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2023年7月05日

ロレックスマラソンとは。背景から完走のコツまで徹底解説!

世界中で人気の高い高級時計ブランドのロレックス。

他のブランドの追随を許さない圧倒的な販売力は、まぎれもなく世界で最も売れているブランドです。しかし、余りにも人気が高いため手に入れることが困難。ユーザーが複数の店舗を探して周ることを「ロレックスマラソン」と呼ばれているほどです。

さて、この記事ではロレックスマラソンという造語が出来上がってしまった背景や、完走するためのコツを曜日や訪問の仕方まで解説していきたいと思います!

1.ロレックスマラソンとは?購入制限や背景について

ロレックスマラソンとは人気が高く手に入りにくいロレックスを探して複数の店舗を周ることを言います。

生産本数が少ないモデルでは、プレミア価格がついていて資産価値が上昇。投資アイテムとして購入する方も多くなっています。ここからは、そんなロレックスマラソンが生まれた背景や購入制限についてまとめます。

1-1.生産本数が少なく、日本市場に入ってくる数量が限られている

ロレックスの時計は需要に対して供給(生産本数)が少なく、プレミア化しています。
メーカー側でブランドの権威性や価格コントロールのために生産本数を抑えており、人気が高くても、購入したいと望んでいる人が買うことができるブランドではありません。

時計の本場スイスなどのヨーロッパ市場と比較すると日本は市場規模が小さく、メーカーとして日本のために用意するメリットはあまりないと考えられ、新作の時計が日本に届くのは約半年後になることも。ヨーロッパ市場へは、世界の時計見本市と呼ばれている「バーゼルワールド」で新作を発表した1~3か月後に届けられます。

世界全体として生産本数が抑えられている上、日本市場へロレックスの時計が入ってくる優先順位は低いです。

1-2.ロレックスによる購入制限ルールがある

ロレックスの正規店では転売防止のため、購入制限のルールが設けられています。
2019年から実施されており、多くのユーザーが時計を購入できるようにしています。

ルールとしては以下のようなものとなっています。

<購入制限ルール>

①対象になるモデルは正規代理店が定めた一部のモデルのみ
(主にステンレスケースのスポーツモデル)

②対象モデルの購入時には顔写真入りの公的機関発行の身分証明書を提示する(運転免許証やマイナンバーカード等)

③対象モデルを購入した場合、同一リファレンスの購入は5年間再購入不可

④対象モデルを購入した場合、別リファレンスの購入は1年間購入不可

ただし、知り合いに同伴してもらい他人の名義で買ってもらう、デイトジャストやスカイドゥエラーなどの購入制限がかかっていないモデルを買う、正規店以外で買うといった方法なら購入制限の影響を受けません。

希望のモデルによっては今は購入できないこともあり得るので注意しましょう。

1-3.投資対象となり転売目的の購入者が増えた

購入制限のルールが設けられたことによって多くのユーザーの手に届くようにはなったものの、ロレックスを愛用している方にとっては入手難易度が上がり、プレミア化が進みました。

シンプルに生産本数が少ないところに、購入制限がかかることで正規店での購入が難しくなってしまったため、どうしても欲しいモデルがある場合は、中古品の購入も検討することになります。

そうしたユーザーを狙っての転売用、プレミア化が進むのを待つために購入しておくといった投資目的での購入者が増えたことも入手を困難にさせています。他のブランドの時計ではほとんど起こりませんが、ロレックスの時計はそうした状況でも売れているのが現状です。

2.特に人気の高いプロフェッショナルシリーズ

ロレックスでは様々な用途を想定して時計を作っています。
その中でも探検家やパイロット、レーシングなどで使用することを想定して作られた「プロフェッショナルシリーズ」と呼ばれるものがを特に人気を集めています。

ここからは、人気のプロフェッショナルシリーズモデルを紹介していきたいと思います!

2-1.コスモグラフデイトナ

コスモグラフデイトナ(以下デイトナ)はロレックスで最も人気の高いシリーズで、クロノグラフを搭載したモータースポーツウォッチとして開発されました。
現在では富裕層向けにダイヤモンドを多く散りばめたモデルなど、ラグジュアリーウォッチとしての展開も行っています。

デイトナは現在最も手に入りにくいシリーズの一つで、デイトナを探し回る「デイトナマラソン」があるほどです。流通量が少なくプレミア化しており、定価を大きく上回ってしまっています。
リセールバリューが非常に高く資産価値としても魅力的です。手に入れるのは非常に大変ですが、多くの時計愛好家の憧れの的となっています。

2-2.サブマリーナ

サブマリーナもロレックスで非常に人気の高いシリーズです。ダイバーズウォッチの先駆者的存在として知られており、ロレックスを象徴する時計の1つです。
ダイバーズウォッチとして展開されていますが、日常使いとしてビジネス・プライベートの両方で人気を集めています。

