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【永久保存版】世界のハイブランド一覧|全73ブランドをカテゴリ別に紹介!

皆さんは、「ハイブランド」と聞いてどのブランドを思い浮かべますか? 世界三大ブランドとして有名なルイヴィトン、シャネル、エルメスをはじめ、ジュエリーブランドではティファニーやカルティエ、ハリーウィンストンなど様々かと思います。 そこで本記事では、ハイブランドの定義やランク付けをはじめ、世界的に有名なハイブランドをカテゴリ別にご紹介していきたいと思います!誰もが知ってるメジャーなハイブランドはもちろん、日本発の有名ブランドなど新しいハイブランドを知れるきっかけにもなれると思いますので、ぜひ最後までご覧ください! 1.ハイブランドとは? ハイブランドとは、一般的に高品質なアイテムを提供しているブランドのことです。 ハイブランドは英語で「high brand」と書き「high=high quality(高品質)」などを意味しています。しかし、具体的にはどんなブランドが当てはまるのか、どんな基準でブランドのランク付けされるのか、いまいち分からない方も多いのではないでしょうか? この章では、ハイブランドの定義やランク分け、そして多くの人が憧れる理由について詳しく解説していきます。ハイブランドに対する理解を一層深めていきましょう! 1-1.ハイブランドの定義とは? ハイブランドは長い歴史を持ち、デザイン性が高く高品質なアイテムを展開しているブランドのことです。一般的には、ファッション、ジュエリー、時計、バッグなど高級品を扱うブランドが主に該当してます。 ハイブランドの象徴的な要素には、エルメスのバーキンやシャネルのマトラッセなど熟練の職人による、時代を超えて愛される魅力的なアイテムが多々あります。また、その背景にあるストーリーやブランドの伝統的な価値が付加されている点も大きな特徴です。これにより、商品そのものだけでなく、「所有すること」自体に価値を感じる人が多いのです。 1-2.ハイブランドのランク分け ハイブランドにもランクがあります。一般的には以下のように分類されます。 ウルトラハイエンドブランド (最上位) エルメス、シャネル、ハリーウィンストンなど、世界最高峰とされるブランド。 プレミアムハイブランド (中間) ルイヴィトン、グッチ、プラダ、セリーヌなど、幅広い層に人気の高級ブランド。 エントリーハイブランド (下位) コーチ、マイケルコースなど、手ごろな価格帯でありながらハイブランド感を感じられるブランド。 このようなランク分けは、価格帯だけでなく、ブランドの歴史や知名度、顧客層の広さによっても決まります。それぞれのランクに応じた特性を知ることで、自分に合ったハイブランドを選びやすくなるでしょう。 1-3.ハイブランドが人気を集める理由 ハイブランドがこれほどまでに多くの人を魅了する理由は、その「特別感」にあります。一つは、品質の高さ。熟練の職人が上質なレザーを使い一つ一つ丁寧に作り上げたバッグをはじめ、金、プラチナ、ダイヤモンドなどの希少価値の高い素材が使われたジュエリーなど、低価格では実現できない高品質で特別感のあるアイテムを楽しめることが人気の理由としてあげられます。 また、ハイブランドのアイテムを身に着ける事で、自分に自信を持つことができ、社会的な地位や成功を示す象徴ともなります。ハイブランドは単なる「モノ」ではなく、所有することで得られる「体験」や「感動」こそが多くの人を惹きつけているのです。 この章にてご紹介したように、ハイブランドには明確な定義とランクがあり、人気の理由も納得できるものばかりです。次の章からは、アイテム別に世界的に有名なハイブランドを一挙にご紹介していきたいと思います。世界中のハイブランドをほぼ全てご紹介していきますので、ぜひご覧ください! 2.【バッグ・財布】ハイブランド一覧 ハイブランドのバッグや財布は、持つだけで特別な気分になれるアイテム。実用性とデザイン性を兼ね備え、長く愛されるのも特徴です。それぞれのブランドが持つ魅力を知ることで、より自分らしいアイテムを見つけることができるはず。 ここでは、バッグや財布で特に人気のあるハイブランドをご紹介します。 ルイヴィトン (Louis Vuitton) 出典:Louis Vuitton 誰もが知っているハイブランド「ルイヴィトン」。1854年にフランス・パリにて創業し、現在では世界で最も有名なハイブランドといわれています。旅行用トランクメーカーから始まり、現在はバッグや財布を中心に世界中で愛されています。特にモノグラム柄はブランドの象徴であり、クラシックなデザインと実用性を兼ね備えています。 ルイヴィトンのアイテムは、耐久性が高く長く使える点が特徴。さらに新しいラインや限定品、コラボアイテムなども定期的にリリースされ、コレクター心をくすぐる魅力も。バッグや財布はもちろん、洋服やアクセサリー、時計まで幅広いアイテムを展開しており、誰もが一度は憧れるハイブランドといえるでしょう。 エルメス (Hermès) 出典:Hermès 1837年に馬具工房としてスタートしたエルメスは、今ではラグジュアリーブランドの代名詞のようなな存在です。最高級の素材と熟練の職人技によって生まれる製品は、一つ一つが芸術品のよう。「バーキン」や「ケリー」などのバッグは入手困難なことでも有名で、手に入れるまで数年待ちということも珍しくありません。 エルメスは、バッグだけでなく財布やスカーフ、時計、香水など、幅広いアイテムを展開。どの製品にも上品さと実用性が見事に融合しています。独自のカラー展開やカスタマイズ可能なアイテムもあり、自分だけのエルメスを手に入れることができるのも大きな魅力とされています。 シャネル (CHANEL) 出典:CHANEL シャネルは、1910年にココ・シャネル氏によって帽子店として創設されたフランス発のブランド。特に「マトラッセ」や「ココハンドル」といったアイコン的なバッグが有名です。 年齢や性別を問わず支持されており、シンプルながらも高級感が漂い、ファッション界に革新をもたらしたココ・シャネルの哲学が息づいています。また、服(アパレル)や香水、コスメラインも人気で、シャネルのアイテムだけでトータルコーディネートが楽しめるのも魅力の一つ。中古市場でも高値で取引され、リセールバリューが高いことでも知られています。 セリーヌ (CELINE) 出典:CELINE フレンチシックの代表格として知られるセリーヌは、1945年に高級子ども靴を手掛けるブランドとして誕生しました。現在では「ラゲージ」や「ベルトバッグ」といったミニマルなデザインのバッグで多くのファンを魅了しています。 セリーヌのアイテムは、シンプルでありながらも細部にまでこだわったデザインが特徴。高品質な素材と職人技によって作られる製品は、耐久性があり長く愛用できるのも魅力です。また、2024年に退任を発表してしまいましたが、デザイナーのエディ・スリマン氏が手掛けたコレクションが特に注目されており、現在でも人気を集めています。セリーヌのバッグや財布は、カジュアルにもフォーマルにも合わせやすく、幅広い年齢層に支持されています。 サンローラン (Saint Laurent) 出典:SAINT LAURENT 1961年に「モード界の帝王」とも呼ばれた、イヴ・サンローラン氏によって創設されたサンローラン。「YSL」の特徴的なロゴマークは若い世代を中心に人気を集めています。 エッジの効いたデザインと高級感が特徴で、クラシックな中にもトレンドを感じさせるモード感溢れるスタイルが魅力。サンローランは、レザーアイテムだけでなくアパレルやアクセサリーにも力を入れているブランドです。自分へのご褒美やプレゼントなどにも選ばれることの多いので、ハイブランドを初めて購入する方にもおすすめです。 プラダ (PRADA) 出典:PRADA 1913年にイタリアのミラノにて誕生したプラダは、ナイロンバッグで一世を風靡したハイブランドとして知られています。他にも特徴的な「サフィアーノレザー」を使用した財布やバッグは、高級感と実用性を兼ね備えており、現代のファッションに欠かせない存在です。 また、近年プラダではサステナブルな取り組みにも力を入れており、世界中の海から回収されたプラスチックや漁網、埋め立てごみなどを浄化して作られたリサイクル素材「リナイロン」を発表したことでも大きな注目を集めています。 グッチ (GUCCI) 出典:GUCCI 学生から大人まで大人気のグッチは1921年にイタリアで創業された高級ファッションブランドです。創業者グッチオ・グッチ氏が手がけたレザー製品から始まり、現在では洋服やバッグ、アクセサリーなど幅広いラインアップで展開されています。 特徴的な「GG」モノグラムや赤と緑で作られたストライプ模様がアイコニックなデザインとして知られ、時代を超えて多くのファンを魅了してきました。大胆なデザインと高い品質が評価され、ファッション界で常に注目されるハイブランドの一つです。 フェンディ (FENDI) 出典:FENDI 1925年にローマで誕生したフェンディは、革新的なデザインと高品質な素材使いで知られる有名ハイブランドです。「ピーカブー」や「バゲットバッグ」といったアイテムは、エレガントかつ遊び心あふれるデザインが特徴です。 また、フェンディの財布やバッグは、耐久性に優れ、日常使いにも最適で華やかなデザインが特別感を演出してくれます。ブランドの頭文字でもある「F」をモチーフにした「ズッカ柄」のアイテムは、時代を超えて愛されるアイコニックな存在。伝統的なクラフトマンシップと現代的なセンスを融合させたフェンディの製品は、ファッション界で唯一無二の地位を築いています。 ボッテガヴェネタ (BOTTEGA VENETA) 出典:BOTTEGA VENETA ボッテガヴェネタは、1966年にイタリアで創業したブランドです。特に「イントレチャート」というレザーを編み込んだデザインなど、シンプルでタイムレスなデザインは、上品さを求めるファッション愛好家に支持されています。 バッグや財布は、素材選びから縫製まで全てにおいて最高水準の品質を誇り、長く愛用できるアイテムが多いのが魅力の一つ。派手さを抑えたミニマルなスタイルが特徴で、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンにマッチします。 ロエベ (LOEWE) 出典:LOEWE ロエベは、1846年にスペイン・マドリードで創業されたブランドです。「パズルバッグ」や「ハンモックバッグ」は、独創的なデザインと高い機能性で人気を博しています。ロエベの製品は、最高品質のレザーを使用し、伝統的なクラフトマンシップとモダンなデザインを融合させています。 シンプルながらも洗練されたアイテムが多く、年齢や性別を問わず幅広い層に支持されています。また、自然やアートからインスピレーションを受けたデザインが多く、持つ人の個性を際立たせる魅力があります。長持ちする素材と丁寧な仕上げも、ロエベの特徴の一つです。 バレンシアガ (BALENCIAGA) 出典:BALENCIAGA 1917年にスペインで設立されたバレンシアガは、近年ブランドロゴを大胆に施した「ロゴドン」デザインの代名詞ともいわれるブランドで、トレンドに敏感な若者を中心に支持されています。 バレンシアガの製品は、斬新なアイデアと高度なクラフトマンシップが融合したアイテムが多く、モード界で革新的な存在として君臨しています。ストリートファッションからラグジュアリーまで幅広いスタイルに対応可能できることも魅力とされています。 クロエ (Chloé) 出典:Chloé 1952年にフランスで創業したクロエは、可愛らしくてフェミニンなデザインが特徴のハイブランド。柔らかなフォルムと実用性を兼ね備え、多くの女性に愛されています。 クロエの製品は、上質なレザーを使用し、エレガントさとカジュアルさを絶妙にミックスしています。特に働く女性や学生などトレンドに敏感な層からも熱い注目を集めています。シンプルながらもディテールにこだわったデザインは、日常使いにも特別な場面にも活躍する万能アイテムです。 コーチ(COACH) 出典:COACH コーチは1941年にニューヨークで誕生したブランドで、クラフトマンシップと実用性を重視したアイテムが特徴です。 特にバッグや財布は、高品質なレザーとシンプルでありながら洗練されたデザインが魅力です。シグネチャーパターンは、カジュアルからビジネスシーンまで幅広く活用でき、多くのファンを魅了しています。 コーチは、全国にアウトレットを展開しているので手ごろな価格で購入することができ、エントリーハイブランドとして人気を集めています。また、定期的に登場するシーズンコレクションはトレンドを取り入れながらもタイムレスな魅力を持ち、長く愛用できるアイテムが多いです。 マイケルコース(MICHAEL KORS) 出典:MICHAEL KORS マイケルコースは、アメリカを代表する有名ファッションブランドで、バッグや財布をはじめとするアクセサリーは、高品質と実用性を重視したアイテムがブランドロゴをさりげなくあしらったは、主張しすぎずデザインで洗練された印象を与えてくれます。 特に、トートバッグやショルダーバッグは、実用性とトレンドを押さえたデザインが多く、日常使いに最適。 収納力がありながらスタイリッシュなフォルムは、どんなシーンでも活躍します。コーチのように全国でアウトレットを展開しているのでリーズナブルな価格で購入できることが大きな魅力とされており、ハイブランドデビューにおすすめのブランドです! ゴヤール (GOYARD) 出典:GOYARD ゴヤールは、1792年創業のフランスの老舗ラグジュアリーブランドで、世界最古のトランクメーカーとして知られています。特に「ゴヤールディン」と呼ばれるYが連なったような独特のパターンが特徴で、控えめながらも高級感漂うデザインが魅力です。 他のブランドと違い、広告やオンライン販売をほとんど行っていないので、希少性と特別感を大切にしています。バッグや財布は、軽量かつ耐久性に優れ、実用性も兼ね備えています。世界中のセレブリティやロイヤルファミリーに愛用されており、持つだけでステータスを感じさせるアイテムばかりです。 モラビト (MORABITO) 出典:MORABITO モラビトは、1905年にフランス・パリで誕生したラグジュアリーブランド。最高級の素材と職人技を生かしたハンドバッグやアクセサリーで知られています。特に、シンプルで洗練されたデザインのバッグが多く、クラシックなエレガンスを感じさせるアイテムが特徴。 ひとつひとつの製品が熟練の職人による手作業で作られており、唯一無二の高級感を持っています。モラビトは、ファッションに敏感な女性たちから絶大な支持を受けており、長く愛用できるタイムレスなデザインが魅力です。 モワナ (MOYNAT) 出典:伊勢丹三越 1849年創業のモワナは、トランクメーカーとしてスタートしたフランスの老舗ブランド。有名なルイヴィトンやゴヤールと並ぶ「三大トランクメーカー」の一つとしても知られています。独特の曲線美を生かした「レジャンヌ」や「ガブリエル」などのバッグは、エレガンスと実用性を兼ね備えたデザインで、多くのファッション愛好家に支持されています。 職人技が光るレザー製品は、高品質な素材と丁寧な仕上げが特徴で、耐久性にも優れています。控えめなロゴデザインでありながら、高級感の漂うアイテムが魅力です。 ザ・ロウ(The Row ) 出典:The Row ザ・ロウは、アメリカの双子姉妹であるオルセン姉妹が設立した近年注目のハイブランドで、ミニマルで洗練されたデザインが特徴です。上質な素材と完璧なシルエットを追求したアイテムは、タイムレスな魅力を放ち、ファッション業界でも高い評価を受けています。 特にザ・ロウのバッグや財布は、シンプルながらも存在感のあるデザインが魅力。ロゴを控えめにあしらったアイテムが多く、大人の女性にぴったりのスタイルを演出します。また、カラー展開もナチュラルなものが多く、コーディネートにかかわらず馴染むのが嬉しいポイントです。 ボナベンチュラ(BONAVENTURA) 出典:BONAVENTURA ボナベンチュラは、イタリア発のラグジュアリーブランドで、機能性と美しさを兼ね備えたアイテムが特徴です。特に上質なレザーを使用したバッグや財布は、耐久性が高く日常使いにも最適。ボナベンチュラのプロダクトは、ドイツの名門タンナーによるレザーを使用しており、キズがつきにくく耐久性に優れている点が魅力です。 また、細部にまでこだわった丁寧な縫製が、高級感を一層引き立てています。機能面でも、ポケットの配置や収納力など細かいところまで考えられており、実用性を求める方にもぴったりです。価格帯も手頃でありながら、高級感と使いやすさを兼ね備えているため、自分へのご褒美やプレゼントにもおすすめです。 ヴァレクストラ (Valextra) 出典:Valextra ヴァレクストラは、1937年にイタリアで創業されたブランドで、コーディネートを邪魔しないスタイリッシュなデザインが特徴です。「イタリアのエルメス」とも呼ばれ、熟練の職人による手作業で作られるレザーアイテムは、一つひとつがアートのような美しさを誇ります。 人気バッグの「イジィデ」や「ブリーフケース」などは、ビジネスシーンにもカジュアルシーンにも対応できる万能アイテム。派手さを抑えた控えめなデザインが、大人の洗練されたスタイルを演出します。ヴァレクストラは、質の高さとエレガントな佇まいが特徴で、長く愛用できる一品として支持されています。 ザネラート (ZANELLATO) 出典:GenteDImaRe ザネラートは、1976年にイタリアで創業された比較的新しいブランドですが、その実力は折り紙付き。特に「ポスティーナシリーズ」のバッグは、エレガントでありながらカジュアルさも兼ね備えたデザインが魅力です。 ソフトで柔らかなレザーを使用している物が多く、使い込むほどに味わいが増すのも特徴。ザネラートの製品は、実用性が高く、日常使いから特別なシーンまで幅広く活躍します。上質な素材と職人技が光るアイテムは、トレンドに左右されないタイムレスな魅力があり、ファッション好きの女性たちに高い評価を得ています。 デルヴォー (DELVAUX) 出典:DELVAUX デルヴォーは、1829年にベルギーで創業された世界最古のラグジュアリーレザーブランド。特に「ブリヨン」シリーズは、タイムレスでエレガントなデザインが特徴で、多くのファッション愛好家に支持されています。デルヴォーの製品は、最高級のレザーと熟練の職人による手作業で作られており、クオリティに妥協がありません。控えめなロゴとシンプルなデザインは、洗練された大人の女性にぴったり。デザインだけでなく機能性も兼ね備えており、日常使いにも特別な場面にもマッチするアイテムが揃っています。 マルニ(MARNI) 出典:MARNI 1994年にイタリア・ミラノで誕生したマルニは、独創的な色使いとアートのような感性が魅力のブランドです。素材の組み合わせやカラーコントラストで個性を表現しながらも、上品さを失わないバランス感覚が特徴。カジュアルとモードの中間をいくデザインは、日常を少し特別にしてくれる存在です。特にバッグやアパレルでは、どこか抜け感のあるシルエットと温かみのあるデザインが人気。トレンドに左右されず、自分らしいスタイルを楽しみたい人に愛されるハイブランドです。 ミュウミュウ(MIU MIU) 出典:MIU MIU 1993年にプラダの創業者マリオ・プラダの孫娘、ミウッチャ・プラダによって設立されたブランド。プラダの姉妹ブランドとして誕生し、より若々しく自由な感性を表現しています。フェミニンでありながら大胆なデザイン、ヴィンテージライクなディテール、そして遊び心のあるカラーが特徴。バッグやシューズをはじめ、クラシックとトレンドを絶妙に融合させたコレクションが人気です。ファッション感度の高い女性たちから、個性を引き出すブランドとして支持されています。 フルラ(FURLA) 出典:FURLA 1927年にイタリアのボローニャで創業したフルラは、上質なレザーを使用したバッグや小物で知られるブランドです。エレガントでシンプルなデザインながら、色彩やフォルムでトレンドを巧みに取り入れるセンスが魅力。機能性とデザイン性の両立に優れており、オン・オフ問わず活躍するアイテムが揃います。高品質ながら手に取りやすい価格帯も人気の理由で、アウトレットなどで見かけることも多く、初めてハイブランドを購入する人にもおすすめ。長く愛用できるタイムレスな魅力を持つブランドです。 ステラマッカートニー(STELLA McCARTNEY) 出典:STELLA McCARTNEY 2001年にデザイナーのステラ・マッカートニーが立ち上げた、イギリス発のブランド。動物由来の素材を一切使用しない“サステナブル・ラグジュアリー”の先駆者として注目を集めています。フェミニンさと力強さを併せ持つデザインが特徴で、ジャケットやバッグなど、どのアイテムにも芯のある美しさが漂います。環境配慮とモード性を両立させたブランドとして、世界中のファッション業界から高い評価を獲得。時代をリードするハイブランドとして確固たる地位を築いています。 この章ではバッグや財布のハイブランドをご紹介させていただきました。皆さんがご存じのブランドもたくさん登場したのではないでしょうか?次の章ではジュエリーのハイブランドを余すことなくご紹介していきます! 3.【ジュエリー】ハイブランド一覧 高品質な素材を使用したハイブランドのジュエリーはステータスの証の一つ。ここではジュエリーが有名なハイブランドをご紹介していきます! カルティエ (Cartier) 出典:Cartier カルティエは1847年、フランス・パリで創業したラグジュアリーブランド。創業時「王の宝石商、宝石商の王」とも称され、王室御用達ブランドとしての地位を確立しました。「ラブコレクション」や「トリニティ」などのアイコンシリーズは、普遍的な美しさと深い意味を持ち、世界中で愛されています。 また、プラチナという素材を初めてジュエリーに使用したブランドとしても知られており、ジュエリー以外にも時計や財布などの小物も人気を集めています。 ティファニー (Tiffany & Co.) 出典:Tiffany & Co. ティファニーは1837年、アメリカ・ニューヨークで創業したジュエリーブランド。特に「ティファニーセッティング」と呼ばれる6本の爪でダイヤモンドを固定した婚約指輪のデザインは、婚約指輪のスタンダードを築きました。 ティファニーのシンボルカラーでもある「ティファニーブルー」は、ブランドの象徴として世界的に認知されています。また、「オープンハート」や「Tコレクション」など、様々なコレクションを展開していることから性別や年齢層問わず支持されています。贈り物として選ばれることも多く、その名は愛と信頼の象徴として知られています。 ハリーウィンストン (HARRY WINSTON) 出典:HARRY WINSTON ハリーウィンストンは1932年、アメリカ・ニューヨークで創業し、「キング・オブ・ダイヤモンド」と称される高級ジュエリーブランドです。高品質なダイヤモンドを用いたジュエリーや時計が有名で、オスカー賞の授賞式など華やかな場でも多くのセレブに愛されています。 ハリーウィンストンのクラシックなデザインと斬新なディテールが融合したジュエリーの美しさは芸術品ともいえるレベルです。また、ブランドの歴史には多くの伝説的なダイヤモンドが登場し、ジュエリー業界を牽引する存在としての地位を築いています。 ブルガリ (BVLGARI) 出典:BVLGARI ブルガリは1884年、イタリア・ローマで創業されたブランド。大胆なデザインと鮮やかなカラーストーンを用いたジュエリーで有名です。 「セルペンティ」や「ビーゼロワン」などの人気シリーズは、ブルガリのシンボルとして世界中で親しまれています。古代ローマの建築や美術からインスピレーションを得たデザインは、イタリアンラグジュアリーの象徴ともいえる存在感を放っています。 ヴァンクリーフ&アーペル (Van Cleef & Arpels) 1906年にフランス・パリで誕生したヴァンクリーフ&アーペルは、世界5大ジュエラーとグランサンクのどちらにも数えられるジュエリー業界屈指のハイブランドです。 近年注目の「アルハンブラ」シリーズは、幸運を象徴する四つ葉のクローバーのモチーフが人気で、世界中の女性に愛されています。ヴァンクリーフ&アーペルは、入手困難なモデルが多いこともあり、中古市場でも高値で取引されており、長期的な資産価値が期待できることも魅力の一つです。 ショーメ (CHAUMET) 出典:CHAUMET ショーメは1780年、フランス・パリで創業されたジュエリーブランドで、ナポレオンの公式宝石商を務めた歴史を持つ名門です。 クラシックなデザインは、フランスの上品なイメージを象徴しています。有名な代表作として知られる「ジョゼフィーヌコレクション」は、ナポレオンの妻ジョゼフィーヌからインスピレーションを得た優雅なデザインで人気を博しています。また、ショーメはティアラの製作でも有名なハイブランドで、王室やセレブリティからも愛され続けており、精巧なクラフトマンシップと時代を超えた美しさが、ショーメのアイテムを特別なものにしています。 ブシュロン (BOUCHERON) 出典:BOUCHERON ブシュロンは1858年、フランス・パリのヴァンドーム広場で創業した高級ジュエリーブランドです。創業者フレデリック・ブシュロンは、革新的なデザインと卓越した技術で、ジュエリー業界に新風を吹き込みました。 代表的な「キャトルコレクション」は、幾何学的なデザインと異素材の融合が特徴で、モダンかつタイムレスな魅力を放っています。 モーブッサン (MAUBOUSSIN) モーブッサンは1827年創業のフランスを代表するジュエリーブランドです。その歴史は190年を超え、芸術性とクラフトマンシップを兼ね備えたアイテムを提供してきました。 カラーストーンを使用した華やかなデザインが特徴で、手頃な価格帯からハイジュエリーまで幅広いラインアップを展開し、多くの層に支持されています。 メレリオ・ディ・メレー (MELLERIO dits MELLER) 出典:Mellerio メレリオ・ディ・メレーは1613年創業の世界最古のジュエリーブランドで、フランス・パリを拠点としています。マリー・アントワネットをはじめとするヨーロッパの王侯貴族に愛された歴史があり、その作品は芸術品としての価値が高いです。メレリオは、特にティアラや豪華なハイジュエリーで知られ、繊細で華麗なデザインが特徴です。現在でも、伝統的なクラフトマンシップを守りつつ、新しいデザインを追求しています。その希少性から中古市場でも高い価値を持ち、特別な日のギフトとしても選ばれています。 フレッド (FRED) 出典:FRED フレッドは1936年、フランスで創業されたジュエリーブランドです。南フランスの光や海からインスピレーションを得たデザインが特徴で、カジュアルな中にも上品さを感じさせるアイテムが多く揃います。 人気の「フォース10」コレクションは、ヨットのケーブルをモチーフにした独特のデザインで、多くのファンを魅了しています。フレッドのジュエリーは、日常使いにも適しており、軽やかで洗練されたスタイルが現代的な魅力を放っています。また、資産価値の観点からも評価が高く、中古市場でも需要が高いブランドです。 ポメラート (Pomellato) 出典:Pomellato ポメラートは1967年にイタリア・ミラノで創業したジュエリーブランドです。大胆で個性的なデザインが特徴で、特にカラフルなジェムストーンを使用したユニークなジュエリーで知られています。 ポメラートのジュエリーは、モダンでありながら伝統的なイタリアンエレガンスを感じさせ、ファッション感度の高い女性に支持されています。また、ポメラートはサステナブルな素材を積極的に採用しており、現代的な価値観にも対応したブランドとして注目されています。 ダミアーニ (DAMIANI) 出典:DAMIANI ダミアーニは1924年にイタリア・ヴァレンツァで創業されたジュエリーブランドで、世界的に高い評価を受けています。精巧な職人技と斬新なデザインの融合が魅力とされています。 十字架を模った代表的な「ベルエポック」は、クラシカルなデザインとダイヤモンドの輝きが調和した逸品として知られています。ダミアーニのジュエリーはその品質とデザイン性から特別な贈り物や自分へのご褒美にも最適です。 ショパール (Chopard) 出典:Chopard ショパールは1860年にスイスで創業したジュエリーブランドで、高級時計メーカーとしても有名です。「ハッピーダイヤモンドコレクション」は、文字盤の中でダイヤモンドが自由に動くユニークなデザインで広く知られています。 また、エシカルゴールドを使用したジュエリーの製造を推進するなど、持続可能な取り組みにも力を入れています。 ロイヤルアッシャー (Royal Asscher) 出典:ROYAL ASSCHER ロイヤルアッシャーは1854年、オランダで創業されたジュエリーブランドで、ダイヤモンドのカット技術で世界的に知られています。特に「アッシャーカット」と呼ばれる独自のカット技法は他のブランドとは一線を画します。 また、ロイヤルアッシャーは王室御用達の歴史を持ち、品格のあるジュエリーは特別な場面にもふさわしい存在です。婚約指輪や結婚指輪としても高い人気を誇るジュエリー業界を牽引するハイブランドの一つです。 ジョージ ジェンセン (Georg Jensen) 出典:GEORG JENSEN ジョージ ジェンセンは1904年にデンマークで創業されたジュエリーブランドで、北欧デザインの象徴ともいえる存在です。有機的なデザインが特徴で、自然からインスピレーションを得たモチーフが多く使われています。 ジュエリーだけでなくテーブルウェアや時計なども展開しており、多彩な製品ラインアップで幅広い支持を集めています。 デビアス (DE BEERS) デビアスは1888年に南アフリカで設立された、世界有数のダイヤモンド企業として知られるブランドです。「ダイヤモンドは永遠に(A Diamond is Forever)」というキャッチフレーズを生み出し、ダイヤモンドジュエリーの代名詞的存在となりました。 高品質なダイヤモンドを使用したエンゲージリングやハイジュエリーが人気で、シンプルながらもエレガントなデザインが特徴です。デビアスでは、ダイヤモンドの採掘から製造、販売までを一貫して管理しており、その透明性と品質へのこだわりが高く評価されています。また、エシカルな調達にも力を入れており、現代の価値観に合ったブランドとして注目されています。 ピアジェ(PIAGET) 出典:PIAGET ピアジェは、1874年にスイスで創業された高級ジュエリーブランドで、時計製造からジュエリー分野へと進化した背景を持ちます。洗練されたデザインと技術の融合で知られるピアジェのジュエリーは、エレガンスを求める人々の心をつかんでいます。 ラグジュアリーでありながらも心温まるストーリーを数多く持つブランドとして、特別なジュエリーを探している方に非常におすすめです。タイムレスなデザインと優れたクラフトマンシップを楽しみたい方にはぴったりの選択肢です。 グラフ (GRAFF) 出典:GRAFF グラフは1960年、ロンドンで創業されたジュエリーブランドで、極上のダイヤモンドジュエリーで知られています。創業者ローレンス・グラフは、世界で最も貴重なダイヤモンドの数々を取り扱ってきたことで「ダイヤモンドの王」と称されています。 グラフのジュエリーは、その圧倒的なクオリティと卓越したクラフトマンシップが特徴で、特別な日のギフトやハイジュエリーとして多くの人々に愛されています。また、グラフは独自のデザインと輝きを追求し21世紀のジュエリーブランドの代表格ともいえるでしょう。 ラザールダイヤモンド (LAZARE DIAMOND) 出典:LAZARE DIAMOND ラザールダイヤモンドは1903年にアメリカ・ニューヨークで創業された、ダイヤモンドカッティング技術の先駆者として知られるブランドです。 「アイディアルカット」と呼ばれる完璧なプロポーションを追求したカット技法で、世界的な名声を得ています。ラザールダイヤモンドのジュエリーは、その輝きと透明感が他にはない美しさを持ち、婚約指輪や結婚指輪として非常に高い人気を誇ります キーリン(Qeelin) 出典:Qeelin 2004年に香港で誕生したジュエリーブランド、キーリン(Qeelin)は、独自の世界観で注目を集めています。ブランド名は中国語の神獣「麒麟(Qilin)」に由来し、幸運や繁栄を象徴。伝統的なモチーフを繊細なダイヤモンドやゴールドで表現したデザインが特徴です。上品でありながら個性を感じさせるコレクションが揃い、アジアを中心に人気を拡大。現在はグッチやサンローランなどを擁するケリンググループの一員として、世界的なハイジュエリーブランドの仲間入りを果たしています。 4.【靴・香水・洋服(アパレル)】ハイブランド一覧 靴や香水、洋服は、ハイブランドの魅力を象徴するアイテムとして欠かせない存在です。ファッション界をリードするこれらのブランドは、それぞれの歴史や革新性を反映させたアイテムを生み出し、多くの人々を魅了しています。 ここでは、ディオール、ドルチェ&ガッバーナ、ジバンシィといった名門ブランドから近年注目の新鋭ハイブランドまでご紹介していきます。 ディオール (Dior) 出典:LVMH ディオールは1946年、フランス・パリで創業されたファッションブランドで創業者クリスチャン・ディオール氏は、「ニュールック」と呼ばれるスタイルで戦後のファッションに革命をもたらしました。 ディオールは洋服やバッグなどが有名なイメージですが、靴、香水といった分野でも世界的な名声を誇ります。香水では「ミスディオール」や「ディオールオム」などはブランドの象徴として愛され続けています。また、現代のディオールはモダンなデザインと伝統の融合を追求し、若い世代からも支持されています。ディオールのアイテムは、その高い品質とリセールバリューから、投資としても注目されています。 バーバリー(BURBERRY) 出典:BURBERRY バーバリー ロンドンは、イギリス発祥の老舗ブランドで、クラシカルなデザインと高い実用性を誇ります。特徴的なチェック柄がバーバリーの象徴とされており、バッグや財布にも多く採用されています。 また、バーバリーではシンプルなデザインの中に、イギリスらしい品格が感じられるアイテムが揃っており、日常使いからフォーマルな場面まで幅広く活躍することから、世界的に高い評価を獲得しています。 ドルチェ&ガッバーナ (Dolce & Gabbana) 出典:Dolce&Gabbana ドルチェ&ガッバーナは1985年にイタリアで創業されたブランドで、イタリアンラグジュアリーを象徴する存在です。ブランドのデザインは、シチリアの文化や伝統を色濃く反映しており、大胆で情熱的なスタイルが特徴です。 また、華やかなパターンや装飾を施したバッグやアクセサリーも人気を集めており、多くのファッション愛好家に支持されています。 ジバンシィ (GIVENCHY) 出典:GIVENCHY ジバンシィは1952年にフランスで創業されたブランドで、創業者ユベール・ド・ジバンシィは、オードリー・ヘプバーンとの親交を通じて、上品で時代の流れに左右されないスタイルを確立しました。 また、香水ラインも高い人気を誇り、「ランテルディ」や「ジェントルマン」は多くのファンに愛されています。ジバンシィの洋服や香水は、世代を超えて愛され続けています。 アルマーニ (ARMANI) 出典:ARMANI アルマーニは1975年にイタリア・ミラノで誕生したブランドで、創業者ジョルジオ・アルマーニが手掛けるデザインは、シンプルでありながら高級感を放ち、ビジネスシーンやフォーマルな場面に最適です。 アルマーニでは香水や時計、アクセサリーなども展開し、総合的なライフスタイルブランドとしての地位を確立しています。控えめながらも存在感のあるアルマーニのアイテムは、学生から大人まで人気を集めています。 ヴァレンティノ (VALENTINO) 出典:VALENTINO ヴァレンティノは1960年にイタリア・ローマで創業されたブランドで、創業者ヴァレンティノ・ガラヴァーニ氏は、母国にてオートクチュールの世界で成功を収めたデザイナーとしても知られています。 また、ヴァレンティノの「ロックスタッズ」や「VLTN」などトレンドを抑えたデザインの数々は、性別や年齢層問わず人気を集めています。 モンクレール(MONCLER) 出典:MONCLER モンクレールは1952年、フランスのモネスティエ・ド・クレルモンで創業。アウトドアブランドの中ではハイブランドに位置されています。ダウンジャケットが最も有名で、極寒でも耐えられる保温性と軽量さを兼ね備えています。 近年はファッション性にも力を入れており、機能性とデザイン性を兼ね備えたアイテムは、日常使いとしても注目を集めています。 フェラガモ (Ferragamo) 出典:Ferragamo サルヴァトーレフェラガモは1927年にイタリア・フィレンツェで創業され、靴作りの名匠として知られるハイブランドです。 フェラガモの靴は、卓越した職人技と快適性を兼ね備え、日常使いからフォーマルな場面まで幅広く対応します。また、フェラガモはバッグや香水、アクセサリーなどのラインも展開しており、トータルで上品なスタイルを提案しているハイブランドです。 クリスチャン ルブタン (Christian Louboutin) 出典:Christian Louboutin クリスチャン ルブタンは1991年にフランス・パリで創業されたブランドで、靴底が鮮やかな赤色の「レッドソール」で世界的に有名です。 女性らしさとセクシーさを引き立てるものが多く、特にピンヒールは多くのセレブリティに愛されています。また、ルブタンはバッグやアクセサリー、最近では香水のラインも展開し、ブランドの幅を広げています。その革新的なデザインと高級感が、ファッションアイテムとしてだけでなく、コレクションアイテムとしても人気を集めています。 アミ アレキサンドルマティッシュ(AMI Alexandre Mattiussi)※アミパリ 出典:AMI Alexandre Mattiussi アミ アレキサンドルマティッシュ、通称「アミパリ」は、フランス出身のデザイナー、アレキサンドル・マティッシュによって設立されたファッションブランドです。「アミ」とはフランス語で「友達」を意味し、親しみやすさとスタイリッシュさを兼ね備えたデザインが特徴です。 ブランドのシグネチャーロゴである「ハートにA」のデザインが印象的で、若い世代から絶大な支持を受けています。また、ユニセックスなデザインが多く、性別を問わず使いやすい点も魅力です。 アレキサンダーマックイーン(ALEXANDER McQUEEN) アレキサンダーマックイーンは、イギリス発のラグジュアリーブランドで、エッジの効いたデザインと芸術性の高さで知られています。一見クールな印象ながらも、細部には高級感あふれる仕上げが施され、特別感を感じさせる仕上がりです。また、色彩やパターンの使い方にも独自のセンスが光り、ファッションに個性を求める方にぴったりです。 アレキサンダーマックイーンのアイテムは、持つだけでコーディネートを格上げしてくれる逸品。モードなスタイルを楽しみたい方や、自分のファッションにアートの要素を取り入れたい方におすすめのハイブランドです。 ロジェ ヴィヴィエ (Roger Vivier) 出典:Roger Vivier ロジェ ヴィヴィエは1937年にフランスで創業されたブランドで、「ハイヒールの発明者」として知られる靴デザイナーの名前を冠しています。 1960年代に作られた「バックルパンプス」はブランドの象徴的なアイテムであり、現在でも愛されています。ロジェ ヴィヴィエの靴は、華やかさと上品さを兼ね備え、エレガントな装いに最適です。また、カラフルな装飾やモダンなデザインを取り入れたアイテムも多く、時代を超えて支持されています。 ヴェルサーチ(VERSACE) 1978年にジャンニ・ヴェルサーチによって設立されたイタリアのラグジュアリーブランド。華やかで大胆なデザインと、ギリシャ神話のメデューサを象徴とするロゴで知られています。セクシーさとエレガンスを融合させたスタイルは、世界中のセレブリティやファッショニスタから高く支持されています。ビビッドなカラーや豪華な装飾を用いたデザインは、見る人の印象に強く残る独自の存在感を放ちます。ラグジュアリーの中に力強い個性を求める人にぴったりのハイブランドです。 ジミー チュウ (Jimmy Choo) ジミー チュウは1996年、イギリス・ロンドンで創業されたブランドで、華やかでセクシーなデザインが特徴です。様々なアイテムに採用されている星型のスタッズは多くのセレブリティからファッションアイコンとして愛用されています。 最近では、スニーカーや日常使いのアイテムも展開し、幅広い層から支持を集めています。また、香水ラインも人気で、ジミーチュウの世界観を体現するアイテムとして注目されています。 ベルルッティ(Berluti) 1895年にフランスで創業されたベルルッティは、上質なレザーと芸術的な染色技法「パティーヌ」で知られる老舗ブランドです。さらに、代表的な「カリグラフィ(Calligraphy)」の装飾も象徴的な存在で、唯一無二の美しさを演出しています。紳士靴からスタートし、現在ではバッグやウェアなど幅広く展開。ひとつひとつ手作業で仕上げられる革製品は、まさに職人技の結晶です。控えめながらも深みのあるデザインは、大人の男性にふさわしい品格を漂わせ、“本物を知る人”のためのハイブランドとして高く評価されています。 マックスマーラ(Max Mara) 1951年にイタリアで誕生したマックスマーラは、上質な素材とクラシックなデザインで知られる高級ファッションブランドです。特に代名詞ともいえるキャメルコートは、タイムレスなエレガンスを象徴する存在。トレンドに左右されない上品なスタイルは、多くの女性に長く愛されています。シルエットの美しさや縫製の丁寧さなど、細部までこだわり抜かれたアイテムは、まさに“本物の上質”を感じさせます。通勤からフォーマルシーンまで幅広く活躍し、年齢を問わず支持される定番ブランドです。 パトゥ(PATOU) 1914年にフランス・パリでデザイナーのジャン・パトゥによって創設されたブランド。モダンでありながらエレガンスを忘れさせないスタイルで、当時の女性たちに新しいファッションの自由をもたらしました。現在はルイヴィトンやディオールと同様にLVMH傘下のブランドです。軽やかでフェミニンなデザインが特徴で、伝統と現代的な感性を融合させた新世代のラグジュアリーブランドとして注目されています。環境への配慮やクラフトマンシップを大切にしながら、日常を華やかに彩るアイテムを提案しています。 ジルサンダー(JIL SANDER) 出典:JIL SANDER 1968年にドイツで設立されたジルサンダーは、ミニマリズムを象徴するラグジュアリーブランドです。無駄を削ぎ落としたクリーンなデザインと上質な素材選びで、“静かな贅沢”を体現しています。シルエットの美しさや構築的なラインが特徴で、トレンドに左右されず長く愛用できるのが魅力。控えめながらも確かな存在感を放つそのデザインは、シンプルな中にこそ本当の上品さがあることを教えてくれます。世界中のファッション業界人からも高く評価される名門ブランドです。 メゾンマルジェラ(Maison Margiela) 1988年にデザイナー、マルタン・マルジェラによって創設されたフランスのブランド。既成概念を覆す“再構築”デザインで、モード界に革命を起こしました。独創的な発想で生まれるアイテムは、知的でアート性の高いファッションとして評価されています。アパレルからシューズ、香水まで幅広く展開し、他ブランドとは一線を画す世界観を築いています。個性と美意識を重視する人にぴったりのハイブランドです。 ロロピアーナ(LORO PIANA) 1924年にイタリアで創業されたロロピアーナは、世界最高級のカシミヤやウールを使用することで知られるラグジュアリーブランドです。自社で原料調達から生産までを一貫して行い、品質へのこだわりは群を抜いています。シンプルながら気品漂うデザインは、究極の“上質さ”を求める人に愛され続けています。派手さはなくとも、一目でわかる素材の美しさと着心地の良さが魅力。真のラグジュアリーを体現するブランドとして、世界中の富裕層から高い支持を得ています。 トムフォード(TOM FORD) 2005年にアメリカで設立されたトムフォードは、モダンで洗練されたスタイルを提案するラグジュアリーブランド。デザイナーのトム・フォードは、グッチのクリエイティブディレクターとしてファッション界を牽引した経歴を持ち、その美学はブランド全体に息づいています。セクシーで力強いデザイン、完璧なシルエット、ラグジュアリーな素材感が特徴で、男女問わず高い人気を誇ります。ファッションのみならず、アイウェアや香水ラインも展開し、トータルな魅力を発信し続ける現代のハイブランドです。 5.【日本発】世界に誇る日本の有名ハイブランド一覧 ハイブランドと聞くと海外のブランドが真っ先に思い浮かべる方が多いと思いますが、実は日本で誕生し、世界中から支持されているブランドも数多くあります! ここでは、日本が世界に誇るハイブランドをご紹介していきます。 ミキモト( MIKIMOTO) 出典:MIKIMOTO ミキモトは1893年、真珠の養殖に成功した御木本幸吉によって創業されたジュエリーブランドです。「真珠王」として知られる創業者の御木本幸吉氏は、真珠を宝石として世界に広め、日本を代表するハイブランドの地位を築きました。 ミキモトのジュエリーは、高品質なアコヤ真珠を中心に、繊細で優雅なデザインが特徴です。特にネックレスやピアスは世界中で愛されており、多くのセレブリティや王室にも愛用されています。 タサキ (TASAKI) タサキは1954年に創業された日本のジュエリーブランドで、高品質なアコヤ真珠やダイヤモンドを使用したジュエリーで知られています。 真珠の養殖から加工、販売まで一貫して行うシステムにより、品質管理が徹底されている日本らしさも大きな魅力の1つ。環境への配慮やサステナブルな取り組みにも力を入れており、現代の価値観に合ったブランドとして注目されています。 俄(NIWAKA) 出典:NIWAKA 俄(にわか)は、1983年に京都で創業された比較的新しいジュエリーブランドで、日本文化の美意識を取り入れた独自のデザインが特徴です。 婚約指輪や結婚指輪で人気があり、和の要素を取り入れたコレクションが、国内外のカップルに選ばれています。また、俄は高度な職人技とモダンな感性を融合させ、シンプルながらも深みのあるデザインを実現しています。そのジュエリーは、特別な日を彩る一生もののアイテムとして多くの人々に愛されています。 コムデギャルソン ( COMME des GARÇONS) 出典:COMME des GARÇONS コムデギャルソンは1973年、川久保玲氏によって創設された日本を代表するファッションブランドです。「アンチモード」とも呼ばれる革新的なデザインで、既存のファッションスタイルに挑戦し続けています。 また、川久保玲氏が手掛けるアート性の高いコレクションは、毎シーズン話題を呼び、パリコレクションでも常に注目されています。さらに、コムデギャルソンは「PLAY」や「HOMME」などのサブラインを展開し、幅広い層から支持されています。挑発的で前衛的なデザインは、時代を超えたファッションの象徴とも言えるでしょう。 ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto) ヨウジヤマモトは1981年、パリコレクションで衝撃的なデビューを果たし、世界的な評価を得た日本のデザイナーブランドです。その特徴は、黒を基調としたアヴァンギャルドなデザインと、伝統的な和服のシルエットからインスピレーションを得た独特のスタイルにあります。 素材やディテールにこだわり抜かれ、高い芸術性と機能性を両立しています。また、「Y’s」や「Y-3」などのサブラインも展開し、日常使いからスポーツウェアまで幅広い分野で活躍しています。 イッセイミヤケ(Issey Miyake) イッセイミヤケは1970年に創業され、日本の伝統的な技術と現代的なデザインを融合させたブランドです。イッセイミヤケのデザインは、シンプルながらも実験的で、服をアートのように楽しむスタイルが特徴です。 また、軽さや着心地の良さを追求した素材使いが、日常使いにも適しています。ファッションだけでなく、香水やインテリアデザインにも進出しており、ブランドの多彩な魅力を展開しています。 6.ハイブランドのアイテムは中古での購入もおすすめ! ハイブランドのアイテムは新品で購入すると高額ですが、中古市場では比較的手頃な価格で手に入れることができます。バッグやジュエリー、時計など、定番アイテムや限定品が多く出回るため、希少なモデルを探している人にとっても魅力的です。また、ハイブランドはもともと品質が高く耐久性に優れているため、中古品でも状態の良いものが多いのが特徴です。 さらに、中古市場はサステナブルな選択肢でもあります。使われなくなったアイテムが新しいオーナーの手に渡ることで、資源を有効活用できます。近年では、認定済みの正規品を扱うオンラインショップや店舗も増え、安心して購入できる環境が整っています。 中古で購入する際は、信頼できる店舗を選び状態や付属品の有無、修理歴などを確認し、希望に合ったアイテムを見つけることが成功のポイントです。ハイブランドアイテムを中古で購入することで、憧れのブランドを身近に楽しむだけでなく、コストパフォーマンスの面でも満足できる選択となるでしょう。 7.【FAQ】ハイブランドに関するよくある質問 ハイブランドに関心を持つ方々からは、さまざまな疑問が寄せられます。ここでは、ハイブランドの価格や人気の理由、購入時のポイントなど、よくある質問にお答えしていきます! Q1.世界で最も有名なハイブランドはどこですか? 世界的に最も有名なハイブランドとして、ルイヴィトン(Louis Vuitton)、エルメス(Hermès)、シャネル(CHANEL)の三大ブランドが挙げられます。これらのブランドは、その歴史、品質、デザイン性で世界中の人々に愛されています。 Q2.ハイブランドの価格はなぜ高い? ハイブランドの価格が高い理由は、主に3つあります。1つ目は、使用される素材の品質の高さです。希少な革や宝石、特注の生地など、他にはない高品質な素材を使用しています。2つ目は、製造過程での高度なクラフトマンシップです。熟練の職人による手作業が多く、時間と技術を要します。3つ目は、ブランドの価値そのものです。長い歴史と伝統を持つハイブランドは、そのロゴや名前自体に大きな価値があり、それが価格に反映されています。以上のことがハイブランド高い理由として挙げられています。 Q3.世界三大ハイブランドとはなんですか? 世界三大ハイブランドとは、一般的にルイヴィトン (Louis Vuitton)、エルメス (Hermès)、シャネル (CHANEL)の3つを指します。これらのブランドは、ラグジュアリーの象徴として長い歴史を持ち、ファッションやアクセサリー、バッグなどで世界中のファンに愛されています。それぞれが独自の美学と哲学を持ち、ブランド価値が非常に高いことが特徴です。 Q4.日本人が好むハイブランドはなんですか? 日本人に人気のハイブランドには、ルイヴィトン、シャネル、エルメスが挙げられます。これらのブランドは、品質の高さと使いやすさ、そして所有することのステータスが評価されています。また、最近ではセリーヌやボッテガヴェネタといったミニマルで洗練されたデザインのブランドも支持されています。特にバッグや財布といったアイテムは、日常使いしやすく、日本市場での売れ筋商品となっています。 Q5.ハイブランドを中古で購入する際の注意点は? 中古でハイブランドを購入する際は、信頼できる販売店を選ぶことが最も重要です。正規品を扱っているか、鑑定士による確認がされているかを必ずチェックしましょう。また、商品の状態や付属品(箱、保証書など)の有無も確認が必要です。さらに、購入時には修理歴や改造の有無も注意するべきポイントです。これらを確認することで、後悔のない買い物ができるでしょう。 8.まとめ ハイブランドは、その卓越した品質、デザイン、そしてブランド価値によって、多くの人々を魅了しています。バッグやジュエリー、靴など、さまざまなアイテムがあり、用途やライフスタイルに応じて選ぶ楽しさがあります。また、ハイブランドのアイテムは、購入することで所有する喜びを得られるだけでなく、リセールバリューの高さから資産価値としても注目されています。 今回の記事では、ハイブランドの特徴や人気ブランド、さらには中古市場での購入の魅力についてもご紹介しました。ハイブランドのアイテムを購入する方は、長く愛用できる定番アイテムから始めるのがおすすめです。そして、自分のスタイルや予算に合ったアイテムを見つけることで、より満足度の高い買い物ができるでしょう。 憧れのブランドを手に入れることで、自分のライフスタイルに特別な輝きを加えてみてはいかがでしょうか? この記事が皆様のご参考となれれば幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/luxurybrands/ https://estime.co.jp/column/highbrand-ring/ https://estime.co.jp/column/glad-bought-highbrand-bags/ https://estime.co.jp/column/mens-highbrand-bag/ https://estime.co.jp/column/pinky-ring-high-brand/

