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ベルルッティの記事
皆さんは、「ハイブランド」と聞いてどのブランドを思い浮かべますか? 世界三大ブランドとして有名なルイヴィトン、シャネル、エルメスをはじめ、ジュエリーブランドではティファニーやカルティエ、ハリーウィンストンなど様々かと思います。 そこで本記事では、ハイブランドの定義やランク付けをはじめ、世界的に有名なハイブランドをカテゴリ別にご紹介していきたいと思います!誰もが知ってるメジャーなハイブランドはもちろん、日本発の有名ブランドなど新しいハイブランドを知れるきっかけにもなれると思いますので、ぜひ最後までご覧ください! 1.ハイブランドとは? ハイブランドとは、一般的に高品質なアイテムを提供しているブランドのことです。 ハイブランドは英語で「high brand」と書き「high=high quality(高品質)」などを意味しています。しかし、具体的にはどんなブランドが当てはまるのか、どんな基準でブランドのランク付けされるのか、いまいち分からない方も多いのではないでしょうか? この章では、ハイブランドの定義やランク分け、そして多くの人が憧れる理由について詳しく解説していきます。ハイブランドに対する理解を一層深めていきましょう! 1-1.ハイブランドの定義とは? ハイブランドは長い歴史を持ち、デザイン性が高く高品質なアイテムを展開しているブランドのことです。一般的には、ファッション、ジュエリー、時計、バッグなど高級品を扱うブランドが主に該当してます。 ハイブランドの象徴的な要素には、エルメスのバーキンやシャネルのマトラッセなど熟練の職人による、時代を超えて愛される魅力的なアイテムが多々あります。また、その背景にあるストーリーやブランドの伝統的な価値が付加されている点も大きな特徴です。これにより、商品そのものだけでなく、「所有すること」自体に価値を感じる人が多いのです。 1-2.ハイブランドのランク分け ハイブランドにもランクがあります。一般的には以下のように分類されます。 ウルトラハイエンドブランド (最上位) エルメス、シャネル、ハリーウィンストンなど、世界最高峰とされるブランド。 プレミアムハイブランド (中間) ルイヴィトン、グッチ、プラダ、セリーヌなど、幅広い層に人気の高級ブランド。 エントリーハイブランド (下位) コーチ、マイケルコースなど、手ごろな価格帯でありながらハイブランド感を感じられるブランド。 このようなランク分けは、価格帯だけでなく、ブランドの歴史や知名度、顧客層の広さによっても決まります。それぞれのランクに応じた特性を知ることで、自分に合ったハイブランドを選びやすくなるでしょう。 1-3.ハイブランドが人気を集める理由 ハイブランドがこれほどまでに多くの人を魅了する理由は、その「特別感」にあります。一つは、品質の高さ。熟練の職人が上質なレザーを使い一つ一つ丁寧に作り上げたバッグをはじめ、金、プラチナ、ダイヤモンドなどの希少価値の高い素材が使われたジュエリーなど、低価格では実現できない高品質で特別感のあるアイテムを楽しめることが人気の理由としてあげられます。 また、ハイブランドのアイテムを身に着ける事で、自分に自信を持つことができ、社会的な地位や成功を示す象徴ともなります。ハイブランドは単なる「モノ」ではなく、所有することで得られる「体験」や「感動」こそが多くの人を惹きつけているのです。 この章にてご紹介したように、ハイブランドには明確な定義とランクがあり、人気の理由も納得できるものばかりです。次の章からは、アイテム別に世界的に有名なハイブランドを一挙にご紹介していきたいと思います。世界中のハイブランドをほぼ全てご紹介していきますので、ぜひご覧ください! 2.【バッグ・財布】ハイブランド一覧 ハイブランドのバッグや財布は、持つだけで特別な気分になれるアイテム。実用性とデザイン性を兼ね備え、長く愛されるのも特徴です。それぞれのブランドが持つ魅力を知ることで、より自分らしいアイテムを見つけることができるはず。 ここでは、バッグや財布で特に人気のあるハイブランドをご紹介します。 ルイヴィトン (Louis Vuitton) 出典:Louis Vuitton 誰もが知っているハイブランド「ルイヴィトン」。1854年にフランス・パリにて創業し、現在では世界で最も有名なハイブランドといわれています。旅行用トランクメーカーから始まり、現在はバッグや財布を中心に世界中で愛されています。特にモノグラム柄はブランドの象徴であり、クラシックなデザインと実用性を兼ね備えています。 ルイヴィトンのアイテムは、耐久性が高く長く使える点が特徴。さらに新しいラインや限定品、コラボアイテムなども定期的にリリースされ、コレクター心をくすぐる魅力も。バッグや財布はもちろん、洋服やアクセサリー、時計まで幅広いアイテムを展開しており、誰もが一度は憧れるハイブランドといえるでしょう。 エルメス (Hermès) 出典:Hermès 1837年に馬具工房としてスタートしたエルメスは、今ではラグジュアリーブランドの代名詞のようなな存在です。最高級の素材と熟練の職人技によって生まれる製品は、一つ一つが芸術品のよう。「バーキン」や「ケリー」などのバッグは入手困難なことでも有名で、手に入れるまで数年待ちということも珍しくありません。 エルメスは、バッグだけでなく財布やスカーフ、時計、香水など、幅広いアイテムを展開。どの製品にも上品さと実用性が見事に融合しています。独自のカラー展開やカスタマイズ可能なアイテムもあり、自分だけのエルメスを手に入れることができるのも大きな魅力とされています。 シャネル (CHANEL) 出典:CHANEL シャネルは、1910年にココ・シャネル氏によって帽子店として創設されたフランス発のブランド。特に「マトラッセ」や「ココハンドル」といったアイコン的なバッグが有名です。 年齢や性別を問わず支持されており、シンプルながらも高級感が漂い、ファッション界に革新をもたらしたココ・シャネルの哲学が息づいています。また、服(アパレル)や香水、コスメラインも人気で、シャネルのアイテムだけでトータルコーディネートが楽しめるのも魅力の一つ。中古市場でも高値で取引され、リセールバリューが高いことでも知られています。 セリーヌ (CELINE) 出典:CELINE フレンチシックの代表格として知られるセリーヌは、1945年に高級子ども靴を手掛けるブランドとして誕生しました。現在では「ラゲージ」や「ベルトバッグ」といったミニマルなデザインのバッグで多くのファンを魅了しています。 セリーヌのアイテムは、シンプルでありながらも細部にまでこだわったデザインが特徴。高品質な素材と職人技によって作られる製品は、耐久性があり長く愛用できるのも魅力です。また、2024年に退任を発表してしまいましたが、デザイナーのエディ・スリマン氏が手掛けたコレクションが特に注目されており、現在でも人気を集めています。セリーヌのバッグや財布は、カジュアルにもフォーマルにも合わせやすく、幅広い年齢層に支持されています。 サンローラン (Saint Laurent) 出典:SAINT LAURENT 1961年に「モード界の帝王」とも呼ばれた、イヴ・サンローラン氏によって創設されたサンローラン。「YSL」の特徴的なロゴマークは若い世代を中心に人気を集めています。 エッジの効いたデザインと高級感が特徴で、クラシックな中にもトレンドを感じさせるモード感溢れるスタイルが魅力。サンローランは、レザーアイテムだけでなくアパレルやアクセサリーにも力を入れているブランドです。自分へのご褒美やプレゼントなどにも選ばれることの多いので、ハイブランドを初めて購入する方にもおすすめです。 プラダ (PRADA) 出典:PRADA 1913年にイタリアのミラノにて誕生したプラダは、ナイロンバッグで一世を風靡したハイブランドとして知られています。他にも特徴的な「サフィアーノレザー」を使用した財布やバッグは、高級感と実用性を兼ね備えており、現代のファッションに欠かせない存在です。 また、近年プラダではサステナブルな取り組みにも力を入れており、世界中の海から回収されたプラスチックや漁網、埋め立てごみなどを浄化して作られたリサイクル素材「リナイロン」を発表したことでも大きな注目を集めています。 グッチ (GUCCI) 出典:GUCCI 学生から大人まで大人気のグッチは1921年にイタリアで創業された高級ファッションブランドです。創業者グッチオ・グッチ氏が手がけたレザー製品から始まり、現在では洋服やバッグ、アクセサリーなど幅広いラインアップで展開されています。 特徴的な「GG」モノグラムや赤と緑で作られたストライプ模様がアイコニックなデザインとして知られ、時代を超えて多くのファンを魅了してきました。大胆なデザインと高い品質が評価され、ファッション界で常に注目されるハイブランドの一つです。 フェンディ (FENDI) 出典:FENDI 1925年にローマで誕生したフェンディは、革新的なデザインと高品質な素材使いで知られる有名ハイブランドです。「ピーカブー」や「バゲットバッグ」といったアイテムは、エレガントかつ遊び心あふれるデザインが特徴です。 また、フェンディの財布やバッグは、耐久性に優れ、日常使いにも最適で華やかなデザインが特別感を演出してくれます。ブランドの頭文字でもある「F」をモチーフにした「ズッカ柄」のアイテムは、時代を超えて愛されるアイコニックな存在。伝統的なクラフトマンシップと現代的なセンスを融合させたフェンディの製品は、ファッション界で唯一無二の地位を築いています。 ボッテガヴェネタ (BOTTEGA VENETA) 出典:BOTTEGA VENETA ボッテガヴェネタは、1966年にイタリアで創業したブランドです。特に「イントレチャート」というレザーを編み込んだデザインなど、シンプルでタイムレスなデザインは、上品さを求めるファッション愛好家に支持されています。 バッグや財布は、素材選びから縫製まで全てにおいて最高水準の品質を誇り、長く愛用できるアイテムが多いのが魅力の一つ。派手さを抑えたミニマルなスタイルが特徴で、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンにマッチします。 ロエベ (LOEWE) 出典:LOEWE ロエベは、1846年にスペイン・マドリードで創業されたブランドです。「パズルバッグ」や「ハンモックバッグ」は、独創的なデザインと高い機能性で人気を博しています。ロエベの製品は、最高品質のレザーを使用し、伝統的なクラフトマンシップとモダンなデザインを融合させています。 シンプルながらも洗練されたアイテムが多く、年齢や性別を問わず幅広い層に支持されています。また、自然やアートからインスピレーションを受けたデザインが多く、持つ人の個性を際立たせる魅力があります。長持ちする素材と丁寧な仕上げも、ロエベの特徴の一つです。 バレンシアガ (BALENCIAGA) 出典:BALENCIAGA 1917年にスペインで設立されたバレンシアガは、近年ブランドロゴを大胆に施した「ロゴドン」デザインの代名詞ともいわれるブランドで、トレンドに敏感な若者を中心に支持されています。 バレンシアガの製品は、斬新なアイデアと高度なクラフトマンシップが融合したアイテムが多く、モード界で革新的な存在として君臨しています。ストリートファッションからラグジュアリーまで幅広いスタイルに対応可能できることも魅力とされています。 クロエ (Chloé) 出典:Chloé 1952年にフランスで創業したクロエは、可愛らしくてフェミニンなデザインが特徴のハイブランド。