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ルイヴィトン////の記事
皆さんは、「ハイブランド」と聞いてどのブランドを思い浮かべますか? 世界三大ブランドとして有名なルイヴィトン、シャネル、エルメスをはじめ、ジュエリーブランドではティファニーやカルティエ、ハリーウィンストンなど様々かと思います。 そこで本記事では、ハイブランドの定義やランク付けをはじめ、世界的に有名なハイブランドをカテゴリ別にご紹介していきたいと思います!誰もが知ってるメジャーなハイブランドはもちろん、日本発の有名ブランドなど新しいハイブランドを知れるきっかけにもなれると思いますので、ぜひ最後までご覧ください! 1.ハイブランドとは? ハイブランドとは、一般的に高品質なアイテムを提供しているブランドのことです。 ハイブランドは英語で「high brand」と書き「high=high quality(高品質)」などを意味しています。しかし、具体的にはどんなブランドが当てはまるのか、どんな基準でブランドのランク付けされるのか、いまいち分からない方も多いのではないでしょうか? この章では、ハイブランドの定義やランク分け、そして多くの人が憧れる理由について詳しく解説していきます。ハイブランドに対する理解を一層深めていきましょう! 1-1.ハイブランドの定義とは? ハイブランドは長い歴史を持ち、デザイン性が高く高品質なアイテムを展開しているブランドのことです。一般的には、ファッション、ジュエリー、時計、バッグなど高級品を扱うブランドが主に該当してます。 ハイブランドの象徴的な要素には、エルメスのバーキンやシャネルのマトラッセなど熟練の職人による、時代を超えて愛される魅力的なアイテムが多々あります。また、その背景にあるストーリーやブランドの伝統的な価値が付加されている点も大きな特徴です。これにより、商品そのものだけでなく、「所有すること」自体に価値を感じる人が多いのです。 1-2.ハイブランドのランク分け ハイブランドにもランクがあります。一般的には以下のように分類されます。 ウルトラハイエンドブランド (最上位) エルメス、シャネル、ハリーウィンストンなど、世界最高峰とされるブランド。 プレミアムハイブランド (中間) ルイヴィトン、グッチ、プラダ、セリーヌなど、幅広い層に人気の高級ブランド。 エントリーハイブランド (下位) コーチ、マイケルコースなど、手ごろな価格帯でありながらハイブランド感を感じられるブランド。 このようなランク分けは、価格帯だけでなく、ブランドの歴史や知名度、顧客層の広さによっても決まります。それぞれのランクに応じた特性を知ることで、自分に合ったハイブランドを選びやすくなるでしょう。 1-3.ハイブランドが人気を集める理由 ハイブランドがこれほどまでに多くの人を魅了する理由は、その「特別感」にあります。一つは、品質の高さ。熟練の職人が上質なレザーを使い一つ一つ丁寧に作り上げたバッグをはじめ、金、プラチナ、ダイヤモンドなどの希少価値の高い素材が使われたジュエリーなど、低価格では実現できない高品質で特別感のあるアイテムを楽しめることが人気の理由としてあげられます。 また、ハイブランドのアイテムを身に着ける事で、自分に自信を持つことができ、社会的な地位や成功を示す象徴ともなります。ハイブランドは単なる「モノ」ではなく、所有することで得られる「体験」や「感動」こそが多くの人を惹きつけているのです。 この章にてご紹介したように、ハイブランドには明確な定義とランクがあり、人気の理由も納得できるものばかりです。次の章からは、アイテム別に世界的に有名なハイブランドを一挙にご紹介していきたいと思います。世界中のハイブランドをほぼ全てご紹介していきますので、ぜひご覧ください! 2.【バッグ・財布】ハイブランド一覧 ハイブランドのバッグや財布は、持つだけで特別な気分になれるアイテム。実用性とデザイン性を兼ね備え、長く愛されるのも特徴です。それぞれのブランドが持つ魅力を知ることで、より自分らしいアイテムを見つけることができるはず。 ここでは、バッグや財布で特に人気のあるハイブランドをご紹介します。 ルイヴィトン (Louis Vuitton) 出典:Louis Vuitton 誰もが知っているハイブランド「ルイヴィトン」。1854年にフランス・パリにて創業し、現在では世界で最も有名なハイブランドといわれています。旅行用トランクメーカーから始まり、現在はバッグや財布を中心に世界中で愛されています。特にモノグラム柄はブランドの象徴であり、クラシックなデザインと実用性を兼ね備えています。 ルイヴィトンのアイテムは、耐久性が高く長く使える点が特徴。さらに新しいラインや限定品、コラボアイテムなども定期的にリリースされ、コレクター心をくすぐる魅力も。バッグや財布はもちろん、洋服やアクセサリー、時計まで幅広いアイテムを展開しており、誰もが一度は憧れるハイブランドといえるでしょう。 エルメス (Hermès) 出典:Hermès 1837年に馬具工房としてスタートしたエルメスは、今ではラグジュアリーブランドの代名詞のようなな存在です。最高級の素材と熟練の職人技によって生まれる製品は、一つ一つが芸術品のよう。「バーキン」や「ケリー」などのバッグは入手困難なことでも有名で、手に入れるまで数年待ちということも珍しくありません。 エルメスは、バッグだけでなく財布やスカーフ、時計、香水など、幅広いアイテムを展開。どの製品にも上品さと実用性が見事に融合しています。独自のカラー展開やカスタマイズ可能なアイテムもあり、自分だけのエルメスを手に入れることができるのも大きな魅力とされています。 シャネル (CHANEL) 出典:CHANEL シャネルは、1910年にココ・シャネル氏によって帽子店として創設されたフランス発のブランド。特に「マトラッセ」や「ココハンドル」といったアイコン的なバッグが有名です。 年齢や性別を問わず支持されており、シンプルながらも高級感が漂い、ファッション界に革新をもたらしたココ・シャネルの哲学が息づいています。また、服(アパレル)や香水、コスメラインも人気で、シャネルのアイテムだけでトータルコーディネートが楽しめるのも魅力の一つ。中古市場でも高値で取引され、リセールバリューが高いことでも知られています。 セリーヌ (CELINE) 出典:CELINE フレンチシックの代表格として知られるセリーヌは、1945年に高級子ども靴を手掛けるブランドとして誕生しました。現在では「ラゲージ」や「ベルトバッグ」といったミニマルなデザインのバッグで多くのファンを魅了しています。 セリーヌのアイテムは、シンプルでありながらも細部にまでこだわったデザインが特徴。高品質な素材と職人技によって作られる製品は、耐久性があり長く愛用できるのも魅力です。また、2024年に退任を発表してしまいましたが、デザイナーのエディ・スリマン氏が手掛けたコレクションが特に注目されており、現在でも人気を集めています。セリーヌのバッグや財布は、カジュアルにもフォーマルにも合わせやすく、幅広い年齢層に支持されています。 サンローラン (Saint Laurent) 出典:SAINT LAURENT 1961年に「モード界の帝王」とも呼ばれた、イヴ・サンローラン氏によって創設されたサンローラン。「YSL」の特徴的なロゴマークは若い世代を中心に人気を集めています。 エッジの効いたデザインと高級感が特徴で、クラシックな中にもトレンドを感じさせるモード感溢れるスタイルが魅力。サンローランは、レザーアイテムだけでなくアパレルやアクセサリーにも力を入れているブランドです。自分へのご褒美やプレゼントなどにも選ばれることの多いので、ハイブランドを初めて購入する方にもおすすめです。 プラダ (PRADA) 出典:PRADA 1913年にイタリアのミラノにて誕生したプラダは、ナイロンバッグで一世を風靡したハイブランドとして知られています。他にも特徴的な「サフィアーノレザー」を使用した財布やバッグは、高級感と実用性を兼ね備えており、現代のファッションに欠かせない存在です。 また、近年プラダではサステナブルな取り組みにも力を入れており、世界中の海から回収されたプラスチックや漁網、埋め立てごみなどを浄化して作られたリサイクル素材「リナイロン」を発表したことでも大きな注目を集めています。 グッチ (GUCCI) 出典:GUCCI 学生から大人まで大人気のグッチは1921年にイタリアで創業された高級ファッションブランドです。創業者グッチオ・グッチ氏が手がけたレザー製品から始まり、現在では洋服やバッグ、アクセサリーなど幅広いラインアップで展開されています。 特徴的な「GG」モノグラムや赤と緑で作られたストライプ模様がアイコニックなデザインとして知られ、時代を超えて多くのファンを魅了してきました。大胆なデザインと高い品質が評価され、ファッション界で常に注目されるハイブランドの一つです。 フェンディ (FENDI) 出典:FENDI 1925年にローマで誕生したフェンディは、革新的なデザインと高品質な素材使いで知られる有名ハイブランドです。「ピーカブー」や「バゲットバッグ」といったアイテムは、エレガントかつ遊び心あふれるデザインが特徴です。 また、フェンディの財布やバッグは、耐久性に優れ、日常使いにも最適で華やかなデザインが特別感を演出してくれます。ブランドの頭文字でもある「F」をモチーフにした「ズッカ柄」のアイテムは、時代を超えて愛されるアイコニックな存在。伝統的なクラフトマンシップと現代的なセンスを融合させたフェンディの製品は、ファッション界で唯一無二の地位を築いています。 ボッテガヴェネタ (BOTTEGA VENETA) 出典:BOTTEGA VENETA ボッテガヴェネタは、1966年にイタリアで創業したブランドです。特に「イントレチャート」というレザーを編み込んだデザインなど、シンプルでタイムレスなデザインは、上品さを求めるファッション愛好家に支持されています。 バッグや財布は、素材選びから縫製まで全てにおいて最高水準の品質を誇り、長く愛用できるアイテムが多いのが魅力の一つ。派手さを抑えたミニマルなスタイルが特徴で、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンにマッチします。 ロエベ (LOEWE) 出典:LOEWE ロエベは、1846年にスペイン・マドリードで創業されたブランドです。「パズルバッグ」や「ハンモックバッグ」は、独創的なデザインと高い機能性で人気を博しています。ロエベの製品は、最高品質のレザーを使用し、伝統的なクラフトマンシップとモダンなデザインを融合させています。 シンプルながらも洗練されたアイテムが多く、年齢や性別を問わず幅広い層に支持されています。また、自然やアートからインスピレーションを受けたデザインが多く、持つ人の個性を際立たせる魅力があります。長持ちする素材と丁寧な仕上げも、ロエベの特徴の一つです。 バレンシアガ (BALENCIAGA) 出典:BALENCIAGA 1917年にスペインで設立されたバレンシアガは、近年ブランドロゴを大胆に施した「ロゴドン」デザインの代名詞ともいわれるブランドで、トレンドに敏感な若者を中心に支持されています。 バレンシアガの製品は、斬新なアイデアと高度なクラフトマンシップが融合したアイテムが多く、モード界で革新的な存在として君臨しています。ストリートファッションからラグジュアリーまで幅広いスタイルに対応可能できることも魅力とされています。 クロエ (Chloé) 出典:Chloé 1952年にフランスで創業したクロエは、可愛らしくてフェミニンなデザインが特徴のハイブランド。柔らかなフォルムと実用性を兼ね備え、多くの女性に愛されています。 クロエの製品は、上質なレザーを使用し、エレガントさとカジュアルさを絶妙にミックスしています。特に働く女性や学生などトレンドに敏感な層からも熱い注目を集めています。シンプルながらもディテールにこだわったデザインは、日常使いにも特別な場面にも活躍する万能アイテムです。 コーチ(COACH) 出典:COACH コーチは1941年にニューヨークで誕生したブランドで、クラフトマンシップと実用性を重視したアイテムが特徴です。 特にバッグや財布は、高品質なレザーとシンプルでありながら洗練されたデザインが魅力です。シグネチャーパターンは、カジュアルからビジネスシーンまで幅広く活用でき、多くのファンを魅了しています。 コーチは、全国にアウトレットを展開しているので手ごろな価格で購入することができ、エントリーハイブランドとして人気を集めています。また、定期的に登場するシーズンコレクションはトレンドを取り入れながらもタイムレスな魅力を持ち、長く愛用できるアイテムが多いです。 マイケルコース(MICHAEL KORS) 出典:MICHAEL KORS マイケルコースは、アメリカを代表する有名ファッションブランドで、バッグや財布をはじめとするアクセサリーは、高品質と実用性を重視したアイテムがブランドロゴをさりげなくあしらったは、主張しすぎずデザインで洗練された印象を与えてくれます。 特に、トートバッグやショルダーバッグは、実用性とトレンドを押さえたデザインが多く、日常使いに最適。 収納力がありながらスタイリッシュなフォルムは、どんなシーンでも活躍します。コーチのように全国でアウトレットを展開しているのでリーズナブルな価格で購入できることが大きな魅力とされており、ハイブランドデビューにおすすめのブランドです! ゴヤール (GOYARD) 出典:GOYARD ゴヤールは、1792年創業のフランスの老舗ラグジュアリーブランドで、世界最古のトランクメーカーとして知られています。特に「ゴヤールディン」と呼ばれるYが連なったような独特のパターンが特徴で、控えめながらも高級感漂うデザインが魅力です。 他のブランドと違い、広告やオンライン販売をほとんど行っていないので、希少性と特別感を大切にしています。バッグや財布は、軽量かつ耐久性に優れ、実用性も兼ね備えています。世界中のセレブリティやロイヤルファミリーに愛用されており、持つだけでステータスを感じさせるアイテムばかりです。 モラビト (MORABITO) 出典:MORABITO モラビトは、1905年にフランス・パリで誕生したラグジュアリーブランド。最高級の素材と職人技を生かしたハンドバッグやアクセサリーで知られています。特に、シンプルで洗練されたデザインのバッグが多く、クラシックなエレガンスを感じさせるアイテムが特徴。 ひとつひとつの製品が熟練の職人による手作業で作られており、唯一無二の高級感を持っています。モラビトは、ファッションに敏感な女性たちから絶大な支持を受けており、長く愛用できるタイムレスなデザインが魅力です。 モワナ (MOYNAT) 出典:伊勢丹三越 1849年創業のモワナは、トランクメーカーとしてスタートしたフランスの老舗ブランド。有名なルイヴィトンやゴヤールと並ぶ「三大トランクメーカー」の一つとしても知られています。独特の曲線美を生かした「レジャンヌ」や「ガブリエル」などのバッグは、エレガンスと実用性を兼ね備えたデザインで、多くのファッション愛好家に支持されています。 職人技が光るレザー製品は、高品質な素材と丁寧な仕上げが特徴で、耐久性にも優れています。控えめなロゴデザインでありながら、高級感の漂うアイテムが魅力です。 ザ・ロウ(The Row ) 出典:The Row ザ・ロウは、アメリカの双子姉妹であるオルセン姉妹が設立した近年注目のハイブランドで、ミニマルで洗練されたデザインが特徴です。上質な素材と完璧なシルエットを追求したアイテムは、タイムレスな魅力を放ち、ファッション業界でも高い評価を受けています。 特にザ・ロウのバッグや財布は、シンプルながらも存在感のあるデザインが魅力。ロゴを控えめにあしらったアイテムが多く、大人の女性にぴったりのスタイルを演出します。また、カラー展開もナチュラルなものが多く、コーディネートにかかわらず馴染むのが嬉しいポイントです。 ボナベンチュラ(BONAVENTURA) 出典:BONAVENTURA ボナベンチュラは、イタリア発のラグジュアリーブランドで、機能性と美しさを兼ね備えたアイテムが特徴です。特に上質なレザーを使用したバッグや財布は、耐久性が高く日常使いにも最適。ボナベンチュラのプロダクトは、ドイツの名門タンナーによるレザーを使用しており、キズがつきにくく耐久性に優れている点が魅力です。 また、細部にまでこだわった丁寧な縫製が、高級感を一層引き立てています。機能面でも、ポケットの配置や収納力など細かいところまで考えられており、実用性を求める方にもぴったりです。価格帯も手頃でありながら、高級感と使いやすさを兼ね備えているため、自分へのご褒美やプレゼントにもおすすめです。 ヴァレクストラ (Valextra) 出典:Valextra ヴァレクストラは、1937年にイタリアで創業されたブランドで、コーディネートを邪魔しないスタイリッシュなデザインが特徴です。「イタリアのエルメス」とも呼ばれ、熟練の職人による手作業で作られるレザーアイテムは、一つひとつがアートのような美しさを誇ります。 人気バッグの「イジィデ」や「ブリーフケース」などは、ビジネスシーンにもカジュアルシーンにも対応できる万能アイテム。派手さを抑えた控えめなデザインが、大人の洗練されたスタイルを演出します。ヴァレクストラは、質の高さとエレガントな佇まいが特徴で、長く愛用できる一品として支持されています。 ザネラート (ZANELLATO) 出典:GenteDImaRe ザネラートは、1976年にイタリアで創業された比較的新しいブランドですが、その実力は折り紙付き。特に「ポスティーナシリーズ」のバッグは、エレガントでありながらカジュアルさも兼ね備えたデザインが魅力です。 ソフトで柔らかなレザーを使用している物が多く、使い込むほどに味わいが増すのも特徴。ザネラートの製品は、実用性が高く、日常使いから特別なシーンまで幅広く活躍します。上質な素材と職人技が光るアイテムは、トレンドに左右されないタイムレスな魅力があり、ファッション好きの女性たちに高い評価を得ています。 デルヴォー (DELVAUX) 出典:DELVAUX デルヴォーは、1829年にベルギーで創業された世界最古のラグジュアリーレザーブランド。特に「ブリヨン」シリーズは、タイムレスでエレガントなデザインが特徴で、多くのファッション愛好家に支持されています。デルヴォーの製品は、最高級のレザーと熟練の職人による手作業で作られており、クオリティに妥協がありません。控えめなロゴとシンプルなデザインは、洗練された大人の女性にぴったり。デザインだけでなく機能性も兼ね備えており、日常使いにも特別な場面にもマッチするアイテムが揃っています。 マルニ(MARNI) 出典:MARNI 1994年にイタリア・ミラノで誕生したマルニは、独創的な色使いとアートのような感性が魅力のブランドです。素材の組み合わせやカラーコントラストで個性を表現しながらも、上品さを失わないバランス感覚が特徴。カジュアルとモードの中間をいくデザインは、日常を少し特別にしてくれる存在です。特にバッグやアパレルでは、どこか抜け感のあるシルエットと温かみのあるデザインが人気。トレンドに左右されず、自分らしいスタイルを楽しみたい人に愛されるハイブランドです。 ミュウミュウ(MIU MIU) 出典:MIU MIU 1993年にプラダの創業者マリオ・プラダの孫娘、ミウッチャ・プラダによって設立されたブランド。プラダの姉妹ブランドとして誕生し、より若々しく自由な感性を表現しています。フェミニンでありながら大胆なデザイン、ヴィンテージライクなディテール、そして遊び心のあるカラーが特徴。バッグやシューズをはじめ、クラシックとトレンドを絶妙に融合させたコレクションが人気です。ファッション感度の高い女性たちから、個性を引き出すブランドとして支持されています。 フルラ(FURLA) 出典:FURLA 1927年にイタリアのボローニャで創業したフルラは、上質なレザーを使用したバッグや小物で知られるブランドです。エレガントでシンプルなデザインながら、色彩やフォルムでトレンドを巧みに取り入れるセンスが魅力。機能性とデザイン性の両立に優れており、オン・オフ問わず活躍するアイテムが揃います。高品質ながら手に取りやすい価格帯も人気の理由で、アウトレットなどで見かけることも多く、初めてハイブランドを購入する人にもおすすめ。長く愛用できるタイムレスな魅力を持つブランドです。 ステラマッカートニー(STELLA McCARTNEY) 出典:STELLA McCARTNEY 2001年にデザイナーのステラ・マッカートニーが立ち上げた、イギリス発のブランド。動物由来の素材を一切使用しない“サステナブル・ラグジュアリー”の先駆者として注目を集めています。フェミニンさと力強さを併せ持つデザインが特徴で、ジャケットやバッグなど、どのアイテムにも芯のある美しさが漂います。環境配慮とモード性を両立させたブランドとして、世界中のファッション業界から高い評価を獲得。時代をリードするハイブランドとして確固たる地位を築いています。 この章ではバッグや財布のハイブランドをご紹介させていただきました。皆さんがご存じのブランドもたくさん登場したのではないでしょうか?次の章ではジュエリーのハイブランドを余すことなくご紹介していきます! 3.【ジュエリー】ハイブランド一覧 高品質な素材を使用したハイブランドのジュエリーはステータスの証の一つ。ここではジュエリーが有名なハイブランドをご紹介していきます! カルティエ (Cartier) 出典:Cartier カルティエは1847年、フランス・パリで創業したラグジュアリーブランド。創業時「王の宝石商、宝石商の王」とも称され、王室御用達ブランドとしての地位を確立しました。「ラブコレクション」や「トリニティ」などのアイコンシリーズは、普遍的な美しさと深い意味を持ち、世界中で愛されています。 また、プラチナという素材を初めてジュエリーに使用したブランドとしても知られており、ジュエリー以外にも時計や財布などの小物も人気を集めています。 ティファニー (Tiffany & Co.) 出典:Tiffany & Co. ティファニーは1837年、アメリカ・ニューヨークで創業したジュエリーブランド。特に「ティファニーセッティング」と呼ばれる6本の爪でダイヤモンドを固定した婚約指輪のデザインは、婚約指輪のスタンダードを築きました。 ティファニーのシンボルカラーでもある「ティファニーブルー」は、ブランドの象徴として世界的に認知されています。また、「オープンハート」や「Tコレクション」など、様々なコレクションを展開していることから性別や年齢層問わず支持されています。贈り物として選ばれることも多く、その名は愛と信頼の象徴として知られています。 ハリーウィンストン (HARRY WINSTON) 出典:HARRY WINSTON ハリーウィンストンは1932年、アメリカ・ニューヨークで創業し、「キング・オブ・ダイヤモンド」と称される高級ジュエリーブランドです。高品質なダイヤモンドを用いたジュエリーや時計が有名で、オスカー賞の授賞式など華やかな場でも多くのセレブに愛されています。 ハリーウィンストンのクラシックなデザインと斬新なディテールが融合したジュエリーの美しさは芸術品ともいえるレベルです。また、ブランドの歴史には多くの伝説的なダイヤモンドが登場し、ジュエリー業界を牽引する存在としての地位を築いています。 ブルガリ (BVLGARI) 出典:BVLGARI ブルガリは1884年、イタリア・ローマで創業されたブランド。大胆なデザインと鮮やかなカラーストーンを用いたジュエリーで有名です。 「セルペンティ」や「ビーゼロワン」などの人気シリーズは、ブルガリのシンボルとして世界中で親しまれています。古代ローマの建築や美術からインスピレーションを得たデザインは、イタリアンラグジュアリーの象徴ともいえる存在感を放っています。 ヴァンクリーフ&アーペル (Van Cleef & Arpels) 1906年にフランス・パリで誕生したヴァンクリーフ&アーペルは、世界5大ジュエラーとグランサンクのどちらにも数えられるジュエリー業界屈指のハイブランドです。 近年注目の「アルハンブラ」シリーズは、幸運を象徴する四つ葉のクローバーのモチーフが人気で、世界中の女性に愛されています。ヴァンクリーフ&アーペルは、入手困難なモデルが多いこともあり、中古市場でも高値で取引されており、長期的な資産価値が期待できることも魅力の一つです。 ショーメ (CHAUMET) 出典:CHAUMET ショーメは1780年、フランス・パリで創業されたジュエリーブランドで、ナポレオンの公式宝石商を務めた歴史を持つ名門です。 クラシックなデザインは、フランスの上品なイメージを象徴しています。有名な代表作として知られる「ジョゼフィーヌコレクション」は、ナポレオンの妻ジョゼフィーヌからインスピレーションを得た優雅なデザインで人気を博しています。また、ショーメはティアラの製作でも有名なハイブランドで、王室やセレブリティからも愛され続けており、精巧なクラフトマンシップと時代を超えた美しさが、ショーメのアイテムを特別なものにしています。 ブシュロン (BOUCHERON) 出典:BOUCHERON ブシュロンは1858年、フランス・パリのヴァンドーム広場で創業した高級ジュエリーブランドです。創業者フレデリック・ブシュロンは、革新的なデザインと卓越した技術で、ジュエリー業界に新風を吹き込みました。 代表的な「キャトルコレクション」は、幾何学的なデザインと異素材の融合が特徴で、モダンかつタイムレスな魅力を放っています。 モーブッサン (MAUBOUSSIN) モーブッサンは1827年創業のフランスを代表するジュエリーブランドです。その歴史は190年を超え、芸術性とクラフトマンシップを兼ね備えたアイテムを提供してきました。 カラーストーンを使用した華やかなデザインが特徴で、手頃な価格帯からハイジュエリーまで幅広いラインアップを展開し、多くの層に支持されています。 メレリオ・ディ・メレー (MELLERIO dits MELLER) 出典:Mellerio メレリオ・ディ・メレーは1613年創業の世界最古のジュエリーブランドで、フランス・パリを拠点としています。マリー・アントワネットをはじめとするヨーロッパの王侯貴族に愛された歴史があり、その作品は芸術品としての価値が高いです。メレリオは、特にティアラや豪華なハイジュエリーで知られ、繊細で華麗なデザインが特徴です。現在でも、伝統的なクラフトマンシップを守りつつ、新しいデザインを追求しています。その希少性から中古市場でも高い価値を持ち、特別な日のギフトとしても選ばれています。 フレッド (FRED) 出典:FRED フレッドは1936年、フランスで創業されたジュエリーブランドです。南フランスの光や海からインスピレーションを得たデザインが特徴で、カジュアルな中にも上品さを感じさせるアイテムが多く揃います。 人気の「フォース10」コレクションは、ヨットのケーブルをモチーフにした独特のデザインで、多くのファンを魅了しています。フレッドのジュエリーは、日常使いにも適しており、軽やかで洗練されたスタイルが現代的な魅力を放っています。また、資産価値の観点からも評価が高く、中古市場でも需要が高いブランドです。 ポメラート (Pomellato) 出典:Pomellato ポメラートは1967年にイタリア・ミラノで創業したジュエリーブランドです。大胆で個性的なデザインが特徴で、特にカラフルなジェムストーンを使用したユニークなジュエリーで知られています。 ポメラートのジュエリーは、モダンでありながら伝統的なイタリアンエレガンスを感じさせ、ファッション感度の高い女性に支持されています。また、ポメラートはサステナブルな素材を積極的に採用しており、現代的な価値観にも対応したブランドとして注目されています。 ダミアーニ (DAMIANI) 出典:DAMIANI ダミアーニは1924年にイタリア・ヴァレンツァで創業されたジュエリーブランドで、世界的に高い評価を受けています。精巧な職人技と斬新なデザインの融合が魅力とされています。 十字架を模った代表的な「ベルエポック」は、クラシカルなデザインとダイヤモンドの輝きが調和した逸品として知られています。ダミアーニのジュエリーはその品質とデザイン性から特別な贈り物や自分へのご褒美にも最適です。 ショパール (Chopard) 出典:Chopard ショパールは1860年にスイスで創業したジュエリーブランドで、高級時計メーカーとしても有名です。「ハッピーダイヤモンドコレクション」は、文字盤の中でダイヤモンドが自由に動くユニークなデザインで広く知られています。 また、エシカルゴールドを使用したジュエリーの製造を推進するなど、持続可能な取り組みにも力を入れています。 ロイヤルアッシャー (Royal Asscher) 出典:ROYAL ASSCHER ロイヤルアッシャーは1854年、オランダで創業されたジュエリーブランドで、ダイヤモンドのカット技術で世界的に知られています。特に「アッシャーカット」と呼ばれる独自のカット技法は他のブランドとは一線を画します。 また、ロイヤルアッシャーは王室御用達の歴史を持ち、品格のあるジュエリーは特別な場面にもふさわしい存在です。婚約指輪や結婚指輪としても高い人気を誇るジュエリー業界を牽引するハイブランドの一つです。 ジョージ ジェンセン (Georg Jensen) 出典:GEORG JENSEN ジョージ ジェンセンは1904年にデンマークで創業されたジュエリーブランドで、北欧デザインの象徴ともいえる存在です。有機的なデザインが特徴で、自然からインスピレーションを得たモチーフが多く使われています。 ジュエリーだけでなくテーブルウェアや時計なども展開しており、多彩な製品ラインアップで幅広い支持を集めています。 デビアス (DE BEERS) デビアスは1888年に南アフリカで設立された、世界有数のダイヤモンド企業として知られるブランドです。「ダイヤモンドは永遠に(A Diamond is Forever)」というキャッチフレーズを生み出し、ダイヤモンドジュエリーの代名詞的存在となりました。 高品質なダイヤモンドを使用したエンゲージリングやハイジュエリーが人気で、シンプルながらもエレガントなデザインが特徴です。デビアスでは、ダイヤモンドの採掘から製造、販売までを一貫して管理しており、その透明性と品質へのこだわりが高く評価されています。また、エシカルな調達にも力を入れており、現代の価値観に合ったブランドとして注目されています。 ピアジェ(PIAGET) 出典:PIAGET ピアジェは、1874年にスイスで創業された高級ジュエリーブランドで、時計製造からジュエリー分野へと進化した背景を持ちます。洗練されたデザインと技術の融合で知られるピアジェのジュエリーは、エレガンスを求める人々の心をつかんでいます。 ラグジュアリーでありながらも心温まるストーリーを数多く持つブランドとして、特別なジュエリーを探している方に非常におすすめです。タイムレスなデザインと優れたクラフトマンシップを楽しみたい方にはぴったりの選択肢です。 グラフ (GRAFF) 出典:GRAFF グラフは1960年、ロンドンで創業されたジュエリーブランドで、極上のダイヤモンドジュエリーで知られています。創業者ローレンス・グラフは、世界で最も貴重なダイヤモンドの数々を取り扱ってきたことで「ダイヤモンドの王」と称されています。 グラフのジュエリーは、その圧倒的なクオリティと卓越したクラフトマンシップが特徴で、特別な日のギフトやハイジュエリーとして多くの人々に愛されています。また、グラフは独自のデザインと輝きを追求し21世紀のジュエリーブランドの代表格ともいえるでしょう。 ラザールダイヤモンド (LAZARE DIAMOND) 出典:LAZARE DIAMOND ラザールダイヤモンドは1903年にアメリカ・ニューヨークで創業された、ダイヤモンドカッティング技術の先駆者として知られるブランドです。 「アイディアルカット」と呼ばれる完璧なプロポーションを追求したカット技法で、世界的な名声を得ています。ラザールダイヤモンドのジュエリーは、その輝きと透明感が他にはない美しさを持ち、婚約指輪や結婚指輪として非常に高い人気を誇ります キーリン(Qeelin) 出典:Qeelin 2004年に香港で誕生したジュエリーブランド、キーリン(Qeelin)は、独自の世界観で注目を集めています。ブランド名は中国語の神獣「麒麟(Qilin)」に由来し、幸運や繁栄を象徴。伝統的なモチーフを繊細なダイヤモンドやゴールドで表現したデザインが特徴です。上品でありながら個性を感じさせるコレクションが揃い、アジアを中心に人気を拡大。現在はグッチやサンローランなどを擁するケリンググループの一員として、世界的なハイジュエリーブランドの仲間入りを果たしています。 4.【靴・香水・洋服(アパレル)】ハイブランド一覧 靴や香水、洋服は、ハイブランドの魅力を象徴するアイテムとして欠かせない存在です。ファッション界をリードするこれらのブランドは、それぞれの歴史や革新性を反映させたアイテムを生み出し、多くの人々を魅了しています。 ここでは、ディオール、ドルチェ&ガッバーナ、ジバンシィといった名門ブランドから近年注目の新鋭ハイブランドまでご紹介していきます。 ディオール (Dior) 出典:LVMH ディオールは1946年、フランス・パリで創業されたファッションブランドで創業者クリスチャン・ディオール氏は、「ニュールック」と呼ばれるスタイルで戦後のファッションに革命をもたらしました。 ディオールは洋服やバッグなどが有名なイメージですが、靴、香水といった分野でも世界的な名声を誇ります。香水では「ミスディオール」や「ディオールオム」などはブランドの象徴として愛され続けています。また、現代のディオールはモダンなデザインと伝統の融合を追求し、若い世代からも支持されています。ディオールのアイテムは、その高い品質とリセールバリューから、投資としても注目されています。 バーバリー(BURBERRY) 出典:BURBERRY バーバリー ロンドンは、イギリス発祥の老舗ブランドで、クラシカルなデザインと高い実用性を誇ります。特徴的なチェック柄がバーバリーの象徴とされており、バッグや財布にも多く採用されています。 また、バーバリーではシンプルなデザインの中に、イギリスらしい品格が感じられるアイテムが揃っており、日常使いからフォーマルな場面まで幅広く活躍することから、世界的に高い評価を獲得しています。 ドルチェ&ガッバーナ (Dolce & Gabbana) 出典:Dolce&Gabbana ドルチェ&ガッバーナは1985年にイタリアで創業されたブランドで、イタリアンラグジュアリーを象徴する存在です。ブランドのデザインは、シチリアの文化や伝統を色濃く反映しており、大胆で情熱的なスタイルが特徴です。 また、華やかなパターンや装飾を施したバッグやアクセサリーも人気を集めており、多くのファッション愛好家に支持されています。 ジバンシィ (GIVENCHY) 出典:GIVENCHY ジバンシィは1952年にフランスで創業されたブランドで、創業者ユベール・ド・ジバンシィは、オードリー・ヘプバーンとの親交を通じて、上品で時代の流れに左右されないスタイルを確立しました。 また、香水ラインも高い人気を誇り、「ランテルディ」や「ジェントルマン」は多くのファンに愛されています。ジバンシィの洋服や香水は、世代を超えて愛され続けています。 アルマーニ (ARMANI) 出典:ARMANI アルマーニは1975年にイタリア・ミラノで誕生したブランドで、創業者ジョルジオ・アルマーニが手掛けるデザインは、シンプルでありながら高級感を放ち、ビジネスシーンやフォーマルな場面に最適です。 アルマーニでは香水や時計、アクセサリーなども展開し、総合的なライフスタイルブランドとしての地位を確立しています。控えめながらも存在感のあるアルマーニのアイテムは、学生から大人まで人気を集めています。 ヴァレンティノ (VALENTINO) 出典:VALENTINO ヴァレンティノは1960年にイタリア・ローマで創業されたブランドで、創業者ヴァレンティノ・ガラヴァーニ氏は、母国にてオートクチュールの世界で成功を収めたデザイナーとしても知られています。 また、ヴァレンティノの「ロックスタッズ」や「VLTN」などトレンドを抑えたデザインの数々は、性別や年齢層問わず人気を集めています。 モンクレール(MONCLER) 出典:MONCLER モンクレールは1952年、フランスのモネスティエ・ド・クレルモンで創業。アウトドアブランドの中ではハイブランドに位置されています。ダウンジャケットが最も有名で、極寒でも耐えられる保温性と軽量さを兼ね備えています。 近年はファッション性にも力を入れており、機能性とデザイン性を兼ね備えたアイテムは、日常使いとしても注目を集めています。 フェラガモ (Ferragamo) 出典:Ferragamo サルヴァトーレフェラガモは1927年にイタリア・フィレンツェで創業され、靴作りの名匠として知られるハイブランドです。 フェラガモの靴は、卓越した職人技と快適性を兼ね備え、日常使いからフォーマルな場面まで幅広く対応します。また、フェラガモはバッグや香水、アクセサリーなどのラインも展開しており、トータルで上品なスタイルを提案しているハイブランドです。 クリスチャン ルブタン (Christian Louboutin) 出典:Christian Louboutin クリスチャン ルブタンは1991年にフランス・パリで創業されたブランドで、靴底が鮮やかな赤色の「レッドソール」で世界的に有名です。 女性らしさとセクシーさを引き立てるものが多く、特にピンヒールは多くのセレブリティに愛されています。また、ルブタンはバッグやアクセサリー、最近では香水のラインも展開し、ブランドの幅を広げています。その革新的なデザインと高級感が、ファッションアイテムとしてだけでなく、コレクションアイテムとしても人気を集めています。 