COLUMN
COLUMN
COLUMN
COLUMN
COLUMN
COLUMN
COLUMN
COLUMN
COLUMN
COLUMN
COLUMN
COLUMN
コラムカテゴリー
の記事
皆さんは、1日の内に何回時刻を確認するでしょうか?スマホを開くタイミングやふとした瞬間などなど、数えきれないくらいに時刻を確認していると思います。 社会人の私たちにとって時刻を確認できるアイテムはかなり重宝するもので、スマートフォンやパソコン、更にはゲーム機などの身近な電子機器にも時刻表示機能はついています。現代の生活とは切っても切り離せないといっても過言ではないくらい当たり前になっている機能です。 そんな現代生活の中でも腕時計はただ時刻を確認するだけの道具としてだけでなく、今やコーディネートの一部としても活躍するアイテムのひとつです。この記事に辿り着いた方は間違いなく腕時計に興味がある方だと思います。 しかし、結局のところどんなブランドから選べばいいのか。どうやって選べばいいのか分からないですよね。筆者である私も皆さんと同じで「何の時計買おうかな~~」と永遠に悩んでる20代男性の1人です(笑) さて、この記事では、20代男性に本気でおすすめしたい腕時計ブランドを20代前半と20代後半に分けてたくさんピックアップしましたので、一気に紹介していきたいと思います。上手に選ぶポイントについても解説していますので、ぜひ最後までご覧ください! 1.スマートウォッチが主流の今こそアナログ時計を! 近年よく目にするスマートウォッチ。時計としての機能はもちろん、交通系ICカードと連携できたり、SNSの通知を確認できたり…いろんな機能が付いていて便利ですよね!私たちの生活の中に完全に溶け込んできたスマートウォッチにはメリットがたくさんありますが、今回敢えておすすめしたいのは『アナログ時計』です。 ここ数年で時計投資が注目されていることから、興味が出てきた若い男性も多いのではないでしょうか?アナログ時計にはスマートウォッチにはない魅力がたくさんあります。 この章では、アナログ時計の魅力について解説していきたいと思います。スマートウォッチが主流となっている世の中で、わざわざアナログ時計をおすすめする理由とは…? 1-1.利便性は負けちゃうけどシンプルにカッコいい。 アナログ時計は『シンプルにかっこいい』です。 スマートウォッチは現代社会に合わせた機能を持っていることから利便性は高いのですが、デザインのバリエーションが少なかったり、時間を確認しようとしないと画面が真っ暗のままなど、ファッションアイテムとしては活躍しづらいアイテムだと思います。 確かにスマートウォッチを最大限に使いこなせれば時短になることも多いのでQOLも上がりますが、デザイン面では正直アナログ時計には絶対勝てません。 アナログ時計は手首に着けているだけでデザインはひと目見て分かりますし、家に飾ってコレクターアイテムとしても活躍します。 ※個人的には腕時計の機構など見ていると、細かく作られていておもしろ〜カッコいい~~ってテンション上がります。 使いやすさやメンテナンスの頻度こそスマートウォッチには負けてしまいますが、社会人男性がつけるならアナログ時計をおすすめします。 1-2.年上世代との会話のネタになる。 2019年に発生した新型コロナの影響で私たちの働き方も大きく変化しました。営業職でもweb会議を利用したリモートワークが推奨されるなどして、昔に比べて社内の人間と会う機会ってだいぶ減っていますよね。 たまに開かれる飲み会で、同期社員だったらそこまで話す内容で困ることはないかと思いますが、たまに会う上司や先輩社員と会話するときって若干困りませんか? アナログ時計を着けていれば『年上世代との会話のネタになる』ことがあります。カッコいいモデルや珍しいアンティーク品もしくは限定品を着けていれば「おっ、なんか良いの着けてるね!」と上司や知り合いだけでなく、居酒屋などで話しかけられることもあるかもしれません。 社会を生きていく上でコミュニケーション能力は必須スキルとなっていますが、共通の話題が仕事関連でなければいけない。みたいなルールはありません。寧ろ、相手や自分が興味のあるジャンルから話す方が良いのだと思います。興味ない話題を振られるより、ある話題で話しかけてもらった方が皆さんもうれしいですよね! アナログ時計は時刻を確認するためだけでなく、一種のコミュニケーションツールとしても活躍が期待できます! 1-3.社会的ステータスの象徴になる。 アナログ時計を着けるメリットとして『社会的ステータスの象徴になる』ところが挙げられます。ファッションに敏感な方であれば、道行く人の服装などを見てどんな感じの人なのかフワッとイメージできますよね。 ファッションで言うと ユニクロ着てる人=外したくない人 ハイブランドいっぱい=お金持ってそう みたいなイメージです。 腕時計もこれと似たようなもので、着けてるブランドやモデルによって社会的ステータスが大まかに分かります。例えば、高級腕時計ブランドのロレックスを着けている人を見れば当然お金がある人というイメージになりますし、タフなGショックを着けている人を見れば安定感を求めてる人なのかな?と個人的にはイメージします。 実際のところ人によって目的はそれぞれ違いますが、他者から見た時にどんな人なのかイメージ出来るため、社会的ステータスの象徴になるといえます。ただし、自分の収入に見合ったブランドを買わないと『ダサい』や『背伸びしすぎ』等と思われてしまう可能性もあるので、そこは注意が必要です。 2.【20代前半向け】コスパ重視!男性へオススメしたい腕時計ブランド5選 ここまでは、アナログ時計のメリットや魅力について書かせていただきましたが、実際買うときにはどんなブランドを選んだらよいのでしょうか? 「そこまで高いのは買えない。。。」 「30歳になったら買い替えるから、今は安いやつでいいかな。。。」 という方のために、社会人になってすぐの人でも買えるようなコスパ重視のブランドをピックアップしました! この章では、20代前半の男性に向けておすすめしたい腕時計ブランドを紹介させていただきます!ぜひ最後までご覧ください! 2-1.SEIKO/セイコー まずは日本が世界に誇る腕時計ブランドのセイコー。知らない人はほとんどいないですよね。1881年に創業されてから現在に至るまで、20代のみならず日本の男性会社員のパートナーウォッチとして絶賛活躍中です。 セイコーってよく名前は聞くけど実際何がすごいの?と疑問に持つ方も多いと思いますが、実は電池で動くクオーツ駆動式時計のパイオニアはセイコーです。セイコーが発表したクオーツ時計の時刻精度の高さや値段の安さに惹かれた時計コレクター達がこぞって飛びつくようになり、当時機械式時計を主として展開していたメーカーは廃業が相次ぎます。時計業界では『クオーツショック』と呼ばれています。 また、セイコーの腕時計は価格帯も幅広く、アナログ時計でも1万円以下で購入できるモデルが数多くあります。20代前半のファーストウォッチとしてはかなりおすすめです。 2-2.ORIENT/オリエント オリエントは1901年に創業してから現在に至るまで多くの男性から支持されている老舗の腕時計メーカーです。オリエントの最大の特徴は『機械式ムーブメントへのこだわり』『品質、価格バランスの良さ』が挙げられます。 オリエントが創り上げる腕時計には『46系』と呼ばれるムーブメントが搭載されており、これを基本設計として進化を続けています。また、機械式時計を作っているメーカーは構造が複雑なことでコスト面ではかなり高価格帯で展開している場合がほとんどですが、オリエントでは3〜5万円で本物志向も唸るほどの機械式時計が購入できます。コスパ最強ブランドと言っても過言ではないでしょう。 デザイン面でもスタイリッシュでカッコいい見た目のモデルが多いことから、ビジネス、カジュアルシーンの両方で使える汎用性の高い腕時計ブランドです。 2-3.CITIZEN/シチズン セイコーと肩を並べる日本の腕時計ブランドのシチズンも、実用性とコスパに優れた時計を多数展開しています。シチズンは腕時計の製造にかなり力を入れており、時計に組み込まれる部品や部品を作る機械、更には機械に使用するオイルまで自社で一貫して製作を行っているマニュファクチュールメーカーです。 時計本体の素材に独自加工技術を施したスーパーチタニウムを採用したモデルでは、軽量且つストレスのない着け心地が感じられます。また、太陽光からだけでなく、室内の僅かな光も電気に変換して時計を稼働させる『エコドライブ機能』は、環境保護に配慮した製品として『エコマーク商品』に認定された実績もあります。 ネットでは「恥ずかしい」などのネガティブなワードを見ることが多いですが、どんなシーンや年齢でも絶対にハズさないシチズン。その技術力の向上は留まることを知りません。20代のみならず、幅広い年齢の男性におすすめしたい腕時計ブランドです。 2-4.HAMILTON/ハミルトン パッとひと目見た時の感想はズバリカッコいい。 アメリカ発、老舗時計ブランドのハミルトンも20代前半の会社員が持つ腕時計にはおすすめなブランドのひとつです。高品質なレザーや重厚感のあるステンレスを採用したモデルが多数あり、女性とはまた違ったエレガントさを前面に出すことが出来ます。スーツスタイルの多い男性にはピッタリです。 時計の品質はもちろん高いのですが、ハミルトンは世界的に有名な映画の名脇役としても知られています。カーキフィールドならインターステラー、ベンチュラはメンインブラック、オーシャンズ8はジャズマスター…など多数の映画に起用されました。 カッコいいだけでなく、映画の話は会話のネタにもなりやすいので、コミュニケーションを取るのが苦手な人こそハミルトンの時計を着けてみてはいかがでしょうか? 2-5.TAG HEUER/タグホイヤー 20代をはじめとして幅広い年齢層から支持を受けるスイスの腕時計ブランド・タグホイヤー。高級ブランドのイメージが強いですが、比較的安い値段で買えるモデルも多くあることから高級時計の登竜門や入口と言われることが多いです。 例えば、モーターレースから着想を得たフォーミュラ1は新品でも20万円以下で買える現行モデルが展開されています。また、新品にこだわらない方であれば中古品を検討すれば、カレラやアクアレーサーなど代表モデルも10万円台で購入することが出来ます。 タグホイヤーを一度手にしてしまうと、他のブランドでは体感できない魅力にどっぷり浸かる人も多いといわれており、20代から持っているとそのまま30代、40代になってもタグホイヤーユーザーのまま年齢を重ねるのは珍しくありません。高級腕時計に興味が出てきた人にはかなりおすすめのブランドです。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 3.【20代後半向け】一生ものを視野に!男性へオススメしたい腕時計ブランド5選 20代後半になり、大人の男性になろうと意識が向く方も多いのではないでしょうか?新卒社員や後輩社員も増えてきて、自分より下の年齢の人間に一味違うところを魅せたいですよね。 さて、この章では、後輩たちよりもう一歩先へ進みたい20代後半の男性に向けてオススメの腕時計ブランドを紹介していきたいと思います!一生ものとしても使えるブランドも紹介していきますので、ぜひ以後までご覧ください! 3-1.GRAND SEIKO/グランドセイコー 1960年、腕時計界隈で圧倒的な支持を受けていたスイス時計。そのイメージを覆し「日本でも最高級腕時計を作ろう」と志したブランドがグランドセイコーです。数多くの高級時計コレクターもが支持する日本が誇るブランドのひとつです。 腕時計のお手本を見ているかのようなシンプルなデザインが魅力的なグランドセイコーは、セイコースタイルを軸にして作られています。このスタイルを初めて取り入れたモデルは1967年に誕生した『44GS』で、極力平面で創り上げることによって視認性を良くしました。バーインデックスや細く作られた針など余計なものを省いたスタイリッシュなデザインです。 30代〜40代からも人気の腕時計ブランドとなっていますので、20代の内から持っておけば長い間使用できる一生ものの腕時計です。 3-2.OMEGA/オメガ 日本でも高級時計ブランドとして絶大な知名度を誇るオメガは、オリンピックの公式タイムキーパーとしてだけではなくNASAとともに月面着陸をした功績も残しているブランドです。数々の功績を残してきたオメガは高級腕時計として名前が知られていますが、中古市場では比較的買いやすく、中には20万円台で買えるモデルも多くあります。 NASAが月面着陸に選んだ腕時計は『スピードマスター』で、宇宙空間での使用に耐えうる高性能な時計として認められました。更に、2015年には独自の規格である『マスタークロノメーター』を設けたことによって、これまでよりも時刻精度を高めて時計製造に臨んでいます。 知名度、実用性、コスパの三拍子揃ったオメガの腕時計は20代の男性にとって魅力的なブランドです。30代になっても、40代でも使える一生もののオメガはかなりおすすめです。 3-3.TUDOR/チューダー、チュードル 1926年に誕生したチューダーはロレックスのディフュージョンブランドとして知られる腕時計ブランドです。ディフュージョンブランドとは高級ブランドの知名度アップや普及のために作られたブランドのことを指します。元々はロレックスの廉価版として誕生したブランドですが、近年ではチューダーというひとつのブランドとして人気を多く集めたことから注目されているブランドです。 ただ、ロレックスの弟分であることに変わりはなく、ロレックスと同等の時計製造技術をフル活用して作られています。チューダーを代表するモデルの『ブラックベイ』は、ロレックスのサブマリーナーやGMTマスターとかなり似たような見た目を持つことで人気を集めています。ブラックベイの定価はサブやGMTの半分以下なので、なんかお得に感じます。 腕時計に採用している素材やムーブメントの違いは大きいですが、いつかはロレックスを買いたい!と思っている方は、まずチューダーから買ってみてデザインが自分に合うかどうか試してみるのも面白いかもしれません。 3-4.LONGINES/ロンジン 年で起こる時刻ズレが±5秒以内という高精度な機構を独自で創り上げたロンジンは、クラシカルでシンプルな腕時計を数多く展開しています。20代で持っていたらかなり渋くてかっこいいです。ロンジンはパイロットウォッチの頂点を極めた腕時計ブランドとしても名を連ねており、20世紀前半には世界中から称賛される存在であったと言っても過言ではありません。 ロンジンはスウォッチグループに参画しており、腕時計ブランドでは11ブランドを保有しています。それぞれのブランドは4つのカテゴリーに分けられ、コンセプトやニーズに合わせた顧客をターゲットとしています。 以下にスウォッチグループ傘下の時計ブランドとカテゴリーを分かりやすくしてみました。 【プレステージ&ラグジュアリーレンジ】 ・・・ブレゲ、ブランパン、グラスヒュッテオリジナル、ジャケドロー、オメガ 【ハイレンジ】 ・・・ロンジン、ラドー 【ミドルレンジ】 ・・・ティソ、ハミルトン 【ベーシックレンジ】 ・・・スウォッチ 上記のように、スウォッチグループ内でのロンジンの立ち位置は高価格帯ということがわかります。高級腕時計を比較的安い値段で楽しめることがロンジン最大のうまみと言ってもよいでしょう。 3-5.NOMOS/ノモス ドイツのグラスヒュッテに拠点を置くノモス。グラスヒュッテ自体は小さな町ではありますが、ノモスは世界中から最高の時計師を集めているドイツ国内では最大の腕時計ブランドです。最大の魅力はシンプルなデザイン。清潔感がひと目でわかる文字盤カラーと無駄のないインデックス表記はまだまだフレッシュな20代後半の男性にはベストマッチです。 新品だと30万円台のモデルが多く、夏・冬のボーナスでご褒美として買うにはピッタリです。そこまで時計にお金を掛けたくないと感じる方には、中古品の購入をおすすめします。モデルにもよりますが、10万円台から買えるものが多いのでコスパ重視の方にもおすすめです。 通常の時計ブランドではモデルによってデザインが大幅に変わりますが、ノモスは文字盤や機構などの小さな違いでモデル名が変わるのが面白いところです。インデックスがアラビア数字ならタンジェント、アラビアならラドウィグ、バータイプならオリオンといったような小さな違いでモデル分けされます。 4.【モテたい人向け】男性につけて欲しいといわれている腕時計ブランド3選 20代男性にとっては、仕事もプライベートも恋愛も全て楽しみたい年齢ですよね。腕時計は男のステータスアイテムと書かせていただきましたが、実際のところオシャレを楽しみながらモテることが出来るなら、ぶっちゃけ嬉しいですよね。 この章では、男性につけて欲しいといわれている腕時計ブランドを3つピックアップしました。価格が安いブランドを集めましたので、セカンドウォッチとして持っておいてもいいかもしれません! 4-1.NORD GREEN/ノードグリーン 男性につけて欲しいと言われている腕時計はまずはこれ! 近年人気を集めているデンマーク発の腕時計ブランドのノードグリーン。インスタの広告で見かけることも増えてコスパ最強のファッションウォッチとして注目を集めていることから、知っている方も多いのではないでしょうか? また、ノードグリーンはシンプルなデザインの腕時計を多く展開していますが、魅力はそれだけではありません。ブランドがコンセプトとして掲げているのは『サスティナビリティ』で、動物の皮を使用せずに革の見た目・質感を再現したヴィーガン素材で作られたレザーストラップなどのラインナップもあります。 男性につけて欲しいといわれていつつも、女性でも着けられるモデルが多いので彼女がいる人はペアウォッチとしてプレゼントしても良いかもしれませんね。 4-2.MVMT/ムーブメント 2013年にアメリカでつくられた新鋭腕時計ブランドのMVMT。Eコマース販売で爆発的に飛躍したことによって、近年注目されているブランドのひとつです。価格帯は2〜3万円程度と先述したノードグリーンと同じくらい設定となっておりますが、デザインは女子受け抜群なシンプルなものが多いです。 MVMTの腕時計の文字盤は立体的なデザインのものが多く、インダイヤルがあるモデルでは少しだけくぼみがあります。これによって、高級感と視認性の良さが見て取れます。また、時計のムーブメントは日本製の物を採用しているので品質も申し分ない腕時計となっています。 良心的な価格でありながらも高級感と機能性も兼ね備えたMVMTの腕時計は、多彩なシーンで活躍する優れた腕時計です。 4-3.FOSSIL/フォッシル ファッションウォッチと言われたらフォッシルを思い浮かべる方も多いと思います。1984年にアメリカで設立されたフォッシルは『スタイリッシュで手頃なファッションウォッチ』をコンセプトとして、腕時計を作っているブランドです。 先述したノードグリーンやMVMTと圧倒的に違うのは『デザインバリエーションの豊富さ』で、オープンワークで作られたデザイン性の高いモデルやビジネスシーンでも使える渋いモデル、更にはスマートウォッチまで様々。皆さんのスタイルに合わせて選ぶことが出来ます。 また、ブリキ缶の『TIN CAN』と呼ばれるものが時計ケースとして付属しており、腕時計本体だけでなくケースを集める楽しみ方もアリです。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 5.後悔しない腕時計を!上手に選ぶポイント5選! 腕時計を買おうと思っていても、結局どんなところを気にして買えばいいかわからないですよね。いくらおすすめのブランドを知っていたとしても、買う時のポイントを理解していないと上手に買うことは難しいと思います。 この章では、上手に選ぶポイントを4つに分けて紹介していきたいと思います。後悔しない時計選びをしたい人には必見です。ぜひご覧ください。 5-1.イケてるデザインを見極める 自分が身に着ける物を買うとき、一番気になるのはやっぱりデザインですよね。ただ、会社でも普段のカジュアルな服装でもかっこよくいたいと思います。SNSやインターネットでイケてるデザインを調べてから買いましょう。 カジュアルすぎるモデルや派手な色合いのモデルを買ってしまうとビジネスシーンでは「遊びに来ている」「だらしない」などのイメージを持たれる可能性もあります。上記のようなシーンや服装に合わせてイケてるデザインの腕時計を選ぶようにしましょう。 5-2.年齢や収入に見合ったブランドから選ぶ 年齢や収入に見合ったブランドから選ぶこともかなり重要です。背伸びしすぎたブランドを買ってしまうと、上司や先輩社員などから「生意気だな」「俺よりいい物持ってる」などの嫉妬を生んでしまう可能性があります。 ただ、上司の腕時計の金額は見ただけでは分からないので、まずは自分の出せる金額を設定して、その中でも好きなブランドから選ぶことが大切です。今回紹介させていただいたブランドから選べば間違いないので、ぜひ参考にしてください! 5-3.時計に詳しい人の話を聞いてみる 正直この方法が一番手っ取り早いです。時計に詳しい人から話を聞いてみましょう。自分で調べることも大事ですが、長年時計が好きな有識者の方に話を聞けば確実です。 腕時計には様々なデザインや機能があり、これから腕時計を買おうとしている人には難しい内容が多くあります。それぞれの機能はどんな特徴を持っていて、どんなデザインが腕時計界隈ではカッコいいといわれているのかを理解することによって、皆さんが買うときの参考になります。 購入した後には「この間の話を参考にして買っちゃいました!」と説明すれば、相談した人もちょっとうれしくなるかもしれません。何を買ったらいいか分からないときは、時計に詳しい方から話を聞いてみるのをおすすめします。 5-4.駆動方式などの機能から選ぶ 時計を選ぶ際、必ず知っておきたいのは駆動方式です。時計を動かす仕組みのことを駆動方式というのですが、以下の二種類に分かれます。 ・クオーツ式=電池を動力とした駆動方式 ・機械式=ゼンマイを動力とした駆動方式 上記の二つにはそれぞれメリットとデメリットがあります。 クオーツ式は機械式に比べて時刻のズレが起きづらく正確で、安い値段で購入することが出来るのが最大のメリットと言えます。しかし、電子部品を使用しているため時計の寿命が10年程度なことや、電池切れを起こしたら定期的に交換しなくてはいけないといったデメリットがあります。 一方で、機械式時計では電池を動力としていないので内部で故障を起こさない限りは動き続けます。電池を交換する手間もありません。ただし、機械式時計は3〜5年に一度はオーバーホールというメンテナンスが必要になります。クオーツ式の腕時計と比べても価格は高く設定されていることが多いです。 クオーツ式と機械式、結局どっちがいいの!?となってしまいますが、コスパ重視ならクオーツ式。時計本来の楽しみ方を求めるなら機械式。といったイメージで選んでみてください! 5-5.売る時のことも考えて購入する 皆さんは『時計投資』という言葉を聞いたことがありますか?株やFX、貴金属のような投資を時計に置き換えたものです。主にお金に余裕がある人が行っているイメージですが、最近では一般層の人の間でも注目されています。時計を買う際は、売る時に利益や購入金額よりもあまり下がらないモデルを購入するのもありです。 ただし、今回紹介したブランドはあまり時計投資に向いているとは言えないので、注意が必要です。弊社の記事で時計投資について詳しく解説しているので、ぜひご覧ください! https://estime.co.jp/column/watch-investment/ まとめ いかがだったでしょうか? 今回は、20代の男性にお勧めしたい腕時計ブランドを紹介させていただきました。 近年ではスマートウォッチが主流となっており、アナログ時計を着けている若者を見かけなくなりました。そんな現代社会と差別化を図ることが出来るのがアナログ時計です。男性が着けていれば更にかっこよさに磨きがかかります。 今回紹介したブランドや選び方を参考にしたり、自分が憧れていたブランドを買うなどしてカッコいい大人を目指しましょう。この記事が、皆さんが腕時計を選ぶときの参考になっていれば幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/officeworker-watch/ https://estime.co.jp/column/new-employee-watch-m/ https://estime.co.jp/column/watch-lifespan/

世界三大時計ブランドの一つとして知られるオーデマピゲは、1875年創業と世界的にも長い歴史を誇るブランドです。 ムーブメントからの製造を自社で一貫して行うマニュファクチュールとして高い技術力を持ち、複雑機構を搭載したモデルを次々と発表。世界中を魅了し続けています。買収や合併がしばしば起こる腕時計業界において、巨大な資本に属さず独立して経営し続けている数少ないブランドの一つでもあります。 この記事ではオーデマピゲの世界観を深く楽しんでいただけるよう、これまでの歴史と魅力、代表的なシリーズ、オーデマピゲの時計を着けている有名人について解説をします。 1.【世界三大時計】オーデマピゲとはどんなブランド? 出典:AUDEMARS PIGUET オーデマピゲ(Audemars Piguet)は、1875年にスイスのジュウ渓谷で誕生した世界的な高級時計ブランドです。パテックフィリップ、ヴァシュロン・コンスタンタンと並び「世界三大時計ブランド」に数えられ、独立経営を続ける数少ない名門マニュファクチュールとして知られています。特に「ロイヤルオーク」シリーズは、スポーツラグジュアリーウォッチの先駆けとして時計業界に革命をもたらしました。 オーデマピゲの魅力は、伝統と革新を融合させた時計作りにあります。職人の手によって生み出される高度な複雑機構は、時計愛好家やコレクターから高く評価されており、精密な仕上げや独自のデザインは他のブランドとは一線を画します。また、ファミリー経営を貫くことで、ブランドの理念や品質を守り続けている点も大きな特徴です。 そんなオーデマピゲの歴史は、小さな工房から始まりました。次の章では、その歩みと世界的なブランドへと成長した背景について詳しく見ていきましょう。 2.オーデマピゲの歴史 出典:AUDEMARS PIGUET キャビノチェという言葉を聞いたことはあるでしょうか。18〜19世紀のスイスで長い冬の間に農家が屋根裏(キャビネット)で時計造りに行っていた職人たちを表しています。元々はフランス革命の際にスイスに来た宝飾職人の技術を時計に応用したといわれており、スイス時計の技術力の礎はここから生まれたと言っても過言ではありません。 ジュウ渓谷で創業したオーデマピゲにおいては、彼らの歴史はスイス時計の歴史でもあると言えます。この章では、オーデマピゲの歴史について解説していきたいと思います。 2-1.ジュウ渓谷の小さな工房から始まる 出典:AUDEMARS PIGUET ジュール=ルイ・オーデマ (1851–1918)とエドワール=オーギュスト・ピゲ (1853–1919)は卓越した技術をもつ職人で、出身地のル・ブラッシュの村にアトリエをかまえ創業しました。正確には1875年にアトリエをつくり他メーカーの下請けとして、1882年にブランド「オーデマピゲ」として独立しました。 2人の時計師の名を冠したブランド「オーデマピゲ」はまず最初にそれぞれの役割分担を決めたと言われています。ジュール・オーデマはムーブメント開発、エドワール・ピゲは時計師の経験を活かし、ジュールが生み出した複雑機構を理解し100%伝えられる営業として従事することでブランドの知名度は世界的に広がっていきました。創業からわずか6年ほどでロンドン、パリ、ブエノス・アイレス、ニューヨーク、ベルリンに代理店を設けることに成功しています。ちなみに1892年には世界初のミニッツ・リピーター搭載の腕時計を開発し伝説となっています。(このときのモデルはオーデマ ピゲ・ミュージアムに保管されています) 1907年には拡大のためにアトリエの隣に初のマニュファクチュールの工房を建てました。この頃のスイスでは既に工業生産が発達し始めていたものの、自社で一貫して製造を行うマニュファクチュールにこだわって手造りの体制を貫くための工房を建てたと言われています。この時の建物は現在オーデマピゲの本社となっています。 買収や合併がしばしば起こる腕時計業界において、家族経営を貫いている世界的にも貴重なブランドで、現在は創業者の血族4代目が会社を経営しています。家族経営ときくと閉鎖的なイメージが強くなりがちですが、第二次世界大戦で時計が全く売れない環境でも社員を解雇せずに自己資本でやりくりするなど、長いヴィジョンで経営を考えることができるブランドでした。 2-2.巨匠ジェラルド・ジェンタ氏によるロイヤルオークの誕生 1921年、オーデマピゲは世界で最も薄い懐中時計(厚み1.32mm)を開発しました。1938年には厚み1.64mmの手巻き式腕時計を、1950年頃には複雑機構の小型化にも成功しています。ジュール・オーデマとエドワール・ピゲが引退しそれぞれの息子が引き継いだ後はこうした小型・薄型の時計が好まれ、そうした開発に注力していました。 しかし1969年にセイコーがクオーツ時計を発表。 機械式のぜんまいを巻く手間や取り去ることのできない進み・遅れをほぼなくすことができる画期的なクオーツ時計は世界中に普及していきました。機械式時計の需要は大きく下がり、多くの高級時計が壊滅的な状況でした。 そんな環境で発表されたロイヤルオークは、現代におけるスポーツラグジュアリーウォッチの祖といえる存在となりました。当時高級時計といえば金やプラチナといった貴金属を採用していましたが、ロイヤルオークはステンレスケースでした。また、前述したように小型・薄型が好まれていた時代に39mmのケースサイズはかなり異端で、「ジャンボ」のあだ名で呼ばれたほどでした。さらに当時のステンレスケースモデルでは考えられないほど高価だだったことも異端な時計だったといえます。 2-3.進化の象徴となる2つの新ファクトリー 出典:AUDEMARS PIGUET 1950年まで10人から30人だった時計技師は、ロイヤルオーク発表後には100名に増えました。今日では世界各地を含め2000名以上のスタッフが従事しています。 2008年には新工場のマニュファクチュール・デ・フォルジュを建設、2021年春には新工場マニュファクチュール・デ・セニョルが完成。これはルノー・エ・パピの名で知られるコンプリケーションウォッチ専門のアトリエとなっており、新しい機能や斬新な機構を日々開発している特殊な会社で、オーデマピゲの完全子会社となっています。 さらにマニュファクチュール・デ・フォルジュの隣に新工場アルクの建設を開始し、前衛的なチャレンジを感じさせる取り組みです。 3.進化し続けるオーデマピゲ。3つの魅力 出典:AUDEMARS PIGUET 上述した歴史から磨かれた技術によって生まれるオーデマピゲの時計はどれも魅力的ですが、特に他のブランドが持ち合わせていないポイントをピックアップしてご紹介します。 3-1.世界三大時計ブランドの一つ 世界三大時計の一つに数えられているオーデマピゲ。 特に操業を止めなかったこと、高級品だけを生産し続ける体制が世界三大時計に選ばれている理由だと言われています。似た言葉で雲上時計(はるか雲の上に感じる高級時計を意味しています)もありますが、こちらはブレゲ、ランゲ&ゾーネを加えた5大雲上時計とも言われています。 腕時計業界は世界大戦やクオーツショックによる売上の低迷といった理由で休止したブランドも数多く存在しています。巨大資本に入ることで経営が安定した、マニュファクチュールだったがエントリーモデルの生産・販売をメインに切り替えた、やむなく休眠したなど、紆余曲折でした。そのため、操業を止めずに経営できていることに高い価値があるのです。 オーデマピゲは腕時計が全く売れなかった第二次世界大戦時には生産数を抑えるなどでコスト削減を行い、従業員を解雇しなかったと言われています。顧客側としても、人を大事にするブランドを魅力的に感じ、製品が買いたいと考えるのは自然かもしれません。 高級品だけを作り続けるこだわりは、ブランドのアイデンティティーにも関わってきます。例えばケースの磨きについて、機械を利用すれば早く正確に処理することができますが、オーデマピゲは職人が手作業で処理することにこだわります。機械では出せない精度や磨き模様を職人の手だけが可能にしますが、代わりに生産数を伸ばすことが難しくなります。 オーデマピゲは年間の生産本数を40,000本を上限としており、売上だけを考えるなら効率的にできるだけ多くの時計を生産し販売するべきですが、なぜしないのでしょうか。 その理由は、オーデマピゲのもう一つの公式サイト「lebrassus」においてグローバルCEOのフランソワ-アンリ・ベナミアス氏は動画(※)でこう話しています。「旗艦店やブティックでの取り扱い・販売を強化することで理想的なカタチで商品・ブランド体験をお客様に直接お届けでき、またお客様との関係値を深められるからです。 生産量を増やすよりもオーデマピゲとして目指したい顧客体験の成功例を増やしました」オーデマピゲの時計はブランドの世界観・体験を深く楽しんでもらうために、生産数を絞っています。 それらが希少価値となり、高い品格となって世界三大時計として愛されています。 ※https://borninlebrassus.audemarspiguet.com/product07/#full-movie 10:32~12:02参照 3-2.スポーツラグジュアリーウォッチの草分け的存在 出典:Instagram 今でこそスポーツラグジュアリーウォッチは世界的に人気ですが、その草分け的存在とされているのがオーデマピゲの”ロイヤルオーク”です。発表当時の時計業界では異端とされるサイズ、価格だったため、実は発売当初は全く売れなかったことも知られています。 しかしオーデマピゲは、すぐには売れなくともいずれブランドを支えていく柱になり得ると考え継続した結果、今ではブランドを牽引する3つの柱の一つとなっています。 発表当時は小型・薄型が好まれていましたが、今では大型・厚めのデカ厚が主流。ロイヤルオークがデカ厚ブームの火付け役だったと言われています。当時のオーデマピゲはスポーツラグジュアリーウオッチが得意というわけではありませんでしたが、時代に逆行するようなユニークなことに取り組むチャレンジャブルなブランドだからこそ生まれたブームだといえます。 3-3.マニュファクチュールの高い技術から生まれる複雑機構 出典:AUDEMARS PIGUET オーデマピゲの2人の創業者はどちらも高い技術をもつ時計師で、クロノグラフや永久カレンダー、鐘の音で時刻を知らせるリピーターを得意としていました。永久カレンダーとムーンフェイズ、クォーターリピーター、クロノグラフ、機械式時計では通常秒針が流れるように動くところ、まるでクオーツのように1秒で刻みで動くデッドビートセコンドをすべて搭載しつつしかも小型化に成功しています。ブランド創業年に制作されたこの懐中時計はグランドコンプリカシオンと呼ばれ、オーデマピゲ博物館に保管されています。グランドコンプリカシオンは伝統になり、現代においてもそのクラフツマンシップは継承され続けています。 また、小型化もオーデマピゲの得意分野です。グランドコンプリカシオンを小型化することい成功し、1,995年には腕時計に搭載することができました。グランドコンプリカシオン以外の複雑機構でいうと、1986年には腕時計にトゥールビヨンを、しかも自動巻きに搭載したのはオーデマピゲが世界初でした。あるいは均時差表示など、様々な複雑機構に取り組んでいます。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 4.世界を魅了するオーデマピゲの代表コレクション5選 ここまで様々な点で魅力的なオーデマピゲについて紹介してきましたが、オーデマピゲを代表する5つのシリーズについて深く解説していきたいと思います。 4-1.CODE11.59 バイ オーデマ ピゲ CODE 11.59 バイ オーデマピゲは2019年に発表されたラウンド型のドレスウォッチシリーズです。側面から見ると上下のラウンドケースにオーデマピゲのアイコンである八角形のケースを挟み込んだデザインになっており、それぞれポリッシュ仕上げとヘアライン仕上げを採用することで立体感が楽しめます。コンビケースは巧みで、18KWGの上下のラウンドケースで18KYGの八角形ケースを挟み込んだデザインは慎ましやか、かつ主張もあるといったこれまでにない雰囲気を楽しむことができます。 ロイヤルオークオフショアでオレンジやアースグリーンなど先進的なカラーリングに挑戦してきたオーデマピゲですが、CODE 11.59 バイ オーデマピゲではグラデーションのかかった伝統的で格式のある文字盤を採用しています。文字盤の外側から中心に向けて明るくなっていく文字盤は見る角度によって表情の変化が楽しめます。また、ベゼルを薄くして文字盤を大きく見せることで、よりインパクトのあるデザインに仕上がっています。 4-2.ロイヤルオーク オーデマピゲを代表する最も広く認知されているシリーズです。