2026年2月6日
【エルメス】結婚指輪のおすすめ人気ランキング!|選び方や値段相場も紹介!

一生に一度の特別な宝物である結婚指輪。バッグやスカーフで世界的な評価を受けるエルメスは、ブライダルリングにおいても多くの支持を集めています。1837年の創業以来、馬具工房として培ってきた「卓越した職人技」と「時代に左右されない普遍的な美しさ」は、二人で歩むこれからの長い歳月にふさわしい品格を放ちます。 しかし、いざ検討を始めると「人気のモデルはどれ?」「ジュエリーブランドではないけれど後悔しない?」と迷われる方も多いのではないでしょうか。また、ネットで見かける「ダサい」といった声の真相も、一生モノを選ぶ上では無視できないポイントです。 本記事では、エルメスの結婚指輪の魅力や人気モデル、気になる値段相場から選び方まで解説しています。二人の門出に寄り添う、最適な結婚指輪を見つけるための参考にしていただければ幸いです。 1.エルメスの結婚指輪が人気の理由 出典:Hermès 世界最高峰のメゾンとして名高いエルメスは、バッグだけでなく結婚指輪においても、卓越した品質とデザインで多くのカップルに選ばれ続けています。ジュエリー専門ブランドに劣らぬ支持を得ている理由はどこにあるのでしょうか。その魅力を解説します。 1-1.エルメスという高いブランド価値 エルメスが世界最高峰のメゾンとして君臨し続けている最大の理由は、1837年の創業以来、一貫して守り抜いてきた「品質へのこだわり」にあります。 ・脈々と受け継がれる歴史と信頼 もともと馬具工房としてスタートしたエルメスは、馬の安全を守るための堅牢性と美しさを追求してきました。その精神はジュエリー製作にも息づいており、ブランドに対する信頼性は揺るぎないものとなっています。 ・流行に左右されない普遍的なデザイン エルメスのデザインは、何十年経っても色あせない「普遍性」も特徴です。馬具をモチーフにした独創的なフォルムでありながら、洗練された品格を漂わせるデザインは、年齢を重ねても手元に美しく馴染み続けます。 1-2.豊富な素材展開 毎日身に着ける結婚指輪だからこそ、自分の肌の色や好みにぴったりの素材を選びたいものです。エルメスでは、最高級の貴金属を用いた上質なバリエーションが用意されています。 結婚指輪の王道であり、その不変の輝きから日本で最も選ばれているプラチナはもちろん、ゴールド素材のラインナップも充実しています。日本人の肌に馴染みやすい柔らかな輝きのローズゴールド、そして「銀色の金」として知られ、プラチナとは異なる軽やかな光沢を放つホワイトゴールドなど、素材によって異なる表情を楽しめるのが魅力です。 さらに、一石のダイヤモンドが控えめに輝くモデルから、贅沢にダイヤモンドを敷き詰めたパヴェセッティングまで石のあしらいも豊富で、二人の門出を祝う結婚指輪にふさわしい特別感を演出してくれます。 1-3.幅広い価格帯 「世界最高峰のブランド=すべてが高額で手が届かない」というイメージを持たれがちですが、エルメスの結婚指輪は、幅広い価格帯で展開されています。二人の予算やライフスタイルに合わせて選びやすいのが特徴で、一般的な価格相場は以下の通りです。 ・オーソドックスな地金モデル 約10万円台〜 ダイヤモンドのないシンプルなデザインであれば、10万円台から手に届くラインナップがあります。エルメスの品質を日常的に楽しみたい方に選ばれています。 ・ダイヤモンドを数石あしらったモデル 約20万円〜 控えめな輝きを添えたデザインは、上品さを求める女性に人気です。素材をプラチナに変更すると、おおよそ20万円以上からが目安となります。 ・ダイヤモンドを贅沢に使用したモデル 約50万円〜 リング一周に石を敷き詰めたエタニティタイプなど、より華やかで資産価値の高いモデルも用意されています。 このように、エルメスでは「背伸びをすれば届く憧れのリング」から「一生モノのハイジュエリー」までが網羅されています。特に注目すべきは、10万円〜20万円台のラインナップが充実している点です。これは他の5大ジュエラー(カルティエやティファニーなど)の相場と比較しても手に取りやすく、働く20代・30代のカップルにとって「現実的な選択肢」として検討しやすい価格設定となっています。 2.エルメスの結婚指輪のおすすめ人気ランキング! エルメスのジュエリーには、一つひとつにメゾンの哲学や物語が込められています。ここでは、人気モデルの特徴やリング幅、最新の値段を紹介します。 1位:フィル・ロン PM(プラチナ) 出典:Hermès リング幅 約1.5mm 値段 165,000円   究極のシンプルさを追求したこのモデルは、指先を細く、しなやかに見せてくれるのが最大の魅力です。約1.5mmという絶妙な細さは、家事やデスクワークの際も指への負担が少なく、着けていることを忘れるほどのフィット感に定評があります。 その細身なフォルムゆえに、お手持ちのファッションリングやエタニティリングとの重ね付けにも最適です。派手すぎず、しかしエルメスらしい気品を宿したプラチナの光沢は、どんなシーンでも二人の日常にそっと寄り添ってくれます。 2位:フィル・カレ PM(プラチナ) 出典:Hermès リング幅 約1.8mm 値段 223,300円   このモデルの魅力は、シンプルでありながらも、媚びない強さを感じさせる凛とした佇まいです。約1.8mmという程よい幅感は、細身ながらもプラチナの重厚な光沢をしっかりと放ち、指元をスッキリと見せてくれます。 表面がフラットなデザインのため、光の反射が均一で美しく、飽きがこないのも選ばれるポイントです。ユニセックスな印象が強いため、男性でも違和感なく身に着けられる点も、ペアで揃える結婚指輪として高く評価されています。シンプルさを極めつつ、少しだけ自分たちらしい個性を添えたい方にぴったりです。 3位:エヴァー・ケリー (プラチナ / 2ポイントダイヤモンド) 出典:Hermès リング幅 約2.5mm 値段 312,400円   このモデルの魅力は、一目でエルメスとわかる象徴的なデザインと、ブライダルらしい華やかさの両立にあります。ケリーバッグの金具を彷彿とさせる立体的なフォルムは、平打ちリングをベースにしているため、手元に程よい存在感と重厚感を与えてくれます。 2石のダイヤモンドが中央のモチーフを挟むように配置されているため、光を受けるたびにさりげなく、確かな輝きを放ちます。約2.5mmという幅感は、細すぎず太すぎない絶妙なボリュームで、年齢を重ねても手元を寂しく見せません。エルメスのファンはもちろん、「一生モノだからこそ、ブランドの背景を感じられる特別な指輪を選びたい」という感度の高いカップルから選ばれ続けています。 4位:エヴァー・ヘラクレス(ピンクゴールド) 出典:Hermès リング幅 約3.5mm 値段 261,800円   ピンクゴールドモデルの魅力は、圧倒的な肌馴染みの良さにあります。エルメスのピンクゴールドは、上品で落ち着いた発色が特徴で、指先にそっと溶け込むような柔らかな印象を与えてくれます。「ゴールドの華やかさは欲しいけれど、派手すぎるのは苦手」という方にもおすすめです。 「H」のモチーフが配されたモダンな造形は、ピンクゴールドの温かい質感と合わさることで、クールになりすぎず、どこか優しい雰囲気を醸し出します。また、約3.5mmの幅感は、お手持ちのファッションリングや時計ともコーディネートしやすく、日常の装いをワンランク格上げしてくれる「一生モノ」の相棒となってくれるでしょう。 5位:アリアンヌ PM(ピンクゴールド / ダイヤモンド) 出典:Hermès リング幅 約3.8mm 値段 865,700円   このモデルの魅力は、何といっても華やかさとジュエリーとしての存在感でしょう。繊細に重なり合う2本のラインそれぞれに、熟練の職人技によって計111個もの小さなダイヤモンドが途切れることなく敷き詰められています。 ベースとなる素材にはピンクゴールドが採用されており、ダイヤモンドのクールな輝きに温かみのある柔らかなニュアンスを添えています。約3.8mmという幅感と透かしのあるデザインが相まって、豪華でありながらも決して重たくならない点も魅力です。 3.エルメスの結婚指輪の選び方 エルメスの結婚指輪には、シンプルを極めたものからメゾンの伝統が宿る独創的なものまで、多彩な選択肢があります。一生を共にする大切な一本だからこそ、以下の3つの視点から、二人が納得できる名品を見つけましょう。 3-1.リングの幅で選ぶ 指輪の幅は、着けた時の印象や使い勝手を左右する重要なポイントです。エルメスでは、主に1.5mmから4mm程度の幅で展開されています。 ・1.5mm〜2mm(細身) 「フィル・ロン」などに代表されるこの幅は、繊細で上品な印象を与えます。指が細い方や、家事や仕事の邪魔にならない着け心地を重視する方に最適です。また、婚約指輪との重ね付けを前提に選ぶ際も、この細身のタイプが最も美しく重なります。 ・2.5mm(標準) 「エヴァー・ケリー」や「エヴァー・セリエ」などで多く採用されている、結婚指輪として王道の幅です。程よい存在感がありつつも主張しすぎず、性別や手の形を問わず美しく馴染みます。 ・3.5mm以上(幅広) 「エヴァー・ヘラクレス」や「アリアンヌ」に見られる、しっかりとしたボリューム感のある幅です。手元にスタイリッシュなアクセントを加えたい方や、年齢を重ねても寂しくならない重厚感を求める方に選ばれています。 3-2.素材で選ぶ 素材の選択は、見た目だけでなく、予算や耐久性にも関わります。 ・プラチナ 日本で最も人気が高く、変色や変質に強いため「不変の愛」の象徴とされています。落ち着いた銀白色の輝きは、弔事を含むあらゆるシーンで着用可能です。 ・18Kゴールド(ピンク・ホワイト) エルメスのピンクゴールドは肌馴染みの良さに定評があり、温かみのある印象を好む方に支持されています。一方、ホワイトゴールドはプラチナよりも少し軽やかでモダンな輝きを放ちます。 ・ダイヤモンドの有無 地金のみのモデルは、日常使いしやすく価格も10万円台からと抑えられます。一方、パヴェダイヤモンドがあしらわれたモデルは、一生モノにふさわしい贅沢な輝きを放ちますが、価格は数十万円単位で変わります。ご自身が「日常の使いやすさ」を重視するか、「特別な輝き」を重視するかで選びましょう。 3-3.デザインで選ぶ 最後は、リングに込められた「意味」や「スタイル」に注目してみましょう。 ・普遍的なシンプルスタイル 「フィル・ロン」や「フィル・カレ」のように、装飾を削ぎ落としたデザインは、飽きがこず一生愛用できるのが魅力です。 ・エルメスらしい象徴的なスタイル 「H」の文字を象ったものや、ケリーバッグの金具、船の錨の鎖をモチーフにしたものは、一目でエルメスとわかる気品があります。エルメスの歴史や哲学を身に纏いたい、他のブランドとは被らない個性を大切にしたい二人にふさわしい選択です。 4.エルメスの結婚指輪はダサいって本当? 「エルメスの結婚指輪はダサい」という意見は、実は非常に少数派です。世界中のセレブリティやファッショニスタに愛されているブランドであり、そのデザイン性は高く評価されています。ネガティブな印象を持つ方の多くは、デザインそのものよりも「ブランドのイメージ」や「好みの違い」に起因していることがほとんどです。 4-1.一目でエルメス製品だとわかるモデルはダサい? エルメスのアイコニックなデザイン(「H」モチーフやケリーの金具など)が施されたモデルに対して、「ブランドを主張しすぎている」と感じる方が一部にいるようです。しかし、これは裏を返せば「圧倒的な存在感とステータス」があることの証でもあります。 エルメスのモチーフは、単なるロゴではなく、ブランドの歴史や職人技が凝縮された「造形美」です。流行に左右されず、一目で良いものだとわかるデザインは、むしろ自分たちのこだわりを大切にする大人なカップルにこそ選ばれています。 4-2.シンプルすぎるからダサい? 「フィル・ロン」などの極めてシンプルなラインに対し、「わざわざエルメスで買わなくても、他のブランドと変わらないのでは?」と考える方もいます。ですが、エルメスの真骨頂は、その「質感」と「着け心地」にあります。 目に見える派手な装飾がないからこそ、最高級プラチナの深い光沢や、職人が手作業で仕上げる滑らかな指通りの良さが際立つのです。一見シンプルに見えても、身に着けた瞬間にわかる「本物の良さ」を知る人にとっては、決してダサいと感じるものではありません。 4-3.エルメスはレザーバッグのイメージが強いためありえない? 「エルメスといえばバーキンやケリー。ジュエリー専門ブランドではないから、結婚指輪としては選ばない」という意見もあります。確かにレザー製品のイメージは強いですが、エルメスの歴史は馬具工房から始まっており、金属を扱う技術は創業当時から磨き続けられてきたものです。 1938年には「シェーヌ・ダンクル」を生み出すなど、ジュエリーにおいても長い歴史と確固たる地位を築いています。総合メゾンだからこそ提案できる、ファッションと調和する洗練されたブライダルリングは、現代において魅力的な選択肢の一つとなっています。 5.エルメスの結婚指輪を購入して後悔した理由は? 憧れのエルメスですが、実際に愛用する中で「事前に確認すべきだった」と後悔する声も多からずあります。納得のいく選択ができるよう、メゾンならではの独自のルールや特性に基づく3つの注意点を解説します。 5-1.後悔①お直しの費用が高めで時間がかかる エルメスのジュエリーは、熟練の職人による精緻な仕上げが特徴です。そのため、アフターサービスにおいても一般的なジュエリーブランドとは異なる「エルメスならではの基準」があります。 特にエヴァー・ケリーやアリアンヌのように、緻密なデザインがあるモデルは、サイズ直しそのものが難しい(あるいは不可能)場合もあります。購入時には「将来的な体型変化に伴うお直しが可能か」を確認しておくことが大切です。 5-2.後悔②直営店が少ない・希望のサイズやモデルの在庫がない場合がある エルメスはブライダル専門店ではないため、婚約指輪や結婚指輪を専門に扱う店舗数には限りがあります。 ・アクセスの制限 主要都市の百貨店や路面店に店舗が集中しているため、住んでいる地域によってはメンテナンスのたびに遠出が必要になることがあります。 ・深刻な在庫不足 エルメスのジュエリーは大量生産ができないため、店舗に行っても希望のサイズがないことが頻繁に起こります。他店からの取り寄せに時間がかかったり、入荷時期が未定だったりすることも多いため、挙式までの期間が短いカップルは「欲しかったモデルを諦めざるを得なかった」と後悔に繋がることもあります。 5-3.後悔③プラチナ素材・ラインナップが少ない 「結婚指輪といえばプラチナ」というこだわりがある方にとって、エルメスの選択肢は少し狭く感じられるかもしれません。エルメスはもともとゴールド素材(ピンクゴールド、イエローゴールドなど)の扱いに長けたブランドです。そのため、特定のデザインにはゴールド展開はあるが、プラチナ展開がないというケースが存在します。 6.エルメスの結婚指輪を選んでよかった理由 出典:Hermès 一部の注意点はありつつも、実際に手に取った多くの方はそれ以上の幸福感と満足度を感じています。エルメスだからこそ得られる、特別な価値と魅力を2つのポイントにまとめました。 6-1.人と被りにくいため特別感が味わえる 結婚指輪といえば、いわゆる「世界5大ジュエラー」などの宝飾専門ブランドが王道ですが、エルメスはそれらと比較するとブライダルシーンでは「知る人ぞ知る」こだわりの選択肢となります。 誰もが知る最高峰のブランド力を持ちながらも、友人や同僚とデザインが重なることが少なく、二人だけの特別感を味わうことができます。また、馬具工房をルーツに持つエルメスならではの独創的なフォルムは、ファッション感度の高い層からも一目置かれる存在です。単なる「結婚指輪」という枠を超えて、自分たちのスタイルを象徴する一生のパートナーとして、誇りを持って身に着けられるのが大きな魅力です。 6-2.アフターサービスが充実しているため一生モノとして愛用できる お直しには時間や費用がかかる場合もありますが、それは裏を返せば、メゾンが「自社製品の品質を維持するために、一切の妥協を許さないメンテナンスを行っている」ことの証でもあります。エルメスでは、熟練の職人が製品の状態を一つひとつ丁寧に確認し、その時々に最適なケアを提案してくれます。 ブランド自体に180年以上の歴史があり、今後も永続し続けるという圧倒的な信頼感は、数十年という長い年月を共にする結婚指輪において、何物にも代えがたい「安心感」となります。 7.エルメスの結婚指輪をしている芸能人 エルメスの結婚指輪を選ぶのは、一般のカップルだけではありません。感度の高い芸能人カップルも、人生の節目にエルメスを選んでいます。 7-1.原田龍二夫妻 俳優の原田龍二さんと妻の愛さんご夫妻は、結婚20年目という大きな節目にエルメスの結婚指輪を選ばれたことで知られています。それまで結婚指輪を持っていなかったという二人ですが、20周年記念の挙式を前日に控えたタイミングで運命の一本に出会いました。愛さんは自身のブログで、エルメスの象徴である、Hマークの入ったリング(エヴァー・ヘラクレス)を紹介しています。 7-2.女優やセレブも愛用 SNSやファンの間では、黒木メイサさんや道端ジェシカさん、セレブとして知られるビヨンセさんやジェニファー・ロペスさんも、エルメスの結婚指輪を愛用しているとの情報が あります。「自分の感性にフィットするか」を重視する大人たちにとって、確かな個性を放つエルメスの佇まいは、唯一無二の選択肢となっているのです。 8.【まとめ】エルメスの人気結婚指輪は一生モノの名品 エルメスの結婚指輪は、180年以上の歴史に裏打ちされた職人技と、馬具工房をルーツに持つ独創的なデザインが融合した「一生モノ」の名品です。エヴァー・ケリーやエヴァー・ヘラクレスといったアイコニックなモデルは、流行に左右されない普遍的な美しさを持ち、唯一無二の特別感を与えてくれます。 在庫の希少性やサイズ直しの制約といった注意点はありますが、徹底した品質管理と希少価値を守り続けるエルメスならでは、と言えます。時を重ねるほどに愛着が深まり、数十年後も誇りを持って身に着けられるエルメスのリングは、絆を象徴する最高のパートナーとなるでしょう。この記事が、二人の門出を彩る名品に出会うための道しるべとなれば幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/18k-weddingring-wear-always/ https://estime.co.jp/column/pinkdiamond-weddingring-regret/ https://estime.co.jp/column/weddingring-better-to-stop-brand/