アミ アレキサンドルマティッシュ(AMI Alexandre Mattiussi)※アミパリ 出典:AMI Alexandre Mattiussi アミ アレキサンドルマティッシュ、通称「アミパリ」は、フランス出身のデザイナー、アレキサンドル・マティッシュによって設立されたファッションブランドです。「アミ」とはフランス語で「友達」を意味し、親しみやすさとスタイリッシュさを兼ね備えたデザインが特徴です。 ブランドのシグネチャーロゴである「ハートにA」のデザインが印象的で、若い世代から絶大な支持を受けています。また、ユニセックスなデザインが多く、性別を問わず使いやすい点も魅力です。 アレキサンダーマックイーン(ALEXANDER McQUEEN) アレキサンダーマックイーンは、イギリス発のラグジュアリーブランドで、エッジの効いたデザインと芸術性の高さで知られています。一見クールな印象ながらも、細部には高級感あふれる仕上げが施され、特別感を感じさせる仕上がりです。また、色彩やパターンの使い方にも独自のセンスが光り、ファッションに個性を求める方にぴったりです。 アレキサンダーマックイーンのアイテムは、持つだけでコーディネートを格上げしてくれる逸品。モードなスタイルを楽しみたい方や、自分のファッションにアートの要素を取り入れたい方におすすめのハイブランドです。 ロジェ ヴィヴィエ (Roger Vivier) 出典:Roger Vivier ロジェ ヴィヴィエは1937年にフランスで創業されたブランドで、「ハイヒールの発明者」として知られる靴デザイナーの名前を冠しています。 1960年代に作られた「バックルパンプス」はブランドの象徴的なアイテムであり、現在でも愛されています。ロジェ ヴィヴィエの靴は、華やかさと上品さを兼ね備え、エレガントな装いに最適です。また、カラフルな装飾やモダンなデザインを取り入れたアイテムも多く、時代を超えて支持されています。 ヴェルサーチ(VERSACE) 1978年にジャンニ・ヴェルサーチによって設立されたイタリアのラグジュアリーブランド。華やかで大胆なデザインと、ギリシャ神話のメデューサを象徴とするロゴで知られています。セクシーさとエレガンスを融合させたスタイルは、世界中のセレブリティやファッショニスタから高く支持されています。ビビッドなカラーや豪華な装飾を用いたデザインは、見る人の印象に強く残る独自の存在感を放ちます。ラグジュアリーの中に力強い個性を求める人にぴったりのハイブランドです。 ジミー チュウ (Jimmy Choo) ジミー チュウは1996年、イギリス・ロンドンで創業されたブランドで、華やかでセクシーなデザインが特徴です。様々なアイテムに採用されている星型のスタッズは多くのセレブリティからファッションアイコンとして愛用されています。 最近では、スニーカーや日常使いのアイテムも展開し、幅広い層から支持を集めています。また、香水ラインも人気で、ジミーチュウの世界観を体現するアイテムとして注目されています。 ベルルッティ(Berluti) 1895年にフランスで創業されたベルルッティは、上質なレザーと芸術的な染色技法「パティーヌ」で知られる老舗ブランドです。さらに、代表的な「カリグラフィ(Calligraphy)」の装飾も象徴的な存在で、唯一無二の美しさを演出しています。紳士靴からスタートし、現在ではバッグやウェアなど幅広く展開。ひとつひとつ手作業で仕上げられる革製品は、まさに職人技の結晶です。控えめながらも深みのあるデザインは、大人の男性にふさわしい品格を漂わせ、“本物を知る人”のためのハイブランドとして高く評価されています。 マックスマーラ(Max Mara) 1951年にイタリアで誕生したマックスマーラは、上質な素材とクラシックなデザインで知られる高級ファッションブランドです。特に代名詞ともいえるキャメルコートは、タイムレスなエレガンスを象徴する存在。トレンドに左右されない上品なスタイルは、多くの女性に長く愛されています。シルエットの美しさや縫製の丁寧さなど、細部までこだわり抜かれたアイテムは、まさに“本物の上質”を感じさせます。通勤からフォーマルシーンまで幅広く活躍し、年齢を問わず支持される定番ブランドです。 パトゥ(PATOU) 1914年にフランス・パリでデザイナーのジャン・パトゥによって創設されたブランド。モダンでありながらエレガンスを忘れさせないスタイルで、当時の女性たちに新しいファッションの自由をもたらしました。現在はルイヴィトンやディオールと同様にLVMH傘下のブランドです。軽やかでフェミニンなデザインが特徴で、伝統と現代的な感性を融合させた新世代のラグジュアリーブランドとして注目されています。環境への配慮やクラフトマンシップを大切にしながら、日常を華やかに彩るアイテムを提案しています。 ジルサンダー(JIL SANDER) 出典:JIL SANDER 1968年にドイツで設立されたジルサンダーは、ミニマリズムを象徴するラグジュアリーブランドです。無駄を削ぎ落としたクリーンなデザインと上質な素材選びで、“静かな贅沢”を体現しています。シルエットの美しさや構築的なラインが特徴で、トレンドに左右されず長く愛用できるのが魅力。控えめながらも確かな存在感を放つそのデザインは、シンプルな中にこそ本当の上品さがあることを教えてくれます。世界中のファッション業界人からも高く評価される名門ブランドです。 メゾンマルジェラ(Maison Margiela) 1988年にデザイナー、マルタン・マルジェラによって創設されたフランスのブランド。既成概念を覆す“再構築”デザインで、モード界に革命を起こしました。独創的な発想で生まれるアイテムは、知的でアート性の高いファッションとして評価されています。アパレルからシューズ、香水まで幅広く展開し、他ブランドとは一線を画す世界観を築いています。個性と美意識を重視する人にぴったりのハイブランドです。 ロロピアーナ(LORO PIANA) 1924年にイタリアで創業されたロロピアーナは、世界最高級のカシミヤやウールを使用することで知られるラグジュアリーブランドです。自社で原料調達から生産までを一貫して行い、品質へのこだわりは群を抜いています。シンプルながら気品漂うデザインは、究極の“上質さ”を求める人に愛され続けています。派手さはなくとも、一目でわかる素材の美しさと着心地の良さが魅力。真のラグジュアリーを体現するブランドとして、世界中の富裕層から高い支持を得ています。 トムフォード(TOM FORD) 2005年にアメリカで設立されたトムフォードは、モダンで洗練されたスタイルを提案するラグジュアリーブランド。デザイナーのトム・フォードは、グッチのクリエイティブディレクターとしてファッション界を牽引した経歴を持ち、その美学はブランド全体に息づいています。セクシーで力強いデザイン、完璧なシルエット、ラグジュアリーな素材感が特徴で、男女問わず高い人気を誇ります。ファッションのみならず、アイウェアや香水ラインも展開し、トータルな魅力を発信し続ける現代のハイブランドです。 5.【日本発】世界に誇る日本の有名ハイブランド一覧 ハイブランドと聞くと海外のブランドが真っ先に思い浮かべる方が多いと思いますが、実は日本で誕生し、世界中から支持されているブランドも数多くあります! ここでは、日本が世界に誇るハイブランドをご紹介していきます。 ミキモト( MIKIMOTO) 出典:MIKIMOTO ミキモトは1893年、真珠の養殖に成功した御木本幸吉によって創業されたジュエリーブランドです。「真珠王」として知られる創業者の御木本幸吉氏は、真珠を宝石として世界に広め、日本を代表するハイブランドの地位を築きました。 ミキモトのジュエリーは、高品質なアコヤ真珠を中心に、繊細で優雅なデザインが特徴です。特にネックレスやピアスは世界中で愛されており、多くのセレブリティや王室にも愛用されています。 タサキ (TASAKI) タサキは1954年に創業された日本のジュエリーブランドで、高品質なアコヤ真珠やダイヤモンドを使用したジュエリーで知られています。 真珠の養殖から加工、販売まで一貫して行うシステムにより、品質管理が徹底されている日本らしさも大きな魅力の1つ。環境への配慮やサステナブルな取り組みにも力を入れており、現代の価値観に合ったブランドとして注目されています。 俄(NIWAKA) 出典:NIWAKA 俄(にわか)は、1983年に京都で創業された比較的新しいジュエリーブランドで、日本文化の美意識を取り入れた独自のデザインが特徴です。 婚約指輪や結婚指輪で人気があり、和の要素を取り入れたコレクションが、国内外のカップルに選ばれています。また、俄は高度な職人技とモダンな感性を融合させ、シンプルながらも深みのあるデザインを実現しています。そのジュエリーは、特別な日を彩る一生もののアイテムとして多くの人々に愛されています。 コムデギャルソン ( COMME des GARÇONS) 出典:COMME des GARÇONS コムデギャルソンは1973年、川久保玲氏によって創設された日本を代表するファッションブランドです。「アンチモード」とも呼ばれる革新的なデザインで、既存のファッションスタイルに挑戦し続けています。 また、川久保玲氏が手掛けるアート性の高いコレクションは、毎シーズン話題を呼び、パリコレクションでも常に注目されています。さらに、コムデギャルソンは「PLAY」や「HOMME」などのサブラインを展開し、幅広い層から支持されています。挑発的で前衛的なデザインは、時代を超えたファッションの象徴とも言えるでしょう。 ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto) ヨウジヤマモトは1981年、パリコレクションで衝撃的なデビューを果たし、世界的な評価を得た日本のデザイナーブランドです。その特徴は、黒を基調としたアヴァンギャルドなデザインと、伝統的な和服のシルエットからインスピレーションを得た独特のスタイルにあります。 素材やディテールにこだわり抜かれ、高い芸術性と機能性を両立しています。また、「Y’s」や「Y-3」などのサブラインも展開し、日常使いからスポーツウェアまで幅広い分野で活躍しています。 イッセイミヤケ(Issey Miyake) イッセイミヤケは1970年に創業され、日本の伝統的な技術と現代的なデザインを融合させたブランドです。イッセイミヤケのデザインは、シンプルながらも実験的で、服をアートのように楽しむスタイルが特徴です。 また、軽さや着心地の良さを追求した素材使いが、日常使いにも適しています。ファッションだけでなく、香水やインテリアデザインにも進出しており、ブランドの多彩な魅力を展開しています。 6.ハイブランドのアイテムは中古での購入もおすすめ! ハイブランドのアイテムは新品で購入すると高額ですが、中古市場では比較的手頃な価格で手に入れることができます。バッグやジュエリー、時計など、定番アイテムや限定品が多く出回るため、希少なモデルを探している人にとっても魅力的です。また、ハイブランドはもともと品質が高く耐久性に優れているため、中古品でも状態の良いものが多いのが特徴です。 さらに、中古市場はサステナブルな選択肢でもあります。使われなくなったアイテムが新しいオーナーの手に渡ることで、資源を有効活用できます。近年では、認定済みの正規品を扱うオンラインショップや店舗も増え、安心して購入できる環境が整っています。 中古で購入する際は、信頼できる店舗を選び状態や付属品の有無、修理歴などを確認し、希望に合ったアイテムを見つけることが成功のポイントです。ハイブランドアイテムを中古で購入することで、憧れのブランドを身近に楽しむだけでなく、コストパフォーマンスの面でも満足できる選択となるでしょう。 7.【FAQ】ハイブランドに関するよくある質問 ハイブランドに関心を持つ方々からは、さまざまな疑問が寄せられます。ここでは、ハイブランドの価格や人気の理由、購入時のポイントなど、よくある質問にお答えしていきます! Q1.世界で最も有名なハイブランドはどこですか? 世界的に最も有名なハイブランドとして、ルイヴィトン(Louis Vuitton)、エルメス(Hermès)、シャネル(CHANEL)の三大ブランドが挙げられます。これらのブランドは、その歴史、品質、デザイン性で世界中の人々に愛されています。 Q2.ハイブランドの価格はなぜ高い? ハイブランドの価格が高い理由は、主に3つあります。1つ目は、使用される素材の品質の高さです。希少な革や宝石、特注の生地など、他にはない高品質な素材を使用しています。2つ目は、製造過程での高度なクラフトマンシップです。熟練の職人による手作業が多く、時間と技術を要します。3つ目は、ブランドの価値そのものです。長い歴史と伝統を持つハイブランドは、そのロゴや名前自体に大きな価値があり、それが価格に反映されています。以上のことがハイブランド高い理由として挙げられています。 Q3.世界三大ハイブランドとはなんですか? 世界三大ハイブランドとは、一般的にルイヴィトン (Louis Vuitton)、エルメス (Hermès)、シャネル (CHANEL)の3つを指します。これらのブランドは、ラグジュアリーの象徴として長い歴史を持ち、ファッションやアクセサリー、バッグなどで世界中のファンに愛されています。それぞれが独自の美学と哲学を持ち、ブランド価値が非常に高いことが特徴です。 Q4.日本人が好むハイブランドはなんですか? 日本人に人気のハイブランドには、ルイヴィトン、シャネル、エルメスが挙げられます。これらのブランドは、品質の高さと使いやすさ、そして所有することのステータスが評価されています。また、最近ではセリーヌやボッテガヴェネタといったミニマルで洗練されたデザインのブランドも支持されています。特にバッグや財布といったアイテムは、日常使いしやすく、日本市場での売れ筋商品となっています。 Q5.ハイブランドを中古で購入する際の注意点は? 中古でハイブランドを購入する際は、信頼できる販売店を選ぶことが最も重要です。正規品を扱っているか、鑑定士による確認がされているかを必ずチェックしましょう。また、商品の状態や付属品(箱、保証書など)の有無も確認が必要です。さらに、購入時には修理歴や改造の有無も注意するべきポイントです。これらを確認することで、後悔のない買い物ができるでしょう。 8.まとめ ハイブランドは、その卓越した品質、デザイン、そしてブランド価値によって、多くの人々を魅了しています。バッグやジュエリー、靴など、さまざまなアイテムがあり、用途やライフスタイルに応じて選ぶ楽しさがあります。また、ハイブランドのアイテムは、購入することで所有する喜びを得られるだけでなく、リセールバリューの高さから資産価値としても注目されています。 今回の記事では、ハイブランドの特徴や人気ブランド、さらには中古市場での購入の魅力についてもご紹介しました。ハイブランドのアイテムを購入する方は、長く愛用できる定番アイテムから始めるのがおすすめです。そして、自分のスタイルや予算に合ったアイテムを見つけることで、より満足度の高い買い物ができるでしょう。 憧れのブランドを手に入れることで、自分のライフスタイルに特別な輝きを加えてみてはいかがでしょうか? この記事が皆様のご参考となれれば幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/luxurybrands/ https://estime.co.jp/column/highbrand-ring/ https://estime.co.jp/column/glad-bought-highbrand-bags/ https://estime.co.jp/column/mens-highbrand-bag/ https://estime.co.jp/column/pinky-ring-high-brand/
ルイヴィトン(Louis Vuitton)は、世界中の愛好家を魅了してやまない老舗バッグメーカーです。 実は近年、ルイヴィトンは香水の分野でも注目を集めているのをご存知でしょうか?「調香界のモーツァルト」と称されるジャック・キャヴァリエ氏が奏でる世界観に、世界中のファンが虜になっています。 今回はルイヴィトンの香水について解説してまいります。登場から瞬く間に大人気となった香水をレディース・メンズごと、ランキング順に解説していくので、購入を検討している方は参考になさってみてください。 1.ルイヴィトン(Louis Vuitton)の香水の魅力 出典:Louis Vuitton ルイヴィトンから香水が発表されたのは2016年のことでした。登場から10年あまり、すでに香水市場のトップの座にあるルイヴィトン。ラグジュアリーで個性的なストーリーに彩られた香水たちは、新作が登場するたびにファンを魅了してやみません。 ここでは、ルイヴィトンが手がける香水の魅力について解説していきます。 1-1.ジャック・キャヴァリエが奏でる香りの旋律 ルイヴィトンの専属調香師となったジャック・キャヴァリエ氏。「調香界のモーツァルト」と称される豊かな才能で、長年フレグランス業界において功績を残している人物です。彼が手がけた代表的な香水には、ブルガリの「プールオム」やニナ・リッチの「ニナ」といった、世界的に人気を博したものがあげられます。彼は世界3大調香師の一人として名実ともにトップの座に君臨しつづけてきました。その彼がルイヴィトンのスペシャルオファーを受ける形で、原料の調達から全ての工程を任されたのです。もっとも厳しいモノづくりの難所、予算の制約からも解き放たれ、タクトを振る指揮者のように香りの旋律を生みだしています。 ジャック・キャヴァリエ氏が生みだす香水には、時間経過とともに変化する香りの余韻について言及されることが多いようです。これはテクニカルな面で複雑な香りのレイヤードに成功しているだけでなく、最高品質の香料を使っていることが影響しているといえるでしょう。香水を入れる容器に、試薬瓶のようなシンプルなボトルを採用したことにも彼の強いこだわりが感じられます。 ルイヴィトンは旅行鞄作りからスタートしたブランドです。彼はそのブランドストーリーに敬意を表すため、レザーから抽出した香料を使ったフレグランスを発表しています。また、自ら旅した場所を香水のテーマにするなどしてルイヴィトン独自の世界観を香りで表現する努力を重ねています。 1-2.こだわり素材から生まれる香りの記憶 ルイヴィトンの香水には、いつまでも忘れられないような香りのインパクトがあります。香水以外でも、ふとした瞬間の香りに誰かの記憶が呼びおこされる経験はどなたにもあるのではないでしょうか。これは嗅覚が記憶をつかさどる脳の海馬にダイレクトに作用するためといわれていて、最も人間の本能に近い現象の一つです。ルイヴィトンではこれを鑑みて、従来使われている香料以外に自社生産に乗り出して独自の香料づくりに余念がありません。 特に、フレグランスの世界で基本の香料でありながら難易度が高い、ローズやジャスミンの香料づくりに莫大な投資をしています。ローズは一滴を抽出するのに100本以上の花が必要になったり、抽出法によって香りが変化しやすかったりして高い技術が必要です。そのため、素材となる植物を自社栽培から手がけ、最大の労力を費やしています。 2.ランキングの前に…香水の基礎知識を解説 出典:Louis Vuitton ランキングの前に、ここでは香水の基礎知識について解説していきます。香水初心者さんや、改めて知っておきたい方に向けて書いているので、必要ない方は飛ばして次の章に進んでください。 2-1.香水の濃度「賦香率(ふこうりつ)」による4分類 分類名 略称など 賦香率 香りの持続時間 香りの特徴 パルファン Parfum(P) 20~30% 6時間~8時間 穏やか、芳醇 オードパルファン Eau de Parfum(EDP) 10~20% 4時間~5時間 まろみ、豊か オードトワレ Eau de Toilette(EDT) 5~10% 3時間~4時間 軽やか、鮮度 オーデコロン Eau de Cologne(EDC) 2~5% 1時間~2時間 さっぱり、爽快 香水は、おもにエタノール・水・香料から作られています。賦香率(香料の割合)を基準にして「パルファン」「オードパルファン」「オードトワレ」「オーデコロン」の4つに分類されています。賦香率をみるとパルファンが一番濃度が高く、順にオードパルファン、オードトワレとなり、オーデコロンが一番低くなっています。それぞれ香りの持続時間がかわるので、その特徴を活かして選んでみてください。 2-2.香りの分類「5系統」 系統名 香りの特徴 最適なシーン フローラル系 バラやジャスミンなど華やかな印象 いわゆるモテ香水、デートに最適 シトラス系 オレンジなど柑橘類の爽やかな印象 男女とも日常使いしやすい オリエンタル系 ムスクやジャコウなどエキゾチックな印象 夜のドレスアップシーン シプレ系 森林浴のような植物ベースで落ち着いた印象 ビジネスやリラックスシーン フゼア系 ラベンダーやオークモス基調でやさしい印象 メンズのモテ香水、ビジネスにも 諸説あるものの、香りには5つの香調(タイプ)があって、それぞれが系統化されています。たとえば、フローラル系やシトラス系といった単語を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。軽めにつけたいビジネスシーンはシプレ系、華やかにしたいディナーシーンにはフローラル系といったように、それぞれを使い分けてみてください。香水は自分はもちろんのこと、まわりの人に影響を与えるアイテムです。制約があるからこそ、選ぶ楽しみがあるともいえるでしょう。 2-3.時間ごとの変化する3つのノート 香水は身につけた瞬間から気温や湿度、体温の影響を受けて刻一刻と変化していきます。その変化はトップノートからミドルノート、さらにラストノートという3段階で表現されます。ピラミッドのように積み上げられた香りが、徐々に花開いていくタイミングをとらえて香水の魅力を堪能してみてください。この後のランキング紹介でも度々登場するので解説しておきます。 2-3-1.トップノート 香水をつけてから約1時間後までを指しているトップノート。エタノールの揮発によって拡散され、香りの第一印象となる時間帯といえるでしょう。持続時間が短いオーデコロンを選ぶときはトップノートを目安に直感で選んで問題ないと思います。 2-3-2.ミドルノート ミドルノートは香水をつけてから1時間以上5時間ほどを指していて、それぞれの香水ごとに変化が楽しめる時間帯です。たとえばフレッシュなシプレ系から、ふくよかなスパイスの香りが思いがけず表れるといった変化はミドルノートならではの醍醐味といえるでしょう。持続時間が長めのものを選ぶときは、最低でもここまでの変化を見て購入するのがおすすめです。 2-3-3.ラストノート 文字通り、香りの終焉となるラストノート。香水をつけてから、およそ3時間から8時間経過したあとを指しています。長い時間香りつづける香料にはウッディなサンダルウッド、動物性のアンバーなどがあげられます。濃厚であるぶん、香水の本質を見極めるタイミングとされています。持続時間が長い香水を選ぶときはラストノートまで確かめるのが理想的です。 解説した経過時間は条件によって大きく変動するため、一つの目安として参考にしてみてください。 2-4.効果的な香水のつけ方 出典:WWD ここでは、基本的な香水のつけ方について解説します。男女ともに共通するポイントをまとめてみたので、参考にしてみてください。 2-4-1.身体を清潔にしてから まずは身体を清潔な状態にしてから香水を使います。季節によって、汗や皮脂を放置したままだと臭ってくることがあります。せっかく香水をつけたとしても、そうした悪臭と混ざってしまいかねません。自分の臭いは気づきにくいので、シャワーを浴びてから香水をつける習慣を身につけておくほうが無難です。または無香料のボディシートを利用してもいいでしょう。 2-4-2.軽めに香らせたい時 香りは下から上に立ち上ってくるので、香水をつけるのにベストな場所は下半身に集中しています。ウエスト・ひざ裏・足首・太ももに少量つけると、ほのかに香らせることができるのでおすすめです。香水はワンプッシュ程度の少量で十分に香るので、つけ過ぎないように注意して使います。 2-4-3.ポイント使いで印象的に もっと香りを印象的に演出したいときは上半身にポイント使いしてみるのがおすすめです。胸元や手首、ひじの内側に少量の香水をのせて軽くなじませます。上半身は下半身に比べて体温が高く、香りが拡散しやすいので自分自身でも香りが楽しめます。夜の予定があるときの重ねづけも◎ 3.ルイヴィトンおすすめ人気香水ランキングTOP10|【レディース】 ここからはルイヴィトンで女性に人気の香水をランキング形式で紹介していきます。 第1位:SPELL ON YOU(スペル・オン・ユー) 出典:Louis Vuitton 濃度分類 オードパルファン 系統分類 フローラル系 トップノート バイオレット、グリーンノート ミドルノート ローズ、アイリス、ジャスミン、アカシア ラストノート ムスク 2021年にルイヴィトンから発表されたSPELL ON YOU(スペル・オン・ユー)は、ローズとジャスミンをベースにしたフローラル系のオードパルファンです。少女のような儚げなジャスミンと妖艶なローズが紡ぎだすのは女性の二面性。花束のような華やかな香りのあとで、誘惑するような色っぽいムスクのパウダリー感がたまりません。「あなたに魔法をかける」という意味をもっていて、恋焦がれる女性の揺れ動く心情を表現したような逸品です。 第2位:ATTRAPE-RÊVES (アトラップ・レーヴ) 出典:Louis Vuitton 濃度分類 オードパルファン 系統分類 フローラル系 トップノート ピオニー、カカオ ミドルノート パチョリ、ローズ、ジンジャー、ベルガモット ラストノート ライチ、バニラ ピオニーの甘い香りの中に、カカオが特徴的なATTRAPE-RÊVES (アトラップ・レーヴ) ルイヴィトンの香水のなかでも特別な存在感を放っています。専属調香師ジャック・キャヴァリエが白昼夢をヒントに、魅惑的な世界を香りで表現したものです。ブーケの中から唐突に表れるカカオが鮮烈な印象をあたえ、長い余韻を残します。シソ科のハーブであるパチョリが感じられたあとに、フレッシュなライチに癒されます。 第3位:ROSE DES VENTS (ローズ・デ・ヴァン) 出典:Louis Vuitton 濃度分類 オードパルファン 系統分類 フローラル系 トップノート ピーチ、ブラックカラント、グリーンノート ミドルノート ローズ、アイリス ラストノート ムスク、ペッパー、オリスルート ローズの香りに対して、究極のリアリティにこだわったルイヴィトン。満を持して発表されたのがROSE DES VENTS (ローズ・デ・ヴァン)です。ルイヴィトンだけが使うことを許されたグラース産メイローズの繊細なエッセンスを独自に抽出してつくりあげました。ローズの甘い香りに合わせたペッパーのスパイシーな風味がアクセントとして効いています。 第4位:APOGÉE (アポジェ) 出典:Louis Vuitton 濃度分類 オードパルファン 系統分類 シプレ系 トップノート タンジェリン ミドルノート スズラン、マグノリア、ローズ、ジャスミン ラストノート ガイヤックウッド、サンダルウッド 爽やかなスズランが印象的なAPOGÉE (アポジェ) 清楚さや奥ゆかしさが感じられる香水は、着物を着た日本人女性からインスピレーションを得たとされています。主張しすぎないのに存在感を感じる香りなので季節を通して人気の香水です。オレンジを思わせる爽快なトップノートから芳醇なミドルへすすみ、穏やかにフェードアウトしていきます。 第5位:CŒUR BATTANT (クール・バタン) 出典:Louis Vuitton 濃度分類 オードパルファン 系統分類 フゼア系 トップノート 洋ナシ ミドルノート ジャスミン、イランイラン ラストノート パチョリ、アンブレットシード、ナルキッソス 瑞々しいフルーティーな印象からはじまるCŒUR BATTANT (クール・バタン)は、時がたつほどにラグジュアリーで濃厚な香りへと変わるのが最大の特徴です。ややくせのある芳香ながら、植物由来のムスクといわれるアンブレットシードがまろやかさを与えていて、まとまりのある仕上がりになっています。ルイヴィトンらしいレザーの香りが感じられる香水として知られています。 第6位:LE JOUR SE LÈVE (ルジュール・スレーヴ) 出典:Louis Vuitton 濃度分類 オードパルファン 系統分類 シプレ系 トップノート マンダリンオレンジ ミドルノート ブラックカラント、ジャスミンサンバック ラストノート インセンスムスク、ボタン、金木犀 旅立ちの朝をイメージしたLE JOUR SE LÈVE (ルジュール・スレーヴ)は、爽やかで鮮烈なマンダリンの香りから始まります。ジャスミンサンバックが甘さと高揚感を与え、ブラックカラントが引き締め役を担います。ラストに金木犀のグリーン系の香りで、さっぱりとした幕引きとなっていて爽快感が特徴的です。休日などでリフレッシュしたいときにつけるのがおすすめです。 第7位:HEURES D'ABSENCE (ウール・ダプサンス) 出典:Louis Vuitton 濃度分類 オードパルファン 系統分類 フローラル系 トップノート ジャスミン、メイ・ローズ ミドルノート ミモザ、ペルーバルサム ラストノート サンダルウッド、ムスクノート 深みのある香りで人気のHEURES D'ABSENCE (ウール・ダプサンス)は、素材の希少性の高さなどからルイヴィトンのなかでも別格の香水とされています。自社栽培のジャスミンとメイ・ローズ(5月咲きのバラ)を惜しげもなく使っているのはもちろん、通常は合成香料を用いるミモザにいたるまで天然の精油を使っています。クラシカルでありながら、その印象はゴージャスの一言。 第8位:ÉTOILE FILANTE (エトワール・フィラント) 出典:Louis Vuitton 濃度分類 オードパルファン 系統分類 フローラル系 トップノート ベリー類、金木犀(中国産オスマンサス) ミドルノート マグノリア、ジャスミン ラストノート ホワイトムスク ルイヴィトンの金木犀の香りといえばÉTOILE FILANTE (エトワール・フィラント)があげられるでしょう。ストロベリーや桃を思わせるフルーティーな香りから始まり、徐々にジャスミンとマグノリアの豊かな花の香りに変化していきます。ラストはムスクの濃密さに包まれながら、気品と落ち着きが感じられる香りとなってフェードアウト。大人女性にふさわしい香水としておすすめです。 第9位:MATIÈRE NOIRE (マティエール・ノワール) 出典:Louis Vuitton 濃度分類 オードパルファン 系統分類 シプレ系 トップノート ブラックカラント、ウードウッド ミドルノート ジャスミン、ナルシス(水仙)、メイローズ ラストノート シクラメン、パチョリ、インセンス 神秘の世界への誘いと銘打ったMATIÈRE NOIRE (マティエール・ノワール) ミステリアスで個性的な香りを探求する、ジャック・キャヴァリエ渾身の調合です。どこか土を感じる香りに水仙やジャスミンを対比させて、より一層引きたてあうよう計算されています。ルイヴィトンのイブニングドレスに合わせてみるのも良さそうです。 第10位:SYMPHONY (シンフォニー) 出典:Louis Vuitton 濃度分類 パルファン 系統分類 シトラス系 トップノート グレープフルーツ ミドルノート ジンジャー ラストノート ベルガモット 持続時間がもっとも長いパルファンでありながら爽やかさが特徴のSYMPHONY (シンフォニー) フレッシュなグレープフルーツの香りに、朝の清涼感が感じられる香水です。香りはもちろんのこと、アーティスティックなボトルに心奪われます。このボトルは建築家フランク・ゲーリーが手がけたデザインで、花を模した曲線的なボトルキャップが特徴になっています。オブジェとしても価値ある逸品といえるでしょう。 4.ルイヴィトンおすすめ人気香水ランキングTOP10|【メンズ】 ここでは、ルイヴィトンで男性に人気の香水をランキング形式にして紹介していきます。 第1位:L'IMMENSITÉ (リマンシテ) 出典:Louis Vuitton 濃度分類 オードパルファン 系統分類 シトラス系 トップノート グレープフルーツ、ジンジャー ミドルノート ラブダナム、アンブロキサン ラストノート カスカロン、アンバーグリス 爽やかさと清涼感が魅力のL'IMMENSITÉ (リマンシテ)はグレープフルーツをベースに、キリっとした印象の香水です。ほどよく甘さも感じられるトップから、まろやかなマリン系に変わっていきます。さらに、アンバーグリスのグリーン系が絶妙なバランスを保つのでラストまで楽しめます。男性はもちろん、女性のファンも多く、全方位モテ香水として人気を博しています。 第2位:MÉTÉORE (メテオール) 出典:Louis Vuitton 濃度分類 オードパルファン 系統分類 フゼア系 トップノート マンダリン ミドルノート ネロリ、ベルガモット、ブラックペッパー ラストノート ピンクペッパー、花椒、ベチバー エネルギッシュな生命力が感じられる香り、MÉTÉORE (メテオール) イタリア産のマンダリンが放つ快活な芳香からはじまり、ベチバーの土っぽさとスパイシーなペッパーが落ち着きをもたらします。微細な風味づけとして花椒が使われたのは、ラストに向けて心地よい爽快感を高める効果をねらったもの。つけていると元気になれそうなパワーに満ちています。 第3位:OMBRE NOMADE (オンブレ・ノマド) 出典:Louis Vuitton 濃度分類 オードパルファン 系統分類 フゼア系 トップノート ウードウッド ミドルノート ベンゾインティアーズ、ラズベリー ラストノート インセンス(合成香料) 濃密でウッディな印象が特徴のOMBRE NOMADE (オンブレ・ノマド) スモーキーなウードウッドの香りは好みが分かれるものの、一度ハマると癖になる人が多い香りの一つです。ラストに向けてラズベリーが甘美な芳香になり、レザーのような香りと相まって異国情緒に包まれます。持続時間が長く、ルイヴィトンの香水のなかでも上級者向けの香水として知られています。 第4位:ORAGE (オラージュ) 出典:Louis Vuitton 濃度分類 オードパルファン 系統分類 シトラス系 トップノート パチョリ、ベチバー ミドルノート アイリス、ベルガモット ラストノート アンブレットシード アイリスのみずみずしい香りで始まるORAGE (オラージュ) 柑橘系のベルガモットがアイリスの香りを引きたてて、爽やかさとフレッシュさのバランスがいいのが特徴的です。パチョリのすっきりとした芳香をベースに、芯のある爽快な香りが楽しめます。ラストになると、アンブレットシードから放たれるパウダリーな香りに品格を感じるでしょう。淡白な付け心地で日常使いしやすく、男女からファンの多い香水です。 第5位:CALIFORNIA DREAM (カリフォルニア ドリーム) 出典:Louis Vuitton 濃度分類 オードパルファン 系統分類 シトラス系 トップノート マンダリン ミドルノート アンブレットシード、ペア ラストノート ベンゾイン、バニラ 砂浜の夕焼けをイメージした、ピンクと水色のボトルといえばCALIFORNIA DREAM (カリフォルニア ドリーム)ですね。マンダリンベースのフルーティーな香りは生命力と明るさに満ちています。バニラとベンゾインの甘さが加味されると、ひときわ爽快な香りが楽しめます。ルイヴィトンのなかでは軽やかなタイプで、香水初心者さんや若い方におすすめです。お部屋のインテリアとしても◎ 第6位:IMAGINATION (イマジナシオン) 出典:Louis Vuitton 濃度分類 オードパルファン 系統分類 フゼア系 トップノート アンブロックス、スリランカ産ブラックティー ミドルノート ネロリ、シチリアン シダー、ベルガモット ラストノート ジンジャー、セイロン シナモン ルイヴィトン香水の異端児、お茶系といえばIMAGINATION (イマジナシオン) 希少価値の高いアンブロックスをベースに、柑橘系のベルガモットが爽やかに香ります。最上級の中国産ブラックティーから二酸化炭素抽出法によってエッセンスを抽出。シナモンとジンジャーが香りを引き締めて、一層ブラックティーの風味を引きたてています。ジャック・キャヴァリエが得意とするお茶系フレグランスをルイヴィトンで再現した逸品です。 第7位:CITY OF STARS (シティ オブ スターズ) 出典:Louis Vuitton 濃度分類 オードパルファン 系統分類 シトラス系 トップノート ブラッドオレンジ、レモン、レッドマンダリン ミドルノート ベルガモット、ライム ラストノート ティアレ アコード、ムスク 黄昏のロサンゼルスにオマージュを捧げた香水、CITY OF STARS (シティ オブ スターズ) 4種類の柑橘類をベースにして、ネオンのような艶やかな香りが魅力です。トップのきらめきを感じる香りから、徐々にティアレの濃厚で甘美な香りへと変化していきます。ティアレは南国に咲く白い小花で、かぐわしい芳香を放ちます。エキゾチックで長く楽しめる大人の香水です。 第8位:NOUVEAU MONDE (ヌーボー・モンド) 出典:Louis Vuitton 濃度分類 オードパルファン 系統分類 フゼア系 トップノート ウードウッド、カカオ ミドルノート サフラン、パチョリ ラストノート インセンス、ブラックカラント 出会いの妙、ウードウッドとカカオがインパクトを与えるNOUVEAU MONDE (ヌーボー・モンド) 新世界を意味するヌーボー・モンドは、カカオを香水にすることに成功した香水です。