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皆さんは、「ハイブランド」と聞いてどのブランドを思い浮かべますか? 世界三大ブランドとして有名なルイヴィトン、シャネル、エルメスをはじめ、ジュエリーブランドではティファニーやカルティエ、ハリーウィンストンなど様々かと思います。 そこで本記事では、ハイブランドの定義やランク付けをはじめ、世界的に有名なハイブランドをカテゴリ別にご紹介していきたいと思います!誰もが知ってるメジャーなハイブランドはもちろん、日本発の有名ブランドなど新しいハイブランドを知れるきっかけにもなれると思いますので、ぜひ最後までご覧ください! 1.ハイブランドとは? ハイブランドとは、一般的に高品質なアイテムを提供しているブランドのことです。 ハイブランドは英語で「high brand」と書き「high=high quality(高品質)」などを意味しています。しかし、具体的にはどんなブランドが当てはまるのか、どんな基準でブランドのランク付けされるのか、いまいち分からない方も多いのではないでしょうか? この章では、ハイブランドの定義やランク分け、そして多くの人が憧れる理由について詳しく解説していきます。ハイブランドに対する理解を一層深めていきましょう! 1-1.ハイブランドの定義とは? ハイブランドは長い歴史を持ち、デザイン性が高く高品質なアイテムを展開しているブランドのことです。一般的には、ファッション、ジュエリー、時計、バッグなど高級品を扱うブランドが主に該当してます。 ハイブランドの象徴的な要素には、エルメスのバーキンやシャネルのマトラッセなど熟練の職人による、時代を超えて愛される魅力的なアイテムが多々あります。また、その背景にあるストーリーやブランドの伝統的な価値が付加されている点も大きな特徴です。これにより、商品そのものだけでなく、「所有すること」自体に価値を感じる人が多いのです。 1-2.ハイブランドのランク分け ハイブランドにもランクがあります。一般的には以下のように分類されます。 ウルトラハイエンドブランド (最上位) エルメス、シャネル、ハリーウィンストンなど、世界最高峰とされるブランド。 プレミアムハイブランド (中間) ルイヴィトン、グッチ、プラダ、セリーヌなど、幅広い層に人気の高級ブランド。 エントリーハイブランド (下位) コーチ、マイケルコースなど、手ごろな価格帯でありながらハイブランド感を感じられるブランド。 このようなランク分けは、価格帯だけでなく、ブランドの歴史や知名度、顧客層の広さによっても決まります。それぞれのランクに応じた特性を知ることで、自分に合ったハイブランドを選びやすくなるでしょう。 1-3.ハイブランドが人気を集める理由 ハイブランドがこれほどまでに多くの人を魅了する理由は、その「特別感」にあります。一つは、品質の高さ。熟練の職人が上質なレザーを使い一つ一つ丁寧に作り上げたバッグをはじめ、金、プラチナ、ダイヤモンドなどの希少価値の高い素材が使われたジュエリーなど、低価格では実現できない高品質で特別感のあるアイテムを楽しめることが人気の理由としてあげられます。 また、ハイブランドのアイテムを身に着ける事で、自分に自信を持つことができ、社会的な地位や成功を示す象徴ともなります。ハイブランドは単なる「モノ」ではなく、所有することで得られる「体験」や「感動」こそが多くの人を惹きつけているのです。 この章にてご紹介したように、ハイブランドには明確な定義とランクがあり、人気の理由も納得できるものばかりです。次の章からは、アイテム別に世界的に有名なハイブランドを一挙にご紹介していきたいと思います。世界中のハイブランドをほぼ全てご紹介していきますので、ぜひご覧ください! 2.【バッグ・財布】ハイブランド一覧 ハイブランドのバッグや財布は、持つだけで特別な気分になれるアイテム。実用性とデザイン性を兼ね備え、長く愛されるのも特徴です。それぞれのブランドが持つ魅力を知ることで、より自分らしいアイテムを見つけることができるはず。 ここでは、バッグや財布で特に人気のあるハイブランドをご紹介します。 ルイヴィトン (Louis Vuitton) 出典:Louis Vuitton 誰もが知っているハイブランド「ルイヴィトン」。1854年にフランス・パリにて創業し、現在では世界で最も有名なハイブランドといわれています。旅行用トランクメーカーから始まり、現在はバッグや財布を中心に世界中で愛されています。特にモノグラム柄はブランドの象徴であり、クラシックなデザインと実用性を兼ね備えています。 ルイヴィトンのアイテムは、耐久性が高く長く使える点が特徴。さらに新しいラインや限定品、コラボアイテムなども定期的にリリースされ、コレクター心をくすぐる魅力も。バッグや財布はもちろん、洋服やアクセサリー、時計まで幅広いアイテムを展開しており、誰もが一度は憧れるハイブランドといえるでしょう。 エルメス (Hermès) 出典:Hermès 1837年に馬具工房としてスタートしたエルメスは、今ではラグジュアリーブランドの代名詞のようなな存在です。最高級の素材と熟練の職人技によって生まれる製品は、一つ一つが芸術品のよう。「バーキン」や「ケリー」などのバッグは入手困難なことでも有名で、手に入れるまで数年待ちということも珍しくありません。 エルメスは、バッグだけでなく財布やスカーフ、時計、香水など、幅広いアイテムを展開。どの製品にも上品さと実用性が見事に融合しています。独自のカラー展開やカスタマイズ可能なアイテムもあり、自分だけのエルメスを手に入れることができるのも大きな魅力とされています。 シャネル (CHANEL) 出典:CHANEL シャネルは、1910年にココ・シャネル氏によって帽子店として創設されたフランス発のブランド。特に「マトラッセ」や「ココハンドル」といったアイコン的なバッグが有名です。 年齢や性別を問わず支持されており、シンプルながらも高級感が漂い、ファッション界に革新をもたらしたココ・シャネルの哲学が息づいています。また、服(アパレル)や香水、コスメラインも人気で、シャネルのアイテムだけでトータルコーディネートが楽しめるのも魅力の一つ。中古市場でも高値で取引され、リセールバリューが高いことでも知られています。 セリーヌ (CELINE) 出典:CELINE フレンチシックの代表格として知られるセリーヌは、1945年に高級子ども靴を手掛けるブランドとして誕生しました。現在では「ラゲージ」や「ベルトバッグ」といったミニマルなデザインのバッグで多くのファンを魅了しています。 セリーヌのアイテムは、シンプルでありながらも細部にまでこだわったデザインが特徴。高品質な素材と職人技によって作られる製品は、耐久性があり長く愛用できるのも魅力です。また、2024年に退任を発表してしまいましたが、デザイナーのエディ・スリマン氏が手掛けたコレクションが特に注目されており、現在でも人気を集めています。セリーヌのバッグや財布は、カジュアルにもフォーマルにも合わせやすく、幅広い年齢層に支持されています。 サンローラン (Saint Laurent) 出典:SAINT LAURENT 1961年に「モード界の帝王」とも呼ばれた、イヴ・サンローラン氏によって創設されたサンローラン。「YSL」の特徴的なロゴマークは若い世代を中心に人気を集めています。 エッジの効いたデザインと高級感が特徴で、クラシックな中にもトレンドを感じさせるモード感溢れるスタイルが魅力。サンローランは、レザーアイテムだけでなくアパレルやアクセサリーにも力を入れているブランドです。自分へのご褒美やプレゼントなどにも選ばれることの多いので、ハイブランドを初めて購入する方にもおすすめです。 プラダ (PRADA) 出典:PRADA 1913年にイタリアのミラノにて誕生したプラダは、ナイロンバッグで一世を風靡したハイブランドとして知られています。他にも特徴的な「サフィアーノレザー」を使用した財布やバッグは、高級感と実用性を兼ね備えており、現代のファッションに欠かせない存在です。 また、近年プラダではサステナブルな取り組みにも力を入れており、世界中の海から回収されたプラスチックや漁網、埋め立てごみなどを浄化して作られたリサイクル素材「リナイロン」を発表したことでも大きな注目を集めています。 グッチ (GUCCI) 出典:GUCCI 学生から大人まで大人気のグッチは1921年にイタリアで創業された高級ファッションブランドです。創業者グッチオ・グッチ氏が手がけたレザー製品から始まり、現在では洋服やバッグ、アクセサリーなど幅広いラインアップで展開されています。 特徴的な「GG」モノグラムや赤と緑で作られたストライプ模様がアイコニックなデザインとして知られ、時代を超えて多くのファンを魅了してきました。大胆なデザインと高い品質が評価され、ファッション界で常に注目されるハイブランドの一つです。 フェンディ (FENDI) 出典:FENDI 1925年にローマで誕生したフェンディは、革新的なデザインと高品質な素材使いで知られる有名ハイブランドです。「ピーカブー」や「バゲットバッグ」といったアイテムは、エレガントかつ遊び心あふれるデザインが特徴です。 また、フェンディの財布やバッグは、耐久性に優れ、日常使いにも最適で華やかなデザインが特別感を演出してくれます。ブランドの頭文字でもある「F」をモチーフにした「ズッカ柄」のアイテムは、時代を超えて愛されるアイコニックな存在。伝統的なクラフトマンシップと現代的なセンスを融合させたフェンディの製品は、ファッション界で唯一無二の地位を築いています。 ボッテガヴェネタ (BOTTEGA VENETA) 出典:BOTTEGA VENETA ボッテガヴェネタは、1966年にイタリアで創業したブランドです。特に「イントレチャート」というレザーを編み込んだデザインなど、シンプルでタイムレスなデザインは、上品さを求めるファッション愛好家に支持されています。 バッグや財布は、素材選びから縫製まで全てにおいて最高水準の品質を誇り、長く愛用できるアイテムが多いのが魅力の一つ。派手さを抑えたミニマルなスタイルが特徴で、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンにマッチします。 ロエベ (LOEWE) 出典:LOEWE ロエベは、1846年にスペイン・マドリードで創業されたブランドです。「パズルバッグ」や「ハンモックバッグ」は、独創的なデザインと高い機能性で人気を博しています。ロエベの製品は、最高品質のレザーを使用し、伝統的なクラフトマンシップとモダンなデザインを融合させています。 シンプルながらも洗練されたアイテムが多く、年齢や性別を問わず幅広い層に支持されています。また、自然やアートからインスピレーションを受けたデザインが多く、持つ人の個性を際立たせる魅力があります。長持ちする素材と丁寧な仕上げも、ロエベの特徴の一つです。 バレンシアガ (BALENCIAGA) 出典:BALENCIAGA 1917年にスペインで設立されたバレンシアガは、近年ブランドロゴを大胆に施した「ロゴドン」デザインの代名詞ともいわれるブランドで、トレンドに敏感な若者を中心に支持されています。 バレンシアガの製品は、斬新なアイデアと高度なクラフトマンシップが融合したアイテムが多く、モード界で革新的な存在として君臨しています。ストリートファッションからラグジュアリーまで幅広いスタイルに対応可能できることも魅力とされています。 クロエ (Chloé) 出典:Chloé 1952年にフランスで創業したクロエは、可愛らしくてフェミニンなデザインが特徴のハイブランド。柔らかなフォルムと実用性を兼ね備え、多くの女性に愛されています。 クロエの製品は、上質なレザーを使用し、エレガントさとカジュアルさを絶妙にミックスしています。特に働く女性や学生などトレンドに敏感な層からも熱い注目を集めています。シンプルながらもディテールにこだわったデザインは、日常使いにも特別な場面にも活躍する万能アイテムです。 コーチ(COACH) 出典:COACH コーチは1941年にニューヨークで誕生したブランドで、クラフトマンシップと実用性を重視したアイテムが特徴です。 特にバッグや財布は、高品質なレザーとシンプルでありながら洗練されたデザインが魅力です。シグネチャーパターンは、カジュアルからビジネスシーンまで幅広く活用でき、多くのファンを魅了しています。 コーチは、全国にアウトレットを展開しているので手ごろな価格で購入することができ、エントリーハイブランドとして人気を集めています。また、定期的に登場するシーズンコレクションはトレンドを取り入れながらもタイムレスな魅力を持ち、長く愛用できるアイテムが多いです。 マイケルコース(MICHAEL KORS) 出典:MICHAEL KORS マイケルコースは、アメリカを代表する有名ファッションブランドで、バッグや財布をはじめとするアクセサリーは、高品質と実用性を重視したアイテムがブランドロゴをさりげなくあしらったは、主張しすぎずデザインで洗練された印象を与えてくれます。 特に、トートバッグやショルダーバッグは、実用性とトレンドを押さえたデザインが多く、日常使いに最適。 収納力がありながらスタイリッシュなフォルムは、どんなシーンでも活躍します。コーチのように全国でアウトレットを展開しているのでリーズナブルな価格で購入できることが大きな魅力とされており、ハイブランドデビューにおすすめのブランドです! ゴヤール (GOYARD) 出典:GOYARD ゴヤールは、1792年創業のフランスの老舗ラグジュアリーブランドで、世界最古のトランクメーカーとして知られています。特に「ゴヤールディン」と呼ばれるYが連なったような独特のパターンが特徴で、控えめながらも高級感漂うデザインが魅力です。 他のブランドと違い、広告やオンライン販売をほとんど行っていないので、希少性と特別感を大切にしています。バッグや財布は、軽量かつ耐久性に優れ、実用性も兼ね備えています。世界中のセレブリティやロイヤルファミリーに愛用されており、持つだけでステータスを感じさせるアイテムばかりです。 モラビト (MORABITO) 出典:MORABITO モラビトは、1905年にフランス・パリで誕生したラグジュアリーブランド。最高級の素材と職人技を生かしたハンドバッグやアクセサリーで知られています。特に、シンプルで洗練されたデザインのバッグが多く、クラシックなエレガンスを感じさせるアイテムが特徴。 ひとつひとつの製品が熟練の職人による手作業で作られており、唯一無二の高級感を持っています。モラビトは、ファッションに敏感な女性たちから絶大な支持を受けており、長く愛用できるタイムレスなデザインが魅力です。 モワナ (MOYNAT) 出典:伊勢丹三越 1849年創業のモワナは、トランクメーカーとしてスタートしたフランスの老舗ブランド。有名なルイヴィトンやゴヤールと並ぶ「三大トランクメーカー」の一つとしても知られています。独特の曲線美を生かした「レジャンヌ」や「ガブリエル」などのバッグは、エレガンスと実用性を兼ね備えたデザインで、多くのファッション愛好家に支持されています。 職人技が光るレザー製品は、高品質な素材と丁寧な仕上げが特徴で、耐久性にも優れています。控えめなロゴデザインでありながら、高級感の漂うアイテムが魅力です。 ザ・ロウ(The Row ) 出典:The Row ザ・ロウは、アメリカの双子姉妹であるオルセン姉妹が設立した近年注目のハイブランドで、ミニマルで洗練されたデザインが特徴です。上質な素材と完璧なシルエットを追求したアイテムは、タイムレスな魅力を放ち、ファッション業界でも高い評価を受けています。 特にザ・ロウのバッグや財布は、シンプルながらも存在感のあるデザインが魅力。ロゴを控えめにあしらったアイテムが多く、大人の女性にぴったりのスタイルを演出します。また、カラー展開もナチュラルなものが多く、コーディネートにかかわらず馴染むのが嬉しいポイントです。 ボナベンチュラ(BONAVENTURA) 出典:BONAVENTURA ボナベンチュラは、イタリア発のラグジュアリーブランドで、機能性と美しさを兼ね備えたアイテムが特徴です。特に上質なレザーを使用したバッグや財布は、耐久性が高く日常使いにも最適。ボナベンチュラのプロダクトは、ドイツの名門タンナーによるレザーを使用しており、キズがつきにくく耐久性に優れている点が魅力です。 また、細部にまでこだわった丁寧な縫製が、高級感を一層引き立てています。機能面でも、ポケットの配置や収納力など細かいところまで考えられており、実用性を求める方にもぴったりです。価格帯も手頃でありながら、高級感と使いやすさを兼ね備えているため、自分へのご褒美やプレゼントにもおすすめです。 ヴァレクストラ (Valextra) 出典:Valextra ヴァレクストラは、1937年にイタリアで創業されたブランドで、コーディネートを邪魔しないスタイリッシュなデザインが特徴です。「イタリアのエルメス」とも呼ばれ、熟練の職人による手作業で作られるレザーアイテムは、一つひとつがアートのような美しさを誇ります。 人気バッグの「イジィデ」や「ブリーフケース」などは、ビジネスシーンにもカジュアルシーンにも対応できる万能アイテム。派手さを抑えた控えめなデザインが、大人の洗練されたスタイルを演出します。ヴァレクストラは、質の高さとエレガントな佇まいが特徴で、長く愛用できる一品として支持されています。 ザネラート (ZANELLATO) 出典:GenteDImaRe ザネラートは、1976年にイタリアで創業された比較的新しいブランドですが、その実力は折り紙付き。特に「ポスティーナシリーズ」のバッグは、エレガントでありながらカジュアルさも兼ね備えたデザインが魅力です。 ソフトで柔らかなレザーを使用している物が多く、使い込むほどに味わいが増すのも特徴。ザネラートの製品は、実用性が高く、日常使いから特別なシーンまで幅広く活躍します。上質な素材と職人技が光るアイテムは、トレンドに左右されないタイムレスな魅力があり、ファッション好きの女性たちに高い評価を得ています。 デルヴォー (DELVAUX) 出典:DELVAUX デルヴォーは、1829年にベルギーで創業された世界最古のラグジュアリーレザーブランド。特に「ブリヨン」シリーズは、タイムレスでエレガントなデザインが特徴で、多くのファッション愛好家に支持されています。デルヴォーの製品は、最高級のレザーと熟練の職人による手作業で作られており、クオリティに妥協がありません。控えめなロゴとシンプルなデザインは、洗練された大人の女性にぴったり。デザインだけでなく機能性も兼ね備えており、日常使いにも特別な場面にもマッチするアイテムが揃っています。 マルニ(MARNI) 出典:MARNI 1994年にイタリア・ミラノで誕生したマルニは、独創的な色使いとアートのような感性が魅力のブランドです。素材の組み合わせやカラーコントラストで個性を表現しながらも、上品さを失わないバランス感覚が特徴。カジュアルとモードの中間をいくデザインは、日常を少し特別にしてくれる存在です。特にバッグやアパレルでは、どこか抜け感のあるシルエットと温かみのあるデザインが人気。トレンドに左右されず、自分らしいスタイルを楽しみたい人に愛されるハイブランドです。 ミュウミュウ(MIU MIU) 出典:MIU MIU 1993年にプラダの創業者マリオ・プラダの孫娘、ミウッチャ・プラダによって設立されたブランド。プラダの姉妹ブランドとして誕生し、より若々しく自由な感性を表現しています。フェミニンでありながら大胆なデザイン、ヴィンテージライクなディテール、そして遊び心のあるカラーが特徴。バッグやシューズをはじめ、クラシックとトレンドを絶妙に融合させたコレクションが人気です。ファッション感度の高い女性たちから、個性を引き出すブランドとして支持されています。 フルラ(FURLA) 出典:FURLA 1927年にイタリアのボローニャで創業したフルラは、上質なレザーを使用したバッグや小物で知られるブランドです。エレガントでシンプルなデザインながら、色彩やフォルムでトレンドを巧みに取り入れるセンスが魅力。機能性とデザイン性の両立に優れており、オン・オフ問わず活躍するアイテムが揃います。高品質ながら手に取りやすい価格帯も人気の理由で、アウトレットなどで見かけることも多く、初めてハイブランドを購入する人にもおすすめ。長く愛用できるタイムレスな魅力を持つブランドです。 ステラマッカートニー(STELLA McCARTNEY) 出典:STELLA McCARTNEY 2001年にデザイナーのステラ・マッカートニーが立ち上げた、イギリス発のブランド。動物由来の素材を一切使用しない“サステナブル・ラグジュアリー”の先駆者として注目を集めています。フェミニンさと力強さを併せ持つデザインが特徴で、ジャケットやバッグなど、どのアイテムにも芯のある美しさが漂います。環境配慮とモード性を両立させたブランドとして、世界中のファッション業界から高い評価を獲得。時代をリードするハイブランドとして確固たる地位を築いています。 この章ではバッグや財布のハイブランドをご紹介させていただきました。皆さんがご存じのブランドもたくさん登場したのではないでしょうか?次の章ではジュエリーのハイブランドを余すことなくご紹介していきます! 3.【ジュエリー】ハイブランド一覧 高品質な素材を使用したハイブランドのジュエリーはステータスの証の一つ。ここではジュエリーが有名なハイブランドをご紹介していきます! カルティエ (Cartier) 出典:Cartier カルティエは1847年、フランス・パリで創業したラグジュアリーブランド。創業時「王の宝石商、宝石商の王」とも称され、王室御用達ブランドとしての地位を確立しました。「ラブコレクション」や「トリニティ」などのアイコンシリーズは、普遍的な美しさと深い意味を持ち、世界中で愛されています。 また、プラチナという素材を初めてジュエリーに使用したブランドとしても知られており、ジュエリー以外にも時計や財布などの小物も人気を集めています。 ティファニー (Tiffany & Co.) 出典:Tiffany & Co. ティファニーは1837年、アメリカ・ニューヨークで創業したジュエリーブランド。特に「ティファニーセッティング」と呼ばれる6本の爪でダイヤモンドを固定した婚約指輪のデザインは、婚約指輪のスタンダードを築きました。 ティファニーのシンボルカラーでもある「ティファニーブルー」は、ブランドの象徴として世界的に認知されています。また、「オープンハート」や「Tコレクション」など、様々なコレクションを展開していることから性別や年齢層問わず支持されています。贈り物として選ばれることも多く、その名は愛と信頼の象徴として知られています。 ハリーウィンストン (HARRY WINSTON) 出典:HARRY WINSTON ハリーウィンストンは1932年、アメリカ・ニューヨークで創業し、「キング・オブ・ダイヤモンド」と称される高級ジュエリーブランドです。高品質なダイヤモンドを用いたジュエリーや時計が有名で、オスカー賞の授賞式など華やかな場でも多くのセレブに愛されています。 ハリーウィンストンのクラシックなデザインと斬新なディテールが融合したジュエリーの美しさは芸術品ともいえるレベルです。また、ブランドの歴史には多くの伝説的なダイヤモンドが登場し、ジュエリー業界を牽引する存在としての地位を築いています。 ブルガリ (BVLGARI) 出典:BVLGARI ブルガリは1884年、イタリア・ローマで創業されたブランド。大胆なデザインと鮮やかなカラーストーンを用いたジュエリーで有名です。 「セルペンティ」や「ビーゼロワン」などの人気シリーズは、ブルガリのシンボルとして世界中で親しまれています。古代ローマの建築や美術からインスピレーションを得たデザインは、イタリアンラグジュアリーの象徴ともいえる存在感を放っています。 ヴァンクリーフ&アーペル (Van Cleef & Arpels) 1906年にフランス・パリで誕生したヴァンクリーフ&アーペルは、世界5大ジュエラーとグランサンクのどちらにも数えられるジュエリー業界屈指のハイブランドです。 近年注目の「アルハンブラ」シリーズは、幸運を象徴する四つ葉のクローバーのモチーフが人気で、世界中の女性に愛されています。ヴァンクリーフ&アーペルは、入手困難なモデルが多いこともあり、中古市場でも高値で取引されており、長期的な資産価値が期待できることも魅力の一つです。 ショーメ (CHAUMET) 出典:CHAUMET ショーメは1780年、フランス・パリで創業されたジュエリーブランドで、ナポレオンの公式宝石商を務めた歴史を持つ名門です。 クラシックなデザインは、フランスの上品なイメージを象徴しています。有名な代表作として知られる「ジョゼフィーヌコレクション」は、ナポレオンの妻ジョゼフィーヌからインスピレーションを得た優雅なデザインで人気を博しています。また、ショーメはティアラの製作でも有名なハイブランドで、王室やセレブリティからも愛され続けており、精巧なクラフトマンシップと時代を超えた美しさが、ショーメのアイテムを特別なものにしています。 ブシュロン (BOUCHERON) 出典:BOUCHERON ブシュロンは1858年、フランス・パリのヴァンドーム広場で創業した高級ジュエリーブランドです。創業者フレデリック・ブシュロンは、革新的なデザインと卓越した技術で、ジュエリー業界に新風を吹き込みました。 