2026年1月22日
エルメスが2026年も値上げ!これまでの推移・値上げ率・価格改定の要因を解説

世界最高峰のラグジュアリーブランドとして、世代を超えて愛され続けるエルメス。多くの女性にとって永遠の憧れですが、昨今のハイブランド業界における相次ぐ値上げは、購入を検討している方にとって無視できない問題となっています。「お目当てのバッグがさらに高くなってしまうのでは」と、不安を感じている方も多いのではないでしょうか。 エルメスの値上げは、単なる金額の変更にとどまらず、そのアイテムの資産価値や入手難易度にも大きく影響します。そのため、最新の情報をいち早くキャッチすることは、納得のいく買い物のために欠かせません。 そこで本記事では、2026年の値上げ予測や2025年の価格改定実績、値上げが続く理由を詳しく解説します。エルメスとの素敵な出会いを叶えるためのガイドとして、参考にしていただければ幸いです。 1.【2026年2月1日】エルメスが値上げ実施!? エルメスを愛する方々にとって、毎年の恒例行事のようになりつつあるのが「値上げ」のニュースです。近年、ハイブランド業界全体で値上げが加速していますが、なかでもエルメスは予告なしに実施されることが多いため、情報を収集することが大切です。 世界的な動向を分析すると、日本での値上げ時期や対象アイテムをある程度予測することができます。ここでは、すでに動きを見せている海外の事例をもとに、2026年の国内値上げについて考察していきましょう。 1-1.2026年1月:ヨーロッパで値上げを実施 2026年の幕開けとともに、本国フランスを含むヨーロッパ各国のブティックでは、すでに値上げが実施されました。改定率はアイテムによって異なりますが、全体で約3%〜9%程度の上昇が確認されています。 具体的な例を挙げると、人気の「バーキン25(トゴ)」は従来の8,950ユーロから9,600ユーロへ(日本円で約177万円 ※1ユーロ184円換算)と約7.3%引き上げられました。また、入手困難な「ミニケリー20(エプソン)」も約7.4%アップの8,000ユーロ(日本円で約147万円 ※1ユーロ184円換算)に到達しています。 今回の欧州での改定で特徴的なのは、バッグのサイズや仕立て(内縫い・外縫い)による価格差を縮め、よりシンプルな価格体系へ移行しようとする戦略が見られます。本国でのこうした動きは、数週間から1ヶ月程度のタイムラグを経て日本国内の価格設定にも反映されるのが通例となっています。 1-2.2026年1月:アメリカで値上げを実施 欧州に続き、アメリカでも2026年1月より大規模な値上げが開始されました。アメリカでの上昇率は欧州よりも顕著で、平均して約4%〜10%前後の引き上げとなっています。 なかでも象徴的なのが「バーキン25」の価格です。今回の改定でついに13,500ドル(日本円で約213万円 ※1ドル158円換算)の大台に達しました。10年前の2016年当時は9,400ドル程度であったことを考えると、この10年間で約44%も価値が上昇したことになります。 また、バッグだけでなく、サンダルの「オラン」や「シェーヌダンクル」といったシルバージュエリーも一様に5%〜10%程度の値上げが行われました。主要市場であるアメリカでのこれほど強気な価格設定は、日本国内での2026年の改定においても、同様の、あるいはそれ以上の上げ幅が適用される可能性を予測させます。 1-3.日本での値上げは2026年も2月1日が有力! 海外での値上げが相次ぐなか、最も注目されるのが「日本での実施日はいつか」という点です。結論から申し上げますと、2026年も「2月1日」に一斉改定が行われる可能性が非常に高いです。 その根拠となるのが、過去数年間の価格改定の実績です。日本のエルメスは近年、以下のようなスケジュールで大規模な改定を実施してきました。 ・2022年: 2月1日 ・2024年: 2月1日 ・2025年: 2月1日 このように、2月1日はエルメスにとって「新価格への切り替え日」として定着しつつあります。通常、実施の1週間から10日前(1月20日〜25日頃)になると、各ブティックの店頭で「価格改定のお知らせ」が掲示されるのが通例となっています。 1-4.海外の値上げから予測される日本の値上げ率や値上げアイテム候補は? 欧米での上昇率(約4%〜10%)を見ると、日本でも同等、あるいは為替の影響を考慮した約8%〜10%前後の値上げが予測されます。特に、私たちが憧れる定番アイテムほど、その影響は大きくなりそうです。ここでは、主要アイテムの値上げ率や値上げ額を予測しました。 ・バッグ:ついに「定価200万円」の大台へ エルメスの象徴であるバーキンやケリーは、今回の改定で大きな節目を迎えそうです。バーキン25(トゴ)では、現在の約190万円〜200万円という価格帯から、10%近い値上げが実施されれば、ついに定価で210万円〜220万円という価格帯に突入します。かつては「100万円台」が当たり前だった人気バッグが、いよいよ「200万円超え」という新たな段階に入る可能性は否定できません。 ・シェーヌダンクル:シルバー製品のさらなる高騰 若年層からも絶大な支持を得ているシルバーアクセサリー「シェーヌダンクル」も、値上げ候補の筆頭です。海外ではシルバー製品に10%近い高い上昇率が適用されており、日本でもブレスレット(MMサイズ等)が現在の26万円前後から28万円〜29万円へと引き上げられる可能性があります。かつては「手の届きやすいエルメス」の代名詞だったシルバー製品も、今や立派な「資産」としての価値を高めています。 ・カレ90:1枚「10万円」の時代が目前に エルメスの芸術性を象徴するスカーフ「カレ90」も、見逃せません。欧州での約9.4%という大幅な上昇率(580ユーロ、日本円で約10.6万円)を考慮すると、日本でも現在の8万円台後半から、ついに1枚10万円という大台に迫る、あるいは突破する可能性があります。 2.【2025年の値上げ推移】値上げされたアイテム一覧 2026年の動向を予測するうえで欠かせないのが、昨年2025年に行われた価格改定の振り返りです。近年のエルメスは値上がり率が非常に高く、わずか1年前に「いくら上がったのか」を知ることは、今の資産価値を把握するための重要な指標となります。 ここでは、2025年に実施された値上げのタイミングや、対象となった主なアイテムの定価や値上げ率、値上げ額の推移を紹介します。 2-1.2025年の値上げはいつ実施された? 2025年のエルメス日本国内における一斉値上げは、2月1日に実施されました。改定の対象は、バッグや財布といったレザー製品のみならず、シルクのスカーフ、アクセサリー、シューズに至るまで、ブティックに並ぶほぼすべてのカテゴリーに及びました。 平均して約9%前後、アイテムによっては最大で20%近い大幅な値上げが行われ、ファンに大きな衝撃を与えました。 2-2.2025年の主な値上げ商品と値上げ率一覧 2025年の価格改定では、全体で平均約9%の引き上げが行われました。しかし、詳細を見ていくと、数パーセントの微増に留まったものから、一気に14%以上も跳ね上がったものまで、アイテムによって大きな差があることが分かります。 ここでは、バッグ、財布、シェーヌダンクルにわけて、値上げされた主なアイテムを一覧にして紹介します。 2-2-1.バッグ エルメスの象徴であり、世界中の人々が憧れるバッグのカテゴリーは、2025年の価格改定において大きな注目を集めました。もともとが高価格帯であるため、数パーセントの引き上げであっても、実際の値上げ額は10万円〜15万円以上に達するモデルが数多く見受けられます。 〈バーキン〉 商品名 素材 旧価格 新価格 値上げ率 値上げ額 バーキン25 トゴ 1,738,000円 1,881,000円 8.2% 143,000円 バーキン30 トゴ 1,903,000円 2,057,000円 8.1% 154,000円 バーキン30 トリヨンクレマンス 1,903,000円 2,057,000円 8.1% 154,000円 バーキン35 トゴ 2,068,000円 2,222,000円 7.4% 154,000円 バーキン40 トゴ 2,222,000円 2,398,000円 7.9% 176,000円   〈ケリー〉 ミニケリー(20) エプソン 1,419,000円 1,551,000円 9.3% 132,000円 ケリー25(内縫い) トゴ 1,716,000円 1,859,000円 8.3% 143,000円 ケリー25(外縫い) エプソン 1,793,000円 1,947,000円 8.6% 154,000円 ケリー28(内縫い) トゴ 1,815,000円 1,969,000円 8.5% 154,000円 ケリー28(外縫い) エプソン 1,892,000円 2,057,000円 8.7% 165,000円   〈コンスタンス〉 コンスタンス ミニ エプソン 1,364,000円 1,463,000円 7.3% 99,000円 コンスタンス 24 エプソン 1,650,000円 1,782,000円 8.0% 132,000円   〈エヴリン〉 エヴリン TPM (16) トリヨンクレマンス 326,700円 349,800円 7.1% 23,100円 エヴリン TPM (16) トリヨンクレマンス/サングル 346,500円 371,800円 7.3% 25,300円 エヴリン Ⅲ 29 (PM) トリヨンクレマンス 570,900円 610,500円 6.9% 39,600円 エヴリン Ⅲ 33 (GM) トリヨンクレマンス 630,300円 672,100円 6.6% 41,800円   〈ピコタンロック〉 ピコタンロック 18 (PM) トリヨンクレマンス 490,600円 537,900円 9.6% 47,300円 ピコタンロック 18 (PM) トリヨンモーリス 501,600円 547,800円 9.2% 46,200円 ピコタンロック 18 カザック トリヨンクレマンス/スイフト 521,400円 568,700円 9.1% 47,300円 ピコタンロック 22 (MM) トリヨンクレマンス 531,300円 578,600円 8.9% 47,300円 ピコタンロック 22 (MM) トリヨンモーリス 541,200円 589,600円 8.9% 48,400円   〈ガーデンパーティ〉 ガーデンパーティ 30 ネゴンダ 630,300円 662,200円 5.1% 31,900円 ガーデンパーティ 36 ネゴンダ 669,900円 702,900円 4.9% 33,000円   〈ボリード〉 ボリード 1923 ミニ エヴァーカラー 905,300円 992,200円 9.6% 86,900円 ボリード 1923 ミニ ストラップ付 シェーヴルミゾル 984,500円 1,024,100円 4.0% 39,600円 ボリード 1923 25 エプソン 1,100,000円 1,199,000円 9.0% 99,000円 ボリード 1923 25 エヴァーカラー 1,111,000円 1,221,000円 9.9% 110,000円 ボリード 1923 30 エプソン 1,298,000円 1,419,000円 9.3% 121,000円   〈リンディ〉 リンディ ミニ トリヨンクレマンス 1,083,500円 1,199,000円 10.7% 115,500円 リンディ ミニ スイフト 1,155,000円 1,276,000円 10.5% 121,000円 リンディ 26 トリヨンクレマンス 1,287,000円 1,430,000円 11.1% 143,000円 リンディ 26 スイフト 1,353,000円 1,485,000円 9.8% 132,000円 リンディ 30 トリヨンクレマンス 1,419,000円 1,562,000円 10.1% 143,000円   〈ジプシエール〉 ジプシエール ミニ スイフト 1,177,000円 1,298,000円 10.3% 121,000円 ジプシエール ミニ エヴァーカラー 1,199,000円 1,309,000円 9.2% 110,000円 ジプシエール 28 トリヨンクレマンス 1,452,000円 1,584,000円 9.1% 132,000円   2-2-2.財布 バッグと同様に、財布のカテゴリーでも2025年は大幅な値上げが実施され、特にコンスタンスやケリーを冠したモデルの上昇率が目立ちました。なかには、一回の改定で15%近く値上がりし、ついに100万円の大台を突破したモデルも存在します。 〈コンスタンス〉 商品名 素材 旧価格 新価格 値上げ率 値上げ額 コンスタンス トゥーゴー エプソン 896,500円 1,021,900円 14.0% 125,400円 コンスタンス トゥーゴー エヴァーカラー 878,900円 1,003,200円 14.1% 124,300円 コンスタンス スリム エプソン 457,600円 501,600円 9.6% 44,000円 コンスタンス スリム エヴァーカラー 466,400円 510,400円 9.4% 44,000円   〈ベアン〉 ベアン スフレ エプソン 555,500円 605,000円 8.9% 49,500円 ベアン スフレ シェーブルミゾル 564,300円 624,800円 10.7% 60,500円 ベアン コンパクト エプソン 466,400円 514,800円 10.4% 48,400円 ベアン コンビネ エプソン 466,400円 514,800円 10.4% 48,400円   〈ケリー〉 ケリー トゥーゴー エプソン 878,900円 1,003,200円 14.0% 124,300円 ケリー トゥーゴー エヴァーカラー 896,500円 1,021,900円 14.1% 125,400円 ケリー ポケット ロング ヴォーマダム 743,600円 851,400円 14.5% 107,800円 ケリー ポケット スリム ヴォーマダム 609,400円 672,100円 10.3% 62,700円   〈シルクイン〉 シルクイン ロング エプソン/ヴォーバレニア/シルクイン 236,500円 273,900円 15.8% 37,400円 シルクイン コンパクト エプソン/ヴォーバレニア/シルクイン 159,500円 185,900円 16.6% 26,400円   〈コンスタンス〉 コンスタンス スリム エプソン 457,600円 501,600円 9.6% 44,000円 コンスタンス スリム エヴァーカラー 466,400円 510,400円 9.4% 44,000円   2-2-3.シェーヌダンクル 2025年の改定では、シルバー素材の価格高騰を背景に、主要な全サイズで価格が引き上げられました。シルバー製品はバッグに比べれば手に取りやすい価格帯ではありますが、今回の改定によりTGMサイズがついに30万円の大台を突破し、資産価値としても注目を集めています。   商品名 素材 旧価格 新価格 値上げ率 値上げ額 シェーヌダンクル PM シルバー 228,800円 242,000円 5.8% 13,200円 シェーヌダンクル MM シルバー 247,500円 261,800円 5.8% 14,300円 シェーヌダンクル GM シルバー 266,200円 281,600円 5.8% 15,400円 シェーヌダンクル TGM シルバー 286,000円 302,500円 5.8% 16,500円   3.エルメスの値上げが続く理由とは 毎年のように繰り返される価格改定に、「どうしてこんなに値上がりし続けるの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。ここでは、値上げが止まらない主な理由を4つの視点から解説します。 3-1.原材料や輸送コストの高騰 エルメスの製品は、世界最高峰のタンナー(革なめし業者)から仕入れた極上のレザーのみを使用しています。そして近年、世界的なインフレの影響により、これらの希少な天然素材の価格が大幅に上昇しているのです。さらに、銀(シルバー)の相場も世界的に高騰しており、人気の「シェーヌダンクル」をはじめとするシルバーアクセサリーのコストを押し上げる一因となっています。 また、製品をフランスの本国から日本へと運ぶための航空運賃や燃料費といった輸送コスト、さらには梱包資材の価格も高騰しています。妥協のない品質を維持するためには、これらのコスト増を避けて通ることはできず、最終的な販売価格に反映せざるを得ない状況にあるのです。 3-2.需要に対して追いつかない供給 エルメスの象徴であるバーキンやケリーは、一人の熟練した職人が最初から最後まで、すべて手作業で作り上げます。一つのバッグを完成させるのに膨大な時間を要するため、大量生産は物理的に不可能です。また、バッグだけでなく、財布やチャームといった小物類にいたるまで、一点一点が熟練の職人による手作業で仕立てられており、その徹底したこだわりが供給を限定的なものにしています。 一方で、世界的な富裕層の増加やブランド人気の高まりにより、エルメスを求める需要は増え続けています。この「欲しい人が多すぎるのに、作れる数が限られている」という需要過多が、価格を押し上げる要因となっているのです。 3-3.円安の影響 日本国内での価格設定において、為替レートの変動は無視できない要素です。エルメスはフランスのブランドであるため、日本での販売価格はユーロに対する円の価値に大きく左右されます。近年の急速な円安傾向により、海外との価格差が広がってしまうと、ブランドのグローバルな価値基準を保つことが難しくなります。 本国価格との整合性を図り、日本市場でのブランド価値を適切に維持するために、円安局面では値上げが必要不可欠となるのです。 3-4.エルメスのブランド戦略 エルメスにとって、価格の維持と値上げは重要なブランド戦略の一環でもあります。ラグジュアリーブランドとしての地位を確立するためには、「誰もが簡単に手に入れられない」という高いハードルを設けることで、所有する喜びや特別感を演出する必要があります。 あえて一般層の手が届きにくい価格帯を設定し続けることで、ブランドの希少価値をさらに高め、ステータスを維持しているのです。このような戦略的な値上げが、結果としてエルメスの圧倒的なブランド力を支えています。 4.値上げが続くと「買えない」状況に拍車がかかる理由 価格改定の影響は、単に「支払う金額が増える」ことだけに留まりません。値上げが続くことで、皮肉にも商品そのものに出会える確率がさらに下がるという、悪循環が生まれます。ここでは、値上げがどのようにして入手困難な状況を悪化させているのか、その仕組みを解説します。 4-1.定価が上がると中古価格も上がる エルメスの定価が値上げされると、それに連動して中古市場(二次流通)の販売価格も上昇します。「新品が高すぎるから中古で探そう」と考えても、市場全体の相場が底上げされるため、買えない状況は変わらないのです。特にバーキンやケリーといった人気モデルの場合、定価を大幅に上回るプレミアム価格が設定されることが一般的です。 定価が上がれば上がるほど、中古市場での「上乗せ金額」も膨らんでいくため、結果として新品・中古のどちらにおいても「買えない」という状況に拍車をかけているのです。 4-2.投資や転売目的の購入者が増える 毎年のように行われる値上げは、市場に対して「エルメスの価値は今後も上がり続ける」という強いメッセージを与えています。その結果、純粋にブランドを愛するファンだけでなく、将来的な値上がり益を狙う投資家や、転売目的の購入者がさらに参入する要因となります。 エルメス製品が「実用的なバッグ」としてだけでなく、金や不動産のような「有望な投資対象」として注目されることで、限られた在庫の争奪戦となるのです。資産価値が高まり続けることが、皮肉にも本来のファンが適正な価格で、正規店で手にすることをより困難にしています。 5.エルメスは値上げしすぎ!?「もういいかな」と感じる理由 エルメスをこよなく愛するがゆえに、近年の度重なる値上げや入手困難な状況に、ふと「少し距離を置きたい」と立ち止まってしまう方も少なくありません。憧れのブランドだからこそ、今の状況に違和感や疲れを抱いてしまうのは、ある意味で自然な感情とも言えるでしょう。ここでは、ファンが「もういいかな」と感じてしまう事例を紹介します。 5-1.値上げが頻繁すぎる 最も大きな理由は、やはり「値上げの頻度の多さ」でしょう。以前は数年に一度だった価格改定が、近年では毎年のように、場合によっては年に数回実施されることも珍しくありません。 「ようやく目標の金額が貯まったと思ったら、また値上げで手が届かなくなった」という経験を繰り返すと、モチベーションを維持するのが難しくなってしまいます。終わりの見えない価格高騰に加え、「いつ買えるか分からないものを追いかけ続けるのは、もう限界」と心が折れてしまう層が増えているのは事実です。 5-2.エルメスの顧客制度についていけなくなった エルメスで希望のバッグ、特にバーキンやケリーを案内してもらうためには、日頃からプレタポルテ(洋服)や時計、ファッションジュエリーといった、いわゆる「実績」を積む必要があるとされるエルメス独自の慣習があります。 もちろんエルメス製品はどれも素晴らしいものですが、バッグという「本命」のために、さほど興味のないプレタや小物を買い続けることに疑問を感じる方もいます。その結果、以下のような合理的な判断をする方も少なくありません。 ・タイパ(タイムパフォーマンス)の重視:いつ入荷するか分からない店に通い続ける時間を、別のことに使いたい。 ・コスパ(コストパフォーマンス)の再定義:直営店で実績のために数百万円使うのであれば、最初から二次流通(ブランド専門店)で上乗せ価格を払ってでも「好きな色・サイズ」を即決する方が、トータルでは安上がりで効率的ではないか。 このように、エルメス独自の慣習が、現代のスピード感や価値観とズレを感じさせる要因となり、「卒業」を決めるきっかけとなっているようです。 5-3.エルパトを続けることに疲弊してきた 希望のバッグに出会うために店舗を何度も訪れる「エルパト(エルメスパトロール)」を続けることに、精神的な疲弊を感じる方も少なくありません。開店前から並んだり、仕事や家事の合間を縫って頻繁に足を運んだりしても、店員から「あいにく本日は在庫がございません」というお決まりの回答を繰り返される日々は、想像以上に心が削られるものです。 さらに辛いのは、ようやく「本日はご紹介できるものがございます」と案内されたとしても、それが自分の探し求めていた色やサイズ、素材とは異なるケースです。せっかくのチャンスを逃したくないという焦りと、妥協してまで高額な買い物をしたくないという葛藤の狭間で、エルメスというブランドを楽しむ心の余裕を失ってしまうのです。 5-4.要望したアイテムがいつ入荷されるか予測できない 要望したアイテムがいつ入荷されるか全く予測できない点も、ファンを悩ませる大きな要因となっています。エルメスの製品は、一般的な予約注文とは異なり、いつ、どのブティックに、どのような商品が届くかが誰にも分かりません。 そのため、担当の方に入荷希望を伝えておいたとしても、連絡が来るのが数ヶ月後なのか、あるいは数年後なのかさえ不明なまま、ただ待ち続けることになります。 皮肉なことに、もう手に入らないと諦めて別のブランドで大きな買い物をした後や、すっかり熱が冷めて忘れたころに突然「入荷しました」と連絡が来ることも珍しくありません。高額商品ゆえに、突然の出費に困惑したり、今の自分のライフスタイルにはもう必要ないと感じたりすることもあり、この予測不能な供給体制にストレスを感じる方もいます。 6.エルメスは値上げしすぎ?「もういいかな」と感じない理由 昨今の頻繁な価格改定を目の当たりにしても、なお「エルメスの値上げは妥当であり、これからも買い続けたい」と考える熱心なファンもまた、数多く存在します。価値観は人それぞれですが、値上げを受け入れられる方々には、共通した「ブランドへの深い理解と愛」があるようです。 ここでは、価格が上がってもエルメスへの情熱が冷めない理由について、ポジティブな視点から解説します。 6-1.元々プレタや小物が好きなので顧客制度は気にならない エルメスを支持し続ける方の中には、バッグだけでなくプレタポルテやシューズ、シルク製品といったブランドの世界観そのものを愛している方が多くいらっしゃいます。こうした方々にとって、バッグを手に入れるための「実績作り」という感覚はほとんどありません。 自分が本当に気に入った洋服や時計を日常的に楽しんでいる過程で、自然と担当の方との信頼関係が築かれ、その延長線上でバッグを案内されることは、ごく自然な流れとして受け止められています。単純に「エルメスの製品が好き」という純粋な気持ちがベースにあるため、独自の慣習もストレスにならず、むしろ豊かな買い物体験の一部として楽しまれているのです。 6-2.人気バッグは制限があるためそれほど不公平だと感じない エルメスでは、バーキンやケリーといった人気バッグの購入制限(年間2枠までなど)が設けられています。この制度を「不自由」と捉えるのではなく、「ブランドが公平性を守ろうとしている」と好意的に捉えるファンも少なくありません。 もし制限がなければ、一部の富裕層や転売業者が買い占めてしまい、一般の顧客の手には一切届かなくなってしまうかもしれません。フリーでの来店であっても、担当付きの顧客であっても、ルールに基づいた制限があるからこそ、誰にでも平等にチャンスが巡ってくる可能性があると考えれば、現在のシステムは決して不公平なものではないと感じられるのです。 6-3.「エルメス」というブランドが単純に好き 結局のところ、エルメスというブランドが持つ唯一無二の価値に魅了されている方にとって、値上げは決定的な離脱理由にはなりません。何十年も変わらない普遍的なデザイン、最高級のレザーが放つオーラ、そして修理を繰り返しながら母から娘へと受け継いでいける耐久性は、他のどのブランドにも代えがたいものです。 価格が上がったとしても、「価値」そのものが揺らぐことはなく、むしろ希少性が高まることで、手にした時の喜びや愛着がさらに深まるという側面もあります。エルメスを「単なるバッグ」としてではなく、人生を共にする「一生モノのパートナー」と考えている方にとって、その価値は金額以上のものとなっているのです。 7.エルメスの値上げは継続傾向・今後も上昇率に注目 エルメスの値上げは、もはや一時的な現象ではなく、ブランドの希少性と価値を維持するための継続的なトレンドとなっています。2026年も欧米での先行事例を見る限り、日本国内での大幅な値上げは避けられない見通しです。 原材料の高騰や円安といった外部要因に加え、熟練の職人技を守り抜くという戦略的な背景もあり、憧れのアイテムが手元に届くまでのハードルは年々高くなっています。値上げのニュースに不安や疲れを感じることもあるでしょう。しかし、エルメスが放つ普遍的な美しさや「一生モノ」としての価値は、時代や価格が変わっても決して色あせることはありません。 「今が一番安い」と言われるエルメスの世界において、後悔のない選択をするための一助として、本記事の情報がお役に立てば幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/hermes-popular-wallet/ https://estime.co.jp/column/hermes-hard-to-find/ https://estime.co.jp/column/hermes-age-group/

2026年1月22日
エルメスのケリーベルトは簡単には買えない?使い勝手や人気色も徹底解説!