濃厚でありながら、サフランやパチョリの香りで軽やかさも感じられる仕上がりになっています。かなり好みが分かれる香水といえるかもしれませんが、人と被らない香水を探している方におすすめです。 第9位:AFTERNOON SWIM (アフタヌーン スイム) 出典:Louis Vuitton 濃度分類 オードパルファン 系統分類 シトラス系 トップノート ベルガモット、マンダリン ミドルノート オレンジ、ジンジャー ラストノート アンバーグリス 澄み切ったブルーの海を彷彿とさせるAFTERNOON SWIM (アフタヌーン スイム) メゾン・ルイヴィトンからアーティストのアレックス・イスラエルにデザインを直接依頼して出来上がったブルーボトルは、海のイメージをそのままグラデーションで表現したものです。オレンジとシトラスが香る爽やかなトップから、アンバーグリスがマリン系の香りへと変化をとげています。 第10位:SUR LA ROUTE (スール・ラ・ルート) 出典:Louis Vuitton 濃度分類 オードパルファン 系統分類 シトラス系 トップノート セドラ、ベルガモット ミドルノート ペルーバルサム、ペッパー、ナツメグ ラストノート ホワイトムスク 伝統的調香で親しみあるレモンの香りSUR LA ROUTE (スール・ラ・ルート) ガツンと柑橘系の香りから始まり、ペッパーやナツメグのスパイシーさをホワイトムスクが穏やかに受けとめています。爽やかさと複雑な香りが共存しつつ、スモーキーに感じられる配合が見事。お洒落なイメージから20代から30代の男性を中心に人気となっています。セドラはレモンの原種とされていて、力強い香りが特徴です。 5.ルイヴィトンでモテる香水を選ぶなら? 出典:Louis Vuitton 前章のランキングでも述べていますが、ルイヴィトンのモテる香水について、さらに詳しく解説していきます。 5-1.男性ウケ抜群のルイヴィトンのモテ香水はコレ! 出典:Louis Vuitton 一般的に男性ウケやモテを考えたとき、年代に関わらず多くの人が好むのがフローラル系の香水とされています。フローラル系は女性らしさや優しさ、華やかさなどをダイレクトに感じられる香りで、デートシーンに女性らしさを演出したいときは最適な香水といえるでしょう。 ただ、ご自身の雰囲気によっては、あざとさが気になって躊躇してしまうかもしれませんね。普段は中性的にふるまっている女性が、ふとした瞬間見せる女性らしさ「ギャップ萌え」は意外に効果的とされています。ルイヴィトンではスペル・オン・ユーとウール・ダプサンスがおすすめのフローラル系です。また、控えめな奥ゆかしさが感じられるシプレ系のアポジェもはずせません。 5-2.女性ウケ抜群のルイヴィトンのモテ香水はコレ! 出典:Louis Vuitton 一方、女性にモテる香水といえば20代から30代の男性ならシトラス系、40代からはフゼア系がおすすめです。シトラス系は爽やかさと清潔感を、フゼア系の複雑な変化が大人の男性を演出してくれるでしょう。おすすめはシトラス系のリマンシテ、フゼア系のメテオールが手堅いといえます。また、 ルイヴィトンの香水はジェンダーレスに好まれるものが多く、パートナーと香りを共有したい方にとって選びやすいブランドになっています。たとえばカリフォルニアドリームやオラージュ、シンフォニーなどは、そうしたニーズに合っているので候補にしてみてはいかがでしょうか。 6.ルイヴィトンの香水の気になる値段は...? ここではルイヴィトンの香水の値段について解説してまいります。 6-1.一番多い価格帯は46,200円 ルイヴィトンの香水の値段は、そのほとんどが消費税込みで46,200円となっています。かなり高額に思えますが、素材の栽培や香料の抽出までを手がけているルイヴィトンとしては妥当な値段といえるでしょう。また、世界3大調香師の一人であるジャック・キャヴァリエ氏と専属契約していることは特筆すべきでしょう。 6-2.スペシャルな逸品 55,000円~101,200円 ルイヴィトンには、希少な原料であるウード(沈香)を使ったオリエンタル・パフュームコレクションという香水ラインがあります。ウードは古来から中東において、お香として愛されてきた香木の一種です。今回はランキングでの紹介をしていませんが、濃密で魅惑的な香りをもつ最高級の素材として広く知られています。こちらの値段は55,000円です。 ボトルデザインに世界的な建築家フランク・ゲーリー氏を起用した香水ラインがあって、曲線を描くボトルとキャップは、まるで芸術品のような佇まいを見せてくれます。香水として使うのはもちろん、インテリアとして室内を美しく装飾してくれるでしょう。お値段は83,600円となっています。 さらに、ウード系の香水をフランク・ゲーリー氏のボトルに詰めた一点ものが101,200円の値段で販売されています。 7.ルイヴィトンの香水のサンプルのもらい方は? 出典:Louis Vuitton 香水といえども、ルイヴィトンは高価なので失敗は避けたいものです。サンプルを試してから購入するのが賢明ですが、入手方法がわからない方も多いと思います。 ここでは、ルイヴィトンでの香水サンプルのもらい方について解説してまいります。 7-1.店舗で買い物をしたとき ルイヴィトンの実店舗でバッグなどを購入したとき、香水のサンプルがもらえる場合があります。すでにお目当ての香水があって、トップノートからラストノートまで香りの変化を確かめたいときにおすすめします。2ml程度のミニボトルに入っている無料サンプルで、店舗をよく利用される方には一番手軽な方法といえます。また、どれにするか決めていないときはムエット(試香紙)に、いくつかの香水をしみこませたもので試すことができます。とはいえ、肌にのせたときの変化とは別物であることは留意しておきましょう。 7-2.公式サイトに発注したとき ルイヴィトン公式サイトでは他のアイテムと同様、香水の購入が可能です。その場合、2ml程度のミニボトルで同じ香りの無料サンプルが2つ送られてきます。商品を開封する前に無料サンプルを試して、気に入らなければ返品に応じています。ただ、少しでも開封した跡があると返品は拒否されるので注意が必要です。 8.ルイヴィトンの香水を愛用している芸能人 ルイヴィトンの香水は芸能人からも多くの支持を獲得している大人気のアイテムです。 ここでは、ルイヴィトンの香水を使っている芸能人と愛用している三名と愛用している香水をご紹介していきたいと思います。「好きな芸能人とお揃いにしたい!」や「同じ香りを身に纏いたい!」と思う方は是非参考にしてみてください! 8-1.岩田剛典「カリフォルニアドリーム」 三代目J Soul Brothersとしてデビューを果たした岩田剛典さんは、歌だけでなく、俳優としても活躍の場を広げるエンターテイナーです。端正なルックスで幅広い年代から人気の彼が選んだ香水は、ルイヴィトンのカリフォルニアドリーム。青とピンクのグラデーションが美しいボトルには柑橘系の爽やかな香りが満ちています。この香水は男女から人気があることでも知られていて、同じく全方位からモテる「岩ちゃん」らしいチョイスといえるかも。 8-2.菊池風磨「クールバタン」 10代で旧ジャニーズ事務所から芸能界に飛びこんだ菊池風磨さん。父親が著名なシンガーソングライターだったこともあり、歌手への憧れは人一倍強かったのかもしれません。そんな彼も30代を目前にして、自らの殻を破り、キャラ変に成功しています。イケメンなのに面白いキャラクターとして再スタートをきった彼が選んだ香水はルイヴィトンのクールバタンです。フルーティーな甘い香りが特徴で、女性から抜群の人気を得ています。 8-3.川村壱馬(JO1)「メテオール」 今秋、念願のソロデビューが発表されたばかりの川村壱馬さん。これまでの歌手やダンサー、俳優としての活動をいったん区切り、アーティスト「零」に改名することが広告されています。これからの活躍が楽しみですが、そんな転換点にある彼が使っている香水はルイヴィトンのメテオールです。この香水の明るくエネルギッシュな香りを纏えば、多くの人の協力が得られるのではないでしょうか。 9.【まとめ】ルイヴィトンは香水も魅力的な高級ブランド 今回はルイヴィトンの香水を人気ランキングにして解説してまいりました。ルイヴィトンの香水には、メンズ・レディースといった性別を超えて楽しめるものが数多くラインナップされています。 香水カテゴリーへの参入から、わずか8年余りでトップブランドの座にのぼりつめたルイヴィトン。天才調香師ジャック・キャヴァリエ氏の存在なくして、この偉業は達成できなかったでしょう。 ぜひ、ルイヴィトンの香水をまとって、ブランドの世界観を堪能してみてください! この記事が皆様のご参考となれれば幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/loewe-perfume-popular/ https://estime.co.jp/column/hermes-perfume-popular/ https://estime.co.jp/column/louisvuitton-price-increase-2025/

頑張った自分へのご褒美として買われることの多いハイブランドのバッグ。 今は20代の方でも、30代、40代と年齢を重ねていっても使えるバッグを今から持っていたら「やっぱりあの時に買ってよかった!」と思えるかもしれませんよね。 でも、一生もののバッグが欲しい!とは意気込んではいるものの、何を参考にして選らんだらいいかわからない方も多いのではないでしょうか? この記事では、買ってよかったハイブランドバッグ16選を紹介していきたいと思います!一生使えるバッグの選び方についても解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください! 1.買ってよかったと思えるハイブランドバッグを選ぶポイント! 買ってよかった!と心から思えるバッグの共通点としていちばん大きいのは『流行り廃りのないデザイン』であること。時代に左右されないシンプルなデザインは最強です♪ でも、ハイブランドバッグの種類がありすぎて、どのブランドから選べばいいのか迷ってしまいますよね...。 さて、この章では、おしゃれで可愛い最強のバッグを選ぶときの3ポイントを紹介していきたいと思います。高級バッグを買って後悔しないためにも、ぜひご参考にしてくださいね。 ポイント①:自分が本当に好きなものを選ぼう! ハイブランドバッグを選ぶときには、まずは自分が好きなデザインから選んでみてください! 自分が好きなものを選べば絶対に後悔しないで一生可愛く使えるはずです♪ ブラックやグレーなどの落ち着いた色味でクールさを表現したり、ピンクベージュやボルドーなどで大人可愛いコーデを作ったり…。オシャレは人によってセンスが異なります。皆さんの個性を最大限に生かしたハイブランドバッグを選んでください! 本当に好きなものから選べば、長く使えること間違いなし! 気に入った洋服がなかなか捨てられないのと一緒で、好きなものを選べば思い出も深くなりやすいです。何を買うか迷ったら、まずは自分の好きなものから選んでみましょう! ポイント②:知名度の高いブランドから選ぶとステータスUP♪ 服装にあまりこだわりはないけど、もう大人だしハイブランドバッグを持っていた方が良いかな…。と感じる方は知名度の高いブランドから選びましょう! ブランド力があるバッグを持っておけばオフィスでの会話も広がりますし、自分のステータスも格上げしてくれます!! 買ってよかったと思えるハイブランドバッグを選ぶときは、ヴィトンやグッチなどのブランド力のあるブランドから選んでみてください!絶対に後悔しないです! ポイント③:素材も重要!品質は最高のものから。 ハイブランドバッグを選ぶときには、素材の質感なども気にして選ぶようにしましょう! それぞれのブランドによって素材の加工や色の違いなど魅力は変わります。 素材 高級感 ひとこと 主なブランド 革 ◎ ブランドバッグと言ったら革製品 エルメス ルイヴィトン シャネル などハイブランド 合皮 × 革を使わないことから環境に優しい ステラマッカートニー ナイロン △ プラダの代名詞ナイロンバッグ とても丈夫 プラダ グッチ バーバリー キャンバス 〇 グッチで使用されることが多いキャンバス素材 アイテム次第では高級感◎ グッチ ディオール エルメス ヴィトン デニム △ 高級ブランドで使われている場合はカジュアルなラインが多い 最近の流行り シャネル プラダ ミュウミュウ コーチ ハイブランドバッグは基本的に最高級の素材を使用しているものが多いです。これは革素材に限ったことではなく、プラダのナイロン素材でも一緒。正直値段は高いですが、持ってるだけでハイブランドとしてのプライドを感じることができます。 最高級素材を使っているブランドといえば、エルメスのレザー素材。 トリヨンクレマンスやトゴといった素材は、生後数ヶ月程の仔牛からしか採れない革を使用しています。この素材を選ぶことによって独自の特徴を楽しむことができます。 ハイブランドバッグを選ぶ際には、アイテムに使われている素材を重要視することも買ってよかった!と感じられることにつながります。購入を検討しているバッグがあったら、是非素材の特徴なども深く知っておいてください! 2.【2026年最新版】買ってよかったと思えるハイブランドバッグ一覧 ハイブランドと言われれば欲しいブランドや人気のブランド...色々な名前がが思い浮かぶかと思います。 この章では、買ってよかったハイブランドバッグを紹介していきたいと思います! 2-1.ルイヴィトン ハイブランドバッグの中でも、買ってよかったと感じる人が多いブランドがルイヴィトンです。高い知名度がありながら、流行に左右されすぎないデザインが揃っているため、今だけでなく将来を見据えて選びやすい点も魅力といえます。 20代で購入しても、30代・40代と年齢を重ねてからも自然に使い続けやすく、「やっぱり買ってよかった ハイブランドバッグだった」と感じやすいブランドです。初めてのハイブランドバッグとしても選ばれることが多く、長く付き合える一品を探している方にぴったりです。 ここでは、ルイヴィトンの「買ってよかった」ときっと思えるバッグをご紹介! 2-1-1.ネヴァーフル 出典:LOUIS VUITTON アイテム名 ネヴァーフルPM ネヴァーフルMM ネヴァーフルGM サイズ(cm) W29×H21×D12 W31×H28.5×D17 W39×H32×D19 まずは誰もが知っているブランドのルイヴィトンからネヴァーフル! 荷物が多くなってしまいがちな女性の方にはピッタリのトートバッグです。 開口部にファスナーやスナップボタンはなく、荷物の取り出すときの煩わしさがほとんどありません。大容量であるにもかかわらずスタイリッシュな見た目が特徴的なネヴァーフルは、オフィスコーデにはもちろん、普段のカジュアルコーデにもベストマッチ♡ いつの時代も色あせることなく人気のネヴァーフルは、間違いなく買ってよかったハイブランドバッグの代名詞です。 https://estime.co.jp/column/what-is-louis-vuitton-neverfull/ 2-1-2.オンザゴー 出典:LOUIS VUITTON 現在の流行バッグを語るうえでは欠かせないオンザゴー。 2019年のサマーカプセルコレクションで初めて登場してから、一気にヴィトンを代表するアイテムまで昇り詰めたハンドバッグです。 オンザゴーは最近出てきた新参者のバッグではありますが、この絶大な人気度は下がる傾向が見られないのであなたにとっても買ってよかったハイブランドバッグになると思います!個人的におすすめです♪ https://estime.co.jp/column/what-vuitton-onthego/ 2-2.エルメス 一生もののバッグを探している方から、買ってよかったと特に名前が挙がるのがエルメスです。時代や流行に左右されない佇まいは、何年、何十年と使い続けても満足感が薄れにくい魅力があります。 年齢を重ねるほどにしっくりと馴染み、「あの時思い切って選んでよかった」と実感しやすいのもエルメスならでは。特別な存在感がありながら日常にも溶け込むため、買ってよかった ハイブランドバッグを探している方にとって、憧れと実用性を兼ね備えたブランドといえます。 ここでは、エルメスの「買ってよかった」ときっと思えるバッグをご紹介! 2-2-1.バーキン 出典:HERMES エルメス屈指の代表作『バーキン』。 一生もののハイブランドバッグといえば、バーキンを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか? 1981年にジェーン・バーキンという一人の女性のために作られたバーキンは、現在のハイブランドバッグの中でも特に人気が高いアイテムのうちのひとつです。エレガントで高級感のある見た目と日常使いに適した収納力は、ハイブランドのなかでもバーキンが間違いなく最高峰。一生もののブランドバッグを探しているなら必ず辿り着くのはバーキンですよね。 世界中で大人気なので、希少価値が高く入手困難なバッグとしても知られており、エルメスフリークの中ではバーキンを求めて正規店を巡る行為の『エルメスパトロール(通称:エルパト)』が当たり前となっております。 https://estime.co.jp/column/hermes-birkin/ 2-2-2.ケリー 出典:HERMES バーキンに次いで、エルメスのバッグの代表作であるケリー。 元々は”サックアクロア”というアイテム名で誕生しましたが、モナコ公国のグレース・ケリー王妃が愛用していたことから現在の名前が付けられました。王妃も魅了していたバックだなんて…。女性が欲しくなるエピソードですよね…! また、ケリーのデザインにはステッチが内側に収められている『内縫い』と外側に出ている『外縫い』というものがあります。どちらを選んでもフォーマルな印象ではありますが、内縫いの方がよりカジュアルな見た目になりますので、普段使いをするなら内縫いの方がおすすめです! https://estime.co.jp/column/what-hermes-kelly/ 2-3.シャネル 上品さと華やかさを兼ね備えたハイブランドバッグとして、買ってよかったと感じる人が多いのがシャネルです。持つだけで気分が上がる存在感がありながら、年齢を重ねても違和感なく使える点も大きな魅力といえます。 トレンドに左右されにくいデザインが多く、長く愛用できるバッグを探している方にも選ばれ続けています。特別な日のご褒美としてはもちろん、「やっぱり選んでよかった ハイブランドバッグだった」と感じられる一品に出会いやすいブランドです。 ここでは、シャネルの「買ってよかった」ときっと思えるバッグをご紹介! 2-3-1.マトラッセ 出典:CHANEL 永遠の女性の憧れ!シャネルのマトラッセ! いつかは欲しいな〜と憧れている方もかなり多いのではないでしょうか?? マトラッセはフランス語で『詰め物』『綿入れをする』という意味を持っています。その名の通り、ふっくらとしたキルティングデザインに綿が詰められていますよね。新品の状態だとムニムニしてて気持ちいいです。 ちなみに一番人気はキャビアスキンです♪多くの女性が憧れるシャネルのマトラッセ。後悔しないハイブランドバッグとなっておりますので皆さんも是非チェックしてみてください! https://estime.co.jp/column/chanel-matelasse/ 2-3-2.ボーイシャネル 出典:CHANEL 多くのファッショニスタを魅了しているボーイシャネル。 天才デザイナーのカールラガーフェルド氏の手によって2011年に誕生したボーイシャネルは、これまでのエレガントなシャネルのイメージとは真逆のアイテムであったことからファッション界を震撼させました。 もちろん、シャネル特有の高級感は持ち合わせていますので、年齢に左右されることなく一生使えるバッグとしてもおすすめです!街中でも持っている人をあまり見かけないので、マトラッセは人と被るからちょっと…と感じる方にはボーイシャネルを選んでみてください! https://estime.co.jp/column/what-boychanel/ 2-4.プラダ シンプルで使いやすいデザインが魅力のプラダは、実際に使ってみて「買ってよかった」と感じる声が多いハイブランドです。装いを選ばず合わせやすいため、日常使いしやすいバッグを探している方にも向いています。 流行を程よく取り入れながらも落ち着いた印象があり、年齢を重ねても違和感なく持ち続けられる点もポイントです。気負わず使えるのにきちんと上質さを感じられるため、買ってよかった ハイブランドバッグとして満足度の高いブランドといえます。 ここでは、プラダの「買ってよかった」ときっと思えるバッグをご紹介! 2-4-1.Re-Nylonバッグ 出典:PRADA プラダといえば?と聞かれたらナイロン!と答える人も多いかと思います。 創業者の孫娘である『ミウッチャ・プラダ』が戦争がキッカケとなって革素材の調達が難しくなった際に採用した素材です。今ではプラダを代表する素材のナイロン。苦肉の策で生まれたなんて、なんだかちょっと意外ですよね…! そんなナイロン素材は2019年に『Re-Nylon』として生まれ変わりました。環境に配慮した再生ナイロンの『ECONYL®(エコニール)』を使用し、地球に優しいアイテムとなりました。この素材はグッチ、ステラマッカートニー、バーバリーなども使用するほど世界的に評価されている素材なので品質は問題ないです! Re-Nylonシリーズで展開されているバッグは、Y2Kファッションにマッチするワンショルダーバッグや汎用性の高いバックパックなどがありますので、年齢に左右されずにいつまでも使えるアイテムとして活躍します! 2-4-2.ガレリアサフィアーノレザーハンドバッグ 出典:PRADA プラダを代表するバッグを語るなら、ガレリアは外せません! 充実した収納力と現代ファッションにマッチしたミニマルデザインから、多くの女性が「買ってよかった!」と口を揃えるハイブランドバッグです☆゙ サイズはミニ、スモール、ミディアムの3つで展開。シーンに合わせて選ぶことができるので、とても使いやすいバッグのひとつ!中央にはブランドを象徴するトライアングルロゴが配置されています。プラダらしさを日常で感じられる名作です♡ 様々なカラーバリエーションがありますが、ブラックやグレーなどの落ち着いた色はオフィスでもデイリーでも使える超便利アイテムとして活躍してくれます。間違いなく「買ってよかった!」と言えます♪ 2-5.ロエベ ロエベは、派手さよりも素材やつくりの良さを重視したい方から、買ってよかったと支持されているハイブランドです。主張しすぎないデザインだからこそ、持つ人の雰囲気に自然と馴染み、コーディネート全体を上品にまとめてくれます。 最初は控えめに感じても、使い続けるうちに良さを実感しやすく、「気づけば一番出番が多いハイブランドバッグだった」と感じる方も少なくありません。 ここでは、ロエベの「買ってよかった」ときっと思えるバッグをご紹介! 2-5-1.パズルバッグ 出典:LOEWE ロエベはスペインで生まれたブランドですが、パズルバッグは日本の折り紙からインスピレーションを受けたといわれているのを知っていましたか? 海外のブランドのエレガントさと日本の和の雰囲気が掛け合わさったデザインは、日本人のファッションスタイルにベストマッチ。現在でも(平成初期にも)流行しているY2Kコーデを組むときに大活躍間違いなし!シンプルながらも特徴的なデザインのパズルバッグは、脱コンサバファッションを目指している方に特におすすめです! 使っているうちに、買ってよかったと言える日が必ず来ます♪ https://estime.co.jp/column/loewe-puzzle/ 2-5-2.アマソナ 出典:LOEWE ロエベの不朽の名作。アマソナ! 先述したパズルバッグと肩を並べるほど人気なバッグで、1975年に誕生してから現在に至るまでの長い間ロエベを支えてきたアイコン的な存在です。 長方形のフォルムが特徴的なアマソナは持っているだけで清潔感は抜群!タイムレスなデザインから汎用性の高いバッグとして幅広い年代の方から愛されています。近年のファッショントレンドの移り変わりは激しいですが、アマソナはどんな時代にも左右されないデザインなので購入した後でも長く使えるのが強み。一生使えるバッグとしてもおすすめです! アマソナを持っている女性を見ると「ロエベのレザーが好きなんだろうな~~」って一回目を向けてしまうほど、元ブランドバッグ販売員的には 質の良いバッグ のイメージがあります。笑 https://estime.co.jp/column/what-loewe-amazona/ 2-6.サンローラン シャープで都会的な雰囲気を楽しみたい方から、買ってよかったと評価されているのがサンローランです。無駄を削ぎ落としたデザインは、シンプルでありながら存在感があり、コーディネート全体を引き締めてくれます。 甘さを抑えた印象のため、年齢を重ねてもかっこよく持ち続けやすい点も魅力といえます。持つだけで気分が切り替わり、「選んでよかった ハイブランドバッグだった」と感じやすいブランドです。 ここでは、サンローランの「買ってよかった」ときっと思えるバッグをご紹介! 2-6-1.カサンドラ 出典:SAINT LAURENT サンローランの代名詞といえば、YSLロゴ! 2019年に現在のディレクターであるアンソニー・ヴァカレロが生み出した『カサンドラ』は、モードファッションを作り上げるには最適なバッグ。 ロック金具として取り付けられたYSLロゴ。イヴ・サンローラン氏がブランドを設立した際にデザイナーに依頼して作られました。たった3文字のアルファベットでサンローランのアイテムだとわかる最高のアイコンロゴです☆ 2-6-2.カバス シック 先述したYSLロゴのカサンドラと同じくらい人気のカバス シック。 開口部の金具にはアルファベットのYが使われているのが目印です! カラーは6種類と豊富なラインナップから選ぶことができるので、今どき女子がコーディネートを組むには持ってこい!定番のブラックや大人っぽいブラウンカラー、くすみのある水色などのトレンドカラーまで幅広いスタイルに合わせて楽しめます。 また、ショルダーストラップも付属していることから2WAYバッグとしても大活躍♡ 今を生きる女子に最適な便利バッグです! 2-7.グッチ 存在感のあるデザインで、コーディネートの主役になるハイブランドバッグとして、買ってよかったと感じる人が多いのがグッチです。ブランドらしいモチーフや印象的なデザインは、シンプルな装いに合わせるだけでも雰囲気を一気に引き上げてくれます。トレンド感がありつつも、グッチならではの個性がしっかりと感じられるため、長く愛用しやすい点も魅力です。 「持っているだけで気分が上がる」「選んでよかった ハイブランドバッグだった」と思えるブランドといえます。 ここでは、グッチの「買ってよかった」ときっと思えるバッグをご紹介! 2-7-1.GGマーモント 出典:GUCCI 現代女子から絶大な人気を誇るブランドのグッチ。 グッチの中でも、GGマーモントは特におすすめです! GGマーモントはグッチの代表的なデザインとなっており、バッグはもちろんアクセサリーや財布などにも採用されています。ゴールドカラーで作られたGG金具は高級感と女性ならではのセクシーさも表現してくれるので、迷ったらとりあえずGGマーモントを選びましょう! 2-7-2.オフィディア 出典:GUCCI オールドグッチの代表デザインを現代風に再解釈したリバイバル品の『オフィディア』。 2018年のクルーズコレクションから誕生したオフィディアは、レディースアイテムはもちろん、メンズに向けたアイテムも多く展開しており人気を集めています。 昔の商品のリバイバル品ということで、20-30代の若い世代から40-50代のマダム世代の方々からの評判も良いみたいですよ!親御さんが持ってる昔のアイテムとペアで使っても可愛いですね! 2-8.セリーヌ 無駄のないデザインと落ち着いた雰囲気で、買ってよかったと感じる人が多いハイブランドがセリーヌです。主張しすぎない見た目ながら、持つだけで装いを上品にまとめてくれるため、きれいめにもカジュアルにも合わせやすい点が魅力といえます。 流行に振り回されにくく、年齢を重ねても自然に使い続けやすいことから、「長く付き合えるハイブランドバッグだった」と実感しやすいブランドです。 ここでは、セリーヌの「買ってよかった」ときっと思えるバッグをご紹介! 2-8-1.ラゲージ 出典:CELINE セリーヌのアイコンバッグとして知られるラゲージ! 70年代の旅行用バッグから着想を得て作られたラゲージは、特徴的なフォルムではありつつも様々なシーンにマッチするデザインが魅力的です。 多くの女性から「可愛い!」という声が挙がっているほど人気のバッグで『IT BAG』の称号を与えられているほど、定番となっています。 ちなみに IT BAGとは、1990年代から2000年代に生まれたファッション業界用語。 日本語では『今、旬なバッグ』という意味を持っています。 2-8-2.クラシック トリオンフ 出典:CELINE セリーヌを代表するアイコンデザインのトリオンフ! セリーヌの中でもかなりシンプルなデザインで使いやすいことから、買ってよかったと言われるハイブランドバッグのひとつです。大人女子のマストアイテムと言っても過言ではありません! トリオンフが生まれたのは2019年のこと。有名デザイナーのエディ・スリマンがパリの凱旋門からインスピレーションを受けて作られたデザイン。上品で洗練されたデザイン。筆者はセリーヌの中でもかなりトリオンフがとっても好きです♪ 2-9.ディオール 上品さと華やかさを兼ね備えたハイブランドとして、買ってよかったと感じる人が多いのがディオールです。女性らしいエレガントな雰囲気がありながら、持つだけで装い全体をきちんと見せてくれるのが魅力といえます。 特別な日にも日常にも寄り添ってくれる存在です。「大人になった今だからこそ選んでよかった ハイブランドバッグだった」と実感しやすいブランドといえるでしょう。 ここでは、ディオールの「買ってよかった」ときっと思えるバッグをご紹介! 2-9-1.レディディオール 出典:DIOR ディオールを代表するバッグとして高い人気を誇るレディ ディオールは、上品でクラシカルなデザインが特徴です。持つだけで装いにきちんと感が生まれ、フォーマルなシーンはもちろん、きれいめコーデのアクセントとしても活躍します。流行に左右されにくいため、長く愛用できるバッグを探している方から「買ってよかった」と評価され続けています。 2-9-2.ブックトート 出典:DIOR カジュアルさと存在感を兼ね備えたブックトートは、実用性の高さから買ってよかったと感じる人が多いバッグです。収納力があり、普段使いはもちろん、旅行やお出かけのシーンでも活躍します。ディオールらしいデザイン性がありつつ、気負わず使いやすいため、日常使いできるハイブランドバッグを探している方にもおすすめです。 全国出張、現金買取 簡易査定お気軽にご相談下さい。 3.【年代別】近年注目!買ってよかったと思えるハイブランドバッグ 買ってよかった!と感じられるバッグを選ぶにあたって、自分が好きなものを買うというのは分かるけど、せっかく買うならトレンドのバッグを買いたいですよね! 筆者は流行り物が大好きなので、ファッショントレンドを常にチェックしてしまいます...!笑 でも、、、 「何がトレンドなのかわからない…」 「自分の年齢にあったブランドはどれなの…?」 「私にピッタリのバッグが欲しい!!!」 という方のために、この章では、最近流行しているハイブランドバッグを年代に分けて紹介していきたいと思います! 絶対に買って後悔しないブランドとなっておりますので、ぜひ最後までご覧ください! 3-1.【20代女性】メゾンマルジェラ/ジャパニーズバッグ まずはトレンドのマルジェラ! モードファッションって最近めっちゃ流行ってますよね! マルジェラの中でも特に20代におすすめしたいのは、レディースラインのMM6の代表作『ジャパニーズバッグ』。最近街中でよく見かけるようになったな~~と感じていますが、誕生したのはなんと2009年。意外と長い間ブランドを支えていてびっくりです...! ジャパニーズバッグという名前の通り、私たち日本人の親近感も抜群。日本の折り紙から着想を得て作られていると公式サイトに書いてありました。ジャパニーズ(日本人)としてはなんだか誇りです…!商品の状態にもよってしまいますが、中古市場で販売されているのを見てみると1万円程度から買えるものもありますので比較的に買いやすいブランドバッグといえます! また、メッシュ素材を使用したジャパニーズバッグもあるので、軽いブランドバッグや蒸れないものを求めている方にも最適。トレンドとなっていながらも安い値段で買えるジャパニーズバッグは、20代の女性が買ってよかったと思えるバッグです♪ブランド表記も大きくないので、さりげないブランドバッグとしても活躍します! 3-2.【30代女性】ヴァレクストラ/イジィデ 大人女性の味方!ヴァレクストラ。 ブランドコンセプトである「実用的かつエレガント」をモットーに、幅広いラインナップを展開しています。 ヴァレクストラの中でも特に買ってよかったと思えるのは『イジィデ』。 シンプルな見た目ながらもどこかカジュアルさを与えてくれるバッグコレクション。2WAY仕様のベーシックなものから両手が空けられるベルトタイプのものまで展開されているので、用途に合わせて選ぶことも。ママさんには特におすすめです! ちなみに、ヴァレクストラは『イタリアのエルメス』と呼ばれていることから、レザー素材も高品質。硬くてツヤのあるヴァレクストラ特有の高級感は、他のブランドでは感じることはできません…! 3-3.【40代女性】トッズ/ディーアイバッグ 洗練された大人女性にはトッズがおすすめ! トッズは元々シューズブランドとして有名なイメージでしたが、1990年代からはバッグの製造にも力を入れてみるみるうちに人気に!最近では、若い人が一生もののバッグを買う時の候補にも入っているみたいです! ダイアナ元王妃が愛用していた『ディーアイバッグ』は、タイムレスなデザインで世界中のセレブからも愛されています。トッズのバッグでは特におすすめ♪ 元々はDバッグという名前だったのですが、クリエイティブディレクターのヴァルター氏がモダンなデザインにアップデート!上質で高級感を与えてくれながら、持ち運びもしやすい軽さが最大の魅力です!トッズのバッグはレザーを分かっている女性が持つイメージがあるので、一生使えるバッグが欲しい人にはピッタリ!魅力だらけのトッズのバッグで一生オシャレを楽しんでみてくださいね♪ 3-4.【50代女性】デルヴォー/ブリヨン 本物のレザー製品を持ちたいならデルヴォー! ベルギー王国の誕生とほぼ同じ時期に創業した、世界で一番の歴史を持つレザーグッズメーカーです…!今も人気があるなんて超すごい…! デルヴォーは手作りにこだわったバッグがとても人気。インターネットではエルメスも認めた究極のレザーブランドとも呼ばれていたりしています。 そんなデルヴォーの中でもおすすめしたいのは『ブリヨン』。8時間程かけて作られた台形型のレザーバッグ。すべて手作業で作られていることから情熱もしっかり伝わってきます!サイズはミニ、MM、GMの3種類。ショルダーストラップもついており、2WAYで使えるので実用性も抜群。完璧すぎるバッグです...。素晴らしい…! 4.ハイブランドバッグは偽物に注意!安心して購入できる場所 ハイブランドバッグは基本的に人気が高いですが、偽物には特に注意が必要です。悲しいですが現実です……。 そんな不安を抱えている方のために、この章ではハイブランドバッグを安心して購入できる場所を紹介していきたいと思います! 4-1.安心安全の正規店 まずは安心安全の正規店! ぶっちゃけ当たり前ですが、偽物をつかむ心配なんて1ミリもありません。 正規店ではスタッフが接客してくれるのが最大のメリット。そのブランドのプロが親切丁寧に教えてくれるのって、当たり前のように思えて普通にありがたいですよね。 わからないことや耐久性などに不安がある方は、正規店に足を運んで見ることをおすすめします! 4-2.お得に買うなら並行輸入品もおすすめ お得に買いたいなら並行輸入品がおすすめです! 「なんか聞いたことある!」という方も多いのではないでしょうか? 並行輸入品とは直営店や正規代理店などを通さずに輸入された商品のことをいいます。 簡単にいうと、海外で買い付けをしてそのまま日本に持って帰ってきて売る。みたいなイメージです。 並行輸入品は仕入れるときの正規代理店の仲介料などを押さえることができるため、定価よりも安い価格で販売されていることが多いです。 ハイブランドバッグは安い買い物ではないので、少しでも安く買いたい人は並行輸入品も活用してみましょう! 4-3.信頼できる中古品ショップ ハイブランドバッグを買うとき、お得に買うため中古品を検討している方も多いと思います。 そんな憧れのブランドバッグでも中古品だったら買える可能性が高いです! ただし、中古品で買う際は信頼できるショップを見極めなければいけません。 ハイブランド品はカジュアルブランドに比べてかなり偽物が多いため注意が必要。中古市場で販売されている値段よりも安すぎる場合、買うのは一回踏みとどまってください…! 信頼できる中古品ショップを見極めるのが難しい場合は、大手の中古品ショップから選べば間違いなしです! 【まとめ】ハイブランドバッグでコーデの幅を広げよう! いかがだったでしょうか? 今回は、買ってよかったと言われるハイブランドバッグ16選を紹介させていただきました。 女性の憧れであるハイブランドバッグ。 選び方や資産価値の高いブランドをチェックしておくことで、買ってよかったと思えるハイブランドバッグに出会いやすくなるはず! 皆さんが、今回の記事を参考に「やっぱりあの時に買ってよかった!」と思えるバッグに出会えていたら幸いです! 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/high-brand-list/ https://estime.co.jp/column/high-brand-muffler/ https://estime.co.jp/column/highbrand-ring/
