2025年10月23日
18金のネックレスはつけっぱなしにできる?注意点やお手入れ方法を解説!
金・貴金属について

18金のネックレスは、肌なじみの良さと高級感から日常使いしやすいジュエリーとして人気です。しかし「つけっぱなしでも平気?」という疑問を持つ人は多いでしょう。
毎日身につけていたいアイテムだからこそ、変色や傷、お風呂や寝るときの着用など、気になる点は押さえておきたいところです。実際、18金は金属の中でも錆びにくく、汗や水に強い素材のため、日常生活でのつけっぱなしは基本的に問題ありません。ただし、環境によっては劣化やくすみを招くこともあるため注意が必要です。
この記事では、18金ネックレスをつけっぱなしにできるシーンや避けたほうがいい場面、お手入れ方法まで詳しく解説していきますので、是非最後までご覧ください。
目次
1.【K18】18金ネックレスはお風呂でつけっぱなしにできる?

結論からいえば、18金製のネックレスは錆びにくく変色にも強い金属のため、短時間のお風呂程度であれば大きな問題はありません。
水や汗に含まれる成分で急に劣化することはほとんどなく、普段使いのアクセサリーとして非常に扱いやすい素材です。ただし、18金は75%の純金に25%の割金(わりがね)と呼ばれる銀や銅などを配合して作られています。金自体は変色しにくい性質を持ちますが、この割金にシャンプーやボディソープなどの成分が毎日のつけっぱなしで継続的に付着すると表面がくすんだり、輝きが失われることがあります。
また、入浴中は湯気や熱によって皮脂汚れが浮き出やすく、長期間続けると微妙な変化が出ることも。基本的には安心して使えますが、気になる人はお風呂の際に一度外しておくとより安心です。では、具体的にどんなシーンならつけっぱなしにしても大丈夫なのでしょうか。次章にて解説していきます。
2.18金ネックレスをつけっぱなしにできるシーン
18金のネックレスは、日常生活の中で気軽に身につけられるのが魅力です。丈夫で変質しにくい性質を持っているため、忙しい日々の中でも外す手間が少なく、自然に使い続けられます。
ここでは、その中でも18金のネックレスを安心して着用できる主な場面を紹介します。
2-1.普段の生活(買い物・通勤など)
18金のネックレスは、普段の生活の中で気兼ねなく身につけられる素材です。買い物や通勤などの日常生活では、特別なお手入れをしなくても問題ありません。金自体が酸化や錆びの影響をほとんど受けず、長く使っても色味が変わりにくい特性を持っています。そのため、毎日の装いに取り入れても美しさを保ちやすく、気分や服装に合わせて楽しむことができます。上品な輝きがコーディネートを引き締めてくれるので、日常使いのジュエリーとしてぴったりです。
ただし、化粧品やヘアスプレー、香水などの成分が直接触れると光沢が鈍ることがあるため、使用前にネックレスを外すように心がけるとより安心です。
2-2.軽い運動や外出時
軽い運動や短時間のウォーキングなど、体を大きく動かさない場面でも18金のネックレスは問題なく着用できます。チェーンが繊細すぎるタイプでなければ、多少の動きや揺れで傷つく心配もほとんどありません。特にシンプルなデザインのものは引っかかりにくく、普段のライフスタイルにも馴染みやすいです。季節を問わず使いやすく、仕事帰りの食事やお出かけなどにも自然に身につけられるため、18金はまさに“日常に寄り添う素材”といえるでしょう。
とはいえ、どんなに丈夫な18金でも、すべての環境でつけっぱなしにしてよいわけではありません。特定の状況下では、成分の影響や摩擦によって変色やダメージが起こることもあります。次章にて、18金のネックレスを一時的に外したほうがいいシーンについて見ていきましょう。
3.18金ネックレスをつけっぱなしにしないほうがいいシーン