エルメスを代表するバックルデザインが特徴的な「ケリーベルト」は、洗練された大人の女性なら誰もが一度は憧れる名品です。しかし、いざ手に入れようと店舗を訪れても、なかなか実物にお目にかかれないという声も少なくありません。 ケリーベルトは、その美しさだけでなく、スライド式によるサイズ調整機能など、実用面でも優れています。そのため、自分へのご褒美としてだけでなく、長く愛用できる「一生モノ」として探されている方が多いアイテムです。 本記事では、ケリーベルトがなぜこれほどまでに「買えない」と言われているのか、その理由を詳しく解説します。また、確実に入手するための方法や、人気色、最新の定価についても紹介しますので、ぜひ参考にしていただければ幸いです。 1.エルメスのケリーベルトは直営店で買えない? 出典:Hermès エルメスの直営店を訪れても、特定の商品に出会うのは容易ではありません。特にブランドの象徴を凝縮した「ケリーベルト」は、現在、日本のどの直営店においても「常に在庫がある」とは言い難い状況です。 実際にスタッフへ尋ねても、「あいにく在庫を切らしております」といった回答が一般的です。近年のエルメス人気、特にレザー小物の需要の高まりにより、ケリーベルトは直営店で最も入手が難しいアイテムの一つとなりました。これは全国的な傾向であり、その優れた使い勝手と普遍的な美しさから、入荷しても即座に完売してしまう「買えない」アイテムとなっています。 2.エルメスのケリーベルトが買えない理由 なぜ、これほどまでにケリーベルトは「買えない」と言われるのでしょうか。これには単に、人気があるためだけでは片付けられない、エルメスの販売戦略などの背景があります。ここでは、主な理由を5つの視点から掘り下げてみましょう。 2-1.買えない理由①:需要が高まっている 最大の要因は、世界的な規模でケリーベルトへの需要が高まっていることです。SNSの普及により、世界中のファッショニスタやインフルエンサーがケリーベルトを取り入れたコーディネートを発信するようになりました。 特に注目されたのが、優れた「汎用性」です。一本でハイウエストからローライズまで対応できるという機能が動画や写真で広く拡散された結果、「サイズ選びに失敗しないエルメス」として、自分用にはもちろん、ギフト需要も一気に加速しました。需要が右肩上がりで増え続ける一方で、後述する供給の問題により、市場のバランスが完全に崩れてしまっているのです。 2-2.買えない理由②:製造数に限りがある エルメスというブランドの根幹を支えているのは、今も昔も「職人による手仕事」です。ケリーベルトも例外ではなく、厳選された一枚の革から、熟練の職人が裁断、縫製、そしてコバの仕上げに至るまで、膨大な時間をかけて作り上げています。 特にケリーベルトの象徴であるバックル部分は、非常に精密な取り付け技術が要求されます。機械による大量生産を行わず、品質を維持するためにあえて生産数を限定しているため、物理的に世の中に送り出される数には限界があります。この「作りたくても作れない」というエルメスの構造が、入手の困難さに直結しているのです。 2-3.買えない理由③:流行に左右されない普遍的なデザイン ケリーベルトがこれほどまでに愛されるのは、普遍的なデザインにあります。1930年代に誕生したケリーバッグを継承したバックルは、100年近く経った今でも古さを一切感じさせません。 流行の移りかわりが激しいファッション業界において、一生使い続けられるデザインというのは貴重な存在です。そのため、一度手に入れた人はなかなか手放さず、中古市場への流入も限定的になります。常に新しいファンが増え続ける一方で、デザインが廃れることがないため、需要が途絶えることがないのです。 2-4.買えない理由④:エルメスの顧客制度 エルメスの正規店には、長年にわたってブランドを支えてきた上顧客、いわゆるお得意様が存在します。エルメスは、ブランドの価値を正しく理解し、大切に扱ってくれる顧客との関係を重視します。 そのため、ケリーベルトのような希少なアイテムが入荷した際、以前からリクエストしていたお得意様へ優先的に案内されるのです。これは、エルメス独自の暗黙の了解のようなシステムとなっており、販売戦略と言えます。よって、フリー(担当スタッフがついていない顧客)で店舗を訪れる方にとって、ケリーベルトに出会える確率が減り、買えないという声に繋がっていると考えられます。 2-5.買えない理由⑤:エルメスの企業戦略 最後に、エルメスという企業の戦略的な側面も見逃せません。エルメスは、あえて市場を「買えない」状況にすることで、ブランドの価値と希少性を高めています。 いつでもどこでも簡単に買えるようになれば、利便性は高まりますが、ブランドとしての特別な価値は薄れてしまいます。「手に入れるのが難しいからこそ、手に入れた時の喜びが大きく、より大切にされる」。このサイクルを意図的に作り出すことで、エルメスはラグジュアリーブランドの頂点としての地位を確立しているのです。 3.なかなか買えないケリーベルトの購入方法 出典:Hermès 直営店で出会うのが難しいケリーベルトですが、手に入れるルートはいくつか存在します。それぞれのメリットと注意点を理解し、ご自身に合った方法を選びましょう。 3-1.購入方法①:新品を希望するなら正規店 「最初のオーナーになりたい」というこだわりがあるなら、やはりエルメスの正規店で購入するのが最も安心です。正規店であれば、100%本物である保証と、購入後のアフターサービスを確実に受けることができます。 3-1-1.正規店で購入するのは難しい? 現在、フリーの顧客が一度の訪問でケリーベルトに出会える確率は極めて低いため、何度も店舗へ通う「エルパト(エルメスパトロール)」が欠かせません。特定の店員さんに顔を覚えてもらい、希望のカラーや金具を伝えてコミュニケーションを築くことで、入荷時に案内してもらえる可能性を高めるのが王道の攻略法です。 3-2.購入方法②:新品で正規店にこだわらないのであれば並行輸入品の選択も 「正規店での入荷を待つ時間がない」という場合は、海外の直営店で買い付けられた「並行輸入品」を検討してみましょう。日本未入荷のカラーや、人気の組み合わせが見つかるメリットがあります。 3-2-1.並行輸入品で偽物をつかまされないためには? ネット上での買い物は実物を見られないため、評価を入念に確認をすることが大切です。また、直営店発行のレシートを同梱してもらえるか、付属品は揃っているかなども確認すると、偽物のリスクを回避する可能性が高まります。 3-3.購入方法③:中古品でも可能なら中古品販売店 「定価より少しでも安く買いたい」「廃盤になった色が欲しい」という方には、中古品販売店が有力な選択肢となります。近年の二次流通市場は活発で、未使用品に近いコンディションのものも多く出回っています。 3-3-1.確実に本物を入手するためのポイント 購入を考えている店舗にプロの鑑定士が在籍しているブランド買取・販売専門店を選ぶと安心です。エルメス独自の縫製「クウジュ・セリエ(手縫い)」の傾斜や、刻印のフォント、金具の仕上げなどを厳しくチェックしている店舗であれば、正規品を購入できます。 3-3-2.オンラインは実物を見られないため慎重に ネットショップで購入する際は、写真の枚数や鮮明さを確認してください。金具の小傷や革のヨレなど、気になる箇所の写真が不足している場合は、追加を依頼するなど慎重な判断が必要です。説明文に「特筆すべきダメージなし」とあっても、気になる箇所は事前に問い合わせて追加写真を求めるなど、納得のいくまで確認することが重要です。 3-3-3.価格が安すぎる場合は避けるのが無難 エルメスのケリーベルトは資産価値が高く、極端に値崩れすることはありません。例えば、定価の半額以下で出品されているものは、たとえ「未使用」とあっても偽物や、修復不可能なダメージを隠しているリスクが高いです。市場相場を大きく下回る個体は避けるのが賢明でしょう。 4.ケリーベルトの魅力・使い勝手はどう? 出典:Hermès ケリーベルトが「買えない」と言われるのは、単にブランドの知名度によるものだけではありません。ケリーベルトの魅力と使い勝手について解説します。 4-1.ケリーベルトの魅力 最大の魅力は、エルメスの象徴である「ケリーバッグ」の気品を、そのまま日常のコーディネートに取り入れられる点にあります。中央に配されたアイコニックな金具は、シンプルな装いであっても一瞬にしてクラスアップさせてくれます。 また、幅およそ18mmで設計された細身でエレガントなフォルムは、女性の腰元を美しく、華奢に見せてくれる絶妙なバランスのため魅力的です。 4-2.使い勝手はどう?サイズ調整はできる? ケリーベルトは通常のベルトのような穴がなく、レザーベルトをスライドさせるだけでサイズをミリ単位で調整できる「スライド式」を採用しています。これにより、ハイウエストのスカートをキュッと絞りたい時も、ローライズのデニムで腰履きしたい時も、この一本で調節が簡単にできます。 また、ベルトの長さは調節可能です。体型が変化しても一生モノとして使用できる実用性の高さも、使い勝手のよさに直結しています。 5.ケリーベルトの人気色 ケリーベルトは豊富なカラーが展開されています。ここでは、資産価値も期待できる人気色を紹介します。 5-1.エトゥープ ベージュとグレーを混ぜ合わせたようなエトゥープは、不動の人気色です。日本人の肌馴染みが良く、どんな色の洋服とも相性がよいのが特徴です。柔らかく洗練された印象を与えてくれます。 5-2.ノワール 最も汎用性が高い王道の色です。ビジネスシーンでのセットアップから、休日のカジュアルスタイルまで、全体の印象をキリッと引き締めてくれます。流行に左右されず、飽きることなく使い続けられる人気色です。 5-3.ゴールド エルメスの歴史を感じさせる明るいブラウンのゴールドは、華やかさと落ち着きを兼ね備えた人気色です。特にネイビーや白のパンツと相性が良く、コンサバティブで気品あるスタイルを好む方に支持されています。 5-4.ホワイト系 ナタやクレなどのホワイト系は、装いに圧倒的な清潔感と抜け感をもたらしてくれるカラーです。重くなりがちな秋冬のコーディネートの差し色としても優秀で、洗練された印象を与えます。流通量が少なく希少性が高いため、出会えたらラッキーとされる、大人の余裕を感じさせる贅沢な色合いです。 5-5.金具の色で印象が変わるのも魅力 ケリーベルトを選ぶ際、レザーのカラーと同じくらい重要になるのが「金具の色」です。バックルの輝きが全体の印象を大きく左右するため、それぞれの特徴を理解して選びましょう。 知的でクリーンな「シルバー」はビジネスシーンにも馴染み、華やかな「ゴールド」は装いにリッチな温かみを添えてくれます。そして近年、特に人気なのが「ピンクゴールド」です。日本人の肌に馴染みやすい柔らかな色合いが特徴で、派手さを抑えた上品さを演出できます。手持ちの時計やジュエリーの色味と合わせることで、コーディネート全体の統一感が高まり、より満足度の高い一本になるはずです。 5-6.リバーシブルはある? ケリーベルトは、エルメスの他のベルト(コンスタンス等)のようにバックルを付け替える「完全なリバーシブル」仕様ではありません。しかし、モデルによってはベルトの表面と裏面で異なる色が配されているものがあります。リバーシブルとして使うことはできませんが、ふとした瞬間に覗く裏側の色が、隠れたお洒落として特別感を演出してくれます。 6.ケリーベルトの定価 2026年1月現在、エルメスの公式サイトに掲載されているケリーベルトの定価を紹介します。価格は素材によって変動し、エルメスは定期的に値上げを実施しています。 商品名 ベルト 《ケリー》 18 素材 ヴォー・エプソン 定価 203,500円   6-1.ケリーベルトは値上げした? 結論から申し上げますと、ケリーベルトはここ数年で段階的に値上げが実施されています。エルメスが価格改定(値上げ)を繰り返す背景には、原材料である高品質な天然皮革の価格高騰や、熟練職人の人件費上昇、さらに為替レートの影響などが挙げられます。 かつては10万円前後で購入できた時代もありましたが、現在は「欲しいと思った今が最も安い」と言われるほど、右肩上がりの推移が続いています。高価ではありますが、その資産価値の高さと一生使い続けられる耐久性を考えれば、決して高い買い物ではないと言えるでしょう。 7.ケリーベルトを取り入れた大人のコーデ 出典:Hermès ケリーベルトの最大の魅力は、「18mm」という絶妙な太さにあります。太すぎず細すぎないサイズ感は、カジュアルからフォーマルまであらゆるスタイルに馴染みます。ここでは、日常で取り入れやすい、具体的なコーディネート例を3つのシーンに分けて紹介します。 7-1.オフィススタイル ビジネスシーンでは、信頼感を与える装いが求められます。ネイビーやチャコールグレーのような落ち着いた色合いのセットアップに、ノワール×シルバー金具のケリーベルトを合わせるスタイルは、オフィススタイルにおすすめです。 また、テーパードパンツに通すのはもちろん、あえてジャケットの上からウエストマークするのも今のトレンドです。スライド式でミリ単位の調整ができるため、ジャケットの厚みに合わせて完璧なシルエットを作ることができます。バックルの控えめな輝きが、ジュエリーを控えたオフィススタイルにおいても、さりげないクラス感を演出してくれるでしょう。 7-2.休日スタイル 休日のリラックスしたデニムスタイルとも、ケリーベルトは相性抜群です。白Tシャツにブルーデニムというシンプルな組み合わせに、エトゥープやゴールドのベルトをプラスしてみてください。この際、あえて少し腰に落として「腰履き」にするのが、こなれ感を出すポイントです。 一般的なベルトでは穴の位置に縛られてしまいますが、ケリーベルトならその日のデニムの股上の深さに合わせて、理想的な位置で固定できます。ラフな装いの中に、エルメスの最高級レザーが加わることで、大人の余裕を感じさせる上質なカジュアルが完成します。 7-3.お出かけスタイル ホテルでのランチや特別なディナーには、ニットワンピースやフレアワンピースとの組み合わせがおすすめです。柔らかな素材のワンピースに、ジュエリーに近い輝きを持つピンクゴールド金具のケリーベルトを添えるだけで、装い全体が引き締まります。 特に、ワントーンコーディネートのアクセントとして投入すると、視点が上に上がり、スタイルアップ効果も期待できます。ベルトそのものが主役級の存在感を持っているため、ネックレスやブレスレットを最小限に抑えても、十分に華やかで品のある印象を与えることができるでしょう。 8.なかなか買えないエルメスのケリーベルトはモチベーションを上げてくれる逸品 エルメスのケリーベルトは、手に入れるまでの過程すらも特別な体験となる、唯一無二の存在です。直営店を巡る「エルパト」で見つける喜び、あるいは信頼できる専門店で運命の一本に出会う瞬間。その苦労があるからこそ、腰元に巻いた時の高揚感は格別なものとなります。 一本のベルトが、いつものデニムを上質な装いに変え、忙しい仕事の合間に鏡を見るたび、あなたに自信と余裕を与えてくれるはずです。その確かな輝きは、これからのあなたの毎日をより一層豊かに彩ってくれることでしょう。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/hermes-age-group/ https://estime.co.jp/column/hermes-patrol/ https://estime.co.jp/column/hermes-belt-lame/

2026年1月22日
【2026年最新版】買ってよかったハイブランドバッグ一覧|流行り廃りないバッグでお洒落に!

頑張った自分へのご褒美として買われることの多いハイブランドのバッグ。 今は20代の方でも、30代、40代と年齢を重ねていっても使えるバッグを今から持っていたら「やっぱりあの時に買ってよかった!」と思えるかもしれませんよね。 でも、一生もののバッグが欲しい!とは意気込んではいるものの、何を参考にして選らんだらいいかわからない方も多いのではないでしょうか? この記事では、買ってよかったハイブランドバッグ16選を紹介していきたいと思います!一生使えるバッグの選び方についても解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください! 1.買ってよかったと思えるハイブランドバッグを選ぶポイント! 買ってよかった!と心から思えるバッグの共通点としていちばん大きいのは『流行り廃りのないデザイン』であること。時代に左右されないシンプルなデザインは最強です♪ でも、ハイブランドバッグの種類がありすぎて、どのブランドから選べばいいのか迷ってしまいますよね...。 さて、この章では、おしゃれで可愛い最強のバッグを選ぶときの3ポイントを紹介していきたいと思います。高級バッグを買って後悔しないためにも、ぜひご参考にしてくださいね。 ポイント①:自分が本当に好きなものを選ぼう! ハイブランドバッグを選ぶときには、まずは自分が好きなデザインから選んでみてください! 自分が好きなものを選べば絶対に後悔しないで一生可愛く使えるはずです♪ ブラックやグレーなどの落ち着いた色味でクールさを表現したり、ピンクベージュやボルドーなどで大人可愛いコーデを作ったり…。オシャレは人によってセンスが異なります。皆さんの個性を最大限に生かしたハイブランドバッグを選んでください! 本当に好きなものから選べば、長く使えること間違いなし! 気に入った洋服がなかなか捨てられないのと一緒で、好きなものを選べば思い出も深くなりやすいです。何を買うか迷ったら、まずは自分の好きなものから選んでみましょう! ポイント②:知名度の高いブランドから選ぶとステータスUP♪ 服装にあまりこだわりはないけど、もう大人だしハイブランドバッグを持っていた方が良いかな…。と感じる方は知名度の高いブランドから選びましょう! ブランド力があるバッグを持っておけばオフィスでの会話も広がりますし、自分のステータスも格上げしてくれます!! 買ってよかったと思えるハイブランドバッグを選ぶときは、ヴィトンやグッチなどのブランド力のあるブランドから選んでみてください!絶対に後悔しないです! ポイント③:素材も重要!品質は最高のものから。 ハイブランドバッグを選ぶときには、素材の質感なども気にして選ぶようにしましょう! それぞれのブランドによって素材の加工や色の違いなど魅力は変わります。 素材 高級感 ひとこと 主なブランド 革 ◎ ブランドバッグと言ったら革製品 エルメス ルイヴィトン シャネル などハイブランド 合皮 × 革を使わないことから環境に優しい ステラマッカートニー ナイロン △ プラダの代名詞ナイロンバッグ とても丈夫 プラダ グッチ バーバリー キャンバス 〇 グッチで使用されることが多いキャンバス素材 アイテム次第では高級感◎ グッチ ディオール エルメス ヴィトン デニム △ 高級ブランドで使われている場合はカジュアルなラインが多い 最近の流行り シャネル プラダ ミュウミュウ コーチ   ハイブランドバッグは基本的に最高級の素材を使用しているものが多いです。これは革素材に限ったことではなく、プラダのナイロン素材でも一緒。正直値段は高いですが、持ってるだけでハイブランドとしてのプライドを感じることができます。 最高級素材を使っているブランドといえば、エルメスのレザー素材。 トリヨンクレマンスやトゴといった素材は、生後数ヶ月程の仔牛からしか採れない革を使用しています。この素材を選ぶことによって独自の特徴を楽しむことができます。 ハイブランドバッグを選ぶ際には、アイテムに使われている素材を重要視することも買ってよかった!と感じられることにつながります。購入を検討しているバッグがあったら、是非素材の特徴なども深く知っておいてください! 2.【2026年最新版】買ってよかったと思えるハイブランドバッグ一覧 ハイブランドと言われれば欲しいブランドや人気のブランド...色々な名前がが思い浮かぶかと思います。 この章では、買ってよかったハイブランドバッグを紹介していきたいと思います! 2-1.ルイヴィトン ハイブランドバッグの中でも、買ってよかったと感じる人が多いブランドがルイヴィトンです。高い知名度がありながら、流行に左右されすぎないデザインが揃っているため、今だけでなく将来を見据えて選びやすい点も魅力といえます。 20代で購入しても、30代・40代と年齢を重ねてからも自然に使い続けやすく、「やっぱり買ってよかった ハイブランドバッグだった」と感じやすいブランドです。初めてのハイブランドバッグとしても選ばれることが多く、長く付き合える一品を探している方にぴったりです。 ここでは、ルイヴィトンの「買ってよかった」ときっと思えるバッグをご紹介! 2-1-1.ネヴァーフル 出典:LOUIS VUITTON アイテム名 ネヴァーフルPM ネヴァーフルMM ネヴァーフルGM サイズ(cm) W29×H21×D12 W31×H28.5×D17 W39×H32×D19 まずは誰もが知っているブランドのルイヴィトンからネヴァーフル! 荷物が多くなってしまいがちな女性の方にはピッタリのトートバッグです。 開口部にファスナーやスナップボタンはなく、荷物の取り出すときの煩わしさがほとんどありません。大容量であるにもかかわらずスタイリッシュな見た目が特徴的なネヴァーフルは、オフィスコーデにはもちろん、普段のカジュアルコーデにもベストマッチ♡ いつの時代も色あせることなく人気のネヴァーフルは、間違いなく買ってよかったハイブランドバッグの代名詞です。 https://estime.co.jp/column/what-is-louis-vuitton-neverfull/ 2-1-2.オンザゴー 出典:LOUIS VUITTON 現在の流行バッグを語るうえでは欠かせないオンザゴー。 2019年のサマーカプセルコレクションで初めて登場してから、一気にヴィトンを代表するアイテムまで昇り詰めたハンドバッグです。 オンザゴーは最近出てきた新参者のバッグではありますが、この絶大な人気度は下がる傾向が見られないのであなたにとっても買ってよかったハイブランドバッグになると思います!個人的におすすめです♪ https://estime.co.jp/column/what-vuitton-onthego/ 2-2.エルメス 一生もののバッグを探している方から、買ってよかったと特に名前が挙がるのがエルメスです。時代や流行に左右されない佇まいは、何年、何十年と使い続けても満足感が薄れにくい魅力があります。 年齢を重ねるほどにしっくりと馴染み、「あの時思い切って選んでよかった」と実感しやすいのもエルメスならでは。特別な存在感がありながら日常にも溶け込むため、買ってよかった ハイブランドバッグを探している方にとって、憧れと実用性を兼ね備えたブランドといえます。 ここでは、エルメスの「買ってよかった」ときっと思えるバッグをご紹介! 2-2-1.バーキン 出典:HERMES エルメス屈指の代表作『バーキン』。 一生もののハイブランドバッグといえば、バーキンを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか? 1981年にジェーン・バーキンという一人の女性のために作られたバーキンは、現在のハイブランドバッグの中でも特に人気が高いアイテムのうちのひとつです。エレガントで高級感のある見た目と日常使いに適した収納力は、ハイブランドのなかでもバーキンが間違いなく最高峰。一生もののブランドバッグを探しているなら必ず辿り着くのはバーキンですよね。 世界中で大人気なので、希少価値が高く入手困難なバッグとしても知られており、エルメスフリークの中ではバーキンを求めて正規店を巡る行為の『エルメスパトロール(通称:エルパト)』が当たり前となっております。 https://estime.co.jp/column/hermes-birkin/ 2-2-2.ケリー 出典:HERMES バーキンに次いで、エルメスのバッグの代表作であるケリー。 元々は”サックアクロア”というアイテム名で誕生しましたが、モナコ公国のグレース・ケリー王妃が愛用していたことから現在の名前が付けられました。王妃も魅了していたバックだなんて…。女性が欲しくなるエピソードですよね…! また、ケリーのデザインにはステッチが内側に収められている『内縫い』と外側に出ている『外縫い』というものがあります。どちらを選んでもフォーマルな印象ではありますが、内縫いの方がよりカジュアルな見た目になりますので、普段使いをするなら内縫いの方がおすすめです! https://estime.co.jp/column/what-hermes-kelly/ 2-3.シャネル 上品さと華やかさを兼ね備えたハイブランドバッグとして、買ってよかったと感じる人が多いのがシャネルです。持つだけで気分が上がる存在感がありながら、年齢を重ねても違和感なく使える点も大きな魅力といえます。 トレンドに左右されにくいデザインが多く、長く愛用できるバッグを探している方にも選ばれ続けています。特別な日のご褒美としてはもちろん、「やっぱり選んでよかった ハイブランドバッグだった」と感じられる一品に出会いやすいブランドです。 ここでは、シャネルの「買ってよかった」ときっと思えるバッグをご紹介! 2-3-1.マトラッセ 出典:CHANEL 永遠の女性の憧れ!シャネルのマトラッセ! いつかは欲しいな〜と憧れている方もかなり多いのではないでしょうか?? マトラッセはフランス語で『詰め物』『綿入れをする』という意味を持っています。その名の通り、ふっくらとしたキルティングデザインに綿が詰められていますよね。新品の状態だとムニムニしてて気持ちいいです。 ちなみに一番人気はキャビアスキンです♪多くの女性が憧れるシャネルのマトラッセ。後悔しないハイブランドバッグとなっておりますので皆さんも是非チェックしてみてください! https://estime.co.jp/column/chanel-matelasse/ 2-3-2.ボーイシャネル 出典:CHANEL 多くのファッショニスタを魅了しているボーイシャネル。 天才デザイナーのカールラガーフェルド氏の手によって2011年に誕生したボーイシャネルは、これまでのエレガントなシャネルのイメージとは真逆のアイテムであったことからファッション界を震撼させました。 もちろん、シャネル特有の高級感は持ち合わせていますので、年齢に左右されることなく一生使えるバッグとしてもおすすめです!街中でも持っている人をあまり見かけないので、マトラッセは人と被るからちょっと…と感じる方にはボーイシャネルを選んでみてください! https://estime.co.jp/column/what-boychanel/ 2-4.プラダ シンプルで使いやすいデザインが魅力のプラダは、実際に使ってみて「買ってよかった」と感じる声が多いハイブランドです。装いを選ばず合わせやすいため、日常使いしやすいバッグを探している方にも向いています。 流行を程よく取り入れながらも落ち着いた印象があり、年齢を重ねても違和感なく持ち続けられる点もポイントです。気負わず使えるのにきちんと上質さを感じられるため、買ってよかった ハイブランドバッグとして満足度の高いブランドといえます。 ここでは、プラダの「買ってよかった」ときっと思えるバッグをご紹介! 2-4-1.Re-Nylonバッグ 出典:PRADA プラダといえば?と聞かれたらナイロン!と答える人も多いかと思います。 創業者の孫娘である『ミウッチャ・プラダ』が戦争がキッカケとなって革素材の調達が難しくなった際に採用した素材です。今ではプラダを代表する素材のナイロン。苦肉の策で生まれたなんて、なんだかちょっと意外ですよね…! そんなナイロン素材は2019年に『Re-Nylon』として生まれ変わりました。環境に配慮した再生ナイロンの『ECONYL®(エコニール)』を使用し、地球に優しいアイテムとなりました。この素材はグッチ、ステラマッカートニー、バーバリーなども使用するほど世界的に評価されている素材なので品質は問題ないです! Re-Nylonシリーズで展開されているバッグは、Y2Kファッションにマッチするワンショルダーバッグや汎用性の高いバックパックなどがありますので、年齢に左右されずにいつまでも使えるアイテムとして活躍します! 2-4-2.ガレリアサフィアーノレザーハンドバッグ 出典:PRADA プラダを代表するバッグを語るなら、ガレリアは外せません! 充実した収納力と現代ファッションにマッチしたミニマルデザインから、多くの女性が「買ってよかった!」と口を揃えるハイブランドバッグです☆゙ サイズはミニ、スモール、ミディアムの3つで展開。シーンに合わせて選ぶことができるので、とても使いやすいバッグのひとつ!中央にはブランドを象徴するトライアングルロゴが配置されています。プラダらしさを日常で感じられる名作です♡ 様々なカラーバリエーションがありますが、ブラックやグレーなどの落ち着いた色はオフィスでもデイリーでも使える超便利アイテムとして活躍してくれます。間違いなく「買ってよかった!」と言えます♪ 2-5.ロエベ ロエベは、派手さよりも素材やつくりの良さを重視したい方から、買ってよかったと支持されているハイブランドです。主張しすぎないデザインだからこそ、持つ人の雰囲気に自然と馴染み、コーディネート全体を上品にまとめてくれます。 最初は控えめに感じても、使い続けるうちに良さを実感しやすく、「気づけば一番出番が多いハイブランドバッグだった」と感じる方も少なくありません。 ここでは、ロエベの「買ってよかった」ときっと思えるバッグをご紹介! 2-5-1.パズルバッグ 出典:LOEWE ロエベはスペインで生まれたブランドですが、パズルバッグは日本の折り紙からインスピレーションを受けたといわれているのを知っていましたか? 海外のブランドのエレガントさと日本の和の雰囲気が掛け合わさったデザインは、日本人のファッションスタイルにベストマッチ。現在でも(平成初期にも)流行しているY2Kコーデを組むときに大活躍間違いなし!シンプルながらも特徴的なデザインのパズルバッグは、脱コンサバファッションを目指している方に特におすすめです! 使っているうちに、買ってよかったと言える日が必ず来ます♪ https://estime.co.jp/column/loewe-puzzle/ 2-5-2.アマソナ 出典:LOEWE ロエベの不朽の名作。アマソナ! 先述したパズルバッグと肩を並べるほど人気なバッグで、1975年に誕生してから現在に至るまでの長い間ロエベを支えてきたアイコン的な存在です。 長方形のフォルムが特徴的なアマソナは持っているだけで清潔感は抜群!タイムレスなデザインから汎用性の高いバッグとして幅広い年代の方から愛されています。近年のファッショントレンドの移り変わりは激しいですが、アマソナはどんな時代にも左右されないデザインなので購入した後でも長く使えるのが強み。一生使えるバッグとしてもおすすめです! アマソナを持っている女性を見ると「ロエベのレザーが好きなんだろうな~~」って一回目を向けてしまうほど、元ブランドバッグ販売員的には 質の良いバッグ のイメージがあります。笑 https://estime.co.jp/column/what-loewe-amazona/ 2-6.サンローラン シャープで都会的な雰囲気を楽しみたい方から、買ってよかったと評価されているのがサンローランです。無駄を削ぎ落としたデザインは、シンプルでありながら存在感があり、コーディネート全体を引き締めてくれます。 甘さを抑えた印象のため、年齢を重ねてもかっこよく持ち続けやすい点も魅力といえます。持つだけで気分が切り替わり、「選んでよかった ハイブランドバッグだった」と感じやすいブランドです。 ここでは、サンローランの「買ってよかった」ときっと思えるバッグをご紹介! 2-6-1.カサンドラ 出典:SAINT LAURENT サンローランの代名詞といえば、YSLロゴ! 2019年に現在のディレクターであるアンソニー・ヴァカレロが生み出した『カサンドラ』は、モードファッションを作り上げるには最適なバッグ。 ロック金具として取り付けられたYSLロゴ。イヴ・サンローラン氏がブランドを設立した際にデザイナーに依頼して作られました。たった3文字のアルファベットでサンローランのアイテムだとわかる最高のアイコンロゴです☆ 2-6-2.カバス シック 先述したYSLロゴのカサンドラと同じくらい人気のカバス シック。 開口部の金具にはアルファベットのYが使われているのが目印です! カラーは6種類と豊富なラインナップから選ぶことができるので、今どき女子がコーディネートを組むには持ってこい!定番のブラックや大人っぽいブラウンカラー、くすみのある水色などのトレンドカラーまで幅広いスタイルに合わせて楽しめます。 また、ショルダーストラップも付属していることから2WAYバッグとしても大活躍♡ 今を生きる女子に最適な便利バッグです! 2-7.グッチ 存在感のあるデザインで、コーディネートの主役になるハイブランドバッグとして、買ってよかったと感じる人が多いのがグッチです。ブランドらしいモチーフや印象的なデザインは、シンプルな装いに合わせるだけでも雰囲気を一気に引き上げてくれます。トレンド感がありつつも、グッチならではの個性がしっかりと感じられるため、長く愛用しやすい点も魅力です。 「持っているだけで気分が上がる」「選んでよかった ハイブランドバッグだった」と思えるブランドといえます。 ここでは、グッチの「買ってよかった」ときっと思えるバッグをご紹介! 2-7-1.GGマーモント 出典:GUCCI 現代女子から絶大な人気を誇るブランドのグッチ。 グッチの中でも、GGマーモントは特におすすめです! GGマーモントはグッチの代表的なデザインとなっており、バッグはもちろんアクセサリーや財布などにも採用されています。ゴールドカラーで作られたGG金具は高級感と女性ならではのセクシーさも表現してくれるので、迷ったらとりあえずGGマーモントを選びましょう! 2-7-2.オフィディア 出典:GUCCI オールドグッチの代表デザインを現代風に再解釈したリバイバル品の『オフィディア』。 2018年のクルーズコレクションから誕生したオフィディアは、レディースアイテムはもちろん、メンズに向けたアイテムも多く展開しており人気を集めています。 昔の商品のリバイバル品ということで、20-30代の若い世代から40-50代のマダム世代の方々からの評判も良いみたいですよ!親御さんが持ってる昔のアイテムとペアで使っても可愛いですね! 2-8.セリーヌ 無駄のないデザインと落ち着いた雰囲気で、買ってよかったと感じる人が多いハイブランドがセリーヌです。主張しすぎない見た目ながら、持つだけで装いを上品にまとめてくれるため、きれいめにもカジュアルにも合わせやすい点が魅力といえます。 流行に振り回されにくく、年齢を重ねても自然に使い続けやすいことから、「長く付き合えるハイブランドバッグだった」と実感しやすいブランドです。 ここでは、セリーヌの「買ってよかった」ときっと思えるバッグをご紹介! 2-8-1.ラゲージ 出典:CELINE セリーヌのアイコンバッグとして知られるラゲージ! 70年代の旅行用バッグから着想を得て作られたラゲージは、特徴的なフォルムではありつつも様々なシーンにマッチするデザインが魅力的です。 多くの女性から「可愛い!」という声が挙がっているほど人気のバッグで『IT BAG』の称号を与えられているほど、定番となっています。   ちなみに IT BAGとは、1990年代から2000年代に生まれたファッション業界用語。 日本語では『今、旬なバッグ』という意味を持っています。 2-8-2.クラシック トリオンフ 出典:CELINE セリーヌを代表するアイコンデザインのトリオンフ! セリーヌの中でもかなりシンプルなデザインで使いやすいことから、買ってよかったと言われるハイブランドバッグのひとつです。大人女子のマストアイテムと言っても過言ではありません! トリオンフが生まれたのは2019年のこと。有名デザイナーのエディ・スリマンがパリの凱旋門からインスピレーションを受けて作られたデザイン。上品で洗練されたデザイン。筆者はセリーヌの中でもかなりトリオンフがとっても好きです♪ 2-9.ディオール 上品さと華やかさを兼ね備えたハイブランドとして、買ってよかったと感じる人が多いのがディオールです。女性らしいエレガントな雰囲気がありながら、持つだけで装い全体をきちんと見せてくれるのが魅力といえます。 特別な日にも日常にも寄り添ってくれる存在です。「大人になった今だからこそ選んでよかった ハイブランドバッグだった」と実感しやすいブランドといえるでしょう。 ここでは、ディオールの「買ってよかった」ときっと思えるバッグをご紹介! 2-9-1.レディディオール 出典:DIOR ディオールを代表するバッグとして高い人気を誇るレディ ディオールは、上品でクラシカルなデザインが特徴です。持つだけで装いにきちんと感が生まれ、フォーマルなシーンはもちろん、きれいめコーデのアクセントとしても活躍します。流行に左右されにくいため、長く愛用できるバッグを探している方から「買ってよかった」と評価され続けています。 2-9-2.ブックトート 出典:DIOR カジュアルさと存在感を兼ね備えたブックトートは、実用性の高さから買ってよかったと感じる人が多いバッグです。収納力があり、普段使いはもちろん、旅行やお出かけのシーンでも活躍します。ディオールらしいデザイン性がありつつ、気負わず使いやすいため、日常使いできるハイブランドバッグを探している方にもおすすめです。   全国出張、現金買取 簡易査定お気軽にご相談下さい。 3.【年代別】近年注目!買ってよかったと思えるハイブランドバッグ 買ってよかった!と感じられるバッグを選ぶにあたって、自分が好きなものを買うというのは分かるけど、せっかく買うならトレンドのバッグを買いたいですよね! 筆者は流行り物が大好きなので、ファッショントレンドを常にチェックしてしまいます...!笑 でも、、、 「何がトレンドなのかわからない…」 「自分の年齢にあったブランドはどれなの…?」 「私にピッタリのバッグが欲しい!!!」 という方のために、この章では、最近流行しているハイブランドバッグを年代に分けて紹介していきたいと思います! 絶対に買って後悔しないブランドとなっておりますので、ぜひ最後までご覧ください! 3-1.【20代女性】メゾンマルジェラ/ジャパニーズバッグ まずはトレンドのマルジェラ! モードファッションって最近めっちゃ流行ってますよね! マルジェラの中でも特に20代におすすめしたいのは、レディースラインのMM6の代表作『ジャパニーズバッグ』。最近街中でよく見かけるようになったな~~と感じていますが、誕生したのはなんと2009年。意外と長い間ブランドを支えていてびっくりです...! ジャパニーズバッグという名前の通り、私たち日本人の親近感も抜群。日本の折り紙から着想を得て作られていると公式サイトに書いてありました。ジャパニーズ(日本人)としてはなんだか誇りです…!商品の状態にもよってしまいますが、中古市場で販売されているのを見てみると1万円程度から買えるものもありますので比較的に買いやすいブランドバッグといえます! また、メッシュ素材を使用したジャパニーズバッグもあるので、軽いブランドバッグや蒸れないものを求めている方にも最適。トレンドとなっていながらも安い値段で買えるジャパニーズバッグは、20代の女性が買ってよかったと思えるバッグです♪ブランド表記も大きくないので、さりげないブランドバッグとしても活躍します! 3-2.【30代女性】ヴァレクストラ/イジィデ 大人女性の味方!ヴァレクストラ。 ブランドコンセプトである「実用的かつエレガント」をモットーに、幅広いラインナップを展開しています。 ヴァレクストラの中でも特に買ってよかったと思えるのは『イジィデ』。 シンプルな見た目ながらもどこかカジュアルさを与えてくれるバッグコレクション。2WAY仕様のベーシックなものから両手が空けられるベルトタイプのものまで展開されているので、用途に合わせて選ぶことも。ママさんには特におすすめです! ちなみに、ヴァレクストラは『イタリアのエルメス』と呼ばれていることから、レザー素材も高品質。硬くてツヤのあるヴァレクストラ特有の高級感は、他のブランドでは感じることはできません…! 3-3.【40代女性】トッズ/ディーアイバッグ 洗練された大人女性にはトッズがおすすめ! トッズは元々シューズブランドとして有名なイメージでしたが、1990年代からはバッグの製造にも力を入れてみるみるうちに人気に!最近では、若い人が一生もののバッグを買う時の候補にも入っているみたいです! ダイアナ元王妃が愛用していた『ディーアイバッグ』は、タイムレスなデザインで世界中のセレブからも愛されています。トッズのバッグでは特におすすめ♪ 元々はDバッグという名前だったのですが、クリエイティブディレクターのヴァルター氏がモダンなデザインにアップデート!上質で高級感を与えてくれながら、持ち運びもしやすい軽さが最大の魅力です!トッズのバッグはレザーを分かっている女性が持つイメージがあるので、一生使えるバッグが欲しい人にはピッタリ!魅力だらけのトッズのバッグで一生オシャレを楽しんでみてくださいね♪ 3-4.【50代女性】デルヴォー/ブリヨン 本物のレザー製品を持ちたいならデルヴォー! ベルギー王国の誕生とほぼ同じ時期に創業した、世界で一番の歴史を持つレザーグッズメーカーです…!今も人気があるなんて超すごい…! デルヴォーは手作りにこだわったバッグがとても人気。インターネットではエルメスも認めた究極のレザーブランドとも呼ばれていたりしています。 そんなデルヴォーの中でもおすすめしたいのは『ブリヨン』。8時間程かけて作られた台形型のレザーバッグ。すべて手作業で作られていることから情熱もしっかり伝わってきます!サイズはミニ、MM、GMの3種類。ショルダーストラップもついており、2WAYで使えるので実用性も抜群。完璧すぎるバッグです...。素晴らしい…! 4.ハイブランドバッグは偽物に注意!安心して購入できる場所 ハイブランドバッグは基本的に人気が高いですが、偽物には特に注意が必要です。悲しいですが現実です……。 そんな不安を抱えている方のために、この章ではハイブランドバッグを安心して購入できる場所を紹介していきたいと思います! 4-1.安心安全の正規店 まずは安心安全の正規店! ぶっちゃけ当たり前ですが、偽物をつかむ心配なんて1ミリもありません。 正規店ではスタッフが接客してくれるのが最大のメリット。そのブランドのプロが親切丁寧に教えてくれるのって、当たり前のように思えて普通にありがたいですよね。 わからないことや耐久性などに不安がある方は、正規店に足を運んで見ることをおすすめします! 4-2.お得に買うなら並行輸入品もおすすめ お得に買いたいなら並行輸入品がおすすめです! 「なんか聞いたことある!」という方も多いのではないでしょうか? 並行輸入品とは直営店や正規代理店などを通さずに輸入された商品のことをいいます。 簡単にいうと、海外で買い付けをしてそのまま日本に持って帰ってきて売る。みたいなイメージです。 並行輸入品は仕入れるときの正規代理店の仲介料などを押さえることができるため、定価よりも安い価格で販売されていることが多いです。 ハイブランドバッグは安い買い物ではないので、少しでも安く買いたい人は並行輸入品も活用してみましょう! 4-3.信頼できる中古品ショップ ハイブランドバッグを買うとき、お得に買うため中古品を検討している方も多いと思います。 そんな憧れのブランドバッグでも中古品だったら買える可能性が高いです! ただし、中古品で買う際は信頼できるショップを見極めなければいけません。 ハイブランド品はカジュアルブランドに比べてかなり偽物が多いため注意が必要。中古市場で販売されている値段よりも安すぎる場合、買うのは一回踏みとどまってください…! 信頼できる中古品ショップを見極めるのが難しい場合は、大手の中古品ショップから選べば間違いなしです! 【まとめ】ハイブランドバッグでコーデの幅を広げよう! いかがだったでしょうか? 今回は、買ってよかったと言われるハイブランドバッグ16選を紹介させていただきました。 女性の憧れであるハイブランドバッグ。 選び方や資産価値の高いブランドをチェックしておくことで、買ってよかったと思えるハイブランドバッグに出会いやすくなるはず! 皆さんが、今回の記事を参考に「やっぱりあの時に買ってよかった!」と思えるバッグに出会えていたら幸いです! 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/high-brand-list/ https://estime.co.jp/column/high-brand-muffler/ https://estime.co.jp/column/highbrand-ring/