1854年フランス・パリにて創業したルイヴィトン。 近年、ルイヴィトンのコラボアイテムは話題性はもちろんのこと、デザイン性の高さや業界の垣根を超えた有名ブランド同士のコラボなどを実現させ世界的に注目されています。 この記事ではシュプリームやナイキなどのコラボが大きな反響を呼んだ、ルイヴィトンの歴代コラボや人気のアイテム、今後の予想など詳しくご紹介していきます。 1.ルイヴィトンのコラボアイテムの魅力 日本のみならず世界中から多くの支持を獲得しているルイヴィトン。ハイブランドと聞くとまず最初に思い浮かべる方も多いと思います。 ルイヴィトンは世界的に有名なブランドですが、「シュプリーム」「草間彌生」「ファイナルファンタジーXIII」などジャンルを超えたコラボを実現させていることも魅力の1つです。 この章ではルイヴィトンコラボの特徴や魅力についてご紹介していきます。 1-1.村上隆や草間彌生などの日本人デザイナーとのコラボ フランス発祥のルイヴィトンですが、意外にも日本人とコラボしていることが多いです。 有名なコラボといえば、日本人現代アーティストのトップと言われる「村上隆」や芸術家として活躍する「草間彌生」とのコラボアイテムではないでしょうか。 モノグラム柄を基調としたデザインにコラボならではの奇抜さや、迷彩や水玉模様など限定のデザインが加わることで多くの方に注目され話題となっています。 1-2.ルイヴィトン×シュプリームなど有名ブランドとの究極コラボ 近年、話題となったルイヴィトン×シュプリームをはじめ、ナイキやコム・デ・ギャルソンなどの有名ブランドと異色のコラボを展開し注目を集めています。 2つの有名ブランドがコラボすることで希少価値が高く、生産量も少ないことから店頭で購入することが困難なアイテムがほとんどと言われています。 購入できる可能性が極めて低く希少価値が高い点から、世界的有名ブランドであるルイヴィトンの凄まじい魅力が感じられます。 2.【年表形式】ルイヴィトンの歴代人気コラボ一覧 最近コラボアイテムを知ったという方も多いと思いますが、ルイヴィトンの初コラボは約30年前に始まりました。 この章では歴代の人気コラボを詳しくご紹介していきたいと思います。 誰もが1度は聞いたことのある有名ブランドや日本人デザイナーなどが登場しますので、是非最後までご覧ください! 2-1.【1996年】セブンデザイナーズ 1996年ルイヴィトンのデザインとして最も有名な「モノグラム」の誕生100周年を記念してブランドとして初のコラボコレクションを発表。 セブンデザイナーズは以下の有名デザイナーが集まった総称です。 ・アイザック・ミズラヒ ・アズディン・アライア ・ヴィヴィアン・ウエストウッド ・シビラ ・ヘルムート・ラング ・マノロ・ブラニック ・ロメオ・ジリ 世界的に有名なデザイナー7名とコラボすることで今までにない斬新なデザインが当時話題を集めました。ファッションデザイナーのヴィヴィアン・ウエストウッドは現在でも名前を耳にすることが多いのではないでしょうか? コラボアイテムは、傘が装着されたリュックやビニール製の透明なトートバッグなどコラボならではの特徴的なアイテムが数量限定で登場。現在では入手困難なレアアイテムとなっています。 2-2.【2001年】スティーブン・スプラウス アメリカ出身のファッションデザイナー兼アーティストとして活躍したスティーブン・スプラウス。50歳という若さで亡くなってしまいましたが、ルイヴィトンの2001SSのコレクションにて実現したコラボは大きな反響を呼びました。 ルイヴィトンの定番として知られるモノグラム柄に、落書きのようなPOPな文字が大胆な配色で描かれ、今までにないデザインが注目を集めました。「モノグラム・グラフィティ」と名づけられ、現在でも根強い人気を得ています。 2-3.【2003/2004/2008】村上隆 日本を代表する現代アーティストとして活躍する村上隆。 当時ルイヴィトンのディレクターを務めていたマーク・ジェイコブス氏が村上隆のファンでありオファーをかけた事がコラボのきっかけとなったようです。 コラボアイテムでは日本の「漫画」や「KAWAII」という文化を用いたデザインが反響を呼びました。 今では定番でもある「モノグラム・マルチカラー」の源とも言われている「アイ・ラブ・モノグラム」や「モノグラム・パンダ」「モノグラム・チェリーブロッサム」などブランドの中でも特徴的でカラフルなデザインが多いです。 2008年のコラボでは「モノグラモフラージュ」という迷彩柄とモノグラムをかけ合わせたデザインが多くの反響を呼びました。 2-4.【2008年】リチャード・プリンス 広告写真などの既存の写真を独自の世界観で再構成する手法で知られるリチャード・プリンス。 ルイヴィトンとのコラボアイテムはモノグラムのデザインをルイヴィトンとは思えないほど大きく変えた斬新さが話題となり、コラボならではの革新的なデザインが特徴的です。 「モノグラム・ジョークス」と呼ばれ大きな話題を集めました。 2-5.【2009年】カニエ・ウェスト ラッパー兼ファッションデザイナーとして活躍するカニエ・ウェスト。 2015年アディダスとタッグを組み、現在入手困難で大人気シューズである「イージー・ブースト」を発表しています。 ルイヴィトンとのコラボでは「ジャスパー」「ドンズ」「ミスター・ハドソン」の3つのスタイルのスニーカーを発売。 2009〜2010AWメンズコレクションではショーに自身が登場することで話題を集めました。 2-6.【2012年】草間彌生 日本人芸術家草間彌生とのコラボは、村上隆と同じようにルイヴィトンのディレクターを務めるマーク・ジェイコブスのオファーにより実現しました。 代名詞でもある水玉模様をあしらった「ヤヨイ・クサマ・コレクション」は「ウェーブ」「タウン」「パンプキンドット」の3つのラインが展開されました。 モノグラム柄×水玉模様の組み合わせはかわいらしさと上品さを兼ね備えることで、国内では入手困難になるほどの人気を集めました。 2-7.【2013年】ソフィア・コッポラ アメリカにて映画監督をはじめ、女優や脚本家、ファッションデザイナーなど多岐にわたり活躍するソフィア・コッポラ。 コラボアイテムではルイヴィトンの人気バッグとして知られる「キーポル」や「スピーディ」からインスピレーションを受けデザインされた「SC バッグ」が登場。一目見ただけではルイヴィトンとは思えないほどシンプルなデザインで使い勝手が良いことから多くの支持を集めました。 2-8.【2014年】クリスチャンルブタン 1992年フランス・パリにて創業し、レディースシューズブランドとして高い人気を誇るクリスチャンルブタン。 ルイヴィトンとのコラボでは「アイコノクラスト」と呼ばれるバッグが登場。モノグラム柄にルブタンのイメージカラーの赤とスタッズをあしらった特徴的でルブタンらしさのあるデザインです。 有名ブランドであるルブタンとルイヴィトンのコラボは話題性を生み、注目を集めました。 2-9.【2014年】シンディ・シャーマン アメリカにて写真家や映画監督として活躍するシンディーシャーマン。 自身を被写体としたセルフポートレート作品で知られ、元祖自撮り女王とも呼ばれています。 ルイヴィトンとのコラボアイテムはトランクやハンドバッグに写真を貼り付けたような写真家らしさ溢れる個性的なアイテムが登場しました。 2-10.【2014年】カール・ラガーフェルド ドイツ出身のファッションデザイナー、写真家として活躍するカール・ラガーフェルド。シャネルの「マトラッセ」やフェンディの「バゲット」といった人気アイテムを手掛けたことで知られています。 ルイヴィトンの創業160周年記念プロジェクトの一環として、コラボが実現。 コラボアイテムはボクシングをテーマとしており、モノグラム柄のサンドバッグやボクシンググローブなどを発表し話題を集めました。 2-11.【2014年】コム・デ・ギャルソン/川久保玲 1969年、日本で誕生し現在でも多くのファンを持つファッションブランドのコム・デ・ギャルソン。日本のファッション好きなら誰もが知っているブランドではないでしょうか。 黒を基調としたアイテムが多く、立体感のあるデザインなど独特な世界観を持つブランドです。 コラボアイテムではバッグに大きな穴のあいた奇抜なデザインがギャルソンファンを中心に人気を集め、入手困難なモデルとなりました。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 2-12.【2016年】フラグメント・デザイン/藤原ヒロシ 原宿のカリスマとも称されストリートファッション界をリードしている藤原ヒロシが手掛けるフラグメント・デザイン。ルイヴィトンのみならずナイキやリーバイスなど様々なブランドとコラボを展開し注目を集めています。 現在ルイヴィトンで人気のラインとされる「モノグラム・エクリプス」のリリースと同時にフラグメント・デザインのロゴマークである稲妻のアイコンを用いた限定モデルを発売。プレミアがつき価格が高騰したことで話題となりました。 2-13.【2016年】ファイナルファンタジーXIII 2016SSコレクションにて発表された大人気ゲーム「ファイナルファンタジーXIII」との前代未聞のコラボ。ゲーム内のメインキャラクターである「ライトニング」がキャンペーンモデルとして起用されました。 コラボアイテムは登場していませんが、現実世界とバーチャル世界の融合を実現させたルイヴィトンは時代を先駆けるブランドといえるでしょう。。 2-14.【2017年】シュプリーム 1994年アメリカで創業したストリートファッションブランド「シュプリーム」 ナイキやノースフェイスなどともコラボしていますが、熱狂的なファンが多いことからどれも即完売してしまうほど人気なブランドです。 ルイヴィトンとのコラボではストリートブランドとハイブランドの異色の組み合わせが実現し大きな注目を浴びました。 発売当時、南青山にて期間限定でオープンしたお店には初日に約8000人が並び、現在ではプレミアがつき手が出せないほどの高値で取引され入手困難なアイテムとなっています。 2-15.【2017年】チャップマンブラザーズ イギリス・ロンドン出身の兄ディノスと弟ジェイクによる2人組ビジュアルアーティストとして活動している「チャップマンブラザーズ」 ある種グロテスクともいえる世界観を持ったデザインが特徴です。 コラボアイテムではキリンやライオン、ゾウなどを大胆に描いたインパクトの強いTシャツなどのアパレルやバッグを展開。動物を多用したデザインはルイヴィトンでは珍しいコレクションとなっています。 2-16.【2017年】ジェフ・クーンズ アメリカにて活動し、美術家として知られ動物をモチーフにしたステンレス製の彫刻を数多く手掛ける「ジェフ・クーンズ」 ルイヴィトンコラボでは新たなバッグとアクセサリーのラインとして「MASTERS」をデザイン。ネヴァーフルやキーポルといった人気のバッグに名画として有名なレオナルド・ダヴィンチの「モナリザ」やゴッホの「糸杉のある麦畑」が大胆にデザインされ注目を集めました。 2-17.【2018年】山本寛斎 日本のファッションデザイナーとして活躍した「山本寛斎」 2020年に亡くなってしまいましたが、ジャパニーズカルチャーを用いたデザインが国内のみならず海外でも人気を集めています。 2018年、ルイヴィトンでは日本の伝統をモチーフとしたコレクションが発表され山本寛斎とのコラボが実現。歌舞伎やダルマ、七福神が描かれた斬新なデザインが特徴でバッグや財布、キーケースなど豊富なラインナップで登場しました。 2-18.【2020年】NBA アメリカのプロバスケットリーグであるNBA(National Basketball Association)とのコラボ。 バスケとモノグラム柄を絶妙にマッチさせたデザインで、上品でありながらもスポーティーさ溢れるボストンバッグやハンドバッグ、ルイヴィトンの文字が入ったバスケットボールまで登場。ワンポイントで施されたNBAロゴも存在感があり、バスケファンのみならず数多くの支持を得ました。 2-19.【2021年】NIGO 裏原宿系ファッションを牽引し、現在もファッションデザイナーとして活躍するNIGO(二ゴー) HUMAN MADE(ヒューマンメイド)やA BATHING APE(アベイシングエイプ)などの有名ファッションブランドの創業者でもあります。 2020年のコラボではオリジナルデザインであるダッグがシンボルとして用いられました。モノグラムとダミエを組み合わせたデザインのNIGOコラボのバッグは特徴的で、個人的にも好みです。 2-20.【2022年】ナイキ スポーツブランドとして世界的知名度を誇り、日本でも馴染みの深い「ナイキ」 2022年人気モデルであるエアフォース1とルイヴィトンがコラボスニーカー全9種を公式オンラインストア限定で発売。全てのモデルが即完売し、現在の中古市場では定価の倍以上の金額で取引されています。 また、一般販売される約5か月前、ダミエとモノグラムを組み合わせた200足限定のエアフォース1はアメリカのオークションにて一足約4000万円で落札されたようです。 有名ブランドのコラボだとしても異次元の価格ですね... 2-21.【2023年】草間彌生 約10年ぶりに2回目のコラボを果たした「草間彌生」 2023年、コラボの一環としてルイヴィトン×草間彌生が東京の街をジャック。渋谷スクランブル交差点をはじめ、東京タワーや東京駅、芝公園など様々なところでインスタレーションが出現。SNSなどで写真をアップすることで多くの人の目に留まり、大注目されるコラボレーションとなりました。 コラボアイテムはカラフルな水玉模様や花のデザインの物が多くバッグや財布のみならず、ダウンジャケットやスニーカーなど幅広いラインナップで展開されています。 2-22.【2024年】タイラー・ザ・クリエイター 出典:ルイヴィトン アメリカにてラッパーやデザイナーとして多岐にわたり活躍する「タイラー・ザ・クリエイター」第62回グラミー賞では最優秀ラップアルバム賞を授与されるほど有名なアーティストです。 2024メンズスプリングコレクションにてコラボを発表。カラフルな刺繍が施されたデニムジャケットや手書き風のモノグラム柄のデザインなど、特徴的で遊び心溢れるアイテムが展開されています。 2-23.【2025年】村上隆 出典:Louis Vuitton 2025年村上隆コラボが待望の復活が発表され、ファッション界に大きな話題を呼びました。村上隆は、カラフルなキャラクターや「お花」などの独創的なアートで知られており、2000年代のヴィトンとの初コラボでは、モノグラムにポップなカラーを融合させた「マルチカラー・コレクション」が世界的なヒットを記録しました。 今回の2025年コラボでは、伝統的なヴィトンのモノグラムが再解釈され、村上隆らしい鮮やかなカラーやユニークなモチーフが加わったアイテムが展開されています。特に、アイコニックな「お花」モチーフが施されたバッグやスニーカー、アートピース風の限定アイテムが注目されています。 このコラボはファッションとアートの融合を象徴し、新たな世代にも強い影響を与えています。限定販売や抽選形式での発売もあり、発売直後から即完売するアイテムが続出しており、再びコレクターたちの熱い視線を集めています。ヴィトンと村上隆の再タッグは、ブランドの革新性を象徴するプロジェクトとして語り継がれることでしょう。 2-24.【2025年】ファレル・ウィリアムス×NIGO® 2025年秋冬メンズコレクションとしてファレル・ウィリアムス×NIGO®によるコラボレーションアイテムが続々登場。 ルイヴィトンの代名詞ともいえる、「ダミエ」と「モノグラム」を組み合わせた「モノグラム・ランドスケープキャンバス」やファレルウィリアムスとNIGO®の二人のイラストをデザインに落とし込んだバッグなどが発表されています。 2-25.【2025年】村上隆 出典:Louis Vuitton 2025年、再び村上隆とルイヴィトンのタッグが動き出しました。今回は「Louis Vuitton × 村上隆」コレクションとして、ブランドの定番バッグ「Capucines(カプシーヌ)」を村上氏らしい遊び心と技術力で大胆に再解釈。 今回は“立体感”や“遊び心”がさらに強調されるデザインが見られる模様。キノコモチーフやタコの触手を思わせる装飾など、村上氏ならではの世界観をバッグに落としこまれています。 ファッション好きなら、一味変わったルイヴィトンを手にしてみたい方は注目しておきたいコラボと言えるでしょう。 ここまで、歴代人気コラボをご紹介しましたが意外にも日本人がたくさん登場して驚いた方もいるのではないでしょうか? シュプリームやナイキなど数多くの異色コラボを実現させ注目を集めるルイヴィトン。今後のコラボにも期待していきたいとおもいます。次の章では人気コラボアイテムについてご紹介していきます。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 3.【最新情報】今後のルイヴィトンのコラボ予定や噂 数々のコラボを展開してきたルイヴィトンですが、コラボアイテムなどの限定品は転売ヤ―が増えたことやシュプリームなどの有名ブランドとのコラボにより需要が増え、年々入手困難になっているといわれています。 この章では今後のコラボ予定や噂などについてご紹介していきます。 3-1.大人気アニメとのコラボ商品? 出典:ルイヴィトン ルイヴィトンのコラボ商品を見ていると大人気アニメ「鬼滅の刃」とコラボしたかのようなデザインのアイテムがあり、ネット上で話題となっていました。 確かにどこかで見たことがあるような色使いですが、残念ながらコラボアイテムではないようです。 このデザインは2024年2月に発表され、人気ラインのダミエをフレッシュかつカラフルに再解釈したデザインであると発表されています。しかし、ダミエを発表したジョルジュ・ヴィトンは日本の市松模様から着想を得たと発言しているので、日本の大人気アニメが少なからずデザインの参考にされたのではないでしょうか。 3-2.シュプリームやナイキとの大人気コラボ復活の可能性?! 多くの支持を集め、中古市場では定価を遥かに上回る金額で取引されているシュプリームやナイキとのコラボアイテム。現状第2弾の発表はされていませんが、草間彌生とのコラボが10年越しに実現したので可能性は大いにあると考えられます。 時期は予想できませんが、反響の大きかったシュプリームやナイキとのコラボは再登場する可能性が高いのではないでしょうか。続報を楽しみに待ちましょう。 4.今では入手困難!?ルイヴィトンの人気コラボアイテム5選! コラボアイテムはデザインが特徴的で、店頭では即完売してしまうほど人気を得ている商品が多々あります。 この章では数多くの人気を集めているルイヴィトンのコラボアイテムをご紹介していきます。 4-1.ルイヴィトン×シュプリーム ボックスロゴTシャツ シュプリームのロゴといえば赤色のボックスロゴがまず思い浮かびます。アメリカのコラージュ作家バーバラ・クルーガーの作品が元ネタと噂されています。 元ネタと言われているデザイン↓ 定番アイテムですが根強い人気を誇り、ルイヴィトンとのコラボはモノグラムとシュプリームの文字が見事にマッチし、多くのファンから支持されました。 4-2.ルイヴィトン×ナイキ エアフォース1 Low 2022年にルイヴィトン公式サイト限定で全9種発売されたナイキとのコラボスニーカー。 ナイキサイズの3.5〜18(日本サイズ22.5〜36㎝)までありサイズ展開も豊富です。 エアフォースにルイヴィトンのモノグラムをあしらったコラボならではのデザインが特徴的。定価は341,000円、スニーカーとしては目を疑う価格ですが、即完売した人気コラボアイテムの1つです。 4-3.ルイヴィトン×村上隆 モノグラモフラージュ キーポルバンドリエール55 M95774 2008年、日本を代表する現代アーティスト村上隆とデザイナーマーク・ジェイコブスがタッグを組み、ルイヴィトンとコラボすることで誕生しました。迷彩のような柄は「モノグラモフラージュ」と名づけられ、コラボアイテムに用いられています。 キーポルバンドリエール55は小さいスーツケースよりも収納力が優れており2泊程度の旅行には丁度いいサイズで人気です。定価は241,500円ですが、現在の中古市場では200万円を超えるほどの高値で取引されています。コラボアイテムとしてのプレミア感が伝わってきますね... 4-4.ルイヴィトン×草間彌生 ポルトフォイユ・ブラザ M81932 ルイヴィトンと2度にわたるコラボを実現した芸術家の草間彌生とのコラボアイテムです。 モノグラム・エクリプスのクールなデザインに三色の水玉模様がアクセントとなり、シンプルながらも遊び心あるデザインが人気を集めています。 現在店頭やオンラインショップで購入することはできませんが、中古市場では新品の状態でも20万円以内で購入可能です。コラボアイテムの中では比較的購入しやすいアイテムです。 4-5.ルイヴィトン×川久保玲 バッグウィズホールズ MM M58661 日本三大メゾンの1つともいわれるコム・デ・ギャルソンとのコラボにより誕生したアイテムです。 ブラックのレザーにモノグラム柄をエンボス加工で施し、大きな穴のあいたデザインが特徴的なバッグです。内側には取り外し可能な布のポーチが付属されているので、穴から物が落ちる心配はなさそうですね… ルイヴィトンでは珍しい真っ黒で奇抜なバッグはコラボならではのデザインなので、人気を得たのではないでしょうか。 この章ではルイヴィトンの人気コラボアイテムについてご紹介させて頂きました。コラボアイテムは中古市場では定価以上で取引されていることが多いですが、気になる方は是非チェックしてみてください。 5.まとめ この記事ではルイヴィトンの歴代コラボについてご紹介させていただきました。 あらゆる業界の垣根を超えたコラボレーションを実現させ、ブランド業界を牽引し続けるルイヴィトン。年々入手困難になっているといわれておりますが、それだけ注目されるコラボを実現させている証拠ではないでしょうか。 近年では毎年のようにルイヴィトンはコラボアイテムを発表しているので今後の新作発表にも目が離せません! 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/louisvuitton-price-increase-2025/ https://estime.co.jp/column/louis-vuitton-asset-value/ https://estime.co.jp/column/louis-vuitton-not-leather/
世界三大ブランドのひとつとして知られているルイ・ヴィトン。1854年にフランスのパリで設立されて以来、およそ170年もの間、世界中の人々から愛され続けています。そんなルイ・ヴィトンのアイテムは、常に高い価値を持ち、中古市場でも高値で取引されているのをご存じでしょうか。 ルイ・ヴィトンは長い歴史の中で、数々のバッグを販売してきましたが、その中でも高く売れるバッグとそうでないバッグがあります。高く売れるバッグにはどのような特徴があるのでしょうか。 高く売れるバッグには、特徴やデザインの違い、歴史背景など、さまざまな要因があります。また、売る場所によって価格が異なったり、バッグの状態によって適正価格が決まったりなどの要素も含まれるのです。 そこで本記事では、2026年最新版のルイ・ヴィトンで高く売れるバッグを10個厳選してご紹介します。さらに、どこに売りに出せば高く売れるのか、少しでも高く売るコツについても解説しています。 今後、ルイ・ヴィトンのバッグの購入を考えている方や、ルイ・ヴィトンのバッグを少しでも高く売りたい方、高く売れるバッグを知りたい方などの疑問が解ける内容となっています。あなたがルイ・ヴィトンのバッグを購入や売却する際に、参考にしていただければ幸いです。 1.【2026年最新版】ルイ・ヴィトンで高く売れるバッグ一覧 ここでは、ルイ・ヴィトンで高く売れるバッグを厳選してご紹介します。 1-1.ネヴァーフル ネヴァーフルは、2007年に発表されたトートバッグで、その使いやすさから発売以来、変わらぬ人気を誇っています。ネヴァーフルは4サイズ展開されており、ネヴァーフルMMは、A4サイズの書類も入る容量を備えています。また、ネヴァーフルBB以外はハンドルが長く作られているため、肩に掛けられて利便性が良く、身体の負担を軽減してくれるのも魅力です。 内装のデザインも特徴的で、レッドやピンクなどのストライプ柄が展開されています。バッグの側面上部に配置されている紐を引っ張れば、荷物の量によってバッグの大きさを調整できるのも魅力です。さらに、2014年頃にモデルチェンジされ、ポーチが付属されるようになりました。 普段使いからビジネスシーンまで幅広く活躍するネヴァーフルは、機能性が高く、使い勝手が良いため大変人気の高いバッグです。したがって、中古市場でも多くの需要があり、高く売れるバッグとなっています。 1-2.スピーディ スピーディは、「キーボル」という旅行かばんを基に、1930年代に誕生した歴史あるバッグです。発売当時は車が普及しはじめた時代で、車の助手席におけて手軽に持ち歩けるバッグとして重宝されました。 スピーディは発表当初からフォルムを変えることなく、現在まで高い需要を保っています。普段使いのバッグとして持ち歩くのに最適なバッグで、ヘビーローテーションして使っている方も多い人気のアイテムです。 また、丸みを帯びた可愛いシルエットや、見た目以上の収納力があることも魅力です。2011年頃からバンドリエールシリーズが発表され、斜めがけや肩掛けして使えるようになり、機能性を高めています。サイズやデザイン展開も豊富で、モノグラムやダミエはもちろん、デニムや羊毛が使われたスピーディも登場しています。 スピーディはどのサイズも高く売れるバッグと言えますが、人気の高いサイズは、コンパクトサイズです。スピーディで一番小さいサイズであるナノスピーディは、スマートフォンと小銭入れが入る程度の容量ですが、アクセサリー感覚で身に着けられることで非常に人気が高く、入手困難だと話題です。中古市場でも同じように入手困難であるため、特に高く売れるバッグとなっています。 1-3.アルマ アルマは、歴史あるバッグで、1934年に発表された「スクワイア」が原型となっています。バッグの上部が丸みを帯びており、その特徴的なフォルムが人気の理由のひとつです。丸みを帯びたデザインは、アルマ橋から着想を得ており、1992年に「アルマ」と名付けられました。 アルマは、ダブルジッパーで開閉するタイプのバッグです。下部から上部にかけて面積が狭くなっているフォルムのため、自立して型崩れしにくいのも魅力です。タイムレスでエレガントなデザインと、高い機能性が共存しています。 中古市場において、アルマの買取相場は安定しており、高い価値を維持しているため、高く売れます。また、アルマはエピラインの人気が高いのも特徴であり、モノグラムやダミエ以外の素材のバッグを探している方におすすめです。 1-4.カプシーヌ カプシーヌは、2013年に発表されており、ルイ・ヴィトンで販売されたバッグの中で比較的新しいアイテムと言えます。カプシーヌは、ワンハンドルで丸みを帯びた台形のフォルム、フラップで開閉するスタイル、中央に「LV」のシグネチャーがあしらわれているのが特徴で、エレガントで高級感があります。中央にあしらわれた「LV」の文字は、一目見るだけでルイ・ヴィトンのアイテムであることが分かり、ステータスシンボルとしてルイ・ヴィトンを持つ人が多い日本人や中国人に人気が高いのも特徴です。 人気のサイズは、カプシーヌMINIやカプシーヌBBで、若い年代層から多くの支持を得ています。直近のルイ・ヴィトンの価格改定では100万円を超える定価となっており、中古相場に与える影響も気になるところです。需要の高いカプシーヌは、発売当初から高く売れるバッグのひとつとして知られています。 1-5.オンザゴー オンザゴーは、2019年のサマーカプセルコレクションで登場した、まだ歴史の浅いバッグです。歴史は浅いですが、とても人気が高いため、高く売れるバッグのひとつとなっています。また、歴史が浅いことから中古市場に出回る新品未使用品は少ないため、状態が良いほど高い買取価格が期待できます。 オンザゴーは、多くの魅力がありますが、なんといっても一番の魅力はモノグラム柄を大きくデザインしたジャイアントモノグラムを使用し、カラーが単一でないおしゃれなデザインにあるのではないでしょうか。 オンザゴーは英語で「On the go」と表され、日本語で「絶えず活動している、忙しい」などの意味を持ちます。その意味の通り、普段使いはもちろんビジネスシーン、旅行などと活躍するシーンは幅広く、こちらも大きな魅力となっています。 また、素材も豊富に展開されており、モノグラム・アンプラントやデニムがあります。モノグラム好きにとって見逃せないアイテムとなっています。 1-6.サックプラ サックプラは、1968年に発表された歴史あるバッグです。2020年に一度廃盤になり、プティット・サックプラが新しく登場しました。このプティット・サックプラは登場するや否や爆発的な人気となり、限定モデルなどはプレミア価格で取引されています。 プティット・サックプラは長財布が入らないほどのコンパクトサイズです。斜めがけしてファッションアクセサリーとして使う方が増えており、最近のミニバッグブームに乗って大流行しています。それに伴って、サックプラの需要も上昇し、中古価格を底上げしています。 サックプラは縦長のフォルムで収納力が高いことや、開閉部分はファスナーなどがついていないため、荷物の出し入れがしやすいことなどが利点です。利便性と収納力を備えたサックプラは、高く売れるバッグのひとつとなっています。 1-7.キーポル・バンドリエール キーポル・バンドリエールは、1924年に発表されたキーボルに、バンドリエールが付属されたバッグです。旅行用かばんとして登場し、ルイ・ヴィトンの伝統を感じさせるキーポルを、バンドリエール(ショルダーストラップ)を使って斜めがけしたり、肩掛けしたりして持ち歩けます。キーポルにバンドリエールが取りつけられえたのは1930年であり、実におよそ100年の歴史があると言えます。 キーポルの特徴は、発売当初スーツケースに折りたたんで入れられるバッグとして重宝されたことです。また、収納力の高さや、ダブルファスナーで大きく開く開閉口が魅力です。ルイ・ヴィトンのブランドテーマである「旅」を感じさせるバッグは、定番アイテムとして人々から長く愛され続けています。デザインもモノグラムやダミエはもちろん、エピが展開されているのも特徴です。 およそ100年もの間、愛され続けている定番バッグのキーポル・バンドリエールは、中古市場において安定して高い買取価格が提示されるバッグです。 1-8.モンスリ モンスリは、ルイ・ヴィトンが販売している数少ないリュックサックです。1994年に発表されたアイテムですが、実は一度廃盤になった過去があります。その後、2017年にモデルチェンジして再登場しました。 モンスリが再登場した際は大きな話題となり、リバイバルヒットとなりました。モンスリの最大の特徴は、両手が空くため、使いやすい点と言えます。子連れの方やショッピング中などに最適で、荷物を持ちながら両手を使えることは大きな利点です。 さらに、デザインが豊富で定番のモノグラムやダミエはもちろんのこと、エピやモノグラム・アンプラントも展開されているのも人気の理由です。 モンスリが再登場したのは2017年であり、再登場からあまり時間が経っていないことから、新品未使用品や状態が良いものは中古市場に出回っている数が少ないため、比較的高く売れることが期待されます。また、リバイバルヒットを遂げたことで古い型のモンスリにも注目が集まっています。もし、古い型のモンスリを所有しているのならば、早く売るほど高く売れる可能性があると言えます。 1-9.ノエ ノエは、1932年に発表された伝統あるバッグです。発売当初は、シャンパンを運ぶためのバッグとして使用されていました。ノエの内装は、中央にポケットを有しているタイプもあり、シャンパンが割れないように工夫されていた仕様を感じられます。 ノエの魅力は、その特徴的なフォルムと、きんちゃく型でひもを絞って開閉するスタイルと言えます。最近では、ミニバッグブームの影響を受けてネオノエやプチ・ノエ、ナノ・ノエなどのコンパクトサイズのシリーズが需要をのばしています。また、普段使いしたり多くの荷物を収納できたりするサイズの人気も高く、デザイン展開も豊富です。 デザインは、定番のモノグラムやダミエのほかに、モノグラム・アンプラントやジャイアントモノグラム、バイカラーモノグラム・アンプラントレザーなど多彩です。ルイ・ヴィトンが多くの素材を展開していることは需要が高いことを示しており、そのまま中古市場に影響を与えるため、ノエは高く売れるバッグとなっています。 1-10.ミュルティ・ポシェット・アクセソワール ミュルティ・ポシェット・アクセソワールは、2019年に発表された比較的新しいバッグです。ミュルティ・ポシェット・アクセソワールは、3つのバッグを組み合わせた革新的なアイテムで、登場以来高い人気を誇っています。2つのポシェットと1つのコインバースの取り外しが可能となっており、何通りもの使い方ができます。 素材の展開も豊富で、モノグラムやモノグラム・アンプラント、バイカラーモノグラム・アンプラントレザーなどが展開されており、これからも素材の種類が増えていくことが予想されます。機能性や自由度の高いミュルティ・ポシェット・アクセソワールは、高く売れる人気のバッグです。 2.ルイ・ヴィトンは中古相場が高い!高く売れる理由とは? ルイ・ヴィトンの中古品は、他のブランドに比べて相場が高い傾向にあります。また、一部の人気バッグはプレミア価格で取引されています。なぜ、ルイ・ヴィトンの中古相場は他のブランドに比べて高い傾向にあるのでしょうか。 それには、ブランドの歴史や価値、品質の高さや希少性など、いくつかの理由が複合的に影響しています。ここでは、ルイ・ヴィトンの中古相場が高い傾向にある理由を詳しく解説していきます。 2-1.ブランドの歴史と価値 ルイ・ヴィトンは1854年、フランスのパリで、世界初の旅行かばん専門店として創立されました。ルイ・ヴィトンは創立当初から人気が高く、注目を浴びたブランドです。なぜ、ルイ・ヴィトンは創立当初から高い需要を誇っていたのかご存じでしょうか。 ルイ・ヴィトンの創設者であるルイ・ヴィトンが、1854年に旅行かばん専門店を創設する前は、トランクケース製造職人や荷造り職人として働いていました。当時のパリは馬車移動が主流であり、トランクに荷物を入れて運んでいました。そこで、活躍したのがトランクケース職人であり、ルイ・ヴィトンの職人技術は他と比べて抜きんでていたことから注目を浴びます。 その後、ルイ・ヴィトンは荷造り職人として、当時の皇后であったユージェーニーに認められ、フランス・オートクチュールの豪華な衣装を取り扱う職人として成長しています。また、1867年に開催されたパリ万国博覧会では、船旅に適したワードローブ・トランクを発表し、銅メダルを受賞しました。このことからフランスはもちろん、世界中でルイ・ヴィトンの名が知れ渡ることとなったのです。 時代の流れとともにトランクケースの需要が低くなってきたころ、ルイ・ヴィトンは世界初の旅行かばん専門店を設立します。ルイ・ヴィトンがこれまでの人生で培ってきた技術や名声によって、多くの人々から注目を浴び、商売をうまく軌道に乗せることに成功しています。 そして、ルイ・ヴィトンの息子であり2代目のジョルジュ・ヴィトンが、モノグラムやダミエ柄を発表します。また、主力商品を旅行かばんからバッグや小物のようなラグジュアリー商品にシフトし、個性的なデザインと共に成長し続け、世界三大ブランドの名声を手に入れます。さらに、ルイ・ヴィトンの勢いは衰えることなく、1997年にはアーティスティックディレクターとしてマーク・ジェイコブスを迎え入れ、ファッションの先駆者となるのです。 ルイ・ヴィトンが創設されてから現在までおよそ170年が経過していますが、ルイ・ヴィトンは今も変わらず高い人気を誇っています。その理由は、初代のルイ・ヴィトンの高い技術や2代目のデザイン力の高さ、時代の最先端をいくファッションスタイルの追及です。ルイ・ヴィトンはその時代にうまくフィットしたものを生み出し続けることで、どの時代にも多くの人々から愛されるブランドとなったのです。 2-2.セールや再販を行わない ルイ・ヴィトンの中古相場が比較的高くなる要因は、ルイ・ヴィトンがセールや再販を行わないことにもあります。ブランドによっては、シーズンが切り替わる時期になるとセールを開催する場合があります。また、売り上げを伸ばすために、人気が高いアイテムを再販するブランドも存在します。 しかし、ルイ・ヴィトンはこれまでの長い歴史の中で、1度もセールや再販を実施したことはありません。人気商品をリメイクして販売したことはありますが、一度販売したアイテムと同じ物を販売したことはないのです。 顧客は、ルイ・ヴィトンはセールや再販を行わないブランドであることを知っているため、その時に販売されているアイテムはその時にしか買えないことが分かっています。この販売戦略は、ルイ・ヴィトンの価値を守り、価値を高めていると言えます。セールを行わないことで、ルイ・ヴィトンの製品は常に定価で販売され、安売りによるブランドイメージの低下を防いでいます。また、再販を行わないことで、各シーズンの製品の希少性が保たれ、顧客が所有する喜びや満足感を高めているのです。 