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皆さんは、「ハイブランド」と聞いてどのブランドを思い浮かべますか? 世界三大ブランドとして有名なルイヴィトン、シャネル、エルメスをはじめ、ジュエリーブランドではティファニーやカルティエ、ハリーウィンストンなど様々かと思います。 そこで本記事では、ハイブランドの定義やランク付けをはじめ、世界的に有名なハイブランドをカテゴリ別にご紹介していきたいと思います!誰もが知ってるメジャーなハイブランドはもちろん、日本発の有名ブランドなど新しいハイブランドを知れるきっかけにもなれると思いますので、ぜひ最後までご覧ください! 1.ハイブランドとは? ハイブランドとは、一般的に高品質なアイテムを提供しているブランドのことです。 ハイブランドは英語で「high brand」と書き「high=high quality(高品質)」などを意味しています。しかし、具体的にはどんなブランドが当てはまるのか、どんな基準でブランドのランク付けされるのか、いまいち分からない方も多いのではないでしょうか? この章では、ハイブランドの定義やランク分け、そして多くの人が憧れる理由について詳しく解説していきます。ハイブランドに対する理解を一層深めていきましょう! 1-1.ハイブランドの定義とは? ハイブランドは長い歴史を持ち、デザイン性が高く高品質なアイテムを展開しているブランドのことです。一般的には、ファッション、ジュエリー、時計、バッグなど高級品を扱うブランドが主に該当してます。 ハイブランドの象徴的な要素には、エルメスのバーキンやシャネルのマトラッセなど熟練の職人による、時代を超えて愛される魅力的なアイテムが多々あります。また、その背景にあるストーリーやブランドの伝統的な価値が付加されている点も大きな特徴です。これにより、商品そのものだけでなく、「所有すること」自体に価値を感じる人が多いのです。 1-2.ハイブランドのランク分け ハイブランドにもランクがあります。一般的には以下のように分類されます。 ウルトラハイエンドブランド (最上位) エルメス、シャネル、ハリーウィンストンなど、世界最高峰とされるブランド。 プレミアムハイブランド (中間) ルイヴィトン、グッチ、プラダ、セリーヌなど、幅広い層に人気の高級ブランド。 エントリーハイブランド (下位) コーチ、マイケルコースなど、手ごろな価格帯でありながらハイブランド感を感じられるブランド。 このようなランク分けは、価格帯だけでなく、ブランドの歴史や知名度、顧客層の広さによっても決まります。それぞれのランクに応じた特性を知ることで、自分に合ったハイブランドを選びやすくなるでしょう。 1-3.ハイブランドが人気を集める理由 ハイブランドがこれほどまでに多くの人を魅了する理由は、その「特別感」にあります。一つは、品質の高さ。熟練の職人が上質なレザーを使い一つ一つ丁寧に作り上げたバッグをはじめ、金、プラチナ、ダイヤモンドなどの希少価値の高い素材が使われたジュエリーなど、低価格では実現できない高品質で特別感のあるアイテムを楽しめることが人気の理由としてあげられます。 また、ハイブランドのアイテムを身に着ける事で、自分に自信を持つことができ、社会的な地位や成功を示す象徴ともなります。ハイブランドは単なる「モノ」ではなく、所有することで得られる「体験」や「感動」こそが多くの人を惹きつけているのです。 この章にてご紹介したように、ハイブランドには明確な定義とランクがあり、人気の理由も納得できるものばかりです。次の章からは、アイテム別に世界的に有名なハイブランドを一挙にご紹介していきたいと思います。世界中のハイブランドをほぼ全てご紹介していきますので、ぜひご覧ください! 2.【バッグ・財布】ハイブランド一覧 ハイブランドのバッグや財布は、持つだけで特別な気分になれるアイテム。実用性とデザイン性を兼ね備え、長く愛されるのも特徴です。それぞれのブランドが持つ魅力を知ることで、より自分らしいアイテムを見つけることができるはず。 ここでは、バッグや財布で特に人気のあるハイブランドをご紹介します。 ルイヴィトン (Louis Vuitton) 出典:Louis Vuitton 誰もが知っているハイブランド「ルイヴィトン」。1854年にフランス・パリにて創業し、現在では世界で最も有名なハイブランドといわれています。旅行用トランクメーカーから始まり、現在はバッグや財布を中心に世界中で愛されています。特にモノグラム柄はブランドの象徴であり、クラシックなデザインと実用性を兼ね備えています。 ルイヴィトンのアイテムは、耐久性が高く長く使える点が特徴。さらに新しいラインや限定品、コラボアイテムなども定期的にリリースされ、コレクター心をくすぐる魅力も。バッグや財布はもちろん、洋服やアクセサリー、時計まで幅広いアイテムを展開しており、誰もが一度は憧れるハイブランドといえるでしょう。 エルメス (Hermès) 出典:Hermès 1837年に馬具工房としてスタートしたエルメスは、今ではラグジュアリーブランドの代名詞のようなな存在です。最高級の素材と熟練の職人技によって生まれる製品は、一つ一つが芸術品のよう。「バーキン」や「ケリー」などのバッグは入手困難なことでも有名で、手に入れるまで数年待ちということも珍しくありません。 エルメスは、バッグだけでなく財布やスカーフ、時計、香水など、幅広いアイテムを展開。どの製品にも上品さと実用性が見事に融合しています。独自のカラー展開やカスタマイズ可能なアイテムもあり、自分だけのエルメスを手に入れることができるのも大きな魅力とされています。 シャネル (CHANEL) 出典:CHANEL シャネルは、1910年にココ・シャネル氏によって帽子店として創設されたフランス発のブランド。特に「マトラッセ」や「ココハンドル」といったアイコン的なバッグが有名です。 年齢や性別を問わず支持されており、シンプルながらも高級感が漂い、ファッション界に革新をもたらしたココ・シャネルの哲学が息づいています。また、服(アパレル)や香水、コスメラインも人気で、シャネルのアイテムだけでトータルコーディネートが楽しめるのも魅力の一つ。中古市場でも高値で取引され、リセールバリューが高いことでも知られています。 セリーヌ (CELINE) 出典:CELINE フレンチシックの代表格として知られるセリーヌは、1945年に高級子ども靴を手掛けるブランドとして誕生しました。現在では「ラゲージ」や「ベルトバッグ」といったミニマルなデザインのバッグで多くのファンを魅了しています。 セリーヌのアイテムは、シンプルでありながらも細部にまでこだわったデザインが特徴。高品質な素材と職人技によって作られる製品は、耐久性があり長く愛用できるのも魅力です。また、2024年に退任を発表してしまいましたが、デザイナーのエディ・スリマン氏が手掛けたコレクションが特に注目されており、現在でも人気を集めています。セリーヌのバッグや財布は、カジュアルにもフォーマルにも合わせやすく、幅広い年齢層に支持されています。 サンローラン (Saint Laurent) 出典:SAINT LAURENT 1961年に「モード界の帝王」とも呼ばれた、イヴ・サンローラン氏によって創設されたサンローラン。「YSL」の特徴的なロゴマークは若い世代を中心に人気を集めています。 エッジの効いたデザインと高級感が特徴で、クラシックな中にもトレンドを感じさせるモード感溢れるスタイルが魅力。サンローランは、レザーアイテムだけでなくアパレルやアクセサリーにも力を入れているブランドです。自分へのご褒美やプレゼントなどにも選ばれることの多いので、ハイブランドを初めて購入する方にもおすすめです。 プラダ (PRADA) 出典:PRADA 1913年にイタリアのミラノにて誕生したプラダは、ナイロンバッグで一世を風靡したハイブランドとして知られています。他にも特徴的な「サフィアーノレザー」を使用した財布やバッグは、高級感と実用性を兼ね備えており、現代のファッションに欠かせない存在です。 また、近年プラダではサステナブルな取り組みにも力を入れており、世界中の海から回収されたプラスチックや漁網、埋め立てごみなどを浄化して作られたリサイクル素材「リナイロン」を発表したことでも大きな注目を集めています。 グッチ (GUCCI) 出典:GUCCI 学生から大人まで大人気のグッチは1921年にイタリアで創業された高級ファッションブランドです。創業者グッチオ・グッチ氏が手がけたレザー製品から始まり、現在では洋服やバッグ、アクセサリーなど幅広いラインアップで展開されています。 特徴的な「GG」モノグラムや赤と緑で作られたストライプ模様がアイコニックなデザインとして知られ、時代を超えて多くのファンを魅了してきました。大胆なデザインと高い品質が評価され、ファッション界で常に注目されるハイブランドの一つです。 フェンディ (FENDI) 出典:FENDI 1925年にローマで誕生したフェンディは、革新的なデザインと高品質な素材使いで知られる有名ハイブランドです。「ピーカブー」や「バゲットバッグ」といったアイテムは、エレガントかつ遊び心あふれるデザインが特徴です。 また、フェンディの財布やバッグは、耐久性に優れ、日常使いにも最適で華やかなデザインが特別感を演出してくれます。ブランドの頭文字でもある「F」をモチーフにした「ズッカ柄」のアイテムは、時代を超えて愛されるアイコニックな存在。伝統的なクラフトマンシップと現代的なセンスを融合させたフェンディの製品は、ファッション界で唯一無二の地位を築いています。 ボッテガヴェネタ (BOTTEGA VENETA) 出典:BOTTEGA VENETA ボッテガヴェネタは、1966年にイタリアで創業したブランドです。特に「イントレチャート」というレザーを編み込んだデザインなど、シンプルでタイムレスなデザインは、上品さを求めるファッション愛好家に支持されています。 バッグや財布は、素材選びから縫製まで全てにおいて最高水準の品質を誇り、長く愛用できるアイテムが多いのが魅力の一つ。派手さを抑えたミニマルなスタイルが特徴で、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンにマッチします。 ロエベ (LOEWE) 出典:LOEWE ロエベは、1846年にスペイン・マドリードで創業されたブランドです。「パズルバッグ」や「ハンモックバッグ」は、独創的なデザインと高い機能性で人気を博しています。ロエベの製品は、最高品質のレザーを使用し、伝統的なクラフトマンシップとモダンなデザインを融合させています。 シンプルながらも洗練されたアイテムが多く、年齢や性別を問わず幅広い層に支持されています。また、自然やアートからインスピレーションを受けたデザインが多く、持つ人の個性を際立たせる魅力があります。長持ちする素材と丁寧な仕上げも、ロエベの特徴の一つです。 バレンシアガ (BALENCIAGA) 出典:BALENCIAGA 1917年にスペインで設立されたバレンシアガは、近年ブランドロゴを大胆に施した「ロゴドン」デザインの代名詞ともいわれるブランドで、トレンドに敏感な若者を中心に支持されています。 バレンシアガの製品は、斬新なアイデアと高度なクラフトマンシップが融合したアイテムが多く、モード界で革新的な存在として君臨しています。ストリートファッションからラグジュアリーまで幅広いスタイルに対応可能できることも魅力とされています。 クロエ (Chloé) 出典:Chloé 1952年にフランスで創業したクロエは、可愛らしくてフェミニンなデザインが特徴のハイブランド。柔らかなフォルムと実用性を兼ね備え、多くの女性に愛されています。 クロエの製品は、上質なレザーを使用し、エレガントさとカジュアルさを絶妙にミックスしています。特に働く女性や学生などトレンドに敏感な層からも熱い注目を集めています。シンプルながらもディテールにこだわったデザインは、日常使いにも特別な場面にも活躍する万能アイテムです。 コーチ(COACH) 出典:COACH コーチは1941年にニューヨークで誕生したブランドで、クラフトマンシップと実用性を重視したアイテムが特徴です。 特にバッグや財布は、高品質なレザーとシンプルでありながら洗練されたデザインが魅力です。シグネチャーパターンは、カジュアルからビジネスシーンまで幅広く活用でき、多くのファンを魅了しています。 コーチは、全国にアウトレットを展開しているので手ごろな価格で購入することができ、エントリーハイブランドとして人気を集めています。また、定期的に登場するシーズンコレクションはトレンドを取り入れながらもタイムレスな魅力を持ち、長く愛用できるアイテムが多いです。 マイケルコース(MICHAEL KORS) 出典:MICHAEL KORS マイケルコースは、アメリカを代表する有名ファッションブランドで、バッグや財布をはじめとするアクセサリーは、高品質と実用性を重視したアイテムがブランドロゴをさりげなくあしらったは、主張しすぎずデザインで洗練された印象を与えてくれます。 特に、トートバッグやショルダーバッグは、実用性とトレンドを押さえたデザインが多く、日常使いに最適。 収納力がありながらスタイリッシュなフォルムは、どんなシーンでも活躍します。コーチのように全国でアウトレットを展開しているのでリーズナブルな価格で購入できることが大きな魅力とされており、ハイブランドデビューにおすすめのブランドです! ゴヤール (GOYARD) 出典:GOYARD ゴヤールは、1792年創業のフランスの老舗ラグジュアリーブランドで、世界最古のトランクメーカーとして知られています。特に「ゴヤールディン」と呼ばれるYが連なったような独特のパターンが特徴で、控えめながらも高級感漂うデザインが魅力です。 他のブランドと違い、広告やオンライン販売をほとんど行っていないので、希少性と特別感を大切にしています。バッグや財布は、軽量かつ耐久性に優れ、実用性も兼ね備えています。世界中のセレブリティやロイヤルファミリーに愛用されており、持つだけでステータスを感じさせるアイテムばかりです。 モラビト (MORABITO) 出典:MORABITO モラビトは、1905年にフランス・パリで誕生したラグジュアリーブランド。最高級の素材と職人技を生かしたハンドバッグやアクセサリーで知られています。特に、シンプルで洗練されたデザインのバッグが多く、クラシックなエレガンスを感じさせるアイテムが特徴。 ひとつひとつの製品が熟練の職人による手作業で作られており、唯一無二の高級感を持っています。モラビトは、ファッションに敏感な女性たちから絶大な支持を受けており、長く愛用できるタイムレスなデザインが魅力です。 モワナ (MOYNAT) 出典:伊勢丹三越 1849年創業のモワナは、トランクメーカーとしてスタートしたフランスの老舗ブランド。有名なルイヴィトンやゴヤールと並ぶ「三大トランクメーカー」の一つとしても知られています。独特の曲線美を生かした「レジャンヌ」や「ガブリエル」などのバッグは、エレガンスと実用性を兼ね備えたデザインで、多くのファッション愛好家に支持されています。 職人技が光るレザー製品は、高品質な素材と丁寧な仕上げが特徴で、耐久性にも優れています。控えめなロゴデザインでありながら、高級感の漂うアイテムが魅力です。 ザ・ロウ(The Row ) 出典:The Row ザ・ロウは、アメリカの双子姉妹であるオルセン姉妹が設立した近年注目のハイブランドで、ミニマルで洗練されたデザインが特徴です。上質な素材と完璧なシルエットを追求したアイテムは、タイムレスな魅力を放ち、ファッション業界でも高い評価を受けています。 特にザ・ロウのバッグや財布は、シンプルながらも存在感のあるデザインが魅力。ロゴを控えめにあしらったアイテムが多く、大人の女性にぴったりのスタイルを演出します。また、カラー展開もナチュラルなものが多く、コーディネートにかかわらず馴染むのが嬉しいポイントです。 ボナベンチュラ(BONAVENTURA) 出典:BONAVENTURA ボナベンチュラは、イタリア発のラグジュアリーブランドで、機能性と美しさを兼ね備えたアイテムが特徴です。特に上質なレザーを使用したバッグや財布は、耐久性が高く日常使いにも最適。ボナベンチュラのプロダクトは、ドイツの名門タンナーによるレザーを使用しており、キズがつきにくく耐久性に優れている点が魅力です。 また、細部にまでこだわった丁寧な縫製が、高級感を一層引き立てています。機能面でも、ポケットの配置や収納力など細かいところまで考えられており、実用性を求める方にもぴったりです。価格帯も手頃でありながら、高級感と使いやすさを兼ね備えているため、自分へのご褒美やプレゼントにもおすすめです。 ヴァレクストラ (Valextra) 出典:Valextra ヴァレクストラは、1937年にイタリアで創業されたブランドで、コーディネートを邪魔しないスタイリッシュなデザインが特徴です。「イタリアのエルメス」とも呼ばれ、熟練の職人による手作業で作られるレザーアイテムは、一つひとつがアートのような美しさを誇ります。 人気バッグの「イジィデ」や「ブリーフケース」などは、ビジネスシーンにもカジュアルシーンにも対応できる万能アイテム。派手さを抑えた控えめなデザインが、大人の洗練されたスタイルを演出します。ヴァレクストラは、質の高さとエレガントな佇まいが特徴で、長く愛用できる一品として支持されています。 ザネラート (ZANELLATO) 出典:GenteDImaRe ザネラートは、1976年にイタリアで創業された比較的新しいブランドですが、その実力は折り紙付き。特に「ポスティーナシリーズ」のバッグは、エレガントでありながらカジュアルさも兼ね備えたデザインが魅力です。 ソフトで柔らかなレザーを使用している物が多く、使い込むほどに味わいが増すのも特徴。ザネラートの製品は、実用性が高く、日常使いから特別なシーンまで幅広く活躍します。上質な素材と職人技が光るアイテムは、トレンドに左右されないタイムレスな魅力があり、ファッション好きの女性たちに高い評価を得ています。 デルヴォー (DELVAUX) 出典:DELVAUX デルヴォーは、1829年にベルギーで創業された世界最古のラグジュアリーレザーブランド。特に「ブリヨン」シリーズは、タイムレスでエレガントなデザインが特徴で、多くのファッション愛好家に支持されています。デルヴォーの製品は、最高級のレザーと熟練の職人による手作業で作られており、クオリティに妥協がありません。控えめなロゴとシンプルなデザインは、洗練された大人の女性にぴったり。デザインだけでなく機能性も兼ね備えており、日常使いにも特別な場面にもマッチするアイテムが揃っています。 マルニ(MARNI) 出典:MARNI 1994年にイタリア・ミラノで誕生したマルニは、独創的な色使いとアートのような感性が魅力のブランドです。素材の組み合わせやカラーコントラストで個性を表現しながらも、上品さを失わないバランス感覚が特徴。カジュアルとモードの中間をいくデザインは、日常を少し特別にしてくれる存在です。特にバッグやアパレルでは、どこか抜け感のあるシルエットと温かみのあるデザインが人気。トレンドに左右されず、自分らしいスタイルを楽しみたい人に愛されるハイブランドです。 ミュウミュウ(MIU MIU) 出典:MIU MIU 1993年にプラダの創業者マリオ・プラダの孫娘、ミウッチャ・プラダによって設立されたブランド。プラダの姉妹ブランドとして誕生し、より若々しく自由な感性を表現しています。フェミニンでありながら大胆なデザイン、ヴィンテージライクなディテール、そして遊び心のあるカラーが特徴。バッグやシューズをはじめ、クラシックとトレンドを絶妙に融合させたコレクションが人気です。ファッション感度の高い女性たちから、個性を引き出すブランドとして支持されています。 フルラ(FURLA) 出典:FURLA 1927年にイタリアのボローニャで創業したフルラは、上質なレザーを使用したバッグや小物で知られるブランドです。エレガントでシンプルなデザインながら、色彩やフォルムでトレンドを巧みに取り入れるセンスが魅力。機能性とデザイン性の両立に優れており、オン・オフ問わず活躍するアイテムが揃います。高品質ながら手に取りやすい価格帯も人気の理由で、アウトレットなどで見かけることも多く、初めてハイブランドを購入する人にもおすすめ。長く愛用できるタイムレスな魅力を持つブランドです。 ステラマッカートニー(STELLA McCARTNEY) 出典:STELLA McCARTNEY 2001年にデザイナーのステラ・マッカートニーが立ち上げた、イギリス発のブランド。動物由来の素材を一切使用しない“サステナブル・ラグジュアリー”の先駆者として注目を集めています。フェミニンさと力強さを併せ持つデザインが特徴で、ジャケットやバッグなど、どのアイテムにも芯のある美しさが漂います。環境配慮とモード性を両立させたブランドとして、世界中のファッション業界から高い評価を獲得。時代をリードするハイブランドとして確固たる地位を築いています。 この章ではバッグや財布のハイブランドをご紹介させていただきました。皆さんがご存じのブランドもたくさん登場したのではないでしょうか?次の章ではジュエリーのハイブランドを余すことなくご紹介していきます! 3.【ジュエリー】ハイブランド一覧 高品質な素材を使用したハイブランドのジュエリーはステータスの証の一つ。ここではジュエリーが有名なハイブランドをご紹介していきます! カルティエ (Cartier) 出典:Cartier カルティエは1847年、フランス・パリで創業したラグジュアリーブランド。創業時「王の宝石商、宝石商の王」とも称され、王室御用達ブランドとしての地位を確立しました。「ラブコレクション」や「トリニティ」などのアイコンシリーズは、普遍的な美しさと深い意味を持ち、世界中で愛されています。 また、プラチナという素材を初めてジュエリーに使用したブランドとしても知られており、ジュエリー以外にも時計や財布などの小物も人気を集めています。 ティファニー (Tiffany & Co.) 出典:Tiffany & Co. ティファニーは1837年、アメリカ・ニューヨークで創業したジュエリーブランド。特に「ティファニーセッティング」と呼ばれる6本の爪でダイヤモンドを固定した婚約指輪のデザインは、婚約指輪のスタンダードを築きました。 ティファニーのシンボルカラーでもある「ティファニーブルー」は、ブランドの象徴として世界的に認知されています。また、「オープンハート」や「Tコレクション」など、様々なコレクションを展開していることから性別や年齢層問わず支持されています。贈り物として選ばれることも多く、その名は愛と信頼の象徴として知られています。 ハリーウィンストン (HARRY WINSTON) 出典:HARRY WINSTON ハリーウィンストンは1932年、アメリカ・ニューヨークで創業し、「キング・オブ・ダイヤモンド」と称される高級ジュエリーブランドです。高品質なダイヤモンドを用いたジュエリーや時計が有名で、オスカー賞の授賞式など華やかな場でも多くのセレブに愛されています。 ハリーウィンストンのクラシックなデザインと斬新なディテールが融合したジュエリーの美しさは芸術品ともいえるレベルです。また、ブランドの歴史には多くの伝説的なダイヤモンドが登場し、ジュエリー業界を牽引する存在としての地位を築いています。 ブルガリ (BVLGARI) 出典:BVLGARI ブルガリは1884年、イタリア・ローマで創業されたブランド。大胆なデザインと鮮やかなカラーストーンを用いたジュエリーで有名です。 「セルペンティ」や「ビーゼロワン」などの人気シリーズは、ブルガリのシンボルとして世界中で親しまれています。古代ローマの建築や美術からインスピレーションを得たデザインは、イタリアンラグジュアリーの象徴ともいえる存在感を放っています。 ヴァンクリーフ&アーペル (Van Cleef & Arpels) 1906年にフランス・パリで誕生したヴァンクリーフ&アーペルは、世界5大ジュエラーとグランサンクのどちらにも数えられるジュエリー業界屈指のハイブランドです。 近年注目の「アルハンブラ」シリーズは、幸運を象徴する四つ葉のクローバーのモチーフが人気で、世界中の女性に愛されています。ヴァンクリーフ&アーペルは、入手困難なモデルが多いこともあり、中古市場でも高値で取引されており、長期的な資産価値が期待できることも魅力の一つです。 ショーメ (CHAUMET) 出典:CHAUMET ショーメは1780年、フランス・パリで創業されたジュエリーブランドで、ナポレオンの公式宝石商を務めた歴史を持つ名門です。 クラシックなデザインは、フランスの上品なイメージを象徴しています。有名な代表作として知られる「ジョゼフィーヌコレクション」は、ナポレオンの妻ジョゼフィーヌからインスピレーションを得た優雅なデザインで人気を博しています。また、ショーメはティアラの製作でも有名なハイブランドで、王室やセレブリティからも愛され続けており、精巧なクラフトマンシップと時代を超えた美しさが、ショーメのアイテムを特別なものにしています。 ブシュロン (BOUCHERON) 出典:BOUCHERON ブシュロンは1858年、フランス・パリのヴァンドーム広場で創業した高級ジュエリーブランドです。創業者フレデリック・ブシュロンは、革新的なデザインと卓越した技術で、ジュエリー業界に新風を吹き込みました。 代表的な「キャトルコレクション」は、幾何学的なデザインと異素材の融合が特徴で、モダンかつタイムレスな魅力を放っています。 モーブッサン (MAUBOUSSIN) モーブッサンは1827年創業のフランスを代表するジュエリーブランドです。その歴史は190年を超え、芸術性とクラフトマンシップを兼ね備えたアイテムを提供してきました。 カラーストーンを使用した華やかなデザインが特徴で、手頃な価格帯からハイジュエリーまで幅広いラインアップを展開し、多くの層に支持されています。 メレリオ・ディ・メレー (MELLERIO dits MELLER) 出典:Mellerio メレリオ・ディ・メレーは1613年創業の世界最古のジュエリーブランドで、フランス・パリを拠点としています。マリー・アントワネットをはじめとするヨーロッパの王侯貴族に愛された歴史があり、その作品は芸術品としての価値が高いです。メレリオは、特にティアラや豪華なハイジュエリーで知られ、繊細で華麗なデザインが特徴です。現在でも、伝統的なクラフトマンシップを守りつつ、新しいデザインを追求しています。その希少性から中古市場でも高い価値を持ち、特別な日のギフトとしても選ばれています。 フレッド (FRED) 出典:FRED フレッドは1936年、フランスで創業されたジュエリーブランドです。南フランスの光や海からインスピレーションを得たデザインが特徴で、カジュアルな中にも上品さを感じさせるアイテムが多く揃います。 人気の「フォース10」コレクションは、ヨットのケーブルをモチーフにした独特のデザインで、多くのファンを魅了しています。フレッドのジュエリーは、日常使いにも適しており、軽やかで洗練されたスタイルが現代的な魅力を放っています。また、資産価値の観点からも評価が高く、中古市場でも需要が高いブランドです。 ポメラート (Pomellato) 出典:Pomellato ポメラートは1967年にイタリア・ミラノで創業したジュエリーブランドです。大胆で個性的なデザインが特徴で、特にカラフルなジェムストーンを使用したユニークなジュエリーで知られています。 ポメラートのジュエリーは、モダンでありながら伝統的なイタリアンエレガンスを感じさせ、ファッション感度の高い女性に支持されています。また、ポメラートはサステナブルな素材を積極的に採用しており、現代的な価値観にも対応したブランドとして注目されています。 ダミアーニ (DAMIANI) 出典:DAMIANI ダミアーニは1924年にイタリア・ヴァレンツァで創業されたジュエリーブランドで、世界的に高い評価を受けています。精巧な職人技と斬新なデザインの融合が魅力とされています。 十字架を模った代表的な「ベルエポック」は、クラシカルなデザインとダイヤモンドの輝きが調和した逸品として知られています。ダミアーニのジュエリーはその品質とデザイン性から特別な贈り物や自分へのご褒美にも最適です。 ショパール (Chopard) 出典:Chopard ショパールは1860年にスイスで創業したジュエリーブランドで、高級時計メーカーとしても有名です。「ハッピーダイヤモンドコレクション」は、文字盤の中でダイヤモンドが自由に動くユニークなデザインで広く知られています。 また、エシカルゴールドを使用したジュエリーの製造を推進するなど、持続可能な取り組みにも力を入れています。 ロイヤルアッシャー (Royal Asscher) 出典:ROYAL ASSCHER ロイヤルアッシャーは1854年、オランダで創業されたジュエリーブランドで、ダイヤモンドのカット技術で世界的に知られています。特に「アッシャーカット」と呼ばれる独自のカット技法は他のブランドとは一線を画します。 また、ロイヤルアッシャーは王室御用達の歴史を持ち、品格のあるジュエリーは特別な場面にもふさわしい存在です。婚約指輪や結婚指輪としても高い人気を誇るジュエリー業界を牽引するハイブランドの一つです。 ジョージ ジェンセン (Georg Jensen) 出典:GEORG JENSEN ジョージ ジェンセンは1904年にデンマークで創業されたジュエリーブランドで、北欧デザインの象徴ともいえる存在です。有機的なデザインが特徴で、自然からインスピレーションを得たモチーフが多く使われています。 ジュエリーだけでなくテーブルウェアや時計なども展開しており、多彩な製品ラインアップで幅広い支持を集めています。 デビアス (DE BEERS) デビアスは1888年に南アフリカで設立された、世界有数のダイヤモンド企業として知られるブランドです。