サブマリーナもまた手に入りにくいシリーズの1つです。ヴィンテージウォッチではなく現行モデルで探すなら世代によるデザインの差は大きくありませんが、基本的に技術が進化していくため最新であるほど優秀なムーブメントが搭載されます。シンプルであるがゆえにムーブメントの性能差が感じられやすい時計です。

2-3.GMTマスター

GMTマスターもロレックスマラソンで求められることの多いシリーズの一つです。
GMT表示機能はもちろん、ベゼルのカラーリングにはニックネームがつけられていることも魅力的です。最もメジャーなのは、赤と青の2色に分けたカラーリングの「ペプシ」です。

現行ではGMTマスターⅡに絞り込んで生産されていますが、ゴールドモデルを発表するなど富裕層向けの展開も見られます。2022年の新作では左リューズと、ベゼルカラーがロレックスのコーポレートカラーとなる緑と黒のツートンカラーなど変わったデザインも楽しめるということでさらに人気が高まりました。

2-4.エクスプローラー

エクスプローラーはプロフェッショナルシリーズの始まりといえるシリーズで、エベレスト登頂に使われたことから探検家を意味する名前が付けられています。
視認性を重視したデザインになっており、夜でも時刻を把握しやすいように針とインデックスに夜光塗料が施されていたり、装飾をできるだけ少なくしシンプルなデザインになっているのが特徴です。

シンプルなデザインのためビジネスでもプライベートでも使える1本目に最適なロレックスとして高い人気のあるシリーズです。GMT針を備え、第二時間帯表示も可能なエクスプローラーⅡと合わせて展開されています。

2-5.エアキング

エアキングはオイスターパーペチュアルとして展開されていた一部のモデルにペットネームとして付けられていた時計です。元々シンプルなデザインとして始まったエアキングですが、現行ではロレックス唯一のパイロットウォッチのデザインを踏襲した時計となっています。

パイロットウォッチRef.126900になってから人気が再燃し、1モデルだけでの展開ですが人気となっています。ロレックスのコーポレートカラーである緑の秒針とブランド名の印字や立体的なロゴのデザインが魅力的です。

3.完走するコツとは?在庫の有無だけではない

ロレックスマラソンにおいて完走するとは、目当てのモデルを購入できることです。
ほしい時計を買うことができ、マラソンが終わるという意味です。

しかしロレックスの時計を買うにあたっては通常の買い物とは違い、在庫があるかないかだけではない問題が数多くあります。細かく言うといろいろとあるのですが、一言で言うならば転売目的ではないことを販売員にどう信じてもらうか。

前述の通りロレックスを投資目的で買うユーザーも一部見られており、転売屋から買うユーザーが増えることでブランド・店舗としてはブランドの品格に傷がついてしまい、市場価格がブランドではなく転売によって操作されてしまうことを恐れています。それ故に転売目的での購入ではないことを念入りに確認してからの販売となります。

ここからは、どうやって転売目的ではないと感じてもらい購入することができるかについて紹介していきたいと思います。

3-1.基本的には長丁場になる。目当てではない時計でも買うか検討。

まずは基本的に長丁場になることを覚悟しておく必要があります。
出鼻をくじくようで申し訳ありませんが、現実です。

タイミングやお目当てのモデルによっても大きく変わりますが、「ロレックスマラソン」と名付けられていることも、購入までに長い期間がかかることを意味しているといえます。

また、希望通りのモデルが購入できなくとも、違うモデルは購入できるタイミングもあるかもしれません。その場合に購入するかどうかを予め考えておきましょう。第二、第三希望を決めておく、といったように、あるいはシリーズと色でなんとなくイメージしておきましょう。

これを決めておくと、店舗に訪問した際に希望のモデル・シリーズをある程度絞り込んで問い合わせができるため、売るためだけにロレックスを購入する転売屋とは違い、知識量の面で大きなアピールにもなります。

3-2.電話での在庫確認はしない

転売屋っぽくない探し方の1つとして、電話での在庫確認はおすすめしません。電話というお互いの顔・人となりがわかりにくい方法での問い合わせですと、どうしても必要最低限の会話となるため、店員側としてはどうしても転売屋ではないかと疑ってしまいます。

ある程度顔見知りになった後で電話での確認を行うのは問題ないでしょう。
まずは何度か訪問し、好みの店員を決め会話を重ねながら警戒心を下げさせてから、効率よく電話での確認にしましょう。いきなり在庫確認をするだけだとむしろ警戒心を強めてしまいます。

3-3.いきなり在庫確認をしない

これは前述の電話での在庫確認と似た内容になるのですが、こちらは訪問時の注意点です。
訪問して開口一番に在庫確認をすると、やはり転売屋と勘違いされがちです。入店してすぐに在庫確認をすると店員側が警戒するのも無理はありません。