ブランドを代表するシリーズで、特徴的な八角形ケースやベゼルのビス留めといったデザインは、後にデザイナー ジェラルド・ジェンタ氏の他のモデルにも影響しており、氏がデザインしたといわれるパテック・フィリップのノーチラス、ヴァシュロン・コンスタンタンの222、IWCのインヂュニアにはロイヤルオークの面影がどことなく見えます。 網掛けのようなタペストリーダイヤルは立体的で針の視認性が良いデザインです。ケースと一体化しているブレスレットはヘアライン仕上げとポリッシュ磨きが使い分けられており、なめらかなつけ心地が特徴です。機能的かつラグジュアリーなデザインに仕上がっています。 ベゼルのビス留めに機能的な意味があるのはご存知でしょうか。ジェラルド・ジェンタ氏はロイヤルオークを日常でも使いやすいように防水性を確保したいと考えました。スクリューバックでは厚みが出てしまうため、ラバー製のインナーケースをパッキンのように挟み込み、ベゼルをビス留めすることで防水性と薄さが両立できているのです。見た目だけでなく、機能美ともいえるデザインです。 4-3.ロイヤルオーク・オフショア ロイヤルオークオフショアは、ロイヤルオークをベースに42mmにサイズアップ(現在では37mm〜45mm)、クロノグラフを搭載したロイヤルオークオフショアクロノグラフと、インナーリングでのダイビングスケールを搭載したロイヤルオークオフショアダイバーの2種類の展開です。 ロイヤルオークオフショアはロイヤルオークをベースにエマニュエル・ギュエ氏がよりスポーティーに仕上げたシリーズです。ケースのあまりの大きさからビースト(野獣)と呼ばれ、オーデマピゲ社内では不評だったとか。ジェラルド・ジェンタ氏は怒りのあまり乗り込んできたとの逸話もあります。しかしユーザーからは好評で、発表当時から人気の高いシリーズでした。 現在ではオーデマピゲの取り組みの一つである新素材と複雑機構を試すことも多くユーザーの反応が得やすい、トレンドにのったシリーズです。 4-4.ロイヤルオーク・コンセプト 現代の技術、精度、デザインを兼ね備えた最新のロイヤルオークシリーズです。ロイヤルオーク30周年記念のモデルとして2002年に登場して以来、ハイスペックを好むロイヤルオークユーザーに愛されております。 最新メカニクスなデザインは車のエンジンを彷彿とさせ、高級車をイメージさせるようなラグジュアリーなデザインとなっています。 時計の中にマーベルのブラックパンサーを立体的にデザインしたことで、時計業界だけではなく映画業界まで話題となりました。 4-5.ミレネリー ミレネリーはオーデマピゲの中でも独特な世界観をもつシリーズです。楕円型のケースが特徴的で、ローマのコロッセオからインスピレーションを得たと言われています。 ミレネリーは元々クラシックなデザインが主で、3針ローマインデックスのシンプルな機能の時計として発表されていました。しかし2011年に転機が来ます。裏返したムーブメントを文字盤の表で見せたデザインのミレネリー4101が大ヒットしたことで、以降のミレネリーに強い影響を与えました。オフセンターに配置された文字盤はクラシックでありながら、裏返したムーブメントのてんぷの動きを余すところなく楽しめる時計となっています。 このムーブメントCal.4101はルノー・エ・パピ出身の日本人時計師浜口尚大氏が制作に関わったことで知られています。また、ロイヤルオークに搭載されているムーブメントCal.3120をベースに使用していることから、オーデマピゲが新たなチャレンジをすることを意識していたと思えてなりません。 5.オーデマピゲのおすすめ人気モデル5選 ここまでオーデマピゲの歴史や魅力について語ってきましたので、特におすすめしたいモデルについて紹介します。 5-1.ロイヤルオークオフショアダイバー15720ST.OO.A052CA.01 出典:AUDEMARS PIGUET 15720ST.OO.A052CA.01は人気シリーズのロイヤルオークオフショアダイバーの2021年新作です。水深300mに耐える本格派ダイバーズウォッチで、10時位置のリューズでインナーリングの設定が可能です。ロイヤルオークオフショアクロノグラフに比べ太く見やすいインデックスは暗い深海での使用を真剣に想定しているかもしれません。 カーキ色の文字盤とストラップはどこかミリタリーを感じさせるデザインです。ピンクゴールドの針とインデックスが美しく、スポーティーな野性味とラグジュアリーが両立できています。ムーブメントは、自社製自動巻きの新型「Cal.4308」を搭載しており、振動数は28,800とハイビート寄りにすることで精度の安定性を図っています。 5-2.CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ オートマティック15210BC.OO.A002KB.01 出典:AUDEMARS PIGUET 15210BC.OO.A002KB.01は2019年に発表されたシリーズCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲの2021年新作です。ベゼルと裏蓋で八角形のミドルケースを挟むオリジナリティーやドーム状に加工されて立体感が強調されたサファイアクリスタルなど、シンプルでありながら奥深いオーデマピゲのこだわりを見つける楽しみの多いシリーズです。 今回初めて展開されるスモークブルー文字盤は文字盤の中央から外にかけてグラデーションがかかるデザインです。どこかレトロなフォントの植字のインデックスは立体感があり、高級感を引き出しています。 5-3.ロイヤルオーククロノグラフ26331BC.GG.1224BC.03 出典:AUDEMARS PIGUET 26331BC.GG.1224BC.03はジャパンブティック限定111本のロイヤルオーククロノグラフです。特徴的なのはジュエリーデザイナーのキャロリーナ・ブッチとのコラボレーションで生まれたフロステッドゴールド仕上げであることです。ダイヤモンドのついた治具でゴールドの表面を凸凹にすることで光の乱反射を起こし独特な輝きとなるイタリア フィレンツェの技法を採用しています。 元々ジュエリーで使われている技法のため女性をメインターゲットに想定していましたが、意外にも男性にも注目されました。しかし最大でもケースサイズ38.5mmだったため、反響を受けジャパンブティック111本限定で41mmサイズのモデルが誕生しました。41mmケースのインパクトを残しつつフロステッドケースの儚い美しさが楽しめる他にないデザインの一本です。 5-4.ロイヤルオークコンセプトブラックパンサー フライング トゥールビヨン26620IO.OO.D077CA.01 出典:AUDEMARS PIGUET 26620IO.OO.D077CA.01はロイヤルオークフライングトゥールビヨンのアメコミ”ブラックパンサー”コラボモデルです。作品中に登場する架空の超金属“ヴィブラニウム”にインスピレーションを得て、チタンとセラミックが組み合わされたケースとなっています。一際目をひく文字盤上のブラックパンサーは、1人のエングレーバーとペイント技師による手作業で30時間かけてつくられています。 ケースバックを見ても、ブラックパンサーの世界は続きます。ブラックパンサーが作中で着ているスーツを想起させる模様が地板に描かれています。ブラックとグレーのPVDコーティングを施したチタン製なので、軽量さと堅牢さは折り紙付きです。 5-5.ロイヤルオーク ダブルバランスホイール オープンワーク15407ST.OO.1220ST.01 出典:AUDEMARS PIGUET 15407ST.OO.1220ST.01はロイヤルオークをベースにてんぷを2つ備えたダブルバランスホイールを8時位置に備えつつ、オープンワークでムーブメントの動きを余すところなく見せるモデルです。ダブルバランスホイールは一つの軸の表裏にてんぷを逆の動きをするように2つ取り付けるものです。これによって、てんぷの往復運動(収縮運動)の偏りを互いに打ち消すため、高い精度が維持できる仕組みとなっています。 文字にすると簡単ですが、非常に高い精度でのひげぜんまいが必要になること、またそれを取り付ける技術の高さなど、実際に制作できるメーカーは世界でも数えるほどしかありません。ひげぜんまいのメーカーが世界的にも非常に少ないため、非常に貴重な一本だといえます。 6.オーデマピゲを愛用している芸能人 世界三大時計と名高いオーデマピゲは奥深く語りたくなる歴史、格式の高さ、デザイン・機構が複雑でありユニークであることから、世界中の芸能人・有名人が好んで着けています。ここではオーデマピゲの時計を着けている芸能人・有名人の情報をまとめます。 6-1.リオネル・メッシ -ロイヤルオーク- 出典:openers 世界で最も有名なサッカー選手 リオネル・メッシ氏が着けているのはロイヤル オーク・クロノグラフ レオ・メッシ26325OL.OO.D005CR.01です。ブランドアンバサダーのメッシ氏のシグネチャーモデルとして発表されたモデルです。 26325OL.OO.D005CR.01は18kピンクゴールドケースにタンタル製のベゼル、ブラックラバーストラップのスポーティーな雰囲気のモデルです。ケースバックには“ROYAL OAK LIMITED EDITION”,“LEO MESSI”と刻印されています。限定生産400本。メッシ氏とのコラボモデルには26325TS.OO.D005CR.01(ステンレスケース、黒文字盤、限定生産500本)、26325PL.OO.D310CR.01(プラチナケース、青文字盤、限定生産100本)があります。 6-2.スタン・ワウリンカ -ロイヤルオーク- 出典:Instagram スイスのプロテニス選手 スタン・ワウリンカ氏が着けているのはロイヤル オーク・パーペチュアルカレンダー ブラックセラミックモデル26579CE.OO.1225CE.01です。 試合中も腕時計を着ける習慣のあるワウリンカ氏は元々オーデマピゲが好きで着けていたところ、ブランドアンバサダーとなりました。2017年にはスイス ル・ブロッシュのオーデマピゲの工房を訪れたほどの愛好家です。 26579CE.OO.1225CE.01はブラックセラミックをケース、ブレスレットに採用した精悍な雰囲気のモデルです。ファインセラミックスから削り出しでできており、ステンレススチールの5倍手間がかかるものの、経年劣化がなく軽量で美しい材質となっています。 6-3.葉加瀬太郎-ロイヤルオーク- 出典:Instagram アーティスト 葉加瀬太郎氏が着けているのはロイヤルオークオートマティック15400ST.OO.1220ST.01です。バラエティー番組などTVに出る機会の多い葉加瀬氏が着けているのを見かけます。 葉加瀬氏はカルティエロードスターやカルティエタンクフランセーズなど主にカルティエの時計を着けているのを見かけますが、加えてシンプルな3針のロイヤルオークを着けているのを確認されました。端正なデザインの時計を好むのかもしれません。 15400ST.OO.1220ST.01はケースサイズ41mm、3針のベーシックなロイヤルオークとなっています。ロゴの大きさやインデックスの太さ、文字盤のタペストリーなど年代ごとに微妙な差があり、15400ST.OO.1220ST.01は既に廃盤となっていますが人気の高いモデルです。 6-4.ヒカキン -CODE11.59 バイ オーデマピゲ- 出典:Twitter Youtuber ヒカキンが着けているのはCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ クロノグラフ 26393BC.OO.A002CR.01です。自身のTwitterでオーデマピゲのVIPパーティーに着けていった様子が投稿されています。 Youtubeの企画で罰ゲームとしてロイヤルオークトゥールビヨン26510OR.OO.1220OR.01を購入したものの、8時間後に金属アレルギーであることが発覚。泣く泣く手放したもののオーデマピゲの時計に惚れ込み、改めてCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ クロノグラフを買い直しています。 26393BC.OO.A002CR.01は18kWGケース、自動巻き、クロノグラフを搭載しているモデルです。特徴的なブラックラッカー文字盤は独特なツヤ感が美しいミラーダイアルとなっています。サファイアクリスタルの風防はアーチのように曲線美となっており、つるんとしたブラックラッカーの文字盤に立体感を与えます。一見シンプルに見えて奥深いのがCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ クロノグラフの世界観です。 6-5.フィルジル・ファン・ダイク -ロイヤルオーク- 出典:Instagram プロサッカー選手 フィルジル・ファン・ダイク氏が着けているのはオーデマピゲ ロイヤルオーク ダブルバランスホイール オープンワーク15416CE.OO.1225CE.01です。他にもロイヤルオークオフショアクロノグラフやパテック・フィリップ アクアノートを着けているのが見かけられるなど、高級時計それも雲上時計が好きと思われます。 15416CE.OO.1225CE.01はダブル バランスホイール オープンワークの名の通り、てんぷが2つ搭載されており、スケルトンになっている文字盤から見ることができる時計となっています。2つのてんぷとひげぜんまいと同軸上でセットすることで精度と安定性を向上させる機構です。新しく特許取得した非常に難しい機構ですが、歩度の安定性と見た目のインパクトは唯一無二といえるオーデマピゲならではの時計といえるでしょう。 7.世代を超えて愛され続けるオーデマピゲ オーデマピゲの歴史や魅力についてまとめました。世界三大時計と言われる格式の高さや常に革新的なことにチャレンジするマインドは他のブランドにはない強みといえるでしょう。 伝統を大事にしつつも常に新しいことを取り入れているため、数年後には違うことに取り組んでいるかもしれません。オーデマピゲは今後どんな進化を遂げていくのか知るほどに楽しみになるブランドです。店頭でオーデマピゲを見た際にはぜひ一度手にとってみてください。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/audemars-piguet-buyers/ https://estime.co.jp/column/audemars-piguet-resale/ https://estime.co.jp/column/luxury-watch-evaluation/
時計愛好家の間で注目されているモーリスラクロアというブランドをご存知でしょうか。創業からは50年ほどですが、独立系ブランドとして独自路線を往く高級時計ブランドです。特にマスターピースコレクションで展開される唯一無二の機構は、自社製ムーブメントに自信をもつ古豪ブランドも一目置くほどの技術と独創的なデザインです。この記事ではモーリスラクロアの歴史、魅力、代表シリーズ、唯一無二の機構、おすすめモデルについてまとめました。 1.【唯一無二の機構】モーリスラクロアの歴史 1-1.1889年 - チューリッヒに貿易会社のデスコ・ド・シュルテスが設立 モーリスラクロアの始まりはスイスの貿易会社からでした。1889年にスイスチューリッヒで設立したデスコ・ド・シュラテスがモーリスラクロアの前身にあたります。絹などの貿易を生業とする会社で、1928年に富岡製糸場との取引から日本との繋がりが始まりました。1946年終戦後にスイスの時計をアジア、日本に持ち込んで売り始め、高級時計輸出ビジネスを世界へ広げていきました。この頃から時計産業に携わっていると考えると、80年近くの歴史があるともいえます。 1-2.1961年にスイスセイネレジェの時計部品製造会社を買収し、時計業界へ参入 世界への輸出時計ビジネスが軌道に乗ったころの1961年、スイスセイネレジェの時計部品製造会社を傘下に収め、自社で時計部品を作り始めました。ブランパンやランゲ&ゾーネ、ハリーウィンストンのケースを製造していたこともあり、高い技術を有していました。1975年、自社ブランドとしてモーリスラクロアが立ち上がり、最初の時計が販売されました。 1989年にさらに工場を買収、拡大し、1990年にはアイコンシリーズの原型となるカリプソを発表。1999年にケース工場を拡張。翌年2000年にトレーニングルームを工場へ併設。さらに翌年2001年にはデスコ・ド・シュルテス社から独立し、さらに工場を拡張しています。 その後も順調に新作を発表し続けており、マスターピースコレクションやアイコンなどのヒット作もあり知る人ぞ知るブランドへと知名度を上げていっています。今のところ大型コングロマリットへの買収もなく、独立経営を続けています。 1-3.マスターピースを中心に唯一無二の機構を搭載したモデルを次々と発表 マスターピースコレクションとして初めて発表されたのは1992年でした。自社製ムーブメントを使わずに文字盤中央から針を5本使うファイブハンズが初のマスターピースコレクションでした。1999年にカランドリエレトログラードを発表。これも自社製ムーブメントを使わずにレトログラードをメインに置いた複合カレンダーモデルです。 2003年にダブルレトログラードを発表。2006年に自社製ムーブメントを開発し、マニュファクチュールブランドの仲間入りを果たします。2010年にスクエアホイール(発表当時はルー・カレ・セコンド)を発表。四角い歯車を回すという見たこともない機構で自社製ムーブメントの技術力を見せつけました。2013年にミステリアスセコンドを発表。秒針が踊るような動きをするさまが注目を集めました。 2014年にシリコン製ひげぜんまいを搭載したグラビティを発表。引力と名付けられたこのモデルはまさしく目を引き付ける力を持っています。2021年にトリプルレトログラードを発表。自社製ムーブメントの開発前にマスターピースコレクションとして発表されたレトログラードはモーリスラクロアにとって象徴的な機構と扱われており、それをブラッシュアップしたモデルとなっています。 2.【唯一無二の機構】モーリスラクロアの魅力 2-1.マスターピースで展開される唯一無二の機構の数々 モーリスラクロアを代表するシリーズといえば、マスターピースコレクションが知名度・独創性を最も獲得しています。マスターピースコレクションは銘品と名打たれたようにブランド内でハイエンドシリーズとして展開されており、唯一無二の機構の数々を搭載したモデルが発表されています。 代表的なのはマスターピーススクエアホイール、ミステリアスセコンド、グラビティです。いずれも3針とシンプルな機能でいながら、四角い歯車での秒表示のスクエアホイール、円運動しない通常の動きとは一線を画すミステリアスセコンド、何階層もの段をつくり立体感を引き出したことで引力を表現するグラビティといった他ブランドでは見ることのできない機構を開発しています。 2-2.ケース製造会社の技術が引き継がれており、外装の仕上げが美しい モーリスラクロアは1961年にセイネレジェのケースメーカーを買収しており、さらに1989年には外装パーツを自社生産できるようになっています。結果、モーリスラクロアの時計はどれもケースの仕上げが美しいのが特徴です。 例えば今最も勢いのあるアイコンはマットなベゼルに6つの爪が配置されていますが、爪だけがポリッシュ仕上げの凝ったデザインとなっています。ポントスはラグが2段になっていたり、ケースサイドも立体的な形状です。ポントスSエクストリームには独自で開発した素材のパワーライトが採用されており、新材質への取組みも開始しています。 多くのブランドがケースは外注品を採用するのに対し、モーリスラクロアでは自社生産できるため、コストパフォーマンスに優れこだわったデザインを開発することが可能です。アイコンシリーズが他のラグジュアリースポーツウォッチと大きな価格差を生んでいる理由の一端にケースを自社生産できることが挙げられます。 2-3.伝統的なスイス時計でいながら、スポーツウォッチ寄りの現代的デザイン モーリスラクロアはラ・ショー・ド・フォンとバーゼルの間に位置する地域のセイネレジェで興されたブランドで、他の時計ブランドはあまり見当たりませんが部品メーカーが数多くあります。スイス時計産業が水平分業であること、その中の一部品メーカーを購入したことから伝統的なスイス時計を守るDNAを色濃く持っています。 しかしトレンドに敏感な貿易会社から始まっているため、ニーズの強いモダンで機能的・スポーティーなデザインへシフトしようとする思いもまたもっています。その結果、スポーティーなデザインで展開されるポントス、クラシックなデザインで展開されるレ・クラシックとアイコン(ラグジュアリースポーツ)、ハイブリッドなマスターピースとなっています。割合としてはスポーティーなデザインが多く、ラグジュアリースポーツウォッチのアイコンシリーズが新たなモーリスラクロアの顔となってきています。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 3.【唯一無二の機構】モーリスラクロアの代表シリーズ 3-1.マスターピース モーリスラクロアの中でもハイエンドで、自社製ムーブメントを投じ、複雑機構と独特なデザインをもつのがマスターピースコレクションです。デザインのベースはクラシックですが、実用的な機能性よりも斬新で他のブランドにはない機構に重きが置かれており、他のブランドでは楽しめない数多くの機構を発表しています。他ブランドで見られるフライングトゥールビヨンや輪列を大きく変えるのとは違った仕掛けが楽しめます。 代表モデルとしてはスクエアホイール、ミステリアスセコンド、グラビティ。いずれも発表当時注目を浴びたモデルです。スクエアホイール=四角い歯車の通り、四角い歯車にギアが刻まれており、歯車の動きを見るだけで他にはない機構であることが一目瞭然です。ミステリアスセコンドは秒針が不規則な動きに見えることが特徴で、どんな仕組みで動いているのか思わず見入ってしまいます。 モーリスラクロアは在籍するデザイナーによる影響度が比較的強く、スクエアホイール(発表当時はルー・カレ・セコンド)・ミステリアスセコンド・グラビティを発表した時期には時計ブランドとは違う領域からの視点やアプローチを多く見かけました。斬新な分、機能性や安定感には欠けたのか、現在ではダブルレトログラードをブラッシュアップしたトリプルレトログラードやスクエアホイールにレトログラードを追加、アイコンシリーズの発表などマーケティングに即したものとなっており、これからの新作も実用性とのバランスが取られたモデルが開発されているのではと思われます。 3-2.アイコン モーリスラクロアで今最も勢いのあるシリーズがアイコンです。1990年に発表されたカリプソというモデルをモチーフに、トレンドにあるラグジュアリースポーツウォッチとして開発されました。いわゆる伝統的なラグジュアリースポーツウォッチのデザインを踏襲しつつ、コストパフォーマンスに優れている点が評価されており、クオーツが発表された2016年の2年後に自動巻きモデルが発表されたところ、年間の売り上げは倍以上、同社が販売するモデルの7割を占めるようになったと言われています。 文字盤はクルドパリの装飾が施されており、視認性向上と伝統的なスイス時計の雰囲気を強く感じます。クオーツモデルは一部はサンレイ仕上げも追加。ベゼルに6つの爪があり、爪だけがポリッシュ仕上げでベゼル全体はマットな仕上げのため、立体感と高級感を増す視覚効果を狙っています。ケース、ブレスレットについてもしっかりエッジを立ててシルエットを残しながらも面取りがなされており、簡単なようでコストの問題でなかなか難しいポイントです。外装類を自製できるモーリスラクロアだから成しえたといえます。 こうしたラグジュアリースポーツウォッチの高級感たるパーツを全て揃えつつも、自動巻きモデルにおいて30万程度の価格設定により業界で注目を浴びています。開発の時点でラグジュアリースポーツウォッチを本来の価格に戻したいといった狙いがあったようですが、メジャーブランドの半額以下で本格派ラグジュアリースポーツウォッチが楽しめるとなれば戦々恐々といったところ。 現在展開されているのはクオーツ、自動巻き(39mm、42mm)、クロノグラフ、海洋プラスチックを再利用してケースの素材に採用した#tide、ダイバーズウォッチに近いベンチュラーとなっています。断然人気なのは自動巻き42mmのようで、メーカー在庫も薄いほど。街中で見かけたらぜひ一度手に取ってみてください。 3-3.ポントス 「時の流れを超えた困難な探求」をコンセプトとするポントスは、流行に左右されないタイムレスなデザインが特徴です。モダン、コンサバなテイストによるどちらかといえばスポーティーなデザインに仕上がっていますが、ずっしりと安定感のある印象です。 モーリスラクロアは創業にあたってケース製造メーカーを買収しており、ケースの仕上げに優れています。特にその恩恵を受けているのがポントスです。機能はクロノグラフ、GMT、パワーリザーブ、デイデイトをメインに数は多くないものの、ケースのデザインは都度変更されています。2015年に独自素材パワーライトを開発し搭載したポントスSエクストリームは傷がつきにくく非常に軽量で、ケース製造メーカーの技術の一端を見たモデルとなりました。 マスターピースコレクションのような複雑系の機能は有していないものの、シンプルで使い勝手がよく永く使いやすい時計に仕上がっています。とりあえず一本目、に適したシリーズです。 3-4.レ・クラシック レ・クラシックはその名の通り、スイスの伝統的な時計のDNAを受け継ぐシリーズです。ドレスウォッチ寄りでいながら、都会的なニュアンスも感じさせるデザインが特徴です。楔形インデックスの伝統的な3針や滑らかなカーブをもつはかまから放たれる独特な針など、クラシックさと革新的なパーツの両方を兼ね備えています。 機能の展開が豊富で、シンプルな3針・ムーンフェイズ・レトログラード・クロノグラフなど、汎用ムーブメントで一般的に展開される機能の多くを当シリーズで見ることができます。しかし汎用ムーブメントを採用することでリーズナブルな価格帯で展開されており、外装の仕上げが充実しているモーリスラクロアにおいて、コストパフォーマンスに優れたシリーズです。 3-5.フィアバ フィアバはイタリア語でおとぎ話を意味しているレディースウォッチシリーズです。伝統的なスイス時計のデザインを踏襲しつつ現代的なエッセンスも加えており、エレガントさが強調されています。クラシックな印象のリーフ針を採用していますが、ブルースチール、ロジウムプレート、ピンクゴールドプレートなど針のバリエーションが豊かです。ケースも同様で、ステンレス・ピンクゴールドPVD・コンビと、雰囲気をがらりと変えることも可能です。 文字盤も放射状のギョーシェからマザーオブパール、ローマンインデックス・ダイヤモンドインデックスなど、デザインバリエーションを幅広くもっているため、好みのデザインが選びやすい特徴があります。レクタングラーモデルも展開しており、フィアバ自体はラウンドにこだわらずクラシックなレディースウォッチの括りとなっています。 3-6.エリロス モーリスラクロアとしては異色なシンプル・エレガントなコレクションで、クオーツムーブメントに絞り込んで展開されています。そのため時計全体が薄く軽く仕上がっており、機能も複数もたせないため優雅なドレスウォッチとして使いやすいシリーズです。ほとんどがローマンインデックスにアルファ針の組み合わせですが、アラビアインデックスやダイヤモンドインデックスが採用されたモデルも。 2015年にプロサッカーチームのFCバルセロナとのパートナーシップで生まれたモデルの一つがエリロスで展開された際に話題となりました。シンプルな3針の6時位置にロゴを配置したモデル、クロノグラフを搭載しインダイヤル内にロゴを配置したモデルと、今では希少価値が高くなっているモデルです。 4.【唯一無二の機構】モーリスラクロアによる唯一無二のマスターピース5選 4-1.マスターピース ファイブハンズ Ref.MP6507-SS001-110 ファイブハンズははマスターピースコレクションでありながら自社製ムーブメントで展開されない数少ないモデルの一つです。それもそのはず、マスターピースコレクションとして初めて発表されたのがファイブハンズだからです。時計の中心に針が5本備えている斬新な機構をもつため、ファイブハンズ(CinqAiguilles)と名付けられました。 ファイブハンズの名の通り、針が5本ありそれぞれが時・分・秒・日付・曜日を示しているのですが、その全てを針の中心で動かすモデルは他にありません。デザインのベースはクラシックで、ギョーシェなどを中心にデザインされており、一見比較的シンプルな時計でトリプルカレンダーかのように見えるのですが、中心から針が5本という斬新な機構が搭載されています。モデルによっては5本の針が全て同色になっており視認性が悪かったためか、後のモデルでは日付・曜日を示す針は色変更がなされました。 4-2.マスターピース カランドリエダブルレトログラード Ref.MP6518-SS001-130 カランドリエはカレンダーを意味しており、ダブル、つまり2つのレトログラードでカレンダー機能を備えるモデル、と名前から想像がつきそうですが、その実はパワーリザーブを含めレトログラードが3つ備わっているモデルです。12時位置でGMT、3時位置でパワーリザーブ、6時位置で日付、9時位置で秒針(これはレトログラードではありません)となっています。レトログラードのため、GMT・日付は最後の表示の後はジャンプして1の位置まで戻ります。 レトログラードをワンポイントに使うモデルは多くありますが、メインに持ってきてしかも複数備えるモデルはかなり珍しいです。自社製ムーブメントCal.ML191を搭載しており、既存のムーブメントでは成しえない機能を持たせるため開発しています。一つ前のモデルにあたるカランドリエレトログラードはGMT表示がなく、手巻きムーブメントを搭載しています。モーリスラクロアはレトログラードを多用するブランドで様々なモデルに採用しており、後の複雑系モデルに複合的に搭載されることも多いです。 4-3.マスターピース スクエアホイール Ref.MP6058-SS001-110-1 スクエアホイール、四角い歯車と聞いてもピンと来ないかもしれません。モーリスラクロアは秒針表示の針に四角い歯車を使っており、マスターピースコレクションとして唯一無二の機構を搭載したモデルとして注目を浴びました。 四角い歯車をどう一定のスピードで回転させるのか、を解決したのは半導体製造にも使われるフォトリソグラフィーと電鋳法を組み合わせたLIGA技術によって、精密な歯車の開発に成功しました。四角い歯車と噛みあって回転するクローバー型の歯車が回転を一定にし、秒針としての搭載を実現しています。 開発当時はルー・カレ・セコンドという名前で発表されましたが、名称からピンと来にくいためかスクエアホイールへ名称変更されました。名称変更して数年後にはレトログラード日付表示を追加し、パワーリザーブを削除。秒針の位置も6時位置から9時位置へと変更されました。レトログラードの針が長くなったこともあり、さらにインパクトあるデザインへアップデートされています。 4-4.マスターピース ミステリアスセコンド Ref.MP6558-SS001-095 2時位置に時分針を配置し6時位置に大きな秒針表示を配置していますが、盤面に針穴がなくまるで浮いているようにも見えるのがミステリアスセコンドの特徴です。十字に描かれた秒針のインデックス上を踊るように動く針の動きは人の目を釘付けにします。よく見ると規則的な動きはしているのですが、仕組みを考えるのもこのモデルの楽しみです。既存の時間表示の枠を越え、新たな概念への挑戦といえます。 初代の発表から数年後に秒針の文字盤をメッシュにして奥の歯車の動きを見せる、つまり種明かしをしたモデルを発表しました。十字のパーツの一辺の先に歯車を介し秒針をセット。歯車は秒針を回転させ、同時に十字パーツも回転。大小の2軸で回転するため、秒針は通常とは全く違う、しかし規則的な動きをするため、十字軸にインデックスを描いています。未知の、しかし規則的な機械式機構の不思議を表現するマスターピースコレクションの代表作です。 4-5.マスターピース グラビティ Ref.MP6118-SS001-110 グラビティ=重力、引力の通り、思わず目を惹きつけられる斬新なデザインが特徴のマスターピースグラビティ。ムーブメントを裏返しててんぷの動きを近くで見せるよくあるデザインの一つではありますが、よく見るとそこかしこに引力を生む仕掛けが施されています。 通常の時分針は2時位置にオフセンターされ、真下にスモールセコンドを配置しています。てんぷから秒針へ繋がるように配置された歯車の動きは余すところなく鑑賞できます。時分針を見せる文字盤からてんぷや地板までが階段状になっており、それぞれ高さに差を着けており奥行き感のあるデザインです。サファイアクリスタルの風防にはカーブがかかっており、文字盤は時計全体でも高い位置に配置してあるため、ブルースチールやホワイトラッカーの仕上げを目の前で鑑賞できます。 モデルによっては創業40周年記念として製作された250本限定生産であることや、直近では一番新しい複雑系マスターピースコレクションであることを考えると、現在でも最高クラスのマスターピースコレクションの一つといえるモデルです。 5.【唯一無二の機構】モーリスラクロアのおすすめモデル5選 5-1.ポントス オフセンターGMT Ref.PT6118-SS001-131 Ref.PT6118-SS001-131はモーリスラクロアの中でもモダンなデザインが特徴のポントスの一本。10時方向にオフセンターされた3針と、4時位置の第二時間帯表示を同時に見ることができるようになっており、第二時間帯は月と太陽の絵がスライドで出てくるデイ&ナイト表示も備わっています。2時位置のボタンを押すことで第二時間帯の時針を動かして時差調整を行います。 バーインデックスは植字になっており立体的で、通常のGMTよりも動きを楽しめるモデルです。斬新な機構とデザインが評価され、レッドドットデザイン賞を受賞しており、モーリスラクロアの中でも知名度の高いモデルです。自動巻き、日付表示、視認性も良く、実用的で普段使いもしやすい一本です。 5-2.ポントスS エクストリーム Ref.PT6028-ALB21-331 Ref.PT6028-ALB21-331は発表当時モーリスラクロア唯一のダイバーズウォッチモデルとして登場したポントスSにアップデートを加えたモデルです。エクストリーム=極度の、最も強い、を意味するところは、モーリスラクロアが独自に開発した素材のパワーライトにあります。パワーライトはアルミニウム、マグネシウム、チタン、ジルコニウム、セラミックを配合させた傷がつきにくく、ステンレスの半分以下の重さしかないのが特徴です。 ポントスSはダイバーズウォッチとして優秀ですがブレスレットを含めると、重いのがネックなモデルでした。これを大胆に改善したのが当モデルです。BMW、アストンマーチンをデザインしてきたヘンリック・フィスカー氏とのコラボモデルも同時に発売し、赤・緑・青・オレンジと派手なカラーリングでの展開がより目立つ発表を行いました。スポーティーなデザインが特徴のポントスの中でもレーシーな雰囲気も感じるモデルです。 5-3.マスターピース スケルトン Ref.MP7228-SS001-000 Ref.MP7228-SS001-000はブランドの技術の粋を集めたマスターピースコレクションにおいて展開されるスケルトンウォッチです。スケルトンウォッチというと一般的には肉抜きとギョーシェによるデザインが多いですが、時計の向こう側を大きく見ることができるほど部品を削っており、地板はほとんど残っていません。あるのは歯車類を支えるため橋渡しされている部分くらいです。 出来る限り無駄な部品を削ぎ落しつつ強度を保てるように開発された自社製ムーブメントCal.ML134が搭載されており、機能としてはシンプルな手巻きムーブメントです。都会的なデザインでギョーシェはないもののPVD処理されたわずかな地板と、文字通り余すところなく鑑賞できるムーブメントの動きが楽しめる一本です。 5-4.マスターピース ルー・カレ・セコンド Ref.MP7158-SS001-900 現行のマスターピース スクエアホイールの前モデルにあたるのがルー・カレ・セコンドです。Ref.MP7158-SS001-900は黒文字盤モデルです。半導体製造に使われるほどの高い精度での加工を可能にするフォトリソグラフィーと電鋳法を組み合わせたLIGA技術によりつくられた四角い歯車と相手方となる三つ葉形の歯車が特徴です。四角い歯車の中央の白い三角形が向いた先が秒表示の針先です。 現行のスクエアホイールとはデザインが違っており、ルー・カレ・セコンドは四角い秒針が6時位置にあり、3時位置にパワーリザーブ表示を配置しています。初期となる当モデル~同じデザインでミニッツレールにバーインデックスとサークルを追加した際にスクエアホイールへ名称変更~現行のデザインの流れとなっています。 5-5.アイコン オートマティック リミテッド サマーエディション Ref.AI6008-SS00F-431-C(2023年新作) ラグジュアリースポーツウォッチの新しい道を切り開くアイコンの2023年新作で、夏のバカンスをイメージしてつくられた限定カラーバリエーションです。都会的なイメージでデザインされたアイコンをターコイズ、オレンジ、ピンクのカラーバリエーションでの展開で、それぞれ888本限定生産となっています。ラバーストラップとブレスレットの両方が付属するため、季節によっての切り替えも楽しそうです。 文字盤はクルドパリ装飾が健在ですがカラーリングに合わせマットな仕上げとなっています。オレンジは針、インデックス、日付窓にブラックの縁取りがされており、可愛らしいカラーリングをシャープなブラックできっちり締めています。ケースサイズは39mm、42mmでいずれも自動巻きです。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 6.【唯一無二の機構】モーリスラクロア モーリスラクロアの歴史、魅力、代表シリーズ、マスターピース5選、おすすめモデルについてまとめました。他ブランドとは違った歴史を歩んだことで、外装を自達できたり自社製ムーブメントの開発がスムーズといった特徴をもっています。アイコンシリーズの人気が高く、今後の成長が楽しみなブランドとなっています。もし街中でモーリスラクロアの時計を見かけたらぜひ一度手に取ってみてください。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/breguet/ https://estime.co.jp/column/richard-mille/ https://estime.co.jp/column/luxury-watch-evaluation/