「ダイヤモンドは永遠に(A Diamond is Forever)」というキャッチフレーズを生み出し、ダイヤモンドジュエリーの代名詞的存在となりました。 高品質なダイヤモンドを使用したエンゲージリングやハイジュエリーが人気で、シンプルながらもエレガントなデザインが特徴です。デビアスでは、ダイヤモンドの採掘から製造、販売までを一貫して管理しており、その透明性と品質へのこだわりが高く評価されています。また、エシカルな調達にも力を入れており、現代の価値観に合ったブランドとして注目されています。 ピアジェ(PIAGET) 出典:PIAGET ピアジェは、1874年にスイスで創業された高級ジュエリーブランドで、時計製造からジュエリー分野へと進化した背景を持ちます。洗練されたデザインと技術の融合で知られるピアジェのジュエリーは、エレガンスを求める人々の心をつかんでいます。 ラグジュアリーでありながらも心温まるストーリーを数多く持つブランドとして、特別なジュエリーを探している方に非常におすすめです。タイムレスなデザインと優れたクラフトマンシップを楽しみたい方にはぴったりの選択肢です。 グラフ (GRAFF) 出典:GRAFF グラフは1960年、ロンドンで創業されたジュエリーブランドで、極上のダイヤモンドジュエリーで知られています。創業者ローレンス・グラフは、世界で最も貴重なダイヤモンドの数々を取り扱ってきたことで「ダイヤモンドの王」と称されています。 グラフのジュエリーは、その圧倒的なクオリティと卓越したクラフトマンシップが特徴で、特別な日のギフトやハイジュエリーとして多くの人々に愛されています。また、グラフは独自のデザインと輝きを追求し21世紀のジュエリーブランドの代表格ともいえるでしょう。 ラザールダイヤモンド (LAZARE DIAMOND) 出典:LAZARE DIAMOND ラザールダイヤモンドは1903年にアメリカ・ニューヨークで創業された、ダイヤモンドカッティング技術の先駆者として知られるブランドです。 「アイディアルカット」と呼ばれる完璧なプロポーションを追求したカット技法で、世界的な名声を得ています。ラザールダイヤモンドのジュエリーは、その輝きと透明感が他にはない美しさを持ち、婚約指輪や結婚指輪として非常に高い人気を誇ります キーリン(Qeelin) 出典:Qeelin 2004年に香港で誕生したジュエリーブランド、キーリン(Qeelin)は、独自の世界観で注目を集めています。ブランド名は中国語の神獣「麒麟(Qilin)」に由来し、幸運や繁栄を象徴。伝統的なモチーフを繊細なダイヤモンドやゴールドで表現したデザインが特徴です。上品でありながら個性を感じさせるコレクションが揃い、アジアを中心に人気を拡大。現在はグッチやサンローランなどを擁するケリンググループの一員として、世界的なハイジュエリーブランドの仲間入りを果たしています。 4.【靴・香水・洋服(アパレル)】ハイブランド一覧 靴や香水、洋服は、ハイブランドの魅力を象徴するアイテムとして欠かせない存在です。ファッション界をリードするこれらのブランドは、それぞれの歴史や革新性を反映させたアイテムを生み出し、多くの人々を魅了しています。 ここでは、ディオール、ドルチェ&ガッバーナ、ジバンシィといった名門ブランドから近年注目の新鋭ハイブランドまでご紹介していきます。 ディオール (Dior) 出典:LVMH ディオールは1946年、フランス・パリで創業されたファッションブランドで創業者クリスチャン・ディオール氏は、「ニュールック」と呼ばれるスタイルで戦後のファッションに革命をもたらしました。 ディオールは洋服やバッグなどが有名なイメージですが、靴、香水といった分野でも世界的な名声を誇ります。香水では「ミスディオール」や「ディオールオム」などはブランドの象徴として愛され続けています。また、現代のディオールはモダンなデザインと伝統の融合を追求し、若い世代からも支持されています。ディオールのアイテムは、その高い品質とリセールバリューから、投資としても注目されています。 バーバリー(BURBERRY) 出典:BURBERRY バーバリー ロンドンは、イギリス発祥の老舗ブランドで、クラシカルなデザインと高い実用性を誇ります。特徴的なチェック柄がバーバリーの象徴とされており、バッグや財布にも多く採用されています。 また、バーバリーではシンプルなデザインの中に、イギリスらしい品格が感じられるアイテムが揃っており、日常使いからフォーマルな場面まで幅広く活躍することから、世界的に高い評価を獲得しています。 ドルチェ&ガッバーナ (Dolce & Gabbana) 出典:Dolce&Gabbana ドルチェ&ガッバーナは1985年にイタリアで創業されたブランドで、イタリアンラグジュアリーを象徴する存在です。ブランドのデザインは、シチリアの文化や伝統を色濃く反映しており、大胆で情熱的なスタイルが特徴です。 また、華やかなパターンや装飾を施したバッグやアクセサリーも人気を集めており、多くのファッション愛好家に支持されています。 ジバンシィ (GIVENCHY) 出典:GIVENCHY ジバンシィは1952年にフランスで創業されたブランドで、創業者ユベール・ド・ジバンシィは、オードリー・ヘプバーンとの親交を通じて、上品で時代の流れに左右されないスタイルを確立しました。 また、香水ラインも高い人気を誇り、「ランテルディ」や「ジェントルマン」は多くのファンに愛されています。ジバンシィの洋服や香水は、世代を超えて愛され続けています。 アルマーニ (ARMANI) 出典:ARMANI アルマーニは1975年にイタリア・ミラノで誕生したブランドで、創業者ジョルジオ・アルマーニが手掛けるデザインは、シンプルでありながら高級感を放ち、ビジネスシーンやフォーマルな場面に最適です。 アルマーニでは香水や時計、アクセサリーなども展開し、総合的なライフスタイルブランドとしての地位を確立しています。控えめながらも存在感のあるアルマーニのアイテムは、学生から大人まで人気を集めています。 ヴァレンティノ (VALENTINO) 出典:VALENTINO ヴァレンティノは1960年にイタリア・ローマで創業されたブランドで、創業者ヴァレンティノ・ガラヴァーニ氏は、母国にてオートクチュールの世界で成功を収めたデザイナーとしても知られています。 また、ヴァレンティノの「ロックスタッズ」や「VLTN」などトレンドを抑えたデザインの数々は、性別や年齢層問わず人気を集めています。 モンクレール(MONCLER) 出典:MONCLER モンクレールは1952年、フランスのモネスティエ・ド・クレルモンで創業。アウトドアブランドの中ではハイブランドに位置されています。ダウンジャケットが最も有名で、極寒でも耐えられる保温性と軽量さを兼ね備えています。 近年はファッション性にも力を入れており、機能性とデザイン性を兼ね備えたアイテムは、日常使いとしても注目を集めています。 フェラガモ (Ferragamo) 出典:Ferragamo サルヴァトーレフェラガモは1927年にイタリア・フィレンツェで創業され、靴作りの名匠として知られるハイブランドです。 フェラガモの靴は、卓越した職人技と快適性を兼ね備え、日常使いからフォーマルな場面まで幅広く対応します。また、フェラガモはバッグや香水、アクセサリーなどのラインも展開しており、トータルで上品なスタイルを提案しているハイブランドです。 クリスチャン ルブタン (Christian Louboutin) 出典:Christian Louboutin クリスチャン ルブタンは1991年にフランス・パリで創業されたブランドで、靴底が鮮やかな赤色の「レッドソール」で世界的に有名です。 女性らしさとセクシーさを引き立てるものが多く、特にピンヒールは多くのセレブリティに愛されています。また、ルブタンはバッグやアクセサリー、最近では香水のラインも展開し、ブランドの幅を広げています。その革新的なデザインと高級感が、ファッションアイテムとしてだけでなく、コレクションアイテムとしても人気を集めています。 アミ アレキサンドルマティッシュ(AMI Alexandre Mattiussi)※アミパリ 出典:AMI Alexandre Mattiussi アミ アレキサンドルマティッシュ、通称「アミパリ」は、フランス出身のデザイナー、アレキサンドル・マティッシュによって設立されたファッションブランドです。「アミ」とはフランス語で「友達」を意味し、親しみやすさとスタイリッシュさを兼ね備えたデザインが特徴です。 ブランドのシグネチャーロゴである「ハートにA」のデザインが印象的で、若い世代から絶大な支持を受けています。また、ユニセックスなデザインが多く、性別を問わず使いやすい点も魅力です。 アレキサンダーマックイーン(ALEXANDER McQUEEN) アレキサンダーマックイーンは、イギリス発のラグジュアリーブランドで、エッジの効いたデザインと芸術性の高さで知られています。一見クールな印象ながらも、細部には高級感あふれる仕上げが施され、特別感を感じさせる仕上がりです。また、色彩やパターンの使い方にも独自のセンスが光り、ファッションに個性を求める方にぴったりです。 アレキサンダーマックイーンのアイテムは、持つだけでコーディネートを格上げしてくれる逸品。モードなスタイルを楽しみたい方や、自分のファッションにアートの要素を取り入れたい方におすすめのハイブランドです。 ロジェ ヴィヴィエ (Roger Vivier) 出典:Roger Vivier ロジェ ヴィヴィエは1937年にフランスで創業されたブランドで、「ハイヒールの発明者」として知られる靴デザイナーの名前を冠しています。 1960年代に作られた「バックルパンプス」はブランドの象徴的なアイテムであり、現在でも愛されています。ロジェ ヴィヴィエの靴は、華やかさと上品さを兼ね備え、エレガントな装いに最適です。また、カラフルな装飾やモダンなデザインを取り入れたアイテムも多く、時代を超えて支持されています。 ヴェルサーチ(VERSACE) 1978年にジャンニ・ヴェルサーチによって設立されたイタリアのラグジュアリーブランド。華やかで大胆なデザインと、ギリシャ神話のメデューサを象徴とするロゴで知られています。セクシーさとエレガンスを融合させたスタイルは、世界中のセレブリティやファッショニスタから高く支持されています。ビビッドなカラーや豪華な装飾を用いたデザインは、見る人の印象に強く残る独自の存在感を放ちます。ラグジュアリーの中に力強い個性を求める人にぴったりのハイブランドです。 ジミー チュウ (Jimmy Choo) ジミー チュウは1996年、イギリス・ロンドンで創業されたブランドで、華やかでセクシーなデザインが特徴です。様々なアイテムに採用されている星型のスタッズは多くのセレブリティからファッションアイコンとして愛用されています。 最近では、スニーカーや日常使いのアイテムも展開し、幅広い層から支持を集めています。また、香水ラインも人気で、ジミーチュウの世界観を体現するアイテムとして注目されています。 ベルルッティ(Berluti) 1895年にフランスで創業されたベルルッティは、上質なレザーと芸術的な染色技法「パティーヌ」で知られる老舗ブランドです。さらに、代表的な「カリグラフィ(Calligraphy)」の装飾も象徴的な存在で、唯一無二の美しさを演出しています。紳士靴からスタートし、現在ではバッグやウェアなど幅広く展開。ひとつひとつ手作業で仕上げられる革製品は、まさに職人技の結晶です。控えめながらも深みのあるデザインは、大人の男性にふさわしい品格を漂わせ、“本物を知る人”のためのハイブランドとして高く評価されています。 マックスマーラ(Max Mara) 1951年にイタリアで誕生したマックスマーラは、上質な素材とクラシックなデザインで知られる高級ファッションブランドです。特に代名詞ともいえるキャメルコートは、タイムレスなエレガンスを象徴する存在。トレンドに左右されない上品なスタイルは、多くの女性に長く愛されています。シルエットの美しさや縫製の丁寧さなど、細部までこだわり抜かれたアイテムは、まさに“本物の上質”を感じさせます。通勤からフォーマルシーンまで幅広く活躍し、年齢を問わず支持される定番ブランドです。 パトゥ(PATOU) 1914年にフランス・パリでデザイナーのジャン・パトゥによって創設されたブランド。モダンでありながらエレガンスを忘れさせないスタイルで、当時の女性たちに新しいファッションの自由をもたらしました。現在はルイヴィトンやディオールと同様にLVMH傘下のブランドです。軽やかでフェミニンなデザインが特徴で、伝統と現代的な感性を融合させた新世代のラグジュアリーブランドとして注目されています。環境への配慮やクラフトマンシップを大切にしながら、日常を華やかに彩るアイテムを提案しています。 ジルサンダー(JIL SANDER) 出典:JIL SANDER 1968年にドイツで設立されたジルサンダーは、ミニマリズムを象徴するラグジュアリーブランドです。無駄を削ぎ落としたクリーンなデザインと上質な素材選びで、“静かな贅沢”を体現しています。シルエットの美しさや構築的なラインが特徴で、トレンドに左右されず長く愛用できるのが魅力。控えめながらも確かな存在感を放つそのデザインは、シンプルな中にこそ本当の上品さがあることを教えてくれます。世界中のファッション業界人からも高く評価される名門ブランドです。 メゾンマルジェラ(Maison Margiela) 1988年にデザイナー、マルタン・マルジェラによって創設されたフランスのブランド。既成概念を覆す“再構築”デザインで、モード界に革命を起こしました。独創的な発想で生まれるアイテムは、知的でアート性の高いファッションとして評価されています。アパレルからシューズ、香水まで幅広く展開し、他ブランドとは一線を画す世界観を築いています。個性と美意識を重視する人にぴったりのハイブランドです。 ロロピアーナ(LORO PIANA) 1924年にイタリアで創業されたロロピアーナは、世界最高級のカシミヤやウールを使用することで知られるラグジュアリーブランドです。自社で原料調達から生産までを一貫して行い、品質へのこだわりは群を抜いています。シンプルながら気品漂うデザインは、究極の“上質さ”を求める人に愛され続けています。派手さはなくとも、一目でわかる素材の美しさと着心地の良さが魅力。真のラグジュアリーを体現するブランドとして、世界中の富裕層から高い支持を得ています。 トムフォード(TOM FORD) 2005年にアメリカで設立されたトムフォードは、モダンで洗練されたスタイルを提案するラグジュアリーブランド。デザイナーのトム・フォードは、グッチのクリエイティブディレクターとしてファッション界を牽引した経歴を持ち、その美学はブランド全体に息づいています。セクシーで力強いデザイン、完璧なシルエット、ラグジュアリーな素材感が特徴で、男女問わず高い人気を誇ります。ファッションのみならず、アイウェアや香水ラインも展開し、トータルな魅力を発信し続ける現代のハイブランドです。 5.【日本発】世界に誇る日本の有名ハイブランド一覧 ハイブランドと聞くと海外のブランドが真っ先に思い浮かべる方が多いと思いますが、実は日本で誕生し、世界中から支持されているブランドも数多くあります! ここでは、日本が世界に誇るハイブランドをご紹介していきます。 ミキモト( MIKIMOTO) 出典:MIKIMOTO ミキモトは1893年、真珠の養殖に成功した御木本幸吉によって創業されたジュエリーブランドです。「真珠王」として知られる創業者の御木本幸吉氏は、真珠を宝石として世界に広め、日本を代表するハイブランドの地位を築きました。 ミキモトのジュエリーは、高品質なアコヤ真珠を中心に、繊細で優雅なデザインが特徴です。特にネックレスやピアスは世界中で愛されており、多くのセレブリティや王室にも愛用されています。 タサキ (TASAKI) タサキは1954年に創業された日本のジュエリーブランドで、高品質なアコヤ真珠やダイヤモンドを使用したジュエリーで知られています。 真珠の養殖から加工、販売まで一貫して行うシステムにより、品質管理が徹底されている日本らしさも大きな魅力の1つ。環境への配慮やサステナブルな取り組みにも力を入れており、現代の価値観に合ったブランドとして注目されています。 俄(NIWAKA) 出典:NIWAKA 俄(にわか)は、1983年に京都で創業された比較的新しいジュエリーブランドで、日本文化の美意識を取り入れた独自のデザインが特徴です。 婚約指輪や結婚指輪で人気があり、和の要素を取り入れたコレクションが、国内外のカップルに選ばれています。また、俄は高度な職人技とモダンな感性を融合させ、シンプルながらも深みのあるデザインを実現しています。そのジュエリーは、特別な日を彩る一生もののアイテムとして多くの人々に愛されています。 コムデギャルソン ( COMME des GARÇONS) 出典:COMME des GARÇONS コムデギャルソンは1973年、川久保玲氏によって創設された日本を代表するファッションブランドです。「アンチモード」とも呼ばれる革新的なデザインで、既存のファッションスタイルに挑戦し続けています。 また、川久保玲氏が手掛けるアート性の高いコレクションは、毎シーズン話題を呼び、パリコレクションでも常に注目されています。さらに、コムデギャルソンは「PLAY」や「HOMME」などのサブラインを展開し、幅広い層から支持されています。挑発的で前衛的なデザインは、時代を超えたファッションの象徴とも言えるでしょう。 ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto) ヨウジヤマモトは1981年、パリコレクションで衝撃的なデビューを果たし、世界的な評価を得た日本のデザイナーブランドです。その特徴は、黒を基調としたアヴァンギャルドなデザインと、伝統的な和服のシルエットからインスピレーションを得た独特のスタイルにあります。 素材やディテールにこだわり抜かれ、高い芸術性と機能性を両立しています。また、「Y’s」や「Y-3」などのサブラインも展開し、日常使いからスポーツウェアまで幅広い分野で活躍しています。 イッセイミヤケ(Issey Miyake) イッセイミヤケは1970年に創業され、日本の伝統的な技術と現代的なデザインを融合させたブランドです。イッセイミヤケのデザインは、シンプルながらも実験的で、服をアートのように楽しむスタイルが特徴です。 また、軽さや着心地の良さを追求した素材使いが、日常使いにも適しています。ファッションだけでなく、香水やインテリアデザインにも進出しており、ブランドの多彩な魅力を展開しています。 6.ハイブランドのアイテムは中古での購入もおすすめ! ハイブランドのアイテムは新品で購入すると高額ですが、中古市場では比較的手頃な価格で手に入れることができます。バッグやジュエリー、時計など、定番アイテムや限定品が多く出回るため、希少なモデルを探している人にとっても魅力的です。また、ハイブランドはもともと品質が高く耐久性に優れているため、中古品でも状態の良いものが多いのが特徴です。 さらに、中古市場はサステナブルな選択肢でもあります。使われなくなったアイテムが新しいオーナーの手に渡ることで、資源を有効活用できます。近年では、認定済みの正規品を扱うオンラインショップや店舗も増え、安心して購入できる環境が整っています。 中古で購入する際は、信頼できる店舗を選び状態や付属品の有無、修理歴などを確認し、希望に合ったアイテムを見つけることが成功のポイントです。ハイブランドアイテムを中古で購入することで、憧れのブランドを身近に楽しむだけでなく、コストパフォーマンスの面でも満足できる選択となるでしょう。 7.【FAQ】ハイブランドに関するよくある質問 ハイブランドに関心を持つ方々からは、さまざまな疑問が寄せられます。ここでは、ハイブランドの価格や人気の理由、購入時のポイントなど、よくある質問にお答えしていきます! Q1.世界で最も有名なハイブランドはどこですか? 世界的に最も有名なハイブランドとして、ルイヴィトン(Louis Vuitton)、エルメス(Hermès)、シャネル(CHANEL)の三大ブランドが挙げられます。これらのブランドは、その歴史、品質、デザイン性で世界中の人々に愛されています。 Q2.ハイブランドの価格はなぜ高い? ハイブランドの価格が高い理由は、主に3つあります。1つ目は、使用される素材の品質の高さです。希少な革や宝石、特注の生地など、他にはない高品質な素材を使用しています。2つ目は、製造過程での高度なクラフトマンシップです。熟練の職人による手作業が多く、時間と技術を要します。3つ目は、ブランドの価値そのものです。長い歴史と伝統を持つハイブランドは、そのロゴや名前自体に大きな価値があり、それが価格に反映されています。以上のことがハイブランド高い理由として挙げられています。 Q3.世界三大ハイブランドとはなんですか? 世界三大ハイブランドとは、一般的にルイヴィトン (Louis Vuitton)、エルメス (Hermès)、シャネル (CHANEL)の3つを指します。これらのブランドは、ラグジュアリーの象徴として長い歴史を持ち、ファッションやアクセサリー、バッグなどで世界中のファンに愛されています。それぞれが独自の美学と哲学を持ち、ブランド価値が非常に高いことが特徴です。 Q4.日本人が好むハイブランドはなんですか? 日本人に人気のハイブランドには、ルイヴィトン、シャネル、エルメスが挙げられます。これらのブランドは、品質の高さと使いやすさ、そして所有することのステータスが評価されています。また、最近ではセリーヌやボッテガヴェネタといったミニマルで洗練されたデザインのブランドも支持されています。特にバッグや財布といったアイテムは、日常使いしやすく、日本市場での売れ筋商品となっています。 Q5.ハイブランドを中古で購入する際の注意点は? 中古でハイブランドを購入する際は、信頼できる販売店を選ぶことが最も重要です。正規品を扱っているか、鑑定士による確認がされているかを必ずチェックしましょう。また、商品の状態や付属品(箱、保証書など)の有無も確認が必要です。さらに、購入時には修理歴や改造の有無も注意するべきポイントです。これらを確認することで、後悔のない買い物ができるでしょう。 8.まとめ ハイブランドは、その卓越した品質、デザイン、そしてブランド価値によって、多くの人々を魅了しています。バッグやジュエリー、靴など、さまざまなアイテムがあり、用途やライフスタイルに応じて選ぶ楽しさがあります。また、ハイブランドのアイテムは、購入することで所有する喜びを得られるだけでなく、リセールバリューの高さから資産価値としても注目されています。 今回の記事では、ハイブランドの特徴や人気ブランド、さらには中古市場での購入の魅力についてもご紹介しました。ハイブランドのアイテムを購入する方は、長く愛用できる定番アイテムから始めるのがおすすめです。そして、自分のスタイルや予算に合ったアイテムを見つけることで、より満足度の高い買い物ができるでしょう。 憧れのブランドを手に入れることで、自分のライフスタイルに特別な輝きを加えてみてはいかがでしょうか? この記事が皆様のご参考となれれば幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/luxurybrands/ https://estime.co.jp/column/highbrand-ring/ https://estime.co.jp/column/glad-bought-highbrand-bags/ https://estime.co.jp/column/mens-highbrand-bag/ https://estime.co.jp/column/pinky-ring-high-brand/

頑張った自分へのご褒美として買われることの多いハイブランドのバッグ。 今は20代の方でも、30代、40代と年齢を重ねていっても使えるバッグを今から持っていたら「やっぱりあの時に買ってよかった!」と思えるかもしれませんよね。 でも、一生もののバッグが欲しい!とは意気込んではいるものの、何を参考にして選らんだらいいかわからない方も多いのではないでしょうか? この記事では、買ってよかったハイブランドバッグ16選を紹介していきたいと思います!一生使えるバッグの選び方についても解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください! 1.買ってよかったと思えるハイブランドバッグを選ぶポイント! 買ってよかった!と心から思えるバッグの共通点としていちばん大きいのは『流行り廃りのないデザイン』であること。時代に左右されないシンプルなデザインは最強です♪ でも、ハイブランドバッグの種類がありすぎて、どのブランドから選べばいいのか迷ってしまいますよね...。 さて、この章では、おしゃれで可愛い最強のバッグを選ぶときの3ポイントを紹介していきたいと思います。高級バッグを買って後悔しないためにも、ぜひご参考にしてくださいね。 ポイント①:自分が本当に好きなものを選ぼう! ハイブランドバッグを選ぶときには、まずは自分が好きなデザインから選んでみてください! 自分が好きなものを選べば絶対に後悔しないで一生可愛く使えるはずです♪ ブラックやグレーなどの落ち着いた色味でクールさを表現したり、ピンクベージュやボルドーなどで大人可愛いコーデを作ったり…。オシャレは人によってセンスが異なります。皆さんの個性を最大限に生かしたハイブランドバッグを選んでください! 本当に好きなものから選べば、長く使えること間違いなし! 気に入った洋服がなかなか捨てられないのと一緒で、好きなものを選べば思い出も深くなりやすいです。何を買うか迷ったら、まずは自分の好きなものから選んでみましょう! ポイント②:知名度の高いブランドから選ぶとステータスUP♪ 服装にあまりこだわりはないけど、もう大人だしハイブランドバッグを持っていた方が良いかな…。と感じる方は知名度の高いブランドから選びましょう! ブランド力があるバッグを持っておけばオフィスでの会話も広がりますし、自分のステータスも格上げしてくれます!! 買ってよかったと思えるハイブランドバッグを選ぶときは、ヴィトンやグッチなどのブランド力のあるブランドから選んでみてください!絶対に後悔しないです! ポイント③:素材も重要!品質は最高のものから。 ハイブランドバッグを選ぶときには、素材の質感なども気にして選ぶようにしましょう! それぞれのブランドによって素材の加工や色の違いなど魅力は変わります。 素材 高級感 ひとこと 主なブランド 革 ◎ ブランドバッグと言ったら革製品 エルメス ルイヴィトン シャネル などハイブランド 合皮 × 革を使わないことから環境に優しい ステラマッカートニー ナイロン △ プラダの代名詞ナイロンバッグ とても丈夫 プラダ グッチ バーバリー キャンバス 〇 グッチで使用されることが多いキャンバス素材 アイテム次第では高級感◎ グッチ ディオール エルメス ヴィトン デニム △ 高級ブランドで使われている場合はカジュアルなラインが多い 最近の流行り シャネル プラダ ミュウミュウ コーチ ハイブランドバッグは基本的に最高級の素材を使用しているものが多いです。これは革素材に限ったことではなく、プラダのナイロン素材でも一緒。正直値段は高いですが、持ってるだけでハイブランドとしてのプライドを感じることができます。 最高級素材を使っているブランドといえば、エルメスのレザー素材。 トリヨンクレマンスやトゴといった素材は、生後数ヶ月程の仔牛からしか採れない革を使用しています。この素材を選ぶことによって独自の特徴を楽しむことができます。 ハイブランドバッグを選ぶ際には、アイテムに使われている素材を重要視することも買ってよかった!と感じられることにつながります。購入を検討しているバッグがあったら、是非素材の特徴なども深く知っておいてください! 2.【2026年最新版】買ってよかったと思えるハイブランドバッグ一覧 ハイブランドと言われれば欲しいブランドや人気のブランド...色々な名前がが思い浮かぶかと思います。 この章では、買ってよかったハイブランドバッグを紹介していきたいと思います! 2-1.ルイヴィトン ハイブランドバッグの中でも、買ってよかったと感じる人が多いブランドがルイヴィトンです。高い知名度がありながら、流行に左右されすぎないデザインが揃っているため、今だけでなく将来を見据えて選びやすい点も魅力といえます。 20代で購入しても、30代・40代と年齢を重ねてからも自然に使い続けやすく、「やっぱり買ってよかった ハイブランドバッグだった」と感じやすいブランドです。初めてのハイブランドバッグとしても選ばれることが多く、長く付き合える一品を探している方にぴったりです。 ここでは、ルイヴィトンの「買ってよかった」ときっと思えるバッグをご紹介! 2-1-1.ネヴァーフル 出典:LOUIS VUITTON アイテム名 ネヴァーフルPM ネヴァーフルMM ネヴァーフルGM サイズ(cm) W29×H21×D12 W31×H28.5×D17 W39×H32×D19 まずは誰もが知っているブランドのルイヴィトンからネヴァーフル! 荷物が多くなってしまいがちな女性の方にはピッタリのトートバッグです。 開口部にファスナーやスナップボタンはなく、荷物の取り出すときの煩わしさがほとんどありません。大容量であるにもかかわらずスタイリッシュな見た目が特徴的なネヴァーフルは、オフィスコーデにはもちろん、普段のカジュアルコーデにもベストマッチ♡ いつの時代も色あせることなく人気のネヴァーフルは、間違いなく買ってよかったハイブランドバッグの代名詞です。 