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オメガの記事

高級時計は、単なる道具ではありません。その一本が語るのは、ブランドの歴史であり、職人の技術であり、そして持ち主の価値観そのものです。とはいえ、名の知れたブランドが数多くある中で、「どの時計が本当に格が高いのか」を判断するのは、簡単ではありません。価格や人気だけでは見えてこない、ブランドの“本質”がそこにはあります。 そこで本記事では、5つの観点から、世界の高級時計ブランドを完全オリジナル版として総合的に格付けしました。2026年最新版のTOP30として、読み応えのある内容でお届けします。これから時計選びを始める方も、すでに一本お持ちの方も。このランキングを通して、時計ブランドの“格の違い”を感じていただければ幸いです。 1.高級時計の「格付け」を決める5つの要素 出典:ROLEX どのブランドが上で、どのブランドが下か――。 そんな単純な比較では語れないのが、高級時計の世界です。ブランドごとに個性があり、価値観も人それぞれ。だからこそ“格”という視点で見つめ直してみることも大切です。 ブランドが歩んできた歴史や技術的な裏付け、世間での認知度や資産としての安定性、そして身につけたときに感じるステータス性など、さまざまな観点から総合的に判断する必要があります。ここでは、ランキングを構成する基準として設定した5つの評価要素について、それぞれの意味と重要性を詳しく解説していきます。 ①:歴史 時計ブランドの格を語るうえで、“いつから存在しているか”は欠かせない視点です。創業から100年以上の歴史を持ち、王侯貴族や著名人に愛されてきたブランドには、時代を超えて受け継がれてきた物語と風格があります。 歴史が長いブランドほど、独自の哲学や技術を守り続けており、それ自体が信頼の証でもあります。時計づくりにおける真摯な姿勢と伝統が、ブランドの“格”を確かなものにしているのです。 ②:知名度 知名度は、ブランドの“社会的認知度”を測る指標です。街中や雑誌、映画などで自然と目にすることが多いブランドは、それだけ多くの人に支持され、浸透している証といえます。 ただ有名なだけでなく、“憧れ”として語られる存在であるかどうかも重要なポイント。高級時計の知名度は、時にブランドのステータスや信頼性にも直結するため、格付けにおいても無視できない要素です。 ③:技術力 どれだけ優れたムーブメントを自社で開発し、どれほど精緻な仕上げを施しているかも格付け要素のひとつ。技術力は、時計の内側に宿る“真価”を示すものです。トゥールビヨンや永久カレンダーなどの複雑機構を手がけるブランドはもちろん、シンプルながら精度にこだわるブランドも高く評価されます。 見た目の美しさと並び、内部の設計や製造にどれだけの手間と技術が注がれているかは、時計ブランドの本質的な“格”に直結します。 ④:資産価値 高級時計は単なる趣味の品ではなく、資産としての側面も持ちます。特に人気モデルは市場で価値が安定しており、時には購入価格以上で取引されることも。中古市場やオークションでの相場、ブランド全体のリセール力などを踏まえると、その時計が“持っていて安心できる価値”を備えているかが見えてきます。 価格変動の少ないブランドほど、信頼され、資産価値の高い存在として格付けにおいても優位となるのです。 ⑤:ステータス性 最後に重要なのが“ステータス性”。これは、身に着けた際に自然とにじみ出る“格の高さ”そのものです。社会的地位や感性をさりげなく示し、「この時計を選んでいる人ならきっと…」と周囲に印象を与える力を持つブランドは、単なる高級品以上の価値を持ちます。 控えめながら確かな存在感。誰もが振り返る派手さではなく、“わかる人にはわかる”という信頼と誇りが、真のステータス性を生み出しているのです。 それぞれのブランドがどのような強みを持ち、どの要素で高く評価されているのか。次章では、これら5つの指標をもとに、2026年最新版の高級時計ブランドの格付けランキングTOP30をご紹介していきます。 2.高級腕時計ハイブランドの格付けランキングTOP30【2026年最新版】 本ランキングでは、「歴史・知名度・技術力・資産価値・ステータス性」の5つの評価軸をもとに、ブランドを総合的に格付けしました。各ブランドの個性と背景にも触れながら、時計選びの参考としてもお楽しみいただける内容になっています。 それでは、2026年最新版の高級時計格付けランキングを見ていきましょう。 ※本ランキングは、歴史や技術力、ステータス性など5つの観点をもとにオリジナル版として独自に評価したものであり、一般的な市場ランキングとは異なる視点で構成しています。 1位:パテックフィリップ 出典:patek philippe 🏆格付け1位: 総合評価:5.0 / 5.0 本記事にてご紹介する高級時計の格付けランキング1位は言わずと知れた“時計界の頂点”。創業1839年、スイス・ジュネーブに本拠を構えるパテック フィリップ。歴史、技術、知名度、資産価値のどれをとっても世界最高峰の存在です。永久カレンダーやミニッツリピーターなど複雑機構の分野で圧倒的な地位を築き、愛好家からも絶大な信頼を得ています。中古市場でも資産価値は極めて高く、“一生モノ”として名実ともにトップに君臨するブランドです。 2位:オーデマピゲ 出典:Audemars Piguet 🏆格付け2位: 総合評価:5.0 / 5.0 格付け2位に選ばせていただいたの高級時計ブランドはスイスのジュラ山脈に拠点を置くオーデマピゲ。 1875年の創業以来、自社一貫製造を守り続けてきた名門です。特に1972年に発表された「ロイヤルオーク」は、ラグジュアリースポーツウォッチの原点として時計史に名を刻みました。大胆で力強いデザインと、比類なき技術力が融合したモデルは、富裕層を中心に高い支持を獲得。ステータス性、芸術性、独自性のすべてにおいて、他を圧倒する存在感を放っています。 3位:ヴァシュロン・コンスタンタン 出典:Vacheron Constantin 🏆 格付け3位:総合評価:4.9 / 5.0 格付けランキング第3位は、1755年創業という長い歴史を持ち、世界最古の時計ブランドとして知られるヴァシュロン・コンスタンタン。クラシカルで上品なデザインと、超複雑機構の製造において高い評価を得ており、世界中の時計愛好家から支持されています。とくに、芸術性と精度を兼ね備えた「パトリモニー」や「オーヴァーシーズ」などのコレクションは、一度は手にしてみたいと憧れる人も多いはず。希少性や格式を重視する層に根強い人気があり、資産性やブランド力においてもトップクラスです。 4位:ロレックス 出典:ROLEX 🏆 格付け4位:総合評価:4.9 / 5.0 世界中で圧倒的な知名度と信頼を誇るロレックス。今回は「資産価値」が圧倒的に高いという点から格付け4位に選ばせていただきました。1905年創業以来、耐久性と実用性を追求したモデルを展開し、「腕時計の完成形」とも評されるブランドです。デイトナやサブマリーナといった人気モデルは、正規販売店での入手すら困難なほどの需要を誇り、中古市場でも高額で取引されています。資産価値の高さはもちろん、装着したときの満足感や安心感も別格。ステータスシンボルとしても名高く、まさに“万能型”の高級時計ブランドといえるでしょう。 5位:ブレゲ 出典:BREGUET 🏆格付け5位: 総合評価:4.9 / 5.0 アブラアン=ルイ・ブレゲによって18世紀後半に設立され、時計史に数々の革新をもたらしたブレゲ。トゥールビヨン、ブレゲ針、ギョーシェ彫りなど、現代の機械式時計にも通じる技術の多くが彼の手によるものです。その革新性と伝統を融合させたデザインは、他のブランドにはない気品と個性を放っています。現在はスウォッチグループに属しつつも、独自の哲学を守り続けており、知識層や伝統を重んじるユーザーに強く支持されています。クラシカルな時計を探している方には見逃せないブランドです。 6位:ランゲ&ゾーネ 出典:A.Lange & Söhne 🏆格付け6位: 総合評価:4.9 / 5.0 ドイツ・グラスヒュッテ発の名門ブランドとして、ランゲ&ゾーネはスイスのトップブランドと肩を並べる存在です。戦後に一度途絶えた歴史を、1990年代に再興。その後は精巧なムーブメントと丁寧な仕上げで世界中の時計愛好家を唸らせてきました。特にケースバックから見えるムーブメントの美しさは圧巻で、審美性を求めるユーザーから高く評価されています。実用性に加えて高い芸術性も兼ね備えており、真に“わかる人”に選ばれるブランドと言えるでしょう。 7位:リシャール・ミル 出典:Richard Mille 🏆 格付け7位:総合評価:4.8 / 5.0 2001年に誕生した比較的新しいブランドながら、ラグジュアリースポーツの王者として一気にその名を世界へ広げたリシャール・ミル。超軽量素材やF1技術を応用した革新性に加え、桁違いの価格帯で唯一無二の存在感を放っています。数千万クラスのモデルが多く、着用者には富と地位があることを如実に示す“動く資産”と呼ぶにふさわしいブランドです。 8位:オメガ 🏆 格付け8位:総合評価:4.7 / 5.0 NASA公式のムーンウォッチとして知られる「スピードマスター」や、ダイバーズの名機「シーマスター」など、オメガは長年にわたり高精度と耐久性を追求してきた実力派ブランドです。洗練されたデザインと実用性を兼ね備え、比較的手が届きやすい価格帯ながら資産価値も高め。初めての高級時計としても、次の一本としてもおすすめできる存在です。 9位:カルティエ 出典:Cartier 🏆 格付け9位:総合評価:4.7 / 5.0 ジュエリーブランドの印象が強いカルティエですが、時計においても確かな技術と美意識で一目置かれる存在です。「タンク」や「サントス」などの代表モデルは、時代を超えて愛され続けています。装飾性と品格を兼ね備えたデザインは、ビジネスシーンからフォーマルまで対応可能。時計初心者から上級者まで、幅広い層に人気です。 10位:ジャガー・ルクルト 出典:Jaeger-LeCoultre 🏆 格付け10位:総合評価:4.7 / 5.0 「時計界の技術屋」として知られるジャガー・ルクルトは、自社一貫製造にこだわり、多くの名門ブランドにムーブメントを供給してきた実力派。レベルソやマスターシリーズなど、芸術性と実用性を両立したモデルが揃っています。技術力は最高峰でありながら、控えめなブランドイメージにより“通好み”として愛される存在です。 11位:ブランパン 出典:BLANCPAIN 🏆 格付け11位:総合評価:4.6 / 5.0 創業1735年と、現存する最古の時計ブランドとされるブランパン。ダイバーズの名機「フィフティ ファゾムス」は、軍用モデルとしても有名です。古典的な美しさと革新技術の融合で、時計通から高い支持を集めています。あまり派手な宣伝を行わないため、知る人ぞ知るブランドという位置づけですが、そのぶん深い満足感を味わえる一本です。 12位:ピアジェ 出典:PIAGET 🏆 格付け12位:総合評価:4.6 / 5.0 超薄型ムーブメントの名手として知られるピアジェ。ジュエリー分野でも高い評価を得ており、ラグジュアリーと技術力を高いレベルで両立したブランドです。ドレスウォッチとしての上品さと精密な機構を併せ持ち、特に女性からの人気も高いのが特徴。エレガンスを重視する大人にぴったりのブランドといえるでしょう。 13位:グランドセイコー 出典:Grand Seiko 🏆 格付け13位:総合評価:4.6 / 5.0 日本が誇る高級時計ブランド、グランドセイコー。1960年の誕生以来、「正確さ」「美しさ」「見やすさ」を追求し続け、スプリングドライブや高振動ムーブメントなどの技術革新で世界からも高く評価されており、国内ブランドの中では資産価値が高いです。近年では国際的な存在感も増しており、実用性と品質の高さは折り紙付き。海外ブランドに劣らぬクオリティで、日本人の美意識を体現した一本です。 14位:ウブロ 出典:HUBLOT 🏆 格付け14位:総合評価:4.5 / 5.0 斬新な素材使いやビッグバンなどの力強いデザインで、一大トレンドを築いたウブロ。比較的新しいブランドながらも、ファッション感度の高いセレブやアスリートの支持を集めてきました。伝統にとらわれない“フュージョン”の精神で、現代的な高級感を演出。スポーティーでラグジュアリーなデザインは、若い世代のステータスアイコンとしても注目を浴びています。 15位:ゼニス 出典:ZENITH 🏆 格付け15位:総合評価:4.5 / 5.0 エル・プリメロで名高いゼニスは、自社製クロノグラフムーブメントの先駆者として高い技術力を誇ります。1969年に世界初の自動巻きクロノグラフとして誕生したエル・プリメロは、現在でもその完成度の高さで愛されています。派手さは控えめながら、機械式時計の本質を極めた一本を求める人にとって、ゼニスは極めて堅実な選択肢といえるでしょう。 16位:IWC 出典:IWC Schaffhausen 🏆格付け16位: 総合評価:4.4/ 5.0 1868年創業のスイスブランドながら、創業者がアメリカ人という異色のルーツを持つIWC。パイロットウォッチやポルトギーゼといった象徴的なモデルが知られており、クラシカルかつ堅実なデザインが魅力です。高い技術力と品質管理、実直なブランド哲学が評価され、特に男性からの人気が根強い存在。派手さよりも機能美を重視する方に適したブランドです。 17位:ショパール 出典:Chopard 🏆 格付け17位:総合評価:4.3 / 5.0 ジュエリーブランドとしても有名なショパールは、時計分野でも独自の世界観を築いてきました。「ハッピーダイヤモンド」や「L.U.C」などのコレクションは、上品さと華やかさを兼ね備え、特に女性層から高い支持を集めています。時計製造にも力を入れており、近年では本格的な自社ムーブメント開発も推進。エレガントでありながら実力派な一面も見逃せません。 18位:パネライ 出典:PANERAI 🏆格付け18位: 総合評価:4.3 / 5.0 イタリア海軍のための軍用時計をルーツに持つパネライは、存在感のあるクッションケースとシンプルなダイヤルがトレードマーク。力強く、視認性に優れたデザインは一目でそれとわかる個性を持ち、ファッション性も抜群です。ムーブメントの開発にも力を入れており、近年では自社製キャリバーも多数ラインナップ。カジュアルにもビジネスにも映える万能な一本です。 19位:パルミジャーニ・フルリエ 出典:Parmigiani Fleurier 🏆 格付け19位:総合評価:4.2 / 5.0 スイスの独立系高級時計ブランド、パルミジャーニ・フルリエ。1996年創業と歴史は浅いものの、自社ムーブメントの開発力と高い仕上げ技術が際立ちます。ブランドの哲学は「伝統と革新の融合」。トノー型の「カルパ」やシンプルで美しい「トンダ」など、芸術性の高いコレクションも魅力。知名度はまだ控えめですが、通好みの一本として高評価です。 20位:ロジェ・デュブイ 出典:Roger Dubuis 🏆 格付け20位:総合評価:4.1 / 5.0 アヴァンギャルドなデザインと高度な機械技術で知られるロジェ・デュブイ。1995年に創業し、比較的新しいブランドながらも全モデルでジュネーブ・シールを取得するなど、品質へのこだわりは折り紙付き。スケルトン構造やトゥールビヨンを取り入れたダイナミックなデザインは、独創性に富み強いインパクトを放ちます。華やかでテクニカルな時計を求める方におすすめです。 