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2023年9月06日

ヴィトンのスピーディはダサい?誕生秘話から魅力まで徹底解説

ルイ・ヴィトンのスピーディは、誕生から今まで多くの人々に愛されてきたバッグです。シンプルでありながらも高級感があり、機能性も高いので日常使いから旅行まで幅広いシーンで活躍します。しかし、時代とともにファッションのトレンドは変わり最近では「スピーディってダサくない?」との声も上がっています。

さて、この記事ではヴィトンのスピーディが持つ魅力を語りながら、最大限に活かす方法について徹底的に解説していきたいと思います。

目次

1.スピーディ誕生までのストーリー

現在に於いても高い認知度を誇るヴィトンのスピーディ。このバッグが誕生するまでのストーリーを知らない方も多いのではないでしょうか?

この章では、そんなスピーディがどのように生まれたのかを解説していきたいと思います。

1-1.旅行用ボストンバッグ「キーポル」が原型となる

現在でも世界中から愛されているラグジュアリーブランドのルイ・ヴィトンは、1854年にフランスのパリでトランクケース専門店として創業されました。

誕生当時は旅行用のトランクケースを製作する工房としてスタートしましたが、特許を取得した防水性の高いキャンバス生地や、コピー品対策としてモノグラム・キャンバスを発表したりと数々の革新的な技術を駆使したデザインを生み出していました。

特にモノグラム・キャンバスはブランドの象徴として多くの製品に使用され、世界中の多くの人々に認知されるようになりました。

そんなヴィトンのスピーディが誕生したきっかけは1920年代のこと。折りたたんで収納できる旅行用ボストンバッグ「キーポル」が原型となっています。

キーポルは元々「Tientout(ティアント)」という名前で発表されました。フランス語で「すべてを収納する」という意味を持っています。そこから名称が変更され「KEEP ALL」という似た意味を持つ英語をもじったアイテム名の「Keepall(キーポル)」となりました。

1-2.スピーディは「エクスプレス」という名前で誕生

大きな旅行用ボストンバッグ・キーポルから着想を得て作られたヴィトンの「スピーディ」の始まりは1930年。当時は「Express(エクスプレス)」という名前で誕生しました。

その名の通り、自動車の交通手段が一般的になった当時の急速な交通の発展とともに、旅をする人々のニーズに応える形で生まれたバッグです。開口部が大きく作られていることから荷物の出し入れがしやすい点や、頑丈な作りが旅行中の様々なシチュエーションに対応できるため多くの旅行者から愛されました。

特にモノグラムキャンバスを使用したデザインのスピーディは、大女優の「オードリー・ヘップバーン」がいつも手に持っていました。ちなみに、小さめサイズのスピーディ25は「もっと小さなバッグを作ってほしい」という彼女の依頼から生まれたスペシャルオーダー品です。スピーディ25を持っている人は世界的な大女優と同じバッグを持っているということになるので、ちょっとだけ優越感に浸れますよね!

この後のブランドの成長とともに、スピーディも様々なデザインや素材で展開されるようになります。バリエーションの豊富さも魅力のひとつとなっています。

2.スピーディがダサいといわれてしまう理由

1930年の誕生から90年以上もの間、ヴィトンの定番アイテムのスピーディがダサいといわれてしまう理由は主に4つあります。

・そもそもヴィトンを持っている人が多いから
・変わらないデザインのイメージだから
・古いアイテムのイメージだから
・ファッションスタイルに合っていないから

この章では、それぞれの理由について深く探っていきたいと思います。

2-1.そもそもヴィトンを持っている人が多いから

ルイヴィトンはブランド創業から現在までの約170年という長い間、多くの人々に愛され続けているラグジュアリーブランドです。世界的に有名なブランドの反面「ブランド品と言えばルイヴィトン」というイメージから多くの人々がルイヴィトンを持っていることは事実です。

古くからラグジュアリーブランドとしての立ち位置を確立していることから老若男女問わず多くの人がヴィトンのアイテムを持っています。
「みんな持っている=ダサい」みたいな印象がついてしまうケースがあります。

ファッションのトレンドは常に変わりますが、近年のファッションの考え方としては個性的なものや唯一無二なスタイルがオシャレと言われています。このことも加味すると、人と同じものを持っている人は評価されづらい世の中なのかもしれません。

2-2.変わらないデザインのイメージだから

スピーディはマイナーチェンジはしつつも、昔から大きくは変わらない不変的なデザインのアイテムとなっています。前述の通り、近年は個性的なデザインのアイテムが評価されがちです。