ロンジンは今ではミドルプライスに落ち着いた比較的手に入りやすい価格帯のブランドですが、かつては時計博覧会を総ナメにし、パイロットウォッチのパイオニアとも言われるほどの高い技術力を持っていました。現在でもかつてのモデルを復刻しながら、ロンジンの世界観を着実に広げています。この記事ではロンジンの歴史、魅力、代表シリーズ、ロンジンの時計を着けている有名人、おすすめモデルについてまとめました。 1.【時計博覧会を総ナメにした技術力】ロンジンの歴史 1-1.1832年スイスサンティミエでオーギュスト・アガシによって、ロンジンの前身となるアガシ商会を創業 1832年にスイスサンティミエでオーギュスト・アガシによって興されたアガシ商会がロンジンの前身となります。1867年、それまで自宅で作業していた時計師たちを集めるべく工場を建設。街の南に流れる川岸のLes Longines(レ・ロンジン)と呼ばれる土地に建てられたことから、ブランド名をロンジンとしました。フランス古語で「花溢れ小川流れる野原」という意味でもあります。 同年のパリ万博博覧会に出展した懐中時計が銅メダルを受賞しました。これ以降ロンジンは多くの賞を受賞しており、1929年のバルセロナ万国博覧会までに通算10回のグランプリを獲得、最終的には合計28個の金メダルを受賞しています。最も受賞数の多いブランドとして名を馳せています。 1-2.1923年国際航空連盟とアメリカ航空協会のオフィシャルウォッチに認定される 1923年に国際航空連盟とアメリカ航空教会のオフィシャルウォッチに認定され、空を駆けるユーザーに向けた時計作りへ注力します。ロンジンは1878年に世界で初めてコラムホイール内蔵クロノグラフを開発するなど、航空時計製作のノウハウは積みあがっており、次々と新作を発表していきます。 経緯度の計算を容易にし、自分のいる位置を正確に把握することのできるアワーアングルウォッチを1931年に発表しました。1935年にロンジンウィームスセコンドセッティング機構を開発、翌年にはフライバッククロノグラフ、1939年にはスプリットセコンドクロノグラフを搭載した自社製ムーブメントを次々と開発しています。 1-3.クオーツショックにより大打撃。スウォッチグループに買収される 世界的に高い評価を得ていたロンジンですが、他ブランドと同様1970年代からのクオーツショックにより大打撃を受けました。多くのブランドが休眠や倒産に陥る中、ロンジンはなんとか規模縮小に留まりました。しかし経営難から世界最大の高級時計コングロマリットのスウォッチグループに買収されることとなりました。 しかし買収されたことは悪いことばかりではありませんでした。ロンジンはスウォッチグループ内でミドルプライスレンジのポジションで、安定した時計作りを続けています。自社製ムーブメントの開発はストップしてしまいましたが、世界的に信頼度の高いETA製のムーブメントを使うことで、かつての銘品をリーズナブルな価格帯で開発できています。結果、新たなファンを獲得しています。 2.【時計博覧会を総ナメにした技術力】ロンジンの魅力 2-1.かつて博覧会で賞を総ナメにした高い技術力 ロンジンはかつて博覧会で賞を総ナメにしており、最も受賞数の多いブランドとして世界中に知られています。正確には博覧会に出た時代には懐中時計で出品していますが、正確無比な時計作りは腕時計にも反映されています。 クロノグラフは一般的な機能の中ではとりわけ複雑で、自社製ムーブメントで開発できるブランドは世界的に見ても限られておりロンジンはその一握りのブランドでした。コラムホイール内蔵式のクロノグラフを世界で初めて開発したり、スプリットセコンドクロノグラフ搭載の自社製ムーブメントの発表など、多くの偉業を成し遂げています。 現在はETA製ムーブメントを主体に新作の開発を行っていますが、昨今多くのブランドが自社製ムーブメントを開発を行う勢いにロンジンも乗る可能性もあります。その場合、かつてのクロノグラフの銘品に劣らない開発が進む可能性を考えると今後が楽しみです。 2-2.ETAムーブメントを採用することによるコストパフォーマンス ロンジンは技術力の高さから自社製ムーブメントを積極的に開発し、とりわけクロノグラフに注力していました。しかし1970年代のクオーツショックにより大打撃を受け経営が悪化。スウォッチグループに買収されることとなりました。スウォッチグループはグループ内のプライスレンジ、価格帯をきっちり分けており、ロンジンはミドルプライスのポジションとなりました。 結果、自社製ムーブメントを止めETAムーブメントを使用することとなりました。自社製ムーブメントへの強いこだわりや時計全体への一貫性などが自社製ムーブメントの魅力でしたが、ETA製に変えることで、コストパフォーマンスに秀でることができるようになりました。世界中で使用されている信頼性の高さや改良のし易さ、メンテナンス性の高さなど自社製ムーブメントへ強いこだわりがなければ、信頼性も高く使い勝手のよいETA製もバランスのよい時計つくりができるようになっています。 2-3.復刻モデルが多く展開され、復刻モデルかヴィンテージモデルかを選ぶ楽しみ ロンジンは、復刻モデルが多く展開されているのも特徴です。クロノグラフで世界的に有名になり、その他にも数々の銘品を生み出してきており、自社製ムーブメントを開発するこだわりと技術力を持っていました。特に1940~1960年代にかけては後世に残る銘品を開発しており、復刻モデルをラインナップするヘリテージシリーズは他ブランドと比べても多くのモデルを展開しています。 反対に当時のヴィンテージモデルを手に入れたい方も多くいます。復刻モデルはETA製ムーブメントのため安定しているものの、自社製ムーブメントの愛好家は当時のオリジナルモデルを求めます。最新の技術で安定したETA製の復刻モデルを選ぶか、自社製ムーブメントにこだわったオリジナルモデルを選ぶか、ロンジンはどちらも楽しめます。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 3.【時計博覧会を総ナメにした技術力】ロンジンの代表シリーズ 3-1.ラグランクラシック 「偉大なるクラシック」を意味するラグランクラシックはエレガントな美しさが特徴のシリーズです。ローマンインデックスを基本に、端正な白・黒・ブルーのグラデーション文字盤のシンプルなデザインに仕上がっています。ケースの両端から広がるような変化型のラグを採用しており、細身のブレスレットのようにすら見えるエレガントな雰囲気をもっています。 1950~1960年代のシンプルなドレスウォッチのシンプルさと7連ブレスレットのエレガントさを兼ね備えており、メンズ・レディース共に展開されています。マザーオブパール文字盤やダイヤモンドインデックス、パヴェダイヤベゼルなど幅広いデザインのベースになっており、よりエレガントさが際立つパーツが選ばれることが多いのが特徴です。 3-2.コンクエスト 比較的クラシックなデザインが多いロンジンにおいて、スポーティーなデザインで展開されているのがコンクエストです。12時、6時位置の大きなアラビアインデックス、大ぶりな針といったエレガントさと無骨さを兼ね備えたデザインが特徴です。シンプルな3針だけでなく、クロノグラフやGMTなどの機能も搭載されていますが、スポーティーな印象を阻害しない機能に絞られています。 スポーツ・エレガントなテイストのコンクエストですが、ダイバーズウォッチのハイドロコンクエスト、高精度クオーツムーブメントを搭載したコンクエストV.H.Pといった展開もなされており、スポーツウォッチの世界にも手を広げています。コンクエストV.H.PはVery High Precision、高精度を意味しており、年差±5秒といった高い精度を実現しており、クオーツ時計の新しい領域へのチャレンジと高い技術が伺えます。 3-3.ハイドロコンクエスト 前述の通り、ハイドロコンクエストはコンクエストをベースにダイバーズウォッチに仕上げたシリーズです。ロンジンのもつクラシックな高級感はそのままに、ダイバーズウォッチに求められる機能を揃えています。12・6・9時位置の大型のアラビアインデックスや逆回転防止ベゼル、ねじ込みリューズなど、堅牢な機能が充実しています。 デザインだけではなく高いスペックを有しており、300m防水だけではなく64時間のパワーリザーブや傷のつきにくいセラミックベゼルやシリコンひげぜんまいなど、本格派としてもデイリーユースとしても満足できる機能・スペックを備えています。 3-4.マスターコレクション 2005年に発表されたマスターコレクションは端正な面持ちのデザインと多機能を搭載する懐の大きさが特徴です。デザインの主張はリーフ針と文字盤へのギョーシェといった基本的なパーツに留め、機能を複数搭載することによる視認性とのバランスを取っています。インデックスはローマン、アラビア、バーと変幻自在ですが、機能を軸としたデザインの複雑さの調整役となっています。 3針、日付(時にはポインターデイト)、パワーリザーブ、ムーンフェイズ、クロノグラフなどETA製ムーブメントによる多機能を搭載しています。比較的リーズナブルな価格帯を揃えるロンジンでは、曜日・日付・月を揃えたトリプルカレンダークロノグラフにムーンフェイズ、24時間計を備えたモデルなどのハイエンドモデルがラインナップされているシリーズです。 3-5.サンティミエ ロンジンの発祥の地の名前を冠するシリーズで、ブランドの原点となるデザインを表現したシリーズです。主に3針とクロノグラフモデルを展開しており、ロンジンの高い技術力で世界中で有名となったクロノグラフを軸としています。 比較的コンサバなデザインで、オールアラビアインデックスか楔形インデックスを採用していますが、いわゆるクラシックウォッチというよりもパイロットウォッチを民間用にモディファイしたようなスポーツクラシックな雰囲気を持っています。二段ベゼルや四角いプッシュボタンなど、クラシックなパーツも揃っており、注意深く見るほど気付きが多く、魅力が増すデザインに仕上がっています。色濃い特徴をもたない分、幅広いユーザーに愛されるシリーズです。 3-6.ヘリテージ ヘリテージはロンジンのかつての銘品を現代の技術で復刻させたシリーズです。焦点を当てるモデルはジャンルを絞らず、クラシックなモデルからパイロットウォッチ、ダイバーズウォッチなど幅広く選ばれています。デザインはオリジナルモデルに忠実に、サイズ感やムーブメントは現代で使いやすいようにチューンアップさせることが多く、防水性や強度の点でヴィンテージウォッチを選びにくい方にも、ロンジンの長い歴史の銘品を楽しむことができる貴重なコレクションです。 ロンジンを代表するクロノグラフを搭載したモデルや逸話が語られ続けるアワーアングルウォッチなど、1940~1960年代頃の機械式時計全盛期につくられた銘品を復刻させることが多い印象です。ケースデザインや文字盤も当時に忠実でいながら、複雑機構を搭載するもないためリーズナブルな価格帯なのも魅力的です。エレガントなデザインが魅力のタキシードモデルやセクターダイヤルなど、オンオフ問わず使える時計も多いので、スタンダードなラインと合わせて楽しめるシリーズです。 3-7.スピリット 2020年に発表されたスピリットは、かつてチャールズ・リンドバーグやウィームス海軍大佐などの名だたるパイロットに愛されてきたロンジンのパイロットウォッチを現代的解釈を加え復活させたシリーズです。視認性に重きをおくパイロットウォッチたるシンプルなデザインや夜光処理された針とインデックスなどは健在ですが、高級感をプラスし日常使いしやすく仕上がっています。 6時位置(クロノグラフはロゴ下)に5つの星が描かれており、搭載したムーブメントの評価が最高評価の星5を示すもので、精度の高さを象徴しています。名残でリューズは大きめに設計されていますが、ケースサイズは40mmと取り回しのよいサイズ感です。随所にポリッシュ仕上げが施されており、実用に特化したパイロットウォッチをベースに高級感を増し、ロンジンのスピリット(魂)を実用的に楽しむことができるシリーズです。 発表から期間が短く多くのモデルが展開されてはいませんが、フライバッククロノグラフ搭載モデルやグラデーションブルーの文字盤モデルなど力が入っている印象で、今後が楽しみなシリーズです。 3-8.エレガント 2014年に発表されたエレガントはロンジンが掲げるスローガン「エレガンスは生き方に現れる - Elegance is an attitude」を体現するシリーズとして開発されました。エレガントの名の通り流麗でシンプルなデザインに絞って展開されており、バーインデックスかローマンインデックスと細身の針を採用しており、装飾を多用せずに高級感のある雰囲気は1950~1960年代の機械式時計全盛期を参考にしていると思われます。 ほぼ機械式に絞って展開されており、一見レディースウォッチとしての展開はクオーツがメインかと思いきや自動巻きが多数展開されています。レディースモデルはインデックスにダイヤモンドを配置したり、マザーオブパール文字盤採用モデルもありますが、あまり注力されていません。1950年代当時の機械式時計を再現したような硬派なつくりの真面目な時計つくりといった印象のシリーズです。 3-9.ドルチェビータ 1900年代前半にアールデコの影響を受けてつくられた幾何学的なデザインでつくられたレクタングラーモデルを基に1997年に発表されたシリーズです。昔ながらのクラシックなレクタングラーデザインで、ローマンインデックスやレイルウェイといった要素を一通りもっています。ドルチェヴィータ(=甘い生活)の名を冠したエレガントな雰囲気が楽しめます。 デザインバリエーションが豊富で、遊び心の強いアラビアインデックスやダイヤモンドインデックス、マザーオブパール文字盤やシンプルなバーインデックスとバーハンドの組み合わせなど、多岐にわたります。オーソドックスなクラシックデザインのレクタングラーモデルを探す際にリーズナブルな価格帯で展開されるユーザー幅の広いシリーズです。 3-10.フラッグシップ 機械式時計の全盛期といわれる1950~1960年代に人気を博したシンプルでエレガントなデザインを受け継いでいるシリーズです。60年以上の時を経てもなお人気が衰えないのは、完成されたデザインで、ロンジンのもつエレガントな世界観とマッチしているためといえます。 当時の主流の一つだったラグ幅が広めなラウンドケース、ドーフィン針、楔形のインデックスといったシンプルでいて立体感も見せるデザインとなっています。ローマンインデックスの場合は文字盤中央にクラシックなレイルウェイを配置しています。受け継いできたDNAを象徴するような普遍的なデザインと、ヘリテージシリーズとして復刻した銘品としてのポジションは今も健在です。 4.【時計博覧会を総ナメにした技術力】ロンジンの時計を着けている有名人5選 4-1.俳優 千葉雄大 コンクエストVHP Ref.L37162566 俳優 千葉雄大さんが着けているのはコンクエストVHP Ref.L37162566です。千葉さんはあまり時計を着ける習慣がないそうで、グッチのシンプルなモデルやロレックスエクスプローラー1など、シンプルなモデルに絞って着けています。 Ref.L37162566は艶無しのブラックにコーティングされたステンレスケース、ブラックの文字盤、ブラックの針とオールブラックのモデルです。ミニッツレールを文字盤見返し部分に描いているため、ケースサイズ41mmながら大きなインパクトを感じるデザインに仕上がっています。“Very High Precision”(高精度)から取ったモデル名で、年差±5秒、月差±0.5秒の高精度を誇るクオーツモデルです。 4-2.体操選手 内村航平 ハイドロコンクエスト内村航平モデル Ref.L3.781.4.99.6 体操選手 内村航平さんが着けているのはハイドロコンクエスト内村航平モデル Ref.L3.781.4.99.6です。内村さんはパイロットウォッチが好みなのか、ロンジンとブライトリングを着けている情報が見られています。ロンジンとはパートナーシップを結び、コラボレーションモデルを開発しています。 Ref.L3.781.4.99.6は内村さんとのコラボレーションで生まれ、日本で400本限定生産されました。内村さんが気に入っていたハイドロコンクエストをベースに開発されており、レッドとブルー、いわゆるペプシカラーの組み合わせでデザインされています。傷のつきにくいセラミックベゼル、300m防水と高いスペックをもつモデルです。 4-3.元プロ野球選手 中畑清 ラグランクラシック Ref.L4.755.4.51.6 元プロ野球選手 中畑清さんが着けているのはラグランクラシック Ref.L4.755.4.51.6です。中畑さんは普段あまり時計を着けないのか、ロンジンのラグランクラシックの情報だけしか見当たりませんでした。 Ref.L4.755.4.51.6はクラシック、エレガントな世界観のラグランクラシックの一つです。薄口のケースに2針のシンプルさが際立ちます。1950年代頃の古き良き時代の機械式時計を思わせるバーインデックスに細身のバーハンドを組み合わせ、伝統的な美しさを放っています。純正のブレスレットは9連の細かなリンクが特徴的で、エレガントさを強調させています。 4-4.俳優 香川照之 マスターコレクション オートマティック Ref.L2.628.4.51.7 俳優 香川照之さんが着けているのはマスターコレクション オートマティック Ref.L2.628.4.51.7です。香川さんはカールFブヘラのパトラビやロレックスコスモグラフデイトナなど、エレガントさを強調したモデルを多く着用しています。 Ref.L2.628.4.51.7はクラシックなデザインのドレスウォッチモデルです。3針のシンプルさと文字盤全体の細かなギョーシェがエレガントさを印象付けています。黒文字盤の中に白のリーフ針、白のローマンインデックスとミニッツレールを採用することで視認性が高く、実用的な一本となっています。 4-5.俳優 藤木直人 マスターコレクション Ref.L2.629.4.78.6 俳優 藤木直人さんが着けているのはマスターコレクション Ref.L2.629.4.78.6です。藤木さんはクラシックな時計を多く着用しており、ロレックスオイスターデイトやゼニスエルプリメロなどをドラマなどで着けていました。 Ref.L2.629.4.78.6は同様にクラシックなデザインが特徴のマスターコレクションからの一本。ツーカウンターのクロノグラフで、オールアラビアインデックスやリーフ針など王道のクラシックデザインとなっています。シースルーバックのため裏面からムーブメントの動きを鑑賞可能です。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 5.【時計博覧会を総ナメにした技術力】ロンジンのおすすめモデル5選 5-1.ハイドロ コンクエスト クロノグラフ Ref.L3.783.4.96.6 Ref.L3.783.4.96.6はロンジンのダイバーズウォッチライン、ハイドロコンクエストの一本です。ダイバーズウォッチに必要な要素は全て詰まっており、逆回転防止ベゼルには操作しやすいように刻み加工がされており、リューズガードも備え外装関連が充実しています。 針は太めで夜光処理が施されており、時針とインダイヤル内の秒針には先端近くの丸やひし形のポイントをうつことで視認性をさらに向上させています。クロノ針、インダイヤル内の積算計といったクロノグラフ関連の針の先端には赤が使用されており、直感的にどのダイヤルを見ればいいかが一目瞭然です。300m防水や64時間パワーリザーブも備え、見た目のシンプルさ以上に実用性に優れた一本です。 5-2..ヘリテージ コラムホイール クロノグラフ レコード Ref.L4.754.4.52.4 Ref.L4.754.4.52.4はロンジンの銘品を復刻させるヘリテージシリーズの一本です。ロンジンが得意とするクロノグラフの中でも高級機に採用されていたコラムホイール式のクロノグラフムーブメントを搭載しています。黒文字盤に白のミニッツレールと赤のクロノ針が効いたスポーティーな印象に仕上がっています。 クロノ針の先端には0から7の副尺が付いており、クロノグラフ計測時に1秒未満の計測が可能になります。一時停止したクロノ針の副尺とメインスケールとの目盛りの位置で正確に時間を割り出すことが可能です。コラムホイールは裏蓋から鑑賞できるので、特徴的なデザインと駆動させた際の動きが楽しめます。 5-3.マスターコレクション クロノグラフ ムーンフェイズ Ref.L2.673.8.78.5 Ref.L2.673.8.78.5は2005年に発表されたクラシックなコレクションを展開するマスターコレクションの一本です。18kピンクゴールドケースにオールアラビアインデックス、視認性の高いブルーの針、多くの機能を搭載したハイエンドモデルです。文字盤全体にギョーシェが施されており、視認性とエレガントさを両立させる手法です。 搭載されている機能はクロノグラフ、12時位置のインダイヤルでは積算計と曜日、月、6時位置のインダイヤルでは積算計とムーンフェイズ、9時位置では積算計と24時間計、文字盤外周でポインターデイトと複数の機能を備えています。採用されているムーブメントはETA バルジュー7751で、世界中で多くのブランドが使っている信頼性の高いムーブメントです。 5-4.ヘリテージ クラシック 1946 Ref.L2.827.4.73.0 Ref.L2.827.4.73.0はロンジンの銘品を現代のエッセンスを加え復活させるヘリテージシリーズの一本です。1946年に発表されたツーカウンターのクロノグラフを基にしており、四角いプッシュボタンや2段ベゼルなどのクラシックさを感じさせるデザインが詰め込まれています。 ブレゲ数字のアラビアインデックスやブルースチールのリーフ針など、オリジナルモデルを忠実に再現しています。12時位置のロゴのフォントも1940年頃に採用していたフォントを使うこだわりよう。40mmのケースサイズやムーブメントは現代のエッセンスを加えており、今使いやすいクロノグラフモデルとしてチューンアップされています。 5-5.スピリット フライバック Ref.L3.821.4.53.2(2023年新作) Ref.L3.821.4.53.2は2023年新作で、スピリットシリーズからフライバッククロノグラフ搭載モデルとして発表されました。フライバッククロノグラフを搭載した初のモデルは1925年で、1936年には特許を取得しています。ロンジンが特に力を入れていたクロノグラフ搭載モデルを現代のエッセンスを加え復活させたスピリットらしいモデルです。 セラミック製のベゼルは双方向回転が可能で、グローブのままでも操作がしやすいように荒く刻みが入っています。シリコン製ひげぜんまいを採用することで耐磁性やメンテナンス性に優れており、シースルーバックとなった裏蓋から鑑賞できます。スイスクロノメーターを取得しているため精度高く調整されており、サンレイのグラデーションがかった文字盤が高級感を演出しています。 6.【時計博覧会を総ナメにした技術力】ロンジン ロンジンの歴史、魅力、代表シリーズ、ロンジンの時計を着けている有名人、おすすめモデルについてまとめました。今ではリーズナブルな価格帯で展開されていますが、かつては博覧会を総ナメにする技術力で、自社製ムーブメントの開発に積極的でした。今ではETA製ムーブメントを基本的に使用しますが、今後自社製ムーブメント開発が行われるのを新旧のロンジンのファンが楽しみにしているのではないでしょうか。もし街中でロンジンの時計を見かけたらぜひ一度手に取ってみてください。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/parmigiani-fleurier-what/ https://estime.co.jp/column/worlds-five-major-watch/ https://estime.co.jp/column/what-wempe/
1970年代のクオーツショックによってスイス機械式時計業界は大きく変動しました。クオーツモデルの開発をスタートするブランドも多くありましたが、逆に機械式時計にこだわると決めたブランドは一握りしかいません。その一つがオリスです。由緒正しき伝統的なスイス時計として知られるオリスの歴史、魅力、代表シリーズ、オリスの時計を着けている有名人、おすすめモデルについてまとめました。 1.【Go Your Own Way】オリスの歴史 1-1.1904年ポール・カッティンとジョルジュ・クリスチャンにより創業 1904年ポール・カッティンとジョルジュ・クリスチャンによりスイスヘルシュタインで創業したことでオリスの歴史は始まります。閉鎖されていたLohner&Coの時計工場を買い取って利用しました。近くに流れる小川がオリス川という名前にちなんで、オリスと名付けられました。 1911年には300人を抱える大企業へと成長しました。1929年までには6箇所へ工場を新設し、従業員用の住宅施設を整え、より多くの時計を生産できるように環境が整備されました。1925年に電気メッキ工場をオープンさせ、懐中時計に合うブレスレットを開発したことで腕時計を本格的に生産し始めます。 1934年、第一次世界大戦後にスイス時計法が制定されました。スイス時計産業が分業体制を取ったことで大小の様々なメーカーがひしめき合い、需要と供給のバランスが崩れたのを止めるのに力を発揮した法律ですが、スイス時計産業の成長を止めたのもこの法律でした。一部の法律には、政府の許可なく新しい技術を導入できないなど革新的な発展を妨げるものや、一部の利権者たちが利益を得るために制定されたものも見受けられました。 オリスはしがらみの外で活動できる若手の弁護士ロルフ・ポートマンを起用し、時計法の撤廃を求めました。戦いは長く続き、30年以上後の1966年にようやく法律を撤廃させることに成功しました。これはオリスだけではなくスイス時計産業全体に影響を与え、時計産業を救ったブランドとして知られる所以でもあります。 1-2.1938年ビッグクラウン発表。パイロットウォッチへ注力する 時系列を少し戻します。1936年オリスはスイスビエンヌに文字盤工場をオープンしました。2年後の1938年には有能な時計師を多く雇い、独自の脱進機を開発することに成功しました。同年、今もオリスを代表するシリーズの一つ、ビッグクラウンが開発されます。大きいリューズとポインターデイトを搭載するビッグクラウンはパイロットがグローブをしたままでも操作できるように考えられたもので、大きなリューズから名付けられました。 1940年第二次世界大戦中は海外への輸出が激減したため、オリスは国内向けのアラームクロックの製造を始めました。このとき開発された8日間パワーリザーブを備えるアラームクロックは、オリスが経営を継続するのに必要不可欠な存在となっていました。 1952年戦争が終わり、オリスは初の自動巻きムーブメントCal.601を搭載したモデルを発表しました。1965年タイマースケールが描かれた回転ベゼル、夜光処理された針とインデックス、100m防水を備えたダイバーズウォッチを発表しました。50年後の2015年にダイバーズ65として復刻される銘品です。 1-3.1982年ASUAGに買収されるも、取り返すことに 1969年にはオリスは世界でも10本の指に入るほどの大企業へと成長しました。ヘルシュタインの工場、その他を含めて800名の従業員と年間120万本の生産本数を抱えるビッグブランドでした。ちなみに戦時中は年間20万本でした。戦争により一時的に生産調整を行ったものの、オリスの品質や知名度はブランドを大きく成長させるのに長い時間を必要としませんでした。 しかしスイス時計産業に未曽有の逆風が襲います。日本製のクオーツ時計の人気が凄まじく、スイスの時計ブランドの多くは経営難や休眠、あるいは売却を余儀なくされました。オリスはASUAG(後のスウォッチグループ)に買収され、従業員数は数十名に減るほどに苦しい時期でした。 しかし1982年スイス時計法で業界を救ったロルフ・ポートマンとウーリックW・エルゾックによってオリスを買い上げ、再度独立することに成功しました。どうやらグループ内ではクオーツ時計の生産も検討していたようですが、2人によってオリスは機械式時計にこだわることを決意。そう決めた理由の一つには日本を訪れた際に若者の間でビッグクラウンが人気なのを知ったことと言われています。 これ以降オリスは機械式時計にこだわり、現在でもクオーツ時計は一切生産していません。汎用ムーブメントに自社製モジュールを搭載することで独自性を発揮することでリーズナブルな展開をメインとしながら、自社製ムーブメント開発への思いは残していたようです。2011年に創業110周年記念とした自社製ムーブメント搭載モデルを発表するなど、発展を続けています。 2.【Go Your Own Way】オリスの魅力 2-1.汎用ムーブメントを中心に展開するためリーズナブルな価格帯 オリスの大きな魅力として知られるのが、汎用ムーブメントを搭載することによる価格設定のリーズナブルさです。1982年にASUAGに買収されたもののすぐに独立、以降どのコングロマリットにも属さずに運営されているのもあり、独自路線を貫き汎用ムーブメントをメインに展開しています。 ちなみにオリスは自社製ムーブメントを製造する技術を比較的早い段階から有していました。Cal.373ポインターデイトモデルなど、1952年から自社製ムーブメントの製作自体は行っていました。しかし独立後に機械式時計だけにこだわって製造を継続すると決めたときにETA製などの汎用ムーブメントに自社製のモジュールを組み合わせることで独自性を追求する戦略を取ることにしています。モジュールとはいえ自社製のものを開発するには高い技術が必要で、オリスにはそれらを実現する技術者が多く在籍していました。 そこで昨今のETA問題などを踏まえ、オリスの創業110周年に合わせ10年間の開発期間を経てCal.110を発表しています。しかし自社製ムーブメントモデルだからといって高額にせず、あくまでリーズナブルな価格設定を貫いています。汎用ムーブメントを使っているからリーズナブルとお伝えしましたが、多くのユーザーに手に取ってほしいというオリスのコンセプトのためというのが正しいかもしれません。 2-2.クオーツ時計は一切つくらない。機械式時計への強いこだわり オリスはASUAGからの独立の際に機械式時計にこだわり、クオーツ時計はつくらないと決めました。クオーツ時計は機械式時計に比べ、機構の美しさや外装へのこだわり等は劣る傾向にありますが、精度については1秒につき5~10回振動する機械式時計と32,768回振動するクオーツ時計では比較になりません。精度の高さやリーズナブルな価格によりクオーツ時計はスイス時計産業を大きく変革させました。 オリスが機械式時計にこだわると決めたのは買収後に再度独立が決まってからなので、1982年以降です。機械式時計が見直されてきたのは1990年代に入ってからなので、それまで辛抱強く、機械式時計にこだわったのには相当の覚悟と信念の強さがないとできません。オリスの掲げるコンセプト「真のスイス製機械式時計」を貫くマインドから生み出される時計なればこその品質やこだわりが楽しめます。 2-3.クラシック、ダイバーズ、レーサーの3種をメインに豊富なバリエーション オリスは幅広い機能とデザインで展開しておりシリーズが多いブランドですが、次の3種類のコンセプトに沿って展開されています。クラシック、ダイバーズ、レーサーの3つで、それぞれに対し1シリーズではなく数シリーズが展開されるのも珍しいです。 例えばダイバーズならアクイス、ダイバーズの2種類から選ぶことができます。レーサーならクロノリス、ウィリアムズ、アーティックスから選ぶことができ、同じコンセプトを共有しつつ全く違う世界観を見せてくれます。通常はダイバーズならこのシリーズ、と1コンセプトに1シリーズとするブランドが多い中、ダイバーズウォッチにも色々なデザインがあり手広く展開する中から選ぶことができるのはオリスの魅力です。そのどれもが本格的な機能を備えており、しかもリーズナブルともなればオリスフリークがいるのも頷けます。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 3.【Go Your Own Way】オリス 3-1.アクイス アクイスは2011年が初登場と比較的新しいシリーズですが、オリスを代表するダイバーズウォッチとしてメディアへの露出が多いのが特徴です。逆回転防止ベゼル、夜光処理された針・インデックス、ねじ込みリューズによる高い防水性など、ダイバーズウォッチの要件を満たしつつ、シンプルな3針だけではなくクロノグラフやGMT表示などの機能を備えたモデルも展開されています。 本格派ダイバーズウォッチをベースとしながら幅広いカラーリングが用意されており、モダンな雰囲気も持ち合わせています。コラボレーションモデルもいくつか展開されており、モルディブの環境保護をサポートするために製作されたモデルや映画スターウォーズとのコラボレーションモデルなど、本格派ダイバーズウォッチのハイスペックな敷居の高さを感じさせません。ダイバーズウォッチとしての基本に忠実で選びやすいデザインなど、ダイバーズウォッチとしての一本目に適したシリーズです。 3-2.ダイバーズ オリスのダイバーズウォッチコレクションの中でヴィンテージの雰囲気が最も強くなっているのはこのシリーズです。モダンで日常使いに向いたアクイス、プロ仕様のスペックを備えるプロダイバーが展開されています。過去の銘品を復刻させたモデルが多いのもあり、ダイバーズはヴィンテージな風合いが色濃く出ています。 特に1965年初出のダイバーズを復刻させたダイバーズ65の人気が高く、文字盤のカラーリングやインデックスに種類をもたせたモデル、オリジナルの世界観を忠実に再現しつつクロノグラフを追加したモデルなど、派生モデルも多く展開されています。 3-3.ビッグクラウン ビッグクラウンはオリスが世界を代表するブランドになるステップにおいて重要なシリーズで、1938年に最初のモデルが発表されました。戦時中にパイロットがグローブを着けたまま操作できるようにリューズを大きくしたことが名前の由来で、今日に至るまで高い人気を誇るオリスのアイデンティティとなっているシリーズです。オリスのもう一つのアイコンであるポインターデイトと組み合わせたモデルが象徴的で、クラシック基調のパイロットウォッチといった位置づけです。 派生シリーズとして、ビッグクラウンプロパイロットとBC3などがありそれぞれビッグクラウンをベースに味付けがなされています。プロパイロットはより機能性・実用さを重視しており、夜光処理された針・インデックスやマットな黒文字盤など航空機のコックピットを彷彿とさせるデザインが特徴です。BC3はパイロットウォッチのタフなイメージにモダンなデザインを加えて、日常使いしやすい雰囲気にまとめられています。いわゆるパイロットウォッチシリーズといっても、いろいろなデザインから選ぶことができるのは長年機械式時計を見てきたオリスらしい展開です。 3-4.アートリエ オリスを代表するクラシックシリーズの一角でしばしばアイコンモデルを展開するのがアートリエシリーズです。いわゆるドレスウォッチシリーズで、楔形インデックスやギョーシェなどクラシックなデザインでまとめられることが多いです。 機能やデザインに幅を持たせており、スケルトンやフルカレンダー、クロノグラフ、自社製ムーブメントを搭載した象徴的なモデルなどが展開されます。