21位:チューダー 出典:TUDOR 🏆格付け21位: 総合評価:4.1 / 5.0 ロレックスのディフュージョンブランドとして誕生したチューダーは、近年では独自路線を強化し、高いコストパフォーマンスと堅牢なつくりで人気を集めています。自社ムーブメントの開発も進み、技術面でも着実に成長。代表作「ブラックベイ」シリーズはデザイン・性能ともに優れており、初心者から時計愛好家まで幅広い層から支持を得ています。 22位:タグホイヤー 出典:TAG Heuer 🏆 格付け22位:総合評価:4.1 / 5.0 モータースポーツとの深い関わりから、多くのレーシングファンに愛されるタグホイヤー。特に「カレラ」や「モナコ」などのアイコニックなモデルは高い人気を誇ります。歴史も古く、精度や耐久性にも定評がありますが、比較的手の届きやすい価格帯のため、資産価値はやや控えめ。ただし実用性重視のユーザーには非常に満足度の高いブランドです。 23位:ベル&ロス 出典:Bell & Ross 🏆格付け23位: 総合評価:4.0 / 5.0 航空機のコックピット計器をモチーフにしたデザインで知られるベル&ロス。1992年に設立された比較的新しいブランドながらも、ミリタリーやパイロットウォッチの分野で個性を発揮しています。スクエア型ケースが印象的で、ミリタリー×ラグジュアリーの融合がコンセプト。市場ではニッチな存在ですが、他人と被らない時計を探している方に好まれるブランドです。 24位:ジラール・ペルゴ 出典:Girard-Perregaux 🏆 格付け24位:総合評価:3.9/ 5.0 1791年創業という長い歴史を持つ老舗ブランド、ジラール・ペルゴ。トゥールビヨン・スリーゴールドブリッジなどで技術的な評価も高く、クラシックなデザインと伝統的な製法が特徴です。近年はやや知名度が落ち着いており、ブランドとしての存在感は控えめになりつつあるものの、時計通には根強いファンがいます。伝統を重んじる層に支持される玄人好みのブランドです。 25位:フランクミュラー 出典:Franck Muller 🏆 格付け25位:総合評価:3.8/ 5.0 個性的なトノー型ケースとアラビア数字で一躍有名になったフランク ミュラー。1992年に創業し、比較的若いブランドながらも天才時計師としての名声と独特の世界観でファンを獲得してきました。独創的なデザインと複雑機構を組み合わせたモデルが特徴で、ファッション性も抜群。ただし市場での評価はやや波があり、資産性よりデザイン重視の方に向いています。 26位:ブライトリング 出典:Breitling 🏆 格付け26位:総合評価:3.7 / 5.0 航空時計の代名詞として知られるブライトリングは、1884年創業の老舗ブランド。パイロットウォッチに特化した設計と、クロノグラフ機能の信頼性の高さでプロフェッショナルにも愛用されています。代表作「ナビタイマー」や「クロノマット」はデザイン・機能ともに高評価。一方で流通量が多いため、資産価値の面ではやや控えめとなっています。 27位:ロンジン 出典:LONGINES 🏆 格付け27位:総合評価:3.6/ 5.0 1832年創業という長い歴史を持つロンジンは、スイス時計業界でも指折りの老舗ブランド。エレガントなデザインと安定した品質で、幅広い層に親しまれています。価格帯が比較的手ごろなため、入門ブランドとしても人気。一方で、流通数の多さから資産性はあまり期待できない面も。歴史あるブランドに親しみやすく触れたい方にはおすすめです。 28位:コルム 出典:CORUM 🏆 格付け28位:総合評価:3.6 / 5.0 独創的なデザインとコンセプトで知られるコルムは、1955年創業の比較的新しいブランド。「コインウォッチ」や「アドミラルズカップ」など、ユニークなアイデアで個性を発揮しています。伝統的なスイス時計とは一線を画したスタイルは好みが分かれますが、その分熱狂的なファンも存在。投資目的よりも、自分らしさを表現したい方に向いています。 29位:ボーム&メルシエ 出典:BAUME & MERCIER 🏆 格付け29位:総合評価:3.5/ 5.0 1830年創業という長い歴史を持つボーム&メルシエは、クラシックで落ち着いたデザインが特徴のブランド。リシュモングループ傘下として安定した品質管理がされていますが、全体的に控えめな印象が強く、知名度やステータス性では他ブランドに劣る面も。資産価値も限定的で、あくまで「普段使いできる上品な時計」としての位置づけです。 30位:ハリー・ウィンストン 出典:HARRY WINSTON 🏆 格付け30位:総合評価:3.5/ 5.0 ジュエリーブランドとして圧倒的な知名度を誇るハリー・ウィンストンですが、時計分野ではやや後発組にあたります。ラグジュアリー感のある華やかなデザインと、宝石との融合が最大の魅力。技術面や資産性ではやや控えめな評価にとどまりますが、ジュエリーと合わせて楽しめるファッション性の高いタイムピースを求める方に支持されています。 以上、高級時計ブランドの格付けランキングTOP30をご紹介しました。時計選びの参考にしていただくと同時に、ブランドそれぞれの魅力を再発見するきっかけとなれば幸いです。 3.【FAQ】高級時計の格付けに関するよくある質問 高級時計ブランドの格付けについて、読者の方から特によく寄せられる疑問をQ&A形式でまとめました。はじめて腕時計の高級ブランドに触れる方はもちろん、買い替えや資産価値を重視している方も参考にしてみてください。 3-1.買ってはいけない高級時計ブランドはありますか? 一般的に「買ってはいけない」とまで言われる高級時計ブランドは存在しません。しかし、購入目的によっては注意が必要です。たとえば資産価値やリセールを重視する方にとっては、流通量が少なく再販価格が不安定なブランドや、限定モデルばかりを展開するブランドは避けたほうがよい場合があります。 新品定価1000万円を超える時計であっても、売却時に半額以下になってしまうモデルも数多くあります。資産価値やリセールを重視したい方は、参考までに中古市場での需要や実際の二次流通での販売価格等も購入前にチェックしておきましょう。 3-2.高級時計の“格付け”はどうやって決まるのですか? 本記事の格付けは、「歴史」「知名度」「技術力」「資産価値」「ステータス性」の5つの指標をもとに、独自の視点で総合評価を行っています。一般的な価格の高さや人気だけでなく、製造背景や職人技、ブランドの一貫性なども加味しています。そのため、格付け順位が異なることがあります。 3-3.世界三大時計ブランドはどのブランドのことですか? 「世界三大時計ブランド」とは、パテック フィリップ、オーデマ ピゲ、ヴァシュロン・コンスタンタンの3ブランドを指します。いずれもスイス発祥で、長い歴史と比類なき技術力を誇る老舗ブランドです。複雑機構を極めた芸術的な時計を数多く手がけており、時計愛好家の間では“雲上ブランド”とも称されています。 3-4.初めての高級時計でおすすめのブランドはありますか? はじめて高級時計を購入する方には、ロレックスやオメガといった信頼性の高いブランドがおすすめです。これらのブランドは品質・デザイン・リセール価値のバランスがよく、初心者にも安心して選ばれています。また、ビジネスシーンやプライベートでも活用しやすい定番モデルが豊富に揃っているのも魅力です。 3-5.若い世代に人気の高級時計ブランドはどこですか? 20代〜30代の若い世代には、オメガやタグホイヤー、ウブロといったスポーティかつ個性を演出できるブランドが人気です。見た目のインパクトやファッション性を重視する層に支持されており、SNSやストリートカルチャーとの親和性も高い点が特徴です。価格帯も比較的選びやすいモデルが多く、初めての一本としても選ばれています。 4.まとめ|格付けから見る、憧れの高級時計の世界 高級時計の格付けは、単なる“値段の序列”ではありません。歴史、技術、ステータス性など、ブランドごとに築き上げてきた背景や哲学が反映されたものです。今回ご紹介したTOP30は、そうした多面的な魅力をもとに総合評価した結果であり、それぞれのブランドが持つ個性と価値を再発見できる内容となりました。 “いつかは手に入れたい”と思わせる時計は、時間を刻む道具以上の存在です。人生の節目や想いとともに寄り添い、自分だけのストーリーを描いていく存在になり得ます。ぜひこの格付けを参考に、あなたにとっての一生ものの相棒にもなり得る「憧れの一本」と出会ってみてください。 この記事が皆様のご参考となれれば幸いです。 高級時計を売るなら買取実績豊富な「ESTIME/エステメ」 高級時計の売却を検討されている方は、信頼と実績のある買取店を選ぶことが重要です。ブランド買取店「ESTIME/エステメ」では、パテック フィリップやロレックスをはじめ、オーデマピゲやリシャールミルなど、高級時計の買取実績が多数ございます。 経験豊富な鑑定士が多数在籍しており、最新の相場や市場動向をもとに正確な査定を行っております。査定にかかる費用や手数料は完全無料で、「宅配買取」「出張買取」24時間受付の「LINE査定」など、ご都合に合わせた査定方法をお選びいただけます。査定だけでも大歓迎ですので、「今の価値を知っておきたい」という方もぜひお気軽にご相談ください。 高級時計をはじめ、ご自宅に眠っているブランド時計やジュエリー、バッグ、貴金属、宝石、アパレルの売却をお考えの際は、ブランド買取店「ESTIME/エステメ」にぜひお問い合わせください。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/worlds-five-major-watch/ https://estime.co.jp/column/jewelrybrand-evaluation/ https://estime.co.jp/column/high-price-watches/

社会人として責任ある立場になると、より一層身なりに気をつかうシーンが増えていませんか?特に腕時計は意外と目につくアイテムなので、選ぶ際は慎重になる方も多いでしょう。 もしも、あなたがビジネスパーソンとしてふさわしい品格を保ちつつ大人の女性として魅力的でありたいと望むなら、オメガの時計をおすすめします! オメガのレディース時計は派手すぎず、品の良いクラス感を演出してくれるので世界中の女性から愛されています。 この記事ではオメガの歴史やレディースの人気モデル、選び方について徹底解説していきます。「どのモデルにしたらいいか分からない」「予算内で買いたい」という方の参考になるので、ぜひ最後まで読んでみてください。 1.オメガのレディース時計が人気を集める3つの理由 出典:OMEGA 男性が付けているイメージが強いオメガですが、実は女性からも高い支持を獲得しています。 オメガの時計が女性からも人気の理由には主に以下の3つです。 ・国内最大級の知名度 ・デザイン性が高い ・実用的な本格時計 この章ではオメガが女性からも人気を集める上記3つの理由について解説していきます! 1-1.人気の理由①:国内では最大級の知名度 時計といえば最初に思い浮かべるブランドは「オメガ」や「ロレックス」の方が多いのではないでしょうか? 1848年にスイスのラ・ショー・ド・フォンにて創業したオメガは時計業界の中でも屈指の老舗メーカーです。170年以上にわたる時計製造で積み重ねた信頼と実績は現在の知名度にも反映されています。昔は見た目や価格だけで時計を選んでいたかもしれませんが、ある程度年齢を重ねると気になってくるのは時計の「ステータス」。そんな時に選ばれるのは国内でも圧倒的知名度を誇る「オメガ」です。 また、オメガはステータスのみならずコストパフォーマンスが高いことも人気の理由の1つ。高級時計は100万円以上するケースが多いですが、オメガはデザインによっては30万円前後で購入することができるので、初めて高級時計を購入する方にもおすすめのブランドといえます! 1-2.人気の理由②:デザイン性が高い デザイン性が高いこともオメガが人気の理由の1つです。 機能性やステータスが高い時計といわれても、やっぱりデザインが微妙だと着けたくないと思う方もいるのではないでしょうか。オメガは男性が付けるようなイメージがありますが、女性に向けてデザインされたダイヤモンドがセッティングされているモデルやアクセサリーのような感覚で着用できる物など魅力的な時計が数多くラインナップされています。 時計を選ぶのに欠かせない「デザイン性」の高さは女性の時計選びにとっても大きなポイントの1つといえるでしょう。 1-3.人気の理由③:実用的で高品質な本格時計 オメガの時計は耐久性や防水性が高く実用的なことも人気の理由の1つです。 一般的なレディースウォッチではデザイン性が高くても耐久性や防水性が低いことが多いですが、オメガではすべての時計が高度な設計のもと製作されているので末永く使っていくことができます。 また、オメガは170年の歴史で築いた時計製造のノウハウでポリッシュ(鏡面)仕上げや高度なツヤ消しなどが時計本体や、ブレスレットに施されているので格別な高級感を味わうことができ、ワンランク上の時計を探そうとお考えの女性にオメガはピッタリの選択肢といえます。 オメガは時計業界の中で圧倒的知名度を誇りながらもコストパフォーマンスに優れ、機能性はもちろんデザイン性も兼ね備えた欠点の見当たらないところが人気を集めている理由だということがわかりますね! 次の章ではオメガのレディース時計の中で人気を集めているモデルをご紹介していきます。 2.【オメガ】レディース時計の人気ランキングTOP5! オメガの人気は長い歴史に裏付けられた品質と機能性、多様なデザインによるものです。 ここからはオメガレディースウォッチの人気モデルについて解説していきます。 レディース人気1位:コンステレーション 出典:OMEGA 星座を意味する名前を冠したコンステレーションは、当時ヨーロッパ各地の天文台でおこなわれた時計コンクールで8回の栄誉を獲得しました。その功績を8つの星として、ふた裏に刻印したデザインでリリースされたのが1952年のことです。 レディースウォッチのスタイルが確立されたのは1982年のコンステレーション・マンハッタンの発表を待つことになります。象徴的な4つ爪でベゼルを挟みこみ、ブレスレット一体型でシームレスな曲線を描くカッティングは現在も変わらない基本的なスタイルです。ひっかかりの無いなめらかでスリムなフォルムは女性の華奢な手首に優しく寄りそいます。上品な仕上がりとステータスを感じさせるスタイリッシュさは、レディースウォッチの真骨頂といえるラインです。 現在フェイスのサイズ展開は機械式が29㎜、36㎜、39㎜、クオーツ式が25㎜、28㎜が中心です。オメガウォッチはムーブメントを機械式とクオーツ式のどちらにするかで購入価格やメンテナンス期間が変わります。簡単な見分け方は「コーアクシャル」や「クロノメーター」の文言が仕様にあれば機械式と認識していいでしょう。一般的に機械式のほうが高価になりますが、クオーツ式でベゼルにダイヤモンドセッティングされたラグジュアリーラインは値段が上がるので、念のため確認してから購入することをおすすめします。 また、メンテナンスでは機械式のほうが値段が高くなります。もし初めてオーバーホールが必要な時計にオメガを選ぶなら、そのランニングコストも考慮にいれておきましょう。メンテナンス周期はおよそ5〜8年が推奨されています。 レディース人気2位:シーマスター 出典:OMEGA オメガレディースウォッチで最も歴史が長いのがシーマスター。 