シンプルかつ変わらないデザインのスピーディは、流行りを意識した派手なデザインや奇抜なイメージがないため話題性を持たせることが難しいアイテムとなっています。この変わらないデザインは、ある意味飽和状態になっていると考えられます。

2-3.古いアイテムのイメージだから

スピーディが初登場したのは1930年で、古くからヴィトンの定番アイテムとして認知度を高めています。人によっては「母親からもらった」や「親戚のひとが使っていた」など親世代が使っているバッグというイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

新しさや独自性を求める若い世代からは「古臭い」との評価を受けることがあります。

2-4.ファッションスタイルに合っていないから

ヴィトンのスピーディがダサいと言われる理由として、一番説得力があるのはこれではないでしょうか。そもそも旅行用のバッグとして作られたスピーディは、シンプルでありつつもボストンバッグの形状をしているので服装を選びます。

SNSを見ていても、スピーディを使ったコーディネートにマイナス評価の声が見られます。


正直なところファッションセンスは人それぞれですが、この方がポストしている内容にもあるように、状態の悪いアイテムを取り入れるのはマイナスイメージにつながってします可能性が高いです。

また、ハイブランド品で全身を固めている場合も「金持ちアピール」「主張が強すぎる」などの声も上がりやすいので、適度に個性を出すコーディネートをすることがオススメです。

3.令和に来てスピーディが再ブーム!?スピーディの時代が来た理由5選

様々な要因から「ダサい」「時代遅れ」「古臭い」というイメージを持たれてしまうことが多いヴィトンのスピーディですが、近年では「再ブームの兆しがある」とも言われています。個性的なデザインがないにもかかわらず、何故再ブームと話題になっているのでしょうか?

この章では、スピーディの時代がまた来ていると言われる理由を探るために、いくつかの特徴を解説していきたいと思います。

3-1.【特徴①】長い歴史からくる信頼感

スピーディの特徴として一番大きいのは「歴史が長く信頼度が高い」というところです。昔から変わらないデザインももちろんそうなのですが、あの世界的に有名なルイヴィトンが、90年以上も自信を持って販売し続けているロングセラー商品という事実が刻み込まれています。

信頼の高いブランドが販売しているアイテムは、信頼度の高いアイテムであることに間違いありません。ルイヴィトンの公式HPでも「ルイヴィトンの定番アイテム」としてスピーディが掲載されているので、ブランドを支えてくれているアイテムなことが見て取れます。

3-2.【特徴②】トレンドに左右されず使いやすい

そんなスピーディがロングセラー商品となっている理由はシンプルなデザインであることです。1930年に誕生してから、変わらぬデザインで多くの人々に愛されてきました。そのシンプルかつ洗練されたデザインは、さまざまなファッションやシーンに合わせやすいのが魅力的です。

この理由から、流行り廃りに強いアイテムであることが特徴的です。トレンドに左右されないので、いつの時代でも使いやすい汎用性が高いアイテムということになります。

無駄な装飾の無いデザインのスピーディはマイナーチェンジこそ重ねていますが、基本的に飽きが来ないシンプルなバッグなので長く愛用できます。スピーディは現代のファッションにもマッチさせることができる最高のアイテムとなっています。

3-3.【特徴③】高い収納力

元々旅行用ボストンバッグの「キーポル」から派生したスピーディは、収納力が高いです。近年ではミニマリズムがトレンドとなっており手荷物の少ない方も増えてきてはいますが、やはり女性の荷物は多くなってしまうもの。開口部も広く、バッグの中身もひと目で確認できる見やすさもスピーディの特徴のひとつです。見た目以上に収納力の高いスピーディは、荷物が多くなってしまう方にピッタリのアイテムとなっています。

また、モノグラムキャンバスのスピーディであれば、素材の柔らかさから本体を折りたためるものとなっているので、自宅に保管しても場所を取らずにしまえるところが魅力的です。

スピーディは容量が大きいことから、日常の必需品もしっかりと収納できる信頼のパートナーとなってくれます。

3-4.【特徴④】バリエーションが豊富

スピーディはサイズ展開とデザインのバリエーションが豊富です。
※詳しいサイズ展開は5章で紹介させていただきます

このバリエーションの豊富さは、シンプルなデザインが特徴的なスピーディだからこそ実現できます。小さいサイズの「ナノ・スピーディ」から大きいサイズの「スピーディ40」まで幅広い選択肢を持つスピーディは、用途に分けて使い分けられることが魅力的です。

また、古くから人気アイテムとして作られていることから、エピやダミエなどの定番ラインの展開も多いです。エピで作られたスピーディは上質なレザーを使用していることから、モノグラム素材と比べてかなり耐久性が高いです。様々な素材から作られるスピーディは、選び方によって1人1人の個性を表現してくれます。