代表的な「キャトルコレクション」は、幾何学的なデザインと異素材の融合が特徴で、モダンかつタイムレスな魅力を放っています。 モーブッサン (MAUBOUSSIN) モーブッサンは1827年創業のフランスを代表するジュエリーブランドです。その歴史は190年を超え、芸術性とクラフトマンシップを兼ね備えたアイテムを提供してきました。 カラーストーンを使用した華やかなデザインが特徴で、手頃な価格帯からハイジュエリーまで幅広いラインアップを展開し、多くの層に支持されています。 メレリオ・ディ・メレー (MELLERIO dits MELLER) 出典:Mellerio メレリオ・ディ・メレーは1613年創業の世界最古のジュエリーブランドで、フランス・パリを拠点としています。マリー・アントワネットをはじめとするヨーロッパの王侯貴族に愛された歴史があり、その作品は芸術品としての価値が高いです。メレリオは、特にティアラや豪華なハイジュエリーで知られ、繊細で華麗なデザインが特徴です。現在でも、伝統的なクラフトマンシップを守りつつ、新しいデザインを追求しています。その希少性から中古市場でも高い価値を持ち、特別な日のギフトとしても選ばれています。 フレッド (FRED) 出典:FRED フレッドは1936年、フランスで創業されたジュエリーブランドです。南フランスの光や海からインスピレーションを得たデザインが特徴で、カジュアルな中にも上品さを感じさせるアイテムが多く揃います。 人気の「フォース10」コレクションは、ヨットのケーブルをモチーフにした独特のデザインで、多くのファンを魅了しています。フレッドのジュエリーは、日常使いにも適しており、軽やかで洗練されたスタイルが現代的な魅力を放っています。また、資産価値の観点からも評価が高く、中古市場でも需要が高いブランドです。 ポメラート (Pomellato) 出典:Pomellato ポメラートは1967年にイタリア・ミラノで創業したジュエリーブランドです。大胆で個性的なデザインが特徴で、特にカラフルなジェムストーンを使用したユニークなジュエリーで知られています。 ポメラートのジュエリーは、モダンでありながら伝統的なイタリアンエレガンスを感じさせ、ファッション感度の高い女性に支持されています。また、ポメラートはサステナブルな素材を積極的に採用しており、現代的な価値観にも対応したブランドとして注目されています。 ダミアーニ (DAMIANI) 出典:DAMIANI ダミアーニは1924年にイタリア・ヴァレンツァで創業されたジュエリーブランドで、世界的に高い評価を受けています。精巧な職人技と斬新なデザインの融合が魅力とされています。 十字架を模った代表的な「ベルエポック」は、クラシカルなデザインとダイヤモンドの輝きが調和した逸品として知られています。ダミアーニのジュエリーはその品質とデザイン性から特別な贈り物や自分へのご褒美にも最適です。 ショパール (Chopard) 出典:Chopard ショパールは1860年にスイスで創業したジュエリーブランドで、高級時計メーカーとしても有名です。「ハッピーダイヤモンドコレクション」は、文字盤の中でダイヤモンドが自由に動くユニークなデザインで広く知られています。 また、エシカルゴールドを使用したジュエリーの製造を推進するなど、持続可能な取り組みにも力を入れています。 ロイヤルアッシャー (Royal Asscher) 出典:ROYAL ASSCHER ロイヤルアッシャーは1854年、オランダで創業されたジュエリーブランドで、ダイヤモンドのカット技術で世界的に知られています。特に「アッシャーカット」と呼ばれる独自のカット技法は他のブランドとは一線を画します。 また、ロイヤルアッシャーは王室御用達の歴史を持ち、品格のあるジュエリーは特別な場面にもふさわしい存在です。婚約指輪や結婚指輪としても高い人気を誇るジュエリー業界を牽引するハイブランドの一つです。 ジョージ ジェンセン (Georg Jensen) 出典:GEORG JENSEN ジョージ ジェンセンは1904年にデンマークで創業されたジュエリーブランドで、北欧デザインの象徴ともいえる存在です。有機的なデザインが特徴で、自然からインスピレーションを得たモチーフが多く使われています。 ジュエリーだけでなくテーブルウェアや時計なども展開しており、多彩な製品ラインアップで幅広い支持を集めています。 デビアス (DE BEERS) デビアスは1888年に南アフリカで設立された、世界有数のダイヤモンド企業として知られるブランドです。「ダイヤモンドは永遠に(A Diamond is Forever)」というキャッチフレーズを生み出し、ダイヤモンドジュエリーの代名詞的存在となりました。 高品質なダイヤモンドを使用したエンゲージリングやハイジュエリーが人気で、シンプルながらもエレガントなデザインが特徴です。デビアスでは、ダイヤモンドの採掘から製造、販売までを一貫して管理しており、その透明性と品質へのこだわりが高く評価されています。また、エシカルな調達にも力を入れており、現代の価値観に合ったブランドとして注目されています。 ピアジェ(PIAGET) 出典:PIAGET ピアジェは、1874年にスイスで創業された高級ジュエリーブランドで、時計製造からジュエリー分野へと進化した背景を持ちます。洗練されたデザインと技術の融合で知られるピアジェのジュエリーは、エレガンスを求める人々の心をつかんでいます。 ラグジュアリーでありながらも心温まるストーリーを数多く持つブランドとして、特別なジュエリーを探している方に非常におすすめです。タイムレスなデザインと優れたクラフトマンシップを楽しみたい方にはぴったりの選択肢です。 グラフ (GRAFF) 出典:GRAFF グラフは1960年、ロンドンで創業されたジュエリーブランドで、極上のダイヤモンドジュエリーで知られています。創業者ローレンス・グラフは、世界で最も貴重なダイヤモンドの数々を取り扱ってきたことで「ダイヤモンドの王」と称されています。 グラフのジュエリーは、その圧倒的なクオリティと卓越したクラフトマンシップが特徴で、特別な日のギフトやハイジュエリーとして多くの人々に愛されています。また、グラフは独自のデザインと輝きを追求し21世紀のジュエリーブランドの代表格ともいえるでしょう。 ラザールダイヤモンド (LAZARE DIAMOND) 出典:LAZARE DIAMOND ラザールダイヤモンドは1903年にアメリカ・ニューヨークで創業された、ダイヤモンドカッティング技術の先駆者として知られるブランドです。 「アイディアルカット」と呼ばれる完璧なプロポーションを追求したカット技法で、世界的な名声を得ています。ラザールダイヤモンドのジュエリーは、その輝きと透明感が他にはない美しさを持ち、婚約指輪や結婚指輪として非常に高い人気を誇ります キーリン(Qeelin) 出典:Qeelin 2004年に香港で誕生したジュエリーブランド、キーリン(Qeelin)は、独自の世界観で注目を集めています。ブランド名は中国語の神獣「麒麟(Qilin)」に由来し、幸運や繁栄を象徴。伝統的なモチーフを繊細なダイヤモンドやゴールドで表現したデザインが特徴です。上品でありながら個性を感じさせるコレクションが揃い、アジアを中心に人気を拡大。現在はグッチやサンローランなどを擁するケリンググループの一員として、世界的なハイジュエリーブランドの仲間入りを果たしています。 4.【靴・香水・洋服(アパレル)】ハイブランド一覧 靴や香水、洋服は、ハイブランドの魅力を象徴するアイテムとして欠かせない存在です。ファッション界をリードするこれらのブランドは、それぞれの歴史や革新性を反映させたアイテムを生み出し、多くの人々を魅了しています。 ここでは、ディオール、ドルチェ&ガッバーナ、ジバンシィといった名門ブランドから近年注目の新鋭ハイブランドまでご紹介していきます。 ディオール (Dior) 出典:LVMH ディオールは1946年、フランス・パリで創業されたファッションブランドで創業者クリスチャン・ディオール氏は、「ニュールック」と呼ばれるスタイルで戦後のファッションに革命をもたらしました。 ディオールは洋服やバッグなどが有名なイメージですが、靴、香水といった分野でも世界的な名声を誇ります。香水では「ミスディオール」や「ディオールオム」などはブランドの象徴として愛され続けています。また、現代のディオールはモダンなデザインと伝統の融合を追求し、若い世代からも支持されています。ディオールのアイテムは、その高い品質とリセールバリューから、投資としても注目されています。 バーバリー(BURBERRY) 出典:BURBERRY バーバリー ロンドンは、イギリス発祥の老舗ブランドで、クラシカルなデザインと高い実用性を誇ります。特徴的なチェック柄がバーバリーの象徴とされており、バッグや財布にも多く採用されています。 また、バーバリーではシンプルなデザインの中に、イギリスらしい品格が感じられるアイテムが揃っており、日常使いからフォーマルな場面まで幅広く活躍することから、世界的に高い評価を獲得しています。 ドルチェ&ガッバーナ (Dolce & Gabbana) 出典:Dolce&Gabbana ドルチェ&ガッバーナは1985年にイタリアで創業されたブランドで、イタリアンラグジュアリーを象徴する存在です。ブランドのデザインは、シチリアの文化や伝統を色濃く反映しており、大胆で情熱的なスタイルが特徴です。 また、華やかなパターンや装飾を施したバッグやアクセサリーも人気を集めており、多くのファッション愛好家に支持されています。 ジバンシィ (GIVENCHY) 出典:GIVENCHY ジバンシィは1952年にフランスで創業されたブランドで、創業者ユベール・ド・ジバンシィは、オードリー・ヘプバーンとの親交を通じて、上品で時代の流れに左右されないスタイルを確立しました。 また、香水ラインも高い人気を誇り、「ランテルディ」や「ジェントルマン」は多くのファンに愛されています。ジバンシィの洋服や香水は、世代を超えて愛され続けています。 アルマーニ (ARMANI) 出典:ARMANI アルマーニは1975年にイタリア・ミラノで誕生したブランドで、創業者ジョルジオ・アルマーニが手掛けるデザインは、シンプルでありながら高級感を放ち、ビジネスシーンやフォーマルな場面に最適です。 アルマーニでは香水や時計、アクセサリーなども展開し、総合的なライフスタイルブランドとしての地位を確立しています。控えめながらも存在感のあるアルマーニのアイテムは、学生から大人まで人気を集めています。 ヴァレンティノ (VALENTINO) 出典:VALENTINO ヴァレンティノは1960年にイタリア・ローマで創業されたブランドで、創業者ヴァレンティノ・ガラヴァーニ氏は、母国にてオートクチュールの世界で成功を収めたデザイナーとしても知られています。 また、ヴァレンティノの「ロックスタッズ」や「VLTN」などトレンドを抑えたデザインの数々は、性別や年齢層問わず人気を集めています。 モンクレール(MONCLER) 出典:MONCLER モンクレールは1952年、フランスのモネスティエ・ド・クレルモンで創業。アウトドアブランドの中ではハイブランドに位置されています。ダウンジャケットが最も有名で、極寒でも耐えられる保温性と軽量さを兼ね備えています。 近年はファッション性にも力を入れており、機能性とデザイン性を兼ね備えたアイテムは、日常使いとしても注目を集めています。 フェラガモ (Ferragamo) 出典:Ferragamo サルヴァトーレフェラガモは1927年にイタリア・フィレンツェで創業され、靴作りの名匠として知られるハイブランドです。 フェラガモの靴は、卓越した職人技と快適性を兼ね備え、日常使いからフォーマルな場面まで幅広く対応します。また、フェラガモはバッグや香水、アクセサリーなどのラインも展開しており、トータルで上品なスタイルを提案しているハイブランドです。 クリスチャン ルブタン (Christian Louboutin) 出典:Christian Louboutin クリスチャン ルブタンは1991年にフランス・パリで創業されたブランドで、靴底が鮮やかな赤色の「レッドソール」で世界的に有名です。 女性らしさとセクシーさを引き立てるものが多く、特にピンヒールは多くのセレブリティに愛されています。また、ルブタンはバッグやアクセサリー、最近では香水のラインも展開し、ブランドの幅を広げています。その革新的なデザインと高級感が、ファッションアイテムとしてだけでなく、コレクションアイテムとしても人気を集めています。 アミ アレキサンドルマティッシュ(AMI Alexandre Mattiussi)※アミパリ 出典:AMI Alexandre Mattiussi アミ アレキサンドルマティッシュ、通称「アミパリ」は、フランス出身のデザイナー、アレキサンドル・マティッシュによって設立されたファッションブランドです。「アミ」とはフランス語で「友達」を意味し、親しみやすさとスタイリッシュさを兼ね備えたデザインが特徴です。 ブランドのシグネチャーロゴである「ハートにA」のデザインが印象的で、若い世代から絶大な支持を受けています。また、ユニセックスなデザインが多く、性別を問わず使いやすい点も魅力です。 アレキサンダーマックイーン(ALEXANDER McQUEEN) アレキサンダーマックイーンは、イギリス発のラグジュアリーブランドで、エッジの効いたデザインと芸術性の高さで知られています。一見クールな印象ながらも、細部には高級感あふれる仕上げが施され、特別感を感じさせる仕上がりです。また、色彩やパターンの使い方にも独自のセンスが光り、ファッションに個性を求める方にぴったりです。 アレキサンダーマックイーンのアイテムは、持つだけでコーディネートを格上げしてくれる逸品。モードなスタイルを楽しみたい方や、自分のファッションにアートの要素を取り入れたい方におすすめのハイブランドです。 ロジェ ヴィヴィエ (Roger Vivier) 出典:Roger Vivier ロジェ ヴィヴィエは1937年にフランスで創業されたブランドで、「ハイヒールの発明者」として知られる靴デザイナーの名前を冠しています。 1960年代に作られた「バックルパンプス」はブランドの象徴的なアイテムであり、現在でも愛されています。ロジェ ヴィヴィエの靴は、華やかさと上品さを兼ね備え、エレガントな装いに最適です。また、カラフルな装飾やモダンなデザインを取り入れたアイテムも多く、時代を超えて支持されています。 ヴェルサーチ(VERSACE) 1978年にジャンニ・ヴェルサーチによって設立されたイタリアのラグジュアリーブランド。華やかで大胆なデザインと、ギリシャ神話のメデューサを象徴とするロゴで知られています。セクシーさとエレガンスを融合させたスタイルは、世界中のセレブリティやファッショニスタから高く支持されています。ビビッドなカラーや豪華な装飾を用いたデザインは、見る人の印象に強く残る独自の存在感を放ちます。ラグジュアリーの中に力強い個性を求める人にぴったりのハイブランドです。 ジミー チュウ (Jimmy Choo) ジミー チュウは1996年、イギリス・ロンドンで創業されたブランドで、華やかでセクシーなデザインが特徴です。様々なアイテムに採用されている星型のスタッズは多くのセレブリティからファッションアイコンとして愛用されています。 最近では、スニーカーや日常使いのアイテムも展開し、幅広い層から支持を集めています。また、香水ラインも人気で、ジミーチュウの世界観を体現するアイテムとして注目されています。 ベルルッティ(Berluti) 1895年にフランスで創業されたベルルッティは、上質なレザーと芸術的な染色技法「パティーヌ」で知られる老舗ブランドです。さらに、代表的な「カリグラフィ(Calligraphy)」の装飾も象徴的な存在で、唯一無二の美しさを演出しています。紳士靴からスタートし、現在ではバッグやウェアなど幅広く展開。ひとつひとつ手作業で仕上げられる革製品は、まさに職人技の結晶です。控えめながらも深みのあるデザインは、大人の男性にふさわしい品格を漂わせ、“本物を知る人”のためのハイブランドとして高く評価されています。 マックスマーラ(Max Mara) 1951年にイタリアで誕生したマックスマーラは、上質な素材とクラシックなデザインで知られる高級ファッションブランドです。特に代名詞ともいえるキャメルコートは、タイムレスなエレガンスを象徴する存在。トレンドに左右されない上品なスタイルは、多くの女性に長く愛されています。シルエットの美しさや縫製の丁寧さなど、細部までこだわり抜かれたアイテムは、まさに“本物の上質”を感じさせます。通勤からフォーマルシーンまで幅広く活躍し、年齢を問わず支持される定番ブランドです。 パトゥ(PATOU) 1914年にフランス・パリでデザイナーのジャン・パトゥによって創設されたブランド。モダンでありながらエレガンスを忘れさせないスタイルで、当時の女性たちに新しいファッションの自由をもたらしました。現在はルイヴィトンやディオールと同様にLVMH傘下のブランドです。軽やかでフェミニンなデザインが特徴で、伝統と現代的な感性を融合させた新世代のラグジュアリーブランドとして注目されています。環境への配慮やクラフトマンシップを大切にしながら、日常を華やかに彩るアイテムを提案しています。 ジルサンダー(JIL SANDER) 出典:JIL SANDER 1968年にドイツで設立されたジルサンダーは、ミニマリズムを象徴するラグジュアリーブランドです。無駄を削ぎ落としたクリーンなデザインと上質な素材選びで、“静かな贅沢”を体現しています。シルエットの美しさや構築的なラインが特徴で、トレンドに左右されず長く愛用できるのが魅力。控えめながらも確かな存在感を放つそのデザインは、シンプルな中にこそ本当の上品さがあることを教えてくれます。世界中のファッション業界人からも高く評価される名門ブランドです。 メゾンマルジェラ(Maison Margiela) 1988年にデザイナー、マルタン・マルジェラによって創設されたフランスのブランド。既成概念を覆す“再構築”デザインで、モード界に革命を起こしました。独創的な発想で生まれるアイテムは、知的でアート性の高いファッションとして評価されています。アパレルからシューズ、香水まで幅広く展開し、他ブランドとは一線を画す世界観を築いています。個性と美意識を重視する人にぴったりのハイブランドです。 ロロピアーナ(LORO PIANA) 1924年にイタリアで創業されたロロピアーナは、世界最高級のカシミヤやウールを使用することで知られるラグジュアリーブランドです。自社で原料調達から生産までを一貫して行い、品質へのこだわりは群を抜いています。シンプルながら気品漂うデザインは、究極の“上質さ”を求める人に愛され続けています。派手さはなくとも、一目でわかる素材の美しさと着心地の良さが魅力。真のラグジュアリーを体現するブランドとして、世界中の富裕層から高い支持を得ています。 トムフォード(TOM FORD) 2005年にアメリカで設立されたトムフォードは、モダンで洗練されたスタイルを提案するラグジュアリーブランド。デザイナーのトム・フォードは、グッチのクリエイティブディレクターとしてファッション界を牽引した経歴を持ち、その美学はブランド全体に息づいています。セクシーで力強いデザイン、完璧なシルエット、ラグジュアリーな素材感が特徴で、男女問わず高い人気を誇ります。ファッションのみならず、アイウェアや香水ラインも展開し、トータルな魅力を発信し続ける現代のハイブランドです。 5.【日本発】世界に誇る日本の有名ハイブランド一覧 ハイブランドと聞くと海外のブランドが真っ先に思い浮かべる方が多いと思いますが、実は日本で誕生し、世界中から支持されているブランドも数多くあります! ここでは、日本が世界に誇るハイブランドをご紹介していきます。 ミキモト( MIKIMOTO) 出典:MIKIMOTO ミキモトは1893年、真珠の養殖に成功した御木本幸吉によって創業されたジュエリーブランドです。「真珠王」として知られる創業者の御木本幸吉氏は、真珠を宝石として世界に広め、日本を代表するハイブランドの地位を築きました。 ミキモトのジュエリーは、高品質なアコヤ真珠を中心に、繊細で優雅なデザインが特徴です。特にネックレスやピアスは世界中で愛されており、多くのセレブリティや王室にも愛用されています。 タサキ (TASAKI) タサキは1954年に創業された日本のジュエリーブランドで、高品質なアコヤ真珠やダイヤモンドを使用したジュエリーで知られています。 真珠の養殖から加工、販売まで一貫して行うシステムにより、品質管理が徹底されている日本らしさも大きな魅力の1つ。環境への配慮やサステナブルな取り組みにも力を入れており、現代の価値観に合ったブランドとして注目されています。 俄(NIWAKA) 出典:NIWAKA 俄(にわか)は、1983年に京都で創業された比較的新しいジュエリーブランドで、日本文化の美意識を取り入れた独自のデザインが特徴です。 婚約指輪や結婚指輪で人気があり、和の要素を取り入れたコレクションが、国内外のカップルに選ばれています。また、俄は高度な職人技とモダンな感性を融合させ、シンプルながらも深みのあるデザインを実現しています。そのジュエリーは、特別な日を彩る一生もののアイテムとして多くの人々に愛されています。 コムデギャルソン ( COMME des GARÇONS) 出典:COMME des GARÇONS コムデギャルソンは1973年、川久保玲氏によって創設された日本を代表するファッションブランドです。「アンチモード」とも呼ばれる革新的なデザインで、既存のファッションスタイルに挑戦し続けています。 また、川久保玲氏が手掛けるアート性の高いコレクションは、毎シーズン話題を呼び、パリコレクションでも常に注目されています。さらに、コムデギャルソンは「PLAY」や「HOMME」などのサブラインを展開し、幅広い層から支持されています。挑発的で前衛的なデザインは、時代を超えたファッションの象徴とも言えるでしょう。 ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto) ヨウジヤマモトは1981年、パリコレクションで衝撃的なデビューを果たし、世界的な評価を得た日本のデザイナーブランドです。その特徴は、黒を基調としたアヴァンギャルドなデザインと、伝統的な和服のシルエットからインスピレーションを得た独特のスタイルにあります。 素材やディテールにこだわり抜かれ、高い芸術性と機能性を両立しています。また、「Y’s」や「Y-3」などのサブラインも展開し、日常使いからスポーツウェアまで幅広い分野で活躍しています。 イッセイミヤケ(Issey Miyake) イッセイミヤケは1970年に創業され、日本の伝統的な技術と現代的なデザインを融合させたブランドです。イッセイミヤケのデザインは、シンプルながらも実験的で、服をアートのように楽しむスタイルが特徴です。 また、軽さや着心地の良さを追求した素材使いが、日常使いにも適しています。ファッションだけでなく、香水やインテリアデザインにも進出しており、ブランドの多彩な魅力を展開しています。 6.ハイブランドのアイテムは中古での購入もおすすめ! ハイブランドのアイテムは新品で購入すると高額ですが、中古市場では比較的手頃な価格で手に入れることができます。バッグやジュエリー、時計など、定番アイテムや限定品が多く出回るため、希少なモデルを探している人にとっても魅力的です。また、ハイブランドはもともと品質が高く耐久性に優れているため、中古品でも状態の良いものが多いのが特徴です。 さらに、中古市場はサステナブルな選択肢でもあります。使われなくなったアイテムが新しいオーナーの手に渡ることで、資源を有効活用できます。近年では、認定済みの正規品を扱うオンラインショップや店舗も増え、安心して購入できる環境が整っています。 中古で購入する際は、信頼できる店舗を選び状態や付属品の有無、修理歴などを確認し、希望に合ったアイテムを見つけることが成功のポイントです。ハイブランドアイテムを中古で購入することで、憧れのブランドを身近に楽しむだけでなく、コストパフォーマンスの面でも満足できる選択となるでしょう。 7.【FAQ】ハイブランドに関するよくある質問 ハイブランドに関心を持つ方々からは、さまざまな疑問が寄せられます。ここでは、ハイブランドの価格や人気の理由、購入時のポイントなど、よくある質問にお答えしていきます! Q1.世界で最も有名なハイブランドはどこですか? 世界的に最も有名なハイブランドとして、ルイヴィトン(Louis Vuitton)、エルメス(Hermès)、シャネル(CHANEL)の三大ブランドが挙げられます。これらのブランドは、その歴史、品質、デザイン性で世界中の人々に愛されています。 Q2.ハイブランドの価格はなぜ高い? ハイブランドの価格が高い理由は、主に3つあります。1つ目は、使用される素材の品質の高さです。希少な革や宝石、特注の生地など、他にはない高品質な素材を使用しています。2つ目は、製造過程での高度なクラフトマンシップです。熟練の職人による手作業が多く、時間と技術を要します。3つ目は、ブランドの価値そのものです。長い歴史と伝統を持つハイブランドは、そのロゴや名前自体に大きな価値があり、それが価格に反映されています。以上のことがハイブランド高い理由として挙げられています。 Q3.世界三大ハイブランドとはなんですか? 世界三大ハイブランドとは、一般的にルイヴィトン (Louis Vuitton)、エルメス (Hermès)、シャネル (CHANEL)の3つを指します。これらのブランドは、ラグジュアリーの象徴として長い歴史を持ち、ファッションやアクセサリー、バッグなどで世界中のファンに愛されています。それぞれが独自の美学と哲学を持ち、ブランド価値が非常に高いことが特徴です。 Q4.日本人が好むハイブランドはなんですか? 日本人に人気のハイブランドには、ルイヴィトン、シャネル、エルメスが挙げられます。これらのブランドは、品質の高さと使いやすさ、そして所有することのステータスが評価されています。また、最近ではセリーヌやボッテガヴェネタといったミニマルで洗練されたデザインのブランドも支持されています。特にバッグや財布といったアイテムは、日常使いしやすく、日本市場での売れ筋商品となっています。 Q5.ハイブランドを中古で購入する際の注意点は? 中古でハイブランドを購入する際は、信頼できる販売店を選ぶことが最も重要です。正規品を扱っているか、鑑定士による確認がされているかを必ずチェックしましょう。また、商品の状態や付属品(箱、保証書など)の有無も確認が必要です。さらに、購入時には修理歴や改造の有無も注意するべきポイントです。これらを確認することで、後悔のない買い物ができるでしょう。 8.まとめ ハイブランドは、その卓越した品質、デザイン、そしてブランド価値によって、多くの人々を魅了しています。バッグやジュエリー、靴など、さまざまなアイテムがあり、用途やライフスタイルに応じて選ぶ楽しさがあります。また、ハイブランドのアイテムは、購入することで所有する喜びを得られるだけでなく、リセールバリューの高さから資産価値としても注目されています。 今回の記事では、ハイブランドの特徴や人気ブランド、さらには中古市場での購入の魅力についてもご紹介しました。ハイブランドのアイテムを購入する方は、長く愛用できる定番アイテムから始めるのがおすすめです。そして、自分のスタイルや予算に合ったアイテムを見つけることで、より満足度の高い買い物ができるでしょう。 憧れのブランドを手に入れることで、自分のライフスタイルに特別な輝きを加えてみてはいかがでしょうか? この記事が皆様のご参考となれれば幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/luxurybrands/ https://estime.co.jp/column/highbrand-ring/ https://estime.co.jp/column/glad-bought-highbrand-bags/ https://estime.co.jp/column/mens-highbrand-bag/ https://estime.co.jp/column/pinky-ring-high-brand/