アートリエの決められたデザインコードは厳密にはないようで、オリスの幅広いデザインや機能を展開する手法を一手に引き受けつつ、クラシックデザインをベースにオリスのイメージをブレさせない機能を果たしています。 3-5.クロノリス 「クロノ」と「オリス」を組み合わせた造語クロノリス。1970年代に初代モデルが発表され、象徴的な卵型で厚みのあるケースが特徴です。モータースポーツをコンセプトにスポーティーな雰囲気と往年のクロノグラフのもつレトロな世界観で、ブラック・シルバー・オレンジのカラーリングでデザインされています。 3針とクロノグラフのみで展開されています。3針モデルは4時位置のリューズをまわすことで操作可能なインナーローテーティングベゼルを採用しており、目盛りと時分針を合わせることで簡易的なクロノグラフとしても使うことができます。 3-6.ウィリアムズ モータースポーツをコンセプトに開発されたウィリアムズ。F1のチーム名ウィリアムズを由来としており、レーシングカーを彷彿とさせるデザインとなっています。マットな仕上げのステンレスケース、文字盤中央6時側の「W」のロゴ、ステンレスカラー・ブラック・レッドのカラーリングなどスポーティーな雰囲気を強く感じさせるデザインに満ちています。機能はシンプルな3針とクロノグラフに絞り込まれています。 レーシングカーのダッシュボードを彷彿とさせるデザインや、軽量さや強度からレーシングカーに採用されることの多いカーボンを文字盤やケース素材に搭載しています。チームの創立〇周年記念モデルなども展開しているので、時計ファンだけではなく本格的なレーシングカーのファンにも愛されるシリーズとなっています。 3-7.アーティックス オリスのもう一つのレーシングカーからインスピレーションを得て開発されたシリーズがアーティックスです。正確にはクラシックなデザインのアーティックスとレーシングカーを由来とするアーティックスGTに分かれています。前述のレトロな世界観をもつクロノリスや本格レーシングカーを彷彿とさせるウィリアムズとは違い、モダンでスポーティーな雰囲気を楽しめるのがアーティックスGTです。 3針、クロノグラフに絞りこまれているのは同じで、シルバー・ブラック・レッドのカラーリングや夜光処理された針・インデックスなど、スポーティーな印象となるデザインコードをしっかり押さえています。スイスの伝統的なクラシックウォッチの雰囲気をもっているのか、モダンなパーツを使いながらも王道スポーティーの世界観にしっかり納まっています。両回転セラミックベゼルには独自のラバーのグットグリップを使うことで、操作性を高めるなどディテールにも凝っています。 4.【Go Your Own Way】オリスの時計を着けている有名人5選 4-1.俳優 大谷亮平 ダイバーズ Ref.733 7707 4035R 俳優 大谷亮平さんが着けているのはダイバーズ Ref.733 7707 4035Rです。大谷さんは複数の高級時計を着けており、ブライトリングのアベンジャーやオメガのシーマスターアクアテラなど、スポーティーなモデルを好んで着けているようです。 Ref.733 7707 4035Rは1965年に登場したダイバーズを現代の技術で復刻させたモデルです。ダイバーズ誕生から50周年を記念して発表されたシリーズで、ヴィンテージライクなデザインが特徴です。オリジナル当時のドーム型プラスチック風防をサファイアクリスタルで再現するのは高コストですが、忠実さにこだわっています。夜光処理も当時の色合いに近いカラーリングで再現されています。 4-2.俳優 上川達也 アクイスデイト Ref.733 7730 4135R_8 俳優 上川達也さんが着けているのはアクイスデイト Ref.733 7730 4135R_8です。上川さんはスポーティーなモデルを好んでいるのか、タグホイヤーカレラやGショック、エドックスなどスポーティーで堅牢なモデルを着けているのを多く見られています。 Ref.733 7730 4135R_8はダイバーズウォッチの代表シリーズアクイスの一本。逆回転防止ベゼル、ねじ込みリューズ、夜光処理された針とインデックスなど、ダイバーズウォッチの必要な要綱を押さえており、300m防水を確保した本格モデルです。グラデーションの効いたブルーの文字盤がシックで、カジュアルにもビジネスにも使いやすい一本です。 4-3.俳優 藤木直人 ダイバーズ65 Ref.733.7707.4064R 俳優 藤木直人さんが着けているのはダイバーズ65 Ref.733.7707.4064Rです。藤木さんは数々の高級時計を所有しており、フランスのトノーカーベックスやロレックスのオイスターデイトプレシジョンなど、様々なモデルを着用しています。 Ref.733.7707.4064Rは1965年に発表したダイバーズウォッチの復刻盤ダイバーズ65の一本です。逆回転防止ベゼル、ねじ込みリューズ、夜光処理された針・インデックスを備え100m防水といった当時のモデルに忠実なスペック・デザインとなっています。ケースサイズや耐振動など最新の技術も盛り込まれており、使いやすいヴィンテージライクな一本に仕上がっています。 4-4.俳優 ディーンフジオカ レクタングラー Ref.56176934061D 俳優 ディーンフジオカさんが着けているのはレクタングラー Ref.56176934061Dです。ディーンさんはランゲ&ゾーネのランゲ1やウブロのクラシックフュージョンなど様々な高級時計を着けていることで知られています。その他にもオメガスピードマスターなど、時計愛好家と思われます。 Ref.56176934061Dはオリスの中でも珍しいレクタングラーモデルです。リーフ針とオールアラビアインデックスを採用したシンプルでクラシックなデザインで、シックな雰囲気が特徴です。2段のベゼルで立体感を見せるなど凝ったディテールは伝統的な王道スイス時計たるオリスらしい造形です。 4-5.タレント 山下智久 アーティックス Ref.GT 735 7662 4174D タレント 山下智久さんが着けているのはアーティックス Ref.GT 735 7662 4174Dです。山下さんは多くの時計を着けており、ブルガリオクトやオメガスピードマスター、タグホイヤーオータヴィアなど、エレガントさとスポーティーさが両立されたモデルを多く着けているのを見られています。 Ref.GT 735 7662 4174Dはレーシングカーを彷彿とさせるエレガントさが特徴のアーティックスGTの一本。セラミック製の回転ベゼルにはインデックスが刻まれており、簡易的なクロノグラフとしても使うことができます。文字盤外周部の見返しは文字盤へ斜めに落ちるような形状になっており、文字盤へ視線を集める視覚効果と立体感を演出しています。ベゼルのコインエッジがクラシック・エレガントな印象のスマートなデザインの一本です。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 5.【Go Your Own Way】オリスのおすすめモデル5選 5-1.ビッグクラウン プロパイロットタイマー GMT Ref.748 7756 4064F Ref.748 7756 4064Fはオリスが一流ブランドへとステップアップした歴史において重要な位置のビッグクラウンシリーズの一本です。視認性・機能性を重要視したプロパイロットモデルで、GMT針は赤い三角形が先に付いており第二時間帯を一目で認識できます。 ビッグクラウンの通りの大きめのリューズ、回転ベゼルは操作しやすいようにコインエッジとなっています。ねじ込みリューズにより防水性100mを備え、視認性の良い夜光処理された針・インデックスなど実用性に特化しており、日常生活でも使いやすい機能が備わっています。セリタ製ムーブメントにモジュール追加しているためリーズナブルな価格帯も魅力的です。 5-2.ダイバーズ 65 12H キャリバー400 Ref.400 7772 4054R Ref.400 7772 4054Rは1965年から始まるダイバーズの歴史から50周年のときに発表されたダイバーズ65の一本です。最大の特徴は最新の技術で開発された自社製ムーブメントが搭載されていることで、オリスの中でもハイエンドモデルに位置します。搭載されているCal.400は30以上の耐磁性をもつ部品で構成されており、ISO 764で定められる基準を超える耐磁性をもっています。 また、パワーリザーブは5日間保つため、平日使う際には止まることがありません。自動巻きのため普段使いしていれば、生活によっては常に動作しているかもしれません。オリスとしては自信作のためか、保証は10年確保されています。レトロな雰囲気がただようデザインで、シンプルなダイバーズウォッチですが最新の技術が搭載されている古風なオリスらしいモデルです。 5-3.アーティックス GT クロノグラフ Ref.774 7750 4153M Ref.774 7750 4153Mはレーシングカーにインスピレーションを得て開発されたアーティックスGTの一本。スマートなクロノグラフウォッチといった印象ですが、細かな細工が多いモデルです。インデックスが刻まれたベゼルはセラミック製で回転機能付きなので、簡易的なクロノグラフとしても使うことができます。 ベゼル、ラグ、ケースなど角部には大きな面取りが施されており、多角的で立体感のあるシルエットが印象的です。ブラックをベースにした文字盤にクロノ針、積算計の針の先端は赤とすることで視認性とスポーティーな印象付けに一役買っています。クロノグラフのプッシュボタンは控えめで、時計全体の形状がスマートでエレガントな印象となるのも、そうしたディテールの業といえます。 5-4.アクイス GMT デイト Ref.798 7754 4135R Ref.798 7754 4135Rはオリスを代表するダイバーズウォッチシリーズのアクイスの一本。夜光処理されたインデックスと針、ねじ込みリューズ、視認性の良いシンプルな機能により、300m防水とダイバーズウォッチの要件をしっかり満たしている本格派です。ベゼルはダイビング用のものではなく、GMT用の24時間計を示すものとなっています。 黄色く縁取りされた三角が先に付いたGMT針が特徴で、時差分をずらして設定しておくと時刻の進みに同期され、設定した国の第二時間帯が常に把握できます。シースルーバックの裏蓋からはオリスの象徴ともいえるレッドローターが見え、ムーブメントの駆動を鑑賞できます。 5-5.ビッグクラウン キャリバー473 Ref.473 7786 4065-07(2023年新作) Ref.473 7786 4065-07はオリスにとって象徴的なシリーズのビッグクラウンから最新の技術を搭載したアイコニックなモデルとして発表しました。キャリバー473、Cal.473はオリスが自社製ムーブメントを発表してから10番目となる手巻きムーブメントとなります。高耐磁性、5日間パワーリザーブとパワーリザーブ表示、10年間メンテナンスが不要とユーザーライクで実用的な機能を搭載しています。 ビッグクラウンにポインターデイトを組み合わせることで、オリスのアイコンモデルとしての強い意志を感じさせます。ヴィンテージライクなブルーの文字盤に、ドーム状に加工されたサファイアクリスタル風防、サステナブルな鹿革のストラップなど、伝統を守っていくことと最新の技術・考え方を融合させたモデルです。 6.【Go Your Own Way】オリス オリスの歴史、魅力、代表シリーズ、オリスの時計を着けている有名人、おすすめモデルについてまとめました。クオーツ時計をつくらず機械式時計にこだわるブランドは実は世界的に見ても多くありません。コンセプトとして掲げる真のスイス製機械式時計の通りのモデルを多く展開しており、自社製ムーブメントの開発もスピードアップしています。次の新作が待ち遠しいブランドの一つです。もし街中でオリスの時計を見かけたらぜひ一度手に取ってみてください。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/tagheuer/ https://estime.co.jp/column/iwc/ https://estime.co.jp/column/nomos-glashutte/
モンブランといえば筆記具で有名なブランドとして知られており、霊峰モンブランにペンの 形が似ていることからモンブランと名乗っているのも知られているかもしれません。時計業界に参入してまだ30年も経っていませんが、スイス時計に比肩する高い技術を持っており新作を次々と発表しています。この記事ではモンブランの歴史、魅力、代表シリーズ、モンブランの時計を着けている有名人、おすすめモデルについてまとめました。 1.【筆記具と時計の技術融合】モンブランの歴史 1-1.1906年モンブランの前身となるシンプロ・クィラーペン・カンパニーを創業 1906年にドイツ・ハンブルグの銀行家アルフレッド・ネヘミアスとベルリンのエンジニアアウグスト・エーベルシュタインによって、シンプルな高級万年筆メーカーとしてシンプロ・クィラーペン・カンパニーを創業したのが始まりでした。 その後ペン先の形がアルプス最高峰のモンブランに似ていることからモンブランの名を使い始め、1910年には全ての筆記具に、1934年には社名に採用されました。1924年に世界で最も有名な筆記具といわれているマイスターシュテックが発表されました。5年後にペン先にモンブランの標高をあらわす「4810」が刻印され、最高品質を証明するものとなりました。「4810」は後に時計のシリーズ名にも採用されています。 1-2.1997年時計産業に参入、2006年にミネルヴァを買収しモンブランの時計部門へ 1980年代に入り、モンブランはダンヒルに買収されました。次いで1993年にはダンヒルがリシュモングループに買収されたことで、モンブランもその傘下となりました。 モンブランが時計産業に参入したのは1997年でした。スイス、ルロックルに時計職人を集めた「Montblanc Montre S.A.社」を設立したのが始まりです。ジュネーブで行われる国際時計展示会のSIHHジュネーブサロンに出展したところ、高い品質に時計・宝飾業界から注目を浴びました。 2006年に創業150年以上、数々の自社製ムーブメントを開発するなど優れた技術をもつミネルバ社を買収。翌年にモンブランとミネルバ共同によるミネルバ高級時計研究所を立ち上げました。2008年にはここで開発された自社製ムーブメントCal.MB R100を発表し、モンブランの時計に搭載されるようになりました。以降、モンブランとミネルバは良好な協力関係を築いており、互いを尊重し合った時計製作を行っています。 1-3.ミネルヴァの時計製造の歴史は1858年に遡る モンブランを支えるミネルバ社についても簡単にまとめます。ミネルバ社は1858年に創業した時計メーカーで、ムーブメント・時計製造を自社内で行います。昨今で言われるマニュファクチュールを地で行ってきたブランドで、100年以上前から自社一貫生産を貫いていました。実際に自社内でムーブメントを一からつくりあげるブランドは世界的にも多くはありませんが、ミネルバはそう拘ってきたブランドです。 ミネルバ自体はオーナーを含めて社員数数十名の精鋭が集まっており、年間生産本数は3000本ほどの小規模なメーカーです。しかし開発力も高く、特にクロノグラフの開発ではスイス名門と同格といわれており、時計ツウの間でも一目置かれているブランドです。 2.【筆記具と時計の技術融合】モンブランの魅力 2-1.高い知名度を活用してリーズナブルなラインも豊富 モンブランは筆記具ブランドとして高い知名度を得ており、時計ブランドとして知られてなくとも、モンブランの知名度は信頼性を確保するには十分です。ミネルバ社を買収して手に入れた技術をふんだんに取り入れた複雑系モデルから、シンプルで昔ながらの王道クラシックモデルなど、幅広く展開されています。 ミネルバ社を買収したことによる技術の向上で自社製ムーブメントの開発や復刻モデルの展開などが行われましたが、元来モンブランが地固めのように築いてきたシンプルなモデルも魅力的です。自社製ムーブメントを搭載した独自の機構をもつ最新モデルから、汎用ムーブメントを搭載したリーズナブルな価格帯で入手可能なシンプルなモデルから選べるのもモンブランの魅力の一つです。 2-2.歴史あるミネルヴァを買収し、前面に出すことによる安心感 創業150年を超える由緒正しき時計ブランド、少数精鋭のツウ好みなミネルバ社をモンブランが買収したニュースはセンセーショナルな出来事として時計業界を騒がせました。しかしモンブランはミネルバの技術だけではなく歴史も大事にすることで、むしろ幅広いファンを獲得することに成功しました。 1858シリーズはミネルバ社の創業年であり、彼らの守ってきた伝統を復刻版としてラインナップしています。モンブランのシリーズラインナップにはモンブランが積み上げてきた歴史とミネルバが積み上げてきた歴史の両方が展開されています。モンブランの知名度と高級筆記具で積み上げた技術とミネルバの時計で磨き上げたきた技術が上手く両立されています。 2-3.自社製ムーブメントを開発して複雑系が搭載されるハイエンドモデル モンブランは2006年にミネルバを買収して以降、ミネルバの力を借りることで自社製ムーブメントの開発へ進みました。特にクロノグラフを中心とした複雑系を得意とするミネルバによって、数々の独自性のある複雑系モデルを発表しています。 例えばニコラリューセッククロノグラフは、クロノグラフの原型に倣い針ではなく文字盤ディスク側を回転させる機構を搭載しました。リューズだけ、あるいはワンプッシュで操作を行うモノプッシャークロノグラフなども多く発表しています。特大テンワを搭載したエグゾトゥールビヨンやベゼルで操作するクロノグラフなど、他ブランドとは一線を画す複雑系モデルが展開されており、今後が楽しみです。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 3.【筆記具と時計の技術融合】モンブラン 3-1.スタークラシック モンブランを代表するスターシリーズの基幹モデルともいえるスタークラシックは、2針・3針に限定して展開される珍しいほどシンプルな時計です。12、3、6、9のブレゲインデックス(12だけのモデルも)、ミニッツレールを排除し艶のあるフラットな文字盤(ギョーシェモデルも稀にあります)を広く見せています。ミニッツレールがなくとも正確に時刻を読み取れるようにリーフ針の時分針は長めに設定されています。 中3針の秒針は後ろにモンブランスターが、スモールセコンドの場合はインダイヤルにうっすらとモンブランスターが描かれています。シンプルゆえに小細工が効かない一つ一つの丁寧さや仕上げの美しさは、筆記具ブランドのサブビジネスではなく、時計への覚悟や自信のようなものすら感じさせます。 3-2.タイムウォーカー タイムウォーカーはモンブラン唯一のスポーツウォッチシリーズです。大ぶりなインデックス、太目の針、ローレット加工されギザギザの付いた大きめのリューズなど、モダンで堅牢さを強調したスポーティーなデザインです。セラミックベゼルやカーレースを想起させる白・黒・赤のカラーリングにまとめるなど現代的なデザインを取り入れています。 機能は3針かクロノグラフに絞り込んでおり、ツーカウンターのようなクラシックではなく縦か横の3つ目となっています。白文字盤に黒のインダイヤルの組み合わせのパンダデザインなど、古典的なスポーツウォッチデザインも展開されています。自社製ムーブメントを搭載したモデルも展開が始まり、シースルーバックの裏蓋からムーブメントをのぞくと、かつての名車に搭載されていたエンジンを彷彿とさせるデザインに仕上がっています。 3-3.スターレガシー スターレガシーはモンブランが買収したミネルバ社の懐中時計からインスピレーションを得てデザインされたシリーズです。オールアラビアインデックスをメインに、リーフ針、レイルウェイ、たまねぎリューズなど、スイスの王道クラシックウォッチのデザインを揃えています。全てがその限りではありませんが、ギョーシェやどこか大ぶりなデザインは懐中時計や、それをルーツとするマリンクロノメーターに近い世界観を感じさせます。 機能も幅広く揃えており、日付表示、クロノグラフ(ツーカウンターは特に相性がよい)、フルカレンダーなど、よりクラシックさを引き立たせるものが多くなっています。モンブランの複雑系モデルの代表ニコラ・リューセックはスターレガシーシリーズの一つで、針ではなく文字盤をまわす独特なクロノグラフです。レディースモデルも展開されており、ペアウォッチとして探すのにも向いたシリーズです。 3-4.1858 1858はミネルバ社が1920~1930年代に軍用に製作したモデルにインスピレーションを得てつくられたシリーズで、霊峰モンブランのような山岳探検の実地踏査用に考案されました。山を象徴するロゴデザインや大型のアラビアインデックス、太く視認性が高いコブラ針など、視認性や堅牢性に重きが置かれています。 機能は2針、スモールセコンド付きの3針、ツーカウンターのクロノグラフ、デュアルタイム、自社製ムーブメントを搭載したワールドタイムと比較的シンプルにまとまっています。サテン仕上げのマットな輝きをもつケースやかつてのプラ風防のような丸みを帯びたサファイアクリスタルガラスなど、全体の雰囲気はヴィンテージにまとめられており、往年のクロノグラフに通ずるノスタルジーを感じさせるカラーリングで統一されています。 3-5.4810 4810はモンブランの中でもとりわけクラシックなデザインが強調されているシリーズです。ブランド名はペン先がモンブランのシルエットに似ていることから名付けられましたが、4810はモンブランの標高に由来します。ブランドにとって原点を象徴する意味合いもあるかもしれません。シンプルなラウンドケースに大ぶりなローマンインデックス、文字盤を印象付けるギョーシェが特徴的です。 ギョーシェは文字盤中心下のモンブランスターのロゴから広がるような波模様や、グラデーションの効いたサンレイ模様などシンプルな美しさが魅力です。日付表示、クロノグラフ、デュアルタイム、ワールドタイムなど機能は多岐にわたります。2015年にはオルビス テラルム(Ref.115071)世界地図を文字盤に描いたワールドタイムモデル、4810 エグゾトゥールビヨン スリム 110周年記念エディション アジア38(Ref.115124)アジアを中心に文字盤に世界地図を描いたトゥールビヨンモデルなど、その世界観を広げつつあります。 3-6.トラディション tradition=伝統の通りに昔ながらのデザインや機能を搭載するスイス時計の伝統を伝えるシリーズです。1950~1960年代の機械式時計が最も栄えた時代を感じるシンプルでどこかレトロさすらあるデザインで、ローマンインデックスやレイルウェイ、リーフ針を中心にクラシックな雰囲気を持っています。ステップベゼルやギョーシェなどデザイン面で王道のクラシック・ドレスウォッチの世界観をハッキリと持っているコレクションです。 機能面もシンプルで、3針かクロノグラフのみの展開です。クロノグラフも横三つ目のインダイヤルのみと割り切った展開です。クオーツモデルも展開されており、リーズナブルな価格帯を実現したことで、入門用として展開されています。 3-7.ヘリテージ 機械式時計の最盛期とも言われる1940、1950年代のミネルバ社の時計を復刻させたシリーズです。機能、デザイン共に多岐にわたりますが、3針、クロノグラフ、フルカレンダー、モノプッシャークロノグラフ、永久カレンダーなど、シンプルな機能から複雑系まで様々です。ただ背景にあるのは伝統的なスイス時計のデザイン、機能を踏襲していることで、斬新さや突飛なものはなく、安心感すら覚える王道さが特徴です。 一つ一つ植字で立体感のあるインデックス、段付きで奥行きをみせるベゼルなどディテールにも拘っており、時計通にこそ愛されるシリーズといえます。どこかで見たようなデザインとも言えますが今は流行でなくとも、世界的に愛されたデザイン・機能と考えると、永い時を超えて蘇るかつての銘品とも言い換えることのできるモデルばかりです。 3-8.ポエム ポエムはアラビアかドットのインデックス、リーフ針の時分針、大きめのたまねぎリューズなど、伝統的なスイス時計のデザインが楽しめる本格派のレディースウォッチコレクションです。インデックスには時にダイヤモンドを散りばめながら、文字盤には放射状のギョーシェなど、メンズウォッチに負けず劣らずな本格派デザインをクオーツモデルでも楽しめます。 機能は少な目に日付表示、時にポインターデイトやムーンフェイズ、デイ&ナイトなど、シンプルに仕上げています。スケルトン仕様のリーフ針やベゼルいっぱいにダイヤモンドをセットしたモデルなど、シンプルが故に様々なデザインで展開されています。 4.【筆記具と時計の技術融合】モンブランの時計を着けている有名人5選 4-1.俳優 三浦春馬 スタークロノグラフ Ref.107113 俳優 三浦春馬さんが着けているのはスタークロノグラフ Ref.107113です。三浦さんは様々な時計を着けており、タグホイヤーカレラやハミルトンベンチュラ、スントなどどちらかといえばスポーティーなモデルを着けることが多かったようです。 Ref.107113はクラシックな世界観をもつスタークロノグラフの一本です。リーフ針や大きめのたまねぎリューズ、ローマンインデックス、ポインターデイトなど文字盤のギョーシェなどクラシックな雰囲気を演出するパーツが揃っています。段付きベゼルやRの付いたベゼルなど細かいディテールにもこだわったオーソドックスなクロノグラフモデルです。 4-2.俳優 菅田将暉 マイスターシュテック Ref. 111580 俳優 菅田将暉さんが着けているのはマイスターシュテック Ref. 111580です。菅田さんが今のところ高級時計を着けている情報は多くなく、オメガコンステレーションとモンブランの2本だけでした。 Ref. 111580はシンプルに仕上げたマイスターシュテックのヘリテージモデルです。ブルースチールの秒針、ロジウム仕上げのドーフィン針の組み合わせの王道クラシックウォッチとなっています。楔形インデックスで立体的な表現も欠かしていません。裏蓋はシースルーバックでムーブメントの動きを鑑賞できるので、最初の一本として最適の時計です。 4-3.俳優 ザック・エフロン スタークラシック Ref.107072 俳優 ザック・エフロンさんが着けているのはスタークラシック Ref.107072です。ザックさんはタグホイヤーアクアレーサー、ロレックスデイトジャストなどスポーティーかつクラシックなデザインの時計を多く着けているようです。 Ref.107072はスターレガシーシリーズ内でも特別シンプルなモデルです。ミニッツレールを排除し、マットブラックの文字盤上にはスモールセコンドを含む3針と植字のインデックス、ブランド名だけとなっています。たまねぎリューズやステップラグ、リーフ針など、クラシックウォッチとして細かいディテールがしっかりしているモデルです。 4-4.俳優 パク・ソジュン スターレガシーフルカレンダー Ref.119955 俳優 パク・ソジュンさんが着けているのはスターレガシーフルカレンダー Ref.119955です。パクさんはモンブランの時計に惚れ込んでいるのか、当モデルを複数のドラマで着けているようです。 Ref.119955はオーソドックスなクラシックデザインが特徴のスターレガシーの一本です。文字盤中央下のモンブランスターから広がるギョーシェ、月・曜日表示、ポインターデイトを備える実用性の高いモデルです。リーフ針、控えめなたまねぎリューズなど、伝統的なデザインパーツが揃っています。 4-5.俳優 北大路欣也 タイムウォーカー オートマティック Ref.101550 俳優 北大路欣也さんが着けているのはタイムウォーカー オートマティック Ref.101550です。北大路さんはシンプルな高級時計を好んでいるのか、ロレックスのオイスターパーペチュアルや、ランゲ&ゾーネのサクソニアなど、エレガントなモデルを多く着けているようです。 Ref.101550はモダンなスポーティーさを見せるタイムウォーカーの一本です。白文字盤にゴールドの針、インデックスの組み合わせがクラシックな雰囲気も持っています。42mmと大きめのケースサイズに大ぶりなアラビアインデックス、太目の針、ローレット加工されたリューズなど、無骨さを感じるギリギリのモダン・クラシックなモデルです。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 5.【筆記具と時計の技術融合】モンブランのおすすめモデル5選 5-1.スターレガシー ワールドタイム GMT Ref.109286 Ref.109286はさながら懐中時計のようなクラシックさが特徴のスターレガシーの一本です。文字盤外周に24の都市名と文字盤中央に24時間計リングを組み合わせて使うワールドタイマーモデルです。12時位置に指定の都市名が来るように外周のリングをまわし、その都市の時刻になるように24時間計リングを設定します。 ブレゲ数字、ブルーのリーフ針、たまねぎリューズとクラシックなパーツが揃っています。秒針の反対側のモンブランスターがチャームとなり、シンプルな文字盤に少しの遊び心が加えられています。 5-2.タイムウォーカー クロノグラフ オートマティック Ref.116100 Ref.116100はモンブラン唯一のスポーツウォッチシリーズのタイムウォーカーの一本です。縦3つ目のクロノグラフで、艶無しのシルバー文字盤、ブラックに縁取りされたシルバーのインダイヤル、赤いクロノ針、ブラックセラミックベゼルといったスポーティーなカラーリングにまとまっています。 バーインデックスとアラビアインデックスは交互にアプライドで立体的に表現されています。リューズ、プッシュボタンの根本にはローレット加工されギザギザが入っており、回しやすい操作感だけでなくヴィンテージカーの内装にインスピレーションを得た高級感のある意匠です。 5-3.1858 オートマティック クロノグラフ Ref.117836 Ref.117836はミネルバ社が1920~1930年代に製造した軍用モデルにインスピレーションを得て山岳探検用に開発した1858シリーズの一本です。モンブランを模したペン先のロゴではなく山をモチーフにしたロゴ、マットな仕上げのケースと艶無しブラックの文字盤の組み合わせがシックで堅牢な印象の一本です。 往年のクロノグラフに見られるツーカウンターを採用しており、夜光処理されたコブラ針、アラビアインデックス、プラ風防さながらの丸みを帯びたサファイアクリスタル風防など、ヴィンテージな世界観で統一されています。裏蓋にはモンブランの刻印が施されています。 5-4.ニコラ リューセック モノプッシャー クロノグラフ オープン ホームタイム Ref.107068 Ref.107068は原初のクロノグラフを発明したニコラリューセックへ敬意を表するように生まれたモデルです。ニコラリューセックはフランス国王付の時計師で、パリの競馬用の記録としてクロノグラフの原型を発明しました。回転するカウンターに固定されたペン先からインクを一滴落とす方法で、ギリシャ語で時間を意味する「クロノス」と、書くことを意味する「グラフイン」からクロノグラフと名付けられました。 4時位置、8時位置のインダイヤルでは原初のクロノグラフに倣い、針ではなくディスクが回転するクロノグラフの積算計となっています。文字盤中央の回転リングでGMT表示、3時位置の扇型の窓で日付表示、9時位置でホームタイムのデイ&ナイトを表しています。ブルースチールのリーフ針、ブレゲインデックスでクラシックな雰囲気を出しつつ、文字盤全体にはギョーシェが立体的に刻まれています。 5-5 1858 アンヴェイルド タイムキーパー ミネルバ リミテッドエディション 100 Ref.130987(2023年新作) Ref.130987はミネルバ社創業165周年と初のリストウォッチ クロノグラフ ムーブメントの誕生100周年を記念して開発されたベゼルで操作するクロノグラフモデルです。時計の外観を見てまず気付くのが、クロノグラフのプッシュボタンが存在しない点です。誤動作を防止する一方向の回転のみ動作可能なベゼルを時計回りに回すことで動作します。2度目で停止、3度目でリセットとなっています。 クロノ針、インダイヤルなど、既存のクロノグラフと同じように直感的に操作できます。ベゼルにはコインエッジのように細かく刻みが入っていますが、クロノグラフ動作などの操作がしやすいようにデザインされました。実は1927年にミネルバ社はベゼル操作によるクロノグラフムーブメントを開発していましたが、市場に受け入れられなかったためあまり知名度がありません。100年近くを経て、再度記念モデルとしてかつての銘品を発表するに至りました。 6.【筆記具と時計の技術融合】モンブラン モンブランの歴史、魅力、代表シリーズ、モンブランの時計を着けている有名人、おすすめモデルについてまとめました。筆記具ブランドが一流の時計ブランドとしても知られるまでの経緯やミネルバ社へのリスペクトが感じられるコレクションなど、モンブランについて深く知ることで、より魅力が感じられたかと思います。もし街中でモンブランの時計を見かけたらぜひ一度手に取ってみてください。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/nomos-glashutte/ https://estime.co.jp/column/frederique-constant/ https://estime.co.jp/column/baume-mercier/