スピーディのシンプルかつ洗練されたデザインは、さまざまなコーディネートに合わせやすく、大人な印象を与えてくれるアイテムとなっています。

3-5.【特徴⑤】芸能人が愛用している

スピーディがもっとも人気を集めたのは1990〜2000年頃ですが、近年では多くのセレブや芸能人がスピーディを愛用している姿がメディアやSNSで取り上げられています。特に、海外のセレブやモデルがカジュアルな日常のスタイルにスピーディを取り入れている姿は、多くのファッション愛好者に影響を与えています。

出典:purseblog
火付け役となったオードリー・ヘップバーンをはじめ、「サラ・ジェシカ・パーカー」や「ミランダ・カー」などの世界のトップセレブもスピーディを日常のアイテムとして取り入れています。有名人の影響力は計り知れません。

スピーディの再ブームはこれからも続くと予測されます。特に新たなデザインやコラボレーションを発表することで、スピーディの魅力はさらに広がると考えられます。

4.種類が豊富なスピーディ

スピーディはサイズ展開が豊富で、アイテム名に数字が入っています。この数字はバッグの幅を示しており、欲しい大きさをすぐに選べるようになっています。

この章では、スピーディのサイズを一覧形式で紹介していきたいと思います。

4-1.ナノスピーディ(W16㎝×H10㎝×D7.5㎝)

出典:LOUIS VUITTON

小さいサイズでとても可愛らしいデザインだと個人的には思います。
昨今、小さいバッグが流行っていることからルイヴィトンのスピーディーでもナノサイズが登場しました。スピーディのサイズにおいて最小モデルの「ナノ・スピーディ」はスマートフォンやキーケース・コンパクトウォレットなどの必要最低限の物を持ち歩くシーンに最適です。

近年トレンドのミニマルファッションのスタイルにもピッタリなモデルです。ショルダーストラップが標準で付属していますので、肩掛けのバッグとしても使える2WAY仕様です。

4-2.スピーディ20(W20㎝×H13.5㎝×D12㎝)

出典:LOUIS VUITTON

スピーディをミニチュア化して作られた「スピーディ20」は、現代のファッションスタイルや収納力において最も使いやすいモデルと考えられます。側面の上部までファスナーが施されていることから、開閉のしやすさが特徴的です。
限定コレクションなどで発表されることの多い「スピーディ20」は、2WAY仕様のバンドリエールのみの展開となっています。布で作られた太めのショルダーストラップには、ブランド名が大きくデザインされており、存在感が抜群。コーディネートのアクセントになってくれるスピーディとなっています。

4-3.スピーディ25(W25㎝×H19㎝×D15㎝)

出典:LOUIS VUITTON

スピーディの中でもちょうどいいサイズ感の「スピーディ25」は、コンパクトながらもスマートフォンや長財布、メイク用品を入れても、まだまだ余裕のある収納力の高さが特徴的です。小ぶりな見た目なので、アンプラントなどの落ち着いた素材を選べば、フォーマルなシーンでも活躍できます。

日常的なお出かけのデイリーユースに適したモデルです。

4-4.スピーディ30(W30㎝×H21㎝×D17㎝)

出典:LOUIS VUITTON

一番ベーシックなサイズ感の「スピーディ30」は、初めて購入する方におすすめできます。B5サイズの書類がすっぽりと入るような容量を持つこのモデルは、荷物が多くなってしまいがちな方の生活を助けてくれます。

通勤バッグとしても使い勝手がいいことから、都会で働く人々をスタイリッシュに彩ってくれます。

4-5.スピーディ35(W35㎝×H23㎝×D18㎝)

出典:LOUIS VUITTON

A4の書類やタブレットなどのビジネス用品の収納出来る「スピーディ35」は、出張用のバッグとして活躍できることが特徴的です。

少し大き目なサイズ感となるので普段使いには適していないものの、1泊程度の小旅行で持ち歩くには申し分のない大きさと言えます。荷物が多くなりやすい方には特におすすめです。

4-6.スピーディ40(W40㎝×H25㎝×D19㎝)

出典:LOUIS VUITTON

スピーディの中でも最も大きいモデルの「スピーディ40」は、ハンドバッグというよりはボストンバッグとして使うのがオススメです。原型となったキーポルに最も近いサイズです。

現在では自分でカラーの設定やイニシャルプリントを施せる「マイLVヘリテージ」のみで購入することができます。2泊程度の出張や旅行用バッグとしても申し分のないモデルです。