柔らかなフォルムと実用性を兼ね備え、多くの女性に愛されています。 クロエの製品は、上質なレザーを使用し、エレガントさとカジュアルさを絶妙にミックスしています。特に働く女性や学生などトレンドに敏感な層からも熱い注目を集めています。シンプルながらもディテールにこだわったデザインは、日常使いにも特別な場面にも活躍する万能アイテムです。 コーチ(COACH) 出典:COACH コーチは1941年にニューヨークで誕生したブランドで、クラフトマンシップと実用性を重視したアイテムが特徴です。 特にバッグや財布は、高品質なレザーとシンプルでありながら洗練されたデザインが魅力です。シグネチャーパターンは、カジュアルからビジネスシーンまで幅広く活用でき、多くのファンを魅了しています。 コーチは、全国にアウトレットを展開しているので手ごろな価格で購入することができ、エントリーハイブランドとして人気を集めています。また、定期的に登場するシーズンコレクションはトレンドを取り入れながらもタイムレスな魅力を持ち、長く愛用できるアイテムが多いです。 マイケルコース(MICHAEL KORS) 出典:MICHAEL KORS マイケルコースは、アメリカを代表する有名ファッションブランドで、バッグや財布をはじめとするアクセサリーは、高品質と実用性を重視したアイテムがブランドロゴをさりげなくあしらったは、主張しすぎずデザインで洗練された印象を与えてくれます。 特に、トートバッグやショルダーバッグは、実用性とトレンドを押さえたデザインが多く、日常使いに最適。 収納力がありながらスタイリッシュなフォルムは、どんなシーンでも活躍します。コーチのように全国でアウトレットを展開しているのでリーズナブルな価格で購入できることが大きな魅力とされており、ハイブランドデビューにおすすめのブランドです! ゴヤール (GOYARD) 出典:GOYARD ゴヤールは、1792年創業のフランスの老舗ラグジュアリーブランドで、世界最古のトランクメーカーとして知られています。特に「ゴヤールディン」と呼ばれるYが連なったような独特のパターンが特徴で、控えめながらも高級感漂うデザインが魅力です。 他のブランドと違い、広告やオンライン販売をほとんど行っていないので、希少性と特別感を大切にしています。バッグや財布は、軽量かつ耐久性に優れ、実用性も兼ね備えています。世界中のセレブリティやロイヤルファミリーに愛用されており、持つだけでステータスを感じさせるアイテムばかりです。 モラビト (MORABITO) 出典:MORABITO モラビトは、1905年にフランス・パリで誕生したラグジュアリーブランド。最高級の素材と職人技を生かしたハンドバッグやアクセサリーで知られています。特に、シンプルで洗練されたデザインのバッグが多く、クラシックなエレガンスを感じさせるアイテムが特徴。 ひとつひとつの製品が熟練の職人による手作業で作られており、唯一無二の高級感を持っています。モラビトは、ファッションに敏感な女性たちから絶大な支持を受けており、長く愛用できるタイムレスなデザインが魅力です。 モワナ (MOYNAT) 出典:伊勢丹三越 1849年創業のモワナは、トランクメーカーとしてスタートしたフランスの老舗ブランド。有名なルイヴィトンやゴヤールと並ぶ「三大トランクメーカー」の一つとしても知られています。独特の曲線美を生かした「レジャンヌ」や「ガブリエル」などのバッグは、エレガンスと実用性を兼ね備えたデザインで、多くのファッション愛好家に支持されています。 職人技が光るレザー製品は、高品質な素材と丁寧な仕上げが特徴で、耐久性にも優れています。控えめなロゴデザインでありながら、高級感の漂うアイテムが魅力です。 ザ・ロウ(The Row ) 出典:The Row ザ・ロウは、アメリカの双子姉妹であるオルセン姉妹が設立した近年注目のハイブランドで、ミニマルで洗練されたデザインが特徴です。上質な素材と完璧なシルエットを追求したアイテムは、タイムレスな魅力を放ち、ファッション業界でも高い評価を受けています。 特にザ・ロウのバッグや財布は、シンプルながらも存在感のあるデザインが魅力。ロゴを控えめにあしらったアイテムが多く、大人の女性にぴったりのスタイルを演出します。また、カラー展開もナチュラルなものが多く、コーディネートにかかわらず馴染むのが嬉しいポイントです。 ボナベンチュラ(BONAVENTURA) 出典:BONAVENTURA ボナベンチュラは、イタリア発のラグジュアリーブランドで、機能性と美しさを兼ね備えたアイテムが特徴です。特に上質なレザーを使用したバッグや財布は、耐久性が高く日常使いにも最適。ボナベンチュラのプロダクトは、ドイツの名門タンナーによるレザーを使用しており、キズがつきにくく耐久性に優れている点が魅力です。 また、細部にまでこだわった丁寧な縫製が、高級感を一層引き立てています。機能面でも、ポケットの配置や収納力など細かいところまで考えられており、実用性を求める方にもぴったりです。価格帯も手頃でありながら、高級感と使いやすさを兼ね備えているため、自分へのご褒美やプレゼントにもおすすめです。 ヴァレクストラ (Valextra) 出典:Valextra ヴァレクストラは、1937年にイタリアで創業されたブランドで、コーディネートを邪魔しないスタイリッシュなデザインが特徴です。「イタリアのエルメス」とも呼ばれ、熟練の職人による手作業で作られるレザーアイテムは、一つひとつがアートのような美しさを誇ります。 人気バッグの「イジィデ」や「ブリーフケース」などは、ビジネスシーンにもカジュアルシーンにも対応できる万能アイテム。派手さを抑えた控えめなデザインが、大人の洗練されたスタイルを演出します。ヴァレクストラは、質の高さとエレガントな佇まいが特徴で、長く愛用できる一品として支持されています。 ザネラート (ZANELLATO) 出典:GenteDImaRe ザネラートは、1976年にイタリアで創業された比較的新しいブランドですが、その実力は折り紙付き。特に「ポスティーナシリーズ」のバッグは、エレガントでありながらカジュアルさも兼ね備えたデザインが魅力です。 ソフトで柔らかなレザーを使用している物が多く、使い込むほどに味わいが増すのも特徴。ザネラートの製品は、実用性が高く、日常使いから特別なシーンまで幅広く活躍します。上質な素材と職人技が光るアイテムは、トレンドに左右されないタイムレスな魅力があり、ファッション好きの女性たちに高い評価を得ています。 デルヴォー (DELVAUX) 出典:DELVAUX デルヴォーは、1829年にベルギーで創業された世界最古のラグジュアリーレザーブランド。特に「ブリヨン」シリーズは、タイムレスでエレガントなデザインが特徴で、多くのファッション愛好家に支持されています。デルヴォーの製品は、最高級のレザーと熟練の職人による手作業で作られており、クオリティに妥協がありません。控えめなロゴとシンプルなデザインは、洗練された大人の女性にぴったり。デザインだけでなく機能性も兼ね備えており、日常使いにも特別な場面にもマッチするアイテムが揃っています。 マルニ(MARNI) 出典:MARNI 1994年にイタリア・ミラノで誕生したマルニは、独創的な色使いとアートのような感性が魅力のブランドです。素材の組み合わせやカラーコントラストで個性を表現しながらも、上品さを失わないバランス感覚が特徴。カジュアルとモードの中間をいくデザインは、日常を少し特別にしてくれる存在です。特にバッグやアパレルでは、どこか抜け感のあるシルエットと温かみのあるデザインが人気。トレンドに左右されず、自分らしいスタイルを楽しみたい人に愛されるハイブランドです。 ミュウミュウ(MIU MIU) 出典:MIU MIU 1993年にプラダの創業者マリオ・プラダの孫娘、ミウッチャ・プラダによって設立されたブランド。プラダの姉妹ブランドとして誕生し、より若々しく自由な感性を表現しています。フェミニンでありながら大胆なデザイン、ヴィンテージライクなディテール、そして遊び心のあるカラーが特徴。バッグやシューズをはじめ、クラシックとトレンドを絶妙に融合させたコレクションが人気です。ファッション感度の高い女性たちから、個性を引き出すブランドとして支持されています。 フルラ(FURLA) 出典:FURLA 1927年にイタリアのボローニャで創業したフルラは、上質なレザーを使用したバッグや小物で知られるブランドです。エレガントでシンプルなデザインながら、色彩やフォルムでトレンドを巧みに取り入れるセンスが魅力。機能性とデザイン性の両立に優れており、オン・オフ問わず活躍するアイテムが揃います。高品質ながら手に取りやすい価格帯も人気の理由で、アウトレットなどで見かけることも多く、初めてハイブランドを購入する人にもおすすめ。長く愛用できるタイムレスな魅力を持つブランドです。 ステラマッカートニー(STELLA McCARTNEY) 出典:STELLA McCARTNEY 2001年にデザイナーのステラ・マッカートニーが立ち上げた、イギリス発のブランド。動物由来の素材を一切使用しない“サステナブル・ラグジュアリー”の先駆者として注目を集めています。フェミニンさと力強さを併せ持つデザインが特徴で、ジャケットやバッグなど、どのアイテムにも芯のある美しさが漂います。環境配慮とモード性を両立させたブランドとして、世界中のファッション業界から高い評価を獲得。時代をリードするハイブランドとして確固たる地位を築いています。 この章ではバッグや財布のハイブランドをご紹介させていただきました。皆さんがご存じのブランドもたくさん登場したのではないでしょうか?次の章ではジュエリーのハイブランドを余すことなくご紹介していきます! 3.【ジュエリー】ハイブランド一覧 高品質な素材を使用したハイブランドのジュエリーはステータスの証の一つ。ここではジュエリーが有名なハイブランドをご紹介していきます! カルティエ (Cartier) 出典:Cartier カルティエは1847年、フランス・パリで創業したラグジュアリーブランド。創業時「王の宝石商、宝石商の王」とも称され、王室御用達ブランドとしての地位を確立しました。「ラブコレクション」や「トリニティ」などのアイコンシリーズは、普遍的な美しさと深い意味を持ち、世界中で愛されています。 また、プラチナという素材を初めてジュエリーに使用したブランドとしても知られており、ジュエリー以外にも時計や財布などの小物も人気を集めています。 ティファニー (Tiffany & Co.) 出典:Tiffany & Co. ティファニーは1837年、アメリカ・ニューヨークで創業したジュエリーブランド。特に「ティファニーセッティング」と呼ばれる6本の爪でダイヤモンドを固定した婚約指輪のデザインは、婚約指輪のスタンダードを築きました。 ティファニーのシンボルカラーでもある「ティファニーブルー」は、ブランドの象徴として世界的に認知されています。また、「オープンハート」や「Tコレクション」など、様々なコレクションを展開していることから性別や年齢層問わず支持されています。贈り物として選ばれることも多く、その名は愛と信頼の象徴として知られています。 ハリーウィンストン (HARRY WINSTON) 出典:HARRY WINSTON ハリーウィンストンは1932年、アメリカ・ニューヨークで創業し、「キング・オブ・ダイヤモンド」と称される高級ジュエリーブランドです。高品質なダイヤモンドを用いたジュエリーや時計が有名で、オスカー賞の授賞式など華やかな場でも多くのセレブに愛されています。 ハリーウィンストンのクラシックなデザインと斬新なディテールが融合したジュエリーの美しさは芸術品ともいえるレベルです。