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2024年4月06日

【2024年最新】ルイヴィトンの人気歴代コラボ一挙ご紹介!

1854年フランス・パリにて創業したルイヴィトン。

近年、ルイヴィトンのコラボアイテムは話題性はもちろんのこと、デザイン性の高さや業界の垣根を超えた有名ブランド同士のコラボなどを実現させ世界的に注目されています。

この記事ではシュプリームやナイキなどのコラボが大きな反響を呼んだ、ルイヴィトンの歴代コラボや人気のアイテム、今後の予想など詳しくご紹介していきます。

目次

1.ルイヴィトンのコラボアイテムの魅力

日本のみならず世界中から多くの支持を獲得しているルイヴィトン。ハイブランドと聞くとまず最初に思い浮かべる方も多いと思います。

ルイヴィトンは世界的に有名なブランドですが、「シュプリーム」「草間彌生」「ファイナルファンタジーXIII」などジャンルを超えたコラボを実現させていることも魅力の1つです。

この章ではルイヴィトンコラボの特徴や魅力についてご紹介していきます。

1-1.村上隆や草間彌生などの日本人デザイナーとのコラボ

フランス発祥のルイヴィトンですが、意外にも日本人とコラボしていることが多いです。

有名なコラボといえば、日本人現代アーティストのトップと言われる村上隆」や芸術家として活躍する「草間彌生」とのコラボアイテムではないでしょうか。
モノグラム柄を基調としたデザインにコラボならではの奇抜さや、迷彩や水玉模様など限定のデザインが加わることで多くの方に注目され話題となっています。

1-2.ルイヴィトン×シュプリームなど有名ブランドとの究極コラボ

近年、話題となったルイヴィトン×シュプリームをはじめ、ナイキやコム・デ・ギャルソンなどの有名ブランドと異色のコラボを展開し注目を集めています。

2つの有名ブランドがコラボすることで希少価値が高く、生産量も少ないことから店頭で購入することが困難なアイテムがほとんどと言われています。

購入できる可能性が極めて低く希少価値が高い点から、世界的有名ブランドであるルイヴィトンの凄まじい魅力が感じられます。

2.【年表形式】ルイヴィトンの歴代人気コラボ一覧!

最近コラボアイテムを知ったという方も多いと思いますが、ルイヴィトンの初コラボは約30年前に始まりました。

この章では歴代の人気コラボを詳しくご紹介していきたいと思います。

誰もが1度は聞いたことのある有名ブランドや日本人デザイナーなどが登場しますので、是非最後までご覧ください!

2-1.【1996年】セブンデザイナーズ

1996年ルイヴィトンのデザインとして最も有名な「モノグラム」の誕生100周年を記念してブランドとして初のコラボコレクションを発表。
セブンデザイナーズは以下の有名デザイナーが集まった総称です。

・アイザック・ミズラヒ
・アズディン・アライア
・ヴィヴィアン・ウエストウッド
・シビラ
・ヘルムート・ラング
・マノロ・ブラニック
・ロメオ・ジリ

世界的に有名なデザイナー7名とコラボすることで今までにない斬新なデザインが当時話題を集めました。ファッションデザイナーのヴィヴィアン・ウエストウッドは現在でも名前を耳にすることが多いのではないでしょうか?

コラボアイテムは、傘が装着されたリュックやビニール製の透明なトートバッグなどコラボならではの特徴的なアイテムが数量限定で登場。現在では入手困難なレアアイテムとなっています。

2-2.【2001年】スティーブン・スプラウス

アメリカ出身のファッションデザイナー兼アーティストとして活躍したスティーブン・スプラウス。50歳という若さで亡くなってしまいましたが、ルイヴィトンの2001SSのコレクションにて実現したコラボは大きな反響を呼びました。

ルイヴィトンの定番として知られるモノグラム柄に、落書きのようなPOPな文字が大胆な配色で描かれ、今までにないデザインが注目を集めました。「モノグラム・グラフィティ」と名づけられ、現在でも根強い人気を得ています。