18金は丈夫で扱いやすい素材ですが、すべての環境で安心というわけではありません。特に水や薬品、強い摩擦といった外的要因が加わる場面では、表面の輝きに影響が出ることがあります。ここでは、できるだけ外しておくのが望ましい代表的なシーンを紹介します。
3-1.お風呂・温泉・プールなどの水に触れる環境
日常のシャワー程度であれば問題ありませんが、長時間お湯や水に浸かる環境では、ネックレスの表面に汚れや成分が残りやすくなります。特に温泉の硫黄成分や、プールの塩素は金属と反応しやすく、変色や曇りの原因になることも。
18金自体は錆びにくい素材ですが、割金(他の金属)が影響を受けて色合いが変わるケースがあります。また、熱い湯気で肌が柔らかくなり、チェーンが絡まったり切れたりするリスクもあるため、入浴前には外しておくのが無難です。
3-2.汗をかくような激しい運動や力仕事
ランニングや筋トレなど、体を大きく動かすシーンでは18金ネックレスの着用は控えましょう。強い動きによる摩擦や衝撃でチェーンがねじれたり、留め具が緩んだりするおそれがあります。
また、汗を多くかく環境では、皮膚の塩分や皮脂がネックレスの表面に残り、輝きを鈍らせる原因にもなります。重いものを持ち上げる作業やスポーツ中は、衣服や器具に引っかかる危険もあるため注意が必要です。金は柔らかい金属のため、瞬間的な力や繰り返しの摩擦には弱い傾向があります。安全面と美しさを保つためにも、激しい動作の前には一度外しておくのが安心です。
激しい動作や水に触れる環境を避ければ、18金のネックレスは普段使いに十分耐えられる丈夫な素材です。とはいえ、つけっぱなしで過ごす中では、知らないうちに汚れやくすみが溜まってしまうこともあります。次の章では、そんな“つけっぱなしで起こりやすいトラブル”について詳しく見ていきましょう。
4.【注意点】18金ネックレスのつけっぱなしで起こるトラブル

18金のネックレスは丈夫で長く愛用できる素材ですが、つけっぱなしのまま過ごすことで少しずつダメージが蓄積していくことがあります。
ここでは、つけっぱなしによって起こりやすい3つの代表的な問題を紹介します。
4-1.汗・皮脂・雑菌による変色やくすみ
日常生活でかく汗や皮脂には、塩分や脂質が含まれており、それが長時間ネックレスに付着すると表面がくすんで見えることがあります。金自体は酸化しにくいものの、18金には銀や銅といった割金が含まれており、それらが空気中の成分や皮脂と反応して変色する可能性も。特に夏場や湿気の多い季節は、汚れが落ちにくくなる傾向があります。柔らかい布で定期的に拭くだけでも、輝きを保ちやすくなります。
4-2.金属アレルギーによる肌トラブル
18金は比較的アレルギーを起こしにくい素材ですが、体質によってはまれに肌が反応することがあります。これは、金そのものではなく、割金に含まれる金属が原因となるケースが多いです。汗をかいた状態で長時間身につけていると、金属イオンが溶け出し、かゆみや赤みなどの症状が出ることもあります。違和感を感じたら無理に着け続けず、皮膚を清潔に保つことが大切です。
4-3.チェーンの断裂や摩耗
寝るときやスポーツをしているときにネックレスをつけっぱなしにしていると、知らないうちに留め具の緩みやねじれが原因でチェーンが切れてしまうこともあります。また、繊細なチェーンタイプは、体の動きや寝返りによって生地や髪に引っかかりやすく、少しずつ摩耗が進行するケースも。
金自体が比較的やわらかい金属のため、強い力や繰り返しの摩擦には注意が必要です。長く使いたい場合は、寝る前や運動時などには一度外し、定期的に金具の状態を確認しておくと安心です。
つけっぱなしで起こる小さな変化は、日々のケアで防げるものがほとんどです。次の章では、18金のネックレスを長く美しく保つためのお手入れ方法を紹介します。