また、ブランドの歴史には多くの伝説的なダイヤモンドが登場し、ジュエリー業界を牽引する存在としての地位を築いています。 ブルガリ (BVLGARI) 出典:BVLGARI ブルガリは1884年、イタリア・ローマで創業されたブランド。大胆なデザインと鮮やかなカラーストーンを用いたジュエリーで有名です。 「セルペンティ」や「ビーゼロワン」などの人気シリーズは、ブルガリのシンボルとして世界中で親しまれています。古代ローマの建築や美術からインスピレーションを得たデザインは、イタリアンラグジュアリーの象徴ともいえる存在感を放っています。 ヴァンクリーフ&アーペル (Van Cleef & Arpels) 1906年にフランス・パリで誕生したヴァンクリーフ&アーペルは、世界5大ジュエラーとグランサンクのどちらにも数えられるジュエリー業界屈指のハイブランドです。 近年注目の「アルハンブラ」シリーズは、幸運を象徴する四つ葉のクローバーのモチーフが人気で、世界中の女性に愛されています。ヴァンクリーフ&アーペルは、入手困難なモデルが多いこともあり、中古市場でも高値で取引されており、長期的な資産価値が期待できることも魅力の一つです。 ショーメ (CHAUMET) 出典:CHAUMET ショーメは1780年、フランス・パリで創業されたジュエリーブランドで、ナポレオンの公式宝石商を務めた歴史を持つ名門です。 クラシックなデザインは、フランスの上品なイメージを象徴しています。有名な代表作として知られる「ジョゼフィーヌコレクション」は、ナポレオンの妻ジョゼフィーヌからインスピレーションを得た優雅なデザインで人気を博しています。また、ショーメはティアラの製作でも有名なハイブランドで、王室やセレブリティからも愛され続けており、精巧なクラフトマンシップと時代を超えた美しさが、ショーメのアイテムを特別なものにしています。 ブシュロン (BOUCHERON) 出典:BOUCHERON ブシュロンは1858年、フランス・パリのヴァンドーム広場で創業した高級ジュエリーブランドです。創業者フレデリック・ブシュロンは、革新的なデザインと卓越した技術で、ジュエリー業界に新風を吹き込みました。 代表的な「キャトルコレクション」は、幾何学的なデザインと異素材の融合が特徴で、モダンかつタイムレスな魅力を放っています。 モーブッサン (MAUBOUSSIN) モーブッサンは1827年創業のフランスを代表するジュエリーブランドです。その歴史は190年を超え、芸術性とクラフトマンシップを兼ね備えたアイテムを提供してきました。 カラーストーンを使用した華やかなデザインが特徴で、手頃な価格帯からハイジュエリーまで幅広いラインアップを展開し、多くの層に支持されています。 メレリオ・ディ・メレー (MELLERIO dits MELLER) 出典:Mellerio メレリオ・ディ・メレーは1613年創業の世界最古のジュエリーブランドで、フランス・パリを拠点としています。マリー・アントワネットをはじめとするヨーロッパの王侯貴族に愛された歴史があり、その作品は芸術品としての価値が高いです。メレリオは、特にティアラや豪華なハイジュエリーで知られ、繊細で華麗なデザインが特徴です。現在でも、伝統的なクラフトマンシップを守りつつ、新しいデザインを追求しています。その希少性から中古市場でも高い価値を持ち、特別な日のギフトとしても選ばれています。 フレッド (FRED) 出典:FRED フレッドは1936年、フランスで創業されたジュエリーブランドです。南フランスの光や海からインスピレーションを得たデザインが特徴で、カジュアルな中にも上品さを感じさせるアイテムが多く揃います。 人気の「フォース10」コレクションは、ヨットのケーブルをモチーフにした独特のデザインで、多くのファンを魅了しています。フレッドのジュエリーは、日常使いにも適しており、軽やかで洗練されたスタイルが現代的な魅力を放っています。また、資産価値の観点からも評価が高く、中古市場でも需要が高いブランドです。 ポメラート (Pomellato) 出典:Pomellato ポメラートは1967年にイタリア・ミラノで創業したジュエリーブランドです。大胆で個性的なデザインが特徴で、特にカラフルなジェムストーンを使用したユニークなジュエリーで知られています。 ポメラートのジュエリーは、モダンでありながら伝統的なイタリアンエレガンスを感じさせ、ファッション感度の高い女性に支持されています。また、ポメラートはサステナブルな素材を積極的に採用しており、現代的な価値観にも対応したブランドとして注目されています。 ダミアーニ (DAMIANI) 出典:DAMIANI ダミアーニは1924年にイタリア・ヴァレンツァで創業されたジュエリーブランドで、世界的に高い評価を受けています。精巧な職人技と斬新なデザインの融合が魅力とされています。 十字架を模った代表的な「ベルエポック」は、クラシカルなデザインとダイヤモンドの輝きが調和した逸品として知られています。ダミアーニのジュエリーはその品質とデザイン性から特別な贈り物や自分へのご褒美にも最適です。 ショパール (Chopard) 出典:Chopard ショパールは1860年にスイスで創業したジュエリーブランドで、高級時計メーカーとしても有名です。「ハッピーダイヤモンドコレクション」は、文字盤の中でダイヤモンドが自由に動くユニークなデザインで広く知られています。 また、エシカルゴールドを使用したジュエリーの製造を推進するなど、持続可能な取り組みにも力を入れています。 ロイヤルアッシャー (Royal Asscher) 出典:ROYAL ASSCHER ロイヤルアッシャーは1854年、オランダで創業されたジュエリーブランドで、ダイヤモンドのカット技術で世界的に知られています。特に「アッシャーカット」と呼ばれる独自のカット技法は他のブランドとは一線を画します。 また、ロイヤルアッシャーは王室御用達の歴史を持ち、品格のあるジュエリーは特別な場面にもふさわしい存在です。婚約指輪や結婚指輪としても高い人気を誇るジュエリー業界を牽引するハイブランドの一つです。 ジョージ ジェンセン (Georg Jensen) 出典:GEORG JENSEN ジョージ ジェンセンは1904年にデンマークで創業されたジュエリーブランドで、北欧デザインの象徴ともいえる存在です。有機的なデザインが特徴で、自然からインスピレーションを得たモチーフが多く使われています。 ジュエリーだけでなくテーブルウェアや時計なども展開しており、多彩な製品ラインアップで幅広い支持を集めています。 デビアス (DE BEERS) デビアスは1888年に南アフリカで設立された、世界有数のダイヤモンド企業として知られるブランドです。「ダイヤモンドは永遠に(A Diamond is Forever)」というキャッチフレーズを生み出し、ダイヤモンドジュエリーの代名詞的存在となりました。 高品質なダイヤモンドを使用したエンゲージリングやハイジュエリーが人気で、シンプルながらもエレガントなデザインが特徴です。デビアスでは、ダイヤモンドの採掘から製造、販売までを一貫して管理しており、その透明性と品質へのこだわりが高く評価されています。また、エシカルな調達にも力を入れており、現代の価値観に合ったブランドとして注目されています。 ピアジェ(PIAGET) 出典:PIAGET ピアジェは、1874年にスイスで創業された高級ジュエリーブランドで、時計製造からジュエリー分野へと進化した背景を持ちます。洗練されたデザインと技術の融合で知られるピアジェのジュエリーは、エレガンスを求める人々の心をつかんでいます。 ラグジュアリーでありながらも心温まるストーリーを数多く持つブランドとして、特別なジュエリーを探している方に非常におすすめです。タイムレスなデザインと優れたクラフトマンシップを楽しみたい方にはぴったりの選択肢です。 グラフ (GRAFF) 出典:GRAFF グラフは1960年、ロンドンで創業されたジュエリーブランドで、極上のダイヤモンドジュエリーで知られています。創業者ローレンス・グラフは、世界で最も貴重なダイヤモンドの数々を取り扱ってきたことで「ダイヤモンドの王」と称されています。 グラフのジュエリーは、その圧倒的なクオリティと卓越したクラフトマンシップが特徴で、特別な日のギフトやハイジュエリーとして多くの人々に愛されています。また、グラフは独自のデザインと輝きを追求し21世紀のジュエリーブランドの代表格ともいえるでしょう。 ラザールダイヤモンド (LAZARE DIAMOND) 出典:LAZARE DIAMOND ラザールダイヤモンドは1903年にアメリカ・ニューヨークで創業された、ダイヤモンドカッティング技術の先駆者として知られるブランドです。 「アイディアルカット」と呼ばれる完璧なプロポーションを追求したカット技法で、世界的な名声を得ています。ラザールダイヤモンドのジュエリーは、その輝きと透明感が他にはない美しさを持ち、婚約指輪や結婚指輪として非常に高い人気を誇ります キーリン(Qeelin) 出典:Qeelin 2004年に香港で誕生したジュエリーブランド、キーリン(Qeelin)は、独自の世界観で注目を集めています。ブランド名は中国語の神獣「麒麟(Qilin)」に由来し、幸運や繁栄を象徴。伝統的なモチーフを繊細なダイヤモンドやゴールドで表現したデザインが特徴です。上品でありながら個性を感じさせるコレクションが揃い、アジアを中心に人気を拡大。現在はグッチやサンローランなどを擁するケリンググループの一員として、世界的なハイジュエリーブランドの仲間入りを果たしています。 4.【靴・香水・洋服(アパレル)】ハイブランド一覧 靴や香水、洋服は、ハイブランドの魅力を象徴するアイテムとして欠かせない存在です。ファッション界をリードするこれらのブランドは、それぞれの歴史や革新性を反映させたアイテムを生み出し、多くの人々を魅了しています。 ここでは、ディオール、ドルチェ&ガッバーナ、ジバンシィといった名門ブランドから近年注目の新鋭ハイブランドまでご紹介していきます。 ディオール (Dior) 出典:LVMH ディオールは1946年、フランス・パリで創業されたファッションブランドで創業者クリスチャン・ディオール氏は、「ニュールック」と呼ばれるスタイルで戦後のファッションに革命をもたらしました。 ディオールは洋服やバッグなどが有名なイメージですが、靴、香水といった分野でも世界的な名声を誇ります。香水では「ミスディオール」や「ディオールオム」などはブランドの象徴として愛され続けています。また、現代のディオールはモダンなデザインと伝統の融合を追求し、若い世代からも支持されています。ディオールのアイテムは、その高い品質とリセールバリューから、投資としても注目されています。 バーバリー(BURBERRY) 出典:BURBERRY バーバリー ロンドンは、イギリス発祥の老舗ブランドで、クラシカルなデザインと高い実用性を誇ります。特徴的なチェック柄がバーバリーの象徴とされており、バッグや財布にも多く採用されています。 また、バーバリーではシンプルなデザインの中に、イギリスらしい品格が感じられるアイテムが揃っており、日常使いからフォーマルな場面まで幅広く活躍することから、世界的に高い評価を獲得しています。 ドルチェ&ガッバーナ (Dolce & Gabbana) 出典:Dolce&Gabbana ドルチェ&ガッバーナは1985年にイタリアで創業されたブランドで、イタリアンラグジュアリーを象徴する存在です。ブランドのデザインは、シチリアの文化や伝統を色濃く反映しており、大胆で情熱的なスタイルが特徴です。 