洗練されたデザインと上質な素材で人々を魅了し続けるフェンディは、多くの女性にとって特別な存在です。フェンディのバッグは、アイコニックな「ピーカブー」や「バゲット」をはじめ、魅力的なアイテムが数多く存在します。 フェンディでは人気のバッグをはじめ、アパレルやアクセサリーなど幅広く展開しています。今回ご紹介させていただくフェンディのバッグはデザイン性が高いことはもちろん、機能性にも優れているアイテムが多いので性別問わず幅広い年齢層から支持を集めています この記事ではフェンディのバッグの人気ランキングを「レディース」「メンズ」に分けて大公開!バッグを選ぶときのポイントや愛用している芸能人などもご紹介していきますので是非、最後までご覧ください! 1.【2025最新版】フェンディの人気バッグランキングTOP10! ここでは、レディースに特におすすめしたいフェンディの人気バッグを10選紹介したいと思います。それぞれのバッグの特徴や魅力を詳しく解説しますので、お気に入りの一品を見つけてくださいね。 1位:ピーカブー/PEEKABOO 出典:FENDI ピーカブーはフェンディを象徴するバッグとして、多くの女性に支持されています。特徴的な台形フォルムとツイストロックが目を引き、シンプルながらもエレガントなデザインが魅力です。収納力があり、日常使いからフォーマルな場面まで幅広く対応できます。 特に新作では柔らかいカーフレザーを使用し、抹茶やカプチーノをイメージした落ち着いたカラーが展開されており、さまざまなスタイルに合わせやすい点も人気の理由です。また、内側には仕切りがあり、荷物を整理しやすい構造になっています。機能性とデザイン性を両立したアイテムとして、多忙な日々を送る女性にもぴったりです。 2位:バゲット/BAGUETTE 出典:FENDI バゲットは1997年に登場して以来、代名詞的な存在となったバッグです。肩掛けや手持ちが可能で、コンパクトながらも十分な収納力があります。シンプルなデザインから華やかな装飾が施されたものまで幅広いバリエーションがあり、自分らしいスタイルを表現することができます。スパンコールやジャカードなど、多様な素材とデザインが追加されており、個性を引き立てるアイテムとして注目されています。 また、その軽量さと実用性から、日常使いだけでなくパーティーシーンにも活躍します。クラシックでありながらトレンド感も兼ね備えたこのバッグは、ファッション愛好家には欠かせない一品です。 3位:バイザウェイ/BYTHEWAY 出典:FENDI バイザウェイは、シンプルで洗練されたデザインが魅力的なバッグです。ハンドバッグとしてもショルダーバッグとしても使える2WAY仕様となっており、軽量かつ耐久性のある素材が採用されています。そのため、普段使いからビジネスシーンまで幅広く対応できる万能アイテムとして人気があります。 また、内部にはポケットが複数設けられており、小物類もしっかり整理できます。さらに、落ち着いたカラー展開と控えめなロゴデザインが特徴で、大人の女性にふさわしい上品さを演出します。機能性とスタイルを両立させたい方におすすめです。 4位:サンシャイン/SUNSHINE 出典:FENDI サンシャインは、その名前通り明るく華やかな印象を与えるデザインが特徴的です。透明感のある素材や大胆なロゴデザインが取り入れられており、カジュアルなスタイルにも合わせやすい一品となっています。特に、春夏シーズンに最適で軽量で持ち運びやすく、日常使いにも便利です。 さらに、多彩なカラー展開があるため、自分の好みに合ったものを選ぶことができます。独自性と実用性から、新しいトレンドを取り入れたい方にもぴったりのバッグです。 5位:モントレゾール/MONTRESOR 出典:FENDI 小ぶりで可愛らしい巾着型デザインが特徴的です。取り外し可能なショルダーストラップが付いており、クロスボディとしても使用可能です。そのため、両手を自由に使いたい場面でも便利です。また、小さいながらも必要最低限の荷物をしっかり収納できる実用性があります。 遊び心あふれるデザインと実用性を兼ね備えたこのバッグは、おしゃれで機能的なアイテムとして多くの女性から支持されています。普段使いや旅行先でも活躍するこのモデルは、一味違うアクセントを加えたい方におすすめです。 6位:オーロック/O'LOCk オーロックシリーズは、フェンディのアイコニックなロゴを大胆に取り入れたデザインが特徴です。ゴールドやシルバーのチェーンがアクセントとなり、ジュエリーのような華やかさを演出します。素材には柔らかなカーフレザーが使用されており、耐久性と高級感を兼ね備えています。 また、ショルダーストラップが取り外し可能なため、手持ちバッグとしてもクロスボディとしても使用できます。カジュアルな装いにもフォーマルな場面にも適しており、多様なシーンで活躍する万能アイテムです。上品で洗練された印象は、日常的に使いやすいだけでなく、特別な日のコーディネートにもぴったりです。 7位:キャナイ/KANI キャナイシリーズは、エレガントなデザインと実用性で多くの人々から支持されています。バッグのフラップ部分には特徴的なダブルスタッドクロージャーが採用されており、開閉がスムーズで使いやすい構造です。内部は2つのコンパートメントに分かれており、小物を整理して収納することが可能です。 チェーンストラップが付属しているため、肩掛けやクロスボディとしても使用できる点も魅力的です。また、カラーや素材のバリエーションが豊富で、自分らしいスタイルに合わせて選べる自由度があります。シンプルながらも洗練されたデザインは、日常使いにも特別なシーンにもマッチします。 8位:フェンディ ファースト/FENDI FIRST 出典:FENDI 大胆なF字型クラスプとアシンメトリーなシルエットが目を引く新作バッグです。ソフトで滑らかなナッパレザーを使用しており、高級感あふれる仕上がりとなっています。クラッチとして手持ちでも使用可能でありながら、付属のストラップを利用することでショルダーバッグとしても活用できます。 また、内部にはフェンディ独自のFFモチーフが施された裏地があり、細部に至るまでブランドらしいこだわりが感じられます。その個性的でモダンなデザインは、昼夜問わずさまざまなシーンで活躍するでしょう。 9位:フェンディ グラフィ/FENDI Graphy 出典:FENDI ユニークな半月形デザインと大きくあしらわれたFENDIロゴが特徴的です。取り外し可能なショルダーストラップが付属しており、肩掛けやクロスボディとしても利用できます。内部は広々としており、日常的に必要なアイテムを十分に収納可能です。 また、高品質なカーフレザーを使用しているため、美しい光沢と耐久性を兼ね備えています。独特な形状と大胆なデザインは、一目でフェンディ製品だとわかる存在感を放ちます。実用性とデザイン性を兼ね備えたこのバッグは、多忙な日々にも寄り添う頼れるアイテムです。 10位:フェンディ オリガミ/FENDI Origami 出典:FENDI 日本の折り紙からインスピレーションを受けた独創的なデザインが魅力です。8つの隠れたマグネットが組み込まれており、それによって形状を変化させることができます。バケットバッグからショッパーバッグへと簡単に変形できるため、一つのバッグで異なるスタイルを楽しむことが可能です。 素材には高品質なフルグレインレザーやジャカード生地が使用されており、美しさと耐久性を両立しています。革新的な構造と洗練されたデザインは、一つ持っているだけで、多彩なコーディネートに対応できる便利さも大きな魅力です。 2.【メンズ編】フェンディの人気バッグランキングTOP5! フェンディのバッグは、独自のデザインと高い機能性で多くの男性に支持されています。ここでは、特に注目すべき人気の5つのバッグを厳選して紹介したいと思います。 1位:ピーカブー セレリア 出典:FENDI フェンディを代表するアイコニックなモデルです。上質なレザーを使用し、職人の手作業によるステッチが施されています。シンプルながらも洗練されたデザインで、ビジネスシーンにふさわしい品格を持ちます。内部には仕切りがあり、書類やタブレットなどを整理して収納できるため、実用性にも優れています。 また、丈夫な作りで長期間使用してもその美しさを保つ点も魅力です。さらに、クラシックな雰囲気とモダンな要素が融合したデザインは、幅広い年代に支持されています。 2位:BAG BUGS(モンスター)トートバッグ ユニークなデザインが好きな方には、「BAG BUGS(モンスター)トートバッグ」がぴったりです。フロント部分に目のようなデザインが施されており、一目でフェンディとわかる個性的なアイテムです。軽量でありながら収納力もあるため、日常使いにも適しています。 カジュアルなスタイルとの相性が良く、持つだけでコーディネートに遊び心を加えることができます。このバッグはファッション性と機能性を両立した一品と言えるでしょう。2026年現在HPには掲載されていませんが、中古市場では比較的お得に購入することができます。 3位:ズッカ柄 ショルダーバッグ フェンディの象徴ともいえるズッカ柄を採用したショルダーバッグは、コンパクトながらも機能的なデザインが特徴です。調節可能なストラップ付きで、自分好みのフィット感で使用できます。財布やスマートフォンなど必要最低限のアイテムを持ち運ぶのに適しており、軽快な外出時に活躍します。 また、クラシックなズッカ柄は時代を超えて愛されるデザインであり、どんなスタイルにも合わせやすい点が魅力的です。このショルダーバッグは日常使いから旅行まで幅広く対応できる万能アイテムとしておすすめです。 4位:BAG BUGS(モンスター) ボディバッグ アクティブなライフスタイルには、ボディバッグが最適です。体にフィットする形状と調整可能なストラップにより快適に持ち運べます。このモデルも特徴的な目のデザインが施されており、高いファッション性を誇ります。 小型ながらも収納スペースは十分確保されており、小物類を整理して持ち歩けます。また、高品質な素材で作られているため耐久性にも優れており、長く愛用できる点も嬉しいポイントです。このボディバッグは機能性と個性的なデザインを求める方におすすめです。 5位:ズッカ柄 バックパック 最後に紹介するのは、大容量で実用的な「ズッカ柄バックパック」です。複数のポケットと広々とした収納スペースが備わっており、旅行やジム通いなど荷物が多い場面でも活躍します。背負いやすさを考慮した設計となっており、長時間使用しても疲れにくい点も魅力的です。 また、ズッカ柄が全体に施されたデザインは視覚的にもインパクトがあります。このバックパックは実用性とデザイン性を兼ね備えた一品として、多くのシーンで役立つことでしょう。 3.フェンディのバッグが人気の理由 出典:FENDI フェンディのバッグは、ラグジュアリーブランドの中でも特に高い人気を誇ります。その理由は、ブランドが持つ独自のデザイン哲学と実用性、そして時代を超えて愛される魅力にあります。 ここでは、フェンディのバッグが多くの人から支持される理由を紹介したいと思います。 3-1.洗練されたデザインと上質な素材 フェンディのバッグは、洗練されたデザインと高品質な素材が多くの人々に支持されています。特に、ブランドを象徴する「ピーカブー」は、クラシカルな外観と遊び心のある内部構造が融合したユニークなデザインで知られています。このバッグは、名前の由来である「いないいないばぁ」のように、開閉することで外観と内側の異なる表情を楽しむことができます。 このようなデザインは、日常使いから特別なシーンまで幅広く対応できるため、多くの女性たちに愛されています。また、最高級の素材を使用しており、柔らかくしなやかなカーフレザーや耐久性に優れたエキゾチックレザーなどが、バッグの美しさだけでなく長持ちする実用性も兼ね備えています。さらに、熟練した職人たちが一つひとつ丁寧に仕上げているため、その完成度の高さは他ブランドとは一線を画します。細部までこだわり抜かれたステッチや金具なども特徴です。 伝統的な職人技を大切にしつつ、現代的な要素を取り入れることで、新たな価値を創出しています。クラシカルなデザインにモダンなアレンジを加えることで、時代を超えて愛される普遍的な魅力を実現しているのが特徴です。このような取り組みは、長年にわたりファッション業界で高い評価を得ている理由の一つです。 さらに、環境に配慮した素材の選定や製造プロセスにも注力しており、持続可能性と高品質を両立させた製品を生み出しています。フェンディのバッグは、洗練されたデザインと厳選された素材により、ひと目で感じる高級感と独自の個性を持つアイテムとして、多くの人々に憧れられる存在となっています。 3-2.遊び心あふれる独自のスタイル フェンディは、他ブランドにはない独自性あふれるスタイルで知られています。その中でも特に注目されるのが、「ズッカ柄」や「ダブルFモノグラム」といったアイコニックなデザインです。これらのモチーフは、一目見ただけでフェンディだと分かる特徴的な要素として、多くのファンから支持されています。 伝統的でありながらも現代的な感覚を取り入れており、新旧が絶妙に融合した魅力があります。また、「フェンディリシャス」シリーズなどでは、ユニークで遊び心あふれるモチーフが採用されています。動物やキャラクターをモチーフにしたチャームや装飾が施されたバッグは、その個性的なデザインから多くの注目を集めています。このような遊び心あるアプローチは、他ブランドにはない独特の魅力となっており、自分らしさを表現したい人々に選ばれています。 さらに、色使いや素材選びでも独自性を発揮しています。鮮やかなカラーリングや大胆なパターン使いなど、他にはない斬新なデザインが特徴です。これらは単なる装飾ではなく、持つ人の個性やスタイルを引き立てる要素として機能しています。そのため、多様化するファッションシーンにおいても常に注目される存在となっています。 遊び心あふれるスタイルは、有名デザイナーとのコラボレーションによってさらに進化しています。有名アーティストとの共同制作による限定モデルなどは、独創性と希少性から多くの人たちに支持されています。このような取り組みは、ブランドイメージを強化するとともに、新しい顧客層を開拓する役割も果たしています。以上のように伝統的な技術と現代的な感覚を融合させることで、他にはない独自性を持つブランドとして確固たる地位を築いているのです。 3-3.オン・オフ問わず使える実用性の高さ フェンディのバッグが人気である理由には、実用性の高さも挙げられます。たとえば、「ピーカブー」は仕切り構造が特徴であり、中身を整理しやすく設計されています。そのため、ビジネスシーンでもプライベートでも活躍できる汎用性があります。また、「バイザウェイ」や「バゲット」など、一つで複数通りの使い方ができる2WAY仕様も多く展開されています。 ショルダーとしてもハンドバッグとしても利用できるため、多様なシーンで重宝されています。さらにサイズ展開も豊富で、自分自身のライフスタイルや用途に合ったものを選べます。A4サイズ対応モデルからコンパクトサイズまで揃っており、それぞれ通勤用や休日のお出かけ用として最適です。また、軽量設計にも配慮されているため、長時間持ち歩いても疲れにくい点も評価されています。 収納力だけではなく耐久性にも優れている点が魅力です。高品質な素材と丁寧な仕上げによって作られているため、日常使いにも耐えうる強度があります。それだけでなく、防水加工が施されているモデルや汚れが付きにくい加工が施されたモデルもあり、お手入れが簡単なのもポイントです。 また、フェンディでは豊富なカラーバリエーションや装飾オプションも展開されています。そのため、自分自身の個性やスタイルに合わせたバッグ選びが可能です。一つひとつ異なる表情を持つバッグは、その日の気分やコーディネートによって使い分ける楽しみも与えてくれます。フェンディのバッグは見た目だけではなく機能面でも優れているため、日常生活に寄り添うアイテムとして高い評価を受けています。それぞれの商品には細部まで考え抜かれた工夫が施されており、それが長年愛され続けている理由と言えるでしょう。 4.フェンディのバッグの選ぶときのポイント! 出典:FENDI バッグを選ぶ際には、さまざまな観点を考慮する必要があります。ラインナップ、種類、素材やカラーなど、それぞれの特徴を理解することで、自分に最適なアイテムを手に入れることができるでしょう。 4-1.ラインナップから選ぶ フェンディのバッグは、豊富なラインナップが魅力です。特に注目されるのは、ブランドを象徴するアイコン的なモデルです。「ピーカブー」は2009年に発表され、上品でありながら遊び心を感じさせるデザインが特徴となっています。このモデルは、内部が仕切られているため、見た目だけでなく実用性も兼ね備えています。 もう一つの代表的なモデル「バゲット」は1997年に登場しました。小ぶりなサイズ感と肩にかけやすいデザインで、多くの人から支持されています。このバッグは、カジュアルなシーンからフォーマルな場面まで幅広く活用できる点が魅力です。さらに「セレリア」シリーズもおすすめです。このシリーズでは、手縫いステッチや高級カーフレザーが使用されており、職人技が光る逸品となっています。耐久性にも優れており、長く愛用できるバッグを探している方に適しています。 また、定番ラインだけでなく、新作コレクションも定期的に発表しています。新作では、最新のトレンドを取り入れたデザインやカラーリングが特徴です。そのため、伝統的なスタイルを楽しみたい方にもモダンな感覚を求める方にも満足できる選択肢が揃っています。購入時には、自分のライフスタイルや使用目的を考慮しながら選ぶことが重要です。どのラインナップも個性的でありながら高い品質を誇っているため、自分にぴったりの一品を見つけることができます。 加えて、フェンディではバッグ以外にも関連アイテムが展開されています。同じラインナップで揃えた財布やキーケースなどを組み合わせれば、統一感のあるコーディネートを楽しむことができます。このようにラインナップ全体を通じて、自分だけのスタイルを作り上げることが可能です。 4-2.バッグの種類で選ぶ フェンディでは、多様な種類のバッグが展開されています。それぞれ異なる用途やシーンに適しているため、自分のライフスタイルに合ったものを選ぶことが大切です。たとえば、日常使いには収納力があり機能的なトートバッグやバックパックがおすすめです。荷物が多い日でも安心して使用できるため、通勤や通学にも適しています。 一方で、「バイザウェイ」のような2WAY仕様モデルはハンドバッグとしてもショルダーバッグとしても使えるため、多用途で便利です。フォーマルな場面では、クラッチバッグやミニバッグが活躍します。これらはコンパクトで洗練されたデザインが特徴でありながら、必要最低限の荷物をしっかり収納できる点も魅力です。また、大型サイズのバッグは旅行や子育て中など荷物が多いシーンで重宝します。一方、小型サイズは軽快でオシャレな印象を与えるため、ちょっとした外出時にも適しています。 さらにサイズ展開も豊富です。同じデザインでもミニ・ミディアム・ラージといった異なるサイズから選べるため、自分の用途や好みに応じた選択が可能です。また、一部モデルではショルダーストラップなど付属品も充実しており、自分好みにカスタマイズする楽しみもあります。このように種類ごとの特徴を理解しながら選ぶことで、より満足度の高い買い物ができるでしょう。 4-3.素材やカラーで選ぶ 素材とカラーは、バッグ選びにおいて重要な要素です。フェンディでは、高品質な素材と豊富なカラーバリエーションが特徴となっています。まず素材についてですが、スムースレザーや型押しレザー、スエードなど多彩な選択肢があります。 スムースレザーは滑らかな質感と上品さを兼ね備えており、特にフォーマルなシーンで活躍します。一方で型押しレザーは傷が目立ちにくく耐久性にも優れているため、日常使いにも適しています。また、「セレリア」シリーズでは手縫いステッチが施された特別感あふれる素材が採用されています。このシリーズはクラフツマンシップを感じさせる仕上がりとなっており、一つひとつ丁寧に作られています。そのため、高級感と実用性を両立したバッグとして人気があります。 カラーについても幅広い展開があります。ブラックやベージュなど定番色はもちろんですが、鮮やかなマルチカラーや季節感あふれるトーンも揃っています。「ズッカ柄」や「FFモチーフ」はブランド独自のアイコニックなデザインとして、多くの人から支持されています。また、新作コレクションではトレンドカラーも取り入れており、その時々で新鮮さを楽しむことができます。 さらに、一部モデルではカスタマイズオプションもあり、自分だけの特別なバッグを作ることも可能です。このように素材とカラーによって自分好みのスタイルを追求することで、より愛着の湧くアイテムとなります。 5.フェンディのバッグを国内でお得に購入する方法 フェンディのバッグは高品質で魅力的ですが、その分価格が高いと感じる方も多いでしょう。ここでは、手に入れる際のコストを抑えつつ、満足できる方法をいくつか紹介したいと思います。 5-1.中古で賢く安くゲット 中古市場は、フェンディのバッグをお得に手に入れるための有力な選択肢です。中古品であれば、新品よりも10万円以上安く購入できる場合もあります。ただし、購入時には以下の点に注意が必要です。 【信頼できる店舗を選ぶこと】 偽物が出回るリスクを避けるため、信頼性の高いリユース店や認定された販売店を利用しましょう。商品の真贋を厳しくチェックしている店舗だと安心です。 【商品の状態を確認すること】 バッグのキズや汚れ、付属品の有無などが価格に影響します。購入前に詳細な写真や説明を確認し、状態が良好なものを選ぶことが大切です。 5-2.高価買取のためのポイント フェンディバッグを売却する際には、高価買取につながる以下のポイントを押さえておくと良いでしょう。 【状態を整える】 新品に近い状態で査定してもらうことが重要です。汚れやホコリを取り除き、型崩れを防ぐために適切な保管方法を心掛けましょう。また、大きなダメージについては専門店で修理してから査定に出すと良い結果につながります。 【付属品を揃える】 ギャランティカードや保存袋、箱など購入時についてきた付属品は査定額アップにつながります。