https://estime.co.jp/column/what-is-louis-vuitton-neverfull/ 2-1-2.オンザゴー 出典:LOUIS VUITTON 現在の流行バッグを語るうえでは欠かせないオンザゴー。 2019年のサマーカプセルコレクションで初めて登場してから、一気にヴィトンを代表するアイテムまで昇り詰めたハンドバッグです。 オンザゴーは最近出てきた新参者のバッグではありますが、この絶大な人気度は下がる傾向が見られないのであなたにとっても買ってよかったハイブランドバッグになると思います!個人的におすすめです♪ https://estime.co.jp/column/what-vuitton-onthego/ 2-2.エルメス 一生もののバッグを探している方から、買ってよかったと特に名前が挙がるのがエルメスです。時代や流行に左右されない佇まいは、何年、何十年と使い続けても満足感が薄れにくい魅力があります。 年齢を重ねるほどにしっくりと馴染み、「あの時思い切って選んでよかった」と実感しやすいのもエルメスならでは。特別な存在感がありながら日常にも溶け込むため、買ってよかった ハイブランドバッグを探している方にとって、憧れと実用性を兼ね備えたブランドといえます。 ここでは、エルメスの「買ってよかった」ときっと思えるバッグをご紹介! 2-2-1.バーキン 出典:HERMES エルメス屈指の代表作『バーキン』。 一生もののハイブランドバッグといえば、バーキンを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか? 1981年にジェーン・バーキンという一人の女性のために作られたバーキンは、現在のハイブランドバッグの中でも特に人気が高いアイテムのうちのひとつです。エレガントで高級感のある見た目と日常使いに適した収納力は、ハイブランドのなかでもバーキンが間違いなく最高峰。一生もののブランドバッグを探しているなら必ず辿り着くのはバーキンですよね。 世界中で大人気なので、希少価値が高く入手困難なバッグとしても知られており、エルメスフリークの中ではバーキンを求めて正規店を巡る行為の『エルメスパトロール(通称:エルパト)』が当たり前となっております。 https://estime.co.jp/column/hermes-birkin/ 2-2-2.ケリー 出典:HERMES バーキンに次いで、エルメスのバッグの代表作であるケリー。 元々は”サックアクロア”というアイテム名で誕生しましたが、モナコ公国のグレース・ケリー王妃が愛用していたことから現在の名前が付けられました。王妃も魅了していたバックだなんて…。女性が欲しくなるエピソードですよね…! また、ケリーのデザインにはステッチが内側に収められている『内縫い』と外側に出ている『外縫い』というものがあります。どちらを選んでもフォーマルな印象ではありますが、内縫いの方がよりカジュアルな見た目になりますので、普段使いをするなら内縫いの方がおすすめです! https://estime.co.jp/column/what-hermes-kelly/ 2-3.シャネル 上品さと華やかさを兼ね備えたハイブランドバッグとして、買ってよかったと感じる人が多いのがシャネルです。持つだけで気分が上がる存在感がありながら、年齢を重ねても違和感なく使える点も大きな魅力といえます。 トレンドに左右されにくいデザインが多く、長く愛用できるバッグを探している方にも選ばれ続けています。特別な日のご褒美としてはもちろん、「やっぱり選んでよかった ハイブランドバッグだった」と感じられる一品に出会いやすいブランドです。 ここでは、シャネルの「買ってよかった」ときっと思えるバッグをご紹介! 2-3-1.マトラッセ 出典:CHANEL 永遠の女性の憧れ!シャネルのマトラッセ! いつかは欲しいな〜と憧れている方もかなり多いのではないでしょうか?? マトラッセはフランス語で『詰め物』『綿入れをする』という意味を持っています。その名の通り、ふっくらとしたキルティングデザインに綿が詰められていますよね。新品の状態だとムニムニしてて気持ちいいです。 ちなみに一番人気はキャビアスキンです♪多くの女性が憧れるシャネルのマトラッセ。後悔しないハイブランドバッグとなっておりますので皆さんも是非チェックしてみてください! https://estime.co.jp/column/chanel-matelasse/ 2-3-2.ボーイシャネル 出典:CHANEL 多くのファッショニスタを魅了しているボーイシャネル。 天才デザイナーのカールラガーフェルド氏の手によって2011年に誕生したボーイシャネルは、これまでのエレガントなシャネルのイメージとは真逆のアイテムであったことからファッション界を震撼させました。 もちろん、シャネル特有の高級感は持ち合わせていますので、年齢に左右されることなく一生使えるバッグとしてもおすすめです!街中でも持っている人をあまり見かけないので、マトラッセは人と被るからちょっと…と感じる方にはボーイシャネルを選んでみてください! https://estime.co.jp/column/what-boychanel/ 2-4.プラダ シンプルで使いやすいデザインが魅力のプラダは、実際に使ってみて「買ってよかった」と感じる声が多いハイブランドです。装いを選ばず合わせやすいため、日常使いしやすいバッグを探している方にも向いています。 流行を程よく取り入れながらも落ち着いた印象があり、年齢を重ねても違和感なく持ち続けられる点もポイントです。気負わず使えるのにきちんと上質さを感じられるため、買ってよかった ハイブランドバッグとして満足度の高いブランドといえます。 ここでは、プラダの「買ってよかった」ときっと思えるバッグをご紹介! 2-4-1.Re-Nylonバッグ 出典:PRADA プラダといえば?と聞かれたらナイロン!と答える人も多いかと思います。 創業者の孫娘である『ミウッチャ・プラダ』が戦争がキッカケとなって革素材の調達が難しくなった際に採用した素材です。今ではプラダを代表する素材のナイロン。苦肉の策で生まれたなんて、なんだかちょっと意外ですよね…! そんなナイロン素材は2019年に『Re-Nylon』として生まれ変わりました。環境に配慮した再生ナイロンの『ECONYL®(エコニール)』を使用し、地球に優しいアイテムとなりました。この素材はグッチ、ステラマッカートニー、バーバリーなども使用するほど世界的に評価されている素材なので品質は問題ないです! Re-Nylonシリーズで展開されているバッグは、Y2Kファッションにマッチするワンショルダーバッグや汎用性の高いバックパックなどがありますので、年齢に左右されずにいつまでも使えるアイテムとして活躍します! 2-4-2.ガレリアサフィアーノレザーハンドバッグ 出典:PRADA プラダを代表するバッグを語るなら、ガレリアは外せません! 充実した収納力と現代ファッションにマッチしたミニマルデザインから、多くの女性が「買ってよかった!」と口を揃えるハイブランドバッグです☆゙ サイズはミニ、スモール、ミディアムの3つで展開。シーンに合わせて選ぶことができるので、とても使いやすいバッグのひとつ!中央にはブランドを象徴するトライアングルロゴが配置されています。プラダらしさを日常で感じられる名作です♡ 様々なカラーバリエーションがありますが、ブラックやグレーなどの落ち着いた色はオフィスでもデイリーでも使える超便利アイテムとして活躍してくれます。間違いなく「買ってよかった!」と言えます♪ 2-5.ロエベ ロエベは、派手さよりも素材やつくりの良さを重視したい方から、買ってよかったと支持されているハイブランドです。主張しすぎないデザインだからこそ、持つ人の雰囲気に自然と馴染み、コーディネート全体を上品にまとめてくれます。 最初は控えめに感じても、使い続けるうちに良さを実感しやすく、「気づけば一番出番が多いハイブランドバッグだった」と感じる方も少なくありません。 ここでは、ロエベの「買ってよかった」ときっと思えるバッグをご紹介! 2-5-1.パズルバッグ 出典:LOEWE ロエベはスペインで生まれたブランドですが、パズルバッグは日本の折り紙からインスピレーションを受けたといわれているのを知っていましたか? 海外のブランドのエレガントさと日本の和の雰囲気が掛け合わさったデザインは、日本人のファッションスタイルにベストマッチ。現在でも(平成初期にも)流行しているY2Kコーデを組むときに大活躍間違いなし!シンプルながらも特徴的なデザインのパズルバッグは、脱コンサバファッションを目指している方に特におすすめです! 使っているうちに、買ってよかったと言える日が必ず来ます♪ https://estime.co.jp/column/loewe-puzzle/ 2-5-2.アマソナ 出典:LOEWE ロエベの不朽の名作。アマソナ! 先述したパズルバッグと肩を並べるほど人気なバッグで、1975年に誕生してから現在に至るまでの長い間ロエベを支えてきたアイコン的な存在です。 長方形のフォルムが特徴的なアマソナは持っているだけで清潔感は抜群!タイムレスなデザインから汎用性の高いバッグとして幅広い年代の方から愛されています。近年のファッショントレンドの移り変わりは激しいですが、アマソナはどんな時代にも左右されないデザインなので購入した後でも長く使えるのが強み。一生使えるバッグとしてもおすすめです! アマソナを持っている女性を見ると「ロエベのレザーが好きなんだろうな~~」って一回目を向けてしまうほど、元ブランドバッグ販売員的には 質の良いバッグ のイメージがあります。笑 https://estime.co.jp/column/what-loewe-amazona/ 2-6.サンローラン シャープで都会的な雰囲気を楽しみたい方から、買ってよかったと評価されているのがサンローランです。無駄を削ぎ落としたデザインは、シンプルでありながら存在感があり、コーディネート全体を引き締めてくれます。 甘さを抑えた印象のため、年齢を重ねてもかっこよく持ち続けやすい点も魅力といえます。持つだけで気分が切り替わり、「選んでよかった ハイブランドバッグだった」と感じやすいブランドです。 ここでは、サンローランの「買ってよかった」ときっと思えるバッグをご紹介! 2-6-1.カサンドラ 出典:SAINT LAURENT サンローランの代名詞といえば、YSLロゴ! 2019年に現在のディレクターであるアンソニー・ヴァカレロが生み出した『カサンドラ』は、モードファッションを作り上げるには最適なバッグ。 ロック金具として取り付けられたYSLロゴ。イヴ・サンローラン氏がブランドを設立した際にデザイナーに依頼して作られました。たった3文字のアルファベットでサンローランのアイテムだとわかる最高のアイコンロゴです☆ 2-6-2.カバス シック 先述したYSLロゴのカサンドラと同じくらい人気のカバス シック。 開口部の金具にはアルファベットのYが使われているのが目印です! カラーは6種類と豊富なラインナップから選ぶことができるので、今どき女子がコーディネートを組むには持ってこい!定番のブラックや大人っぽいブラウンカラー、くすみのある水色などのトレンドカラーまで幅広いスタイルに合わせて楽しめます。 また、ショルダーストラップも付属していることから2WAYバッグとしても大活躍♡ 今を生きる女子に最適な便利バッグです! 2-7.グッチ 存在感のあるデザインで、コーディネートの主役になるハイブランドバッグとして、買ってよかったと感じる人が多いのがグッチです。ブランドらしいモチーフや印象的なデザインは、シンプルな装いに合わせるだけでも雰囲気を一気に引き上げてくれます。トレンド感がありつつも、グッチならではの個性がしっかりと感じられるため、長く愛用しやすい点も魅力です。 「持っているだけで気分が上がる」「選んでよかった ハイブランドバッグだった」と思えるブランドといえます。 ここでは、グッチの「買ってよかった」ときっと思えるバッグをご紹介! 2-7-1.GGマーモント 出典:GUCCI 現代女子から絶大な人気を誇るブランドのグッチ。 グッチの中でも、GGマーモントは特におすすめです! GGマーモントはグッチの代表的なデザインとなっており、バッグはもちろんアクセサリーや財布などにも採用されています。ゴールドカラーで作られたGG金具は高級感と女性ならではのセクシーさも表現してくれるので、迷ったらとりあえずGGマーモントを選びましょう! 2-7-2.オフィディア 出典:GUCCI オールドグッチの代表デザインを現代風に再解釈したリバイバル品の『オフィディア』。 2018年のクルーズコレクションから誕生したオフィディアは、レディースアイテムはもちろん、メンズに向けたアイテムも多く展開しており人気を集めています。 昔の商品のリバイバル品ということで、20-30代の若い世代から40-50代のマダム世代の方々からの評判も良いみたいですよ!親御さんが持ってる昔のアイテムとペアで使っても可愛いですね! 2-8.セリーヌ 無駄のないデザインと落ち着いた雰囲気で、買ってよかったと感じる人が多いハイブランドがセリーヌです。主張しすぎない見た目ながら、持つだけで装いを上品にまとめてくれるため、きれいめにもカジュアルにも合わせやすい点が魅力といえます。 流行に振り回されにくく、年齢を重ねても自然に使い続けやすいことから、「長く付き合えるハイブランドバッグだった」と実感しやすいブランドです。 ここでは、セリーヌの「買ってよかった」ときっと思えるバッグをご紹介! 2-8-1.ラゲージ 出典:CELINE セリーヌのアイコンバッグとして知られるラゲージ! 70年代の旅行用バッグから着想を得て作られたラゲージは、特徴的なフォルムではありつつも様々なシーンにマッチするデザインが魅力的です。 多くの女性から「可愛い!」という声が挙がっているほど人気のバッグで『IT BAG』の称号を与えられているほど、定番となっています。 ちなみに IT BAGとは、1990年代から2000年代に生まれたファッション業界用語。 日本語では『今、旬なバッグ』という意味を持っています。 2-8-2.クラシック トリオンフ 出典:CELINE セリーヌを代表するアイコンデザインのトリオンフ! セリーヌの中でもかなりシンプルなデザインで使いやすいことから、買ってよかったと言われるハイブランドバッグのひとつです。大人女子のマストアイテムと言っても過言ではありません! トリオンフが生まれたのは2019年のこと。有名デザイナーのエディ・スリマンがパリの凱旋門からインスピレーションを受けて作られたデザイン。上品で洗練されたデザイン。筆者はセリーヌの中でもかなりトリオンフがとっても好きです♪ 2-9.ディオール 上品さと華やかさを兼ね備えたハイブランドとして、買ってよかったと感じる人が多いのがディオールです。女性らしいエレガントな雰囲気がありながら、持つだけで装い全体をきちんと見せてくれるのが魅力といえます。 特別な日にも日常にも寄り添ってくれる存在です。「大人になった今だからこそ選んでよかった ハイブランドバッグだった」と実感しやすいブランドといえるでしょう。 ここでは、ディオールの「買ってよかった」ときっと思えるバッグをご紹介! 2-9-1.レディディオール 出典:DIOR ディオールを代表するバッグとして高い人気を誇るレディ ディオールは、上品でクラシカルなデザインが特徴です。持つだけで装いにきちんと感が生まれ、フォーマルなシーンはもちろん、きれいめコーデのアクセントとしても活躍します。流行に左右されにくいため、長く愛用できるバッグを探している方から「買ってよかった」と評価され続けています。 2-9-2.ブックトート 出典:DIOR カジュアルさと存在感を兼ね備えたブックトートは、実用性の高さから買ってよかったと感じる人が多いバッグです。収納力があり、普段使いはもちろん、旅行やお出かけのシーンでも活躍します。ディオールらしいデザイン性がありつつ、気負わず使いやすいため、日常使いできるハイブランドバッグを探している方にもおすすめです。 全国出張、現金買取 簡易査定お気軽にご相談下さい。 3.【年代別】近年注目!買ってよかったと思えるハイブランドバッグ 買ってよかった!と感じられるバッグを選ぶにあたって、自分が好きなものを買うというのは分かるけど、せっかく買うならトレンドのバッグを買いたいですよね! 筆者は流行り物が大好きなので、ファッショントレンドを常にチェックしてしまいます...!笑 でも、、、 「何がトレンドなのかわからない…」 「自分の年齢にあったブランドはどれなの…?」 「私にピッタリのバッグが欲しい!!!」 という方のために、この章では、最近流行しているハイブランドバッグを年代に分けて紹介していきたいと思います! 絶対に買って後悔しないブランドとなっておりますので、ぜひ最後までご覧ください! 3-1.【20代女性】メゾンマルジェラ/ジャパニーズバッグ まずはトレンドのマルジェラ! モードファッションって最近めっちゃ流行ってますよね! マルジェラの中でも特に20代におすすめしたいのは、レディースラインのMM6の代表作『ジャパニーズバッグ』。最近街中でよく見かけるようになったな~~と感じていますが、誕生したのはなんと2009年。意外と長い間ブランドを支えていてびっくりです...! ジャパニーズバッグという名前の通り、私たち日本人の親近感も抜群。日本の折り紙から着想を得て作られていると公式サイトに書いてありました。ジャパニーズ(日本人)としてはなんだか誇りです…!商品の状態にもよってしまいますが、中古市場で販売されているのを見てみると1万円程度から買えるものもありますので比較的に買いやすいブランドバッグといえます! また、メッシュ素材を使用したジャパニーズバッグもあるので、軽いブランドバッグや蒸れないものを求めている方にも最適。トレンドとなっていながらも安い値段で買えるジャパニーズバッグは、20代の女性が買ってよかったと思えるバッグです♪ブランド表記も大きくないので、さりげないブランドバッグとしても活躍します! 3-2.【30代女性】ヴァレクストラ/イジィデ 大人女性の味方!ヴァレクストラ。 ブランドコンセプトである「実用的かつエレガント」をモットーに、幅広いラインナップを展開しています。 ヴァレクストラの中でも特に買ってよかったと思えるのは『イジィデ』。 シンプルな見た目ながらもどこかカジュアルさを与えてくれるバッグコレクション。2WAY仕様のベーシックなものから両手が空けられるベルトタイプのものまで展開されているので、用途に合わせて選ぶことも。ママさんには特におすすめです! ちなみに、ヴァレクストラは『イタリアのエルメス』と呼ばれていることから、レザー素材も高品質。硬くてツヤのあるヴァレクストラ特有の高級感は、他のブランドでは感じることはできません…! 3-3.【40代女性】トッズ/ディーアイバッグ 洗練された大人女性にはトッズがおすすめ! トッズは元々シューズブランドとして有名なイメージでしたが、1990年代からはバッグの製造にも力を入れてみるみるうちに人気に!最近では、若い人が一生もののバッグを買う時の候補にも入っているみたいです! ダイアナ元王妃が愛用していた『ディーアイバッグ』は、タイムレスなデザインで世界中のセレブからも愛されています。トッズのバッグでは特におすすめ♪ 元々はDバッグという名前だったのですが、クリエイティブディレクターのヴァルター氏がモダンなデザインにアップデート!上質で高級感を与えてくれながら、持ち運びもしやすい軽さが最大の魅力です!トッズのバッグはレザーを分かっている女性が持つイメージがあるので、一生使えるバッグが欲しい人にはピッタリ!魅力だらけのトッズのバッグで一生オシャレを楽しんでみてくださいね♪ 3-4.【50代女性】デルヴォー/ブリヨン 本物のレザー製品を持ちたいならデルヴォー! ベルギー王国の誕生とほぼ同じ時期に創業した、世界で一番の歴史を持つレザーグッズメーカーです…!今も人気があるなんて超すごい…! デルヴォーは手作りにこだわったバッグがとても人気。インターネットではエルメスも認めた究極のレザーブランドとも呼ばれていたりしています。 そんなデルヴォーの中でもおすすめしたいのは『ブリヨン』。8時間程かけて作られた台形型のレザーバッグ。すべて手作業で作られていることから情熱もしっかり伝わってきます!サイズはミニ、MM、GMの3種類。ショルダーストラップもついており、2WAYで使えるので実用性も抜群。完璧すぎるバッグです...。素晴らしい…! 4.ハイブランドバッグは偽物に注意!安心して購入できる場所 ハイブランドバッグは基本的に人気が高いですが、偽物には特に注意が必要です。悲しいですが現実です……。 そんな不安を抱えている方のために、この章ではハイブランドバッグを安心して購入できる場所を紹介していきたいと思います! 4-1.安心安全の正規店 まずは安心安全の正規店! ぶっちゃけ当たり前ですが、偽物をつかむ心配なんて1ミリもありません。 正規店ではスタッフが接客してくれるのが最大のメリット。そのブランドのプロが親切丁寧に教えてくれるのって、当たり前のように思えて普通にありがたいですよね。 わからないことや耐久性などに不安がある方は、正規店に足を運んで見ることをおすすめします! 4-2.お得に買うなら並行輸入品もおすすめ お得に買いたいなら並行輸入品がおすすめです! 「なんか聞いたことある!」という方も多いのではないでしょうか? 並行輸入品とは直営店や正規代理店などを通さずに輸入された商品のことをいいます。 簡単にいうと、海外で買い付けをしてそのまま日本に持って帰ってきて売る。みたいなイメージです。 並行輸入品は仕入れるときの正規代理店の仲介料などを押さえることができるため、定価よりも安い価格で販売されていることが多いです。 ハイブランドバッグは安い買い物ではないので、少しでも安く買いたい人は並行輸入品も活用してみましょう! 4-3.信頼できる中古品ショップ ハイブランドバッグを買うとき、お得に買うため中古品を検討している方も多いと思います。 そんな憧れのブランドバッグでも中古品だったら買える可能性が高いです! ただし、中古品で買う際は信頼できるショップを見極めなければいけません。 ハイブランド品はカジュアルブランドに比べてかなり偽物が多いため注意が必要。中古市場で販売されている値段よりも安すぎる場合、買うのは一回踏みとどまってください…! 信頼できる中古品ショップを見極めるのが難しい場合は、大手の中古品ショップから選べば間違いなしです! 【まとめ】ハイブランドバッグでコーデの幅を広げよう! いかがだったでしょうか? 今回は、買ってよかったと言われるハイブランドバッグ16選を紹介させていただきました。 女性の憧れであるハイブランドバッグ。 選び方や資産価値の高いブランドをチェックしておくことで、買ってよかったと思えるハイブランドバッグに出会いやすくなるはず! 皆さんが、今回の記事を参考に「やっぱりあの時に買ってよかった!」と思えるバッグに出会えていたら幸いです! 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/high-brand-list/ https://estime.co.jp/column/high-brand-muffler/ https://estime.co.jp/column/highbrand-ring/
Dior homme(ディオール・オム)やSaint laurent(サンローラン)のデザイナーとして数多くのブランドを改革してきたエディ・スリマン(Hedi Slimane)。 現在はセリーヌのクリエイティブデザイナーを勤めていますが、今期を最後に退任するのではないかという噂があり、今後の動きに注目が集まっています。 本記事では、エディ・スリマンがどのような人物なのか詳しく解説していきます。彼のファッション業界での活躍からフォトグラファーとしての一面など、幅広く解説していますのでぜひ最後までご覧ください。 1.独学でファッションを学んだエディ・スリマンの経歴 エディ・スリマンは21世紀を代表する天才デザイナーの1人です。いくつものブランドを渡り歩いてきた彼ですが、彼のスタイルの特徴である細身でロックなファッションは、変わらず多くの人を魅了してきました。 この章では彼のこれまでの功績、歴史について振り返っていきます。 1-1.【幼少期】母親と洋服を作っていた子供時代 1968年5月のフランスで、イタリア人の母親とチュニジア人の父親から生まれました。母親がドレスメーカーであったことで、小さい頃より服作りに励みました。エディがデザインをスケッチし、2人で一緒に生地を買いに行き、母親が裁断して作品を作っていました。 エディ・スリマンは、幼少期から体が小さく細身だったことがコンプレックスとしてあり、それを隠すのではなく、その体型をむしろ強調するような服作りをしていました。彼がディオールやサンローランで活躍するアイデンティティが、ここから培われたといえます。 1-2.【学生時代】フランスでも難関のパリ政治学院に入学 ファッションでの競争が激しすぎると考えたエディは、代わりに政治学を学びジャーナリズムの道を選びました。世界でも2番目に入学難度が高いフランスの名門校「パリ政治学院」に入学し、卒業した後は美術史を学ぶため「ルーブル美術学校」に入りました。 「孤高」「天才」と称されることの多いエディ・スリマン。ファッションの正式な教育を受けておらず、服作りに対しては「独学」であったことが特徴です。また、小さい頃からロックンロールとカメラに熱中し、その哲学が後の彼のスタイルの基盤を作ったといえます。学問にも秀でていたことから、彼の才能が多彩だったことがわかるでしょう。 1-3.【1992年-1995年】 ジョゼ・レヴィやジャン・ジャック・ピカールのもとで働く ルーブル美術学校を卒業したあとも、ファッションに対する熱意を捨てきれず、フランスのブランド「ジョゼ・レヴィ」に勤め、下積み時代を迎えます。 その後フランスファッション界の巨匠であるジャン・ジャック・ピカールに師事し、彼が参加したルイヴィトンの「モノグラム・キャンバス」プロジェクト100周年記念にもエディは携わっていました。 1-4.【1997年-2000年】 イブ・サンローランで本格的にキャリアスタート イブ・サンローランの創設者であるピエール・ベルジェがメンズウェアデザイナーを探していたころ、ピカールがエディスリマンを紹介し、アートディレクターとして働くことになります。 当時メンズデザインに乏しかったイヴ・サンローランに「神秘的」で「破壊的」なエッセンスを組み込んだユニセックスなスタイルを多く提供しました。過剰な装飾に基づくのではなく純粋なシルエットやカット、プロポーションで違いを表す特徴的なスタイルは、このころから既に頭角を表していました。 また、「メンズウェアに乏しいブランドをリブランディングする」という彼の真骨頂がスタートしたのもここからといえます。 その後イブ・サンローランで順調にキャリアを積み重ねると思われていましたが、2000年に彼は同メゾンを去ることになります。その当時グッチグループによる買収劇がファッション界で相次ぎ、イブ・サンローランもその対象でした。 当時を振り返る2004年のインタビューでエディは「テニスのボールのようになりたくなかった」と話しています。自分は自分であるべき、という彼のデザイナーとしての哲学を感じることのできる退任だといえるでしょう。 1-5.【2001年-2007年】 ディオール・オムでメンズウェアに革命を起こす イブ・サンローランでの実績が認められたエディは、クリスチャン・ディオールのメンズライン「ディオール・オム」の誕生と共にクリエイティブディレクターに就任します。ディオールのメンズラインに「ロック」と「少年性」を組み込み、一大旋風を起こすことになりました。 ディオール・オムは、全体的に細身なシルエットが特徴で「スキニーパンツ」や「テーラードジャケット」「ナロータイ」といったシンプルでモードなファッションを多く手掛けました。 細身であった有名なエピソードとして、FENDIやCHANELをなどを手掛けたカール・ラガーフェルドが、エディの服を着るために40kgのダイエットをしたといいます。 エディ・スリマンの功績は、モードファッションを日常のワードローブに落とし込むということをやってのけたことです。 コレクションブランドといえば、コンサバティブな「ショー用の服」がほとんどでした。エディが作り出すディオール・オムは、これまでにないくらいにモードでスタイリッシュでありながらも、普段使いができる身近なものに仕立て上げました。 エディの手掛けていた2001年から2007年のディールオムの期間は「エディ期」と呼ばれ、売り上げが40%以上向上するなど、ディオールのメンズラインの黄金期となりました。 筆者も2005年の15歳の頃、ファッションに興味を持ち始めた頃ですがどのブランドでも「スキニーパンツ」を発売していたのを思い出します。エイプリルなどもそうですし、ユニクロでもスキニーが出始めたのもこのころで、世界中のファッショニスタがスキニーを履いていました。 2007年AWを最後にエディは契約を更新せず、ディオールを離れその役割をクリス・ヴァン・アッシュに引き継ぐことになります。 その後フォトグラファーの旅に出て、ファッション業界から完全に身を置いたと思われたのですが、5年後サンローランにてキャリアを再開することになります。 1-6.【2012年-2016年】 サンローランにカムバックし、初のメンズ・ウィメンズ総合ディレクターに 2012年3月、イブ・サンローランとその親会社であるkering(ケリング)グループはステファノ・ピラーティの退任に伴い、エディ・スリマンをクリエイティブディレクターとして就任することを発表します。 エディ自身初となるウィメンズのデザインも担当し、アクセサリーやショップ展開、店舗の内装などもサポートしました。 