この販売戦略は、中古市場にも大きな影響を与えています。新品の供給量が限られていることから、中古品の需要が高まり、取引価格も高く維持される傾向になります。なぜなら、新商品が欲しかったけど、手に入らなかった人は中古市場で探すしか方法がないためです。 ルイ・ヴィトンがセールや再販を行わないことは、中古相場を下げず、高い中古価格を保つことに繋がっているのです。 2-3.希少性が高いため入手困難 ルイ・ヴィトンはセールや再販を行わないブランドであることを解説しましたが、発表するアイテムの数量を制限していることも特徴です。たとえば、長い歴史を持った定番アイテムの新商品であっても、あらかじめ販売する数量を決めて、需要と供給のバランスにおいて需要の方が上回るように設定しています。このような販売戦略を実施することで、すべてのアイテムの希少性を高めています。 よって、顧客は欲しいと思っている新商品がいつなくなるかわからないため、何時間も店舗に並んで手に入れようとします。また、長時間並んだとしても、販売開始から短時間で完売する場合もあります。入手困難であればあるほど、欲しいと思う人が増えて、相乗効果を生んでいると言っても過言ではありません。 この希少性と入手困難な状況が、中古市場にも反映されています。ルイ・ヴィトンの店舗に列をなすほどの人気商品は、手に入れられなかった人も多いと考えられます。 しかし、ルイ・ヴィトンはいくら人気が高い商品であっても再販は行わないため、どうしても欲しいと思う人は、中古市場で購入するしかないのです。入手困難で希少性が高い商品ほどプレミア価格がつきやすく、他の商品より高い価格で取引されます。 2-4.品質の高さと耐久性 ルイ・ヴィトンは、品質の高さと耐久性が優れているのも魅力です。品質の高い素材にこだわり、技術の高い職人が制作しています。 たとえば、ルイ・ヴィトンを代表するモノグラム柄は、トアル地と呼ばれる素材が使われており、丈夫で耐水性に優れています。また、エピ素材は傷が目立ちにくいといった特徴があり、大切に扱えば10年以上もつとされています。 高い品質と耐久性をもったルイ・ヴィトン商品は、中古市場においても大きな影響を与えています。ルイ・ヴィトン商品は年月が経っても劣化しにくいため、中古品であっても適切なケアを行えば、長く使うことが可能です。このようにして、ルイ・ヴィトン商品は中古市場において、高い相場を保っているのです。 2-5.世界中で人気が高い ルイ・ヴィトンは、世界中で絶大な人気を誇るブランドです。アジア、ヨーロッパ、アメリカなど、国や地域を問わず、幅広い層の顧客から支持されています。特に、日本や中国では、ステータスシンボルとしての価値が高く、富裕層を中心に根強い人気を保っています。 また、ルイ・ヴィトンは各界の著名人を招いたパーティを開いたり、セレブリティやインフルエンサーとのコラボをしたりと宣伝活動も盛んです。常に話題を生み出し続けることで、多くの人々から注目を集め、ブランド力を高めています。 よって、ルイ・ヴィトンの需要は下がりにくく、中古相場の安定に繋がっているのです。世界中にファンがいるということは、日本の中古品であっても海外で販売することが可能です。ルイ・ヴィトンは販路が世界中にあるため、高い中古相場でも取引が可能となっています。 3.ルイ・ヴィトンで高く売れるバッグの特徴とは? ルイ・ヴィトンのバッグは、中古市場で比較的高い相場を保っている理由を解説しましたが、その中でも特に高く売れるバッグの特徴はどのようなものなのでしょうか。ルイ・ヴィトンのバッグを少しでも高く売ろうと考えているのならば、その特徴を押さえておくと買取価格をアップすることができるかもしれません。 ルイ・ヴィトンで高く売れるバッグの特徴は、長く愛されている定番デザインのものや、使用頻度が低い状態の良いものなどが挙げられます。ルイ・ヴィトンで高く売れるバッグの特徴を4つにわけて解説していきます。 3-1.新作・新モデル発表から年数が浅いアイテム 新作・新モデル発表から年数が浅いバッグは、高く売れる傾向にあります。ルイ・ヴィトンは毎年、新作を発表しており世間は注目しています。時代の最先端をいくルイ・ヴィトンの新作のデザインに興味を持っている人は多くいるのです。 そんな新作アイテムを手に入れられなかった人は、中古市場で探すしかありません。新作アイテムは時代の最先端をいくデザインを楽しめるのはもちろんのこと、人と被りにくいというメリットもあります。 また、新作を手に入れたいと思う人の中には、ルイ・ヴィトンをステータスシンボルとして考えている人もおり、新作アイテムを持っていることがステータスとなるのです。よって、新作・新モデルが発表されると中古市場の需要も高まるため、高く売れるというわけです。 しかし、新作・新モデルはいつまでも高く売れるわけではありません。なぜなら、ルイ・ヴィトンは毎年新作を発表しており、新しいデザインには旬があるためです。よって、新作や新モデルは、早く売れば売るほど高い買取価格が期待できると言えます。 もし、新作や新モデルを売ると決めている場合、少しでも高く売りたいと思うのであれば、早めの行動がポイントとなります。 3-2.長く愛されている定番デザイン ルイ・ヴィトンにはおよそ170年の歴史があり、これまでに多くのバッグが販売されてきました。その中でも、何十年も変わらず愛され続けている定番のデザインをしたバッグがあります。定番デザインのバッグは、長く愛される普遍的な美しさと機能性を兼ね備えており、中古市場でも高い需要が見込まれます。 たとえば、1930年代に誕生したスピーディやアルマは、その代表格です。機能性が高く、普遍的なデザインは人々を魅了し続けています。これらの定番バッグは、ルイ・ヴィトンを象徴するデザインでもあるため、古い型でも比較的高い買取価格がつけられる可能性があります。 そのため、古い型だから売れないと諦めるのではなく、一度査定してもらう価値はあると言えます。 3-3.使用頻度が低い状態の良いバッグ 使用頻度が低く、状態の良いバッグは、中古市場において高く売れるバッグの特徴です。状態の良いバッグは、買取後に再販売する際に売れやすくなります。中古品として扱われますが、状態が良いバッグは長く使えるため人気が高くなるのです。 良い状態をキープしながらバッグを使うには、使用頻度を低くすることが重要です。普段使いで毎日持ち歩くのではなく、特別な機会にのみ使用したり、持ち歩く際は傷や汚れがつかないように注意したりすることで良い状態を保てます。また、保管方法にも気を配ることで良い状態を保つことができ、より高く売れるバッグとなるでしょう。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 4.高く売れるルイヴィトンのデザインは? 次に、高く売れるルイ・ヴィトンのデザインをご紹介します。高く売れるデザインは、一目見てルイ・ヴィトンの商品だとわかるモノグラムやダミエが主流です。それぞれの歴史と共に、高く売れるデザインを3つ解説します。 4-1.モノグラム モノグラムは、一目でルイ・ヴィトンのアイテムであることが分かり、ブランドを象徴するデザインです。1896年に誕生したデザインであり、ルイ・ヴィトンの伝統も感じられます。そのため、モノグラムは一番高く売れるデザインとなっています。 モノグラムのバッグは数多く発表されており、中古市場でも一番見受けられるデザインです。元の販売数が多いため、中古市場で流通する数も比例して多くなります。しかし、流通量が多いからと言って、モノグラムの価値が下がるわけではありません。むしろ、多くの人々に愛されているからこそ、常に一定の需要があり、高い買取価格を見込めるのです。 モノグラムは時代に左右されないデザインであることから、これからも高い需要が続くことが予想されます。高く売れるバッグを選ぶ際は、モノグラムを選択すると外すことはないでしょう。 4-2.ダミエ ダミエもルイ・ヴィトンを象徴するデザインであり、モノグラムに次いで人気が高いのが特徴です。実はダミエの誕生はモノグラムよりも早く、1888年に発表されました。ダミエは伝統あるデザインと言え、モノグラムよりもシックでエレガントな印象を与えます。 ダミエが高く売れる理由は、生産数や流通数にあります。ルイ・ヴィトンのバッグは、モノグラムだけを採用しているバッグや、ダミエ柄を展開していないアイテムがあります。生産数や流通数は、モノグラムよりダミエのほうが圧倒的に少ないのです。 生産数や流通数が少ないダミエは、中古市場に流れる数も少なくなるため、希少性が高まります。また、ダミエは、その落ち着いたデザインからビジネスシーンで愛用する方も多く、中古市場においても人気があります。そのため、バッグによっては、モノグラムよりダミエの方が高い買取価格を提示される場合もあるのです。 4-3.エピ エピは、1985年に発表されたデザインで、レザー素材です。モノグラムやダミエより歴史が浅いものの、高い人気を誇っているラインです。モノグラムやダミエは、トアル地と呼ばれる綿を加工した素材を使っているものが主流ですが、エピはグレインレザーという上質な革を採用しています。 グレインレザーは耐久性が高いことが特徴で、適切に使用すれば10年以上もつとされています。さらに、ルイ・ヴィトンのエピの模様は、麦の穂が揺れる状態をイメージして細かく型押しされているため、傷が目立ちにくいのも魅力です。よって、購入から経年しても中古市場で取り扱うことができ、人気を高めています。 また、一目見てルイ・ヴィトンのアイテムだと分かりづらい点も魅力と言えます。ブランド感を前面に出さないエピのデザインは、クラシカルなシーンやビジネスシーンに馴染みやすいため、登場以来高い需要を保っています。ヴィトン感をあまり出したくないと感じている方は、エピも高く売れるデザインのため、おすすめです。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 5.ルイ・ヴィトンの古い型の買取相場は? 高く売れるバッグには人気が高かったり伝統を感じられたりといった特徴があり、他にもさまざまな要因が組み合わさることで、高い買取価格を実現していました。ルイ・ヴィトンはこれまでに多くのバッグを発表しており、現在までに販売された古い型や廃盤品は数えきれません。そんな廃盤品を含めた一般的な古い型の買取相場はどれくらいなのでしょうか。 古い型の買取相場は、購入した年や使用した頻度、劣化状態によって異なります。また、古い型の中でも需要が見込めるものと見込めないものがあるのは事実で、多くの要因を組み合わせて査定額が決まります。 たとえば、一般的な古い型のバッグでそれほど傷みや汚れが目立たず、需要が期待でき、まだ長く使えそうなアイテムであれば換金率はおおよそ30%を期待できるかもしれません。一方で、きれいな状態を保っている場合でも需要が低く、年数が経っている場合の換金率は20%を切る場合もあります。 さらに、ファスナー近くの素材がほつれていたり、内装にカビが付着していたりする、いわゆるボロボロの状態でもルイ・ヴィトン製品であれば買取価格がつきます。買取価格は100円や500円といった低いものかもしれませんが、0円ということは滅多にありません。これは、ルイ・ヴィトンがそれほど需要の高いハイブランドであることを物語っています。 ルイ・ヴィトンのバッグは古い型であっても買取価格がつくため、高く売れるバッグではなくても一度査定に出してみることをおすすめします。 6.ルイ・ヴィトンで一番高いバッグは? ルイ・ヴィトンで一番高いバッグは、いくらくらいなのでしょうか。また、中古市場に出回っているのでしょうか。ルイ・ヴィトンで一番高いバッグは、クロコダイルの素材を使ったカプシーヌだと言われており、定価はおよそ300万円です。 クロコダイルはワニ革で、希少性の高い素材として知られています。ワシントン条約が制定されてワニの捕獲が規制されたことにより、さらに希少性が高まりました。現在、ルイ・ヴィトンで使用されているクロコダイルは、養殖されたワニの革が使われています。ワニは養殖できる数が限られているため、高い希少性に変わりありません。 カプシーヌはもともと値段が高いバッグであり、これに希少で高級なクロコダイルを合わせることで一番高いバッグとなっています。希少性が高いことから販売数が限られているため、中古市場で見られる機会が少ないのが特徴です。クロコダイルのカプシーヌは気軽に持ち歩けるものではないため、コレクションとして購入する人もいます。 7.高く売れる店舗はどこ?買取専門店をおすすめする理由 せっかくルイ・ヴィトンのバッグを売るのなら、少しでも高く売りたいと思うのではないでしょうか。ルイ・ヴィトンのバッグを売れる場所は、買取専門店のほかに、個人間で取引できるメルカリのようなフリマアプリや、近所の質屋やリサイクルショップなど多岐にわたります。しかし、それぞれのプラットフォームには、メリットとデメリットがあることを理解しておくことが重要です。 たとえば、メルカリは自宅で気軽に出品できるため便利というメリットがある一方で、個人間で取引するため、トラブルが起きれば自分で解決しなければならないというデメリットもあります。ブランドに関する知識が豊富でない人にとって、相手とのやり取りの中でスムーズに対応するのは難しいかもしれません。 また、近所の質屋やリサイクルショップでは、適正価格で買取されないリスクがあることを知っておきましょう。利用する店舗によっては、ルイ・ヴィトンに詳しいスタッフが在籍しているとは限らないため、中古市場の相場とは関係なく買取価格が設定されている可能性があります。 これらのデメリットやリスクを避け、ルイ・ヴィトンのバッグを確実に高く売るためには、買取専門店を利用することをおすすめします。買取専門店は買取に特化した店舗であり、中古市場の動向を把握しているため、適正な価格で取引してもらえます。 では、数ある買取専門店の中で、どのような特徴を持った店を選べばよいのでしょうか。買取専門店を利用するメリットも含めて、次の3つのポイントに分けて詳しく解説します。 7-1.中古市場にマッチした適正な価格設定 買取専門店は買取を主な業務としており、ブランド品の中古市場に精通しています。そのため、適正な価格設定で買取りしてもらうことができます。 たとえば、為替レートの変動、ルイ・ヴィトンの新商品発表、価格改定によって中古相場が変動すると、それに応じて適正価格も変わります。中古市場では、さまざまな影響を反映した、その時点でマッチする適正価格が設定されるのです。需要と供給のバランスを考慮して設定された価格は、中古市場の動向が反映された価格であるため、売り手にとって損を最小限に抑えられるというメリットがあります。 中古市場にマッチした適正な価格設定を行っている買取専門店の特徴は、ホームページ上に豊富な買取実績を掲載していることです。これまでの数多くの実績と比較対象があれば、売却する際の参考になるでしょう。さらに、あなたが売りたいと思っているルイ・ヴィトンのバッグの買取実績があれば、おおよその買取価格を事前に把握できます。査定してもらう際の不安の軽減となるはずです。 7-2.ブランド品に精通したスタッフが在籍 買取専門店のもう一つの大きな強みは、ブランド品に精通したスタッフが在籍していることです。買取専門店のスタッフは、ルイ・ヴィトンのバッグの特徴はもちろん、希少性や中古市場での相場についても熟知しています。たとえば、刻印の位置やシリアルナンバーによって製造年がわかるため、適正な買取価格を提示してもらえます。 また、万が一買取価格に納得がいかない場合でも、なぜその買取価格になったのかを詳しく説明してもらうことも可能です。専門的な知識に基づいた説明は、売り手にとって理解しやすく、納得できるものとなるでしょう。 7-3.独自の販路を活かした高価買取の実現 買取専門店の中には、国内だけでなく海外にも独自の販路を持っている店舗があります。こうした独自の販路を確保していることで、日本国内の他店よりも高価な買取が可能になるのです。 ルイ・ヴィトンは世界中の人々から愛されているブランドであり、海外での需要は日本に引けを取りません。特に近年は円安傾向が続いており、ルイ・ヴィトンの店舗に中国人客が列をなしたことが話題となりました。このような状況下では、日本で買取したルイ・ヴィトンの中古バッグでも、海外で販売すれば売れるわけです。 独自の販路を持っている買取専門店は、利益を確保しやすいため、他店に比べて高い買取価格を提示する傾向があると言えます。独自の販路を持っているため高価買取が可能とアピールしている店舗があれば、査定してもらう価値はあるでしょう。もしかしたら、他店より高い買取価格を提示され、考えていた以上の価格になるかもしれません。 ルイ・ヴィトンのバッグを少しでも高く売りたいなら、買取専門店を選ぶのがおすすめです。専門知識を持ったスタッフのもとで、中古市場に適した価格で買取してもらいましょう。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 8.少しでも高く売るコツは? ルイ・ヴィトンのバッグを売ると決めたなら、少しでも高く売るためのコツをおさえておきましょう。少しでも高く売るコツは、日常的に簡単なお手入れをすることや、付属品があれば揃えておくこと、価格改正のタイミングを計ることなどがあります。ここでは、ルイ・ヴィトンのバッグを少しでも高く売るコツを5つに分けてご紹介します。 8-1.日常的にお手入れして最適な場所で保管する ルイ・ヴィトンのバッグを少しでも高く売りたいなら、日常的にお手入れしたり、最適な場所で保管することが大切です。日常的なお手入れと言ってもそれほど大変なことではないため、癖をつけておくと楽になります。先述した高く売れる3つのデザインに絞って、日常的なお手入れ方法や最適な保管場所を解説します。 まず、トアル地というキャンバス地が採用されている、モノグラムやダミエについて紹介します。日常的なお手入れとして、もし汚れがついてしまった場合は、中性せっけんを軽く湿らせた柔らかい布で優しく拭き取りましょう。モノグラムやダミエのキャンバス地は加工が施されているため、中性のせっけん水であればシミになりません。一方で、アルコールや香水、レザーローションやクリーナーはキャンバス地を傷める原因となるため、仕様は控えましょう。 また、モノグラムラインによく使用されているヌメ革の扱いにも注意が必要です。ヌメ革は水に弱い特性があるため、極力水に濡れないようにしましょう。もし水に濡れてしまった場合は、毛羽立ちのない、吸水性の高い白色系の乾いた布で水分を拭き取るようにしてください。また、クリーナーやレザーローションを使用すると、ヌメ革が濃い色に変色してしまうため、使わないことをおすすめします。 最適な保管場所は、風通しの良い場所です。モノグラムやダミエの内装に使われている素材は湿気に弱く、カビが発生しやすいという特徴があります。少しでも良い状態を保つには、風通しがよい場所に保管しましょう。また、直射日光が当たる場所に保管すると、素材が色あせてしまうため、こちらも注意が必要です。 次に、エピの素材であるカーフレザーについて解説します。カーフレザーは、使うほどにしなやかさや、革のすじ・ツヤを感じられるのが特徴で、きめ細やかな手触りも魅力です。それらの特徴や魅力を損なわず、良い状態を保つために実践できることをご紹介します。 日常的なお手入れ方法としては、エピレザーのバッグを使用した後は、乾いた布で軽くふいて汚れを落とすことです。目立った汚れがない場合でも見えない汚れは付着しているため、乾いた布でバッグの表面を軽く拭くだけでもきれいな状態を保てます。 もし汚れを取り除きたい場合は、軽く水で湿らせた柔らかい布で拭きましょう。市販のクリームを使ったり、消毒剤などが付着したりすると、レザーを傷つける原因になるため使用を控えてください。 カーフレザーの最適な保管場所は、風通しの良い場所です。付属の保存袋に入れて保管すると、さらによい状態を保てるでしょう。また、熱に弱いため、直射日光の当たる場所に保管するのは避けてください。さらに、バッグに物を入れすぎると型崩れの原因になるため、注意が必要です。 それぞれの素材について、注意点をお伝えしました。最適な場所で保管し、適切な方法で日常的なお手入れをすれば、少しでも査定額が高くなる可能性があります。参考にしていただき、できる範囲でお手入れしてみてください。 8-2.できる限りきれいな状態にする 少しでも高く売るコツとして、売りたいバッグをできる限りきれいな状態にしておくことも大切です。もし、売りたいバッグに汚れがついていれば、前述した方法で汚れを取り除くことをおすすめします。また、ファスナーや金具の細かい部分は、歯ブラシや爪楊枝をつかって、ほこりなどの汚れを取り除きます。 さらに、バッグの内装にも注意を払い、ポケットの端にたまったほこりや汚れを取ることも重要です。あなたが気づく範囲で、できる限りきれいな状態にしておきましょう。取り除けた汚れやほこりなどにもよりますが、よりきれいな状態の方が買取価格が上がる可能性があります。 8-3.付属品があれば揃えておく 付属品を揃えておくことも、売りたいバッグを少しでも高く売るコツです。付属品はバッグによって数が異なるため、よく確認して準備した後、買取してもらうことが大切です。たとえば、ギャランティーカード(保証書)は、正規品であることの証明になるため重要と言えます。 その他の付属品では、保存袋や化粧箱が挙げられます。高く売れるバッグとしてご紹介した「キーボル・バンドリエール」では、付属品にバンドリエールが追加されます。また、「スピーディ」であれば、南京錠と鍵を揃えれば、買取価格は高くなる傾向があります。 付属品が手元にある場合は、バッグと付属品を一緒に提示しましょう。 8-4.早めに売る すでにルイ・ヴィトンのバッグを売ると決めているのならば、早めに売ることをおすすめします。なぜなら、バッグにはその時のトレンドが反映されているためです。ルイ・ヴィトンはファッションの最先端を行くブランドであり、毎年発表される新作はトレンドを取り入れています。 人々は常に新しいものに関心を持っており、時間が経てばトレンドは変化します。よって、早めに売ることで需要が高まっている時期を逃すことを避けられるのです。 しかし、一部のアイテムでは例外もあります。一般的に、中古市場では新しいアイテムであればあるほど高い買取価格が期待できますが、人気のあるコラボ商品や限定モデルは時が経っても高い需要が続いています。2004年前後に発表された、村上隆さんとのコラボ商品がその最たる例です。 コラボ商品や限定モデルではない一般的なバッグであれば、早めに売ることは、少しでも高く売るコツと言えます。 9.高く売れるバッグの選び方や売却のコツを知って賢く買い物しよう いかがでしたか。2025年最新版のルイ・ヴィトンで高く売れるバッグを10個厳選し、その買取相場と共にご紹介しました。ルイ・ヴィトンのバッグは、世界中の人々から長年愛され続けており、中古市場においても高い人気を誇っています。 特に、モノグラムやダミエなどの定番デザイン、エピレザーを使用したバッグは、品質の高さと耐久性から、高値で取引されることが多い傾向にあります。また、ネヴァーフルやスピーディなどの歴史ある定番バッグや、発表から年数が浅い新作バッグも高く売れる可能性が高いと言えます。 ルイ・ヴィトンのバッグを少しでも高く売るためには、査定前にバッグを丁寧に掃除し、できるだけきれいな状態にしておくことが重要です。また、保存袋や化粧箱などの付属品が手元にある場合は、一緒に提示することで買取価格のアップが期待できます。 買取店選びも、高く売るための重要なポイントです。ルイ・ヴィトンのブランド知識が豊富で、適切な査定を行えるスタッフが在籍し、中古市場の動向を踏まえた最適な価格設定を行っている買取専門店がおすすめです。 本記事が、あなたのルイ・ヴィトンのバッグが少しでも高く売れるヒントとなり、今後の売却や購入の際に参考となれば幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/louis-vuitton-asset-value/ https://estime.co.jp/column/louis-vuitton-sell-high/ https://estime.co.jp/column/louisvuitton-wallet/

ヴィトンのネックレスは、その高い品質とデザイン性でファッションやラグジュアリーブランドが好きな人から絶大な人気を集めています。 お仕事やプライベートでのさまざまな経験を積み重ねた方は、上品でありながらも個性を感じさせるアクセサリーを買ってもいいかなと考える時期ではないでしょうか? ヴィトンのネックレスはデザインとカラーバリエーションが豊富なため、性別に左右されないアイテムです。 さて、この記事ではヴィトンの人気ネックレスのを一覧形式で紹介していきたいと思います!デートで使えるものや同性受けがいいネックレスまで紹介しています。ぜひ最後までご覧ください! 1.ヴィトンのネックレスが男女ともに人気な4つの理由 ヴィトンのネックレスは大きく分けて4つの魅力があることから、男女ともに人気が高いです。 ・デザイン性が高いから ・素材が高品質だから ・そもそもブランドの信頼度が高いから ・プレゼントとして買いやすいから この章では、上記それぞれの理由について詳しく説明していきたいと思います。 1-1.デザイン性が高いから ヴィトンのデザインは、モノグラムやフラワーモチーフなど他のブランドにはない独自性を持っています。これらのデザインはヴィトンの歴史や伝統を感じさせるものであり、ネックレスにもブランドとしての信念がしっかりと落とし込まれています。 上記のような流行に左右されない普遍的なデザインは、年齢や時代を問わずに長く愛用することができます。特にヴィトンのネックレスはシンプルながらも存在感があり、様々なファッションに合わせやすいのが魅力となっています。また、近年のファッションスタイルに合わせたデザインのネックレスも多数展開されていることから、時代にも左右されることがないです。 ヴィトンのネックレスは「1回買えば長く使えるアイテム」というイメージから人気が高いアクセサリーとなっています。 1-2.素材が高品質だから ヴィトンのネックレスが人気なのは、高品質な素材で作られていることも大きな理由のひとつです。 ただひとことで高品質と言っても、購入後も長く使えるように一つ一つ丁寧に仕上がりで作られています。ハイブランドジュエリーは基本的に18金や14金などの貴金属素材で作られていることが多いことから、金属アレルギーを心配される人も多いと思います。 しかしヴィトンのネックレスではチタンを採用したネックレスがあるので、心配な方はチタン素材のアクセサリーを選ぶとよいでしょう。また、メッキ素材に関しては愛着を持って丁寧な扱いを行っていれば、剥がれやなど経年劣化を遅らせることができます。丈夫で長持ちするネックレスを買えるのはシンプルにうれしいですよね ただ高い素材を使っているだけではないヴィトンのネックレスは多くの人々から人気を集めています。 1-3.そもそもブランドの信頼度が高いから 1854年に創業したヴィトンは、長い歴史を持つブランドです。「ルイ・ヴィトン」と聞いた時に知らない人の方が少ないのは事実です。バッグや財布を持っている人を街中でもよく見かけることから、ブランドの立ち位置と知名度は語らずとも理解できます。 アクセサリーに限らず財布や小物の人気も高いことから、世界中の人々の憧れであり御用達ブランドです。その長い歴史と伝統を背負ったヴィトンのネックレスは、ただのアクセサリー以上の価値を持っていることから身につけるだけでもでその歴史や信頼性を感じることができます。 このブランドとしての信頼度も、人気の理由のひとつです。 1-4.プレゼントとして買いやすいから ラグジュアリーブランドのネックレスと聞くと「高そう」「どうせ買えるわけない」みたいなマイナスのイメージが頭の中に浮かんでしまうかもしれません。もちろん、品質やブランドの立ち位置を加味された金額になるので「買いやすい」とまでは言いづらい価格帯ではあります。 しかしながら、ヴィトンのネックレスは他のラグジュアリーブランドト比較しても買いやすい値段のアイテムが多いです。5万円以下から買えるネックレスも多くあるので、学生でもバイトを頑張って貯金すれば買える価格帯です。 上記のことから、仲のいい友達や恋人などへのプレゼントとして最適なので人気を集めています。 2.イケてるヴィトンのネックレスが欲しい!間違いない4つの選び方 ヴィトンのネックレスを買うときにまずは調べてみる方も多いのではないでしょうか。 しかし、公式サイトやオンラインショップを見てみると、数えきれないほどの種類があります。結局何を選んだらいいのかわかりませんよね。 この章では、ヴィトンのネックレスの選び方について解説していきたいと思います。 2-1.ファッションスタイルを考える ヴィトンのネックレスはデザインの選択肢が幅広くあります。着用する人のファッションスタイルや好みに合わせて選ぶことが可能です。普段のファッションスタイルが落ち着いているのであれば、主張の激しすぎない物を選んだり、トレンドのファッションをすることが多いのであれば新作のネックレスを選ぶのも全然アリです。 基本的にヴィトンのネックレスは高そうに見えるデザインの物が多いので、コーディネートのアクセントになってくれることは間違いありません。派手目なものから落ち着いたデザインのネックレスまで展開しているヴィトンのネックレスは、カジュアルからフォーマルまでの様々なシーンで使い分け出来るアクセサリーなのもも魅力的です。 2-2.好みのカラーで選ぶ ヴィトンのネックレスはゴールドやシルバーだけでなく、カラーストーンやエナメルなどの色彩豊かなデザインも展開しています。肌のトーンや普段のコーディネートに合わせて色のバリエーションを活用しましょう。 日本人の肌色に最も合っているといわれているのは「ピンクゴールド」ですが、ヴィトンのネックレスでは「イエローゴールド」と「ピンクゴールド」も多数展開されているので自分の好みのカラーで選ぶことができます。 また、近年のヴィトンのネックレスでは、シルバーに黒を掛け合わせたチェーンネックレスや、ヴィトンのアイコンを様々なカラーで彩った可愛らしい見た目のアイテムもあるので、好みのカラーを選ぶのが簡単です。 2-3.デザインで選ぶ ヴィトンには代表的アイコンのモノグラムやフラワーモチーフ、LVロゴなどがあります。アイコンの背景や意味を理解した上でネックレスを身に着けると、自分なりに考えを持ってアクセサリーを着けることも可能です。デザインに込められたストーリーやブランドの哲学を感じ取ることができます。意味を持ってアクセサリーを着けているなんて、自分の考えを持っているように見えるのでかっこいいですよね。 先述もした通り、ヴィトンのネックレスのデザインはかなり幅広い展開となっています。シンプルなモノグラムデザインから、華やかな宝石付きのデザインのものやネックレストップが大ぶりのアイテムなのか、小さめのアイテムなのか、、、言い出したらキリがないほどの選択肢の多さです。 選択肢が多くて迷ってしまうのでマイナスイメージを植え付けてそうですが、選んでる時間も楽しいですし、もしプレゼントとかで迷っているんだったら、真剣に悩んでいる証拠なので喜んでくれると思います! 2-4.実際に着けてみる 現在では、オンラインショッピングが主流となっていますが、実際に試着して似合うかどうか確かめるのがぶっちゃけ一番手っ取り早いです。ネックレスの長さやトップの大きさは、顔の形や首の長さなどの体型によって印象がガラッと変わります。自分の体型や好みに合ったサイズ感を見つけることが重要です。 オンラインショップでせっかくかわいいネックレスを見つけても、似合わなかったら正直かなりショックですよね。そうならないためにも実際に着用して見るのが一番オススメです。 3.芸能人も愛用するほど人気!着用モデル3選 ヴィトンのネックレスは、日本の芸能人も愛用しているほど人気高いアクセサリーとなっています。どうせ買うなら有名な人と同じものを買いたいと思っている人も多いのではないでしょうか。 この章では、芸能人も愛用しているヴィトンのネックレスを紹介させていただきます。 3-1.【平野紫耀さん愛用】エセンシャルV 出典:LOUIS VUITTON タレントの平野紫耀さんが愛用しているのは「エセンシャル V」です。街中でも着けてる人をよく見るので、知ってる人も多いのではないでしょうか。 ヴィトンのVをモチーフとした単純なデザインですが、存在感は抜群です。レトロなファッションにも近年流行りのストリートファッションにもよく合います。現在のヴィトンを象徴するネックレスと言っても過言ではない定番アイテムとなっていますので、これを買っておけば間違いないです。 3-2.【BTSホソクさん愛用】パンダンティフ シルバー・ロックイット 出典:LOUIS VUITTON BTSのホソクさんが愛用しているのは「シルバー・ロックイット」です。バッグの付属品であるパドロックをモチーフにしたデザインが特徴的です。 支援を必要としている子供たちを助ける思いで誕生したこちらのネックレスは、公式サイトから購入すると、寄付金として200ドルがユニセフに渡ります。おしゃれなアイテムを買いながら慈善活動に参加できるので、かなりおすすめです。 3-3.【ローラさん愛用】LV ヴォルト ワン 出典:LOUIS VUITTON モデルのローラさんが愛用しているのは「LV ヴォルト ワン」です。ルイヴィトンの頭文字を取ったLVをモチーフとしたデザインです。小さいサイズのPMと大きいサイズのGMの展開があるアイテムなので、好みの大きさに合わせて購入することができます。 ダイヤモンドがあしらわれているネックレスになりますが、ワンポイントの小ぶりなものとなっていますので、男女問わず使えるネックレスです。 4.絶対モテる!デートにおすすめなヴィトンの人気ネックレス6選 ヴィトンのネックレスを選ぶときに気になってしまうのは「異性からどう思われるか」ではないでしょうか。せっかく高いお金を払ってネックレスを買ったのに、異性からの評判が悪いと結構ショックですよね。 この章では、異性からモテるヴィトンのネックレスについて紹介していきたいと思います。 4-1.【レディース】イディール ブロッサム LV 出典:LOUIS VUITTON ヴィトンの代表的なLVロゴをモチーフとしたネックレスです。着けているだけでルイヴィトンのアイテムだとわかることから、小ぶりながらも存在感は抜群です。 4-2.【レディース】ネックレス・LV エクリプス 出典:LOUIS VUITTON LVロゴと細いリングを掛け合わせた可愛らしいネックレスです。ロゴがリングに沿って回っているように見えるデザインが特徴的となっています。 4-3.【レディース】ルイゼット 出典:LOUIS VUITTON ヴィトンの代表的なモチーフ「モノグラム・フラワー」をデザインしたネックレスです。可愛らしいデザインながらも、エレガントさを表現してくれます。重ね付けにもおすすめのネックレスです。 4-4.【メンズ】LV ID 出典:LOUIS VUITTON 金属プレートに穴をあける技法のオープンワークで「VUITTON」の文字をあしらったネックレスです。サイドに付けられたラインストーンがアクセントとなり、首元に輝きを与えてくれます。 4-5.【メンズ】チェーン モノグラム 出典:LOUIS VUITTON モノグラム柄をチェーンの側面にあしらった「チェーンモノグラム」は、ストリートファッションにもよく合うので個人的にはかなりおすすめです。黒とシルバーのバイカラーのものやストーン調の物など、バリエーションが豊富なので好みに合わせて選ぶことができます。 4-6.【メンズ】LV アワード 出典:LOUIS VUITTON 細身のチェーンとLVデザインが施された大き目のメダル(メダリオン)を掛け合わせたネックレスです。メダルの側面にモノグラム柄が刻印されていて、ブランドアイコンを全面に出しているのが特徴的です。 5.友達とのお出かけに!同性から人気のヴィトンのネックレス6選 ヴィトンのネックレスには、シンプルなデザインのものからゴツゴツした個性的なものまで展開されていてバリエーションが豊富です。 例えば、女性であれば落ち着いた雰囲気でちょっとアクセントが効いている可愛らしいデザインのもの。男性であれば少し男くさいゴツゴツしたデザインの物など、選び方は様々あります。 この章では、同性からの受けがいいネックレスについて紹介させていただきます。 5-1.【レディース】コリエ・LV アイコニック インフィニティ ドット 出典:LOUIS VUITTON ヴィトンでお馴染みとなった「草間彌生」とのコラボアイテムのネックレスです。ドット柄のモチーフが特徴的なのはもちろんですが、チェーンには草間氏がお気に入りのカボチャのチャームが付けられていてとてもかわいいです。 5-2.【レディース】LV コリエ・ブルーミング 出典:LOUIS VUITTON LVサークルとモノグラム・フラワーをチャームとして贅沢に使用した2連のネックレスです。これ1本を買うだけで重ね付けを実現できるのが特徴的です。チェーンは細いですが、チャームの数が多いのでコーディネートでは主役級のネックレスになります。 5-3.【レディース】コリエ・LV アイコニック 出典:LOUIS VUITTON LVロゴ全体にカラーストーンを敷き詰めた高級感満載のネックレスです。モノグラム・フラワーのチャームもアクセントとなり普段のコーディネートを支えてくれます。同じデザインのブレスレットもあるので、アクセサリーだけで統一感を出すことも出来ます。 5-4.【メンズ】コリエ・LVエッジ カデナ 出典:LOUIS VUITTON 先述したシルバーロック・イットと同様に、パドロックチャームが付いているネックレスです。チェーンが太くかなり存在感があるのでメンズにもおすすめです。パドロックの底面にあるボタンを押して開閉する形になるのでちょっと面白いと感じました。 5-5.【メンズ】ロケットネックレス・モノグラム 出典:LOUIS VUITTON ドッグタグ調に作られたシルバーカラーのネックレストップが特徴的です。大き目のトップにモノグラム柄が刻印されているデザインなので力強い印象を与えることができます。 5-6.【メンズ】プラーク モノグラム・エクリプス 出典:LOUIS VUITTON ヴィトンの男性ライン「モノグラム・エクリプス」のキャンバスがあしらわれたネックレスです。ネックレストップが開閉出来るので、写真などを入れておけばお守り替わりとしても使用できるのが特徴的です。 6.恋人へのプレゼントに選ぶ!ヴィトンの人気ネックレス6選 ヴィトンのネックレスは男女ともにバリエーションが豊富なので、恋人へのプレゼントとしても最適です。その人に合わせたネックレスを選ぶのはもちろんそうなのですが、いくつかオススメの物を紹介させていただきます。 6-1.【レディース】LV&MEシリーズ 出典:LOUIS VUITTON アルファベットをデザインしたこちらのネックレスは、アルファベットに比例した数が展開されているので26種類あります。シンプルなデザインではありますが、ヴィトンの起源であるトランクケースの底鋲があしらわれているのが特徴的です。恋人のイニシャルに合わせたものを選べば、喜ばれること間違いなしです。 6-2.【レディース】プティ ルイ 出典:LOUIS VUITTON LVサークル、モノグラムフラワー、1Pのカラーストーンを一列にきれいに並べているデザインが特徴的です。この小ぶりなデザインは女性らしさをより表現してくれます。 同じデザインのピアスとブレスレットもありますので、組み合わせてプレゼントするのもおすすめです。 6-3.【レディース】LV ツイッギー ラウンド フラワー 出典:LOUIS VUITTON モノグラム・フラワーがサークルの中に入った少し変化球なデザインです。ネックレストップに合わせるようにLVサークルのチャームがついてるのも統一感があってかわいいです。少し面白味のある物をプレゼントしたい方におすすめです。 6-4.【メンズ】ダミエカラーズ 出典:LOUIS VUITTON 長方形と正方形のプレートがネックレストップとして付けられています。プレートにはダミエのデザインが施されている至ってシンプルなデザインです。どんなファッションスタイルにも合うので男性へのプレゼントにおすすめです。 6-5.【メンズ】バレンタイン パドロック 出典:LOUIS VUITTON パドロックと鍵をモチーフにしたデザインのネックレスです。パドロックはシルバー、カギはピンクゴールドとそれぞれカラーが違うのが特徴的です。アイテム名に合わせて、バレンタインのプレゼントとしてあげるのもいいのではないでしょうか。 6-6.【メンズ】モノグラム・エクリプス コリエ・チャームズ 出典:LOUIS VUITTON モノグラム・エクリプスがあしらわれた筒状のチャームと、LVロゴのチャームが特徴的なネックレスです。筒状のチャームは蓋を開けることができるので、中に手紙などを入れてプレゼントするとサプライズが出来ます。 まとめ いかがだったでしょうか。 今回は様々なヴィトンのネックレスを紹介させていただきました。 バッグのイメージが強いヴィトンですが、ネックレスのバリエーションも豊富でかなり悩みますよね。ヴィトンのネックレスはブランドイメージは主張しつつも派手すぎないシンプルなデザインで、今どきの若者から人気を集めています。 この記事が、ヴィトンのネックレスを選ぶときの参考になっていれば幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/louisvuitton-necklace-rusts/ https://estime.co.jp/column/louis-vuitton-bracelet-popular/ https://estime.co.jp/column/luxurybrands/