これらが揃っていることで商品の信頼性が高まり、高価買取が期待できます。 【売却タイミング】 新作モデルが発表される前や需要が高まるシーズン(冬用アイテムなら冬)に売却すると、高値で取引される可能性があります。また、高級ブランド全体の価格上昇傾向もあるため、市場動向をチェックしてタイミングよく売却することが大切です。 フェンディのバッグは、その高級感とデザイン性から多くの人々に愛されています。賢い購入方法と売却戦略を駆使すれば、魅力的なアイテムをよりお得に楽しむことが可能です。 6.フェンディバッグを愛用する芸能人 多くの芸能人がフェンディのバッグを日常的に取り入れており、ファッションの象徴として注目されています。 ここでは、フェンディバッグを愛用している日本の芸能人を見ていきましょう。 6-1.中村アン モデルや女優として活躍する中村アンさんは、フェンディの「ピーカブー アイシーユー スモール」を愛用しています。このバッグは、コンパクトながらも収納力があり、日常使いにも適したデザインが特徴です。中村さんはこのバッグに「ナノピーカブー」のチャームを付けて個性を演出し、シンプルなコーディネートにも華やかさを加えています。 また、ショルダーストラップを付け替えることで、その日の気分や服装に合わせた使い方を楽しんでいるようです。中村アンさんのスタイルは、ストリートカジュアルからエレガントな装いまで幅広く、このバッグがどのような場面でも調和することを証明しています。特に「ピーカブー」のタイムレスなデザインと高級感が、大人の女性としての魅力を引き立てています。 6-2.田中みな実 田中みな実さんもフェンディのバッグを愛用しており、「FENDI ファースト スモール」が彼女のお気に入りとして知られています。このバッグは、彼女が店頭で一目惚れし即決したアイテムで、普段使いしやすいダークブラウンカラーを選んだそうです。収納力とデザイン性を兼ね備えたこのバッグは、田中さんのシンプルで洗練されたスタイリングにぴったりです。 また、彼女はドラマやイベントでもフェンディのアイテムを取り入れており、その選択眼とセンスが注目されています。 6-3.川口春奈 川口春奈さんは、フェンディのジャパンウィメンズブランドアンバサダーとして活動しており、「ピーカブー アイシーユー プチ」など複数のアイコンバッグを愛用しています。特に2024年春夏コレクションでは、クラシカルなダブグレーの「ピーカブー アイシーユー プチ」にライトブルーのハンドルカバーと「FF」刺繍入りストラップを組み合わせたパーソナライズスタイルが話題になりました。 さらに、川口さんは海外ロケーションでフェンディバッグとともに撮影されることも多く、その映像や写真が公式SNSや広告キャンペーンで公開されています。これにより、彼女自身がブランドの世界観を体現し、多くの人にインスピレーションを与えています。 7.【まとめ】フェンディのバッグでワンランク上のスタイルを! フェンディのバッグは、洗練されたデザイン、高品質な素材、そして実用性の高さが特徴です。象徴的な「ピーカブー」はクラシカルな外観と遊び心ある内部構造で、日常使いから特別な場面まで対応可能です。「バゲット」や「バイザウェイ」などの2WAY仕様や、豊富なサイズ・カラーバリエーションも魅力。 さらに、独自性あふれる「ズッカ柄」や「ダブルFモノグラム」など、ブランドのアイコニックなデザインが多くの人を惹きつけます。また、機能性にも優れており、軽量設計や耐久性、防水加工など、日常での使いやすさを兼ね備えています。このような特長は、ファッション性と実用性を両立したい多くの人々に選ばれる理由です。 特におすすめしたいのは、個性を表現できるユニークなスタイルや、多彩なシーンで活躍する汎用性。バッグ選びに迷った際は、自分のライフスタイルや用途に合ったモデルを選ぶのがポイントです。まずは公式オンラインストアやショップで、お気に入りの一品を見つけてみてくださいね。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/fendi-age-group/ https://estime.co.jp/column/fendi/ https://estime.co.jp/column/fendi-peekaboo-trend/

フェンディのズッカ柄のバッグ。「今さら使うのは古いかな?」と、手に取るのをためらっていませんか。あるいは、最近街で見かけるけれど「少し前の流行では?」と、どこか懐かしい印象を持っている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、ズッカ柄が今、再びファッションの最前線で大きな注目を集めていることをご存知でしょうか。 この記事では、ズッカ柄が持つ歴史的背景から人気再燃の理由、そして今こそ手に入れたい人気アイテムまでを解説したいと思います。「古い」という思い込みは払拭され、自信を持って日々のコーディネートに取り入れるヒントが見つかるはずです!ぜひ参考にしてください。 1.フェンディを象徴するズッカ柄とは? フェンディのアイテムを目にしたことがある方なら、一度は「FF」ロゴが並んだデザインを見たことがあるでしょう。ブランドの顔ともいえる「ズッカ柄」は、発表から半世紀以上が経過した現在でも、世界中の人々を魅了し続けています。 一目でフェンディとわかる象徴的なデザインは、どのようにして生まれ、なぜこれほどまでに愛されるのでしょうか。 1-1.FFロゴが連なるフェンディを象徴するモノグラム ズッカ柄の最大の特徴は、二つの「F」が上下逆さまに組み合わさった「FF」ロゴが規則正しく並んでいることです。このFFロゴは、ブランドの頭文字を示すだけでなく、フェンディの革新的な精神を体現するシンボルです。 モノグラムとは、複数の文字を組み合わせて一つの図案にしたものを指し、多くのブランドが自らの象徴として用いています。ズッカ柄は、FFロゴを全面に配することで、ブランドのアイデンティティを力強く表現しています。 ブランドの象徴でもあるFFロゴは、1965年にカール・ラガーフェルドによって、わずか数秒で生み出されたと言われています。元々、フェンディは毛皮工房であったことから、「Fun Fur(ファン・ファー)」、つまり「毛皮をもっと楽しんでほしい」という想いが込められたようです。 当初はコートの裏地に使われるデザインでしたが、その印象的な見た目から、やがてバッグや財布など、ブランドの主力製品を飾るようになりました。 1-2.1980年代〜1990年代に一世を風靡したデザイン FFロゴが誕生した後、それを全面にあしらったズッカ柄はファッション界で絶大な支持を集め、一つの時代を築き上げました。特に1980年代〜1990年代にかけて、ズッカ柄のバッグやアパレルは世界中のファッショニスタを魅了し、ブランドのアイコンとしての地位を不動のものにしたのです。 その大胆でありながらも品格を失わないデザインは、当時のファッションシーンに新鮮な衝撃を与えました。単にロゴを並べただけではない、規則正しく計算され尽くしたデザインは、ひと目で高級感を伝える力を持っています。近年では、ヴィンテージファッションの流行とともに人気が再燃しており、昔のアイテムが再び注目を集める現象も起きています。 流行の波を超えて現代に受け継がれるズッカ柄は、単なる過去のデザイン遺産ではありません。新しいコレクションでも様々な形で再解釈され、ブランドの持つ普遍的な魅力を未来へと伝えています。 1-3.後継の「ズッキーノ柄」との違い フェンディには、ズッカ柄とよく似たデザインで「ズッキーノ柄」と呼ばれるものが存在します。二つの柄を見分ける方法は、FFロゴの大きさに注目することです。ズッカ柄が比較的大きなFFロゴで構成されているのに対し、ズッキーノ柄はより小さなFFロゴが細かく敷き詰められています。 ズッキーノ柄は、2000年代初頭に登場し、ズッカ柄よりも控えめでさりげない印象を与えることから人気を博しました。現在、フェンディの公式コレクションでは、主にズッカ柄が展開されており、ズッキーノ柄は過去のアーカイブとして中古市場などで見つけることができます。 2.「ダサい」は誤解!フェンディのズッカ柄が人気の理由 かつて「一昔前のデザイン」と思われた時期もあったフェンディのズッカ柄ですが、今やファッション界で再び支持を集めています。特徴的なFFロゴが並ぶデザインは、持つだけでコーディネートの主役になるほどの存在感を放ち、多くのファッション愛好家を魅了してやみません。 ここでは、人気の秘密を3つの視点から詳しく紹介したいと思います。 2-1.90年代リバイバルブームの到来 ズッカ柄人気再燃の大きな背景には、ファッション界全体を席巻する90年代リバイバルブームがあります。当時のファッションは、ロゴを大胆にあしらったアイテムを主役にする「ロゴマニア」と呼ばれるスタイルが全盛期を迎えました。 ズッカ柄は、まさにその時代を象徴する存在であり、カール・ラガーフェルドがデザインしたFFロゴは、一目でフェンディとわかる高級感と遊び心を兼ね備えています。現在の若者世代にとって、90年代のスタイルは新鮮で個性的に映るでしょう。 レトロな雰囲気を持ちながらも古さを感じさせないズッカ柄のデザインは、現代のファッション観と見事に合致し、ブームの再燃を力強く後押ししているのです。 2-2.SNSでのセレブやインフルエンサーによる人気再燃 ズッカ柄の人気が再燃した大きな要因は、SNSによる拡散力です。インフルエンサーやセレブたちが、SNSでズッカ柄のアイテムを身につけた写真を発信したことで、世界中の人々の目に留まるようになりました。 芸能人や海外セレブの着こなしは瞬く間に注目を集め、「自分もあのスタイルを真似したい」という憧れを抱く人が続出。特に、普段のコーデにズッカ柄のバッグや小物を一点取り入れるだけで、印象がぐっと洗練される様子が話題となりました。 このように、SNSを通じた自然な拡散が、ズッカ柄を再びトレンドの中心へと押し上げたのです。 2-3.ストリートファッションとの融合 ズッカ柄が再び脚光を浴びた背景には、ストリートファッションとの融合があります。現代のファッションシーンでは、ハイブランドのアイテムにスニーカーやデニム、パーカーといったカジュアルな服を合わせる着こなしが主流です。ズッカ柄のアイテムも例外ではありません。 たとえば、ズッカ柄のバッグを、あえてラフなTシャツと合わせることで、洗練された「抜け感」を演出できます。こうした着こなしの自由度の高さが、ズッカ柄の新たな魅力を引き出しました。 ブランド側も時代の流れを汲み取り、ストリートカルチャーから着想を得たコレクションを発表するなど、新しいファン層の獲得に成功しています。伝統を重んじながらも、常に時代のムードを反映し進化を続ける姿勢が、ズッカ柄を特別な存在にしているのです。 3.ズッカ柄が“ダサい”と思われない着こなしのコツ ズッカ柄は、コーディネートに取り入れるのが難しいと感じる方もいるかもしれません。しかし、いくつかのポイントを押さえるだけで、洗練されたスタイルを演出できます。 ここでは、ズッカ柄をおしゃれに着こなすための具体的な方法を紹介したいと思います。 3-1.シンプルコーデに一点投入して抜け感を出す ズッカ柄を上手に着こなす最も簡単な方法は、普段のシンプルな服装に一つだけアイテムを加えることです。たとえば、無地のTシャツとデニムといった普遍的なスタイルに、ズッカ柄のバッグを合わせるだけで、全体の印象がぐっと引き締まり、こなれた雰囲気を生み出せます。 柄物を取り入れる際は、他の要素を極力シンプルにまとめるのが鉄則であり、主役であるズッカ柄の魅力を最大限に引き立てる効果があるでしょう。特に、上質なレザーと組み合わされた「ピーカブー」や「バゲット」のようなアイコンバッグは、一つ持つだけでコーディネート全体を格上げしてくれます。 足元にズッカ柄のスニーカーを取り入れたり、ヘアアクセサリーでさりげなく主張したりするのも、挑戦しやすくおすすめの方法です。バッグや小物で一点だけ加える手法は、柄の持つ力強さを程よく中和し、洗練された大人の余裕を感じさせる装いを実現します。 3-2.ロゴをさりげなく取り入れるのが今っぽい 近年のファッショントレンドでは、ロゴを前面に押し出したスタイルが依然として人気を集める一方で、より洗練された「クワイエット・ラグジュアリー」と呼ばれる、ロゴをさりげなくアピールするスタイルも大きな潮流となっています。 たとえば、無地のアウターの袖口を折り返した際に裏地のズッカ柄が見えたり、ベルトのバックルがFFロゴになっていたりするデザインは、「知る人ぞ知る」という粋な演出と言えるでしょう。 また、ロゴの主張が強いと感じる場合には、エンボス加工でFFロゴを型押ししたレザーグッズも有効な選択肢です。光の加減で見え隠れする繊細なデザインは、ブランドの持つ高級感を保ちつつ、奥ゆかしくも確かな存在感を放ちます。これらのアイテムをうまく活用することで、ブランドの魅力を上品に表現し、個性を引き立てるコーディネートが可能です。 4.購入前に必ずチェック!ズッカ柄アイテムの偽物の見分け方 フェンディのズッカ柄は、人気ゆえに精巧な偽物が多く出回っているのも事実です。せっかく手に入れたアイテムが偽物だったという事態を避けるためにも、購入前にはいくつかのポイントを確認することが重要です。 ここでは、購入前に確認したい偽物の見分け方のポイントを紹介したいと思います。 4-1.ロゴやシリアルナンバーの刻印 正規品か否かを見極めるうえで、ブランドロゴとシリアルナンバーの確認は欠かせません。本物のフェンディ製品に刻印されている「FENDI」のロゴは、文字がシャープで均一な太さを保っています。 一方、偽物はフォントが異なっていたり、文字が潰れて不鮮明だったりするケースが少なくありません。特にレザーに型押しされたロゴは、正規品であればくっきりと明瞭ですが、偽物は歪んでいたり、一部が欠けていたりすることがあります。 シリアルナンバーは、製品を個別に管理するためのもので、本物のバッグや財布には付けられています。多くは製品内部のライニングやタグの裏側に刻印されています。この番号が見当たらない場合や、意味のない文字列が並んでいる場合は、偽物である可能性が高いでしょう。 なお、2004年以降の製品には偽造防止用のホログラムタグが付けられていましたが、近年ではICチップ(RFID)による管理に移行しているため、ホログラムがないからといって一概に偽物とは断定できません。 4-2.縫製の丁寧さ 製品全体の縫製も、品質を見極めるための重要なチェックポイントです。本物のフェンディ製品は、熟練した職人の手によって作られており、ステッチはどこを見ても真っ直ぐで均一な間隔を保っています。糸の処理も丁寧で、ほつれや歪みが見られることはほとんどありません。 特にバッグの角やハンドルの付け根など、負荷がかかりやすい部分は念入りに縫製されており、その丈夫さも正規品ならではの特徴です。 一方、偽物は生産コストを抑えるために、縫製が雑になりがちです。ステッチが曲がっていたり、糸の始末が不十分でほつれていたりすることがあります。また、ロゴとステッチの位置が近すぎたり、左右非対称であったりするなど、全体のバランスが悪い場合も注意が必要です。 4-4.正規店など信頼できる購入場所の選択 偽物を避ける確実な方法は、信頼できる場所から購入することです。フェンディの直営店や公式オンラインストア、あるいは正規取扱店として認定されている百貨店などで購入すれば、100%本物であることが保証されます。正規店での購入は、品質が保証されるだけでなく、購入後のアフターサービスを受けられるという利点もあります。 フリマアプリや非正規のオンラインショップは、定価よりも安く手に入れられる可能性がある一方で、偽物が紛れ込んでいるリスクも高まります。価格の安さだけに目を奪われず、出品者の評価や過去の取引履歴をよく確認するなど、慎重な判断が求められます。 安心して長く愛用できるアイテムを手に入れるためにも、信頼できる販売経路を選ぶことが、賢明な選択と言えるでしょう。 5.【まとめ】ズッカ柄は時代を超えて愛される永遠のアイコン フェンディを象徴するズッカ柄は、半世紀を超えて愛され続ける永遠のアイコンです。FFロゴが生み出す規則的なモノグラムは、ブランドの革新性と遊び心を体現しており、ヴィンテージから最新コレクションまで一貫して存在感を放ち続けています。 特に90年代のロゴマニア文化を象徴するデザインは、SNS時代の今、再び脚光を浴びています。セレブやインフルエンサーによる発信をきっかけに、ストリートファッションとの融合を果たしたズッカ柄は、クラシックでありながらも新鮮な印象を与え、多くの人々を惹きつけてやみません。 もしまだ持っていない方は、この機会にフェンディのズッカ柄アイテムをチェックしてみてくださいね。きっと、洗練された存在感とタイムレスな魅力に心惹かれるでしょう。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/fendi-age-group/ https://estime.co.jp/column/fendi-bytheway-lame/ https://estime.co.jp/column/fendi/

GUとのコラボをはじめ、「ルイヴィトン×シュプリーム」や「ディオール×ナイキ」など、ビッグコラボの仕掛け人として話題を集め続けているファッションデザイナー「キムジョーンズ」 誰もが知っているルイヴィトンやディオールといった有名ブランドのデザイナーとして活躍し、ブランドの垣根を超えたコラボを次々と実現させてきました。 この記事ではキムジョーンズとはどのような人物なのか、これまでの経歴や様々なコラボと合わせてご紹介していきます。 1.【プロフィール】キムジョーンズとは? 2024年10月現在、ディオールにてデザイナーを務めているキムジョーンズ。 日本ではファストファッションブランドとしてお馴染み「GU」とのコラボが特に話題となり、人気を集めたデザイナーです。そんなキムジョーンズのプロフィールや生い立ちについて、この章では詳しくご紹介していきます。 1-1.ファッションデザイナー:キムジョーンズの誕生 【プロフィール】 ・名前:Kim Jones/キムジョーンズ(キム・ニクラス・ジョーンズ) ・生年月日:1973/9/11 ・出身:イギリス・バース ・学歴:セントラル・セント・マーチンズ芸術大学/ロンドン ・職業:ファッションデザイナー 1973年イギリス・バースにて生まれたキムジョーンズ。 生後まもなくして父親の仕事の都合でケニアやタンザニア、エクアドルなど様々な国を転々とする日々を送っていました。幼少期に世界各国の文化に触れることでデザイナーへと繫がる、クリエイティブなことに関心を持ち始めたといわれています。 キムジョーンズは思春期になると故郷イギリスに戻りデザイナーとして活動している姉と暮らしはじめ、ファッション雑誌から知識を得ながらクリエイティブな感性を磨きました。 また、当時から現代に繫がるストリートスタイルに対する関心が強く、特にスケーターファッションを好んでいたといわれています。 その後、芸術やグラフィックの基礎を学ぶためにロンドンの芸術大学である「キャンバーウェル・カレッジ・オブ・アーツ」へ入学。在学中に独創的なデザインが評価されたキムジョーンズは卒業後、ファッションデザインの名門校「セントラル・セント・マーチンズ芸術大学」に進学しました。 セントラル・セント・マーチンズ芸術大学ではメンズウェアの修士号取得。在学中から才能はズバ抜けており、卒業するときに発表したコレクションのほとんどを現在「マルタン・マルジェラ」にて活躍しているデザイナー「ジョン・ガリアーノ」が購入したといわれています。 1-2.ストリートファッション×ラグジュアリーのパイオニアへ 芸術大学にてファッションデザインを学んだキムジョーンズは卒業後、本格的にデザイナーとして活動をはじめ、現在ではストリートファッションとラグジュアリーを融合させたパイオニアといわれています。 キムジョーンズは現在に至るまで自身の名を冠して作りあげたブランドでもある「KIM JOENS」をはじめ、ルイヴィトンやディオールなど数々の有名ブランドのデザイナーを務めています。ブランドのコンセプトを崩すことなくこれまでにない消費者が求めているデザインを、次々と生み出していることで世界中から注目されているデザイナーです。 キムジョーンズが注目される理由として多くあげられるのが、ストリートファッションとラグジュアリーを融合させたコラボレーションといわれています。近年では「ディオール×ナイキ」や「ルイヴィトン×シュプリーム」などこれまでに類を見ない異色のコラボを展開しています。 この章ではファッションデザイナー「キムジョーンズ」の生い立ちから世界中で注目されている理由についてご紹介させていただきました。GUコラボは日本でも大きな話題を呼んだといわれていますが、次の章ではキムジョーンズがこれまでに作り上げた功績やコラボの数々を年表形式で解説していきます。 2.【経歴/功績】キムジョーンズのデザイナー年表 幼少期から各国の文化に触れ大学では独自の感性が評価されファッションデザイナーとして道を歩み始めたキムジョーンズ。 ここではキムジョーンズがデザイナーとして本格的に活動をはじめてから現在に至るまでの歩みを、コラボアイテムや代表的なデザインなども含めながら年表形式でご紹介していきます。 2003年:自社ブランド「KIM JONES」の設立 在学中すでにファッションデザイナーから注目されていたキムジョーンズは卒業後、自身の名を冠したブランド「KIM JOENS/キムジョーンズ」を設立。2004SSシーズンにロンドンコレクションにて堂々のデビューを果たしました。 当時発表されたメンズとウィメンズのアイテムは明るく新鮮で魅力あふれる、キムジョーンズならではのストリートデザインが多くの注目を浴びました。 また、当時キムジョーンズはデザイナーの傍ら写真集やファッションを題材にした短編映画の製作などマルチに活動していたといわれています! 2004年:スポーツブランド「アンブロ」とコラボ キムジョーンズのコラボレーションの始まり「アンブロコラボ」 ブランドデビュー翌年の2004年、イギリス発のスポーツブランドとして知られる「umbro/アンブロ」との自身初となるコラボを展開。「UMBRO CONTRAST BY KIM JONES/アンブロ・コントラスト・バイ・キムジョーンズ)を発表しました。 キムジョーンズが好んだストリートファッションとスポーツブランドとのコラボは当時トレンドとなり、大きな話題を呼んだといわれています。 20年近く前に発売されたアイテムですが世界中のファッショニスタから支持され、現在でも需要の高いコラボアイテムです。 2006年:デザイナー・オブ・ザ・イヤー受賞 デビュー後デザイナーとしての活躍が称えられたキムジョーンズは、2006年英国ファッション協議会の「Menswear Designer Of The Year/メンズウェア デザイナー オブ ザ イヤー」を受賞。 また、同時期にはイギリスのファッションブランド「Mulberry/マルベリー」や「Topman/トップマン」をはじめ、「ICEBERG/アイスバーグ」や「Hugo Boss/ヒューゴ・ボス」など数々の有名ブランドとのコラボを発表。デビュー間もなくしてデザイナーとしての活躍に加えて「キムジョーンズ=コラボ」というイメージが世界中に浸透していくこととなります! 2008年:ダンヒルのクリエイティブディレクターに就任 2008年キムジョーンズはイギリスを代表するファッションブランドとして知られる「Dunhill/ダンヒル」のクリエイティブディレクターに就任。主にメンズウェアとレザー製のアクセサリーのデザインを担当することになります。 キムジョーンズは就任後自身のブランドを一時休止してダンヒルのデザイナーに専念。ダンヒル在籍中も担当したデザインが高く評価され、2009年には自身2度目となる「Menswear Designer Of The Year/メンズウェア デザイナー オブ ザ イヤー」を受賞しました。 その後、2010年に発表した2011SSコレクションにてクリエイティブディレクターを退任します。 2011年:ルイヴィトンのデザイナーに就任。マサイチェックを発表 2011年、ダンヒルを退任したキムジョーンズは日本でも圧倒的支持を誇る「Louis Vuitton/ルイヴィトン」のアーティスティック・ディレクターに就任。 ルイヴィトン就任後最初に発表したコレクションにて登場したのが「マサイチェック」と呼ばれる印象的なダミエ柄のアイテムです。名前の通りマサイ族の衣装からインスピレーションを得てデザインされたといわれています。幼少期に父親の仕事の都合でタンザニアやケニアなどアフリカの地を渡ったキムジョーンならではのデザインといえますね! ちなみにマサイ族の衣装と比較するとこんな感じです↓ マサイチェックは日本ではサッカー元日本代表の中田英寿さんが雑誌にて着用していたことが話題となり、現在でも中古市場において高値で取引きされることのある人気アイテムです。 2015年:2015-2016AW クリストファーネメスをオマージュ キムジョーンズが「永遠のヒーロー」と語るクリストファーネメスをオマージュしてデザインをしたルイヴィトン2015-2016AWコレクション。 