エディは就任すると共に、イブ・サンローランの有名なロゴマークである「カサンドラ」(YSLを重ねたロゴ)を廃止し、「サンローラン・パリ」に一新しました。※コスメラインなど一部ではカサンドラを現在でも利用します。 コレクションには「ライダースジャケット」「ミリタリーパーカー」「ミニスカート」「ブーツ」などが加えられ、これまでのパッシヴなサンローランのイメージを一新することになります。 ディオール・オムの時期と同様「ロック」と「少年性」を徹底的に追求したスタイルは変わらず、さらに細いシルエットと色濃いロックなスタイルを多く発表していました。 サンローランは一気に若者の憧れになり、スキニーデニムやレザージャケット、リングブーツなどが記録的な売り上げを見せました。 就任前と比べて売り上げを約1.3倍増加させ、売上が伸び悩むGUCCIグループの中でも1.2位を争うブランドへと転身させたのです。 エディは創業当時のサンローランを取り戻すという「原点回帰」を目指しており、「サンローランパリ」という変更後のロゴも創業当時のロゴマークをオマージュしたものでした。エディが行った大幅な改革は、2012年に亡くなった創業者ムッシュ・イブへの侮辱だと批判する声もありましたが、それらの批判は全く見当はずれなもので、エディはムッシュ・イブを誰よりもリスペクトしていました。 その表れとして、エディはムッシュ・イブが大事にしてきたオートクチュールのアトリエを三年かけて改修しています。フランスのパリ14世時代(1600年代)に建てられた荒廃したフランス調の庭園などを3年かけて改装し、当時のフランスを再現させました。ムッシュが大事にしてきたアトリエを復活させたエディ・スリマンは、誰よりもサンローランの歴史、そして創業者への敬意を示しているといえるのではないでしょうか。 しかしそのアトリエにて、自信最後のコレクションとなる2016年AWレディースコレクションを発表し、その役割をアンソニー・ヴァカレロに任せサンローランを去ることになります。 1-7.【2018年-現在】新生セリーヌの誕生のためクリエイティブディレクターに就任 2018年、LVMH(モエヘネシー・ルイヴィトン)はセリーヌのクリエイティブディレクターにエディ・スリマンが就任することを発表します。 セリーヌはそれまで一度もメンズラインを持ったことがなかったため、メンズラインの革命児であるエディの着任は各方面で注目を浴びることになりました。 サンローラン期と同様ロゴを一新。フランスの強調記号を無くし、シンプルなロゴマークへと刷新しました。タイトでロックなシルエットのスタイルを多く手がけ、代表作である「トリオンフ」など女性用のバッグなども大ヒットしました。 女性向けというイメージが強かったセリーヌは、エディの改革によってイメージがガラリと変わり多くの男性がセリーヌのアイテムを欲するようになりました。エディらしいミニマルな要素はそのままにエッジの効いたデザインが多くなっており、熱狂的なファンのことを「エディ系男子」と呼ぶなど、若い層に大きく支持されています。 2022年6月にはパレ・ド・トーキョーにて2023SSコレクションを発表。その場所は20年前にディオール・オムの2004AWコレクションを発表した場所と同じでした。その時のインタビューでは「この組織に敬意を評し、メンズウェア改革のこの瞬間を思い出したかった」と語っています。 2023年頃からエディ・スリマンはセリーヌのクリエイティブディレクターを退任するのではないかという噂が流れており、後任が誰になるのか、そしてエディはどこへ行くのかということに注目が集まっています。 2.ロックスタイルと少年性が特徴のエディ・スリマンの名作たち エディが提案するファッションスタイルの特徴は、ロックと少年性の融合にあります。 細身なライダースジャケット、スキニーパンツ、ナロータイ、ブーツなど、どのブランドにおいてもエディの手掛けるスタイルは若者を中心に高い評価を得てきました。 ディオール・オムで登場したスキニーデニムは特に印象的で、世界にスキニー旋風を巻き起こしました。 この章では、エディが手掛けた代表的な作品をブランドごとに解説していきます。 2-1.ディオール・オム期 エディが在籍していたのは2001年から2007年の間で、その期間のことを「エディ期」と呼びます。 ディオール・オムのコレクションタイトルは以下のようになっています。 2001 AW 「SOLITAIRE」 2002 SS 「BOYS DON'T CRY」 2002 AW 「REFRECTION」 2003 SS 「FOLLOW ME」 2004 AW 「VICTIM」 2004 SS 「STRIP」 2005 SS 「BECK」 2005 AW 「GLAM」 2006 SS 「MODS/SKA」 2006 AW 「these grey days」 2007 SS 「we look good together」 2007 AW 「80’ new wave」 デストロイコーディングデニムなどの名作が多い04SS「STRIP」やエディの集大成ともいえる05AW「GLAM」、ラストシーズンを飾る07AW「80’ new wave」が特に人気の高いコレクションです。 2-1-1.デストロイコーディングデニム 2004SS 言わずと知れた名作デニムであるデストロイコーティングデニム。 エディ・スリマンの代表作といえばこのデニムをあげる人も多いのではないでしょうか。 2-1-2.アイスブルーシリコンコーティングデニム 2004SS ロックなテイストのダメージ加工とタイトなシルエットが特徴のパンツ こちらもエディ期を代表する作品となっています。 2-1-3.ナポレオンジャケット 2003AW エディ・スリマンはナポレオンジャケットを流行させたことでも有名。 2003年以降、ディオール・オムに影響された多くのブランドがナポレオンジャケットを出していました。 2-1-4.スモーキングジャケット 2004SS 「スモーキングジャケット」とは、フランスでいう「タキシード」とほぼ同義語として扱われています。エディといえばスモーキングジャケットを連想する人も多く、エディ好きにとってはたまらない1品です。。 2-1-5.サイドジップブーツ 2004AW 04AWがディオール・オムの黄金期であるといわれることが多いのですが、その理由はブーツなどにおいても完成度が高かったからと言われています。 シンプルかつロックテイストのあるエディらしさ全開のこのブーツは、今でもファンの間で人気が高い作品となっています。 2-1-6.4ポケットラムレザージャケット 2007AW ウエスト周りはタイトなシルエットですが、袖部分が少しふっくらしているミリタリーっぽさを感じるレザージャケット。 下のクロスポケットレザーとよく比較されますが、サイズ感やシルエットなどで好みが別れます。 2-1-7.クロスポケットレザーブルゾン 2006AW エディ・スリマンはレザージャケットを多く製作してきましたが、06AWのクロスポケットレザーブルゾンが最高傑作と呼ぶ声もあります。 シンプルながら上品な作品であり、エディの持つ「ハイブランドを日常のワードローブに」というポリシーを表すようなブルゾンです。 2-1-8.jake 2007AW 言わずと知れた名作デニムである「jake」は、エディ・スリマンが繰り出してきたこれまでのコレクションの中でも1、2位を争うほどの人気アイテムです。 スキニ―の中でもかなり細めに作られており、股下は海外ブランドの中でもかなり長いので、購入する時はサイズをしっかりと考えたうえで購入しましょう。 2-1-9.腕時計「シフル・ルージュ」 2004年に発表されたディオール・オム初のメンズウォッチ「シフル・ルージュ」は今年2024年に新しく後継機モデルが発売されています。 ケースの右サイドがよく見るとアシンメトリーとなっているのがシリーズ最大の特徴。細めの針とコンパクトなケースのシルエット、シルバーとブラックを基調としたモノクロな雰囲気など、エディを体現しているような腕時計です。 2-2.サンローラン期 5年振りにファッション界に帰ってきたエディ・スリマンは、「ロック」と「少年性」がより強いものになっていました。シルエットはさらに細く、デザインはディオールオムに比べてまとまった印象です。 2-2-1.L01モーターサイクルジャケット サンローラン期の名作といえばこのL01。ライダースの中ではかなり細いシルエットなので、ジップをオープンにしたシャツを見せるカジュアルなスタイルでも充分着こなせます。 ロックな印象のあるレザージャケットですが、サンローランが作る上品な雰囲気が、エディと上手くマッチしている作品です。 2-2-2.L17モーターサイクルジャケット 正面のジップがシンメトリーに2つ配置されているのが特徴のL17モーターサイクルジャケット。2013SSに発表されたレディース用のものが、2013AWにてメンズ向けに発売されました。 ジップを閉じるとシングルライダースライクに、ジップを少しあけるとダブルライダースライクに使えるので、2つの顔が楽しめるジャケットになっています。 2-2-3.ダブルチェスターコート サンローラン期のエディは、よりタイトでシンプルな服作りをしていました。コートにおいても例外ではなく、こちらのアイテムもかなりスリムなアイテムとなっています。 エディのファッションは、エディ一式だけで揃えても統一感があってかなりかっこよくなります。こちらのコートは、エディのスキニーやブーツと合わせたいですね。 2-2-4.テディジャケット テディジャケットとは、細身なスタイルにフィットするブルゾンのことを指し、エディ・スリマンが作り出したシリーズです。 こちらは2013AWに発表されたものですが、エディは2014SS、セリーヌでの2019AWでも同様のテディジャケットを出しており、エディ好きなら1着は持っておきたいですね。 2-2-5.ワイアットチェルシーブーツ 黒を基調とするロックテイストのブーツはサンローラン時代も出しており、こちらのワイアットブーツも名作として知られています。 上質なラムレザーが使われていて、普段使いでも問題なく使用できるものになっています。 2-2-6.スキニージーンズ エディがサンローランにカムバックしてから初のコレクションである2013AWで、「変わらないエディスタイル」を見せつけた作品の1つ。 サンローランはエディが去った後でもスキニーを出し続けており、黄金期を築いたエディの影響力の大きさが分かります。 2-3.セリーヌ期 セリーヌでもメンズ、レディース両方を手掛けているエディですが、のちに定番アイテムとなる数々のバッグを作っています。 2-3-1.トリオンフ 出典:Celine トリオンフは「凱旋」を意味するフランス語で、凱旋門を囲う鎖からインスパイアされたX字のマークが特徴的。 写真で紹介したシンプルなショルダーバッグから、トリオンフマークが押し出されたキャップやハットなど、セリーヌを代表するアイコンとして多くの名作が生まれています。 2-3-2.16(セーズ) 出典:Celine エディ・スリマンがセリーヌに来て初めてデザインしたバッグがこの『16(セーズ)』です。シンプルで丸みを帯びたデザインは、プライベートだけでなくオフィスでも使えるものになっています。 『ミニ16(セーズ)』や『ティーンソフト16(セーズ)』など、数多くの後継モデルが出ている大人気シリーズになり、女性バッグの定番アイテムとして知られています。 2-3-3.C(セー) トリオンフ、『16(セーズ)』と並んでセリーヌの大人気バッグなのがこの『C(セー)』シリーズ。「C」のロゴが特徴で、無駄な装飾がないシンプルでスッキリとしたデザインに、金のチェーンが大人びた雰囲気を醸し出します。 2-3-4.ユニセックスセットアップ セリーヌのセットアップは、男女兼用で使えるのがポイントで、こちらもスリムな男性から女性まで使えるデザインとなっています。 エディ・スリマンが多く手がけてきたナロータイとも合い、モードの完成形ともいえる美しさが好評でした。 2-3-5.ダブルボタントレンチコート 出典:Celine チェック柄のロングコートとしてセリーヌで大人気のコート。こちらはウィメンズの商品ですが、メンズにも代用できるほど完成されたデザインとなっています。 上品で大人っぽいイメージのあるセリーヌ本来のイメージに、タイトでロックなエディの哲学が合わさっているような、今のセリーヌを表しているようなアイテムです。 2-3-6.ロゴTシャツ セリーヌのロゴが描かれてる、セリーヌで大人気のTシャツ。若者を中心とするエディ系男子に大人気のTシャツで、インナーとしてもこれ1着だけで着てもカッコいい商品です。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 3.フォトグラファーとしての顔を持つエディ・スリマン エディ・スリマンを語るうえで外せない要素の1つが、フォトグラファーとしての顔です。現セリーヌでは、広告用写真としてアンバサダーモデルの写真を自ら撮影するなど、自らのブランドにも大きな影響があります。 この章では、エディ・スリマンにとっての「趣味」であり「本業」のフォトグラファーとしての一面をご紹介します。 3-1.カメラを持ったのは11才の時 出典:hedi slimane diary エディはファッションに興味を持つ前から、撮影を始めていました。カメラを持つ動機は「退屈」であったと、インタビューで語っています。 初めて撮った写真は、「廃屋と折れた枝」。まだ何者でもなかったエディの、ポッカリ空いた空虚を表しているようなエピソードです。 そこから友人のポートレートを撮るようになり、それらは全てモノクロ写真で、現在でも写真スタイルは変わっていません。大学時代でも写真クラブで友人たちと撮影を続け、小さな研究室で写真を引き伸ばし、現像するのを楽しんだそうです。(当時フィルムを現像するには引き伸ばし機が必要でした) 3-2.2002年には初のモノクロ写真集「berlin」を発表 出典:アマゾン ファッション業界に入ってもフォトグラファーとしての活動は続け、自ら手掛けるブランドであるディオールやサンローランの中でも、ビジュアルフォトとして自ら撮影をしていました。 エディは2000年以降自らの作品の展示会も開いており、2002年には初めてのモノクロ写真集「berlin」を世に出しています。無名のロックバンドを追いかけるのが趣味で、アマチュアリズムが輝く一瞬一瞬が彼のインスピレーションになっているのだそうです。 3-3.2008-20011年の間フォトグラファーとして世界を旅する 出典:hedi slimane diary 2007年にディオールを退任後、ニューヨークタイムズのインタビューにて、「自分の次のキャリアはフォトグラファー」と答えています。この期間、エディは本格的にフォトグラファーとして世界を周りました。その様子は公式サイト「Hedi slimane diary」で見ることができます。 その頃のエディは39才なので、28年越しの一つの夢が叶ったといえるかもしれません。 4.ロックバンド好きのエディ・スリマン 出典:hedi slimane diary 彼はロックンロールを聞いて育ち、それが彼のファッションを作り出す原動力となっています。彼のコレクションのモデルには、新進気鋭のインディーズバンド達が多く採用されました。 この章では、エディとロックバンドとの関わりについて解説していきたいと思います。 4-1.幼少期からデイヴィット・ボウイ、ポール・ウェラーなどを聞いて育つ エディは小さい頃から細身の体にコンプレックスを持っていましたが、それを吹き飛ばしてくれるような「現代への反発」「反抗」を表すロックバンドに強く影響を受けたと語っています。 ロックバンドのライブを見る中で目に入ってくるレザージャケットやタイトなスタイルは彼のアイデンティティに大きな影響を与えました。 4-2.ザ・リバティーンズやベックなどのライブ衣装を手掛ける 出典:アマゾン エディはこれまで愛してきたロックンロールへの感謝を、ファッションで恩返しをできないかと考え数多くのミュージシャンのライブ衣装を手掛けてきました。 ザ・リバティーンズ、ダフト・パンク、フランツ・フェルナンド、ザ・キルズなどのグループや、ミック・ジャガー、ベック、ジャガーホワイトなどのソロアーティストのステージ衣装も提供しています。 2002年4月にはファッション界のアカデミー賞といわれている「CFDA国際デザイナー賞」をデヴィッド・ボウイが受賞しており、そのステージ衣装を作り出したのもエディ・スリマンでした。 4-3.ランウェイ用に様々なロックンローラーが楽曲を担当 出典:Hambeck エディ・スリマンのファッションの特徴である「ロック」なスタイルを象徴するように、ショーではお気に入りのロックミュージックをかけることで知られています。 ベックやレディメイドFCなどのアーティストが楽曲を提供しており、担当したバンドが~期と呼ばれるなど、彼のコレクションを印象付けるのに貢献しました。(2005SSはベック期) 5.公の場にあまり出ないエディ・スリマンの隠れた私生活 公の場に出ることが少ないエディ・スリマンですが、この章ではエディ・スリマンの気になる私生活について調べたものを解説していきます。 5-1.エディ・スリマンは結婚している? 調べた限りではエディ・スリマンは結婚していないようです。過去の恋人との噂も調べたのですが、それらしいものはありませんでした。 これだけ魅力的な人間にもかかわらず、浮いた噂が無いということは、彼は本当にファッションとフォトグラフに心血を注いでいるのでしょうね。 5-2.エディ・スリマンの年収はどれくらい? 現在の年収はわかっていませんが、2012-2016年のサンローランとの契約では年収1000万ユーロ(約12億円)でした。 また、2018年に売り出したロサンゼルスの豪邸が1750万ドル(約20億円)であることを考えると、一流のセレブであることは間違いないようです。 ※2018年にエディ・スリマンは当時の報酬が支払われていなかったとして、親会社ケリングを相手とり裁判を起こし勝訴しています。 5-3.エディ・スリマンが愛用しているカメラは? 出典:SONY エディ・スリマンが最近使用しているカメラは、ソニーのA7だと言われています。ディオール・オム時代にはパナソニックの「DMC-LC1」を愛用していたことで知られています。 6.エディ・スリマンの私服は古着が多い? レザーライダースに、タイトなジーンズ、ナロータイ…エディ・スリマンの私服というとそういったイメージをされる方も多いのではないでしょうか。 しかし、エディの私服を追ってみると意外にもカジュアルでアメカジテイストな洋服を好んでいることがわかります。彼の服作りのルーツが古着にあることが理由で、古着のバンドTシャツなども好んで着ているようです。 6-1.nasaやGod spellなどの80年代のバンドTシャツ エディは古着好きであることで知られていますが、プライベートでは主にバンドTシャツを着ているようです。左のGod spellのTシャツは、熱狂的なエディ信者にはとても有名なアイテムで、マニアックなファンであればぜひ手に入れたい一品です。 6-2.LEEやWranglerなどのデニムジャケット エディの残っている写真では、昔であればあるほどGジャンなどのアメカジの色が濃くなります。コレクションなどで公の場に出る際のエディは、テーラードにスキニーなどのシュっとしたイメージが強いですが、私たちの知らないプライベートのエディは、今でも古着を着ているのかもしれませんね。 6-3.Levi”sの606デニムパンツ ディオールの時のカール・ラガーフェルドがダイエットに成功した後に撮られた写真。このころも意外に結構ラフなデニムを着ていて、自らが手掛けるディオール・オムの作品とのギャップがあって驚きます。 6-4.Converseのオールスター 今では革靴や、ブーツなどの自作のものを履くことが多いですが、古い写真を見ていると、私服で履いているであろうコンバースなどもつけているのをよく見ます。 完全にプライベートなエディもちょっと見てみたいかも? 6-5.愛用時計はRolexの「エアキング」 エディ・スリマンが愛用している腕時計は、ロレックスのパイロットウォッチの1つである「エアキング」のアンティークもの。 ディオール・オムやサンローランを手掛けたデザイナーということを考えると、エアキングというチョイスはかなり意外。個人的な好みや思い出があるかなど、本人に直接聞いてみたいところです。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 7.世界的なスターとの交流も多いエディ・スリマン あまりメディアに出ないことで知られているエディ・スリマンですが、彼のクールでロックなスタイルは多くの業界人を魅了しているようです。 ここでは、エディ・スリマンの世界的スターとの交流を紹介していきます。 7-1.ブラッド・ピットの結婚式のドレスを手掛ける 2000年7月30日、ハリウッドスターであるブラッド・ピットとジェニファー・アニストンが結婚式をあげた際、新郎が着ていたタキシードをエディ・スリマンが手掛けました。 どういった縁があったのかというのはわかっていませんが、ブラッド・ピットも大のロック好きなことを考えると、2人には通じるものがあったのかもしれません。 ちなみに、新婦のジェニファーは白いサテンのロングドレスを着ていましたが、それをデザインしたのは現「マルニ」のデザイナーであるローレンス・スティール。 7-2.マドンナやニコール・キッドマンの衣装を手掛ける ディオール在職中、エディは婦人用の服を作ったことはありませんでしたが、マドンナやニコールキッドマンの衣装を手掛けたことがあり、その経験がサンローランでのレディースへの挑戦に役立ったそうです。 他の女性有名人との関わりでいえば、ミュージックスターのレディ・ガガの2009年のアルバム「ザ・モンスター」のCDカバーをデザインしたこともあります。 7-3.BTSのテテをプライベートジェットで招待 2018年にエディがセリーヌのクリエイティブディレクターに就く前より、テテとエディは交流があり、のちにプライベートジェットでパリに招待するなど仲が良い関係のようです。 写真好きとして知られるテテは、SNSで「Vidi slimane diary」というタイトルでモノクロ写真を投稿するなど彼へのリスペクトを示しています。 エディの好きなボブ・ディランやジャック・ホワイトを彷彿とさせるセリーヌの衣装に身に纏うテテは、その完璧な顔立ちもさることながら、心なしか喜んでるように思えます。 7-4.new jeansのダニエルを撮影 2024年3月、セリーヌが韓国アイドルであるニュージーンズ(new jeans)のダニエル(danielle)をグローバルアンバサダーに採用することを発表しました。 オーストラリア人と韓国人のハーフであるダニエルの人形のような整った顔立ちが、エディの作るロックでモードな雰囲気とマッチして、エレガントなカッコよさを醸し出します。 8.エディ・スリマンが影響を受けた名作映画たち 2020年4月、セリーヌが映画のオンラインストリーミングサービス「MUBI」と共同し、エディ・スリマンがオススメする名作映画10本をピックアップしました。 ラインナップは ・「大人は判ってくれない」(フランソワ・トリュフォー/1959年) ・「ナイトタイド」 (カーティス・ハリントン/1961年) ・「シャレード」 (スタンリー・ドーネン/1963年) ・「赤い砂漠」 (ミケランジェロ・アントニオーニ/1964年) ・「気狂いピエロ」 (ジャン・ジャック・ゴダール/1965年) ・「仮面/ペルソナ」 (イングマール・ベルイマン/1966年) ・「仁義」 (ジャン・ピエール・メルヴィル/1970年) ・「地獄の黙示録」 (フランシス・フォード・コッポラ/1979年) ・「パリ、テキサス」 (ヴィmu・ヴェンダース/1984年) ・「わたしはロランス」 (グサヴィエ・ドラン/2012年) となっています。ここでは、映画好きである筆者が特にエディとの親和性の高いと判断した3つを紹介したいと思います。 8-1.ジャン・リュック・ゴダール監督の「気狂いピエロ」 出典:アマゾン 「気狂いピエロ」は、名画「勝手にしやがれ」でタッグを組んだゴダールと主演ジャン・ポール・ベルモンドのフランス映画です。ジャンが演じるリストラされたサラリーマン「フェルディナンド」と女優アンナ・カリーナが演じる元恋人役の「マリアンヌ」がギャングから追われる逃亡劇を描いています。 ロサンゼルスに拠点を持つことから「パリ嫌い」と噂されることもあるエディですが、フランスの美しい風景を描いたこの作品をピックアップしてるのをみると、故郷への愛を感じることができるのではないしょうか。 劇中にあるフェルディナンドの名セリフ「僕らは夢で作られ、夢は僕らからできている」は、自分のやりたいように生きている自由なエディのルーツをどこか感じることのできるセリフです。 8-2.ヴィムヴェンダース監督の「パリ、テキサス」 出典:アマゾン フランス映画「パリ、テキサス」は、4年前に妻と離婚し子供とも離れ離れになっている主人公トラヴィスが、心身ともにボロボロに苦しみながらもアメリカを旅しまた再開を目指していくという物語です。 ラストシーンの妻のジェーンと鏡越しに語り合うシーンは、エディ好きでなくても是非見てほしい感動的なシーンです。子供への向き合い方、元妻への嫉妬心、仕事と家族に板挟みになる心情など、現代に生きる我々にも刺さる映画となっています。 この映画の「パリ・テキサス」という名称はアメリカのテキサス州のパリスという街のことであり、フランスのことを指すものではありません。どこか頼りない主人公というところは、二作品で共通していますが、エディにはどこか迷いのある主人公に惹かれるところがあるのかもしれません。 8-3.カーティス・ハリントン監督の「わたしはロランス」 出典:アマゾン ゲイでもホモセクシャルでもないが、男として生きることに息苦しさを感じている主人公ロランスと、恋人のフレッド共に生きる道を探していく物語です。 単純なLGBTを描いた映画というわけではなく、恋愛対象は女性ではあるものの女性の格好をしたい、といったクロスドレッサーの内面を描いている映画です。また、恋人のフレッドも主人公は愛しているが普通の男性と恋愛をして結ばれたい、といった周りの人間の戸惑いや理解の難しさなども細かく描写されています。 エディの心を打つ映画はどれも、主人公が内面に複雑な感情があって悩んでいるというところで共通しています。エディも細身の体や内気な性格というコンプレックスがあったと語っていますが、自分に重ねているところがあるのでしょうか? 9.セリーヌを退任?いつまで?シャネルに行く噂ってホント? エディ・スリマンは、2024年5月のAWメンズコレクションを最後にセリーヌのクリエイティブディレクターを退任するといわれており、正確な時期には不明ですが、今年の後半頃になるとみられています。 エディの今後の活動はどうなっていくのでしょうか?エディ・スリマンはここ10年間ほど、親交が厚かった元シャネルの皇帝・故カール・ラガーフェルドとの関係から、シャネルに行く噂が絶えませんでした。 今年6月6日にシャネルは5年間アーティスティックデザイナーを務めたヴィルジニー・ヴィアールを解任することを発表していて、もしかしたら今年中にもエディ・スリマンの手掛ける「シャネル・オム」が誕生するかもしれません。 他の候補でいえば、昔からエディ・スリマンは自分のブランドを立ち上げるのではないかと言われています。彼がオリジナルブランドを作成するとすれば、ファンにとっては待ちに待った発表となるといえるでしょう。2007年にディオールを去る時にオリジナルブランドを創設する話が持ち上がりましたが、製作会社との折り合いがあわず無くなってしまいました。 ですが、本人のインタビューでは「自らの名前を使うときはフォトグラファーとしてだけだ。今の私のファッションへの情熱は、LVMH(セリーヌの親会社)に尽くすことだよ」と語っています。彼が「エディ・スリマン・オム」を立ち上げる可能性は薄いかもしれません。 最もファンが悲しむことになるのは、このままファッション業界を引退してしまうことでしょう。いつも自らが手掛けたブランドの最盛期にその場を離れ、自由に生きてきたエディですから、今後の予想をすることは大変に難しいですが、どうかまだファッション界に携わってほしいと思うところです。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ まとめ いかがでしたでしょうか。本記事では、エディ・スリマンのこれまでの歴史、功績から、プライベートの話など、彼の外面から内面まで詳しく解説してきました。 エディ・スリマンのファンにとって、彼の魅力が伝わる手助けになれたならとても嬉しい限りです。 では最後に、エディ・スリマンがファッションについて語った名言を残して終わりにしたいと思います。 「ファッションは今、この瞬間であるべきだから」 写真家として、一瞬を切り抜いてきたエディ・スリマンらしい一言ですね。最後までご覧いただき、ありがとうございました。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/loewe-designer/ 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世界三大コングロマリットと呼ばれている「ケリング」 数多くの有名ブランドを傘下に持ち業界を牽引し続けています。 ブランド好きの方なら名前ぐらいは聞いたことがあるのではないでしょうか? 今回は「ケリング」の歴史や傘下ブランド情報、企業情報など詳しく解説していきたいと思います。大手ファッション業界で勤務したい方、ブランドの知識を更に増やしたい方には必見です。 1.誰もが知る有名ブランドを傘下に置くケリングとは? 