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カルティエ//////////////////の記事
婚約指輪は一生に一度の大切な贈り物です。だからこそ、品質やデザインなど様々な要素を考慮しなければなりません。その中でも、カルティエは婚約指輪として選ばれることが多いブランドの1つです。 高級ジュエリーブランドとして日本でも多くの支持を集めているカルティエは婚約指輪はもちろん、ジュエリーや時計など幅広く展開しています。しかし、一部では残念ながら「カルティエの婚約指輪を買って後悔した」や「カルティエの婚約指輪はありえない」などのようなマイナスな声も上がっているようです。 この記事では、カルティエの婚約指輪で後悔してしまう理由をはじめ、ブランドの魅力や婚約指輪の選び方、人気のコレクションなどを詳しく紹介していきたいと思います!実際にカルティエの婚約指輪を購入した人の口コミや評価もご紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください。 1.カルティエの婚約指輪が後悔する理由 婚約指輪の定番ブランドとも言われるカルティエですが、「ありえない」や将来的に「後悔した」などと思われてしまうケースも少なからずあるようです。 カルティエの婚約指輪で後悔した理由には主に以下の5つがあげられています。 ・他のブランドより値段が高い ・人気のブランドだから他の人と被った ・デザインが好みではなかった ・もともと気になるブランドがあった ・時代遅れのブランドというイメージがある この章では、上記5つのカルティエの婚約指輪で後悔してしまう理由について詳しく解説していきます! 1-1.他のブランドより値段が高い カルティエの婚約指輪で後悔する理由として最初にあげられるのは「値段が高い」ということです。 高級ジュエリーブランドであるカルティエの婚約指輪の値段は安いもので40万円前後、高い物で300万円以上といわれています。一般的に婚約指輪の相場は30~40万円程度といわれているので、カルティエの婚約指輪は他の物と比べると高いということがわかります。 婚約指輪や結婚指輪は一生の記念品として特別感を重視する一方、購入後に値段に対して疑問を感じることも。特に、予算を少しオーバーして購入する方にとっては、「他のブランドで同じクオリティの指輪がもっとお手頃な価格で手に入ったかもしれない」と後悔するケースもあるようです。価格を重視する場合は、事前に相場を調べて、他のブランドと比較しながら検討することが重要です。 1-2.人気のブランドだから他の人と被った カルティエは高級ジュエリーブランドなので世界中から多くの支持を獲得しています。 婚約指輪や結婚指輪を決める際の定番ブランドとも言われているので、大多数の人に選ばれ結果的に他の人と被ってしまうケースがあるようです。近年ではSNSで婚約指輪をアップすることもあり、他の人と被りたくないという相手側の気持ちが強くなってきていることが考えられています。 一生のうちに1つしか持たない大切な婚約指輪なのに他の人と被ってしまうと、特別感が薄れてしまい後悔してしまう方もいるようです。 婚約指輪の人気が高いカルティエだからこその理由ですね… 1-3.デザインが好みではなかった 婚約指輪はお互いが納得のいくデザインを選ぶことが大切です。 一般的に婚約指輪は1粒の大きいダイヤモンドがセッティングされているイメージが強いと思いますが、カルティエではブランド独自の特徴的なデザインのアイテムが数多く展開されています。独自性の高いデザインは好き嫌いがはっきり分かれることが多いので、好みのデザインではなかった場合、「ありえない」と思われ、後悔してしまうことも少なからずあります。 日本ではシンプルなデザインを好む傾向が強いので、サプライズで送りたい方は後悔しないためにもシンプルなデザインを選ぶのがおすすめです!また、「一生に一度の機会だからデザインにこだわりたい!」とお考えの方は相手とじっくり相談して後悔しない最適な選択をしましょう。 1-4.もともと気になるブランドがあった 婚約指輪の定番ブランドといえば皆さんは何を思い浮かべるでしょうか? 結婚を意識するようになり「ティファニー」や「ハリーウィンストン」といった特定のジュエリーブランドに憧れを抱く方も増えてきています。特定のブランドに憧れを持っている方からすると、ほしかったジュエリーブランドではないカルティエの婚約指輪を贈られた際に「憧れのブランドを伝えておけばよかった」と後悔してしまう方もいるようです。 定番人気のカルティエですが相手の好みがわからないまま安易に購入してしまうと後悔してしまうことも考えられるので、お互いの意見を尊重したうえで慎重に選ぶことが大切です。 1-5.時代遅れのブランドというイメージがある カルティエは170年以上にわたる歴史を持つ老舗ジュエリーブランドです。 近年では日本国内でも多くのジュエリーブランドが誕生したこともあり、一部ではカルティエは「時代遅れのブランド」というイメージから「ありえない」や「トレンドをわかっていない」と思われてしまうようです。しかし、実際カルティエでは現代のトレンドにあったアイテムを数多く展開しており、ブランドの長い歴史は信頼や実績の証ともいえるので決して時代遅れのブランドというわけではありません。お互いの価値観やこだわりを尊重し合って最適な婚約指輪を選びましょう。 この章ではカルティエの婚約指輪を買って「ありえない」や「後悔した」といわれてしまう理由について解説させていただきました。様々意見はありますが人気のジュエリーブランドだからこそマイナスな意見が出てしまうのではないかと思います。次の章ではカルティエの人気につながる歴史や背景をご紹介していきます。 2.カルティエの婚約指輪はなぜ人気?ブランドが持つ3つの魅力 出典:Cartier 一部では「後悔した」や「ありえない」などと言われてしまうカルティエの婚約指輪ですが、実際にはカルティエは多くのカップルに選ばれる婚約指輪の象徴とも言われるブランドです。では、一体なぜここまで人気のブランドとなったのでしょうか? この章ではカルティエの知られざる魅力についてご紹介していきます。 2-1.創業170年を超える老舗ブランド カルティエは、1847年にパリでルイ・フランソワ・カルティエが宝石細工師として始めたブランドです。 ルイ・フランソワ・カルティエは、高い技術とセンスでフランス皇帝ナポレオン3世の妻ウジェニー皇后などの貴族や名士の顧客を獲得しました。その後、息子のアルフレッドと孫のルイ、ピエール、ジャックの三兄弟が経営を引き継ぎ、カルティエは世界的なジュエラーとして名を馳せました。イギリス王エドワード7世は、カルティエを「王の宝石商であり、宝石商の王である」と称えました。 カルティエの170以上に渡る歴史と伝統は、その他にも多くの名作やエピソードで彩られています。カルティエは、ジュエリーと時計のブランドとして、時代を超えて高い評価と人気を得ています。ブランド魅力に触れることで、あなたの人生にも豊かさと輝きをもたらしてくれるでしょう。 2-2.高級感溢れるブランドイメージ カルティエはその長い歴史と確かな実績、そして華やかなデザインが、世界中の女性たちを虜にしています。フランスのパリで誕生したカルティエは、高級感溢れる繊細なデザインで世界の王族やセレブリティから愛されているブランドです。 カルティエのジュエリーを取り入れれば優雅で上品かつ、落ち着いたイメージを身にまとうことができ、性別や年齢層に関係なく、様々なスタイルやシーンに合わせて楽しむことができます。また、カルティエは既存の価値観にとらわれない挑戦的で先鋭的なデザインのジュエリーも多数ラインナップしており、研ぎ澄まされた力強さや個性を象徴するブランドでもあります。 ブランドの「イメージ」は婚約指輪として選ぶ大きなきっかけでもあるので、高級感があり日常を上品に彩ってくれるカルティエは最適な選択といえるでしょう。 2-3.ジュエリー業界での圧倒的な知名度 カルティエは卓越したデザインと品質で、「世界5大ジュエラー」の一つとしてジュエリー業界で高い地位を確立しています。この世界5大ジュエラーとは、「ハリーウィンストン」「ティファニー」「ブルガリ」「カルティエ」「ヴァンクリーフ&アーペル」の歴史が長く世界的に知名度の高い5つのブランドのことを指します。 また、カルティエはジュエリー業界において、多くの革新的なデザインや技術を生み出しており、1903年には世界で初めてプラチナをジュエリーに使い、ダイヤモンドの輝きを引き出しました。さらに、アールヌーヴォーとアールデコという二つの時代の流行を先取りし、繊細で華麗なガーランドスタイルや直線的でモダンなアールデコスタイルを作りました。 現在でも、カルティエはその卓越したデザインと品質で、多くの人から支持を得ています。その長い歴史と絶えず進化するデザインは、カルティエがジュエリー業界での高い地位を維持する理由の一つと言えるでしょう。 3.カルティエの婚約指輪の人気コレクション&口コミ! カルティエの婚約指輪の購入を現在検討している方も多いのではないでしょうか?しかし、一部では「後悔する」や「ありえない」といった意見があることから躊躇してしまう方もいらっしゃると思います。 この章では、カルティエの婚約指輪の人気コレクションを解説!実際の口コミやレビューもご紹介していきますのでぜひ参考にしてみてください! 3-1.ソリテール1895 出典:Cartier ソリテール1895は、1895年にカルティエが発表したコレクションで、ブランドの歴史を感じさせるクラシカルな婚約指輪です。シンプルでありながら洗練された美しさがあり、カルティエの象徴ともいえる人気デザインの一つです。多くの花嫁が選ぶこのリングは、世代を超えて愛され続ける理由が詰まっています。 ソリテールとは、一粒のダイヤモンドを指輪にセットすることを意味し、4本爪のバスケットセッティングという方法でダイヤモンドを固定しその輝きを最大限に引き出しています。このデザインは、カルティエのトレードマークとなり、婚約指輪の代名詞とも言えるほどの人気を誇っています。 口コミ&レビュー A・Hさま(30代女性)[star rate="5" max="5" number="5"] シンプルで、何年経っても飽きがこないデザインが決め手でした💍。ソリテール1895は、婚約指輪にふさわしい品格と清楚さが感じられます。結婚指輪と重ねてもとても上品ですし、買って良かったと思える指輪です💕 S・Mさま(40代女性)[star rate="4.5" max="5" number="4.5"] 普段はあまり華やかすぎるものが苦手で、シンプルな指輪を探していました。ソリテール1895は、シンプルながらも高級感があり、普段からつけていても飽きが来ないデザインです。子どもにもこの指輪を受け継いでほしいと思っています。 3-2.バレリーナ 出典:Cartier バレリーナの婚約指輪は花と葉をモチーフとし、リング全体に流れるような優美なラインが特徴的で、どの角度から見ても美しいデザインが魅力です。名前の通り、まるでバレリーナが踊っているかのような、軽やかで上品な印象を与えます。 また、センターダイヤモンドを際立たせるように、サイドにメレダイヤがセットされ、リング全体が華やかに輝きます。ロマンチックな婚約指輪の代表として選ばれることが多いデザインの1つです。 口コミ&レビュー Y・Sさま(20代女性)[star rate="5" max="5" number="5"] バレリーナを選んだ理由は、見た目に一瞬で心を奪われたからです。毎日身につけても全く飽きが来ず、見るたびに愛おしさが増す感じがします!周りからも『キラッキラッだね!』とよく言われるので、カルティエはありえないという口コミを見ましたが、カルティエで選んでよかったです💖 R・Mさま(30代女性)[star rate="4.5" max="5" number="5"] センターストーンが美しく輝き、サイドのメレダイヤが全体を引き立ててくれるのが魅力的です。バレリーナはカルティエの中でも特に女性らしいデザインだと思います。これからも大切に使っていきたい指輪です(*^^*) 3-3.エタンセル ドゥ カルティエ 出典:Cartier エタンセル ドゥ カルティエは、シンプルでありながらも上品なデザインが魅力的なコレクションです。 フランス語で「カルティエの輝き」という意味を表しており、名前の通りセンターに輝くダイヤモンドがまるで星屑のように美しいリングです。リングのアーム部分は、イエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールドの3種類から選ぶことができます。カルティエの象徴である赤いボックスに入ったこのリングは、プロポーズや婚約指輪にぴったりの贈り物です。 口コミ&レビュー H・Mさま(30代女性)[star rate="4.5" max="5" number="4.5"] この指輪を選んで本当によかったです✨!華やかでありながら品があり、婚約指輪にぴったりのデザインだと思います。友人からも褒められました!」 M・Oさま(40代女性)[star rate="3.5" max="5" number="3.5"] サイドにメレダイヤがあって華やかですが、その分厚みがあって少し着け心地が気になることも。とはいえ、その輝きは本当に綺麗で、カルティエならではの高級感は気に入っているので後悔はありません。 3-4.ラブ ソリテール 出典:Cartier カルティエの「ラブ ソリテール」は、ブランドを代表する「ラブ」コレクションから生まれた婚約指輪です。LOVEの特徴であるビスのモチーフを一つにダイヤモンドを埋め込んだデザインで、ダイヤモンドとのコントラストが美しく愛の強さと永遠性を表現しています。 ラブ ソリテールの魅力は、そのシンプルさと存在感にあります。一粒のダイヤモンドが指先を華やかに飾り、どんなファッションにも合わせやすいです。また、他の指輪との相性が抜群なので、同じラブコレクションとの重ね付けがおすすめです。 口コミ&レビュー K・Aさま(30代女性)[star rate="3.5" max="5" number="3.5"] デザインが華やかで素敵ですが、普段使いには少し派手に感じることもあります。でも、特別なイベントやパーティーでつけると、周りから褒められることが多く、やはり目を引く指輪だなと実感します! T・Sさま(20代男性)[star rate="4.5" max="5" number="4.5"] シンプルで飽きが来ないデザインが気に入っています💫ラブソリテールは上品さとスタイリッシュさが絶妙で、ずっと身につけたいと思える一品です。 3-5.トリニティ ルバン ソリテール 出典:Cartier トリニティ ルバン ソリテールとは、カルティエの伝統的なコレクション「トリニティ ドゥ カルティエ」の婚約指輪としての進化形です。プラチナのリボンがぐるぐると巻きつくデザインで、センターにはカルティエが厳選した高品質のダイヤモンドが輝きます。ダイヤモンドの大きさやカット、リングの幅などは、好みに合わせて選ぶことができます。 口コミ&レビュー R・Nさま(30代女性)[star rate="5" max="5" number="5"] トリニティルバンソリテールは、高級感があって可愛らしいデザインに心を奪われました🎀ダイヤモンドがたくさん付いているので、見ているだけで幸せな気持ちになります! Y・Kさま(20代女性)[star rate="4" max="5" number="4"] リボンのデザインが特徴的で、普段からつけていても特別感があります💍高価でしたが、カルティエならではの品質とデザインに後悔はありません! 4.カルティエの婚約指輪で後悔しないための選び方! 婚約指輪は人生で特別な瞬間。選び方に悩むカップルも多いことでしょう。しかし、選び方を誤ると後悔することも…。どうすればベストな選択ができるのでしょうか? 4-1.ダイヤモンドのサイズで選ぶ ダイヤモンドのサイズはダイヤモンドの重さを表すカラット数で測定されます。1カラットは0.2グラムに相当し、価格だけでなく見た目や印象にも大きな影響を与えます。 また、ダイヤモンドのサイズだけでなく、その品質も重要で、カラット(ダイヤモンドの重さ)、品質はカラー(色)、クラリティ(透明度)、カット(研磨)の4Cで評価されます。これらの要素をバランス良く考慮することで、自分にとって最適なダイヤモンドを選ぶことができます。 ちなみに、カルティエではセミオーダーメイドというサービスがあり、婚約指輪につけるダイヤモンドの大きさやカラーなどの条件を予算や好みに応じて選ぶことができます。これにより自分だけの特別な婚約指輪を作ることが可能です! 4-2.好みのデザインを選ぶ 婚約指輪は長く身につけるものだからこそ、トレンドやネット上など人の意見に左右されず、好みデザインを選ぶことが大切です。カルティエにはクラシックから現代的なものまでさまざまなデザインがあります。事前にデザインの幅を知り、二人の婚約指輪にふさわしいデザインを見つけましょう。 4-3.複数のブランドと比較して選ぶ 婚約指輪の選び方には、他のブランドとの比較も重要です。 例えば・・・2023年の婚約指輪のブランド格付けランキングでは、ティファニーが1位、カルティエが2位となっています。これらのブランドはそれぞれ異なる特徴と魅力を持っており、ティファニーは婚約指輪やプロポーズのイメージが強く、男女問わず支持されているブランドです。一方、カルティエは世界5大ジュエラーに数えられるほどの名門ブランドで、気品漂う赤色のボックスも魅力的です。 また、他のブランドとの比較をするときには、デザインや品質だけでなく、ブランドのイメージやストーリーも考慮することが大切です。自分の好みやパートナーの好みに合わせて、ブランドの特徴を理解しましょう。カルティエの婚約指輪は、高級で美しい指輪ですが、他のブランドにも魅力的な指輪がたくさんあります。自分の予算や好みに合わせて、後悔しないためにじっくりと時間をかけて選びましょう。 5.【本当に後悔しない?】カルティエの婚約指輪のアフターサービス 婚約指輪は一生モノなのでアフーターサービスまでしっかり確認することが大切です。 今回ご紹介しているカルティエの婚約指輪にはどのようなアフターサービスがあるのでしょうか?ここからは、カルティエのアフターサービスについて紹介したいと思います。カルティエの製品を長く美しく使うために、知っておくべきことなのでぜひ参考にしてみてください! 5-1.サイズ直し カルティエの指輪のサイズ直しは、カルティエのブティックやカスタマーサービスセンターで受け付けています。また、オンラインで申し込むこともできます。オンラインで申し込む場合は、カルティエの公式ホームページから修理キットを依頼し、指輪を工房に送ります。修理が終わったら、指定の住所に指輪が返送されます。カルティエの指輪のサイズ直しは、指輪のデザインや素材によって、可能な範囲や方法が異なります。そのため、事前にカルティエに問い合わせて、サイズ直しの可否や料金、納期などを確認することがおすすめです。 サイズ直しの料金は、初回は無料で、2回目以降は有料となっています。ただし、幅や方法によって、初回でも有料になる場合があります。また、指輪に石がある場合や、素材がプラチナやゴールド以外の場合は、別途料金がかかる場合があります。 サイズ直しは、指輪の外観やデザインを損なわない範囲で行われますが、指輪の厚みや重さが変わることがあります。また、指輪に刻印がある場合は、サイズ直しの際に消えることがあります。その場合は、再刻印のサービスを利用することができます。指輪の素材や形状によっては、何度もサイズ直しをすることができない場合があるため、サイズ直しをする際は、カルティエの専門スタッフに相談することが大切です。 5-2.婚約指輪が変形した場合の変形直し 婚約指輪は、一生に一度の大切なものですから、できるだけ長く美しく身につけたいですよね。しかし、日常生活で指輪が変形してしまうこともあります。変形した指輪は、見た目だけでなく、指に合わなくなってしまったり、石が外れやすくなったりする危険があります。そんなときに便利なのが、カルティエのアフターサービスです。カルティエでは、婚約指輪の変形直しを有料で行ってくれます。 カルティエのアフターサービスを利用すれば、変形した指輪も元の美しさに戻すことができます。大切な指輪を長く愛用するために、定期的なメンテナンスもおすすめです。 5-3.クリーニング・お手入れ クリーニング・お手入れは、超音波洗浄や艶出し、ポリッシングを行っています。カルティエのアフターサービスを利用するには、ブティックで直接依頼するか、オンラインで申し込むかの方法があります。ブティックで依頼する場合は、カルティエの公式サイトで場所や営業時間を確認してください。オンラインで申し込む場合は、カルティエの公式サイトから、修理キットの依頼をしましょう。修理キットには、梱包材や送付先のラベルが入っています。ジュエリーを修理キットに入れて、カルティエの修理工房に送ることができます。修理が終わったら、指定の住所に返送されます。 カルティエのアフターサービスを利用する際には、保証書や購入証明書を持っていくことが必要です。保証書や購入証明書がない場合は、カルティエのカスタマーサービスセンターに問い合わせてください。また、ポリッシングは指輪の表面を磨く作業なので、繰り返し行うと指輪が薄くなってしまいます。カルティエでは、生涯にわたって3回以上のポリッシングはおすすめしていません。カルティエのジュエリーは一生の宝物です。アフターサービスを利用して、ジュエリーの品質と輝きを保ちましょう。 6.【おまけ】カルティエに並ぶ婚約指輪のおすすめ人気ブランド5選! ここでは、カルティエと競合する世界5大ジュエラーを紹介したいと思います。ぜひ、自分のスタイルに最適なジュエラーを見つけましょう。 6-1.ティファニー 出典:Tiffany & Co. ティファニーは、1837年にニューヨークで創業しました。婚約指輪の定番として多くの花嫁から支持されているブランドです。「ティファニーセッティング」と呼ばれる6本爪のダイヤモンドセッティングは、ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出すデザインとして有名です。 ティファニーの婚約指輪はシンプルでありながらエレガントなデザインが多く、時代を超えて愛される魅力があります。プラチナをはじめとした上質な素材を使用している点や、アフターサービスが充実している点も安心できるポイントです。初めて婚約指輪を購入する方でも満足できる品質とデザインが揃っています。 6-2.ヴァンクリーフ&アーペル 出典:Van Cleef & Arpels 1906年にパリのヴァンドーム広場にオープンした高級ジュエリーブランド「ヴァンクリーフ&アーペル」は、洗練されたデザインと繊細な技術で知られています。特に花や自然をモチーフにしたデザインが多く、独自のエレガンスを感じられる指輪が揃っています。 婚約指輪にはダイヤモンドだけでなくカラーストーンを用いたものもあり、個性的な指輪を求める方におすすめです。ヴァンクリーフ&アーペルの婚約指輪は、一つ一つが芸術品のようで、結婚後も特別な日だけでなく普段から身につけたくなる美しさが魅力です。 6-3.ハリーウィンストン 出典:HARRY WINSTON 1932年にニューヨークで創業したハリーウィンストンは、世界的に有名なダイヤモンドブランドで、極上のダイヤモンドを使用した婚約指輪が特徴です。 ダイヤモンドのカットやクオリティに徹底的にこだわり、比類ない輝きを放つ指輪が揃っています。ハリーウィンストンの婚約指輪は、クラシックでありながらも華やかなデザインが多く、特別な日を彩るのにふさわしい存在感を持っています。ハリーウィンストンは「キング・オブ・ダイヤモンド」としても称されるほどダイヤの美しさにこだわっており、一生ものとして選ぶ方も多いブランドです。 6-4.ブルガリ 出典: BVLGARI 1884年にソティリオ・ブルガリがローマに創業した高級宝飾店が始まりのブルガリ。イタリアを代表するジュエリーブランドとしてその独自のデザインとエレガントな魅力で知られています。特に「ブルガリ・ブルガリ」シリーズのような、個性的で洗練されたデザインが婚約指輪としても人気です。 ブルガリは宝石のの使い方にも定評があり、他ブランドにはない色彩豊かな指輪が揃っています。また、ファッション性が高く、日常的におしゃれを楽しみたい方にもぴったりです。 6-5.ブシュロン 出典:BOUCHERON パリのヴァンドーム広場に本店を構えるブシュロンは、フランスの歴史あるジュエリーブランドです。ブシュロンの婚約指輪は、繊細で華やかなデザインが特徴で、個性的なデザインを求める方に支持されています。特に「キャトル」シリーズはブシュロンを代表するデザインで、異なる素材やカットを組み合わせたスタイリッシュなリングです。ブシュロンの指輪はデザイン性と独自性が高く、他と被らない婚約指輪を探している方におすすめのブランドです。 これらのブランドは、それぞれが異なる魅力を持ち、カルティエと並んで人気のある婚約指輪ブランドです。どのブランドも特徴が際立っており、個性や好みに応じて最適な指輪を見つけられるでしょう。 7.【まとめ】カルティエの婚約指輪で二人の愛を誓おう! いかかでしたでしょうか?今回はカルティエの婚約指輪が「後悔する」や「ありえない」といわれてしまう理由をはじめ、ブランド魅力や人気コレクションなどを解説させていただきました。 ネット上の一部では「後悔した」や「ありえない」などといわれることもあるカルティエの婚約指輪ですが、実際にはブランドの歴史や技術の詰まった「結晶」ともいえる魅力的な指輪です。 一生に一度の婚約指輪。後悔しないためにもトコトンこだわりぬいて二人の納得いく指輪を選びましょう♪ この記事が皆様のご参考となれれば幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/cartier-weddingrings-popular/ https://estime.co.jp/column/cartier-engagement-ring-impossible/ https://estime.co.jp/column/how-to-spot-a-fake-cartier/