なかでも人気なのがアクアテラです。英語でアクア(水)とラテン語のテラ(地球)をかけ合わせたネーミングは海を連想させるのに成功しています。その名の通り、1940年代に軍用として防水性を高めているのが特徴のラインです。 シーマスターには本格的なダイバーズウォッチ、ダイバー300もありますが現代女性のライフスタイルに合うようにバリエーションに富んだ展開をみせています。2000年代に誕生したプラネットオーシャンは水深600mに耐えうる防水性を持ちながらホワイト基調の爽やかなデザインです。シーマスターはフェイスが大きいのも特色で、トレンドに敏感な女性たちの人気を集めています。 現在シーマスターアクアテラのサイズ展開は38㎜、34㎜、28㎜が中心です。ムーブメントは28㎜がクオーツ式で、それ以外は自動巻きのオメガマスタークロノメーターを採用しています。大きめサイズでありながらブレスレットの着け心地が良く、鏡面仕上げとつや消しポリッシュの組み合わせはフェミニンさが際立ちます。文字盤に波模様があったり、ヨットのインデックスで遊び心をみせたりする余裕はさすがと言わざるを得ません。 メンズのシーマスターは007シリーズの歴代ジェームズ・ボンドの愛用品として、ご存じの方も多いでしょう。 レディース人気3位:デ・ヴィル 出典:OMEGA フランス語で街や都会を意味するデ・ヴィル(デビル)。1960年代にシーマスターの1つのラインから独立して、独自のクラシカルなスタイルが人気を博しました。今日に至るまでコンステレーションと並ぶドレッシーラインの一角を担っています。プレステージやトレゾアなどの派生モデルは華やかにドレスアップシーンを盛りあげます。 レディマティックに見られるストラップセントラルアタッチメントはオメガが開発した手法で、誕生から時計業界の定番となったことはあまり知られていません。1930年、「ナースウォッチ」として知られるメディカスは戦火の医療現場で活躍しました。1950年代の初お目見えから、2010年のドラマティックな復活は多くの女性に支持されてきた証です。 また、オメガのレディースウォッチの中でコストパフォーマンスに優れているプレステージは30万円台からあるので手に取りやすいといえるでしょう。 サイズはモデルごとにレディマティックが34㎜、プレステージが34㎜、32.7㎜、30㎜、トレゾアが39㎜、32.7㎜、36㎜、26㎜の展開です。デザインの好みやストラップの素材もバリエーション豊富なので、お気に入りの一本が必ずみつかるでしょう。特に近年のトレゾアは幅広いラインナップで世代を超えたファンを増やしている旬な存在です。 レディース人気4位:スピードマスター 出典:OMEGA 1960年代、スピードマスターは月面に到着した唯一の「ムーンウォッチ」としてオメガの名声をゆるぎないものにした名品です。オメガといえばスピードマスター、ブランドの顔として大きな存在感を示しています。 大きなフェイスにインダイアルが3つ並ぶ、どっしりとしたフォルムは手首幅いっぱいに広がってゴージャスな雰囲気。ストラップの素材をアリゲーター本革でまとめると中性的な魅力が引き立つでしょう。定番のステンレスはスタイリッシュでクールな印象を演出できます。本体にセラミックを使ったホワイトサイドオブザムーンは、ストラップも白い本革を採用してユニセックスなスタイルを確立しています。セラミックは多彩なカラー展開はもちろん、アレルギー反応を回避できる点でも人気を集めている素材の1つです。性能はもちろん、カレンダー表示などの便利な機能も併せもっています。 ムーブメントは機械式の自動巻きを採用しています。そのため他のレディースウォッチと比較して厚みがあるのが特徴です。これは好みが分かれるので、試着してからの購入をおすすめします。フェイスのサイズは38㎜です。先に述べたホワイトサイドオブザムーンは44.25㎜と、さらに大きくなっています。 レディース人気5位:アンティークオメガ 170年以上の長い歴史をもつからこそ、その存在が許されているアンティークオメガ。時代を映した最先端の性能とデザインは色あせることがありません。数多くのアンティークオメガレディースウォッチは、現在も高値で取引されているものがあります。 アンティークオメガは1950年代から1970年代に発売されたものが中心となっていて、中でもジュネーブはアンティークでしか出会えません。当時オメガの販売普及モデルとして作られました。 フェイスサイズが16㎜から25㎜ほどで、手巻きムーブメントのため、厚みがあるコロンとした華奢なフォルムがなんとも愛らしいシリーズです。丸型やスクエア型、マーキース型などがあります。アールデコの影響を受けた曲線美と煌めくダイヤモンドセッティングが美術品のように美しく、当時の女性たちが魅了されたのもうなづけます。風防にカットガラスを施したデザインは保守的なのに新しい驚きを与えてくれます。 全体的にブレスレットに近いものの、時刻の視認性はしっかり確保されていて、さすがオメガと納得できる逸品ぞろいです。他にレディマティック、デ・ヴィル、シーマスターもアンティークとして流通しています。価格帯は、およそ10万円台から30万円台で推移しています。 現在は機械式時計は自動巻きが主流ですが、このアンティークオメガは手巻きムーブメントを採用しています。購入の際には、販売店の信頼性とベルトなどの付属品が純正かどうかなどを確認して、納得のうえでアンティークオメガを候補にいれてみてはいかがでしょうか。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 3.【シーン別】オメガレディース時計の選び方 出典:OMEGA ここからはオメガレディース時計の選び方について、シーン別に解説していきます。 3-1.TPOで選ぶ 社会人も長くなるとTPOをわきまえるシーンは、すでに経験済みの方も多いでしょう。 一般的に冠婚葬祭やビジネスにかかわる場で個性を発揮する必要はありません。とはいえ最近はマナーとまで厳密でなく、その場を尊重しつつ悪目立ちしない程度の気づかいといったところに落ち着くようです。 3-1-1.結婚式 喜びの席である結婚式にゲストとして参列するときは、新郎新婦をひきたてつつ華やかに装いたいものです。ただ、これ見よがしの金無垢ダイヤパヴェセッティングキラキラ、よりは一歩引いた選択がさわやかで上品に映るかもしれません。そこを踏まえるとコンステレーション、またはデ・ヴィルのレディマティックで素材はステンレスがおすすめです。 嫌味なく、それでいて存在感がしっかりあるのでゲストとしてふさわしい品格といえます。ベゼルをダイヤで取り巻くタイプは、ステンレス製の白い輝きなら派手すぎないでしょう。ゴールド系にしたいときはアンティークオメガのジュネーブならブレスレット感覚で着けられます。 3-1-2.通夜・告別式 一方悲しみの席では、シンプルでより抑えた印象のものがいいでしょう。メンズでは黒革のベルトが推奨されるようです。レディースであれば、やはりステンレス素材のヘリテージかコンステレーションがおすすめです。ダイヤの取り巻きは無しで、すっきりと喪服の袖口におさまるタイプは頼りになる存在です。 和装で参列することがある女性は殺生を忌む宗派に気を使うあまり、革ベルトの時計に慎重になる方もいらっしゃるでしょう。地域や年代でマナーもより難しくなっている現代は、気になるならとりあえず避けておくほうが無難です。 3-1-3.ビジネス 最後にビジネスシーンです。じつはこのビジネスの場面が、一番個性的な選択ができるかもしれません。社外の接待や営業を任されていると相手が男性ということがまだ圧倒的に多いのではないでしょうか。そこでの雑談から商談へつなげるのは営業テクニックとしてよくあるでしょう。その話題作りにオメガは一役買えるのです。なぜなら日本で最も知名度のある高級時計メーカーは、ロレックスとオメガなんです。 特にオメガはメンズも人気で愛好家ならビジネスやプライベート、ゴルフなどシーン別に複数もっている方もいます。そんな営業先に打ってつけなのがシーマスターとスピードマスターです。シーマスターは映画007のジェームズ・ボンドの歴代モデル、スピードマスターは月面着陸のムーンウォッチなど話題に事欠きません。両モデルとも女性の手首には存在感があって目につくので相手から話題にしてくれる可能性が高いです。 3-2.サイズで選ぶ つぎにフェイスサイズでの選び方を解説します。目安として、手首幅の60~70%か手首まわりの20~30%前後の大きさが美しく見えます。最適なサイズのモデルを選んだほうが安定した着用感が得られますが、大きなフェイスが好みの場合でもオメガなら見つけられるので安心です。オメガレディースウォッチのフェイスサイズは最小で24.4㎜から最大は44.25㎜と幅広く展開しています。 モデル別で30㎜以下を占めるのがデ・ヴィルのプレステージとミニトレゾア、コンステレーションです。30㎜から35㎜はプレステージ、シーマスターのアクアテラシェード、クオーツ式でないコンステレーション、アクアテラ150M、デ・ヴィルのレディマティックとなっています。35㎜から38㎜はトレゾアとプレステージです。 プレステージはオメガのレディース時計の中で一番サイズの幅があるシリーズで24.4㎜、30㎜、32.7㎜、36.8㎜で展開しています。つづいて38㎜から40㎜ではシーマスターアクアテラ150Mとアクアテラシェードおよびプラネットオーシャン、スピードマスター38、トレゾアです。そして最大サイズ44.25㎜はスピードマスターダークサイドオブザムーン(ホワイトサイドオブザムーン)となります。サイズから最適なモデルを選ぶときの参考にしてみてください。 3-3.予算やリセールバリューで選ぶ オメガでレディース時計を購入するのは決して安い買い物ではありません。まず予算から限定して選ぶのも1つの方法です。現在販売しているモデルの最安値は30万円台で最高値は760万円を超えています。 例えば100万円から150万円以内で選ぶとしたら、全ての人気モデルが入ってきます。フェイスの大きさも25㎜から39.5㎜まで網羅されているため、そこから選ぶのも選択肢の1つといえるでしょう。もちろん、それ以上の予算が用意できるときは、さらなる選択肢が増えていきます。限定モデルを購入しておくと高値で買い取ってくれる専門店があるので、はじめから投資的に購入するというのもいいでしょう。モデルによっては製造終了したあとに元値より上がることがあります。このリセールバリューが高い時計ブランドは、ロレックスをはじめ、オメガも含まれます。 投資的な購入をされるオメガ愛好家は多く、市場も安定して流通しています。このことを知っていると、一時的な消耗品を買う感覚とはちがった見方ができるのではないでしょうか。 3-4.正規店以外で選ぶ 先に述べた買取専門店は正規店以外でお得に買える機会が広がったり、欲しいモデルが製造修了していたりするときに助かる存在です。気になる真贋や状態が良いものだけを扱っている店を選ぶのがコツです。 オメガのレディース時計を売却するのは接客業の方が多く、クリスマスプレゼントやホワイトデーのお返しとして贈られ、使用せずにすぐに持ち込まれる新古品が多いようです。そのため東京都内では銀座や六本木、新宿周辺に買取専門店が集まっています。 また、そういったお店のほとんどがネットでの販売にも力を入れているので、商品を比較検討してから実店舗に足を運ぶことができます。何度か売買するうちに新入荷情報を優先的に流してもらえるようになって、すっかりオメガ愛好家の仲間入り?となるかもしれません。 4.【予算別】オメガレディース時計の選び方 オメガのレディースウォッチなら予算が限られていても選択肢があります。正規店以外の購入を含めると10万円台から手に入れることができます。 4-1.10万円台で選ぶなら アンティークオメガ専門店でデ・ヴィルやジュネーブ、レディマティックなどが10万円台前半から購入できます。信頼のおける専門店であれば、きちんとメンテナンスされているので利用する愛好家は多いです。アンティークオメガは華奢なデザインが中心なので、好みが合えばお得な買い物になるでしょう。 ほかに各フリマサイトやECショップなどネットで販売されていますが、真贋や可動の確認がむずかしく慎重な判断が必要です。 4-2.30万円台で選ぶなら 現在デ・ヴィルのプレステージが30万円台で購入できます。公式サイトを見ると308,000円で販売されていて、オメガのレディースの中では唯一の30万円台です。このモデルはフェイスが24.4㎜のクオーツ式ステンレス製で、シンプルながらもクラシカルで品の良さから人気を集めています。冠婚葬祭やビジネスシーンでも気後れせず、安心して着用できるでしょう。 正規店新品にこだわらず、買取専門店での購入に視野を広げてみると人気モデルを手にするチャンスが格段にあがります。例えばコンステレーションやデ・ヴィルのトレゾアなども、使わずに売りに出された新古品が30万円台後半から販売されていて、かなりお得に購入できるのでおすすめです。 4-3.50万円台で選ぶなら 正規店で50万円台からは、プレステージコーアクシャルマスタークロノメーターモデルとコンステレーションが射程圏内に入ってきます。プレステージのフェイス32.7㎜はストラップがステンレス製またはアリゲーターレザーの2つのタイプがあります。ストラップの変化でクラシカルな正統派からアクティブで中性的な雰囲気へと様変わりするので選択肢が広がるでしょう。カラーもグリーンやブルーなどがあり、文字盤やインデックスもそれぞれに合わせて緻密なデザインなので、同じモデルでもまったく別物に見えます。 文字盤とストラップがブルーのモデルは、なんと40万円台です。またコンステレーションのフェイス25㎜、28㎜サイズでステンレス製(一部セドナゴールド仕様)のモデルはいかがでしょうか。25㎜サイズのセドナゴールドはオメガが独自で開発した金属で、ピンク色を帯びたゴールドカラーは金色や銀色に次ぐ、第3の定番色となりました。このセドナゴールドをステンレスと組み合わせたモデルは、華やかでありながら強すぎない存在感で魅せられます。文字盤をブラウンにして全体をシックにまとめています。50万円台後半となりますが、着けていると何度も目をやりたくなる、そんなお気に入りの1本となるでしょう。 コンステレーションで28㎜サイズのステンレス製は40万円台からも展開しています。文字盤をパステルカラーのブラッシュローズ、スカイブルー、グレー、ホワイト(マザーオブパール)の4色仕様。シンプルにコンステレーションを楽しみたい方におすすめのモデルです。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 5.オメガレディースウォッチを着用している有名人5選 世界的にも人気の高いオメガ。日本ではどんな方が愛用されているか気になりませんか?ここからはオメガのレディースウォッチを愛する有名人についてまとめました。 5-1.深田恭子さん コンステレーション 123.20.24.60.63.001 高校生で女優デビューを飾った深田恭子さん。すっかり大人の女性となって相変わらず活躍しています。そんな深田さんが愛用するオメガは、セドナゴールドが美しいコンステレーションです。ベゼルにローマ数字が刻印され、クールな印象でありながらもインデックスのダイヤが華やかさを添えています。ブラウンの文字盤でシックにまとまった落ち着きあるデザインは、今の年代の深田さんをよりステキに見せてくれますね。 5-2.