2-3.【2003/2004/2008】村上隆


日本を代表する現代アーティストとして活躍する村上隆。
当時ルイヴィトンのディレクターを務めていたマーク・ジェイコブス氏が村上隆のファンでありオファーをかけた事がコラボのきっかけとなったようです。

コラボアイテムでは日本の「漫画」や「KAWAII」という文化を用いたデザインが反響を呼びました。
今では定番でもある「モノグラム・マルチカラー」の源とも言われている「アイ・ラブ・モノグラム」や「モノグラム・パンダ」「モノグラム・チェリーブロッサム」などブランドの中でも特徴的でカラフルなデザインが多いです。

2008年のコラボでは「モノグラモフラージュ」という迷彩柄とモノグラムをかけ合わせたデザインが多くの反響を呼びました。

2-4.【2008年】リチャード・プリンス

広告写真などの既存の写真を独自の世界観で再構成する手法で知られるリチャード・プリンス。

ルイヴィトンとのコラボアイテムはモノグラムのデザインをルイヴィトンとは思えないほど大きく変えた斬新さが話題となり、コラボならではの革新的なデザインが特徴的です。
「モノグラム・ジョークス」と呼ばれ大きな話題を集めました。

2-5.【2009年】カニエ・ウェスト

ラッパー兼ファッションデザイナーとして活躍するカニエ・ウェスト。
2015年アディダスとタッグを組み、現在入手困難で大人気シューズである「イージー・ブースト」を発表しています。

ルイヴィトンとのコラボでは「ジャスパー」「ドンズ」「ミスター・ハドソン」の3つのスタイルのスニーカーを発売。
2009〜2010AWメンズコレクションではショーに自身が登場することで話題を集めました。

2-6.【2012年】草間彌生


日本人芸術家草間彌生とのコラボは、村上隆と同じようにルイヴィトンのディレクターを務めるマーク・ジェイコブスのオファーにより実現しました。
代名詞でもある水玉模様をあしらった「ヤヨイ・クサマ・コレクション」は「ウェーブ」「タウン」「パンプキンドット」の3つのラインが展開されました。

モノグラム柄×水玉模様の組み合わせはかわいらしさと上品さを兼ね備えることで、国内では入手困難になるほどの人気を集めました。

2-7.【2013年】ソフィア・コッポラ


アメリカにて映画監督をはじめ、女優や脚本家、ファッションデザイナーなど多岐にわたり活躍するソフィア・コッポラ。

コラボアイテムではルイヴィトンの人気バッグとして知られる「キーポル」や「スピーディ」からインスピレーションを受けデザインされた「SC バッグ」が登場。一目見ただけではルイヴィトンとは思えないほどシンプルなデザインで使い勝手が良いことから多くの支持を集めました。

2-8.【2014年】クリスチャンルブタン

1992年フランス・パリにて創業し、レディースシューズブランドとして高い人気を誇るクリスチャンルブタン。

ルイヴィトンとのコラボでは「アイコノクラスト」と呼ばれるバッグが登場。モノグラム柄にルブタンのイメージカラーの赤とスタッズをあしらった特徴的でルブタンらしさのあるデザインです。

有名ブランドであるルブタンとルイヴィトンのコラボは話題性を生み、注目を集めました。

2-9.【2014年】シンディ・シャーマン


アメリカにて写真家や映画監督として活躍するシンディーシャーマン。
自身を被写体としたセルフポートレート作品で知られ、元祖自撮り女王とも呼ばれています。

ルイヴィトンとのコラボアイテムはトランクやハンドバッグに写真を貼り付けたような写真家らしさ溢れる個性的なアイテムが登場しました。

2-10.【2014年】カール・ラガーフェルド


ドイツ出身のファッションデザイナー、写真家として活躍するカール・ラガーフェルド。
シャネルの「マトラッセ」やフェンディの「バゲット」といった人気アイテムを手掛けたことで知られています。

ルイヴィトンの創業160周年記念プロジェクトの一環として、コラボが実現。
コラボアイテムはボクシングをテーマとしており、モノグラム柄のサンドバッグやボクシンググローブなどを発表し話題を集めました。