発売当時、ポップアップストアがオープンした伊勢丹新宿店に訪れたキムジョーンズは「彼の作品を見てとても感銘を受けたし、以降も自分自身が成長していく中で常にネメスの作品がそばにあった」と語っていました。2010年に亡くなったネメスの生前のデザインへ尊敬の意を表したコレクションが話題となったようです。 コレクションにて発表されたアイテムにはネメスのデザインの中でも特徴的なロープ柄が施された、アパレルやバッグ、小物など幅広くラインナップされています。 2016年:キムジョーンズと藤原ヒロシのダブルネームでコラボ 出典:HYPEBEAST 2016年、デザイナー藤原ヒロシが手掛ける裏原を代表するブランド「Fragment Design/フラグメントデザイン」とのコラボ。ルイヴィトン史上初の「キムジョーンズ×藤原ヒロシ」のダブルネームで発売され日本でも大きな話題となります。 日本では発売当日からコラボアイテムを求める長蛇の列ができ、約5000人以上が並ぶほどの人気を博したようです。 ルイヴィトンの人気ラインでもある「モノグラム・エクリプス」のリリースと同時に発売され、フラグメントデザインを象徴する稲妻のアイコンを用いた限定モデルで発売。アパレルをはじめ、バッグや靴、小物など幅広いラインナップで登場しました。 数量限定での販売となったので現在ではプレミアがつき価格が高騰しているモデルもあるようです。 2017年:チャップマンブラザーズとコラボ 出典:Louis Vuitton 2017年、キムジョーンズは暴力的でグロテスクな表現を得意としているアーティスト「チャップマンブラザーズ」とのコラボを展開。日本では六本木ヒルズに巨大なキリンの銅像が登場したことで話題となりました。 チャップマンブラザーズとのコラボではルイヴィトンのモノグラム柄に、アニマルプリントが施されパンクロック風に仕上げられたバッグや財布などが登場。いい意味でルイヴィトンらしさを感じさせないデザインは「チャップマンブラザーズ×キムジョーンズ」が織りなすデザインならではといえます。 2017年:ルイヴィトン×シュプリームコラボ 出典:hypebae 2017年、世界中で大きな話題となった「ルイヴィトン×シュプリーム」のコラボ。 過去にシュプリームはルイヴィトンのパロディ商品を販売したことで裁判にもなっていたのでコラボすることは考えられていませんでした。しかし、今回ご紹介しているキムジョーンズこそがこのビッグコラボの仕掛け人であり、ストリートブランドとラグジュアリーブランドの異色の組み合わせを実現させた発起人です。 日本では南青山にて期間限定で開かれたポップアップストアに約8000人が並び、現在ではプレミアがつき手が出せないほどの高値で取引され入手困難なアイテムとなっています。 2018年:GU×キムジョーンズコラボ 2018年、キムジョーンズは自身のブランド「KIM JOENS」を休止してから10年経過したこの年にブランドの再始動と同時にルイヴィトンを退任。 その後、キムジョーンズは日本でファストファッションブランドとして人気の高い「GU/ジーユー」とのコラボを行いました。GUといえば日本各地に店舗を構えているので、皆さんも一度はいったことがあるのではないでしょうか? これまでキムジョーンズが手掛けたコラボアイテムは安くても数万円の物多くて手が出しづらい物ばかりでしたが、GUとのコラボはTシャツ1枚1500円程度で購入することができたため瞬く間に完売してしまったといわれています。 出典:HYPEBEAST キムジョーンズとGUのコラボは半年間で第1弾〜第3弾までの3回にわたり行われましたが、全て大好評に終わり現在でも復活を待ち望んでいる方が多いコラボといわれています。 2018年:ヴァージル・アブローとともにナイキコラボ 出典:NIKE GUコラボが日本国内で大きな話題となった2018年、キムジョーンズはナイキとのコラボも展開。 有名ストリートブランド「オフホワイト」の創業者「ヴァージル・アブロー」とともに、独自の視点でフットボールへの思いを表現したスパイクやスニーカー、スポーツウェアなどのコレクションを発表しました。 キムジョーンズが手掛けたコラボウェアはナイキのロゴを「スマイリーフェイス」にアレンジした可愛らしいデザインとなっています。 2019年:ディオールのデザイナーに就任 出典:AugustMan 2019年、キムジョーンズは新たにラグジュアリーブランド「DIOR/ディオール」のデザイナーに就任。 これまでディオールのメンズラインは「Dior homme/ディオールオム」と呼ばれていましたが、「DIOR/ディオール」へと改称することでメンズとウィメンズの境目を無くしブランドを統一させました。 ディオール就任後キムジョーンズはストリートファッションを取り入れた今までにないデザインを、数多く登場させ新しいディオールのスタイルを作り上げています。 2020年:ディオール×ナイキコラボ 出典:DIOR 2020年、ディオールとナイキはパートナーシップを結びコラボスニーカーを発売。ディオールとエアジョーダンがコラボしたスニーカーは「AIR DIOR/エアディオール」(正式名:Air Jordan 1 High OG Dior)と呼ばれ、ディオールのロゴを施したデザインが特徴的なスニーカーです。 キムジョーンズが手掛けたディオール×ナイキのビッグコラボはTシャツや財布などの小物も同時に発売されましたが、特にスニーカーが話題を集めました。ハイカットとローカット合わせて13200足の限定販売でしたが、事前エントリーでは約500万人以上が申し込むほど人気を集めたといわれています。 2020年:ディオール×ステューシーコラボ 出典:DIOR ナイキコラボと同時期にキムジョーンズが率いるディオールはストリートブランドでもあるステューシーとのコラボも展開しています。 ステューシーらしい「ショーンフォント」を彷彿とさせるロゴを、ディオールが繊細な刺繍や編み込みで作り上げたニットや、ディーオールの高級感にステューシーのカジュアルさを加えたバッグなど幅広いラインナップで登場。 ラグジュアリーブランド「ディオール」とストリートブランド「ステューシー」の垣根を超えたコラボはキムジョーンズが仕掛け人だからこそといえますね! 2021年:フェンディとディオールのデザイナーを兼任 出典:NSS MAGAZINE 2021年、キムジョーンズはディオールと兼任する形でイタリア発の高級ラグジュアリーブランド「FENDI/フェンディ」のデザイナーに就任します。 ディオールでは主にメンズウェアのデザインを手掛けていますが、フェンディではウィメンズウェアを担当。フェンディでのデビュー作となった2021-2022AWコレクションでは、プレタポルテで活躍していたキムジョーンズがオートクチュールでの発表となったので世界的に注目を集めました。 自身のブランドに加えてディオールとフェンディでもデザインを手掛けてるのは驚きですね… 2021年:キムジョーンズ×コンバースコラボ フェンデ ィにデザイナーとして就任した2021年、キムジョーンズは自身のブランド「KIM JOENS」と「コンバース」のコラボスニーカーを発表。 コンバースのスニーカーは皆さんも馴染みのあるスニーカーではないでしょうか? ※ちなみに筆者は幼少期にコンバースのスニーカーではなく筆箱を愛用していたのでなんだか懐かしいです…(汗) コラボスニーカーは「Chuck70/チャック70」というコンバースの中でも代表的なハイカットモデルをキムジョーンズ風にアレンジを加えて発表。波打つようなソールや半透明なアッパーなどが特徴的なスニーカーとなっています。日本では未発売のモデルですが海外ECショップなどネット上では購入が可能なので、気になる方はチェックしてみてください。 2022年:ディオール×PlayStation®コラボ 2022年、キムジョーンズ率いるディオールがPlayStation4とPlayStation5専用のゲーム「グランツーリスモ7」と業界の垣根を超えたコラボを実現させます。 ゲーム内に登場するドライバーのレーシングギアをディオール仕様にアレンジしたものを発表。当時はゲーム内だけのコラボでしたが翌年の2023年、ゲームの世界大会「グランツーリスモ ワールドシリーズ 2023」を記念して出場選手に向けて実際に「シューズ」「キャップ」「ドライビンググローブ」計3つのアクセサリーをデザインしました。 出場選手に贈られた物なので一般販売はありませんが、ゲームとディオールの異色のコラボはキムジョーンズだからこそできたのかもしれませんね。 2023年:キムジョーンズ×ヘネシーコラボ 2023年、キムジョーンズはお酒を取り扱うコニャックブランドとして知られる「ヘネシー」とのコラボを発表。キムジョーンズの人生で初めてとなるボトルケースをデザインしました。 洋服を身にまとったようなデザインのボトルケースはファッションブランドで活躍しているキムジョーンズならではといえます。都内で行われたローンチパーティでは200本限定のボトルやヘネシー史上初となる、キムジョーンズとのコラボスニーカーもお披露目されたようです。 2024年:ディオール×ストーンアイランドコラボ 出典:DIOR 2024年、ディオールはイタリアのファッションブランド「ストーンアイランド」とコラボ。 「色彩の錬金術」をテーマに色鮮やかなピンクのニットやストーンアイランドが過去に発売したフィールドジャケットをイエローカラーでアレンジしたものなどが発表されています。 出典:DIOR また、ディオールの人気アイテム「サドルバッグ」もコラボ限定仕様で登場。立体感のある「ディオールオブリーク」柄が刺繍され、コーナーにはストーンアイランドのアイコン「コンパスモチーフ」とディオールの「カナージュ」があしらわれたコラボならではの特別感のある作りとなっています! 2024年:フェンディ×フラグメントデザイン×ポケモンコラボ 出典:POKEMON GO 「FENDI/フェンディ」×「Fragment Design/フラグメントデザイン」×「ポケモン」の3つがコラボ。 キムジョーンズは過去にフラグメントデザインとコラボしたことがあり、今回自身が推進している「フレンズ・オブ・フェンディ」にフラグメントデザインの創業者「藤原ヒロシ」を迎えたことで再びコラボが実現。 2024年の辰年にちなんでドラゴンタイプのポケモン「カイリュー」「ハクリュー」「ミニリュウ」を採用。ポケモンとフェンディのロゴが大きくプリントされたTシャツやパーカーをはじめ、バッグや財布、モンスターボールのネックレスなど幅広いラインナップで登場しました。発売後、即完売となってしまい現在中古市場では定価を大きく上回る金額で販売されています。 2024年:フェンディ退任。ディオールメンズ部門に専念 2021年よりフェンディーとディオールを兼任していたキムジョーンズですが、2024年10月にフェンディのアーティスティックディレクターを退任することが発表されました。 高級ブランド「ヴァレンティノ/VALENTINO」のクリエイティブディレクター交渉中との噂もありますが、詳細は未定となっています。 2025年:「キムジョーンズ」DIOR/ディオール退任。新たなスタートへ 2025年1月キムジョーンズはフェンディに続き7年間メンズ・クリエイティブディレクターを務めたディオールからの退任を発表。 立て続けの有名ブランドからの退任となりましたが、今後の発表は今のところ行われておりません。数々の有名コラボを手掛けた敏腕デザイナーなので続報にも期待していきましょう! 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 4.【まとめ】キムジョーンズの今後の活躍に目が離せない! いかがでしたでしょうか? 学生時代からストリートファッションを好み、独自の感性でファッション業界に衝撃を与え続けているデザイナー「キムジョーンズ」についてご紹介させていただきました。 業界の垣根を超えたコラボや「ストリートファッション×ラグジュアリー」といったこれまでにないデザインを手掛けるキムジョーンズの今後にも目が離せません! 関連記事はこちら https://estime.co.jp/column/saintlaurent-designer/ https://estime.co.jp/column/what-elsa-peretti/ https://estime.co.jp/column/hedi-slimane/
「このバッグ、もしかして古くないかな…」「今さらピーカブーを買って大丈夫?」そんな迷いを感じている方も多いのではないでしょうか。ラグジュアリーブランドのバッグは大きな買い物だけに、慎重になってしまうのも当然です。 フェンディのピーカブーを巡って「定番すぎて古い」という声がある一方で、「むしろ今だからこそ価値がある」という評価も高まっています。長年愛され続けているアイコンバッグだからこそ、購入を決める前に本当の価値を見極める必要があるのです。この記事では、ピーカブーの誕生背景から現代における位置づけ、サイズやライン展開、実際の使用感まで、あらゆる角度から徹底的に解説したいと思います。さらに、意外と知られていないメンズラインの魅力まで紹介したいと思います。 ピーカブーが単なる流行アイテムではなく、なぜ時代を超えて支持され続けているのかが理解できます。また、自分に最適なモデルの選び方や、長く愛用するためのポイントもわかるため、後悔のない買い物の判断材料として役立つでしょう。ぜひ参考にしていただければ幸いです。 1.フェンディのピーカブーとは? 出典:FENDI エレガントでモダンなデザインが特徴のフェンディのピーカブー。その人気は時代を超え、幅広い世代に支持されています。しかし、なぜこれほどまでに愛され続けているのでしょうか?ピーカブーがアイコンバッグへと進化した背景と、シンプルで洗練されたデザインの魅力を解説したいと思います。 1-1.アイコンバッグに進化した誕生背景 フェンディのピーカブーは、2008年9月のファッションショーで初めて発表され、翌年の2009年春夏コレクションで店頭に並びました。デザイナーはフェンディ創業者夫妻の孫娘であるシルヴィア・ヴェントゥリーニ・フェンディ氏です。彼女はブランドの伝統を受け継ぎつつも、新しい時代にふさわしいバッグを作りたいと考え、ピーカブーをデザインしました。 バッグ名の「ピーカブー」は、子どもの遊び「いないいないばあ(Peekaboo)」から着想を得ています。バッグの内側がちらりと見えるデザインが、遊び心溢れる名前の由来です。内側には高品質な素材が使われ、外側との質感や色合いのコントラストが楽しめるようになっています。また、バッグを開けたまま持ち歩くスタイルを提案したことも革新的でした。通常バッグは閉じて持ち歩くものですが、あえて開けたまま持ち歩くことで、自分らしさや個性を表現できるという新しい発想でした。 その後も進化を続け、サイズや素材、カラー展開など多彩なバリエーションが登場しています。また、「ピーカブー ソフト」など新たなモデルも加わり、柔らかなフォルムや肌触りの良いスエード素材など、より使いやすさとラグジュアリー感を追求したデザインへと進化しています。現在ではフェンディを象徴するアイコンバッグとして確固たる地位を築いています。 1-2.時代を超えるシンプルモダンなデザイン ピーカブーは単なる流行アイテムではなく、タイムレスな魅力があります。その理由は、シンプルモダンなデザインです。バッグ本体は、台形型という特徴的な形状でありながらもシンプルで洗練されています。トップハンドルとひねり金具というミニマルな要素だけで構成されており、余計な装飾が一切ありません。そのため、どんなスタイルにも合わせやすく、フォーマルからカジュアルまで幅広い場面で活躍します。 また、最大の特徴は、「内側を見せる」という独特なスタイルです。通常なら隠すべき内側部分をあえて見せることで、自分らしさや個性を表現できます。内部には二つの仕切りがあり、一方はプライベートな物を収納して閉じておき、もう一方はオープンにして中身を見せることも可能です。このように実用性と個性表現という二つの要素を両立した点が、多くの人々に支持される理由となっています。 誕生以来、進化し続けながらも変わらぬ魅力を放つフェンディのピーカブー。その人気ぶりから今ではブランドを象徴するアイコン的存在となっています。 2.フェンディのピーカブーは今更古い?流行り廃りはある? ピーカブーの魅力に惹かれながらも、「今更ピーカブーを持つのは古いのでは?」と迷う方も多いのではないでしょうか。ここでは、定番バッグとしての魅力と、流行に左右されないデザインについて紹介したいと思います。 2-1.定番バッグとして支持される理由 ピーカブーが長年定番バッグとして高い人気を維持している理由は、洗練されたデザインと機能性にあります。2009年春に初めて発表されたピーカブーは、当時流行していた派手なロゴや目立つ装飾を避け、シンプルで控えめなデザインを採用しました。このバッグの特徴は、口元を開けたまま使用することで内側の美しいデザインが見えるスタイルにあります。内部には柔らかいカーフレザーが使われており、細部まで丁寧に仕上げられています。 また、軽量で柔らかな革が使われているため、日常的な使用でも疲れにくいという実用性があります。新しいモデルでは調整可能なストラップが採用されており、多様な持ち方が可能です。こうした細部へのこだわりと機能性の高さが、多くの人々から変わらぬ支持を得る理由となっています。 2-2.トレンドに左右されないデザインの強み もう一つの大きな魅力は、一過性の流行に左右されない普遍的なデザインです。発売当初からロゴを控えめにし、シンプルかつミニマルなシルエットを採用しているため、その時々のトレンドとは距離を置いた存在感を示しています。 また、シンプルで構築的なフォルムはどんなファッションにも合わせやすく、その人自身の個性やライフスタイルによって、自由自在に楽しむことが可能です。たとえば、ビジネスシーンでは手持ちでフォーマルに演出し、休日には付属のストラップで肩掛けや斜め掛けとして軽快に持つこともできます。つまりピーカブーは、控えめながら洗練されたデザインと確かな品質によって、一時的な流行ではなく長期的な視点で選ばれるバッグとなっているのです。 3.ピーカブーのサイズ展開 ピーカブーの魅力はデザイン性だけでなく、サイズバリエーションが豊富な点にもあります。マイクロサイズからラージサイズまで、使用シーンや持ちたいスタイルに合わせて選ぶことが可能です。自分にぴったりのサイズを見つけるために、それぞれの特徴を見ていきましょう。 3-1.マイクロ 縦11.5cm×横15cm×奥行き5.2cmというコンパクトなサイズ感が特徴で、手のひらに収まるほどの可愛らしいデザインが魅力です。小型ながらも内部には仕切りがあり、小さな財布やスマートフォン、リップスティックなどの必需品をしっかり収納できます。必要最低限の荷物だけを持ち歩きたい方にぴったりで、軽やかな身のこなしを実現します。 また、アクセサリー感覚でファッションの一部として楽しむことも可能です。特にパーティーや結婚式など、フォーマルな場面で華やかさをプラスするアイテムとして活躍します。肩掛け用のストラップが付属しているため、ハンドバッグとしてだけでなくクロスボディバッグとしても使用できる汎用性があります。小さいながらも存在感があり、コーディネートのアクセントになるでしょう。 このサイズは、荷物を最小限に抑えたい方や、特別なシーンでおしゃれを楽しみたい方におすすめです。気軽に持ち運べるため、日常使いにも適しています。 3-2.ミニ(スモール) 日常使いに最適なバランスの取れた大きさです。縦18cm×横23cm×奥行き11cmというサイズ感で、小型ながらも実用性を兼ね備えています。財布やスマートフォンだけでなく、小さめのポーチやハンカチなども収納可能なため、普段のお出かけに十分対応します。仕切りがしっかり設けられており、中身を整理しやすい設計です。 さらに、調節可能なショルダーストラップが付属しており、ハンドバッグとしても肩掛けバッグとしても使用できます。そのため、シーンに応じて持ち方を変えられる点が便利です。カジュアルなスタイルからフォーマルな装いまで幅広く合わせることができるため、多様な場面で活躍します。 特にショッピングやランチ会などの日常的なお出かけに適しており、使い勝手の良さが際立ちます。荷物が少ない日常生活を送る方や、おしゃれと実用性を両立したい方におすすめです。 3-3.ミディアム(レギュラー) ピーカブーの中でも人気のあるモデルです。その理由は、高い収納力と洗練されたデザイン性を兼ね備えている点にあります。縦26cm×横33cm×奥行き12cmというサイズ感は、通勤・通学用としても十分な容量を持っています。タブレット端末やA5サイズの書類など収納可能なため、お仕事用バッグとしても使いやすいでしょう。 また、複数のポケットや仕切りがあり、小物類を整理整頓しやすい工夫が施されています。取り外し可能なショルダーストラップが付属しているため、肩掛けバッグとしてもハンドバッグとしても使用できます。その日の予定やコーディネートに合わせて持ち方を変えられる点が魅力的です。 デザイン性と実用性を両立したこのモデルは、ビジネスシーンからプライベートまで幅広く対応します。荷物が多めの日常生活を送る方にとって、便利なサイズと言えるでしょう。 3-4.ラージ ラージは、縦30cm×横40cm×奥行き13cmという寸法です。このサイズ感により、A4サイズの書類やノートパソコン、大きめのポーチなども余裕を持って収納可能です。内側にはポケットが付いており、鍵やスマートフォンなど頻繁に取り出す小物を整理しやすい構造となっています。 また、肩からかけられるストラップが付属しているため、持ち運びが楽で機能性も高い点が魅力です。お弁当箱や化粧ポーチなども収納できる大容量ながらスタイリッシュなデザインで、多忙な日々にも役立ちます。一つのバッグで様々な用途を満たせる点が魅力です。 4.ピーカブーのラインナップ ピーカブーは、様々なシーンやニーズに対応する多彩なラインナップを展開しています。ここでは、代表的な5つのシリーズについて紹介したいと思います。 4-1.セレリア フェンディの伝統的な職人技を体現したシリーズです。最大の特徴は、手縫いによるステッチワークと高品質なカーフレザーの使用です。ステッチは1048本もの針目で仕上げられており、細部にまでこだわりが詰まっています。内装には2つのコンパートメントがあり、収納力も抜群です。さらに、ツイストロックが両面に施されているため、ハンドバッグとしてもショルダーバッグとしても使用可能です。 また、環境基準を満たしたレザーが採用されています。見た目の美しさだけでなく、耐久性にも優れているため長く愛用できる点が魅力です。シンプルでありながらもエレガントなデザインは、多くの人から支持されています。 4-2.エッセンシャリー シンプルさを追求したモデルです。一枚革を使用しており、表面にステッチが目立たないミニマルなデザインが特徴です。このモデルは2018年に登場し、小型で軽量なため持ち運びやすい点が人気を集めています。 配色は柔らかいトーンが中心で、ブラックやホワイトなど洗練されたカラー展開となっています。また、取り外し可能なショルダーストラップが付属しており、ハンドバッグとしてもショルダーバッグとしても使える2WAY仕様です。日常使いから特別なシーンまで幅広く活躍するデザインが魅力と言えるでしょう。 4-3.アイシーユー 出典:FENDI アイシーユーは、「いないいないばあ」のように内側と外側のコントラストを楽しむことができます。外装には頑丈なカーフレザーを使用し、内部にはツートンカラーが施されています。 さらに、ゴールド仕上げのメタルパーツがアクセントとなり、高級感を引き立てています。ハンドバッグとしてもショルダーバッグとしても使えるため、用途に合わせてスタイルを変えられる点が魅力です。遊び心と実用性を兼ね備えたデザインは、多くの人々を惹きつけています。 4-4.イーストウエスト 横長フォルムが特徴的で、クラシックな雰囲気を持つシリーズです。この形状は収納力に優れており、日常使いに適しています。また、柔らかなナッパレザー製ライニングや仕切りによる実用性もポイントです。 調節可能なショルダーストラップが付属しているため、自分のスタイルや用途に合わせて持ち方を変えることができます。シンプルながらも洗練されたデザインであり、多様なファッションに合わせやすい万能なアイテムと言えるでしょう。 4-5.ソフト スモール 出典:FENDI ソフト スモールモデルは、2025年春夏コレクションで登場しました。柔らかなカーフレザーを使用しており、軽さとしなやかさが大きな魅力です。クロスボディバッグやショルダーバッグとしても活躍するため、日常使いから旅行まで幅広く対応します。 さらに、多彩なカラーバリエーションや個性的なデザインオプションも揃っています。フリンジ装飾やクロコグラデーションなど、一味違ったスタイルを楽しむことができる点も人気の理由です。機能性とデザイン性を兼ね備えたこのモデルは、新しいピーカブーの魅力を体感できる一品と言えるでしょう。 5.ピーカブーを買って後悔する?メリット・デメリットを知ろう ピーカブーの購入を検討されている方のために、実際の使用感から見えてくるメリットとデメリットを詳しく解説したいと思います。憧れのバッグだからこそ、長く愛用できるよう、購入前にしっかりと特徴を理解しておきましょう。 