出典:ケリング GUCCI(グッチ)やSAINT LAURENT(サンローラン)など誰もが知っているであろうハイブランドを傘下に置くケリング。ファッション業界の巨大コングロマリットの1つです。 現在、世界中で約49,000人の従業員がおり、2023年には約196億ユーロ(日本円で約3兆2000万円)の売上を上げています。 この章では、ケリングとはどのような企業なのか詳しく解説していきたいと思います。 1-1.世界三大コングロマリットと呼ばれる「ケリング」 ケリングはファッション業界の世界三大コングロマリットと呼ばれています。 世界三大コングロマリットと呼ばれている企業はケリングの他に、Louis Vuitton(ルイヴィトン)やCeline(セリーヌ)を傘下に持つ「LVMH/モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン」とCartier(カルティエ)やChloé(クロエ)などを傘下に持つ「RICHEMONT/リシュモン」などがあります。 ※コングロマリットとは・・・様々な業種や産業など複数の企業が合わさって事業を展開する企業グループのこと。(複合企業・グループ会社とも呼ぶ) ケリングの傘下ブランドを見てわかる通り、世界的に有名なブランドによって構成されています。 1-2.日本にも本社を置くケリンググループ 出典:ケリング 日本法人として株式会社ケリングジャパンが存在します。 グッチやサンローランなど、日本国内でも高い支持を得ているブランドを傘下に持つケリング。2020年表参道に日本本社ビル(通称:ケリングビル)を設立しました。 ケリングビルにはボッテガ・ヴェネタのフラッグシップストアをはじめ、オフィススペースやイベントブースなどがあります。この本社ビルはプリツカー賞を受賞している伊藤豊雄氏がデザインを手がけており、建築業界をはじめ日本中で話題をあつめました。 プリツカー賞とは ハイアットホテルアンドリゾーツを運営するハイアット財団が贈る賞。 別名、『建築業界のノーベル賞』とも言われる。 海外のみならず日本でも人気の有名ブランドを傘下に置く「ケリング」。現在の人気に至るまでどのように成長してきたのでしょうか。 2.「ケリング」の名称は最近生まれた?知られざる歴史を徹底解説! 出典:ケリング 今ではお馴染みのネーミングである「ケリング」ですが、意外にも名称が変わったのはごく最近の出来事。 この章では、ケリングの始まりから現在の人気に至るまでの歴史を詳しくご紹介していきたいと思います。 2-1.ラグジュアリーグループの原点は木材取引会社。 1962年フランス・レンヌにて、ケリング現会長フランソワ・アンリ・ピノー氏の父フランソワ・ピノー氏が木材関連会社「Etablissements Pinault/エタブリスマンピノー」を設立したことが原点となります。 現在では有名ラグジュアリーブランドを傘下に持つケリングですが、意外にも地味な始まり方にも思えてしまいますね。 設立後、同業である木材関連会社を複数買収し急激なスピードで事業拡大を行いました。 成長を遂げたピノーグループは、1988年にはパリ証券取引所(現:ユーロネクスト・パリ)にて上場を果たしたのでした。 2-2.老舗百貨店を買収し知名度を集める。 1990年代に入ると企業買収を本格化。家具店や家電店を次々と買収しリテール分野(小売業)への事業拡大を始めました。 老舗百貨店「プランタン」の買収や100年以上の歴史を持つフランス国内最大級の通販会社「ルドゥート」の株式の保有を経て、1994年社名を変更。 ケリングの前身ともなる「ピノー・プランタン・ルドゥート」へと改名しました。 社名変更の歴史 ・1994年:ピノー・プランタン・ルドゥート ・2005年:PPR ・2013年:ケリング リテール分野への事業拡大が『ファッション業界の世界三大コングロマリット』と呼ばれるきっかけとなりました。 2-3.現在のケリングに繋がる高級ブランド志向へ。 1999年、グッチグループの株式を42%取得しました。ラグジュアリーグループとして本格的に進み始めます。(※現在は99%保有しています。) 2000年代、イヴ・サンローランをはじめ、ボッテガ・ヴェネタやバレンシアガといったヨーロッパ各地の有名ブランドを次々と買収。傘下ブランドとして収めることで、LVMHに続くファッション業界の最大級コングロマリットへと成長していきました。 2005年、会長兼CEO(最高経営責任者)が創業者フランソワ・ピノー氏の息子であるフランソワ・アンリ・ピノー氏へとバトンタッチ。この出来事がケリング誕生に繋がる大きな一歩となります。 ちなみに…この時期に社名である「ピノー・プランタン・ルドゥート」の頭文字を略した「PPR」へと改称されました。 2-4.ラグジュアリーの頂点を目指して「ケリング」の誕生。 出典:ケリング 数々の企業を買収し事業拡大を続けてきたPPRですが、新しく就任したフランソワ・アンリ・ピノー氏による組織改革が起こります。 過去に買収した百貨店「プランタン」や通販会社「ルドゥート」などのラグジュアリー分野以外の会社を売却。高級ブランドとスポーツブランドを中心とした企業へと路線変更を行います。 PPRの社名にも含まれていた「プランタン」や「ルドゥート」を売却したことにより、社名変更に踏み切る事となり、2013年世界三大コングロマリットとの1つ言われている「ケリング/kering」が誕生。ロゴマークには先見性や知性を象徴するフクロウが採用されています。 「ケリング/kering」の由来 ・ブルターニュ語で「家」や「我が家」などを意味する「ker/ケァー」 ・「思いやり」や「気遣い」を意味する「carring/ケアリング」 グループ企業として数多くの傘下ブランドへの思いやりを込めて作られたようです。 2-5.3つの事業部門を主軸に業界を牽引。 多くの傘下ブランドがありますが、それぞれ部門ごとにグループ分けされているケリング。 過去には家具や家電会社を買収し事業拡大を行っておりましたが、現在のケリングでは以下の3つの事業部門にて構成されています。 「ファッション&レザーグッズ」部門・・・グッチ、サンローラン、バレンシアガなど 「ジュエリー」部門・・・ブシュロン、ポメラート、キーリンなど 「アイウェア」部門・・・プーマ、モンブラン、リンドバーグなど 上記の部門にて構成されているケリングですが、次章では傘下ブランドについて詳しく解説していきます。 全国出張、現金買取 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フランス・パリに本店を構えるバレンシアガ。実は1919年、スペイン・サンセバスティアンにて「クチュール界の建築家」とも称されたクリストバル・バレンシアガ氏が創業したブランドです オートクチュール(高級仕立て服)ブランドとして始まりましたが、現在ではアパレル、靴、バッグ、ジュエリーなどトータルファッションを手掛けています。 ハイブランドとストリートファッションを組み合わせたラグジュアリーストリートという新たなスタイルを提案したブランドの1つです。 近年では再流行中と言われている「ロゴドン」デザインのアイテムが若者を中心に人気を獲得。ケリング傘下ブランドの中では珍しい100年以上の歴史を持つ老舗ブランドですが、トレンドにも敏感なブランドとして活躍しています。 https://estime.co.jp/column/balenciaga/ 3-4.BOTTEGA・VENETA 「ボッテガ・ヴェネタ」 1966年イタリア・ヴィチェンツァにて創業した「ボッテガ・ヴェネタ」。バッグや財布などの革製品やアクセサリーなどを主に取り扱っているブランドです。 創業者の名前をブランド名に用いる事が多いですが、ボッテガ・ヴェネタはイタリア語で工房やアトリエを意味する「bottega/ボッテガ」とイタリア北部のヴェネト州の「veneta/ヴェネタ」を組み合わせて名づけられています。 ボッテガ・ヴェネタの最大の特徴は高い技術を持った職人が一つ一つの商品を、手作業で丁寧に作り上げることです。その中でもイタリアの革工芸技法(手編み込み)である「イントレチャート」を用いたアイテムが世界中で人気を得ています。 https://estime.co.jp/column/bottegaveneta/ 3-5.Alexander McQueen「アレキサンダー・マックイーン」 1992年、イギリス・ロンドンにて創業された「アレキサンダー・マックイーン」。 アパレルをはじめ、バッグやシューズなど幅広く展開。約4.5㎝の厚みを持つソールが特徴的な「オーバーサイズドスニーカー」が多くの支持を得ています。 ブランド名でもある創業者のアレキサンダーマックイーン氏は、イギリスにて開催される優れたファッションデザイナーに贈られる「デザイナー・オブ・ザ・イヤー」を4度受賞しましたが、2010年40歳という若さで亡くなってしまいました。 所属デザイナーによるブランドは継続。創業30年ほどの比較的若いブランドなので今後の更なる活躍に注目です。 3-6.Brioni「ブリオーニ」 1945年創業。世界最高峰のスーツブランドと称される「ブリオーニ」。 職人の手によって一つ一つ手作業で丁寧に仕立てられているスーツが魅力的。現在ではカジュアルウェアやゴルフウェアなども展開しているイタリアを代表するブランドです。 肌触りの良い最高級の生地と様々なシーンで着用できる豊富なラインナップが最大の特徴。顧客の要望や体系に合うカスタムオーダーを提供しており、経営者やビジネスマンを中心に絶大な人気を集めています。 カスタムオーダーとは 既存のデザインを元に、顧客の好みで微調整を加える事ができるオーダー対応のこと 高度なハンドメイド技術を駆使して仕立てられたスーツ。人生で一度は着てみたいものですね。 多くの有名ブランドを傘下に置く世界三大コングロマリットのケリング。 次の章では「ジュエリー」の傘下ブランドについて解説していきます。 4.【ジュエリー】ケリンググループ傘下ブランド一覧 同様のコングロマリットである「LVMH」や「リシュモン」にはティファニーやカルティエなどのジュエリーブランドが傘下に置かれています。 この章では、ケリンググループの「ジュエリー」部門の傘下ブランドについてご紹介していきます。 4-1.BOUCHERON「ブシュロン」 1858年に創業し、160年近くの歴史を持ち「パリ5大ジュエラー」の1つとも呼ばれる「ブシュロン」。 現在ではブランドを代表するモデルとして「キャトルシリーズ」が人気を得ています。「キャトル」という言葉はフランス語で「4」を意味しており、異なる4つのカラーや素材が綺麗に組み合わされたデザインが特徴で、俳優の小栗旬さんと山田優さんの結婚指輪にもなり話題を集めました。 ジュエリーに使用する素材は採掘する人の労働環境や人権が一定基準満たされた「フェアマインド」鉱山にて採掘された金のみを使用しています。 ハイジュエリーブランドとしての高い作りこみや素材へのこだわり、ブランド独自のデザイン性などケリング傘下のジュエリーブランドにおいて世界的に有名なブランドです。 https://estime.co.jp/column/boucheron/ 4-2.Pomellato「ポメラート」 1967年イタリア・ミラノにて創業されたジュエリーブランド「ポメラート」。PPRからケリングへと改名後間もない2013年、ジュエリー事業部門として傘下ブランドとなりました。 カラーダイヤモンドやカラーストーンを使用したジュエリーを数多く展開しているブランドです。無駄なデザインを一切排除したシンプルなデザインが特徴の「ヌードリング」が代表作として知られています。 普段使いできるシンプルなアイテムや大粒の宝石を大胆にあしらったデザイン性の高いアイテムまで幅広く展開しているイタリアンジュエリーブランドです。 4-3.DoDo「ドド」 1994年、イタリア・ミラノにて「ポメラート」の姉妹ブランドとして登場した「DoDo/ドド」。アクセサリーやチャームなどを取り扱うジュエリーブランドです。 誕生当初から環境保全や動物保護のアンバサダーを務めており環境問題に注視しており、ブランド名のドドはインド洋にあるモーリシャス島にて絶滅してしまった飛べない鳥「ドードー」から名づけられています。 植物や動物など生き物がモチーフとなった遊び心溢れるデザインのアイテムが多く、小ぶりながらも高級感のあるデザインが人気で年齢問わず多くの支持を得ています。 4-4.Qeelin「キーリン」 2004年、香港にてデザイナーのデニス・チャン氏によって設立されたジュエリーブランド「キーリン」。 中国神話で愛と幸運の象徴とされ、日本ではビールのパッケージに採用されている「麒麟/Qilin」が由来と言われています。 中国では縁起物とされ、日本でも馴染みの深いひょうたんや平和の象徴ともいわれるパンダをモチーフにしたアイテムがお守りのようなジュエリーとして人気を獲得。今までのジュエリー業界にはない独特なデザインが魅力的なブランドです。 設立20周年の2024年、東京・銀座にフラッグシップストアをオープンさせ、日本進出も果たしました。まだまだ若いブランドですがこれからの成長にも注目していきたいですね! この章では「ジュエリー」の傘下ブランドについてご紹介させていただきました。 比較的最近誕生したブランドや老舗ブランドまで様々なので今後の進展にも期待していきたいです。 5.【アイウェア・その他】ケリンググループ傘下ブランド一覧 ケリンググループの事業部門でもある「アイウェア」 ※アイウェアとは・・・メガネやコンタクトレンズ、サングラスなどの目や目元の装飾アイテムの総称 もともと太陽光から眼を守る目的で使われる、スポーツ用に特化したゴーグルやサングラスを指す言葉でしたが、近年ではファッションにおいてUVカットサングラスやコンタクトレンズなどにも使われるようになり身近な言葉になってきています。 この章ではケリンググループのアイウェアブランドをご紹介していきます。 5-1.PUMA「プーマ」 1948年、ドイツ・ヘルツォーゲンアウフラにて創業のプーマ。アメリカ大陸に生息する「ピューマ/puma」という動物が由来となっておりロゴマークにも使われています。皆さんも聞きなじみのあるブランドではないでしょうか? スポーツ用品を中心にシューズやアパレルなど幅広く展開しているブランドです。最近ではハートにアルファベット「A」が付いているロゴが特徴的な「AMI PARIS/アミパリス」とコラボしたアイテムを展開するなど、話題を集めています。 ケリングでは現在プーマのアイウェアを取り扱っています。しかし、ケリングは近年プーマの持ち株率を86.3%から16%保有まで引き下げたと報じられています。 今後、ラグジュアリー事業へと専念する為とも言われているのでこれからの展望に期待しましょう。 5-2.McQ「マックキュー」 2006年、アレキサンダー・マックイーンのセカンドラインとして登場したマックキュー。 マックイーンと比べ、価格帯を抑えたアイテムを展開し若者をターゲットにしたブランドです。マックイーンで大人気のスニーカーをはじめ、トレンドのロゴアイテムやアイウェアも数多く展開しています。 ブランド業界のコレクションといえば、モデルがランウェイを歩くファッションショーが一般的ですがマックキューでは今までとは違う写真のみの形式でコレクション発表を行い話題を集めました。 マックイーンと同様で若いブランドにはなりますが、今後注目のブランドの1つといえるでしょう。 5-3.Alaïa「アライア」 1981年、チュニジア出身のアズティン・アライアにより誕生した「アライア」。 女性をターゲットとしたバッグやアクセサリーなどのアパレルアイテムを中心に展開しており、ハート形のバッグや余計な装飾を排除したシンプルなデザインが人気で、女性のボディラインを自然に協調させてくれます。 また、花弁のような膨らみのあるデザインも人気で、写真映えしたい女性には特にオススメのブランドです。 ケリンググループとはアイウェア事業において提携しています。 5-4.Montblanc「モンブラン」 1906年ドイツにて創業。100年以上の歴史を持ち、世界的知名度を誇る万年筆ブランド「モンブラン」。設立当初はモンブランという名ではなく「シンプロ・フィラーペン・カンパニー」という名前でした。 シンプルで高級感のあるアイテムが特徴的。万年筆のブランドとして有名ですが、現在ではブレスレットやベルト、サングラスなど様々なアイテムを展開しており高品質で価格もラグジュアリーブランドと比べると抑えられているので人気を得ています。 色々な顔の形に合ったサングラスを公式HPにて紹介しているので自分にピッタリなアイテムが見つかるはずです。モンブランのアイウェアが気になる方は是非チェックしてみてください! https://estime.co.jp/column/montblanc/ 5-5.ZEAL OPTICS「ジールオプティクス」 1996年、日本から誕生したアイウェアブランド「ジールオプティクス」。 水面やガラスを見たときに太陽光による乱反射や眩しさをを軽減する「偏光レンズ」が使われており、人間の骨格に合わせて設計されたフィット感のあるサングラスが人気のブランド。釣りやキャンプなどのアウトドア好きから高い支持を得ています。 ケリングアイウェアの傘下ブランドの中で唯一の日本企業なので今後も注目していきたいです。 5-6.Maui Jim「マウイジム」 1986年、ハワイにて創業。特許を取得したレンズが話題のアイウェアブランド「マウイジム」。ハワイのマウイ島が由来と言われています。 特許取得の「Polarized Plus2」という独自の偏光レンズが使用されたサングラスは長時間の着用でも疲れを感じさせず、眩しい光を除去しながらも圧倒的に鮮やかな視界が広がり人気です。 アイウェアブランドなだけありラインナップも豊富でレンズカラーも充実している為、性別問わずおすすめできるブランドといえます。 5-7.LINDBERG「リンドバーグ」 1969年デンマークにて眼鏡専門店として始まった「リンドバーグ」 ケリングアイウェアが100%株式を取得している企業です。 最小限の構造で最大限の機能を目指しアイテムを展開。ネジを使わない独自のフレームやかけ心地の良さを追求し、多くのファンを獲得したアイウェアブランドです。 充実したオーダーメイドサービスも特徴で、フレーム素材も木材やチタン、バッファローホーン(水牛の角)など自分の好きな組み合わせで眼鏡をつくることができます。 シンプルで高機能なリンドバーグの眼鏡は、日本の「グッドデザイン賞」を含む100回以上のデザイン賞を受賞するほど、アイウェア業界においては世界的に有名なブランドです。 5-8.Ginori1735「ジノリ 1735」 1735年イタリア・フィレンツェにて創業の老舗高級磁器、食器メーカー「ジノリ 1735」。 ベッキオジノリホワイトと呼ばれる真っ白な高級食器類が、日常生活や来客へのおもてなしなど様々なシーンで使用でき人気を集めています。 約300年の歴史を持ちますが、2000年代に入ると多額の負債が原因で経営難に陥ってしまいます。しかし、2013年グッチグループによる買収があり破綻の危機を回避し、現在ではケリンググループが管理権を取得し高級磁器・食器メーカーとして名を広めています。 ファッション&レザーグッズ、ジュエリー、アイウェア。3つの事業部門にて構成されているケリンググループの今後の動向にも注目していきましょう。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 6.企業成長のため人材育成に力を入れる「ケリング」 出典:ケリング 数々の有名ブランドを傘下に持つケリングですが、「こんなお洒落な企業で働いてみたい!」なんて思う方も少なくはないでしょう。実は人材育成にも力を入れている企業です。 この章では、ケリンググループの人材育成について解説していきます。 6-1.多様性を尊重した企業風土。 ケリングでは人材こそが全てという考えがあります。 多様性こそ想像力の原点とし、年齢や性別、国籍にとらわれず世界中で約4万7000人の社員が活躍しています。2004年には多様性憲章に署名を行い社会全体の多様化推進に努め、職場での差別を無くすため尽力しています。 男女平等にも注力しているケリング。管理職の約58%を女性が占めており、日本企業の女性管理職は13%ほどですので、非常に高い数字と言うことがわかります。多様性を尊重しているケリングだからこその数字かもしれませんが、取り組みが形となっている証拠といえるでしょう。 6-2.企業の未来を創造した若手人材の育成。 ケリングは若手人材の育成にも力を入れています。 新卒の方には様々な業務経験を積めるジョブローテーションや、悩みや課題解決のサポートを行うメンタリングなど「ケリング・ホライゾン・プログラム」という独自の教育体制を用意しています。 グッチやサンローランの店頭にて働きたい方には、ファッション業界に特化した研修が無料で受講できる「iDAカレッジ」の用意があります。販売スキルやバイヤーの基礎、ファッショントレンドなど様々な知識を得ることが可能。 将来のリーダーとなる若手人材を大切にし、豊富な教育体制を整えているケリング。働きやすい職場作りにも力を入れています。 6-3.ワークライフバランスの整った環境を提供。 ケリングでは仕事と私生活の両方が整う事で充実した人生が送れると考え、プライベートの時間をしっかりと確保できるように取り組んでいます。 ワークライフバランスを整えるため、ケリングではファッション業界では珍しい年間休日120日に加え長期休暇の取得にも柔軟に対応しているようです。 近年、男性の育休などが話題となっていますがケリングでは「ベビー・ケア休暇」という制度があり出産時に給料100%が保障された、約14週間の休暇を取得することができるなど、各家庭のイベントも大事にした福利厚生を用意しています。 人材育成に力を入れ、働きやすい環境作りにも取り組むケリング。次章では気になる職種や年収について解説していきます。 7.職種が豊富なケリング。気になる年収は? 世界三大コングロマリットともいわれるケリングは大企業であるだけに、様々な職種があります。 この章ではケリングの職種や年収について詳しく解説していきます。 7-1.職種が多彩なケリンググループ。 新卒採用と中途採用どちらも積極的に行っているケリング。 気になる職種についてご紹介していきます。 ケリンググループの主な職種 クライアントアドバイザー(店頭販売員) ・・・店頭にて顧客に対して接客を中心としたサービス提供を行う アドミニストレーションスタッフ(事務) ・・・備品の発注管理や在庫管理、レポート作成やデータ作成等の店舗運営における後方業務を担う マーケティングスタッフ ・・・ブランドをPRするため、顧客分析や市場調査をもとに広告宣伝等を行う 財務スタッフ ・・・ブランドの会計や財務戦略、予算や資金の管理を担う 日本国内では主に上記4つの職種があり、新卒採用の方は主にクライアントアドバイザーを経てスキルアップしていくようです。 ※新卒、中途採用共に傘下ブランドによって募集要項などは異なりますのでご注意ください。 7-2.ケリンググループの年収は? 就職を検討する際、誰もが気になる年収。ここでは世界の有名ブランドを傘下に置くケリングの年収についてご紹介していきます。 公式HPでの記載がございませんので、独自調べになりますが先述した4つの職種の平均年収は下記の通りです。 クライアントアドバイザー(販売員)・・・「約450万円」 アドミニストレーションスタッフ(事務職)・・・「約400万円」 マーケティングスタッフ・・・「約700万円」 財務スタッフ・・・「約450万円」 いかがでしょうか?日本の平均年収は国税庁より発表された「令和4年分 民間給与実態統計調査」によると約458万円です。ケリングはほとんど平均的な金額といえますが、経験やスキル、保有資格や語学力等も評価されるので努力次第では平均年収を上回る高収入が期待できます。 公式HPや求人サイトに詳細が記載されているのでケリングに興味がある方は是非チェックしてみてください! 【まとめ】ケリングは世界最大コングロマリットの1つ! 今回は、世界三大コングロマリットの1つ「ケリング」についてご紹介させていただきました。 フランスにて木材関連会社から始まり、会社の売買を繰り返し巨大企業グループに成長を遂げたケリング。現在では傘下ブランドの発展はもちろん、世界各地で働く従業員に対しても手厚いサポート体制を完備し、ファッション業界のみならず多くの企業の模範となるような環境を提供しています。 既に数多くの有名ブランドを傘下に置いていますが、今後新たなブランド参入や企業としての更なる発展にも注目していきましょう。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/gucci_history/ https://estime.co.jp/column/what-lvmh/ https://estime.co.jp/column/high-brand-list/
サンローランと言われたら、女性のブランドとイメージされる方も多いのではないでしょうか?化粧品でYSLと書いてあるイブサンローランのロゴを見たことがある方も多いでしょう。イブサンローランは化粧品や香水などのコスメ系をメインに、サンローランはバッグやアパレルアイテムなどを取り扱っています。 同じブランドでも名前を変えることで客層を変えており、昨今ではシンプルなデザインからメンズ人気が高く、特に財布の売れ行きがいいみたいです。私たちにとって財布はお金を収納するだけでなく、個人のスタイルを表現する大切なアイテムになりつつあります。ファッションが好きな方や強いこだわりを持っている方は大きく共感できるのではないかと思います。 さて、この記事ではメンズにオススメしたいサンローランの財布について解説していきたいと思います。黒を基調としたシンプルかつ洗練されたデザインのアイテムが数多く展開されているサンローランの財布の魅力や、選ぶときのポイントまで紹介させていただきますので、ぜひご覧ください。 1.サンローランの財布を持っているメンズのイメージ 出典:SAINT LAURENT 冒頭でも書かせていただいた通り、サンローラン=イヴ・サンローランというイメージがあり「女性向けのブランドなのでは?」と思ってしまう人も多いのではないでしょうか?正直なところ、そのイメージに間違いは無く、サンローランは歴史と伝統を持つブランドとして多くの女性たちから長年愛されています。 しかし、そんなサンローランのアイテムを持っている男性も最近では多く見かけるようになりました。その中でも財布は、ファッションに興味がある人たちには普段のコーディネートを一段あげてくれる「こだわりアイテム」のひとつとして多くの男性から注目されています。 では実際、女性のイメージが強いサンローランの財布を持つ男性は周りからどう思われているのか気になりますよね?さて、この章では、サンローランの財布を持っている男性のイメージについて解説していきたいと思います。 1-1.シンプルにかっこいい サンローランの財布はデザインのシンプルさが魅力のひとつです。 多くのラグジュアリーブランドが派手なデザインや大胆なロゴを使ってブランドの特性を前面に押し出す中、サンローランは黒を基調としたシックでクラシカルなデザインの財布が多いです。主張は控えめながらもブランド特有のデザインを持っているので、多くの人からは「シンプルにかっこいい」というイメージを与えています。 シンプルなデザインはどんな服装やシーンにも合わせやすいというメリットがあります。ビジネスシーンでの利用はもちろん、カジュアルなファッションが多くなる日常の中でも違和感なく使用することができます。また奇抜なデザインのものではないことから、トレンドに左右されにくいため長く愛用することができるのも大きな魅力のうちのひとつです。 このようなシンプルでありながらも洗練されたデザインのアイテムは、大人の魅力を引き立てる効果もありますので、若い男性には特におすすめできます。シンプルだからこそ、品質やデザインの良さが際立ち長く愛用することでさらにその魅力が増して行きます。 女性のイメージが強いサンローランのアイテムは、男性が持っていてもシンプルにかっこいいというイメージを持たれています。 1-2.飾らない感じがしてオシャレ 昨今では「オールブラック」や「ミニマリズム」など、派手なデザインをコーディネートに取り入れないファッションがトレンドとなっています。飾り立てず、無駄を省いたデザインは、多くの人々からは「オシャレ」というイメージを持たれることが多いです。 サンローランの財布は黒を基調としたシックでクラシカルなデザインのアイテムが多くあるので、現代のファッショントレンドにとてもマッチしているアイテムと言えます。過度な装飾や派手な色使いを採用しないのは、持っている人のセンスを更に際立たせます。 また、自分のスタイルや価値観をしっかりと持つことで、信念を持ってコーディネートを組んでいると思われます。無駄を省いたシンプルなデザインは、自分らしさを表現する上で非常に効果的です。サンローランの財布は飾らない感じが逆に魅力となり、多くの男性から支持を受けています。シンプルながらも高級感があるアイテムは、持つだけでオシャレな雰囲気を醸し出すことができるので多くの男性にとって欠かせない存在となっています。 1-3.程よい背伸び感があって好印象 ハイブランドのアイテムを持つことは、自信のステータスを上げる役割も持っています。しかし、ひと目で高級ブランドと分かるアイテムを持っていると、周囲から「アピールをしていてイヤらしい」と捉えられてしまうことも少なくありません。サンローランの財布はシンプルでブランドを前面に出すような派手なアイテムが少ないので、非常にバランスが良いと言えます。 しかし、高級なブランドであることから品質は一流。派手すぎず、控えめながらも上品なデザインのアイテムは、持っていると「程よい背伸び感」を与えてくれます。