2026年1月4日
【2026年最新版】エルメスのおすすめ人気バッグランキング大公開!種類や人気色も徹底解説!

エルメスの代表的なバッグといえば、バーキンやケリーを真っ先に思い浮かべる方は多いでしょう。 しかし、長い歴史をもつエルメスには他にも人気のあるバッグが存在しています。厳選された素材から、卓越した技術で美しいバッグを世に送りだすメゾン、エルメス。今回は、そんなエルメスの人気バッグについて解説してまいります。 初めてエルメスバッグの購入を検討している方に向けて、種類や人気色などを詳しく解説しているので参考になさってみてください。 1.エルメスのバッグが人気を集める3つの理由   エルメスのバッグは世界中から羨望のまなざしが注がれる存在です。しかし、なぜこんなにも人気があるのでしょうか。 ここではエルメスバッグの人気の理由について、3つの視点から解説してまいります。 1-1.歴史に裏打ちされたハイクオリティー エルメスは1837年、馬具を扱う専門店として工房を立ちあげました。一流の馬具職人だった創業者ティエリ・エルメスの高い技術は、今もメゾンの礎となっています。馬車が移動手段だった時代に馬の負担を軽くするよう工夫をこらした鞍は、当時のフランスはもちろん、欧州全体に評判となりました。さらに国内外の王侯貴族らを顧客として、名実ともに一流メゾンとなったのです。 エルメスが早い段階で成功したのは上質なレザー使いと高い加工技術からとされています。彼の職人育成にかける情熱もまた、その成功を後押ししたのはいうまでもありません。 時代が変わり、エルメスが新たに取り組んだ女性用バッグにも馬具作りで培われた職人技が詰め込まれています。レザー素材のなめし・染色・型押し・様々な仕上げ加工や独自技法によるステッチなどは、エルメスの歴史に裏打ちされた技術の賜物として現代の私たちを魅了しつづけているのです。 1-2.希少性が増す巧みなブランディング エルメスは、どんなに人気が高いアイテムであっても大量生産しないブランドとして知られています。世界的な大戦後、多くのブランドがライセンス契約によって売り上げを爆発的に伸ばした時期がありました。その結果ブランドとしての価値は下がり、市場から姿を消していったのです。一方、目の前の売り上げだけを追わず、時間がかかっても丁寧なモノづくりをすることで顧客から絶大な信頼を勝ち取ったのがエルメスです。 当時、この英断は老舗ならではの消極的な姿勢からだったかもしれませんが、現在はブランディングとして能動的に行っています。たとえば、素材の希少性をうたったものや限定モデルなどは、人々の購買欲にストレートに働きかけます。こうした戦略としての巧みなブランディングは、分かっていても抗いようのないエルメス最大の魅力といえるでしょう。 1-3.顧客満足度の高い販売スタイル なんでもインターネットで購入できる時代にあって、店舗での直接販売を大切にしているエルメス。これは一流の接客と情報提供を含めて満足感のあるショッピングを演出するためとされ、世界の主要都市にあるエルメス・メゾンはラグジュアリーな雰囲気に統一されています。訪れた顧客は、ゆったりとした空間で時間をかけて商品を選ぶことができます。特に富裕層は付加価値を求める傾向があるため、こうした演出は欠かせないサービスの1つです。 顧客との信頼関係を築くことで受注管理につながり、作りすぎずにブランド価値を高める効果も見込めるでしょう。もちろんエルメス公式のECサイトも充実しているので、気になるアイテム探しに利用してみることをおすすめします。 2.【2026年最新】エルメスのおすすめ人気バッグランキング!  エルメスのバッグには数多くの名品があります。 ここでは、おすすめの人気のバッグをランキング形式で解説してまいります。 1位:バーキン 出典:Hermès エルメスの代名詞とされるバッグ、バーキン。エルメスが女優ジェーン・バーキンから「育児グッズをすべて持ち運びできるバッグ」というオーダーに応えて制作したものです。大きさがありながら品格のあるバッグとして、当時の女性たちから熱狂的な支持を集めました。現在は女性が社会進出を果たし、ステータスに見合ったバッグとして高い人気を誇っています。 高い収納力からマザーバッグとしてはもちろんのこと、ビジネスや旅行といった幅広いシーンで重宝するバッグです。ここ数年のミニバッグ流行のトレンドからバーキン25などの小型の新モデルを発表していて、その人気はとどまることを知りません。内縫いと外縫いの2つの縫製があって、仕上がりの好みから選べます。エルメスで最もレザー素材のバリエーションが豊富で、中には市場取引価格が定価を上回るほど資産価値が高いものが存在します。 2位:ケリー 出典:Hermès モナコ王妃グレース・ケリーから命名されたケリーバッグは、優雅さとクラシカルな魅力にあふれています。フラップ(上ぶた)にカデナ金具とベルトが特徴的なデザインとして、長年にわたり愛されるエルメスを象徴するバッグといえるでしょう。バーキンと同様に内縫いと外縫いがあります。サイズによって手持ちだけでなく、ショルダーバッグとしても使えて汎用性が高いのが魅力の1つです。ケリーのワンハンドルは、持ち方を変えても邪魔にならない点で優れた機能性を発揮しています。 さらにバッグだけにとどまらず、お財布や腕時計などの派生ラインが充実していて、お揃いで持てる楽しみがあります。普遍的なバッグながら素材とカラーバリエーションが豊富なので、必ずお気に入りの一品がみつかるでしょう。 3位:ガーデンパーティ 出典:Hermès ガーデンパーティは、もともと園芸用品を持ち運ぶバッグとして制作されたキャンバス素材を中心としたトートバッグです。エルメス独自のキャンバス生地は軽く、耐久性に富んでいるのが特徴になっています。そのため、ガーデンパーティは収納力がありつつ非常に軽いバッグに仕上がりました。その軽さは女性のみならず、男性用トートバッグとして圧倒的な支持を得る存在になっています。 エルメスはキャンバス生地の糸番手や素材、織り方までこだわった開発に余念がなく、その数は10種類以上に及んでいます。エルメスのキャンバスバッグが充実していることは、あまり知られていないかもしれません。もちろん、オールレザー仕様のガーデンパーティも人気です。 キャンバスの軽快感はカジュアルファッションに合わせやすく、デザインやカラー次第で個性的なコーディネートが完成するのでおすすめバッグの1つです。 4位:コンスタンス 出典:Hermès エルメスの頭文字Hをデザインのポイントにしたバッグ、コンスタンス。シンプルで都会的な印象のショルダーバッグとして発表され、長く人気を博してきました。担当デザイナーの娘の名前から命名されたというエピソードは、メゾン・エルメスの温かい社風を思わせます。当初から小さめのバッグだったコンスタンスは昨今のミニバッグのトレンドによって人気が再燃しています。 また、バッグ以外の派生アイテムが充実している点で抜きんでていて、ベルトやお財布、シューズなどで存在感を放っています。エルメスにしては珍しくブランドアピールがしっかりあるものの、嫌味にならないのが最大の魅力といえるでしょう。 シンプルなデザインながら、金具とレザー素材の組み合わせの振り幅がユニークです。エキゾチックレザーの個性的な素材であっても大げさにならず、アクセント使いしやすいのではないでしょうか。 5位:ボリード 出典:Hermès ボリードは1900年代初頭、エルメスが世界で初めてファスナーを採用したバッグとされています。エルメスの3代目社長エミール氏が戦時中に従軍した際、幌馬車の幌をとめるためのアメリカ製ファスナーに出会い、持ち帰ったのが発端となりました。荷物の取り出しに開閉しやすいファスナー式バッグは人気となり、のちに多くのブランドが採用していく先駆けとなったのです。 1世紀を超えて愛されるボリードですが、現在は豊富なサイズ展開で魅力を増し、当時と変わらない支持を集めています。一番小さなボリード15は、ポーチとして使える汎用性の高さが特徴です。丸みを帯びたフェミニンなフォルムとレザー素材の良さが光るデザインは、時を経ても変わらない安定感を醸し出しています。 6位:エブリン 出典:Hermès エブリンは、ななめ掛けショルダーバッグとして発表されたバッグです。馬用ブラシを運ぶためのバッグとして作られていて、アクティブなシーンにも持ち歩けます。日本でも発売当初から大人気となりました。体にぴったりと沿うようなレザーの心地よさは、他のバッグには無い醍醐味といえるでしょう。両手が空くので、小さなお子さんを連れた外出にも最適です。 またパンチングされたHの頭文字デザインがカジュアルながら、さり気ないブランドアピールを忘れていません。馬の馬蹄からインスピレーションを得た形状からは原点としての馬具工房メゾン・エルメスを彷彿とさせる逸品です。見た目以上に収納力があるため、軽やかにお出かけしたいときに重宝するでしょう。 7位:ピコタン・ロック 出典:Hermès 馬の飼い葉入れをモチーフにしたバッグ、ピコタン。真ん中にカデナ付きのベルトを垂らしたモデルチェンジを経てピコタン・ロックとして改めて発表されると、その可愛らしいルックスから圧倒的な人気を集めるバッグとなりました。ファッションのカジュアルシフトが進むなか、若年層を中心とした新たなエルメスファンの開拓に貢献したのではないでしょうか。 レザーの開口部は切りっぱなし仕様となっていて軽快な印象を与えます。マチが大きく、容量が予想以上にあるのも嬉しいポイントになっています。これまでのエルメスには無い「可愛い」という価値観を印象づけるバッグといえるでしょう。若い方から始まった流行ですが、使いやすいので年代を問わずおすすめしたい一品です。 8位:インザループ 出典:Hermès インザループは、エルメスから2022年に発表された最新バッグです。形状はコロンとしたマチ付きのバケツ型トートタイプで、ハンドルに採用されたシェーヌダンクル(錨モチーフ)が特徴になっています。開口部はサイドのベルトで形が変えられる仕様で、荷物が見えにくいようにできます。 切りっぱなしの開口部や可愛いフォルムという共通点から「第二のピコタン」と言われたり、「シェーヌピコ」と称されたりして、すでに圧倒的な存在感を放っている人気バッグです。 一方シェーヌダンクルは、財布やアクセサリーといった他のアイテムにも採用されているエルメスの代表的なモチーフになっています。 ふんだんにレザー素材を使った仕様は、カジュアルながら洗練されたイメージに引き上げる効果が期待できるでしょう。 3.エルメスのバッグの人気色5選!   ここからはエルメスバッグの人気色について解説してまいります。 3-1.素材で変化する表情 ノワール エルメスの定番カラーといえば黒、ノワールをはずすことはできないでしょう。特に、素材によってテクスチャーが変化するノワールは選んでおいて間違いのないカラーです。経年による劣化に強いことも特徴といえるでしょう。牛革はもちろん、エキゾチックレザーの特性が最も引き立つ色としておすすめです。シャイニングクロコダイルやマットクロコダイル、オーストリッチ、リザードのバッグを選ぶときに候補にしてみてはいかがでしょうか。それぞれの経年変化が美しく、ノワールだけを収集する愛好家が存在するほど人気があります。 また性別を問わず使いやすいので、ファーストエルメスやプレゼントとしても喜ばれます。 3-2.ノーブルな新定番 エトゥープ エルメスのニュアンスカラーで、もはや定番となったエトゥープは日本でも人気のカラーとして広く知られた存在です。グレーとベージュの中間色はコーディネートになじみやすく、他のブランド各社もエルメスの後を追うように採用しています。現在は一過性の流行期を終えて、安定感のある新定番色となりました。 エルメスではバッグをはじめ財布やアクセサリー、小物類といったアイテムのほとんどに採用していて人気を集めています。さらに派生カラーとしてトープやグレーオレ、エタンやグリアスファルトなどがあって微妙な色の違いが秀逸です。エルメスらしいノーブルな印象が引き立つカラーです。 3-3.爽やかホワイト クレ 白に、ほんの数滴のグレーを混ぜたようなカラー、クレ。フランス語でチョークを意味するクレは、エルメス春夏ホワイトカラーの代表色といえます。微妙な違いなので、光の加減によっては見分けるのが難しいかもしれません。またレザー素材によっても見え方が変わり、同じ牛革のトゴとヴォーエプソンであっても微妙に違って見えるニュアンスカラーです。 エルメスはホワイトカラーのバリエーションが豊富で、クレ以外にナタやべトン、最新色のグリぺールなどを発表しています。こだわりのカラーだけあって新色への並々ならぬ情熱が感じられます。 3-4.撫子ピンク モーヴペール ピンクもエルメスが得意とするカラーの1つですが、モーヴペールは儚げに咲く撫子を思わせるカラーです。2022年に発表された新色で、どこか既視感があるのは日本古来の和色に近いからでしょう。ペールピンクにパープルを足したような繊細で美しいピンクカラーに仕上がっています。 和装に合わせたり、淡い色のワンカラーコーディネートに馴染ませたりして楽しめそうです。思い切ってバッグを主役にして全体をまとめてみるのもいいかもしれません。素材はトリヨンクレマンスやスイフトとの相性が良いのでおすすめです。ぜひ女性ならではのカラーとして取り入れてみてはいかがでしょうか。 3-5.ミント系グリーン ヴェールフィズ 爽やかな風を感じるペールグリーン、ヴェールフィズ。どちらかというと強めのグリーンカラーの印象があるエルメスで最も淡いトーンになります。くすみが全く感じられず、明るさと若々しさが際立つカラーといえるでしょう。春夏のシーズンカラーとしてはもちろん、秋冬のネイビーやブラウンとのコーディネートにおすすめです。金具はシルバーカラーだとなじみやすく、ゴールドカラーだとアクセント使いできるので好みに合わせて選んでみてください。2022年の発表以来、入手困難が続いているレアカラーのため、見かけたら早めの決断がおすすめです。 4.エルメスのバッグに使用されている主な素材   ここからはエルメスバッグの人気素材について解説してまいります。 4-1.牛革 エルメスのバッグで最も多く採用されている素材は牛革です。そのなかで最高品質のものを厳選したのち、さまざまな加工を経てバッグに仕立てています。  4-1-1.自然な質感が魅力 トゴ 雄仔牛を原皮とするトゴは、その自然なシボ(肌のきめ)が美しいレザー素材です。柔らかさと扱いやすさから、多くのエルメスバッグに採用されてきました。ほとんどのアイテムに採用されてきた人気素材で、色ノリも申し分ありません。耐久性に富んでいるのも魅力の一つになっています。  4-1-2.型押しで魅せる変化 ヴォーエプソン 細やかなシボが魅力のヴォーエプソンは雄仔牛のレザーに型押し加工をおこなった素材です。軽く、ハリのある触感で色ノリが良い万能レザーなので、バッグ以外のアイテムにも広く採用されています。2003年の発表から20年ほど経過したものの、その人気は高まる一方です。 4-1-3.艶めく雄仔牛レザー ボックスカーフ つるりとした滑らかなツヤ感とコシのある質感が特徴のボックスカーフ。雄仔牛レザーにシャイニング加工をほどこして独特のツヤを生みだしました。ノーブルな雰囲気はケリーバッグとの相性が抜群で、その完成されたフォルムに華やぎと品格を添える素材に仕上がっています。 4-2.山羊革 4-2-1 .なめらかな質感が魅力 シェブルミゾル 牛革と比べると軽さが特徴の山羊革。エルメスでは希少なレザー素材として珍重されています。その柔らかな触感と細やかなシボが魅力ですが、一頭からとれるサイズに限りがあるため、小物類や小さめのバーキンに採用されています。 2002年ごろに発表されてから人気を博し、レアアイテムとして知られています。淡い色やニュアンスカラーの発色に定評があるので、お探しの方は参考になるかもしれません。特にお財布のベアン、バッグのケリーとボリードに多く採用されています。バーキンの内張りにも使われている素材です。 4-3.水牛(バッファロー) 4-3-1.高い耐水性が特徴 ブッフルシンドゥ バッファローを原皮とするブッフルシンドゥは、野性味のある粗めのシボと耐水性に優れた特徴をもつレザー素材です。エルメスではガーデンパーティのみに採用されています。ガーデンパーティのカジュアルな雰囲気を活かしながら、水濡れに強い機能面をおぎなう最適な素材といえるでしょう。 また、高い耐久性と傷つきにくさから大胆に使える安心感は絶大です。 エルメスは一貫体制でアイテム作りをおこなっているので、こうした専用素材の開発にも力を注いでいます。色ノリが良く、特にホワイトやピンクといった明るめカラーが際立ちます。現在、数量が少ないので入手はかなり困難になっています。 4-4.コットンキャンバス エルメスではガーデンパーティをはじめ、キャンバス素材のバッグを数多く世に送りだしてきました。ここでは代表的な2つのキャンバス素材について紹介します。 4-4-1.エルメスの定番キャンバス トワルアッシュ 大人気となったバッグ、ガーデンパーティ初期モデルから採用されているトワルアッシュ。かしこまったシーンのみならず「エルメスのバッグをもっと気軽に使いたい」という潜在的ニーズに応えたのが、このキャンバス生地でした。2色の糸を使った平織りは陰影と深みがあります。また、スレに強く丈夫なので、荷物が多くなってもシーンを選ばずに使えるのが最大の魅力です。 4-4-2.格調高いキャンバス トワルオフィシエ 単色の細番手コットン糸を織りあげたトワルオフィシエは、しっとりとした手触りと光沢が美しいキャンバス素材です。先染め(糸を先に染めてから織る技法)で、バッグに仕上がったときのカラーバリエーションが魅力になっています。カジュアル感を活かしながら、品格と色選びの楽しさをプラスしたことはガーデンパーティにとって新たな貢献だったといえるでしょう。 5.【入手困難⁉】エルメスのバッグのレア素材 エルメスのバッグには様々なレザー素材が採用されてきました。 ここでは特に入手困難な素材、エキゾチックレザーについて解説してまいります。 5-1.エルメスが誇る最高峰レザー ヒマラヤ 世界最高峰の名前を冠したヒマラヤレザーは、ニロティカスクロコダイルを原皮とした世界的に数量が限られた素材です。その白さと模様部分の茶色のコントラストから、連想される霊峰ヒマラヤの名前を冠しました。 エルメスは、あえて原皮の模様を残してアイテムに採用しています。さらにクロコダイルによくあるリセ仕上げ(艶出し加工)ではなく、マット仕上げをほどこして洗練された印象にまとめています。 現在エルメスではバーキンとケリー採用しているものの、その希少さから、ほとんど市場に出ることがない幻の名品です。過去にはオークションで4000万円を超える高値を記録したヒマラヤバーキンが存在するほどで、世界的に高い資産価値があるといえるでしょう。 5-2.まばゆい艶 ポロサス 東南アジアなどを原産とするソルトウォータークロコダイルの原皮に、リセ仕上げをしたポロサス。まばゆく輝く艶こそが、このレザー素材の最大の魅力になっています。 一つ一つの鱗にエルメスの熟練した職人の技術が見てとれるでしょう。特にポロサスバーキンは、クロコダイルの腹側中心をセンター取りにした仕様が贅沢です。ポロサスの艶は金属パーツとの相性も良く、バーキンのベルト部分にダイヤモンドを散りばめたダイヤモンドポロサスは、芸術品とも評される存在になっています。 「革のダイヤモンド」といわれるクロコダイルならではの魅力が満載ですが、市場で見かけることが難しいレザー素材の1つです。 5-3.上質の証明クイルマーク オーストリッチ ダチョウの羽毛跡が水玉のように見えて珍重されてきたオーストリッチ。もっちりとしたコシのある触感と経年変化が美しいレザー素材です。 耐久性に優れ、長く使える特徴からエルメスのさまざまなアイテムに採用されてきました。バーキンやケリーバッグはもちろんのこと、お財布のベアンにも数多く使われています。特に直接手で触れるお財布との相性が良いことは、もっと広く知られてほしいところです。 近年、オーストリッチレザーのピコタンが発表されて若年層を中心に人気を博しています。エルメスの最高級オーストリッチは均整のとれたクイルマーク(水玉模様)が証明しています。オーストリッチは管理飼育によって比較的数量が確保できるものの、品質にばらつきが生じやすいので希少性が高いレザー素材といえるでしょう。 5-4.繊細なきらめき リザード 東南アジア原産のトカゲを原皮とするリザードは、およそ5㎜の小さな鱗模様をシャイニーに仕上げたレザー素材です。 繊細に輝くルックスは見る者を惹きつけてやみません。こうした特徴を活かして、エルメスではアイテムのアクセント使いに多用しています。バーキンやケリーのベルト、あるいは財布として効果的に用いられています。 トカゲは大きな個体ではないため、リザードバーキンは希少性が高い存在といえるでしょう。エルメスから2007年に発表された、ふ模様を残したままのリザードナチュラは個性的なルックスで人気を集めています。 6.初めて買うなら要チェック!シーン別のおすすめバッグを紹介! 初めてエルメスのバッグを買う場合、使うシーンを想定して選ぶのがおすすめです。 ここではシーン別に、今回ご紹介したバッグについて解説してまいります。 6-1.フォーマルなら定番2トップ 結婚式への参列、または両家顔合わせなどの慶事にはケリーとバーキンがおすすめです。 あまり個性を主張する必要はないので、素材はヴォーエプソンやシェブルミゾルが無難といえるでしょう。バーキンは小さめサイズであれば上品な印象にまとまりますが、ややブランドアピールが強いので、色や素材は慎重さが求められます。どちらも華やかさがあって慶びの席にふさわしいバッグです。また洋装、和装ともにバランスよく見えるうえ、必要な収納量が確保されています。 こうした慶事ごとを控えていて、エルメスバッグの購入を検討している方には、おすすめしたい定番のバッグです。 6-2.荷物多めの街歩きならトート一択 ビジネスやお出かけで荷物が多くなるシーンには口開きが大きく、収納量があるガーデンパーティがおすすめです。とにかく大容量の荷物が持ち運べるのにバッグ自体が軽いので助かります。キャンバス素材だと少しカジュアルすぎると不安であれば、オールレザータイプを選択するとビジネスシーンにも問題ありません。さらにガーデンパーティは豊富なサイズ展開で、ちょっとそこまでの外出から数泊の旅行までカバーできるラインナップです。複数を使い分けるのもいいでしょう。 もう一つおすすめしたいのがボリードです。すっきりとした台形のフォルムで、開口部はファスナー仕様になっていて大きく開きます。これが思いのほか大容量で、かなり荷物が入れられます。その割にかさばらず、混雑した公共交通機関での移動がスムーズです。丸みをおびたフォルムと外側に金具類が少ないので引っかかりにくい点が嬉しいポイントになっています。 6-3.軽やかカジュアルならおすすめはショルダー 旅先や散歩など、軽やかに出かけたいときのおすすめはコンスタンスとエブリンです。ショルダーバッグとして使えたり、しっかり荷物が入れられたりする点は街歩きにぴったりといえるでしょう。 特にエブリンは身体に沿うように設計されたバッグで、長時間の使用でも疲れにくいとされています。コンスタンスは持ち手をそのままにしてななめ掛けに、または二重にしてショルダーに出来る仕様です。また、手持ちを好む方はピコタンやインザループの小さめサイズなどもおすすめです。 7.エルメスのバッグの気になるお値段は?現在の定価や中古相場について 世界的な物価高のなかにあって、ハイブランド各社の値上げが続いています。 ここではエルメスバッグの値段について解説してまいります。 7-1.バーキン バーキンの定価は、その素材やサイズによって変動します。トリヨンクレマンス(牛革)を採用したバーキン25は消費税込みで約200万円から、人気のサイズや限定モデルとなると1000万円以上の価格で販売されています。そもそもエルメスは、店舗にバーキンのストックを置いていないことにも注意が必要です。 じつはエルメスアイテムのほとんどが中古市場を中心に流通しています。現在、中古市場でのバーキンは落ち着きを取り戻しつつも、状態の良いものが定価を超える価格で取引されています。使用感があるものでも定価の7割から8割と想定しておくのが無難といえるでしょう。 7-2.ケリー  ケリーは20・25・28・32の4サイズで販売されていて、ヴォーエプソンだと約145万円から200万円前後で定価が推移しています。外縫い仕様で価格が高くなるのは、ケリーとバーキンの共通点です。特に中古市場での高騰が見られるのはケリー25で、このサイズが欲しい方は購入先を複数考える必要があるでしょう。またケリー28ヒマラヤは、現在2000万円を超えるレアアイテムとなっているので、機会があれば実物を確認するのもおすすめです。 7-3.ガーデンパーティ ガーデンパーティはキャンバス素材とオールレザーの2つのモデルで展開しています。価格はキャンバス素材が40万円台から、またオールレザーが60万円台からとなっています。ガーデンパーティは価格改定後もエルメスのなかではお求めやすい価格といえます。 一方、中古市場では定価の6割から7割程度の安定した価格で流通しています。ガーデンパーティ30までは女性から、ガーデンパーティPMから大きいサイズは男性からの支持が集まるのが特徴です。 7-4.コンスタンス  コンスタンスは現在、最新作のコンスタンスミニが注目を集めています。ミニバッグのトレンドを感じながらも、エルメスらしい上質感のあるバッグです。価格はヴォーエプソンで約150万円から展開しています。中古市場では状態によって幅があるものの、定価の3割から8割で推移しているのが確認できました。 7-5.ボリード ボリードはサイズが大きく分けて3種類あり、27・31・1923の表記になります。ボリード1923は、さらにミニ・25・30に分けられています。定価はヴォーエプソンで約80万円から160万円前後で推移しています。現在、中古市場で流通数が少なく、定価の2割から6割といった価格に落ち着いてるようです。 7-6.エブリン エブリンの定価は、レザータイプTPMとPMともに約35万円台から60万円前後です。キャンバス素材とレザーのコンビモデルになると、およそ50万円から展開しています。中古市場では価格帯の幅が大きく、定価の2割から8割となっています。 7-7.ピコタン・ロック ピコタン・ロックの定価は、およそ50万円から60万円を中心に推移しています。しかし現在、最も人気を集めるバッグだけあって中古市場では高値で取引されています。一部には定価を超えるものが出ているようですが、全体的に見ると定価の6割から9割ほどの価格帯です。流通量も潤沢なので、欲しいカラーが見つけやすいといえるでしょう。 7-8.インザループ インザループは18と23の2サイズ展開で、トリヨンクレマンスを素材とすると、およそ70万円台からの定価で入手することができます。エルメスの最新作ですが、注目度が高いバッグの1つになっています。ただ、すでに中古市場でフェイク品が出回っているので、真贋の見極めと店選びに慎重さが必要となるでしょう。ほとんど値崩れがなく、定価の7割から9割前後の価格帯で取引されています。 8.エルメスのバッグで自分の魅力を更に引き出そう!  今回はエルメスの人気バッグについて解説してまいりました。 エルメスには今回ご紹介したもの以外にも数多くのバッグが存在しています。そのため、どれにするか迷っているうちに購入自体を見送ってしまうことがあるかもしれません。 エルメスの歴史や各バッグのエピソードを知ることは、そんな迷いを手放すことに繋がるでしょう。 この機会にエルメスの集大成であるバッグを手にしてみてはいかがでしょうか。 関連記事はこちら https://estime.co.jp/column/hermes-price-increase/ https://estime.co.jp/column/hermes-material/ https://estime.co.jp/column/hermes-age-group/