5-1.メリット:高級感×実用性のベストバランス 最大の魅力は、上質な素材と職人による丁寧な手作業から生まれる高級感と、日常的に使いやすい実用性が絶妙に融合している点です。素材には主にナッパレザーやセレリアレザーが使われており、どちらも見た目の美しさと触り心地の良さで定評があります。 また、豊富なサイズ展開とカラー展開があり、自分好みに選べる楽しさがあります。小ぶりで可愛らしい「マイクロ」サイズから、日常使いに便利な「スモール」、仕事や子育てシーンにも対応できる大容量の「ミディアム」まで揃っています。スモールサイズは、小さめながら財布やリップグロス、スマートフォンなど日常的な持ち物を収納するには十分で、フォーマルからカジュアルまで幅広くコーディネートが可能です。 さらに、デザイン面でも優れており、シンプルでありながら存在感があります。バッグ中央には仕切りがあり、中身を整理整頓しやすくなっています。ハンドルだけでなく取り外し可能なショルダーストラップも付属しているため、手持ち・肩掛け・斜め掛けなどシーンや服装に応じて使い分けることが可能です。 5-2.デメリット:重さや取り出しにくさは要チェック 一方で、注意すべきデメリットも存在します。一つ目はバッグ自体の重さです。特にミディアムサイズ以上になると仕切り部分や金具などが多くなるため重量感が増します。長時間持ち歩く場合は、腕や肩への負担になることもあるでしょう。また、仕切りがあることで収納スペースが限られ、大きめのアイテムや厚みがあるもの(500mlペットボトルなど)は入れづらくなります。 二つ目は取り出しやすさです。中央にある仕切りによって収納スペースが左右二つに分かれているため、大きめの財布やポーチなど厚みのある物を入れる際には工夫が必要です。頻繁に物を出し入れする人にとっては、ストレスになる可能性があります。また、バッグ中央部にはツイストロック金具が付いており、この金具部分が手に当たったり金属同士が擦れて傷ついたりするケースもあります。 バッグ自体は美しく、高品質な素材と職人技術によって作られているため、多くの場合満足度は高くなります。ただし、自分自身の日常生活や使用シーンを具体的にイメージし、それに合ったサイズや素材を選ぶことが後悔しない秘訣と言えるでしょう。 6.メンズも必見!男性向けピーカブーの魅力 出典:FENDI ピーカブーは女性向けだけではありません。メンズラインも充実しており、ビジネスからカジュアルまで幅広いシーンで活躍します。洗練されたデザインと実用性を兼ね備えた、男性向けピーカブーの魅力について見ていきましょう。 6-1.定番セレリアやモンスター柄など遊び心も メンズ向けピーカブーは、上質な素材と職人技術による丁寧な作りが特徴です。特にセレリアシリーズはその代表格として知られており、熟練した職人が一針一針手作業で仕上げたハンドステッチが施されたモデルです。そのため、耐久性が高く長期間愛用できる逸品として評価されています。また、ブラックやグレーなどの落ち着いた色合いからパステルカラーまで幅広いカラー展開があり、自分のファッションスタイルに合わせて選べる点も魅力的です。 また、ピーカブーには遊び心を取り入れた個性的なデザインも豊富に揃っています。特に人気なのが「モンスター柄」で、バッグの表面にモンスターの目をあしらったユニークなデザインが特徴です。モンスター柄は一見シンプルながらもインパクトがあり、他にはない個性的な印象を与えるため、おしゃれな男性から高い評価を得ています。 デザインだけでなく機能性にも優れており、ビジネスバッグとしても活躍します。内部は2つに仕切られたコンパートメントがあり、小物や書類などを整理整頓しやすい構造になっています。取り外し可能なショルダーストラップ付きモデルなら、ハンドバッグとしてもショルダーバッグとしても使えるため、通勤時や外出時などシーンに応じて使い分けられる利便性があります。 6-2.通勤にも使える機能性とコーデ例 コーディネート例は、ブラックやグレーなど落ち着いたカラーのピーカブーを選べばスーツスタイルにも違和感なく馴染みます。特に定番のセレリアシリーズはシンプルながら高級感ある素材感とステッチが上品さを演出し、大人の男性らしい落ち着きを表現できます。一方で、休日にはモンスター柄などユニークなデザインを取り入れれば、シンプルな服装でもバッグが主役となりコーディネート全体が華やかに。 サイズ展開も豊富で、小さめサイズなら休日のお出かけ用、大きめサイズならノートパソコンや書類を収納できるため通勤用として最適です。メンズ向けピーカブーは、高級感ある素材と職人技による確かな品質、遊び心溢れる個性的なデザイン、高い機能性と実用性という三拍子揃った魅力的なバッグと言えるでしょう。ファッションにこだわりつつ実用性も重視したい男性には特におすすめできます。 7.セレブにも大人気!フェンディのピーカブーを愛用している芸能人 ピーカブーは、世界中のセレブリティたちをも魅了しています。ここでは、ピーカブーを愛用している日本の芸能人について紹介したいと思います。 7-1.米倉涼子さん この投稿をInstagramで見る 米倉涼子(@ryoko_yonekura_0801)がシェアした投稿 米倉涼子さんがお気に入りとしているモデルは、「ピーカブー アイシーユー ミディアム」です。2021年からフェンディ初のジャパンアンバサダーとしてブランドを象徴する存在となり、その優雅なスタイルで魅了し続けています。 米倉さんはInstagramでもコメントを添えて愛用姿を公開し、その洗練されたスタイリングが話題になりました。米倉さん、20代の頃からフェンディを愛用しており、その信頼感がアンバサダー就任にもつながったとされています。 7-2.中村アンさん この投稿をInstagramで見る 中村 アン(@cocoannne)がシェアした投稿 モデルや女優として幅広く活躍する中村アンさんも、「ピーカブー アイシーユー スモール」というモデルを愛用しています。このバッグはコンパクトなサイズ感ながらも収納力が高く、日常的な使用にも適している点が特徴です。バッグには取り外し可能なショルダーストラップが付いており、その日の気分やファッションによって、ハンドバッグにもショルダーバッグにも変えられる便利さがあります。 7-3.川口春奈さん この投稿をInstagramで見る 川口春奈(@haruna_kawaguchi_official)がシェアした投稿 女優・モデル・タレントとして長年第一線で活躍している川口春奈さんも、ピーカブーを愛用していることで知られています。 川口春奈さんが使用するピーカブーは、小ぶりなサイズ感でありながら収納力に優れており、日常使いにも適しています。ナチュラルでリラックス感のあるファッションスタイルとの組み合わせが多く見られます。主張しすぎない控えめなデザインながらも存在感があり、大人の女性の日常使いから特別なシーンまで幅広く活躍するアイテムと言えるでしょう。 8.【Q&A】ピーカブーに関するよくある質問 ピーカブーに関して、多くの方が気になる質問についてお答えします。年齢による印象や実用的な使い方まで、気になるポイントを詳しく解説していきましょう。 8-1.ピーカブーはどの年齢層に特に人気があるの? ピーカブーは、幅広い年齢層に愛されるバッグとして知られています。特に20代から50代までの女性に支持されており、その理由はデザインの普遍性と多様なカラーバリエーションにあります。クラシックな形状と高品質な素材が特徴で、どんな年齢層でも自然に馴染む点が魅力です。 たとえば、20代や30代には遊び心のある明るいカラーや小ぶりなサイズが人気です。一方で、40代や50代には落ち着いた色合いや中型から大型サイズが選ばれる傾向があります。また、ピーカブーは時代や流行に左右されないタイムレスなデザインが特徴です。そのため、購入後も長期間愛用できる「一生もの」として、多くの人々に選ばれています。 8-2.ピーカブーは50代が持つと痛い? 結論として、50代がピーカブーを持つことは全く問題ありません。むしろ、ピーカブーは成熟した女性だからこそ似合うバッグとして高く評価されています。シンプルで上品なデザインは派手さを抑えつつも高級感を引き立てるため、年齢を重ねた女性の魅力を引き出します。 さらに、カラーやサイズを工夫することで、自分らしいスタイルを表現することが可能です。たとえば、ニュートラルカラーやミディアムサイズを選ぶことで、落ち着いた雰囲気と実用性を両立できます。ピーカブーは「年齢に関係なく使える」アイテムとして設計されており、普遍的な価値が多くの支持を集めています。そのため、自信を持って取り入れることができるバッグと言えるでしょう。 8-2.フェンディのピーカブーは斜めがけはできる? ピーカブーは斜め掛けにも対応可能です。付属のショルダーストラップを使用すれば、ハンドバッグとしてだけでなくショルダーバッグや斜め掛けバッグとしても活用できます。この2WAY仕様は、日常使いからフォーマルな場面まで幅広く対応できる点で非常に便利です。 特に長時間持ち歩く際には斜め掛けが役立ちます。肩への負担を軽減しつつ、両手を自由に使えるため、実用性も抜群です。また、ストラップの長さ調節が可能なモデルも多く、自分の体型やスタイルに合わせた使い方ができます。ピーカブーは、機能性とデザイン性から、多様なシーンで活躍するバッグとして評価されています。 9.【まとめ】フェンディのピーカブーは一生モノの価値がある! フェンディのピーカブーは、2008年に登場して以来、エレガントでモダンなデザインが多くの世代に支持されているアイコンバッグです。バッグ名の「ピーカブー」は「いないいないばあ」から着想を得たもので、内側がちらりと見える独自のスタイルが特徴です。 ピーカブーの魅力は、流行に左右されないタイムレスなデザインです。ロゴや装飾を控えたミニマルなフォルムは、フォーマルからカジュアルまで幅広く対応し、日常使いから特別なシーンまで活躍します。また、サイズバリエーションが豊富で、マイクロからラージまで自分の用途やスタイルに合わせて選べるのも人気の理由です。 特に持ち方の多様性が魅力で、ショルダーバッグとしてもハンドバッグとしても使える2WAY仕様が便利です。さらに、セレリアやアイシーユーなどのシリーズも展開されており、デザインや素材にこだわりたい方にもおすすめです。 ピーカブーを選ぶことで、ただバッグを持つだけでなく、自分らしさやスタイルを表現できます。興味がある方は、ぜひ公式サイトや店舗で実物を手に取り、その魅力を実感してくださいね。
ルイ・ヴィトン、モエ・ヘネシー、ディオールなど数多くのブランドを傘下に収める『LVMH』をご存じでしょうか? 高級ブランドやファッションが好きな人であれば、一度は聞いたことがある方もいると思います。 ファッション業界を中心にジュエリーや酒類など様々な事業を手掛けるブランドを傘下に置き、現在では就活生などに向けた若手ファッションデザイナーの育成や支援を行っているようです。 今回はそんな世界的に有名なLVMHの傘下ブランドや年収について深堀りしていきます。 これから就職を控えている方、ブランド業界に詳しくなりたい方は必見です。 1.LVMHとは LVMHとは数多くの事業を買収し、ファッション業界の世界3大コングロマリットとして知名度を誇るブランド業界を代表するグループ会社です。 LVMHとは一体何なのか・・・同じようなコングロマリットの『ケリング』や『リシュモン』との違いについて合わせて解説していきます。ぜひ最後まで目を通してみてください。 1-1.ルイ・ヴィトンとモエ・ヘネシーが合併した『LVMH』 正式名称:LVMH Moët Hennessy ‐ Louis Vuitton SE 略して『LVMH』 LVMHとは、フランスのパリを拠点としており、ルイ・ヴィトンとモエ・ヘネシーの2社が合併して生まれた世界最大級の多業種複合企業体(コングロマリット)です。 コングロマリットとは様々な業種や産業など複数の企業が統合し1つの巨大な企業グループを作ることを言います。コングロマリットの最大のメリットは様々な事業を展開することにより、リスクを分散することができる点です。 LVMHは全世界で16万人以上を雇用しており、2023年12月通期決算では売上高が861億ユーロ(約13兆7900億円)と過去最高と発表。 高級ブランドのアイテムは、昨今のインフレから価格が下がることはなく上がり続けている状態により需要が高まっています。日本や欧米、その他アジアの各地域で大きく売上高が伸びているのです。 LVMHのCEOである『ベルナール・アルノー』は、2024年についても高級ブランド品の需要の高さに確信を持っていると決算説明会で語るほどです。今後も期待できること間違いなし。 高級品はなぜ価値が下がらず上がるのか。 それは職人が最高級の品質を膨大な手間と時間を使い、徹底に仕上げているから価値が下がることなく上がっています。 世界中のインフレ、経済成長によりブランド品を所持する人が増え、需要がかなり高まったことによりブランド品の価値や相場が高い水準で維持されております。 1-2.ケリング、リシュモンに並ぶ『世界3大コングロマリット』 LVMHとは、ケリング(KERING)やリシュモン(Richemont)と肩を並べる“世界3大コングロマリット”と言われています。ここではケリングとリシュモンについて解説していきます。 グループ名 売り上げ 従業員数 LVMH 約13兆円 約163,000人 ケリング 約3兆円 約38,000人 リシュモン 約2兆円 約34,000人 ケリング LVMH同様フランスのパリを拠点としており、全世界で3万5000人以上を雇用している世界最大級のコングロマリット。グッチやサンローラン、バレンシアガなど誰もが知る有名ブランドを傘下に収めており、LVMHの次に大きな企業グループです。 グッチ(GUCCI)を主力としているケリングの売上高は、2023年12月決算では195億6600万ユーロ(約3兆1305億円)です。 売上高の半分程度を占めるグッチは、5.9%減の98億7300万ユーロ(約1兆5796億円)となっています。北アメリカ市場の低迷や全体的なラグジュアリー需要の低下により苦戦が続いたそうです。 ケリングは2007年にドイツのスポーツアパレル企業『プーマ』を傘下に収めましたが、2018年に手放しました。グッチやバレンシアガといったラグジュアリーブランドに注力するために、保有してるプーマの株式を大量売却したのです。 この大量売却によりケリングが持ち続けているプーマの株式は16%となりました。残りの株式は、ケリングの会長兼最高経営責任者(CEO)であるフランソワ・アンリ・ピノーの持株会社であるアルテミス(ARTEMIS)が29%、浮動株式が55%になります。 ちなみに、フランソワ・アンリ・ピノーはプーマの取締役会メンバーから外れたことによって、「ケリングがプーマを売却するのでは?」という噂が世間では当時浮上していたそうです。 …噂通りケリングはプーマを売却。プーマの現状については、売上は右肩上がりで収入も安定しているようです。 詳しくはコチラ リシュモン スイス・ジュネーヴを拠点としており、リシュモンは全世界で3万人以上を雇用している世界最大級のコングロマリット。カルティエやパネライなど幅広い有名ブランドを傘下に収めており、LVMH、ケリングに続く大きな企業グループです。 ジュエリー部門のカルティエやウォッチ部門パネライを主力としているリシュモンの売上高は、2023年3月決算では199億5300ユーロ(約2兆9929億円)です。 地域別の売上高では以下のデータがあります。 ・アジア太平洋地域:79億3700万ユーロ(約1兆1905億円) ・南北アメリカ44億6700ユーロ(約6700億円) ・ヨーロッパ:43億7100万ユーロ(約6556億円) ・日本:16億1600万ユーロ(約2424億円) ・中東及びアフリカ:15億6200万ユーロ(約2343億円) このデータをアジアと他の地域と比べて見るとアジアの売り上げは2倍以上高いことがわかります。これはアジアでの高級時計の人気が高いことが理由の一つだと考えられます。 ちなみに・・・ 世間ではLVMHはリシュモンやカルティエの買収を考えているのではないかという件が浮上しているようです。リシュモンは「いずれも売るつもりはない」と突っぱねる発言をし、「ベルナール・アルノー氏(LVMH CEO)からはそういった誘いを直接受けてはない」と話しています。 この章ではLVMHについて軽く解説させていただきました。次の章からはブランド毎の特徴や年収など、掘り下げて解説させていただきます。 2.【事業別】LVMHの傘下ブランド一覧 ラグジュアリー業界の最大手であるLVMH。 ファッション&レザーグッズ ウォッチ&ジュエリー パフューム & コスメティクス ワイン&スピリッツ セレクティブ・リテーリング その他 上記のように様々な事業を手掛けるLVMH。 この章ではLVMHの傘下ブランドについて事業別に表でまとめてご紹介していきたいと思います。恐らく、知っているブランドがあると思うので是非ご覧ください。 2-1.ファッション&レザーグッズ LVMHの中心となっているのが『ファッション&レザーグッズ 長い歴史のあるブランドから新進気鋭のブランドまであり、幅広い層から人気。 まさにLVMHを支える 「鉄壁」と言わんばかりのブランドたちが揃っています。 LOUIS VUITTON (ルイ・ヴィトン) CHRISTIAN DIOR (クリスチャン・ディオール) LOEWE (ロエベ) BERLUTI (ベルルッティ) FENDI (フェンディ) RIMOWA (リモワ) PATOU (パトゥ) CELINE (セリーヌ) LORO PIANA (ロロ・ピアーナ) KENZO (ケンゾー) MARC JACOBS (マークジェイコブス) GIVENCHY (ジバンシィ) MOYNAT (モワナ) EMILIO PUCCI (エミリオプッチ) 2-2.ウォッチ&ジュエリー LVMHグループの中でも、最も新しい事業『ウォッチ&ジュエリー』 昔はカルティエやパネライを傘下に置くリシュモンと比較すると、少し劣っていたウォッチ&ジュエリー部門。今では、ティファニーやウブロなど名高いブランドが加わったことにより、圧倒的な存在感を放っているブランドばかりです。 TIFFANY&CO. (ティファニーアンドコー) TAG HEUER (タグ・ホイヤー) BULGARI (ブルガリ) CHAUMET (ショーメ) HUBLOT (ウブロ) FRED (フレッド) ZENITH (ゼニス) REPOSSI (レポシ) 2-3.パフューム & コスメティクス LVMHのフレグランス、スキンケア、メイクアップ市場を支える『パフューム & コスメティクス』 伝統あるブランドから今後伸びしろがあるブランドまで揃っています。 化粧水や香水は「美」を追求するのに必須アイテム。現代では、性別問わず化粧やスキンケアに重きを置いている時代。これからの成長に期待ができます。 GUERLAIN (ゲラン) PARFUMS CHRISTIAN DIOR (パルファン・クリスチャン・ディオール) ACQUA DI PARMA (アクア ディ パルマ) OFFICINE UNIVERSELLE BULY (オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー) LOEWE PERFUMES (ロエベ パルファム) GIVENCHY PARFUMS (ジバンシイ パルファム) MAKE UP FOR EVER (メイクアップフォーエバー) KENZO PARFUMS (ケンゾー パルファム) FRESH (フレッシュ) BENEFIT COSMETICS (ベネフィット コスメティックス) OLEHENRIKSEN (オーレ・ヘンリクセン) STELLA BY STELLA MCCARTNEY (ステラ・マッカートニー) KVD BEAUTY (KVD ビューティ) CHA LING (チャリン) FENTY BEAUTY BY RIHANNA (フェンティ ビューティ バイ リアーナ) MAISON FRANCIS KURKDJIAN (メゾン フランシス クルジャン) 2-4.ワイン&スピリッツ 世界的に知れ渡る『ワイン&スピリッツ部門』 有名ブランドが揃っており、LVMHの売上の約20%を担うほど充実しています。 世界189カ国の調査によると、アルコール消費量は増加傾向というデータがあり、ワイン&スピリッツ部門はこれからさらに伸びるであろう事業です。 MOËT & CHANDON (モエ・エ・シャンドン) HENNESSY (ヘネシー) DOM PÉRIGNON (ドン ペリニヨン) DOMAINE DES LAMBRAYS (ドメーヌ・デ・ランブレイ) RUINART (ルイナール ) CHÂTEAU D’YQUEM (シャトー・ディケム) CHÂTEAU GALOUPET (シャトー ガルペ) ARDBEG (アードベッグ) VEUVE CLICQUOT (ヴーヴ・クリコ) KRUG (クリュッグ) GLENMORANGIE (グレンモーレンジィ) CHÂTEAU CHEVAL BLANC ( シャトー・シュヴァル・ブラン ) JOSEPH PHELPS (ジョセフ・フェルプス) MERCIER (メルシエ) CHANDON (シャンドン) CLOUDY BAY (クラウディー ベイ) COLGIN CELLARS (コルギン・セラーズ) NEWTON VINEYARD (ニュートン・ヴィンヤード) TERRAZAS DE LOS ANDES (テラザス・デ・ロス・アンデス) BODEGA NUMANTHIA (ボデガ・ヌマンシア) BELVEDERE (ベルベデーレ) AO YUN (アオ ユン) VOLCAN DE MI TIERRA (ボルカン・デ・ミ・ティエラ ) CHEVAL DES ANDES (シュヴァル デ アンデス) EMINENTE (エミネンテ ) WOODINVILLE (ウッディンビル) 2-5.セレクティブ・リテーリング ひとりひとりに合わせたショッピングを提供する『セレクティブ・リテーリング』 この事業では「ショッピングを特別な体験にすること」を目標としています。言葉の通りセレクティブ(選りすぐりの)リテーリング(小売業)を指します。 ※リテーリングという言葉は日本ではファーストリテイリング株式会社(ユニクロ)が有名です。 ルイヴィトンではフランス最高職人章を持つ職人のパンを販売したり、品揃え豊富な旅行代理店があるなど、ブランド事業以外の小売を事業としております。心が躍るようなひとときを堪能できるのが魅力です。 DFS (ディーエフエス) SEPHORA (セフォラ) 24S (24エス) LE BON MARCHÉ RIVE GAUCHE (ル ボン マルシェ ゴーシュ) LA GRANDE EPICERIE DE PARIS (ラ・グランド・エピスリー・ド・パリ) 2-6.その他 LVMHのその他の活動では、文化や芸術、それぞれの生き方に情熱を注いでいる多様な人々を結びつけています。ミシュランの星を取得したレストランがある有名ホテル(ベルモンド)や、オランダの伝統を守る高級ヨット製造業者(ロイヤル・ヴァン・レント)など様々なブランドを展開しているのです。 ROYAL VAN LENT (ロイヤル・ヴァン・レント) JARDIN D’ACCLIMATATION (ジャルダン・ダクリマタシオン) COVA (コヴァ) LE PARISIEN (ル・パリジャン) LES ECHOS (レゼコー) CONNAISSANCE DES ARTS (コネサンス・デ・ザール) INVESTIR (アンヴェスティール) RADIO CLASSIQUE (ラジオ・クラシック) BELMOND (ベルモンド) CHEVAL BLANC (シュヴァル・ブラン) いかがだったでしょうか? モノグラムやダミエが特徴であるルイ・ヴィトンや女性に屈指の人気を誇るディオール、深い味わいを出し、「宝石」のようなチョコレートを販売しているブルガリなどなど。 これらの有名ブランドを傘下に置くLVMHは、ラグジュアリー業界のトップに君臨し、世界を代表する世界3大コングロマリットと言われているのも納得でしょう。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 3.数多くの有名ブランドを傘下に収めるLVMHの歴史 世界的に有名なブランドが集まり、13兆円もの売り上げを作るLVMH。このような巨大な企業になったのにはどのような歴史があったのか。。。 そこには合併からの失敗、そこからの復活があり今に至ってます。そんな失敗と復活について、この章では詳しく説明させていただきます。 3-1.ルイ・ヴィトンとモエ・ヘネシーが合併し『LVMH』が生まれる 1987年、ブランド業界の頂点「ルイ・ヴィトン」とスピリッツ業界の大手「モエ・ヘネシー」が合併して『LVMH』が誕生。この合併はルイ・ヴィトンにとって転機を迎える重要な変革となりました。設立当初それぞれの経営陣が対立し、好調な滑り出しにはなりませんでした。 ファッションブランドの「ルイ・ヴィトン」とシャンパンメーカーである「モエ・ヘネシー」は、異業種ということもあり、意見が合わず対立することも必然なことなのかもしれません。 