また、華やかなパターンや装飾を施したバッグやアクセサリーも人気を集めており、多くのファッション愛好家に支持されています。 ジバンシィ (GIVENCHY) 出典:GIVENCHY ジバンシィは1952年にフランスで創業されたブランドで、創業者ユベール・ド・ジバンシィは、オードリー・ヘプバーンとの親交を通じて、上品で時代の流れに左右されないスタイルを確立しました。 また、香水ラインも高い人気を誇り、「ランテルディ」や「ジェントルマン」は多くのファンに愛されています。ジバンシィの洋服や香水は、世代を超えて愛され続けています。 アルマーニ (ARMANI) 出典:ARMANI アルマーニは1975年にイタリア・ミラノで誕生したブランドで、創業者ジョルジオ・アルマーニが手掛けるデザインは、シンプルでありながら高級感を放ち、ビジネスシーンやフォーマルな場面に最適です。 アルマーニでは香水や時計、アクセサリーなども展開し、総合的なライフスタイルブランドとしての地位を確立しています。控えめながらも存在感のあるアルマーニのアイテムは、学生から大人まで人気を集めています。 ヴァレンティノ (VALENTINO) 出典:VALENTINO ヴァレンティノは1960年にイタリア・ローマで創業されたブランドで、創業者ヴァレンティノ・ガラヴァーニ氏は、母国にてオートクチュールの世界で成功を収めたデザイナーとしても知られています。 また、ヴァレンティノの「ロックスタッズ」や「VLTN」などトレンドを抑えたデザインの数々は、性別や年齢層問わず人気を集めています。 モンクレール(MONCLER) 出典:MONCLER モンクレールは1952年、フランスのモネスティエ・ド・クレルモンで創業。アウトドアブランドの中ではハイブランドに位置されています。ダウンジャケットが最も有名で、極寒でも耐えられる保温性と軽量さを兼ね備えています。 近年はファッション性にも力を入れており、機能性とデザイン性を兼ね備えたアイテムは、日常使いとしても注目を集めています。 フェラガモ (Ferragamo) 出典:Ferragamo サルヴァトーレフェラガモは1927年にイタリア・フィレンツェで創業され、靴作りの名匠として知られるハイブランドです。 フェラガモの靴は、卓越した職人技と快適性を兼ね備え、日常使いからフォーマルな場面まで幅広く対応します。また、フェラガモはバッグや香水、アクセサリーなどのラインも展開しており、トータルで上品なスタイルを提案しているハイブランドです。 クリスチャン ルブタン (Christian Louboutin) 出典:Christian Louboutin クリスチャン ルブタンは1991年にフランス・パリで創業されたブランドで、靴底が鮮やかな赤色の「レッドソール」で世界的に有名です。 女性らしさとセクシーさを引き立てるものが多く、特にピンヒールは多くのセレブリティに愛されています。また、ルブタンはバッグやアクセサリー、最近では香水のラインも展開し、ブランドの幅を広げています。その革新的なデザインと高級感が、ファッションアイテムとしてだけでなく、コレクションアイテムとしても人気を集めています。 アミ アレキサンドルマティッシュ(AMI Alexandre Mattiussi)※アミパリ 出典:AMI Alexandre Mattiussi アミ アレキサンドルマティッシュ、通称「アミパリ」は、フランス出身のデザイナー、アレキサンドル・マティッシュによって設立されたファッションブランドです。「アミ」とはフランス語で「友達」を意味し、親しみやすさとスタイリッシュさを兼ね備えたデザインが特徴です。 ブランドのシグネチャーロゴである「ハートにA」のデザインが印象的で、若い世代から絶大な支持を受けています。また、ユニセックスなデザインが多く、性別を問わず使いやすい点も魅力です。 アレキサンダーマックイーン(ALEXANDER McQUEEN) アレキサンダーマックイーンは、イギリス発のラグジュアリーブランドで、エッジの効いたデザインと芸術性の高さで知られています。一見クールな印象ながらも、細部には高級感あふれる仕上げが施され、特別感を感じさせる仕上がりです。また、色彩やパターンの使い方にも独自のセンスが光り、ファッションに個性を求める方にぴったりです。 アレキサンダーマックイーンのアイテムは、持つだけでコーディネートを格上げしてくれる逸品。モードなスタイルを楽しみたい方や、自分のファッションにアートの要素を取り入れたい方におすすめのハイブランドです。 ロジェ ヴィヴィエ (Roger Vivier) 出典:Roger Vivier ロジェ ヴィヴィエは1937年にフランスで創業されたブランドで、「ハイヒールの発明者」として知られる靴デザイナーの名前を冠しています。 1960年代に作られた「バックルパンプス」はブランドの象徴的なアイテムであり、現在でも愛されています。ロジェ ヴィヴィエの靴は、華やかさと上品さを兼ね備え、エレガントな装いに最適です。また、カラフルな装飾やモダンなデザインを取り入れたアイテムも多く、時代を超えて支持されています。 ヴェルサーチ(VERSACE) 1978年にジャンニ・ヴェルサーチによって設立されたイタリアのラグジュアリーブランド。華やかで大胆なデザインと、ギリシャ神話のメデューサを象徴とするロゴで知られています。セクシーさとエレガンスを融合させたスタイルは、世界中のセレブリティやファッショニスタから高く支持されています。ビビッドなカラーや豪華な装飾を用いたデザインは、見る人の印象に強く残る独自の存在感を放ちます。ラグジュアリーの中に力強い個性を求める人にぴったりのハイブランドです。 ジミー チュウ (Jimmy Choo) ジミー チュウは1996年、イギリス・ロンドンで創業されたブランドで、華やかでセクシーなデザインが特徴です。様々なアイテムに採用されている星型のスタッズは多くのセレブリティからファッションアイコンとして愛用されています。 最近では、スニーカーや日常使いのアイテムも展開し、幅広い層から支持を集めています。また、香水ラインも人気で、ジミーチュウの世界観を体現するアイテムとして注目されています。 ベルルッティ(Berluti) 1895年にフランスで創業されたベルルッティは、上質なレザーと芸術的な染色技法「パティーヌ」で知られる老舗ブランドです。さらに、代表的な「カリグラフィ(Calligraphy)」の装飾も象徴的な存在で、唯一無二の美しさを演出しています。紳士靴からスタートし、現在ではバッグやウェアなど幅広く展開。ひとつひとつ手作業で仕上げられる革製品は、まさに職人技の結晶です。控えめながらも深みのあるデザインは、大人の男性にふさわしい品格を漂わせ、“本物を知る人”のためのハイブランドとして高く評価されています。 マックスマーラ(Max Mara) 1951年にイタリアで誕生したマックスマーラは、上質な素材とクラシックなデザインで知られる高級ファッションブランドです。特に代名詞ともいえるキャメルコートは、タイムレスなエレガンスを象徴する存在。トレンドに左右されない上品なスタイルは、多くの女性に長く愛されています。シルエットの美しさや縫製の丁寧さなど、細部までこだわり抜かれたアイテムは、まさに“本物の上質”を感じさせます。通勤からフォーマルシーンまで幅広く活躍し、年齢を問わず支持される定番ブランドです。 パトゥ(PATOU) 1914年にフランス・パリでデザイナーのジャン・パトゥによって創設されたブランド。モダンでありながらエレガンスを忘れさせないスタイルで、当時の女性たちに新しいファッションの自由をもたらしました。現在はルイヴィトンやディオールと同様にLVMH傘下のブランドです。軽やかでフェミニンなデザインが特徴で、伝統と現代的な感性を融合させた新世代のラグジュアリーブランドとして注目されています。環境への配慮やクラフトマンシップを大切にしながら、日常を華やかに彩るアイテムを提案しています。 ジルサンダー(JIL SANDER) 出典:JIL SANDER 1968年にドイツで設立されたジルサンダーは、ミニマリズムを象徴するラグジュアリーブランドです。無駄を削ぎ落としたクリーンなデザインと上質な素材選びで、“静かな贅沢”を体現しています。シルエットの美しさや構築的なラインが特徴で、トレンドに左右されず長く愛用できるのが魅力。控えめながらも確かな存在感を放つそのデザインは、シンプルな中にこそ本当の上品さがあることを教えてくれます。世界中のファッション業界人からも高く評価される名門ブランドです。 メゾンマルジェラ(Maison Margiela) 1988年にデザイナー、マルタン・マルジェラによって創設されたフランスのブランド。既成概念を覆す“再構築”デザインで、モード界に革命を起こしました。独創的な発想で生まれるアイテムは、知的でアート性の高いファッションとして評価されています。アパレルからシューズ、香水まで幅広く展開し、他ブランドとは一線を画す世界観を築いています。個性と美意識を重視する人にぴったりのハイブランドです。 ロロピアーナ(LORO PIANA) 1924年にイタリアで創業されたロロピアーナは、世界最高級のカシミヤやウールを使用することで知られるラグジュアリーブランドです。自社で原料調達から生産までを一貫して行い、品質へのこだわりは群を抜いています。シンプルながら気品漂うデザインは、究極の“上質さ”を求める人に愛され続けています。派手さはなくとも、一目でわかる素材の美しさと着心地の良さが魅力。真のラグジュアリーを体現するブランドとして、世界中の富裕層から高い支持を得ています。 トムフォード(TOM FORD) 2005年にアメリカで設立されたトムフォードは、モダンで洗練されたスタイルを提案するラグジュアリーブランド。デザイナーのトム・フォードは、グッチのクリエイティブディレクターとしてファッション界を牽引した経歴を持ち、その美学はブランド全体に息づいています。セクシーで力強いデザイン、完璧なシルエット、ラグジュアリーな素材感が特徴で、男女問わず高い人気を誇ります。ファッションのみならず、アイウェアや香水ラインも展開し、トータルな魅力を発信し続ける現代のハイブランドです。 5.【日本発】世界に誇る日本の有名ハイブランド一覧 ハイブランドと聞くと海外のブランドが真っ先に思い浮かべる方が多いと思いますが、実は日本で誕生し、世界中から支持されているブランドも数多くあります! ここでは、日本が世界に誇るハイブランドをご紹介していきます。 ミキモト( MIKIMOTO) 出典:MIKIMOTO ミキモトは1893年、真珠の養殖に成功した御木本幸吉によって創業されたジュエリーブランドです。「真珠王」として知られる創業者の御木本幸吉氏は、真珠を宝石として世界に広め、日本を代表するハイブランドの地位を築きました。 ミキモトのジュエリーは、高品質なアコヤ真珠を中心に、繊細で優雅なデザインが特徴です。特にネックレスやピアスは世界中で愛されており、多くのセレブリティや王室にも愛用されています。 タサキ (TASAKI) タサキは1954年に創業された日本のジュエリーブランドで、高品質なアコヤ真珠やダイヤモンドを使用したジュエリーで知られています。 真珠の養殖から加工、販売まで一貫して行うシステムにより、品質管理が徹底されている日本らしさも大きな魅力の1つ。環境への配慮やサステナブルな取り組みにも力を入れており、現代の価値観に合ったブランドとして注目されています。 俄(NIWAKA) 出典:NIWAKA 俄(にわか)は、1983年に京都で創業された比較的新しいジュエリーブランドで、日本文化の美意識を取り入れた独自のデザインが特徴です。 