2026年1月3日
【2026年最新版】エルメスの素材一覧

エルメス(Hermes)が誇るファッション製品は、世界中の愛好家たちを魅了し続けています。その神秘的な魅力の源は、選りすぐりの素材にあります。一流の職人たちの手によって、繊細で洗練された素材が最高の製品に生まれ変わります。 さて、この記事では、エルメスの素材を一覧形式で詳細に紹介し、それぞれの特性などをわかりやすく解説していきます。 エルメスのレザー製品には、製造年が一目でわかるように、アルファベットの刻印が施されています。製造年毎の刻印は以下の通りです。 1.エルメス素材一覧①:牛革 1-1.トゴ ・1997年に登場。エルメスのレザーの中でも最も人気の定番素材。 ・バーキンや財布・小物などの幅広いアイテムで使われている。 ・目は深めでキメ細やか。少し硬さが感じられる。 ・表面には血筋が見受けられる。 ・傷や擦れに強く扱いやすい。 1-2.トリヨンクレマンス ・1992年に登場。トゴと同じくらい人気の定番素材。 ・バーキン、ピコタンなどのアイテムに使われている。 ・トゴとよく似ているがトリヨンクレマンスの方が目は大きい。 ・手触りはサラサラとしていて柔らかい。使用するたびに味わい深さを感じられる。 ・水分に弱いので注意が必要。 1-3.トリヨンモーリス ・2018年に登場。比較的新しい素材。 ・ピコタンやエヴリンなどのアイテムに使われている。 ・目は細かくて丸みが見受けられる。 ・凹凸がしっかりしていてトリヨンクレマンスよりもハリがある ・経年するとザラつきつやが出てくる 1-4.フィヨルド ・デイリーユースのバッグなどの定番素材。 ・ガーデンパーティなどのアイテムに使われている。 ・トゴより柔らかく、トリヨンクレマンスよりもハリがある。 ・目は大きく程よい弾力がある ・耐水性に優れている。 1-5.トリヨンノビーヨ ・細かい型押しで凹凸がはっきりしている ・マットな質感で程よく柔らかい。 ・トリヨンクレマンスよりも少ししっかりとした手触り。 1-6.ネゴンダ ・2007年に登場。定番素材。 ・ガーデンパーティの底部分やオールレザーモデルに使われる。 ・目が大きく、ムニっとした質感。 ・血筋が目立つ物が見受けられる。 ・手触りはやや硬め。 1-7.エバーカラー ・2012年に登場。性別を選ばない人気素材。 ・財布・小物などに多く使われている。 ・プリント加工された規則性のある小さい目。 ・カラーバリエーションが豊富でマットな質感。 ・経年すると艶、しなやかさが生まれる。 2.エルメス素材一覧②:牛革(プレス加工/型押し) 2-1.クシュベル ・光沢のあるガラス加工。 ・目が小さく、パリッとした硬い質感。 ・絶対的な人気があったが現在は廃盤。 ・後継素材はエプソン。 ・艶のある質感から手触りが良い。 2-2.エプソン ・2004年に登場。正式名称はヴォーエプソン。 ・バッグや財布など幅広く使われている。 ・クシュベルよりも少し目が大きい。 ・若干のマットな質感ながらも光沢がある。 ・耐久性が高く型崩れしにくい。 2-3.ヴォーグレネ ・クシュベルやエプソンに似ている素材。 ・光沢感は少なく、硬い手触り。 ・傷がつきづらく耐久性が高い ・限られたカラー展開から人気を集めていたが現在は廃盤。 ・見かけることがあまりないレア素材。 2-4.ヴォーロデオ ・自然な光沢がある少し目が大きい素材。 ・ドゴンなどの財布・小物系に多く使われている ・血筋やしわが多く見受けられる。 2-5.カントリー ・2012年に登場。正式名称はヴァッシュカントリー。 ・目が大きく硬いハリのある質感。 ・ネゴンダと同様に、主にガーデンパーティなどに使われている。 2-6.グランアッシュ ・2012年に登場。 ・織物のように規則的に整列された型押しが特徴。 ・バッグから小物類まで幅広く使われている。 ・硬めの質感でつやがある見た目。 2-7.グレネムッシュ ・2018年登場。 ・細かい型押しで少し硬めの質感。 ・かっちりとした印象が見受けられる。 ・コンスタンス、バーキンなどのバッグに使われることが多い。 2-8.ヴァッシュトレッキング ・2009年に登場。 ・トゴよりも比較的細かい型押し。 ・硬い手触りでマットな質感。 ・ハリがありデイリーユースに向いてる。 ・あまり市場に出ないレア素材。 2-9.ヴァッシュリエージュ ・2004年に登場。 ・凹凸がほとんど見受けられないが型押し素材。 ・耐水性があり型崩れしづらい。 ・現在は廃盤。 2-10.リセ ・クシュベルに似た素材感。 ・クシュベルよりも光沢のある素材。 ・現在は廃盤で、後継素材はエプソン。 2-11.アルデンヌ ・フランス北部からベルギー南部にあるアルデンヌ地方の雌牛の革。 ・光沢があり、強い型押しが特徴。 ・現在は廃盤でヴァッシュリエージュが後継素材。 ・ヴァッシュリエジェも現在廃盤。 3.エルメス素材一覧③:水牛革(バッファロー) 3-1.ブッフル ・程よく柔らかい質感で目が大きい。 ・耐水性が高い。 ・ガーデンパーティなどのバッグに使われている 3-2.ブッフルシンドゥ ・2007年登場。 ・ブッフルよりやや目が小さい。 ・ガーデンパーティにのみ使用される素材。 3-3.ブッフルガラ ・程よく柔らかい質感で目が小さい。 ・柔らかくなめしていて光沢がある。 ・小物類のみに使用される。 3-4.ポンディシェリ ・2009年に登場。 ・インド南部の東海岸の水牛からとれる素材。 ・ブッフルガラと同じくらいの目の大きさ。 ・こちらも小物類のみで使用されている。 3-5.ダルメシアン ・ダルメシアン柄になるように2回染色している。 ・ディズニーの「101匹わんちゃん」をイメージ。 ・様々なカラーバリエーションがある。 ・現在廃盤の素材。 4.エルメス素材一覧④:山羊革 4-1.シェーブル ・目が小さく、艶がある。 ・サイズの小さいバッグや革小物で使用されている。 ・軽い質感。 4-2.シェーブルミゾル ・2002年に登場。定番素材。 ・小さすぎず大きすぎない目の大きさ。 ・使い込むと艶が増し柔らかくなる。 ・バーキンなどのバッグや小物類で使われている。 ・産地のインド南部の街が名前の由来。 5.エルメス素材一覧⑤:スムース素材 5-1.スイフト ・2004年に登場。正式名称はヴォースイフト。 ・しっとりと手に吸い付くような質感。 ・非常に細かい型押し。発色の良さから定番素材。 ・名前の由来はガリバー旅行記の著者「ジョナサンスイフト」 ・バッグ・小物類など幅広い製品で使われている。 5-2.バレニア ・マットな質感で弾力がある。正式名称はヴォーバレニア。 ・ヌメ革のように傷がつきやすい。 ・経年で艶を帯びた色になる。 5-3.ボックスカーフ ・表面にガラス加工を施した素材。 ・艶があり目は小さい。 ・かっちりとした硬さが特徴的な定番素材。 5-4.エバーカーフ ・ボックスカーフよりも少しくったりとした素材。 ・柔らかく、マットな質感。 5-5.タデラクト ・艶加工を消した光沢感がある。 ・ボックスカーフとよく似た素材。 ・経年で光沢感が変化する。 5-6.ヴァッシュ ・表面に加工を施さないヌメ革。 ・経年により風合いの変化を楽しめる。 ・黒と茶の2色展開。 5-7.ヴァッシュハンター ・ヴァッシュによく似た素材。 ・やや光沢感があり滑らかな手触り。 ・硬めの質感で目は小さい。 ・エールバッグのパーツに使われる。 ・近年ではチャームや小物などにも使われている。 6.エルメス素材一覧⑥:エキゾチックレザー(特殊素材) 6-1.ポロサス ・ソルトウォータークロコダイルを使った素材。 ・細かく整っている鱗が特徴的 ・ワニ革の中でも最高級。 ・めのうで磨く「リセ加工」がされている 6-1.ポロサスマット ・ポロサスにウールフェルトを用いて研磨加工した素材。 ・名前の通り、マットな質感が特徴的。 6-3.ニロティカス ・アフリカ・ナイル川流域に生息しているワニの革。 ・ポロサスに比べて少し大きめの鱗。 ・ニロティカスはナイル川という意味。 ・めのうで磨く「リセ加工」がされている。 6-3.ニロティカスマット ・ニロティカスにウールフェルトを用いて研磨加工した素材。 ・名前の通り、マットな質感が特徴的。 6-5.アリゲーター ・ミシシッピワニからとれるワニ革。 ・ほかのワニ革と比べても鱗が大きい。 ・めのうで磨く「リセ加工」がされている。 6-5.アリゲーターマット ・アリゲーターにウールフェルトを用いて研磨加工した素材。 ・名前の通り、マットな質感が特徴的。 6-7.リザード ・東南アジアからとれるトカゲのレザー。 ・クロコダイルと並ぶほどの高級素材。 ・艶のある光沢が特徴的。 6-8.リザードナチュラ ・2007年に登場。 ・自然な質感を表現するために加工はほぼ加えていない。 ・財布やバーキンなどで使用されている。 7.エルメス素材一覧⑦:キャンバス 7-1.トワルアッシュ ・キャンバス素材の中で最もベーシックな素材。 ・カラーはオフホワイトのみ。 ・平織のため、丈夫で摩擦に強い。 ・2色の糸で織っている。 7-2.トワルGM ・トワルアッシュより粗く織った素材。 ・目が粗いことから「GM(Grand Modele)」と名付けられた。 ・平織のため、丈夫で摩擦に強い。 ・2色の糸で織っている。 7-3.トワルオフィシエ ・細い糸をつかった素材。 ・織り目は細かい。 ・単色で織られているため、カラーバリエーションが楽しめる。 ・ガーデンパーティやエールバッグなどで使われている。 7-4.トワルシェブロン ・ヘリンボーン織の素材。 ・V字に織られ、斜紋線が美しいのが特徴的。 ・柔軟性や耐久性に優れている。 7-5.トワルジーン ・一言でいうと「デニム素材」 ・摩耗に強く、スニーカーなどのアイテムに使われる。 7-6.トワルソーアッシュ ・エルメスの代名詞「Hロゴ」が織り込まれた素材。 ・コットンとウールを用いた2色の糸が使われている。 ・ガーデンパーティにのみ使われる。 7-7.トワルポタモス ・川が流れているような縦ラインが特徴的。 ・軽量で丈夫。 8.まとめ いかがだったでしょうか。今回はエルメスの素材を一覧形式で紹介させていただきました。 エルメスが選び抜いた素材は、単なるファッションアイテムを超越し、芸術品としての輝きを放ちます。職人の技と情熱が息づくこれらの素材は、一生ものの宝物として世代から世代へと受け継がれる価値を持ちます。エルメスの素材一覧を通じて、ファッションの限りない可能性を感じ、独自のスタイルを追求するインスピレーションのきっかけとなれば幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/hermes-boxcalf/ https://estime.co.jp/column/hermes-engraving-list/ https://estime.co.jp/column/hermes-togo/