そんな中、2023年長者番付1位の実業家ベルナール・アルノー氏がLVMHの経営状況を変えます。1984年にディオールを買収していたベルナール・アルノー氏、当初は業務提携という形でLVMHの経営に参画。その後グループトップに就任することにより、経営が軌道に乗り始めました。 元々不動産業を営んでいたベルナール・アルノー氏はブランドに全く興味がなかったようです。たまたまアメリカで乗車したタクシーの運転手の「フランスのことは全然知らないが、ディオールは知っている」という一言により、ブランドへの凄さを痛感したと共に、ビジネスの可能性を感じ、ディオールを当時保有していたマルセル・ブサック・グループごと買収し、LVMHも業務提携で経営に参画したのでした。 3-2.ベルナール・アルノーが高級ブランドの買収を本格的に始動 ベルナール・アルノーがディオールを買収したことにより、1990年代から高級ブランドの買収を本格的に始動。 ここでは、LVMHが何年にどんなブランドを買収したのか解説していきます。 年代 買収したブランド 特徴 1993年 KENZO(ケンゾー) ・大きな虎のロゴ ・鮮やかな色の組み合わせ 1993年 BERLUTI(ベルルッティ) ・渋い男から愛されている ・カリグラフィ 1994年 GUERLAIN(ゲラン) ・フレグランス界の大御所 ・ビーボトル 1996年 LOEWE(ロエベ) ・質の高い革 ・ロエベナッパ 2000年 EMILIO PUCCI(エミリオプッチ) ・エレガンスなデザイン ・プッチ柄 2001年 FENDI(フェンディ) ・個性的なデザインが多い ・ズッカ柄 2011年 BULGARI(ブルガリ) ・色石といえばブルガリ ・セルペンティ 2016年 RIMOWA(リモワ) ・高級スーツケースの王様 ・優れた機能性や耐久性 2021年 TIFFANY&CO.(ティファニー) ・セレブにも愛されている ・ティファニーブルー 1993年、大きな虎がアイコンのKENZO(ケンゾー)を買収。また、同年に高級革製品を使用し、渋い男性から長く愛され続けているBERLUTI(ベルルッティ)も傘下に置きました。 その後も1994年、多くの女性が憧れるフランスのコスメブランドGUERLAIN(ゲラン)や1996年、最高品質の皮を使用しているLOEWE(ロエベ)など様々な有名なブランドを買収し勢力を拡大。 1999年、LVMHはファッションブランドだけにとどまらず、ウォッチ&ジュエリー部門を新たに作ります。カルティエやパネライを傘下に置くリシュモングループと比較すると、ウォッチ&ジュエリー部門が少し劣っていましたが、2021年TIFFANY&CO.(ティファニー)が加わり、ウォッチ&ジュエリー部門もその勢いに追いつくかのように拡大していきました。 ちなみにLVMHがティファニーを買収する目的は、「ブランドポートフォリオの拡大」を狙ったものによるでしょう。ブランドポートフォリオの拡大とは、企業やグループが所有するブランドの集合のことを言います。ケリングやリシュモンなど競争が激しいラグジュアリー業界の中で、売上を伸ばすために世界で一定数のファンが定着しているブランドを傘下に置くべく、ティファニーの買収に至りました。 こうして数多くのブランドを傘下に収めたフランスの実業家ベルナール・アルノーは、「フランス・ファッション界の帝王」、「ファッションの法王」などの異名を持つようになりました。現在も、世界屈指のラグジュアリーブランドであるLVMHの会長兼CEOとして務めているのです。 4.【LVMHで働きたい方必見】5つの有名ブランドイメージや特徴、年収を解説 これまでLVMHの売上やどのような傘下ブランドがあるのか触れてきましたが、ブランドの特徴や年収について気になる方も少なくないのではでしょうか。 ・ファッション&レザーグッズ|ルイヴィトン ・ウォッチ&ジュエリー|ティファニー ・パフューム & コスメティクス|パルファン・クリスチャン・ディオール ・ワイン&スピリッツ|モエ・エ・シャンドン ・セレクティブ・リテーリング|ラ・グランド・エピスリー・ド・パリ この章では上記5つのブランドのブランドイメージや特徴、年収について解説していきます。ブランド知識を増やしたい、LVMHで働きたいと思っている方は必見です。 4-1.ファッション&レザーグッズ|ルイヴィトン ブランドの頂点に君臨し続けるルイ・ヴィトン。ブランドに興味ない人でも知っている、世界中で人気のブランドです。 ルイ・ヴィトンと聞くと思い浮かぶのはモノグラムやダミエではないでしょうか?ダミエは江戸時代の日本で生まれた市松模様をモチーフとし、コピー対策として作成されました。 ※ちなみに、人気アニメ「鬼滅の刃」の鬼殺隊の羽織も市松模様です。 さて、ルイヴィトンの特徴やイメージ、年収についてですが、調べてみると以下のような情報が出てきます。 ブランド 特徴 年収(新卒) ルイヴィトン ・世界トップのブランド ・常に高い売り上げ ・約420〜620万円 日本での新卒社員の平均年収が250万円となるので、他の企業と比べるとかなり高い給料水準だと言えます。また、店舗で働くイメージの強いルイヴィトンですが、マーケターなどの職もあるようで給与は920万円というデータもあり高給に期待ができそうです。 ルイヴィトン以外の一般的で有名なブランドの年収例は以下の通りとなります。 ブランド 特徴 年収(新卒) ベルルッティ ・世界トップの高級革ブランド ・男の憧れとして愛されている ・約350~480万円 フェンディ ・エレガント ・遊び心があって個性的 ・約330~500万円 セリーヌ ・上品でシンプル ・女性に人気 ・約300~480万円 このようにルイヴィトン以外のブランドでもかなり高水準となります。新卒でLVMHで働くことが出来れば自分自身のスキルアップはもちろん、キャリアチェンジなどにも期待ができそうです。 4-2.ウォッチ&ジュエリー|ティファニー カルティエ、ブルガリ、ハリーウィンストン、ヴァンクリーフ&アーペルと肩を並べ、世界5大ジュエラーと呼ばれるティファニー。世界中の女優やアーティストなどからも愛されている、世界を代表するジュエリーブランドです。 ティファニーと聞いて思い浮かべるのはティファニーブルー(■#0ABAB5)。柔らかい色合いのターコイズブルーで美しい色を主張しており、「幸せを呼ぶ鳥」と言われる「コマドリ」の卵が由来とされています。ティファニーのシンボルカラーとして有名で、ティファニー以外でも使われるカラーとなっています。 幸せを呼ぶ鳥・・・なんと素敵な言葉なのでしょうか。 ティファニーの特徴・年収 ブランド 特徴 年収(新卒) ティファニー ・アメリカを代表するジュエリー ・イエローダイヤを一般化した実績 ・世界5大ブランド ・約300~450万円 販売スタッフを目指す方がいるかと思いますが、ティファニーでは営業企画といった部署もあるようです。年収800万円というデータもあり、高収入が期待できます。 ティファニー以外の一般的な有名なブランドの年収例は以下の通りとなります。 ブランド 特徴 年収(新卒) タグホイヤー ・バランスに優れた高級時計 ・クロノグラフが得意 ・約320~420万円 ブルガリ ・色石といえばブルガリ ・ブルガリの象徴「蛇」 ・約300~450万円 ウブロ ・スイスの高級時計メーカー ・独創性の高いデザイン ・約320~420万円 4-3.パフューム & コスメティクス|パルファン・クリスチャン・ディオール ファッションはもちろんのこと、香水、化粧水でも存在感を出しているディオール。 そのコスメティックラインを担うのが、パルファン・クリスチャン・ディオールです。女性の「美」を追求し、ニーズを細かく分析することで、肌や匂いに気を使っている男女に根強く愛されています。 また、現代では男性でも化粧をする時代。「メンズメイク」は近年、非常に注目されており、女性が化粧するように男性が化粧するのも日常化されている時代になっています。俳優、モデル、接客業者の間で増えてきているようなので、清潔感を出したい人や見た目を重視する人はパルファン・クリスチャン・ディオールの化粧水、香水、メイク用品などは必見です。 パルファン・クリスチャン・ディオールの特徴・年収 ブランド 特徴 年収(新卒) パルファン・クリスチャン・ディオール ・「美」を追求しているブランド ・女性に人気 ・約300~450万円 化粧品販売職の印象がありますが、管理営業職・マネージャーの道に進めば年収約730万円というデータもあり、高収入が期待できそうです。 パルファン・クリスチャン・ディオール以外の一般的で有名なブランドの年収例は以下の通りとなります。 ブランド 特徴 年収(新卒) ゲラン ・フランスの高級化粧品 ・花づなの模様が特徴的 ・約250~500万円 アクア ディ パルマ ・イタリアのライフスタイルブランド ・エレガントなフレグランス ・約300~420万円 メイクアップフォーエバー ・プロフェッショナルのためのブランド ・メイクアップフォーエバー アカデミーを持つ ・約260~420万円 4-4.ワイン&スピリッツ|モエ・エ・シャンドン シャンパンで世界的知名度を誇っているモエ・エ・シャンドン。「通称:モエシャン」 世界で1番飲まれているシャンパンと言われています。 モエシャンといえば、良質なブドウから多彩なベースワインが作られており、フルーティーでやや甘口の果実味を感じられるのが特徴です。 「シャルドネ」、「ピノ・ノワール」、「ピノ・ムニエ」の3種類のブドウが使用されており、それぞれが特別な味わいを引き出しています。 スッキリなのにダイナミックなシャンパンは、料理にも非常に合うことからパーティーや夜の街などでも大活躍。モエシャンのシャンパンは一度飲んだら虜になり、死ぬまで飲んでいたいと言っている人たちもいるようです。 モエ・エ・シャンドンの特徴・年収 ブランド 特徴 年収(新卒) モエ・エ・シャンドン ・世界で愛されているシャンパン ・良質なブドウを使用 ・約400~600万円 モエ・エ・シャンドンの販売・サービス、営業系やマーケティング部などがあります。営業職系の人で年収1300万円というデータもあり、ファッションブランドと比べると、かなり高収入な印象です。 モエ・エ・シャンドンは、LVMHグループの洋酒部門を担うモエ・ヘネシーと世界有数のプレミアムアルコール飲料企業であるディアジオの合弁会社「MHD | モエ ヘネシー ディアジオ」のブランドの一つ。 MHD | モエ ヘネシー ディアジオのブランドは、シャンパン、ワイン、スピリッツの3種類に分類されており、ヘネシーやドン ペリニヨンなどのブランドも含まれています。モエ・エ・シャンドン同様、年収は約400〜600万円となるのでLVMHのワイン&スピリッツ事業のブランドで働くことができれば、かなり高収入を狙えそうです。 4-5.セレクティブ・リテーリング|ラ・グランド・エピスリー・ド・パリ ラ・グランド・エピスリー・ド・パリは、「食の殿堂」としてヨーロッパで最も充実したお店。 パリの中心部にあり、エレガントな賑わいに囲まれているラ・グランド・エピスリー・ド・パリは、高品質なオリジナル商品や選りすぐりの商品を毎日提供しており、お店の中を歩くだけで心がワクワクするようなひとときを体験できます。 圧倒的な品揃えが魅力で、パン、スイーツ、惣菜などを店内で調理してくれてココでしかできない美食体験や他では手に入らないものが多く、大人から子供まで幅広いお客様から愛されているお店です。 ラ・グランド・エピスリー・ド・パリの特徴・年収 ブランド 特徴 年収(新卒) ラ・グランド・エピスリー・ド・パリ ・ヨーロッパで最も充実した店 ・他と違う美食体験を楽しめる ー ※フランス・パリを中心に活躍しているブランドの為、年収は不明。 就職を機に海外進出を考えている人にはLVMHのセレクティブ・リテーリングがお勧めです。 ラ・グランド・エピスリー・ド・パリ以外の一般的で有名なブランドは以下の通りとなります。 ブランド 特徴 年収(新卒) ル ボン マルシェ ゴーシュ ・パリを代表する世界初の百貨店 ・芸術に触れられる ー 24エス ・フランスのオンラインショップ ・唯一無二のセレクションを提供 ー セフォラ ・パリ発のコスメセレクトショップ ・いつでも美容体験ができる ー ※フランス・パリを中心に活躍しているブランドの為、年収は不明。 5.未来の才能を選出する『LVMHプライズ』とは?応募方法と2024年ファイナリスト 常に才能あふれる未来の若手ファッションデザイナーを育成・支援を行うLVMHプライズ。 この章では、LVMHプライズについて深堀りしていきます。LVMHで働いてみたい方、自分の可能性を発揮してみたい方は必見です。ぜひ最後まで読んでいただけたら幸いです。 5-1.賞金が出るコンテストで賞を貰えばLVMHから直接指導も。 LVMHプライズとは、才能あふれる若手ファッションデザイナーの育成・支援を目的としていて毎年開催されています。ファッション業界の可能性を広げて、活力と創造性を国際レベルで育成することに意欲を持ち、才能ある若者に支援を行っているのです。 LVMHプライズ専門家委員会による投票とオフィシャルサイトでの一般投票によりファイナリストを決定します。LVMH傘下ブランドのアーティスティック・ディレクターが審査を行って選出しているので、特に優れた才能を持っている若手ファッションデザイナーが表彰されるのです。 【各賞の賞金】 ・LVMH賞:30万ユーロ ・カール・ラガーフェルド賞:15万ユーロ 今は亡き「モード界の皇帝」カール・ラガーフェルド。 カール・ラガーフェルドとは、シャネルやフェンディ、クロエなどのデザイナーを務めたファッション界の偉大なデザイナーでした。長年ファッション界を牽引していたことから「生きるレジェンド」とも言われていました。 また、各賞共にLVMHのファッションデザイナーから直接指導を受ける権利を得ることができるようです。ファッションデザイナーを目指す学生にとっては、どちらも手に入れたい名誉ある賞と言えますね。 5-2.日本から「KHOKI」が準決勝の切符を掴む 第11回LVMHプライズは、過去最多の2500名以上の応募がありました。準決勝に進むことができるのは、なんと20名とかなり倍率が高くなっております。 初めて選出されたメキシコ、トーゴ、モルドバを含む18か国の人たちがいる中で、日本からKHOKIのデザイナーKoki Abe氏が準決勝の切符を掴んでいます。 【セミファイナリスト一覧】 ブランド デザイナー 国 KHOKI Koki Abe 日本 AUBERO Julian Louie アメリカ WHO DECIDES WAR Everard Best & Tela D’Amore Best アメリカ ELENA VELEZ Elena Velez アメリカ NICCOLÒ PASQUALETTI Niccolò Pasqualetti イタリア JIYONGKIM Jiyong Kim 韓国 CHIAHUNG SU Chia Hung Su 台湾 PONDER.ER Derek Cheng & Alex Po 中国 AGBOBLY Jacques Agbobly トーゴ FIDAN NOVRUZOVA Fidan Novruzova モルドバ KAROLINE VITTO Karoline Vitto ブラジル DURAN LANTINK Duran Lantink オランダ YA YI Yayi Chen Zhou スペイン MARIE ADAM-LEENAERDT Marie Adam-Leenaerdt ベルギー CAMPILLO Patricio Campillo メキシコ STANDING GROUND Michael Stewart アイルランド HODAKOVA Ellen Hodakova Larsson スウェーデン VAUTRAIT Yonathan Carmel イスラエル PAOLO CARZANA Paolo Carzana イギリス PAULINE DUJANCOURT Pauline Dujancourt フランス 以上20ブランドが準決勝者となりました。 ここから決勝に進めるのは8ブランドだけ。果たしてどのブランドが優勝するのか・・・ 注目が高まる一方です。 5-3.LVMHプライズ応募条件 才能ある若者を選出するLVMHプライズの応募方法は以下の通りです。 【応募条件】 ・18歳~40歳までの世界中のファッションデザイナー ・ウィメンズウエア、メンズウエア、ジェンダーレスのプレタポルテコレクションを2つ以上制作していること ※以上2つが応募条件になります。 【応募方法】 LVMHプライズの公式サイトで応募が可能となっております。 ファッションデザイナーになりたい方は参加してみてはいかがでしょうか?このコンテストは夢を掴む大きなチャンスだと思います。日本人初のルイヴィトンのデザイナーになるのはあなたかもしれないです。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 6.若い才能の原石を磨く『INSIDE LVMH』 LVMHグループの未来のために提供している「INSIDE LVMH」 INSIDE LVMHとは、ファッション業界はどのような課題に取り組んでいるのか、専門知識などを学べるLVMHのプログラム(プラットフォーム)です。わかりやすく一言で説明すると、LVMHがオンラインで開く学校のようなものと言えます。 この章では、INSIDE LVMHについて解説していきます。自分のキャリアアップにつなげたい方やLVMHのことをもっと深く知りたい方は、ぜひ最後まで目を通してみてください。 6-1.世界中の若者が8週間で学べる質の高い海外のプログラム 1991年、LVMHは業界で初めてラグジュアリー専門の講座を開きました。現在ではINSIDE LVMHとして、才能ある世界中の若者や学生に向けて質の高い海外のプログラムを提供。 記事や動画、ポッドキャスト、セミナーなどのコンテンツを8週間かけて学び、グループの価値や専門知識を習得することができます。また、学習後はクイズが用意されているので、きちんとLVMHについて学べているのか実感できるのも魅力の一つです。 6-2.履歴書でアピールできる「終了証」 世界規模のプログラムで学んだ才能ある若者や学生は、履歴書に記載することができる終了証を取得することができます。LVMHとラグジュアリー業界について知識を深めながら、さらに就活でのアドバンテージを手に入れることは。まさに一石二鳥ですね。 毎年5月~7月と10月〜12月の2回の期間で修了書の取得が可能。2021年以降、すでに78,000人の若者や学生がINSIDE LVMHの修了証を取得し就活に役立てています。 筆者は終了証や資格などアピールできるところが少なく、就活に手こずっていたことをふと思い出します。こうならない為にも、INSIDE LVMHに少しでも興味がある方は終了証を取得することをおすすめします。 6-3.採用に繋げることができるイベント INSIDE LVMHでは、オンラインや対面形式のイベントを開催しています。学生が採用担当者やマネージャーと関係を作れる貴重なイベントです。 イベントではLVMHの人事、各メゾンのマネージャーなどを招いてセミナーを行ったり、提携スクールとのグループセッションを実施するなど、LVMHで働く際に必要な知識や行動を身につけることができます。 提携スクールはファッション学校のみではなく、パリ政治学院、エコール・ポリテクニーク、ボッコーニ大学など、政治・数学・商業・芸術に長けた学校での構成となります。日本で言う東京大学、慶應大学などの高学歴の人とのセッション。イベントを通じてLVMHの課題、成功の秘訣など参加者に気づきを与えてくれるのです。 INSIDE LVMHはファッション業界で働くにあたり、必ず成長できる場だと言えます まとめ いかがだったでしょうか?約13兆円という売り上げの企業規模に驚いた方も多いかと思います。 LVMHとは、ディオールやセリーヌ、ティファニーなど数多くの名高い高級ブランドを傘下に置く世界最大級の多業種複合企業体(コングロマリット)です。1987年にルイ・ヴィトンとモエ・ヘネシーが合併したことで誕生し、フランス・パリを拠点としています。 LVMHでは、才能ある若者に対して積極的に育成や支援を行っているので、これから就職活動を控えている方は一度目を通すことをおすすめします。すでにファッション業界に興味がある人はもちろん、学校で経営学やマーケティングなどを学んでいる学生も就職活動に役立つこと間違いなしです。 この記事がみなさんにとって、参考になっていたら幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/what-kering/ https://estime.co.jp/column/high-brand-list/ https://estime.co.jp/column/louisvuitton-history/
日本のみならず世界中の多くの人々を魅了するブランドの『FENDI/フェンディ』。 ブランド好きな方であれば、誰もが知っているブランドだと思います。 ヴィトンやグッチと並ぶほどの有名ブランドですが「フェンディって実際どんなブランドなの?」などの疑問を持っている方も多いのではないでしょうか?インスタグラムなどの広告で見かけた可愛らしいアイテムたちには、ひとつひとつに特徴があります。 さて、この記事ではフェンディのブランドイメージや、財布やバッグなどの魅力的なアイテム、そしてその歴史や特徴を深く掘り下げていきたいと思います。フェンディを愛用する芸能人などにも触れていきますので、ぜひ最後までご覧ください。 1.フェンディとは? 出典:FENDI フェンディとは1925年にイタリア・ローマで創業された高級ファッションブランドです。創業当初は毛皮と革製品を扱う小さな工房としてスタートしましたが、その卓越した職人技と革新的なデザインが評価され、瞬く間に世界的な知名度を獲得しました。特に、1950年代以降に参画したカール・ラガーフェルドのクリエイティブな指揮の下、アイコニックな「FFロゴ」が生み出され、ブランドの象徴となりました。このロゴは「Fun Fur(楽しい毛皮)」の頭文字に由来し、フェンディのユニークなブランド精神を体現しています。 現在では、フェンディはバッグやアクセサリー、洋服、靴など幅広いアイテムを展開しており、世界中のセレブやファッション愛好家に支持されています。特に「バゲットバッグ」や「ピーカブー」といったアイテムは、フェンディの代名詞とも言える存在で、その洗練されたデザインと高品質な素材使いが多くの人々を魅了しています。 このように、伝統と革新を融合させたフェンディは、単なるファッションブランドにとどまらず、イタリアのラグジュアリー文化を象徴する存在です。次章では、そんなフェンディが多くの人々を惹きつける魅力について詳しくご紹介します。 2.フェンディの魅力 出典:FENDI フェンディと聞いて、どんなイメージが思い浮かびますか?なんとなく高級ブランドのイメージは持っているかと思いますが、魅力はそれだけではありません。 フェンディは独創的なデザインと卓越した品質で世界中のファッショニスタを魅了しています。ヴィトンやグッチといった他の高級ブランドが展開するアイテムとは一線を画す、フェンディならではの魅力があります。 この章では、フェンディがなぜこれほどまでに多くの人々の心を捉えて離さないのか。その秘密について深掘りしていきたいと思います。洗練されたデザイン、優れた実用性、そしてセレブたちも愛用するブランド力...。 フェンディが放つ唯一無二の輝きを一緒に探求して行きましょう! 2-1.あらゆるファッションスタイルに適したデザイン フェンディの最大の魅力の一つは『あらゆるファッションスタイルに適したデザイン』にあります。オフィスでのピシッとした装いからカジュアルな週末のお出かけ着まで、フェンディはあらゆるシーンに対応するアイテムが多くあります。その秘訣は、トレンドに左右されないタイムレスな美しさと細部にわたるこだわりにあります。 たとえばバッグであれば、ピーカブー、バゲット、バイザウェイなどなど…どれもがフェンディのアイコニックな美学を反映しています。これらのバッグはシンプルなジーンズとTシャツコーデからエレガントなドレススタイルまで、どんな装いにもぴったり合わせることができます。 また、フェンディはアパレルコレクションにおいても多様性を発揮しています。カットや生地選びに至るまで、どのアイテムも洗練されていて快適なファッションスタイルを提供してくれます。みなさんの着こなしをさらに特別なものに変えてくれるでしょう。 フェンディのデザインは単なる流行を追うのではなく、個々のライフスタイルに合わせて進化しています。そのため、フェンディのアイテムはどんなファッションにも溶け込み、個性を際立たせることができるのです。 2-2.確かな実用性がある ファッションの世界でアイテムを上手くコーディネートに組み込むことは重要ですが、それに匹敵するくらい重要なのは実用性です。フェンディのアイテムはただ見た目が美しいだけでなく日常生活での使いやすさを徹底的に追求しています。この実用性こそがフェンディのアイテムが長く愛され続ける理由の一つです。 例えば、フェンディの財布はカードポケット、紙幣入れなど十分な収納力を備えているのはもちろんですが、バッグやポケットに入れた時にも邪魔にならないように装飾が少ないのも魅力的です。