カルティエはフランス生まれの高級ジュエリーブランドで、世界5大ジュエラーのひとつでもあります。洗練されたデザインと美しい宝石は多くの人たちを魅了し世界中の誰もが憧れるブランドと言えるでしょう。 そんなカルティエの中でもラブリングはブランドを代表するアイテムのひとつです。ジュエリーには詳しくないけどカルティエのラブリングなら知っているという人も多いのではないでしょうか。 しかし、カルティエのラブリングがダサいという意見を聞くこともあります。そんな意見を耳にしたら、購入するのや身につけるのをためらってしまいますよね。ラブリングがダサいと言われる理由はなぜなのでしょう。 今回の記事では、カルティエのラブリングがダサいと言われる理由、ラブリングの持つ意味や特徴、魅力、ラインナップなどについて解説していきます。ラブリングを含めたラブコレクションを愛用している芸能人や海外セレブも紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。 1.カルティエのラブリングがダサいと言われる理由 カルティエのラブリングはカルティエを代表するコレクションのひとつで、登場してから約40年、時代を超えて多くの人に愛されてきました。 しかしカルティエのラブリングが「ダサい」と言われることもあるようです。 ラブリングがダサいと言われる理由は一体なぜなのでしょう。ここから3つの理由について解説していきます。 1-1.ひと昔前に流行ったイメージがあるから カルティエのラブリングは、1983年に登場し、日本では特に1990年代から2000年頃にかけて大流行しました。過去に流行ったものは、どうしても「ダサい」と言われやすくなってしまうのは仕方のないことです。 ラブリングは当時、有名人がつけていた影響によって大流行をしていたこともあり、「今さらラブリング?」と思う人も少なからずいるようです。 しかし今でもラブリングは多くの人から支持されていて、ファッションリングとして身につける人もいれば、もちろんペアリングや結婚指輪として選ぶカップルも多いです。 爆発的な流行が過ぎただけで、今でも安定的な人気のアイテムと言えます。ラブリングは、ただの流行ものではなく、カルティエの代表するアイテムであり名品なのです。 1-2.人と被りやすい 人気が高いアイテムであるがゆえに、どうしても人と被りやすくなることで「ダサい」と言う人もいるようです。 ただ、ラブリングはバリエーションが豊富で、リングの素材やデザインによっても印象は全く違います。ラブリングはシンプルなデザインなので重ね付けをするのもおすすめで、他のリングを合わせることで人と差をつけることもできます。また、人と被っていたとしても、指輪に対する思い出や思い入れは1人1人違うものです。 ラブリングは文字彫りのサービスも行っているので、名前やイニシャル、日付などを刻印して自分だけの特別なリングにすることができます。人と被ることを気にせずに、自分の気に入っているものは堂々と身に付けるといいでしょう。 1-3.服装に合っていない ラブリングが服装やファッションにマッチしていないと「ダサい」と言われてしまうかもしれません。カルティエのラブリングは、シンプルなデザインなので基本的にどんな服装にも合わせやすいところが魅力です。 例えば、白いシャツにジーンズといったシンプルでカジュアルなコーディネートやコンサバっぽいキレイめなスタイルにもよく似合います。 ただ、ラブリングは有名なアイテムで、見ればすぐに大抵の人がカルティエと分かるものなので、服装があまりにもカジュアルすぎたりラフすぎたりすると見合っていなく「ダサい」と思われることもあるのでしょう。 また、ラブリングの重ね付けは人気がありますが、うまくバランスが取れていないと「ダサい」と思われる可能性があります。 2.カルティエのラブリングについて 出典:Cartier カルティエのラブリングはとても有名なアイテムなので、ブランドやジュエリーにそれ程詳しくなくても、ラブリングの名は知っているという人は多いのではないでしょうか。 しかしラブリングの誕生した歴史や背景、あの特徴的なデザインの意味まで詳しく知る人はそこまで多くないかもしれませんね。 第2章では、ラブリングが国内で流行した背景から、ラブリングのデザインに込められた意味、人気の理由などを徹底解説していきます。 2-1.日本におけるラブリングの流行 1969年にラブコレクションとしてラブブレスがニューヨークのアトリエで生まれ、ラブリングはその後の1983年に発表されました。 日本ではラブリングが発表されてから少しずつ人気が出始め、1997年に安室奈美恵さんが婚約指輪として着用したことで一気に知名度が上がり、大ブームとなりました。2000年頃には浜崎あゆみさんが愛用しているアイテムとして話題に。当時のカリスマ的存在であった2人の影響力は大きく、ラブリングは日本で最も人気で有名なリングとなったのです。 その後、爆発的な流行は過ぎ、最近は芸能人や海外のセレブ、K-POPアイドルなどの有名人がラブリングを着用しているのをSNSで度々見ることがあります。以前のような爆発的ブームではなくても、2016年頃からラブリングの流行は再熱していて現在まで続いているのです。 2-2.ラブリングのデザインについて ラブリングを含むラブコレクションのデザインを手掛けたのはイタリア出身のジュエリーデザイナー、アルド・チプロです。ラブコレクションの他には、1本の釘をモチーフにしたブレスレット「ジュスト・アン・クル」も彼女の代表作です。 ラブリングは「平打ち」というタイプの、指輪の表面が平たく、幅が比較的広いリングになります。平打ちリングは、シャープな印象でファッション性があり、男性からも人気が高いことから、ペアリングや結婚指輪として選ばれることも多いです。 デザインの自由度が高く、ラブリングには正円に横線を引いた6つのビズモチーフが等間隔に施されています。基本のラブリングの幅は5.5mmで、太すぎず細すぎず、ほどよい存在感がありどんなスタイルにも合わせやすいデザインです。 2-3.ラブリングの意味 このラブコレクションのビズのモチーフは、実は昔、ヨーロッパの戦士が、自分の妻が浮気をしないように貞操体をつけさせていたことからインスピレーションを得て生まれたデザインなのです。 そのことから、ラブコレクションの象徴であるビスモチーフは「愛の絆」「束縛」をテーマにしています。その中でも「永遠の愛」と象徴されるラブリングは、ペアリングや婚約指輪として選ばれることが多いアイテムです。 2-4.ラブリングに使われている素材 ラブリングに使われている素材は以下の4種類です。 ホワイトゴールド(WG) ピンクゴールド(PG) イエローゴールド(YG) プラチナ(Pt) これらの素材にはそれぞれ特徴があります。 ホワイトゴールド プラチナに似た美しい白い輝きを放ちますが、プラチナほど高価ではなく、日常的に気軽に着けられます。 ピンクゴールド 暖色系なのでどんな肌の色やファッションにも馴染みやすく、ここ数年で人気が上昇しているカラーです。決して可愛すぎず甘すぎず、女性らしくスタイリッシュな印象を与えてくれます。 イエローゴールド 日本人の黄味がかった肌色や小麦色の肌に合いやすく、ひとつ身に着けるだけでも存在感がありゴージャスな雰囲気を演出してくれます。 プラチナ 4種類の中でも一番高価になりますが、特に婚約指輪や結婚指輪の定番で常に人気があります。合金に比べて変質や変色に強く、日常的につけていても余計な心配がいりません。 2-5.ラブリングを着けている人の年齢層 ラブリングは、年齢を問わず人気があります。 有名人の影響から、特に20代に愛用者が多い傾向にありますが、20代に購入したラブリングを30代、40代になっても愛用している人も多いです。カルティエという高級ブランドでも、比較的手の届きやすい値段であることも影響しているのでしょう。 また、50代以上の年代の方がシンプルなスタイルにさりげなくラブリングを着けているのも、上品でおしゃれに見えます。若い頃に愛用していてしばらく着けずに眠っていたけど、また着けたくなって復活したという人も多いようです。 ラブリングは、普遍的なデザインでありながらファッション性が高く、時代や年齢に関係なく着けられることが魅力なのです。 2-6.ラブリングが人気の理由 ラブリングが長く人気であり続けている理由は、ラブリングのシンプルで洗練されたデザインにあります。どんな服装にも合わせやすく、普段使いからフォーマルな場面にまで幅広い場面で着けられます。女性だけでなく、男性の指にも馴染み、ユニセックスであることも人気の理由のひとつです。 また、メインのモチーフであるネジのビズのアイディアは、独特で今の時代でも斬新と言えるでしょう。「永遠の愛」というロマンチックな要素が含まれていることが、時代を超えて多くの人の心を掴んでいます。カップルに人気なことはもちろん、最近は普段使いのファッションアイテムとして自分で買う人も増加傾向にあります。 過去に流行りすぎてしまったために、流行ものっぽいイメージがついてしまいましたが、実際は普遍的で長く愛用ができるカルティエの定番ジュエリーなのです。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 3.ラブリングのラインナップ 出典:Cartier ラブリングは、6つのビスモチーフのデザインをベースにして、さまざまなバリエーションに展開されています。 ここでは、ラブリングを代表する人気のデザインを8つご紹介していきます。 3-1.ミニラブリング(ウェディングリング) 出典:Cartier ミニラブリングは、リング幅が3.6mmの細めのタイプになります。 ウェディングリングとも呼ばれ、結婚指輪として選ぶ人が多いです。ベーシックなラブリングよりリング幅が細く、重さも少し軽くなっているので毎日の家事やアクティビティにも邪魔にならず、普段使いに向いています。 ラブリングの重さの比較は以下のとおりです。 アイテム 重さ ラブリング 6~10g ミニラブリング 3~5g 上記からわかるように、ミニラブリングはラブリングのおよそ半分くらいの軽さです。控えめでありながらも存在感があり、まわりに上品な印象を与えます。他のジュエリーとの重ね付けもしやすく応用がきき、ラブリングとミニラブリングを合わせるのも人気の着け方です。 3-2.ワンポイントダイヤ 出典:Cartier 6つあるビスモチーフのひとつにダイヤモンドを埋め込んだリングです。 シンプルなラブリングのデザインに1つ光り輝くダイヤモンドは、嫌味がなく洗練された大人っぽさが表されています。ひとつ使いでも存在感があり、フォーマルなシーンでも活躍してくれるでしょう。 3-3.ハーフダイヤ 出典:Cartier ハーフダイヤは、6つのビスモチーフのうち、3つにダイヤモンドが交互に埋め込まれているデザインです。ビスモチーフとダイヤモンドの両方を楽しめる贅沢なラブリングとなっています。 ダイヤモンドがある分、ビスモチーフのみのものより値段は高くなりますが、人気のあるデザインです。 3-4.フルダイヤ 出典:Cartier フルダイヤは、6つのビスモチーフの全てにダイヤモンドが埋め込まれたリングです。 ダイヤモンドが埋め込まれているため、ビスモチーフは見えなくなりますが、高級感に溢れる輝きを放ちます。煌びやかなカルティエの上質なダイヤモンドは、手元を上品に美しく見せる効果があります。 3-5.パヴェダイヤ 出典:Cartier パヴェダイヤは、小さなダイヤモンドが周りに敷き詰められ、ビスモチーフを引き立たせるデザインです。 ダイヤモンドは、どの角度から見ても同じように輝くように、同じ質のものが厳選されて施されています。0.31カラットのダイヤモンドが合計88個、贅沢にセッティングされていて、主張しすぎない上品な輝きを放ちます。 ウェディングリングとしても人気の高いモデルです。 3-6.6つのカラーストーン 出典:Cartier ビスモチーフに6つのカラーストーンが埋め込まれたラブリングになります。 6つのカラーストーンは以下のとおりです。 ピンクサファイヤ ブルーサファイヤ イエローサファイヤ グリーンガーネット オレンジガーネット アメジスト それぞれのカラーストーンが様々な輝きを見せてくれて、指先を豪華に彩ります。 3-7.シークレットラブリング 一見、通常のラブリングに見えますが内側にもうひとつのリングが隠れていて、ずらすことでペンダントトップとしても使えるという優れもの。外側のリングにはカルティエのロゴとビスモチーフが施されています。 内側のリングには「LOVE」の文字が施されていて、LOVEの「O」がビスマークとなっています。ひとつで2通りの使い方が楽しめる、遊び心いっぱいの魅力的なリングです。 3-8.ビーラブリング ビーラブリングは、2つのラブリングが斜めにクロスされたデザインとなっています。 3.8mmのラブリングが重なり合うことで程よいボリューム感が出て、指を美しく魅せてくれる効果があります。 素材は2つとも同じに合わせたホワイトゴールドのものや、異なる素材のホワイト×ピンクゴールドなど、ビーラブリングの中でもバリエーションが豊富なので、自分好みのものを見つけられるでしょう。 4.リング以外のラブコレクション ラブコレクションには、リングの他にもいろいろなアイテムがあります。 第4章では、ラブコレクションのジュエリーラインナップであるラブブレス、ラブネックレス、ラブイヤリングの3つについて紹介するのでチェックしてみましょう。 4-1.ラブブレス 出典:Cartier ラブブレスは、ラブリングより前の1969年に、パリの本社ではなく、ニューヨークのアトリエでデザインされ誕生したものです。デザイナー、アルド・チプロがカルティエのために最初にデザインしたジュエリーになります。 当時はシルバーに金メッキ加工がされたものでしたが、すぐに純金での製作を開始しました。1979年にはダイヤモンドが埋め込まれたラブブレスレットを発表。 ラブブレスは、付属の専用ドライバーで着け外しをすることから、「現代の愛の手錠」とも呼ばれています。 幅は6.1mmの基本のラブブレスと、3.65mmのSM(Small Model)の2種類あります。 ドライバーで着け外しをするのが面倒な方には、ドライバーなしで着け外しのできるハーフタイプがおすすめです。ラブブレスはラブリングと同様に、円形にビスモチーフが施されているものが有名ですが、細みのチェーンにラブリングを取り付けたタイプもあります。 4-2.ラブネックレス 出典:Cartier ラブネックレスは、ビスモチーフが施されたリングがペンダントトップとなっているものです。 リングの数はシンプルな1つのタイプ、重ねリングでリングが2つのものと3つのものがあります。リングにはダイヤモンドがないもの、ビスモチーフに施されたもの、パヴェダイヤとなったものから選べます。 ネックレスは洋服の下に隠していつも身に付けていられるので、仕事でリングやブレスレットはいつも着けていられないという方がネックレスを選ぶことも多いです。 普段使いはもちろん、フォーマルなシーンでも活躍します。 4-3.ラブイヤリング 出典:Cartier ラブコレクションのイヤリングは、シンプルなビスモチーフがそのままイヤリングとなったもの、リング型や半円のデザインなどがあります。 リング型や半円のタイプは、もちろん他のコレクションと同じようにダイヤモンドが施されているものいないもの、パヴェダイヤなどからそれぞれ選べます。 また、ビスモチーフのピアスは片耳だけに着けるシングルピアスがあり、10万円以下の価格で購入が可能です。カルティエの店頭に置かれているものは全てピアスですが、イヤリングに無料で加工をしてもらえて、仕上がりは1週間から10日程になります。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 5.ラブコレクションを愛用している芸能人・海外セレブ カルティエのラブコレクションは、有名人が着用していることで話題となることが多いです。 この第5章では、ラブコレクションを愛用している日本の芸能人と海外セレブ合わせて7人を紹介します。 5-1.歌手 浜崎あゆみさん 日本でラブリングが大ブームした火付け役にもなっている浜崎あゆみさん。 2000年のコンサートツアー曲を収録したCDアルバムでは、オーソドックスなラブリングとハーフダイヤの重ね付けをした写真が使われています。現在でも浜崎さんはラブリングを普段使いで着用していて、自身のSNSに登場することもあり、大事にしていることがわかります。 また、ラブリングだけでなくラブブレスも愛用しています。 5-2.女優 桐谷美鈴さん 10代でデビューし、モデルや女優業を第一線で活躍してきた桐谷美玲さんは、華麗な印象のあるピンクゴールドのラブリングを愛用ています。 2016年の誕生日のプレゼントとして、現在のご主人である三浦翔平さんにプレゼントされたもので、桐谷さんは今も大切に使っています。ラブリングのデザインはフラットで、服や髪の毛が引っかかることがないので、子供とのお出かけにも活躍しているそうです。 5-3.実業家 カイリー・ジェナーさん カイリー・ジェナーさんはアメリカの実業家。18歳の時に立ち上げたコスメブランドが成功し、2018年にアメリカの経済誌「フォーブス」の「米国で最も稼いだ女性起業家」のランキングで60人中、最年少で27位にランクイン。 2019年に発表された世界長者番付では番付史上最年少の21歳で資産10億ドル以上のビリオネアになったと紹介されました。 彼女は指にはラブリングとミニラブリング、腕にはゴールド、ホワイトゴールド、パヴェダイヤなどのラブブレスを5つも重ね付けた写真をSNSに投稿して話題となりました。また、ラブコレクションのデザイナー、アルド・チプロのジュストアンクルのブレスレットも愛用しています。 5-4.歌手 ジャスティン・ビーバーさん 2007年、12歳という若さでYouTubeに投稿したのをきっかけに大ブレイクしたジャスティン・ビーバーさん。 ベーシックなイエローゴールドのラブブレスと、204個ものダイヤモンドがあしらわれた豪華なパヴェダイヤを愛用しています。他にもカルティエのジュストアンクルのブレスレットも所有していて、ラブブレスと合わせて重ね付けをしています。 5-5.モデル・タレント 梨花さん 20代からモデルやタレントとして活躍してきた梨花さん。2010年に結婚をしその翌年に長男を出産。拠点をハワイに移し、日本とハワイを行き来しながらモデル業を続けてきました。 50歳になった現在でも独自のファッションセンスは抜群で、梨花さんに憧れてお手本にする女性は多いです。愛用しているのはイエローゴールドでフルダイヤのラブブレス。時計はカルティエのタンクをお持ちです。 5-6.アイドル 永瀬廉さん アイドルグループKing & Princeのメンバーの永瀬廉さんは、ファンの間では「おしゃれ番長」とも言われるくらいおしゃれが好きでアクセサリーもたくさん持っています。 ラブブレスは幅が細い3.65mmのスモールモデルで、ホワイトゴールドとイエローゴールドを愛用。永瀬さんがラブブレスを身に着けていることでファンの間では彼女から貰ったのではと話題になっていたようですが、自分で買ったもののようです。 きっかけは、永瀬さんにとって憧れの先輩で公私共に仲の良いKis-My-Ft2の玉森裕太さんがラブブレスを愛用していたことで、同じものを購入したのではないかと言われています。ちなみに玉森さんのラブブレスは、幅6.1mmのホワイトゴールドとイエローゴールドのようです。 5-7.女優 橋本環奈さん 橋本環奈さんは、福岡のローカルアイドルとして活動していた際に撮られた写真が「可愛いすぎる」「1000年に1人の逸材」とネットで話題となり、テレビ出演や取材が殺到するようになりました。 2022年NHK紅白歌合戦の司会を務めた際には、カルティエのラブコレクションのネックレスとイヤリングをセットで着用しています。どちらもピンクゴールドで、ネックレスはパヴェダイヤです。 リハーサルの時に着けていたものは、同じくカルティエでトリニティのピアスとCドゥのネックレスでした。ドラマ「王様に捧ぐ薬指」でも、カルティエのラブネックレスを使用しています。 橋本さんの可憐なイメージにとても合っていて、年代問わず着けられるジュエリーであることが分かりますね。 6.現在も変わらない人気を誇るラブリング いかがだったでしょうか? 今回は、カルティエのラブリングはダサいと言われてしまう理由やラブリングの魅力について深く解説させていただきました。 ラブリングが登場して約40年、カップルたちの定番リングとして、また人々のファッションアイテムとして愛され続けてきました。 人気が高く話題になることも多いため、今後も一部の人たちからダサいなどのネガティブな声を聞くことはあるかもしれません。それでも多くの人々から支持されているのは、時代に関わらずラブリングに込められたロマンチックなテーマやデザインに魅力があるからです。 「永遠の愛」の象徴であるように、ラブリングは時を経ても色褪せない不朽の名作と言えるでしょう。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/what-cartier-lovering/ https://estime.co.jp/column/cartier-price-increase/ https://estime.co.jp/column/how-to-spot-a-fake-cartier/
ジュエリーは人の魅力を引き出し、特別な日や記念日には欠かせないアイテムとして役立っています。しかし、ジュエリーにはそれぞれに歴史や物語があり、ただ身につけるだけではなく、その背景を知ることでより一層楽しめるでしょう。 今回は、世界中のセレブリティや王室から愛されているジュエリーブランド、カルティエの歴史について詳しく解説したいと思います。カルティエは、1847年にフランスで創業したジュエリーメゾンで、革新的なデザインや高品質な素材で名を馳せました。カルティエのジュエリーは、多くの歴史的な出来事や人物と関わりがあり、そのエピソードはまるで映画のようにドラマチックなのです。 カルティエのジュエリーをもっと楽しみたい方は、ぜひ最後までお読みください。 1.カルティエの歴史と基礎知識 出典:Cartier ジュエリーや時計のブランドとして世界的に有名なカルティエ。一度はその名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?カルティエは1847年にパリで創業した老舗ブランドですが、その歴史や魅力についてはあまり知られていません。 この章では、カルティエの歴史と基礎知識について紹介していきたいと思います。 1-1.カルティエの誕生(1847年) 1847年にパリで宝石細工師のルイ・フランソワ・カルティエがフランスで工房を開いたことから始まります。 創業者のルイ・フランソワ・カルティエは、師匠から工房を引き継いだのがきっかけで、自分の名前を冠したブランドを立ち上げました。指輪やネックレス、ブローチなどを作っていました。 宝石細工師とは宝石を加工して装飾品にする職人のことです。 自然にできた石や鉱物の中でも美しくて希少なものを選び抜き、宝石細工師は形や色、輝きなどを見て最適なカットや磨きを施します。 カルティエの創業者であるルイ・フランソワ・カルティエは優れた宝石細工師であり、高い技術とセンスを持っていました。彼はフランス皇帝ナポレオン3世の妻であるウジェニー皇后をはじめとする多くの貴族や名士の顧客を獲得。彼が生み出した宝飾品の数々は当時の流行や文化に合わせて華やかで洗練されたデザインで多くの人々を魅了しました。カルティエの誕生はフランスのジュエリー界に大きな影響を与えました。 1-2.世界初の男性用腕時計「サントス」(1904年) カルティエのサントスは世界初の男性用腕時計として誕生した歴史的な名作です。 この時計は飛行家のアルベルト・サントス・デュモンからの依頼により、1904年にルイ・カルティエが制作しました。 サントス・デュモンが「飛行中に手を離さずに時間を確認できる時計が欲しい」とカルティエに相談したことがきっかけです。 彼の要望に応えて懐中時計の丸いケースを四角く変え、ベルトで腕に巻けるようにした時計を作りました。 サントスは飛行機のデザインにも影響を受けています。 ケースに打ち込まれたビスは、飛行機のパーツをつなぐネジをモチーフにしています。 また、ケースや文字盤の角は機体に敬意を表して丸みを帯びているのが特徴的です。 サントスは、この特徴的なデザインからパイロットだけでなく多くの男性からも人気を博しました。 1911年には一般の顧客にも発売され、その後もさまざまなバリエーションが登場しました。 2004年には誕生100周年を記念して『サントス100』というモデルが発表され、 2018年には『サントス ドゥ カルティエ』というモデルが登場しました。 カルティエが生み出したサントスは男性用腕時計の先駆けとして、時代を超えて愛され続けています。 角型のケースやビスのデザインは、カルティエの象徴とも言えます。 サントスは、カルティエの創造性と革新性を示す名作と言えるでしょう。 1-3.「パンテール・ドゥ・カルティエ」の爆発的な人気(1914年) パンテール・ドゥ・カルティエとはカルティエの代表的なジュエリーと時計のコレクションです。 パンテールとはフランス語で 豹 を意味しており、ブランドアイコンとなっています。パンテールのモチーフは1914年にカルティエが初めて使用しました。当時のパンテールはダイヤモンドとオニキスで豹柄を表現したラウンド型の時計でした。この時計はカルティエの顧客であったフランスの社交界の名士、ルイーズ・ド・ロシルダに贈られました。彼女はこの時計を愛用し、パリのファッション界に大きな影響を与えたのです。 パンテールのモチーフがカルティエのシンボルとなったのは、ジャンヌ・トゥーサンという女性デザイナーがきっかけです。彼女はカルティエの創業者の孫であるルイ・カルティエの恋人であり、1933年に高級宝飾部門のクリエイティブディレクターに就任します。彼女はパンテールをこよなく愛し、自身の愛称もパンテールでした。彼女はパンテールのモチーフを様々なジュエリーに取り入れ、豹の頭や体を立体的に表現したりダイヤモンドやエメラルドなどの宝石で装飾したりしました。 パンテールのモチーフはジャンヌ・トゥーサンの手によってカルティエのアイコンとなりましたが、残した功績はこれだけではありません。パンテールは第二次世界大戦後の女性の解放と自立の象徴としても受け入れられました。力強さと優雅さを兼ね備えた豹のイメージを通して、女性の美しさと個性を表現しています。 パンテールはカルティエのジュエリーコレクションとしてだけでなく、時計やバッグ、香水などにも展開され、幅広い層に支持されています。 2.世界5大ジュエラーとしての誇り 出典:Cartier カルティエのジュエリーは高級感と洗練されたデザインが特徴的で、時代を超えて愛され続けています。 この章では、世界5大ジュエラーのひとつであるカルティエの歴史や魅力について紹介していきたいと思います。 2-1.カルティエの歴史的地位 カルティエはジュエリーの世界だけでなく、時計やアクセサリーなども手がけており、そのデザインや技術は常に革新的な者として話題を呼んでいます。世界で初めてプラチナをジュエリーに使ったり、アールデコスタイルを流行させたり、パンテールやソリテールといった名作を生み出したりしました。 カルティエのジュエリーは高品質で優れたデザインのものばかりで、世界中の王室や貴族、セレブから愛されてきました。英国王エドワード7世は、カルティエを『王の宝石商、宝石商の王』と称えたほどです。カルティエは現在も世界5大ジュエラーのひとつとして、高い人気と評価を得ています。 カルティエの歴史的地位はその長い歴史と数々の偉業、そして世界中の人々の憧れと信頼によって築かれたものです。カルティエのジュエリーは一生ものとして大切にしたい逸品となるでしょう。 2-2.カルティエの腕時計の歴史 カルティエが時計を本格的に作り始めたのは1904年になります。 その後も、戦車や豹などをモチーフにした革新的な時計を発表しました。カルティエは、ジュエリーの技術とデザインを時計にも活かし、世界的な時計ブランドとしての地位を築きました。 現在もサントスやタンクなどの伝統的なモデルを継承しつつ、新たな技術や素材を取り入れて、進化し続けています。カルティエの時計は、高級感と洗練された美しさを兼ね備えた、まさにジュエリーのような魅力を持っています。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 3.カルティエのブランドコンセプトと未来展望 出典:Cartier カルティエは、単に高級品を作るだけではありません。カルティエは、自分たちのコンセプトやビジョンを持っています。