2-11.【2014年】コム・デ・ギャルソン/川久保玲


1969年、日本で誕生し現在でも多くのファンを持つファッションブランドのコム・デ・ギャルソン。日本のファッション好きなら誰もが知っているブランドではないでしょうか。
黒を基調としたアイテムが多く、立体感のあるデザインなど独特な世界観を持つブランドです。

コラボアイテムではバッグに大きな穴のあいた奇抜なデザインがギャルソンファンを中心に人気を集め、入手困難なモデルとなりました。

2-12.【2016年】フラグメント・デザイン/藤原ヒロシ


原宿のカリスマとも称されストリートファッション界をリードしている藤原ヒロシが手掛けるフラグメント・デザイン。ルイヴィトンのみならずナイキやリーバイスなど様々なブランドとコラボを展開し注目を集めています。

現在ルイヴィトンで人気のラインとされる「モノグラム・エクリプス」のリリースと同時にフラグメント・デザインのロゴマークである稲妻のアイコンを用いた限定モデルを発売。プレミアがつき価格が高騰したことで話題となりました。

2-13.【2016年】ファイナルファンタジーXIII


2016SSコレクションにて発表された大人気ゲーム「ファイナルファンタジーXIII」との前代未聞のコラボ。ゲーム内のメインキャラクターである「ライトニング」がキャンペーンモデルとして起用されました。

コラボアイテムは登場していませんが、現実世界とバーチャル世界の融合を実現させたルイヴィトンは時代を先駆けるブランドといえるでしょう。。

2-14.【2017年】シュプリーム


1994年アメリカで創業したストリートファッションブランド「
シュプリーム
ナイキやノースフェイスなどともコラボしていますが、熱狂的なファンが多いことからどれも即完売してしまうほど人気なブランドです。

ルイヴィトンとのコラボではストリートブランドとハイブランドの異色の組み合わせが実現し大きな注目を浴びました。
発売当時、南青山にて期間限定でオープンしたお店には初日に約8000人が並び、現在ではプレミアがつき手が出せないほどの高値で取引され入手困難なアイテムとなっています。

2-15.【2017年】チャップマンブラザーズ


イギリス・ロンドン出身の兄ディノスと弟ジェイクによる2人組ビジュアルアーティストとして活動している「チャップマンブラザーズ」
ある種グロテスクともいえる世界観を持ったデザインが特徴です。

コラボアイテムではキリンやライオン、ゾウなどを大胆に描いたインパクトの強いTシャツなどのアパレルやバッグを展開。動物を多用したデザインはルイヴィトンでは珍しいコレクションとなっています。

2-16.【2017年】ジェフ・クーンズ


アメリカにて活動し、美術家として知られ動物をモチーフにしたステンレス製の彫刻を数多く手掛ける「ジェフ・クーンズ」

ルイヴィトンコラボでは新たなバッグとアクセサリーのラインとして「MASTERS」をデザイン。ネヴァーフルやキーポルといった人気のバッグに名画として有名なレオナルド・ダヴィンチの「モナリザ」やゴッホの「糸杉のある麦畑」が大胆にデザインされ注目を集めました。

2-17.【2018年】山本寛斎


日本のファッションデザイナーとして活躍した「山本寛斎」
2020年に亡くなってしまいましたが、ジャパニーズカルチャーを用いたデザインが国内のみならず海外でも人気を集めています。

2018年、ルイヴィトンでは日本の伝統をモチーフとしたコレクションが発表され山本寛斎とのコラボが実現。歌舞伎やダルマ、七福神が描かれた斬新なデザインが特徴でバッグや財布、キーケースなど豊富なラインナップで登場しました。

2-18.【2020年】NBA

アメリカのプロバスケットリーグであるNBA(National Basketball Association)とのコラボ。

バスケとモノグラム柄を絶妙にマッチさせたデザインで、上品でありながらもスポーティーさ溢れるボストンバッグやハンドバッグ、ルイヴィトンの文字が入ったバスケットボールまで登場。ワンポイントで施されたNBAロゴも存在感があり、バスケファンのみならず数多くの支持を得ました。