「派手すぎる」「時代遅れ」と言われながらも、どこか惹かれてしまうルイヴィトンのマルチカラー。2003年の発売当時、このポップな33色使いのデザインは、多くの人を魅了しました。あなたも一度は「欲しい!」と思ったことがあるのではないでしょうか。 2025年現在、ルイヴィトンのマルチカラーは待望の復活。「ダサい」という評価がある一方で芸能人やインフルエンサーなどが愛用することで現在大きな注目を集めています。 この記事では、本題でもあるルイヴィトンのマルチカラーが「ダサい」と言われてしまう理由をはじめ、魅力や2025年登場の新作、愛用芸能人などもご紹介していきます。マルチカラーに少しでも興味がある方は是非最後までご覧ください! 1.ルイヴィトンのマルチカラーとは? 出典:Louis Vuitton ラグジュアリーブランドの中でも、ルイ・ヴィトンは時代を超えて愛されるデザインを生み出してきました。その中でも特に異彩を放つマルチカラーは、ブランドの歴史において特別な存在です。 ここでは、誕生の背景やデザインの特徴を詳しく解説していきます。 1-1.2003年に村上隆とルイ・ヴィトンのコラボレーションにより誕生 ルイ・ヴィトンのマルチカラーは、日本の現代アーティスト村上隆とルイ・ヴィトンがコラボレーションして誕生した革新的なファッションアイテムです。このコレクションは、ルイ・ヴィトンの伝統的なモノグラムを村上隆の独特なアートスタイルで再解釈したものとして注目を集めました。村上隆は、従来のブラウンやベージュを基調としたモノグラムキャンバスに代わり、鮮やかなカラーパレットを使用し、ブランドの象徴的なデザインに新たな命を吹き込みました。 さらに、このプロジェクトは単なるデザイン変更にとどまらず、当時のファッション業界におけるアートとの融合という新しい潮流を生み出しました。村上隆のポップで遊び心あふれる作風は、ブランドの高級感と見事に調和し、多くの人にとって新鮮で魅力的な提案となりました。この成功は、その後も続き長期的な人気を誇りました。 1-2.全33色を使用した大胆なカラー展開 最大の特徴は、多彩な色使いによる大胆なデザインです。33種類もの色彩がモノグラム柄に採用され、それぞれのアイテムごとに異なる配色が施されています。この多様な色彩表現によって、従来のモノグラム柄にはない新鮮さと個性が加わりました。具体的には、モノグラム柄に描かれる花や星、ロゴマークなどがカラフルに彩られ、それぞれが絶妙なバランスで配置されています。このようなデザインは、一目見ただけで視覚的インパクトを与えるだけでなく、持つ人の個性やスタイルも引き立てます。 また、バッグだけでなく、小物やアクセサリーなど幅広いアイテムが展開されました。財布やキーケースなどの日常使いできるアイテムにもマルチカラーが採用されており、その鮮やかなデザインによって日常生活にも華やかさをもたらしました。このように、多彩なアイテム展開によって幅広い層から支持される結果となったのです。マルチカラーは、独創的なデザインによってファッション界だけでなくアート界からも注目されました。それまで伝統的で保守的だったブランドイメージを一新し、新しい時代感覚を取り入れた象徴的な存在となったのです。 1-3.世界的な人気を博し、一世を風靡 発表直後からマルチカラーは世界中で爆発的な人気を博しました。その背景には、多くのセレブリティたちによる愛用があります。名だたる著名人たちがこのシリーズのバッグや小物を日常的に使用している姿がメディアで取り上げられました。その影響力は絶大で、多くのファッション愛好家たちが彼らのスタイルに憧れ、このラインの商品を求めるようになりました。 また、マルチカラーは単なる流行以上の意味合いも持っています。それまで高級ブランドとして格式高いイメージだったルイ・ヴィトンが、新しい顧客層へのアプローチとして若々しくポップなデザインへ挑戦したこと自体、大きな話題となりました。この試みは成功し、新しい世代や個性的なスタイルを好む人々から熱狂的な支持を受けました。ブランドとしても、この挑戦によって新たな可能性と市場拡大への道筋が見えたと言えるでしょう。 1-4.白と黒の2種類の下地デザイン もう一つの特徴として挙げられるのが、「ブロン(白)」と「ノワール(黒)」という2種類のベースカラーです。この選択によって、それぞれ異なる魅力と雰囲気が生まれています。「ブロン」は明るく爽やかな印象でありながらポップで可愛らしい雰囲気も持ち合わせています。一方、「ノワール」はシックで洗練された印象ながらも遊び心あふれる要素が感じられるデザインです。 白地デザインは特に若々しさや軽快さが際立ちます。明るい背景色によって33色ものカラフルなモノグラム柄がより鮮明に浮かび上がり、その華やかさが存分に引き立てられています。一方で黒地デザインは、大人っぽさや落ち着きを感じさせる仕上がりです。黒地ならではの深みある背景色がモノグラム柄とのコントラストを際立たせ、高級感と個性豊かな雰囲気を醸し出しています。どちらもフォーマルからカジュアルまで幅広いシーンで活躍するため、多くの人々から支持されています。バッグや財布など日常使いできるアイテムでも、この2種類から選べることで、自分自身のスタイルや好みに合ったものを見つける楽しみがあります。 2.ルイヴィトンのマルチカラーが「ダサい」と言われる理由 出典:Louis Vuitton 「ルイ・ヴィトンのマルチカラーってちょっと派手すぎない?」そんな声を耳にすることがあります。一方で、「個性的で可愛い!」と今でも支持するファンも多いのが実情です。なぜ賛否が分かれるのでしょうか? 2-1.派手すぎるデザインへの抵抗感 マルチカラーが「派手すぎる」「時代遅れ」と言われる背景には、ファッションのトレンドの変化があります。近年はシンプルでミニマルなデザインが好まれる傾向が強まっており、その中でカラフルなマルチカラーは目立ちすぎると感じる人も少なくありません。 一方で、華やかで大胆なデザインを好む層からは根強い支持を受けています。個性的なファッションを楽しみたい人には魅力的なデザインですが、控えめなスタイルを好む人には「合わせにくい」と敬遠されがちです。そのため、マルチカラーの評価は個人の好みや時代背景によって大きく分かれると言えるでしょう。 2-2.過去の流行イメージが強い マルチカラーがダサいと言われる背景には、過去の流行イメージが影響している側面があります。このラインは2003年に登場し、一世を風靡しました。当時、セレブや若者の間で爆発的な人気を誇り、街中で見かけない日はないほどでした。しかし、その圧倒的な流行がかえって「時代遅れ」と見なされる要因になっています。 また、廃盤も過去のアイテムという印象を強める要因です。ファッション業界ではトレンドの移り変わりが速く、一度市場から姿を消したデザインは「古いもの」として扱われがちです。特にSNSが普及した現代では、新しいデザインが次々と登場し、過去のトレンドはすぐに色褪せてしまいます。 ただし、近年のヴィンテージブームやノスタルジアブームの影響で、再評価が進んでいます。インフルエンサーが愛用する姿がSNSで話題になったり、中古市場での価値が高まったりするなど、新しい世代にも魅力が伝わりつつあります。 2-3.一目でヴィトンとわかるブランド感 マルチカラーの評価を語る上で、そのブランド感は無視できない要素です。一目見ただけでルイ・ヴィトンの商品だと認識できる強い個性は、ファッションを自己表現の手段として楽しむ層から絶大な支持を得ています。特に、SNS時代の若い世代にとって、その大胆さは新鮮な魅力となっています。一方で、「主張が強すぎる」「ロゴが目立ちすぎる」という批判的な声も存在します。しかし、明確なブランドアイデンティティこそがマルチカラーの魅力と感じる人も多いです。自己表現を大切にする人にとって、デザインの大胆さや個性は大きな支持を得ています。 3.ルイヴィトンのマルチカラーが廃盤となったワケ 出典:Louis Vuitton マルチカラーは、一時代を築いた人気コレクションでした。しかし、一度、時代の変化とともに廃盤となっているのです。ここでは、廃盤となった理由を時期や市場の変化、ブランド戦略の観点から解説します。 3-1.廃盤時期 マルチカラーが廃盤となったのは2019年です。2003年に発表されて以来、バッグや財布、小物類など幅広いアイテムで展開され、多くのファッション愛好者から支持されてきました。そのため、廃盤という決定はファンにとって衝撃的なニュースでした。 長期間にわたり愛されてきたシリーズであるため、その人気が一定以上維持されていたことは間違いありません。しかし、ファッション業界では常に新しいデザインやコンセプトが求められるため、同じシリーズを長期間継続することはブランド全体としての鮮度を損なうリスクも伴います。また、マルチカラーはその斬新さゆえに一時代を象徴する存在となりましたが、その一方で、過去のデザインとして認識される可能性も高まっていました。そのため、新しい世代への訴求力を高めるためにも廃盤になることは必要不可欠だったのではないでしょうか。 3-2.市場のトレンドが変化 マルチカラーの廃盤には、市場全体でのデザイントレンドの変化も大きく影響しています。2000年代初頭から中頃にかけては、派手で個性的なデザインが多く支持されていました。この時期にはストリートファッションやポップカルチャーとの融合が進み、マルチカラーラインもその流れに乗って成功を収めました。しかし、その後ファッション業界全体でシンプルさやミニマリズムへの関心が高まり始めます。装飾性よりも機能性や洗練された美しさを重視する傾向が強まる中で、カラフルで大胆な印象を与えるマルチカラーラインは徐々に市場から距離を置かれるようになりました。 また、消費者心理にも変化が見られます。以前は目立つデザインやブランドロゴそのものがステータスシンボルとして重視されていましたが、近年では控えめながらも品質や職人技術にこだわったアイテムへの関心が高まっています。そのため、大胆なデザインで知られるマルチカラーは、新しい価値観と合致しづらかったと言えるでしょう。このような市場環境の変化は、ブランドとしても無視できない要素です。特にラグジュアリーブランドとして世界的な地位を維持するためには、市場ニーズに応じた柔軟な対応が求められます。 3-3.ブランド戦略上の刷新の必要性 単なる市場動向だけではなく、ブランド戦略上の理由も深く関わっています。ルイ・ヴィトンは常に革新性と伝統を両立させる姿勢を貫いており、その中で新しい挑戦への準備として既存ラインを終了させる決断を行うことがあります。これは一見すると大胆な決断ですが、その背景には未来志向的なビジョンがあります。同じラインナップを継続することは安定感を生む一方で、新鮮味を失うリスクも伴います。そのため、新しいクリエイティブディレクターやデザインチームによる独自性あるコレクションへ注力することで、ブランド全体として進化し続ける姿勢を示す狙いがあります。 さらに、このような刷新にはブランド価値そのものの向上という目的も含まれています。一つの商品ラインだけではなく、ブランド全体として一貫した高級感や革新性を維持するためには、新旧入れ替えによるバランス調整が必要不可欠です。このような決断は短期的には惜しまれるものですが、長期的にはブランド全体への信頼感や期待感につながります。 4.2025年最新情報&廃盤後もヴィトンのマルチカラーが人気な理由 出典:Louis Vuitton マルチカラーは廃盤後も根強い人気を誇ります。ヴィンテージ市場での評価が高まり、リバイバルブームの波に乗る中、2025年1月には新作が発表され、大きな話題を呼びました。ここでは、なぜ今なお愛され続けているのか、そして新作がどのような進化を遂げたのかを紹介したいと思います。 4-1.ヴィンテージブームやリバイバルの波 廃盤となった後も、マルチカラーはヴィンテージ市場で高い人気を保ち続けています。近年では、懐古主義の影響からY2Kスタイルが再評価されており、新しい世代にも注目されています。特にSNSが普及した現代では、過去の名作が再び脚光を浴びることが多く、マルチカラーもその波に乗っています。若者たちが主導するトレンドの中で、鮮やかな色彩と遊び心あるデザインが再び注目を集めているのです。 また、単なる流行ではなく、その背景にあるアート性や歴史的価値も評価されています。村上隆が手掛けたデザインは、日本的なポップカルチャーと西洋のラグジュアリーブランドとの融合という点で画期的でした。このような要素が、単なるファッションアイテム以上の意味を持たせ、時代を超えた魅力を生み出しています。さらに、リバイバルブームは単なる過去への回帰ではなく、新しい解釈や価値観を加えることで進化しており、この点もマルチカラーが今なお愛される理由と言えるでしょう。 4-2.個性的なコレクションアイテムとしての価値 マルチカラーは、単なるバッグやアクセサリーではなく、希少価値の高いアイテムとして今なお高い評価を受けています。限定生産のため市場での流通量が少なく、ヴィンテージ市場では高額で取引されることも珍しくありません。このシリーズは、世界的アーティスト・村上隆の「スーパーフラット」スタイルを取り入れたことで、芸術性と商業性を融合させた唯一無二のデザインとなりました。ブラックとホワイトの2種類のキャンバスに、カラフルなモノグラムが施されたビジュアルは、ポップでありながらも洗練された個性を放ち、多くのファンを魅了してきました。 さらに、マルチカラーの魅力はデザインだけにとどまりません。時代を超えた普遍的な価値を持ち、2003年の登場以来、今なお「アイコニックな存在」として愛され続けています。その希少性と象徴性は、ファッションだけでなく、中古市場においても影響力を持ち続け、持つこと自体がステータスとなっているのです。所有する喜びを感じられる特別なコレクション。それがマルチカラーです。 4-3.2025年1月に復活を遂げた「マルチカラー」 2025年には、マルチカラーコレクション誕生20周年を記念して新作が発表されました。この新作では、村上隆によるアート性とルイ・ヴィトンならではのクラフトマンシップがさらに進化し、新しい世代にも訴求するデザインとなっています。最新技術を駆使することで色彩表現やディテールがより精密になり、オリジナル版とは一線を画す仕上がりとなりました。 今回の新作ではバッグだけでなく、多様な商品展開が行われています。スカーフやジュエリー、スニーカーなど幅広いラインナップが揃い、それぞれに村上隆ならではのモチーフが取り入れられています。また、新しい技術と伝統的な職人技術との融合によって、新作は過去へのオマージュでありながら未来への挑戦でもあると言えるでしょう。 4-4.新作がもたらす未来のヴィジョン 新作の発表は、過去作品への敬意を超え、新しい世代とのつながりを生む重要な役割を果たします。ノスタルジックな要素と現代の革新を融合し、多世代に訴求する戦略が採られています。このアプローチにより、高級ブランドとしての価値を維持しながら、新たなファッション文化の創造にも貢献しているのです。 2025年のマルチカラーは、芸術性と歴史的背景を活かしながらさらなる進化を遂げ、多くの人々に新たな感動とインスピレーションを与えています。その魅力はブランド全体に新たな風を吹き込み、高級ファッション業界に革新をもたらしていると言えるでしょう。 5.【2025年最新作】ルイヴィトンのマルチカラーの注目アイテム ここでは、マルチカラーの中でも特に人気が高いバッグや財布などの定番アイテムを厳選して紹介したいと思います。 5-1.バッグ バッグは、どんなコーディネートにもアクセントを添えてくれるアイテムです。 5-1-1.LV × TM ナノ・スピーディ(M13391) 出典:Louis Vuitton ユニークなデザインとコンパクトなサイズ感が魅力です。このアイテムは、小ぶりながらも収納力があり、ちょっとしたお出かけや日常使いに適しています。また、鮮やかなモノグラム柄が特徴的で、持つ人の個性を引き立てます。さらに、ゴールドの金具や細部に施された丁寧な仕上げが高級感を演出しているため、カジュアルなシーンだけでなく、少しフォーマルな場面でも活躍します。手軽さと華やかさを兼ね備えたナノスピーディは、一つ持っているだけでコーディネートに幅を持たせることができるアイテムです。 5-1-2.LV × TM アルマ BB(M13078) 出典:Louis Vuitton アルマBBは容量が大きく、日常使いからちょっとした旅行まで幅広い用途に対応できる点が特徴です。丸みを帯びたフォルムと鮮やかなモノグラム柄が組み合わさり、実用性とデザイン性を両立。さらに、ゴールドカラーで仕上げられたカデナや金具が高級感を一層引き立てています。一目見ただけで特別感を感じさせ、一つ持っているだけで日常生活から特別なイベントまで幅広く対応できる万能アイテムと言えるでしょう。 5-1-3.LV × TM ヴェニス(M13081) 出典:Louis Vuitton 程よいサイズ感でありながら収納力もあり、デートや旅行などさまざまなシーンで活躍します。ゴールドカラーの金具やフラップはポップさと上品さを絶妙に融合させたデザインです。また、鮮やかなモノグラム柄と装飾が高級感を醸し出しており、一目見ただけで特別感を感じさせます。バランスの取れたデザインと実用性から、多くの人々にとって理想的なショルダーバッグとして位置付けられています。 5-2.財布 人気の定番アイテムである財布を見ていきましょう。 5-2-1.LV × TM ポルトモネ・ロザリ(M13399) 出典:Louis Vuitton ポルトモネ・ロザリは近年流行の機能性とデザイン性を兼ね備えたコンパクトな折り財布です。スナップボタンで開閉する仕様で、内側にはカードポケットやオープンポケットが配置されています。また、小銭入れはファスナー式のポケットを採用しており、硬貨の取り出しが非常にスムーズです。素材にはモノグラム・マルチカラーキャンバスが使用されており、白地(ブロン)のベースにカラフルなモノグラム柄が映えるデザインです。 5-2-2.LV × TM ジッピー・ウォレット(M14096) 出典:Louis Vuitton こちらは、パッド入りのラムレザーが使用され、マルチカラー特有のレインボーカラーとエンボス加工が魅力的なルイヴィトンの財布の代名詞ともいえるジッピーウォレットです。インパクトが強いのはもちろんのこと、ファスナー式コインポケットや豊富なカードスロットを兼ね備えているので、使い勝手が抜群なことも魅力の1つ。ユニセックスで使えるデザインも嬉しいポイントです! 5-2-3.日本限定 LV × TM ポルトフォイユ・クレア(M13619) 出典:Louis Vuitton 日本限定発売の「LV × TM ポルトフォイユ・クレア」は機能性とデザイン性を兼ね備えたファスナー式のコインポケットがついた、フラップ式の折り財布です。コンパクトながらも内部には6枚分のカードポケットがついているので収納力抜群で整理整頓がしやすい構造です。カラフルなモノグラムとグリーンティーカラーがマッチしたデザインは日本限定ならではのデザインと言えるでしょう。 6.ルイヴィトンのマルチカラーを購入するには? ルイ・ヴィトンのマルチカラーを手に入れるには、信頼できる購入ルートを知ることが重要です。 ここでは、安全に購入できる方法や偽物を見極めるポイントを紹介したいと思います。 6-1.信頼できる中古ブランドショップを探すコツ マルチカラーは一度製造が終了しましたが、2025年から新たなデザインのシリーズが発売されています。それでも、初期のマルチカラーは現在では製造されていないため、中古市場での購入が主流となっています。このような希少な商品を安心して購入するには、信頼できるブランドショップを選ぶことが重要です。まず、専門知識を持つ店舗を選ぶことが大切です。長年の実績があり、ルイ・ヴィトン製品に精通した鑑定士が在籍している店舗は信頼性が高いと言えます。さらに、真贋保証を提供している店舗では、購入後に偽物と判明するリスクを避けることができます。公式ウェブサイトや口コミサイトでの評判も参考にすると良いでしょう。 次に、商品の状態について詳しく説明されているかを確認しましょう。中古品はコンディションによって価値が大きく異なります。傷や汚れなどについて、正確な情報を提供している店舗を選ぶことが安心につながります。また、購入後のサポート体制にも注目しましょう。返品可能な条件やアフターサービスが充実している店舗では、万一のトラブル時にも安心です。さらに、公式認定店や業界団体に加盟している店舗は信頼度が高い傾向があります。 6-2.オークションやフリマアプリを活用する方法 オークションサイトやフリマアプリで、マルチカラーを探すのも方法の一つです。ただし、これらのプラットフォームでは偽物が出回るリスクもあるため、慎重な判断が求められます。まず、出品者の評価やレビューを確認することが重要です。また、商品の写真については、出品者自身が撮影した鮮明で詳細な写真であることを確認しましょう。メーカー公式の画像やカタログ写真を使用している場合は注意が必要です。特にロゴやシリアルナンバーなど、本物と偽物を見分けるポイントが写っているかどうかを確認しましょう。 次に、購入前には質問機能を活用して出品者に直接問い合わせることがおすすめです。商品の状態や付属品について詳しく尋ねることで、不安要素を解消できます。また、市場価格より極端に安い商品には注意しましょう。不自然な価格設定の場合、偽物である可能性があります。さらに、安全性を確保するためにはプラットフォーム自体の保証サービスも活用しましょう。一部のオークションサイトやフリマアプリでは真贋保証サービスや返品ポリシーが用意されています。ただし、これらのサービスは必ずしもすべての取引で適用されるわけではないため、利用条件を事前に確認することが大切です。 6-3.偽物リスクの見極め方 ルイ・ヴィトン製品には多くの偽物が存在します。そのため、本物と偽物を見分ける知識を持つことは重要です。まず確認すべきポイントはシリアルナンバーです。本物には特定の形式で番号が刻印されており、この番号から製造場所や製造年がわかります。不自然な形式や不一致な番号の場合は偽物の可能性があります。また、「LV」のロゴデザインも重要な判断材料となります。本物では文字間隔やフォントが非常に精密で、「O」の形状も完全な円形になっています。 次に注目すべき点は縫製と素材感です。本物の縫製は均一で丁寧ですが、偽物では縫い目が不揃いだったり糸がほつれていたりします。また、本物の金具部分には重厚感と高級感があります。一方、偽物では軽量で表面加工が粗雑なものも多いです。さらに、本物には付属品として高品質なダストバッグや箱などが付いている場合があります。ただし、中古品の場合は付属品が欠けていることもあるため、その点について事前に確認しましょう。また、不安な場合には専門店で鑑定依頼を行うことも有効です。一部店舗では無料鑑定サービスも提供されており、安全性を確保する手段として活用できます。 7.【まとめ】ルイヴィトンのマルチカラーで自分らしさを演出しよう! マルチカラーは、2003年に日本の現代アーティスト村上隆とのコラボレーションから生まれた革新的なデザインです。従来のモノグラムを33色もの鮮やかな色使いで表現し、白と黒の2種類の下地で展開されました。その大胆な試みは、ブランドの歴史に新たな1ページを刻み、世界的な人気を博しました。 惜しまれつつ廃盤となりましたが、時代の変化に合わせたブランド戦略としての決断でした。しかし、2025年1月には20周年を記念して待望の新作が登場。最新技術と伝統技術を融合させ、新世代にも訴求する魅力的な進化を遂げています。スピーディやアルマBBなどの定番バッグや、ポルトフォイユ・ヴィエノワなどの財布は、現在も中古市場で高値で取引されており、コレクションアイテムとしての価値も高まっています。 Y2Kファッションのトレンド復活も追い風となり、若い世代からも再注目されています。もしマルチカラーに興味を持ったなら、店舗や中古市場でお気に入りの一品を探してみましょう。特に状態の良い中古品は投資価値も期待できます。また、自分のスタイルに合わせて、華やかな白地か、シックな黒地かを選ぶことで、より長く愛用できるアイテムとなるでしょう。 関連記事はこちら https://estime.co.jp/column/louisvuitton-2024-collaboration/ https://estime.co.jp/column/louisvuitton-totebag-popularityranking/ 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ルイヴィトンの人気トートバッグといえば、真っ先にネヴァーフルをあげる人は多いかもしれません。しかし、ルイヴィトンには魅力的なトートバッグが他にも数多くラインナップしています。 いざ選ぼうとすると、どれにするか迷ってしまうのがルイヴィトンのトートバッグです。そこで今回は、人気のトートバッグをランキング形式で解説していこうと思います。 ルイヴィトンのトートバッグに興味がある方や購入を検討している方に向けて、選び方と新作モデルなどとあわせて解説しているので参考になさってみてください。 1.「LVトートバッグ」なぜ人気?理由を解説 出典:Louis Vuitton 世界的な人気を誇るハイブランド「ルイヴィトン:Louis Vuitton」特に、ハイセンスなデザインと使いやすいバッグは、男女問わず高く評価されているアイテムです。なかでもトートバッグの人気は抜群で、新作が発表されるたびにファンを歓喜させています。なぜ、ルイヴィトンのトートバッグは、これほどまでに人気なのでしょうか? ここではルイヴィトントートバッグの人気の理由について解説してまいります。 1-1.圧巻の収納力 袋状の本体と持ち手といった、シンプルな形状のトートバッグは収納力が高いのが特徴です。ただ素材によっては、その最大の強みが生かせないことがあります。たとえば、よくあるコットン生地の場合、軽量ではあるものの荷物の重量や形状に影響を与えて、スムーズに出し入れしにくくなった経験はありませんか? ルイヴィトンのトートバッグには、素材に適度なハリのあるトアル生地やレザーが採用されているため、こうした心配がほとんどありません。これらの素材は柔軟性にも富んでいて、折りたたんで携帯することも可能です。また、マチ幅が広い設計になっていて荷物を整理しやすく、結果的に収納力を上げることに成功しています。ブランドだけで購入を決めたとしても、その圧巻の収納力に改めて魅了されることになるでしょう。 1-2.多彩なデザイン ルイヴィトンのトートバッグは、その多彩なデザインが人気を集める理由の一つになっています。そのため普段使いやショッピング、ディナーといった、あらゆるシーンに使える汎用性の高さは特筆すべきでしょう。また台形トートバッグのネヴァーフル、縦長のサックプラや横長のオンザゴーといった形状のバリエーションも豊富です。さらには、著名人やアーティストとのコラボモデルといった限定品も数多く発表されていて、ユーザーはもちろん、世界中のコレクターを魅了する存在感を放っています。それだけに選ぶのが難しく、次々と欲しくなるのが唯一の欠点かもしれませんね! 1-3.信頼のクラス感 170年以上の歴史を誇るルイヴィトン。もともと高級衣装ケース作りから創業した旅行鞄のパイオニアです。ブランドを象徴するトアル生地はルイヴィトンが独自に開発したもので、船旅の際、水濡れからドレスを守るために考案されました。現在まで、こうしたモノづくりへの探求心が尽きることはなく、世界中のユーザーと信頼関係を築いています。 近年の戦略的なブランディングによって、伝統と革新をバランスよく体現する手腕はさすがの一言。ますます「LV」ロゴへの信頼は高まり、どの世代からも憧れのブランドの一つになっています。こうした信頼のクラス感がトートバッグをはじめ、さまざまなルイヴィトンアイテムの人気の根底にあると思います。 2.【レディース】ルイヴィトンの人気トートバッグランキング TOP10! ここからはルイヴィトンのトートバッグで、レディースに人気のものをランキング形式で解説していきます。 1位:ネヴァーフル 出典:Louis Vuitton ルイヴィトン人気№1トートバッグといえば、やはりネヴァーフルです。現在のサイズは4種類、素材は6種類のバリエーションで展開しています。その他、限定モデルを含めると圧倒的なラインナップ数を誇ります。2007年に発表されてから現在にいたるまで、一度も廃盤になっていないことからも人気の高さがうかがい知れるでしょう。たっぷりと容量を確保しながらもスマートなルックスで、年齢や性別を超えて長く愛用できるバッグです。ハンドルは一本で100㎏の重さに耐えられるほどの堅牢さを誇ります。 基本仕様は、本体サイドに4本のサイドレース(引きひも)がついてシルエットの微調整が可能。内ポケットはファスナー式のフラットポケットが一つで、取り外しできるファスナーポーチが内蔵されています。メタルフック開閉と、ライニング(内張り)にストライプ柄が採用されているところが基本仕様の共通点です。 素材とライニングのバリエーション、サイズについては下記の一覧表を参考にしてください。 素材 ライニングカラー モノグラム・キャンバス スリーズレッド ローズベージュ モノグラム・アンプラントレザー ノワール→アイリスブルー トゥルトレール→ブラウンレッド クレーム・コニャック→同色 モノグラム・バイカラーアンプラントレザー ピンク/クオーツ→ピンク ブラックベージュ→グレー ダミエ・エベヌ スリーズレッド ローズバレリーヌ(ピンク) ダミエ・アズール ローズバレリーヌ ローズベージュ エピ ノワール・ボルネオグリーン・ケニアフォーヴ →すべて本体と同色 サイズ表記 横×高さ×マチ幅(単位:㎝) 収まる容量の目安 GM 39×32×19 15インチのノートPC、13インチのタブレット端末 MM 31×28×14 13インチのノートPC PM 29×21×12 9インチのタブレット端末 BB 24×14.5×9 6.7インチのスマートフォン 2位:オンザゴー 出典:Louis Vuitton ルイヴィトントートバッグの次世代覇者と目される「オンザゴー」2019年に限定モデルで発表されたのち、人気を受けてレギュラーラインに登場。間を空けることなく、バリエーション展開が始まりました。当初は最大サイズのGMのみでしたが、今ではMMのミディアムサイズからBBといったミニバッグラインまで定番的な人気を誇ります。サックプラ系統のデザインはシンプルで、たっぷり入る収納量が特徴です。特にGMとMMサイズの2ハンドル仕様は使いやすく、活動的で忙しい現代人にぴったりのバッグといえるでしょう。 GMとMMの基本仕様は、やや横長のバッグ本体に手持ちハンドルとショルダーハンドルのダブルハンドルになっています。内ポケットにはファスナー式ポケットが一つで、オープンスリットポケットが2つ採用されています。開口部が開きすぎないようにメタルフックを装備。一方、PMとBBの基本仕様は手持ちハンドルまでは同じで、着脱可能なショルダーストラップで肩掛けできるのが特徴です。内ポケットはフラットポケットが一つの仕様になっています。 サイズと素材などの詳細は下記の一覧表をご覧ください。大容量のバッグは本体の重さが気になると思います。一部目安となる重量を載せたので、こちらも参考にしてみてはいかがでしょうか。 素材 特徴 モノグラム・リバースキャンバス キャンバス素材にロゴを反転させてプリント モノグラム・デニム デニム素材でカジュアルな印象 モノグラム・バイカラー・アンプラントレザー モノグラムロゴを彩色、型押しした本革素材 モノグラム・アンプラントレザー ロゴをレザーに刻印した素材 モノグラム・ナイロン(LVスノー限定モデル) ナイロンにロゴを印刷してグラデーション染色 マルチカラー・モノグラムキャンバス LV×MT限定モデル オンザゴートランクMM サイズ表記 横×高さ×マチ幅(単位:㎝) バッグ本体の重さ・容量目安 GM 41×34×19 1.4㎏→アンプラントレザー 1.2㎏→キャンバス MM 35×27×14 0.9㎏→キャンバス PM 25×19×11.5 0.7㎏→キャンバス スマートフォンや二つ折り財布 BB 18×15×8.5 ポシェットタイプ スマートフォンやミニ財布 EW 25×13×10 ※派生モデル 横長ショルダータイプ 3位:サックプラ 出典:Louis Vuitton サックプラは縦長のフォルムが特徴的なトートバッグです。スリムな形状はビジネスシーンで愛用されることが多く、メンズユーザーの定番バッグとして人気を博しています。手持ちと肩掛け、またはななめ掛けできるストラップが付属。近年、特にパッド付きのコンパートメントがあるモデルが人気です。また、サイズ展開のバリエーションが豊富で、サックプラBBやプティット・サックプラを愛用する女性ファンも急増しています。二個持ちバッグとしても使い勝手がよく、汎用性の高いトートバッグの一つといえるでしょう。 基本仕様はバッグ本体に手持ちハンドルと着脱可能なショルダーストラップが標準装備。内ポケットはファスナー式が1つ、オープンスリットポケットが2つ採用されています。サイドバンドを底面まで伸ばしたデザインが縦長を強調するアクセントとして効いています。ブラックをメインカラーにしたモノグラム素材が採用されていてスタイリッシュな印象です。 素材 特徴 モノグラム・キャンバス 伝統的でベーシックなモノグラム エピ 斜めに走るライン模様のレザー モノグラム・エクリプスキャンバス 黒×グレーのモノグラムキャンバス モノグラム・トリヨンレザー ロゴを刻印で表現したレザー サイズ表記 横×高さ×マチ幅(単位:㎝) 収まる容量の目安 サックプラ 36.5×38×9 ノートPC、タブレット端末 サックプラ24H 44×33×18 ノートPC、A4ファイル サックプラ・クロス 26×29×6 タブレット端末、マイボトル サックプラBB 21.5×22×9 スマートフォンやミニ財布 プティット・サックプラ 14×17×5 スマートフォンや家の鍵など 4位:ネヴァーフル・インサイドアウト 出典:Louis Vuitton ルイヴィトンのネヴァーフルから新しい試みが発表されたのは2024年11月のことでした。