在庫確認をするにしても、例えば「日本には何本くらい入ってくるのか」、「バーゼルでの発表から日本への入荷自体が遅れがちなのはなぜなのか」など、いろいろな話をしてみるのがいいでしょう。

3-4.在庫確認だけで退店しない

上記の訪問時の注意点に似ていますが、在庫確認だけしてすぐに次の店舗へ向かうというのは店員側からするとやはり転売屋ではないかと警戒を強めてしまう動きに見えてしまいます。
ロレックスが欲しくて焦る気持ちはわかりますが、グッとこらえましょう。。

在庫確認をして目当ての時計がない場合でも、好みの時計がないかや店員と違う話をするなどしてから退店するようにしましょう。

3-5.頻繁に通い、店員に顔を覚えてもらう

ロレックスマラソンを完走する基本となりますが、頻繁に店舗に通い店員と仲良くなりましょう。店員と仲良くなったほうがいい理由は大きく分けて2つです。

・転売屋ではないと認識してもらうこと。
・お目当てのモデルが入荷したとき優先的に連絡をしてもらえる

主に時計の話になると思いますが、店員とはいろいろな話をしましょう。
買うための質問だけではなく、最近の時計のトレンドやロレックス以外のおすすめのブランド、店員は普段どのブランドの時計を着けているかなど、会話を重ねるほどお互いに理解が深まります。仲良くなるうちに目当ての時計が入荷した際に連絡をもらえるようになるでしょう。

ここで1つ注意点。店員はあくまで販売の仕事として仲良くなることが前提とあるため、購入できる状況になったときは、その店員から時計を購入してあげてください。(もちろん目当ての時計以外を買う必要はありません)もし2本目、3本目と継続して時計を買うことを考えている場合は購入してあげることで、店員としてもあなたと深い関係をつくる大きなメリットが出てきます。

3-6.極力平日を狙い、会話できる時間を取る

できるなら平日に訪問するのが理想です。どうしても土日などの休日は混雑するため、来店客1人1人に長い時間をとることが難しい状況があります。
そのため1日に何人も接客していると顔を覚えられにくいので、極力平日に訪問することをおすすめします。

例えば連休明け等混雑しない日に行くと比較的ゆっくりとコミュニケーションを取る時間がつくりやすいです。また、ある程度仲良くなったら、何曜日に入荷が多いのかを聞ければ効率よく周れるようになるでしょう。

3-7.対応の良い店員を指名する

ロレックスマラソンは長丁場になるといいましたが、正直なことを言うと、できるだけ短い期間で欲しいですよね。

その為にも店舗ごとに対応の良い店員を指名するようにしましょう。何度も訪問する際に毎回対応する店員が違えば、なかなか顔や名前を覚えてもらえません。
毎回違う店員に対応してもらうのは、顔を覚えてもらえなかったりするので、メリットがあまりありません。

店員からしても指名されるのはありがたいものです。対応の良さを評価してもらっていることや、もし自分から販売するとなれば個人の成績にも繋がってきます。
信頼してもらっていると店員に感じさせれば、もしかしたら秘密の情報も聞けるかもしれません。

3-8.見た目・第一印象に気を付ける

店員に好印象を与えるための一環として、見た目には気を遣い、清潔感を全面に出しましょう。店員からすると、高級時計を買うくらいの所得がある人なのか、あるいは冷やかしなのかをすぐに判断します。ある程度の所得があるかどうかについては見た目に気を遣っているかが大きな判断材料です。

同様に第一印象にも気を遣いましょう。初対面で敬語を使わなかったり、ショーケースをべたべた触るなど、モラルに反しているような印象がついてしまうと、それだけ店員側には不安が大きくなります。ロレックスの時計に興味がないと思わせてしまう場合もあるかもしれません。

3-9.なぜロレックスが欲しいのか。その理由を話す

数ある高級時計ブランドの中で、なぜロレックスを買おうと思っているのかについて話すのも必要です。なぜ他のブランドではなくロレックスなのか、あるいはそのモデルなのか。買おうと思った理由を話しておくと店員が共感してくれるかもしれません。
あなたのことを理解したいと感じられれば、仲良くなろうとするかもしれません。

決して大きな理由は必要ありません。
「昔〇〇のドラマでとある俳優が着けていて憧れた」
「いつか稼げるようになったら買うことを目標に頑張ってきた」など。

単純に昔からずっとカッコいいから。でもいいかもしれません。
買う理由が話せるだけで転売屋とは思われづらいのではないでしょうか。

3-10.高級時計を着けていく(理想はロレックス)

そしてできることなら高級時計を着けて行きましょう。理想は言うまでもなくロレックスです。訪問時に高級時計を着けているだけで、時計好きだということが簡単にアピールできます。