1905年に初めて時計業界に姿を現してから、現代まで高い人気を誇る高級腕時計ブランドの 『ROLEX/ロレックス』。今や知らない人の方が少ないのではないでしょうか?現行で発表されているロレックスの腕時計はブランドの信頼度や高過ぎると言っても過言ではないほどの人気も相まって、購入制限をブランド戦略として取らせるほど転売ヤーが後を経ちません。 そんなロレックスの腕時計の中でも今回紹介したいのはアンティークの時計です。現行品とは違う魅力や購入する場所さえも重要なアイテムとなっています。 今回の記事では、ロレックスのアンティーク時計とは一体なんなのか。古き良き実態の全貌に迫ります。現行品とはまた違った魅力を持つおすすめモデルも紹介していきますので、ぜひご覧下さい。 1.【はじめに】アンティークロレックスとは? アンティークロレックスと聞いて、皆さんはどのようなイメージを持ちますか? 明確な決まりはないのですが、1960年代以前に製造されたモデルは『アンティーク』と呼ばれています。これらの時計は現行モデルとは異なる風合いと長い歴史を持っており、腕時計ファンの間でも高い評価を受けています。 過去の時代の技術とデザインを反映しており、それぞれに独自の物語を持っています。例えば、現在でも高い人気を誇るプロフェッショナルモデルのコスモグラフ デイトナは1963年に初めて誕生し、すぐに多くの人々を魅了しました。現行品では完全に再現できない独特の風合いを持っているため、現在のコレクターたちから高い評価を受けています。 これらの時計は過去の時代の技術とデザインを今に伝える貴重なアイテムであり、所有すること自体が特別な意味を持ちます。アンティークロレックスを選ぶ際にはその歴史的価値と独特の魅力を十分に理解し、自分に合ったモデルを選ぶことが重要です。 アンティークロレックスの基礎部分がわかったところで、次の章では現行品とは違う魅力について深掘りしていきましょう。 2.アンティークロレックスの魅力 高級時計の世界に新たに足を踏み入れた方には、時計愛好家の間で絶大な人気を誇る『ロレックスのアンティークモデル』がおすすめです。 現行のロレックスもラグジュアリー感があってとってもカッコいいのですが、アンティークにはアンティークの良さがあります。 この章では、そんなアンティークロレックスの魅力について深く解説していきたいと思います。 2-1.流通量の少なさから他人と被りづらい。 ロレックスのアンティーク時計が持つ最大の魅力の一つは他人と被りづらいところです。 当たり前ですが、1960年代に作られたモデルは現在では生産されていないため、市場に出回る数が非常に限られています。この流通量の少なさが希少性を生み出し、アンティークロレックスが他の時計とは一線を画す理由のひとつとなっています。 この流通量の少なさから同じモデルを身に着けている人に出会う確率が極めて低くなるため、アンティークロレックスは個性を際立たせるステータスアイテム、またはファッションとしても非常に魅力的です。 例えば、1960年代に作られた艶が美しいミラーダイヤル(ギルトダイヤル)のサブマリーナーは、現行モデルとは異なる独特のデザインを持っていることから多くのコレクターの間で注目を集めています。 このように、アンティークロレックスはその希少性によって他人とは異なる独自のスタイルを演出することができます。自分だけの特別な時計を求める方にとって、アンティークロレックスは最適な選択肢と言えるでしょう。 2-2.購入した時よりも価値が上がる可能性がある。 ロレックスのアンティーク時計に投資するもう一つの魅力は、時間とともに価値が上がる可能性があるというところです。 アンティーク時計の市場は特に過去数十年にわたって安定した成長を見せており、購入時よりも価値が高まるモデルも少なくありません。生産終了モデルや限定生産されたモデルなど市場に少ない時計は需要が高まりやすく、それに伴い価格も上昇する傾向にあります。 また、特定の年代やモデルには歴史的な背景や特別なストーリーがあることも価値を高める要因のひとつです。有名人が着用していたモデルや特定の映画で使用された時計などは、単純に金銭以外の価値を持つことによりコレクター達の心を躍らせます。 ※筆者はアイテムのバックボーンとかを結構気にするタイプなので、デザインが好きだったらすぐ歴史とか調べちゃいます。 このような歴史も相まって、時間が経過するごとに価値が高まる可能性を秘めているため、資産運用としてロレックスを手にするのがもはや一般的ではあります。しかし、歴史やバックボーンに着目して買えば、なんだか誇らしくなって自分にとって気持ち良い感情にもなります。どちらの買い方でも賢いと言えるでしょう。 ただし、資産としての投資目的でアンティーク時計を購入する場合は、市場の動向や特定のモデルの価値をよく理解することが重要です。検討しているモデルがあればまずは調べる!がポイントです。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 3.アンティークロレックスのおすすめ人気モデル10選 毎日身に着けるアイテムである腕時計は、ただのアクセサリーとしてではなく皆さんの人生を共に歩むパートナーと言っても過言ではありません。 この章では、渋さと品格を兼ね備えた男性にふさわしいロレックスのアンティークモデルおすすめ10選を紹介していきたいと思います。 3-1.サブマリーナー Ref.5512 まず初めに紹介したいのは絶大な人気を誇るダイバーズウォッチ『サブマリーナー Ref.5512』です。1950年代後半に登場したこのモデルは、ダイバーズウォッチのアイコンとして、今なお多くの時計愛好家から高い評価を受けています。 Ref.5512から見て取れる大胆かつ機能的な外観は当時のダイビング技術の進歩を反映しており、現代においてもそのスタイルは色褪せることがありません。特にこのモデルの特徴的なリューズを衝撃から保護するために着けられた『クラウンガード』は、サブマリーナーのアイデンティティとも言えるデザイン要素です。 四角いクラウンガード『スクエアクラウンガード(通称:SCG)』が搭載された最初期のRef.5512は、サブマリーナーの中でも希少なモデルとされています。その後に誕生したモデルにはポインテッドクラウンガードにマイナーチェンジが入っていることから、最初期のRef.5512は現在の時計市場でも見つけるのが難しいです。手に入れることができれば、特別なコレクションの一部となること間違いありません。 サブマリーナー Ref.5512は歴史的背景と希少性、そして時代を超えたデザインにより、アンティークロレックスを代表するモデルの一つです。ビジネスシーンからカジュアルな装いまで幅広いスタイルにマッチし、所有者に洗練された印象を与えます。 3-2.コスモグラフ デイトナ Ref.6263 ロレックスのアンティークモデルの中でも根強い人気と栄光を持つのが『コスモグラフ デイトナ Ref.6263』です。1970年に登場した第三世代のデイトナで最後の手巻きムーブメントが搭載されたモデルということもあり、歴代のデイトナの中でも特に強い人気を誇っています。 このモデルで特に目を引く特徴は、ブラックとシルバーのコントラストが美しい『パンダダイヤル』と呼ばれるデザインです。真逆のカラーリングで作られたダイヤルは視認性が高く、レース中でも時間を素早く読み取れるようになっています。 また、Ref.6263は堅牢な『オイスターケース』とプッシュボタンがネジで固定されている『スクリューロック式プッシャー』が搭載されており、これらの要素はデイトナがレーシングウォッチとしての機能性を追求した結果と言えます。 アンティーク市場での価格は高騰していますが、その価値は単なる金銭的なものに留まりません。この時計を手にすることは、モータースポーツの歴史とロレックスの伝統を身に着けることを意味することとなり所有者にとっては計り知れない喜びとなります。 3-3.GMTマスターRef.1675 ロレックスのアンティークモデルの中でも、愛されているのが『GMTマスター Ref.1675』です。1960〜1980年代初頭まで生産されていたロングセラーモデル。アンティークでありながらも実用的な機能性と魅力的なベゼルデザインで知られています。 GMTマスター Ref.1675の最大の特徴は2つの異なるタイムゾーンを同時に表示できる機能です。国際線のパイロットたちが世界中を飛び回る際に異なる時間帯を簡単に把握するために開発されました。この機能は回転式のベゼルと追加の針を使用して実現されており、今日でも多くの旅行者にとって非常に便利な機能です。 艶のある文字盤『ミラーダイヤル』が採用されている且つ、6時位置に小さな丸が刻まれている『通称:シックスドット』が付いているタイプのRef.1675は、特に希少性が高いモデルとしてコレクターの心を擽ります。 GMTマスター Ref.1675は実用性と美しいデザインでアンティークロレックスの中でも特に人気の高いモデルです。ビジネスシーンからカジュアルな旅行まで幅広いシーンで活躍するこの時計は、世界を舞台に活動する現代の男性にふさわしいモデルと言えるでしょう。 3-4.エクスプローラーⅠ Ref.1016 ロレックスのアンティークコレクションの中でも、冒険心を引き立たせるモデルが『エクスプローラーⅠ Ref.1016』です。1963年に登場したこの時計はシンプルなデザインながらも探検家や冒険家たちに愛され続けています。 このモデルはロレックスの伝統的な堅牢さと信頼性を体現しており、どんな過酷な環境でも正確な時間を提供します。文字盤は非常に読みやすく、3、6、9のアラビア数字とベンツ針の短針が特徴的です。また、夜間や暗い場所でも時間を確認しやすいように針と時間表示には蓄光材料が使用されています。 Ref.1016はエクスプローラーⅠの中でも20年以上の長い期間生産されたモデルで、その間に多くの微細な変更が加えられました。主に『前期型(1963〜1972年頃)』『後期型(1972〜1988年頃)』の2つに分けられます。 前期型には前身モデルであるRef.6610と同じく『MMダイヤル』が採用されていましたが、この仕様は発売初期のみ。それからの前期型Ref.1016からはミニッツサークルがなくなり、『Mダイヤル』のデザインが数年続くことになったのです。 <MMダイヤルとは> ミラーダイヤルにミニッツサークルが入った文字盤の通称 その後、マットな質感のホワイトカラーダイヤルに変更が加えられた前期型のRef.1016ですが、1972年頃からはリューズを引くことによって秒針を止める『ハック機能』を搭載したモデルが発表されます。秒針を止めることにより時刻調整時の時間の進みを防ぎます。 同じRef.1016であっても製造年によって異なる特徴があり、このようなマイナーチェンジはコレクターにとって魅力的なポイントです。それぞれの時計に個性が現れます。 エクスプローラーⅠ Ref.1016は洗練されたデザインと実用性で、ビジネスシーンからアウトドアシーンのアクティビティまで幅広く対応します。この時計は日常生活の中で冒険心を感じさせる特別な存在となっています。 3-5.オイスターデイト Ref.6694 ロレックスのアンティークコレクションの中でも、安価に手に入る価格帯からロレックス入門編といえるモデルが『オイスターデイト Ref.6694』です。1960年代から1980年代にかけて製造されたこの時計はそのシンプルながら洗練されたデザインで多くの時計愛好家から愛されています。 Ref.6694は手巻きムーブメントを搭載しており、本体の薄さと信頼性の高さ、精度の良さで知られています。手巻き時計を巻き上げる特有の感触は時計との一体感を高め、所有する喜びをさらに深めてくれます。また、このモデルは比較的手に入れやすい価格帯でありながらもロレックスの品質とデザインを堪能できる点が魅力です。 製作された年代によってブレスレットの形状が違うのがRef.6694の面白いところで、『巻きブレス』『リベットブレス』『オイスターブレス』といった3種類のブレスレットから好きな見た目、着け心地のものを選ぶことができます。ひとつのモデルで選択肢が幅広いのはちょっと嬉しいですよね。 3-6.シードゥエラー Ref.1665 ロレックスのアンティークモデルの中でも特にプロフェッショナルなダイビングウォッチとして知られるのが『シードゥエラー Ref.1665』です。1960年代後半に登場したこのモデルは深海での使用を想定して設計され、高い防水性能と耐久性で名を馳せました。 シードゥエラー Ref.1665は、最大610メートル(2000フィート)の防水性能を誇り、プロのダイバーたちにとって信頼のおけるツールウォッチです。ロレックスを代表するダイバーズウォッチのサブマリーナーの約3倍にあたる程の優れた防水性能を誇ります。 このモデルに搭載されている機能である『ヘリウムガスエスケープバルブ』は、深海から急速に浮上する際に時計内部の圧力を調整してケースの破損を防ぎます。この機能が搭載されている証明として裏蓋には《ROLEX PATENT OYSTER GAS ESCAPE VALVE》という刻印が刻まれています。 また、デイト機能は持ちつつも水中での視認性を高めるためにサイクロプスレンズは付かない唯一のデザインで作られています。また、文字盤の《SEA DWELLER》の文字が赤く作られた『通称:赤シード』と言われるモデルは特に人気が高く、コレクターの間でも高い価値を持っています。 シードゥエラー Ref.1665はその堅牢な構造と印象的なデザインでアンティークロレックスの中でも際立った存在です。ダイビングはもちろんのこと日常生活での使用においてもその品質とスタイルを発揮し、所有者に特別な満足感を提供します。 3-7.エアキング Ref.5500 ロレックスのアンティークモデルの中で、シンプルでありながら洗練されたデザインを持つのが『エアキング Ref.5500』です。1950年代に登場してから約30年以上にわたって製造されたこのモデルは長い歴史と普遍的な魅力で知られています。 エアキング Ref.5500は34mmのケースサイズという控えめながらもエレガントな外観が特徴です。この時計はロレックスの伝統的なオイスターケースを採用しており、その堅牢性と防水性に優れています。シンプルなデザインは時代を問わず多くの人々に愛され、特にビジネスシーンでの使用に適しています。 シンプルな針が時間を読み取ることを容易にし、どんな装いにもマッチする普遍的な美しさを持っています。また、Ref.5500は自動巻きムーブメントを搭載しており日常で使う上での煩わしさが少ない点も魅力の一つです。 また、同じリファレンスナンバーのエクスプローラーは希少性が高いレアモデルです。 エアキング Ref.5500はシンプルながらも洗練されたデザインで、幅広い年齢層と様々なスタイルに適応します。この時計は、ロレックスのアンティークモデルの中でも特に普遍的な魅力を持ち、日常使いから特別な場面まであらゆるシーンでその価値を発揮します。 3-8.デイデイト Ref.1803 アンティークのデイデイトの中でも、特に高級感と優雅さを象徴するのが『デイデイト Ref.1803』です。1950年代後半に発表されたこのモデルはロレックスのフラッグシップとして長年にわたり愛され続けています。 デイデイトの最大の特徴は曜日と日付を同時に表示する機能です。当時としては革新的な特徴であり、特にビジネスシーンでの使用において非常に便利な機能とされました。曜日表示はフルスペルで表示されており、これがこの時計のアイデンティティの一部となっています。 このモデルは18Kゴールドやプラチナなどの貴金属で作られており、その豪華さと高級感が際立っています。36mmのケースサイズはエレガントでありながらも存在感があることからビジネスシーンはもちろん、ビジネスシーンにも適しています。 デイデイト Ref.1803は洗練されたデザインと機能性でロレックスのアンティークモデルの中でも特に高い地位を占めています。この時計は所有者に対して洗練されたスタイルと上品な印象を与え、長年にわたって愛され続けることでしょう。 3-9.デイトジャスト Ref.1601 ロレックスのアンティークモデルの中でも普遍的な魅力と高い人気を誇るのが「デイトジャスト Ref.1601」です。1960年代に登場したこのモデルは、そのクラシックなデザインと信頼性の高い機能性で幅広い層から支持を受けています。 デイトジャスト Ref.1601の特徴は洗練されたデザインと実用的な機能にあります。36mmのケースサイズは現代の大型化するトレンドとは異なり、エレガントで洗練された印象を与えます。このモデルの象徴的な特徴の一つが日付表示のための拡大レンズ『サイクロプスレンズ』です。これは日付を読みやすくするための革新的なデザインで、現行モデルでもロレックスのアイコンとして広く認識されています。 デイトジャスト Ref.1601は時代を超えたデザインと信頼性の高い機能性で、ビジネスシーンからカジュアルな日常使いまで幅広いシーンで活躍します。この時計はロレックスのアンティークモデルの中でも特にバランスの取れた選択肢と言えるでしょう。 3-10.エクスプローラーI ブラックアウト Ref.14270 1990~2000年頃までの約10年間製造されていた『エクスプローラーⅠ Ref.14270』はアンティークと呼ぶには少し新しい年式ではありますが、アンティーク時計として人気の高いモデルとして人気を集めているので、カテゴリとしてはアンティークと捉えてもよいでしょう。 元々、エクスプローラーは1997年に日本のドラマで衣装として起用されたことにより絶大な人気を獲得しましたが、このモデルの特筆すべきところはなんといっても最初期に作られていた『ブラックアウト』と呼ばれる希少モデルです。 通常、インデックスの3 6 9のアラビア数字には白いラインがありますが、ブラックアウトはその名の通り 黒いライン が施されています。この都会的でスタイリッシュな見た目から爆発的な人気を獲得しますが、生産本数が少ない関係で高い希少性を生んでいます。 また、風防はプラスチックからサファイアガラスに変更され、インデックスの夜光塗料もトリチウムからルミノバに変更されていることから、ロレックスが時計製造へ情熱を注いでいるのも感じ取れるモデルです。 4.アンティークロレックスはなぜ安いと言われているのか。 ロレックスのアンティークモデルに目を向けると、現行モデルと比較して「安い」と感じることがあります。 しかし、この「安さ」の背景にはいくつかの重要な理由が隠されています。アンティークモデルの価格が現行モデルよりも低いことには、市場の需要と供給、時計の状態、メンテナンスの必要性、そして時計の歴史的価値など様々な要因が関係しています。 この章ではロレックスのアンティークモデルが現行モデルに比べてなぜ安いのか、その理由を探っていきたいとおもいます。 4-1.基本的に需要の低いモデルが安くなる傾向。 ロレックスのアンティークモデルが現行モデルに比べて安価である理由の一つに『市場における需要と供給のバランス』が挙げられます。一般的に高い人気を誇る現行モデルや特定の歴史的背景を持つアンティークモデルは、需要が高く価格もそれに応じて高くなります。 一方で、比較的知名度が低かったり特定のコレクター以外には魅力が伝わりにくいアンティークモデルは需要が低いため価格も安定しています。 需要が低いモデルの価格が安くなる理由は、市場におけるその時計の知名度や人気に直結します。例えば、一般的に認知度が高いモデルや特定の有名人が着用していたことで話題になったモデルは高い需要を持ちます。 これに対してデザイン性があったり、特定の時代にのみ製造されたモデルなどは一般の愛好家からはあまり注目されないことが多いです。その結果として価格が低く抑えられる傾向にあります。 アンティークロレックスの価格はそのモデルの市場における需要に大きく左右されます。したがって、価格が比較的安いアンティークモデルを選ぶ際にはそのモデルの歴史的背景やデザインの特徴を理解し、個人的な好みやコレクションの目的に合った選択をすることが重要です。 4-2.経年による状態劣化を起こしている時計が多いから ロレックスのアンティークモデルが比較的安価であるもう一つの理由は『経年による状態劣化』です。時計は長年にわたって使用されることで自然と摩耗や劣化が生じます。アンティークモデルの場合はケースやブレスレット、文字盤の色褪せ、機械部分の老朽化などが見られることがあります。 例えば、文字盤の色褪せや針のサビは時計の外観を損なうため、コレクターや時計が好きな方からの評価は低くなる可能性があります。また、機械部分の老朽化は時計の精度や信頼性に影響を及ぼすため修理やメンテナンスが必要になることが多く、これが追加のコストがかかってしまうのが懸念点です。 アンティークロレックスを購入する際にはこれらの劣化の程度を慎重に評価し、将来的に必要となるメンテナンスのコストも考慮に入れることが重要です。適切にメンテナンスされたアンティークモデルは長い間愛用することができ、時にはその価値が高まることもあります。 4-3.オーバーホールなどのランニングコストがかかるから。 ロレックスのアンティークモデルが現行モデルよりも安価である理由の一つに『オーバーホールなどのランニングコスト』がかかることが挙げられます。アンティークの時計は年代や状態によっては、定期的なオーバーホールやメンテナンスが必要となり、これが追加の費用となることがあります。 <オーバーホールとは> ・時計の機械部分を分解し、必要に応じて部品の交換を行うことを指す。 これらのメンテナンスコストはアンティーク時計を持っている期間で発生するコストを考えると重要な要素です。購入時の価格が比較的低くても、長期的に見た場合はメンテナンスによる追加費用が発生することを理解しておく必要があります。したがって、アンティークロレックスを購入する際には初期投資だけでなく将来的に必要となるメンテナンスのコストも考慮に入れることが重要です。 アンティークロレックスの所有は単なる時計の購入以上のものです。時計と共に歩む長い旅の始まりであり、適切なケアとメンテナンスを行うことによって価値と魅力を長く保つことができます。 4-4.パーツ在庫がないモデルが多いから ロレックスのアンティークモデルが現行モデルに比べて安価なもう一つの理由は『パーツの入手困難性』にあります。アンティークモデルは、製造から長い年月が経過しているため、オリジナルの部品がもはや製造されていないことが多く、修理やメンテナンスに必要な部品を見つけることが困難です。 特にダイヤル、針、ベゼルなどの外装パーツやムーブメントの特定の部品は時計のモデルや年代によっては市場でほとんど見つからないことがあります。これらの部品が必要となった場合、オリジナルの部品を見つけるためには専門の時計修理業者やコレクターの間で広範な検索を行う必要があり、それには相応の時間とコストがかかります。 また、オリジナルの部品が見つからない場合に代替品を使用することがありますが、これは時計の価値に影響を与える可能性があります。コレクターや時計愛好家の間では、オリジナルの部品を使用しているかどうかが時計の価値を大きく左右する要因となります。 アンティークロレックスのパーツの入手が困難となっていることにより、価格が現行モデルよりも低く設定される理由の一つです。アンティークモデルを購入する際には、将来的な修理やメンテナンスの際に必要となる部品の入手可能性とコストも考慮することが重要です。適切なメンテナンスとケアにより、アンティークロレックスは長い間その魅力を保ち続けることができます。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 5.アンティークロレックスの購入場所は大きく分けて3つ。 ロレックスのアンティークモデルを手に入れるためにはどこで購入するかが重要なポイントです。アンティーク時計の購入場所は大きく分けて3つあり、それぞれにメリットとデメリットが存在します。 ・アンティーク時計専門店 ・質屋、時計買取店 ・オークション、フリマアプリ 上記の3つの選択肢から、あなたに最適な購入方法を見つけることが重要です。 この章では、これらの購入場所の特徴を詳しく解説し、それぞれの場所での購入時に考慮すべきポイントを紹介していきたいと思います。アンティークロレックスを購入する際には、時計の状態、価格、真正性の確認が不可欠です。適切な購入場所を選ぶことで安心して質の高いアンティークロレックスを手に入れることができます。 それでは、それぞれの購入場所の特徴と注意点を見ていきましょう。 5-1.アンティーク時計専門店 アンティークロレックスを購入する最も一般的な場所の一つが『アンティーク時計専門店』です。これらの専門店は多種多様なアンティークモデルを取り扱っており、専門知識を持ったスタッフが購入のアドバイスを提供してくれます。 アンティーク時計専門店での購入は、特にアンティーク時計の購入が初めての方や品質と安心を重視する方におすすめです。店舗で直接時計を手に取ってみて状態や感触を確かめることができるのも大きなメリットです。また、専門店ならではのアドバイスやサービスを受けながら自分に合ったアンティークロレックスを見つけることができます。 5-2.質屋・時計買取店 質屋や時計買取店もアンティークロレックスを購入するための一般的な選択肢です。 これらの店舗は様々な時計を取り扱っており、時には珍しいモデルやお得な価格でのアンティーク時計を見つけることができます。 質屋や時計買取店での購入は特に価格を重視し、自らのリサーチと判断で購入を決めることができる経験豊富な愛好家に適しています。また、予期せぬ掘り出し物を見つける楽しみもあります。プロの鑑定士も在籍しているので真贋も安心です。 5-3.オークション・フリマアプリ オークションサイトやフリマアプリは、アンティークロレックスを購入するためのもう一つの現代的な選択肢です。インターネットの普及により、世界中から希少な時計を探し出し、入札や直接購入が可能になりました。 オークションサイトやフリマアプリでの購入は、特にオンラインでの取引に慣れている方や特定のモデルを探している方に適しています。しかし、購入する際には出品者の信頼性、時計の写真や説明を慎重にチェックし、必要であれば専門家の意見を求めることが重要です。また、偽物やコピー品が流通している可能性もあるため、真正性を確認するための知識が必要となります。 6.ロレックスのアンティーク品を取り扱う注意点。 ロレックスのアンティークモデルを所有することは時計愛好家にとって大きな喜びですが、同時にいくつかの注意点が伴います。 アンティーク時計は、その年代と歴史的背景により、現行モデルとは異なる特別なケアが必要です。これらの時計は美しいデザインと精巧な機械の傑作ですが、適切な取り扱いとメンテナンスを怠ってしまうと価値と機能性を損なう可能性があります。 この章では、アンティークロレックスを安全に楽しむための重要なポイントをいくつかご紹介していきたいと思います。これらの注意点を理解し、適切に対応することでアンティークロレックスの魅力を長期にわたって保つことができます。 それでは、アンティークロレックスの所有と取り扱いにおける重要なポイントを見ていきましょう。 6-1.防水性が低下していることがあるため、水場は避ける。 アンティークロレックスを取り扱う際の最も重要な注意点の一つは、その防水性能の低下です。新品の時計と異なり、アンティークモデルは長年の使用と経年変化により、本来の防水性能が低下している可能性があります。 アンティークロレックスの腕時計では現代のダイバーズウォッチのような高い防水性能を期待することはできません。水場での使用は避け、日常生活においても水への露出を最小限に抑えることが時計を長く保つための鍵となります。適切なケアと注意により、アンティークロレックスの美しさと機能性を長期間にわたって維持することができます。 6-2.アクティブシーンでの着用はNG。 アンティークロレックスを所有する際のもう一つの重要な注意点は、アクティブなシーンでの使用を避けることです。現代のスポーツウォッチとは異なり、過酷な物理的ストレスに対して場合があります。 アンティークロレックスは、その精巧な機械と繊細な構造により、日常生活での穏やかな使用に適しています。アクティブなシーンでの使用を避けることで時計の精度を保ち、長期間にわたってその美しさを楽しむことができます。日常生活においても、時計に無理な力が加わらないように注意して歴史的価値と美しさを大切にすることが重要です。 6-3.電子端末には近づけない。 アンティークロレックスを取り扱う際のもう一つの重要な注意点は、電子機器からの影響を避けることです。現代の生活環境には時計に悪影響を及ぼす可能性のある多くの電子機器が存在します。 アンティークロレックスは現代の時計に比べて磁気に対する耐性が低いことが多いです。磁気の影響を受けると、時計の精度が著しく低下する可能性があります。日常生活においてスマートフォンなどの電子機器から適切な距離を保つことで、アンティークロレックスの精度と機能性を長期間にわたって維持することができます。適切なケアと注意により、アンティークロレックスの魅力を長く楽しむことができます。 まとめ いかがだったでしょうか。 今回はロレックスのアンティーク時計について解説させていただきました。 誰もが憧れる高級腕時計ブランドの『ROLEX/ロレックス』は、現行品からアンティークモデルまで高い人気を誇っています。現行には現行の良さがあり、アンティークにはアンティークの良さがある。廃盤品にちょっと気持ちが動いてしまうのは自然なことだと思います。 しかし、腕時計のアンティーク品に於いては、他のアイテムよりもメンテナンスに力を入れる覚悟がないと長くは使えません。時計にとって磁気帯びは天敵と言われるほどなので、現代社会を生きる私たちにとっては結構不便を感じてしまうかもしれません。 それでもアンティークロレックスを持ちたい!という強い意志を持って着けているのであれば、間違いなく本物志向の象徴になります。 この記事が、皆さんにとってロレックスのアンティークモデルの知識となっていれば幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/rolex-difficult-to-get/ https://estime.co.jp/column/rolex-listprice-buy/ https://estime.co.jp/column/rolex/
多くの男性の憧れの的である『ROLEX/ロレックス』。もはや知らない人の方が少ないのではないでしょうか。現代では株やFX、金などで投資をする方も増えてきましたが、時計もそのアイテムのひとつとして注目されてきています。 しかし、やはり高級時計といえばデキる男を象徴するアイテムですよね。 投資ベースで考えるのも確かに賢いとは思うけど、自分が働くための目標として買うのが一番気持ちいいんだと思います。 そんなデキる男を目指している方の目標となる時計のロレックス。「結局買うならどれがいいの?」と、疑問を持つ方も多いでしょう。 この記事では、ロレックスの魅力と購入を検討している方におすすめのモデルを紹介していきたいと思います。ロレックスは単なる高級腕時計ではなく、ひとつひとつに独特の歴史、品質、そしてスタイルがあります。 シックなドレスモデルからアクティブさを感じさせるスポーツモデルまで紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください。 1.ロレックスが人気なのは日本だけじゃない!世界を魅了する理由。 ロレックスは男性にとって単なる時間を示す道具を超えた永遠の憧れのブランドです。 多くの人は社会的ステータスを気にするかとおもいます。圧倒的なブランド力を誇るロレックスを持つことは成功への自己投資とも言えるでしょう。 インターネットを見てみると「ロレックスの人気は日本だけ」「世界ではそこまで人気がない」などというワードをちらほらと見かけますが、世界で認められるほどの魅力を持つブランドのアイテムが欲しくなるのは、割と一般的な感情ですよね。 さて、この章では、日本だけではなく世界をも魅了する腕時計ブランド、ロレックスの魅力について簡単に説明していきたいと思います。 1-1.本物志向も唸る程の完成度の高さ 日本だけでなく世界を魅了するロレックスの魅力として大きいのは『本物志向も唸るほどの完成度の高さ』が挙げられます。 ロレックスは一貫して時計の自社製造を行っている『マニュファクチュールメーカー』として知られており、各モデルからは細部にわたるこだわりが見て取れます。 例えば、ロレックスの自社製ムーブメントは厳しい精度基準をクリアしており、その信頼性は業界でもトップクラスです。また、ロレックスは独自の高品質なステンレススチール、オイスタースチールを使用しており、耐食性や耐久性に優れています。 さらにロレックスは防水性能にも定評があります。 オイスターケースは1926年に開発された世界初の防水・防塵ケースで、この革新的なデザインは現在のロレックスのアイコンとなっています。技術的な精度と物理的な耐久性を兼ね備えており、それが本物志向の方々を唸らせる理由です。 また、ロレックスは時計の精度を保証する公的機関であるスイス公式クロノメーター検定協会(COSC)の認定を受けたモデルを多数有しています。日々の生活の中で高い精度を維持することを意味し、ビジネスマンにとっては信頼性の高いパートナーと言えるでしょう。 1-2.どんな人にもマッチするバリエーションの豊富さ ロレックスの魅力の2つ目は『豊富なモデルバリエーション』にあります。 ビジネスシーンでのエレガントなドレスウォッチからアウトドアやスポーツシーンに適した頑丈なデザインまで、ロレックスはあらゆるライフスタイルにマッチする時計を提供しています。 例えば、クラシックな『デイトジャスト』は、洗練されたデザインでどんなビジネススーツにも合わせやすく長年にわたり多くのビジネスマンに愛されてきました。一方で『サブマリーナー』や『エクスプローラー』のようなスポーツモデルはタフな使用条件にも耐えうる耐久性を備えており、アウトドア活動やスポーツシーンでも活躍します。 また、ロレックスは時代の流れに合わせてデザインを進化させています。 新しいモデルでは、より洗練されたデザインや改良された機能性を備えており、時計のトレンドをリードしています。このように、ロレックスは多様なデザインと機能性を持ち合わせており、どんな人のライフスタイルにもフィットする時計を継続的に展開しているブランドです。 次に、ロレックスが持つ資産価値としての側面について詳しく見ていきましょう。 1-3.圧倒的な資産価値の高さ ロレックスの時計はただのアクセサリーや時間を知らせる道具ではなく、長期的な資産価値を持つことでも知られています。 ロレックスの時計が高い資産価値を持つと言われている理由のひとつはブランドの確固たる地位にあります。ロレックスは長年にわたり品質と信頼性を保ち続けており、世界中で高い評価を受けています。そのため、ロレックスの時計は新品だけでなく中古市場でも非常に高い需要があります。 また、ロレックスでは2019年の11月より人気モデルに対して購入制限を設けました。 『購入した型番と同じモデルは5年間再購入できない。』というものです。 上記のような対策やそもそもの生産数の少なさも相まって、人気の高いモデルは市場に出回る数が少ないため希少価値が高まります。例えば、デイトナやサブマリーナーのような人気モデルは、新品を手に入れるためには『ロレックスマラソン』を行わないと入手困難と言われており、これが中古市場での価格上昇にもつながっています。 さらに、ロレックスはその耐久性と時を超えたデザインにより長期間にわたってその美しさと機能性を保ち続けます。適切にメンテナンスされた古いモデルであっても高い価値を維持することができるのです。ロレックスは単なる時計を超えた資産としての価値を持ち、それが多くの人々にとっての魅力となっています。 2.ロレックスを買うならどれ?モデル一覧と機能と特徴 ロレックスは富裕層だけでなく、一般層の人々をも魅了する高級時計ブランドです。 しかし、展開されている種類が多すぎて、どんなモデルが人気なのか結局いまいち分からないですよね。 この章では、ロレックスの人気モデルの中でもオススメしたいモデルについてランキング形式で紹介していきたいと思います。 2-1.【スポーツ】コスモグラフ デイトナ 1963年に初めて登場したコスモグラフ デイトナは、レースカーのドライバーに最適な機能を備えているレーシングモデルです。この時計の最大の特徴は高精度な『クロノグラフ機能』と『タキメーターベゼル』を備えているところです。レース時の経過時間を正確に計測し、平均速度を簡単に計算することができます。 デイトナのデザインはスポーティーでありながら洗練された美しさを持ち合わせています。堅牢なオイスターケースや耐久性の高いクリスタルガラスで作られた風防、そして快適な着け心地のブレスレットは日常の使用においても優れた性能を発揮します。また、デイトナは様々な素材やカラーバリエーションがあり、個々のスタイルに合わせて選ぶことができます。 デイトナは機能性とデザインのバランスが取れた時計として、ラグジュアリースポーツウォッチの中でも特に高い評価を受けています。レーストラックはもちろん、ビジネスシーンやカジュアルな日常使いにも適しており、多様なシチュエーションでその魅力を発揮します。 2-2.【スポーツ】サブマリーナー 1953年に発表されて以来、その優れた防水性能と耐久性でプロのダイバーからカジュアルなウォッチ愛好家まで幅広く支持されているサブマリーナー。最大の特徴は最大300メートルの防水性能を持つことです。この高い防水性能は厳しい水中環境下での使用にも耐えうることを意味し、ダイビング時の信頼性を保証します。 サブマリーナーは60分表記の『逆回転防止ベゼル』を備えており、ダイビング時の分計測をひと目でわかりやすくするとともに、ベゼルを間違えて回転させないようにする仕様となっています。ダイビング開始からの計測時間が後ろにズレてしまうことを防ぎます。また、夜間や暗い環境下でも時間を確認しやすいよう、時分針やインデックスには発光材料が使用されています。 素材ではステンレススチールモデルから高級感溢れるゴールド素材のモデルまで、様々なバリエーションがあります。これにより、スポーツシーンだけでなくカジュアルなファッションにもマッチする多様なスタイリングが可能です。 サブマリーナーはダイビングウォッチの中でも特にアイコニックな存在であり、ロレックスを代表するスポーツモデルの一つです。 2-3.【スポーツ】シードゥエラー ロレックスのモデルの中でも圧倒的な防水性能で高い人気を誇る『シードゥエラー』は、プロダイバーのために作られたダイバーズウォッチです。サブマリーナーの上位互換として誕生したこのモデルは、1978年に初めて発表された当時から610mという高い防水性能を持っています。 また、時計に入り込んでしまったヘリウムガスを放出する機能の『ヘリウムエスケープバルブ』があるのも特徴的で、ダイバーが潜水するのをしっかりと想定して作られていることがわかります。このヘリウムエスケープバルブが出来た背景は、1960年代にサブマリーナーを着けて飽和潜水をしていた際に時計が破損してしまったという事故が原因です。 ※飽和潜水とは・・・水深100m以上の深海までの潜水をすること。 腕に着用したまま時計が破損してしまうと、風防の破片がダイバーを傷つけてしまうことにもつながります。シードゥエラーは時計の耐久性だけでなく、ダイバーの安全性も兼ね備えた腕時計であるといえます。 2-4.【スポーツ】ディープシー シードゥエラーの上位互換モデルとして知られる『ディープシー』は、2008年に初めて誕生した比較的新しいモデルです。ケースは直径44㎜×厚さ18㎜と少々大きすぎるサイズ感かと思われますが、2000年代からのデカ厚ブームに乗っかるようにロレックスもディープシーの開発を始めました。防水性は驚異の3900mとロレックスの中で一番の性能を誇ります。 発売当時は黒文字盤のみの展開でしたが、2014年からは文字盤にマイナーチェンジが加えられ『Dブルー文字盤』が発売。タイタニックやアバターなどで知られるジェームズ・キャメロン監督が、世界で初めてマリアナ海溝の単独潜水を達成したことを記念して作られたモデルです。 Dブルーはなんと言っても文字盤のグラデーションが美しいです。上部の深い青から次第に黒へと移り変わっていきます。パッと見ただけで深海を彷彿とさせるようなデザインです。 他人との差別化を図りたい人に特にオススメです。 2-5.【スポーツ】ヨットマスター ヨットマスターはロレックスのスポーツモデルの中でも特別な立ち位置を確立しているモデルです。モデル名から海をモチーフにしていることはなんとなくイメージが湧くかと思いますが、先述したサブマリーナーのような純粋なダイバーズウォッチとは言い切れません。 100m防水と高い耐水性能はありつつも、水中ではなく船やヨットなどの船上での使用を想定して作られたラグジュアリースポーツウォッチです。