カルティエは、どのような価値観や哲学を持っているのでしょうか? この章では、カルティエが目指しているブランドコンセプトについて深く解説していきたいと思います。 3-1.カルティエを象徴するもの カルティエを象徴するものといえば、まずはその高級なジュエリーが思い浮かびます。 1847年にフランスのパリで創業した宝石メーカーで、世界中の王族や富豪から愛されてきました。カルティエのジュエリーはプラチナやダイヤモンドなどの貴重な素材を使って、繊細で美しいデザインを生み出しています。 特に有名なのは三色のゴールドを組み合わせた『トリニティ』や、豹のモチーフを用いた『パンテール』などです。これらのジュエリーコレクションはカルティエの歴史や伝統を感じさせるとともに、現代のファッションにも合わせやすいアイテムとして人気があります。 カルティエを象徴するものは、その歴史や伝統、技術やデザイン、そして品質や美しさにあります。常に時代の変化に対応しながら、革新的に進化し続けるブランドと言っても過言ではありません。それぞれにブランド独自の魅力を持っており、人々の心を惹きつけてやみません。 3-2.カルティエの将来展望 今後のカルティエについては公式発表はされてはいませんが、過去の動向からブランドの展開を予想していきましょう。 カルティエは女性起業家の支援を通じて変革の推進を目指しており、環境保護への取り組みも行っているのです。これらの取り組みからカルティエが社会貢献を重視し、持続可能な未来を目指していることが伺えるでしょう。 カルティエは時計やジュエリーをはじめ、革製品、ライター、筆記用具なども扱っています。カルティエの商品は高品質でありながらもデザイン性に優れていることが特徴的です。カルティエは常に新しいデザインを発表し、世界中の人々から注目を集めています。世界中に店舗を展開しており、多くの人々に愛されていることから今後も世界中の人々に愛されるブランドであり続けることでしょう。 4.カルティエのデザイン哲学 出典:Cartier 高級品の代名詞とも言えるカルティエのデザイン哲学について詳しく紹介したいと思います。 カルティエのデザイン哲学を知ることで、高級品の選び方や楽しみ方について新たな視点を得ることができます。 この章では、カルティエがジュエリーや時計を展開する上で、どのようなところに哲学を持って作っているのかを解説していきたいと思います。 4-1.カルティエのデザインに対するこだわり カルティエのデザインに対するこだわりは、その美しさと洗練されたスタイルに表れています。カルティエのデザインの基本は、以下の4つの原則に基づいています。 【無駄を削ぎ落したライン】 カルティエのデザインは一切の無駄を排したデザインを追求しています。 これにより明確なラインが生まれ、真の熟練技が存在するのです。 【明確なフォルム】 カルティエのデザインはフォルムが描き出す平行性や対称性、あるいは非対称性などの効果を見極めています。 遠近法などの視覚効果を用いて奥行きを生み出し、曲線によって動きを取り入れることで斬新かつ洗練されたフォルムを生み出しています。 【完璧なプロポーション】 ラインとフォルム、ボリュームと全体それぞれのバランスによって完璧なプロポーションが生まれます。 実際に身に着けた状態でのバランスと共に、身に着ける体の部位とのバランスを十分に考慮することが重要です。 【洗練されたディテール】 カルティエが生み出すデザインには必ず意味があり、根拠もなく不自然に装飾が加えられることはありません。カルティエは、ひとつひとつのディテールの存在意義をデザインを通して主張しています。 4-2.カルティエのアートとデザインの影響 カルティエは1847年に創業したフランスの高級ジュエリーブランドです。時計や宝石だけでなく、アートやデザインにも深い関わりを持っています。カルティエのアートとデザインの影響は、主に以下の2つの点に見られます。 ・アニマルモチーフや異国趣味の表現 ・ハイジュエリーの革新的なカットとセッティング技術 カルティエは自然主義の伝統を継承し、動物や植物をモチーフにしたジュエリーや時計を多く作りました。特にパンテール(ヒョウ)やタイガーはカルティエの象徴となり、様式化されたパターンや立体的な姿で表現されました。また、カルティエは1910年代にパリで人気を博したロシアバレエの影響を受け、鮮やかな色彩や異国趣味を取り入れました。例えば、青と緑の配色をした「ピーコックパターン」や、オニキスやコーラルなどの天然石を使った「トゥティ・フルッティ」などが有名です。 5.現代のカルティエと世界的な評価 現在でも世界的に人気を誇るジュエリーブランドのカルティエ。国内では知らない人はもうほとんどいないのではないでしょうか? この章では、現代のカルティエとその評価について詳しく解説したいと思います。カルティエの深い理解を得ることで、カルティエの製品を購入する際にもじぶんに合ったアイテムを見つけることができるでしょう。 5-1.カルティエの国際的な地位 カルティエは1939年までに15カ国から王室御用達の特許状を受け、その功績から『宝石商の王、王の宝石商』と称されています。現在のカルティエはジュエリーだけでなく、時計、レザーグッズ、筆記具、サングラスなど、幅広いアイテムを展開しています。 伝統と革新を融合させたデザインと高品質な素材と技術で、世界中の人々に魅力を発信し続けています。カルティエは世界5大ジュエラーの一つとして、国際的な地位を確立しているのです。 5-2.カルティエのオンラインショップの歴史 カルティエはインターネットの普及にも対応しており、オンラインでの購入や予約、カスタマーサービスなどユーザーファーストな仕組みを提供しています。カルティエのオンラインショップでは、ジュエリー、時計、アクセサリー、香水などの商品を見ることができます。また、カルティエの歴史やコレクション、ブランドの哲学なども紹介されています。 オンラインショップを通じて、自分のスタイルに合った商品を選ぶことができるようにしています。また、カルティエの専門スタッフとチャットや電話で相談することもできるのです。カルティエのオンラインショップは、カルティエの高品質な商品とサービスを、オンラインでも体感できるように工夫されているのです。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 6.カルティエの代表的なリング ジュエリーに対して熱い情熱を持っているカルティエを語るには、リングの存在は欠かせません。 この章では、カルティエが展開している代表的なリングについていくつか紹介していきたいと思います。 6-1.カルティエの歴史的なジュエリーリング 【トリニティリング】 出典:Cartier 1924年に誕生したトリニティリングは、カルティエを象徴するリングのひとつです。3色のゴールドリングが絡み合うデザインは、愛と忠誠と友情を表しています。繊細で洗練されたフォルムは、男女問わず人気があります。 【ラブリング】 出典:Cartier 1970年代のニューヨークで生まれたラブリングは、自由な愛をテーマにしたコレクションです。ビスモチーフが特徴的なリングは、永遠の強い絆を意味しています。ビスで愛を封じ込めるというコンセプトは、ペアリングや結婚指輪としても人気が高いです。ラブリングには、ダイヤモンドの有無やカラーの違いで、さまざまなバリエーションがあります。 【クラッシュ ドゥ カルティエ リング】 出典:Cartier クラッシュ ドゥ カルティエ リングは、2つの顔を持つジュエリーとして2019年に発表されたコレクションです。伝統的でありながらも古典的、強さがありながらもどこか繊細というように相反する要素が衝突するという意味を持ちます。歪んだ形が個性的なリングは、メゾンの技術力の高さが感じられる作品です。 【C2リング】 C2リングは、カルティエのイニシャルである「C」をモチーフにしたリングです。カルティエそのものを代表するデザインとして歴史のあるコレクションです。光沢のあるポリッシュ仕上げと艶消しのサテン仕上げの組み合わせが特徴で、シンプルでありながらも存在感のあるリングです。C2リングは現在廃盤となっていますが、中古品販売店で探すことができます。 カルティエのリングは、自分へのご褒美や大切な人への贈り物として、素敵な選択肢になると思います。カルティエのリングに興味がある方は、ぜひ試着してみてください。 6-2.カルティエリングのサイズ直しについて カルティエでは、すべての指輪のサイズ直しが可能です。 サイズ直しの方法は、指輪を切断してサイズを合わせ、溶接研磨仕上げするのが一般的です。 また、内径にもう一つの指輪の輪っかや地金の一部を入れてサイズを小さくすることもあります。 サイズ直しの料金は、初回は無料で、2回目以降は20,680円(税込)です。ただし、サイズを大きくする場合は、地金代が別途かかります。また、刻印が消えたり見えにくくなる場合があるので、再刻印の必要性も確認しましょう。 カルティエリングのサイズ直しをする際には、いくつかの注意点があります。まず、サイズ直しは指輪の外観やデザインを損なわない範囲で行われますが、指輪の形や厚みによっては、サイズ調整ができない場合もあります。 そのため、事前にブティックやカスタマーサービスセンターに相談することをおすすめします。 次に、サイズ直しは指輪を預けてから手元に戻るまで約2〜3週間かかります。 結婚式前や大事なイベント前にサイズ直しをしたい場合は、依頼前に納期をきちんと確認しておきましょう。 7.カルティエの6つの功績と名作 カルティエは、その歴史と伝統に裏打ちされた、世界的に有名なラグジュアリーメゾンです。しかし、カルティエの魅力は、その華やかな外見だけではありません。では、カルティエの6つの功績と名作とは、どのようなものなのでしょうか? 7-1.世界初のプラチナジュエリー プラチナジュエリーとは、プラチナという貴金属を使ったジュエリーのことです。プラチナは、金や銀と同じく地球に存在する希少な金属で、白色に輝きます。プラチナジュエリーは、その美しさや高級感だけでなく、耐久性やアレルギーに強いという特徴も持っています。プラチナジュエリーの歴史は、約100年前に始まりました。そのきっかけとなったのは、カルティエというフランスのジュエリーブランドでした。 カルティエは、1903年に世界で初めてプラチナのジュエリーを制作しました。それまでのジュエリーは、金やシルバーが主流でしたが、プラチナはそれらよりも硬く、細かい加工ができるという利点がありました。カルティエは、プラチナを使って繊細で華麗なジュエリーを作り出しました。 また、プラチナジュエリーは、ブライダルリングやペアリングなど、愛を誓うジュエリーとしても人気があります。プラチナジュエリーは、その希少さや美しさ、耐久性やアレルギーに強いという特徴から、永遠の愛を象徴するジュエリーとして多くの人に選ばれています。プラチナジュエリーは、約100年の歴史を持つジュエリーですが、その魅力は今も変わりません。プラチナジュエリーは、あなたの大切な人に贈る最高のジュエリーと言えるでしょう。 7-2.不朽のアイコン「パンテール」 パンテールはカルティエのアイコンとして、1914年に誕生しました。当時はまだ豹の頭や柄をそのままデザインしたものでしたが、1933年にジャンヌ・トゥーサンという女性デザイナーが高級宝飾部門のクリエイティブディレクターに就任したことで、パンテールのデザインはより抽象的で洗練されたものになりました。 パンテールのデザインは、豹の頭や柄だけでなく、豹の肢や体のラインも取り入れられています。例えば、パンテールの時計はスクエア型のフェイスに、5つのコマを繋ぎ合わせたしなやかなブレスレットを合わせており、豹の腕の動きを表現しています。また、パンテールのリングは、リング本体で豹の曲線的な体を表現し、一端に頭部を配置しています。パンテールのデザインは、上品さと華やかさのバランスが良く、どの年齢層にもなじむものです。 7-3.世界初の男性用腕時計「サントス」 サントスは、1911年に一般発売されてから、さまざまなモデルが登場しています。2004年には、製作から100周年を記念して「サントス100」が発表されました。このモデルは、ケースのサイズが大きくなり、防水性や耐久性が向上しました。また、ブレスレットの素材や色も豊富になりました。2005年には、サントス・デュモンが最後に愛用した飛行機の名前から「ドゥモアゼル」と名付けられた女性向けのモデルも登場しました。このモデルは、エレガントでフェミニンなデザインで、ダイヤモンドやピンクゴールドなどを使って華やかさを演出しました。 サントスは、世界初の男性用腕時計として誕生した時計ですが、そのデザインは普遍的で、現代でも多くの人に愛されています。サントスは、カルティエの創造性と技術力の高さを示す時計であり、飛行機の歴史とともに歩んできた時計でもあります。サントスは、性別や年齢を問わず、それぞれに合ったものを見つけやすいバリエーション豊富なラインです。 7-4.戦車をモチーフとした「タンク」 「タンク」は1917年にカルティエの創業者の孫であるルイ・カルティエによってデザインされました。そのインスピレーションは、第一次世界大戦で活躍した連合国の戦車でした。上下に突き出したケースサイド部分が、戦車を真上から見たときのキャタピラを表現しています。 「タンク」は、誕生から100年以上経った現在でも、カルティエの代表作として多くの人々に愛され続けています。その理由は、そのデザインや機能が時代に合わせて進化しながらも、その本質は変わらないからです。カルティエの「タンク」は、まさにドレスウォッチの王様と呼ぶにふさわしい逸品です。 7-5.カルティエの重要アイコン「トリニティ」 トリニティは、1924年にカルティエの創業者のひとりであるルイ・カルティエによってデザインされました。彼は、3色のゴールド(ホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールド)で作られた3つのリングを組み合わせて、一つのジュエリーにしました。この3つのリングは、それぞれ愛、友情、忠誠を象徴すると言われています。 トリニティは、時代を超えて愛され続けるジュエリーなので、親から子へ、子から孫へと受け継ぐことができます。トリニティは、世代を超えて、家族の絆を深めることができるのです。 7-6.マラケシュ太守の要望で生まれた「パシャ」 パシャの名前の由来は、1932年にモロッコのマラケシュ太守(パシャ)であったエル・ジャヴィ公からカルティエに依頼された防水時計にさかのぼります。エル・ジャヴィ公は、水泳や入浴などの際にも身につけられる高級時計を求めていました。カルティエは、この要望に応えて、世界初の防水機能付きのラウンドケースの時計を製作しました。 その後、パシャにはさまざまなバリエーションが登場しました。例えば、パシャCは、よりコンパクトでカジュアルなデザインになっています。パシャグリッドは、ケースに取り外し可能なグリッドをあしらっています。パシャシータイマーは、ダイバーズウォッチとしての機能性を備えているのです。パシャスケルトンは、ムーブメントの仕組みを透かして見せる美しさを追求しています。パシャは、その多様性と革新性で、カルティエのウォッチメイキングの枠を超えています。 8.世界を魅了するカルティエ(まとめ) カルティエは1847年に誕生し、「サントス」や「パンテール・ドゥ・カルティエ」で注目を浴びました。歴史的地位を築き上げ、世界5大ジュエラーの誇りを背負います。その中でも、デザイン哲学に対するこだわりやアートの影響はカルティエの独自性を際立たせています。 カルティエはジュエリーの新たな次元を切り拓く存在です。カルティエの歴史的なジュエリーを手に入れ、自らもその輝きに触れてみてはいかがでしょうか。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/cartier-image/ https://estime.co.jp/column/cartier-celebrities/ https://estime.co.jp/column/cartier-price-increase/
ジュエリーや時計のブランドとして世界的に有名なジュエリーブランド『Cartier/カルティエ』。皆さんも一度はその名前を聞いたことがあるのではないでしょうか?カルティエの商品は高級感と洗練されたデザインが魅力的で、多くの人が憧れる存在ですが、カルティエの商品は高価で手が届きにくいと感じる人も多いでしょう。 カルティエの商品はそれぞれに独自のストーリーやコンセプトがあり、それぞれの背景を知ることでより深く理解できます。カルティエの商品は単なるアクセサリーや時計ではなく、芸術作品とも言えるほどの美しさと技術が詰まっています。これらの魅力を知ることによって、更にカルティエに魅了されることは間違いありません。 この記事では、カルティエとはどういうブランドなのか。人気商品や歴史に触れながら徹底的に解説していきたいと思います。 1.カルティエ(Cartier)とは? 出典:Cartier カルティエとはフランスの高級宝飾ブランドで、ジュエリー、時計、婚約指輪、結婚指輪などを世界各地で販売しています。カルティエは『王の宝石商、宝石商の王』と言われる名門ブランドで、世界各国の王族や富豪から愛されてきました。 カルティエの歴史は1847年にルイ・フランソワ・カルティエが、パリでメゾンカルティエを創業したことに始まります。その後、息子のアルフレッドが経営に参画し、1880年に時計部門を立ち上げました。カルティエは世界で初めて腕時計を生み出したメーカーともいわれており、1904年には友人の飛行家『アルベルト・サントス・デュモン』のためにサントス・ドゥ・カルティエを製作しました。 カルティエはパリ、ロンドン、ニューヨークの3都市で世界的な宝石ブランドとして有名になったのです。カルティエのジュエリーは独創的で美しいデザインが特徴で、パンテール、トリニティ、ラブ、ジュストアンクルなどのアイコニックなコレクションがあります。カルティエの時計も優れた技術と洗練されたスタイルが魅力で、サントス、トノー、トーチュ、タンク、パシャ、バロンブルー、カリブル、ベニュワールなどの名作があります。 カルティエは現在も世界中の人々に愛されているブランドです。 2.カルティエの歴史 出典:Cartier カルティエはただの宝飾ブランドではありません。 カルティエは長い歴史の中でジュエリーのデザインや技術に革命を起こし、王室やセレブから愛される名門ブランドに成長しました。 では、カルティエの歴史はどのように始まったのでしょうか?この章では、カルティエの歴史について解説していきたいと思います。 2-1.世界初の腕時計を製造。 カルティエは世界的に有名なジュエリーブランドですが、時計の分野でも画期的な業績を残しています。現在数多くある腕時計ブランドの中でも、世界で初めて腕時計を製造したのはカルティエなんです。 カルティエが腕時計製造の世界に足を踏み入れたのは、3代目カルティエの友人である飛行家『アルベルト・サントス・デュモン』から受けた依頼がキッカケでした。サントス・デュモンは飛行中に懐中時計で時間を見るのが不便だと感じており、手首に巻いて時刻を簡単に確認できる時計を作ってほしいと頼んだのです。 ルイ・カルティエはこの依頼に応えるように、1904年に世界初の腕時計『サントス』を製作しました。四角いケースにローマ数字の文字盤、革ベルトにビス留めされた金属のバンドを組み合わせたシンプルでモダンなデザインでした。サントス・デュモンの要望通り、飛行の環境にも耐えられる丈夫さと機能性を備えています。 当時の腕時計のイメージは女性用のジュエリーとしてのみ存在していたものでしたが、カルティエが生み出したサントス男性のために作られた実用的な時計として認められました。また、サントスはカルティエの時計の特徴となる デプロワイヤントバックル を初めて採用した時計でもあります。ワンプッシュで開閉できるバックルでストラップが外れにくくなるというメリットがあります。 その後もカルティエは『タンク』『パシャ』『バロンブルー』など数々の名作時計を生み出してきました。カルティエの時計はジュエリーとしての美しさと時計としての機能性を兼ね備えた、世界中の人々に愛される逸品です。 カルティエの時計の歴史の始まりであるサントスは、世界で初めて作られた初めての腕時計となりました。 2-2.アールデコ・スタイルを取り入れる ジュエリーだけでなく世界初の腕時計やアクセサリーなども手がけたカルティエは、時代の流れや様々な文化に影響を受けながらデザイン変化をしています。中でも1920年代から1930年代にかけて流行したアールデコ・スタイルは、カルティエの代表的なデザインのひとつです。 アールデコとは1910年から30年代にかけてパリを中心に流行した装飾様式のことで、直線的で幾何学的なデザインが特徴的なスタイルです。エジプトやメソポタミアなどの古代文明や、キュビズムやモダニズムなどの芸術運動の影響を受けています。 当時のトレンドに乗ったカルティエもアールデコ・スタイルをジュエリーや時計に積極的に取り入れ、華やかさとモダンさで世界中の富裕層やセレブリティから注目を集めました。例えば、1924年に発表された『トリニティリング』は、3本のリングが絡み合うユニークなデザインで、イエローゴールド、ホワイトゴールド、ローズゴールドの3色の金属を使っています。それぞれのリングには 友情・忠誠・愛 を意味しており、特別な日のプレゼントにも最適です。 ※トリニティについてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。 https://estime.co.jp/column/cartier-trinity/ アールデコデザインを取り入れたカルティエのジュエリーのデザインは、現在でも多くの人々から愛されている人気のコレクションです。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 3.カルティエの革新的な5つの功績 出典:Cartier ジュエリー業界において数々の革新的な功績を残してきた歴史あるブランドのカルティエ。多くの歴史的な功績の中から、今回は5つをピックアップしてご紹介します。紹介したいのは以下の通りです。 ・初めてジュエリーにプラチナを使用した ・ガーランドスタイルを取り入れた ・豹モチーフの『パンテール』発表 ・ソリテールのデザインでダイヤの魅力を最大限に引き出す ・自社職人による審美眼は追随を許さない この章では、上記5つについて深く解説していきたいと思います。 3-1.ジュエリーに初めてプラチナを使用 プラチナは金や銀よりも高温で溶けるため、加工が難しいとされています。そのため、プラチナは、主に産業用の金属として利用されていました。しかし、カルティエの創業者の孫であるルイ・カルティエは、プラチナの特徴に着目しました。プラチナは、酸化によって変色しない、強度が高い、光沢が美しい、ダイヤモンドとの相性が良い、という優れた性質を持っているのです。ルイ・カルティエは、プラチナの加工技術を研究し、1900年に世界で初めてプラチナのジュエリーを制作しました。 カルティエがプラチナを使用したことで、ジュエリーのデザインに革命が起こりました。プラチナは、金や銀よりも細い線で成形できるため、より複雑で繊細なデザインが可能になりました。また、プラチナは、ダイヤモンドの輝きを引き出すための最適な台座となりました。プラチナは、ダイヤモンドの美しさを最大限に引き出せるのです。カルティエは、プラチナとダイヤモンドを用いて、華やかで優雅なジュエリーを次々と発表しました。これらのジュエリーは、ガーラント様式と呼ばれるスタイルで、カルティエの代表作となるのです。 カルティエのプラチナ・ジュエリーは、王族や貴族、セレブリティなど、世界中の名だたる人々に愛されました。例えば、イギリスのエドワード7世は、カルティエのプラチナ・ジュエリーを27点も注文し、自らの戴冠式に着用しました。 カルティエは、プラチナをジュエリーの素材として初めて使用したことで、ジュエリーの歴史に革新をもたらしたのです。カルティエは、プラチナの魅力を最大限に引き出すことができる、唯一無二のブランドと言えるでしょう。 3-2.ガーランドスタイルを取り入れた カルティエは世界的に有名なジュエリーブランドですが、中でも特に注目すべきなのがプラチナとダイヤモンドを使った「ガーランドスタイル」です。 ガーランドスタイルとは『花や葉をモチーフにした繊細で華麗なジュエリーのデザイン』です。19世紀末頃から20世紀初頭にかけて ベル・エポック と呼ばれる時代に流行していたこの時代は、フランスの第三共和政が成立したことにより芸術や文化がとても繁栄していました。ガーランドスタイルは、この時代の優雅でロマンティックな雰囲気を象徴するものとなっています。 それまでのカルティエは主に既製品のジュエリーを販売していましたが、ガーランドスタイルを発表したことによってオリジナルのデザインのジュエリー制作に力を入れるようになり、カルティエのジュエリーの歴史において大きな転換点となりました。 また、ガーランドスタイルにもプラチナとダイヤモンドという高級な素材を使っていますが、特別に派手に見えることはありません。むしろプラチナとダイヤモンドは、繊細なデザインを引き立てる役割を果たしています。上品でエレガントな印象を与えてくれます。 プラチナとダイヤモンドを使った繊細で華麗なジュエリーは、カルティエの高い技術とセンスを示すとともにジュエリー史に新たな1ページを刻みました。ガーランドスタイルで作られたカルティエのジュエリーは、今もなお多くの人々に愛されるブランドの代表作です。 3-3.豹をモチーフにデザインした『パンテール』 1914年に誕生したパンテールは、カルティエのブランドイメージを確立したといっても過言ではないコレクションのひとつです。ジャンヌ・トゥーサンという女性デザイナーの手によってシリーズ化されたこのコレクションは、力強さと優雅さを兼ね備えたデザインでカルティエの圧倒的な高級感とユニークな個性を表現しています。 また、パンテールと言われたらジュエリーを思い浮かべる方も多いと思いますが、腕時計のコレクションも革新的です。1983年に発表されたパンテールの腕時計のブレスレットは、細かいコマがいくつも繋ぎ合わさったデザインが特徴的で、ジュエリーとしての美しさと時計としてのしなやかさを兼ね備えた ジュエリーウォッチの真髄 と評価されています。 ジュエリーと腕時計の両方のコレクションから野性的で力強さを感じることのできるパンテールは、カルティエの功績を語る上では欠かせません。 3-4.一粒ダイヤが特徴的な『ソリテール』 ソリテールとはフランス語で『孤独・単独』を意味する言葉です。ソリティアと呼ばれることもあります。その名の通り、一粒の宝石が特別な存在感で輝きを放つことからこの名がつけられました。多くのブランドで婚約指輪や結婚指輪の定番コレクション名として扱われますが、この起源もカルティエにあります。 1895年に一粒のダイヤモンドをあしらった『ソリテール 1895』というリングを発表したカルティエは、ダイヤモンドをプラチナの4本爪で支える技術を世界で初めて提案したものです。この革新的な技術によってダイヤモンドの輝きを最大限に引き出すことが可能となり、シンプルでありながらも高貴な印象を与えるリングとなりました。 カルティエのシグネチャーと言っても過言ではないソリテール1895は、タイムレスなデザインでありながらもダイヤモンドの魅力を最大限に放ち続けます。現代においても、婚約指輪の王道としてとても人気があります。 結婚指輪や婚約指輪を選ぶ際には、カルティエのソリテールリングを使うのもいいかもしれません。 3-5.