4-7.ネオスピーディ(W32㎝×H17㎝×D16㎝)

 

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モノグラム・デニムで製作されたスピーディは、通常のモデルのような数字は振られず「ネオ・スピーディ」というアイテム名です。少し横長で外側にポケットがあることが可愛らしく特徴的です。

デニム素材なので、使用していると色がだんだんと落ちていきます。経年変化を楽しみたい方にはおすすめできるモデルです。

5.スピーディを愛用している芸能人5選

5-1.女優 仲里依紗さん

 

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女優の仲里依紗さんはモノグラム地に様々なヴィトンのアイコンがつけられた「モノグラム・パッチーズ」のスピーディを愛用しています。ストリートスタイルにベストマッチするラインを活用しています。

仲里依紗さん自身もアパレルブランド「RE.(アールイードット)」を2021年に立ち上げており、Tシャツからアクセサリーなど幅広いアイテムを展開しています。初めて発表したリンガーシャツは即完売するほどの人気を集めていました。ブランド名の由来は「何度も繰り返し、諦めずに立ち向かう」です。

5-2.タレント 紗栄子さん

 

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タレントの紗栄子さんが愛用しているのは、ベーシックなモノグラム・キャンバスのスピーディです。カフェなどのオシャレな場所でも、ひときわ目立っていてかっこいいです。

様々なドラマなどに出演している紗栄子さんは、2021年に芸能生活20周年を迎えました。自身のYoutubeチャンネル「Sae Channel / 紗栄子Official」でも20年を振り返る動画がアップされていました。普段は美容系やファッション系などの動画が多くアップされているので、ファッションには敏感なタイプであることが見て取れます。

5-3.モデル わたなべ麻衣さん

 

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モデルのわたなべ麻衣さんが愛用しているのは、2WAY仕様ではないモノグラム・キャンバスのスピーディです。ラフでシンプルなファッションにアクセントとして取り入れられたモノグラムのスピーディは、存在感が抜群です。

わたなべ麻衣さんのInstagramには、夫であるJOYさんと仲睦まじくゲームを楽しんでいる投稿がアップされています。元々は雑誌「ar」の読者モデルとして活動をしていたわたなべ麻衣さんは「インスタの女神」と呼ばれているほどの人気があります。

5-4.ダンサー・歌手 三浦大知さん

 

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ダンサーで歌手の三浦大知さんは、自身のイニシャルをプリントした2WAYのスピーディを愛用しています。女性のイメージが強いヴィトンのスピーディですが、三浦大知さんの投稿にもある通り、バンドリエールであればメンズでもイケるアイテムとなっています。

全身黒のコーディネートに革靴を履いたフォーマルなスタイルでも、かっこいい印象を着けられるヴィトンのスピーディはどんな服装にも合う万能なアイテムです。

5-5.女優 高畑充希さん

 

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女優の高畑充希さんが愛用しているのは、存在感抜群の「モノグラム・ジャイアント」が使われたスピーディです。ベージュのセットアップに合わせるように、スピーディを持っているので統一感が生まれています。芸能界の中でもオシャレな方として知られているので、コーディネートの参考にさせてもらうのもいいのではないでしょうか。

高畑充希さんは、2017年にパリにオープンした「メゾン ルイ・ヴィトン ヴァンドーム」に訪れたことがあるほどのヴィトンのファンです。Instagramにも他のヴィトンのアイテムを着用している姿が見受けられます。

6.今更スピーディを買うのはあり?

結論から言うと「スピーディを今更買うのはアリ」です!

スピーディはシンプルなデザインが魅力ですが、それをベースにハンドルにスカーフを巻いたりアクセサリーやチャームを着けるなどのアレンジを加えることで、より一層自分らしいスタイリングを楽しむことができます。

また、最近では1990〜2000年代に流行ったミニスカートスタイルなどの「Y2Kファッション」も若者のトレンドとなっています。韓国のアイドルがMVの衣装として取り入れたことでZ世代にも広まっていきました。ヴィトンのスピーディにおいても、この時代にはやったアイテムのひとつなので、逆に新鮮味があると捉えられます。

まとめ:スピーディはダサくない!

いかがだったでしょうか。
今回は、ヴィトンのスピーディは本当にダサいのかについて解説させていただきました。

親世代が持っていることが多いヴィトンのスピーディは、少なからず古いアイテムだという印象を持たれています。しかし、その長い歴史からくる信頼感や扱いやすい不変的なデザインが特徴的です。

近年では、再ブームの兆しが見えてきたスピーディの魅力や公式HPでも販売されていることを理解すれば「ダサくないアイテム」になると言えます。

 

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