婚約指輪や結婚指輪で人気があり、和の要素を取り入れたコレクションが、国内外のカップルに選ばれています。また、俄は高度な職人技とモダンな感性を融合させ、シンプルながらも深みのあるデザインを実現しています。そのジュエリーは、特別な日を彩る一生もののアイテムとして多くの人々に愛されています。 コムデギャルソン ( COMME des GARÇONS) 出典:COMME des GARÇONS コムデギャルソンは1973年、川久保玲氏によって創設された日本を代表するファッションブランドです。「アンチモード」とも呼ばれる革新的なデザインで、既存のファッションスタイルに挑戦し続けています。 また、川久保玲氏が手掛けるアート性の高いコレクションは、毎シーズン話題を呼び、パリコレクションでも常に注目されています。さらに、コムデギャルソンは「PLAY」や「HOMME」などのサブラインを展開し、幅広い層から支持されています。挑発的で前衛的なデザインは、時代を超えたファッションの象徴とも言えるでしょう。 ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto) ヨウジヤマモトは1981年、パリコレクションで衝撃的なデビューを果たし、世界的な評価を得た日本のデザイナーブランドです。その特徴は、黒を基調としたアヴァンギャルドなデザインと、伝統的な和服のシルエットからインスピレーションを得た独特のスタイルにあります。 素材やディテールにこだわり抜かれ、高い芸術性と機能性を両立しています。また、「Y’s」や「Y-3」などのサブラインも展開し、日常使いからスポーツウェアまで幅広い分野で活躍しています。 イッセイミヤケ(Issey Miyake) イッセイミヤケは1970年に創業され、日本の伝統的な技術と現代的なデザインを融合させたブランドです。イッセイミヤケのデザインは、シンプルながらも実験的で、服をアートのように楽しむスタイルが特徴です。 また、軽さや着心地の良さを追求した素材使いが、日常使いにも適しています。ファッションだけでなく、香水やインテリアデザインにも進出しており、ブランドの多彩な魅力を展開しています。 6.ハイブランドのアイテムは中古での購入もおすすめ! ハイブランドのアイテムは新品で購入すると高額ですが、中古市場では比較的手頃な価格で手に入れることができます。バッグやジュエリー、時計など、定番アイテムや限定品が多く出回るため、希少なモデルを探している人にとっても魅力的です。また、ハイブランドはもともと品質が高く耐久性に優れているため、中古品でも状態の良いものが多いのが特徴です。 さらに、中古市場はサステナブルな選択肢でもあります。使われなくなったアイテムが新しいオーナーの手に渡ることで、資源を有効活用できます。近年では、認定済みの正規品を扱うオンラインショップや店舗も増え、安心して購入できる環境が整っています。 中古で購入する際は、信頼できる店舗を選び状態や付属品の有無、修理歴などを確認し、希望に合ったアイテムを見つけることが成功のポイントです。ハイブランドアイテムを中古で購入することで、憧れのブランドを身近に楽しむだけでなく、コストパフォーマンスの面でも満足できる選択となるでしょう。 7.【FAQ】ハイブランドに関するよくある質問 ハイブランドに関心を持つ方々からは、さまざまな疑問が寄せられます。ここでは、ハイブランドの価格や人気の理由、購入時のポイントなど、よくある質問にお答えしていきます! Q1.世界で最も有名なハイブランドはどこですか? 世界的に最も有名なハイブランドとして、ルイヴィトン(Louis Vuitton)、エルメス(Hermès)、シャネル(CHANEL)の三大ブランドが挙げられます。これらのブランドは、その歴史、品質、デザイン性で世界中の人々に愛されています。 Q2.ハイブランドの価格はなぜ高い? ハイブランドの価格が高い理由は、主に3つあります。1つ目は、使用される素材の品質の高さです。希少な革や宝石、特注の生地など、他にはない高品質な素材を使用しています。2つ目は、製造過程での高度なクラフトマンシップです。熟練の職人による手作業が多く、時間と技術を要します。3つ目は、ブランドの価値そのものです。長い歴史と伝統を持つハイブランドは、そのロゴや名前自体に大きな価値があり、それが価格に反映されています。以上のことがハイブランド高い理由として挙げられています。 Q3.世界三大ハイブランドとはなんですか? 世界三大ハイブランドとは、一般的にルイヴィトン (Louis Vuitton)、エルメス (Hermès)、シャネル (CHANEL)の3つを指します。これらのブランドは、ラグジュアリーの象徴として長い歴史を持ち、ファッションやアクセサリー、バッグなどで世界中のファンに愛されています。それぞれが独自の美学と哲学を持ち、ブランド価値が非常に高いことが特徴です。 Q4.日本人が好むハイブランドはなんですか? 日本人に人気のハイブランドには、ルイヴィトン、シャネル、エルメスが挙げられます。これらのブランドは、品質の高さと使いやすさ、そして所有することのステータスが評価されています。また、最近ではセリーヌやボッテガヴェネタといったミニマルで洗練されたデザインのブランドも支持されています。特にバッグや財布といったアイテムは、日常使いしやすく、日本市場での売れ筋商品となっています。 Q5.ハイブランドを中古で購入する際の注意点は? 中古でハイブランドを購入する際は、信頼できる販売店を選ぶことが最も重要です。正規品を扱っているか、鑑定士による確認がされているかを必ずチェックしましょう。また、商品の状態や付属品(箱、保証書など)の有無も確認が必要です。さらに、購入時には修理歴や改造の有無も注意するべきポイントです。これらを確認することで、後悔のない買い物ができるでしょう。 8.まとめ ハイブランドは、その卓越した品質、デザイン、そしてブランド価値によって、多くの人々を魅了しています。バッグやジュエリー、靴など、さまざまなアイテムがあり、用途やライフスタイルに応じて選ぶ楽しさがあります。また、ハイブランドのアイテムは、購入することで所有する喜びを得られるだけでなく、リセールバリューの高さから資産価値としても注目されています。 今回の記事では、ハイブランドの特徴や人気ブランド、さらには中古市場での購入の魅力についてもご紹介しました。ハイブランドのアイテムを購入する方は、長く愛用できる定番アイテムから始めるのがおすすめです。そして、自分のスタイルや予算に合ったアイテムを見つけることで、より満足度の高い買い物ができるでしょう。 憧れのブランドを手に入れることで、自分のライフスタイルに特別な輝きを加えてみてはいかがでしょうか? この記事が皆様のご参考となれれば幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/luxurybrands/ https://estime.co.jp/column/highbrand-ring/ https://estime.co.jp/column/glad-bought-highbrand-bags/ https://estime.co.jp/column/mens-highbrand-bag/ https://estime.co.jp/column/pinky-ring-high-brand/
高級革ブランドとして富裕層から一般層まで愛されているブランド BERLUTI(ベルルッティ) をご存知でしょうか? イタリアで生まれたベルルッティがフランスで創業したのがBERLUTIの始まりです。高級革ブランドとして名を馳せ、現在ではスニーカー部門を設立し、革製品に興味が薄い一般の人でも手に取りやすいアイテムを生産しております。 今回はそんな革ブランドであるBERLUTI(ベルルッティ)について深掘りしていきます。渋い男は皆持っているブランド。そんな男になりたい方は必見です。 1.一般人から富裕層まで愛され続けるベルルッティ3つの理由 一般人から富裕層まで愛され続けるベルルッティ。 このブランドが愛され続けている理由は、ベルルッティでしか味わえない技術力の高さや質の良さなどにあります。 ・素材を重きに置いてロゴを主張しない ・ピカソなど有名人が愛用 ・他人と絶対に被らないデザイン この章では、上記3つの特徴について深堀していきたいと思います。「カッコいいから」の一言で終わらない ベルルッティ の愛され続ける魅力とは…。 1-1.素材を重きに置いてロゴを主張しない ベルルッティが一般層から富裕層まで愛され続ける最大の理由は『素材を重きに置いてロゴを主張しない』ところにあります。 現在人気となっているファッションブランドの多くは、ブランドロゴを前面に出した『ロゴドン』デザインがトレンドとなっており、パッと見ただけでブランドを強く象徴しているものが多いです。 ベルルッティではメインアイテムとなる靴や鞄、財布などの革製品に関してはロゴを主張せず、アパレルに置いてはロゴドンでブランドを前面に出して使い分けをしています。 素材に重きを置いているベルルッティ。トレンドに抗うかのようにブランドロゴは主張していないアイテムが多いです。素材の良さ、品質など技術の高さで勝負しているのが強く伝わります。 また、ベルルッティのブランドロゴは最近まで明朝体のフォントでしたが、2018年にロゴをリニューアルして更にシンプルになっています。Tシャツ、スウェットなどのアパレル製品やショッパーで利用されています。 新しいロゴには創業した年である1895の数字が加わり、全体的に太文字で大文字に変更され、角が落とされているデザイン。このデザインとなった理由には「長い年月を経て角が削れていった」という設定があるようです。 ヒトで例えると「人間誰しも年齢を重ねると丸くなる」そんなところでしょうか。 私もベルルッティのような人間になれたらいいな…と思います。 1-2.ピカソなど有名人が愛用 なんとあの誰もが知る有名な画家『パブロ・ピカソ』もベルルッティを愛用していたという逸話があります。ピカソが使っていると聞くだけで、とにかくすごいブランドなんだなと思ってしまいますよね。 1895年に創業したベルルッティは、既成の革靴を売るのではなくカスタムオーダー専門で作っていました。当時のメイン顧客は有名画家やセレブ、更には王室貴族。富裕層からの熱い支持でベルルッティは一流ブランドの立ち位置を確立しました。 現在でもベルルッティが一流ブランドと言われる理由は、世界中の誰もが知っている画家『パブロ・ピカソ』やキャンベルのトマトスープ缶で有名な『アンディー・ウォーホル』、35代アメリカ大統領『ジョン・F・ケネディ』など多くの有名な人が愛用していたことが大きいです。 有名画家のピカソからも認められたベルルッティは、芸術性の凄さが卓越しているブランドであるといえます。プロの画家にも引けを取らない「芸術センス」が現代の有名人からも長く愛される所以なのではないでしょうか。 1-3.他人と絶対に被らないデザイン ベルルッティが多くの人に愛される理由は『他人と絶対に被らないデザイン』のアイテムの展開があるからです。 ベルルッティの代表格とも言える『カリグラフィー』。これが『他人と絶対に被らないデザイン』になる秘密の一つです。 カリグラフィーの歴史は浅く、1993年LVMHのグループ傘下に入った時に作成されました。1枚の生地に筆記体の文字を焼き入れ、その生地を使うことにより『他人と絶対に被らないデザイン』を完成させました。 また、他人と絶対に被らないデザインを語るには『ヴェネチアレザー』も必要です。