自社職人の審美眼で選ばれたダイヤモンド 先述したソリテールリングで、ダイヤモンドの魅力を最大限引き出す技術を持っていることが分かったカルティエですが、セッティングの技術のみならず高品質なダイヤモンドを厳選していることも魅力と言えるでしょう。 カルティエが扱うダイヤモンドはGIAが定めた宝石の評価基準である4C(カラット、カラー、クラリティ、カット)の中でもランクの高いダイヤモンドを取り扱っています。また、ブランドが自信を持って揃えた職人 カルティエ ダイヤモンド エキスパート の審美眼によって厳選されたダイヤモンドが採用されています。 ※GIAが定めた4Cについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。 https://estime.co.jp/column/diamond_4c/ カルティエは上記のような基準によって、世界中のダイヤモンドの中から厳選したものだけを使用しています。他のブランドのものと比較しても美しく輝いているだけでなく、カルティエのダイヤモンドに対する情熱や革新性も感じさせるものです。 5.カルティエを象徴するデザイン 出典:Cartier カルティエのデザインは時代の変化に合わせて革新的に進化しながらも、伝統的な美しさや優雅さを失わないことで知られています。カルティエを象徴するデザインとは、どのようなものなのでしょうか? ここでは、カルティエを象徴するデザインついて紹介していきたいと思います。 5-1.アールデコ アールデコとは20世紀初頭にヨーロッパで流行した芸術の様式です。アールヌーヴォーという曲線や自然をモチーフにした優美なスタイルに対抗するような形で、直線や幾何学的な形を用いたシンプルでモダンなスタイルが生まれました。ジュエリーのみならず、建造物や家具など様々な分野に影響を与えた革新的なスタイルです。 1917年に発表されたカルティエの『タンク』という腕時計コレクションは、第一次世界大戦で登場した戦車をモチーフにデザインされたもので、四角いケースとストラップが一体となっていることが特徴的です。 カルティエのアールデコのスタイルはジュエリーだけでなく、時計や小物などにもインスパイアされました。影響を受けた作品の数々は、現代においてもカルティエのアイコンとして愛され続けています。 5-2.パンテール パンテールは力強いデザインだけでなく、その背景にあるストーリーやメッセージにも魅力があります。カルティエの歴史や伝統を受け継ぐとともに、時代に合わせて進化し続けるシンボルで誇り高く自由な女性の象徴でもあります。 当時珍しかった女性デザイナーのジャンヌ・トゥーサンは、自分の感性や美意識を表現することで女性ならではの魅力を引き出すジュエリーを作りました。彼女の作品は女性の力強さと優雅さを兼ね備えたパンテールのイメージととてもマッチします。パンテールを身につけることで、自分の個性や美しさをアピールできます。 5-3.トリニティ カルティエを象徴するデザインと言われたら、トリニティは外せません。3色の金(ピンク、イエロー、ホワイト)で作られた3つのリングを重ね合わせたデザインは、他のブランドにはないユニークなものとなっています。1924年にカルティエの創業者の孫であるルイ・カルティエによって考案されたトリニティは、愛と友情と忠誠を象徴していることから、結婚指輪や特別な日のプレゼントとしても多くの人々に愛されています。 トリニティはリングだけでなく、ネックレスやブレスレットなどの様々なアイテムにも展開されています。シンプルながらも洗練されたデザインで、カルティエの伝統と革新を表現しています。 5-4.LOVE カルティエを象徴するデザインといえばLOVEコレクションも確実に入ってきます。最近では、King&Princeの永瀬廉さんがブレスレットを着用していることが注目されています。 今では定番コレクションとなったLOVEの歴史は意外にも浅く、1970年代のニューヨークで生まれました。自由な愛のシンボルとされています。ドライバーで留められたビスのモチーフのデザインは、永遠の強い絆で愛する人との強い結びつきを表現しています。 LOVEコレクションにもリングやブレスレットなど様々なアイテムがありますが、その中でも特に人気なのがリングではないでしょうか?ダイヤモンドやカラーストーンをあしらったデザインのアイテムもあります。 どんなスタイルにも合わせやすく、カップルでペアリングとしてもおすすめのコレクションです。 5-5.C ドゥ カルティエ C ドゥ カルティエはブランド名の頭文字である C をモチーフにしたリングやネックレス、ピアスなどのジュエリーコレクションです。C2とも呼ばれます。 シンプルでありながらも存在感のあるデザインで、さまざまなスタイルに合わせやすいです。 カルティエの歴史や伝統を感じさせるとともに、現代の女性の魅力を引き出すデザインです。公式オンラインストアに掲載されている商品はCartierのロゴがそのまま刻印されたモデルがほとんどですが、中古市場ではお馴染みのダブルCが刻印されたアイテムも多くあります。 5-6.サヴォアフェール カルティエはブランドの歴史の中で数々の革新的なデザインを生み出してきましたが、この背景には高い技術力と独自の美学があります。これをカルティエでは『サヴォアフェール』と呼んでいます。クリエイターと職人の強い協力精神を象徴しています。 フランス語で「知識や技能」を意味していますが、カルティエにとっては「創造性や感性、伝統や革新」の意味も込められた言葉です。ジュエリーだけでなく時計やアクセサリーなど、さまざまなコレクションに表現されています。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 6.カルティエでオススメしたいコレクション カルティエのジュエリーには、さまざまなコレクションがありますが、その中でも代表的なものをいくつか紹介していきたいと思います。 6-1.クラッシュ ドゥ カルティエ 出典:Cartier クラッシュ ドゥ カルティエは2019年に発表された新しいコレクションとして、カルティエのファンやモードファッションを愛する人たちから高い支持を得ています。 クラッシュ ドゥ カルティエのコンセプトは『2つの顔を持つジュエリー』です。クラシックさが見て取れる角のようなスタッズデザインからは、解放感やちょっと羽目を外す感覚など、相反する要素を同時に主張してくれるジュエリーコレクションです。 カルティエの伝統的なデザインを象徴するスタッズ、ビーズ、クル カレなどを継承しつつ、幾何学的なアプローチを取り入れた独創的なデザインは鮮烈なインパクトで一度見たら忘れられない印象を与えます。 クラッシュ ドゥ カルティエのコレクションはリング、ネックレス、ブレスレット、イヤリングなど様々なタイプで展開されています。また、素材やカラーのバリエーションがあるので自分のスタイルや気分に合わせて選べます。 6-2.パンテール ドゥ カルティエ 出典:Cartier パンテール ドゥ カルティエは1983年に登場したジュエリーウォッチです。パンテールはフランス語で「豹」を意味しており、カルティエのブランドアイコンでもあります。豹のしなやかな動きを表現した曲線的なフォルムが特徴的です。 パンテール ドゥ カルティエは、野性的かつ優雅な魅力を持つ、カルティエのジュエリーコレクションの中でも名作と言っても良いでしょう。若い人が着ければコーディネートのアクセントにもなるので、どんな年齢層にも馴染むデザインです。 カルティエのジュエリーとも相性が良く、他のコレクションとの重ね付けにもおすすめです。自分へのご褒美や大切な人への贈り物にいかがでしょうか。 6-3.トリニティ 出典:Cartier 1924年にルイ・カルティエが考案したジュエリーコレクションの『トリニティ』は、フランスの天才芸術家 ジャン・コクトー が「自分のためにオリジナルの指輪を作って欲しい」と依頼したことによって誕生したと言われています。 トリニティの基本的なデザインは、ホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールドの3色のゴールドで作られた3つのリングが絡み合うというものです。それぞれのリングはバラバラに動くことができるので、着けるときも特にストレスを感じることなく着用できます。 また、『SMサイズ』『クラシックサイズ(MM)』『LMサイズ』などのサイズ展開があります。それぞれの指の太さや普段のコーディネートに合わせてサイズを選ぶことが出来るので、購入時は若干迷ってしまいそうです。リングの表面にダイヤモンドやパヴェなどの装飾が施されたものや、ネックレスやブレスレットなどのアイテムもあります。 6-4.サントス 出典:Cartier サントスは1904年に誕生した世界初のパイロットウォッチです。 カルティエの友人であった飛行家のアルベルト・サントス=デュモンが、飛行中に時間を見ることができる時計を依頼したことがきっかけで作られました。 四角いケースとベゼルにネジをあしらったシンプルでモダンなデザインで、当時の時計の常識を覆しました。1978年にはブレスレットタイプのサントス・ドゥ・カルティエを生み出し、これまでよりもスポーティなイメージに変わりました。また、スケルトンのモデルやダイヤモンドがあしらわれたモデルなど様々なバリエーションが展開されています。 サントスはカルティエの革新的な精神と伝統的な技術を体現している名作といっても良いほど代表的な腕時計コレクションです。シンプルなデザインであることから先述したジュエリーとも相性も良いので、コーディネートに組み込む際も自由度が高いです。 メンズモデル・レディースモデル両方展開されている腕時計コレクションなので、夫婦でお揃いにしていたらカッコいいです。 6-5.タンク 出典:Cartier 1917年に誕生したタンクは第一次世界大戦で活躍したルノー製の戦車の形にインスピレーションを受けてデザインされた腕時計です。平行に伸びる2本の縦枠と四角いケースが戦車のキャタピラと車体を表現しています。シンプルでモダンなデザインは当時の時代に先駆けていました。 その後も様々なバリエーションを生み出していることによって、サントスと並ぶくらいカルティエのアイコン的な存在となっています。例えば、1922年にニューヨークのカルティエ店で発表されたタンク・アメリカンは、ケースが長く曲線的になっておりアメリカの都会的な雰囲気を感じさせます。 1996年に登場したタンク・フランセーズは、ブレスレットとケースが完璧に融合しており洗練されたエレガンスさを漂わせます。レザーブレスレットのモデルはかなりクラシックな見た目で大人な雰囲気です。 7.カルティエと他のブランド比較 カルティエの製品は独創的なデザインと高い品質で世界中の人々に愛されていますが、他にも多くの優れたブランドがあります。 この章では、カルティエ以外にオススメしたいブランドをいくつか紹介させていただきます。カルティエの特徴とぜひ比較してみてください。 7-1.CHANEL/シャネル シャネルは1910年にフランスで創業したファッションブランドです。女性が永遠に憧れるブランドと言われたら、まずはシャネルが思い浮かぶのではないでしょうか? 創業者であるココ・シャネルは『女性の解放』をコンセプトに、女性のためのアパレルやアクセサリーを作りました。ジュエリーと時計の分野にも力を入れていたシャネルは、1987年に初の腕時計『プルミエール』を発表しました。 香水のボトルからインスピレーションを受けたデザインのプルミエールは、レザーが絡み合ったデザインのブレスレットは、時間を確認する道具だけでなくファッションジュエリーとしても活躍します。 7-2.Tiffany&Co./ティファニー シルバーアクセサリーのイメージが強いティファニーは、1837年にアメリカで創業しました。ブランドを象徴するティファニーブルーが使われたジュエリーボックスがとても特徴的です。 ティファニーは様々なデザインのジュエリーを提供しており、幅広い世代にマッチするブランドのひとつです。6本の爪でダイヤを支える「ティファニーセッティング」は、シンプルでありながらも可憐にセットされたデザインが魅力です。 エレガントなデザインが魅力的なカルティエと比較すると、若干カジュアルなイメージがあります。 7-3.BALENCIAGA/バレンシアガ バレンシアガは1914年にスペインで創業したファッションブランドです。 ハイクチュールの分野で革新的なデザインを発表し、現代のファッションに多大な影響を与えました。バレンシアガは斬新で個性的なデザインが特徴的で、バルーンスカートやベビードールなどのドレスや、シティやモトクロスなどのバッグが代表作となっています。 カルティエとバレンシアガは異なる分野ではありますが、高い評価を得ているブランドです。カルティエはジュエリーと時計の専門家としての歴史と技術があり、バレンシアガはファッションの革新者としての才能とセンスがあります。 7-4.LOUIS VUITTON/ルイ・ヴィトン 1854年にトランクメーカーとして創業したルイ・ヴィトンは、旅行用品の分野で革新的な技術を発揮しました。現在ではバッグや財布だけでなく、アパレル商品もふくめた幅広いアイテムを展開しており、モノグラムやダミエなどのひと目でヴィトンと分かるデザインは世界中の人々を魅了しています。 バッグや財布の分野で圧倒的な人気とシェアを誇っているルイ・ヴィトンのアイテムは、モノグラムやダミエなどのパターンが目を引き、ブランドのステータスを象徴しています。ルイ・ヴィトンのバッグや財布は耐久性や収納性にも優れており、実用性とファッション性を兼ね備えています。 7-5.GUCCI/グッチ 1921年にイタリアのフィレンツェで創業したラグジュアリーブランドのグッチは革製品やバッグ、靴などを中心に展開しています。ブランドならではのGG柄のデザインはエレガントで洗練されたものとなっており、年代に左右されることの無い人気を博しています。 GGロゴやウェブストライプ、ホースビットなどの象徴的なモチーフが特徴的で、トレンドに左右されない定番のアイテムが多くあります。 ファッション業界や芸能界などのトップクラスの人々に支持されており、そのステータスと魅力は高く評価されています。 8.【まとめ】時を刻む輝き、カルティエの魅力 いかがだったでしょうか。 今回は、カルティエとは一体どんなブランドかについて解説させていただきました。 カルティエは、世界初の腕時計やプラチナの使用、パンテールやトリニティなどの象徴的なデザインを生み出したジュエリーの名門です。カルティエは、ガーランドスタイルやアールデコスタイルなどの美しいフォルムと、高品質なダイヤモンドの質で、世界5大ジュエラーの一つに選ばれています。 カルティエは、ジュエリーの歴史と革新を体現するブランドです。カルティエの製品は、美しさと品質を兼ね備えており、多くの人々に愛されています。カルティエの製品を身につけると、自分の魅力を高められるでしょう。 この記事が、皆さんにとっての知識となっていれば幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/cartier-age-group/ https://estime.co.jp/column/cartier-celebrities/ https://estime.co.jp/column/cartier-price-increase/
カルティエと言えば、高級感のあるジュエリーや時計で知られるブランドです。その人気から「世界五大ジュエラー」のひとつとして多くの人々から高い人気を博しています。 その中でも、今回紹介する「トリニティリング」は、多くの人々に愛され続けているカルティエの定番コレクションアイテムのひとつです。3つの指輪が絡み合う独特のデザインが特徴的で、それぞれの指輪には深い意味が込められています。 さて、この記事では、トリニティリングの魅力や選び方のポイントまで詳しく解説していきます。着用している芸能人やお手入れの方法も紹介しますので、ぜひご覧ください。 1.異なる素材で作られた3つの指輪が絡み合うトリニティリング 出典:Cartier カルティエのトリニティリングは、3つの異なる素材のリングが絡み合うデザインが特徴的です。しかし、このリングの特徴は色やデザインだけに留まるものではなく、天才芸術家が関わる歴史やそれぞれのリングに深い意味が込められていることも挙げられます。 長い歴史を持つカルティエを支えてきたトリニティの凄さとは一体なんなのでしょうか?さて、この章では、トリニティリングにはどういった特徴があるのか解説していきたいと思います。 1-1. カルティエを代表する定番アイテムのひとつ 1924年に誕生したカルティエのトリニティリングは、ブランドの顔と言っても過言ではないほどの代表的アイコンのひとつです。カルティエの逸脱した創造性と卓越した職人技の粋を集めているデザインで、多くの人々からの人気を集めています。 3色のゴールドを使用したリングはそれぞれに意味が込められており「愛」「忠誠」「友情」を象徴しています。ストレートな意味合いと洗練された美しさが見て取れる色合いから、幅広い世代に受け入れられてきました。トリニティリングはカルティエの中でも特に認知度が高いコレクションとなっています。 トリニティリングのシンプルでエレガントなデザインは、フォーマルな場からカジュアルな日常使いまでどんなシーンにもマッチします。また、多くの著名人にも愛用されていることから、身に着けるだけで個人のステータスを上げる万能アイテムとしての立ち位置も確立しています。流行に左右されることのない不変的なデザインは、長い間多くの人々に支持され続けています。 カルティエの代表作として世界中の人々に愛され続けているトリニティリングは、今後も新しい世代に受け継がれることが予想されます。永遠のクラシックアイテムとしてブランドを支えるアイテムから変わることは無いでしょう。 1-2.それぞれの指輪には意味が込められている カルティエのトリニティリングは3つの異なる素材で作られたリングが連なっているデザインですが、それぞれに意味があります。人生を歩む上でとても重要となる意味が込められています。 「ピンクゴールド=愛」 情熱的で心温まる感情を象徴しています。 人々の心を結びつけ、ロマンチックな愛を与えてくれます。 「イエローゴールド=忠誠」 信頼と尊敬の感情を表しています。 友情や家族間の絆、ビジネス関係での信頼関係を高めてくれます。 「ホワイトゴールド=友情」 純粋で無垢な関係性を象徴しています。 互いを支え合いながら共に成長していく友情を深くしてくれます。 トリニティリングは人間関係に必要な基本的な要素を、ひとつのアイテムで与えてくれることから大切な節目や記念日に贈るプレゼントとして選ばれることが多いです。また、自己愛を象徴したり、自己肯定感を高めるご褒美アイテムとしてもピッタリです。 1-3.天才芸術家「ジャン・コクトー」のために作られた トリニティリングが作られたキッカケは、フランスの天才芸術家である「ジャン・コクトー」がカルティエの工房に依頼したことから始まります。トリニティリングを語る上ではジャン・コクトーは欠かせません。 ジャン・コクトーは20世紀初頭を代表する天才芸術家のひとりとされています。彼の作品は前衛的でありながらも独自の美学を持っており、多くの人々に影響を与えました。自身のアイデンティティを重視し、自由な精神と独立したスタイルを常に大切にしていました。 カルティエによって作られたトリニティリングは彼の個性を反映するだけでなく、カルティエのデザイン哲学とも完璧に調和しています。3つのゴールドが絡み合うデザインは、コクトーの多様な才能を表現しているといえます。 ジャン・コクトーのために作られたトリニティリングは、彼が生涯着けていたリングと言われており、カルティエのアイコンとして現在でも多くの人々に愛され続けています。このリングは芸術とジュエリーの境界を超えた代表的アイテムとして永遠の魅力を放ち続けています。 1-4.ユニセックスで使える不変的なデザイン トリニティリングは性別に左右されることの無い普遍的なデザインを持っていることから、ユニセックスで使えるファッションアイテムとしての地位を確立しています。シンプルでありながらも強い存在感はどんなスタイルにも合わせやすく、幅広い年齢層に受け入れられています。 1924年に誕生して以来、時代を超えて愛されてきた不変的なデザインはシンプルながらも強いメッセージを伝える力を持っています。また、カジュアルな服装からフォーマルな服装までシーンを選ばずに個人のスタイルを引き立てるアクセントとして使える汎用性の高さも魅力的です。 カルティエのトリニティリングは長い間ブランドを支えてきたデザインによって、ジュエリー界の不朽の名作としての地位を確立しています。 2.トリニティリングはラインナップが豊富!選ぶ時のポイント3選 カルティエのトリニティリングは、スリーカラーのゴールドからくるクラシカルで不変的なデザインが特徴的です。多くの人に選んでもらえるように、ラインナップを多く展開していることも魅力のひとつです。皆さんの好みに合わせて選ぶことができます。 トリニティリングを選ぶ時のポイントは以下の通りです。 ・リングの太さ ・カラーや石などのデザイン ・予算 さて、この章では、上記3つのポイントについて詳しく解説していきたいと思います。カルティエだけではなく、高級ジュエリーを買う上でのポイントにもなりますのでぜひご覧ください。 2-1.リングの太さから選ぶ トリニティリングを選ぶ際に最初に考慮すべきポイントは「リングの太さ」です。太さが違うことによってリングの印象を大きく左右します。しかし、カルティエのトリニティリングは「SM」「クラシック」「LM」のスリーサイズで展開がされているので、好みに合わせて選ぶことができます。自分の指に合う太さから選ぶことでトリニティリングの魅力を最大限に引き出すことができます。 以下に、それぞれのサイズでどんな印象を与えるのかを解説させていただきます。 SMサイズ SMサイズのトリニティリングは細身なデザインであることから、繊細でエレガントな印象を与えます。指が細めの方や主張が激しくないアクセサリーを好む方におすすめです。 クラシックサイズ カルティエのトリニティリングの中で最も定番であるクラシックサイズは標準的な太さであることから、あらゆるシーンで活躍できる汎用性の高いモデルです。幅広いスタイルに適応するため、トリニティリングを初めて購入する方にも安心しておすすめできます。 LMサイズ 存在感を放つサイズのLMサイズのトリニティリングは、コーディネートのアクセントとして最適です。手元を華やかに見せることができます。ひとつで着けるだけで十分なインパクトがあり、シンプルな服装にも映えるサイズです。 2-2.カラーや石付きなどのデザインから選ぶ カルティエのトリニティリングはシンプルながらも洗練されたデザインで、世界中の多くの人々を魅了してきました。3つの異なる素材が定番デザインとして知られていますが、さまざまなバリエーションを提供しています。その中でも、カラーや石付きのデザインは特に人気があります。 例えば、ダイヤモンドをあしらったトリニティリングは、単色の金属の輝きに加えて高貴な印象を与えてくれます。結婚式や記念日などのアクセサリーとして最適です。シンプルでありながらも洗練されたスタイルを演出し、日常のファッションにアクセントを加えることができます。 また、近年注目を集めているのが「ブラックセラミック素材」を取り入れたトリニティリングです。貴金属素材と比較しても高い耐久性を持っています。 ブラックセラミックのトリニティリングはモダンな見た目と圧倒的な耐久性で、新しい時代のアクセサリーとしての地位を確立しています。ホワイトゴールドと組み合わせることで色のコントラストが際立ちます。基本的なトリニティリングよりも現代的なスタイルを求める方々にオススメです。 トリニティリングを選ぶ際はデザインが美しいというだけでなく、自分のライフスタイルやコーディネートへの組み込み方を考えることが重要です。日常的に使うのであれば耐久性やメンテナンスのしやすさも考慮に入れて購入することをオススメします。 2-3.予算に合わせた価格帯から選ぶ カルティエのトリニティリングを選ぶ際に一番気になるポイントは、やはり「値段」ではないでしょうか。トリニティほどの美しいジュエリーを手に入れるためには価格帯を理解し、自分の予算に合った選択をすることが重要となります。 トリニティリングの価格は使用されている素材やサイズ、そしてダイヤモンドなどの着石の有無によって大きく異なります。最も手頃な価格なのは、スリーゴールドで作られた定番デザインのSMサイズですが、それでも215,600円(2023年11月現在)という高価格帯で公式HPに掲載されています。シンプルなデザインでありながらも、カルティエのエレガンスデザインをしっかりと価格に反映しています。 高価格帯とは書かせていただきましたが、月1万円ずつ貯金していれば2年後には正規店で買えちゃいます。このくらいの金額であれば私たち一般人にもすぐに買えそうな金額だと思えますよね。 ※個人的には自分への目標として丁度いい価格帯だと思います。 自分の心に響いたアイテムを買うために頑張ることで愛着も湧くことも間違いありません。予算を設定して頑張った皆さんにとって、トリニティリングは大切な思い出の一部となるでしょう。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 3.トリニティは定番なのに時代遅れでダサい!?そういわれてしまう理由 先述させていただいた通り、カルティエのトリニティは独特なデザインと高級感が見て取れるところなど数々の魅力があります。 このような魅力から、トリニティを愛している人も多い一方で、一部からは「時代遅れ」や「ダサい」との声も聞かれることがあります。 長い間ブランドを支えてきた代表コレクションであるにもかかわらず、ネガティブな意見が上がるのは何故なのでしょうか? さて、この章では、そんなトリニティがダサいといわれてしまう理由について深く解説していきたいと思います。 3-1.バブル期に流行ったから 現在でも高い人気を誇るカルティエのトリニティリングですが、日本で最も流行したのはバブル経済の時期です。1980年代の終わりから1990年代初頭にかけて世界中で経済が急速に成長していた「景気がいい時期」のことを指しています。 ※当時の日本では、タクシーを捕まえる際に1万円札をチラつかせていたとか。。。。 トリニティリングが時代遅れと言われてしまうのは「バブル時期に流行ったアイテムのイメージが強い」ことが挙げられます。「古いアイテムや親世代が持っているアイテム」ということです。先述の通り、トリニティリングは高価格帯で取引されているリングなので、当時の人々からは「お金持ちイメージ」をひと目で理解させるアイテムとして、多くの人々に愛されていました。 しかし、このイメージはトリニティリングの本質的な価値や類まれな美しさを損なうものではありません。実際にカルティエのアイコニックなデザインのひとつとして、トリニティリングは時代を超えて愛され続けています。親世代が持っているアイテムというイメージは、あくまでも一時期の社会的背景に影響されているものに過ぎず、普遍的な魅力には影響を与えていません。 3-2.見た目がゴツいから 細身のモデルから太目なモデルまでのサイズ展開をしているトリニティリングですが、一部の人からは「ゴツい」イメージを持たれることがあります。 トリニティリングもシンプルで洗練されたデザインではありますが、現代のファッショントレンドはオールブラックなどのミニマリズムスタイル。