また、レザーで作られたものは耐久性が高いため長期間にわたり高品質を保ち続けます。 また、バッグに於いても、内部のポケット配置は日常使いを考えてつくられており、必要な物がすぐに見つかるようになっています。ストラップの長さが調節できるデザインや取り外し可能なポーチなど、使い勝手を考えた工夫があらゆるところで見て取れます。 ※フェンディのバゲットバッグを何度か見たことありますが、フラップを開けるとメインポケット内がひと目で全てわかるので使いやすそうだなって感じました! フェンディは美しさと実用性を兼ね備えたアイテムを通じて、日常生活を豊かに彩るブランドです。確かな実用性はみなさんの日々の生活をより快適でスタイリッシュなものに変えてくれることでしょう。 2-3.世界のセレブも愛用するほどのブランド力 フェンディの魅力を語る上で欠かせないのが、世界中のセレブたちに愛されているということです。優雅さと独創性で多くの有名人たちの心を魅了しています。フェンディはただのファッションアイテムではなく、ステータスと個性を表現する手段として世界中の注目を集めているブランドなのです。芸能人の人と同じものを持ちたいな〜という理由で選ぶ人もきっと多いはずです。 映画界や音楽業界のトップスターからインフルエンサーまで、様々な分野の有名人がフェンディを愛用しています。公の場でフェンディのアイテムを身につけることは、そのアイテムが持つ洗練された美しさとブランドの強力なステータス性を示しています。 また、近年のフェンディはメンズラインでも同様に評価されています。スポーティーなカジュアルウェアからフォーマルなスーツまで、フェンディは男性のライフスタイルに溶け込む多様なアイテムを展開しています。ファッションに敏感な男性セレブたちもフェンディを好んで選ぶのです。 時代を超越したエレガンスと革新性、そして個々のアイデンティティを大切にすることの象徴と言えます。フェンディは、独特な魅力で世界中の多くの人々の心を捉え続けています。 3.フェンディの歴史 私たち一般層から世界のセレブまで魅了するフェンディは、20世紀初頭のローマでブランドを立ち上げてから数多くの変革と進化を経験してきました。 各時代を象徴するアイテムや革新的なデザイン、そしてブランドが辿ってきた道のりは、まさにファッション業界の歴史を映し出していると言っても過言ではないでしょう。 この章では、手作り工房から世界的なラグジュアリーブランドへと成長したフェンディの歴史を紐解いていきます。 ちなみに、皆さんはフェンディのファーが好きですか?それともバゲット?どちらの始まりも深堀りしていきますので、是非最後までご覧下さい! 3-1.フェンディ夫妻がバッグとファーの工房を開く。 フェンディの物語は夫婦である『エドアルド・フェンディ』と『アデーレ・フェンディ』によって始まります。1925年、手作りのバッグとファー製品を販売する工房と店舗を開設しました。これが、私たちが知るグローバルな高級ブランド FENDI/フェンディ へと発展する第一歩でした。今でもフェンディはファーのアイテムを出しているので、割と納得いきますよね。 フェンディ夫妻は優れた職人技とデザインの才能で、高品質な製品を作り出していました。当初のユーザーは地元の顧客に限られていたものの、やがてその評判はローマ全域に広がることになり高い評価を受けるようになりました。ファーとレザーの革新的な扱い方や、細部へのこだわりが彼らの製品を際立たせていたのです。 この時期のフェンディは伝統と革新の間でバランスを取りながら、独自のアイデンティティを確立し始めていました。彼らのデザインは時代の流行に左右されることなく、独自の美学を追求していました。後に、フェンディの永続的なブランドイメージの基礎となります。この小さな工房から始まったフェンディは、その後の数十年で驚異的な成長を遂げ、高級ファッションの世界で重要な地位を確立しました。 3-2.モード界の帝王『カール・ラガーフェルド』就任。 フェンディの歴史において革命的な転機が訪れたのは1965年のこと。モード界の帝王として知られる『カール・ラガーフェルド』がフェンディのデザイナーに就任しました。ラガーフェルドの就任はフェンディにとって新たな創造性とエネルギーをもたらし、ブランドをグローバルラグジュアリーブランドへと押し上げる重要な要因となりました。 エナメル加工やステッチの使い方などの技法を取り入れた斬新なアイデアは革新的な技術とされており、それまで伝統的と言われていたクラシックなファーの概念を覆しました。イメージを一新することで、より一層エレガンスと実用性を兼ね備えることとなり、ファッション界に新たなトレンドを生み出しました。 また、ラガーフェルドはフェンディのアイデンティティを強化するために『ダブルF』ロゴを作成しました。このロゴはのちに ズッカ柄 としてブランドのアイコンとして瞬く間に認知されました。フェンディってどんなアイテムのイメージ?と聞かれたらズッカ柄と答える人も多いと思います。 こうしてラガーフェルドが牽引してきたフェンディは、国際的な高級ファッションブランドとしての地位を確固たるものにしました。彼の創造性と革新的なビジョンはフェンディを単なる高級ブランドからファッションのトレンドを先導するブランドへと変貌させたのです。 3-3.代表的アイテム『バゲット』が誕生。 フェンディの歴史の中でもハイライトのひとつと言えるのが、1997年に登場した『バゲット』バッグの誕生です。このバッグは独特の形状とデザインから瞬く間に世界中で愛されるアイコンとなりました。ちなみに、バゲットという名前はフランス語で 細長い形をしたパン という意味です。 やや小さめのサイズ感で腕にすっぽりと収まるデザインがとても可愛いです。このユニークなスタイルは当時のファッション業界に新しい風を吹き込みました。 バゲットはフェンディの革新性と独創性の象徴として、今もなお多くの人々から愛され続けています。 ちなみに・・・バゲットバッグはマンマバゲットと呼ばれることもあります。 バゲットバッグは発売以来、多くのバリエーションが生み出されており、レザーで作られたものやピンクや水色のカラーでつくられたものなどフェンディのクリエイティビティを示しています。それぞれのバゲットには独特の個性がありながら、フェンディの伝統的な美学と優れた職人技が反映されています。 この誕生を機に、フェンディがただのファッションブランドではなくトレンドをも創り出すファッションリーダーであることを世界に示しました。バゲットの誕生は、フェンディが常に革新的であり続けるという姿勢の表れであり、ブランドの歴史において重要なアイテムとなっています。 3-4.LVMHグループ傘下に入り、大幅な店舗拡大へ フェンディの歴史の中でブランドをさらにグローバルな成長と展開を加速させた重要な瞬間が、2000年にLVMHグループ傘下に入ったことです。LVMH(ルイ・ヴィトン・モエ・ヘネシー)は、ルイ・ヴィトンを筆頭にラグジュアリーブランドを多く抱える世界最大のグループであり、フェンディの加入はブランドの国際的な地位をさらに強固なものにしました。 グループの一員となったことで、フェンディは財力を活用して世界各地に店舗を拡大することに成功しました。かつては4店舗しか無かった直営店が80店舗以上にもなるほどです。新たな市場への進出とともにブランドの認知度と影響力はここから飛躍的に増大し、世界中の高級ファッション愛好家にフェンディの名前を知らしめました。 この期間中のフェンディは店舗デザインにも革新をもたらし、それぞれの店舗が独自の魅力とブランドのエッセンスを表現する場となりました。世界の主要都市に位置するこれらの店舗は高級感溢れるデザインと独特の雰囲気で、顧客にフェンディの世界観を体験させています。 また、LVMHグループの支援により、フェンディは製品ラインの品質向上にも力を入れることができました。メンズラインやアクセサリー、香水など、幅広いアイテムに注力することによって総合的なラグジュアリーブランドへと成長しました。オールマイティなフェンディ。超カッコイイです。 フェンディがLVMHグループの一員となったことは、ブランドの新たな章の始まりであり、その歴史における重要なポイントです。この動きにより、フェンディは現在のようなグローバルブランドの地位を確立したのです。 3-5.メンズアイテムを多数展開し、現在の立ち位置へ。 当初は女性向けのアイテムに重点を置いていたフェンディですが、時間の経過とともに男性顧客に向けた製品ラインを拡充していきました。男女問わず幅広い顧客層にアプローチし、ラグジュアリーファッションブランドとしての地位をさらに固めるきっかけとなりました。 メンズコレクションにおいて、フェンディは独自のデザイン哲学と品質基準を維持しつつ、男性のニーズに応えるアイテムを提供しています。スーツ、カジュアルウェア、アクセサリー、靴などなど、、、フェンディのメンズラインは多様でありながら、ブランドの高級感と洗練されたスタイルを損なうことはありません。 2021年にキムジョーンズがクリエイティブディレクターとして就任してからはシックで都会的なメンズアパレルのアイテムを多数展開しており、多くの男性を魅了しています。 ※個人的に今のフェンディのメンズアイテム、かなりかっこいいと思います。。。 メンズアイテムを積極的に展開することで、フェンディはより多くのユーザーにアプローチすることができました。単に製品ラインを拡大したというだけでなく、ブランドの多様性と包括性を象徴する動きとなっています。 これらの努力はフェンディが現代のファッション業界において独特の立ち位置を確立するのに大いに貢献しています。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 4.フェンディのブランドイメージを形成するデザイン フェンディは数多くの特徴的なデザインを展開しており、多くの人々から愛されるブランドのひとつです。 フェンディが展開している特徴的なデザインは以下の通りです。 ・ズッカ ・ズッキーノ ・セレリア ・ペカン ・バッグバグズ これらのデザインはフェンディの歴史を通じて現在でも世界中の人々を魅了し続けています。それぞれがフェンディの哲学と歴史を体現し、高級感と独創性を融合させています。 この章では、これらのデザインがどのようにして生まれ、どのように進化してきたか、そしてなぜこれらが多くの人々を魅了するのかを紐解いていきたいと思います。 4-1.ズッカ フェンディのデザインの中でも特に象徴的なのが『ズッカ』です。1970年代にカール・ラガーフェルドによってデザインされたこのパターンはフェンディの「F」を逆向きにした形を連続させたもので、ブランドのアイデンティティを象徴するデザインとして広く認識されています。 ズッカは即座にフェンディと識別できるアイコニックなデザインで高級ファッションの世界において人気を博しています。バッグ、財布、スカーフ、さらには衣類に至るまで様々なアイテムに応用されています。洗練されたエレガンスを感じとれると同時に、ある種の遊び心さえ感じるズッカは時代を超越した魅力の一端を表していると言えるでしょう。 また、ズッカパターンは時代と共に進化を遂げています。 初期のクラシックなブラウンカラーのデザインから、現代のより洗練されたカラーリングで多様なスタイルへと変化しています。この変化はフェンディが伝統を重んじつつも、常に時代の最先端を行くブランドであることを示しています。 フェンディのズッカパターンはブランドのアイコンとして、今もなお多くの人々を魅了し続けています。 4-2.ズッキーノ 先述したズッカと並んでブランドのアイコン的存在として人気を博しているのが『ズッキーノ』です。ズッキーノはズッカのミニバージョンみたいなもので、1970年代後半に登場しました。ズッカを小さく繰り返し使ったデザインからは、より洗練された細やかな表現が見て取れます。 微細ながらも確かな美しさを感じとれるズッキーノは、バッグやポーチなどのレディースアイテムに多く使用されています。フェンディの洗練されたエレガンスを象徴し、ブランドの製品に独特の優雅さと現代的な感覚を加えています。 このデザインの魅力は控えめながらも高級感あふれる外観にあります。ズッキーノはフェンディが持つ上品さと遊び心を合わせ持つアイコンとして、多くのファッション愛好家から高い評価を受けています。 4-3.セレリア フェンディの中でも特別な位置を占めるのが『セレリア』です。イタリア語で 馬具 を意味していることから、フェンディの高度な革工芸の技術と伝統を象徴しているといえます。セレリアには職人がひとつひとつ手作業で作り上げた証明として金属プレートが取り付けられているのが特徴的です。太めに縫製されたハンドステッチも魅力の一つです。 セレリアデザインの真髄はフェンディの根底に流れる職人精神にあります。ブランドの創設以来、受け継がれてきた伝統的な技術を現代的な解釈で再現し、フェンディのアイテムに独特の魅力をもたらしています。 セレリアのアイテムは精巧な手作業と独自の美的感覚で、フェンディの製品の中でも特にラグジュアリーなカテゴリーに位置づけられています。革の質感が際立っており、触れるたびに品質の高さに魅了されてしまいます。 フェンディのセレリアはバッグ、財布、ベルトなど多岐にわたるアイテムをラインナップしています。洗練されたデザインと機能性を兼ね備えており、日常使いから特別な場面まで幅広いシチュエーションに対応するラインです。 フェンディのセレリアはラグジュアリーファッションにおける職人技の重要性を強調し、それを通じてブランドの哲学を表現しています。このデザインは単に美しいだけでなく、フェンディが大切にしている伝統と品質へのこだわりを体現しているのです。 4-4.ペカン フェンディの中でも黒とブラウンの縦縞模様が特徴的な『ペカン』は、シンプルさと上品さが際立っているデザインです。控えめながらも洗練された外観が魅力的です。 1983年に誕生したこのデザインはフェンディの象徴的な色使いを用いています。幅広くデザインされたストライプ模様はエレガントで洗練された印象を与え、主にヴィンテージのバッグや財布、小物類に採用され、これらのアイテムにフェンディ独自の高級感を添えています。 このペカンパターンはフェンディがどのようにして独自のブランドアイデンティティを形成してきたかを示す素晴らしい例のひとつです。控えめながらも洗練されたスタイルは、フェンディの永続的な魅力の一部として今後も愛され続けるでしょう。 4-5.バッグバグズ フェンディのデザインの中でも特にユニークで遊び心溢れる存在として注目されるのが『バッグバグズ』です。 このキュートで個性的なデザインはフェンディの遊び心ある側面を表現しており、ブランドの伝統的な高級感に一線を画すアプローチを見せています。バッグバグズはキャラクターのような表情を持つ小さなアクセサリーで、バッグや財布などに付けることでアイテムに個性と遊び心を加えます。 バッグバグズは豪華なファー、レザー、そして明るい色彩を用いて作られており、それぞれが独特のキャラクターを持っています。このデザインはフェンディが持つ革新性とクリエイティビティの象徴であり、ファッションに楽しさと軽快さをもたらす要素として多くの人々を魅了しています。 バッグバグズはフェンディが伝統的なラグジュアリーの枠を超え、より親近感がわきやすい遊び心あふれるファッションアイテムで成功したことを示しています。このユニークなデザインはフェンディが常に革新的であると同時に、楽しさとユーモアの感覚を大切にしていることの証です。 5.フェンディのおすすめ人気アイテム フェンディは独創的なデザインと卓越したクオリティで世界中に名を馳せていますが、デザインが特徴的なだけではありません。ブランドのアイデンティティを反映したアイテムを多数展開し、ファッション業界に大きな影響を与えてきました。 その中でも、以下のアイテムは皆さんにオススメしたいです! ・バゲット ・ピーカブー ・バイザウェイ ・エフイズフェンディ ・サンシャイン この章では、これらのアイテムの魅力と特徴を持っているか紹介していきたいと思います。 5-1.バゲット 出典:FENDI フェンディの代表的アイテムと言えば、真っ先に『バゲットバッグ』が挙げられます。1997年にファッション業界に革命をもたらしたバゲットバッグは、多くの人々に愛され続けています。長方形の形状と独特なデザインでただのファッションアイテム以上の存在感を放ちます。 このバッグの最大の特徴はコンパクトなサイズとシンプルながらも洗練されたデザインです。バゲットは持つ人の個性を引き立てるアクセントとしてどんなスタイルにも自然に溶け込みます。さまざまな素材、色、パターンが展開されており、それぞれが独自の魅力を持っています。 バゲットバッグの人気の秘密はその汎用性にもあります。日常使いから特別なイベントまでどんな場面にも適しており、持つ人のライフスタイルを豊かに彩ります。内部は意外と収納力があり、必要なものをすべて持ち運ぶことができる実用性も兼ね備えています。 フェンディのバゲットバッグはブランドのアイデンティティを象徴するアイテムとして、今もなお多くのファッション愛好家に選ばれ続けています。このバッグはフェンディの革新的な精神と職人技の粋を集めた、時代を超越したクラシックです。 5-2.ピーカブー 出典:FENDI フェンディの製品ラインナップの中で、特に注目したいのが『ピーカブー』バッグです。2009年に初めて登場して以来、洗練されたデザインと機能性で多くのファッション愛好家から高い評価を受けています。このバッグはシンプルながらもインパクトのあるデザインが特徴で、フェンディのクラフツマンシップの粋を集めた逸品です。 ピーカブーの名前の由来は赤ちゃんをあやすときの「いないいないばあ」からきており、開閉の簡単さが特徴的なピーカブーにはピッタリです。 ピーカブーは多種多様な素材と色彩で展開されています。 クラシックなレザーからモダンなテクスチャ、鮮やかな色使いまで様々なバリエーションがあり、それぞれが異なるスタイルと個性を持っています。この豊富な選択肢はピーカブーがさまざまなシーンやファッションに合わせやすい理由の一つです。 ピーカブーのバッグはフェンディのイノベーションと伝統を見事に融合させたアイテムとして、ブランドの新しいアイコンとなっています。 5-3.バイザウェイ 出典:FENDI フェンディの『バイザウェイ』バッグは、洗練されたデザインと実用性で現代の日常生活にぴったりのアイテムです。日常の使用に便利なサイズと形状でエレガントさと機能性を兼ね備えています。 バイザウェイの特徴は滑らかなレザーと洗練されたデザインにあります。 バッグの小ぶりなサイズ感に反して、内部は驚くほどの収納力から日常必需品を全て納めることが出来ます。また、取り外し可能なショルダーストラップが付属しているのでハンドバッグとしても、ショルダーバッグとしても使える2WAY仕様です。 エレガントなレザーに加え、ディテールにはフェンディのクラフトマンシップが見られることから洗練された雰囲気を更に強調します。さまざまなカラーや素材のバリエーションがあり、それぞれから個性が湧き出ています。 日常の仕事用バッグからカジュアルな週末のお出かけ用バッグまでさまざまなシーンにフィットするバイザウェイのバッグは、フェンディが提供する洗練されたライフスタイルの象徴です。 5-4.エフイズフェンディ 出典:FENDI フェンディの製品ラインの中で特に目立つ存在感を放つ『エフ イズ フェンディ』は、ブランドの象徴的なFロゴを取り入れたデザインが特徴です。フェンディのアイデンティティを強く反映しており、モダンな雰囲気とクラシックな美学を見事に融合させています。 エフイズフェンディはバッグ、財布、アクセサリーなど幅広い製品に展開されています。各アイテムにはFの文字が巧みにデザインされており、これがフェンディの製品を際立たせる重要な要素となっています。このシリーズのアイテムはフェンディの伝統を現代的な解釈で表現しており、スタイリッシュでありながらも時代を超越した魅力を持っています。 5-5.サンシャイン 出典:FENDI フェンディのバッグコレクションの中で特に注目を集めているのが『サンシャイン』バッグです。その名の通り、明るく活発な印象を与えるデザインが特徴で現代のダイナミックな女性のライフスタイルにぴったり合います。サンシャインバッグは大胆な形状と実用性で、日常使いから週末のアウトドアまで幅広いシチュエーションに適しています。 サンシャインバッグは大ぶりで広々とした丈夫なデザインが特徴的です。必要な物をたっぷりと収納することが可能となっており、忙しい一日を通してあらゆるニーズに応えます。加えて、洗練されたレザー素材とエレガントなディテールが日常の装いに洗練されたタッチを加えます。 サンシャインバッグは様々なカラーバリエーションとデザインで展開されており、各々が個性的な魅力を放っています。明るい色合いから落ち着いたトーンまで、どのバリエーションもフェンディの高いデザイン基準を満たしながら多様なファッションスタイルにマッチします。 フェンディの革新性とクラフツマンシップの融合を示しています。サンシャインバッグを手にすることは、フェンディが提供するユニークでファッショナブルなライフスタイルの一部を体験することを意味します。その使い勝手の良さとスタイリッシュな外観は、どんな状況でも活躍すること間違いなしです。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 6.フェンディを愛用する芸能人 フェンディのアイテムは優雅さと独創性で多くのファッションアイコンや芸能人に愛されています。 この章では、フェンディを愛用する著名な芸能人たちを紹介していきたいと思います。 6-1.女優:川口春奈 川口春奈さんはナチュラルで洗練されたファッションセンスで知られ、フェンディのアイテムを上手に取り入れています。フェンディのバッグやアクセサリーを日常的なスタイリングに組み込むことで、シンプルながらもスタイリッシュなファッションを完成させています。 フェンディの服やアクセサリーを使って、彼女の自然体でありながらもトレンディなスタイルを表現しています。フェンディのアイテムを取り入れることにより、彼女の個性が際立ち、ファッションに深みと表現力が加わるのです。 6-2.女優:近藤千尋 近藤千尋さんは独自のファッションセンスで知られる女優の一人で、フェンディのアイテムを巧みに取り入れたスタイルが多く見受けられます。フェンディのアイテムを用いることでエレガントかつ現代的なファッションを演出し、多くのファンを魅了しています。 近藤千尋さんのフェンディを取り入れたスタイリングはシンプルながらも細部にこだわりが感じられ、彼女の個性を際立たせています。フェンディのアイテムを選ぶ彼女のセンスは、ブランドの持つ上品さとトレンドを意識したスタイルのバランスを見事に示しています。 6-3.タレント:高橋愛 高橋愛さんはユニークなファッションセンスとスタイルで知られるタレントで、フェンディのアイテムを自身の個性的な装いに巧みに取り入れています。フェンディのバッグやアクセサリーを使用することで、日常のスタイルに洗練されたアクセントを加えています。 彼女のカジュアルで個性的なスタイルに上品な雰囲気と深みを与えています。フェンディのバッグを取り入れることによって、彼女は個性を引き立てています。 6-4.女優:山本美月 山本美月さんは洗練されたファッションセンスと美しい容姿で知られる女優です。 フェンディのアイテムを上手に取り入れることで、エレガントでありながらも現代的なスタイルを演出しています。バイザウェイのバッグは山本さんの装いにさりげない高級感を添えています。 シンプルながらも目を引くデザインで、山本さんの日常のスタイルにモダンなアクセントを加える見本となっています。 6-5.女優:佐々木希 佐々木希さんは繊細かつ洗練された美しさで知られる女優であり、フェンディのアイテムを巧みに自身のスタイルに取り入れています。フェンディのバッグやアクセサリーを用いることで、洗練された都会的なファッションを演出し、その個性を際立たせています。 佐々木さんが愛用しているのは『カモン ナノ』です。彼女のシックなドレススタイルやカジュアルな日常の装いにエレガンスと洗練さを加えています。 7.まとめ いかがだったでしょうか。 今回は、卓越したクラフトマンシップを誇るフェンディとはどんなブランドなのか解説させていただきました。 バゲットからピーカブー、バイザウェイまで幅広く展開しているフェンディのアイテムはそれぞれに独特の物語と魅力を持っています。深い歴史と絶え間ない革新の中で常に私たちを魅了し続けていることから、フェンディは今後も時代を超越したエレガンスで私たちの日常に豊かな色彩を添え続けることでしょう。 この記事が、皆さんにとっての知識となっていれば幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/fendi-age-group/ https://estime.co.jp/column/fendi-bag-popular/ https://estime.co.jp/column/high-brand-list/
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