2026年1月3日
【レディース】エルメス財布のおすすめ人気ランキングTOP10|2026年最新版

「女性の憧れ」ともいわれているエルメスの財布はバリエーション豊かなカラーやデザインが数多くラインナップされています。素材やデザインも様々でどれを選べばいいのか悩んでしまいますよね。。。 そこでこの記事では、エルメスの財布のおすすめ人気ランキングをご紹介!後悔しないための選び方やおすすめの購入場所についても解説していきます。現在エルメスの財布の購入を検討している方はきっと参考になると思うので、是非最後までご覧ください! 1.【女性の憧れ】エルメスの財布の魅力 エルメスで人気のお財布は、定番から最新作までブランドらしい魅力にあふれています。それはメンズ、レディースのエルメス愛好家を魅了してやみません。 ここでは、エルメスのレディース財布が人気を集め続ける理由について解説しいきまます。 1-1.手仕事ならではのクラフトマンシップ エルメスは馬具をメインとする工房からスタートしたブランドです。長年培われた革加工技術を活かした手仕事は、他の追随を許さない高みにあるといえるでしょう。特に、最高級のレザー素材が採用されたレディース財布は、一流の技を身近に堪能できるところが魅力になっています。 乗馬用の鞍を縫いとめるステッチ技術は、各所で糸が切れても決して全体がほどけることはありません。そのステッチが財布にも応用されていて、丈夫さと一針ごとの縫い目は芸術的な美しさといえるでしょう。また、革の染色には専門カラーリストによってコレクションごとに選定したカラーを採用したエルメスのオリジナルです。 エルメスの財布は、ブランドならではのクラフトマンシップに富んだ逸品となっています。 1-2.最高品質を誇るエルメスレザー エルメスのレザー素材は、その原皮の段階から最高級のものだけを選りすぐって採用しています。牛革をはじめ、山羊革やアリゲーターなどのエキゾチックレザーといったバラエティー豊かなレザー素材は、さまざまな加工を経てアイテムに採用されます。 最もレディース財布に使われるのは牛革のヴォーエプソンで、雌雄や生育期間にまで厳しい選定を行っています。雄牛の革に型押し加工をほどこしたヴォーエプソンは、均整のとれた細やかなシボが上品な印象です。また、ボックスカーフは雄仔牛の革に特殊加工をほどこして、みずみずしいツヤ感が美しいルックスに仕上げています。いずれも牛革の特性と卓越した加工技術から生まれたレザー素材で、お財布としての耐久性も申し分ありません。 毎日使うお財布だからこそ、エルメスの最高級レザーを堪能してみてください! 1-3.多彩なラインナップ エルメスのレディース財布には定番の長財布や二つ折り、三つ折りはもちろん、クラッチバッグタイプやコンパクトタイプまで幅広く展開されています。2way仕様のショルダーストラップ付きのものは、そのまま出かけることができて機能的です。お財布の内側にシルクの布張りを採用したモデルは開けるたびに華やかで、エルメスの名品スカーフ「カレ」を彷彿とさせてくれます。 サイズとデザインといった、あらゆるニーズに豊富なラインナップで応えてくれるので、必ずお気に入りが見つかるでしょう。 2.エルメス財布のおすすめ人気ランキングTOP10! エルメスの財布はラインナップの豊富さからどれを選べばいいのか迷っている方も多いはず!! この章ではエルメスのレディース財布の中でも人気のアイテムをランキング形式でご紹介!自分にピッタリのお財布を探してみてください! 1位:ベアンスフレ(長財布) エルメスの「H」金具にベルトを通して開閉する定番の長財布、ベアンスフレ。初代モデルのクラシックをもとに、お札入れ部分に約1㎝のマチをつけて収納量をアップさせたモデルです。シンプルながら、エルメスを象徴するデザインとして長く愛されています。紙幣がおよそ100枚ほど収納できるので、現金を携帯する機会が多い方におすすめといえるでしょう。 素材に使うレザーのバリエーションが豊富で、アリゲーターやリザードなどのエキゾチックレザーに挑戦できます。近年、金具やファスナーがリニューアルされたため、二次流通市場には新旧デザインが混在しています。 縦9×横17.5×厚み3㎝で、札入れとファスナー式小銭入れが各1つ、カードポケットが5つ、フリーポケット3つの仕様です。価格は素材次第となり、300万円を超えるモデルも存在しています。 2位:ケリー・ロングトゥーゴー(長財布) レディース財布の「トゥゴー」シリーズは、ストラップ付きミニバッグとして使えるのが特徴です。軽快さが魅力のトゥゴーに、伝統的なケリーのエッセンスを加えたケリー・ロングトゥゴー。 お財布、またはミニバッグとして使える2Way仕様が特徴です。現代のニーズに合ったスタイルは、新たなエルメスファンを増やしています。細めのショルダーストラップは軽やかでエレガントにコーディネートできます。カラーは人気の黒やゴールドブラウンからパステルカラーまで、バリエーション豊かに展開しています。 サイズは 縦10.5cm ×横20×マチ2.5cm、ストラップは約120㎝。お札入れ(フリーポケット)×2、カードポケット×4、中央部にファスナーポケット×1仕様。ファスナーのカデナチャームが可愛らしいアクセントになっています。ゆとりのあるマチ付きで、スマートフォンが楽に収まるサイズです。 3位:アザップ・シルクインコンパクト(ミニ財布) ぐるりとファスナー開閉できるアザップ。内側にシルクスカーフを採用して、コンパクトなレディース財布に仕上げたのがアザップ・シルクインコンパクトです。柔らかく開閉できて、使うたびに目に飛びこんでくる華やかなスカーフ柄が、エルメスらしい逸品といえるでしょう。表面にブランドアピールする要素は無く、シンプルなルックスで飽きがこないデザインになっています。 サイズは縦9.5× 横11× マチ1.5cmで、見開き中央にファスナー式コインポケット×1、カードポケット×4、フラットポケット×2の仕様です。 4位:コンスタンス・ロングトゥゴー(長財布) 都会的なイメージが魅力のコンスタンスから登場した、コンスタンス・ロングトゥゴー。特徴的なのは、エルメスの頭文字「H」を大きくあしらったデザインです。控えめなブランドアピールに終始するエルメスにあって、珍しく大胆な印象を与えます。金具は留め具になっていて「H」文字の中央で開閉できるようになっています。ゴールドカラー、シルバーカラーの金具と本体部レザーの組み合わせでバリエーション豊かに展開しています。本国で完売が続く人気モデルで、日本国内で見かけるのは難しいかもしれません。 サイズは縦12cm ×横20.5×マチ3cm、ストラップは約110㎝。お札入れ(フリーポケット)×2、カードポケット×6、中央部にファスナーポケット×1の仕様です。しっかりと開く折込みマチ付きで、荷物の出し入れがしやすいのが特徴です。 お財布やクラッチバッグ、ポシェットの3Wayで使える便利なアイテムとしておすすめの逸品です。 5位:ベアン・ミニ(ミニ財布) まさにキャッシュレス派におすすめしたい、ベアン・ミニ。カードケースに酷似していますが、スナップ式のコインケースがメインの収納となっているモデルです。シンプルな構造ながら、小銭の収納がしやすいポケットが採用されていて使いやすさに定評があります。全体が手のひらにすっぽり収まるサイズ感は軽快に扱えて便利。 サイズは縦7× 横11× マチ1.5cmで、スナップ式コインポケット×1、フラットポケット×2の仕様です。 6位:ドゴン・コンパクト(二つ折り財布) スリムなサイズ感で人気を集めるドゴン・コンパクト。コインケースと表記されることもあるものの、二つ折りにした紙幣が収まります。紙幣をあまり持たないときや、長財布との二個持ちに最適です。名刺の一時保管として、ビジネスシーンにも便利に使えるでしょう。 サイズは約縦9.5×横14×マチ1.5cmで、ファスナー式コインポケッ×1、カードポケット×2、フラットポケット×2の仕様です。 7位:アザップ・ロング(長財布) ラウンドジップ型の長財布、アザップロング。スリムな長財布を好む方に支持されているモデルで、一見してエルメスとは分かりません。表側に装飾が無く、なめらかで持ちやすいのが特徴になっています。ファスナーを開いた内側の仕様がオールレザーとシルクインの2種類があります。 サイズは縦11.5×横20×厚み1㎝で、札入れ2つとファスナー式小銭入れが1つ、カードポケット×12、フリーポケット2つの仕様です。価格はエルメスのなかでは抑えなことも魅力的です。 8位:ケリー・ミディアム(二つ折り財布) 長財布とコンパクト財布の中間を狙いすましたようなサイズ感が特徴のケリー・ミディアム。優雅なイメージのケリーをレディース財布に落としこんだデザインは、大人のエレガンスを存分に発揮してくれるでしょう。ベルトと捻り金具で開閉する所作に、視線が集まることは間違いなさそうです。ファスナー式コインケースのカデナ(錠前)を持ち手にしていて、細部までブランドストーリーを体現しています。二つ折りながら収納も申し分なく、機能性に富んだ逸品といえるでしょう。 サイズは約縦10×横15.5×マチ2cmで、お札入れとファスナー式コインポケットが各1つ、カードポケット×5、フラットポケット×2の仕様です。 9位:コンスタンス・コンパクト(ミニ財布) コンスタンスのアイコン、大きめの「H」金具がきらめくコンスタンス・コンパクト。開閉しやすいプッシュロック式は、しっかり開いて出し入れがスムーズにおこなえます。中央のコインケースには片側にマチ付きで収納量も確保できています。札入れは無いですが、フラットポケットに二つ折りにした紙幣が入ります。小さめながら機能性が期待できるお財布です。 サイズは横12 x 縦13cx マチ2.5cmで、中央にファスナー式コインポケット×1、カードポケット×4、フラットポケット×2、外ポケット×1の仕様です。 10位:ドゴン・デュオ(長財布) 一見すると手帳のように見える、ドゴン・デュオ。幅広の二つ折り長財布といった見た目で、パスポートが収まるサイズ感が最大の特徴です。 また、取り外し可能なコインケースが付属品になっていて機能性を高めています。ベルトを蓋部分にあるホール、ボタン状の金具との2段階で開閉するデザインはブランドアピール控えめな印象に仕上がっています。おくすり手帳や通帳の収納も可能です。大きめのレディース財布ながら、機能性の高さと品格あるデザインが愛されています。 サイズは本体が縦12.5×横20×厚み2.5㎝で、札入れ1つとカードポケット×5、フリーポケット×1で付属のコインケースが縦9.5×横16×厚み0.5㎝で、ファスナーポケット×1、カードポケット×2の仕様。開閉の留め金具には、エルメスのブランドロゴが刻印されています。 3.後悔しないために!エルメスの財布の賢い選び方 ここではエルメスでレディース財布を選ぶ際の4つの選び方について解説してまいります。 3-1.サイズで選ぶ お財布はライフスタイルなどによって適したサイズが分かれるアイテムです。何よりもお金を出し入れする機能性を無視することはできないでしょう。領収書やレシートの一時保管が必要な方と、ほとんどの支払をキャッシュレスで行う方とでは選ぶお財布のサイズは変わります。前者は長財布や二つ折り財布といった大きめのサイズ、後者は三つ折り財布やミニ財布が適しているといえるでしょう。 とはいえ、エルメスのレディース財布には魅力的なデザインのものが多く、二つ持ちで機能面を補 なったり、シーン別に複数買いしたりして持ち替えてみるのもおすすめです。2Wayクラッチバッグタイプなら荷物全体がコンパクトに収まるので、身軽に外出したい長財布派のニーズに応えられるでしょう。ご自身のライフスタイルに合ったサイズを選んでみてください。 レディース財布はプレゼントとしても最適なアイテムです。もし、お相手の好みが不明な場合、二つ折り財布かミニ財布のほうが汎用性が高いのでおすすめです。 3-2.素材で選ぶ エルメスのレディース財布ならエキゾチックレザーをおすすめしたいところですが、昨今なかなか入手困難な状況になっています。また、個性的なルックスは好みが分かれる素材といえるでしょう。 一方、ヴォーエプソンやシェーブルといったシンプルな質感は、飽きがこないうえに傷が目立ちにくいので最もおすすめの素材です。また染色加工がしやすいため、どのモデルもカラーバリエーション豊富にラインナップされています。本体に合わせた金具使いに白いステッチを効かせたり、内外のバイカラー仕立てにしたりして細やかなデザイン展開も楽しめます。 また、部分的にエキゾチックレザー素材を使ったモデルが存在しています。ベルトは分量が抑えられるので、リザードやアリゲーターといったワイルドな印象の素材でも上品にまとまっていて素敵です。エルメスの最新素材として、リザードナチュラが2007年に発表されました。リザードはトカゲの革で、それまでは表皮の斑紋を除去してから染色していたのです。本来の模様を活かしたナチュラは個体差が楽しめる素材として人気を集めています。個性的なものを探している方におすすめです。 エルメスの素材について詳しくはこちら↓↓↓ https://estime.co.jp/column/hermes-material/ 3-3.カラーで選ぶ エルメスの財布は、豊富なカラーバリエーションも大きな魅力のひとつです。定番の「エトゥープ」や「ゴールド」は落ち着いた印象で、年齢を問わず使える万能なカラーです。エルメスならではの鮮やかな「オレンジ」や「ブルーインディゴ」なども人気が高く、ファッションのアクセントとして楽しむことができます。 また、内外のカラーを変えたバイカラーなどカラーを選ぶ際は、自分の持つ服やバッグとの相性を考慮すると良いでしょう。さらに、季節やトレンドに合わせて色を選べるラインナップの豊富さも、エルメスならではの楽しみ方です。 エルメスの人気色について詳しくはこちら↓↓↓ https://estime.co.jp/column/hermes-color-popularity/ 3-4.人気ラインから選ぶ エルメスには様々な財布がありますが、どの財布にしようか悩んでる方はまず、ラインから選ぶことも1つの手段です。 ここではエルメスの財布の中でも人気の高い5つのラインについて詳しく解説していきますので、財布選びの参考にしてみてください! 3-4-1.ベアン エルメスの「ベアン」は、シンプルで高級感溢れるデザインが特徴的なラインです。長方形のフォルムに、エルメスのアイコニックなHバックルがアクセントとして添えられており、エレガンスと実用性を両立した一品です。ラグジュアリーな見た目ながらも、日常使いしやすくビジネスシーンにも最適なデザインです。で、バッグの中でもかさばらないので持ち運びも便利です。 ベアンはミニ財布から長財布まで、様々な財布を展開しているので、初めてエルメスの財布を購入する方にも非常におすすめです。 3-4-2.ドゴン 一見手帳のようにも見えるスリムなフォルムが特徴的なライン「ドゴン」はシルバーのボタンがついたフラップが特徴的でボタン部分にはエルメスのロゴが刻まれており、シンプルながら高級感を感じさせるディテールが魅力的!また、マチが広めに作られているので現金やカードなどを多めに入れることができる収納力もうれしいポイントです! 3-4-3.アザップ シンプルな財布を求める大人の女性には「アザップ」がおすすめ!ラウンドファスナータイプなので中身を瞬時に確認することができ、派手な装飾もされていないのでパッ見どこのブランドかわからないくらいシンプルなデザインのお財布です。中布は「シルクイン」と呼ばれるシルク生地をあしらったデザインもあるので、さりげなく財布でオシャレを楽しみたい方から人気を集めています! 3-4-4.ケリー 名前の通りエルメスの人気バッグ「ケリー」がそのまま小さくなったようなデザインが特徴の財布です。ケリーのバッグと同じように中央には金具とベルトがあしらわれているので、存在感のあるお財布をお求めの方には非常におすすめの一品です! 3-4-5.コンスタンス コンスタンスは、そのシンボルともいえる大きなH型のバックルが目を引く、上品でありながらも大胆なデザインが特徴です。アイコニックなバックルが個性と洗練されたセンスを感じさせることから、ファッション感度の高い女性たちに愛されています。 この章ではエルメスの財布の選ぶ方について解説させていただきました。財布の選び方は人それぞれですが、エルメスの財布は安い買い物ではないのでじっくり検討して自分にピッタリのアイテムを見つけましょう! 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/   4.【レディース/長財布】エルメスの人気モデル エルメスの長財布は、実用性とデザイン性を兼ね備えたアイテムとして高い人気を誇っています。特に「ベアン」と「ケリー」は、エルメスを象徴するスタイルと上品さが魅力です。以下では、それぞれのモデルの特徴について詳しく見ていきましょう。 4-1.大人の余裕を感じさせる「ベアン」 エルメスのベアンは、そのシンプルなデザインとエレガントな佇まいで、大人の女性から支持を集めるエルメスの定番モデルです。特徴的な「H」型の金具は、ブランドのアイコンとして一目でエルメスとわかるデザイン。シンプルながらもスタイリッシュな印象で、どんなスタイルにもマッチします。 また、長財布は内側の仕切りやポケットが充実しているため、カードや紙幣をすっきりと整理でき、実用性も抜群です。エレガントでありながら、大人の余裕を感じさせるデザインは、まさにエルメスの真髄! 4-2.シンプルで高級感あふれる「ケリー」 エルメスのケリーの長財布は、同名の人気バッグ「ケリー」からインスパイアされたモデルです。シンプルでありながらも、細部にまでこだわったデザインが高級感を演出しています。特徴的なストラップとバックルが施されたデザインは、エレガンスと上品さを両立しつつ、エルメスならではの気品を感じさせます。 また、「ケリー」特有の使いやすい収納スペースと実用性も兼ね備えているため、機能面でも優れた長財布です。 エルメスの長財布は、使うたびにその魅力を感じられるアイテムです。どちらのモデルも一度手に取れば、そのクオリティとデザインに惚れ込むこと間違いなしです♪ 5.【レディース/二つ折り財布】エルメスの人気モデル エルメスの二つ折り財布は、コンパクトさと機能性を兼ね備えた人気のアイテムです。その中でも「コンスタンス」と「ドゴン」は、そのデザインと上質な仕上がりが魅力です。それぞれのモデルの特徴を見ていきましょう。 5-1.アイコニックなエレガンス「コンスタンス」 コンスタンスは、そのシンプルでありながらも高級感のあるデザインで、エルメスの代表的なアイテムの一つです。アイコニックな「H」型の金具がフロントに施されており、一目でエルメスと分かるデザインが魅力。サイズ感も持ち運びに便利で、バッグの中でもかさばりません。 カードスロットやポケットが充実しているため、コンパクトながらも収納力も抜群です。カジュアルからフォーマルまで、幅広いスタイルにマッチするのも嬉しいポイントです! 5-2.さりげない上質さが魅力の「ドゴン」 エルメスのドゴンは、シンプルなデザインと、柔らかなレザーの質感が特徴のモデルです。エルメスの他のモデルと比較しても、特にシンプルながらもさりげない高級感が際立ちます。スナップボタンでしっかりと閉じることができるため、セキュリティ面でも安心!内側には複数のポケットがあり、機能性も十分。シンプルなデザインが好きな方や、さりげなく上品さを演出したい方におすすめのモデルです。 エルメスの二つ折り財布は、コンパクトでありながら使い勝手の良さとデザインの美しさが特徴です。日常使いにぴったりなアイテムをお探しの方は、ぜひチェックしてみてください。 6.【レディース/ミニ財布】エルメスの人気モデル キャッシュレス化が進む中で現代のトレンドともいえるミニ財布!エルメスのミニ財布は、機能性とデザイン性を兼ね備え、コンパクトながらも高級感溢れるデザインが魅力です。 ここでは、特に人気の「ロウリス」と「アザップ」について紹介します。 6-1.コンパクトでスタイリッシュな「ロウリス」 ロウリスは、エルメスのミニ財布の中でも特に人気の高いモデル。フロントには控えめにデザインされたH型のロゴが配置され、さりげなくエルメスのブランド力を感じさせます。軽量でかさばらないので、小さなバッグにもスッと収まり、ちょっとしたお出かけにぴったりです。 複数のカードスロットが設けられており、コンパクトながらも収納力はしっかり確保。見た目だけでなく機能性も重視したい方におすすめです。 6-2.スリムで軽やかな「アザップ」 エルメスのアザップは、スリムなフォルムと軽い素材で、持ち歩きやすさが抜群。ジッパー付きのメインポケットがあり、コインやカードをしっかりと収納することができます。外出の際に必要最低限のものを持ち運びたい方にぴったりのアイテム。カラーバリエーションも豊富なので、選ぶ楽しみも広がります。 エルメスのミニ財布は、機能性とデザインの両方を兼ね備え、日常使いに最適です。おしゃれと使い勝手を求める方におすすめの一品です。 7.エルメスの財布が公式にない!理由を解説   現在エルメス公式サイトに、お財布の掲載はほとんど見当たりません。トップブランドならではの課題に向き合った結果エルメスは、あえてサイトへの掲載をしない判断に至りました。 ここでは、エルメス公式サイトがレディース財布を載せていない理由について解説していきます。 7-1.エルメスがめざす顧客エンゲージメント エルメスは店舗での対面販売を最も重視しています。エルメスと顧客との間に信頼関係を築きながら、満足感のある体験に導くことがブランド最大の使命と考えているのです。モノを売るだけでなく、購入にいたるまでの会話や知識、アドバイスなどが充実感のあるショッピングには欠かせない要素です。エルメスは、そうしたプラスαを顧客エンゲージメントとして提供しています。 これが公式サイトにレディース財布をはじめ、メインアイテムの詳細を掲載していない最大の理由です。最近はエルメスパトロール、通称「エルパト」をSNSに投稿している人を見かけます。お店の人と懇意にしていると、優先的にリクエストオーダーや最新情報を手にすることができるでしょう。 7-2.もはやいたちごっこ?模造品との戦い エルメスはハイブランドの中で、もっとも模造品が作りにくいといわれています。しかし、最近は価値が大きく上がったためか、精巧な模造品が出回るようになりました。その背景にあるのはネットサイトでの流通拡大です。どうしても人目に触れる機会が増えて、これまで真似できなかったディテールが公開されてしまいました。 特にレディース財布を含む小物類は模倣しやすいので、公式サイトに掲載しない選択をしたのではないかといわれています。 7-3.希少性のコントロール エルメスの掲げるブランディングの一つに希少性のコントロールがあります。これは製品数量を限定したり、販売地域を絞ったりして意図的に抑制するマーケティングの手法です。 エルメスは「数少ない価値の高いモノ」を求めるターゲットの購買欲を刺激することで、販売数や販売金額を伸ばしているのです。 これもレディース財布の在庫、仕様の詳細が公式サイトにない理由の一つとされています。 エルメスはエルメスとしてあり続けるために、あえて公式サイトに載せないという、時代の流れと逆行する選択をしました。現代人には少々不便に思えますが、その流儀に合わせて店舗に足を運んでみると、素敵なショッピング体験ができるのではないでしょうか。 (もちろん、公式サイトに問い合わせは可能です) 8.エルメスの財布はどこで買う?  ここでは、エルメスのレディース財布を購入する方法について解説してまいります。 8-1.エルメス店舗でリクエストオーダー 一番確実なのはエルメス正規店での購入です。すでに担当販売員がついていてシーズンごとに購入している方には、欲しいアイテムの要望を伝えておくだけでリクエストオーダーが完了します。こうした関係性は、ある程度の購入履歴がある方だけに許された特権であり、その購入金額は1,000万円以上といわれています。エルメスをメインブランドにしている方にとって定番の購入方法となっています。 8-2.信頼のおける二次流通を活用 とはいえ、エルメスをメインブランドにしていないほとんどの場合には、信頼のおける二次流通市場がおすすめです。中古市場をメインとしたブランド買取店やECサイト、海外並行輸入品を扱っているサイトなどで購入できます。近年、アイテムの仕様や状態が分かりやすい画像を各社さまざまに工夫されています。いつでも、どこにいても比較検討できるのは忙しい現代人にぴったりといえるでしょう。ただ、フリマサイトは真贋の見極めが難しく、驚くほど偽物が出回っているので注意が必要です。上手に利用してエルメスのレディース財布を入手してみてください。 9.エルメスの財布は一生もの!買い替えのタイミングを解説   「せっかくだから一生ものとして使いたい」 気に入って購入したお財布の買い替え時は、多くの方にとって悩ましいものではないでしょうか。 ここでは、お財布を買い替えるタイミングについて解説してまいります。 9-1.春財布で金運アップ?新春はお財布も一新! 「金運アップに春財布」こうしたゲン担ぎにちなんだお財布売り場を目にしたことはありませんか? 諸説あるものの、風水では暦のうえで冬至から立春まで(12月22日〜2月4日まで)を春としています。その時期にお財布を買って、一粒万倍日(暦上の吉日で1年に60日あり)や天赦日に使い始めると、最高の金運が得られるとされています。春財布は「張る」財布といった語呂合わせの意味もあります。 そのため年末から新年にかけて、お財布はよく売れる商材です。こうしたゲン担ぎは人の潜在意識に効果があって、そのことを知っている富裕層は積極的に行っています。経営者が会社に神棚を設けて、毎日榊と塩、水を供えているのはゲン担ぎがもたらす効果を実感しているからです。お金に興味を持ち始めたら、こうしたゲン担ぎを行ってみてみるのもおすすめです。 また、ちょうど年末から新年となり気分を一新するには絶好のタイミングといえるでしょう。さらに新しいお財布がエルメスなら、気分が上がる事は間違いありません。 9-2.ライフステージの節目にチェンジ! 人生の節目に財布を新調している方は意外と多いのではないでしょうか。。特に就職や転職、結婚といったライフステージが大きく変わるときに成功や安寧を祈願する意味もあるでしょう。 お金は人生にとって重要な存在ですから、こうした変化はお財布の買い替えに最適なタイミングの一つです。変化を受け入れながら、与えられた環境で最善を尽くしていくときに気分を新たにする効果があります。 気に入ったエルメスのお財布なら購入したときの初心を思い返してみたり、たとえ上手くいかなかったりしても資産価値が高いので一定の安心感があるでしょう。毎日使うものだからこそ、本当に気に入ったものをおすすめします。 9-3.欲しいと思った時が吉日! エルメスのアイテムを見かけると、その美しさに目を奪われてしまいます。身近な人が実際に使っているシーンに遭遇して購入を決めた方もいらっしゃるでしょう。バッグや衣服のように「欲しいな」と思った時をベストタイミングとして買い替えてみるのもおすすめです。お財布を消耗品と考え、早めに売却して買い替えるのも一つの方法といえます。 エルメスなら常に人気のブランドなので専門買取店が存在します。購入から3年以内であって、状態の良いレディース財布なら、それほど値崩れせずに買い取ってもらえます。そうした中古市場にも視野を広げてみてはいかがでしょうか。 10.【まとめ】エルメスのレディース財布は大人女性の最適解   今回は、エルメスのレディース財布について解説してまいりました。 エルメスには人気のレディース財布モデルが数多くラインナップされています。長財布派、折り財布派、ミニ財布派など、どんなニーズにも応えられるバリエーションは見事といわざるを得ません。 さらにエルメスは、バッグとお財布を一体化したモデルを用意してユーザーに提案しています。 エルメスの最高級レザーを触って堪能できるのは、お財布ならではの醍醐味といえるでしょう。 エルメスのレディース財布の購入には、信頼のおける二次流通市場も上手く利用してみてください。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/hermes-popular-bag/ https://estime.co.jp/column/hermes-hard-to-find/ https://estime.co.jp/column/hermes-age-group/

2026年1月3日
【2026年最新版】エルメスの人気トートバッグ!選び方や人気の理由も徹底解説!

エルメスを代表するバッグといえば、まずバーキンやケリーの名前を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。レザー素材のハンドバッグを中心に展開しているイメージが強いエルメスですが、実は様々なトートバッグも手がけており、それらも高い人気を誇っています。 エルメスのトートバッグは、キャンバスやレザーといった単一素材のモデルから、両素材を組み合わせた魅力的なモデルまで、幅広いラインナップを展開しています。なかには生産終了となった後も根強い人気を保ち、中古市場で活発に取引されているアイテムも存在しているのです。 本記事では、エルメスの人気トートバッグについて、代表的なバッグから入手困難なモデル、廃盤アイテム、キャンバス素材のもの、そしてメンズにもおすすめのアイテムまで、幅広く解説していきます。また、これらのバッグが高い人気を集める理由や魅力、入手が難しい背景なども詳しく紹介します。エルメスが誇る、トートバッグの世界の奥深さを感じていただければ幸いです。 1.エルメスのトートバッグはなぜ人気? 出典:Hermès エルメスのトートバッグは、同ブランドの中でも特に高い人気を誇るラインとして知られており、その理由は大きく三つに分けられます。比較的手の届きやすい価格設定、優れた使い勝手、そして幅広い年齢層に対応したデザイン性です。それぞれの特徴について詳しく見ていきましょう。 まず価格面についてですが、特にキャンバス素材を使用したトートバッグでその特徴が顕著です。例えば2024年12月現在、キャンバス素材のガーデンパーティTPMの定価は359,000円となっています。バーキンやケリーといったレザーバッグが100万円を超えることを考えると、比較的手の届きやすい価格帯と言えるでしょう。 また、現在は廃盤となっているフールトゥは、1998年の発売当時MMサイズの定価が79,800円でした。確かに20年以上前の価格ではありますが、ハイブランドとして知られるエルメスの中では画期的な価格設定だったことがわかります。 次に、使い勝手の良さも大きな魅力となっています。エルメスのトートバッグは開口部が大きく、中身が見渡しやすい設計が特徴です。例えば、フールトゥはスナップボタンを一つだけ配置したシンプルな構造となっており、ピコタンやピコタンロックは中央にレザーベルトが通っているだけのすっきりとした作りです。このような設計により、荷物の出し入れがスムーズに行えます。 さらに、キャンバスやナイロン素材を採用したモデルは、レザーと比べて耐水性が高く、多少の雨でもダメージを受けにくいという利点があります。特にナイロン素材は、万が一水滴がついても布で拭き取るだけで済むため、レザーのように過度に神経質になる必要がありません。 そして三つ目の特徴が、幅広い年齢層に対応したデザイン性です。エルメス製品は流行に左右されない普遍的なデザインを追求しており、トートバッグも例外ではありません。シンプルで洗練された佇まいは、年齢を問わず違和感なく使用できます。また、ビジネスからプライベートまで幅広いシーンで活用できるため、学生からシニア世代まで幅広い層から支持を集めているのです。 このような特徴を備えたエルメスのトートバッグは、メゾンを代表するアイコン的存在として、今なお不動の人気を誇っています。 2.エルメスの人気トートバッグ15選! エルメスの代表的な人気トートバッグについて解説していきましょう。エルメスには様々な魅力的なバッグが存在しますが、とりわけ注目を集めているのがフールトゥとガーデンパーティです。この2つの製品ラインは、エルメスのトートバッグを代表する存在として広く知られています。 以下では、それぞれの特徴について詳しく紹介します。 2-1.フールトゥ フールトゥは、エルメスが初めてコットンキャンバス素材を採用したトートバッグとして1998年に登場しました。それまでは高級レザーを使用したバッグが主流だったエルメスにおいて、キャンバス素材の採用は革新的な試みでした。 この新しい展開は、ファッション業界だけでなく、多くの顧客からも大きな反響を呼んだのです。従来のレザー製品と比べて手頃な価格設定だったこともあり、発売当初は街中でフールトゥを持つ人々の姿が目立ちました。 サイズ展開は3種類あり、PMサイズ(幅22×高さ30×マチ8cm)、MMサイズ(幅31×高さ42×マチ10cm)、GMサイズ(幅34×高さ46×マチ15cm)から用途に合わせて選べるようになっています。素材については、当初は100%コットンのみでしたが、その後トワルアッシュやトゴ、エバーカーフなどのレザー素材も加わり、選択肢が広がりました。カジュアルな雰囲気と実用性を兼ね備えたフールトゥは、女性だけでなく男性からも高い支持を得ており、性別を問わず愛用されている点が特徴的です。 2-2.ガーデンパーティ 出典:Hermès ガーデンパーティは、1892年に園芸用品を収納するためのバッグとして誕生しました。デザイン面では、底部から自然な曲線を描くように伸びるハンドルと、一つのスナップボタンを配したシンプルなフォルムが特徴となっています。現在のガーデンパーティは、内部を仕切りのないすっきりとした設計にすることで、大きく開く開口部と合わせて優れた収納力と使いやすさを実現しています。 2024年12月時点での価格は、キャンバス素材のトワルアッシュとレザー素材のネゴンダを組み合わせたガーデンパーティTPMが433,400円、ネゴンダ素材のみの場合は630,300円となっています。フールトゥと比較すると高価格帯ではありますが、バーキンやケリーといったレザー製品と比べると、比較的入手しやすい価格設定といえるでしょう。 2-3.カンヌ カンヌは、コロンとした丸みを帯びたフォルムが特徴のキャンバス素材を採用したトートバッグです。横から見るとしずくのような形状で、可愛らしいフォルムが魅力です。スナップボタン開閉式で使いやすく、サイドのボタンで荷物の量に応じてバッグの大きさを調節できる実用性も備えています。 サイズ展開は、PM(幅33×高さ23×マチ21cm)、MM(幅42×高さ28×マチ26cm)、GM(幅48×高さ34×マチ28cm)の3種類です。どのサイズもマチがたっぷりとられており、開口部も広いため荷物の出し入れがスムーズです。また、付属のミニポーチで小物類も収納しやすい設計となっています。 2011年頃に廃盤となりましたが、無地やストライプ柄などの豊富なデザインバリエーション、型崩れしにくい実用性、そして5万円前後という手頃な中古価格から、現在も根強い人気を誇っています。 2-4.サックドパンサージュグルーム サックドパンサージュグルームは、エルメスが毎年秋冬コレクションで数十個限定で生産する希少なキャンバストートバッグです。もともと馬具入れバッグとして販売されていた本製品は、撥水加工されたキャンバス素材を使用し、取り外し可能な巾着が付属している実用的な設計が特徴です。 サイズは幅38cm(最大50cm)×高さ34cm×マチ16cmと大容量で、2017年にはカーキカラー、2020年にはフェルト素材のモデルが発売されるなど、年によって異なるバリエーションが展開されています。2018年製造モデルの国内定価は309,100円(税込)で、エルメスのバッグの中では比較的手の届きやすい価格帯となっています。 2-5.パニエドプラージュ 上品でありながらカジュアルな雰囲気を醸し出すパニエドプラージュは、エルメスが手掛けるキャンバス素材のトートバッグです。その名は、フランス語で「かご」を意味する"パニエ"と「浜辺」を表す"プラージュ"に由来し、ビーチでの使用を想定して生まれました。 最大の特徴は、扇のように広がる独創的なフォルムです。この斬新なデザインにより、荷物を出し入れしやすいのも魅力です。プライバシーへの配慮も忘れておらず、バッグ上部にはスナップ式のベルトを備え、中身を適度に隠せる工夫が施されています。また、内側には長めのストラップが付いたファスナーポーチが備わっており、貴重品を収納するのに便利です。 サイズ展開はPMとGMの2種類があり、PMは約幅27〜55cm×高さ30cm×マチ18cmで、GMは約幅31〜74cm×高さ38cm×マチ27cmとなっています。エルメスのバッグとしては比較的手の届きやすい価格帯に設定されていますが、生産数が限られているため、中古市場において取引されている数が少ないのが特徴です。そのため、あまり人とは被りたくないトートバッグを探している人におすすめです。 2-6.ピコタン 2003年に登場したピコタンは、エルメスの馬具工房時代にそのルーツを持つ特別なバッグです。名称の由来は馬の餌の重さを量る単位「ボワソ」の4分の1を意味する「ピコタン」であり、デザインも馬の飼料入れ袋からヒントを得ているといわれています。 このバッグの特徴は、丸みを帯びた愛らしいフォルムと、一枚革で仕立てられたシンプルな構造にあります。一枚革での制作は、世界最高峰のタンナーとして名高いデュプイ社を傘下に持つエルメスならではの技術力によって実現したものです。さらに、広い開口部と仕切りのない実用的な内装設計も、多くの支持を集める要因となっています。 2008年に製造が終了したピコタンですが、現在も中古市場では高い人気を保ち続けています。バーキンやケリーの中古価格が定価を上回る傾向にある一方で、ピコタンは比較的手の届きやすい価格帯を維持しており、このことも新たなファン層を魅了する理由となっているのです。 2-7.ピコタンロック 出典:Hermès 2008年に登場したピコタンロックは、初代ピコタンの魅力を継承しながら、現代のニーズに応える形で進化を遂げています。開口部のベルトに南京錠(カデナ)を取り付けることでセキュリティを強化し、さらにサイズがよりコンパクトに改良されました。また、自立性を高めるため、底鋲も4個から5個設置されています。 2024年12月時点での価格は、トリヨンクレマンス素材のピコタンロックPMが490,600円、MMサイズが531,300円です。エルメスの代表作であるバーキンやケリーと比較すると、比較的手の届きやすい価格設定といえますが、近年の需要増加により、店頭での入手は難しい状況が続いています。 素材面では、柔らかさとしなやかさを併せ持つトリヨンクレマンスが主に使用されています。カラーバリエーションも豊富で、エトゥープ、ノワール、ゴールドといった定番色から、イエローやピンクなどの鮮やかな色調まで幅広く展開されているのです。実用性と美しさを兼ね備えたそのデザインは、カジュアルからビジネスまでさまざまなシーンで活躍し、多くの愛用者を魅了しています。 2-8.スティープル 出典:Hermès レザーとキャンバス素材を組み合わせたトートバッグ「スティープル」は、2023年まで海外限定で販売されていたモデルです。新モデルの発表後も、その独特なデザインと実用性から注目を集めています。 このバッグの特徴は、一枚布のキャンバス生地を贅沢に使用し、レザーのハンドルと組み合わせてトートバッグの形に成型している点にあります。この製法にはエルメスの卓越した技術が活かされているといえるでしょう。 また、エルメスの伝統を感じさせる要素として、拍子木の形をした根革を結紮で繋いだ、乗馬用の鞭をモチーフにしたデザインが取り入れられています。さらに、鐙(あぶみ)をチャームとして用いるなど、随所に施されている馬具からインスピレーションを得たデザインも魅力です。 他のエルメスバッグには見られない特徴として、表面に大きく描かれた馬のモチーフが特別な人気を集めており、このデザインは入手が困難なものとして知られています。サイズは、スティープル25とスティープル28の2種類が展開されており、豊富なカラーバリエーションも、多くのファンを魅了する要因となっています。 2-9.エールライン エールラインはフールトゥと同年の1998年に発表され、2006年に廃盤となった人気トートバッグです。他のトートバッグとの大きな違いは、素材にナイロン生地を使用している点です。ナイロン生地はキャンバス素材より耐水性が高く、しわができにくいといった特徴があります。そのため、普段使いに最適なトートバッグとして知られています。 エールラインは、デザインや仕様が似ているとされるフールトゥと混同されがちですが、いくつか異なる点があります。まずは、バックの底からハンドルにかけて通っているラインのデザインが異なります。フールトゥのラインは、ストライプや単色でデザインされています。一方で、エールラインのラインにはHの飾り文字が施してあるのが特徴です。また、仕様においては、フールトゥはスナップボタン式ですが、エールラインはファスナー開閉式でボタンが設置され、さらに南京錠も付属されています。 エールラインのカラー展開は、グレーとブラウンの2色展開であることも特徴です。限定されたカラー展開であると、選択しやすいといったメリットがあり、シンプルでエルメス感を少し感じたいという方に人気のトートバッグとなっています。 2-10.エールバッグ エールバッグは、1998年にケリーバッグからインスパイアされて誕生した革新的なバッグです。キャンバス生地のボディとレザー素材のフラップ、ハンドルを組み合わせたデザインが特徴となっています。最も魅力的な点は、バッグのボディやフラップなどのパーツを付け替えられることです。これにより、その日の気分やスタイルに合わせてフォルムを変えることが可能となっています。 TPMからGMまでの4つのサイズが展開され、素材にはトワルアッシュやトワルGM、トワルオフィシエ、トワルミリタリーなどの異なる特性を持つキャンバス生地が使用されました。レザーパーツには主にヴァッシュハンターと呼ばれる光沢感のある牛革が採用されています。発売当時は10万円台という比較的手の届きやすい価格設定も相まって、エルメスのアイコンバッグとして幅広い層から支持を得ました。  2006年に惜しまれながら廃盤となりましたが、根強い人気により2009年に「エールジップバッグ」として部分的に復活を果たしました。ただし、このモデルはオリジナルのエールバッグのような組み換え機能は備えていません。 エールバッグは、廃盤から約20年が経過した現在でも、その革新的なデザインと実用性から、中古市場で高い人気を保ち続けています。 2-11.ヴァルパライソ ヴァルパライソは、2006年に発表された、エルメスのガーデンパーティから着想を得た廃盤のトートバッグです。「天国の谷」という意味を持つこのバッグは、チリ中部にある世界遺産都市の名を冠し、自由で開放的な雰囲気を表現しています。このバッグの最大の特徴である開閉方法は、2本のハンドルの1本をフラップの穴に差し込む方式を採用しており、高い防犯性を実現しています。 素材構成は、トワルシェプロンという縫製方法によるコットン素材のボディと、上質なレザー素材のフラップやハンドルを組み合わせた2素材使いです。レザーフラップとハンドルを使った独特の開閉方式は防犯性に優れ、両側面のスナップボタンで容量調整も可能です。また、フラップを内側に折り込んで、シンプルなトートバッグとして使用できる点も魅力となっています。 PMからGMまでの4サイズに加え、横長のロングタイプも展開され、定価はPMが172,000円、MMが207,900円でした。現在は廃盤となっているものの、軽量で丈夫な作りや経年変化を楽しめる点、日常使いからビジネスシーンまで幅広く活躍する実用性から、中古市場でも根強い人気を保っています。2024年現在の中古相場は、状態やカラーにもよりますが、およそ5〜17万円程度で取引されており、エルメスのバッグとしては比較的手の届きやすい価格帯となっています。 2-12.アカプルコ メキシコの太平洋岸に位置する、有名リゾート地にちなんで名付けられたアカプルコは、2008年に廃盤となった人気のトートバッグです。ナイロンキャンバスを主素材とし、耐久性と撥水性に優れています。デザインは、レザー部分にエルメスの「H」ステッチが施されているのが特徴的です。 サイズ展開はPM(幅30×高さ21×マチ14cm)、MM(幅37×高さ24.5×マチ17cm)、GM(幅54×高さ34×マチ24cm)があります。いずれのサイズも大きめのマチと豊富なポケットを備え、優れた収納力を誇ります。 特に、派生モデルとして展開されているアカプルコ・ポルト・オディナトゥールは、男性から多くの支持を集めており、ビジネスシーンに活用できるアイテムです。型崩れしにくいナイロン素材を採用し、ダブルジッパーのため防犯性が高く、外ポケットが設置されているため重宝されています。 2-13.ヴィクトリア カナダのブリティッシュコロンビア州にある都市名に由来しているヴィクトリアは、2006年に発表されたトートバッグです。外側には高品質なレザー、内側には軽量な布素材を採用していることが特徴です。外側で高級感を醸し出しながら、内側は布素材のため傷などをあまり気にすることなく荷物を収納できることが魅力となっています。 サイズは、ヴィクトリア35(幅35×高さ23×マチ15cm)、ヴィクトリア43(幅43×高さ25×マチ20cm)、ヴィクトリア50(幅50×高さ35×マチ23cm)の3種類が展開されています。いずれもダブルファスナーを採用し、バッグ側面の下方まで大きく開くため、荷物の出し入れがスムーズにできます。男性から需要が高いサイズは、A4書類が収納でき底鋲が取り付けられているヴィクトリア43で、派生モデルで縦長のフォルムが特徴のヴィクトリアカバスも人気です。 2-14.ボラボラ ボラボラは、一見するとエルメス製のアイテムだとわかりにくいキャンバス素材のトートバッグです。開閉口にはさりげなく「HERMES PARIS」のロゴが刻まれたセリエボタンが配置され、内側には2つのオープンポケットがあり整理整頓しやすいつくりとなっています。現在は廃盤となっていますが、女性だけでなく男性からの人気が高いアイテムです。 サイズ展開は、PM(幅35×高さ25×マチ18cm)、GM(幅48×高さ37×マチ23cm)の2種類となっており、大容量なのが特徴です。中古市場での取引価格は、PMが2〜5万円前後、GMが3〜6万円前後と、エルメスのバッグとしては比較的手頃な価格帯で購入できるのも人気の理由です。 2-15.トロカ・ホリゾンタル トロカ・ホリゾンタルは、カジュアルにもビジネスにも活用できるキャンバス素材とレザー素材を組み合わせたトートバッグです。最大の特徴は、バッグ前面に配置された4つのオープンポケットで、ICカードや小物類などの収納に便利な構造となっています。また、バッグ内側にもファスナーポケットを備えており、整理整頓がしやすいのも魅力です。 ハンドル部分は幅の異なる3本のストライプと、それに添えられたレザーで構成され、シンプルながらもエルメスらしい洗練された雰囲気を醸し出しています。開閉はスナップボタン式で使いやすく、バッグ底にはエルメスのHマークが配されています。サイズ展開はMM(幅40×高さ28×マチ8cm)とPM(幅32×高さ20×マチ9cm)の2種類です。 軽くて丈夫なキャンバス素材を採用し、男女問わず使用できるデザインで、通勤や通学など幅広いシーンで活躍するメンズにもおすすめのトートバッグです。 3.エルメストートバッグの予算や用途別の選び方! 出典:Hermès エルメスには多彩なトートバッグが存在し、さまざまな用途と予算に応じて選べる豊富なラインナップを誇っています。 以下では、予算や使用シーンに焦点を当てたおすすめの人気トートバッグを紹介します。 3-1.比較的安価で手に入れられるトートバッグ 比較的安価で手に入れられるエルメスの人気トートバッグとしては、フールトゥ、エールライン、ボラボラが挙げられます。特にフールトゥは、コットンキャンバス素材の標準モデルであれば中古市場において3万円前後で取引されており、エルメスの入門バッグとして人気があります。 また、ナイロン素材を使用したエールラインは、楽天市場において5万円前後で取引されています。さらに、ボラボラも中古市場でPMサイズが2〜5万円前後、GMサイズが3〜6万円前後と比較的手頃な価格帯で購入できるため、エルメスの品質を手軽に体験できるアイテムといえるでしょう。 3-2.カジュアル&ビジネスの両方で使えるトートバッグ カジュアル&ビジネスの両方で使えるエルメスの人気トートバッグとしては、トロカ・ホリゾンタルとヴィクトリアが挙げられます。トロカ・ホリゾンタルは、キャンバス素材とレザー素材を組み合わせたデザインで、多様なシーンで活躍するトートバッグです。バッグ前面の4つのオープンポケットはICカードや小物の収納に便利で、内側のファスナーポケットと合わせて整理整頓がしやすい構造となっています。 また、ヴィクトリアも、外側の高品質なレザーと内側の軽量な布素材を組み合わせることで、休日のカジュアルスタイルからビジネスシーンまで幅広く対応可能です。ヴィクトリア35、43、50の3サイズ展開で、特にヴィクトリア43は、A4書類も収納できる実用性と洗練されたデザインで、オンオフ問わず活躍するトートバッグとなっています。 3-3.オールレザー素材のトートバッグ エルメスの人気トートバッグには、オールレザー素材を採用したピコタンロックとガーデンパーティがあります。なかでもピコタンロックは、柔らかさとしなやかさを併せ持つトリヨンクレマンス素材を使用した、上質なレザートートバッグとして知られています。一枚の革から丁寧に作り上げられたレザーバッグは、エルメスならではのアイテムです。 一方、ガーデンパーティのネゴンダ素材モデルは、上質な風合いと確かな品質を兼ね備えており、本物のレザーの魅力を求める方に最適な一品です。高品質な革素材の質感と日常的な使いやすさを両立させた、実用的なトートバッグとなっています。 4.【まとめ】エルメスのトートバッグは高い品質と実用性の融合が魅力 高い品質と実用性を兼ね備えた、エルメスの人気トートバッグを15選ご紹介しました。エルメスのトートバッグが人気の理由は、バーキンやケリーと比べて比較的手の届きやすい価格帯であること、日常使いに適した優れた使い勝手、そして幅広い年齢層に対応した普遍的なデザイン性が挙げられます。 また、素材の組み合わせにも工夫が見られます。キャンバス素材とレザー素材それぞれの特徴を活かした単一素材のモデルや、両者を巧みに組み合わせたモデル、さらには豊富なカラーバリエーションでの展開により、幅広いニーズに応えているのです。 代表的なモデルとしては、フールトゥやガーデンパーティが挙げられます。また、カンヌやパニエドプラージュなどのオールキャンバス素材のバッグは、傷がつきにくく軽量で型崩れしにくいのが特徴です。さらに、エールラインやボラボラといった廃盤モデルは、中古市場で手頃な価格で取引されており、エルメスの品質を比較的手軽に体験できる魅力的な選択肢となっています。 このようにエルメスのトートバッグは、伝統的な職人技と現代のニーズを巧みに調和させた、ブランドを代表するアイコン的な存在として確固たる地位を築いているのです。 関連記事はこちら https://estime.co.jp/column/hermes-popular-bag/ https://estime.co.jp/column/hermes-hard-to-find/ https://estime.co.jp/column/hermes-age-group/