スリーカラーで作られたデザインは少々派手で大胆すぎると捉えられるのも理解ができます。シンプルなバンドリングが好まれる現代のトレンドと比較したときに特に目立つ印象を与えます。 ただし、オシャレだと思われるにはアクセントを加えることが重要です。 シンプルなコーディネートに少し派手なデザインを取り入れれば、オシャレ上級者への第一歩ともいえるでしょう。トリニティリングは身につける人の個性やスタイルを強調するアイテムとしても活躍します。一概に時代遅れということはできず、むしろ個性を大切にする現代のトレンドにマッチするアイテムです。 3-3.そもそもスタイルに合ってないから アクセサリー選びでは、その人のスタイルや好みに合わせることが大切です。トリニティリングを「ダサい」と感じる人々は、単に自分のスタイルに合っていないだけかもしれません。 例えば、カジュアルな服装にはSMの細身のデザインが、フォーマルな服装にはクラシックの太めのデザインが合うと言われています。 自分のファッションスタイルなどを加味して選ぶのは、とても楽しいのでオススメです。 3-4.金持ちアピールに見えるから トリニティリングを展開しているカルティエは、「世界五大ジュエラー」と称されるほど世界的に評価を受けている高級ブランドです。高いブランドのアイテムというのが「金持ちアピール」や「イヤらしい」と捉えられることがあります。 また、トリニティリングのように高価さがひと目でわかる特徴的なジュエリーは、自分はこんなに高いアイテムを買えるくらい成功してるんだぞ!という思いを他の人に示す手段として使われることがあります。これが一部の人々には過度な自己表現と映ってしまいます。 トリニティリングを着けている多くの人にとっては美しさやデザイン、そしてそれが持つ意味が購入の決め手となります。3つのリングにはそれぞれ強いメッセージ性もあるので、個人的な信念や価値を表現するための大切なアイテムに成り代わります。 ファッションは個性を表現したら大正解なので、他人の評価を気にせず自分を信じて着用しましょう。 4.トリニティは芸能人が愛用するほどオシャレなイメージ!愛用者5選 一部の人からは「ダサい」「時代遅れ」とは言われつつも、トリニティは芸能人が愛用するほどオシャレアイテムとして評価されています。 近年のファッション界隈では空前のヴィンテージブームが起こっていることから、古いアイテムが再び人気になる傾向があります。 また、カルティエと同じく、世界五大ジュエラーのひとつである「ヴァンクリーフアーペル」の「アルハンブラ」はユニセックスで使えるアイテムとして評価を受けていることから、性別によるアイテム区別が無くなっているとも言えます。 さて、この章では、トリニティリングを愛用する芸能人を紹介していきたいと思います。結婚指輪として着用している芸能人も紹介しますので、ぜひご覧ください。 4-1.タレント ギャル曽根さん この投稿をInstagramで見る ギャル曽根♡(@galsone_1204)がシェアした投稿 大食いタレントとして当時のTV業界を一世風靡したタレントのギャル曽根さんは、現役のインフルエンサーとして活躍しています。飾らない人柄と明るいキャラクターで多くの人々に愛されています。そんなギャル曽根さんは、テレビプロデューサーの名城ラリータさんと2011年に結婚。愛、忠誠、友情を象徴する結婚指輪としてトリニティリングが選ばれました。基本的にカジュアルなコーディネートが見られますが、Instagramに投稿されている写真を見ても指先にリングの輝きが際立っています。 4-2.三代目 J Soul Brothers 登坂広臣さん 三代目 J Soul Brothersの登坂広臣さんは洗練されたファッションセンスを持っていることで性別問わず愛されています。モード系とストリート系を融合させたような独自のファッションスタイルは、トリニティリングのクラシックでありながらモダンなデザインとベストマッチします。 登坂さんがトリニティリングを着用している姿は、多くのファッション誌やSNSで取り上げられており、ファンをはじめとするファッションに敏感な若者たちにも大きな影響を与えています。そんな彼が着用しているのはブラックセラミックのトリニティリング。男性ならではのかっこよさに魅了されてしまいます。 4-3.女優 野崎智子さん この投稿をInstagramで見る 野崎 智子(@tomoconozaki)がシェアした投稿 2013年のCHOKI CHOKI GIRLSのモデルオーディションがきっかけとなり高い人気を集めた野崎智子さんは、現在に於いても女優やモデルで活躍中です。そんな野崎智子さんもトリニティリングを愛用しており、上品なファッションスタイルにさりげなく輝きをもたらしています。 Instagramに投稿されている写真を見てみると耳元にはピアスがついており、ネックレスを重ね付けしていることから、かなりのアクセサリー好きなのではないかと予想できます。多彩なカラーのアクセサリーを着用している野崎智子さんもオシャレ上級者の1人です。 4-4.モデル みちょぱさん この投稿をInstagramで見る みちょぱ(池田美優)(@michopa1030)がシェアした投稿 現代の若者を中心に高い人気を誇っているみちょぱさんも、カルティエのトリニティリングを愛用しています。みちょぱさんのファッションは最先端のトレンドを取り入れつつも、独自の解釈を加えることで新しいスタイルを生み出しています。トリニティリングのクラシックな美しさがスタイルを更に際立たせています。 また、みちょぱさんの夫である大倉士門さんも多くの若者から支持を受けているファッションモデルです。過去には有名ファッション誌「Popteen/ポップティーン」の「中高生が選ぶ好きなモデル」第1位を獲得した経験もあります。 ※筆者も大倉士門さんを見て、かなりファッションについて勉強しました。。 4-5.女優 矢田亜希子さん この投稿をInstagramで見る 矢田亜希子(Akiko Yada)(@akiko_yada)がシェアした投稿 清楚なイメージと高い演技力で多くのファンを魅了する女優の矢田亜希子さんは、ダイヤが敷き詰められたトリニティリングを着用しています。落ち着きがありながらも派手なデザインを取り入れた矢田亜希子さんのファッションスタイルからは、さりげないゴージャスさが見て取れます。 リング以外にもトリニティのピアスを着用している姿がみられるので、かなりのカルティエファンといっても過言では無いでしょう。手元や耳元にアクセントとして取り入れられた矢田亜希子さんのスタイルは、多くの女性から憧れの的となっています。 5.トリニティリングはつけっぱなしでも大丈夫?購入した後の注意点を紹介 トリニティのことを調べていると「トリニティ つけっぱなし」という言葉が見受けられます。日常生活でずっと着けていると、リングに傷がついてしまうのではないかと心配している声だと思います。 確かに、せっかく高い価値のジュエリーを購入したのに、ダメージが加わってしまうとちょっとショックですよね。 この章では、そんな心配をしている方へ向けて、購入した後の注意点を紹介していきたいと思います。簡単な洗浄方法も紹介しますので、ぜひご覧ください。 5-1.基本的に家事をする時は外すようにする まずは基本的なところになりますが、家事をするときはトリニティリングを外すことをオススメします。その美しさから日常的に身につけたいアクセサリーですが、水仕事や料理、掃除などの家事はリングに傷をつけたり、変色を起こしてしまう原因となります。洗剤や化学物質が金属に反応してしまうので、十分気を付けてください。 また、保管方法も重要です。リングを外した後は、袋の中に入れたりジュエリーボックスに入れるなど紛失や傷から守ることも忘れずに行いましょう。せっかくの高級ジュエリーにダメージがついてしまっては、心にも傷を負ってしまいます。 ずっと着けていたい気持ちをグッとこらえて、水仕事などの家事をするときはトリニティリングを外して行いましょう。 5-2.デザインの特性上、傷が付きやすい トリニティリングは3つの異なるリングが絡み合っているデザインが特徴的ですが、この独特の形状は傷がつきやすいという側面も持ち合わせています。3つのリングが互いに触れ合うことで摩擦が生じてしまうためです。着けているだけでも個別に動いてしまうため、微細な傷をリングの表面に残す原因となります。 アイテムのデザインごとに特性を理解することによって、それに合わせた対策を取ることが賢明だといえるでしょう。日常生活の中では作業をする前にリングを外したり、保護するための袋やケースに収めるなど工夫して保管することをオススメします。 5-3.定期的に洗浄をしよう トリニティリングのデザインは隙間が生まれやすいものとなっているので、日々の汚れや皮脂が溜まりやすいです。これらの汚れはリングの輝きを損ねるような変色を生み出すだけでなく、長期間放置してしまうと劣化を早める原因にもなります。そのため、リングを常に美しい状態に保つためには定期的な洗浄が不可欠です。 自宅での簡単な洗浄方法はとても簡単です。 以下に、自宅でできるお手入れ方法を紹介させていただきます。 ①中性洗剤を溶かしたぬるま湯を用意。 ②リングを①の中に沈める。 ③柔らかいブラシで優しく汚れを落とす。 ④柔らかい布で水分をしっかり拭き取る。 ⑤完全に乾くまで自然乾燥。 また、汚れがひどくなってしまった場合には、ジュエリーショップでプロのクリーニングを受けることで溜まってしまった細かな汚れを徹底的に除去することで、新品のような輝きを取り戻すことができます。 定期的に洗浄することによって、トリニティリングの輝きを長く保つことができます。お手入れのコツをプロに聞くのも良いかもしれませんね。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 6.リング以外のトリニティコレクションアイテム 出典:Cartier ここまで長く書かせていただいた通り、カルティエのトリニティリングには数々の魅力があります。 しかし、トリニティのアイテムラインナップはリングだけに留まりません。 リング以外のアイテムは以下の通りです。 ・ネックレス ・ブレスレット、バングル ・イヤリング、ピアス トリニティはカルティエを支え続けてきた定番コレクションです。 さて、この章では、上記のアイテムの魅力について解説させていただきます。 6-1.ネックレス 出典:Cartier トリニティのネックレスには2種類あります。 ひとつ目はトップ部分にリングを使ったデザインのネックレスです。日常の装いに上品なアクセントを加えるだけでなく、特別な日のドレスアップにもオススメできるアイテムです。リングと合わせて着ければコーディネートに統一感が生まれます。 ふたつ目は3種類のチェーンが1本にまとめられた3連のネックレスです。近年のトレンドもしっかり抑えたデザインのアイテムなので、個人的にはかなり好みです。3本のチェーンが並んでいることによって、少し派手になりすぎてしまうイメージを持たれる方も多いと思います。しかし、1本がそこまで太くないので丁度いいアクセントになります。 リング同様に愛、忠誠、友情のメッセージが込められていることから贈り物としても非常にオススメしたいアイテムです。 6-2.ブレスレット・バングル 出典:Cartier トリニティコレクションの中でも、一番存在感が出せるアイテムはブレスレット・バングルです。リングに於いては、重ね付けをすると存在感を際立たせることができますが、ブレスレットやバングルは単体で着用することで美しさを強調できます。 また、リングやネックレスと合わせることによってカルティエのトータルコーディネートを楽しむことができます。ちなみに、トリニティのブレスレットにはブラックコード素材を使用したアイテムもあります。傷などを気にせずに使いたい方には特にオススメしたいブレスレットです。 6-3.イヤリング・ピアス 出典:Cartier トリニティコレクションの中で最も多彩なアイテムラインナップを持っているのはピアス・イヤリングです。耳元を飾るイヤリングとピアスは、簡単にオシャレができるコスパのいい格上げアイテムとして、多くの人々から人気を集めています。3色のゴールドが織り成す洗練されたデザインは、どんなコーディネートにも上品なアクセントとして活躍します。 日常的に使うのはもちろん、特別なイベントでのアクセサリーとしても完璧です。他のブランドのイヤリング・ピアスとも相性がいいところも魅力のひとつとなっています。 まとめ いかがだったでしょうか。 今回は、カルティエのトリニティリングについて詳しく書かせていただきました。 長い間ブランドを支えてきたカルティエのトリニティコレクション。その中でも特に人気を集めているアイテムのリングは、独特の3つのリングが絡み合うデザインと高級感を簡単に出すことのできる格上げアイテムとして多くのファンに愛されています。 トリニティはリングだけでなく、ネックレスやブレスレットなど様々なアイテムラインナップがされていることから、トータルコーディネートを組めることも魅力のひとつです。普段のコーディネートに組み込むことによって、さりげなく自分のスタイルやセンスをアピールすることができるでしょう。 また、トリニティリングの歴史や購入する際のポイント、日常でのケア方法などを知ることでトリニティならではの魅力を深く理解することができます。時代を超えて愛され続ける変わらないデザインのアイテムであることに間違いはありません。 一部の人々からはダサいなどの批判的な意見も見られることがありますが、ここまで魅力があるトリニティコレクションは今後もカルティエの代表的アイコンとして活躍し続けることでしょう。 この記事が、皆さんにとって知識となっていれば幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/cartier-trinity-meaning/ https://estime.co.jp/column/cartier-trinity-regret/ https://estime.co.jp/column/cartier-trinity-outdated/
カルティエは「世界5大ジュエラー」と称されるほど、ジュエリーの世界で名を馳せています。そのアイテムの中には残念ながら時代とともに廃盤となったものも多く存在します。しかし、現在でも多くのファンに愛され続け色褪せることの無い魅力を放っています。 さて、この記事では、そんな廃盤になってしまったカルティエのリングの魅力や人気モデルを徹底的に解説していきたいと思います。現行モデルだけでは物足りない方へ向けて、買い方まで紹介していきますのでぜひご覧ください。 1.人気ながらも廃盤になってしまったリングのコレクション カルティエは独自のデザインと卓越したクラフトマンシップで、多くのジュエリーコレクションを生み出してきました。その時代のトレンドや当時の人々の心を捉えて、一時代を築いたリングも多数存在します。 しかし、時とともに一部のリングは人気ながらも廃盤となってしまい、公式のラインナップから姿を消しています。それでも魅力は色褪せることはなく、現在でも多くのファンに愛され続けています。 そんなカルティエの廃盤となった名作リングをピックアップしました。 この章では、それぞれの魅力について紹介していきたいと思います。 1-1.2C ブランドの数あるコレクションの中でも「2C(ドゥーブル・シー)」は、特別な存在として知られています。イエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールドの異なる素材や色を組み合わせたデザインはボリューム感があふれるデザインとなっています。この独特なデザインはカルティエのクラフトマンシップの集大成とも言えます。 日常使いから特別なシーンまで幅広く活躍するアイテムとして多くのファンに愛されています。前面に配置された「C」の部分にダイヤモンドをあしらったゴージャスな印象の2Cリングだと、中古市場でも高額で取引されている場合もあります。 1-2.C2 先述した2Cリングと似た名前を持つ「C2(シー・ドゥ)」も、現在では廃盤になってしまったリングのひとつです。重厚感のある2Cリングと比較しても、シンプルでモダンなデザインからスタイリッシュな印象が見受けられます。 光沢を出すためのポリッシュ加工と、艶消し加工を掛け合わせたデザインが特徴的です。中には、ラッカー仕上げを施したアイテムもあるため、性別問わず選びやすいラインナップが多いです。カルティエのリングの中でも尖りのないシンプルなデザインのため、カップルや夫婦でペアリングとしても最適です。 1-3.ラニエール 「ラニエール」とはフランス語で「細い革紐」という意味を持っており、その名の通りスリムでエレガントな見た目です。キューブが連続してつながっているデザインが特徴的です。ラニエールリングの中心には、カルティエのブランドロゴが刻印されており、そのシンプルながらも洗練されたデザインは、現在でも多くの人々を魅了しています。 ゴールドの輝きを最大限活かすために作られたキューブ型のラニエールリングは、見る角度によって魅惑の輝きを放ちます。イエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールドの3種類から選べるバリエーションの広さも魅力のひとつです。 1-4.ヌーベルバーグ パリの7つの街からインスピレーションを受けて作られた「ヌーベルバーグ」は、遊び心溢れる大胆なデザインが特徴的です。2013年に誕生して以来、多くの女性を魅了する人気コレクションでした。その独特で洗練されたデザインから、特別なゴージャス感が見て取れることから現在でも人気のコレクションです。 計算された圧倒的なボリューム感とゴージャスさを兼ね備えたデザインは、カルティエのクラシックなデザインを継承しています。パーティシーンに良く似合う見た目ですが、カジュアルコーディネートのアクセントにもなるような汎用性の高さも、人気の理由のひとつです。 1-5.ハッピーバースデー カルティエのレザーアイテムラインとして高い人気を誇っている「ハッピーバースデー」は、リングでも展開されていました。カルティエのアイコンであるドゥーブルCをリング全体に刻印している総柄のデザインが特徴的です。 どの角度から見てもカルティエのリングと一目見てわかるデザインは、カルティエファンのみならず、ハイブランドが好きな方であれば誰もが惹かれるであろうデザインです。ブランドの主張が激しそうにも思えますが、着用してみるとちょうどいい存在感で誰が着けても違和感の感じられないアイテムです。 2.廃盤になってしまったリングはどうやって買えばいい? 廃盤になってしまったカルティエのリングは、カルティエファンをはじめ多くのハイブランドファンが欲しいアイテムのひとつです。しかし実際のところ、廃盤のアイテムはどうやって手に入れるのでしょうか? もちろん新品では購入できないアイテムなので、基本的には中古品での購入になってしまいます。さて、この章では、廃盤になったカルティエのリングを購入するための方法をいくつか紹介していきたいと思います。 二次流通市場で中古品を買うメリットやショップの選び方、オークションサイトやフリマアプリを活用した購入方法まで幅広く取り上げていきます。カルティエのリングを手に入れるための秘訣を知りたい方は、ぜひご覧ください。 2-1.基本的には二次流通の中古品になってしまう 章の冒頭でもお話させていただいた通り、廃盤になってしまったカルティエのリングは新品での購入は出来ません。基本的には二次流通市場から中古品を選ぶ形となります。 しかし、中古品であっても、カルティエのリングはそのクオリティやデザイン、ブランドの価値を持っているため、高価で取引されることが多いです。特に希少性が高いモデルや、状態が良好なものは新品時の価格を上回ってしまう可能性も大いにあります。 中古品を購入する際には気を付けなければいけないポイントがあります。商品の状態をしっかりと確認することが重要です。特にキズや変色、サイズの変更跡などを注意深くチェックする必要があります。その名の通り、中古品は「誰かが一回使用したものであること」が大前提です。中には使用するのすら困難なものが存在していたりします。 また、正規の証明書やギャランティーカードが付属しているかも確認しましょう。これらの付属品があることで、商品の正規性や品質を保証する材料となります。ただし、昨今のコピー品のクオリティはかなり高いので、あまりにも価格が安いものや刻印に違和感があるものには特に注意が必要です。 カルティエの廃盤リングを買うためには、基本的に二次流通の中古品を担ってしまうことを忘れないでください。 2-2.プロの鑑定士がいる中古品ショップは安心! 中古品を購入する際の最大のデメリットとして挙げられるのが「コピー品を買ってしまうこと」です。昨今では精巧さを表すランクが付けられるほど、偽物やコピー品の流通が多いです。このようなリスクを避けるために、プロの鑑定士が在籍している中古品ショップを選ぶことをおすすめです。 偽物の売買は法律で禁止されているので、プロの鑑定士が在籍している中古品ショップでは、ほとんどの場合正規品であることが保証されています。特に大手の業者や口コミでの評判が高い中古品ショップは、信頼性のあるお店と言ってもいいでしょう。 ※どうしても不安な場合は、一度お店に問い合わせてみるのもひとつの手です。 また、プロの鑑定士はコピー品の判断をするだけでなく、商品の状態やダメージもしっかりとチェックするように教育されているため、欲しいアイテムの詳細な情報を丁寧に教えてくれます。ダイヤモンドなどの宝石が付いているアイテムだとしても、品質やカラット数も正確に知ることができます。 二次流通のアイテムを購入する際には、プロの鑑定士が在籍している中古品ショップで選ぶことをオススメします。 2-3.フリマアプリやオークションサイトで安く手に入る! フリマアプリやオークションサイトは、多くの人々が利用する手軽なプラットフォームとして急速に普及しています。※筆者自身もフリマアプリを活用して、欲しかったアイテムを安く手に入れることが多いです。 誰でも出品できることから、様々な種類の商品を取り扱っています。カルティエのリングのような高級ジュエリーも出品されていることが多いです。 フリマアプリやオークションサイトを利用することで、廃盤になったカルティエのリングを手頃な価格で購入することが可能です。しかし、フリマアプリやオークションサイトでのカルティエリングの購入にはいくつかの注意するべきポイントがあります。 購入する前には以下のような注意点をしっかりと確認し、安全かつ確実な取引を心がけることが大切です。 偽物の判断が難しい フリマアプリやオークションサイトで一番気を付けたいポイントです。最近では買取業者が出品している商品も多いですが、一般人やブランドに詳しくない方が出品していた場合、商品の真贋を確認するのが難しい場合があります。 ブランドのジュエリーを真贋する際には、ブランドロゴを確認や作りの精巧さがポイントとなります。この判断を写真と商品情報だけで判断するのはかなり難しいです。購入前には、出品者の評価やレビューをしっかりと確認することが重要です。 商品の状態が詳細に分からない 中古品として出品されている商品は、新品とはかけ離れた状態である可能性がほとんどです。傷や汚れ、使用感などの詳細な状態を確認するための写真や説明をしっかりとチェックしましょう。 特にフリマアプリやオークションサイトで高級ジュエリーを購入する際には、まずは出品者に気になる点をチェックすることが大切です。 競争が激しい フリマアプリやオークションサイトは、買取業者から一般の方まで出品することができます。通常の二次流通サイトと比較しても、圧倒的に出品者の母数が多いです。 出品者が多い分、人気のある商品やレアなアイテムは多くの人々が狙っていることが多いです。特に廃盤になってしまったアイテムなどは人気になりやすい傾向にあります。このような状況から、購入の競争が激しくなることが予想されます。 希望する商品を手に入れるためには、迅速な対応や適切な価格設定が求められることがあります。取り置きを意味する「専用対応」を取ってもらうのも競争を避けるひとつの手です。 安全な取引を心がける フリマアプリやオークションサイトを利用する際は、安全な取引を心がけることが大切です。公式の取引方法を利用して、直接の金銭のやり取りなどは避けるようにしましょう。 アプリ運営会社の知らないところで個人トラブルがあった場合は、自己責任になってしまうので注意しましょう。 安全な取引を心がけることが大切です。 2-4.かなり古いアイテムを求めるならヴィンテージショップ ヴィンテージショップは数十年前のアイテムを基本的に取り扱っています。他の場所では見かけない希少なアイテムに出会える可能性があります。また、ヴィンテージアイテムはそれぞれの時代の背景や文化を感じることができます。これにより、アイテム自体にストーリーが生まれ、新品とは異なる深みや魅力を感じることができます。 信頼性の高い有名なヴィンテージショップでは、商品の真贋や品質をしっかりと確認してから販売しています。安心して購入したい方にもおすすめです。また、店内の雰囲気も古き良き時代の雰囲気を持っていることから、ショッピングをすること自体が特別な体験となります。ヴィンテージショップの店員さんは、ヴィンテージアイテムに関する深い知識を持っているので、鑑定士とはまた違った視点からアイテムの詳細や背景を教えてくれます。 かなり古いアイテムを求めている方は、ヴィンテージショップを選択肢に入れるのをおすすめします。 3.カルティエのリングは結局どうやって選ぶ?ポイント3選! カルティエのリングは独特のデザインと高い品質で、現在でも多くの人々から愛されています。しかし、多種多様なコレクションやデザインが存在するため、どれを選ぶべきか迷ってしまうことも少なくありません。 そんな方のために、この章では、カルティエのリングを選ぶ際のポイントを3つに絞ってご紹介します。皆さんのライフスタイルや好みに合った最適なリングを見つけるお手伝いをさせてください! 3-1.コレクションから選ぶ カルティエは長い歴史と伝統を持つブランドとして、多くのジュエリーコレクションを生み出してきました。それぞれのコレクションは独自のテーマやコンセプトを持っており、異なる魅力を放っています。リングを選ぶ際は自分が魅かれるコレクションを見つけることから始めると、選択の幅が絞り込まれてかなり選びやすくなります。 コレクションごとに異なるテーマや背景がありますので、自分の価値観や普段のファッションスタイルに合ったものを選ぶことが大切です。例えば、ロマンティックなテーマのコレクションや、モダンでシンプルなデザインのコレクションなど多岐にわたる選択肢があります。 特定のコレクションの背景やモチーフを知ることによって、惹かれる部分も人それぞれ変わってくると思います。コレクションに込められたストーリーや意味を深く理解出来れば、より一層の愛着を持って使用することができます。自分だけの特別なリングを見つけるために、まずはカルティエの豊富なコレクションから選ぶことをおすすめします。 3-2.素材や好みのデザインから選ぶ カルティエのリングはさまざまな素材やデザインで展開されてます。その中から、自分の好みやスタイルに合ったものを選ぶのも、賢い選び方のひとつです。素材やデザインを重視して選ぶことで、日常のコーディネートや特別なシーンに合わせやすいリングを見つけることができます。 基本的にカルティエのリングは4種類の貴金属素材で作られます。クラシックで上品な雰囲気を持つ貴金属は、どんなシーンにも合わせやすい素材です。 以下がカルティエのリングに使われる素材になります。 ・イエローゴールド ・ホワイトゴールド ・ピンクゴールド ・プラチナ 暖色が好みなのであればイエローゴールド、ピンクゴールド。 寒色系が好きなのであればプラチナ、ホワイトゴールド。 上記のように、素材の好みで選ぶのも楽しいです。 また、デザインで選ぶのも非常に重要です。日常使いを考えるなら洗練されたシンプルなデザインがおすすめです。他ブランドとのアクセサリーとの組み合わせも考えやすいです。特別なシーンやイベントでの使用を考えている場合は、ダイヤモンドやカラーストーンを取り入れたゴージャスなリングを着ければ注目の的です。 どの素材やデザインを選ぶにしても、自分のライフスタイルや好みをしっかりと考慮して長く愛用できるものを選ぶことが大切です。 3-3.予算に合わせて値段で選ぶ カルティエのリングは高級感とブランドの歴史が反映された価格設定となっています。予算を最初に決めておくことで選択肢を絞って選ぶことができます。 カルティエのリングは10万円台〜数百万円までの価格で購入できるものが存在します。シンプルなデザインや小さめのダイヤモンドを使用したものなど、初めてのカルティエリングとしてもおすすめのアイテムが多数ラインナップされています。 選択肢を絞るのを目的とするのであれば、あらかじめ自分の予算を定めることをオススメします。自分の好みや使用するシーン、日常のスタイルなども考慮しながら自分に合ったリングを選ぶことが大切です。カルティエのリングは価格以上の価値と満足感をもたらしてくれるアイテムです。 4.古くから歴史のあるカルティエの現行コレクション! カルティエは創業から現在にかけて、多くの時代を魅了してきたジュエリーブランドです。その歴史の中で生まれた数々のアイコニックなコレクションは今も変わらず多くの人々に愛され続けています。過去の名作を大切にしつつ、現代のトレンドやニーズに合わせた新しいコレクションも次々と生み出しています。 さて、この章では、そんなカルティエの歴史とともに受け継がれてきた現行コレクションを紹介していきたいと思います。 4-1.ジュストアンクル 出典:Cartier 「ジュストアンクル」は「一本の釘」という意味を持つカルティエの代表的なコレクションのひとつです。この名前の通り釘からインスピレーションを受けたデザインが特徴的で、多くのセレブや芸能人も愛用するほど多くの人々を魅了しています。 1971年にニューヨークで誕生したジュストアンクルは、元々「ネイルブレスレット」と呼ばれていました。反骨精神と上品さを兼ね備えたエッジの効いたデザインが、多くの人々に支持されました。その中でもジュストアンクルのリングは、簡単に指先を美しく魅せるユニークなアイテムとして、世界中から絶大な支持を受けています。 ジュストアンクルのリングはゴールドやプラチナ、ダイヤモンドをあしらったものなどさまざまなバリエーションが展開されています。シンプルながらも存在感のあるデザインは日常使いはもちろん、特別なシーンにもピッタリのアイテムです。カルティエの伝統とモダンさを兼ね備えた「ジュストアンクル」は、今も変わらず多くの人々に選ばれ続けているコレクションの一つです。 ※ジュストアンクルについて、もっと詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。 https://estime.co.jp/column/cartier-juste-un-clou/ 4-2.トリニティ 出典:Cartier カルティエのアイコニックなコレクションとして知られる「トリニティ」は、3つのリングが組み合わさったデザインが特徴的なアイテムです。この3つのリングはピンクゴールド、イエローゴールド、ホワイトゴールドと、それぞれ異なる色のゴールド素材で作られており、絶妙なカラーリングで組み合わされています。 1924年に誕生したトリニティは「イエローゴールド=友情」、「ピンクゴールド=愛情」、「ホワイトゴールド=忠誠」を象徴しています。互いに絡み合いながらも、それぞれが独立した意味を持っているトリニティは、人々の関係性や大切な絆を表現しているとも言われています。 トリニティのリングはシンプルながらも深い意味を持つコレクションなことから、多くの人々から愛されており、結婚指輪やプレゼントとしても人気があります。リングだけでなく、ブレスレットやネックレスなど、さまざまなアイテムが展開されています。 その独特のデザインとカルティエの伝統的なクラフトマンシップが融合したトリニティは、ジュエリーの中でも特別な存在感を放っています。長い歴史の中で培われたカルティエの技術と美意識が、このコレクションには詰まっています。 4-3.ラブ 出典:Cartier カルティエの中でも特に人気のあるシリーズとして知られてい「ラブ」コレクションは、1970年代にアルド・チプロの手によって誕生しました。誕生から長い間カルティエの主力アイテムとしてブランドを支えてきたラブは「永遠の愛」を象徴してます。ジュストアンクルと同じくエッジのきいたデザインが特徴的で、ビスからインスパイアを受けています。 ラブのブレスレットはマイナスドライバーを使用して開閉をするギミックが施されていることから「永遠の強い絆」を意味しています。この意味から、愛する人との絆や約束を形にしたものとして多くのカップルにも選ばれています。 また、リングやブレスレットの他にも、ピアスやネックレスなどさまざまなアイテムが展開されています。シンプルながらも深い意味を持つデザインは、日常使いはもちろん、特別なシーンにもぴったりのジュエリーとして多くの人々に愛されています。 カルティエのラブコレクションは、永遠の愛を感じることができる特別なジュエリーとして今後も多くの人々に選ばれ続けることでしょう。 4-4.パンテール 出典:Cartier フランス語で「豹」を意味する「パンテール」コレクションは、その名の通り豹をモチーフとした独特のデザインが特徴的です。 1914年に初めて登場したパンテールはカルティエにおける象徴的な存在として、バッグから時計まで幅広いアイテムに取り入れられています。豹の流麗なフォルムや瞳を表現するために使用される緑のエメラルド、黒の斑点を表現するオニキスなどが使われたパンテールのジュエリーは細部までこだわり抜いたデザインといえます。ひと目で豹とわかるようなデザインは、カルティエの高いクラフトマンシップを感じさせます。 リングをはじめ、ネックレス、ブレスレット、ピアスなどの多岐にわたるアイテムが展開されています。豹の美しさと力強さを感じさせるデザインとなっており、着用するとに高級感と存在感を大きく与えてくれます。 カルティエのパンテールコレクションは、時代を超えて愛され続ける普遍的なデザインとして、ジュエリーコレクターや世界中の人々から絶大な支持を受けています。その歴史と伝統を感じさせるアイテムは、個性を前面に出したい方には特におすすめできます。 5.カルティエは時計も歴史が深い!人気の腕時計5選 カルティエはジュエリーだけでなく、高級腕時計の分野でもその名を轟かせています。創業から100年以上の歴史を持つカルティエは、その独自のデザインと高いクラフトマンシップで、多くの時計愛好者から支持を受けています。 この章では、カルティエの腕時計の中でも特に人気のある5つのモデルを紹介していきたいと思います。 5-1.タンク 出典:Cartier カルティエの腕時計の代表である「タンク」シリーズは、1917年に誕生して以来、その独特のデザインと洗練された美しさで世界中の腕時計が好きな方から絶大な支持を受けています。このモデルの名前「タンク」は、第一次世界大戦でつかわれた戦車からインスパイアされたものです。四角いケースと視認性の高い文字盤が特徴的です。 タンクのデザインは、シンプルでありながらも力強さを感じさせるものとなっており、男女問わず多くの人々に愛されています。また、デザインに大きな変更はないものの「タンク アメリカン」や「タンク フランセーズ」など派生して作られたバリエーションが多く存在するため、自分の好みやスタイルに合わせて選ぶことができます。 歴史的な背景を持ちながらも、現代のファッションシーンにもしっかりとマッチするタンクは、ビジネスからカジュアルまで、幅広いシーンで活躍すること間違いなしのアイテムです。その普遍的なデザインとカルティエの高いクラフトマンシップが融合したタンクは、腕時計の中でも特別な存在と言えるでしょう。 5-2.パシャ 出典:Cartier カルティエの「パシャ」は、1985年に誕生した比較的新しいコレクションでありながら、その独自のデザインと機能性で多くの時計愛好者の心をつかんでいます。かつてモロッコの太守であった「エル・ジャウイ公」が「プールでも付けられる腕時計を作ってほしい」と依頼したことがキッカケとなり、後にパシャのコンセプトとなる角型の防水腕時計が作られました。 パシャ=太守 という意味を持っていることから、そのままモデル名に採用されました。 ラウンド型のケースと「12」「3」「6」「9」の4つのアラビア数字が配置された文字盤が、パシャの大きな特徴と言えるでしょう。また、防水性の高い時計として製作された背景から存在感のあるのリューズガードが付いています。現在でもスポーツシーンで活躍することを意識したデザインが受け継がれています。 パシャは都会的でありながらもアクティブなライフスタイルを持つ現代人にピッタリのモデルです。カジュアルなスタイリングやドレスコーデにもしっかりとマッチするデザインは、多くのファッショニスタや芸能人、セレブからも愛用されています。 カルティエの伝統的なクラフトマンシップとモダンなデザインが融合した「パシャ」は、新しい時代のクラシックとして、これからも多くの人々に愛され続けることでしょう。 5-3.サントス 出典:Cartier カルティエの「サントス」は、1904年に誕生してから正統派腕時計として高い人気を誇っています。このモデル名は、ブラジルの飛行家「アルベルト・サントス=デュモン」に由来しています。3代目ルイ=カルティエの友人だったアルベルトは「飛行機を操縦しているときでも、操縦桿から手を話さずに時刻を確認したい」という要望から作られたのがサントスです。 現在でこそ「パイロットウォッチ」のカテゴリは時計界隈では馴染み深い言葉ではありますが、初めて作ったのはカルティエであると言っても過言ではありません。飛行家の友人のために作った腕時計としてデザインされたサントスは、腕時計の歴史においても非常に重要な位置を確立しています。 時代を経てもその魅力を失わないサントスは、現代でもカルティエの代表的なコレクションとして、多くの時計コレクターから愛されています。シンプルでありながらも四角いケースから見て取れる無骨で力強いデザインは、サントスの最大の魅力です。 カルティエの伝統と歴史を感じさせるサントスは、その普遍的な魅力でこれからも多くの人々の心をつかむことでしょう。 5-4.パンテール 出典:Cartier カルティエの「パンテール」は、その美しさと高級感のあるデザインから多くの人々の心をつかんできました。パンテールの名が示すように、時計のデザインは美しい豹からインスパイアを受けています。ブレスレット部分は繊細かつ力強くデザインされており、他の時計とは一線を画しています。 文字盤にはクラシックな雰囲気を醸し出すローマ数字が採用されていますが、全体的には視認性の良さなどの実用性を加味したモダンな印象を持つデザインとなっています。また、カルティエとしての品質の高さを表現するため、ブレスレットには高品質なステンレススチールや18金などの素材が使用されているモデルもあります。パンテールは耐久性と美しさを同時に備えている実用性が高い腕時計と言えます。 バリエーションの豊富さも魅力のひとつです。ダイヤモンドをあしらったモデルやラウンド型のケースを採用したものなど、多彩なデザインが展開されています。自分の好みやスタイルに合わせて選ぶことができます。 カルティエのパンテールは独特のデザインと高品質な素材、そして豊富なバリエーションにより、長く愛用することができる一生もののアイテムです。 5-5.バロンブルー 出典:Cartier カルティエの「バロンブルー」は「青い風船」というユニークな意味を持っているラウンド型ケースのモデルです。その丸みを帯びた可愛らしいデザインが、多くの人々から愛されています。バロンブルーの大きな特徴として挙げられるのが「丸みを帯びた風防」と「ケース内に収められたサファイヤカボションのリューズ」です。この青いサファイヤカボションが時計の名前を彷彿とさせます。 また、サイズや素材のバリエーションも豊富です。サイズ展開は28mm、33mm、36mm、40mm、42mmのものまであるので性別問わず使用できます。素材はピンクゴールドのモデルが定番となっていますが、ステンレススチールとピンクゴールドのコンビモデルや、レザーベルトモデルなどのデザインが展開されています。自分の好みや普段のスタイル、シーンに合わせて選ぶことができます。 バロンブルーはカルティエの伝統的な技術と革新的なデザインが融合したアートピースとも言える腕時計です。シンプルさの中にややエッジを効かせたデザインを元んている方にオススメしたい一本です。 まとめ いかがだったでしょうか。 カルティエは歴史と伝統、そして革新的なデザインで世界中の多くの人々から愛され続けています。製品ひとつひとつがアートワークのような美しさを持ち、持っているだけで喜びと特別な気分を味わうことができます。 残念ながら廃盤となってしまったアイテムには、現行のコレクションとは違った独自のデザインがあります。カルティエのアイテムからは、精緻な技術と情熱が込められているのが見て取れます。 基本的に中古品の購入にはなってしまいますが、カルティエの魅力的な世界に足を踏み入れて、一生もののジュエリーを手にしてみてはいかがでしょうか。 皆さんがカルティエの廃盤リングを選ぶ際の参考になっていれば幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/popular-rings-cartier/ https://estime.co.jp/column/cartier-ring-everyday-use/ https://estime.co.jp/column/cartier-ring-mens/
カルティエは、1847年にフランス・パリでルイ=フランソワ・カルティエによって設立された世界的に有名な高級ジュエリーブランドです。初めは時計の製造を主としていましたが、次第にジュエリーの製造にも力を入れるようになり、王室や貴族からの注文も増えていきました。 20世紀に入ると、カルティエは国際的なブランドとしての地位を確立することに成功しました。特に「トリニティ」や「パンテール」など、独自のデザインと哲学で多くのファンを魅了しました。カルティエの哲学は、伝統的な技術と革新的なデザインを融合させることです。それにより、時代を超えて愛される永遠の美を追求しています。 そんなカルティエですが、近年では釘のブレスレットが流行しています。見たことがある方も多いのではないでしょうか?ひと目見て何のモチーフかわかる釘のデザインは、身に着けていたら目に留まるアイテムです。 さて、この記事ではカルティエの釘のブレスレットについて徹底的に解説していきたいと思います。 1.釘のブレスレット=「ジュストアンクル」 出典:Cartier カルティエの「ジュストアンクル」は「1本の釘」をモチーフにしたジュエリーコレクションです。このシリーズは、カルティエの伝統的なエレガンスとモダンなデザインが融合した、斬新なアイテムとして注目を集めています。 さて、この章では、そんなジュストアンクルはどういう物なのかを歴史に触れながら解説していきたいと思います。 1-1. カルティエの代表的コレクションのひとつ。 出典:Cartier フランスを代表するジュエリーブランドの「Cartier/カルティエ」は、多くのアイコニックなジュエリーコレクションを持っています。その中でも、釘をモチーフにした「ジュストアンクル」は特に人気があります。 このコレクションは、1970年代にデザイナーのアルド・チプロがニューヨークでデザインしたものです。1910年代にアメリカで起きた伝統的な芸術を壊して新しいデザインを取り入れることを目的とした芸術運動の「ダダイズム運動」からインスピレーションを受けています。スタイリッシュな見た目ではありつつも、このデザインが生まれた背景はハードなものとなっています。 1-2. フランス語で「1本の釘」という意味を持つ。 出典:Cartier 「ジュストアンクル」はフランス語で「1本の釘」という意味をもっています。この名前はブレスレットのデザインにある釘の形状から来ています。日常の中で見過ごされがちなものを美しさとして捉え直す、カルティエの独自の視点を反映しています。 日常で見かける物をグイっと曲げてジュエリーのデザインに採用したジュストアンクルは、ジュエリーは繊細でなければならないという今までの固定概念を覆しています。身に着けると「反骨精神」と「力強さ」を表現してくれます。 1-3. 元々は「ネイル ブレスレット」と呼ばれていた。 1970年代に初めて登場した「ジュストアンクル」は、元々「ネイル ブレスレット」という名前でした。その後2000年代に入るとデザインがアップデートされ、現在の名前に変わりました。この名前の変更はブランドの進化とともに、商品のコンセプトやデザインが洗練されていったことを示しています。 最新のデザインはより洗練されたエレガントなデザインのものとなっており、多くの人々から支持を受けています。釘のデザインがさらに細やかになり、手首になじむ形状に進化しています。 2.ジュストアンクルはブレスレット以外にも展開されている。 出典:Cartier カルティエの「ジュストアンクル」コレクションは、ブレスレットだけでなく他のジュエリーアイテムにも展開されています。その独特のデザインから表現されるエレガンスさは、さまざまなアイテムで楽しむことができます。 この章では、ブレスレット以外に展開されているジュストアンクルのアイテムについて解説させていただきます。 2-1.リング 出典:Cartier 「ジュストアンクル」のリングは、ブレスレット同様に1本の釘をグイっと曲げた形状のアクセサリーです。指の動きを強調する独特のデザインが特徴的で、シングルタイプのものから三連タイプの物まで幅広く展開されています。釘の形状を模したデザインは他のリングとは一線を画す存在感を放っています。 特に釘のヘッド部分にダイヤモンドをあしらったタイプのリングはゴージャスな見た目をしており、指先を華やかに彩ってくれます。 2-2.ネックレス 出典:Cartier ジュストアンクルのネックレスは、首元を美しく飾るアイテムとして人気があります。シンプルながらも力強いデザインが魅力です。細身のチェーンに釘モチーフのトップが付けられているモデルや、ブレスレットやリングと同様に釘をそのままネックレスにしたデザインなどがあります。他のジュエリーブランドのネックレスとは異なる個性を放っています。 ジュストアンクルのアクセサリーの中でもバリエーションが豊富なネックレスは、個人のスタイルや好みに合わせて選べることから汎用性の高いアイテムとなっています。 2-3.ピアス・イヤリング 出典:Cartier ジュストアンクルのピアスやイヤリングは、耳元を彩ってくれます。デリケートながらも存在感のあるデザインが特徴です。釘のモチーフが縦長にデザインされていることで、顔周りをすっきりと見せる効果があります。さらに、ダイヤモンドがあしらわれているタイプのピアスやイヤリングは耳元できらめく輝きを放ちます。 小ぶりなタイプも展開されていることから、ユニセックスで使えるアイテムとなっています。カップルでペアで付けるのもかわいくてオススメです。 3.ジュストアンクルはダサい?!そういわれてしまう3つの理由 カルティエの「ジュストアンクル」は、その独特のデザインとブランドの高級感から、多くの人々に愛されています。しかし、一部からは「ダサい」との声も聞かれることがあります。では、なぜそういわれてしまうのでしょうか。 この章では、ジュストアンクルがダサいと言われてしまう理由について説明していきたいと思います。 3-1.ブランドを全面に出しすぎている ジュストアンクルはひと目で「高級ブランドのカルティエ」と分かるデザインのため、一部の人々には「ブランドを全面に出しすぎている」や「派手すぎる」などと感じられることがあります。 特にブランド品を身に着けているのはイヤらしいと思っている人は、シンプルなデザインやカジュアルブランドを好む傾向があるため、このような意見が出ることが考えられます。 3-2.価格に見合ったデザインじゃない 「ジュストアンクル」のアイテムは、カルティエのブランドネームを考慮すると高価なものとなっています。しかし、デザインがシンプルであるため価格に見合ったジュエリーと感じない人も少なくありません。釘がそのままデザインとして採用されているジュストアンクルは、ジュエリーやブランドに詳しくない人々からは価格とデザインのバランスに疑問を感じることがあるかもしれません。 また、中には「お金がなさそうに見える」や「釘そのものの見た目だから拾ってきたみたい」などの意見もあるので、価格に見合ったデザインじゃないと捉えられることがあります。 3-3.コーディネートにあっていない 「ジュストアンクル」は独特のデザインが特徴的ですが、そのためにコーディネートの選び方を間違えると全体のバランスが崩れてしまうことがあります。他のアクセサリーとの組み合わせや、服装のスタイルによっては浮いてしまうことがあるのです。 ジュストアンクルは高級感が見て取れるアイテムとなっているのにも関わらず、服装がラフなスタイルだとマッチさせることはかなり難しいです。フォーマルスタイルとまでは行かずとも、シャツやスラックスを着用した清潔感のあるコーディネートの方が良いでしょう。 4.決してダサくない!セレブを魅了するジュストアンクルの魅力 カルティエの「ジュストアンクル」は、一部からは「ダサい」との声も聞かれることがありますが、それに反して多くのファッショニスタやセレブたちから愛され続けています。このコレクションが持つ魅力とは一体何なのでしょうか。 この章では、ジュストアンクルの魅力について紹介していきたいと思います。 4-1. パッと見ただけでわかる釘デザイン 「ジュストアンクル」の最大の特徴は釘をモチーフにしたデザインです。このデザインは、一見シンプルながらも他のブランドにはない個性を持っており、着用することでその人の存在感を際立たせることができます。 また、釘という日常的によく目にするものを高級ジュエリーのアイテムとして格上げさせた点も含めて多くの人々を魅了しています。このアイデアの背景には、日常の中の美しさや価値を見出すカルティエの哲学があります。 4-2.幅広いラインナップがあるから選びやすい ブレスレットだけでなく、リングやネックレス、ピアスなどさまざまなアイテムがラインナップされているのもジュストアンクルの魅力のひとつです。また、様々な金属素材を使用していたり、ダイヤモンドがあしらわれたタイプのアイテムも展開されているので、個人のスタイルに合わせた物を選ぶことができます。 イエローゴールドやピンクゴールドが日本人の肌色によく似合うので、初めてジュストアンクルのアクセサリーを買うのに迷ってしまったら、この素材を選んでおけば間違いないでしょう。 4-3.ユニセックスで使える汎用性の高さ ジュストアンクルのアイテムは、シンプルなデザインなので男女問わずに着用することができます。このユニセックスで使える汎用性の高いデザインは、さまざまなシーンやコーディネートに合わせやすく幅広い年齢層から支持を受けています。カジュアルからフォーマルまでのスタイルにマッチするデザインは、多くの人々にとって魅力的です。 男女問わず使うことができるジュストアンクルのアイテムはカップルでお揃いにすることもできるので、記念日や特別な日のプレゼントとしても最適なアイテムです。 5.ジュストアンクルを着用している有名人 カルティエの「ジュストアンクル」は、その独特のデザインとブランドの高級感から、多くの有名人やセレブたちにも愛されています。以下は、その中でも特に注目されている有名人たちの紹介です。 この章では、ジュストアンクルを着用している芸能人を紹介させていただきます。 5-1. 女優 菅野美穂さん この投稿をInstagramで見る ウチの娘は、彼氏が出来ない‼︎【ドラマ公式】(@uchikare_ntv)がシェアした投稿 女優の菅野美穂さんは数々のドラマや映画に出演しており、その美しさと演技力で多くのファンを魅了しています。日本のドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」でジュストアンクルの3連ブレスレットを着用している姿が見受けられました。番組の公式Instagramにも掲載されていて、菅野美穂さんの上品で洗練されたスタイルにはピッタリのアイテムです。 また、インターネットの情報を見ると、同じドラマの中でカルティエの代表的コレクションである「トリニティ」のネックレスも着用されていたそうです。トリニティと言えばリングのイメージが強いですが、ネックレスのデザインも上品で可愛らしいので、気になる方はチェックしてみて下さい。 5-2.ファッションモデル 今井華さん この投稿をInstagramで見る Hana imai(@imaihana)がシェアした投稿 ファッションモデル兼タレントとして活躍中の今井華さんは、テレビ番組「テラスハウス」がきっかけとなり人気を集めています。Instagramでジュストアンクルのブレスレットを取り入れたスタイルを披露しており、ファッションのトレンドの最先端としての彼女の影響力を感じさせます。 白のカーディガンとデニムパンツに合わせられた数々のアクセサリーは、ラフなスタイルに高級感あるキレイ目な合わせ方となっています。先述ではラフすぎるスタイルには合わないとかかせていただきましたが、色の使い方によってはここまでオシャレに見せることができます。 5-3.女優 吉高由里子さん お茶目なふたりをパシャリ📸✨#最愛ドラマ #tbs#吉高由里子 #松下洸平#第5話11月12日夜10時 pic.twitter.com/LakJccQsUc — 【公式】TBSドラマ『最愛』Blu-ray&DVD発売中! (@saiai_tbs) November 9, 2021 個性的な役柄で知られる女優の吉高由里子さんは、日本のドラマ「最愛」でジュストアンクルのブレスレットを着用している姿が見受けられました。彼女の天然でユニークな性格とジュストアンクルの逸脱したデザインは相性がいいと感じられます。 吉高由里子さんが、このドラマで着用しているブランドはカルティエだけではありません。カルティエと同じ世界5大ジュエラーの「ブルガリ」や、青い主石が輝く「スタージュエリー」のネックレスなど、幅広いブランドのアクセサリーを着用していました。インターネットでは、最愛で着用していたアクセサリーをまとめているサイトなども見受けられるほど注目を集めていました。 5-4.三代目 J Soul Brothers 登坂広臣さん この投稿をInstagramで見る ØMI(@omi.cdl)がシェアした投稿 三代目 J Soul Brothersとしても活動する人気アーティストの登坂広臣さんは、ライブやテレビ出演時にジュストアンクルのブレスレットを着用していることが多く、彼の都会的でクールなイメージとマッチしています。 登坂広臣さんが着用しているのは、ヘッド部分にダイヤモンドがあしらわれているタイプのブレスレットです。