1992年に初めて発表された時はSSとゴールドのコンビモデルのみの展開でしたが、その後すぐにプラチナとSSのコンビ素材『ロレジウム』という高級感あふれる見た目のモデルを展開したことによって一気に注目を集めます。 シルバーカラーで統一された高級感あふれる外観と、両方向回転式の分計測可能なベゼルといった実用的な機能性で海を愛している人やマリンスポーツのファンや世界のセレブたちから注目を集めています。 また、2015年にはラバーブレスレットで作られた黒ベルトと無垢で作られたケースのモデルが誕生。ロレックスではこのベルトをオイスターフレックスと名付けています。このオイスターフレックスのヨットマスターは、これまでのモデルよりも若干スポーティな見た目となり、更にファン層を広げました。 2-6.【スポーツ】ヨットマスター2 本格的なヨットレースを想定して作られた『ヨットマスター2』は、ロレックスのスポーツモデルの中でも特別な機能を持つユニークなモデルです。ベースモデルとなっているヨットマスター同様に 金無垢またはプラチナ素材を使うこと をコンセプトにして2007年に金無垢モデルが誕生しましたが、2013年にはSSモデルも展開されました。 ヨットマスター2の最大の特徴はレガッタクロノグラフ機構という複雑なムーブメントを採用していることから『カウントダウン機能』を使えるところにあります。クロノグラフ機構を搭載しているモデルはデイトナが思い浮かびますが、ヨットマスター2に搭載されているムーブメントはデイトナのCal.4130をベースに作られています。 ※レガッタとは・・・原動機のない船ボートレースのこと。ヨットレースなど。 カウントダウン機能と聞くとなんだか複雑そうに聞こえますが、簡単に言えば 10分を正確に測ることが出来る機能 です。ヨットレースではレースを開始する数分前からカウントダウンというルールがあります。(オリンピックでは6分前だそうです)仮にフライングしてしまうと失格になってしまったり、スタート位置からやり直し。といったペナルティが課せられてしまうので結構重要なルールです。 日常生活をする上ではあんまり役に立たない機能ですが、ヨットレースに興味がある人にはたまらない機能ではないでしょうか?強いて言えば、カップラーメンを作る時に3分を正確に測ることができます!笑 2-7.【スポーツ】GMTマスター 人気モデルランキング3位に入るのは『GMTマスター』です。世界を旅する人々のために設計されたロレックスの代表的なスポーツモデルのひとつです。 1955年に初めて発表されて以来、2カ国の時間を表示できる画期的な機能の『第2時間帯表示』で、パイロットや頻繁に国外に移動するビジネスマンから高い評価を受けています。異なる2色で区別された24時間表記のベゼルはこのモデルのアイコン的な特徴です。例えば、赤と青の ペプシベゼル や黒と青の バットマンベゼル が有名です。 また、堅牢なオイスターケースと快適な着け心地のブレスレットを備えており、長時間の旅行でも快適に着用できます。耐水性と耐久性にも優れていることから、アクティブなシーンからビジネスシーンまで幅広い環境で活躍できる汎用性の高い腕時計です。 このモデルは実用的な機能性とスタイリッシュなデザインで、世界中の旅行者や時計愛好家から愛され続けています。GMTマスターはロレックスのスポーツモデルの中でも特に多機能であり、世界を舞台に活動する現代のビジネスマンにはとても最適な腕時計だといえます。 2-8.【スポーツ】エアキング 現行で存在するペットネーム(商品の愛称)で一番歴史あるモデルの『エアキング』は、航空産業がとても発達していた時代の1940年代後半に誕生しました。航空業界へのオマージュをコンセプトに作られています。 元々はオイスターパーペチュアルの派生シリーズでしたが、現在では独立したプロフェッショナルモデルのひとつです。初代エアキングはオイスターパーペチュアルとかなり似たようなデザインでしたが、現行のエアキング Ref.116900 は文字盤にミニッツスケール(分表示)が採用されており、飛行時間を認識しやすいように作られています。 また、エアキングは細かなところにもロレックスの情熱が注ぎ込まれているモデルです。先述したミルガウスと同等の耐磁性や、文字盤内の黄色で塗られたクラウンマーク、緑色に塗られたROLEXロゴなど、エアキングならでは魅力ポイントはたくさんあります。 2-9.【スポーツ】エクスプローラー ロレックスのスポーツモデルの中でも定番と言われる『エクスプローラー』は、冒険心を擽る腕時計として不動の人気を誇ります。 1953年にエベレスト登山の成功を記念して発表されたこのモデルは、極限の環境下での使用を想定して設計されています。エクスプローラーの最大の特徴はシンプルでありながら高い視認性を持つダイヤルデザインです。大きなアワーマーカーと特徴的な 3 6 9 で表示されたアラビア数字 は、どんな状況下でも時間をはっきりと読み取ることができます。 エクスプローラーは機能美を追求したミニマリスティックなスタイルであることも特徴的で、堅牢なオイスターケースと耐久性の高いステンレススチールブレスレットは日常の使用はもちろん、アウトドアや探検活動においても優れた性能を発揮します。また、エクスプローラーは耐久性と信頼性により、プロの探検家や登山家からも高く評価されています。 シンプルながらも洗練されたデザインと、どんな環境にも対応する堅牢性を兼ね備えていることから アドベンチャーを愛する人々を愛する 腕時計です。このモデルは日常の使用から極限の環境下まであらゆるシーンでその信頼性を発揮し、冒険の精神を象徴する時計と言えるでしょう。 2-10.【スポーツ】エクスプローラーⅡ ロレックスのスポーツモデルの中でも、特にこだわりの強い人から支持されているモデルの『エクスプローラーⅡ』は、エクスプローラーⅠから更に優れた機能性や目立つようなデザインを持っています。 まずひと際目を引くのは、昼夜がひと目で認識できる『24時間表記のベゼル』とオレンジ色で付けられた『24時間針』です。エクスプローラーは探検家のためのプロフェッショナルウォッチなので、洞窟や太陽の沈まない極地を探検する人には24時間表記は嬉しい機能です。 今でこそロレックスは、人々の心を魅了する特徴的なデザインのスポーツモデルからシンプルでカッコいいドレスモデルまで幅広い展開をしておりますが、初代エクスプローラーⅡである Ref.1655は ロレックスらしくないデザイン と言われていて人気は乏しかったと言われています。 そこから何度かマイナーチェンジを繰り返して人気モデルへとなったエクスプローラーⅡは、誕生40周年を迎えた2011年に第4世代であるRef.216570が発表されます。ロレックスが持つ最先端技術を駆使しながら、原点回帰をコンセプトに作られたアドベンチャーウォッチへと進化を遂げました。 2-11.【スポーツ】ミルガウス ロレックスの中でも特に耐磁性に優れたモデルの『ミルガウス』。1956年に発表されてから2023年まで展開していたロングセラーモデルですが、突如として公式サイトから姿を消してしまった廃盤モデルです。秒針のイナズマ針と、風防にはグリーンガラスが採用されていることから個性的でアクセントが効いたモデルです。 機械式の時計の天敵と言われる磁力に対して強い耐久度を誇るミルガウスは、電子機器を扱うことの多い私たちにとってはかなり魅力的なモデルといえます。名前に入っているミルはフランス語で1000を意味していることから、1000ガウスもの磁力に耐えうる腕時計であることがわかります。 ミルガウスが人気の理由として挙げられるのはスカイドゥエラーと同じく『変わり種』と言ってよいでしょう。 2-12.【ドレス】オイスターパーペチュアル オイスターパーペチュアルは多様な文字盤カラーから選ぶことができ、個々のスタイルや好みに合わせたデザインから選ぶことができます。自分の好きな色を選んでも、ファッションのアクセントとして取り入れても過度な主張にはならないので 高級時計を初めて買う方には特におすすめしたい入門モデル です。 モデルの名前にもなっている『オイスターケース』は優れた防水性能を持っていることから、日常生活での水濡れやほこりなどの粉塵から時計を守ります。『パーペチュアル』はロレックス独自の自動巻き機構のことで、腕の動きによって自然に巻き上げを行うため日常的な使用において非常に便利です。 オイスターパーペチュアルのシンプルさはどんな服装にも合わせやすく、カジュアルからビジネスシーンなど幅広い場面で活躍してくれます。 2-13.【ドレス】デイトジャスト 世界で初めて日付(デイト)表示機能を搭載した自動巻き腕時計として知られるデイトジャストは、1945年に初めて誕生した革新的なモデルです。革新的な機能を搭載しながらもエレガントなデザインは時を超えて多くの人々に愛され続けています。 デイトジャストの特徴はなんといってもデザインの万能性にあります。オフィスでのビジネスシーンからカジュアルファッションにまでマッチするほど、あらゆる場面で美しさを発揮します。 また、デイトジャストは多様なバリエーションが魅力的です。 ケースサイズ、文字盤カラー、ブレスレットの種類など豊富な選択肢から自分に合ったデイトジャストを選ぶことが可能です。特にジュビリーブレスレットやフルーテッドベゼルのモデルは、ロレックスのアイコンとして広く認識されています。 デイトジャストには日付を瞬時に変更する『クイックチェンジ機能』や、日付の読みやすさを向上させる『サイクロプスレンズ』が備わっています。これらの機能は日々の生活の中での利便性を高めてくれます。デイトジャストはロレックスの伝統と革新が融合したモデルであり、長年にわたって愛用できる時計をお探しの方には特におすすめしたいモデルです。 2-14.【ドレス】デイデイト ロレックスの中でも特別な高級感と優雅な見た目を兼ね備えたモデル『デイデイト』は、1956年に発表されてから現在に至るまで、多くの著名人や世界的なセレブから愛用されています。デイデイトの最大の特徴は曜日と日付を同時に表示することができる点にあります。 世界で初めてフルスペルでの曜日表示を実現したデイデイトは、発表当時から画期的な機能を搭載していると称されており、ロレックスの技術力の高さを象徴しています。 デイデイトはステンレス素材を使用したモデルが存在せず、ゴールドやプラチナなどの貴金属のみで製造されていることから、ロレックスの腕時計の中でも特に豪華さが際立っています。これらの高級素材の使用はデイデイトをただの時計ではなく、ステータスシンボルとしての地位を確立させています。 また、3つのリンクが連なって作られたブレスレットは『プレジデントブレスレット』と呼ばれており、元アメリカ大統領の アイゼンハワー氏 に贈呈されたモデルとして知られています。 ドレスモデルということでビジネスシーンはもちろん、特別なイベントやパーティシーンに最適なデイデイトは所有する喜びとともに、長い間価値を保ち続ける時計です。 2-15.【ドレス】パールマスター ロレックスのドレスモデルの中でもひと際ゴージャスな存在感を放つモデルは『パールマスター』です。1992年に初めて登場し、もはやジュエリーと言っていいほど宝石が散りばめられているのが魅力的です。 パールマスターもデイデイトと同じく、ステンレス素材を使用したモデルは存在しません。ゴールドやプラチナ素材のみで作られます。ベゼル部分にダイヤモンドがセッティングされているのが基本ですが、文字盤一面がダイヤモンドで作られたモデルや全体にダイヤモンドがセッティングされた攻めたデザインのものもあります。 また、パールマスター独自の5連ブレスレット『パールマスターブレスレット』というものが存在します。5連ブレスレット=ジュビリーブレスを想像すると思いますが、細かなリンクがつながったジュビリーブレスとは異なり、角を落とした丸みを帯びたブレスレットです。ドレスモデルには必須な気品と穏やかな印象を与えてくれます。 2-16.【ドレス】スカイドゥエラー ロレックスの中でも変わり種と言われているモデルの『スカイドゥエラー』は、2012年のバーゼルワールドにて発表されました。「世界を旅する旅行者のために」をコンセプトに作られた空がテーマのスカイドゥエラーですが、カテゴリ分けをするならばスポーツモデルではなくドレスモデルに分類されます。 スカイドゥエラーはロレックスの中で唯一複雑機構を持つ特別なモデルです。 文字盤の中央には第二時間帯を確認できる『デュアルタイムゾーン表示』と年一回だけ日付調整をすれば良い『アニュアルカレンダー機能』を備えていることから、世界を舞台に活動するビジネスマンや頻繁に海外を旅する方にとって非常に便利な時計となっています。 洗練された外観と実用性を兼ね備えており、大きめのケースサイズと目を引くダイヤルデザインは存在感がありながらもエレガントです。また、ホームタイム、ローカルタイム、日付の調節が可能な『リングコマンドシステム』をフルーテッドベゼルに採用しており、3つの機能をベゼルを回すことによって操作することが可能です。 スカイドゥエラーは ゴールド、ホワイトゴールド、エバーローズゴールドなど 複数の貴金属で展開されているモデルです。これらの素材はロレックスの高い品質基準に基づいて厳選され、長年にわたってその美しさを保ち続けます。さらに、サンレイ仕上げのダイヤルや精巧に作られたインデックスがスカイドゥエラーの高級感を一層引き立てています。 2-17.【ドレス】1908/チェリーニ ロレックスの中でも特にエレガントでクラシカルなデザインを持つモデル『チェリーニ』は、イタリアのルネサンス期の彫刻家兼金細工師である ベンベヌト・チェリーニ にちなんで名付けられました。その名の通り、芸術的な美しさと洗練されたスタイルを兼ね備えているチェリーニは、ドレスウォッチとしてフォーマルな装いにふさわしい上品さを持っています。 チェリーニはクラシカルでありながらも時代を超越したモダンな美しさを持ち合わせています。細身のケース、エレガントなダイヤル、そして伝統的なレザーストラップ は洗練された大人の魅力を演出します。このモデルはビジネスシーンはもちろん、特別な夜のイベントやフォーマルなシーンにも最適です。 機能面ではチェリーニはシンプルながらも高い品質を誇ります。 時間を正確に表示することに特化したモデルから『デュアルタイム』『ムーンフェイズ機能』を備えたものまでバリエーションが豊富です。これらの機能は日常生活において実用的でありながらも、時計の美学を重視する方々にも満足いただけるものです。 チェリーニはロレックスの中でも特に芸術性と伝統を重んじるコレクションとして人気を集めておりましたが、2023年3月に『パーペチュアル 1908』として生まれ変わりました。チェリーニのクラシカルな見た目は残しつつも、インデックスにはアラビア数字とバーが使われている野心的なデザインからロレックスの大傑作ともいえるモデルとして話題となっています。 3.メンズ人気のロレックスモデルランキング この章では、ロレックスのメンズモデルの人気ランキングトップ3を発表していきたいと思います! 1位 デイトナ:スポーツモデルの頂点 どこのロレックスの人気モデルランキングでも上位に必ず上がってくるのは、やはり『コスモグラフ デイトナ』です。憧れている方も多いのではないでしょうか?インターネットを見ても全てのページに書いてあるといっても過言ではないです。 ロレックス好きな人はもちろん、時計に興味が出始めた人までもが目標として掲げることも多いデイトナは圧倒的な知名度を誇ります。また、知名度が高いだけでなく、着けるだけで社会的ステータスも格上げしてくれるモデルです。 2位 サブマリーナ:シンプルで使いやすい デイトナに次いで、ロレックスのモデルの中でも人気ランキングの上位を飾るのは『サブマリーナー』です。時計にそこまで関心が無い方でも、名前は聞いたことがあるくらい知名度の高いダイバーズウォッチのひとつです。 サブマリーナーはロレックスのスポーツモデルの中でも、比較的安価な値段で購入できるところとシンプルなザ・ダイバーズウォッチといった見た目が特徴的で、誰の腕に着けても型にはまります。 ロレックスを買うならとりあえずサブマリーナーから!という考えでもいいですね! 3位 デイトジャスト:ビジネスシーンでもカジュアルでも ロレックスを代表する人気モデルを語るには『デイトジャスト』は外せません。ドレスモデルの中では圧倒的な人気を誇ります。特に私たち会社員にとって、ビジネスシーンでも使える汎用性の高いモデルはありがたいですよね! 現在では定価を超えるモデルとなっており、資産アイテムとしても注目されるジュビリーブレスのデイトジャストは、ロレックスにしか表現できないかっこいい腕時計です。 4.レディース人気のロレックスモデルランキング この章では、ロレックスのレディースモデルの人気ランキングトップ3を発表していきたいと思います! 1位 デイトジャスト:手首を煌びやかに メンズの人気ランキング3位にも入っているデイトジャストは、レディースでは一番の人気を誇ります。シンプルながらも気品を感じるデザインは女性らしさを更に表現してくれます。 中でも特にコンビモデルが人気となっており、シーンを選ばずに着用できるのが魅力的です。結婚している方であれば奥さんとのペアウォッチとして使うのもいいですね。 2位 オイスターパーペチュアル:シンプルながらも個性あり ロレックスの中でも特にシンプルで普遍的な魅力を持つモデルの『オイスターパーペチュアル』は、ロレックスの基本的な特徴をすべて備えている一方で、過度な装飾を抑えたシンプルな美しさが際立っています。 デイトジャストや他のモデルと比べて比較的安価なモデルではありつつも、文字盤の色で個性も出せる楽しみ方ができます。 3位 パールマスター:もはやハイジュエリー レディースの人気モデルランキング第3位は『パールマスター』です。やはりゴージャスなモデルは女性人気が高いようです。 宝石がふんだんに使われていることから高価にはなってしまいますが、手元に高貴な輝きを与えてくれるハイジュエリーとして活躍します。複雑な機能を持っていないながらも、ひとつのアイテムでふたつの楽しみ方ができるのはパールマスターにしかない唯一無二の魅力です。 5.ロレックスを買うなら確実に押さえておきたい5つのポイント ロレックスの購入を検討する際にはただ単にモデルを選ぶだけではなく、いくつかの重要なポイントを考慮する必要があります。 ・使うシーン ・自分の予算 ・サイズ感 ・目的を明確にする ・買えるモデルを買う これらのポイントを考慮することであなたにとって最適なロレックスを見つけ、長く愛用することができるでしょう。 5-1.使うシーンを想像して選ぶ ロレックスの購入を検討する際、最も重要なのはどのようなシーンでその時計を使用するかを想像することです。ロレックスには多種多様なモデルがあり、それぞれが異なるスタイルや機能性を持っています。 例えば、ビジネスシーンで主に使用するなら、エレガントで洗練されたデイトジャストやデイデイトがとてもよくマッチします。一方、アウトドアやカジュアルな使用を想定しているならサブマリーナーやエクスプローラーのようなスポーツモデルが理想的です。 また、特定の機能が必要かどうかも考慮する必要があります。頻繁に海外を旅行する方であればGMTマスターのように複数のタイムゾーンを表示できるモデルが便利です。このように、実際にどのような場面で時計を使用するのかを考えることで最適なロレックス選びが可能になります。 5-2.自分の予算に見合ったモデルから選ぶ ロレックスの購入を検討する際には自分の予算を明確に設定することが非常に重要です。ロレックスは高級時計メーカーに位置しており購入価格はモデルによって大きく異なります。初心者にもおすすめなベーシックなモデルから、高級素材を使用した本物志向の方へ向けたモデルまで価格範囲は幅広いため、購入前に自分に見合った予算を設定するのが賢い買い方です。 予算を設定する際には時計の購入価格だけでなく、長期的なメンテナンスコストも考慮に入れることが重要です。ロレックスは定期的なメンテナンスが必要であり、これには追加の費用がかかります。また、人気が高いモデルは市場価格が定価を上回ることも珍しくないため市場動向にも注意を払いながら購入を検討した方がよいでしょう。 5-3.腕の太さに合ったケースサイズ・大きさで選ぶ 腕の太さに合ったケースサイズを選ぶことが非常に重要です。 何度か時計を買ったことがある人はなんとなく自分に合ったケースサイズは理解しているかと思いますが、腕時計初心者の方はまず実際に着けてみることをおすすめします。 自分の腕に対して時計のサイズが大きすぎたり小さすぎたりすると見た目のバランスが悪くなり、人によってはダサいと捉えられてしまうこともあるかもしれません。洋服をネットで買ったときとかも「なんかサイズ感が微妙だな。。」って感じたことありませんか?腕時計を選ぶときも同様です。 ロレックスではさまざまなケースサイズを提供しているので、個人の腕のサイズや好みに合わせて選ぶことが可能です。一般的に細めの腕には小さめのケースサイズ(例えば36mm以下)が適しています。これに対して、太めの腕の場合は40mm以上のケースサイズがバランス良く見えます。しかし、最近の腕時計界隈ではデカ厚ブームがトレンドとなっているので、敢えてケースサイズが大きいモデルを選ぶ人も少なくないそうです。 また、時計のデザインや厚みも着け心地に影響を与えます。 例えば、スポーツモデルは一般的にケースが厚めで、ドレスモデルは薄手でエレガントなデザインが多いです。これらの要素も考慮して自分の腕に最適なモデルを選ぶことが重要となりますが、実際に時計を試着してみるのが一番手っ取り早いかと思います。 自分の腕にぴったり合うロレックスを選ぶことで、快適さとかっこいいスタイルの両方を手に入れることができます。 5-4.大きな穴。投資目的だけで買ってはいけない。 近年では時計投資という言葉をちらほら見かけるようになりました。 ロレックスの購入を考えている方なら知っているかと思いますが、株などと同じように時計を長期的な投資アイテムとして購入することを時計投資と言います。ロレックスはここ数十年の価格推移を見る限り、定価で買った時の値段よりも高い金額で売ることが出来るので時計投資の対称ブランドとしても認知されています。 しかし、投資目的だけでロレックスの腕時計を購入するのは、もし価値が付かなかったときに後悔してしまう可能性があるため絶対にやめておきましょう。自分が気に入ったデザインや便利だと思う機能も踏まえた上での購入をオススメします。 また、一部のモデルや中古のロレックスも買ってはいけないと言われることが多いです。基本的にロレックスは高価なモデルが多いので「普段から札束を腕に着けて歩いているのと一緒」という声もあります。大金を払って外を歩くのはシンプルに危ないです。 チェリーニやデイトジャストなどの比較的買いやすい中古品だとしても、ラグスポイメージの強い現在のロレックスでわざわざ買うべきモデルではないと言われることも多いです。様々な意見がありすぎて「じゃあ結局何がいいんだ。。。」と初心者の方は迷ってしまうかとおもいますが、結局は自分がどこに重点を置いて買うのかが大事です。 ロレックスや高級時計を買う際には自分を信じて、間違いなく良いと思ったモデルを買いましょう。 5-5.正規店で買えるモデルから選ぶのもアリ。 ロレックスを買う上で気を付けてほしいポイントの一つは、正規店で買えるモデルから選ぶことです。本当に欲しい時計が高すぎて買えない場合には、別モデルを挟むことでロレックスの良さを理解することにもつながります。洋服を選んでるときも「試着してみたら意外といいかも。。?!」みたいなこともありますよね。 また、ロレックスの正規店では現行のモデルを購入することが出来るので、初心者の方でも一度足を運んでみるのはかなりオススメです。もしかしたら、欲しいモデルを実際に試着できるかもしれません。 しかし、正規店で買えるモデルはこれ!と言い切れるものはないので実際に店舗に行ってみて、その時に買えるものを買う。といった手法を取るのもロレックスを購入するひとつのポイントです。 6.ロレックス買うならどこ?購入場所3選! ロレックスを購入する際にはどこで購入するかが重要な要素の一つです。結局、買うならどこがいいの?と疑問に持つ方も多いと思います。ロレックスでは購入場所によって価格、品揃え、アフターサービスなどを考慮して慎重に選ぶ必要があります。 ロレックスを購入する方法は主に3つあります。 ・正規店 ・並行輸入 ・中古品店 それぞれの購入方法には、皆さんのニーズや状況に応じて最適なポイントがいくつかあります。この章では、ロレックスを買う際の購入場所について紹介していきたいと思います。 6-1.定価で買う方法は正規店。ただしマラソンの覚悟。 ロレックスを購入する最も安全に定価で買う方法は『正規店での購入』です。あたりめですが、ロレックスを買うならどこがいいんだろうと悩んでいるのであれば正規店でのこうにゅうが一番おすすめです。 正規店での購入の最大のメリットは正規品であることを確実に保証しているのと、メーカーによる完全なアフターサービスを受けられる点にあります。また、最新モデルや限定モデルなど幅広い品揃えを期待できます。 しかし、近年話題となっている『ロレックスマラソン』を覚悟しておいた方がいいでしょう。先述の通り、ロレックスでは購入制限を掛けているため人気モデルを一回の来店だけで手に入れることは難しいです。 正規店での購入は新品の購入を希望し、品質や正規の保証を最優先する場合に適しています。ただし、人気モデルの入手には時間と忍耐が必要となることを理解しておく必要があります。 少々根気が必要になりますが、安全に定価で買う方法としては正規店での購入が一番です。 6-2.並行輸入店で購入 並行輸入店は正規の代理店を通さずに、海外から直接時計を輸入して販売している店舗です。この方法の最大の利点は、定価で買うよりも安い値段で時計を手に入れることができる可能性があるというところです。また、正規店では入手困難なモデルや既に生産終了となった希少なモデルが手に入る可能性もあります。 しかし、正規の代理店を通していないと聞くとメーカーの正式な保証が受けられないと不安に感じてしまう方も多いと思います。ロレックスでは正規購入品との保証の差はないとは言われていますが、一度店舗などに確認した方がいいでしょう。 ロレックスを購入する際には店舗独自の保証内容やアフターサービスの詳細を確認することが重要となっています。また、偽物やコピー品が市場に出回っている可能性も捨てきれないため、信頼できる並行輸入店を選ぶことが肝心です。 並行輸入店での購入は特定のモデルを探している、または少しでもお得に購入したいと考えている場合にはおすすめです。ただし、購入前に店舗の評判を確認することや保証・アフターサービスについて十分に理解しておきましょう。 6-3.中古品などの二次流通 中古品市場でのロレックス購入はコレクターズアイテムや限定モデル、ヴィンテージモデルを探している場合に適した方法です。 中古市場では新品ではもはや手に入らない希少な時計を見つけることができることがあります。中古品は新品に比べて価格が抑えられている場合が多いので、個人の予算に応じた購入が可能です。初心者の方は中古品からロレックスの世界へ入り込むのがおすすめです。 しかし、中古品を購入する際にはいくつかの注意点があります。 時計の状態やそもそも本物かどうかを確認することが非常に重要です。 例えば、ヴィンテージモデルの場合は偽物が市場に出回っている可能性も大いにありますので、信頼できる中古時計専門店やオークションを利用してください。 また、中古品の場合は時計のメンテナンス履歴や前のオーナーによる使用状況が購入の決め手となることがあります。適切なメンテナンスが行われていない時計は将来的に追加の修理費用が発生する可能性があります。 購入前には時計の状態や偽物に注意して、販売店の評判を十分に調査することが重要です。 7.ロレックスを着用している芸能人5選 ロレックスはそのステータスと普遍的なデザインで世界中の多くの著名人に愛されています。特に芸能界ではロレックスの象徴的な存在感とブランドの歴史がスタイルと個性を表現する手段として選ばれています。 この章では、ロレックスを愛用している注目の芸能人5人を紹介していきたいと思います。 7-1.俳優 木村拓哉さん 『コスモグラフ デイトナ アイスブルー Ref.116506』 日本を代表する俳優の一人である木村拓哉さんは、ロレックスの中でも特に高級感溢れる『コスモグラフ デイトナ アイスブルー Ref.116506』を愛用しています。このモデルはプラチナ製のケースとアイスブルーカラーの文字盤が特徴的で、洗練されたデザインに魅了されてしまいます。 また、木村さんは他にもロレックスを何本も持っているコレクターとしても有名です。その中でも特に記憶に残るモデルはエクスプローラーⅠです。Ref.1016、Ref.14270、Ref.214270と4桁のヴィンテージモデルから6桁の最近のモデルまで揃えているエクスプローラーコレクターでもあります。 7-2.バナナマン 設楽統さん 『サブマリーナー グリーン Ref.116610LV』 人気お笑いコンビ・バナナマンの設楽統さんは、ロレックスの『サブマリーナー グリーン Ref.116610LV』を愛用しています。このモデルはグリーンのベゼルから、通称『ハルク』とも呼ばれています。サブマリーナーはロレックスの中でも特に人気の高いダイビングウォッチで優れた防水性能と耐久性を誇ります。 設楽さんの明るく親しみやすいキャラクターと時計の鮮やかなデザインは非常によくマッチしています。 7-3.とんねるず 木梨憲武さん『デイトジャスト Ref.116234NG』 日本のお笑い界の大御所であり、アーティスト活動などでも多彩な才能を持つ木梨憲武さんは、ロレックスの『デイトジャスト Ref.116234NG』を愛用しています。このモデルはエレガントなデザインと普遍的なスタイルが特徴的で、ビジネスシーンからカジュアルな日常使いまで幅広く対応します。木梨さんの多岐にわたる活動とデイトジャストの汎用性の高さは非常によく合っています。 デイトジャストはロレックスの中でも特に人気の高いモデルの一つで、その洗練されたデザインは年齢を問わず多くの人々に愛されています。木梨さんのような個性的でありながらも、どこか落ち着いた魅力を持つ人物にはこの時計が非常によく似合います。 7-4.千鳥 ノブさん『ヨットマスターⅡ Ref.116680』 テレビ番組に引っ張りだこのお笑いコンビ・千鳥のノブさんは、ロレックスの『ヨットマスターⅡ Ref.116680』を愛用しています。このモデルは特にマリンスポーツに特化した機能を持っていることから、大胆でスポーティなデザインが特徴的です。ヨットマスターⅡは特にレガッタ(ヨットレース)のための『カウントダウン機能』を備えており、海との強いつながりを感じさせる時計です。 ノブさんのどんなボケにも対応出来るキャラクターと、多様な活動に対応するこの時計は、エネルギッシュなライフスタイルイメージを象徴するアイテムと言えるでしょう。 7-5.音楽家 葉加瀬太郎さん 『GMTマスターⅡ ペプシ Ref.16710』 著名な音楽家である葉加瀬太郎さんは、ロレックスの『GMTマスターⅡ ペプシ Ref.16710』を愛用しています。この時計は赤と青のベゼルが特徴的で 通称:ペプシ と呼ばれています。GMTマスターⅡは2つのタイムゾーンを同時に表示できる機能を持ち、国際的に活躍するアーティストにとって非常に便利な時計です。 葉加瀬太郎さんの世界を股にかけた音楽活動とGMTマスターの多機能性は完璧なマッチングを見せています。国内外でのコンサートやイベントにおいて、葉加瀬さんの腕を飾るこの時計は、彼の音楽と同様に多くの人々を魅了していることでしょう。 まとめ いかがだったでしょうか。 今回は、ロレックスを買うならどのモデルを選べばいいのか。オススメモデルから選び方まで紹介させていただきました。 ロレックスを選ぶ際には時計が持つ歴史、品質、そしてデザインのすべてを考慮に入れることが重要です。ロレックスは単なる時間を示す道具ではなく、個人のスタイルや人生の節目を象徴するアイテムだといえます。 今回の記事で書かせていただいたポイントや人気モデルを参考にして、自分のライフスタイル、スタイル、そして予算に合った最適なモデルを見つけることができたなら幸いです。ロレックスは長い間、あなたの手元で輝き続け、時には次世代へと受け継がれる価値ある逸品となるでしょう。 最後までご覧いただき、ありがとうございました。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/rolex/ https://estime.co.jp/column/rolex-difficult-to-get/ https://estime.co.jp/column/rolex-listprice-buy/