榮倉奈々さん シーマスターアクアテラ 231.10.34.20.01.001 女優の榮倉奈々さんが愛用するのはオメガシーマスターアクアテラです。ドラマで着用されていたようですが、ステンレスのホワイトと文字盤のブラックがスタイリッシュさを際立てています。榮倉さんは手足が長いスレンダー体型を活かして、どんなファッションも着こなせるのでさすがのチョイスです。育児からの本格復帰が待ち遠しい女優さんの一人です。 5-3.小池百合子さん コンステレーション 123.20.27.60.57.001 東京都知事をつとめる小池百合子さんの愛用オメガはコンステレーションです。シャンパンゴールドの文字盤には優雅な曲線が浮かび、ダイヤモンドのインデックスがさらなる豪華さで彩ります。招致から開催まで関わっていらしたオリンピックを意識したものかもしれません。バランス感覚に長けた女性首長にふさわしい時計といえるでしょう。 5-4.浅田真央さん スピードマスター 3836.70.36 日本中を一喜一憂させたフィギュアスケート界の女王、浅田真央さん。彼女のオメガはスピードマスターでした。ふた裏に「VANCOUVER2010」の刻印があるモデルはインデックスが五輪カラーでポップに仕上げています。レザーストラップは雪のように真っ白。さわやかな印象の真央さんによく似合います。 6-5.大江麻理子さん スピードマスター3513.20 大江麻理子さんは、そのふんわりとした印象で老若男女から人気のある女性アナウンサーです。そんな大江さんが愛用するのは、ちょっと意外なゴツめのスピードマスター。華奢な手首に存在感のあるフェイスがのるとインパクトがあって素敵です。彼女のさまざまな面が見えて、ますます応援したくなります。 6.大人女性のベストアンサー「オメガレディースウォッチ」 今回はオメガレディースウォッチの人気モデルについて解説してきました。 どんなシーンにも堂々としていられる確かなクラス感と品質、デザインを保証してくれるオメガレディースウォッチ。大人になったからこそ手にできるものがあるとすれば、オメガの時計はまちがいなく、その1つといえるでしょう。 とはいえ、決して安くはない買い物です。現実的な選び方でお気に入りのオメガを見つけてみてください。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/cartier-watch-ladies/ https://estime.co.jp/column/harry-winston-ladies-watch/ https://estime.co.jp/column/rolex-ladies-buy/

ダイバーズウォッチと聞くと、水中で活躍する本格的な時計というイメージが強いかもしれません。ただ、実際に日常で使ってみると「意外と普段使いにちょうどいいな」と感じる人も多いはずです。防水性や耐久性、視認性といったダイバーズウォッチ本来の性能は、雨の日や汗ばむ季節、アウトドアや旅行など、日常の幅広いシーンでそのまま役立ちます。 満員電車で時計が何かに当たってしまっても傷がつきにくい、手を洗っていても気にせずそのまま使える、週末はそのまま海やキャンプへ――。腕時計の中でも気を使いすぎずに使えるのは、ダイバーズウォッチならではの良さです。 とはいえ「普段使い向け」と一言で言っても、スポーティなデザイン重視のモデルから、本格的な潜水規格を備えたプロ仕様まで幅広く存在します。この記事では、その中でも“普段使いを中心に選ぶならどれが良いか”という視点で、選び方のポイントやおすすめモデルを紹介していきます。 1.【基礎知識】ダイバーズウォッチとは? 出典:ROLEX ダイバーズウォッチはその名の通り、潜水に特化した防水性能の高い腕時計です。ダイビングはもちろん、水泳やサーフィンといった水辺のアクティビティでも使用できるよう、高い防水性・視認性・水圧に耐える堅牢性が求められます。潜水中は時刻や潜水時間を正確に把握する必要があるため、逆回転防止ベゼルなど“時間を読み間違えないための仕組み”が備わっていることも特徴です。 とはいえ、ダイバーズウォッチにも実は幅があります。見た目だけダイバーズ風のモデルもあれば、海中での使用を前提に作られた本格派までさまざま。特にISO 6425(国際標準化機構によるダイバーズウォッチ規格)は指標として使われ、防水性に加えて耐磁性・耐衝撃性・耐温度変化性など細かい基準が定められています。この規格をクリアしたモデルは、実際に水中での使用を想定した“正式なダイバーズウォッチ”といえます。 現代では「潜るための時計」から「普段使いで頼れるタフな時計」へと用途が広がっていることも事実。突然の雨や汗、アウトドアでの衝撃を気にせず使える上に、視認性が高く日常で扱いやすい。気を遣わずに使いたい人ほど、ダイバーズウォッチを選ぶ理由が増えているんです。 2.普段使いに最適なダイバーズウォッチの選び方 腕時計は「どこでどう使うか」で最適なモデルが変わります。ダイバーズウォッチも例外ではなく、普段使いを前提に選ぶなら性能だけでなくデザインや装着感も同じくらい大事です。仕事や私服、アウトドア…どんなシーンにも自然に馴染む一本があれば、毎朝の時計選びがもっと楽しくなります。 ここでは普段使いを軸に、ダイバーズウォッチの選び方を3つの視点から解説します。 2-1.仕事と普段使いの両立ならシンプルなデザインを選ぶ ダイバーズウォッチはスポーティな印象が強いモデルが多いですが、ビジネスシーンでも着けたいなら文字盤の色や厚みを意識して選ぶのがポイントです。黒・ネイビー・グレーの落ち着いたカラーはスーツにも馴染みやすく、ケースが厚すぎないモデルなら袖口に引っかかりません。逆に、鮮やかなベゼルカラーや大型ケースは私服では映えても、職場だと少し主張が強く見えることもあります。普段使いメインなら、シンプルで視認性が高いダイヤル+程よいボリューム感がベストです。 2-2.普段使いだけならダイバーズウォッチにこだわらない 「ダイバーズウォッチ=防水性が高く頑丈で安心」というイメージは確かに魅力ですが、海に入る予定や水場で使うなどの予定がない場合は、最低限の防水性能さえあればダイバーズウォッチにこだわる必要はありません。日常生活中心なら10気圧防水(100m防水)以上(雨・手洗い・多少の水濡れに対応)で不便なく使えます。むしろ軽量で薄いモデルのほうが快適な日常も多いです。普段使いにダイバーズウォッチを選ぶ理由が「デザインが好き」「ゴツめが似合う」ならもちろんOK。機能から入るのではなく、ライフスタイルに合わせて選ぶことが何よりも大切です。 2-3.本格派なら防水200m以上を選ぶ 海やプール、アクティブなレジャーで時計をガンガン使う予定があるな防水200m(20気圧)以上は欲しいところ。特に本格的なダイビングを想定するなら、ISO規格に準拠したダイバーズウォッチなら安心感が違います。高い視認性やねじ込み式リューズなど、実用性を支える仕様も要チェック。普段使いが中心でも、アウトドア派なら「気を使わずガシガシ使える」ダイバーズウォッチの防水性能は大きなメリットになります。 3.【普段使いならコレ】おすすめの人気ダイバーズウォッチ一覧 普段使いできるダイバーズウォッチを探すとき、つい「スペックが高い=良い時計」と考えがちですが、実際はライフスタイルとの相性も大切です。毎日着ける時計だからこそ、デザインや装着感、あらゆるシーンへの馴染みやすさも重視したいところ。 ここでは、定番のロレックスからコスパに優れた国産ブランド、本格派のプロ仕様モデルまで、普段使いにおすすめのダイバーズウォッチをピックアップしてご紹介します。どれも日常で使いやすく、オンオフ問わず頼れる一本なのでぜひ参考にしてみてください。 ※2025年時点で新品で入手しやすいモデルを中心にピックアップしています。(一部例外あり) 3-1.ロレックス(サブマリーナー) 出典:ROLEX 60年以上の歴史を持つ、ダイバーズウォッチの王道とも言える存在がロレックスサブマリーナー。海中での使用を前提に設計されてきたため、時計としてのタフネスは“普段使い”の時計に求められる条件とも重なります。雨の日の通勤や週末のアウトドアなど、安心感を持って使える一本として選ばれることも多いです。 また、ただ無骨なだけではありません。シンプルな文字盤やケースはスーツにも合いやすく、スポーティさと品格を兼ね備えたデザイン。普段使いで「毎日使えるダイバーズウォッチ」を探しているなら、真っ先に選択肢に入れておきたい時計です。 3-1-1.おすすめモデル:サブマリーナ デイト 126610LN 出典:ROLEX サブマリーナ デイト 126610LNは直径41mmのケースサイズを採用し、キャリバー3235を備えた現行モデル。300m/1,000フィート防水という高い耐性を誇りながらも、日常で使いやすい厚みとデザインにまとまっています。さらに、セラミック製の逆回転防止ベゼルに加えて、視認性に優れた大きめのアワーマーカーと幅広の針を備えており、暗いシーンや水中でも時刻を読み取りやすい構造です。 また、工具なしでも長さ調整が可能なグライドロック エクステンションシステム付きのブレスレットを採用しているため、スーツの袖口にも無理なく収まり、休日のカジュアルにもそのまま使えます。日常から特別な場面まで一本で完結できる、まさに“普段使いにこそ向いたダイバーズウォッチ”と言える1本です。 3-2.ロレックス(シードゥエラー) 出典:ROLEX ロレックスのシードゥエラーは、ダイバーズウォッチとしてプロ仕様の信頼性を追求しながらも、普段使いの実用性を備えたモデルです。海洋深度での使用想定から生まれた設計は、そのまま日常でも「気を使わず使える時計」としての魅力につながります。堅牢なオイスターケースやセラクロム製ベゼル、そしてブラックダイヤルという定番の組み合わせは、カジュアルでも仕事用でも違和感なく装えます。 普段使いにおいては、過度なデザイン主張を控えたシードゥエラーは「付き合いやすいダイバーズウォッチ」の代表格の1つです。 3-2-1.おすすめモデル:シードゥエラー 126600 出典:ROLEX シードゥエラー 126600は、直径43mmのケースと高い耐水性能を備えた現行モデル。やや大ぶりなサイズ感ながら、ブラックダイヤルとシンプルな表示により視認性が高く、日常でも扱いやすいデザインに仕上げられています。ブレスレットは微調整がしやすく、季節や体調でサイズを変えたいときにも対応しやすい仕様です。 深海を想定したモデルらしくタフさは申し分なく、アクティブなライフスタイルとも相性の良い一本です。普段使いで「安心して毎日着けられる時計」を求める人に適しています。 3-3.オメガ(シーマスター) 出典:OMEGA オメガのシーマスターは、その先進的な機能美と洗練されたデザインで、ダイバーズウォッチ市場の中でも特に“普段使い用”としての評価も高いモデルです。高い防水性能と耐磁性能を兼ね備え、水辺だけでなく日常生活でも安心して着け続けることができます。スポーティな印象ながら、文字盤の波模様や洗練されたケースバランスが、ビジネスシーンにおいても浮かずに馴染む点が魅力。スタイルや用途を問わず一本で使いたいなら、シーマスターは有力な選択肢です。 3-3-1.おすすめモデル:シーマスター ダイバー 300M 210.30.42.20.03.001 出典:OMEGA シーマスター 210.30.42.20.03.001は、直径42 mmのステンレススティールケースに、300 m防水性能を備えたモデル。素材・仕上げともに高品質で、文字盤の波模様と視認性の高いインデックスが日常のあらゆるシーンで頼れる佇まいを演出します。ブレスレットの調整性も優れており、オンタイムはもちろん休日のカジュアルスタイルでもスマートに使い回せるのがポイント。ダイバーズウォッチとしての信頼性と、普段使いとしての着け心地を両立した一本です。 3-4.チューダー(ブラックベイ) 出典:TUDOR チューダーはロレックスと同じ創業者によって設立された背景を持ち、設計思想や製造体制などで通じる部分が多いブランドとして知られています。ロレックスより手に取りやすい価格帯ながら、堅牢性や実用性に重点を置いたものづくりが特徴で、普段使いしやすいダイバーズウォッチを探している人にとって選択肢になりやすい存在です。 特にブラックベイは、ロレックスのサブマリーナーを想起するようなダイバーズデザインを踏襲しながら現代的な機能や着けやすさを備え、幅広いシーンに馴染む点が魅力。派手になりすぎず、毎日気負わずに着けられる雰囲気を持っているため、ライフスタイルに寄り添う“使えるダイバーズウォッチ”として人気を集めています。 3-4-1.おすすめモデル:ブラックベイ M7941A1A0NU-0003 出典:TUDOR ブラックベイ M7941A1A0NU-0003は、直径41 mmのステンレススティールケースに、200 m防水という実用スペックを備えています。文字盤はシンプルかつ力強い印象のブラックで、視覚的にも高級感溢れる仕上がりです。ムーブメントには自社製キャリバー MT5602-U を搭載し、70時間パワーリザーブを備える安心設計。休日のお出かけからビジネスまで、一本でさまざまなスタイルに対応できる“頼れるダイバーズウォッチ”の選択肢です。 3-5.オーデマピゲ(ロイヤルオーク オフショア ダイバー) 出典:Audemars Piguet オーデマピゲのロイヤルオーク オフショア ダイバーは、象徴的な “八角形ベゼル” と“インダストリアルな質感”をダイバーズウォッチに応用した特異な存在です。ケースサイズや仕様は他のモデルと一線を画し、普段使いでも「時計好きに刺さる一本」として高い評価を得ています。装着感にこだわる人には、重厚な造りがむしろ満足感をもたらし、周囲と違う一本を求めるならロイヤルオーク オフショア ダイバーが輝きます。デザインのインパクトとブランド力が普段の腕元に確かな存在感を与えます。 3-5-1.おすすめモデル:オフショア ダイバー15720ST.OO.A027CA.01 出典:Audemars Piguet オフショア ダイバー 15720ST.OO.A027CA.01は、42mmのステンレススティールケースに300m防水を備えた本格ダイバーズモデルです。ブルーの「メガタペストリー」ダイヤルとブラックのインナーベゼルの組み合わせが目を引きます。ブラックセラミック製のねじ込み式リューズや、ブルーラバーストラップなど、実用性と遊び心のバランスも良好。ラバー仕様のおかげで着け心地は軽快で、Tシャツやパーカーといったカジュアルスタイルはもちろん、ジャケットスタイルのハズしとしても活躍してくれます。価格は高額ですが、ラグジュアリーとスポーツ感を両方楽しみたい人にふさわしい普段使いにもオススメなダイバーズウォッチと言えます。 3-6.パネライ(ルミノール マリーナ) 出典:PANERAI パネライのルミノール マリーナは、イタリア海軍向けに開発された歴史を持つブランドらしい堅牢な佇まいが印象的なダイバーズウォッチです。視認性と力強いデザインを前面に押し出したシリーズで、特有のリューズガードや大ぶりのケースは一見すると無骨ですが、その存在感がコーディネートのアクセントになり、普段使いで「腕元を主役にしたい人」や「ガッチリした体格」の方にに選ばれることが多いモデルでもあります。ラバーやレザーなどストラップのバリエーションも豊富で、カジュアルにもジャケットスタイルにも馴染む柔軟さを持っています。ダイバーズウォッチとしての背景を残しながら、日常をアップデートしてくれる一本を求めている人に向いたシリーズです。 