ヴェネチアレザーは一般的な革製品とは異なり、ベルルッティのみが入手できるレザーで他の革製品とは一味違う経年変化を楽しむことができます。同じような商品でも『ヴェネチアレザー』があることにより、経年変化でオリジナル性を演出し、世界に一つだけのアイテムとなるのです。 「どうせ買うなら有名なブランドの方が品質がいいし、オシャレ。」 「人気のデザインは他の人も持っている、、できればかぶりたくない、、」 というような悩みを抱えている人もベルルッティを持つことで解決するでしょう。自分だけのオシャレを追求する方には、ベルルッティは特におすすめのブランドと言えます。 2.ベルルッティ100年以上の歴史 出典:ベルルッティ 100年以上の歴史を持つ高級革靴ブランド、ベルルッティ。 その歴史の中でベルルッティは、デザイン性や芸術センス、当時にはない革靴に色を付けるといった天地をひっくり返すような革靴作りを実現しました。 あの「パブロ・ピカソ」、「アンディー・ウォーホル」、「イヴ・サンローラン」など世界的に数々の名を残す有名な人たちを魅了した、ベルルッティの歴史とは…? この章では、紳士靴界に革命を起こした『100年以上続くベルルッティの歴史』について掘り下げて解説していきます。 2-1.創設者アレッサンドロ・ベルルッティがイタリア生まれる 1865年、イタリアマルケ州セニガッリアで創始者である『アレッサンドロ・ベルルッティ』が生まれました。ベルルッティのルーツには馬車が大きく関係しています。幼少期のベルルッティは馬車を自分で組み立てることがあったようです。 19歳になったアレッサンドロ・ベルルッティ。彼は故郷であるイタリアを離れ「芸術の都」と呼ばれるフランスのパリに出て、本格的に靴作りを勉強し始めます。ヨーロッパの各地を回るサーカス団の靴や道具を作ることにより靴作りの腕を磨き、アレッサンドロ氏の優れた靴づくりは、パリの人々の間でも話題となり少しずつ顧客を集めていきました。 その後、靴作りに憧れを抱き故郷であるイタリアを離れる決断。 元々は靴作りではなく、馬車作りなどの木工職人だったのです。 2-2.フランスで靴専門店『メゾン・ベルルッティ』を創業 1895年フランスパリで靴専門店『メゾン・ベルルッティ』を創業。 ビスポークと呼ばれる販売方式を取り入れたことにより、パリの人々から賞賛され始めました。 ビスポークとは、職人とお客が直接話し、注文が入り次第ひとつひとつ制作をするカスタムメイドによる受注生産をする手法です。 完全主義者であるアレッサンドロ氏の丁寧な技術やセンスのあるデザインにより、さらに少しずつ人気を集めていきます。 後に、自身の名前をつけた「BERLUTI」の代表作『アレッサンドロ』という革靴を作りました。 革靴『アレッサンドロ』は、ノルペジアン製法により1枚の皮だけを使用し作られ、縫い目が一切無く、柔らかな履き心地を実現しています。 シンプルかつ画期的な革靴『アレッサンドロ』は、パリ万国博覧会に出品されたことにより、アレッサンド氏の靴職人としての技術の高さ、そしてベルルッティという知名度を上げました。 こうして、ベルルッティという高級革ブランドが本格的に始まったのです。 2-3.5番目の子供トレッロ・ベルルッティが2代目社長に就任 1922年、アレッサンドロ氏はベルルッティ事業を引退して、自身の5番目の子供である『トレッロ・ベルルッティ』が2代目社長になります。 トレッロ氏も父(アレッサンドロ・ベルルッティ)と同様、完璧主義者で革靴に掛ける情熱は父にも負けないくらいの熱い男でした。後継者候補としての育成を受けていたと言われるトレッロ氏は、父の元で靴作りの仕方や革靴を加工する技術を勉強していたそうです。 父親の思いを受け継ぎ、ベルルッティというブランドを大きく羽ばたかせていきます。 彫刻家としてのセンスと感性を持ち合わせたトレッロ氏は、父(アレッサンドロ・ベルルッティ)が生み出したノルベジアン製法というアッパーからソールまでを1枚の革で作る製法をより優れたものにし、さらに発展させていきます。 1928年、モンタボー通りにベルルッティ初となる工房兼ブティックを開きます。 このブティックは、その後シャンゼリゼ大通り裏にあるマルブフ通りに移転することになりました。現在では、独自の前身オーダーサービスをマルブフ通りとセーヴル通りを通じて提供しているとのことです。 2-4.3代目『タルビーニオ・ベルルッティ』がプレタポルテ事業を始動 プレタポルテ事業を始動し、新たな歴史を刻んでいきます。 第二次世界大戦後、トレッロ氏の息子である『タルビーニオ・ベルルッティ』が引き継ぎ3代目社長になります。 タルビーニオ・ベルルッティという男は、まだ14歳という小さい頃から父(トレッロ・ベルルッティ)に経営について教えられブランドの近代化を大きく発展させ、ベルルッティに新たな変革をもたらす人物です。 これまでのカスタムメイドによる受注生産する靴製作だけではありませんでした。特にベルルッティに新しい風をもたらした事業が、レディースラインとデルタポルテ(高級既製靴)事業になります。 今までビスポークに信念を持ち、靴生産をし続けていたベルルッティにレディースライン、高級既製靴であるプレタポルテ事業を開始することにより、女性や若い層からも人気を集め新たな顧客を獲得することに成功しました。 また、1959年にベルルッティ初となるレディースコレクションを公表し、紳士靴専門店という印象から世間に大きなギャップを与えました。 2-5.アンディ・ウォーホールがローファーをオーダー キャンベルのトマトスープ缶で世界的に有名なアメリカのポップアップアートアーティスト『アンディ・ウォーホル』がローファーをオーダーしました。 1962年ベルルッティの顧客であったフランスのデザイナー『イブ・サンローラン』に連れられ、ニューヨークからアンディー・ウォーホルが訪れます。その時対応したのが、後のアートデュレクターに就任する『オルガ・ベルルッティ』です。 そして、アンディ・ウォーホルのローファーは1年後に完成しました。 ローファーには、ベルルッティにしか使用することができないヴェネチアレザーを採用しました。 この靴を納品した際に靴の側面に引っかいた跡のような傷が見つかったようです。この傷は、「有刺鉄線でひっかくのが好きな気の強い牛のせい」と説明し、ウォーホル氏はその傷が靴の個性だと感じ、今後は「気の強い牛革の靴しか履かない」と、その靴を愛用したと言われています。 アンディ・ウォーホルのために作った特注のローファーの原型をモデルにし、彼のファーストネームである『アンディ』という名で復刻販売されることになります。 ベルルッティの代表作とも言われ「絶対に買うべき名作」とも語られるようになりました。 また、ベルルッティの顧客には、アンディ・ウォーホルだけでなく ・パブロ・ピカソ(画家) ・イヴ・サンローラン(デザイナー) ・ウィル・スミス(俳優) ・ブラッド・ピット(俳優) ・アッシャー(歌手) ・ジョン・F・ケネディ(35代アメリカ大統領) など名高い有名人が使用するほどの愛されているブランドです。 2-6.初の女性ディレクター兼4代目オルガ・ベルルッティ就任 1968年、タルビーニオ・ベルルッティの従姉妹である『オルガ・ベルルッティ』がアート・ディレクターに就任します。 初の女性ディレクターということもあり、これまでになかったカラーを取り入れるなど女性ならではの芸術的感性が、ベルルッティに新しい風を吹き込みました。ベルルッティの成長にはオルガ・ベルルッティという存在は欠かせません。 オルガ氏は当時の主流であった落ち着いたイメージからかけ離れた新しい色のカラーで靴のデザインを表現しました。赤、青、緑、グレーなど新しい色をパティーヌというオルガ氏によって確立した染色技法により、ファッションに大きな進歩を与えたのです。このパティーヌというのは色を重ねることで色彩を表現する技法です。染料や溶剤、精油、顔料などを組み合わせることにより様々なカラーを表現します。 オルガ氏は、「靴を磨きなさい。そして、自分を磨きなさい」という“靴への愛情”をイメージさせるかのような有名な名言を残しています。また、顧客たちなどから“マダム・オルガ”や“色の魔術師”と呼ばれ絶大な地位を築いていきます。 2-7.LVMHグールプに買収。グループ傘下に参画 1993年、ベルルッティは「LVMHグループ」に買収され、傘下に入ることになります。 LVMHとは、Moët Hennessy ‐ Louis Vuitton (モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)の略で、ルイ・ヴィトンとモエ・ヘネシーの2社が合併して誕生したグループ企業です。フランス・パリを本拠地として、ルイ・ヴィトン、ティファニー、ディオール、フェンディなど誰もが知る有名ブランドを傘下に持つグループとなっています。 LVMH買収と同時期にベルルッティの代表格ともいえる『カリグラフィ』と呼ばれる文字を美しく魅せる加工技術が登場します。『他人と絶対に被らないデザイン』として、さらに地位を高めていきました。 カリグラフィはルイ15世の手紙の文字から着想を得たと言われています。1枚の革にカリグラフィのデザインを施し、その革で複数のアイテムを制作をすることで、絶対に被らないデザインが完成します。これがベルルッティが愛されている理由の一つです。 2-8.現在のベルルッティ。スニーカー展開を開始 2014年より新たにスニーカーの展開を開始します。 ちなみに、昨今のスニーカーブームをご存知でしょうか? ルイヴィトン、エルメス、プラダなど有名なブランドからスニーカーが発売されることがかなり多くなりました。 ベルルッティもこの波に乗るようにスニーカー部門を開始することとなりました。 革靴をメインで扱ってきたベルルッティ。現在ではビジネスマン向きのカバン、財布なども販売。さらにはフィット感と履き心地を追求し、数多くのファッションリーダーやセレブに愛され、世界中で大人気となったスニーカーを展開しております。 また、今ではスーツにスニーカーを合わせている人も多く、ビジネスマンのニーズにもあっている商品でもあります。 大人スタイルを実現してくれるアイテムが多く、鞄や財布、スニーカーにもベルルッティを象徴とする「カリグラフィ」や「ヴェネチアレザー」、「パティーヌ」など、今まで培ってきた技術を存分に発揮し、革靴に匹敵するクオリティです。 「ベルルッティの靴に挑戦したいけど、革靴はハードルが高い」という声もよく聞くので、そういう方はスニーカーからスタートしてみるのもいいかも知れません。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 3.ベルルッティの特徴 出典:ベルルッティ ベルルッティには様々な特徴があります。 ・カリグラフィ ・ヴェネチアレザー ・パティーヌ ・スクリット ・ホットスタンピング ・タトゥアージュ ・ベルルッティ結び この章では、上記7つについて解説していきます。 知らないと後悔するかも…?ベルルッティの特徴には様々な魅力があるので、是非それぞれの特徴を捉えて頂ければ幸いです。 3-1.ザ・ベルルッティ【カリグラフィ】 出典:ベルルッティ ベルルッティの1番の代表格と言ってもいい『カリグラフィ』。 カリグラフィとは 文字を美しく見せる手法 のことを指します。ベルルッティではレザーに筆記体を焼きこみ、文字を浮かび上がらせる加工技術です。 カリグラフィの最大の魅力は、職人が一つ一つ1枚の革にカリグラフィのデザインを施すことで、二つとして同じものがなく「絶対に被らないデザイン」を味わえることです。文字の配列やロゴマークが個体によって異なり、世界に一つだけのカリグラフィになります。 