高級時計の代名詞と言えば、『ROLEX/ロレックス』が思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか?長きにわたり培ってきた輝きは、時を超えて今もなお多くの人々を魅了し続けています。 しかし、かつてロレックスは今よりもずっと手に入れやすい価格だったという事実を皆さんは知っていますか?「そもそもそれってホントなの?」や「なんでロレックスは昔は安かったのか?」と疑問に思う方も多いと思います。 さて、この記事では、ロレックスの価格が高騰した背景と今後の価格推移の予測、さらには現在でも手に入れやすいモデルを紹介していきたいと思います。ロレックスの魅力に新たに目覚めたあなたに必見の情報をお届けします。 1.ロレックスが昔のモデルが安かったのは事実。 ロレックスが現在程の高い価格帯になる前、つまり昔のモデルは実はかなり手頃な価格で購入できるブランドでした。20年前、30年前、40年前、、、さらには50年前のロレックスの価格を見ると現在の価格と比較してかなりリーズナブルだったことがわかります。 例えば、30年前のロレックス・サブマリーナ、デイトジャスト、デイトナなどの人気モデルは、以下のような定価で買うことが出来ました。 モデル 型番 定価 サブマリーナー 14060 約400,000円 デイトジャスト 16220 約350,000円 コスモグラフ デイトナ 16520 約600,000円 上記のモデルは当時としても高品質でありながら、現在のような投資対象としての価値はまだ認識されていませんでした。この時代のロレックスは、単に時間を知るための道具としてはもちろん、個性が強い人のステータスアイテムとしてのイメージが現在よりも強かったそうです。 しかし、時が経つにつれてロレックスはその耐久性、信頼性、そして独特のデザインで世界中の時計愛好家から高い評価を受けるようになり、それが現在の価格高騰につながっています。 次章では、ロレックスの時計がなぜ高くなったのかを解説していきます。 2.ロレックスの時計はなぜ高くなった?価格が高騰した5つの理由。 「ロレックスは昔は安かった」という話を聞いて、なんでなんだろうと疑問に持った方も多いと思いますが、そこには主に5つの理由があります。 この章では、ロレックスの価格が時間とともにどのように変化してきたのか、そしてその背景にある理由を解説していきたいと思います。 ロレックスの魅力に新たに目覚めたあなたにとって、この情報はきっと価値あるものになるでしょう。高級時計の世界への第一歩を踏み出す前に、ぜひ最後までご覧ください。 2-1.そもそも価値が下がりづらい。 ロレックスの価格が高騰した主な理由の一つは、その時計自体が持つ『価値が下がりづらい』という価値の減少しにくさにあります。ロレックスは長年にわたり品質の高さと耐久性で知られています。このため、新品を購入しても時間が経過しても価値を大きく落とすことが少ないのです。特に限定モデルや人気の高いモデルは時が経つにつれて価値が上昇することも珍しくありません。 また、ロレックスはデザインの変更を極力行わずに長年にわたって一貫したスタイルを保っていることも関係しています。古いモデルであっても時代遅れになりにくい時計であれば、長期間にわたって愛用することができますよね。このようなブランドの方針は、中古市場においてもロレックスの時計が価値を保ち続ける大きな要因となっています。 さらに、ロレックスは高い品質を保証するブランドであるため、厳しい品質管理と精密な手作業を自社で一貫して時計を製造する『マニファクチュールメーカー』のひとつでもあります。これにより、ロレックスの時計は単なる時間を知らせる道具を超えて芸術作品のような価値を持つようになりました。この高い品質基準はロレックスの時計が長期間にわたって価値を保ち続ける理由の一つです。 2-2.世界情勢の変化による供給不足。 ロレックスの価格高騰のもう一つの大きな要因は『世界情勢の変化による供給不足』です。近年、経済のグローバル化が進む中で特に新興国の富裕層の間で高級時計への需要が急増しています。この需要の増加は、ロレックスのような高級ブランド時計に対する圧倒的な需要を生み出しました。 この生産方針は品質を維持してブランドの独占性を高めるために行われていますが、結果として供給が需要に追いつかない状況を生んでいます。特に人気モデルに関しては、新品が市場に出るとすぐに売り切れてしまうことが多く、これが中古市場における価格の高騰につながっています。 さらに、世界的な経済危機や政治的な不安定さが供給チェーンに影響を与えることもあります。これらの要因が組み合わさることで、ロレックスの時計はさらに希少性を増して、その結果として価格が高騰するという現象が起きています。このように、世界情勢の変化はロレックスの価格に直接的な影響を与えているのです。 2-3.技術力の向上。 ロレックスの価格高騰には同社の技術力の向上も大きく寄与しています。 ロレックスは創業以来、時計製造技術の革新に常に注力してきました。この技術革新は時計の精度、耐久性、信頼性を飛躍的に向上させ、ロレックスを高級時計の代名詞へと押し上げました。 例えば、ロレックスは自動巻き時計のパイオニアであり、防塵・防水時計のオイスターケースや自動巻き機構のパーペチュアル機構など、数々の革新的な技術を世に送り出してきました。これらの技術は時計の信頼性と機能性を高めるだけでなく、デザイン面でも高い評価を受けています。 また、ロレックスは素材の研究にも力を入れており、独自の合金素材であるエバーローズゴールドやセラミックなど耐久性と美観を兼ね備えた素材を開発しています。これらの素材は時計の品質をさらに高め、長期間にわたってその美しさを保つことを可能にしています。 このように、ロレックスの技術力の向上は時計の品質を高めると同時に、ブランドの価値を高める要因となっています。単に時間を知るための道具ではなく、高度な技術と美学が融合した製品に対して高い価格を支払うことを厭わないのです。このため、ロレックスの時計は技術的な進歩に伴って価格が高騰しているのです。 2-4.転売対策による需要拡大。 ロレックスの価格高騰には転売市場の影響も無視できません。近年、ロレックスの時計は投資対象としても注目されており、特に限定モデルや人気モデルは発売と同時に転売市場で高値で取引されることが多いです。この現象はロレックスの需要をさらに拡大させ、新品および中古市場の価格高騰に拍車をかけています。 ロレックス自体は転売を防ぐために、正規販売店での購入制限を設けるなどの対策を講じています。例えば、一人が短期間に複数の時計を購入することを制限したり、特定のモデルの購入には ロレックスマラソン が必要になることもあります。これらの対策は、一見すると需要を抑制するように思えますが、実際にはロレックスの希少性を高めてブランド価値をさらに上昇させる結果を招いています。 ※ロレックスマラソンについて詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。 https://estime.co.jp/column/rolex-marathon/ さらに、ロレックスの時計が転売市場で高値で取引されることは新品市場における価格設定にも影響を与えています。消費者が転売市場で高額で時計を購入する事例が多いため、ロレックスは新品の価格を上げることができるのです。 このように、転売市場の動向はロレックスの価格高騰に大きく寄与していると言えます。 2-5.時計バブルによる影響 『時計バブル』という言葉をご存じでしょうか。 日本でも1980年代にバブル経済を経験していることから、どんな事象なのかはなんとなくイメージがつくと思います。ロレックスの価格高騰を語るには、この時計バブルが大きく関係しているといえます。 高級時計市場の価格推移としては毎年右肩上がりではあるのですが、直近でいえば2022年からの時計の高騰はかなり顕著な伸びを見せています。スイス時計協会(FH)のデータによると、この時計バブルの立役者はアメリカだと言われており、2020年のコロナウィルスの影響を受けてからアメリカへのスイス時計の輸出額は約2倍になったのです。 日本の高級時計激戦区である銀座には中国人観光客が多いイメージなので、なんだかちょっと意外じゃないですか? 火付け役となったのは高級時計ブランドを代表するパテックフィリップ、オーデマピゲなど。それぞれの定番モデルや人気モデルを購入する人が増えることで新品の希少性も上がり、中古市場での販売も増えるようになりました。中古市場に出ると 一般層 も手に入れることが容易になるので、時計コレクターや投資アイテムとして捉えている人からも購入され、さらに希少性と需要が高まります。 どんどん購入のハードルが上がる中で、パテックやオーデマピゲを購入できなかった層の人々はロレックスの時計に目を付けて購入に走ります。これらの要因から、ロレックスの価格は年を重ねるごとに高騰していると言えます。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 3.ロレックス人気モデルの価格推移 ロレックスが昔は安く買えたのは分かりましたが、実際20年前、30年前と比べてどのくらい価格が高騰したのでしょうか? この章では、ロレックスの人気モデルが過去にどのような価格推移をたどってきたのかを詳しく掘り下げていきたいとおもいます。 それでは、ロレックスの時計たちが歩んできた道のりを一緒に振り返ってみましょう。 3-1.コスモグラフ デイトナ ロレックスの中でも特に高い人気を誇る『コスモグラフ デイトナ』は、その価格推移において顕著な例を示しています。デイトナは1963年に初めて登場し、当初はプロのレースカードライバー向けに設計されました。しかし、その後一般の時計愛好家の間でも人気が高まり、ポール・ニューマンが着用していた時計として有名になりました。 20年前、30年前のデイトナは現在の価格と比較するとかなり手頃な価格で取引されていました。しかし、Ref.116500LNの黒文字盤、白文字盤ともに2018年頃から急激な価格高騰が見られます。 現在、新品のデイトナは定価で購入することが非常に困難で中古市場で高価格で取引されています。この価格高騰はデイトナの希少性、歴史的価値、そしてデザインの美しさが高く評価されていることに起因しています。また、投資対象としての需要も高まっており、これがさらなる価格上昇に拍車をかけています。 3-2.サブマリーナー デイトナと並んでロレックスのアイコン的な存在として挙げられるのは『サブマリーナー』です。1953年に初めて誕生したサブマリーナーは、ロレックスの中でも高い耐水性能を誇るダイバーズウォッチとして時計好きから一般層まで多くの人々から認知されています。 30年前のサブマリーナーは定価約40万円程度と現在の価格と比較するとかなり手頃でしたが2020年に定価1,284,800円で発売したRef.126610LVは、発売直後から買取金額が200万円前後とかなり高い金額となっています。 サブマリーナーの価格高騰の背景にはその耐久性、信頼性、そして時代を超越したデザインがあります。また、映画やセレブによる着用もサブマリーナーの人気を高める要因となっています。 現在のサブマリーナーはロレックスの中でも特に高い需要を持つモデルの一つであり、新品はもちろんのこと、中古市場でも高価格で取引されている状況です。このようにサブマリーナーは時計愛好家だけでなく、投資家にとっても魅力的なモデルなのです。 3-3.GMTマスター GMTマスターはロレックスの中でも特にユニークな位置を占めるモデルです。 1954年にパンアメリカン航空のパイロットたちのために開発されたGMTマスターは、二つの異なる時間帯を同時に表示できる機能が特徴的です。この機能は国際的な旅行が増加した時代のニーズに応えるものであり、すぐに多くの旅行者やビジネスマンに愛用されるようになりました。 特に赤と青のベゼルの ペプシ と呼ばれるモデルや コーク と呼ばれる赤と黒のベゼルを持つモデルはコレクターの間で非常に高い人気を誇り、20年〜30年前より価格が高騰しています。 現在でもGMTマスターはロレックスの中でも特に注目されるモデルの一つであり、新品はもちろん中古市場でも高い価格で取引されています。そのため、GMTマスターは時計愛好家だけでなく、時計投資家にとっても非常に魅力的な選択肢となっています。 3-4.デイトジャスト デイトジャストはロレックスの中でも特に普遍的な魅力を持つモデルです。1945年に初めて発表されたこの時計は、世界で初めて0時ピッタリに日付が変わる機能(デイトジャスト機能)を備えた自動巻き時計であることで知られています。そのクラシックなデザインと実用性の高さから幅広い層に受け入れられ、ロレックスの中でも特に人気の高いモデルの一つとなっています。 デイトジャストはその普遍的なデザインと高い品質から長期間にわたって愛用されることが多く、これが中古市場における価格の安定性にもつながっています。爆発的な価格高騰とはいかないですが、着実に価格は右肩上がりなモデルであることから投資アイテムとして注目されています。 デイトジャストの価格高騰の背景には時代に左右されない普遍的なデザインとロレックスを代表する腕時計として圧倒的な信頼があります。デイトジャストは日常的に使える高級時計として、また長期的な価値を持つ投資対象として多くの時計愛好家やコレクターに選ばれています。 3-5.エクスプローラーI エクスプローラーIはロレックスの冒険と探検の精神を象徴するモデルです。 1953年に初めて登場したこの時計はエベレスト登頂を記念して発表されました。そのシンプルで堅牢なデザインは極限な環境下での使用を想定しており、探検家やアウトドア愛好家から高い評価を受けています。 エクスプローラーIの価格推移を見ると過去数十年間で安定的な上昇が見られます。ロレックス相場が一気に高騰した2020年あたりからエクスプローラーも価格高騰しましたが、まだまだ100万円を超えるモデルは多くありません。 特に初期モデルはコレクターの間で高く評価され、価格が上昇しています。このモデルはその機能性とシンプルな美学により、時計愛好家だけでなくファッションに敏感な層からも支持を受けています。 エクスプローラーIの価格高騰の背景には、その歴史的背景とロレックスの時計としての堅牢性と信頼性があります。また、シンプルながらも洗練されたデザインは時代を超えて多くの人々に愛され続けています。 これらの要素が組み合わさることでエクスプローラーIは長期にわたって価値を保ち続け、新品だけでなく中古市場でも高い価格で取引されています。エクスプローラーIは日常使いから冒険まで幅広いシーンで活躍する、多目的な高級時計としての地位を確立しています。 3-6.エクスプローラーII エクスプローラーⅠの上位モデルとして1971年に誕生したエクスプローラーIIは、ロレックスのもう一つの冒険向けモデルです。24時間で一周する針と両方向回転式の24時間表示のベゼルによって第二時間帯が把握できることが特徴的です。 エクスプローラーIIの価格は過去数年、右肩上がりで着実に上昇しています。特に白文字盤のモデルはコレクターの間で非常に高い価値を持ち、価格が急騰しています。Ref.216570は2017年での平均相場は720,000円程でしたが、そこから毎年10万円ずつ相場が上昇し、現在(2023年時点)では100万円を超えてしまうほどの価値を持っています。 ロレックスの中でも特に個性的なモデルとしての地位を確立しているエクスプローラーIIは、日常使いから専門的な探検活動まで、幅広い用途に対応する多機能な高級時計として多くの人々に選ばれています。 3-7.ヨットマスター ヨットマスターはロレックスのラグジュアリースポーツウォッチの中でも、特にヨットレースや海との親和性をテーマにしたモデルです。ヨットや自家用クルーザーなどでクルージングを楽しむセレブをメインターゲットとして作られていることから、他のモデルとは一線を画す高級感が見て取れます。 ヨットマスターが初めて誕生したのは今から約30年前の1992年。イエローゴールド素材で作られた金無垢モデル Ref.16628 のみの展開でしたが、メンズではこれが最初で最後のYGモデルです。現在では1999年に発売されたSS×プラチナのコンビ素材で作られた ロレジウム が主流となっております。 ロレジウム素材を使用したヨットマスターの価格も若干の浮き沈みはありつつも右肩上がり傾向にあります。現在のヨットマスターはロレックスの中でも特に独特な存在感を放ち、新品だけでなく中古市場でも高い需要を持つモデルとなっています。海を愛する人々だけでなく、高級時計の魅力を求めるすべての人々にとってヨットマスターは魅力的な選択肢となっています。 4.ロレックスの価格高騰はいつまで続くのか? ロレックスの価格高騰は時計愛好家や投資家の間ではかなり気になるところです。多くの人々が疑問に思っているのは「この価格高騰はいつまで続くのか?」ということではないでしょうか? この章では、ロレックスの価格動向に影響を与える要因を探り、近年の市場動向を基に今後の価格推移について考察します。 世界情勢や市場の需要と供給のバランス、さらにはブランド戦略など、様々な角度からこの疑問に迫ります。ロレックスの時計を購入しようと考えているあなたにとって、この情報は今後の判断に役立つでしょう。 それでは、ロレックスの価格高騰がいつまで続くのかを探ってみましょう。 4-1.近年の動向を見る限りでは可能性は低そう ロレックスの価格高騰がいつまで続くかについて、近年の市場動向を見る限りでは短期間での価格安定化の可能性は低いと考えられます。ロレックスの価格は過去数十年にわたって着実に上昇してきました。この傾向はブランドの品質、信頼性、そしてステータスシンボルとしての地位が強化されるにつれて、さらに加速しています。 現在、ロレックスの需要は世界的に非常に高く、特に新興市場での需要増加が顕著です。また、ロレックスは生産量を意図的に制限していたり転売対策として購入制限を掛けるなどしており、この供給戦略が価格を押し上げる一因となっています。さらに、ロレックスは投資対象としても人気があり、様々な要因が相まって価格高騰をさらに後押ししています。 これらの要因を考慮するとロレックスの価格が近い将来大幅に下がることは考えにくいです。市場の需要が高い限り、そしてブランドがその独占的な地位を維持し続ける限り価格は安定するどころか、さらに上昇する可能性すらあります。 先述の通り、ロレックスの時計は毎年右肩上がりとなっているので、捉え方によっては今が一番最安値で、昨年も一昨年も 最安値だった と言ってもよいでしょう。今こそ、ロレックスの時計は 買いどき なのです。ロレックスの時計を購入する際にはこれらの市場の動向を考慮に入れることが重要です。 4-2.世界情勢が安定すればある程度は落ち着きそう。 ロレックスの価格高騰には世界情勢の不安定さも大きく影響しています。 最近ではパンデミックの影響が顕著にあらわれましたが、こういった要因はロレックスの供給チェーンに影響を及ぼし、結果として価格高騰につながっています。しかし、世界情勢が安定すればロレックスの価格もある程度は落ち着く可能性があります。 可能性は低いかもしれませんが、ロレックス自体が生産量を増やすことで市場の需要に応えることも考えられます。現在のところ、ロレックスは品質を維持するために意図的に生産量を制限していますが、市場の状況に応じて生産数を増やす可能性もあります。 これらの要因が組み合わさることで、ロレックスの価格は将来的に安定する可能性があります。ただし、これはあくまで一つの可能性であり、ロレックスの価格動向は多くの不確定要素に左右されるため確実な予測は難しいです。投資や購入の際にはこれらの要素を総合的に考慮することが重要です。 4-3.ロレックスを買うなら今! 先述した上記2点を踏まえた上で言えることは、ロレックスの買い時は今ということです。 定価も中古相場も高いロレックスの腕時計ですが、実際のところ価格の動向を完璧に読み取ることは不可能です。今後世界情勢が落ち着くか確定もできませんし、ロレックスがこれから発表するモデルの定価を下げるということもあまり考えられません。 また、今は価格が落ち着いているモデルでも、何かの拍子に価格が上がる可能性も捨てきれません。価格の高騰は突然やってきます。実際にデイトナだって2017年頃から急激に価格が高騰しています。 夏や冬のボーナスやクリスマスなどの季節やタイミングによって需要が高まる傾向も見られたりするので、欲しいモデルがあったら今買うことをオススメします。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 5.今でも買いやすい!ロレックスのモデル5選 ロレックスの価格高騰が続く中、多くの時計愛好家や初心者コレクターは手が届きやすいモデルを求めています。幸いなことに、ロレックスにはまだ手頃な価格で購入できる魅力的なモデルが存在します。 この章では、現在でも比較的手に入れやすいロレックスのモデルを5つピックアップし、それぞれの特徴と魅力を探っていきたいと思います。 これらのモデルは、ロレックスの伝統と品質を象徴しながらも、入門者や予算に上限のある愛好家にも手が届く価格帯を維持しています。 安い金額では決してありませんが、いまでも買いやすいロレックスのモデルを見ていきましょう。 5-1.オイスターパーペチュアル オイスターパーペチュアルはロレックスの中でも比較的安く買えるモデルの一つです。オイスターパーペチュアルはその名の通り、ロレックスの革新的な『オイスターケース』と『パーペチュアル機構』の搭載を特徴としています。 デザイン面ではシンプルで洗練された外観が特徴的で、どんな服装にも合わせやすい汎用性の高さを持っています。また、さまざまなサイズと文字盤のバリエーションが用意されており、個人の好みに合わせて選ぶことができます。 オイスター パーペチュアルはロレックスの時計を初めて手にする人にとって、品質と価格のバランスが取れた理想的な腕時計と言えます。このモデルはロレックスの時計製造における長年の経験と技術を反映しており、日常使いに適した耐久性と信頼性を提供します。 価格の面でもロレックスの中では比較的安いモデルでありながら、ブランドの象徴的な価値を体験することができるため多くの時計愛好家からも愛されています。 5-2.デイトジャスト デイトジャストはロレックスの中でも特にバランスの取れたモデルとして知られています。1945年に発表されて以来、その革新的な機能と洗練されたデザインで幅広い層から支持を受けています。デイトジャストは世界で初めて0時ピッタリに日付が変わる機能を備えた自動巻き時計として名声を博しました。 デイトジャストもオイスターパーペチュアルと同様、様々なケースサイズ、文字盤、そして素材の組み合わせのモデルが多く展開されているのが特徴的で、個々の好みやスタイルに合わせて選ぶことができます。ステンレススチール製のものからゴールドを使用した高級なバージョンまで幅広い価格帯で提供されています。 日常的に使える高級時計として、また長期的な価値を持つ投資対象として多くの時計愛好家やコレクターに選ばれています。デイトジャストはロレックスのエレガンスと機能性を兼ね備えた、時代を超越した魅力を持つモデルです。 5-3.カメレオン カメレオンはロレックスのコレクションの中でも特にユニークな存在です。 アンティークロレックスとしての立ち位置を持つカメレオンは女性向けにデザインされており、エレガントで洗練された外観が特徴的です。その名の通り、ストラップを交換することで異なるスタイルに自分で変化させることができるため、多様なファッションに合わせやすい時計です。 小さめのケースサイズとシンプルなダイヤルは、エレガンスと洗練さを求める女性に最適です。また、カメレオンは比較的安い値段で中古市場に出ているため、ロレックスのエントリーモデルとしても人気があります。 カメレオンは日常使いから特別なイベントまで、幅広いシーンで活躍する時計です。そのシンプルさとエレガンスは時計愛好家だけでなく、ファッションに敏感な女性にも魅力的です。 ロレックスの品質とデザインを求めるが、より手頃な価格のモデルを探している方にとって、カメレオンは理想的な腕時計と言えるでしょう。 5-4.チェリーニ チェリーニはロレックスの中でも特にエレガントで洗練されたラインアップです。このコレクションは伝統的な時計製造の美学に敬意を表し、クラシックなデザインと現代的な洗練さを融合させています。チェリーニはドレスウォッチとしての位置づけであり、フォーマルな装いにとてもマッチします。 チェリーニの特徴はその細部にわたる精緻なデザインと高品質な素材の使用です。エレガントなケース、シンプルで読みやすいダイヤル、そして上質なレザーストラップが特徴的です。このコレクションは、ロレックスのスポーティなイメージとは一線を画し、伝統的な時計愛好家に向けた洗練されたスタイルを提供します。 ちなみにチェリーニは廃盤となり、2023年に『パーペチュアル 1908』として現行モデルとして生まれ変わりました。チェリーニの洗練されたエレガントな見た目は残しつつも、現代的なデザインが特徴的な渋くてカッコいいモデルです。 5-5.エアキング エアキングはロレックスのコレクションの中でも特に歴史あるモデルの一つです。 この時計は1946年に初めて登場。シンプルで堅牢なデザインがパイロットや航空愛好家たちに愛されました。エアキングは航空の黄金時代へのオマージュとして、機能性と耐久性を重視した設計が特徴です。 エアキングの魅力はクラシックなデザインと手頃な価格にあります。シンプルなダイヤルと大きめの数字は読みやすさを確保しつつ、洗練された外観を提供します。また、オイスターケースを採用しているため、耐水性と耐久性にも優れています。 昔のモデルのエアキングはロレックスの中でも比較的買いやすいモデルです。このため、ロレックスの世界に初めて足を踏み入れる方や、日常使いに適した実用的な時計を求める方にとってエアキングは理想的な選択肢となります。歴史的背景とシンプルながらも魅力的なデザインは、時計愛好家たちに長く愛されてきた理由のひとつです。 エアキングはロレックスの伝統を受け継ぎつつ、現代のニーズにも応えるモデルとして、その地位を確立しています。 6.【番外編】ロレックス以外に価値が高騰している腕時計ブランド5選 ロレックスの価格高騰は時計業界全体に影響を与えています。 しかし、ロレックスだけが価値を高めているわけではありません。他にも多くの高級時計ブランドが、品質、歴史、独自性を背景に価値を高めています。 価値が高騰している腕時計ブランドは以下の通りです。 ・パテックフィリップ ・オーデマピゲ ・ヴァシュロンコンスタンタン ・オメガ ・IWC この章では、この章では、上記5つの腕時計ブランドについて解説させていただきます。 これらのブランドは、時計コレクターや愛好家にとって、ロレックスと並ぶ魅力的な選択肢となっています。 6-1.パテックフィリップ パテックフィリップは高級時計ブランドの中でも特に尊敬され、愛されているブランドの一つです。1839年に創業されたこのスイスの時計メーカーは卓越した技術力と美しいデザインで知られています。パテックフィリップの時計は緻密な手作業と厳格な品質基準によって製造され、その精度と耐久性は業界最高水準です。 中でも人気なのはノーチラスという八角形のベゼルで作られたモデルです。時計高騰の先駆けとしてこのモデルは外せません。ノーチラスの需要が高まって供給が追い付かなくなったことによって他ブランドの腕時計の需要も上がったことによって、ロレックスの腕時計も価格が高騰したと考えられます。 パテックフィリップの時計は単なる時間を示す道具を超えて芸術作品としての価値を持っています。投資対象としても非常に人気があり、特にレアなモデルや歴史的に重要なモデルはオークションで高額で取引されることがほとんどです。パテックフィリップは品質、歴史、独自性により時計業界において常に特別な地位を保っています。 6-2.オーデマピゲ オーデマピゲは高級時計製造の世界で非常に高い評価を受けるスイスの時計メーカーです。1875年に創業されたこのブランドは、革新的なデザインと卓越した技術力で知られており、代表作である「ロイヤルオーク」は高級スポーツウォッチのカテゴリーを確立した時計業界におけるアイコン的存在です。 ロイヤルオークをはじめとするオーデマピゲの時計は一般的なラウンドケースのデザインから逸脱し、八角形のベゼルやタペストリーパターンの文字盤など、独特のデザイン要素を取り入れています。これらのデザインは時計愛好家やコレクターから高い評価を受けており、ブランドのアイデンティティを強化しています。 これらの時計は高度な技術と精巧な職人技が必要とされ、それが価値を高める要因となっています。投資対象としても非常に魅力的であり、特に限定モデルや特別なモデルは高い価格で取引されることが多いです。 オーデマピゲは高級時計市場において重要な地位を占めています。 6-3.ヴァシュロン・コンスタンタン 世界最古の時計メーカーのひとつであるヴァシュロン・コンスタンタンは高級時計製造の分野で非常に高い評価を受けています。 1755年に創業されたこのヴァシュロン・コンスタンタンは長い歴史と伝統、卓越した技術力で知られています。繊細なデザインと精密な機械式機能の組み合わせが特徴的で時計愛好家やコレクターから高い評価を受けています。 ヴァシュロン・コンスタンタンもロレックス同様にマニファクチュールメーカーのひとつで、時計製造に於いては厳格な品質基準を満たしています。また、伝統的なデザインを守りつつも、革新的な技術を取り入れることで時計製造の芸術性を高めています。 ヴァシュロン・コンスタンタンの時計はその美しさと技術的な複雑さにより、時計としての価値だけでなく芸術作品としての価値も持っています。高級時計市場において特別な地位を占めており、時計コレクターや愛好家にとって非常に魅力的なブランドです。 6-4.オメガ スイスの高級時計ブランドのオメガは、高級時計ブランドの中でも特に広く認知されている名前のひとつです。1848年に創業されたオメガは革新的な時計製造技術と数多くの歴史的瞬間に関わってきたことで知られています。 代表モデルの『スピードマスター』はアポロ宇宙計画においてNASAの公式時計として認定され、月面着陸時にも着用された『ムーンウォッチ』としても有名です。 オメガは精度と耐久性において高い基準を設けており、コーアクシャルムーブメントは時計業界における重要な技術革新の一つとされています。また、シーマスターは映画 007 シリーズでジェームズ・ボンドが着用する時計としても知られており、ブランドのイメージをさらに強化しています。 上記のような高い品質と歴史的背景により、コレクターや愛好家から高い評価を受けているオメガですが、ロレックスと比べると安い値段で展開されているモデルも多いです。20-30代の高級時計の入門ブランドとしても適しています。信頼性の高さとアイコニックなデザインで時計市場において重要な地位を占めています。 6-5.IWC IWC(インターナショナル・ウォッチ・カンパニー)は、スイスの高級時計メーカーであり、1868年にアメリカ人技師フロレンタイン・アリオスト・ジョーンズによって創業されました。IWCは技術的な革新を起こしたことと精密な工芸技術で知られ、特にパイロットウォッチやダイバーズウォッチなど特定の分野に特化した時計を多く製造しています。 例えば、パイロットウォッチシリーズは機能性と耐久性、そして読みやすい文字盤デザインでプロのパイロットや時計愛好家から高い評価を受けています。また、ポルトギーゼシリーズは、その洗練されたエレガントなデザインでドレスウォッチとしても人気があります。 革新的なムーブメントと独自のデザインを組み合わせることで、時計業界において独特の地位を築いています。高い技術力と美的センスを兼ね備えているIWCの時計は、コレクターや愛好家にとって魅力的な選択肢となっています。品質とデザインに見合った価格設定で提供されており、高級時計市場において重要な役割を果たしています。 まとめ いかがだったでしょうか? 今回はロレックスは昔は安かったのかについて解説させていただきました。 現在の高級時計業界の先頭を走り続けるロレックスは、そもそも価値の下がりづらいアイテムであることから大幅に安くなるということはあまり見られない傾向ではありますが、技術力や長年培ってきたブランド力も関与しています。これはロレックスの価格がなぜ高騰したのかにも関与する要因のひとつです。 この記事が、皆さんにとっての知識となっていれば幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/rolex-listprice-buy/ https://estime.co.jp/column/rolex/ https://estime.co.jp/column/how-long-will-rolex-prices-soar/
大人の女性がコーディネートに取り入れているアイテムとしてイメージが強いのは腕時計ではないでしょうか?もはや時間を確認するだけの道具ではなく、簡単に手元にゴージャス感を与えてくれる便利なアイテムとして私たちの生活に浸透しています。 数ある腕時計ブランドの中でも、圧倒的な知名度を誇る『ROLEX/ロレックス』。なんとなく男性が憧れているイメージが強いかと思いますが、実はレディースならではの魅力も数多く持っているんです。 この記事では、ロレックスのレディースモデルを買うならどんなモデルがオススメなのかを解説していきたいと思います。「結局どれを買えばいいの?」「どうせ男性寄りのデザインでしょ?」と考えている方にこそ、ぜひ最後まで読んでほしいです! 1.女性にこそ推したい!ロレックスのレディースモデルの魅力 時計はただ時刻を確認するだけのアイテムではなく、近年では自分自身を表現するアクセサリー的な存在としての立ち位置を確立しています。特に女性にとってはファッションやライフスタイルを象徴するアイテムです。高級時計ブランドの中でも、ロレックスのレディースモデルは独特の魅力と社会的ステータスを象徴できるアイテムとして多くの人々を魅了しています。 デザインの美しさはもちろん、ロレックスの腕時計は長年にわたる耐久性と品質の高さで知られており、一度手に入れることが出来れば長く愛用できます。メンズのイメージこそ強いロレックスですが、レディースモデルにも魅力がたくさんあるんです。 この章では、ロレックスのレディースモデルがなぜ女性におすすめなのか。その魅力について深掘りしていきたいと思います。 1-1.デザインがラグジュアリーな女性に格上げ! ロレックスのレディースモデルが多くの女性に選ばれる最大の理由の一つは、その洗練されたデザインにあります。特に『デイトジャスト』や『オイスターパーペチュアル』のようなシンプルなデザインの人気モデルは、エレガントでありながらも日常生活に溶け込む実用性を兼ね備えています。 これらのモデルはシンプルながらも細部にわたってこだわりが見られるので、どんなファッションにもマッチし、さりげなくではありますが社会的ステータスを主張してくれます。デイトジャストはロレックスのモデルの中でも素材や文字盤のバリエーションが豊富なので、選ぶときの選択肢は幅広いので、オシャレに敏感な女性にはピッタリです。 人気色にはクラシックなシルバーやエレガントなローズゴールド、モダンなブラックなどがあり、それぞれが異なる魅力を放ちます。自分だけの特別な1本を見つけられたときは何物にも代えがたい快感があります。 一方、オイスターパーペチュアルは元々あった『オイスター』というモデルを細部まで完璧にした腕時計で、シンプルながらも時代を超えたデザインが特徴的です。こちらも色や素材のバリエーションが豊富で自分のスタイルや好みに合わせて選ぶことができます。 これらのモデルはビジネスシーンでのスーツスタイルから、週末のカジュアルな装いまでどんなファッションにも合わせやすいのが魅力です。また、ロレックスのレディースモデルは細身のデザインが多く、女性の手首にしっくりと馴染みます。仕事中や友達とお茶をするときに着けていれば、さりげない高級感を演出することが可能です。 さらにロレックスの時計はデザインだけでなく、高い品質と耐久性にも定評があります。 一度購入すれば長く愛用できるため、実質コストパフォーマンスも非常に高いと言えるでしょう。ロレックスのレディースモデルはデザインの美しさと実用性を兼ね備え、女性の日常生活を格上げするためのファッションアイテムとしても活躍します。 1-2.圧倒的なブランド力で自信に繋がる! ロレックスというブランドは、その名だけで高い品質と信頼性を象徴していることから、身に着ける女性に 自信 と 優越感 を与えます。ロレックスの時計を手首に輝かせることは単に時間を知るための手段を超え、自己表現の一部となり得るのです。 ロレックスのレディースモデルは長年にわたり磨き上げられた技術と独自の美学が融合しています。ただのアクセサリーではなく、芸術作品としての価値も持ち合わせています。ロレックスを身に着けることは洗練された趣味と審美眼を持つ女性であることの証となります。また、ロレックスは価値が下がりにくいというのも魅力の一つです。 ロレックスを身に着けることは単に時間を確認する行為以上の意味を持ちます。 自己のステータスを高め、周囲に対してポジティブな印象を与えることにも繋がるのです。ビジネスシーンでの信頼感の向上や同僚との話のネタなど、影響するシーンは多岐にわたります。ロレックスのレディースモデルは女性が自信を持って輝くための強力なサポートとなるでしょう。 1-3.ゴージャスなのにどのシーンにもマッチ ロレックスのレディースモデルの魅力の一つは、その汎用性の高さにあります。これらの時計は、ゴージャスでありながらも、どんなシーンにも自然に溶け込むデザインが特徴です。ビジネスシーンからカジュアルな日常使い、さらには特別なイベントまで、あらゆる場面でその存在感を発揮します。 例えば、アンティークロレックスであれば、30万円台から手に入るモデルなど比較的手頃な価格で展開されるモデルもあります。これにより、ロレックスを初めて手にする方でも思ったより気軽に高級時計の世界に足を踏み入れることが可能なんです。皆さんの予算に応じて最適なモデルを選びましょう。経済的な負担を抑えつつ、品質の高い時計を求める方にとっては大きなメリットではないでしょうか。 シンプルなステンレススチールモデルからゴールドやプラチナを使用した豪華なモデル、さらにはダイヤモンドをちりばめたモデルまで様々なスタイルが存在します。自分のファッションや好み、そしてその日の気分やシーンに合わせて最適な時計を選ぶことができます。 ロレックスのレディースモデルは、ゴージャスでありながらもどんなシーンにもマッチする汎用性の高いアイテムです。多忙で多様なライフスタイルを送る現代女性にとって非常に価値のあるアイテムとなります。一つの時計で多くの場面をカバーできるため、日々の生活がより豊かでスタイリッシュになることでしょう。 1-4.レディースモデルでも価値が下がらない ロレックスの腕時計は 価値の下がらない腕時計 として近年では投資アイテムとしての立ち位置も確立しています。なんとなくメンズモデルではイメージがありますよね。 しかし、レディースモデルも同様に人気の色のモデルやプレミアモデルでは価値が下がらないと言われています。 例えば、ロレックスの代表作オイスターパーペチュアルの人気色であるターコイズブルー文字盤のモデルは、ティファニーのジュエリーボックスのようなカラーリングが特徴的です。定価673,200円に対して買取価格は約2倍ほどにも及ぶことから、価値が下がらないと言われています。 また、先述した圧倒的なブランド力や普段使いには少々オーバースペックにすら感じる機能性の高さからも、価値が下がらない腕時計と言われる要因の一つです。 1-5.買えないと言われているくらいには人気 ロレックスのレディースモデルの魅力において押さえておきたいのは「新品では買えない」と言われているくらいに人気が高いということです。こう言われてしまうのは『ロレックスマラソン』と『中古市場での価格が高い』ことが起因しています。 ロレックスマラソンとはその名の通り、欲しいモデルを買うために正規店を何店舗も回るマラソンランナーのような行動を起こす事を指します。そもそもロレックスの腕時計は供給が追い付かないことによる在庫不足で、簡単には新品で買えないといわれています。 しかし、2019年からロレックスが多くのユーザーの手に行き渡るように転売対策を開始。これを行ったことによって更に希少価値が高まり、正規店に出向いたとしても人気色や人気モデルは簡単に出てきません。 また、中古品市場の高すぎる価格帯に於いても、ロレックスが買えないといわれる理由のひとつです。中にはアンティークロレックスと呼ばれる30万円台から買える安いモデルなどもあるのですが、先述した人気色や人気のモデルは中古品でもあまり価値が下がらないので、買えない腕時計という立ち位置にいます。 このようにロレックスのレディースモデルの魅力は多岐にわたり、多くの女性からの憧れの的になっています。これらを考慮した上で、次の章ではオススメしたいロレックスのレディースモデルについて紹介した行きたいと思います。 ポンっと買えるほど安い値段ではありませんが、もしかしたら自分に合うモデルを探す時にひとつの指標になるかと思いますのでぜひご覧ください。 2.定番モデルだらけ!オススメしたいロレックスのレディースモデル7選 ロレックスのレディースコレクションは、その豊富なバリエーションと普遍的な魅力で、世界中の女性たちを魅了しています。 この章では、ロレックスのレディースモデルの中でも買うならこれ!