ロレックスを着けて行くだけで第一印象が大きく変わります。
店員の多くは自社ブランドが好きなので、その時計を着けて行くだけで同じブランド好き同士として仲良くなりやすいです。

高級時計を着けている人口は実はそこまで多くないため、高級時計を着けている時点で時計好きなんだなと思ってもらえます。少しマイナーなブランドでも問題ありません。時計を着けないで時計店に来たとなると一本目が欲しい人なのか、転売屋なのかと疑いをもたれるケースもあるでしょう。どんなブランドでもいいので、時計を着ける習慣はあると思ってもらうだけで、妙な疑いは受けないで済みます。

4.それでもロレックスが買えない時どうするか

説明させていただいたコツを実践しても、すぐに希望のロレックスが買えるわけではありません。市場の流通量や入荷のタイミングなどいろいろな要因で、買えない期間が続いてしまうことも。そんな時どうするかについてまとめます。

4-1.中古品も視野に入れて再検討

中古を候補に入れて再検討することを考えてみてもいいかもしれません。ロレックスは歴史の長いブランドのため、アンティーク(ヴィンテージ)ウォッチの世界も奥が深いと言われています。

例えば人気のサブマリーナはヴィンテージウォッチとしても高い人気のシリーズです。
いわゆる赤サブのように個体によってロゴが赤字になるモデルは搭載しているムーブメントが優秀なのもあり、現在でも高値で取引されています。デイトジャストのように昔から大きくデザインが変わっていないモデルを探し、好みのカラーリングやサイズ感で探すことも可能です。

高級時計、特にロレックスの中古品は、一般的なイメージの使い古しのような悪印象はもたれていません。むしろ中古市場のほうが高値で取引されている時計が多く、現行品よりも希少なヴィンテージウォッチを求めている時計愛好家も多くいるほどです。ロレックスマラソンに疲れたら、中古品を一度見てみるのも手です。

4-2.認定中古販売の活用

ロレックスでは、正規店によるロレックス認定中古時計プログラムがあり、正式名称を「Rolex Certified Pre-Ownedプログラム」といいます。

もしお目当てのモデルが手に入らなそうなら、認定中古品を検討するのもいいかもしれません。
海外では既に販売していますが、日本でも2023年春以降に開始するのではないかと言われています。

<Rolex Certified Pre-Ownedプログラムとは>
・正規販売店での購入から3年以上経過した時計に適用。
・2年間の国際保証がつく
・国際保証カードと専用のタグが付属する
・2022年12月より海外6カ国の正規販売店でサービススタート
・その他の地域は2023年春以降、順次展開予定

本物であることを証明してもらえる点や、正規保証がもらえるのは魅力的ですが、ラインナップとしてはどんなモデルを買うことができるかはタイミングによってしまいます。

あくまで正規店での購入品が数年後に中古として返ってきた場合に認めるものとなっているため、安定して入荷するとはいえません。運よく好みのモデルがあれば購入できるように、視野に入れておくのがおすすめです。

4-3.並行輸入品

並行輸入品の購入を検討するのもよいでしょう。正規店以外の仕入れ方法によるもので、正規店ではなく中古をメインで扱う店舗で新品も扱う際に多く見られます。正規店とは違う流通ルートのため、正規店よりもいくらかや安価な場合がありますが、正規の保証がつかないといったデメリットが発生してしまいます。

どうしても手に入れたい時に並行輸入品を視野に入れておくと、通常の流通ルートとは違うため正規店に日本に入ってくるはずの数量とは別に入荷するため、手に入れやすくなります。もちろんデメリットもしっかり理解した上で、並行輸入品を探すのも選択肢の一つです。

4-4.次のマラソンに備えて頻繁に通う

どうしても現行の新品を正規店から買いたいという方は頻繁に通いましょう。あるいは今は欲しいモデルはないが好みのカラーが出たときには買いたいと思っているなら、同じように通い続けるしかありません。短期間に複数回行くのではなく2、3か月に一度といったように細く長く訪問していきましょう。

他のブランドとは違い購入制限があるため、しっかりと情報を揃えてから購入したいもの。先取りできる情報を集めやすくするためにも、信頼できる店員と仲良くなっておいて損はありません。買えた後でもメンテナンス等によって購入した後に付き合う期間のほうが長いので、信頼できる店舗・店員を探しておく意味を含めても時間をかけてマラソンしておきましょう。

5.まとめ

いかがだったでしょうか。
今回はロレックスマラソンとは何か。併せて購入に至るまでのコツについてまとめてみました。

ロレックスマラソンの背景、人気シリーズ、完走までのコツなど、ロレックスを買うのには様々な障害を越える必要がありますが、それだけの価値と人気がある時計であるとも言うことができます。もし街中でロレックスの時計を見かけたらぜひ一度手に取ってみてください。

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