ラグジュアリー感は感じられつつも、さらにハードな印象を引き立てています。三代目 J Soul Brothers の中でも人気の登坂広臣さんが、ジュストアンクルのブレスレットを着用していることから多くのファンから注目を集めています。ファンであれば推しと同じアイテムを付けたくなりますよね。 5-5.GENERATIONS from EXILE TRIBE 白濱亜嵐さん GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーとしても知られる白濱亜嵐さんもジュストアンクルのブレスレットを着用しており、カジュアルながらも洗練されたスタイルによく合っています。白濱亜嵐さんが着用しているジュストアンクルのブレスレットは、宝石がついていないシンプルなタイプです。 白濱亜嵐さんが普段着用しているアクセサリーは「クロムハーツ」などの無骨で男らしいアイテムが多いので、カルティエのようきれいなイメージのブランドを付けている姿は意外と珍しいです。 5-6.東海オンエア りょうさん Youtubeで人気のグループ「東海オンエア」のメンバーであるりょうさんは、その明るくポップなキャラクターで多くのファンに支持されています。東海オンエアの動画「【大損】友人から金をむしりとれ!なかよしプレゼント交換会!」の動画内でジュストアンクルのブレスレットを自分の欲しいものとして提示していました。 https://youtu.be/D_xDpKP0vdg?si=1NUkPZJ8nD5-FiVr 残念ながらこちらの動画内では購入出来ませんでしたが、結局自分で購入しています。りょうさんがジュストアンクルのブレスレットを付けている様子は、個人チャンネル「ブラーボりょうのボンサバドゥ!チャンネル」で見ることができます。 https://youtu.be/6fUGWb3pXwI?si=oXeN1j2Efv1dunJX 6.ジュストアンクル以外のカルティエの人気コレクション カルティエはジュストアンクルだけに限らず、多くの魅力的なジュエリーコレクションを展開しています。その中でも特に人気のコレクションは以下の通りです。 ・ラブコレクション ・トリニティコレクション ・ダムールコレクション ・パンテールコレクション ・クラッシュコレクション ・エクルコレクション この章では、上記の人気コレクションについて解説させていただきます。 6-1.ラブコレクション 出典:Cartier 1970年代にニューヨークで誕生した「ラブコレクション」は、カルティエのアイコニックなコレクションのひとつとして人気を集めています。特徴的なビスモチーフのデザインは「永遠の愛」「愛する人との絆」を象徴しており、マイナスドライバーがないと開けられない着脱方法となっています。簡単に外すことができないことから、多くのセレブやカップルに愛されているアイテムです。 King&Princeの永瀬廉さんがラブブレスレットを愛用している芸能人として知られていますが、職務体験をするテレビ番組で「マイナスドライバーがないと外せない」と発言して話題を呼んでいました。 6-2.トリニティコレクション 出典:Cartier 1924年に誕生した「トリニティコレクション」は、3つの異なる金属(イエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールド)を組み合わせたデザインが特徴的です。 ・イエローゴールド=友情 ・ピンクゴールド=愛 ・ホワイトゴールド=忠誠 を象徴しており、世代を超えて愛され続けています。 また、トリニティにはブラックセラミックとホワイトゴールドのリングで作られたタイプもあります。こちらのタイプはモダンな雰囲気を表現してくれるので、男性に特におすすめできるリングです。 6-3.サントスコレクション 出典:Cartier カルティエの時計でお馴染みの「サントス」は、チェーンブレスレットがメンズ人気です。ジュストアンクルと比べてもシンプルなデザインのサントスはすっきりとした細身のデザインが魅力的です。 サントスの時計をそのままデザインしたコンビカラーのブレスレットも展開されていますので、重ね付けしたらライン使いとしても活用できます。着け心地が軽く、質感も滑らかなブレスレットなので付けていてもあまり重さを感じることがないです。 6-4.パンテールコレクション 出典:Cartier 1980年代に誕生した「パンテール」は、カルティエの象徴的な動物である豹をモチーフにしたデザインのコレクションです。豹の頭や姿をデザインに取り入れたアイテムは力強さと優雅さを兼ね備えており、豪華なデザインが多いのも特徴的です。 野性的なデザインながらも遊び心が感じられる洗練されたデザインは、ワンランク上のコーディネートにしてくれます。 6-5. クラッシュコレクション 出典:Cartier 2019年に発表された比較的新しい「クラッシュコレクション」は、カルティエの伝統的なデザインを再解釈した非常にユニークなジュエリーコレクションです。カルティエの伝統的モチーフである「ピコ(スタッズ)」「クル カレ(四角錐)」を掛け合わせたパンクなデザインが特徴的です。コレクションの名前の通り、まるで金属がクラッシュしたかのような歪んだ形状です。 リングやブレスレットなど、様々なアイテムがこのデザインで展開されており、従来のジュエリーの形にとらわれない、新しい発想から生まれたコレクションとして多くのファッションに敏感な方から愛されています。 6-6.エクルコレクション 出典:Cartier 「エクルコレクション」は、ジュストアンクルと同様に工業製品のナットをそのままデザインしたコレクションです。このコレクションもカルティエの技術力とデザイン哲学が詰まっています。 カラー展開はイエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールドの3色となっており、日本人の私たちの肌色にもよくマッチします。 7.他のブレスレットと重ねてつけるのが今流。最新コーデ5選 7-1.ラブリングとセットで! この投稿をInstagramで見る 𝙆 𝙄 𝙎 𝘼(@_kisa21_)がシェアした投稿 カルティエの代表的コレクションの「LOVE/ラブ」のブレスレットとリングを掛け合わせた合わせ方です。すべて同じカラーで揃えてることから、この合わせ方には統一感があります。ダイヤモンドが一面にあしらわれているラブリングを付けることによって、ちょっとしたアクセントも感じられます。 すべて同じブランドを使っているので間違いのない合わせ方となっています。 7-2.時計と合わせてもかわいい! この投稿をInstagramで見る Ante/レディース/腕時計専門店/ヴィンテージ/カルティエ/Japan/Cartier(@anteshop.official)がシェアした投稿 時計もアクセサリーもすべてカルティエで揃えられているこちらの合わせ方は、まるでカルティエというブランドをコンプリートしたような合わせ方です。こちらの投稿で使用されているカルティエのリングは「トリニティ」、時計は「パンテール」です。 単色で統一するのではなく、シルバーとゴールドを上手く使って統一感をだした上級者の合わせ方です。 7-3.アルハンブラと合わせたらさらに高級感! この投稿をInstagramで見る yuki mukai🐰(@im.mukaiyuki)がシェアした投稿 こちらの投稿で使われているのは、カルティエと同じ世界5大ジュエラーのひとつである「Van Cleef & Arpel/ヴァンクリーフアーペル」の代表的コレクション「アルハンブラ」です。 一見、アルハンブラのブレスレットはジュストアンクルとミスマッチに思えますが、この投稿を見てみるとそんなことがないのが見て取れます。太めのジュストアンクルを使うことでお互いの存在感を助け合っています。 7-4.デニムスタイルにもよく似合う! この投稿をInstagramで見る MEN'S NON-NO/メンズノンノ(@mensnonnojp)がシェアした投稿 メンズに特におすすめしたいのはこの合わせ方。ジュストアンクルとサントスのゴールドブレスレットを掛け合わせています。個人的にめちゃくちゃかっこいいと思います。宝石などを付けていないことからキラキラとした輝きこそ現れませんが、逆にそれが無骨でかっこいいです。 メンズの腕には細身のブレスレットの重ね付けが良くマッチします。 7-5.主張ゴリゴリのパンクファッション! この投稿をInstagramで見る Topi(@topiiiiiiii8)がシェアした投稿 先ほど紹介したシンプルなスタイルとは打って変わって、こちらはかなりゴツゴツした印象です。こちらの投稿で合わせられているのは「パンテール」と「HERMES/エルメス」の「コリエドシアン」です。 ジュストアンクルとコリエドシアンは、共にパンクファッションによく使われるアイテムです。その手の中に付けられた小さな豹モチーフのパンテールリングが可愛らしいです。レザーと掛け合わせてもマッチするジュストアンクルは、汎用性の高いアイテムです。 まとめ いかがだったでしょうか。 今回は、カルティエの人気コレクション「ジュストアンクル」のブレスレットについて詳しく解説させていただきました。 カルティエは、その高い技術力と独自のデザイン哲学により、多くの魅力的なジュエリーコレクションを生み出してきました。その中でも「ジュストアンクル」は、その独特の釘デザインで多くの人々を魅了してきました。 しかし、カルティエの魅力はそれだけに留まりません。「ラブコレクション」や「トリニティコレクション」など、多岐にわたるコレクションが存在しています。これらのコレクションを通じて、カルティエは永遠の愛や絆、そして独自の美しさを表現しています。また、カルティエのジュエリーは多くの有名人やセレブリティにも愛されているので、その普遍的な魅力が証明されています。 ジュエリーは、単なるアクセサリーではなくそれ以上のものです。身につける人の個性や価値観、そして大切な思い出を刻み込むアイテムとなります。カルティエのジュエリーはその美しさと意味深さで多くの人々の心を捉え続けています。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/cartier-price-increase/ https://estime.co.jp/column/cartier-age-group/ https://estime.co.jp/column/cartier-celebrities/
カルティエと言えば「ジュエリーブランド」や「時計のブランド」というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?カルティエはレザー製品にも力を入れていて、長財布もアイテムとなっています。 バッグだけでなく財布も展開しているカルティエは、こだわりが強くなりがちなメンズに特におすすめしたいブランドです。 さて、今回の記事では、カルティエのメンズの長財布にフォーカスし、その中でも特にオススメしたいアイテムを紹介していきたいと思います。長財布を展開しているカルティエ以外のブランドも紹介しますので、皆さんの財布選びをお手伝いさせてください! 1.長財布を選ぶときは2つのタイプから選ぼう 長財布には基本的にタイプが2つあり、それぞれに特有の特徴と用途があります。 どちらのタイプも自分のライフスタイルや好みに合わせて、最適な長財布を選ぶことが大切です。 この章では、カルティエの長財布が大きく分けてどのようなタイプから選べるのか、詳しく解説していきたいと思います。 1-1.お金がばらけないラウンドファスナータイプの長財布 全体がファスナーで閉じられるデザインが特徴です。中身がばらける心配がなく、安心して持ち運ぶことができます。ファスナーテープを付けなければいけない関係で財布本体の厚みに余裕が生まれます。多くのカードや現金を持ち歩く人、または長時間の移動や旅行が多い人におすすめです。 1-2.開閉が簡単な二つ折りタイプの長財布 開閉が簡単ですぐに中身を取り出すことができるのが魅力的です。ラウンドファスナータイプの収納力には劣りますが、それでもカードや紙幣の収納スペースが豊富にあるので日常使いに最適です。 アイテムによっては厚みの無い薄型タイプの物もあるので、バックポケットや鞄の中に入れる時にもスペースを取らずにスムーズに収納できます。 2.カルティエの長財布がメンズに人気な3つの理由。 カルティエのアイテムは、高級感と独自のデザインで世界中のセレブやビジネスマンから愛されています。しかし、デザインや高級感のふたつだけで片づけるにはもったいないくらい、魅力が多くあります。メンズの長財布は、独自性のあるデザインと耐久性の高い素材、そして実用性の高さから、多くの男性に選ばれています。 ・独自性のあるデザイン ・耐久性の高い素材 ・実用性の高さ さて、この章ではカルティエの長財布が男性にオススメである理由を3つのポイントで詳しく解説していきたいと思います。 2-1.独自性のあるデザイン カルティエの長財布は独特のデザインが特徴です。シンプルながらも洗練されたデザインは、ビジネスシーンからカジュアルシーンまで様々な場面でも使えるのが魅力的です。カルティエの象徴である「ドゥーブルC」のロゴデザインだけでなく、緻密に作られたステッチ、高級感あるレザーの質感など細部にまでこだわりが感じられます。 このデザインは持つ人のセンスや品格を高め、他のブランドとは一線を画す存在感を放っています。また、黒やボルドーなどの落ち着いたカラー展開がされていることが多く、場面に応じて使い分けが楽なことで男性からの評判も高いです。 2-2.耐久性の高い素材 カルティエの長財布は耐久性の高い上質なカーフレザーを使用してるアイテムが多いです。耐久度や柔軟性を出すためにこのレザーは特別な鞣し(なめし)加工を施しており、加工を施していないレザーよりも強度が増しています。これを行うことによって、日常の使用においても傷や汚れに強くなり長く使うほどにレザーが味わい深くなります。 また、長く使っていると金具部分にも使用感が生まれてくるため、財布全体で経年変化を楽しめるところもかなり魅力的です。使用感は生まれつつも長期間の使用に耐えうる堅牢さを持っているので、中古でも人気が高いです。上質なレザーを使い耐久性が高いことから、バックポケットやカバンの中に財布を入れることが多い男性には本当におすすめしたいアイテムとなっています。 2-3.実用性の高さ カルティエの長財布は実用性を重視したデザインが多いです。多くのカードスロットや札入れ、小銭入れなど日常生活で必要な機能がしっかりと備わっています。必要なものをすぐに取り出せるのも大きな魅力です。 昨今ではキャッシュレス決済が当たり前になってきていますが、営業などの外回りが多い職業では現金が多くなってしまいがちです。そんな方たちには、収納力が高く実用性に優れているカルティエの長財布が心強いパートナーになってくれます。 3.【2024年最新版】カルティエのメンズ長財布で人気のシリーズ6選! カルティエと言えばその高級感と独特のデザインで世界的に有名なジュエリーブランドです。しかし、ジュエリーだけではなく財布や小物類のアイテムに於いても、ビジネスシーンからカジュアルまで幅広く使えるアイテムとして多くの人々から支持を受けています。 カルティエの長財布でメンズにおすすめしたいシリーズは以下の通りです。 ・マストシリーズ ・サントスシリーズ ・パシャシリーズ ・ドゥーブルシリーズ ・パンテールシリーズ ・ガーランドシリーズ この章では、メンズにオススメしたい長財布のシリーズについて紹介していきたいと思います。 人気シリーズ①:マスト ドゥ カルティエ 出典:Cartier 「マスト」シリーズは、カルティエの伝統的なモチーフ「ドゥーブルC」が本体の中央に刻印されているのが特徴的なシリーズです。このシリーズはカルティエのクラフトマンシップを感じさせる上質なレザーと緻密なステッチが魅力的です。 内部にはカードスロットや札入れ、小銭入れなど日常使いに必要な収納がしっかりと備わっています。二つ折りの長財布は角の部分に金具がついているので、多少乱雑にポケットに入れたとしても簡単に角すれや潰れなどは起きません。デザイン性と耐久度を兼ね備えた名品といっても過言ではないでしょう。 また、マストシリーズの財布は年月を経るごとにレザーが味わい深くなり、長く使うほどに経年変化が感じられることから、愛着が湧きやすい一品であることもお勧めしたいポイントのひとつです。現在でも新作や新色が発表されるほど定番となっているマストシリーズは、メンズにおすすめしたい長財布です。 人気シリーズ②:サントス ドゥ カルティエ 「サントス」シリーズはカルティエの時計としても知られる名前ですが、財布にもその名を冠しています。 サントスの財布は、角張ったデザインとメタルプレートに取り入れられたビスデザイン。プレートがアクセントとなり都会的で上品な雰囲気を手に入れたい男性にぴったりです。使っていくうちにメタルプレートにもクスミが現れてくるので、レザー以外の部分でも経年変化を味わえる一品となっています。 人気シリーズ③:パシャ ドゥ カルティエ 「パシャ」シリーズは、カルティエの中でも一歩先を行く上質さを追求したい方にオススメです。財布本体の角部分にあしらわれた小さなドゥーブルCの金具が高級感を出してくれます。シックで都会的な雰囲気を出せるところがかっこいいので、個人的にはかなり好きなシリーズです。 マストラインの財布ではブランドの主張が激しすぎるけど、カルティエ色は出して行きたいと感じている男性に特におすすめのアイテムです! 人気シリーズ④:ドゥーブルC ドゥ カルティエ 出典:Cartier 「ドゥーブル」シリーズは、カルティエのシンボルである「ドゥーブルC」のロゴが大胆にデザインされたシリーズです。エナメル加工を施したメタル素材で作られたドゥーブルCは、存在感が抜群です。 このシリーズの財布はシンプルながらも存在感があり、カルティエの高級感をしっかりと感じることができます。また、内部には多数のカードスロットや札入れが配置されているので機能性も申し分ありません。大胆さを表現したい男性には特におすすめしたい長財布です。 人気シリーズ⑤:パンテール ドゥ カルティエ 出典:Cartier 「パンテール」シリーズは、カルティエのアイコンである豹のモチーフが特徴的なシリーズです。このシリーズの財布は少々変化球なデザインでありながらも、上品さを持ち合わせていることから他のブランドにはない独自の魅力を放っています。 カルティエの財布の中でも存在感がずば抜けて高いので、持っているだけで注目の的となること間違いなしです。さらっと出した時に会話の糸口にもなりやすいので、たくさんの人と関わりたい男性におすすめです。 人気シリーズ⑥:ガーランド ドゥ カルティエ 出典:Cartier 「ガーランド」シリーズは、その名の通り「ガーランド」をモチーフとしたエレガントなデザインが魅力的です。名誉や勝利の証として贈られる花輪や花冠のことを指しているガーランドは、カルティエのジュエリーボックスのデザインとしても採用されています。知る人ぞ知る定番デザインみたいでかっこいいですよね。 隠れた名品のようなイメージを持つガーランドの財布は、こだわり深いアイテムを探している方にはピッタリの財布です。 4.元ブランド販売員が本気で選ぶ!カルティエのメンズ長財布おすすめ5選 カルティエの長財布は高級感と洗練されたデザインで知られるブランドとして、多くの人々に愛されています。特にメンズの長財布は、その機能性とデザインのバランスが絶妙で多くの男性に支持されています。 ここでは、元ブランド販売スタッフがおすすめするカルティエの長財布5選を紹介した行きたいと思います! 公式サイトにも掲載されているアイテムを紹介しますので、購入の参考にしてください。 4-1.マストドゥ カルティエ インターナショナル ウォレット 出典:Cartier 「マスト」シリーズはカルティエの中でも代表的なモデルとして人気を集めています。インターナショナルウォレットは、シンプルながらも上品なデザインが特徴的です。中央に配置されたドゥーブルCロゴは、ブランドの象徴としての存在感を放ちます。 内部には7つのカードスロットや札入れ、コインポケットなど、日常の使い勝手を考慮した機能がとても充実しています。外側が黒で作られている物でも、内部はシックなボルドーカラーのレザーが使用されており、コントラストが効いたバイカラーのデザインが魅力的です。 4-2.マスト ドゥ カルティエ ラウンドジップインターナショナル ウォレット 出典:Cartier 「マスト」シリーズでもうひとつおすすめしたいのは、ラウンドジップ型のこちらの長財布です。大前提として、ラウンドジップウォレットは財布の開口部全体をファスナーで閉じることができるため、中身が落ちる心配がありません。二つ折りタイプのマストライン同様に、金具が施されています。 基本的なデザインは先述したマストラインのインターナショナルウォレットと変わりませんが、収納力がワンランク上になっています。内部は8つのカードスロットと札入れが2つあります。価格も3万円程高くなっています。 4-3.ガーランド ドゥ カルティエ インターナショナル ウォレット 出典:Cartier 「ガーランド」シリーズの長財布はカルティエの伝統的なデザインを受け継ぐシリーズとして人気があります。今回紹介したいガーランドシリーズの長財布はオンライン限定のアイテムとなっています。エレガントさを表現してくれるグリーンカラーとゴールドカラーでプリントされたガーランドのデザインがとてもマッチしています。 ビジネスシーンでの使用はもちろんですが、プライベートでも活躍すること間違いなしです。フルフラップではなくハーフフラップの財布となっていますので、カードや紙幣をスムーズに取り出せるよう工夫されています。ストレスなく中身を取り出したい方にオススメしたいアイテムです。 4-4.C ドゥ カルティエ インターナショナル ウォレット 出典:Cartier 「C ドゥ カルティエ」シリーズの長財布は、モダンでスタイリッシュなデザインが特徴的です。エナメル加工が施されたメタル素材のドゥーブルCが、中央に大きくデザインされているので存在感が抜群です。 また、マストラインのボルドーとは違った明るい赤色を採用しているのも特徴的です。カルティエの公式では「チェリーレッド」と記載されています。12枚もカードが入ることから、収納力にも長けている長財布です。 4-5.パンテール ドゥ カルティエ インターナショナル ウォレット 出典:Cartier パンテールシリーズはカルティエのアイコンとも言える豹をモチーフにしたデザインが魅力的なシリーズです。カルティエのイニシャル「C」を模したパンテールの金具が中央にセットされています。 正直なところ女性っぽさが出てしまうデザインではありますが、野性のイメージが強い動物のデザインなので男性にもピッタリなシリーズです。こちらの長財布は、今回紹介した二つ折り財布と明らかに違うのがひと目でわかります。フラップ部分が湾曲しているデザインは、少し変化球デザインを求めている男性には特におすすめです。 5.二つ折り財布もコンパクトで使いやすい!おすすめアイテム3選 今回おすすめしたいのは長財布ですが、カルティエの二つ折り財布もコンパクトさと機能性で多くのメンズから支持を受けています。個人的には長財布が男性らしくて好きですが、都会的なライフスタイルを好む方には、スマートにしまえて移動中も邪魔になりづらい二つ折り財布がおすすめです。 この章では、カルティエの二つ折り財布の中から特におすすめのモデルを3つ紹介させていただきます。 5-1.マストドゥ カルティエ 二つ折りウォレット 出典:Cartier やっぱりカルティエと言えばマストシリーズ。二つ折り財布でも一番オススメしたいです。長財布と基本的にデザインは変わらずに、中央にはドゥーブルCロゴが型押しされています。6つのカードスロット、2つの札入れ、コインポケットまで配置されていますので、日常的に使うには全く不便しない機能性を持ち合わせています。 価格も70400円なので、先述したマストラインの長財布よりも1万円ほど安くなっています。カルティエの財布の中では比較的安価に購入できることから、コストパフォーマンス重視の方におススメできる二つ折り財布です。 5-2.カルティエ ロザンジュ 二つ折りウォレット 出典:Cartier 長財布ではオススメしなかった「ロザンジュ」シリーズは、本体右下にダイヤモンド型のメタルロゴプレートが施されているのが特徴的です。型押しされたグレインドカーフレザーを使用しているので、手触りや耐久性にも優れています。 長く使用することでレザーの風合いも増してくるので、より一層の味わい深さを楽しむことができます。カードスロットや札入れはもちろん、コインポケットもしっかりと配置されています。 5-3.C ドゥ カルティエ ミニウォレット 出典:Cartier モダンで洗練されたデザインが特徴的な「C ドゥ カルティエ」シリーズにも二つ折り財布が展開されています。艶感のある上質で柔らかいレザーを使用しており、手に取るたびにその質感を楽しむことができます。 4つのカードスロットとコインケースはありますが、札入れがないので折りたたんでしまう形になります。近年では、キャッシュレス決済が主流となっているので、時代に合わせたミニマルウォレットです。サイズがコンパクトになっても、デザインの主張は長財布に劣らない物となっています。 6.カルティエ以外にも!かっこいいメンズ長財布があるブランド5選 カルティエは高級感と洗練されたデザインで知られるブランドですが、他にもメンズの長財布を提供しているブランドは数多く存在します。以下、カルティエ以外で注目のブランドとその特徴を紹介します。 6-1.BVLGARI/ブルガリ 1884年にローマで創業された「BVLGARI/ブルガリ」は、ジュエリーからレザーグッズまで幅広く手がけています。ブルガリの長財布は、宝飾ブランドならではのラグジュアリー感が見て取れます。 中でもおすすめなのはクリップタイプの「ブルガリ・ブルガリ」です。二つ折り財布だと鞄の中に入れた時に中身がバラけてしまう心配がありますが、フラップ部分をクリップで留めることができるこの財布は安心です。留め具はリングデザインになっていますので、ジュエリーのような高級感が味わえます。 他の人とは一味違うデザインの財布を求めている男性におすすめのブランドです。 6-2.PRADA/プラダ 1913年にイタリアで創業された「PRADA/プラダ」は、ミニマルでありながらも機能的なデザインが魅力のブランド。ポコノ製のナイロン素材で作られたバッグが定番アイテムではありますが、レザー素材を使用した財布でも高い人気を博しています。 例えば、ブランドのアイコンとして有名な三角プレートのデザインや上質な素材「サフィアーノレザー」を使用していることから、多くのメンズから支持を受けています。サフィアーノレザーの長財布は耐久性が高く、キズがつきにくいのが特徴的です。シンプルながらもロゴの配置やカラーバリエーションが豊富で、日常使いからフォーマルシーンまで幅広く対応します。 素材にもデザインにもこだわりたい男性には特におすすめのブランドです。 6-3.BOTTEGA VENETA/ボッテガ ヴェネタ 1966年にイタリアで創業された「BOTTEGA VENETA/ボッテガ ヴェネタ」は、イントレチャート編みで作られたレザーアイテムが有名なブランドです。この手法で作られたレザー製品は独特の風合いと高級感を与えてくれます。 長財布でもイントレチャートが多く使われており、シンプルながらもひと目見たらボッテガの財布とわかるくらい存在感があります。最近では安価なブランドでも同じ編み方をした財布が多く展開されていますが、発祥はボッテガと言えるでしょう。一見、そこまで難しい作り方には見えませんが、隙間が出来ないように均一に編み込むことは、高い技術を持っているボッテガにしか実現できません。 その普遍的なデザインは、現在でも多くの男性の憧れとなっています。 6-4.SAINT LAURENT/サンローラン 「SAINT LAURENT サン ローラン」は、1961年に「イヴ・サンローラン」として生まれたフランスのブランドです。YSLロゴでお馴染みなので、知っているかも多いのではないでしょうか。2012年にブランド名をサンローランに変更しています。 フレンチシックを体現するブランドのサンローランは、都会的でモダンなデザインが特徴で、特にブラックを基調としたアイテムはクールな印象を与えます。細部にまでこだわった作りと、ブランドのロゴが施されたモデルはスタイリッシュな印象を放っています。 本体にクロコの型押しが施されたタイプの長財布は、男らしさと個性を表現してくれるアイテムとなっています。個人的にかなりかっこいいと思っていて、いつか持ちたい財布の一つでもあります。 ※筆者もサンローランの財布を使っておりますが、使い心地最高です。。。 6-5.FENDI/フェンディ 1925年にフェンディ夫妻が立ち上げたブランド「FENDI/フェンディ」は、遊び心あるデザインと機能性を兼ね備えたアイテムが多いことで人気を集めているブランドです。特にメンズに人気のあるデザインはスウェットなどのアパレル商品でもよく目にする「モンスター」シリーズではないでしょうか。 キリっとしたふたつの目を模したモンスターは、個性を全面に出したい男性に特におすすめです。大きくデザインされたものから小ぶりなデザインのものまで幅広く展開されていますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。 まとめ いかがだったでしょうか。 今回の記事では、メンズにおすすめしたいカルティエの長財布について解説させていただきました。 カルティエは、上品さと高級感で知られるブランドとして多くのメンズから愛されています。特に長財布のラインナップはデザインや機能性、素材の質など多くの点で他のブランドと一線を画しています。しかし、カルティエ以外にもブルガリやプラダ、ボッテガヴェネタ、サンローラン、フェンディなどメンズの長財布を提供している優れたブランドは数多く存在します。 これらのブランドはそれぞれ異なる特徴や魅力を持ちながらも、共通して高品質な素材と独自のデザインを持っています。長財布を選ぶときは自分のライフスタイルや好み、用途に合わせて最適なものを選ぶことが大切です。ラグジュアリーブランドの長財布は、ただの財布以上の価値を持っており、長く使うことでその魅力をより深く感じることができます。 皆さんが、カルティエの長財布を選ぶときの参考になれば幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/cartier-celebrities/ https://estime.co.jp/column/cartier-price-increase/ https://estime.co.jp/column/how-to-spot-a-fake-cartier/