3-6-1.おすすめモデル:ルミノール マリーナ PAM01312 出典:PANERAI ルミノール マリーナ PAM01312は、自社製ムーブメントを搭載した自動巻きモデルで、約3に日間のパワーリザーブと安定した精度を両立しています。ブラックダイヤルに大きなアラビア数字とバーインデックスを組み合わせ、光の反射を抑えた落ち着いた表情が特徴。存在感のあるケースながら、落ち着いた表情にまとまっており、日常の服装にも自然と馴染むのが特徴です。ストラップ交換もしやすいため、仕事の日も休日も印象を変えながら楽しめます。普段使いの時計を探していて「しっかりした存在感がほしい」という人におすすめの一本です。 3-7.カシオ(G-SHOCK) 出典:CASIO カシオのG-SHOCKは、“過酷な環境に耐える”という思想で生まれた時計といわれていますが、なかでも「フロッグマン」シリーズはダイバーズウォッチのラインとして独自の地位を築いています。特殊素材や機能を備えたプロ仕様の印象が強い反面、そのタフさと安心感を「日常に落とし込める」選択肢として捉えるユーザーも増えています。防水性・耐衝撃性・感覚を気にせず着けられる安心感が、普段使いの腕時計として魅力を引き立てています。価格帯も他のラグジュアリーブランドより手に届きやすいため、初めてダイバーズウォッチを持つなら検討価値大です。 3-7-1.おすすめモデル:フロッグマン GWF-D1000B-1JF 出典:CASIO ISO200m潜水用防水を備え、トリプルセンサー(水深、方位、温度)まで搭載した機能派ダイバーズウォッチです。ケースサイズが大きめで存在感はあるものの、ラバーバンドや軽量パーツ構成により「日々の使用に無理がないタフな一本」として機能します。操作性を考慮した大型ボタンや視認性の高い表示も、突然の雨や汗、アウトドアの状況でも安心です。普段使いでも多少シーンは選ぶものの、G-SHOCKというネームバリューもあり「気兼ねなく使える時計」を探している人におすすめできる選択肢です。 3-8.シチズン(プロマスター) 出典:CITIZEN シチズンのプロマスターシリーズは、実用時計としての誠実さを前面に出したブランド。このラインの魅力は、「毎日使える腕時計」という視点を忘れない点です。特にダイバーズとしての機能を持ちながら価格帯も現実的なので、普段使い用に“安心できる一本”を求める人には大いに検討価値あり。デザインも極端に主張しないため、腕元で控えめに存在感を発揮しつつ、日常の気兼ねを減らしてくれます。使い始めたら“自然と手に取っている”タイプの時計です。 3-8-1.おすすめモデル:マリーン BN7020-09E 出典:CITIZEN CITIZEN プロマスター BN7020-09Eは、光発電“エコ・ドライブ”を搭載し、驚異の1000m飽和潜水用防水性能を実現したプロフェッショナル仕様のダイバーズウォッチです。スーパーチタニウム製のケースはステンレスの40%軽量ながら、硬化処理によって高い耐傷性も備えています。数字だけ見ると“日常使いには大げさじゃない?”と思うかもしれませんが、その圧倒的なタフさが普段使いにおいて“安心して使える一本”としてとても魅力的。ラバーストラップの装着感も使いやすく、時計好きにも「実用ならこれだ」と言わせるかのような存在感を持ち、毎日使ってこそ味わえる頼もしさを感じられる一本です。 3-9.ティソ(シースター) 出典:TISSOT ティソのシースターは、スイスブランドらしい精度と造りの良さを保ちながら、普段使いしやすい価格帯で手に取れるダイバーズウォッチです。ビジネスでも浮きにくい落ち着いたデザインが多く、クセのないフェイスは幅広いスタイルに馴染みます。ダイバーズらしい力強さがありつつも、主張しすぎない上品さがあるので「ゴリゴリのダイバーズはちょっと違うんだよな…」という人にもハマりやすい一本。はじめての機械式にも選ばれやすく、オンオフ両方で使える現実的な選択肢として人気があります。 3-9-1.おすすめモデル:シースター 1000 38mm T120.217.11.061.00 出典:TISSOT このモデルは38mmのステンレススティールケースを備え、日常はもちろん水辺でも安心の300m防水を確保。ブラックのダイヤルにはルミノバ加工された針・インデックスが配置され、暗所でも視認性が高い設計です。ブレスは簡単に交換できるので、気分で変えて楽しみやすいのも嬉しいポイント。控えめなサイズながら“ダイバーズらしさ”をきちんと備えており、気兼ねなく普段から使える一本としておすすめです。 3-10.ノモス(アホイ) 出典:NOMOS ノモスのアホイは、ドイツ・グラスヒュッテのクラフトマンシップと洗練されたミニマルデザインを融合させた、他にはないダイバーズウォッチシリーズです。ステンレススティールの細やかな仕上げや、控えめながら力強いフォルムが、日常の装いにも溶け込みやすい点が魅力。冒険心を感じさせつつも過度な主張を抑えた佇まいは、普段使いとしての使いやすさを高めています。デザイン好き・時計好きのどちらにも刺さる腕時計です。 3-10-1.おすすめモデル:ネオマティック38デイト スカイ 516 出典:NOMOS ネオマティック38デイト スカイ 516は、38mmほどのケース径と薄型ムーブメントで、腕に乗せたときのバランスが抜群です。爽やかな“スカイブルー”の文字盤が気分を明るくし、これ1本で普段使いの装いにさりげない印象をプラス。ストラップの着け替えも楽しめ、休日のTシャツスタイルや仕事帰りの飲みの席にも自然に馴染みます。視認性や実用性も高く、普段使いにぴったりな1本です。 3-11.タグホイヤー(アクアレーサー) 出典:TAG Heuer タグホイヤーのアクアレーサーは、スポーツウォッチブランドが提案するダイバーズウォッチとして、実用性とデザインのバランスが取れたシリーズです。スイスの技術とブランド力を背景に持ちつつ、価格や使い勝手の面で“普段使いにも取り入れやすい”選択肢として支持されています。特に日常に溶け込むスタイルを意識したサイズやカラー展開が豊富にあるため、ただ“ダイバーズウォッチらしいもの”ではなく“普段使えるダイバーズウォッチ”を探す人には良い候補になります。デザインに過度な主張をしない分、毎日使っていても違和感が少ないのも強みです。 3-11-1.おすすめモデル:プロフェッショナル200 WBP1113.BA0000 出典:TAG Heuer 本モデルは、直径40 mmのステンレススティールケースに200m防水という実用的なスペックを備え、ソーラー駆動のムーブメント(Cal. TH50-00)を搭載しています。ブルーのサンレイ仕上げダイヤルと細部まで仕上げられたケースワークが“高価格ガチャガチャ”ではなく“スマートな時計”としての魅力を出しており、仕事での使用はもちろん、普段使いにもオススメのモデルです。 3-12.グランドセイコー(スポーツコレクション) 出典:GRAND SEIKO グランドセイコーのスポーツコレクションは、技術力と静謐な美しさを兼ね備えたダイバーズウォッチのラインとして、その存在感を存分に発揮します。ブランド独自の仕上げ技術によるケースの輝きや、視認性優れた文字盤など、「ただ機能的」だけではない質感が特徴です。普段使いを意識するなら、このシリーズの“装いを選ばない高級感”が大きな武器になります。腕元にさりげない美しさと確かな信頼感を求めるなら、グランドセイコーの時計は外せない選択肢といえるでしょう。 3-12-1.おすすめモデル:スポーツコレクション SBGH289 出典:GRAND SEIKO スポーツコレクション SBGH289は、自社製のキャリバー9S 85を搭載し、高精度と長時間持続を実現。防水は200m。落ち着いた色使いで日常使いに適した佇まいです。ケースサイズが控えめで、スーツにもカジュアルにもすんなり収まる収まりの良さ。履き心地と装着感のバランスも優れており、国産で「いい時計を毎日使いたい」という欲求を満たしてくれます。少し背伸びしてでも手に入れたい、そんな一本です。 3-13.セイコー(プロスペックス) 出典:SEIKO セイコーが誇る本格スポーツラインのプロスペックス。ダイバーズウォッチとしての信頼性は折り紙付きですが、実は普段使いとの相性もかなり良いシリーズです。奇をてらったデザインは少なく、落ち着いた雰囲気のモデルが多いので日常の装いに自然と馴染みます。丈夫さや視認性といった“時計としての性能”が、日常での扱いやすさにつながっているのもポイント。水濡れや衝撃を気にせず使えるタフさは、普段使いの時計選びで意外と大きなメリットです。気負わず使える一本を探している人にほど選ばれやすい印象があります。 3-13-1.おすすめモデル:プロスペックス ダイバースキューバ SBDJ063 出典:SEIKO ダイバースキューバ SBDJ063は、普段使いを意識した実用性が魅力のモデルです。ケース径は約41mmで、ダイバーズらしい存在感を保ちながらも大きすぎない絶妙なサイズ感。視認性の高い針やインデックス、落ち着いたブラックダイヤルがどんな服装にも馴染みます。200m空気潜水用防水なので、突然の雨やアウトドアでも安心して着用できます。価格帯も手に取りやすく、「まずは無難で扱いやすいダイバーズウォッチが欲しい」という人にとって現実的な選択肢です。 3-14.ブライトリング(スーパーオーシャン) 出典:BREITLING ブライトリングのスーパーオーシャンは、ダイバーズウォッチとしての伝統を携えつつ、日常においても“使える感”を失わないシリーズです。海での使用を前提にしながらも、デザインや仕様が現代的で、普段使いを視野に入れた一本としても人気を集めています。見た目にもすっと馴染む要素が多くあり、アクティブな時間も、街歩きにも使える安心感があります。 3-14-1.おすすめモデル:オートマチック 42 A17375E71C1S1 出典:BREITLING 本モデルは、直径42mmのステンレススティールケースと300 m防水というスペックを備えた実用派ダイバーズウォッチです。文字盤カラーは深いブルーで、視認性の高い大きなインデックスと針が特徴的。ラバーストラップ仕様なので季節やスタイルによってつけ替えも楽しめ、ちょっと冒険感をプラスしたい休日にもぴったり。仕事帰りや週末のちょっとしたお出かけでも、装いを格上げしてくれる余裕のある一本です。 3-15.リシャール・ミル(オートマティック ダイバー) 出典:Richard Mille リシャールミルは“番外編”として扱いたいブランドの1つ。リシャール・ミルという名前だけで既に別格の存在感を放つブランドが、ダイバーズウォッチに挑んだのがこのシリーズです。ちなみに「普段使い用」に探している人にとっては、価格と入手難度で一段階“夢域”に近いのも事実。だからこそ“先に腕元の憧れとして知っておいて損はない”モデルなのです。普通のダイバーズウォッチとは明らかに違う存在。高価格なだけに気軽に買えるわけではありませんが、“腕時計における究極の遊び”を体現した一本でもあります。 3-15-1.おすすめモデル:オートマティック ダイバー RM 028 出典:Richard Mille RM028は、直径約47mm・300m防水・チタンケース構造。スケルトンムーブメントや可変ジオメトリーローターなど「やりすぎ」と言える仕様を備えています。リシャールミルらしい技術力の高さが随所に光るモデルで、価格帯は桁違いなので「今すぐ買える」ではないかもしれません。「普段使いに向いているか?」と言われると........です。 しかし、“いつか手に入れたいリスト”として置いておく価値は十分!日常に取り入れるにはリスクがあるかもしれませんが、「所有できる腕時計の世界」を広げる意味では強烈な存在です。 いかがでしたでしょうか?ここでは普段使いにオススメのダイバーズウォッチをご紹介させていただきました。 普段使いできるダイバーズウォッチは、「タフで頼れる」という共通点はあっても、選ぶ理由は人それぞれ。オンオフを問わない上品さで選ぶ人もいれば、アウトドアで雑に使える安心感を求める人もいるし、将来の憧れ枠としてリシャールミルのような超高額で希少性の高い一本を“目標”として置いておく選び方だってアリです。 今回紹介した15本は、どれも単なるスペックの羅列ではなく、日常のどこかで役立つ要素を持ったモデルばかり。条件で選ぶのも正解、直感で選ぶのも正解。毎日腕に乗せる時計だからこそ、自分の生活にしっくりくる一本を選びたいところです。 次章では最後に、ダイバーズウォッチに関するよくある疑問をひとつずつお答えしていきます。 4.【FAQ】ダイバーズウォッチに関するよくある質問 普段使いできるダイバーズウォッチを選ぶうえで、多くの人が気になるのがビジネスシーンとの相性や扱い方。ここでは特に質問の多いポイントを、実際の使用感にも触れながらわかりやすくまとめました。日常での不安を先に解消しておくと、時計選びもぐっと楽になります。 4-1.スーツ勤務でダイバーズウォッチはおかしいですか? 結論から言えば、「デザイン次第でまったく問題ありません」。シンプルな黒文字盤・ステンレスブレスのモデルであれば、スーツにも自然に馴染みます。しかし、あまりにもケースが大きすぎたり、カラーが派手すぎるモデルは腕元だけ浮いて見えることも。スーツに合わせるなら“控えめな色・無駄のないデザイン・厚みを抑えたケース”を選ぶとバランスが取りやすいです。 実際にロレックスのサブマリーナーやオメガのシーマスターなど、ビジネスで使っている人はとても多い印象があります。 4-2.ダイバーズウォッチはビジネスシーンでも使えますか? 使えます。むしろ「丈夫で壊れにくい」「視認性が高い」という特徴は、日常使いが多いビジネスにはむしろ向いています。派手なスポーツモデルとは異なり、ダイバーズウォッチは落ち着いたデザインが多いので、シャツやジャケットとも相性が良いです。とはいえ、厚みのあるモデルだと袖口に引っかかることもあるため、職場環境や服装に合わせて選ぶのが大事。オンでもオフでも一本で済ませたい人にとっては、非常に現実的な選択肢と言えます。 4-3.ダイバーズウォッチはお風呂でつけっぱなしできる? 基本的には おすすめしません。防水性能が高くても、温泉・シャワー・サウナなどの「高温+湿気」の環境は時計に負担がかかります。特にゴムパッキンの劣化が早まったり、曇りの原因になることもあります。「防水=お風呂OK」と誤解されがちですが、お風呂のときは外しておいた方が大切な時計を長くキレイな状態で保つことができます。 5.まとめ ダイバーズウォッチは普段使いもできる万能腕時計ダイバーズウォッチというと「海で使う時計」というイメージが強いですが、実際は普段使いとの相性もとても良いです。防水性や耐久性はそのままに、デザインは年々進化を遂げ、スーツにもカジュアルにも合わせやすいモデルが増えています。毎日気にせず使えて、いざという時にも頼れる——そんな“生活に寄り添う強さ”が人気の理由です。 今回紹介した15本は、どれも日常で活躍する要素をしっかり持ったモデルばかり。王道のロレックスから実用性重視の国産ブランド、そして最上級のリシャール・ミルまで、幅広い選択肢の中から自分の生活に近い一本を選べば、きっと長く付き合える相棒になるかもしれません。 性能だけで選ぶのもいい。デザインで惹かれるのもいい。毎日腕に乗せるからこそ、自分の“普段使い”にフィットする一本を選ぶことが一番大切です。あなたの生活を少しだけ快適にしてくれる、そんな一本と出会えますように。 この記事が皆様のご参考となれれば幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/luxury-watch-evaluation/ https://estime.co.jp/column/watch-lifespan/ https://estime.co.jp/column/worlds-five-major-watch/