この背伸び感は男性にとって非常に魅力的で、自分のステータスをアピールするアイテムとして選ばれることが多いです。 2.オシャレ男子を魅了するサンローランの財布の魅力 出典:SAINT LAURENT サンローランの財布はシンプルながらも独特のデザインや機能性、そして品質の高さで多くのオシャレ男子を魅了しています。では、サンローランの財布にはどんな魅力があるのでしょうか? この章では、多くのオシャレ男子から絶大な人気を誇るサンローランの財布の魅力について、詳しく解説していきたいと思います。 2-1.洗練されたデザインでどんなファッションにも合わせやすい サンローランの財布が持つ最大の魅力は洗練されたデザインにあります。ブランドの歴史や伝統を受け継ぎつつもトレンドに左右されない不変的なデザインは、多くのオシャレ男子からの支持を受けています。 派手な装飾や無駄を省いたシンプルなデザインと、黒を基調としたカラーは上品なものとしてビジネスシーンからカジュアルシーンまで幅広く対応出来るアイテムです。どんなシチュエーションにもスムーズに合わせることができます。性別やトレンドに左右されないブラックカラーの財布は様々な色の服装にマッチします。その日の気分やTPOに合わせてスタイリングを楽しむことができます。 また、サンローランの財布は細部にまでこだわりが感じられるデザインが多いため、シンプルながらも他とは一味違うオリジナリティを持っています。ステッチの縫製や金具のデザインはもちろん、コンパクトウォレットでも普段使いには申し分のない機能性があります。こだわりを持って作られていることから、使用するたびにクオリティの高さを実感することができます。 黒を基調とした洗練されたデザインがどんなファッションにも合わせやすく、日常の様々なシーンでその魅力を発揮します。オシャレ男子たちがサンローランの財布を選ぶ理由のひとつと言えます。 2-2.高品質な素材を使用していることから耐久性が高い サンローランの財布が多くのオシャレ男子たちに支持される理由のひとつに「高品質な素材選び」と「耐久性の高さ」が挙げられます。値段が高いラグジュアリーブランドの財布を選ぶ際には、長く使うことを想定して購入を検討していることが多いため、素材の質や耐久性は大きなポイントとなります。 サンローランの財布の素材は、生後6ヶ月以内の仔牛からとれた「カーフスキン」を使用していることが多いです。見た目の美しさだけでなく手触りや耐久性においても一級品です。また、レザー製品は使い込むほどに味が出てくる「経年変化」も楽しめるので、長く使うことで愛着度も増していきます。 価格は安くても50,000円前後になるので、初めて購入する際には高く感じてしまうかもしれませんが、長く使い続けることを考えればその価値は十分にあると言えます。 2-3.機能性が高く使いやすい サンローランの財布はデザインや素材の質が良いだけでなく、機能性も非常に高いです。日常的に頻繁に使用するアイテムである財布は、機能性や使いやすさが求められます。長財布はもちろんですが、コンパクトウォレットでもカードポケットや小銭入れ、紙幣入れなど必要な機能がしっかりと備わっています。これらの機能性や使いやすさは、日常の生活の中でのストレスを軽減し、快適な使用感を提供してくれます。 細部にわたる使いやすさの工夫も見逃さないサンローランの財布は、美しいデザインと高品質な素材だけでなく、高い機能性と使いやすさも兼ね備えています。これが、多くのオシャレ男子たちがこのブランドの財布を選ぶ大きな理由の一つと言えるでしょう。 3.メンズにおすすめしたいサンローランの財布 先述した通り、サンローランの財布にはどんなファッションにも合わせやすいところや上質な素材を使用しているなどの魅力があります。そんな高品質なサンローランの財布のラインナップは多岐にわたり、メンズにおすすめしたいアイテムも多くあります。 さて、この章では、サンローランの財布中でも特におすすめの財布をピックアップしましたので、紹介させていただきます。 3-1.コンチネンタルウォレット タイニーカサンドラ 出典:SAINT LAURENT サイズ 幅18㎝×高さ9㎝×マチ2㎝ まず最初にオススメしたいのは二つ折りのロングウォレット。こちらのモデルはブランドを象徴するモノグラムの「YSLロゴ」が小さなメタルを使ってあしらわれているのが特徴的です。アクセントになっているYSLロゴはブランドのアイデンティティを強く感じさせます。 また、カードスロットは14個、紙幣入れは4個採用されているモデルになるので、現金が多くなりがちな営業職の方には特におすすめできるアイテムです。 3-2.カサンドラ シャドウ コンチネンタルウォレット 出典:SAINT LAURENT サイズ 幅18㎝×高さ9㎝×マチ1㎝ 先述したコンチネンタルウォレット タイニーカサンドラと同様の形を下二つ折りの長財布です。YSLロゴが本体に直接型押しされており、サンローランが得意とするモードな雰囲気を醸し出しています。オールブラックで作られたこの財布はシックでクールな印象を持たせてくれます。 一見するとサンローランの財布とはわかりづらいかもしれませんが、気づいてもらえた時には話題になること間違いありません。また、使用されているグレインレザーは上品ながらもビジネスシーンからカジュアルシーンまで幅広い場面での使用が可能です。 3-3.フルジップウォレット 出典:SAINT LAURENT サイズ 幅20.5㎝×高さ10.5㎝×マチ2㎝ 全体をファスナーで閉じることができるこのモデルは、中身が落ちにくく安全性が高いのが嬉しいポイントです。銀箔がプリントで型押しされた「SAINT LAURENT PARIS」がアクセントとなり、上品さを表現してくれるのが特徴的です。 また、ラウンドファスナータイプの財布は鞄の中でもスッキリと収納できるので、整理整頓を心がけている人には特におすすめしたいアイテムのひとつです。 3-4.カサンドラ ジップアラウンドウォレット 出典:SAINT LAURENT サイズ 幅19.5㎝×高さ9.5㎝×マチ2.5㎝ 大きなYSLロゴをあしらったのが特徴的なこのモデルは、ブランドを前面に出したい方にオススメできます。スムースレザーを使用していることから、滑らかな質感が高級感を引き立てています。 ブランドを前面に出していることから「いやらしさが出てしまうかも。。。」思われがちですが、ブランドの歴史を大切しているアイコンなので、古くからサンローランのファンであることを象徴できます。 3-5.タイニー カサンドラ オリガミ タイニーウォレット 出典:SAINT LAURENT サイズ 幅9.5㎝×高さ6㎝×マチ4㎝ コンパクトながらも収納力に優れた「タイニー カサンドラ オリガミ タイニーウォレット」は、軽量且つコンパクトで持ち運びやすいのが魅力的です。シンプルなデザインでありながらも高い実用性を持っています。 昨今のファッショントレンドであるミニマリズムにマッチしたサイズ感のこちらのアイテムは、トレンドを追っているメンズにピッタリの財布です。「オリガミ」の名の通り、折りたたみ式のデザインが採用されており、使い勝手の良さとスタイリッシュさを両立しています。 3-6.プティット ウォレット 出典:SAINT LAURENT サイズ 幅9.5㎝×高さ7㎝×マチ3.5㎝ こちらも昨今流行りの三つ折りスモールウォレットです。この形状を求めている方も多いのではないでしょうか?この形状で心配なのは収納力だと思いますが、小銭入れや札入れはしっかりと採用され、カードスロットも3個兼ね備えています。 正直、キャッシュレス化が進んでいる現代ではこのくらいの機能性があれば十分だと思います。コンパクトながらもサンローランのブランドロゴが輝くこちらのモデルは、荷物を多くしたくない男性へは特におすすめです。 3-7.イースト/ウェスト ウォレット 出典:SAINT LAURENT サイズ 幅11.5㎝×高さ9.5㎝×マチ2.5㎝ 男性の財布と言われたら、二つ折り財布を想像する方も多いのではないでしょうか?そんな方にオススメしたいのはこちらの「イースト/ウェスト ウォレット」です。様々な素材展開がありますが、このウォレットは「クロコダイルエンボスレザー」を使用しており、その独特の質感が高級感を引き立てています。 クロコ型押しの素材を使うことによって、高級感はもちろん男らしさを前面に出すことができます。個人的には、男性が持っていると「マジでかっこいい」と思ってしまうくらいスタイリッシュなアイテムです。 3-8.ビルクリップウォレット 出典:SAINT LAURENT サイズ 幅11.5㎝×高さ8.5㎝×マチ1㎝ 小銭と別々で財布を使いたいという方にはこちらの「ビルクリップウォレット」がおすすめです。その名の通り、紙幣をクリップで留められるデザインなので、かなりスタイリッシュにお金を取り出すことができます。 また、小銭入れがない分厚みも出づらいので、鞄やポケットに入れる際にはコンパクトに収納することが可能です。カードスロットも6個備えているので必要最低限のカードを持ち歩くのに適しています。 4.サンローランの財布を選ぶときのポイント3選 サンローランは洗練されたデザインと高品質で知られるブランドとして、多くのファッションが好きな方から厚い支持を受けています。財布は日常使いのアイテムとしてだけでなく、個人のスタイルの一環としても活躍するため、選び方にはこだわりを持ちたいですよね。 しかし、サンローランのラインナップは豊富にあるので、結局どれを選べば良いのか迷ってしまいますよね。この章では、そんな悩みを抱えている方へ向けてサンローランの財布を選ぶ際のポイントを3つ紹介していきたいと思います。 4-1.予算と相談する 当たり前ですが、欲しいアイテムを選ぶときに最も基本的なポイントになるのが「予算の設定」です。特にサンローランのようなラグジュアリーブランドの場合は、多くのアイテムが高価格帯に位置しています。実際、サンローランのメンズの財布はどんなに安くても50,000円前後からの展開しかありません。初めに、自分が財布に対してどれくらいの予算を充てることができるのかを明確にすることで、選択肢を絞り込むことができます。 予算を設定する際のポイントとしては、長く使うことを考えた場合のコストパフォーマンスを考慮することが重要なポイントになります。パッと見、高価に感じるアイテムでも長く使い続けることができれば、1日あたりのコストは低くなります。また、自分の経済状況を考慮しつつ、無理のない範囲での購入を心がけることで新しい財布を手に入れた喜びを長く楽しむことができます。 サンローランの財布を購入する際には、予算を明確にすることは重要なポイントのひとつです。 4-2.素材やデザインを考慮 サンローランの財布を選ぶ際は、価格だけでなく素材やデザインも重要なポイントとなります。どのような素材を好むのか、どのようなデザインが自分のファッションに合うのかをしっかりと考慮することをおすすめします。 例えば、耐久性を重視するならば堅牢なレザーを使用した摩擦に強い素材の財布を選ぶと良いでしょう。ファッションのアクセントとして財布を使用したい場合は、サンローラン特有の「YSLロゴ」があしらわれているものを選ぶことで周囲の目を引くことができるので、オシャレ感を前面に出すことができます。 また、普段どれだけのカードや現金を持ち歩くのか、どのようなシチュエーションで使用するのかも選ぶときのポイントとして挙げられます。持ち歩くカードが多いのであればロングウォレット、キャッシュレス決済が多いのならコンパクトウォレットのように、自分のニーズに最も合った素材やデザインを選ぶことで、長く愛用できる財布を手に入れることができます。 素材やデザインを考慮して財布を選ぶのも重要となっています。 4-3.使用するシーンを想像する サンローランの財布を選ぶ際、どのような場面やシチュエーションで使用するのかを具体的に想像することも重要なポイントのひとつです。財布は単なるお金を収納するアイテムではなく、私たちのファッションや日常生活を彩ってくれています。使うシーンに合わせて選ぶことで、私たちの生活をより満足させてくれるアイテムになります。 例えば、ビジネスシーンや普段の使用を主に考えている場合は、小ぶりなYSLロゴがあしらわれたシンプルなデザインのものを選びましょう。一方、個性を出したアイテムを求めている場合は、ブランドロゴが大きくあしらわれたデザインのものや、全体にクロコ型押しが施されたものを選ぶことによって他の人との差別化を図れます。 使用するシーンを具体的に想像し、それに合わせて財布を選ぶことで自分のライフスタイルや好みに合った最適なものを手に入れることができます。 使用するシーンを想像して選ぶのは、かなり重要なポイントになります。 5.サンローランの財布の賢い買い方!オススメの購入場所 サンローランの財布は、デザインの美しさや高品質な素材を使っていることから、多くのファッションに敏感な人から愛されています。しかし、その魅力的なアイテムを手に入れるためには、どこで、どのように購入するのがベストなのかを知ることが大切です。 実際、本物を安く買えるのであれば願ったり叶ったりですよね。 この章では、サンローランの財布の賢い買い方について、いくつか紹介していきたいと思います。 5-1.確実に正規品を手に入れたいなら正規店 サンローランの財布を購入する上で最も安心できる場所は「正規店・公式オンラインサイト」です。正規店で購入するのであれば、偽物やコピー品のリスクが完全に無くなるため初めての購入には特におすすめです。しかし、正規店では基本的に定価のものや現行のアイテムしか手に入らないので、予算やデザインなどを考慮すると選択肢が狭くなってしまうこともあります。 新作のアイテムやコラボなどの限定商品は正規店で最初に取り扱われるため、最新のトレンドを取り入れたい方や特別なアイテムを求めている方にはピッタリです。現行品を新品で購入したい方や、確実に正規品を手に入れたい方にはサンローランの正規店での購入をおすすめします。 5-2.アウトレットで安全に安く買おう アウトレットはブランド品を手頃な価格で購入することができる場所として、多くのファッション愛好者に人気があります。※筆者もアウトレットが好きなのでよく行きますが、正規店よりもこんなに安いんだ。。と驚くことが多いです。 アウトレットで展開されているアイテムは、前シーズンの商品や過去の人気アイテムが定価よりもある程度割引された価格で手に入ることが魅力的です。また、アウトレットの魅力は価格の手頃さだけでなく、正規品を安心して購入できる点にもあります。偽物やコピー品の心配をせずに、正規品を安く購入することができます。 ただし、アウトレット商品は数に限りがあることが多いため、気に入った商品を見つけた際は迷わず購入することをおすすめします。 5-3.中古品を視野に入れよう。ただし偽物に注意。 サンローランの財布を手に入れるためのもう一つの選択肢としておすすめしたいのは「中古品の購入」です。中古品を視野に入れることで新品よりもはるかにリーズナブルな価格で高級ブランドのアイテムを手に入れることができます。 昨今の中古品ブームは多くのファッション愛好者にとって強い味方です。運が良ければ、限定品や廃盤となった「掘り出し物アイテム」が見つかる可能性も秘めています。 しかし、中古品を購入する際には注意が必要です。先述した2つの購入方法とは違い、偽物やコピー品が市場に出回っていることが多くあります。正規品と偽物を見分けるための知識がない場合はプロの鑑定士が在籍している信頼性の高い中古品ショップを利用することをおすすめします。 また、状態や使用感もしっかりと確認することが大切です。小傷や使用感はもちろん、金具の劣化や内側の汚れなど細部の状態までチェックし、自分自身が納得できるものを選ぶよう心がけましょう。 6.サンローラン以外のメンズにおすすめしたいブランド サンローランの財布は独特のデザインと品質の高さから多くの男性に愛されています。しかし、ファッションの世界にはサンローランと同じくらいかそれ以上に魅力的なブランドが数多く存在します。 この章では、メンズにおすすめしたいサンローラン以外のブランドについて紹介していきたいと思います。間違いなくかっこいいと思われるブランドを紹介しますので、ぜひご覧下さい。 6-1. FENDI/フェンディ 出典:Wikipedia 1925年にイタリアのローマで創業されたブランドの「FENDI/フェンディ」は、エドアルド・フェンディとアデレ・フェンディによって設立されました。当初は皮革製品やファーの工房としてスタートしましたが、その後、高品質な製品と独自のデザインで急速に名声を築き上げました。 特にブランドの代表アイコンである「ダブルF」のロゴは、シンプルながらも存在感があり、世界中のファッショニスタから愛されています。また、フェンディのアイテムは上質なレザーやファーを使用したアイテムが特徴的で、洗練されたデザインと機能性を兼ね備えています。また、近年ではストリートファッションとのコラボレーションも積極的に行っていることから、若い世代からも注目されています。 サンローランとはまた違ったデザインのかっこよさがあるブランドです。 6-2.GUCCI/グッチ 出典:Wikipedia 1921年にグッチオ・グッチによってイタリアのフィレンツェで設立された「GUCCI/グッチ」は、歴史と伝統を持つブランドとして現在に於いても高い人気を博しています。 特に緑と赤のストライプの「ウェブストライプ」や「GGロゴ」はグッチの象徴として世界中で広く認知されています。これらのデザインは、シンプルながらも洗練された雰囲気を持ち、多くのセレブリティやファッショニスタたちから愛されています。 アレッサンドロ・ミケーレがディレクターとして加わってから発表された「オフィディア」は、古典的なデザインに新しい解釈を加えたリバイバル品として一層の注目を集めています。グッチのメンズウォレットも、日常使いからビジネスシーンまで幅広く活用できます。 6-3.DIOR/ディオール 出典:Wikipedia 1946年にクリスチャン・ディオールによってフランスのパリで設立された「DIOR/ディオール」は、世界的に有名な高級ファッションブランドです。ディオールのメンズラインは元々ありましたが、特に注目を集めたのは2000年のこと。天才デザイナーであるエディ・スリマンが「ディオール オム」を立ち上げてからです。 エディ・スリマンはサンローランに革命を起こしたデザイナーとしても知られていますが、ディオールオムでも黒を基調にした作品を多数発表し、ファッション界に革命を巻き起こしました。 サンローランと似たような特徴を持つDIORの財布は、高い品質と普遍的なデザインから長く愛用することができるため、コストパフォーマンスが高いと言えるブランドのひとつです。サンローランの財布のデザインが好きな方は、DIORの財布もぜひご覧になってみてください。 6-4. BVLGARI/ブルガリ 出典:Wikipedia 1884年にソティリオ・ブルガリによってジュエリーブランドとして設立された「BVLGARI/ブルガリ」は、多岐にわたるアイテムを展開しています。特に代表的なブランドラインの「ブルガリ・ブルガリ」は、シンプルながらも高級感あるデザインと上質なレザーを使用しているアイテムとして、多くの男性から支持を受けています。 ブルガリ・ブルガリのアイテムは、古代ローマの文化や歴史にインスパイアされたデザインなので、持つだけで一層深みのある魅力を放つことができます。その歴史的背景と組み合わせることで、一段と上品な雰囲気を演出することができます。 6-5. LOEWE/ロエベ 出典:LOEWE 1846年にスペインのマドリードで創業されたブランドの「LOEWE/ロエベ」は、小さなレザー工房から始まり、独自の技術とデザインで徐々に名声を築き上げてきました。現在では、世界中のセレブリティやファッション愛好者から絶大な支持を受けるブランドとしての地位を確立しています。 特にブランドのアイコンである「アナグラム」や「パズル」のメンズウォレットにおいては、その品質の高さとデザイン性から高い評価を受けています。シンプルながらも独特のデザインセンスが光るロエベのアイテムは、多くのファッションに敏感な方から支持されています。 まとめ いかがだったでしょうか。 今回はサンローランのメンズウォレットの魅力について深く解説させていただきました。 現代のファッションの世界には多くのブランドが存在し、それぞれが独自の魅力と特色を持っています。サンローランの財布は、その中でもシンプルで洗練されたデザインが魅力的として男性からの人気を博しています。 サンローランの財布を購入する際には、自分の好みやライフスタイル、予算などを考慮しながら検討することが大切です。そして自分にとって最適なアイテムを見つけることで、より豊かなファッションライフを楽しむことができるでしょう。 皆さんがサンローランの財布を購入する際の参考になれば幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/saintlaurent-agegroup/ https://estime.co.jp/column/saintlaurent-designer/ https://estime.co.jp/column/saintlaurent-wallet-lame/
モード界の帝王ブランドと称される「サンローラン」。その名前だけで、世界中のファッション愛好者の心を魅了するブランドです。サンローランがここまで有名になるには、ブランドを支える歴代の天才デザイナーたちの存在が欠かせません。 さて、この記事では、サンローランの歴代デザイナーたちの功績と彼らがブランドに与えた影響、歴史に残る名作アイテムについて徹底的に解説していきたいと思います。 サンローランの歴史を感じることで魅力をより深く理解できると思いますので、ぜひご覧ください。 1.サンローランの歴代デザイナー 「サンローラン」はモードファッションを語る上で欠かせないブランドのひとつです。その背後には才能ある歴代デザイナーたちの情熱とビジョンがあります。 歴代のデザイナーは以下の通りです。 ・イヴ・サンローラン(Yves SaintLaurent) ・アルベール・エルバス(Alber Elbaz) ・トム・フォード(Tom Ford) ・ステファノ・ピラーティ(Stefano Pilati) ・エディ・スリマン(Hedi Slimane) ・アンソニー・ヴァカレロ(Anthony Vacarello) まずこの章では、彼らの人物像について解説していきたいと思います。 1-1.【1961年-1998年】ブランド創業者「イヴ・サンローラン」 ブランドの創業者である「イヴ・サンローラン」はアルジェリアで生まれました。幼少期から絵を描くことが好きで、早くからファッションに対しての才能は認められていました。両親の仕事の都合で17歳からパリに移住し、その後はクリスチャン・ディオールの後任としてディオールのヘッドデザイナーに抜擢されるなど彼のキャリアは急速ながらも着実に成長しました。 「ル・スモーキング」や「モンドリアン・ルック」などの女性の解放をテーマにしたコレクションは、当時のレディースファッションに大きな革命をもたらしました。 1-2.【1998年-2000年】イヴのお気に入り「アルベール・エルバス」 モロッコのカサブランカで生まれた「アルベール・エルバス」は、幼い頃に父親を亡くし、女手一つで育てられました。兵役を終えた後にイスラエルのファッション学校「シェンカー・カレッジ・オブ・テキスタイル・テクノロジー&ファッション」に入学。1988年に卒業を果たした後は、800ドルを握りしめてニューヨークへ渡ります。 10年後の1998年からイヴの依頼を受けてサンローランへ就任。イヴが作り上げたブランドの伝統を尊重しつつも、新しい風を取り入れることに成功しました。しかし、ブランドが買収されたことにより、アルベールがサンローランに在任していた期間はわずか2年。彼は短い期間のリーダーシップの下でも、ブランドは新たな方向性を見つけることができました。 1-3.【2000年-2004年】強くてセクシーな女性像を提唱「トム・フォード」 アメリカ出身の「トム・フォード」は外見の良さと自信に満ちた性格で知られています。彼は常に自分の信念を持ちそれを貫く強さを持っていました。トムのリーダーシップの下でサンローランは、これまでの男性的なレディースファッションではなく、セクシーな女性像を前面に出したデザインで新たな方向性を見つけることができました。 サンローランに就任する前はグッチのクリエイティブ・ディレクターとして大きな成功を収めていました。当時のグッチは一族経営が破綻して業績不振の状況でしたが、トムが救世主となりブランドの地位を戻した功績があります。2023年にはトムが在籍していた期間のアイテムから着想を得たアーカイブコレクションを発表するなど、グッチにとっては伝説期となっています。 ※グッチの歴史について深く知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。 1-4.【2004年-2012年】イヴの思いを引き継ぐ「ステファノ・ピラーティ」 イタリアのミラノ出身の「ステファノ・ピラーティ」は、8年間もの間、サンローランを支えていました。前任のトムのセクシーな女性を提唱するデザインとは打って変わって、元々のサンローランのクラシックなデザインを現代風に再解釈。ブランドの歴史と現代のトレンドを巧みに融合させました。 イヴの代表作を忠実に再現しつつ、現代的なアレンジを加えることでブランドのアイデンティティを保ちながらも新しい顧客層を獲得することに成功しました。この時期をキッカケにサンローランは再び高い評価を得ることとなり、ブランドの地位を確立しました。 1-5.【2012年-2016年】独学でブランドを救った「エディ・スリマン」 サンローランの歴史を語る上で欠かせない天才デザイナーの「エディ・スリマン」は、独学で得たファッションセンスからくるエッジの効いたデザインを多く展開した功績があります。エディはサンローランの伝統的な要素を維持しつつも、パンクロックの要素や黒を基調としたシンプルながらも若者向けのデザインを取り入れることで、ブランドに新しい息吹をもたらしました。 また、ブランド名を「SAINT LAURENT PARIS/サンローラン パリ」に変更し、ロゴデザインも一新しました。これにより、ブランドは新たな世代のファンを多く獲得しました。エディのデザインはサンローランの歴史の中でも伝説期と称されているほど絶賛されています。 1-6.【2016年-現在】現在のブランドを担う「アンソニー・ヴァカレロ」 現在のサンローランを担う「アンソニー・ヴァカレロ」は、エディ・スリマンの後を継ぐという重圧の中でのスタートとなりましたが、その期待を裏切ることなくブランドを新たな方向へと導いています。サンローランの伝統的な要素を維持しつつも、彼独自のセンスを取り入れることで、ブランドを現代のトップブランドのひとつとして位置づけました。 アンソニーのデザインはシャープで洗練されたシルエットのアイテムや、セクシーでありながらもエレガントなスタイルが特徴的です。アンソニーの下で、サンローランは新たなアイコンアイテムを生み出し続けており、ブランドの新たな伝説として語り継がれることが期待されます。アンソニーのもと、サンローランは現代のファッションシーンにおいてもその旗を高く掲げ続けています。 2.デザイナーの功績と振り返るサンローランの歴史 出典:SAINT LAURENT サンローランの歴史は、歴代のデザイナーたちの情熱と才能の賜物と言えるでしょう。彼らの独自のビジョンと感性が、ブランドを常に時代の先端に立たせ続けてきました。 この章では、それぞれのデザイナーがブランドにどのような影響を与え、どのような歴史を築いてきたのかを徹底的に解説していきたいと思います。 2-1.創業者のイブ・サンローランは17歳でデザイナー学校へ。 サンローランの創業者である「イブ・サンローラン」は、1936年アルジェリアのオランで生まれました。彼のファッションへ対する情熱は幼少期のころから明らかでした。幼いころから母親のファッションスタイルに意見を出したりしていました。 両親の仕事の都合で17歳の時にパリに移住。母親の後押しとファッションに対する情熱をさらに追求するために、ファッション学校の名門「シャンブル・シンディカル・ド・ラ・クチュール」に入学します。 ※現代の日本のファッション界をけん引する「ISSEY MIYAKE/イッセイミヤケ」の創業者である「三宅一生」もこの学校の卒業生です。 在学中に彼の才能はすぐに開花し、IWS(国際羊毛事務局)主催のデザインコンクールに臨みます。このとき発表したカクテルドレスは最優秀賞を受賞し、その独特のセンスと技術は多くの人々を魅了しました。 この受賞をキッカケにイヴの才能は広く知られることとなります。後のイヴのキャリアに大きな影響を与えることとなる「クリスチャン・ディオール」と出会います。ディオールはイヴの才能に魅力を感じてデザインについての教育に力を注ぎ込みます。 これが、イブ・サンローランの輝かしいキャリアの始まりです。 2-2.ディオールでの経験を経て自身の名を冠したブランドを設立。 イヴ・サンローランの才能は学生時代から多くの業界関係者の目に留まっていました。そして彼のキャリアの大きな転機となったのは、有名ブランド「Christian Dior/クリスチャン・ディオール」での経験です。 ファッションについて手厚い教育を受けていた最中の1957年に、クリスチャン・ディオールは突然亡くなってしまいます。生前の意志を尊重して21歳という若さで、ディオールの主任デザイナーに抜擢されました。ディオールでの経験はイヴにとって計り知れない価値がありました。彼はここでファッション界の厳しさやデザインの美しさを学び取り、自らのデザイン哲学を深めていきました。 