2026年1月3日
【2026年最新版】エルメスの入手困難な人気商品ランキング!レアアイテム・小物も紹介!

世界三大ブランドのひとつであるエルメスは、独自の顧客制度と素材へのこだわり、そして熟練した職人による手作業での製造により、多くの人々を魅了し続けてきました。その品質と希少性から、エルメス製品は世界中の人々から支持を集めています。 そんなエルメスの多彩な製品ラインナップの中には、特に人気が高くて入手が困難なアイテムが存在します。これらの製品は限られた生産数と圧倒的な需要により、店頭に並ぶことすら稀なのが特徴です。 この記事では、入手困難なエルメスの人気バッグを中心に、アクセサリー、財布、そして小物まで幅広くランキング形式でご紹介していきます。各アイテムの購入難易度や人気の理由について詳しく解説していますので、エルメス製品への理解を深める一助となれば幸いです。 1.人気困難なエルメスの人気バッグランキング エルメスのバッグは、世界中のセレブリティやファッション愛好家から熱烈な支持を集め、その希少性と卓越した職人技で知られています。高い需要と限られた生産数により、多くのモデルは正規店での購入が極めて困難であり、中古市場では定価を大きく上回る価格で取引されている商品もあります。本ランキングでは、特に入手が難しく、高い人気を誇るエルメスのバッグをご紹介します。 1位:バーキン ヒマラヤ エルメスの数あるバッグの中でも、頂点に君臨すると言っても過言ではないのが「バーキン ヒマラヤ」です。この特別なバッグは、希少価値の高いエキゾチックレザーのひとつであるクロコダイルの中でも、さらに厳選された「ニロティカス」というナイルワニの革を使用しています。名前の由来となった「ヒマラヤ」は、バッグの色合いが雪に覆われたヒマラヤ山脈を連想させることから付けられました。 バーキン ヒマラヤの希少性は、使用される素材の厳選された品質と、高度な職人技術に由来します。製造されるのは年間で数個から数十個程度と言われており、エルメスのVIP顧客でさえも購入できることは稀で、大変希少価値の高いバッグです。 価格に関しては、一般的に1,000万円を超えると推定されていますが、中古市場ではその2倍を超える2,000万円台や、時には4,000万円という高額で取引されるモデルも存在します。この価格の高騰は、投資価値としての側面も反映しています。希少性と投資価値に加え、エルメスという世界最高峰のラグジュアリーブランドの中でも最上位に位置するバーキン ヒマラヤは、世界中の富裕層を魅了し続けているのです。 2位:バーキン30 バーキン30は、1984年に誕生したエルメスの象徴的なバッグです。およそ横幅30×高さ22×マチ16cmというサイズ感を持ち、日本人女性の体形に最適な大きさとして知られています。また、バーキン30からはハンドルホールが大きく設計されており、腕にかけて使用することができるという実用性も兼ね備えています。 この定番サイズのバーキンは、日常で使うものを収納できる容量を持ち、普段使いから遠出まで幅広いシーンに対応できる万能性を持っています。また、上質な素材と職人による丁寧な手作業で作られるバーキンは、耐久性にも優れており、長く使い続けることができるのも魅力です。 この普遍的な使いやすさとエレガントな佇まいから、バーキン30は常に高い需要があり、入手困難な状況が続いています。エルメスの直営店でフリーの顧客が購入できる機会は非常に稀で、中古市場では定価の2倍近い価格で取引されることも少なくありません。正規店での購入を目指す人の中には、担当スタッフとの関係を築くために、長い年月をかけて購入実績を積み重ねる人もいるほどです。 エルメスのバーキン30は、単なるファッションアイテムを超え、ステータスシンボルとしての地位を確立し、世界中の女性から憧れの的となっています。 3位:バーキン25 近年、ミニバッグのトレンドを背景に、バーキンの中でも特に人気が高まっているのが「バーキン25」です。コンパクトなサイズ感と、バーキンならではの存在感が見事に調和しており、多くの人々を魅了しています。サイズは、およそ横幅25×高さ20×マチ13cmで、そのコンパクトなフォルムはコーディネートの愛らしいアクセントとなります。 近年のミニバッグブームにより、バーキン25の需要は急速に高まり、入手困難な状況に拍車がかかっています。トレンド感とバーキンならではのステータス性を両立したバーキン25は、VIP顧客でもすぐに手に入れることが難しいアイテムです。 4位:コンスタンス24 エルメスのコンスタンス24は、1969年に発表されてから約55年もの長い歴史を持つバッグです。エルメスの頭文字「H」を形どったバックルが採用されているのが特徴となっており、ブランドを象徴するショルダーバッグとして多くの人々に愛され続けています。 また、長さの調節が可能なショルダーストラップを備えており、肩掛けやクロスボディなど、ファッションスタイルやシーンに合わせて持ち方を変えられることも魅力です。サイズはおよそ横幅24×高さ17.5×マチ7cmとなっており、スマートフォンや折りたたみ財布、キーケース、ハンカチなど、日常的に必要なアイテムを十分に収納できる容量を備えています。 コンスタンス24が入手困難である理由は、その普遍的なデザインと実用性から世代を超えて愛されていることにあります。流行に左右されない普遍的な美しさと機能性を兼ね備えたコンスタンス24は、バーキンやケリーと並ぶほど高い人気のあるアイテムです。 5位:ケリー28 エルメスの歴史を語る上で欠かせない存在のケリーは、1956年の誕生以来、実に130年以上も愛され続けているバッグです。バーキンと比較すると、よりかっちりとしたフォーマルな印象を与え、上品で洗練されたエレガントな雰囲気が魅力です。特に人気の高いサイズはケリー28となっており、サイズはおよそ横幅28×高さ22×マチ11.5cmです。 ケリー25以上のサイズには取り外し可能なショルダーストラップが付属しており、肩掛けや斜めがけで持てることも人気の理由です。冠婚葬祭や入学式・卒業式などのフォーマルシーンはもちろんのこと、斜めがけすることでカジュアルさをプラスすることもできるため、スタイリングの幅が広がります。 普段使いからフォーマルまで幅広いシーンに対応できる汎用性の高さと、エレガントなフォルムをもつケリーは、入手困難なため中古市場での取引価格が定価を上回ることも珍しくありません。エルメスの伝統を感じさせるケリーは、長い間、高い需要を保ち続けている人気バッグとなっています。 6位:ケリー25 ケリーの中でも、よりコンパクトで愛らしい印象を与えるのが「ケリー25」です。ミニバッグのトレンドとも相まって、近年特に人気が高まっているサイズです。寸法はおよそ横幅25×高さ17×マチ10.5cmとなっており、ケリーならではのエレガントなフォルムはそのままに、小ぶりなサイズ感が洗練された雰囲気を一層引き立てます。 内側にはオープンポケットとファスナー付きポケットの2つが設けられており、小物の整理がしやすく、大切なものを安全に収納できるなど、高い機能性が魅力です。コンパクトながらもケリーとしての品格と機能性をしっかりと備えたケリー25は、エレガントな装いはもちろん、カジュアルなスタイルにも上品なアクセントを加えてくれます。その汎用性の高さとトレンド感から需要は非常に高く、ケリー28同様に入手困難な状況が続いています。 7位:コンスタンス18 コンスタンス18は、コンスタンスミニとも呼ばれるバッグで、サイズはおよそ横幅20.5×高さ16×マチ7cmです。収納できるのは、スマートフォンと数枚のカード、リップクリームといった必要最低限の荷物となっており、実用的なバッグというよりは、コーディネートを格上げするファッションアクセサリーとして高い人気を誇っています。エルメスを象徴するHのバックルのアイコニックなデザインは、多くのファンを魅了しています。 アクセサリー感覚で楽しめるミニマルな魅力と、ミニバッグトレンドの高まりが相まって、コンスタンス18は入手困難なバッグとなっています。 8位:ミニエブリン エルメスの頭文字「H」を大胆にパンチングであしらったデザインが特徴的なエブリンは、非常に高い人気を誇っています。その中でも、最もコンパクトなサイズが「ミニエブリン」となっており、サイズ表記は「エブリンTPM」です。 「TPM」はフランス語の「Très Petit Modèle(とても小さなモデル)」の略称で、その名の通り、愛らしいサイズ感が魅力です。ミニエブリンのサイズは、およそ横幅16×高さ18×マチ5cmとなっており、必要最低限のアイテムを収納するのに適しています。 デザイン性の高さ、使い勝手の良いサイズ感、そして比較的手の届きやすい価格帯から、ミニエブリンの人気は非常に高く、エルメスが購入制限を設けているアイテムの一つとなっているのも特徴です。そのため、直営店で出会うことは極めて稀であり、入手困難なバッグとして知られています。 9位:ピコタンロックPM 愛らしいフォルムと使いやすさで根強い人気を誇る「ピコタンロック」は、その人気の高さからエルメスが購入制限を設けているアイテムの一つです。元々は馬の飼料袋からインスピレーションを得て、2003年に「ピコタン」として誕生し、2008年にカデナ(南京錠)が付属する「ピコタンロック」へとアップデートされました。 ピコタンロックの大きな魅力は、そのシンプルながらも洗練されたデザインにあります。世界最高峰のタンナーによって選び抜かれた上質な一枚革を贅沢に使用し、その柔らかな素材感を最大限に活かした、コロンとした丸みのあるフォルムが特徴です。ピコタンロックPM(およそ横幅18×高さ18×マチ13.5cm)は特に人気の高いサイズとなっており、ちょっとしたお出かけや、荷物をコンパクトにまとめたい方におすすめです。 カジュアルな装いから少しフェミニンなスタイルまで、幅広いファッションに活用できるピコタンロックの入手は容易ではなく、その希少性もまた、多くの人々を惹きつける要因となっています。 10位:ピコタンロックMM ピコタンロックの中でも、PMサイズと並んで高い人気を誇るのが「ピコタンロックMM」です。その魅力は、エルメスらしいエレガンスを保ちながら、日常使いに十分な収納力を兼ね備えている点にあります。 サイズはおよそ横幅22×高さ22×マチ18cmとなっており、PMサイズよりも一回り大きく、長財布はもちろん、ポーチや手帳なども余裕を持って収納することができます。この絶妙なサイズ感と収納力の高さから、ピコタンロックMMはデイリーバッグとして非常に人気が高く、PMサイズと同様に入手困難な状況が続いています。 ピコタンロックは、豊富なカラーバリエーションも魅力の一つです。ベーシックカラーから鮮やかなシーズンカラーまで、多彩な色が展開されており、自分のスタイルや好みに合わせて選ぶ楽しみがあります。エルメスの卓越した品質と職人技を体現しながらも、気取りすぎない親しみやすいデザイン、日常生活に溶け込む実用性をもつピコタンロックMMは、これからも入手が難しいバッグとして存在することが予想されます。 11位:リンディ 2007年の発表と比較的新しい歴史を持つ「リンディ」は、その独創的なデザインと高い機能性で、瞬く間にエルメスの人気バッグの仲間入りを果たしました。リンディの最大の特徴は、その個性的なフォルムにあります。 丸みを帯びた柔らかなボックス型でありながら、バッグのサイドにハンドルが付いており、まるで左右に羽が生えたような独特のデザインが目を引きます。さらに、持ち方によってバッグのフォルムが自然に変化するのも、リンディならではの魅力です。 機能面では、2本の短いハンドルと、それらをつなぐように取り付けられたショルダーストラップが一体となっている点が特徴です。比較的新しいモデルでありながら、そのユニークなデザインと実用性の高さから、他の人気モデル同様に入手は容易ではなく、希少性の高いアイテムとなっています。 12位:ボリード1923 エルメスは、世界で初めてバッグにファスナーを取り付けたブランドとして知られていますが、それを反映させたバッグが「ボリード」です。現行品では、マカロンとステッチを取り除いたシンプルなデザインの「ボリード1923」が展開されています。 ボリード1923の特徴的なフォルムは、下部から上部にかけて面積が小さくなる独特の形状と、広めのマチにあります。このデザインにより、見た目以上の収納力を実現しており、日常的に必要なアイテムを余裕をもって収納することが可能です。また、シンプルでありながら洗練された美しさを持ち、流行に左右されない普遍的で上品なデザインが、世代を超えて長く愛される理由となっています。 ボリード1923の魅力は、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで活躍する汎用性、デイリーユースからビジネスシーンまで対応できる上品さ、そしてバーキンなどの他のエルメスアイコンバッグよりも比較的手に入りやすい価格帯にあります。オリジナルのボリードが持つ歴史的価値と現代的な機能性を兼ね備えたボリード1923は、エルメスの伝統を感じられる人気アイテムです。 13位:24/24 2018年の秋冬コレクションで発表された「24/24(ヴァンキャトル/ヴァンキャトル)」は、歴史が浅いながらも入手困難なバッグとして知られています。「ヴァンキャトル」とはフランス語で「24」を意味し、その名はエルメス本店が位置する、パリのフォーブル・サントノーレ24番地に由来しています。エルメスの歴史と深い繋がりを持つ、特別な名前が与えられたバッグなのです。 24/24は、しばしば「ケリーバッグの進化系」として呼び声が高いアイテムです。その理由は、象徴的なケリー金具(ターンロック式の金具)が採用されている点、ハンドバッグとショルダーバッグの2wayでの仕様が可能な点にあります。 ケリーバッグ特有のクロア(ベルト)は存在しませんが、フラップに直接取り付けられたハンドルや、上品な金具のデザインは、ケリーバッグを彷彿とさせます。24/24は、ケリーのエレガンスを受け継ぎながらも、より現代的でリラックスした雰囲気が特徴です。そのため、ケリーのDNAを感じさせる洗練されたデザインと、現代のライフスタイルにマッチした高い機能性を兼ね備えた24/24は、なかなか入手できないバッグとなっています。 2:入手困難なエルメスの人気商品ランキング 財布・小物・アクセサリー編 エルメスの入手困難なアイテムはバッグに限らず、財布や小物、アクセサリーなど多岐にわたります。ここからは、バッグ以外の特に入手するのが難しい、人気のエルメス商品をランキング形式でご紹介します。 1位:シェーヌダンクル エルメスのジュエリーコレクションにおいて、揺るぎない地位を確立し、圧倒的な人気を誇るのが「シェーヌダンクル」です。そのデザインは、1938年にエルメスの4代目社長ロベール・デュマが、船の錨を繋ぐ鎖から着想を得て生み出されました。 元々はブレスレットとして登場しましたが、現在ではリング、ネックレス、ピアスなど多彩なアイテムが展開されています。特にシルバーブレスレットは、コマのサイズ展開が豊富で、男女問わず幅広い層から支持を集めているのも特徴です。 シェーヌダンクルがこれほどまでに人気を集める理由は、その普遍的なデザイン性にあります。どのようなスタイルにも合わせやすく、身に着けるだけで洗練された印象を与えます。また、近年ではSNSなどを通じて多くの著名人が愛用していることが広く知られ、世代を超えた憧れの対象となっていることも、その人気を後押ししています。 しかし、シェーヌダンクルはパリにある工房で職人が一つひとつ手作業で製造しているため、その生産数には限りがあります。そのため、需要と供給のバランスが大きく崩れているのが現状です。エルメスの直営店に在庫があることは稀であり、以前は予約を受け付けていた店舗もありましたが、現在ではその人気の高さから予約が困難、あるいは不可能となっている店舗も増えています。 2位:ベアン エルメスの財布の中でも、その洗練されたデザインと機能性で、長年にわたり高い人気を維持しているのが「ベアン」です。コンスタンスと同様に、エルメスの頭文字「H」をかたどった金具が特徴的で、一目でエルメスとわかるステータス性を備えています。その人気の高さゆえに、エルメスの直営店ではなかなか出会うことができず、「売っていない財布」とまで言われるほど入手困難なアイテムとしても知られています。 ベアンには、マチ付きで収納力の高い長財布「ベアン スフレ」や、コンパクトな二つ折りタイプの「ベアン コンパクト」など、いくつかの種類が展開されています。ベアン スフレは紙幣やカード、小銭を十分に収納でき、一方のベアン コンパクトは薄型で小さなバッグにも収まりやすいのが利点です。どちらのタイプもカードスロットやポケットが充実しており、デザイン性だけでなく、その高い実用性も人気の理由の一つとなっています。 3位:ロデオチャーム エルメスの小物の中でも、その愛らしい見た目と希少性から高い人気を誇るのが「ロデオチャーム」です。馬をモチーフにしたこのレザーチャームは、エルメスのバッグに遊び心を加えるアクセサリーとして使い個性を出したり、エルメスのバッグを所有していなくてもキーホルダーとして使ったりと、さまざまな楽しみ方ができるのが魅力です。 ロデオチャームの中でも特に注目を集めているのが、翼の生えたロデオペガサスです。ロデオペガサスは2021年の登場以来、高い人気を集めており、入手困難なモデルとなっています。また、ロデオチャームは定期的に新作が発表されており、多くのカラーバリエーションとデザイン展開が人気の理由です。 4位:カルヴィデュオ エルメスならではの上質な一枚革で作られたカルヴィデュオは、コンパクトで無駄のない美しいフォルムが特徴です。コンパクトなサイズながら、カードと小銭を分けて収納できる機能性の高さが、支持される大きな理由です。 キャッシュレス化が進む現代において、必要最低限の現金とカードをスマートに持ち歩きたい方や、ポケットや小さなバッグにすっきり収めて身軽に出かけたい方に最適です。こうした魅力から非常に人気が高く、エルメスの店頭で見かける機会は限られており、入手するのが難しいアイテムとなっています。 5位:限定ツイリー 2003年に登場したツイリーは、バッグのハンドルに巻いたり手首に飾ったりと、さまざまな楽しみ方ができるアイテムであり、発表後すぐに多くの人を魅了する人気商品となりました。エルメスが描く洗練されたデザインを、上質なシルク素材で楽しめる点が大きな魅力です。 数あるツイリーの中でも特に入手困難とされているのが、特別なデザインやシーズンごとに発表される限定ツイリーです。エルメスは一度発表した限定品は再販しないため、これらのツイリーは非常に希少価値が高まります。その結果、発売と同時に売り切れてしまうことも珍しくなく、入手困難なアイテムとなっています。 3.入手困難なエルメスのレアアイテム 入手困難なエルメスのアイテムの中には、高い人気に加えて極めて少ない数量しか製造されていないレアアイテムも存在します。ここからは、発売から時間が経過してもなお根強い需要があるアイテムや、製造数が少ない希少なアイテムをご紹介します。 3-1.コンスタンス 京都マーブル コンスタンスの京都マーブルは、代々受け継がれてきた京都の技法と、エルメスの職人技が融合したデザインを、コンスタンスⅢに施したレアバッグです。京都マーブルとは、シルクにマーブル模様をプリントする技法で、色鮮やかで唯一無二のデザインであることが特徴です。この限定バッグは2022年に発表され、多くの注目を浴びました。 発売から数年経過した現在においても、中古市場で高値で取引されており、手に入りにくいレアアイテムとなっています。 3-2.アリーヌ アリーヌは、もともとVIPの顧客向けに作られたショルダーバッグでしたが、SNSなどから人気に火がつき、一般顧客向けにも販売されるようになりました。アリーヌの特徴は、本体部分にキャンバス生地、ショルダーストラップにレザーを使用しており、キャンバス生地に「HERMES SELLIER PARIS」のロゴがプリントされていることです。エルメス製品において、ロゴが前面にデザインされているアイテムは珍しく、多くのファンから注目を集めています。 このアイテムは、2020年の春夏コレクションから一般顧客向けに販売開始されたにもかかわらず、中古市場では数多くのアリーヌが取引されています。このことから、出品されているアリーヌの9割は偽物だと言われているのです。そのため、確実に本物を手に入れるためにはエルメスの直営店での購入が最も望ましい方法ですが、店頭で出会える機会が限られていることから、レアアイテムとなっています。 3-3.ケリードール ケリードールは、エルメスのバッグの中でも特に希少性が高く、高値で取引されているのが特徴です。およそ横幅16×高さ12×マチ6.5cmとコンパクトサイズのケリーバッグに顔や手足がデザインされ、人形のようにアレンジされたバッグとなっています。ケリードールは2000年に限定販売されたレアアイテムであり、25年近く経過しようとしている現在でも高い人気を誇っています。 3-4.シェーヌダンクル 初期モデル エルメスのジュエリーコレクションにおいて、シェーヌダンクルは入手困難なアイテムとして知られていますが、近年ではブレスレットの初期モデルの価値が高まっています。初期モデルのブレスレットは、現行品と違い、シルバー800が使われていたり、シルバー同士が触れて奏でる音が異なったりといった特徴があります。 これらは「ヴィンテージエルメス」と呼ばれ、近年のヴィンテージブームに乗って再注目されているのです。初期モデルのため数量が限られていることや、現存する物が少ないことなどからレアアイテムとなっています。 4.一部のアイテムが入手困難になるのはなぜ? エルメスの特定のアイテムがこれほどまでに入手困難となる背景には、複数の要因が複雑に絡み合っています。まず根本的な理由として、世界的な人気に対して供給量が圧倒的に少ないという、需要と供給のアンバランスが挙げられます。 エルメスの製品は、熟練した職人が一つひとつ手作業で作り上げ、使用される素材も最高級のものに徹底してこだわっているため、大量生産が不可能です。その結果、特定の人気アイテムには需要が集中し、供給が全く追いつかないため入手困難となるのです。 さらに、エルメスには独自の顧客制度が存在します。一般のフリー顧客と、長年の購入実績を通じてブランドとの関係を深めてきたVIP顧客とでは、人気アイテムへのアクセスしやすさに差があります。特にVIP顧客は、担当スタッフを通じて人気アイテムの希望を伝えることができ、入荷時には優先的に販売される機会を得ています。このような販売方針のため、一般のフリー顧客が人気アイテムを店頭で購入することは非常に難しくなっているのです。 このように、エルメスならではの品質へのこだわりが生む生産数の限界と、特別な顧客を優遇する独自の販売戦略とが相まって、一部のアイテムを極めて入手困難にしています。 5.入手困難なアイテムを手に入れられる人とは? バーキンやケリーのような入手困難な人気バッグランキング上位のアイテムは、主にVIPな顧客層に優先的に紹介されるのが実情です。そのため、これらのアイテムを比較的手にしやすいのは、やはりエルメスとの間に特別な信頼関係を長年にわたり築いてきた人々と言えるでしょう。エルメスは顧客との関係性を重視しており、ブランドへの深い理解を示し、アイテムを長く大切に扱ってくれる顧客を優先する傾向が見られます。 もちろん、こうした特別な関係性を築き上げ、希少価値の高いアイテムを継続的に購入していくためには、相応の経済力が不可欠です。一般的に、エルメスのバッグを嗜好品として楽しむには年収1,000万円以上が一つの目安とされ、さらにバーキンのような特に人気の高いバッグを複数所有するほどの顧客層となると、年収3,000万円以上が必要との見方もあります。 フリーの顧客であっても、運良く店頭で出会えたり、地道なコミュニケーションを通じて購入に至るケースも全くないわけではありませんが、その道のりは極めて険しいと言わざるを得ません。エルメスが入手困難なアイテムを提供し続ける背景には、ハイブランドとしての世界観や独自の顧客制度を重視する姿勢がうかがえます。 6.入手困難なアイテムを手に入れる方法は? エルメスの入手困難ランキング上位のアイテムを直営店でスムーズに手に入れることは、VIP顧客が優先される現状もあり、一般のフリー顧客にとっては非常に難しい道のりと言えます。しかし、入手困難なバッグを手に入れる方法はエルメスの直営店以外にも存在するため、諦める必要はありません。 まず、一つの現実的な選択肢として挙げられるのが、信頼できる二次流通市場(中古市場)の活用です。ブランド品を専門に扱う中古販売店や、実績のあるオンラインプラットフォームでは、希少なアイテムが見つかる可能性があります。ただし、この方法では定価よりも高額になることが多く、商品の状態や真贋を慎重に見極める必要があり、信頼性の高い業者を選ぶことが極めて重要となります。 一方で、フリーの顧客であっても、直営店で購入できる可能性が高いアイテムも存在します。例えば、ボリード1923や24/24など、バーキンやケリーに次ぐ人気モデルであれば、いわゆる「エルパト」を続ける中で、偶然入荷のタイミングに出会えるチャンスはあるのです。また、地道に店舗へ通い、スタッフとの良好なコミュニケーションを築く努力も、長い目で見ればチャンスに繋がるかもしれません。 このように、入手困難なアイテムを手に入れるためには、さまざまな選択肢があります。二次流通市場を利用するか、あるいは直営店での出会いを求めて時間と労力をかけるかなど、ご自身の予算やかけられる時間などによって選択できるのです。ご自身に合った最適な方法を選択して、無理なく購入することが大切です。 7.入手困難な人気アイテムはエルメスのアイコニックな存在 本記事では、エルメス製品の中でも特に手に入れることが難しいとされる、人気商品やレアアイテムをご紹介しました。入手困難な理由は、人気が集中することにより起こる需要と供給のアンバランス、そしてエルメス独自の顧客への販売方針などがあります。 入手困難な人気アイテムは、エルメスが創業以来守り続けてきた最高品質へのこだわり、世代を超えて受け継がれる卓越した職人技、そして流行に左右されない普遍的なデザイン性が凝縮されています。これらのアイテムはエルメスのアイコニックな存在であり、持つ人のステータスを象徴するだけでなく、入手困難だからこそ手に入れたいといった特別感も魅力となっています。 関連記事はこちら https://estime.co.jp/column/hermes-age-group/ https://estime.co.jp/column/hermes-popular-bag/ https://estime.co.jp/column/hermes-price-increase/

2026年1月3日

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