星座の意味を持つコンステレーション(constellation) オメガ(OMEGA)のコンステレーションは、高性能でありながらエレガントさを兼ねそなえた腕時計の名品です。身につける人のあらゆるシーンに寄りそって、洗練された印象を与えてくれるでしょう。 今回はオメガのコンステレーションについて解説してまいります。 オメガの歴史やコンステレーション歴代モデルの特徴について解説しているので、興味をもたれた方は参考にしてみてください。 1 オメガ「コンステレーション」8つの星が意味するものとは? コンステレーションを象徴する8つのスターエンブレム。時計の精度を競う天文台コンクールで、オメガが頂点の座を射止めた回数を時計のケースバックに刻印したものです。 ここでは、オメガが誇るコンステレーションの立ち位置を解説してまいります。 1-1 星のエンブレムは精度の証 コンステレーションが誕生した当時、何より求められたのは「正確な時を刻む」ことでした。20世紀中盤、オメガは時計性能を競う最高峰「天文台コンクール」で精度における8つの記録を樹立しています。 なかでも1936年、スイスのキュー天文台の精度試験で100点中97.8点という得点は今も破られていない世界記録です。この偉大な功績を後世に残すため、オメガは記念の認定書を自社ミュージアムに展示しています。スイスのビエンヌには本社とオメガミュージアムが併設され、類まれなる歴史を広く知らしめる役割を果たしています。 コンステレーションに、この偉業を8つの星と天文台のモチーフとともに刻んだことは、オメガがスイスウォッチの代名詞となったことを意味するものでした。コンステレーションの存在自体が、オメガにとって受け継がれる精度への証といえるでしょう。研究や性能技術への飽くなき探求は、今この瞬間も歩みを止めることはありません。 1-2 オメガが追及する究極のタイムピース 現在のオメガコンステレーションは、レディースウォッチとしての知名度が高いモデルの一つです。しかし、初代モデルにさかのぼってみると必ずしもそうではありませんでした。 コンステレーションは1952年にオメガ初の自動巻き時計が初代モデルとして産声をあげ、その圧倒的な精巧さで当時の人々から熱狂的に受け入れられました。パイ皿を裏返したような文字盤はパイパンダイヤルと呼ばれ、その上品でノーブルな印象から、まず最初に男性たちを魅了したのです。 何度かモデルチェンジをしたコンステレーションにはヴィンテージオメガとして名高いCラインがあります。現在も愛好家によって高値で取引されている伝説的な存在となっています。 1982年に発表されたコンステレーションマンハッタンモデルから、アイコニックデザインである4つ爪やケースサイドのハーフムーンカット、6時位置の星のエンブレムが定着しました。ここからオメガはコンステレーションのデザインを洗練させ、女性の手首に合うような繊細なサイズ展開をしていきます。こうした細やかな改良が性別を問わず愛されて、結果的にコンステレーションをオメガ究極のタイムピースへと押し上げたのです。 2 「コンステレーション」オメガの歴史を解説 ここでは、オメガが歩んできた歴史について解説してまいります。 2-1 礎を築いた時計職人ルイ・ブラン 1848年、スイスの北西部に位置するラ・ショー・ド・フォン。このフランスの国境近くにある小さな村で、23歳の時計職人であったルイ・ブランが工房を開いたのがオメガの始まりとなりました。才能あふれる若き職人が手がけた時計は、またたく間に評判となり、そのニュースはスイスから欧州全体に駆け抜けていくことになります。 時計作りにまい進する彼が54歳という若さで亡くなると、その遺志を継いだのが二人の息子たちでした。 2-2 「OMEGA」息子たちの偉業 1880年、父の工房を継いだルイ・ポールとセザールは新天地を求め、活気あるビエンヌの街へ移転しています。現在もオメガの本社やミュージアムがあるこの街は、ワイン畑が広がる風光明媚な観光地として人気のエリアです。 彼らはこの場所で量産型キャリバー「ラブラドール」の製造に成功します。キャリバーとは時計の心臓部、ムーブメントを指しています。さらに10年という短い期間に、次々と新しいキャリバーを開発できたのは、創業から築いた基盤を亡き父からの遺産として受け継いでいたからといわれています。1892年にムーブメントの小型化に成功すると、その腕時計は世界的に高い評価を得たのでした。その2年後には時計業界に新しい基準をもたらしたキャリバー「オメガ」を生みだしたのです。 これは精度はもちろんのこと、部品のメンテナンスに職人を煩わせない点で画期的なキャリバーとして現在も使われています。また,今では当たり前となっているリュウズと心棒での巻きあげや時間設定なども、このキャリバーから始まりました。 1894年、彼らは社名を「OMEGA Watch Co:オメガウォッチ」と改め、世界的な時計ブランドとして名を馳せるようになっていきます。1903年にはスイス最大の時計メーカーとして研究開発機関の役割を担い、名実ともにスイスウォッチの代名詞となったのです。 2-3 オリンピックレガシーから宇宙、深海へ 1900年のパリ万博でオメガはコレクション全体でグランプリを受賞しています。5年後には、その精度への妥協のない姿勢からスポーツシーンにおいて初の計時役(タイムキーパー)に選ばれます。オメガにとって最高の栄誉が続く20世紀の幕開けとなりました。 1932年、オメガはロサンゼルスオリンピックの全競技でタイムキーパーをつとめる大役を見事に成し遂げています。これをきっかけに後のオリンピックの公式タイムキーパーを担うようになったのです。 1940年代、戦時下に入ると精度に加えて防水性や耐衝撃性、耐磁性といったあらゆる過酷な条件をクリアできる軍用ウォッチを開発しています。限られた時間で最大の貢献を果たしたオメガの技術は、戦後のさまざまなシーンに転用され、さらなる信頼を獲得していきました。NASAから認定されて宇宙に挑んだ「ムーンウォッチ」スピードマスターが代表的な存在といえるでしょう。一方、深海をフリーダイビングでめざすジャック・マイヨールの腕にはシーマスターが新記録樹立の時を静かに刻んでいたのです。 2-4 映画007シリーズとの歩み 1995年、映画007シリーズでは主役のジェームズ・ボンドのクールな魅力を引き立てるアイテムとして、特別なシーマスターが華を添えました。このシリーズから25年にわたって歴代シリーズを支え、2020年には初のボンドモデルが発売されて大きな話題をふりまくことになります。 2002年の007ダイ・アナザー・デイのシーマスターダイバー300Mには、レーザー照射や起爆装置が操作できる、映画ならではの仕掛けを目にして胸を躍らせた方も多いでしょう。 2012年の007スカイフォールではブラックの文字盤が引き締まった印象のプラネットオーシャン、そしてエレガントなタキシード姿に合わせたアクアテラといった2つの異なるシーマスターが使われていました。2015年の007スペクターでは、クラシックモデルの復刻版がストーリーの原点回帰に寄せた演出として効いていたのではないでしょうか。 こうした007シリーズとオメガとの歩みは、相乗効果をもたらす画期的なブランディングとして好意的に受けとめられ、映画の成功に一役買ったといえるでしょう。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 3 誕生から70年以上の歴史を誇るコンステレーション。 発表から70年以上の歴史を誇るコンステレーションは、オメガの中で最もデザインが変化したモデルとされています。 ここでは、オメガコンステレーションの歴代モデルについて解説してまいります。 3-1 象徴的なパイパンダイヤル:初代モデル 1952年、コンステレーションの初代モデルは、オメガ初の自動巻きクロノメーターを採用したドレスウォッチとして発表されました。 パイ皿を裏返したような陰影が、時刻のインデックスを際立たせてみせる特徴的な文字盤です。当時はパイパンダイヤルと呼ばれ、その華やかさとエレガントなルックスで人々を魅了しました。日本では12角という異名で呼ばれることもあり、ヴィンテージ市場において高値で取引される人気モデルです。 ボディはステンレスシルバー、またはステンレスにゴールド加工を施したゴールドカラーのモデルなどがあり、いずれも気品が感じられるデザインです。オメガはコンステレーションの後発モデルに、何度かパイパンダイヤルを復活させています。歴史を感じさせる象徴的なモデルとして長く愛される逸品です。 3-2 イノベーション:1950年から1960年代 この時代のコンステレーションは、デザインとムーブメントにおいて過渡期といわれています。デザイン面で立体的なパイパンダイヤルからフラットダイヤルへの大きな変化がありました。 また、ムーブメントの改良に成功して小型化が進み、ケースとブレスレット部分が一体化したモデルが発表されています。機能面では防水性に対してアップグレードされて、コンステレーションの特徴である本体文字盤の薄さが確立された時代といえるかもしれません。 3-3 1967年名作の誕生:Cライン オメガのコンステレーションで、今も愛好家の多いモデルといえば、このCラインをあげる方は多いでしょう。Cラインは、オーバル型の文字盤とブレスレットのなだらかな一体感が美しい時計です。風防はこんもりと丸みを帯びていて、6時位置の星のエンブレムが特徴的な見た目となっています。ブレスレットが均等な5連パーツとなり、フィット感が格段に良くなりました。ドレスウォッチでありながらスポーティーなルックスで登場したCラインは、熱狂をもって迎えられ人々を虜にしたのです。 Cラインは天才的な時計デザイナー、ジェラルド・ジェンタ氏が制作を担当しています。彼はフリーランスとして活動するデザイナーで、同時期にさまざまな名門ブランドの時計制作にたずさわっています。オーデマピゲのロイヤルオークやパテックフィリップのノーチラスは、彼の作品としてあまりにも有名です。さらに、カルティエパシャのリデザインやユニバーサルジュネーブのシャドウシリーズなども彼が手がけています。 このシャドウシリーズとCラインはよく似ていて、どちらもヴィンテージ市場で人気を集める往年の名品です。 3-4 時代はクオーツムーブメントへ:1970年代 1969年に日本の時計メーカーであるセイコーがクオーツムーブメント(水晶を動力にしたもの)を採用したアストロンを発表して世界中を驚かせました。これがきっかけとなり、時計業界にクオーツムーブメントの時代が到来したのです。 オメガもその時代の流れを受けてクオーツ式時計の制作に取り組んでいます。クオーツムーブメントを採用したモデルは現存していて、コンステレーションのなかでは価格が控えめな設定です。 3-5 1982年コンステレーション・マンハッタンは第3世代 コンステレーションの定番デザインを確立した「コンステレーション・マンハッタン」 1982年に発表された第3世代となるコンステレーションです。当初、ケースと風防を留める4つ爪は防水性を高めるために採用されたデザインでした。さらにケース横のハーフムーンカット、ベゼルのローマ数字表記などが加わってフェミニンな印象に生まれ変わっています。6時位置の星エンブレムに代わり、3時位置に日付窓をもうけている点が特徴的といえるでしょう。 ドレスウォッチの原点にかえったコンステレーションは、女性たちから圧倒的な支持を得て、オメガを代表するレディースウォッチとなっていきます。 3-6 2003年進化した機械式時計:ダブルイーグル 2003年、オメガは機械式時計を現代的に進化させたコンステレーション・ダブルイーグルを発表します。デザインはマンハッタンモデルを踏襲しつつ、ムーブメントにはコーアクシャル機構を採用して実用面を向上させました。さらに、ダブルイーグルの特徴であるダイナミックな4つ爪は、より一体感を高めることで洗練されたデザインへと昇華しています。 素材やサイズのバリエーションが豊富で、コンステレーションの完成形といえるでしょう。 3-7 2009年スケルトン仕様で魅せる:第4世代 2009年になると、ダブルイーグルをベースとしたトレンド感満載のモデルが発表されています。おもなデザインや仕様は変えず、よりスポーティーで遊びを持たせた第4世代のコンステレーションは、本体裏を透明にしたスケルトン仕様となりました。当時の流行を巧みに取り入れたデザインは、若年層にオメガを知らしめるきっかけとなったのです。 3-8 2015年パイパンダイヤル復活:グローブマスター(派生モデル) 2015年、初代モデルを彷彿とさせるパイパンダイヤルが復活しました。グローブマスターはコンステレーションの派生モデルとして誕生しています。クラシックな印象ながら、その陰影ある文字盤の美しさは時代を超えて愛される不朽のデザインなのかもしれません。 さらに、Cラインのような奥行きあるケースバックが上品さを添え、文字盤を囲むベゼルの細かなカッティングはアクセントとして軽快な印象です。サイズや素材によって、さまざまな印象を見せるグローブマスターは、現在最も人気を集めるオメガウォッチの一つになっています。 3-9 2018年マスタークロノメーター搭載:第5世代 第5世代となるコンステレーションは、最新ムーブメントのマスタークロノメーターを搭載したモデルです。 2018年、このムーブメントは初めてレディースウォッチに採用されます。その2年後にメンズウォッチへ搭載され、本格的にバリエーション豊富な展開が始まりました。これまでより耐摩耗性に優れたムーブメントは、オーバーホール(分解を伴うメンテナンス)の期間を飛躍的に伸ばすことに成功しています。通常は長くても5年ほどでメンテナンスに出さなければなりませんが、その期間を10年まで伸長させたのです。 オメガ独自のムーブメントが採用されたコンステレーションは、デザインでも多彩に展開していて見る者を飽きさせません。オメガは素材への探求からセドナゴールドの開発を成し遂げていて、さらにデザインの幅を広げています。この第5世代がコンステレーション歴代モデルの集大成といえるでしょう。 4 レディース、メンズともに人気!5つの理由を解説 ここでは、オメガのコンステレーションが性別を問わず愛される理由について解説してまいります。 4-1 高い品質と信頼のブランドパワー 創業から現在まで、オメガがめざすのは常に正確に時を刻むことでした。そのため、時計にとって最も重要なムーブメントの開発や改良に心血を注いできたのです。さらに、高性能な時計をより多くの人々に届けるために量産体制を築きあげ、時計業界に大きな変革をもたらしたこともオメガの功績の一つといえるでしょう。このことはメンテナンスのしやすさを飛躍的に伸ばし、消費者に実用面で大きなメリットを与えました。 その結果、オメガはゆるぎない信頼を得て世界有数の名門ブランドとしての地位を確たるものとしたのです。こうしたオメガへの信頼がブランドパワーの源泉となり、性別や年齢に関わらず選ばれつづける理由となっています。 