ディオール死後の1958年にイヴが初めて発表した「トラぺーズ・ライン」は、彼の名を世界に知らしめることとなり、その後の彼のキャリアに大きな影響を与えました。 そして、ディオールでの経験を経て1961年に自身の名を冠したブランド「Yves Saint Laurent/イヴ・サンローラン」を設立しました。独自のビジョンと情熱が詰まった数々のコレクションは「ニューモード」と呼ばれるほど、ファッション界に新しい風を吹き込むこととなりました。 1966年にはプレタポルテ(既製服)ラインとして「Yves Saint Laurent rive gauche/イヴ・サンローラン・リヴ・ゴーシュ」を創設しました。パリの左岸に店舗もオープンするなど、サンローランブランドの勢いは留まることを知りません。 その後はフランスの最高勲章の「レジオン・ドヌール勲章」や「デ・ドール賞」を受賞するなどの功績も残し、イヴは「モードファッション界の帝王」と称されるほど名を馳せることとなりました。 2-3.イヴから直々に依頼を受けてアルベール・エルバスが就任。 イヴ・サンローランは創業者自身の手によって数多くの成功を収めてきましたが、彼がブランドを退く時期が近づく中で、後継者として誰が適任かという問題が浮上してきました。適任者としてイヴから直々に挙がったのが「アルベール・エルバス」でした。 ファッション学校を卒業した後のアルベールは、アメリカのファッションブランド「Geoffrey Beene/ジェフリー ビーン」に7年間務めていました。ここでの成功をキッカケにフランスの「Guy Laroche/ギ ラロッシュ」でヘッドデザイナーに抜擢されると、ブランドに新しい風を多く吹き込むデザインを発表します。 アルベールは独自の感性と技術で、元からファッション界での評価が非常に高かったデザイナーでした。繊細なディテールや洗練された色使いを駆使して女性の体のラインを美しく見せるようなカットデザインが特徴的です。その才能は多くのファッション愛好者やファッション業界の関係者からも注目されていました。 イヴもアルベールの才能を高く評価しており、彼にブランドの後継者としての役割を託すことを決意します。実際にイヴのお気に入りとして知られるアルベールは、ブランドの未来について熱く語り合ったとも言われています。 創業者からの直々の依頼を受けて、アルベールは1998年にサンローランのクリエイティブディレクターとして就任しました。 2-4.これまでのアイテムを現代的にアレンジして高い評価を得る。 サンローランでの在籍期間は短かったアルベールですが、ブランドにもたらした影響は計り知れません。アルベールはサンローランのデザインの伝統を尊重しつつ、新しい風を取り入れることに焦点を当てていました。 イヴが手掛けた「ル・スモーキング」のタキシードを当時のトレンドに合わせて再解釈し、多くの人々から高い評価を受けました。ワンピースに於いても、ウエストの絞り方に彼の独自のタッチを取り入れることで新しい世代からも絶賛されるアイテムとなりました。 色彩感覚にも特筆すべき特徴があります。モノトーンや中立色を基調としながらも鮮やかなカラーをアクセントとして取り入れることで、深みのあるファッションを表現しました。また、サテンやベルベット、シルクといった上質な素材を採用することでアイテムに豪華さと独自性を持たせることに成功しました。 このようなファッションスタイルを提唱することによって、アルベールはサンローランの伝統を尊重しつつ、新しい風を取り入れることのできるデザイナーであったことを証明しました。 2-5.PPRグループ(現:ケリング社)に売却。トムフォードが引き受ける。 2000年代前後のファッション業界は大きな変動の時代を迎えていました。多くのラグジュアリーブランドがLVMHグループ(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)に買収される中、サンローランもその流れを避けることはできませんでした。 多くのラグジュアリーブランドがグループ傘下に入る中で、サンローランはグッチを主体とする「PPRグループ(ピノー・プランタン・ルドゥート:現ケリング社)」に買収され、グループ参加に入ることとなりました。このグループに入ったことから、トム・フォードがクリエイティブディレクターを担当することになりました。 トム・フォードはアメリカ出身のデザイナーとして、そのセンシュアルでモダンなデザインセンスで知られていました。実際に、一族経営が失敗して破綻寸前だったグッチの経営をV字回復させた救世主でもあります。 彼のデザインは、これまでのブランドイメージを覆すような「セクシーな女性像」を提唱していたものでした。香水「オピウム」の広告では、全裸にピンヒール姿を起用するなどしてサンローランのブランドイメージを一新し、新しい世代のファッショニスタにも受け入れられるようになりました。 トムのリーダーシップの下、サンローランは再びファッションの最前線での存在感を放つこととなり、彼のデザインは多くのセレブから絶賛されるものとなりました。 2-6.イヴとトムの意見が対立。「トムには才能がなかった」とコメント。 トム・フォードがサンローランのクリエイティブディレクターとしての役割を果たすようになると、彼の斬新なアイデアやデザインの方向性は多くのファッションが好きな方や業界の関係者から絶賛されました。 しかし、その一方でブランドの創業者であるイヴとの間には、デザインやブランドの方向性に関する意見の対立が生じるようになりました。イヴは自身が築き上げてきたブランドのモットーは「女性の解放」。男性衣服を女性的に再解釈したデザインを大切にしており、トムが提唱していたデザインのアイテムは受け入れがたいものがありました。 トムが提唱するセクシーなデザインやサンローランの新しい売り方に対して、イヴは批判的な立場を取ることが多くなりました。イヴが公に「トムには才能がなかった」とコメントするほどのものとなり、ファッション業界内では大きな話題となりました。ブランドに対する強いプライドから、トムとイヴの間には確かな確執があったと言えます。 しかし、トムはこの批判にも動じることなく、自身のビジョンを持ってサンローランのブランドを5年間リードし続けました。この対立は二人の才能あるデザイナーの間の緊張関係を象徴する出来事として、サンローランの歴史としてはもちろん、ファッション史に刻まれる大きな出来事となったのです。 2-7.21世紀初頭にステファノ・ピラーティが就任 トム・フォードの退任後の21世紀初頭、ブランドは再び新しい方向性を模索する時期に入っていました。この重要な時期にステファノ・ピラーティがクリエイティブディレクターを担うことになりました。 ステファノ・ピラーティは、それまでのキャリアで「miu miu/ミュウミュウ」や「PRADA/プラダ」などの一流ブランドでのデザイナー経験を積んでおり、彼の繊細かつ洗練されたデザインセンスはファッション業界内で高く評価されていました。サンローランにおいても彼はブランドの伝統を尊重しつつ現代のトレンドや消費者のニーズに応える新しいコレクションを次々と発表しました。 彼の手がけたコレクションはサンローランのエレガントで洗練されたイメージを継承しつつ、新しい感性やモダンな要素を取り入れることで多くの人々から絶賛されました。ステファノの就任はサンローランが新たな時代を迎える象徴となり、ブランドの歴史においても重要な節目として位置づけられています。 2-8.イヴの代表作を忠実に再現。低迷していたブランドを立て直す。 ステファノはブランドのクリエイティブディレクターとしての役割を担い、ブランドの歴史と伝統を深く尊重する姿勢を見せました。彼のアプローチはイヴ・サンローランの代表作を現代的に再解釈して、新しいコレクションに取り入れることでした。 ステファノはイヴが作り上げた「サファリジャケット」や「チューリップスカート」を綿密に研究し、そのエッセンスを当時のファッションシーンに合わせてアップデートしました。彼のコレクションは、クラシックなサンローランのエレガンスと新しいデザインの融合を特徴としていました。 このようなアプローチによりステファノは、迷走していたサンローランのブランドイメージを立て直すことに成功しました。彼が在籍していた期間のサンローランは大きな成功を収め、ファッション界での確固たる地位を再確立しました。 しかしながら、イヴはこう語ります。 「いいデザインのものもあれば、あまりよくないものもある」 ブランドイメージを出来るだけ崩さ無いデザインを多く発表していながらも、イヴはステファノのデザインをあまり気に入っていなかった様です。 低迷していたブランドを立て直した救世主的存在のステファノは、成果を残しながらもブランドを去ってしまうことになります。 2-9.モードファッションの帝王。伝説のエディ・スリマン。 ステファノが去ってしまったサンローランは伝説期を迎えます。エディが在籍していた時期のサンローランは現在でも高い人気を誇っています。彼のデザインはシャープでモダン、そしてエッジの効いたものとして多くのファッションが好きな人やセレブから絶大な支持を受けています。 彼のコレクションで目立ったのはレザージャケットやスキニージーンズなど、パンクロックの要素を取り入れたアイテムでした。このエッジの効いたアイテムの数々は、これまでのサンローランの伝統的なアイテムとは一線を画すものでした。 この革新的なデザインを多く発表したエディのデザインは常に話題となりました。エディが取り入れた黒を基調としたスタイルは、ジェンダーレスファッションの先駆けとして多くのブランドに影響を与えました。彼のデザインするファッションアイテムは、シンプルながらも独特のカットやディテールが施されており、他に類を見ないものでした。 エディが在籍していた期間のサンローランは、ブランド価値をさらに高めて世界中のファッションに敏感な方からの注目を集める存在となりました。 2-10.エディがブランド名を「サンローラン・パリ」に変更。革新を遂げる。 エディがサンローランのクリエイティブディレクターに就任して起こした翁功績として挙げられるのは、ブランド名の変更でした。彼は「Yves Saint Laurent/イヴ・サンローラン」から「SAINT LAURENT PARIS/サンローラン・パリ」へとリブランディング。これは、ブランドの新しいスタートを象徴するものとして、多くのファッション関係者やサンローランのファンから大きな注目を集めました。 この名称変更の背景にはエディの狙いがありました。サンローランのルーツであるパリのエッセンスを再びブランドに取り戻すことを目指しました。また、60年代のサンローランが持っていた革新的な精神を現代に蘇らせることを意図していました。 「サンローラン・パリ」のアイテムは、モダンで洗練されたエッジの効いたものを多く展開しました。エディが手がけたメンズウェアはシャープでスマートなシルエットが特徴的で、多くのセレブやファッショニスタに愛されました。 このブランド名の変更は単なるリブランディング以上の意味を持っています。サンローランが新しい時代に突入することを世界に宣言するものであり、エディのリーダーシップのもと、ブランドは新たな高みを目指すこととなりました。 2-11.現在のブランドを支えるアンソニー・ヴァカレロ。 エディの後を継ぎ、2016年にサンローランのクリエイティブディレクターとして就任したアンソニー・ヴァカレロ。サンローランに参加する前には自身の名を冠したブランド「Anthony Vaccarello」でのコレクションや「Versus Versace/ヴェルサス ヴェルサーチ」での活動を通じてセクシーで大胆なデザインと緻密な技術で知られていました。衣服を再構築したようなリメイクデザインが特徴的です。 アンソニーはサンローランにおいても特徴的なセンスを存分に発揮。彼の手がけるコレクションは、自信の得意とする再構築スタイルと伝統的なエレガンススタイルを融合させたものとなっています。アシンメトリーなデザインや、大胆なカットが施されたドレスは多くのセレブから絶大な支持を受けています。 アンソニーのデザインするサンローランは、都会的でありながらも女性らしさを忘れないものとなっており、ブランドのアーカイブを熟知していることがわかります。イヴ・サンローランが残した遺産を現代の視点で解釈し、新しい世代のファンに向けて発信しています。 過去と現在、伝統と革新が融合した新たな時代のブランドとしての顔を持ち続けています。 2-12.ポリシーは「自由、官能、自信、シック」 アンソニーがサンローランのクリエイティブディレクターとしてブランドを引き継いだ際、彼が掲げたポリシーは「自由、官能、自信、シック」です。彼のデザイン哲学とサンローランの新しい方向性を示すものとして注目されました。アンソニーはファッションを通じて個人の自由を表現することの重要性を強調しており、彼のコレクションは束縛されない自由なスタイルを追求しています。 さらに、彼のデザインは女性の美しさや魅力を最大限に引き出すことを目的としており、その官能的なアプローチは多くのファッション愛好者から支持を受けています。彼のアイテムは、そのシルエットやディテールにおいて着る人に自信を与えることを目的としています。 サンローランの伝統的なエレガンスを継承しつつ、ヴァカレロは現代のトレンドを取り入れたシックなデザインを提案しています。アンソニーが持っているポリシーはサンローランの新しい章を切り開くための指針となっており、彼のリーダーシップの下でブランドは新しい高みを目指しています。 3.サンローランの歴史に残る名作アパレル3選 サンローランは、その長い歴史の中で数々のアイコニックなアパレルを生み出してきました。その中でも特に印象的で、時代を超えて愛され続けている3つの名作アパレルをピックアップしてご紹介します。 3-1.ライダースジャケット 出典:SAINT LAURENT サンローランのアパレルの中でも憧れるアイテムなのは、ライダースジャケットではないでしょうか?知っている方も多いと思いますが、ライダースジャケットは元々バイク乗りのためのアウターとして作られたアイテムなので、バイカージャケットとも呼ばれます。 ※正直、筆者も個人的にはかなり欲しいアイテムのひとつです。 エディ期に発表された代表的なアイテムでもあります。これまでのサンローランは、創業者の思想を受け継いだ女性のアパレルアイテムが多かったですが、エディが生み出したアパレルアイテムによって、そのイメージは覆されました。 ライダースジャケットの中でも、特に人気を博しているのは「L-01」。G-DRAGONや木村拓哉さんなどの芸能人が着用している姿が見受けられます。エディの代表作として知られるライダースジャケットは、現在でも多くの人々から愛されているアパレルアイテムです。 3-2.ヒールブーツ 出典:SAINT LAURENT ヒールブーツと言われたら女性のアイテムをイメージする方も多いと思います。しかし、エディ率いるサンローランはその常識を覆しました。当時はヒールが着いたブーツを男性が履くことはタブー視されていました。そんな中で誕生したメンズのヒールブーツはメンズファッションに新たな風を吹き込み、注目の的になりました。 中でもアッパー部分にハーネスがついているタイプのヒールブーツは、現在でも多くの人々からの人気を集めている定番のアイテムです。エディが掲げたエッジの効いたパンクファッションのデザインが忠実に現れています。 3-3.スキニーデニム 出典:SAINT LAURENT エディ期のアイテムを語るのであれば、スキニーデニムは外せません。 現在のトレンドファッションではあまり見かけることがなくなってしまったスキニーデニムですが、エディ期のものは例外です。ウォッシュ加工やダメージ加工を施すことによって、ヴィンテージ感あふれるデザインが特徴的です。 エディ期のスキニーデニムは、シンプルながらもエッジの効いたデザインは、男性が好むシルバーアクセサリーとの相性も抜群です。現在でも多くのメンズから人気を集めています。 4.イヴの思いを受け継いだYSLロゴがついたシリーズ5選! サンローランといえば象徴的な「YSL」のロゴが思い浮かぶ方も多いでしょう。現在では「カサンドラ」と呼ばれるこのロゴは、ブランドの創業者であるイヴ・サンローランのイニシャルをモチーフにしており、彼の情熱とビジョンを色濃く反映しています。 時代を超えて愛され続けるこのロゴはサンローランのアイテムにおいて、高級感とブランドのアイデンティティを強調する重要な要素となっています。この章では、そんなイヴの遺志を受け継ぐシリーズをピックアップして紹介していきたいと思います。 この章で紹介するアイテムは、ブランドの歴史や哲学を感じながら日常のスタイリングに取り入れることができる逸品ばかりです。 4-1.LOU(ルー) 出典:SAINT LAURENT 「カメラバッグ」とも呼ばれる「LOU(ルー)」は、コンパクトなデザインが特徴的です。サイズ感がコンパクトなことから、バッグの前面にあしらわれたカサンドラの存在感は抜群です。 カジュアルなスタイリングからフォーマルなシーンまで幅広く対応することができるのが魅力です。また、高品質なレザーを使用していることから手触りや耐久性も抜群。長く愛用することができるのも、このシリーズの魅力のひとつです。 4-2.LOULOU (ルル) 出典:SAINT LAURENT 先述したルーの名前が連続していることから、サイズの大きいモデルを想像した方も多いのではないでしょうか? もちろん、ルーよりもサイズが大きくなってデザインも変わります。コンパクトなカメラバッグのルーに対して「LOULOU(ルル)」は、フラップ開閉式でクッションの様な見た目をしたデザインが特徴的なバッグです。 定番のレザー素材はもちろん、ベルベットやスエード素材で作られているタイプもあるほど幅広いバリエーションが展開されています。内部には複数のポケットや仕切りがあり、機能性も兼ね備えているため日常使いから特別なシーンまで活躍します。 4-3.ENVELOPPE (エンベロープ) 出典:SAINT LAURENT 「ENVELOPPE(エンベロープ)」は、その名の通り封筒のようなデザインが特徴的です。このシリーズはサンローランのエレガンスとモダンさを同時に表現しており、都会的な雰囲気を持ちたい女性にはぴったりのアイテムです。 表面にはサンローランの象徴である「YSL」のモノグラムロゴが大胆に配置されており、これがバッグ全体のアクセントとなっています。シックでクールな印象を与える一方で、内部は機能的に設計されており、必要なアイテムをスマートに収納することができます。 エンベロープはデイリー使いはもちろん、オフィスやフォーマルなシーンにもマッチするデザインです。イヴ・サンローランがもっていた洗練されたデザインと実用性を兼ね備えたアイテムとして、多くの女性から愛され続けています。 4-4.NIKI(ニキ) 出典:SAINT LAURENT 「NIKI(ニキ)」は、サンローランのバッグコレクションの中でも特に人気の高いシリーズのひとつです。このバッグはヴィンテージ加工が施されたレザーと、ブランドのアイコンであるYSLロゴが特徴的。シンプルながらも存在感のあるデザインが、多くのファッショニスタたちを魅了しています。 ニキの最大の魅力は実用性とスタイリッシュさのバランスが取れているところです。中央に配置された大きなポケットや、内部の複数の収納スペースが日常の持ち物を整理整頓して持ち運ぶのに最適です。 イヴ・サンローランの伝統的なエレガンスを継承しつつ、現代のライフスタイルに合わせた機能性を持つニキは、都会的でアクティブな女性の強い味方として、長く愛用されること間違いなしのアイテムです。 4-5.CALYPSO(カリプソ) 出典:SAINT LAURENT 先述したエンベロープと似たようなフラップデザインを持っている「CALYPSO(カリプソ)」は、高級感のある素材と繊細なディテールが感じられます。 シンプルながらも存在感のあるデザインであることから、日常使いにもパーティーシーンでも活躍すること間違いなしのアイテムです。チェーンショルダーバッグからクラッチバッグまで展開されている程の人気アイテムで、そのこだわり抜かれたデザインが多くの女性から支持を受けています。 5.女子にプレゼントしたい!サンローランの美容アイテム サンローランはファッションアイテムだけでなく、美容アイテムにおいてもそのクオリティとデザインで多くの女性たちを魅了しています。現代においてのイヴ・サンローランはコスメアイテムを展開しているブランドという知名度も持っています。 イブサンローランのコスメアイテムには、ブランドの持つ上質なイメージと使うたびに特別な気分になれるラグジュアリーさが詰まっています。彼女や友人へのプレゼントとしてもサンローランの美容アイテムは絶大な人気を誇ります。 この章では、プレゼントとして特におすすめのサンローランの美容アイテムをピックアップして紹介していきたいと思います。 5-1.リップ サンローランのリップ製品は豊富なカラーバリエーションと上質なテクスチャで、世界中の女性たちを魅了しています。一度塗るだけで鮮やかな発色と高い持続性を実現し、唇になめらかにフィットする感触が特徴です。 その中でも「ルージュ ヴォリュプテ シャイン」は、サンローランのリップの中でも特に人気のあるアイテムです。塗るだけで口元に透明感が生まれ、セクシーさを前面に出したい方には特におすすめできます。 また、サンローランのリップは、YSLロゴがあしらわれているものがほとんどで、ゴールドを基調としたパッケージのゴージャス感も特徴的。持っているだけで気分が上がるデザインはギフトとしても非常に喜ばれること間違いなしです。 サンローランのリップを使用することで日常のメイクが特別なものに変わります。その高いクオリティとブランドの哲学が詰まったリップは、女性の美しさを最大限に引き出してくれることでしょう。 5-2.ファンデーション サンローランのファンデーションは、その名の通り、美しい肌を作り上げるための基盤となるアイテムです。一般的にファンデーションは、肌の色ムラや小さな欠点をカバーし、均一な肌色を作り出す役割を持っていますが、サンローランのファンデーションはそれだけではありません。 中でも、リキッドタイプファンデーションの「オールアワーズ リキッド」は、多く若い女性に支持されています。SPF39・PA+++といった高い紫外線防止効果を持ちつつも、最新技術の「スキン フュージング テクノロジー」を世界で初めて搭載している革新的なファンデーションです。 「消えるカバー力」をモットーに打ち出されたオールアワーズリキッドは、マスクプルーフ、ウォータープルーフ、スポーツプルーフのトリプルプルーフを兼ね備えた耐久性が魅力のひとつです。 5-3.香水 香水は振るだけで個性やその日の気分を高めてくれる万能アイテムとして多くの人々に愛されています。サンローランの香水は、その独特の香りと洗練されたボトルデザインで多くのファンに支持されています。 その中でも「モンパリ」は特に人気の高い香水として、多くの人々の心をつかんでいます。 モンパリは柑橘系である「シプレータイプ」の香水ですが、これまでのイメージを打ち破る斬新なフレグランスです。トップノートではストロベリーやラズベリーなどの果実でフェミニンな印象を与え、時間が経つにつれてオレンジ、ジャスミンの香りで落ち着かせます。最後には万人受けするパチョリやホワイトムスクの香りで虜にさせる締めくくりです。 透明なボトルに着けられたブラックリボンとブラックレザーのタイは可愛らしくも大人な女性を表現しています。 サンローランの香水は香りだけでなく、ボトルのデザインでも多くの人々を魅了しています。 まとめ サンローランは設立から多くのデザイナーたちの手によって、時代を超えた美しさと革新を追求し続けてきました。数々のデザイナーが打ち出してきたアイテムは、私たちの日常に華やかさと特別な輝きをもたらしてくれます。 歴史あるデザイナーたちが生み出した名作たちに触れることは、私たちの生き方や価値観、そして自己表現の一部として取り入れることができます。サンローランはこれからも私たちの心を打つアイテムを生み出し続けることでしょう。 この記事が、サンローランの知識の一部となれば幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/saintlaurent-agegroup/ https://estime.co.jp/column/saintlaurent-yvessaintlaurent-difference/ 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サンローランは、世界中のファッション愛好者から絶大な支持を受けるブランドとして知られています。その背後には、創設者イヴ・サンローランの情熱とビジョンがあります。この記事では、サンローランの歴史から現代に至るまでの変遷、ブランドの魅力、そして多くのセレブやファッション愛好者が夢中になる理由を詳しく解説します。 さらに、サンローランとイヴ・サンローランの違いや、おすすめのアイテム、愛用する芸能人についても触れていきます。サンローランの世界に浸りながら、その魅力を深く探求してみましょう! 1.サンローランの歴史 出典:SAINT LAURENT ファッション界において、一時代を築いたブランドとして名高い「サンローラン」。その名前を聞けば、多くの人々が高級感や洗練されたデザインを思い浮かべるでしょう。しかし、このブランドが今日の地位を築くまでには、数多くの挑戦と革新がありました。 ここでは、サンローランが歩んできた道のり、そしてその歴史の中での転機や出来事を深く探っていきたいと思います。 1-1.1962年「イヴ・サンローラン」として設立 現在でも多くの人々を魅了するラグジュアリーブランド「サンローラン」が始まったのは1962年のこと。アルジェリアの港町・オランで生まれた「イヴ・サンローラン」とそのパートナーである「ピエール・ベルジェ」の手によって創業されました。 創業当時はイヴ自身の名前を冠したブランド「イヴ・サンローラン」として設立しました。イヴ・サンローランの設立は、ファッション界における新しい時代の幕開けを告げるものであり、その後のブランドの歴史に大きな影響を与えることとなりました。 また、イヴは21歳という若さで「Christian Dior/クリスチャン・ディオール」の後任として主任デザイナーに抜擢されるなど、その才能は早くから認められていました。ディオールで残した功績では「トラペーズライン」が一番大きいです。トラペーズラインは、ディオールが亡くなってから初のコレクションで、ウエストが絞られていない台形のドレスのことを指します。 トラペーズライン発表の翌日には新聞の見出しになり「イヴ・サンローランはフランスを救った。偉大なるディオールの伝統は続きます」と書かれるほどでした。この後にニーマン・マーカス賞を受賞するほどの大好評アイテムとなります。 <ニーマン・マーカス賞とは> ・ダラスの高級デパート、ニーマン・マーカスが1930年代に考案した賞 ・世界のファッションへ多大な影響を与えた人物を称える国際的な賞。 ・シャネルやアルマーニ、プラダなども受賞経験がある。 1-2.ニューモードを確立。ブランドは急成長。 サンローランの設立初期、イヴは従来のファッションの枠を超えた新しいスタイル「ニューモード」を提案しました。これは女性の自由と解放をテーマにしたもので、男性的なアイテムを女性のウェアとしてアレンジしたスタイルや伝統的なスタイルを逆手に取ったデザインが特徴的でした。 例えば、オランダの抽象画家「ピエト・モンドリアン」の作品から着想を得て作られた「モンドリアン・ルック」や、男性用のタキシードをアレンジした「ル・スモーキング」などの女性の新しい魅力を引き出すコレクションを発表。これらのアイテムは、女性が社会進出を果たす上での新しいスタイルとして、多くの女性たちから熱狂的に支持されました。 この成功を受けて、1966年には「Yves Saint Laurent rive gauche/イブ・サンローラン リブ・ゴーシュ」を開設。これは、サンローランのプレタポルテライン(既製服)として、より多くの人々にファッションを提供するためのものでした。リブ・ゴーシュは、高級ブランドがプレタポルテの市場に参入する先駆けとなり、ファッション業界に大きな影響を与えました。 このような斬新なアプローチと、リブ・ゴーシュの成功は、サンローランの名を世界中に知らしめることとなりブランドは急速に成長。短期間での成功は、イヴ・サンローランのデザイン哲学と、その時代の社会背景がうまくマッチした結果であったと言えます。 1-3.数々の斬新なスタイルを発表。 イヴ・サンローランはファッション界に数々の革命をもたらし、イヴ・サンローランは常に時代の最先端を常に歩き、ファッション業界に数々の革命をもたらしました。最先端のファッションは世界中のセレブやファッショニスタに愛され、現代でも高い評価となっています。 1985年にはフランスの最高勲章であるレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを、1993年にはデ・ドール賞を受賞。彼は「モードの帝王」と称され、20世紀の代表的なデザイナーとして名を刻んだのです。 そんなイヴが世の中に打ち出した代表的なスタイルは以下の通りです。 シースルー 肌が透けて見える素材を使用したシースルーのブラウスやドレスを発表。これは女性の体を繊細に包み込むことで、品のある色気と上品さを同時に表現するアイテムとして、多くのファッション誌やショーで取り上げられました。 サファリジャケット 男性が狩猟する際のジャケットを女性用のファッションアイテムとして再解釈。ウエストをベルトで絞ることにより、女性らしいシルエットを表現することに成功しました。