表と裏の両面で使える「ネヴァーフル・インサイドアウト」は、モノグラムキャンバスと鮮やかな色のコンビネーションが特徴になっています。トートバッグとしての使い勝手はもちろん、幅広で着脱可能なショルダーストラップがついたことで、より負担の少ない肩掛けができるようになりました。お仕事からプライベートまで、どんなシーンでも持ち歩くことが可能です。 MMサイズのモノグラムキャンバス×レザー素材のコンビタイプは、取りはずしできるポケットが採用され、外側に付け替えてアクセント使いすることもできます。このモデルは唯一、ショルダーストラップが付属しません。 小さめサイズのBBはポケットが着脱できて、ショルダーストラップを取り付ければポシェットとしても使えます。ほかのトートバッグとの2個持ち用としておすすめのアイテムです。 サイズ表記 横×高さ×マチ幅(単位:㎝) モノグラムキャンバス×組み合わせ素材 GM 39×32×19 テキスタイル素材:スタンプベージュ MM 31×28×14 レザー素材:ノワール、タン(茶系) テキスタイル素材:赤、黄色、ローズピンク BB 26.5×16.5×11 レザー素材:ベージュ、ローズピンク、黒 5位:ロウキー・カバ 出典:Louis Vuitton ルイヴィトンから2024年に発表されたばかりのロウキー・カバは、そのリッチな素材感が魅力的なトートバッグです。表側をしなやかなグレインカーフレザー、内側ライニングに柔らかなスエードレザーといった贅沢な素材が使われています。特徴的なのがハンドルの仕様で、ハンドル自体をベルトのように調節して長さを変えることができます。留め金具にブランドロゴのパドロック(錠前)があしらわれ、エレガントなアクセントとして効いています。ほかに装飾がないのにゴージャスに見えるのは、使われたレザー素材の上質感によるものでしょう。 現在、MMサイズのみで横47㎝ x 縦30㎝ x マチ幅14 cmで、内側に着脱可能なモノグラムキャンバスのファスナーポケットが採用されています。バッグ本体の重さは約1.3㎏となっていて、レザー素材で、この大きさにしては軽量化に成功しています。カラーはノワール、コニャック(茶系)、グレージュの3色展開です。ハイセンスなトートバッグを、いち早く手にしてみてはいかがでしょうか。 6位:スティーマー 出典:Louis Vuitton ルイヴィトンを象徴するバッグの一つ、シティ・スティーマーをアップデートした「スティーマー」は洗練された都会的なフォルムのトートバッグです。オールレザーの重厚感が、ゴールドの金具使いによって一層際立って見えます。特に「V」シェイプのターンロックが全体を引き締めていて、品格を感じさせる佇まいが素敵です。ドクターズバッグのように開口部が大きく開くので、荷物が出し入れしやすいと思います。 内側にはフラットポケット、ファスナー式ポケットが各一つずつ装備されています。ショルダーストラップを取り付ければ肩掛けやななめ掛けにも対応が可能です。素材にはグレインレザーを採用。カラーは定番色のノワールとグレージュ系のガレの2色で展開しています。 サイズ表記 横×高さ×マチ幅(単位:㎝) 収まる容量の目安 MM 31.5×27.5×15 ノートパソコンなど PM 26×23×13 13インチのタブレット端末 7位:バビロン・トート 出典:Louis Vuitton パリのお洒落スポットとして名高い、バビロン地区をイメージしたとされるバビロン・トート 。台形型のトートバッグで、中央部分のなめらかなカーブが都会的な印象のアイテムです。内側に真ん中を仕切るファスナーポケットがあって2つに区分されています。フラットポケットが一つあるので、荷物を整理しやすいと思います。ハンドルの長さが調節できるので、手持ちから肩掛けにスムーズに変えられます。また、着脱可能なショルダーストラップが付属しているので、ななめ掛けにも対応できて重宝するでしょう。街歩きや通勤といった、都市生活に使いやすいシックなトートバッグを探している方におすすめの逸品です。 サイズはPMサイズで横31 ㎝x 縦21.5㎝ xマチ幅13 cmとなり、最大で8.3インチのタブレット端末が収納可能です。カラーはノワール、クレーム(オフホワイト)、トゥルトレール(グレージュ)の3色展開。現在の定価は488,400円です。 8位:オンマイサイド 出典:Louis Vuitton スクエアなフォルムで人気を集めるオンマイサイド。色々なレザー素材の上質感を楽しみたいなら、こちらのトートバッグはおすすめです。高級車のハンドルなどに使われているナッパレザーや、希少性の高いカルングレザーなどを部分的に採用して、それぞれのテクスチャーが楽しめるのが特徴になっています。もちろん、バッグ本体には最高級のカーフグレインレザーが使われ、全体的にラグジュアリーな印象を醸しだしています。 トートバッグとしては、やや小さめサイズながら外側に4つのポケットが装備されているため、荷物の収納力と取りだしやすさで抜群の機能性を誇ります。この外ポケットはデザインの要素を兼ねていて、見た目のポイントになっています。さまざまな加工を駆使した細部へのこだわりは見事で、ルイヴィトンならではの手仕事が感じられる逸品です。特にバッグの側面に採用されたパーフォレーション加工(抜き穴でモノグラムを表現)や、タフタージュ加工(起毛させてモノグラムを表現)は、このトートバッグの魅力だと思います。 サイズ表記 横×高さ×マチ幅(単位:㎝) 収まる容量の目安 GM 34×28×17 13インチのタブレット端末 MM 30.5×24.5×14 8インチのタブレット端末 PM 25×20×12 大きめの長財布 9位:マレル・トート 出典:Louis Vuitton エピレザーの良さを堪能できるトートバッグといえば「マレル・トート」を外すことはできません。エピは洗練されたルックスと控えめなブランドアピールが特徴の素材で、上質なグレインレザーを原料にしています。マレル・トートはモノグラムのファスナーポーチを外ポケットに入れて、デザインのポイントにしています。ルイヴィトンは、この特徴的なデザインによってブランドアピールの微妙なさじ加減に成功しています。 バッグ本体中央にファスナー式ポケットの仕切りがあるので、こまごまとした荷物の整理がしやすいのが嬉しいポイントです。内側には、ファスナーポケットとオープンスリットポケットが各一つずつ採用されています。着脱可能なショルダーストラップが装備され、アクティブに動きたいときにも重宝するでしょう。カラーはノワール、オフホワイト系のクオーツ、キャメル系のゴールドミエルといった定番色から季節ごとに発表されるパステルカラーなどを展開しています。 サイズ表記 横×高さ×マチ幅(単位:㎝) 収まる容量の目安 MM 30×21×13 11インチのタブレット端末 BB 25×17×11 6.7インチのスマートフォン 10位:トート・LVバケーション 出典:Louis Vuitton ルイヴィトンにはコットン素材100%のトートバッグも存在します。トート・LV バケーションは名前の通り、バカンスを楽しみたいときにぴったりのバッグです。モノグラムロゴを全面に織りなして、凹凸で表現したコットン生地をふんだんに使用しています。ハンドルにはヌメ革が採用され、外して丸洗いできるのが最大の特長になっています。そのため、ビーチやプールサイドといった水辺のレジャーにも最適。オフィスの雰囲気によってはビジネスユース、育児用品を持ち運ぶママバッグとしても使いやすいのではないでしょうか。内側ライニングにもコットンが使われていて、鮮やかなプリントがリゾート気分を盛りあげてくれます。 サイズはワンサイズとなり、横38.5 ㎝x高さ 31㎝ xマチ幅 19.5 cmです。フックなどは付属しないため貴重品などの管理には注意が必要ですが、13インチのノートパソコンが余裕で入れられます。カラーはホワイト系のCoco(ココ)とイエロー系のMangue(マンゴー)の2色展開。ブランドロゴが 印字された、ドーナツ型のレザーチャームが付属します。 3.【メンズ】ルイヴィトンの人気トートバッグランキングTOP5! ここからはメンズに人気のトートバッグについて、同じくランキング形式で解説していきます。 1位:サックプラ24H 出典:Louis Vuitton ルイヴィトントートバッグで、メンズ人気ランキング第一位は「サックプラ24」です。 特徴的なダブルハンドルとスクエア型のルックスで抜群の収納力をほこります。昨今、ビジネスシーンでパソコンやタブレット端末はマストアイテムとなっていて、そうした需要に応えたことが人気の背景にあります。さらに育児用品なども十分におさまるサイズ感で、仕事帰りに子どものお迎えをする男性にもおすすめしたいトートバッグの一つです。 サイズは横41㎝×高さ33㎝×マチ幅14㎝で、内側にファスナー式ポケットとダブルスリットポケットが採用されています。ダブルハンドルは手持ちと肩掛けがスムーズにおこなえる仕様です。使われている素材はモノグラム・キャンバスとモノグラム・アンプラントレザーなどがあります。限定モデル以外はブラックをメインにしたカラー展開ですからビジネスユースしやすいと思います。最大サイズのサックプラ24は、横44㎝×高さ33㎝×マチ幅18㎝となり、一泊分の荷物が十分に収まります。 2位:ショッパー・トート 出典:Louis Vuitton 第二位は「ショッパー・トート」です。 2023年からルイヴィトンメンズラインの総合ディレクターとなったファレル・ウィリアムス。彼の独創性が存分に発揮されたトートバッグは、日常にラグジュアリーと機能美をもたらしてくれます。シンプルな形状のトートバッグに遊び心あふれる新素材を採用。定番のモノグラム・キャンバスを模したレザーは好意的に受けとめられました。これまでにはない斬新さが人気を集めたのはもちろん、使いやすさにも十分配慮された仕様は魅力的です。 現在、サイズは横40㎝×高さ32㎝×マチ幅16㎝で内側にファスナー式ポケットやダブルフラットポケットなどを採用。着脱可能なショルダーストラップで肩掛けやななめ掛けにも対応できます。 3位:オンザゴー 出典:Louis Vuitton 第三位は「オンザゴー」 近年の大人気トートバッグの代表格、オンザゴーはレディースのみならずメンズにも支持されるアイテムです。特に、オンザゴーのダブルハンドル仕様(GMとMMサイズ)は持ち替えがしやすく、荷物が多くなりがちな男性にも使いやすいと思います。モノグラム・リバースキャンバス素材を使った奥行きのあるデザインは、ルイヴィトンの伝統的なスピリッツも十分に感じられるでしょう。 サイズは横41㎝×高さ34㎝×マチ幅19㎝、ファスナー式ポケットとスリットポケットが各一つずつ採用されています。ライニングには鮮やかなレッドが使われていて中身が見やすいのも特徴です。 4位:エクスカーション・トート 出典:Louis Vuitton 第四位は「エクスカーション・トート」 サイズが横33㎝×高さ37㎝×マチ幅13㎝の縦長タイプのトートバッグです。シンプルながら、ルイヴィトンでは珍しく、外側にファスナーポケットが採用されています。ハンドルが肩掛けと手持ちのどちらでも持ちやすい長さになっていて、デイリーに使いやすいバッグになっています。マグネットで開口部を閉められる仕様は、公共交通機関を使った移動のときに安心感があります。素材にはモノグラム・シャドウレザーを使い、陰影あるブラックが高級感を醸しだしています。年代を問わず、気負わずに持てるバッグとしておすすめです。内側にファスナー式とスリットタイプのポケットが装備されています。 5位:パイロット・トート 出典:Louis Vuitton 第五位は「パイロット・トート」 メッセンジャーバッグから着想を得て作られたパイロット・トートは、そのシンプルさが最大の魅力になっています。型押し加工されたカウハイドレザーのマットな質感に「LV」のメタルロゴがシャープな輝きを添えています。内側にファスナー式ポケットとダブルスリットポケット、鍵などを装着できるDリングを装備。カラーはブラックとインクブルーの2色で展開しています。付属品には取りはずせるラゲージタグがあります。サイズは横40㎝×高さ34㎝×マチ幅12㎝で、大きめのパソコンなどもスムーズに収まります。 4.【ヴィトンの定番】オンザゴー人気ランキングTOP5 ここでは、男女ともに人気のオンザゴーについて、さらに詳しく解説してまいります。 1位:オンザゴーモノグラムMM 出典:Louis Vuitton 第一位は、なんといってもオンザゴーモノグラムのMMサイズです。伝統のモノグラムをリバースキャンバスで仕立て、まるで二つのバッグを持っているような斬新なデザインが目を惹きます。またMMサイズは、ほとんどの日本人女性がバランスよく持てるので、オンザゴーで不動の人気サイズになっています。ライニングの鮮やかレッドも使うたびに気分が上がりそうな美しい配色です。 オンザゴーはシンプルな形状に、従来よりロゴを大きくしたモノグラムが際立って見えます。遠目でもしっかりとブランドアピールしてくれるので、ハイブランドを持つ高揚感を堪能できるでしょう。他に装飾がないため、流行のバッグチャームやスカーフなどを使って、自分なりにデコレーションするのもおすすめです。 2位:オンザゴー・バイカラーモノグラム・アンプラントMM 出典:Louis Vuitton 第二位はオンザゴー・バイカラーモノグラム・アンプラントのMMサイズです。レザー素材の高級感と、ルイヴィトンらしい迫力のコンビカラーデザインが特徴的です。この素材自体の人気と相まって、オンザゴーの使いやすさが人気の要因になっています。人気カラーはブラック×ベージュで、幅広い年代から支持を集めています。 もちろん、MMサイズながら容量が十分にあるので13インチのノートパソコンやタブレット端末などが収納可能です。お仕事帰りの子どものお迎え、買い物にも使いやすい実用性も兼ねそなえています。A4サイズの書類がファイルごと収まるサイズ感は授業参観などでも重宝するでしょう。 3位:オンザゴーモノグラムGM 出典:Louis Vuitton 第三位は、オンザゴーモノグラムのGMサイズです。最大サイズなので収納力はもちろんのこと、型崩れしないように設計されています。このトートバッグはキャンバス素材を採用したモデルで、裏張りやトリミングなどの強化加工がほどこされています。横41㎝ x 高さ34cmx マチ幅19 cmのサイズで一泊程度の旅行や出張に使いやすいサイズだと思います。 モノグラムキャンバス素材は軽さも魅力の一つです。本体の重さが約1.2㎏となっていて、ビッグサイズであっても軽やかに持ち歩けることが人気の理由としてあげられます。また、肩掛けしたときの身体への当たりの柔らかさは嬉しいポイントといえます。キャリーケースの上に置いて持ち歩いても安定感のあるトートバッグです。 4位:オンザゴー・モノグラムアンプラントGM 出典:Louis Vuitton 第四位は、オンザゴー・モノグラムアンプラントGMサイズです。モノグラムロゴを刻印で表したレザーが、ルイヴィトン独自の素材として人気を博しています。なかでもブラックは、陰影のニュアンスが分かりやすく上質感が際立って見えます。ビジネスシーンなどで、あまりブランドを主張したくない場面でも控えめな印象に映るのではないでしょうか。 ライニングにはゴールド(明るい茶系)を採用して内部の見やすさに貢献しています。黒一色だと重く見えるところですが、レザーの艶とモノグラムの刻印が大人の余裕を醸しだしてくれます。プライベートで使うときは、個性的なデザインの大判スカーフなどをあしらってみるのもいいですね。 5位:オンザゴーモノグラムPM 出典:Louis Vuitton 第五位は、オンザゴーモノグラムのPMサイズです。こちらは横25㎝ x 高さ19 ㎝x マチ幅11.5 cmの小さめサイズながら、日常の必需品が収まる容量のトートバッグです。引き続きミニバッグが流行していて、そのなかでもボディバッグのように短く、ななめ掛けできるタイプは人気となっています。 PMサイズのオンザゴーはショルダーストラップが付属していてダブルハンドルではありません。幅広のストラップとともに、着脱できる丸型のコインパースが付属品となっています。コインパースは装飾的なデザインのディテールにもなっていて、軽快な雰囲気で持ち歩けるのが魅力の一つです。 5.ルイヴィトンのトートバッグの選び方! 出典:Louis Vuitton ここからはルイヴィトントートバッグの選び方や、選ぶ際のポイントについて解説してまいります。 5-1.デザイン選ぶ デザインを重視するときは、トートバッグの形状を絞りこんでから選ぶのがおすすめです。たとえば台形タイプが好みならネヴァーフル、といった感じで、ある程度の目星がついてきます。同様に縦長ならサックプラ、横長であればオンザゴーといった具合です。 次に定番モデル、または限定モデルのどちらかを選び、カラー(素材を含む)へと進んでいきます。ルイヴィトンの場合、素材は大きく分けるとキャンバスかレザーのどちらかになりますから、それも選択します。すると、ご自身の好きなデザインの輪郭が見えてきます。いくつかの候補をピックアップして、実物を確認したうえで気に入ったものを購入してみてはいかがでしょうか。 5-2.サイズで選ぶ トートバッグは容量があるため、そのサイズも大きくなる傾向にあります。しかし、あまりにも大きすぎると全体のバランスが悪くなってしまいます。最適なサイズ選びには、身長を目安にして選ぶのがおすすめです。30代の日本人女性の平均身長は、およそ158㎝とされています。世界的に見ると2㎝ほど小さく、年代が上がるごとに縮んでいるのが現状です。 それを鑑みると、身長160㎝以上ある方はルイヴィトントートバッグのGMサイズを選んでもバランスが取りやすいといえるでしょう。あくまでも目安ですが、実物を確認できないオンライン購入でも失敗しにくいと思います。 5-3.荷物の種類で選ぶ 想定している荷物にパソコンがある場合、今回ランキングで解説したトートバッグのいくつかに収まりきらないものがあります。それは第7位〜第9位のバビロントート、オンマイサイド、マレルトートの3つが該当します。タブレット端末であればサイズによって入るので、選ぶときの参考にしてみてください。 ルイヴィトンのトートバッグは種類があまりにも多く、最初に店舗に見に行ってしまうと決めきれないことがよくあります。ある程度の目星をつけてから実物を確認するのがおすすめです。 6.ルイヴィトンの新作トートバッグ3選! ここからはルイヴィトンの新作トートバッグについて解説してまいります。今回、再びタッグを組んだ村上隆コラボモデルをはじめ、最新のラインナップに注目が集まっています。 6-1.オンザゴーLV×MTトランクMM(M13079) 出典:Louis Vuitton こちらはポップでカラフルな村上ワールド満載のオンザゴーをトランク仕立てにしたモデルです。白地に色とりどりのモノグラムロゴが特徴的で、ヌメ革のトリミングが効いたデザインになっています。キャンバス素材を使っているため、横35㎝ x 高さ27㎝ x マチ幅14 cmの大きさを感じさせない軽量感は、ユーザーにとって嬉しいポイントといえるでしょう。もちろん、13インチノートパソコンの収納も可能です。 ハンドルすべてが明るいベージュ色のヌメ革で、付属のキーベルチャームとリンクしています。可愛らしさとエキセントリックなデザインが魅力的なトートバッグです。とはいえ、限定モデルのため、数量と取り扱い店舗に制限があります。こうしたフレッシュなカラーを春夏シーズンに取り入れてみたい方は、購入の候補にしてみてはいかがでしょうか。 6-2.ベラ・トート(M13838) 出典:Louis Vuitton トートバッグと巾着バッグ、両方の良さを備えたベラ・トート。最新作ではグレーカラーにゴールドチェーンの組み合わせがラグジュアリーな雰囲気を盛り上げます。カーフレザーにパーフォレーション(抜き穴)で表現されたモノグラムが、柔らかな陰影となって広がっていくように見えます。採用されたマヒナレザーとは、ニュージーランドの先住民族の言語で「月の女神」を意味するマヒナから命名されました。このトートバッグのドレープの柔らかな雰囲気が、その名前に違わぬエレガンスを体現していて優美です。 サイズは横32㎝ x 高さ23㎝ ×マチ幅 13 cmで、13インチのタブレット端末がおさまる容量が確保されています。内張りライニングは優しい色合いのサクラピンクカラーを採用。サイドに流れるドローストリングがアクセントになっています。ゴールドチェーンは着脱可能なので、気分に合わせてカスタマイズしてみてください。トートバッグながら、今回紹介したなかで唯一のファスナー開閉できるアイテムです。 6-3.ネヴァーフル・モノグラムアンプラントMM(M14210) 出典:Louis Vuitton ネヴァーフルMMから、人気のパステルカラーコレクション「LVミルキーウェイ」が発表されました。ピンク×クオーツ(オフホワイト系)の甘い色合いは、まるで苺ミルクを彷彿とさせる可愛らしいカラーに仕上がっています。素材のアンプラントレザーは、エンボス加工によって大きめのモノグラムロゴが浮かび上がる仕様です。レザーのクラス感と大人の可愛らしさが共存するデザインが多くのファンを楽しませてくれるのは間違いなさそうです。 サイズは横31㎝ x高さ 28㎝ xマチ幅 14 cmとなっていて、取り外しできるファスナー式ポケットが採用されています。こちらも同色なので、バッグとは別に単独で使っても重宝すると思います。ルイヴィトンのアンプラントレザーはブラック×ベージュがすでに大人気となっているものの、こちらも大人が持ちやすいピンクとしておすすめです。 7. 美術館限定のルイヴィトンのトートバッグとは? フランス本国にあるルイヴィトン美術館をご存知でしょうか?そのミュージアムショップで販売されているトートバッグが人気となり、一時期、入手困難な状況になりました。 ここからはルイヴィトンと縁ある美術館限定のトートバッグについて解説してまいります。 7-1.ファンダシオン・ルイヴィトンとは? 2014年、パリのブローニュの森に隣接する庭園内にファンダシオン・ルイヴィトン美術館がオープンしました。独創的なフォルムの建築とルイヴィトンのロゴ入りトートバッグは、瞬く間にニュースとして世界中を駆けめぐります。10年以上たった現在では、パリの新名所として観光名所の一つにあげられるまでになっています。1万円台で購入できるルイヴィトンとして、日本でも人気となったのをご存じの方もいらっしゃるでしょう。この美術館はルイヴィトン直営の施設ではなく、名前を冠した芸術文化振興を目的とした公益法人です。 7-2.人気のエコバッグは日本でも買える? とはいえ、芸術と文化振興を目的とした審美眼は素晴らしく、美術展やグッズなどは世界中の人々を夢中にさせています。特にトートバッグの人気は今でも高いので、偽物が出回っているのが現状です。シンプルな白×ベージュとグレーの2色展開となっていて、日本円で15,000円前後で販売されています。日本で購入したい場合、Amazonや楽天などでも取扱いがあるようです。しかし、本物かどうかを見極めるのはかなり難しいと言わざるを得ません。本物を手にしたいなら、やはり現地での購入がおすすめです。ただ、時期によって品切れが続いていることもあるので悩ましいところです。 8.ルイヴィトンのトートは普段使いバッグの最適解♪ 今回はルイヴィトンの人気トートバッグをランキング形式で解説してきました。いざ選ぼうとすると、豊富なバリエーションに圧倒されてしまうのがルイヴィトンのトートバッグです。 そんな時はランキングから、人気の高さを理由に選んでみてはいかがでしょうか。ルイヴィトンなら普段使いからオケージョンまで、使いやすいトートバッグの最適解が必ず見つかるでしょう。 この記事が少しでも参考になれば幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/glad-bought-highbrand-bags/ https://estime.co.jp/column/branded-bags-that-dont-depreciate/ https://estime.co.jp/column/louisvuitton-popular-bags/
ハイブランドの王道ルイヴィトン!新しいお財布を買うなら候補に入れている方も多いと思います。しかし、いざ買おうと思っても種類が多くてどれにすればいいのか迷ってしまいますよね... そこで!今回は、ルイヴィトンのお財布の中でも人気のあるモデルをランキング形式で一挙ご紹介!わかりやすく「長財布」と「二つ折り・三つ折り財布(ミニ財布)」、「番外編(新作)」にわけて解説していきますので、これからルイヴィトンの財布を買うなら、ぜひこの記事を参考にしてみてください! 1.ルイヴィトンの財布を買うなら選び方が大切!5つのポイント ルイヴィトンのお財布を買うなら、まずは自分の好みを知って用途に合ったアイテムを選ぶことが大切です。ルイヴィトンの財布には様々な種類があり、大きさや素材、デザインなどが多いので迷ってしまう方も多いのではないでしょうか? ここからは、あなたの好みがわかるように、ルイヴィトンの財布を買うなら知っておきたい選び方を5つのポイントにわけて解説していきます! 1-1.好みの形で選ぶ ルイヴィトンの財布は大きく分けると、長財布、二つ折り財布、三つ折り財布(ミニ財布)に区分けできます。長財布は容量が大きいのが特徴のため、現金を多く持ち歩く人やカード入れがたくさん欲しい人などに向いています。反対に、二つ折り財布や三つ折り財布(ミニ財布)はお札を折り曲げないと収納できないことが多いため、キャッシュレス派の方や普段持ち歩くバッグが小さめの方に向いています。 長財布と折り財布は一長一短があるため、せっかくルイヴィトンの財布を買うならどちらが自分に合っているのか私生活や普段の持ち物を見て検討しましょう! 1-2.開け方で選ぶ ルイヴィトンの財布には、ファスナーで開閉するタイプとスナップボタンで開閉するタイプがあります。ファスナーで開閉する財布のメリットは、もし小銭入れが開いていても外にお金が飛び出さないことや、紙幣や小銭が多くなってもファスナーでしっかりホールドしてくれるため安心です。デメリットを挙げるなら、小銭を取り出すときに再度ファスナーを開けなければならないため、ツーステップの動作が必要になることです。 一方で、スナップボタンで開閉する財布のメリットは、ボタンひとつでお金を取り出せるため手間がかからないことや、紙幣やレシートがファスナーにかまないことなどがあります。デメリットは、スナップボタンがしっかり閉まっていないとお金が飛び出してしまうこと、紙幣や小銭が多くなるとボタンが閉まりにくいなどが挙げられます。また、使用していくうちにボタンが緩くなってしまう可能性があることも頭の片隅に入れておきましょう! ファスナーとスナップボタンの財布はどちらにおいても使用していくうちに慣れていきますが、ハイブランドとして人気のルイヴィトンの財布を買うならメリットとデメリットを天秤にかけて、自分にはどちらが向いているか検討しましょう! 1-3.人気の柄やデザインで選ぶ ルイヴィトンのお財布を買うなら欠かせないのはやっぱりデザイン! 王道のモノグラムをはじめ、定番人気のダミエやエピなどルイヴィトンでは様々なデザインが展開されています。最近ではマヒナやアンプラントなど今までのデザインをアレンジした新しい柄なども登場しています。 ルイヴィトンらしいデザインが好みの方はモノグラム。比較的控えめなデザインをお求めの方はダミエなど実際に店舗に足を運んだりコーディネートと合わせてみたりして自分にぴったりなお財布を見つけましょう! 1-4.素材で選ぶ ルイヴィトンのお財布をせっかく買うなら長持ちさせたいですよね... 丈夫なルイヴィトンのレディース財布をお探しの方は、生地にトアル地を採用しているモノグラムやダミエがおすすめです。トアル地は、ポリ塩化ビニールでコーティングされているので耐水性が高く、万が一汚れが付いてしまっても簡単に取り除くことができます。 モノグラムやダミエの財布は、大切に扱えば5〜10年はもつとされています。また、他の素材も本革など高品質な物が使用されていることがほとんどなので、どの財布を選んでもしばらくの間はキレイな状態で使うことができます!どうしても汚れやお財布のダメージが気になる方はホワイトやピンクなど明るめの色ではなく、ブラウンやブラックなど暗めのカラーを選べば汚れが目立たないのでおすすめです! 1-5.自分が使いやすい財布を選ぶ ルイヴィトンの財布を買うのなら、使いにくいアイテムではなく使いやすいアイテムを選びたいですよね。使いにくいと思う理由は人それぞれで、どの財布にも一長一短があります。使いにくい財布として最も多く挙げられる理由が「手間」によるものです。 特に手間がかかるから使いにくいという声が上がっている財布は、ファスナーで開閉するタイプです。ファスナー開閉式の財布は、小銭入れにもファスナーがついているため、小銭を出し入れする際は二段階の動作が必要となります。その動作に手間を感じ、使いにくいと思う人もいるようです。お財布の使い勝手は人それぞれですが、自分に合った使いやすいルイヴィトンを財布を見つけましょう! この章ではルイヴィトンの財布を選ぶ5つのポイントについて解説させていただきました。素材やデザイン、使いやすさなど悩める点は多々ありますが、ここで紹介した内容をぜひ参考に自分にぴったりの財布を探してみてください! 2.【長財布】ルイヴィトン レディース財布おすすめ人気ランキング ここでは「ルイヴィトンの財布を買うならこれ!」といった、レディースの中でも人気の長財布をランキング形式でご紹介します。 長財布の魅力は何といっても収納力ですが、ファスナーやスナップボタンで開閉するタイプや、さまざまなデザインがあります。人気の理由も解説していますので、ぜひ参考にしてください。 1位:ポルトフォイユ・クレマンス モノグラム 出典:Louis Vuitton レディースの長財布の中でも一番人気のポルトフォイユ・クレマンスは、サイズが幅20×高さ9×マチ2cmとなっており、ジッピーウォレットより高さが1.5cm小さいのが特徴です。スマートな印象を与えながらも、コンパートメントを2カ所と8つのカードスロットを備えており、収納力は十分です。ラウンドファスナー型のため、お金が外に出る心配もありません。 ファスナー金具の持ち手にレザーがあしらわれていることや、内装のコインポケットの側面にモノグラム・キャンバスが採用されていることが魅力で、人気の理由と言えます。 2位:ジッピーウォレット モノグラム 出典:Louis Vuitton ジッピーウォレットのモノグラムは、ルイヴィトンの定番中の定番と言っても過言ではない長財布です。サイズは幅19.5×高さ10.5×マチ2.5cmとなっており、十分な収納力を備えています。モノグラムはルイヴィトンを象徴するデザインのため、需要が高く人気です。 ルイヴィトンの財布を買うなら定番人気モデル!とお考えの方は、ジッピーウォレットのモノグラムを選ぶと外すことはないでしょう。 3位:ポルトフォイユ・サラ モノグラム・アンプラント 出典:Louis Vuitton ポルトフォイユ・サラのモノグラム・アンプラントは、高い収納力と高級感漂う色合いやデザインが人気の財布です。モノグラム・アンプラントのカラーはノワールとトゥルトレールが展開されており、どちらも落ち着いた印象を受けます。ポルトフォイユ・サラは収納力抜群のアイテムであり、モノグラム・アンプラントは年齢層を選ばないことから幅広い年代に愛されています。 ルイヴィトンの定番財布となっており、流行に左右されないデザインのため人気の高い財布です。 4位:ポルトフォイユ・エミリー 出典:Louis Vuitton ポルトフォイユ・エミリーは、丸みを帯びたフラップと、内部の鮮やかでかわいいカラーが特徴のスナップボタンで開閉するタイプの長財布です。 内部のカラーはフューシャとローズ・バレリーヌを展開しており、どちらも女性に人気です。サイズは幅19x高さ10xマチ2cmとなっており、カードスロット4つと紙幣用コンパートメント、ファスナー式小銭入れを配置し、収納力にも長けている使いやすい財布です。 5位:ポルトフォイユ・カプシーヌ 出典:Louis Vuitton ポルトフォイユ・カプシーヌは、正面にレザーコーティングを施したLVシグネチャーが象徴的なスナップボタン式の長財布です。素材はトリヨンレザーを採用しているため、色移りしにくく耐久性が高いのが特徴です。このお財布は使うたびに表情を変えるレザーの変化を楽しめることが大きな特徴です。ルイヴィトンの財布を買うならレザーの経年劣化も楽しみたい!なんていう方には非常におすすめです! 6位:ジッピーウォレット エピ 出典:Louis Vuitton ジッピーウォレットのエピは、ルイヴィトンの定番財布であるジッピーウォレットと、シンプルで高級感漂うエピを合わせたレディース財布の人気モデルです。エピのノワールを選択すると、革のノワールとファスナーのシルバーの2色が際立つ、シンプルなデザインを楽しめます。シックで落ち着いたデザインを好む方や、ヴィトン感をあまり出したくない方にもおすすめです。 ビジネスシーンに馴染むため、仕事用の財布として使用するのも◎! 7位:ポルトフォイユ・クレマンス ダミエ 出典:Louis Vuitton ポルトフォイユ・クレマンスのダミエは、ルイヴィトンを代表するダミエ柄と内部の鮮やかなカラー、コインポケットの側面にあしらわれているダミエ・キャンバス、それぞれのデザインが目を引く人気のレディース長財布です。ファスナー金具の持ち手にレザーが取りつけられているのも魅力です。かわいいデザインと、使いやすい収納力を重視する方にぴったりの財布となっています。 また、ダミエ柄のお財布なので「ルイヴィトンの財布を買うなら定番モデルがいい!」という方にもおすすめです! 8位:ポルトフォイユ・サラNM 草間彌生 ドットプリント モノグラム ポルトフォイユ・サラNMの草間彌生 ドットプリント モノグラムは、デザイナーや彫刻家として活動している草間彌生さんとルイヴィトンのコラボアイテムです。草間彌生さんを象徴するデザインであるカラフルなドットがモノグラムにプリントされたかわいいお財布です♪ポルトフォイユ・サラはルイヴィトンの定番アイテムであり、使いやすいのはもちろんのこと、草間彌生さんとのコラボ商品のため希少性もあり人気が高いです。 現在では廃盤になっていますが、根強いファンからの需要は衰えることを知りません。ルイヴィトンの財布を買うなら他の人と被らない物がいいと思うの方におすすめです! 9位:ポルトフォイユ・サラ モノグラム 出典:Louis Vuitton ポルトフォイユ・サラのモノグラムは、サイズが幅19×高さ10.5×マチ2.5cmとなっており、ルイヴィトンの長財布の中では大きすぎず小さすぎない使いやすいサイズ感です。スナップボタンで開閉するタイプで、三角形のフラップが特徴です。収納力に優れており、カードスロットは16枚、中央にファスナータイプのコインケースを配置しているため、上下に紙幣が入るコンパートメントを利用できます。 内装のカラーは、ローズ・バレリーヌ、フューシャ、ブラウン、コクリコなど様々あり、財布を開けるたびに目に入るカラーがかわいい人気のお財布です!ルイヴィトンの財布を買うなら女性らしいデザインが良いと思う方におすすめです! 10位:ジッピーウォレット ダミエアズール 出典:Louis Vuitton ジッピーウォレットはルイヴィトンの財布の中では定番人気のアイテムとなっており、サイズは幅19.5×高さ10.5×マチ2.5cmで、ラウンドファスナー型なのが特徴です。上下に6枚ずつ入るカードスロットや、3カ所のマチ付きコインパートメントを備えており、収納力に優れています。 ラウンドファスナーのため、容量が多くなっても耐えられる仕様なので普段から財布の中身が多い方から人気の財布です。ダミエアズールは内装が薄いピンク色をしており、女性からの支持が高い財布です。かわいらしさを追及したい方にぴったりの財布となっています。 11位:ポルトフォイユ・コメット 出典:Louis Vuitton ポルトフォイユ・コメットは、L字型のファスナーと、小さなモノグラム・フラワーをあしらった引き手が特徴の長財布です。生地はトリヨンレザーとなっており、シボの変化を楽しみながら長く愛用できます。またカードスロットが12カ所、マチ付きコンパートメントが3カ所と充実した収納を備えているのも魅力です。耐久性に優れており、革の変化を楽しめるのが人気の理由となっています。 ここでは、ルイヴィトンの長財布のおすすめ人気ランキングをご紹介させていただきました。どれも魅力たっぷりのお財布なので、ルイヴィトンの長財布を買うならぜひ参考にしてみてください! 次の章では「二つ折り財布・三つ折り財布(ミニ財布)」のおすすめ人気ランキングをご紹介します♪ 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 3.【二つ折り・三つ折り財布(ミニ財布)】ルイヴィトンレディース財布おすすめ人気ランキング 続いて、レディースで人気の二つ折り財布と三つ折り財布(ミニ財布)を合わせてランキング形式でご紹介していきます! キャッシュレス化が進んでいる時代なので「ルイヴィトンの財布を買うなら二つ折り財布や小さめのコンパクトウォレットがいい!」とお考えの方はぜひ参考にしてみてください♪ 1位:ポルトフォイユ・イリス コンパクト 出典:Louis Vuitton ポルトフォイユ・イリス コンパクトは、サイズが幅12x高さ9.5 xマチ3cmとコンパクトな二つ折り財布(ミニ財布)です。モノグラムのパーフォレーションが特徴のマヒナ・レザーは手触りがよく、かわいらしいのが特徴です。 内部は、マチ付きコンパートメントとカードポケットを6つ、フラットポケットを備えており、紙幣は折りたたんで収納します。丸みを帯びたフラップと、コロンとしたフォルムが女性に人気となっています。小さなバッグに収納しても場所を取らない、小ぶりなお財布です。 2位:ポルトフォイユ・ヴィクトリーヌ ダミエ・アズール 出典:Louis Vuitton ポルトフォイユ・ヴィクトリーヌは、ルイヴィトンのレディース財布のなかで高い人気を誇る三つ折り財布(ミニ財布)です。三角のフラップが採用されており、スナップボタンで開閉する使用です。サイズは幅12×高さ9.5×マチ2.5cmとコンパクトながらお札入れがついているため、お札を折らずに収納できます。カードスロットも6つ付いているため、収納性も高いです。 ダミエ・アズールはレディースで人気のデザインであり、内部の淡いピンク色も特徴です。外見でも内面でもかわいらしさを感じられるポルトフォイユ・ヴィクトリーヌのダミエ・アズールは、人気が高いアイテムとなっています。 3位:ポルトモネ・ロザリ モノグラム・リバース 出典:Louis Vuitton ポルトモネ・ロザリは丸みを帯びたフラップを採用し、スナップボタンで開閉するタイプの二つ折り財布です。内部はファスナー式コインケース、カードポケット2つ、マチ付きコンパートメントと、シンプルな作りとなっています。ポルトモネ・ロザリは人気アイテムのため、モノグラム・リバースのほかにもダミエ、モノグラム、ダミエアズール、アンプラントを展開しています。 特に、モノグラムリバースは2017年に登場した比較的新しいデザインなので、これからルイヴィトンの財布を買うならおすすめのデザインです! 4位:ポルトフォイユ・ヴィクトリーヌ マヒナ 出典:Louis Vuitton ポルトフォイユ・ヴィクトリーヌのマヒナは、エンヴェロップ型をしており、スナップボタンで開閉する三つ折り財布(ミニ財布)です。素材はマヒナのため手触りが滑らかなのが特徴で、幅12×高さ9.5×マチ2.5cmの小ぶりなサイズが手になじみます。お札入れがついているためお札を折らずに収納でき、カードスロットも6つ付いており、使いやすいアイテムです。 小ぶりなバッグを持ち歩く方や、キャッシュレス決済することが多い方にぴったりのお財布です。 5位:ポルトフォイユ・ジュリエット 出典:Louis Vuitton ポルトフォイユ・ジュリエットは、ジャイアントモノグラムを大きくあしらったデザインとゴールドのLVサークルが特徴で、スナップボタン開閉式の折りたたみ財布です。正面はモノグラムパターンとジャイアントモノグラムをミックスし、裏面はシンプルなモノグラムパターンとなっています。紙幣を折りたたんで入れるフラットポケット、ファスナー付きコンパートメントを備えています。 特徴的なデザインは、ルイヴィトン好きに大きな需要がありますね! 6位:ポルトフォイユ・クレア マヒナ 出典:Louis Vuitton ポルトフォイユ・クレアのマヒナは、サイズが幅11x高さ8.5xマチ3.5cmとコンパクトサイズの二つ折り財布です。黒のマヒナ・レザーにゴールドカラーのモノグラム・パターンが印象的なアイテムです。カードスロットやファスナー付きのコインケースを備えていますが、紙幣は背面のコンパートメントに収納となるため折らなければなりません。 高級感漂うデザインが人気のアイテムです。 7位:ポルトフォイユ・ゾエ モノグラム・アンプラント 出典:Louis Vuitton ポルトフォイユ・ゾエはサイズが幅9.5×高さ7.5xマチ3cmで、手のひらよりやや大きいサイズとなっており、片手に収まる大きさです。三角のフラップでスナップボタン開閉式の三つ折り財布(ミニ財布)となっています。お札入れがついているため、お札を折りたたんでしまう必要はありません。 コインケースやカードスロットは付いていますがコンパクトなため、容量が大きくなるとスナップボタンが閉まりにくくなる可能性があります。セカンド財布に使ったり、ちょっとした買い物に使ったりする方におすすめのレディース財布です。モノグラム・アンプラントのカラーは、トゥルトレールとノワールを展開しています。 4.ルイヴィトンの財布を買うならトコトンこだわろう! ルイヴィトンのレディース財布を買うならどれがいいのか、好みを知るために長財布と二つ折り財布の特徴や、ファスナー式やスナップボタンで開閉するタイプの財布の使い勝手などをご紹介しました。 ルイヴィトンで人気の財布をランキング形式で、長財布・折りたたみ財布・新作にわけて計21個ご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。ルイヴィトンでは多くの種類の財布が販売されており、どのアイテムも魅力いっぱいです。使い勝手や丈夫さ、デザインなどの基準を満たした、あなたのお気に入りの財布が見つかれば幸いです。 この記事が皆様のご参考となれれば幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/popular-louisvuitton-mens-wallets/ https://estime.co.jp/column/louisvuitton-womens-wallets-popular/ https://estime.co.jp/column/louisvuitton-wallet/