5.18金のネックレスの変色を防ぐお手入れ方法
ここでは、18金のネックレスを長く愛用するための基本的なお手入れ方法を紹介します。
5-1.使用後は柔らかい布で汚れを拭き取る
身につけたあとは、柔らかいクロスやジュエリー用の布で軽く拭くだけで十分です。肌の油分や化粧品の成分が表面に残ると、くすみの原因になることがあります。水や洗剤を使わなくても、乾いた布で優しく拭くだけで汚れを落とせます。特に首元は汗や皮脂が付きやすいので、使用後のひと手間を習慣づけることで、18金特有の自然なツヤを長く楽しむことができます。
5-2.保管時は空気や湿気を避ける
ネックレスを保管するときは、空気に触れにくい状態にするのがポイントです。空気中の酸素や湿気が割金と反応し、わずかながら変色を引き起こす場合があります。ジップ付きの袋やジュエリーボックスなどに入れて密閉して保管しましょう。乾燥剤を一緒に入れるのも効果的です。
5-3.定期的にクリーニングやメンテナンスを行う
定期的に専門店や購入ショップでクリーニングを依頼するのもおすすめです。超音波洗浄などのプロのケアは、家庭では落としにくい細かな汚れや酸化被膜をすっきり除去してくれます。頻繁に使う人は、半年から1年に一度のメンテナンスで輝きがぐっとよみがえります。自宅でのお手入れと組み合わせれば、18金のネックレスをいつまでも美しい状態で保てるでしょう。
日々のちょっとしたケアを続けることで、18金の輝きは何年経っても変わらずに楽しめます。
6.【FAQ】18金ネックレスに関する疑問
最後に、18金のネックレスに関する様々な疑問に対してお答えしていきます。
6-1.18金のネックレスは水洗いできる?
18金のネックレスは水で軽く洗っても問題ありません。ぬるま湯に中性洗剤を少量溶かし、柔らかい布や綿棒で優しく汚れを落とすと、表面のくすみをすっきり取り除けます。ただし、洗浄後は必ず水分をしっかり拭き取り、完全に乾かしてから保管することが大切です。水気が残ったままだと、割金の銀や銅に反応してわずかに変色する場合があります。頻繁な洗浄は必要ありませんが、汚れが気になるときにだけ行うのがおすすめです。
6-2.18金が変色したらどうすればいい?
変色が見られた場合は、まず柔らかい布で優しく拭いてみましょう。軽いくすみ程度なら、これだけで元の輝きが戻ることもあります。汚れが落ちにくい場合は、中性洗剤を使った水洗いか、ジュエリー専用のクリーニングクロスを使用すると効果的です。それでも改善しないときは、無理にこすらず専門店に相談を。超音波洗浄や再仕上げによって、傷をつけずに美しさを取り戻せます。
6-3.18金とK18の違いは?
「18金」と「K18」は同じ意味を持っています。どちらも金の含有率が75%で、残りの25%に銀や銅などの割金を加えた合金のことを指します。表記の違いは日本と海外の慣習の差であり、品質や価値に差はありません。ジュエリーや貴金属では「K18」と表記されることが多く、同じ金の純度を示すものとして安心して使用できます。
7.まとめ
18金のネックレスは錆びや変色に強く、普段の生活や軽い外出など、さまざまなシーンで安心して身につけられるのが魅力です。お風呂や温泉などの一部の環境を避ければ、長期間使っても美しい状態を保ちやすいでしょう。
また、お手入れが簡単で、使用後に軽く拭くだけでツヤをキープできます。定期的なメンテナンスを取り入れれば、年月を重ねてもその上品な輝きを楽しめます。
18金ネックレスは、日常に寄り添いながらも特別感を与えてくれる存在。つけっぱなしでも安心して使える“上質なジュエリー”として、長く愛用できる一本です。この記事が皆様のご参考となれれば幸いです。
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