男性のかっこよさは残しつつも、エレガントなデザインが特徴的です。 パンタロン パンツスタイルの革命とまで言われる「パンタロン(裾が広がるワイドパンツ)」を提案。これまで女性ファッションのタブーとまで言われていた「パンツスタイル」を積極的に定着させていこうというイヴの思想の表れです。徐々にミニスカートに代わる新しい女性服の定番スタイルとなっていきます。 ロングブーツ アパレルのみならず、シューズにも革命をもたらしました。現在のファッションアイテムの定番となったロングブーツは、サンローランが起源と言われています。膝上まであるロングブーツはショートパンツと合わせて少しだけ脚部を見せるのがポイントとなります。 1-4.伝説のファッションデザイナー「エディ・スリマン」就任 様々なファッションスタイルを提唱してきたサンローランは、2012年に伝説期を迎えます。今でもファッション業界に名を馳せる「エディ・スリマン」がサンローランのクリエイティブディレクターとして就任しました。現代のファッション界において、その革新的なアプローチと独自のセンスで知られています。 彼のデザイン哲学は常に時代の先を行くものであり、それがサンローランのコレクションにも如実に現れていました。スキニージーンズやライダースジャケットなどのアイテムは、エディの手によってエッジの効いたロックファッションスタイルに生まれ変わりました。 これらのアイテムは、多くのファッショニスタやセレブリティに瞬く間に受け入れられ、彼の名をファッション業界のみならず、世界に轟かせることとなりました。 また、彼のビジョンはブランドの歴史と伝統を尊重しつつも新しい時代のニーズに応えるものであり、それがサンローランの新しいスタイルを確立する大きな要因となりました。 エディ・スリマンのサンローランでの活動は、ブランドが新たな時代を迎えるきっかけとなりました。彼の持つ独自のセンスと情熱は、サンローランの新たな伝説を築く原動力となったのです。 1-5.ブランド名を「サンローラン パリ」に変更。 2012年、エディ・スリマンがクリエイティブディレクターとしてサンローランに加わった際、彼はブランドの再定義を試みました。その一環として、彼はブランド名を「イヴ・サンローラン」から「サンローラン パリ」へと変更する大胆な決断を下しました。 この変更はブランドの新しい方向性を示すものであり、パリのモダンで洗練されたエッセンスを強調することを意図していました。エディはブランドのルーツであるパリのエレガンスとモダンなスタイルを前面に押し出すことで、新しい世代の顧客層にもアプローチしようと考えました。 この名前の変更は、サンローランの新しい章の始まりを告げるものとなりました。ファッション業界やファンからさまざまな反応を引き起こしました。一部からは、伝統的なブランド名を変更することに対する批判もありましたが、多くの人々はこの新しい名前がブランドの新しいスタートを象徴するものとして受け入れました。 実際、新しい名前の下でブランドはその独自のスタイルとエッセンスをさらに深化させ、世界中のファッション愛好者からの支持を集めることとなったのです。 エディが起こしたブランド名の変更とファッションスタイルの提唱は、現在でも伝説と称されるほどの大きな革新です。 1-6.アンソニー・ヴァカレロが現在のサンローランを担う 2016年にエディ・スリマンの後を継いでサンローランのクリエイティブディレクターとして就任した「アンソニー・ヴァカレロ」は、ブランドの新たな時代を築く重要な役割を果たしています。ベルギー出身のアンソニーは、その鋭いセンスと独自のデザイン哲学で、サンローランの伝統を尊重しつつも新しい風を吹き込んでいます。 アンソニーのデザインは、女性の体を強調するシルエットや、大胆なカットが特徴的。特に、レザーやレースを使用したセクシーで洗練されたアイテムは、多くのファッション愛好者やセレブリティから絶大な支持を受けています。ヴァカレロは、サンローランの歴史的なアーカイブを参考にしつつ、現代のトレンドや文化を取り入れることで、ブランドの新しい顔としての地位を確立しています。 また、彼のリーダーシップの下、サンローランは環境やサステナビリティへの取り組みを強化。エコロジカルな素材の使用やサステナブルな生産方法の導入など、ブランドとしての社会的責任を果たす方針を明確にしています。 アンソニー・ヴァカレロのビジョンと実行力により、サンローランは新しい時代のファッションシーンでのリーダーシップを継続しており、その未来は非常に明るいと言えるでしょう。 2.サンローランの魅力 出典:SAINT LAURENT サンローランは、その名前だけで多くの人々の心を捉えるラグジュアリーブランドです。その背後には、時代を超えて愛され続ける独特の魅力があります。 さて、この章では、サンローランが持つ魅力を探るとともに、なぜこのブランドが世界中のファッション愛好者から絶大な支持を受けているのか。その理由を深堀りしていきたいと思います。 2-1.世界にモードスタイルを広めた実績がある サンローランは創業以来、ファッションの歴史に名を刻む数々のスタイルを生み出しています。イヴ・サンローランがデザイナーとして活躍していた時代には、彼の斬新なアイデアが世界中のファッションシーンに大きな影響を与えました。 イヴが提案したトリコロールカラーの「モンドリアン・ルック」や男性ファッションを女性的に再解釈した「サファリジャケット」や「ル・スモーキング」などは、当時の伝統的な女性のファッションの常識を打破し、新しいモードスタイルを世界中に広めました。これらのアイテムは、女性が自由に自分らしくファッションを楽しむための新しいスタンダードを築き上げる役割を果たしました。 サンローランの提案するスタイルは単にトレンドを追うものではなく、時代を先取りしたスタイルとして形にすることで、多くの人々のライフスタイルや価値観に深く根付いています。サンローランのファッションは一時的なブームに終わることなく、長い間愛され続けているのです。 2-2.ファッション史に名を轟かせた3人のデザイナー イヴ・サンローラン、エディ・スリマン、アンソニー・ヴァカレロ。これら3人のデザイナーは、サンローランの歴史を築き上げてきました。 それぞれのデザイナーが持つ独自のセンスと哲学は、サンローランのアイテムに息づいており、多くのファッション愛好者から愛されています。彼らのデザインは、サンローランの伝統を受け継ぎつつも、新しい時代のエッセンスを取り入れたもので多くのファッション愛好者から支持されています。 以下が、サンローランの歴史の中で最も功績を与えたデザイナーです。 イヴ・サンローラン ブランドの創設者であるイヴ・サンローランは、革新的なアイデアと独自の美学でファッション界に革命をおこしました。元々は男性用衣服としてのイメージが強かったトレンチコートやタキシードなどを再解釈して、当時の女性ファッションスタイルを覆す功績を残しています。 現在ではユニセックスとして使える定番アイテムの数々は、天才デザイナー「イヴ・サンローラン」が作り上げた物が多いです。イヴは女性の解放をモットーにして数々のコレクションを発表し、現代のファッションにも色濃く反映されています。 エディ・スリマン 2012年にサン・ローランのクリエイティブディレクターとしてブランドに加わったのは「エディ・スリマン」という天才デザイナーです。エディが発表したコレクションの数々は、パンクロックファッションを彷彿とさせるエッジの効いたデザインのアイテムばかりです。 特にエディが作り上げたアパレルアイテムは、現在でも多くの人々から「エディ期」のアイテムとして爆発的な人気を誇っています。また、エディがブランド名を「イヴ・サン・ローラン」から「サン・ローラン・パリ」にリブランディングしたことは、ファッション史に残る大きな功績です。 アンソニー・ヴァカレロ エディの後を次いで現在のサン・ローランを担っているのは「アンソニー・ヴァカレロ」です。創業者であるイヴのデザインを受け継ぎつつも、独自のセンスで新しいコレクションを展開しています。衣服を再構築したようなリメイクデザインは、彼のデザインの大きな特徴のひとつです。 元々はヴェルサーチのデザイナーとして活躍していたアンソニーは、現在のサンローランでもその実力を存分に発揮しています。ブランドのアーカイブを熟知していることがわかるアンソニーのデザインは、過去と現在が融合したコレクションとして多くの人々から注目を集めています。 2-3.ハイブランドとしての知名度が高い サンローランはファッション業界だけでなく、私たち一般の人々の間でも非常に高い知名度を持つブランドです。単に高級なアイテムを提供しているからだけではなく、ブランドが持つ歴史や品質の高さ、アイテムへの細かいこだわりがハイブランドとしての地位を築く要因となっています。 また、世界中の主要都市にブティックを構えているので、国境を越えてブランド知名度を上げようとする前向きな姿勢が見て取れます。その高い品質と独自のデザインは、どの国でも変わらない程の人気を博しています。世界中のセレブや芸能人などがサンローランのアイテムを愛用していることも、ブランドの知名度を高める要因となっています。雑誌の表紙やWEBの記事、現代ではSNSの投稿でも多くの場面でサンローランのアイテムが取り上げられています。 ※サンローランを愛用している芸能人については、6章で紹介させていただきます。 伝統的なブランドのイメージを大切にしつつも、常に新しいデザインやアイディアを取り入れているサンローラン。現在でも時代の先を行くスタイルを次々と提案しています。サンローランはハイブランドとしての知名度だけでなく、その背後にある哲学や歴史、そして独自の美学によって、世界中のファッション愛好者から絶大な支持を受けています。 2-4.洗練されたデザイン力 サンローランのデザインは洗練されたデザインにより、多くのファッションに敏感な方から高く評価されています。サンローランのアイテムは、シンプルながらも独自のエッセンスが詰まっているのが魅力のひとつとなっています。 女性の体を美しく見せて、自由にファッションが楽しめることをモットーとして、サンローランは新しいスタイルやこれまでになかったシルエットのアイテムをいくつも生み出してきました。サンローランのアイテムは着用する人のスタイルを最大限に生かしながら、エレガントで洗練された印象を与えます。 また、サンローランはトレンドを追うだけでなく、自らトレンドを生み出すブランドとしても知られています。元々は男性用の認識が強かったミリタリーファッションやサファリジャケットなど、今では定番となっているスタイルを女性的に再解釈してファッション界に新しい風を吹き込んできました。 サンローランの洗練されたデザイン力は、時代を超えて多くの人々に愛され続ける理由のひとつであるといえます。 2-5.レザーのアイテムが特に高品質 サンローランのレザーアイテムは卓越した品質と独特のデザインで、ファッション愛好者の間で絶大な支持を受けています。ブランドのレザーアイテムは、使用する素材の選定から細かいデザインに渡るまでこだわりが詰まっており、それが高品質なアイテムを生み出す秘訣となっています。 サンローランが使用するレザーは世界中から厳選された上質なものだけ。サンローランのレザーアイテムは耐久性と高級感を兼ね備え、使うほどに風合いが増していく経年変化を楽しめるアイテムとなっています。特にレザーバッグやウォレットは、機能性の高さとデザインの美しさから多くの人々から愛されています。 高品質なレザーで作られているサンローランのバッグやウォレットは、現在でもブランドの主力アイテムと言えるほど、人気を博しています。 3.サンローランとイヴ・サンローランの違いとは? ファッション界において、サンローランとイヴ・サンローランは、その名前の類似性からしばしば混同されることがあります。しかし、これらのブランド名は、それぞれ異なる背景やコンセプトを持つものであり、その違いを理解することで、それぞれのブランドが持つ魅力や特徴をより深く掴むことができます。 この章では、サンローランとイヴ・サンローランの違いについて詳しく解説していきます。 3-1.サンローラン=アパレル、イヴ・サンローラン=コスメライン サンローランとイヴ・サンローランの違いは、それぞれのブランドが主に取り扱う商品カテゴリーにあります。 ざっくり説明すると サンローラン=アパレルやバッグを中心としたファッションブランド イヴ・サンローラン=美容・コスメティックブランド といった分け方です。 サンローランは黒を基調としたシックでモダンなアパレルやコレクションで知られ、特にレザージャケットやデニム、バッグなどが世界中のファッションに敏感な方から愛されています。そのデザインは、モダンでありながらもクラシックな要素を持ち合わせており、多くの人々に支持されています。 イヴ・サンローランのコスメラインは、その高品質と独自のカラーバリエーションで非常に人気があります。特にリップやファンデーションなどのベースメイクに使用するアイテムは、現在に於いても多くの女性にとって欠かせない存在となっています。また、そのパッケージデザインの美しさもYSLロゴがあしらわれているものが定番デザインとなっているので、多くの芸能人やコスメが好きな方から高い評価を受けています。 このように、サンローランとイヴ・サンローランは、それぞれ異なるカテゴリーに焦点を当てているため、ブランドの持つイメージや特徴も大きく異なっています。 ※サンローランとイヴサンローランの主力アイテムについては後述しますので、ぜひご覧ください。 3-2.ロゴにも大きな違いがある サンローランとイヴ・サンローランの違いとして大きいものは「ブランドロゴ」です。 先述した通り、イヴ・サンローランのロゴはブランド名の頭文字を組み合わせたモノグラムロゴの「YSLロゴ(現在はカサンドラと呼ぶ)」が定番となっています。このロゴはアドルフ・ムーロン・カッサンドルによってデザインされました。シンプルでありながらもアイコニックで高級感があります。アイテムはもちろん、店舗や広告など様々な場所で使用されています。 一方、エディ・スリマンがクリエイティブディレクターに就任した際、ブランド名を「サンローラン パリ」に変更するとともに、YSLロゴの廃止や新ロゴの「SAINT LAURENT PARIS」も発表されました。この新しいロゴは、ひと目でサンローランと分かるような視認性の高さが見て取れる革新的なデザインです。 また、シンプルでモダンな印象を持つフォントを採用していることから、エディが求めていたブランドの新しい方向性を象徴しています。この変更は大きな話題となりましたが、当時の人々からは「ブランドに対する破壊行為である」と言われた背景もあり、長くブランドを支えてきたYSLロゴを復活させています。 これらのロゴの違いは、それぞれの時代やデザイナーのビジョンを反映しており、ブランドの歴史や変遷を物語っています。 3-3.デザインがそれぞれ違う サンローランとイヴ・サンローランはデザインのアプローチやコンセプトにも大きな違いがあります。 イヴ・サンローランは、創業者であるイヴ・サンローランが1960年代から1980年代にかけて築き上げた伝統的なエレガンススタイルと、女性の自由をテーマにしたデザインが特徴的です。イヴの作品には男性向けのタキシードを女性向けに再解釈した「ル・スモーキング」や画家ピエト・モンドリアンの作品から着想を得た「モンドリアン・ルック」など、当時のファッション界に革命を起こしました。 一方、サンローランはエディ・スリマンとアンソニー・ヴァカレロの下で、よりモダンで都会的なデザインが展開されています。特にエディ・スリマン時代のサンローランは、ロックンロールを取り入れたエッジの効いた「スキニージーンズ」や「ライダースジャケット」などのパンクファッションスタイルが特徴的で、現在でも伝説期と言われるほど若い世代から絶大な支持を受けています。 現代のサンローランを担うアンソニー・ヴァカレロは、エディのデザインを継承しつつも、女性の強さと男性のシャープさをうまく組み合わせてデザインに取り入れています。そのスタイルは、創業者イブ・サンローランの伝統をしっかりと受け継いでいることが感じられます。 同じルーツを持ちながらも、それぞれの時代やデザイナーのビジョンによって、サンローランとイヴ・サンローランのデザインは大きく変わってきました。それぞれのデザイナーが持つ独自の魅力や深みを追求することで、よりサンローランの背景を感じ取ることができます。 4.【バッグ編】サンローランのおすすめアイテム サンローランのバッグは、洗練されたデザインと高品質な素材で多くのファッションに敏感な方から愛されています。ブランドのアイデンティティをしっかりと受け継ぎながらも、時代のトレンドを取り入れたアイテムが多数ラインナップされているのが特徴的です。 さて、この章では、サンローランのバッグの中でも特におすすめのアイテムをいくつか紹介していきたいと思います。 4-1.カサンドラ 出典:SAINT LAURENT YSLロゴがあしらわれた「カサンドラ」は、サンローランのアイコニックなバッグのひとつです。 サンローランのバッグ=カサンドラ というイメージを持たれるほど、ブランドにとって欠かせないモデルです。 中でもチェーンストラップのショルダーバッグは、かつて創業者が提唱したクールな女性のイメージにとてもマッチするアイテムとなっています。 4-2.ルー 出典:SAINT LAURENT ルーは、シンプルながらも上品なデザインが魅力のバッグです。キルティングレザーとYSLのロゴが特徴的で、ショルダーバッグとしての使いやすさが魅力です。 カメラバッグとも呼ばれるルーのショルダーバッグは、コンパクトなサイズ感が現代のファッショントレンドであるミニマリズムにとてもマッチします。最低限の荷物を収めたい方には特におすすめ出来るアイテムです。 4-3.サック・ド・ジュール 出典:SAINT LAURENT サック・ド・ジュールはサンローランのトートバッグの中でも特に人気のあるモデルです。サイドがアコーディオン型になっているデザインと高い収納力が魅力的で、ビジネスシーンやカジュアルシーンでの使用に最適です。耐久性のあるレザーを使用していることから、長く愛用できるとして多くの人々から愛されています。 また、サイズ展開も豊富なサック・ド・ジュールは使うシーンによって選ぶことができます。サイズ展開は以下の通りです。 ベイビー(H18cm×W22cm×D11cm) 見た目こそ小さいながらもサイドがアコーディオン状になっているため、伸ばせばスマートフォンやお財布などの日常で使用する必要最低限の荷物は、難なく収納出来るサイズ感です。 スモール(H25cm×W32cm×D16.5 cm) 幅が30㎝以上もあるサイズのスモールは、タブレットなどが楽に入る収納力からビジネスにもカジュアルにもオススメ出来ます。プチ旅行や長時間のお出かけにも最適なサイズ感です。 レギュラー(H31cm×W40cm×D20cm) 一番大きいサイズのレギュラーは荷物が多い人にオススメです。ノートパソコンも入るほど収納力に優れているこちらのモデルは、通勤のパートナーとして活躍してくれること間違いなしです。ハンドルも長くて肩掛けバッグとしても使えることから、利便背も抜群なサイズとなっています。 4-4.ダウンタウン 出典:SAINT LAURENT YSLロゴが前面にあしらわれたデザインが特徴的なダウンタウンは、日常で使用するには最適な大きさとなっています。2007年にウィメンズバッグとして登場して以来、多くの人々から愛されています。 2020年には日本限定カラーを発売し、70sカルチャーにマッチするとして多くのファッションサイトに取り上げられました。また、2023年にはメンズに向けて再解釈されたトートバッグ型のモデルが発売。ファスナーやベルトがあしらわれた外観は、エディ期を彷彿とさせるようなデザインが特徴的です。 4-5.ニキ 出典:SAINT LAURENT ニキはヴィンテージ感のあるデザインが魅力のバッグです。カーフレザーを3日程ドラム乾燥することで、この風合いを実現しています。前面のYSLロゴの金具が本体と同系色になっているモデルは統一感があります。 アウトポケットもあるので荷物の取り出しもストレスなく行うことができるのも、嬉しいポイントのひとつです。 5.【アパレル編】サンローランのおすすめアイテム サンローランのアパレルは、独自のスタイルと高いクオリティで世界中のファッション愛好者から絶大な支持を受けています。特にエディ・スリマンが手掛けたアパレルアイテムは、エレガントさとモダンでエッジなスタイルを併せ持ち、都会的な雰囲気を醸し出すデザインが多いのが特徴です。 この章では、サンローランのアパレルの中から、特におすすめのアイテムをピックアップして紹介していきたいと思います。 5-1.ライダースジャケット 出典:SAINT LAURENT ライダースジャケットはサンローランのアイコニックなアイテムのひとつとして知られています。元々バイク乗りのための実用的なアウターとして生まれた背景もあり「バイカージャケット」とも呼ばれています。このような背景があるライダースジャケットは、サンローランの手によってファッションの最前線に立つスタイリッシュなアイテムへと革新を遂げました。 サンローランのライダースジャケットは、エディが細部までこだわり抜いたデザインと、上質なレザーの使用による質感が特徴的です。シルエットはスリムで身体のラインを美しく見せるカットが施されています。また、ファスナーやベルト、スタッズなどのディテールが施されており、クールな雰囲気を持っています。 主にカジュアルスタイルに合わせることができるので、羽織るだけでパンクファッションになります。シンプルなTシャツやデニムとの組み合わせは、サンローランらしいエッジの効いたスタイルを演出することができます。 5-2.スキニーデニム 出典:SAINT LAURENT スキニーデニムは「一昔前に流行ったアイテム」のイメージを持つ方も多いと思いますが、サンローランのスキニーは時代に左右されることなく人気を集めています。エディが提唱したパンクファッションのアイデンティティを色濃く反映したこのデニムはシルエット、素材感、そしてシックなカラーリングに至るまで、他のブランドには追随を許さないクオリティを誇っています。 サンローランのスキニーデニムは、脚をすらりと長く見せる絶妙なカットが特徴。高品質なデニム素材を使用しているので、履くたびに身体に馴染むようなフィット感を実現しています。またブリーチ加工やダメージ加工が施されたモデルもあり、ヴィンテージ感のある風合いを楽しむことができます。 先述したライダースジャケットとのコーディネートはもちろん、シンプルなTシャツとの相性も抜群です。ヒールブーツやスニーカーとの組み合わせることによって、カジュアルからエレガントまで様々なスタイルを表現することができます。サンローランのスキニーデニムは、モードな雰囲気を持ちつつも日常のコーディネートに取り入れやすいアイテムとして、多くのファッショニスタから支持を受けています。 (スキニーデニムはあまり履かない主義の筆者ですが、サンローランのスキニーは正直めっちゃほしいです。。。。) 5-3.ヒールブーツ 出典:SAINT LAURENT ヒールブーツと言われたら、女性のイメージを持つ方も多いと思います。 しかし、サンローランのヒールブーツは男性のイメージが強いです。 元々はメンズの靴にヒールを着けるのはタブーとされていましたが、サンローランはこのタブーを覆しました。ロックスターのようなエッジの効いたデザインが特徴的。細身のトゥと、程よいヒールの高さが男性の足元を洗練されたものに変えてくれます。 サンローランのメンズ用ヒールブーツは、60年代や70年代のロックミュージシャンたちのスタイルを彷彿とさせるデザインで、現代のストリートファッションやハイブランドファッションのシーンでも多くの人々を魅了しています。スキニージーンズやフレアパンツとの相性は抜群。シンプルでありながらも存在感のあるコーディネートを作り上げることができます。 デザインの美しさと機能性を兼ね備えていることから、多くの男性たちにとっては欠かせないアイテムとなっています。その独特の雰囲気とサンローランならではのクオリティは、他のブランドではなかなか味わうことのできないものです。 5-4.スタジャン 出典:SAINT LAURENT サンローランのスタジャンは伝統的なデザインをベースにしてはいるものの、高品質な素材や細部へのこだわり、そしてモダンなシルエットが特徴的です。 サンローランのスタジャンは「テディジャケット」というアイテム名で展開されています。カジュアルながらも都会的な雰囲気を持っているので、日常のコーディネートに取り入れやすいアイテムとして多くのファッショニスタから支持を受けています。デニムやスラックスなどと合わせれば、高級感のあるカジュアルファッションを生み出すことができます。 また、テディジャケットはブランドのアイコンアイテムとしても知られており、そのデザインや品質は他のブランドとは一線を画しています。シンプルながらも存在感のあるデザインは、サンローランのアイデンティティをしっかりと感じさせるものとなっています。 5-5.Tシャツ 出典:SAINT LAURENT 昨今のファッション界隈で高い人気を集めているロゴTシャツ。ブランドのロゴやアイコニックなデザインがプリントされたTシャツは、一見シンプルながらも存在感があるのが特徴的です。単体での着用はもちろん、ジャケットやカーディガンのインナーとしても活躍します。 サンローランのロゴTシャツはファッションが好きな方の間でも絶大な人気を誇り、シーズンごとの新作が待ち望まれるアイテムとなっています。質感、デザイン、そしてブランドの哲学が詰まったTシャツは、日常のコーディネートを一段と特別なものにしてくれること間違いありません。 6.サンローランを愛用している芸能人 6-1.元SMAP 木村拓哉さん 日本のトップ俳優であり、元SMAPのメンバーである木村拓哉さんは、公私ともにサンローランのアイテムを愛用しています。特に、ネルシャツや柄シャツを着こなしているところが多く見受けられ、そのクールなスタイルでファンを魅了しています。 木村拓哉さんが愛用しているアクセサリーブランドとして「Chrome Hearts/クロムハーツ」が挙げられます。クロムハーツは無骨で男らしいデザインのアクセサリーが多いことから、サンローランのアイテムと良くマッチします。 6-2.三代目 J Soul Brothers 登坂広臣さん 三代目 J Soul Brothersのメンバーである登坂広臣さんも、サンローランのファッションを度々取り入れています。チェック柄のニットやYSLの文字があしらわれたアパレルアイテムなどを着用しています。フリマアプリでも、登坂広臣さん着用モデルとして出品されているアイテムも多いです。 また、登坂さんはサンローランのサングラスも愛用しています。ウェリントン型のサングラスは無骨ながらもスタイリッシュな男性のイメージを与えてくれる便利アイテムです。 6-3.女優 田中みな実さん テレビや雑誌での露出が多い女優の田中みな実さんは、ドラマ「あなたがしてくれなくても」でサンローランのバッグを使用している姿が見受けられました。 田中みな実さんが使用していたのは「ショッピング トート」です。オールレザーで作られたシンプルなトートバッグです。YSLロゴのメタルチャームが付属していることから、さりげなくサンローランのバッグということを見せることができます。 6-4.ファッションモデル Kokiさん 国際的なファッションモデルとして活躍するKokiさんは、サンローランのアイテムを身にまとった姿をInstagramに掲載しています。Vネックのカーディガンとモノグラムのバッグを合わせることによって、女性らしさを前面に出したコーディネートが完成しています。 Kokiさんは木村拓哉さんの娘なので、親子で愛用しているブランドがあるのはなんだかほっこりしますよね。 6-5.女優 桐谷美玲さん ドラマや映画での活躍が見られる女優の桐谷美玲さんも、サンローランのファッションを愛用しています。インターネットでは「リブ・ゴーシュ」のバッグを着用している姿や、サンローランの展示会に訪れている姿が見受けられます。 また、2022年にイヴ・サンローランの新作コスメとして発表された「ルージュ ヴォリュプテ キャンディグレーズ」の発売イベントにも参加した経験もあるので、ブランドのイメージにマッチしていると言えます。 まとめ いかがだったでしょうか。 今回は、現在でも多くの人々を魅了するブランド「サン・ローラン」について深く解説させていただきました。 サンローランは、その歴史的背景から現代に至るまで世界中のファッショニスタやセレブリティに愛され続けるブランドとしての地位を築いてきました。1962年の設立から、イヴ・サンローランという「モード界の帝王」の手によって数々の革命的なコレクションが生まれ、ブランドはファッション界における不動の存在となりました。 その後もエディ・スリマンやアンソニー・ヴァカレロといった天才デザイナーによりブランドは何度も革新を遂げてきました。サンローランのデザイナーたちが打ち出してきたコレクションは現在に於いても多くの人々から伝説と称されるほど人気を博しています。 この記事が、皆さんの知識になっていれば幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/saintlaurent-yvessaintlaurent-difference/ https://estime.co.jp/column/saintlaurent-agegroup/ https://estime.co.jp/column/saintlaurent-designer/
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