2-19.【2021年】NIGO


裏原宿系ファッションを牽引し、現在もファッションデザイナーとして活躍するNIGO(二ゴー)
HUMAN MADE(ヒューマンメイド)やA BATHING APE(アベイシングエイプ)などの有名ファッションブランドの創業者でもあります。

2020年のコラボではオリジナルデザインであるダッグがシンボルとして用いられました。モノグラムとダミエを組み合わせたデザインのNIGOコラボのバッグは特徴的で、個人的にも好みです。

2-20.【2022年】ナイキ


スポーツブランドとして世界的知名度を誇り、日本でも馴染みの深い「ナイキ」

2022年人気モデルであるエアフォース1とルイヴィトンがコラボスニーカー全9種を公式オンラインストア限定で発売。全てのモデルが即完売し、現在の中古市場では定価の倍以上の金額で取引されています。
また、一般販売される約5か月前、ダミエとモノグラムを組み合わせた200足限定のエアフォース1はアメリカのオークションにて一足約4000万円で落札されたようです。
有名ブランドのコラボだとしても異次元の価格ですね…

2-21.【2023年】草間彌生


約10年ぶりに2回目のコラボを果たした「草間彌生」

2023年、コラボの一環としてルイヴィトン×草間彌生が東京の街をジャック。渋谷スクランブル交差点をはじめ、東京タワーや東京駅、芝公園など様々なところでインスタレーションが出現。SNSなどで写真をアップすることで多くの人の目に留まり、大注目されるコラボレーションとなりました。

コラボアイテムはカラフルな水玉模様や花のデザインの物が多くバッグや財布のみならず、ダウンジャケットやスニーカーなど幅広いラインナップで展開されています。

2-22.【2024年】タイラー・ザ・クリエイター

出典:ルイヴィトン

アメリカにてラッパーやデザイナーとして多岐にわたり活躍する「タイラー・ザ・クリエイター」第62回グラミー賞では最優秀ラップアルバム賞を授与されるほど有名なアーティストです。

2024メンズスプリングコレクションにてコラボを発表。カラフルな刺繍が施されたデニムジャケットや手書き風のモノグラム柄のデザインなど、特徴的で遊び心溢れるアイテムが展開されています。

ここまで、歴代人気コラボをご紹介しましたが意外にも日本人がたくさん登場して驚いた方もいるのではないでしょうか?
シュプリームやナイキなど数多くの異色コラボを実現させ注目を集めるルイヴィトン。今後のコラボにも期待していきたいとおもいます。

次の章では人気コラボアイテムについてご紹介していきます。

3.今では入手困難!?ルイヴィトンの人気コラボアイテム5選!

コラボアイテムはデザインが特徴的で、店頭では即完売してしまうほど人気を得ている商品が多々あります。

この章では数多くの人気を集めているルイヴィトンのコラボアイテムをご紹介していきます。

3-1.ルイヴィトン×シュプリーム ボックスロゴTシャツ


シュプリームのロゴといえば赤色のボックスロゴがまず思い浮かびます。アメリカのコラージュ作家バーバラ・クルーガーの作品が元ネタと噂されています。
元ネタと言われているデザイン↓

定番アイテムですが根強い人気を誇り、ルイヴィトンとのコラボはモノグラムとシュプリームの文字が見事にマッチし、多くのファンから支持されました。

3-2.ルイヴィトン×ナイキ エアフォース1 Low


2022年にルイヴィトン公式サイト限定で全9種発売されたナイキとのコラボスニーカー。
ナイキサイズの3.5〜18(日本サイズ22.5〜36㎝)までありサイズ展開も豊富です。

エアフォースにルイヴィトンのモノグラムをあしらったコラボならではのデザインが特徴的。定価は341,000円、スニーカーとしては目を疑う価格ですが、即完売した人気コラボアイテムの1つです。