現代のメンズファッションでは、細部にまでこだわりを持つことが求められる時代となっています。その中でも洋服よりも主張が強くならない指輪は、比較的手の出しやすいアイテムとなっています。あまり目立つアイテムではないながらも、その日のコーディネートをワンランク以上も格上げしてくれます。指輪は手元を華やかに演出し、自分のスタイルや個性を表現する重要なアイテムといえます。 オシャレな人は基本的に流行を追うだけでなく、自分のスタイルを持ちながら上手く自分を表現することができています。その表現のひとつとしてアクセサリーがあります。アクセサリーはコーディネートと同じくらいか、それ以上に個性や価値観を反映することができます。 そんな中でもカルティエのリングは、高い品質と独特のデザインから現代の男性から厚い支持を受けています。カルティエのリングを身につけることは、個人のステータスや成熟した大人の象徴としても捉えられています。あなたのコーディネートをより洗練されたものにしてくれる魅力的な万能アイテムです。 さて、この記事では、そんなカルティエのリングにはどんな魅力があるのかを徹底的に解説していきたいと思います。オススメのリングも紹介しますので、ぜひご覧ください。 1.「王の宝石商、宝石商の王」として知られるカルティエ。 出典:Cartier カルティエは、1847年に「Louis-François Cartier/ルイ=フランソワ・カルティエ」によってフランスのパリで設立された世界的に有名なジュエリーブランドです。その名前は「王の宝石商、宝石商の王」として知られています。ナポレオン三世の妻である「ウジェニー皇后」をはじめとした王室の関係者の顧客が多くいた歴史もあります。 その長い歴史からくる信頼感で、現在でも多くの著名人が愛用するほどの人気を獲得しています。 さて、この章では、そんなカルティエの魅力を歴史に触れながら紹介していきたいと思います。 1-1.世界5大ジュエラーのひとつ 出典:Cartier カルティエのジュエリーはその独特のデザインと高品質で知られており「世界五大ジュエラー」のひとつとして知られています。カルティエの他には「ハリーウィンストン」「ティファニー」「ヴァンクリーフアーペル」「ブルガリ」があります。この5つのジュエリーブランドはそれぞれのブランドスタイルや特徴を生かしていることから、世界的に高い知名度と人気を誇っています。 カルティエはジュエリーの素材に初めてプラチナを起用したブランドです。当時の技術ではジュエリーの素材には適していないといわれていたプラチナですが、3代目カルティエの「ルイ=カルティエ」はこう語ります。 「プラチナこそ、貴金属の王である」 ジュエリーに初めてプラチナを使用したカルティエは、ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出す技術を開発した功績を持っています。その技術は花や葉などをモチーフにレース編みで加工された「ガーランドスタイル」として、カルティエを含めた現在のジュエリー作りにも引き継がれています。 1-2.数々の代表的なコレクションを生み出す 出典:Cartier 大きな功績を残したカルティエで、現在でも特に人気なのが「LOVEコレクション」です。知っている方も多いのではないでしょうか? 1970年代にニューヨークで誕生したこのコレクションは、ビスをモチーフにしたデザインが特徴的です。永遠の愛を象徴するコレクションとして、現在に於いても多くのカップルに選ばれています。また「トリニティコレクション」も非常に人気があります。カラー違いの3つのリングが、絡み合うように組み合わさったデザインが特徴的です。 カルティエのアクセサリーはシンプルながらも洗練されたデザインが多く、日常使いから特別な日のアクセサリーとしても最適です。その美しさだけでなく、長い歴史と伝統に裏打ちされた確かな技術と品質によって、世界中の多くの人々から愛され続けています。歴史と伝統を大切に継承しつつも、常に新しいデザインや技術を追求しており、その姿勢が多くの人々から高く評価されているといえます。 1-3.時計事業でも名を馳せるカルティエ 出典:Cartier ジュエリー業界で成功を収めたカルティエは、時計業界でも名を馳せています。カルティエの時計は独創的なデザインと精巧な技術で知られていて、世界中の時計愛好者から高く評価されています。機能性と美しさを兼ね備えた時計を提供することによって、カルティエの時計は長年にわたり時計業界のスタンダードを形成してきました。 そんなカルティエが時計業界に参入したのは1904年。 現在でも人気を博している「サントスシリーズ」が、世界で初めて作られた男性用の腕時計として誕生しました。 創業者のルイ=カルティエの友人である「アルベルト・サントス・デュモン」のために作られたことから、この名がつけられています。飛行家だったサントス・デュモンは、飛行機の操縦をしている際はポケットに入っている懐中時計で時刻を確認していました。これは不便だと感じたことから友人のルイ=カルティエに時計の製造を依頼し、サントスの腕時計が誕生しました。 これが、今でも人気を集めている腕時計のサントスシリーズの始まりです。 サントスは1911年に一般発売され、その洗練された直線的なデザインと機能性の高さからスポーツウォッチとドレスウォッチの両方で使える時計として人気を集めました。ジュエリー業界で名声を得たカルティエはこれを機に数々の時計を誕生させていきます。 2.メンズに教えたい!カルティエのアクセサリーの選び方 カルティエは世界中で愛される高級ジュエリーブランドとして多くの人々を魅了しています。その魅力的なアクセサリーの数々は、近年では多くのメンズからも注目されています。 しかし、その豊富なラインナップの中から自分に合ったアクセサリーを選ぶのは中々難しい話ですよね。そんな悩みを持っている方のために、この章ではカルティエのアクセサリーの選び方について詳しく解説していきたいと思います。 2-1.好みのデザインから選ぶ まずはなんといっても好みのデザインから選ぶのがオススメです。 カルティエのアクセサリーは、シンプルなものから個性的なものまで様々なデザインがあります。まずは自分の好みやファッションスタイルに合ったデザインを選ぶことが大切です。 シンプルで洗練されたデザインを好む方は「ラブリング」や「トリニティリング」などの定番アイテムがおすすめです。一方、個性的なデザインを求める方は、「クラッシュドゥカルティエ」などのカルティエ独特の世界観を持つアイテムをチェックすると良いでしょう。 世界5大ジュエラーの名に恥じないくらいの幅広いコレクションの展開をしているカルティエは、皆さんの好みのデザインから選ぶのが一番上手な選び方と言えます。 2-2.素材で選ぶ カルティエのアクセサリーは、ゴールドやプラチナ、シルバーなどさまざまな素材が使用されています。自分の肌の色や好みに合わせて適切な素材を選ぶことが重要です。 例えば、暖色系の肌色が多い日本人にはイエローゴールドがよく合います。寒色系の肌の方にはホワイトゴールドやプラチナなどのシルバー系の色が似合うと言われています。また、金属アレルギーを持っている方は、アレルギーフリーの素材を選ぶことも考慮する必要があります。 肌色や体質に合った素材を選び方を理解することで、購入するときのひとつの指標になります。 2-3.使うシーンを想像して選ぶ アクセサリーを選ぶ際には、どのようなシーンで使用するかを考慮することも大切です。日常使いを想定している場合、シンプルで合わせやすいデザインがおすすめです。 一方、特別なシーンやパーティーなどのイベントでの使用を考えている場合は、華やかなデザインや個性的なアイテムを選ぶと良いでしょう。ビジネスシーンでの使用を考えている場合、控えめで上品なデザインが適しています。 使うシーンを想像してアクセサリーを選ぶことができるのは、ファッション上級者っぽくてなんだかかっこいいですよね。 2-4.価格帯で選ぶ カルティエのアクセサリーは価格帯も幅広くなっています。決して安価に購入できるブランドとは言えませんが、予算に合わせて適切なアイテムを選びましょう。カルティエの中でも高価なアイテムを選ぶ際には、長く愛用できるデザインや素材を選ぶことをおすすめします。 また、カルティエには圧倒的なブランド力があることから、高い人気と認知度を持っています。誰もが知る世界5大ジュエラーのひとつであるカルティエのアクセサリーは、初めて購入する方でも安心して選ぶことができます。 皆さんの個人の予算の中で買えるアイテムを選ぶのも、カルティエのアクセサリーを購入する上で大事なポイントです。 2-5.サイズで選ぶ リングやブレスレットなどのアクセサリーを選ぶ際には、サイズ選びがとても重要です。特にリングは指のサイズに合わせて選ぶ必要があります。 カルティエの実店舗に行くと指のサイズ測定をしてもらえるので、適切なサイズを選ぶためのアドバイスを受けることができます。また、ネックレスやブレスレットの長さも自分の体型や好みに合わせて選ぶことが大切です。大きすぎても落とすリスクがあるので注意して選びましょう。 オンラインサイトでも簡易的なサイズガイドが掲載されていますので、自分の指のサイズを理解しているのであれば、かなり効率よく選べるのではないでしょうか。サイズ感を考慮して、皆さんにとって一番フィットするアクセサリーを選んでみてください。 3.普段使いに最適!メンズに着けてほしいカルティエのリング7選 カルティエのリングは、その独特のデザインと高い品質で世界中の多くの人々から愛されています。男性モデルのリングに於いても、日常使いから特別な日までさまざまなシーンで活躍するデザインのアイテムが揃っています。 数ある中でも、特に男性におすすめしたいリングは以下の通りです。 ・ラブリング ・トリニティリング ・ジュストリング ・パンテールリング ・サントスデュモンリング ・クラッシュドゥカルティエリング ・タンクフランセーズリング この章では、上記の7つのリングの特徴について詳しく解説していきたいと思います。 3-1.ラブリング 出典:Cartier 「ラブリング」は、1970年代のニューヨークで誕生したカルティエの代表的アイコンである「ラブコレクション」のリングです。真円に横線1本がひかれたデザインが特徴的なビスモチーフで作られたラブコレクションは、自由な愛と絆を象徴しています。シンプルながらも強いメッセージ性があることから、現代の人々の心もつかんでいます。 ラブリングはシンプルなデザインながらも、どんなファッションにも合わせやすいです。このことから、カルティエの中でも特に人気の高いリングとなっています。特にホワイトゴールドやピンクゴールドで作られたラブリングは、日本人にとっても肌馴染みが良い色合いのことから人気が高いです。 カルティエリングで何を買うか迷ったら、とりあえずラブリングを買っておけば間違いないです。 3-2.トリニティリング 出典:Cartier 3つのリングが絡み合う様に組み合わさったデザインの「トリニティリング」は、それぞれのリングに意味が含まれています。それぞれの意味は以下の通りです。 ピンクゴールド=愛 イエローゴールド=友情 ホワイトゴールド=忠誠 それぞれのリングは異なるゴールド素材で作られているため、見る角度によって特別な輝きを放ちます。 トリニティリングはシンプルな見た目ながらも深い意味を3つも持っており、情熱的な心を持っている人に特におすすめです。また、日常使いや特別な日のアクセントとしても着用できる汎用性の高さも魅力的です。トリニティはリングだけでなく、イヤリングからブレスレットまで幅広いアクセサリーで採用されているカルティエの代表的なコレクションのひとつです。 3-3.ジュストリング 出典:Cartier 近年、若い世代から人気を博している釘デザインの「ジュストアンクル」は、意外にも1970年代から始まった深い歴史を持っているコレクションです。ジュストアンクルはフランス語で「1本の釘」という、デザイン通りの意味を持っています。 カルティエの中でも特にモダンで洗練されたデザインが魅力的なジュストアンクルは、ピンクゴールド素材で作られたモデルが特に人気を集めています。温かみのある色合いとシンプルなデザインが若い世代からも支持を受けています。 芸能人やYoutuberなどが愛用している姿を見受けられるほど、人気の高いアイテムとなっています。 3-4.パンテールリング カルティエのパンテールと言われれば、財布やバッグをイメージする方も多いのではないでしょうか?しかし、パンテールはジュエリーでも2種類展開されています。 パンテールドゥカルティエ 出典:Cartier まずは豹をモチーフにした「パンテールドゥカルティエ」。カルティエの歴史と伝統を感じさせるデザインです。ダイヤモンドやエメラルド、オニキスなどの宝石をふんだんに使用して豹の目や口を表現しているのが特徴的です。 その忠実に再現された豹のデザインは、地味になりがちな男性のファッションにアクセントを加えてくれます。 マイヨンパンテール 出典:Cartier ふたつ目は「マイヨンパンテール」です。 こちらは先に紹介した「パンテールドゥカルティエ」とは違ったシンプルなデザインが特徴的です。パンテールウォッチのブレスレット部分を模したデザインが特徴的です。1連タイプの細めの物から、3連や5連のボリューム感が味わえる物までアイテム展開が豊富です。 ふたつのデザインタイプから選べるパンテールコレクションのリングは、どちらもメンズにおすすめです。 3-5.サントス デュモンリング 先述したパンテールの様に、元々は時計のコレクションとして有名な「サントス」は、その特徴的な角ばったデザインをリングにも取り入れています。 中央に正方形の色石があしらわれたモデルは、都会的でモダンな雰囲気を表現してくれます。昨今のファッショントレンドになっているミニマルスタイルにマッチしたサントスデュモンのアクセサリーは、落ち着いた大人な男性を目指している方にピッタリのコレクションです。 3-6.クラッシュドゥカルティエリング 出典:Cartier 2019年に初めて登場した「クラッシュドゥカルティエ」は、全体にスタッズがあしらわれているパンクロック的要素を含んだデザインが特徴的です。新しいコレクションであるにもかかわらず、誕生から数年あまりでカルティエを代表するコレクションとなりました。 カルティエの伝統的モチーフの「ピコ(スタッズ・ビーズ)」と、「クルカレ(丸みを帯びた四角錐)」をデザインに取り入れたクラッシュドゥカルティエリングは、他のブランドにはないカルティエならではのインパクトを持っています。 自己表現を手元でしたい方にはかなりおすすめ出来るリングです。 3-7.タンクフランセーズリング 出典:Cartier カルティエの代表的なウォッチコレクションとして知られる「タンクフランセーズ」は、リングに於いても高い人気を博しています。シンプルながらもエレガントな印象を与えることができるので、ビジネスシーンからカジュアルシーンまで幅広く活躍してくれます。 ユニセックスで使えるデザインとなっているので、カップルのペアリングとして使うのもオススメです。また、宝石を付けて自分好みにカスタム出来るところも魅力的なアイテムとなっています。 4.将来のパートナーへ贈る!婚約指輪でも人気のカルティエ カルティエのリングは歴史と伝統、そして独特のデザインから多くのカップルに選ばれています。普段使いするアクセサリーはもちろんですが、カルティエは結婚指輪でも人気を集めています。 この章では、将来のパートナーへ贈るときにおすすめの婚約指輪について紹介していきたいと思います。 4-1.ソリテール 1895 出典:Cartier ソリテール 1895は、カルティエの伝統的な婚約指輪として、長い間多くのカップルに選ばれています。1895年に初めてデザインされたカルティエの結婚指輪の中で最も歴史の深い1895シリーズは、カルティエのクラフトマンシップの粋な心を集めたものです。 中央にセットされた主石のダイヤモンドは、ベーシックなデザインながらも輝きは非常に美しいものとなっています。時代を超えて愛され続けるデザインはまさに永遠の愛を象徴しています。 ソリテールはフランス語で「単独」という意味を持っているので、自分の将来のパートナーはこのリングをあげる人だけ。みたいな裏付けがされている様でかっこいいです。リングの中央に宝石を1つだけ付けた婚約指輪の定番デザインです。 4-2.ダムール 出典:Cartier ダムールはフランス語で「愛」という意味を持ち、その名の通り愛を誓う二人の絆を象徴するリングです。リングを一周するようにダイヤモンドがあしらわれたダムールリングは、シンプルで飽きの来ないデザインが特徴的です。 指を少し動かすだけできらきらと輝きをもたらしてくれるので、パートナーに更に女性らしさを与えてくれます。シンプルな見た目ながらも、そのアイテム名に込められた意味からストレートな気持ちを伝えられることは間違いありません。 4-3.バレリーナ 出典:Cartier バレリーナは、その名の通りバレエからインスピレーションを受けたデザインが特徴的です。女性が重要視する「気品」や「調和」を意味しています。繊細なデザインが特徴的なリングです。ほんの少しだけ湾曲している変化球なデザインは、華やかなウェディングドレスとの相性も抜群なので結婚式の場で指を美しく彩ってくれます。 女性を尊重している意味合いを持つバレリーナの婚約指輪は、将来の家庭を平和にしてくれる力がありそうですよね。 5.カルティエの指輪のお手入れ方法 カルティエの指輪は高品質なジュエリーとして知られていますが、日常のお手入れを怠ってしまうとその高貴な輝きを失ってしまうこともあります。素材のバリエーションが幅広いことから、それぞれに合わせた適切なケアを行うことが重要なポイントとなっています。ジュエリーは長く美しさを保つことが大切です。 この章では、カルティエの指輪の適切なお手入れ方法を詳しく紹介していきたいと思います。 5-1.定期的なクリーニング カルティエの実店舗では、ジュエリーのクリーニングキットの「エクラ」を無料で提供しています。「洗浄液」「ブラシ」「クロス」が入っています。正規店でジュエリーを購入するときに貰えるので、機会があれば聞いてみてください。メルカリなどのフリマアプリでも1500円程度で売買されているので簡単に手に入れることができます。 これをうまく活用することで指輪の輝きを維持することができます。 活用方法としては以下の通りです。 とても簡単なのでぜひ試してみてください。 ①スプレータイプの洗浄液をジュエリー本体に1~2プッシュ掛ける ②軽い力でブラッシングしてください。 ③付属のクロスで優しく水分を拭き取る 本当にこんな方法でいいの?と疑問に思ってしまいますが、日常的にお手入れをすることで長く愛用出来ることは間違いないので、定期的なクリーニングは怠らないようにしましょう。 5-2.香水や水分との接触を避ける 香水などの水分は指輪の表面を変質させる原因となることがあります。指輪を身につける前に、化粧や香水がしっかりと乾いていることを確認しましょう。 洗い物などの水場での作業やお風呂に入る時などは、指輪を外すことをおすすめします。特に塩水や塩素が含まれる水は避けるようにしましょう。 5-3.定期的なプロのチェック 日常的なお手入れをしていたとしても、年に1回程度はカルティエの専門店での点検を受けることをおすすめします。専門知識を持っているプロに傷や変色石の緩みなどをチェックしてもらうことができます。万が一、指輪にダメージがあった場合は早めに修理を依頼しましょう。 放置するとダメージが悪化してしまい、最悪の場合破損する可能性があります。 5-4.保管方法に注意 長期間使用しない場合はジュエリーボックスや専用のポーチに保管することをおすすめします。指輪を保管する場所は直射日光や湿度の影響を受けにくい場所を選びましょう。 また、複数のアクセサリーを一緒に保管してしまうとジュエリー同士で傷をつけあってしまう可能性もあるので、出来るだけ個別に保管することをオススメします。 6.【番外編】メンズにオススメしたいカルティエ以外のブランド カルティエのリングは様々な理由や長い歴史から確かに魅力的なアイテムですが、他にも多くのブランドが独自のデザインと高いクオリティでリングを提供しています。 この章では、カルティエ以外のメンズにオススメしたいブランドを紹介していきたいと思います。 6-1.クロムハーツ (CHROME HEARTS) メンズのシルバーアクセサリーと言われたら「クロムハーツ」をイメージする方が多いと思います。アメリカで誕生したクロムハーツは、ゴシックやロックの要素を取り入れたデザインが特徴的です。 特に定番デザインの「クロスリング」や「スクロールリング」などは、コーディネートにひとつ取り入れるだけで圧倒的な存在感を与えてくれます。個性的でありながらも洗練されたデザインは、無骨で男らしい印象を与えたい男性に特にオススメしたいブランドです。 6-2.フレッド (FRED) 1936年にフランスで誕生したジュエリーブランド「フレッド」は、大人の男性にオススメしたいブランドとして知られています。特にブランドを代表するアイコンの「フォース10」のリングは、フレッドのブランドを強調しつつもどんな服装にも合うデザインが特徴的です。 黒と金のカラーを掛け合わせたリングは、男性特有のやんちゃ感と大人の余裕を表現してくれます。日本であまり耳にすることの無いブランド名ではありますが、モナコ王室の関係者が愛用していた格上のブランドです。 6-3.ブシュロン (BOUCHERON) フランスの伝統的なジュエリーブランドの「ブシュロン」は、1958年に誕生して以来、パリ万国博覧会で金賞やグランプリを受賞するなど数々の功績を残しています。特に4種類のモチーフを組み合わせて作られた「キャトル」のリングは、個性的でありながらも上品さを兼ね備えていることから多くの人々に愛されています。 ヴァンドーム広場の石畳からインスピレーションを受けたキャトルコレクションはブランドを代表するコレクションの一つです。細いタイプのキャトルリングは、ひねりを加えた結婚指輪として選ばれることも多いです。 6-4.ダミアーニ (DAMIANI) 1924年に創業したダミアーニは、卓越した繊細な細工を施したジュエリーを多数展開しているブランドです。その中でも特におすすめしたいのは「ベルエポック」のリングです。ネックレスではクロスモチーフのデザインが特徴的なコレクションですが、リングに於いても人気を集めています。 リングの内側がくるくる回転する「ベルエポックリール」は、現代的に再解釈を施されたアイテムとして注目されています。 6-5.ブルガリ (BVLGARI) カルティエと同じく「世界5大ジュエラー」のひとつとして有名なブルガリは、古代ローマやギリシャの建造物からインスピレーションを受けたデザインが特徴的です。そんなブルガリのリングでおススメしたいのは「ビーゼロワン」です。古代ローマの円形闘技場である「コロッセオ」をモチーフにしたデザインです。 螺旋状に巻かれたボリューム感のある見た目と、中のリング部分が回転するのが面白いです。この特徴的なデザインはブルガリならではのアイデアです。 まとめ いかがだったでしょうか。 今回は、カルティエでメンズに人気の指輪について解説させていただきました。 カルティエはその歴史と伝統、そして独特のデザインで多くの人々から愛されているブランドです。近年では、釘デザインの「ジュストアンクル」がメンズから高い人気を博していることから、カルティエのアクセサリーへの関心が高まっています。アクセサリー好きなメンズにとっては日常のスタイルに取り入れるアイテムとして、また特別な日に気合を入れるアイテムとしてカルティエのリングを選ぶことが増えています。 また、カルティエは結婚指輪としても非常に人気があります。1895シリーズやダムール、バレリーナなど多くのカップルが永遠の愛を誓う意味を込めた指輪としてこれらのデザインを選んでいます。カルティエのリングはその美しさと品質、そしてブランドの背景にあるストーリーを理解することによって、日常のスタイルを彩るアイテムとして多くの人々に選ばれ続けています。 皆さんがカルティエの指輪を選ぶ際の参考になっていれば幸いです。
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