4-2 多彩な素材から選べるデザイン 近年オメガは素材である金属の開発に余念がありません。2010年代に入ると、ピンクゴールドを彷彿とさせる素材を独自に開発しています。2000年代からジュエリーで人気が高まったピンクゴールドは合金のため、銅の割合でかなり色味が変わる金属です。色味と金属としての安定感を求めたオメガ独自配合で、赤みの強い鮮やかなローズカラーに仕上げています。 オメガでは小惑星のセドナの名前を冠したセドナゴールドとして、コンステレーションに採用しています。これはコンステレーションをジュエリーウォッチとして、より魅力的に見せることに成功しているといえるでしょう。さらに本物の鉄隕石を(アイアンメテオライト)を文字盤に採用するという試みからは、ユニークな探求心がくすぐられる方も多いのではないでしょうか。 4-3 価格帯の広さ オメガの時計全てに共通しているのが価格帯が広い点です。どうしてもブランドの時計は高額になりがちですが、コンステレーションは30万円台から購入できます。もちろんハイエンドのモデルであれば500万円以上からあって、現在の最高額は900万円を超えています。この価格帯の広さは消費者にとって選択肢が増えるのでメリットといえるでしょう。 4-4 維持管理のコストパフォーマンスが高い オメガは全ての時計に5年間という長い保証期間を提供しています。さらに最高級モデルのコーアクシャルムーブメントは、ムーブメント内の摩擦を極力抑えて、オーバーホールの期間を飛躍的に伸ばすことに成功しました。通常は3〜5年ほどの期間でオーバーホールが推奨されることが多いものの、その期間をおよそ10年まで伸ばせたのです。使う環境によってはそれ以上の使用にも十分耐えられるコストパフォーマンスの高さは、長く使うものだからこそ評価されているポイントといえるでしょう。 4-5 安定感のある中古市場 オメガは、コンステレーションを含むほとんどのモデルを中古市場で手にすることができる稀有なブランドです。時計だけを扱う中古専門店やブランド全般の中古買取店などでは、新品の状態(新古品)が定価のおよそ70%〜60%程の金額で取引されています。 また、コンステレーションはヴィンテージオメガの愛好家も多く、ヴィンテージ市場の存在は特筆すべきでしょう。状態やリペアといった個々の条件次第では高値がついているモデルが数多くあります。 実際に中古市場を利用して多くの方がオメガを手にしているので、こうした安定感のある市場が存在することは知っておいて損はありません。欲しいモデルが決まったら、中古市場を下調べしてみることをおすすめします。 5 ヴィンテージの名品コンステレーションCラインについて。 ここでは、ヴィンテージの名品とされるコンステレーションCラインについて解説してまいります。 5-1 巨匠ジェラルド・ジェンタ氏 「時計界のピカソ」と評されるジェラルド・ジェンタ氏は、1960年代から1970年代に活躍した時計デザイナーです。同時期に数多くの名門ブランドで腕をふるい、そのほとんどが今も名品として存在していることからも、彼の才能の片鱗がうかがい知れるでしょう。 彼はスイスに生まれ、15歳からジュエリー職人として歩んだのち、23歳で時計デザイナーへと転身をはかります。フリーランスとして彼が手がけた時計には、パテックフィリップのノーチラスやオーデマピゲのロイヤルオークなどがあります。彼のダイナミックで品格あるデザインは、時計業界においてセンセーショナルな影響を及ぼします。 1962年にオメガのコンステレーションCラインを発表すると、同様のデザインで追随するブランドが後を絶たないほどの人気を集めました。彼はスポーティーでありながら気品あふれるラグジュアリーウオッチ、という全く新しいカテゴリーの時計を生みだしたのです。彼の評判はスイスだけでなく、世界中を席巻していきます。イタリアのブルガリではブルガリブルガリを、日本ではセイコーのクレドールを制作しているのは意外に知られていない事実かもしれません。 オメガにとってコンステレーションCラインは起死回生の一手となり、またデザイナーであるジェラルド・ジェンタ氏を世に知らしめた運命の時計となったのです。「20世紀最高の時計デザイナー」その功績は、天才の名を欲しいままにしたピカソに通じるといっても過言ではないでしょう。 5-2 Cライン前期と後期の違いとは? コンステレーションCラインには前期と後期のデザインに若干の違いがあります。初代モデルからの前期は、風防(文字盤の透明ケース部分)がふっくらとしたドーム型で、丸みのある光の反射がやわらかい印象を与えます。また文字盤の6時方向に、象徴的な一つ星のエンブレムが控えめな輝きを放つ仕様です。前期の全てではないものの、文字盤を囲むベゼル部分がコインの側面のようにギザギザとしたデザインのモデルが存在しています。さらに、文字盤の表面をヘアライン仕上げ(細い線が縦横無尽に見える加工)をしているモデルは、前期のみの仕様です。 一方、1970年からの後期モデルは、風防がフラットで星のエンブレムはありません。そのため、よりスポーティーでスタイリッシュな印象を醸しだしています。こうした違いは、やはりデザイナーのジェラルド・ジェンタ氏の影響があるとみて間違いなさそうです。彼はもともとジュエリーデザイナーであり、精緻な金属加工に長けていたのでしょう。特に、彼の影響が大きい前期モデルに見られる加工技術はファンならずとも一見の価値があります。 5-3 今も人気!中古市場での存在感 オメガが誇るコンステレーションCラインは、発表から60年を経た今でも中古市場を中心に高値で取引されています。ジェラルド・ジェンタ氏の影響が色濃く残るモデルは、数が限られていることもあって常に人気の存在です。彼は2011年に亡くなるまで時計制作にたずさわっていました。没後から彼の手がけた時計が、さらに高値をつけるという業界の予測通りに推移しているようです。 また、コンステレーションの初期モデルであるパイパンダイヤルは「12角」の異名でCラインと同様に高値がつくヴィンテージオメガとなっています。高い性能と美しいデザインで魅せるコンステレーションは、時代を超えて愛され続ける逸品といえるでしょう。 中古市場ではオメガの現行モデルもお得に入手できるので、上手に活用してみてはいかがでしょうか。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 6 コンステレーションを愛用する芸能人・著名人3選! ここでは、オメガコンステレーションを愛用する芸能人や著名人を解説してまいります。 6-1 深田恭子 123.20.24.60.63.001 相変わらずドラマやバラエティー番組で活躍している深田恭子さん。若々しい彼女も芸能生活20年以上のベテランとなりました。恋多き女性として華やかな噂が絶えないのは、生来のモテ体質ゆえのことでしょうか。そんな彼女が愛用するコンステレーションは、セドナゴールドを採用したモデルです。オメガが独自開発したセドナゴールドは、赤みを帯びたゴールドでピンクゴールドに近い色味が特徴となっています。自然光ではブラウンがかって見えることがあり、文字盤もブラウンで落ち着いた華やぎのある印象にまとまっています。 文字盤に12個のダイヤモンドがセッティングされていて、暗くても時刻の視認性は抜群です。オメガで大人女性が腕時計を選ぶ際、参考にしてみてください。 6-2 小池百合子 123.20.27.60.57.001 現在2期目を終えた東京都知事の小池百合子さん。政治家としての鋭い嗅覚と行動力に長けた人が選ぶ腕時計は、やはりコンステレーションでした。文字盤はイエローゴールドにダイヤモンドがぐるりと取り巻いたデザインで、ブレスレットはステンレスとイエローゴールドのコンビネーション。華やかさがありながらも主張しすぎず絶妙なバランスで、 もうこれ以外はないチョイスといえるでしょう。このバランス感覚が女性初の首都首長へ導いた天分だったのではないでしょうか。彼女は東京オリンピック関連行事でも、この時計を着用していました。彼女が3期目となるかは現時点では不明ですが、これからも聡明さとバランス感覚の良さで活躍を期待します。 6-2 岡田准一 130.30.39.21.03.001 岡田准一さんといえば、時代劇から本格的なアクションまでこなせる俳優として幅広く活躍されています。アイドルとしての面影を残しつつも、最近はダンディなイケオジといった風貌にコンステレーションのグローブマスターがよく似合います。シルバーのステンレスボディに深い藍色の文字盤は、大人の余裕すら感じさせるチョイスといえるでしょう。こちらはオメガが世界初となるマスタークロノメーターを搭載したモデルとして発売以来人気を集めています。 2019年のドラマ「白い巨塔」で着用、白衣に合わせたスタイリングが上品で、仕事への高潔な姿勢を感じさせます。彼は抑えた演技で主演をつとめ、往年の名作ドラマを見事に演じ切ってみせました。これからもドラマでの活躍が期待できる実力派俳優の一人です。 6-3 菅田将暉 168.017 若手ながら演技派俳優として知られる菅田将暉さん。芸歴は意外に長く、人の内面の微妙な機微を演じられる類まれな存在です。そんな彼の手元に寄りそうのは、なんとコンステレーションCライン。しかも幻の名品とも評される、ジェラルド・ジェンタモデルです。ヴィンテージオメガの最高峰といわれるモデルをさり気なく身につけるセンスは、さすがと言わざるをえません。 後のコンステレーションモデルの礎となるデザインは、40㎜の大きめな文字盤がエレガントな印象です。さらに高値が期待されるCラインですが、最近お子さんが産まれたので、いずれはプレゼントするのかもしれませんね。公私ともに充実している菅田さんの活躍は、まだまだこれからも期待して良さそうです。 7 まとめ オメガ「コンステレーション」は時代を超えて愛される名品 今回は、オメガのコンステレーションについて解説してまいりました。 コンステレーションは、一見すると優等生過ぎて面白みに欠けると評されることがあります。しかし、これだけシーンを選ばずに着用できる腕時計もそう多くはありません。 確かな精度やデザインで見せる絶妙なバランスは、薄紙を一枚一枚重ねるような地道な努力のすえ到達した真骨頂といえるでしょう。 ぜひ一度、オメガのコンステレーションを手にしてみてはいかがでしょうか。
腕時計ブランドの中でも、圧倒的な知名度を誇るオメガ。 日本では20代〜30代を中心に絶大な支持を集めているので初めての高級時計として買う人も増えていますが、定価で買おうとすると1,000,000円以上するモデルも多いです。 「オメガを買うならどこがおすすめ?」 「正直、もう少し安く買いたい」 といった気持ちを持っている方もいるのではないでしょうか? この記事では、オメガを安く買う方法について深く解説していきたいと思います。メンズとレディースの安いモデルや並行輸入品、アウトレットについても紹介していますので、最後までご覧ください。 1.オメガとはどんなブランド?多くの人々を魅了する3つの理由。 150年以上の長い歴史を誇るブランドのオメガですが、多くの人々を魅了しているのには3つの理由があります。 最高傑作のムーンウォッチを展開 比較的安い値段で買える手軽さ 革新的な機構を開発した技術力の高さ この章では、厚い人気を誇るオメガの魅力について解説していきたいと思います。 1-1.最高傑作のムーンウォッチを展開。 オメガには”ムーンウォッチ”という愛称の腕時計があります。 時計ファンからも強い人気を誇っているモデル『Speedmaster/スピードマスター』です。 スピードマスターは、NASAが宇宙空間での使用ができると認めたことから、どんなに過酷な環境でも頑丈な腕時計であるという事を証明した最高傑作モデル。実際に1969年にはNASAと共に月面着陸に成功した腕時計でもあります。月面着陸にちなんでムーンウォッチと呼ばれているスピードマスターは、現在に至るまでの約50年以上オメガの代表的なモデルとしてブランドを支え続けているのです。 また、現行モデルである”スピードマスター ムーンウォッチ プロフェッショナル”では、駆動方式は手巻きなので、当時のムーンウォッチを感じることができるシリーズです。 1-2.比較的安い値段で買える手軽さ オメガは高級時計ブランドとして知られておりますが、その中でも比較的安く買えることが魅力のひとつ。会社員が初めて買う腕時計ブランドに選ばれることも多いです。 高級腕時計ブランドというと中古でも1,000,000円を超えるようなブランドが数多くあるイメージですが、オメガは500,000円もあれば日常使いに満足いくモデルを買うことが出来ます。サラリーマンや20代でも比較的買いやすい値段のブランドと言えます。特にオメガのアンティーク品は中古市場での流通もかなり多くなっているので、価格も安くなる傾向が見られます。 もちろん、1,000,000円以上するモデルもありますが、一般的には超高級というイメージはないので、会社に着けていっても生意気だと思われることはまずないでしょう。比較的安く買うことができるオメガの腕時計は”初めて買う高級時計”としておすすめしたいブランドのひとつです。 1-3.革新的な機構を開発した技術力 高級時計ブランドの中でも比較的安く買う事ができるオメガですが、技術力の高さはどのブランドにも負けているということではありません。 一般的に、腕時計は3〜4年程度のスパンで修理(オーバーホール)をする事が推奨されていますが、一方でオメガが開発した特許技術『マスターコーアクシャル機構』を組み込んでいるモデルは”約10年”を推奨しています。 ↓ マスターコーアクシャル機構の特徴 ↓ その① 部品の摩耗の少なさ 機械式時計はケースの中のゼンマイを巻き上げることによって、歯車などの部品が動いて時刻を刻む仕組みとなっています。このときに部品は使用するたびに少しずつ擦り減ってしまいますが、これを限りなく少なくする技術を開発したオメガの時計は耐久性が高くなりました。 その② 耐磁性の高さ 機械式時計は基本的に磁力によって時刻が正確に刻めなくなってしまうアイテムですが、マスターコーアクシャル機構を搭載したオメガの腕時計は耐磁性が高いです。ノートパソコンや電子機器を多く使う現代人の私たちにとっては、かなり嬉しいポイントですよね。 また、マスタークロノメーターという厳しい検査をクリアしているモデルでは、耐磁性だけでなく防水性や時計の精度などが優れた時計であることを証明しています。 マスタークロノメーターとは 「スイス公式クロノメーター検定協会(通称C.O.S.C)」と「スイス連邦計量・認定局(通称METAS)」からの厳格な審査をクリアした腕時計の事。 2.オメガを買うならどこがオススメ?安く買う2つの方法 オメガを正規店で買うとなれば、スタッフさんからの信頼性のある情報を貰えたりするメリットもあるのですが、どうせ買うなら安く買いたいですよね。 オメガを安く買う賢い方法は2つあります。 新品で買うなら並行輸入品が一押し 中古で買うならリセール率を考える この章では、オメガを買う時におすすめしたい購入方法を紹介していきたいと思います。ドン・キホーテでよく見かける並行輸入品がなぜ安いのかについても触れています。ぜひ最後までご覧ください! 2-1.新品で買うなら並行輸入品が一押し。 新品で購入するなら定価よりも安く買える並行輸入品がおすすめです。 並行輸入品とは、正規の国内代理店を通さずに違うルートで輸入してきたもののことを指します。 ドンキホーテや電気屋さんなどに置いてあるのをよく見かけますよね。 