また、カリグラフィはギリシャ語で「美しい書き物」を意味しており、ルイ15世の手紙の文字から着想を得たと言われています。文字を美しく魅せる加工技術なので、ヨーロッパでは名刺や表札などにもカリグラフィーが装飾されるなどしているのです。 最近では、手書きのような温かさを感じられることから、日本でも結婚式のウェルカムボードや誕生日に使うバースデーカードにもカリグラフィのデザインが描かれた物が多くなり、日常的にも浸透してきていると言えます。 3-2.他にはないレザー【ヴェネチアレザー】 出典:ベルルッティ ベルルッティ独自の革素材『ヴェネチアレザー』 ベルルッティとレザーメーカーが合同で開発した唯一無二のレザーです。 製造方法も入手方法も極秘とされていることから、ベルルッティしか使用することのできない”至高の牛革”です。とても柔らかく触り心地が良い高級感のあるレザーで、圧倒的なオーラを纏っています。 革好きにはたまらない経年変化。ベルルッティは他の革とは一味も二味も違う手触り。使えば使うほどツヤが出てくるので、独特な風合いを味わいながらヴィンテージ感が楽しめます。 普段とは違った発見やファッションに対して刺激を求めている方には、ワクワクとした感覚になれるのではないでしょうか。 (※ちなみに・・・ヴェネチアレザーと同じような名称の「ベネチアンレザー」と呼ばれるレザーが存在しますが、これは全くの違う別物です。) 3-3.色を入れる技術【パティーヌ】 出典:ベルルッティ パティーヌとは皮革製品を様々なカラーで表現するための染色技法です。 オルガ氏によって生み出されたこの技術は、革に染料や溶剤、精油、顔料などを組み合わせます。ヴェネチアレザーに色を重ねることで赤、青、緑、グレーなど様々な色を可能にし、独特の色むらが魅力で透明感のあるアーティスティックな雰囲気を与えてくれるのです。 パティーヌが実現できるカラーは ・トバ:琥珀色。アレッサンドロのオマージュ ・フイユドトンヌ:秋色。フランスでは紅葉を意味します。 ・サンテミリオンレッド:深い赤色。フランスを代表する赤ワイン“サンテミリオン” ・ネログリジオ:緑がかったような不思議な灰色。イタリアではグレーを意味します。 など豊富なバリエーションを備えています。 様々なカラーがあるので、自分の好きな色を選んであなただけの「パティーヌ」の物語を作るのも楽しそうです。 3-4.男心をくすぐる【スクリット】 出典:ベルルッティ スクリットとはカリグラフィの文字を施したレザー製品のことを言います。 ベルルッティの代表格2つ「ヴェネチアレザー」と「カリグラフィ」をフュージョンさせるという、「最強」×「最強」まさに男心をくすぐるようなデザインなのではないでしょうか。個人的には間違いなく渋い男になれるデザインだと思います。 “オシャレは足元から”という言葉をご存じでしょうか? この言葉はクリスチャン・ルブタンが女性に向けて伝えた言葉ですが、これは現代の男性にも当てはまります。元々は「靴次第でセクシーにも、可愛らしくも、知的にも、シャイにもなれるんだ」と言う意味。つまるところ足元への気遣いを端的に表しているのです。 目が行きがちなトップス、パンツではなく、おしゃれな人の足元を見ると、やはりオシャレで綺麗な靴を履いてる人が多いです。最近ではスニーカーコレクターや革靴オタクがSNSで多く見受けられるようになり、昨今のスニーカーブームにつながってきます。 ベルルッティを履くときは、スクリットで渋さを演出しつつ、革靴やスニーカーの手入れで他に差をつければ、最高のかっこよさを手に入れられるのです。 そして、ベルルッティのブティックでは自分がこだわりたい箇所にカリグラフィを入れることができるサービスもあるようなので、より個性を追求したい方におすすめです。 3-5.特別感をより味わえる【ホットスタンピング】 出典:ベルルッティ 『ホットスタンピング』とは、イニシャルなどアルファベットを刻印し、より特別感を味わえる手法です。 ベルルッティのレザーアクセサリーであれば、3文字まで好きなアルファベットを入れることができます。財布、カードホルダー、鞄、スケジュール帳などにホットスタンピングを施すことが可能となっており、日頃の感謝を込めて家族へのギフトや自分へのプレゼントに自分の勲章を刻んだりするのも贅沢なのではないでしょうか。 刻印の大きさは2つのサイズから選べ、数十色のカラーパレットからダイナミックな色のアクセントをプラスするのも可能です。 ベルルッティの工房と一部のブティックでは、ホットスタンピングを無料で行ってくれます。 3-6.最上級のアレンジ【タトゥアージュ】 出典:ベルルッティ ベルルッティの秀逸な特徴のひとつ『タトゥアージュ』 タトゥアージュとは、スコット・キャンベルというタトゥーアーティストが、ヴェネチアレザーを使用した革靴や鞄などにタトゥーを彫るサービスです。 既製のものとはまた違った雰囲気を醸し出し、ベルルッティのサービスの中でも最上級のアレンジを叶えてくれます。 ベルルッティのタトゥーアージュは、実際に墨を入れて描いているので様々な色やデザインをオーダーすることが可能。 「タトゥーに挑戦したいけど、なかなか挑戦しにくい」 という方は、まずはカバンや革靴から試してみるのもおすすめです。 3-7.ほどけにくくてカッコいい【ベルルッティ結び】 出典:ベルルッティ ベルルッティ結びとは、ほどけるのを防ぐために輪を二重にした靴紐の結び方です。 ベルルッティの顧客の一人だったウィンザー公爵からインスピレーションを受けて、オルガ・ベルルッティの祖母であるレクサンドラ・オブ・デンマークから技術を受け継いだ結び方と言われております。 ベルルッティ結び・手順 出典:ベルルッティ ベルルッティ結びのメリットとデメリット。 「ふつうの蝶々結びより良いの?」 「時間かかりそう」 「むずかしそう」 「よく靴紐ほどけてしまう」 など、こういった意見がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 ベルルッティ結びのメリットとデメリットをわかりやすくまとめてみました。 メリット デメリット ・ほどけにくい ・みんなと違ってカッコいい ・快適に歩ける ・少しむずかしい ・蝶々結びより靴紐が短くなる ・慣れるまで時間がかかる ベルルッティ結びは靴紐で個性を出したい、ほどけやすい人におすすめです。 興味がある方はぜひ試してみてください!! 4.【革靴】モテる渋い男が愛用している革靴5選 モテる渋い男に近づける革靴5選を紹介します! ・プレーントゥ2種 ・ローファー2種 ・ストレートチップ1種 この章では上記3種類、5つのアイテムを紹介していきたいと思います。 渋い男になりきれない…。そんなくすぶっている男性は勿体ない。 ベルルッティの革靴は「男」から「漢」への近道。オシャレで渋い男性になりたい方は必見です。 4-1.【プレーントゥ】アレッサンドロ デムジュール レザー オックスフォード 出典;ベルルッティ 絶対に買うべき名作『アレッサンドロ』 2006年に初登場したアレッサンドロデムジュールは、華美な装飾は省いたシンプルな見た目ながらも、メゾン ベルルッティのアイコンでもある人気の革靴。 オックスフォードは「短靴」の総称で靴の基本形のひとつとして、レースアップシューズの代表格と呼ばれており、メゾン・ベルルッティを象徴している一品です。 この革靴は、ベルルッティの始まりであるビスポーク品から刺激を受けています。ベルルッティならではの独特なディティールデザインをあしらっており、公式サイトでは「全ての足にフィットする」と断言しているほど、履き心地に優れた革靴です。 外回りなどが多い営業職の方はもちろん、ビジネスシューズとしては特におすすめだと思います。 カラーは2種類で展開 NERO GRIGIO TOBACCO BIS シンプルなデザインなので日常生活にも大活躍の一足であること間違いなしです。 4-2.【プレーントゥ】アレッシオ スクリットレザー ダービー 出典:ベルルッティ ベルルッティのアイコンである「スクリット」を採用した革靴の“アレッシオ”。ヴェネチアレザーにカリグラフィのデザインが施されているので、この一足でベルルッティが表現する渋さを体感できます。サイドに薄手のパッドが入っていることにより、履きづらさを感じさせないのも魅力のひとつ。 カラーは2種類で展開 GOLD NERO GRIGIO 個人的には漢レベルを引き上げてくれるゴールドがおすすめです。レトロな色合いが男性に眠る渋みを引き出してくれる力を持っていると感じます。 ビジネスシーンや日常生活にもバッチリ決まるアイテムなので、これからさらにギアを上げて仕事に向き合いたい方などはモチベーションにも繋がると自信を持って言える一品です。 4-3.【ストレートチップ】ガスパール ガレ レザー オックスフォード 出典:ベルルッティ シーンを選ばずにいつでも活躍する革靴“ガスパール ガレ レザー オックスフォード” シンプルなデザインでありながらも高級感を放ち、ベルルッティの革靴の中でも特に実用性の高いアイテムと言えます。つま先にあしらわれているステッチのデザインがアクセントとなるので、コーディネートに抜け感が生まれてさらにカッコいいです。 また、滑らかな丸みを帯びたソールから、疲労軽減やけがの予防にもつながり、安心安全に革靴ライフを楽しめます。 カラーは2種類で展開 NERO GRIGIO MOGANO クセのつよいデザインや奇抜な色は、自分らしさやスタイリッシュ感を味わえる反面、合わせるコーディネートが難しくなってしまいます・・・。その点、こちらの商品はシンプルなデザインなことからビジネスシーンや結婚式、冠婚葬祭などいつでも履ける利便性があるので、いろんな用途に使用したい方におすすめです。 ちなみに こちらの商品は日本国内の公式サイトでは現在購入ができなくなっているようです。。。新品で購入したい場合は海外やBUYMAなどのサイトを利用する必要があります。入手困難なモデルと聞くと手に入れたくなりますね。 4-4.【ローファー】ロレンツォ リミニ カンガルーレザー 出典:ベルルッティ ベルルッティの革靴は牛革で作られているものが多いですが、こちらのアイテムではカンガルーの革を使用しております。ベルルッティならではのしなやかさ、軽さ、耐久性、履き心地を維持しつつ、これまでにないローファーを実現。 このカンガルーの革は光沢感を抑えることにより、素朴になりすぎないモダンな感じを表現し、左右非対称なスクリットデザインが特徴となっています。 ちなみに、サッカーのスパイクシューズにはカンガルーの革が使われていることが多いようです。「しなやかさ、丈夫さ、軽さ」を兼ね備えていることから、激しいスポーツにも耐えうる優れたレザーと言えます。 カラーは6種類で展開 GOLD STONE DENIM OLIVE LIGHT ALUMINIO AUBERGINE STEEL BLUE 個人的には、銀色で高級感のある“LIGHT ALUMINIO(銀色)”がおすすめです。派手で煌びやかなイメージが強いシルバーですが、落ち着いた色味が非常に刺さりました。 カリグラフィのデザインでベルルッティの渋さを楽しみつつ、特徴的なカラーでさらに個性を表現することができます。今までよりも自分らしさを演出してファッションを堪能したい方には最適です。 4-5.【ローファー】アンディ デムジュール スクリットレザー 出典:ベルルッティ 絶対に買うべき名作『アンディ・ローファー』 あの有名なアンディ・ウォーホルが実際に愛用したローファーの復刻版で、まさにベルルッティシューズの象徴のひとつと言えます。品質はもちろんのこと、カリグラフィのデザインが描かれた革靴でザ・ベルルッティを満喫できる最高の一足です。 