ブランドバッグの代表格、ルイヴィトン。日本での知名度はもちろんのこと、世界的にもトップブランドの地位を確立しています。そんなルイヴィトンは近年、普段使いしやすいとしてもバッグとしても注目される存在です。 ルイヴィトンはシーンを問わず、長く愛用できるバッグを探すときに、おすすめのブランドといえるでしょう。 今回はルイヴィトンで人気のバッグについて解説してまいります。人気のバッグモデルをピックアップして、その特徴や選び方などを解説しています。新作バッグも紹介しているので、購入を検討している方は参考になさってみてください。 1.ルイヴィトンの本命バッグとしての魅力 さまざまなブランドバッグを持っていても、実際に使うのはルイヴィトンという方は多いようです。 ここでは、ルイヴィトンが本命バッグブランドとして選ばれる魅力について解説してまいります。 1-1.圧倒的なブランドバリュー まずは、その知名度の高さで他のブランドを寄せつけない魅力があります。誰もが知っているというブランドバリューにおいて圧倒的な存在感を放っています。まったくブランドに興味がない人であっても、ルイヴィトンを知らない人はいない、といっても過言ではないでしょう。 特に日本では、最初に一世を風靡したハイブランドということもあって抜群の知名度を誇ります。そうした背景から、多くの日本人がルイヴィトンのバッグを購入してきました。高度経済成長期には日本市場が売上の上位を占め、限定モデルが販売されるほどだったことは特筆すべきでしょう。 1-2.伝統の「LV」モチーフ ルイヴィトンの「LV」モチーフで、日本人にとって馴染み深いのがモノグラムです。モノグラムは日本の家紋から着想を得てデザインされたとされています。諸説あるものの、当時の欧州で大流行していたジャポニズムの影響は、ルイヴィトンにも大きなインパクトをもたらしました。現代に逆輸入という形でお目見えしたモノグラムに、私たちが既視感をおぼえるのは決して偶然ではありません。 昨今、そのモノグラムがさらなる進化を遂げています。モチーフのサイズを大きくしたり、キルティング生地にしたりして、革新的なイメージチェンジに成功しています。 1-3.普段使いもOK!機能美と耐久性 高級ブランドバッグには本革、とされる傾向は根強いと思います。しかし、実用品でもあるバッグに、それ以外の選択肢を与えたことはルイヴィトンの大きな功績といえるでしょう。 もともと高級ドレスを運ぶ衣装ケース作りからスタートしたルイヴィトンは、いかに水濡れから荷物を守るかに苦心してきました。そうした創意工夫が独自の素材、トアル生地の誕生を後押ししました。この素材はモノグラムやダミエに使われていて、本革より軽くて水に強い特性があり、耐久性に優れています。汚れが目立ちにくく、お手入れが簡単なので使いやすいのが特徴です。 1-4.豊富なデザインモデル 創業170年の歴史を誇るルイヴィトン。これまで数多くのバッグを世界中に送りだしてきました。モノグラムやダミエといった定番モデルから、大胆なデザイナー起用で大成功をおさめた斬新なモデルまで幅広いラインナップになっています。 また、既存モデルのリニューアルにも積極的な姿勢を見せていてファンを飽きさせません。カジュアルファッションに合わせやすいバッグも増やしているので、新たに若い年代のファンを獲得しています。 2.【2026年最新版】ルイヴィトンのバッグおすすめ人気ランキングTOP10! ここからは、ルイヴィトンの人気バッグについて解説してまいります。 1位:スピーディ 出典:Louis Vuitton ルイヴィトンといえば、往年の名品「スピーディ」を思い浮かべる方が多いでしょう。仕切りのないシンプルなミニボストン型は見た目以上に荷物が入り、日本でも大人気のバッグとなりました。 一時期のブームが去り、最近また人気が再燃しているのは「Y2K」の影響とされています。Y2Kは「Year2000」の略称です。2000年代ごろのファッションが若年層を中心に再び流行しています。ファッションは20年周期といわれるように過去の流行が若い世代には新鮮に映るのでしょう。 ルイヴィトンは、いわゆるZ世代(現在の20代半ばまで)のファッションに刺さるプロモーションに成功しています。もちろんサイズのバリエーションを増やしたり、ストラップの仕様を変更したりして、今の流行を巧みに盛りこんでいる点はさすがです。モノグラムやダミエ、バンドリエールなどのライン展開も充実しています。 現在のサイズ展開を一覧表にしているので参考にしてみてください。 サイズ表記 横幅×高さ×マチ幅 容量の目安 ナノ・スピーディ 16㎝ x 10㎝ x 7.5 cm 携帯電話・家の鍵 スピーディ25 25cm×19cm×15cm 長財布・メイクポーチ スピーディ30 30cm×21cm×17cm お弁当・タブレット スピーディ35 35cm×23cm×18cm ノートパソコン スピーディ40 40cm×25cm×19cm 短期旅行 2位:オンザゴー 出典:Louis Vuitton モノグラムから派生して、大きなロゴで再解釈された「ジャイアントモノグラム」が施された「オン・ザ・ゴー」は、2019年に発表された比較的新しいバッグモデルです。サックプラから着想を得て、紙袋のようなスクエア型のバッグとして誕生しました。仕切りなどはなく、荷物が多くなっても難なく収まる大容量になっています。ストラップ付で、手持ちと肩掛けの2Way仕様です。ビジネスや一泊程度の旅行にも重宝するので、発売から人気を博しています。 特徴的な大きなロゴはブランドアピールに最適といえるでしょう。そのため、国内外の芸能人にファンが多いモデルとされています。発売当初はGMのみでしたが、現在は5サイズで展開しています。最新の小さなサイズBBは、コーディネートを格上げするアクセサリーとして使ってみてはいかがでしょうか。 サイズ表記 横幅×高さ×マチ幅 容量の目安 オン・ザ・ゴーBB 18cm×15cm×8.5cm ミニ財布や家のキーなど オン・ザ・ゴーEW 25cm×13cm×10cm 三つ折り財布(近場の外出) オン・ザ・ゴーPM 25cm×19cm×11.5cm 二つ折り財布や携帯電話(通勤・散策) オン・ザ・ゴーMM 35cm×27cm×14cm PC・A4ファイル収納可 オン・ザ・ゴーGM 41cm×34cm×19cm 旅行バッグにもなる大容量 3位:ノエ 出典:Louis Vuitton ノエはシャンパンボトルを運ぶために、特別に制作されたショルダーバッグです。1932年、当時の3代目社長だったガストン・ルイヴィトンによって考案され、何度かリニューアルしながら現在に至ります。ルイヴィトンの伝統的なバッグとして、長きにわたり愛されてきたバッグの一つといえるでしょう。巾着型で開口部が大きいので、荷物の出し入れがしやすいのが特徴です。たっぷりと荷物が入るのも使い勝手がよく、選ばれるポイントになっています。 代表的なモノグラムとダミエ、最新作ではアンプラントが採用されていて充実したラインナップです。時代とともにサイズを増やしているのは、このバッグモデルの汎用性の高さゆえといえるでしょう。気になるサイズは一覧表をご覧ください。 サイズ表記 横幅×高さ×マチ幅 容量の目安 ナノ・ノエ 13cm×16cm×10cm 二つ財布と携帯電話など ノエBB 22cm×24cm×15cm 長財布と500㎖ペットボトル プチ・ノエ 27cm×27cm×21cm 長財布やタブレット、500㎖マイボトル ノエ 27.5cm×36cm×20cm シャンパンボトル4~5本 4位:サックプラ 出典:Louis Vuitton サックプラの初期モデルは1960年代に発表されました。2020年に一度廃盤となったものの、リニューアルして復活したモデルです。縦長のかっちりとしたバッグは容量がたっぷりで、大きな荷物がすっきりとおさまります。ファスナーなどが無いため、開口部からはみ出していても問題なく持ち歩けるのが特徴になっています。男女問わず使える都会的なデザインで、ビジネスユースに使い勝手のいいバッグとして長く人気を集めてきました。 新型モデルには旧型に無かったストラップが追加され、より機能的になっているのが嬉しいポイントです。豊富なサイズ展開になって、ますます使い勝手が向上しています。モノグラムやダミエといった定番から、モノグラムジャガードなどの派生モデルまで多彩なラインナップになっています。 サイズ表記 横幅×高さ×マチ幅 容量の目安 プティット・サックプラ 14cm×17cm×5cm ミニ財布や携帯電話 サックプラMINI 19cm×22cm×7cm 長財布が収納可 サックプラBB 21.5cm×22cm×9cm 長財布とメイクポーチ サックプラ・クロス 26cm×29cm×6cm 手帳や長財布 サックプラPM 30cm×32cm×10cm A4サイズ文書がおさまる サックプラ24 44cm×33cm×18cm A4ファイルがおさまる 5位:クロワッサン 出典:Louis Vuitton 美味しそうなネーミングの「クロワッサン」 廃盤となったモデルの復刻は、ファンに嬉しいニュースとなりました。そっくりなバッグが大手衣料品メーカーから販売されているのをご存じの方は多いでしょう。SNSから注目され、そのリーズナブルな価格で世界的な大ヒットとなっています。 ルイヴィトンのクロワッサンは丸みのある形状がかわいらしく、ストラップの調整で肩掛けやボディバッグにできる2Way仕様です。また、ミニクロワッサン型のチャーム付きで、大人の遊び心と余裕が印象づけられるでしょう。旧型モデルより、やや小さくサイズリニューアルして曲線的に仕上げています。今のところモノグラムだけの展開ですが、注目度が高く人気となっています。 サイズは横幅25㎝×高さ15㎝×マチ幅5㎝、税込み定価が526,900円です。 6位:アルマ 出典:Louis Vuitton ルイヴィトンの伝統的なバッグとして名高いアルマが、初めて世に出たのは90年前のことでした。1934年に初登場してから改良をかさね、都会的でエレガントな現在の形となったのが1992年です。ネーミングは、フランスのアルマ橋にちなんでいます。 曲線的な台形が美しく、しっかりとマチ幅のある底がバッグを安定的に自立させてくれます。開口部がファスナーで閉じられて、持った時におさまりがいい独特の形が人気を博しました。両開きのファスナーは底まで続いているため、大きく開いて荷物の出し入れがしやすい仕様になっています。 モノグラムやダミエ、エピ、ヴェルニなどで展開されています。最新作では個性的なメタリックシルバーのモノグラム・ミロワールが発表されていて、今後の展開にも目が離せないモデルです。 サイズ表記 横幅×高さ×マチ幅 容量の目安 アルマBB 23.5cm×17.5cm×11.5cm 長財布と携帯電話など アルマPM 32cm×25cm×16cm 長財布と500㎖ペットボトル アルマGM 39cm×30cm×19cm 長財布やノートPC、折り畳み日傘 7位:ネヴァーフル 出典:Louis Vuitton 2007年の登場から大人気となった定番トートバッグ、ネヴァーフル。最大の特徴は、その容量の大きさです。名前のNever fullは「決して一杯になることがない」の意味ですから、その自信のほどがうかがえます。シンプルなトート型で、あえて開口部にファスナーやスナップをつけず、取りだしやすさを追求しています。そのため、さまざまな大きさの荷物の収納ができます。内張りには往年のトランクケースを彷彿とさせるストライプ柄を採用。 また、取り外し可能なポーチが付属していて、荷物の整理がしやすいのも特徴になっています。外側のサイドレースは間延びしがちなトートバッグのアクセントとなったり、フォルムを変えたりする変化が楽しめるでしょう。エレガント見えするトートバッグを探している方におすすめのバッグです。 モノグラムをはじめ、さまざまなモデルで展開しています。特に、明るい色調で人気となったダミエアズールはネヴァーフルを代表するモデルの一つです。とはいえ、大きなバッグは持った時のバランスが気になります。身長別に目安となるサイズを一覧にしてみたので選ぶときの参考にしてみてください。靴のヒールによって選択肢は広がります。 サイズ表記 横幅×高さ×マチ幅 大きさの目安 ネヴァーフルPM 29㎝ x 21㎝ x 12 cm 身長160㎝未満の方におすすめ ネヴァーフルMM 31㎝ x 28㎝ x 14 cm 身長160㎝以上の方におすすめ ネヴァーフルGM 39㎝ x 32 ㎝x 19 cm 身長165㎝以上の方におすすめ 8位:ロック・ミー 出典:Louis Vuitton アイコニックなLVロゴを、大胆な留め金具とした「ロック・ミー」 比較的新しいモデルながら親しみを感じるのは、ブラックレザーにゴールドの大きな金具使いといった、90年代ファッションを思い出すからかもしれません。ロゴを半回転させて開閉する留め具のデザインは、機能性においても優れた逸品といえるでしょう。ロックミーはオックスフォードモデルをはじめ、ロックミー・エヴァーやロックミー・テンダーといったハンドバッグやショルダーバッグを中心にラインナップされています。 オックスフォードのサイズは横幅22 x 高さ16 xマチ幅 9.5 cmで、グレインレザーを採用しています。カラーはノワールやグレージュ、定番2色の展開です。 9位:マレル 出典:Louis Vuitton マレルは一度廃盤となったものの、昨今のミニバッグブームからリデザインされて復活しました。当時はスリムタイプのポシェットやリュックとして販売されていたものです。現在、薄型で手持ちと肩掛けができる2Wayバッグとして人気を集めています。特徴的な外ポケットに、チェーン付きのファスナーポーチが収納できる仕様になっています。 新しいマレルにはエピレザーが採用されていて、鮮やかなカラーバリエーションが魅力的です。特にジョーヌドールのオレンジカラーは、明るさと若々しさが加味されています。また付属ポーチと内張りに、モノグラム・タイルのテキスタイルがプリントされ、アクセントとして効いています。サイズは横幅25㎝ x 高さ15 ㎝x マチ幅8 cm、カラーはジョーヌ・ドールを含む5色展開です。 10位:カプシーヌ 出典:Louis Vuitton ルイヴィトンから2013年に発表されて以来、圧倒的な人気をほこる「カプシーヌ」 普遍的なフォルムは究極のエレガンスを表現しています。最高級のグレインレザーを惜しみなく使い、メタルロゴの配置やステッチにいたるまで、職人たちのクラフツマンシップが感じられる逸品に仕上がっています。ハンドルリングやモノグラムフラワーモチーフ付きのかぶせといったパーツごとのこだわりは圧巻です。ショルダーストラップ付きなので、肩掛けやボディバッグとしても使用可。 幅広い素材使いはレザーはもちろんのこと、ツイードなどで作られた限定モデルも発表しています。最新作ではラムレザーをキルティング加工した横長モデルがあります。 サイズ表記 横幅×高さ×マチ幅 容量の目安 カプシーヌMINI 21cm×13.6cm×8cm ミニ財布と携帯電話 カプシーヌBB 27cm×17.3cm×9cm 長財布とポーチ類 カプシーヌMM 31.05cm×20cm×11cm 長財布とタブレット端末 3.ルイヴィトンの4大バッグモデルの特徴を解説 ここからはルイヴィトンを象徴する、4つのバッグモデルについて解説してまいります。 3-1.モノグラム 出典:Louis Vuitton モノグラムは独自素材を採用したルイヴィトンのアイコニックなバッグモデルです。ブランド名の頭文字「LV」をメインに、さまざまな幾何学モチーフを組み合わせたデザインは日本でも大流行しました。ルイヴィトンが独自開発したエジプト綿に塩化ビニール加工をほどこしたトアル生地によって、高い耐水性を実現しています。ベースにブラウン、モチーフにベージュの色合わせがコーディネートしやすいのも魅力の1つになっています。 モノグラムの発表が模造品との差別化をはかるための苦肉の策だったことは、意外と知られていない事実です。それだけルイヴィトンのバッグが当時も人気をあつめていたことの証といえるでしょう。モノグラムはルイヴィトンの歴史そのものといえるバッグモデルとして、今も進化をつづけています。 3-2.ダミエ 出典:Louis Vuitton ルイヴィトン最古のモデル、ダミエ。素材にはモノグラムと同様にトアル生地が採用されています。定番のダミエはダークブラウンとブラウンの落ち着いた配色で、どちらかといえば大人世代に人気があります。バッグの表面をシックにしながら内張りに華やかなレッドを使っていて、裏勝りを好む人にはたまらない魅力といえるでしょう。 オフホワイトとライトグレーの市松模様で、軽やかな印象をあたえてくれるのがダミエ・アズールです。こちらは発表当初から若年層に圧倒的な人気を博しました。特に、ネヴァーフルはトートバッグの流行を牽引する代表的な存在にあげられます。どちらのダミエもバッグはもちろんのこと、お財布や小物といったアイテムも豊富にラインナップされています。ジェンダーレスに使えるのでプレゼントにも最適です。 3-3.エピ 出典:Louis Vuitton エピはフランス語で麦の穂を意味していて、その流れるようなライン状の模様が特徴です。素材には本革のグレインレザーが使われているものの、模様によってキズが目立ちにくいため、実用面で優れています。エピレザーは色ノリが良く、卓越した加工技術による豊富なカラーバリエーションが最大の魅力となっています。本革特有のエイジングも美しく、耐久性も申し分ありません。 また、いかにもルイヴィトンといったブランドアピールが控えめなので、シーンを選ばずに使いやすいといえるでしょう。ややハリのあるテクスチャーがバッグを自立させ、型くずれしにくいモデルです。キーケースやウォレットといった小物アイテムもあり、性別を問わず、人気を博しています。さらに、ななめにラインが走る派生モデルのタイガはメンズラインとして人気となっています。 3-4.ヴェルニ 出典:Louis Vuitton モノグラムをベースとしつつ、異色の存在感を放つヴェルニ。1997年、ルイヴィトンが総合ディレクターに起用したマーク・ジェイコブスのラグジュアリーなバッグは世界的ヒットとなりました。印象的な輝きは、カーフレザーにエナメル加工をほどこして実現したものです。それまでのシックなイメージから完全に自由になったモノグラムが鮮やかな変貌を遂げました。特に、ヴェルニレッドと称される赤色は業界全体に大きなインパクトを与えています。また、カーフレザーは仔牛を原皮としているため、その柔らかなテクスチャーも今までになかった魅力として好意的に受けとめられました。 最近は新作の発表がないものの、発表当初から今日まで多くのファンから愛される人気のバッグモデルです。 4.ルイヴィトンのバッグの素材について解説 出典:Louis Vuitton ルイヴィトンバッグが人気を集める理由の一つとして、使われている素材があげられます。 ここでは、それぞれの素材について解説してまいります。 4-1 .ブランドを代表する素材「トアル生地」 ルイヴィトンを象徴するトアル生地は、エジプト綿に塩化ビニールをコーティングした素材です。ブランドの創業当時、高級衣装の専用ケースを作っていたルイヴィトンは水濡れを防止するための試行錯誤を繰り返していました。また、すべてを木製にすると重量がかさみ運搬に支障がでるため、木枠をベースにしながら木綿の布を使ってみることにしたのです。なかでもエジプト綿は繊維が長く、塩化ビニール加工に向いている生地でした。 そして誕生したトアル生地のバッグは、軽くて水濡れに強く、100年以上たった今もなお多くの人々に選ばれています。世界中のセレブリティを顧客にもっているルイヴィトンですが、19世紀後半の創業時には欧州やロシアの王侯貴族御用達として成功をおさめていました。トアル生地は、そんなブランドの歴史を支えてきたと言っても過言ではないでしょう。 4-2.極まる上質感「レザー素材」 モデル名 レザータイプ 素材の種類 特徴 エピ グレイン 牛(成牛) 適度な厚みとハリ ヴェルニ カーフ 牛(生後1年未満) 柔らかな手触り アンプラント カーフ 牛(生後1年未満) エアリーな質感とロゴの刻印 カプシーヌ トリヨン 牛(生後2年未満) 型崩れしにくい パイソン 蛇(ニシキヘビ科) 繊細なツヤとウロコ模様 アリゲーター ミシシッピワニ 高級感のあるツヤとウロコ模様 オーストリッチ ダチョウ コシのある質感と水玉模様 エピレザーをはじめ、ルイヴィトンでも本革を使ったバッグ作りが本格的に始まりました。きっかけとなったエピには最高級のトップグレインレザーが採用されています。一流のタンナーによる加工がほどこされ、染色や表面の型押しされたレザー素材はトップグレインレザーと称されます。 マーク・ジェイコブスが手がけたヴェルニには、カーフレザーにエナメル加工をほどこした素材が使われました。その艶やかな質感で、ルイヴィトンに若々しさとリュクスな印象をもたらしたのは大きな功績です。同じくカーフレザーに、モノグラムロゴを型押ししたのがアンプラント。キルティング生地のような、ふっくらとした手触りに魅了される人が続出しています。2010年に発表され、またたく間に人気素材の仲間入りを果たしました。アンプラントは仏語で「刻印」を意味しています。 カプシーヌではトリヨンレザー(牛革)が使われていて、エレガントな女性らしさが人気を集めています。さらにパイソンやアリゲーター、オーストリッチといったエキゾチックレザーを積極的に採用しているカプシーヌは、今最も注目をあつめるバッグモデルの一つです。 5.好みの持ち方は?普段使いバッグの選び方を解説 出典:Louis Vuitton 普段使いのバッグを選ぶとき、持ち方にこだわる方は多いでしょう。バッグの持ち方は使用頻度が上がるほど気になるポイントです。 ここでは、持ち方別の選び方について解説してまいります。 5-1.肩がけ/ショルダータイプ ルイヴィトンのバッグの中で、最も数多く作られているのがショルダータイプです。肩に荷物の重みがかかりすぎるかと思われますが、昨今のミニバッグブームを受けて人気が再燃しています。どちらかといえばコーディネートのアクセントとして使われていることが多く、サイズの小さいものが主流です。キャッシュレス派で持ち物が少ない方におすすめといえるでしょう。 今回ご紹介した人気バッグからはマレルやロックミー、ノエなどがあげられます。もちろん、ハンドバッグにショルダーストラップのあるスピーディやアルマもいいでしょう。肩掛けとは別に、もう一つバッグを持った2個持ちスタイルもおすすめです。 5-2.斜めがけ/クロスボディタイプ 旅行や通勤などで両手を空けておきたい時には、ななめ掛けバッグが重宝します。とはいえ、市販のものは「カジュアルすぎて、ちょっと…」という方は多いと思います。こうしたクロスボディタイプで、大人がもっていて違和感がないものにニーズが高まっています。 そのニーズに、おすすめなのがルイヴィトンのクロワッサンです。半月型のカーブが体の曲線に寄り添ってくれるので、ななめ掛けしていても負担がかかりません。手持ちや肩掛け、そしてななめ掛けと3Wayで使えるので汎用性が高いといえるでしょう。似た形状で、最新作のループホーボーも容量があっておすすめです。 5-3.手持ち/トートタイプ ある程度の荷物が入る、手持ちのバッグをお好みの方は多いのではないでしょうか。そうしたニーズには定番トートバッグのネヴァーフルがおすすめです。手持ちと肩掛けで、持ち替えができるのは体の負担が軽減できて助かります。 同様の持ち方でオン・ザ・ゴーとサックプラ、そしてスピーディも引けをとらない存在です。どのバッグも豊富なサイズ展開になっているので、ご自身に最適なものを選んでみてください。 6.【新作】ルイヴィトンの最新レディースバッグ5選! 今期もルイヴィトンから最新レディースバッグの発表がありました。 ここからは、注目されている新作バッグについて解説してまいります。 6-1.スピーディ・バンドリエール 出典:Louis Vuitton ルイ・ヴィトンの新作バッグ「キャリーオール EW」は、伝統的なモノグラム・キャンバスのアイコン性とモダンなシルエットを絶妙に融合させたバッグ。クラシックなモノグラムにコントラストの効いたネームタグをあしらい、メゾンのアーカイヴ・トランクへのオマージュを感じさせます。 サイズ感は日常の必需品をしっかり収納できるコンパクトさで、6.7インチのスマートフォンやジッピー・ウォレット、イヤホン、鍵、リップといったアイテムに対応。ストラップは調整可能で斜め掛けや肩掛け、手持ちなどスタイルに合わせて使い分けられます。モノグラム・キャンバスのクラシックな趣と現代的な実用性を両立したルイヴィトンの新定番バッグとも言えるモデルです。 6-2.ネヴァーフル・インサイドアウト 出典:Louis Vuitton ルイ・ヴィトンの人気トートに新たなひねりを加えた「ネヴァーフル・インサイドアウト 」は、ブランドのアイコンバッグを進化させた注目の新作です。片面にはお馴染みのモノグラム・キャンバスを配し、裏返すとシックで汎用性の高いサンドカラーのキャンバスが現れるリバーシブル仕様になっており、気分やコーディネートに合わせて使い分けが楽しめます。 レザーストラップやゴールドトーンの金具、ルイ・ヴィトンのラベルが洗練された印象を演出し、日常の必需品に加えて13インチ程度のノートパソコンまで収納できるゆとりあるサイズも魅力です。肩掛けや手持ちといった持ち方のバリエーションもあり、デイリーからお仕事まで幅広いシーンで活躍。クラシックなネヴァーフルの実用性を受け継ぎつつ、新しい表情をプラスした一品としておすすめです。 6-3.ラインナップ 出典:Louis Vuitton メゾンの象徴的なモノグラム・キャンバスを用いた、洗練されたデザインが魅力のバッグです。通勤から週末のお出かけまで幅広いシーンに対応するモダンなシルエットで、さりげなく持つだけで上質さを感じさせます。表面にはゴールドカラーの金具を添えたファスナー付きポケットを配置し、内装にもスマートフォンやカードケースをすっきり収納できるフラットポケットを備えているため、日常の必需品の整理もしやすい仕様です。 また、ノートパソコンやジッピー・ウォレット、本、サングラスなどもしっかり収まるゆとりあるサイズ感も嬉しいポイント。レザートリミングによる上品なコントラストがアクセントになり、定番のモノグラムの魅力を活かしつつ新鮮なルックに仕上がっています。日常のあらゆるシーンで頼れる新定番バッグです。 6-4.ヴァンドーム 出典:Louis Vuitton ルイヴィトンの「ヴァンドーム PM」は、タイムレスでシックな佇まいが魅力の新作バッグです。サテンのような質感に仕上げたしなやかなカーフレザーを採用し、メゾンを象徴するモノグラムパターンを刻印したゴールドカラーのパドロック(錠前)が上品なアクセントになっています。 サイドベルトで幅を調整できるため、荷物の量に合わせて表情を変えられるのも嬉しいポイント。ストラップは取り外し・調節が可能で、肩掛け・斜め掛けのどちらにも対応し、シーンやスタイルに合わせて使い分けられます。レザーの質感と機能性を両立させた現代的なデイリーバッグとして、多くのスタイルにマッチする一品です。 6-5.ベラ 出典:Louis Vuitton ベラはマヒナ・コレクションから登場したコンパクトで洗練されたハンドバッグです。シグネチャーであるモノグラム・パターンをパーフォレーション加工で表現したマヒナ・カーフレザーを採用し、柔らかな色合いが上品な印象を与えます。 付属するゴールドカラーの編み上げチェーンや、丸みを帯びたコインパースがデザインに華やかさを添え、日常の必需品をすっきり収納できるサイズ感も魅力的。スマートフォンや小物類をしっかり収めつつ、着脱可能なロングストラップで肩掛けや斜め掛け、手持ちなど多様なスタイルを楽しめます。昼から夜までシーンを選ばず使えるバッグとして、デイリーからパーティーまで幅広い場面で活躍する一品です。上質な素材とアイコニックなディテールが、ルイ・ヴィトンらしいタイムレスな魅力を演出しています。 7.【素材別】ルイヴィトンのバッグのお手入れ方法について 出典:Louis Vuitton ルイヴィトンのバッグは長く使えるので、定期的なお手入れをおこなって美しい状態を保っていきましょう。 ここでは、素材別のお手入れ方法について解説してまいります。 7-1.トアル生地 モノグラムなどのトアル生地は水濡れに強い素材ですが、水分を放置して収納しているとカビがつくことがあります。そのため、軽くほこりをはらって、全体を乾いた布で拭いておくのがおすすめです。そのあと室内に置いて湿気を飛ばしておくといいでしょう。 ファスナーを全開にして、内側の湿気を飛ばしておくとキレイな状態を保つことができます。アルコールシートの使用は生地を痛めることがあるので、控えたほうが無難とされています。 7-2.レザー素材 エピなどのレザー素材には、初めから撥水スプレーをしておくことがおすすめです。撥水スプレーに防汚効果のあるものを選んでおくと、かなりお手入れの頻度を抑えられます。汚れが目立つ場合には専用のレザークリームを使って落としておくのが肝心です。時間が経つほど落としにくくなるので、なるべく早めに対処するのがいいでしょう。 カプシーヌなどに採用されているエキゾチックレザーには専用のクリームが市販されています。繊細な質感を保つために購入を検討してみてください。 7-3.安心の正規メンテナンス 通常のお手入れで対応できないときは、ルイヴィトンでおこなっている専門メンテナンスサービスの利用をおすすめします。汚れ落としはもちろん、さまざまなリペアなどにも対応していて安心感があります。正規店以外で一度でもメンテナンスをしてしまうと、次回のメンテナンスが受けられなかったり、ブランドバッグとして中古買取できなくなったりするので注意が必要です。 8.【おまけ】ルイヴィトンのリセールバリューの現状は? リセールバリューとは一度購入したモノの再販価格を指しています。ブランドバッグには充実した中古市場が存在していて、ルイヴィトンも人気ブランドの一つです。 ここでは、ルイヴィトンバッグの中古市場の現状について解説してまいります。 8-1.値崩れしにくい不変の人気 ルイヴィトンのバッグは常に人気を集めていて、その価値は不変の存在感を放っています。ルイヴィトンを中心にした買取専門店も多く、状態の良し悪しに関わらず、とりあえず買い取ってもらいやすいブランドといえます。それだけ需要が高いのがルイヴィトンバッグの特徴です。 さらに、日本人が使った状態の良いものを求めて、国内外の需要が高まっていることも特筆すべきでしょう。特にインバウンド需要が高まるなかで、業界ではこうした流れが続くと予測されています。 8-2.リバイバルが後押し!活況の中古市場 こうしたなか、若年層のY2Kファッションの流行という追い風をうけて、ルイヴィトンバッグのリバイバルブームとなっています。これに後押しされるように、中古市場が活況となりつつあります。 もし今、使っていないルイヴィトンバッグをお持ちの方は、買取店での無料査定をしてみてはいかがでしょうか。LINE査定などを利用すれば来店は不要です。 9.長く使える最愛バッグの宝庫「ルイヴィトン」 今回はルイヴィトンで人気のバッグについて解説してきました。 ルイヴィトンの人気バッグとなったモデルのすべてに、一流のクラフトマンシップが受け継がれていて、ほかにも数えきれないほどの素晴らしいバッグがあります。現在は衣料品や香水、ジュエリーといったバッグ以外の分野でもめざましい躍進をつづけていますが、バッグ制作にそそぐ情熱にかわりはありません。 美しく機能的で丈夫なバッグを探すなら、ルイヴィトンほど最適なブランドはないでしょう。 この記事を参考に、素敵なバッグとの出会いを探求してみてはいかがでしょうか。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/louisvuitton-totebag-popularityranking/ https://estime.co.jp/column/louisvuitton-womens-wallets-popular/ https://estime.co.jp/column/louisvuitton-agegroup/
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