3-3.ルイヴィトン×村上隆 モノグラモフラージュ キーポルバンドリエール55 M95774

2008年、日本を代表する現代アーティスト村上隆とデザイナーマーク・ジェイコブスがタッグを組み、ルイヴィトンとコラボすることで誕生しました。迷彩のような柄は「モノグラモフラージュ」と名づけられ、コラボアイテムに用いられています。

キーポルバンドリエール55は小さいスーツケースよりも収納力が優れており2泊程度の旅行には丁度いいサイズで人気です。定価は241,500円ですが、現在の中古市場では200万円を超えるほどの高値で取引されています。コラボアイテムとしてのプレミア感が伝わってきますね…

3-4.ルイヴィトン×草間彌生 ポルトフォイユ・ブラザ M81932 


ルイヴィトンと2度にわたるコラボを実現した芸術家の草間彌生とのコラボアイテムです。

モノグラム・エクリプスのクールなデザインに三色の水玉模様がアクセントとなり、シンプルながらも遊び心あるデザインが人気を集めています。

現在店頭やオンラインショップで購入することはできませんが、中古市場では新品の状態でも20万円以内で購入可能です。コラボアイテムの中では比較的購入しやすいアイテムです。

3-5.ルイヴィトン×川久保玲 バッグウィズホールズ MM M58661


日本三大メゾンの1つともいわれるコム・デ・ギャルソンとのコラボにより誕生したアイテムです。

ブラックのレザーにモノグラム柄をエンボス加工で施し、大きな穴のあいたデザインが特徴的なバッグです。内側には取り外し可能な布のポーチが付属されているので、穴から物が落ちる心配はなさそうですね…

ルイヴィトンでは珍しい真っ黒で奇抜なバッグはコラボならではのデザインなので、人気を得たのではないでしょうか。

この章ではルイヴィトンの人気コラボアイテムについてご紹介させて頂きました。コラボアイテムは中古市場では定価以上で取引されていることが多いですが、気になる方は是非チェックしてみてください。

4.【2024年最新】今後のルイヴィトンのコラボ予定や噂

数々のコラボを展開してきたルイヴィトンですが、コラボアイテムなどの限定品は転売ヤ―が増えたことやシュプリームなどの有名ブランドとのコラボにより需要が増え、年々入手困難になっているといわれています。

この章では今後のコラボ予定や噂などについてご紹介していきます。

4-1.大人気アニメとのコラボ商品?



出典:ルイヴィトン

ルイヴィトンのコラボ商品を見ていると大人気アニメ「鬼滅の刃」とコラボしたかのようなデザインのアイテムがあり、ネット上で話題となっていました。
確かにどこかで見たことがあるような色使いですが、残念ながらコラボアイテムではないようです。

このデザインは2024年2月に発表され、人気ラインのダミエをフレッシュかつカラフルに再解釈したデザインであると発表されています。
しかし、ダミエを発表したジョルジュ・ヴィトンは日本の市松模様から着想を得たと発言しているので、日本の大人気アニメが少なからずデザインの参考にされたのではないでしょうか。

4-2.シュプリームやナイキとの大人気コラボ復活の可能性?!

多くの支持を集め、中古市場では定価を遥かに上回る金額で取引されているシュプリームやナイキとのコラボアイテム。現状第2弾の発表はされていませんが、草間彌生とのコラボが10年越しに実現したので可能性は大いにあると考えられます。

時期は予想できませんが、反響の大きかったシュプリームやナイキとのコラボは再登場する可能性が高いのではないでしょうか。続報を楽しみに待ちましょう。

5.まとめ

この記事ではルイヴィトンの歴代コラボについてご紹介させていただきました。

あらゆる業界の垣根を超えたコラボレーションを実現させ、ブランド業界を牽引し続けるルイヴィトン。年々入手困難になっているといわれておりますが、それだけ注目されるコラボを実現させている証拠ではないでしょうか。

近年では毎年のようにルイヴィトンはコラボアイテムを発表しているので今後の新作発表にも目が離せません!

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