カラーは2種類で展開 CACAO INTENSO ALEZAN 「渋い漢」になれること間違いなし。ぜひベルルッティの名作を手に取って体感してみてください。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 5.【バッグ・財布】大人な男性が愛用してるアイテム5選 ダンディな漢こそ愛用しているベルルッティ。 革靴だけでなく、財布やバッグも男性の憧れとして熱い支持を受けています。 ・【長財布】イタウバ ・【長財布】サンタル ・【コインケース】マコレ ・【ビジネスバッグ】アンジュール ・【トートバッグ】トゥジュール この章では、上記5つのアイテムを紹介していきたいと思います。 持っているだけで“ダンディな漢”へと格上げさせてくれるベルルッティの財布とバッグをぜひご覧ください。 5-1.【長財布】イタウバ 出典:ベルルッティ ベルルッティ財布の人気の一角『イタウバ』 イタウバの中でも、飛びぬけて渋みが溢れている“イタウバ ネオ スクリットレザーロングジップ付きウォレット” デザイン性はもちろんのこと、ラウンドファスナーにより開口部が封鎖されていることからバッグの中で小銭が散らばる心配が一切ありません。マチも広めにとられているので、溜めてしまいがちな経費の領収書やレシートなども問題なく収納可能。ビジネスシーンでも普段使いでも大活躍する実用性の高い長財布です。 カラーは9種類で展開 JUNGLE GREEN CACAO INTENSO TERRA DI SIENNA OSSO NERO GRIGIO AVEIRO OPUNTIA TANGERINE IRIS 個人のスタイルに合わせてカラー選びも楽しめることから、小洒落たイメージを与えたい男性にはおすすめです。 5-2.【長財布】サンタル 出典:ベルルッティ 渋い男性がこよなく愛している「サンタル」 サンタルの中でも特にスタイリッシュで大人の渋みを出している“サンタル スクリットレザー ジップロングウォレット” デザインがかっこいいのはもちろんのこと、長財布で全体が見やすいので外食の会計時もスマートに対応することができます。 また、カードスロットが6枚ついていることから、収納がしやすく財布の中身を綺麗に保つことが可能。どんな場合においても実用性が高く、快適に使用することが可能となっております。 カラーは5種類で展開 NERO GRIGIO CACAO INTENSO CHARCOAL BROWN OLIVE OPUNTIA 「種類が多すぎて選びきれない」 「落ち着いた色を探してる」 などのお悩みを持っている方は“サンタル スクリットレザー ジップロングウォレット”がおすすめです。 5-3.【コインケース】マコレ 出典:ベルルッティ 折り財布“マコレ スクリットレザー ウォレット”が 使いやすくてすごく便利でいい・・・ カリグラフィのデザインでベルルッティの魅力を出しながらも、シンプルな内装で使いやすさが最高です。 「出かける際に、カバンを持たず手ぶらで出かけたい」 そう思う方も多いのではないでしょうか?そんな時のマストアイテムが折り財布。なぜかというと、折り財布は長財布に比べて大きさが半分くらいでコンパクトだから。 ポケットからオーラを放ちながら顔を出すベルルッティの折り財布は、“まさに大人カッコいい”になること間違いなしです。 カラーは6種類で展開 JUNGLE GREEN OLIVE NERO GRIGIO CACAO INTENSO MIMOSA OPUNTIA 「コンパクトでスマートにかっこよく。」 そんな男性になりたい方はマコレ スクリットレザー ウォレットがおすすめです。 5-4.【ビジネスバッグ】アンジュール 出典:ベルルッティ ビジネスバッグなら“アンジュール スモール スクリットレザー ブリーフケース”がおすすめです。 カリグラフィのデザインはやはり渋い。 書類などの整理が手早くできるのはもちろんのこと、両手がふさがらないショルダータイプとしても使うことが可能。外回りで忙しいビジネスマンにも活躍するバッグです。 「ビジネスバッグで派手なデザインはあまりよくないイメージ・・・」 このように思う方もいるかと思います。 しかし、ベルルッティは派手ながらもビジネスシーンで利用されることも多いブランドであることも事実。派手でもビジネスで認められるカリグラフィを選んでみてはいかがでしょうか? カラーは4種類で展開 NERO GRIGIO CACAO INTENSO OLIVE MIMOSA ぜひこの機会に、ベルルッティのビジネスバッグでオシャレをして仕事へのモチベーションに繋げていただければ幸いです。 5-5.【トートバッグ】トゥジュール 出典:ベルルッティ 仕事でもプライベートにも実用性が高い“トゥジュール ミニ ネオ スクリットレザー トートバッグ” カリグラフィのデザインを前面に出し、ベルルッティらしさを感じられるバッグなので個人的には一番おすすめのアイテムです。 開口部が広く収納力も高いことから、ノートパソコンや書類はもちろん、現代社会では必須アイテムのモバイルバッテリーなどを持ち歩くときも不便を感じません。内部にはジップポケットや携帯電話ポケットもついているので、時間がないときでも簡単に荷物の整理ができます。 カラーは4種類で展開 JUNGLE GREEN LIGHT ALUMINIO AVEIRO OPUNTIA 大人な男性が愛用する万能なベルルッティのトートバッグ。持っていて絶対に損することはないので、興味がある人は確実に手に入れてほしいアイテムのひとつです。 6.日本人でベルルッティを愛用している有名人は誰! ベルルッティはフランスだけにとどまらず、日本でも多くの渋い男性有名人に愛されています。 ・阿部寛さん ・葉加瀬太郎さん ・市川海老蔵さん ・高橋英樹さん ・中田英寿さん この章では、上記5名のベルルッティを愛する日本の芸能人について紹介していきたいと思います。誰もが知る著名人ばかりなので、ぜひ最後まで読んでいただけたら幸いです。 6-1.阿部寛さん 出典:Leather Mania 阿部寛さんは、数々の映画やドラマなどで主演を務める「渋い男」を代表する俳優。 男性なら憧れる方も多いのではないでしょうか?男性からの支持が熱い阿部寛さんは、ベルルッティを愛用している芸能人の1人です。 皆様は、2016年5月21日(土)に公開された映画『海よりまだ深く』をご覧になりましたか? 「夢見た未来とちがう今を生きる、元家族の物語」というキャッチコピーで、“なりたい大人になれなかった大人”を描いた作品となっています。 「海よりまだ深く」はカンヌ国際映画祭に出品された功績もあり、主演だった阿部寛さんはベルルッティのタキシードを着用してレッドカーペットに登場。 革靴のイメージが強いベルルッティですが、あえてタキシードを選ぶことで渋さを追求した ベルルッティ愛 が強く感じられます。 ベルルッティのブランドイメージと阿部寛さんのダンディな印象は非常にマッチしており、いい意味で「渋さが渋滞している」といったところでしょうか。 阿部寛さんは普段からベルルッティの財布も愛用しているみたいですが、どのようなモデルを愛用してるのかは不明でした。タキシードを選ぶほどのベルルッティ愛から、おそらく経年変化で手に馴染むような財布を愛用しているに違いありません。 6-2.葉加瀬太郎さん この投稿をInstagramで見る Kohei Kusumi / a shoe enthusiast Japan(@starfish0925)がシェアした投稿 名曲「情熱大陸」で知られるヴァイオリニスト、作曲家の葉加瀬太郎さん。 2015年11月「嵐にしやがれ」に出演した葉加瀬太郎。「葉加瀬太郎クイズ」にて、嵐のメンバーにベルルッティの名作「アレッサンドロ デムジュール(革靴)」を賞品としてプレゼントしました。 ベルルッティの革靴は、番組内でも「すごくきれい」と絶賛され、嵐のメンバー含め番組内の人たちを驚かせました。 ちなみに・・・ 気になる勝者は、慶応卒で嵐のラップ担当である櫻井翔さんだったようです。櫻井くん羨ましい…。 6-3.市川海老蔵さん この投稿をInstagramで見る Ichikawa Ebizo 十一代目市川海老蔵(@ebizoichikawa.ebizoichikawa)がシェアした投稿 渋い大人の1人。歌舞伎役者である市川海老蔵さん。 市川海老蔵さんは、自身のインスタグラムでベルルッティのランニングシューズ「ラントラック」を履いている写真を投稿。その結果いいね!が4.9万件とかなりの高評価でした。 このスニーカー(ラントラック)はカーフレザーを使用していることにより、ベルルッティならではの色気と軽快さを兼ね備えております。革靴ではなくカジュアルにベルルッティを履きこなしていてカッコいいですね。 市川海老蔵さんは、歌舞伎演目を演じ切るためにハードなトレーニングを行っているようです。その際に、ランニングやウォーキングに適したベルルッティのスニーカーを愛用していたのかもしれませんね。 6-4.高橋英樹さん 出典:高橋英樹オフィシャルブログ 日本を代表する俳優・タレントの高橋英樹さん。 ベルルふぃしゃル子を自身のブログにアップしていることからも、ベルルッティに対する愛着が強いと言えるでしょう。 高橋英樹さんは自身のブログで「1年はグレー系で、翌年はブラウン系にカラーリングしている」と書いており、ベルルッティのカスタムサービスを本気で楽しんでいることがわかります。 あの大河ドラマ「竜馬がゆく」や「桃太郎侍」の主人公を演じた大物俳優にも長く愛され続けているベルルッティは、男性の良さを底上げしてくれる一流ブランドで間違いありません。 6-5.中田英寿さん 華麗なプレーでチームを勝利に導き、卓越したカリスマ性を魅せたサッカーの元日本代表の中田英寿さん。現在では実業家として複数のビジネスを展開するなど、第二の人生を歩んでおります。 2015年10月15日(木)に日本で開かれたベルルッティの創業120周年記念パーティーに出席した際には、現在のベルルッティCEOである「アントワン・アルノー」と共にホスト役を務めました。このパーティーのゲストの中には、EXILEの黒木啓司さんや阪神タイガースの千住明さん、鳥谷敬さんなど総勢35名が参加していたのです。 おそらく創業記念パーティーということもあり、普段からベルルッティを愛用している豪華な著名人たちが多く招待されていたのだと考えられます。 まとめ ベルルッティ(Berluti)とは1895年に靴職人のアレッサンドロ・ベルルッティがフランスにて創業した高級オーダー靴ブランドです。イタリア生まれのベルルッティのルーツは木工職人。そこから現代ではアパレル、スニーカー、カバン、財布、ベルトなど数多くの商品を取り扱いしている世界で人気の一流ブランド。 ベルルッティの革製品でしか味わえないヴェネチアレザーやカリグラフィーのデザインは、渋い男性からの憧れのブランドとして、一般層から富裕層まで長く愛され続けています。 男性の魅力を格上げしたい方、一生モノの革靴や財布を持ってみたいという方は、是非この機会にベルルッティという一流ブランドを体感してみてください。 この記事が皆様にとって、参考となっていれば幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/high-brand-list/ https://estime.co.jp/column/what-lvmh/ https://estime.co.jp/column/hublot/
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