といった定番モデルを紹介していきたいと思います。それでは、ロレックスのレディースモデルの中から、特に注目すべき7つのモデルを詳しく見ていきましょう。 2-1.オイスターパーペチュアル ロレックスのレディースモデルの中でも、特に人気を集めているのが『オイスターパーペチュアル』です。このモデルはロレックスの基本を体現するとも言えるシリーズで、シンプルかつ洗練されたデザインはどんなスタイルにもマッチします。オイスターパーペチュアルはロレックスの中でも比較的手頃な価格帯で展開されており、ロレックス入門時計兼高級時計入門モデルとしても最適です。 オイスターケースは防水性に優れ、日常生活での様々なシチュエーションに対応可能です。また、パーペチュアル機構は腕の動きによって自動的に巻き上げられるため、日々の手入れが最小限で済みます。 文字盤の色はクラシックなホワイトやブラックから、セレブレーションモデル、人気色であるターコイズブルーなど多彩なバリエーションがあります。これにより個性に合わせて選ぶことが出来ます。 オイスターパーペチュアルのレディースモデルの人気色は、先述したターコイズやピンクなどの明るめなカラーをはじめとして、グリーンやブライトブルーなどの落ち着いたカラーもあります。 ブレスレットには快適な着け心地と耐久性を兼ね備えたオイスターブレスレットが採用されているので、日常使いを想定している方には特にオススメです。初めてのロレックスウォッチとして、またはコレクションアイテムとして長く愛用できるモデルです。 2-2.デイトジャスト ロレックスのレディースモデルの中でも特に人気が高いのが『デイトジャスト』です。 このモデルはエレガンスと機能性を兼ね備えており、多くの女性から愛されています。1945年の発売以来、ロレックスのアイコン的存在としてその地位を確立してきました。特に女性向けのモデルは洗練されたデザインと実用性が魅力です。 デイトジャストの最大の特徴は3時位置に配置された デイト表示 です。即座に日付を確認できるためビジネスシーンでの使用にも最適で、日付を拡大表示する サイクロプスレンズ のおかげで一目で日付を読み取ることができます。 文字盤の色はクラシックなトーンから鮮やかな色彩、そしてデザイン性のあるものまで幅広く、それぞれが独特の魅力を放ちます。また、煌びやかなフルーテッドベゼルやダイヤモンドがちりばめられた豪華なデザインまで様々なスタイルがあります。 デイトジャストと言われればジュビリーブレスレットのイメージが強いですが、シンプルなオイスターブレスレットのモデルも展開されており、皆さんの好みに応じて選ぶことができます。長く愛用できる普遍的なデザインと信頼性も兼ね備えているため、高級時計を初めて手にする方にもおすすめです。 2-3.デイデイト ロレックスのレディースコレクションの中でも、特に高いステータスを象徴するモデルが『デイデイト』です。1956年に発表されて以来、革新的な機能と洗練されたデザインで多くの著名人や海外セレブから人気を集めています。デイデイトは日付だけでなく、曜日をフルスペルで表示する世界初の腕時計として時計業界に革新をもたらした腕時計です。 このモデルの最大の特徴は12時位置にある曜日表示ウィンドウです。ビジネスシーンで活躍する女性にとって非常に便利な機能であり、一目で日付と曜日を確認できる点が魅力です。また、デイデイトはロレックスの中でも特に高級なモデルに位置づけられており、全て貴金属で作られた金無垢のモデルやプラチナを使用した豪華なデザインが特徴です。 ちなみに・・・日本ロレックスに依頼すれば、曜日表示を日本語に変更することもできるみたいです。中々面白いカスタムだとおもいました。。 文字盤は伝統的なトーンから現代的な色彩まで多彩なバリエーションが用意されており、ベゼルにはフルーテッドベゼルやダイヤモンドベゼルなど、さまざまなデザインがあることから個性に合わせた選択が可能です。 また、プレジデントブレスレットと呼ばれる金無垢モデルにしかない特徴的な3連のジュビリーブレスレットは、快適な着け心地とエレガントな外観でデイデイトの高級感を一層引き立てます。35代アメリカ大統領のアイゼンハワー氏に贈呈された腕時計のブレスレットがプレジデントブレスレットのデイデイトだったことから、この名がつけられました。 デイデイトは豪華な見た目と確かな機能性から、フォーマルなビジネスシーンや重要な社交の場に最適なモデルです。また、ロレックスの中でも特に価値が高く、長期的な投資アイテムとしても非常に魅力的です。デイデイトはステータスと洗練された美しさを兼ね備えた、ロレックスレディースモデルの中でも特別な存在と言えるでしょう。 2-4.パールマスター ロレックスのレディースコレクションの中で、特に華やかさと洗練された美しさを追求したモデルが『パールマスター』です。ロレックスの中でも特に高級なジュエリーウォッチのカテゴリーに位置づけられており、高品質な宝石の装飾が施されていることが特徴的です。 ダイヤモンド、サファイア、ルビーなどの貴石をふんだんに使用したモデルはまさに芸術作品のような美しさを放ちます。パールマスターに着けられた宝石はロレックスの専門職人の手によって独自の輝きを放ちます。もはやジュエリーとしての立ち位置すら持っているパールマスターは、日常のアクセサリーとしてだけでなく特別な場面でのアクセサリーとしても最適なモデルと言えます。 文字盤にも宝石を使用したデザインが多く見られ、他のどのロレックスモデルにも無い特徴を持った唯一無二のモデルとなります。また、ステンレスモデルが存在しないパールマスターは無垢素材ならではのエレガントで洗練された印象を与えます。 パールマスターはその美しさと高級感からフォーマルなイベントやパーティー、大切な記念日など特別な場面での使用に特にオススメです。また、日常使いとしても存在感と輝きで周囲の注目を集めること間違いなしです。 腕時計としてだけでなく、ジュエリーとしても扱うことのできるパールマスターはロレックスのレディースモデルの中でも特にゴージャスで洗練されたモデルを求める女性におすすめのモデルです。 2-5.ヨットマスター ロレックスのレディースコレクションにおいて、スポーティーな魅力と洗練されたエレガンスを兼ね備えたラグジュアリースポーツモデルが『ヨットマスター』です。 リゾートを楽しむセレブをメインターゲットに開発されたモデルなので、ゴージャスながらもスポーティさを表現したい女性に最適なモデルです。耐久性と機能性を重視しつつも洗練されたデザインで日常使いにも適しています。 ヨットマスターの特徴はその堅牢な構造と高い防水性能にあります。オイスターケースは過酷な環境下でも高いパフォーマンスを発揮し、海やアウトドアのアクティビティにも最適です。また、両方向回転式のベゼルはヨットレースのタイムを計る際に便利な機能を提供します。 デザイン面でヨットマスターはスポーティーでありながらもエレガントな印象を与えます。ブレスレットは快適な着け心地を提供し、日常生活での使用にも適しています。特にステンレスとプラチナを合わせたコンビ素材の ロレジウム や、高い耐久性を誇るラバーベルト オイスターフレックス などのロレックス独自の素材を使ったモデルは、現代的なデザインと機能性を兼ね備えていることから若々しくアクティブな女性に人気です。 ヨットマスターはその汎用性の高さから、ビジネスシーンからレジャーまで幅広いシチュエーションで活躍します。ヨットマスターはアクティブでありながらエレガンスを忘れない 現代女性のための時計 と言えるでしょう。 2-6.1908/チェリーニ ロレックスのレディースコレクションの中でも、特に芸術性とエレガンスを追求したモデルが「チェリーニ」です。ロレックスの中でも独特の位置を占めるクラシカルなラインです。チェリーニは伝統的な時計製造の技術と現代的なエレガンスが融合した、独特の魅力を持つコレクションです。 チェリーニの特徴はその洗練されたデザインと高いクラフトマンシップにあります。ケースには18Kゴールドやプラチナを主に使用していることからエレガントな曲線と洗練された仕上げが施されています。 文字盤はシンプルでありながらも高い視認性を持ち、クラシックな美しさを演出します。また、チェリーニのモデルには手巻きや自動巻きのムーブメントが採用されており、時計愛好家には特に魅力的な選択肢となっています。 チェリーニはクラシカルな魅力と独特のデザインからフォーマルな場面や特別なイベントにふさわしいモデルです。時計を芸術作品として捉える 洗練された女性におすすめのモデル です。 ちなみに、現在のロレックスのコレクションからはチェリーニが消えて『パーペチュアル 1908』が2023年3月に誕生しました。クラシカルな見た目なドレスウォッチであることから、チェリーニに置き換わる存在として話題になりました。モデル名にも入っている1908はロレックスというブランド名がスイスで商標登録された年にちなんでいます。 名前は変わっても時代を超えて愛され続けるチェリーニの魅力は計り知れません。 2-7.【アンティークロレックス】カメレオン ロレックスのレディースコレクションの中でも、特にユニークな存在感を放つのが『カメレオン』です。その名の通り様々なスタイルに合わせて変化することができるモデルです。 カメレオンの最大の特徴は 交換可能なストラップ です。このストラップは色や素材を簡単に変えることができ、その日の服装や気分に合わせてカスタマイズすることが可能です。このため、一つの時計で多様な表情を楽しむことができるのでファッションの幅が広がります。今でこそアップルウォッチが流行っており、バンドの着せ替えが出来る時計は定着していますが、変幻自在な腕時計の先駆けはカメレオンと言っても過言ではないでしょう。 このような特性からカメレオンは『世界で唯一、ワードローブを持つ腕時計』というキャッチコピーを持っています。クラシカルな雰囲気を持ちながらもモダンなエッセンスが加えられており、文字盤はシンプルで読みやすく日常使いにもオススメできます。また、ケースの素材にはゴールドやプラチナなど高級感のある素材が使用されており、類いまれない上品な輝きを放ちます。※現在ではヴァシュロン、ウブロ等様々な時計ブランドでも簡単にブレス交換ができます。 カメレオンはそのユニークなコンセプトと洗練されたデザインから、日常使いはもちろん特別な場面でのアクセサリーとしても活躍します。また、アンティークロレックスとしての30万円台から買うことが出来るコレクターズアイテムとしても注目されています。時計としての機能性はもちろん、ファッションアクセサリーとしての側面も強く、オシャレに敏感な女性にぴったりの時計です。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 3.選び方が大事!買う時に押さえておきたい3つのポイント ロレックスのレディースモデルを選ぶ際には、ただ直感に従うだけではなくいくつかの重要なポイントを考慮することが大切です。適切なモデルを選ぶことで長期にわたり満足感を得られるだけでなく、時計としての価値を最大限に活かすことができます。 この章では、ロレックスのレディースモデルを購入する際に押さえておきたい3つのポイントについて解説します。これらのポイントを参考にすることであなたにとって最適なロレックスを見つける手助けとなるでしょう。 3-1.使うシーンを考えて選ぶ ロレックスのレディースモデルを選ぶ際、最も重要なのは『どのようなシーンで使用するか』を考えることです。ロレックスには多様なスタイルと機能を持つモデルがあり、それぞれが異なるシチュエーションに適しています。皆さんのライフスタイルや時計を着用する主な場面を考慮して選ぶことはかなり大事なポイントです。 また、日常使いから特別なイベントまで、幅広く対応できるモデルを選ぶことも一つの指標になります。多くのロレックスのモデルは汎用性の高さから様々なシーンで活躍します。自分のライフスタイルに合わせて最も使用頻度が高くなりそうなシーンを想定し、それに合ったモデルを選ぶことが重要です。 3-2.予算に見合ったモデルから選ぶ ロレックスのレディースモデルを選ぶ際のもう一つの重要なポイントは『予算に見合ったモデルを選ぶこと』です。ロレックスは高級時計ブランドであるので「安い新品のモデルを買う!」といったことはできませんが、価格帯自体は幅広く展開されています。予算を事前に決めておくことで選択肢を絞り込むことが出来るので、みなさんにとって最適なモデルを見つけやすくなります。 また、予算を決める際には単に購入するときの価格だけでなく、長期的なメンテナンス費用も考慮に入れることが重要です。ロレックスは高い品質とこだわりを持つ腕時計なので、定期的なメンテナンスには費用がかかります。予算を設定する際には、これらの長期的なコストも考慮して皆さんに合った最終的な予算を決定しましょう。 例えば、昔のモデルであるアンティークロレックスの腕時計は現在展開されているモデルに比べたらかなり安いモデルに該当します。カメレオンやチェリーニ等であれば30万円台から販売されているものもあるので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。 3-3.ケースサイズ・大きさで選ぶ ロレックスのレディースモデルを選ぶ際の最後の重要なポイントは『ケースサイズや大きさを考慮すること』です。時計が手首にフィットするかどうかは実際に試着してみないとわかりませんが、着け心地や見た目に大きな影響を与えます。ロレックスはさまざまなケースサイズを提供してるので自分の手首のサイズや好みに合わせて選ぶことができます。 ケースサイズを選ぶ際には単にサイズだけでなく、時計の全体的なデザインや厚みも考慮することが重要なので 実際に時計を試着してみる ことをオススメします。時計が手首にどのように見えるか、どのように感じるかを直接確認することで最適な選択ができます。自分のスタイルや快適さに合わせて、適切なケースサイズのロレックスを選びましょう。 最近の時計業界ではデカ厚ブームがトレンドとなっており、敢えて大きいサイズの時計を着ける人も増えています。気になる時計があったら、まずは試着してみることをオススメします。もしかしたら「意外とオシャレじゃない?!」みたいなことになるかもしれません。 4.見た目から入るロレックス入門編!レディースモデルで好きな見た目の選び方 ロレックスを選ぶ際は性能や機能性も重要ですが、やはり最も心を惹かれるのはその『見た目』ではないでしょうか?特にエレガントさを追求できるレディースモデルでは、デザインの美しさや独特の魅力が選択の決め手となることが多いでしょう。ロレックスのレディースモデルはクラシックからモダン、スポーティーからエレガントまで多種多様なデザインが揃っています。 この章では、見た目を重視してロレックスのレディースモデルを選ぶ際のポイントを紹介していきたいと思います。ブレスレットの種類、ベゼルのデザイン、文字盤のスタイル、そして素材の選び方に焦点を当て、あなたが理想とするロレックスを見つけるためのお手伝いさせてください! 4-1.ブレスは4種類から選ぶ ロレックスのレディースモデルを選ぶ際に注視したいのは『ブレスレットの種類』です。ブレスレットは時計の印象を大きく左右するのと同時に、着けた時のフィット感や皆さんのファッションスタイルにも直接影響を与えます。ロレックスでは主に4種類のブレスレットで腕時計が作られており、それぞれに独特の特徴と魅力があります。 自分の好みや使用するシーン、着け心地の好みに合わせて最適なブレスレットを選ぶことが重要です。ブレスレットの選択はロレックスのレディースモデルを選ぶ際の楽しみの一つであり、個性を表現するための素晴らしい方法です。 以下に、それぞれのブレスレットの特徴を書かせていただきます。 オイスターブレスレット ロレックスの最もアイコニックなブレスレットでシンプルなデザインが特徴です。堅牢で耐久性に優れ、どんなシーンやファッションスタイルにもマッチします。ロレックスを代表するプロフェッショナルモデルやオイスターパーペチュアルなどのシンプルなモデルに採用されています。 ジュビリーブレスレット 元々はデイトジャスト用に作られたエレガントで洗練されたデザインが特徴的なブレスレットです。5つのリンクで作られたブレスレットは快適な着け心地を提供します。現在では様々なモデルに使われるので、フォーマルな装いにもカジュアルなシーンでも合わせやすいです。 プレジデントブレスレット デイデイトや金無垢素材のレディースデイトジャストに使用されるブレスレットで、3つの半円形のリンクが連なっているのが特徴的です。高級感があり、エレガントな印象を与えます。特にフォーマルな場面や重要なビジネスシーンに適しています。 オイスターフレックスブレスレット 2015年に発売されたヨットマスターに初めて採用されたオイスターフレックスは、最新技術を駆使したブレスレットで、金属の心材にエラストマー(高性能ゴム)を被せた構造です。ラバー素材をイメージしたら分かりやすいと思います。 特許取得済みのオイスターフレックスで作られたモデルは、スポーティーでありながらも洗練されたデザインで快適な着け心地と耐久性を兼ね備えています。 4-2.ベゼルは主に3種類がメイン ロレックスのレディースモデルを選ぶ際に注目してほしいのは『ベゼルの種類』です。時計の全体的な印象を大きく左右します。ロレックスでは主に3種類のベゼルがメインとして採用されており、それぞれが異なるスタイルと特性を持っています。 これらのベゼルはロレックスのレディースモデルの外観に大きな影響を与えるため、選ぶ際には自分のスタイルや好み、着用するシーンに合わせて慎重に選ぶことが重要です。 スムースベゼル スムースベゼルは、その名の通り 滑らかでシンプルなデザイン が特徴です。このタイプのベゼルは時計にミニマリスティックでモダンな印象を与えます。洗練されたシンプルさを好む方や日常使いに適した無駄のないデザインを求める方に最適です。 オイスターパーペチュアルをはじめとするロレックスの定番モデルに多く見られます。 フルーテッドベゼル フルーテッドベゼルは独特の溝が刻まれたデザインで光を美しく反射し、時計に華やかさと高級感を加えます。 フルーテッド=縦縞 という意味を持っており、このタイプのベゼルはビジネスシーンや特別なイベントでの使用に適しています。 デイトジャストやデイデイトなどのモデルで頻繁に採用されているフルーテッドベゼルは、エレガントな装いにマッチするので時計をよりフォーマルな印象に仕上げます。 ダイヤベゼル ダイヤベゼルは、その名の通りベゼルにダイヤモンドがセットされているデザインです。 このタイプのベゼルは時計にゴージャスな印象を与え、特別な場面での着用に最適です。ダイヤベゼルはパールマスターやデイトジャストモデルに見られることが多く、華やかなファッションやイベントに合わせたい時に選ばれます。 4-3.文字盤はシンプルなものからシェルやダイヤ ロレックスのレディースモデルを選ぶ際、文字盤のデザインは非常に重要な要素です。 文字盤は時計の「顔」とも言える部分であり、そのデザインは時計の全体的な印象を大きく左右します。 ロレックスではシンプルなデザインから、シェルやダイヤモンドを使用した豪華なものまで幅広い選択肢が提供されています。 シンプルな文字盤 クラシックで洗練された印象を好む方には、シンプルな文字盤がおすすめです。これらの文字盤は読みやすくどんなスタイルにも合わせやすいのが特徴です。オイスターパーペチュアルやデイトジャストではバリエーション豊かな色彩やデザインの文字盤が選べます。 シェル文字盤 より個性的で独特な印象を求める場合はシェルの文字盤が魅力的です。シェル文字盤は光の当たり方によって異なる表情を見せ、エレガントで洗練された印象を与えます。特にデイトジャストのラインナップには、美しいシェル文字盤のモデルが多く見られます。 ダイヤモンドをあしらった文字盤 最高の豪華さと華やかさを求める方にはダイヤモンドをあしらった文字盤が最適です。これらの文字盤は特別な場面やフォーマルなイベントでの着用にふさわしく、時計を一層特別なものにします。 パールマスターやデイトジャスト、デイデイトではダイヤモンドを使用した豪華な文字盤を選ぶことができます。69の文字がダイヤになっているものやインデックス表記がスター型のダイヤのものもあります。 4-4.素材はステンレス、ゴールド、コンビ ロレックスのレディースモデルを選ぶ際、ケースやブレスレットの素材も重要な選択肢の一つです。素材は時計の外観だけでなく、着け心地や耐久性にも影響を与えます。ロレックスでは主にステンレススチール、ゴールド、そしてコンビネーション素材が用いられています。 ステンレススチール ステンレススチールは耐久性と実用性に優れた素材で、光沢がありながらも控えめで日常使いに適しています。オイスターパーペチュアルやデイトジャストではステンレススチール素材が多く用いられています。ステンレススチールはカジュアルからビジネスシーンまで幅広く活躍し、多くのスタイルに合わせやすいのが特徴です。 ゴールド ゴールドは高級感とエレガンスを象徴する素材です。イエローゴールド、ホワイトゴールド、ローズゴールドなど色のバリエーションも豊富です。デイデイトやパールマスターなどの高級モデルに多く見られ、特別な場面やフォーマルな装いに最適です。ゴールドは、その輝きで時計を一層華やかに演出します。 コンビネーション素材(ロレゾール) コンビネーション素材はステンレススチールとゴールドを組み合わせたものです。ロレックスではコンビ素材をロレゾールと呼んでおり、1933年に特許も取得しています。 この素材は実用性と豪華さを兼ね備えており、デイトジャストやオイスターパーペチュアルなどで見られます。コンビネーション素材は日常使いから特別な場面まで、幅広いシーンで活躍します。 5.今どきは時計も肌色で選ぶ!イエベ、ブルベ別おすすめのモデル 時計を選ぶ時には単純にデザインや機能性だけでなく、アクセサリーを買うときと同じく、自分の肌色に合ったモデルで選ぶのも楽しいです。最近の流行りであるイエベ(イエローベース)とブルベ(ブルーベース)の方にはそれぞれ異なる色味や素材の時計が似合います。ロレックスのレディースモデルにもさまざまな色や素材の選択肢があり、自分の肌色に合わせて時計を選ぶことができます。 この章では、イエベ肌色とブルベ肌色の方にそれぞれおすすめのロレックスモデルを紹介していきたいと思います。 肌色に合わせて時計を選ぶと、みなさんの魅力を最大限に引き出して日常の装いに洗練された印象を与えてくれます。それでは、イエベ肌色とブルベ肌色の方におすすめのロレックスモデルを見ていきましょう。 5-1.【イエベ春】デイトジャスト Ref.279171G イエベ春タイプの肌色を持つ方には、ロレックスの『デイトジャスト Ref.279171G』が特におすすめです。このモデルは暖かみのあるローズゴールドとステンレススチールのコンビネーションが特徴的で、明るく温かな肌色に非常によく似合います。 デイトジャスト Ref.279171Gは 28mmのケースサイズ で、女性の手首にエレガントにフィットします。文字盤はシンプルで洗練されたデザインが特徴的で、日常使いから特別な場面まで幅広く活躍します。また、ロレックス独自のオイスターケースとパーペチュアルムーブメントにより、高い耐久性と信頼性を備えています。 このモデルのローズゴールドは肌に自然な輝きを与え、装い全体を明るく見せる効果があります。イエベ春タイプの方にとってデイトジャスト Ref.279171Gは、日常のスタイルを格上げするのに最適な時計です。 5-2.【イエベ春】レディデイトジャスト Ref.279173 イエベ春タイプの肌色にもう一つオススメしたいのは、ロレックスの『デイトジャスト Ref.279173』が非常に似合います。このモデルは暖かみのあるイエローゴールドとステンレススチールのコンビネーションが特徴的でイエベ春タイプの肌色に自然に溶け込みます。 デイトジャスト Ref.279173は 26mmまたは28mmのケースサイズで展開 しており、女性の手首にエレガントにフィットします。文字盤は視認性が高く、日常使いからビジネスシーンまで幅広く活躍します。また、ロレックスの伝統的なオイスターケースとパーペチュアルムーブメントを備えており、耐久性と信頼性に優れています。 イエローゴールドの温かみはイエベ春タイプの肌色をより明るく、生き生きと見せる効果があります。デイトジャスト Ref.279173は洗練されたデザインと機能性で、イエベ春タイプの方の日常に上品さと輝きを加える完璧な選択です。 5-3.【イエベ秋】デイデイト36 Ref.128235 イエベ秋タイプの肌色には、ロレックスの『デイデイト36 Ref.128235』が特におすすめです。このモデルは深みのあるローズゴールドを使用しており、イエベ秋タイプの肌色に暖かく豊かな輝きを与えます。 デイデイト36 Ref.128235は 36mmのケースサイズ で存在感がありながらもエレガントな印象を与えます。36㎜ケースの腕時計は細い腕の女性には少し大き目にも思えますが、最近では41㎜などのケースサイズを選ぶ女性も少なくないので一般的なサイズと言ってもよいでしょう。 文字盤は白文字盤、ダイヤ文字盤などの洗練されたデザインが展開されていることから、ビジネスシーンやフォーマルな場面での使用に適しています。また、日付と曜日の表示機能が特徴的で機能性と実用性を兼ね備えています。 ローズゴールドのリッチな色合いはイエベ秋タイプの肌色と調和し、洗練された大人の魅力を引き立てます。デイデイト36 Ref.128235は高級感と優れた機能性で、イエベ秋タイプの方にとって理想的な時計と言えるでしょう。 5-4.【イエベ秋】パールマスター Ref.80318 イエベ秋タイプの肌色にマッチするもう一つの素晴らしい腕時計は、ロレックスの『パールマスター Ref.80318』です。このモデルはイエローゴールドの使用とベゼルにあしらわれたダイヤモンドの装飾が特徴的で、イエベ秋タイプの肌色に深みと豊かな輝きをもたらします。 パールマスター Ref.80318は 29mmまたは34mmのケースサイズ があり、女性の手首にエレガントにフィットします。文字盤にはダイヤモンドのインデックスが施され、高級感と華やかさを演出します。フォーマルなイベントや特別な場面での使用に適しています。 イエローゴールドの温かみのある色合いとダイヤモンドの輝きは、イエベ秋タイプの肌色をより引き立て、エレガントで洗練された印象を与えます。パールマスター Ref.80318はその豪華なデザインと卓越したクラフトマンシップで、イエベ秋タイプの方にとって特別な存在感を放つ時計です。 5-5.【ブルベ夏】ヨットマスター ロレジウム Ref.169622 ブルベ夏タイプの肌色には、ロレックスの『ヨットマスター ロレジウム Ref.169622』が特におすすめです。9年前に廃盤となってしまったモデルなのですが、プラチナとステンレススチールのコンビネーションがブルベ夏タイプのクールで透明感のある肌色に非常によく似合います。 ヨットマスター ロレジウム Ref.169622は 35mmのケースサイズ でスポーティーかつ洗練されたデザインが特徴です。プラチナ製のベゼルは光を美しく反射し、高級感を演出します。文字盤は視認性が高く、日常使いからアウトドアといったアクティブなシーンまで幅広く活躍します。 プラチナとステンレススチールの組み合わせはブルベ夏タイプの肌色を引き立て、洗練された印象を与えます。ヨットマスター ロレジウム Ref.169622はモダンなデザインと機能性で、ブルベ夏タイプの方の日常にスタイリッシュな輝きを加える理想的な時計です。 5-6.【ブルベ夏】ヨットマスター37 オイスターフレックス Ref.268655 ブルベ夏タイプの肌色に最適なロレックスモデルとして、「ヨットマスター37 オイスターフレックス Ref.268655」が特におすすめです。エレガントなブラックのダイヤルとローズゴールドの組み合わせがクールすぎて誰でもかっこいい女性になれます。ブルベ夏タイプのクリアでクールな肌色を美しく引き立てます。 ヨットマスター37 オイスターフレックス Ref.268655は 37mmのケースサイズ でスポーティーながらも洗練された印象を与えてくれます。特に注目すべきは革新的なオイスターフレックスブレスレット。快適な着け心地をあたえてくれるので、アクティブなライフスタイルを送っている方にも適しています。 ローズゴールドの暖かみのある色合いとブラックダイヤルのコントラストは、ブルベ夏タイプの肌色に洗練されたエッジを加えます。ヨットマスター37 オイスターフレックス Ref.268655は、そのモダンなデザインと優れた機能性でブルベ夏タイプの方にとって日常から特別な場面まで幅広く活躍する理想的な時計です。 5-7.【ブルベ冬】オイスター パーペチュアル ターコイズ文字盤 Ref.277200 ブルベ冬タイプの肌色にはロレックスの『オイスター パーペチュアル ターコイズ文字盤 Ref.277200』が特におすすめです。このモデルは鮮やかなターコイズブルーの文字盤が特徴的で、ブルベ冬タイプの肌色に明るく爽やかな印象を与えます。 オイスター パーペチュアル ターコイズ文字盤 Ref.277200は 31mmのケースサイズ で、クラシックでありながらも現代的なデザインが魅力的。ステンレススチール製のケースとブレスレットは日常使いに最適な耐久性とスタイリッシュな外観を与えてくれます。 ターコイズブルーの文字盤はブルベ冬タイプの肌色に非常に映え、特に明るい日差しの下でその美しさが際立ちます。オイスター パーペチュアル ターコイズ文字盤 Ref.277200は鮮やかな色合いとシンプルなデザインで、ブルベ冬タイプの方の日常に華やかさと爽やかさを加える理想的な時計です。 5-8.【ブルベ冬】オイスターパーペチュアル28 ブライトブルー文字盤 Ref.276200 ブルベ冬タイプの肌色にぴったりなロレックスモデルとして『オイスターパーペチュアル28 ブライトブルー文字盤 Ref.276200』がおすすめです。鮮やかなブライトブルーの文字盤が特徴で、ブルベ冬タイプの肌色にクリアで洗練された印象を与えます。 オイスターパーペチュアル28 ブライトブルー文字盤 Ref.276200は 28mmのケースサイズ で洗練されたデザインが特徴です。ステンレススチール製のケースとブレスレットは日常使いに適した耐久性とエレガントな外観を提供します。 ブライトブルーの文字盤はブルベ冬タイプの肌色に非常に映え、特に光の下でその鮮やかさが際立ちます。オイスターパーペチュアル28 ブライトブルー文字盤 Ref.276200は明るい色合いとシンプルなデザインで、ブルベ冬タイプの方の日常に爽やかさと洗練されたスタイルを加える理想的な時計です。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 6.ロレックスのレディースモデルを着用している女性芸能人5選 ロレックスのレディースモデルはその洗練されたデザインと卓越した品質で、世界中の多くの女性芸能人にも愛されています。彼女たちが選ぶロレックスのモデルはそれぞれの個性やスタイルを反映しており、時計選びの参考になること間違いなしです。 この章では、ロレックスのレディースモデルを愛用している女性芸能人5人を紹介していきたいと思います。 6-1.歌手 aikoさん『オイスターパーペチュアル(ボーイズ) Ref.77080』 日本の人気歌手であるaikoさんはロレックスの『オイスターパーペチュアル(ボーイズ) Ref.77080』を愛用しています。このモデルはそのシンプルで洗練されたデザインが特徴で、aikoさんのナチュラルで親しみやすいスタイルにぴったり合っています。 オイスターパーペチュアル(ボーイズ) Ref.77080は31mmのケースサイズで、女性の手首にも適したサイズ感です。ステンレススチール製のケースとブレスレットは、日常使いに最適な耐久性とスタイリッシュな外観を表現してくれます。シンプルながらもエレガントなこの時計はカジュアルな装いからフォーマルなシーンまで幅広く活躍します。 aikoさんがこのモデルを選んだことは、彼女のシンプルでありながらも洗練されたファッションセンスを反映しています。オイスターパーペチュアル(ボーイズ) Ref.77080は、日常生活にさりげない高級感とスタイルを加える理想的な時計です。 6-2.歌手 椎名林檎さん『デイトジャスト シェル文字盤 Ref.179173NG』 日本の著名な歌手であり、独自のスタイルを持つ椎名林檎さんは、ロレックスの『デイトジャスト シェル文字盤 Ref.179173NG』を愛用しています。このモデルはエレガントなシェル文字盤とゴールドのアクセントが特徴的で、椎名林檎さんの個性的でアーティスティックなイメージに完璧にマッチしています。 デイトジャスト シェル文字盤 Ref.179173NGは26mmのケースサイズで、女性の手首にエレガントにフィットします。イエローゴールドとステンレススチールのコンビネーションは、高級感と洗練された印象を与えます。シェル文字盤は光の当たり方によって異なる表情を見せてくれることから時計に独特の魅力を加えます。 デイトジャスト シェル文字盤 Ref.179173NGは、日常から特別なイベントまで様々なシーンで彼女のスタイルを際立たせる理想的な時計です。 6-3.女優 米倉涼子さん『デイトジャスト Ref.178274』 日本の有名女優、米倉涼子さんは、ロレックスの『デイトジャスト Ref.178274』を愛用しています。洗練されたデザインと機能性を兼ね備えており、米倉涼子さんのエレガントで力強いイメージにマッチしています。 デイトジャスト Ref.178274は31mmのケースサイズで、女性の手首にしっくりと馴染むサイズ感です。ホワイトゴールドとステンレススチールのコンビネーションが特徴的で、高級感とモダンな印象を与えます。フルーテッドベゼルとシンプルな文字盤デザインはビジネスシーンからカジュアルな日常使いまで幅広く活躍します。 デイトジャスト Ref.178274は上品なデザインと信頼性の高い機能性で、米倉涼子さんの日常に洗練された輝きを加える理想的な時計です。 6-4.女優 山田優『デイデイト Ref.118208』 日本の著名女優であり、ファッションアイコンとしても知られる山田優さんは、ロレックスの『デイデイト Ref.118208』を愛用しています。高級感溢れるデザインと卓越した機能性を兼ね備えており、山田優さんの洗練されたスタイルと完璧に調和しています。 デイデイト Ref.118208は、36mmのケースサイズでイエローゴールドの使用が特徴的です。日付と曜日の表示機能が付いていることはビジネスシーンにおいても非常に実用的です。フルーテッドベゼルとプレジデントブレスレットはエレガントで高級感あふれる外観を表現してくれます。 デイデイト Ref.118208は豪華なデザインと機能性で、山田優さんの日常から特別なイベントまで様々なシーンで彼女のスタイルを際立たせる理想的な時計です。 6-5.女優 松嶋菜々子さん『カメレオン スターダイヤル』 日本の女優である松嶋菜々子さんはロレックスの特別なモデル『カメレオン スターダイヤル』を愛用しています。ユニークなデザインとエレガンスが特徴的で、松嶋菜々子さんの洗練された美しさと優雅さにぴったり合っています。 カメレオン スターダイヤルは小ぶりなケースサイズと交換可能なストラップが特徴です。この時計は特に女性の手首に合わせてデザインされており、エレガントで洗練された印象を与えます。スターダイヤルは文字盤に星形のダイヤモンドをあしらったデザインで独特の魅力を放ちます。 松嶋菜々子さんの日常から特別なイベントまで、様々なシーンで彼女のスタイルを際立たせる理想的な時計です。 まとめ いかがだったでしょうか。 今回はロレックスのレディースモデルを買うならどれにしたらいいのかについて解説させていただきました。 メンズのイメージが強いロレックスですが、レディースに於いても単なる時間を示す道具ではなく個人のスタイルを高めるアクセサリーであるといえます。ロレックスの世界は多彩で魅力に満ちています。自分のスタイルや好みに合った完璧なロレックスを見つけることが出来れば、日々の生活に豊かさと輝きを加えられるでしょう。 この記事が、皆さんにとっての知識となっていれば幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/rolex-difficult-to-get/ https://estime.co.jp/column/rolex-listprice-buy/ https://estime.co.jp/column/how-long-will-rolex-prices-soar/
人気のコラム
世界の高級ハイブランドランキングTOP50|ランク分けや定義も解説【2026年最新版】
【永久保存版】世界の高級ハイブランド一覧|全73ブランドをカテゴリ別に紹介!2026年最新版
【買うならコレ☆】一粒ダイヤネックレスおすすめブランド10選♪
モテたいメンズ必見!一生モノのハイブランドバッグ一覧【2026年最新版】
モンクレールはダサい?時代遅れ?評判や人気の理由を徹底解説!
コラムカテゴリー
ブランド