正規のルートとはまた違う方法で輸入されているので、定価よりも安い価格設定が出来ることから並行輸入品の値段は安くなっていることが多いです。 ただし、円安の時期に輸入されたものはその分原価が上がってしまうので、定価ほどの値段で売られているケースもあります。 並行輸入品は偽物ではない! 安く販売されていることから本物かどうか心配になってしまう並行輸入品ですが、偽物ではありません!そもそも偽物を販売することは法律で禁止されていますので、安心して購入してくださいね。 また、並行輸入品の正規修理は受け付けないブランドなどもあったりしますが、オメガは並行輸入品であってもアフターサービスに差が生まれると言ったことはありません。並行差別も無く、安く買えるといったオメガの並行輸入品にデメリットなんてひとつもありません。。。 2-2.中古で買うならリセール率に注目。 高い買い物をする時に中古品を検討する方も多いと思います。安く買うことだけを目的にするのであれば、かなりおすすめの方法です。 しかし、近年では時計投資が流行しており、中古品を買う時には損をしない賢い買い方をする人がかなり増えています。オメガの時計を売却する時に損をしなければ安く買えた!と言っても過言では無いですよね。 中古で買う時には購入金額を抑えることはもちろんなのですが、人気のモデルだと売る時の値段も落ちづらい傾向にありますので中古市場をよく見て購入するようにしましょう。 2-3.【豆知識】アウトレット品やセール品は無い。 安く買う方法のひとつとして”アウトレット品”や”セール品”を選択肢に入れる方も多いと思います。日本でも、御殿場や木更津アウトレットなどの規模が大きいアウトレットはかなり人気ですよね。 筆者もブランド物を見たいときにアウトレットによく行きます(笑) 賢い選択肢のひとつではありますが アウトレットやセール品=売れ残り品 というイメージを持ってしまう方も多いと思います。 定価よりも安い値段で売ることで、価値が低くなってしまうリスクや利益を下げてしまうということもあるので、オメガを含む多くの高級時計ブランドはセール販売やアウトレットへの出店を行っていない事がほとんどです。 個人的にはオメガの腕時計が好きなのでアウトレットへの出店を待ち望んでいますが、安く買うなら”並行輸入品”か”中古品”しかないよな~~って思ってます。。。! ここまでは、オメガを安く買う方法を紹介しました。 次の章からは、オメガの中でも安く買える時計をメンズ、レディースに分けて紹介していきたいと思います。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 3.【メンズモデル】オメガで安く買えるおすすめモデル5選。 ここでは、オメガで安く買えるメンズモデルを5つ紹介していきたいと思います。 実はあのスピードマスターも100,000円以内で買えちゃったりするので、ぜひ最後までご覧ください! 3-1.【~10万円台】OMEGA×SWATCH Speedmaster MISSION TO THE MOON Ref.SO33M100 駆動方式 クオーツ式 ケース素材 バイオセラミック ケースサイズ 42mm 中古相場 ¥52,800~ 出典:SWATCH まずオススメしたいのは1番安く買えるオメガ×スウォッチのスピードマスター。オメガの時計を安い順に並べてみても、このモデルが間違いなく1番。個人的にはかなりおすすめしたいモデルとなっています! 見た目はスピードマスターとほとんど変わらないので、初めてオメガの時計を買う方はもちろん、エントリーモデルとしてもオススメです。 スウォッチとは ・スイスの腕時計ブランド ・スウォッチグループという時計製造グループを保有 ・オメガもスウォッチグループのひとつ 3-2.【20万円台~30万円台】Constellation Ref.123.10.35.20.02.001 駆動方式 機械式(自動巻き) ケース素材 ステンレススチール ケースサイズ 35mm 中古相場 ¥310,000~ 出典:OMEGA 次に紹介するのはコンステレーション。ステンレススチールで作られた本体からはシンプルながらも洗練されたデザイン力が感じられます。 ケースサイズは35mmとなっていることから、レディースしか着けられないと思う方も多いと思いますが、メンズが着用してもかっこいいサイズ感です! 3-3.【20万円台〜30万円台】Railmaster CO-AXIAL Master Chronometer Ref.220.10.40.20.03.001 駆動方式 機械式(自動巻き) ケース素材 ステンレススチール ケースサイズ 40mm 中古相場 ¥380,000~ 出典:OMEGA 筆者が個人的に1番おすすめしたいモデル、レイルマスター。時計の顔となる文字盤のカラーはデニムネイビーで作られていることで落ち着きと程よいカジュアルさが感じとれます。 また、デニム生地のベルトが付属してるモデルとなっておりますので、気分に合わせて付け替えることが出来るのもいいですね! 3-4.【40万円台~50万円台】Speedmaster Racing Ref.326.30.40.50.01.001 駆動方式 機械式(自動巻き) ケース素材 ステンレススチール ケースサイズ 40mm 中古相場 ¥451,000~ 出典:OMEGA スピードマスターの中でも比較的安く買えるモデルのスピードマスター レーシング。文字盤のインダイヤルが通常のスピードマスターよりも大きく作られていることで、視認性が良いのが魅力的です。 パッと見ただけで存在感が感じられるこちらのモデルはSNS映えすること間違いなしです! 3-5.【40万円台~50万円台】Seamaster Aqua Terra MASTER CO-AXIAL 231.10.42.21.02.006 駆動方式 機械式(自動巻き) ケース素材 ステンレススチール ケースサイズ 41.5mm 中古相場 ¥508,000~ 出典:OMEGA マスターコーアクシャル機構を搭載したシーマスター アクアテラ。オメガの革新的な技術が詰まったモデルを500,000円で買えるならかなりお得だと感じます!オーバーホールの手間もそこまでないのも魅力的です! 文字盤にオシャレな模様が入っているので、センスがいい男性に特にオススメしたいモデルです。 以上が、オメガで安く買えるメンズモデルとなっています。皆さんが欲しいと思ったモデルの中から選んでみてくださいね! 4.【レディースモデル】オメガで安く買えるおすすめモデル5選。 ここからは、オメガで安く買えるレディースモデルを5つ紹介していきたいと思います。 最近はパーソナルカラーに合わせた小物を買う人も増えているみたいなので、素材にも注目してみてくれると嬉しいです! 4-1.【~10万円台】Constellation Ref.1561.71 駆動方式 機械式(自動巻き) ケース素材 ステンレススチール ケースサイズ 22mm 中古相場 ¥87,000~ 出典:OMEGA オメガのレディースではかなりの代表モデル、コンステレーション。シンプルで落ち着いた見た目でありながらも、ベゼルに刻印されたローマ数字が存在感を出します。 100,000円以下で買える安いモデルとなっておりますので、初めて時計を買う女性にはかなりおすすめしたいモデルです! 4-2.【20万円台~30万円台】Seamaster Aqua Terra Ref.231.10.30.60.06.001 駆動方式 クオーツ式 ケース素材 ステンレススチール ケースサイズ 30mm 中古相場 ¥258,000~ 出典:OMEGA クオーツ式で作られたアクアテラは、機械式よりもかなりリーズナブルな値段で購入することが出来ます。少し男性っぽい見た目なのかな?と思いますが、ケースサイズが30mmと小ぶりなので違和感は全くありません! 頑張った自分へのご褒美には最適といえる1本です! 4-3.【20万円台~30万円台】De Ville Prestige Ref.424.10.27.60.05.001 駆動方式 機械式(自動巻き) ケース素材 ステンレススチール ケースサイズ 27.4mm 中古相場 ¥284,880~ 出典:OMEGA オメガの中でも根強い人気を誇るモデルのデ・ヴィル。コンステレーションと同じく、エレガントで女性らしいデザインが特徴的です。 ホワイトシェルで作られた文字盤にはローマ数字のインデックスがあしらわれており、アクセサリーとしても活躍するデザイン性が見て取れます! 大人っぽい女性を目指している方にはぴったりな1本です! 4-4.【40万円台~50万円台】DE VILLE TRÉSOR Ref.428.18.36.60.03.001 駆動方式 機械式(自動巻き) ケース素材 クオーツ式 ケースサイズ 36mm 中古相場 ¥400,000~ 出典:OMEGA 2018年の新作として登場したデ・ヴィル トレゾア。ネイビーカラーが目を惹くデザイン性の高さはオメガの中でも高いものとなっています。 また、ベゼルにはダイヤモンドがあしらわれているので、まるでジュエリーのような高級感も感じ取れるモデルです!インデックスも大きい文字なので視認性も良好。女性にはたまらない1本です! 4-5.【40万円台~50万円台】Seamaster Aqua Terra CO-AXIAL Ref.231.23.34.20.55.002 駆動方式 機械式(自動巻き) ケース素材 イエローゴールド ケースサイズ 34mm 中古相場 ¥597,000~ 出典:OMEGA レディースモデルで最後におすすめしたいのはシーマスター アクアテラ。コーアクシャル機構を搭載しているので長持ちするモデルです。 ケースにはイエローゴールドを使用していることから、今回紹介する安く買えるモデルの中でも1番の高級感があります!文字盤はホワイトシェル、インデックスにはダイヤモンドと女性の願いを全て叶えてくれる1本です。 5.安く買える腕時計ブランド5選!ファーストウォッチにおすすめ! 高級時計がトレンドとなっている中で、反対に安く買える腕時計も注目されています。 安く買える腕時計ブランドは以下の5つです。 オメガ タグホイヤー チューダー セイコー ノモス この章では、皆さんにおすすめしたいほど魅力的な安く買える腕時計ブランドを紹介していきたいと思います!ぜひ最後までご覧下さい! 5-1.オメガ まず圧倒的におすすめしたいのはオメガ。 今回の記事で紹介したモデルを含めて、ほとんどのモデルが比較的安く買えるブランドです。 中でも、スピードマスターは優れた耐衝撃性と時刻の視認性の高さが評価されています。レースシーンから着想を得たモデルではありますが、NASA公認の時計として採用されて世界で初めて月に行った功績も持っていることから通称「ムーンウォッチ」と呼ばれています。 今回紹介させていただいたモデルも含めて、是非皆さんに合う時計を探してみてください! 5-2.タグホイヤー 腕時計ブランドの中でも多くのラインナップを展開している事が特徴的なタグホイヤー。 オメガやロレックスと並んで日本でも知名度が高いことから、知っている方も多いのではないでしょうか? タグホイヤーの中でもおすすめなモデルはフォーミュラ1。オメガのスピードマスターと同じでレースシーンから着想を得ています。シンプルでありつつも男らしさを感じるクロノグラフ機構は多くの時計ファンからの人気が厚いです。 中古だと200,000前後という比較的安い値段で購入できるので、ファーストウォッチとして買うには特におすすめしたいブランドです。 5-3.チューダー ロレックスのディフュージョンブランドとして始まったチューダー。人気モデルであるサブマリーナーやGMTマスターなどと似たデザインのモデルが多く展開されています。 ロレックスの時計と同じパーツが使われている物が多いので 『ロレックスの技術力を安い値段で感じ取ることができる』 というのが最大の魅力です。 『ブラックベイ』であればサブマリーナーやGMTマスター、『チューダー ロイヤル』であればデイトジャストやデイデイトなどなど、ロレックスの代表的なモデルと似た見た目をもつ腕時計を安い金額で買うことができます。 ロレックスの技術力を肌で感じたいけど、いきなり高級すぎる時計を買うのは怖い。。!という方にはチューダーをおすすめします!皆さんにあった一本が必ずあるはずです! ディフュージョンブランドとは ・ブランドの普及や販売促進のために比較的安く作られたブランドのこと。 ・アパレルでいうセカンドラインと同じ ・iPhoneでいうならSEシリーズのようなもの 5-4.セイコー 日本屈指の腕時計ブランド、セイコー。 20代〜50代、60代までの幅広い世代から愛されているブランドです。 実は電池で動くクオーツ式時計のパイオニアはセイコーで、機械式時計が主流だった1970年代には『クオーツショック』という現象を巻き起こしました。時刻精度の高さや値段の安さに惹かれた時計コレクター達が大勢飛びついていたそうです。 そんなセイコーの中でもおすすめしたいのはダイバーズウォッチの『プロスペックス』。メジャーリーガーの大谷翔平さんとのコラボモデルなども展開されており、多くの人々から人気を集めています。 グランドセイコーもおすすめ 2017年にセイコーから独立したグランドセイコーは、高い技術を活かして高級路線の腕時計を多く展開しているブランドです。独自のムーブメント『スプリングドライブ』を開発したことによって時計史に名を刻んでいます。 日本が世界に誇る腕時計ブランドのグランドセイコーは、20代から持っていたらかなり渋いブランドだと思いますので、敢えて若いうちに買っておくという選択肢もアリです! 高級路線と言っても、オメガと同じくらいの30万円台から購入できるモデルが多くありますので、比較的安く買える時計と言っても良いでしょう。 5-5.ノモス 腕時計の定番といえばスイスが上げられることが多いですが、ドイツ時計からも目が離せません。洗練されたシンプルなデザインがドイツ時計の最大の魅力です。 ドイツ・グラスヒュッテ発の腕時計ブランドのノモスは、中古だと100,000円から購入できる圧倒的な買いやすさがあります。モデルにもよりますが、売るときの買取金額も50,000円以上となることが多いのでファーストウォッチにはかなりおすすめ。コスパ重視の方には一押しのブランドです。 安く買って高く売れる時計を求めている方にはかなりピッタリなブランドだと個人的には思います! 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 【まとめ】オメガを安く買うなら並行輸入か中古品! いかがだったでしょうか? 今回は、オメガの時計を安く買う方法や安く買えるモデルについて解説させていただきました。 アウトレットやセール品は出ることのないオメガの腕時計を安く買う方法は、並行輸入品での購入が一番おすすめとなっています。中古でも安く買えるモデルは数多くあるので、気になる方はリセール率など考えながらチェックしてみてください。 皆さんにとっての知識となっていれば幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/what-omega-constellation/ https://estime.co.jp/column/divers-watches-list/ https://estime.co.jp/column/omega-olympic-2024/
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