2025年8月12日
ティファニーのビクトリアとは?魅力・人気モデル・廃盤の噂についても解説!
ジュエリー

世界中の人々を魅了し続けるジュエリーブランド、ティファニー。数あるコレクションの中でも、ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出す繊細で優美なデザインが特徴の「ビクトリア」は、多くの女性たちが憧れるジュエリーコレクションです。この記事では、そんなビクトリアコレクションの魅力に迫ります。
ビクトリアの誕生から、その名の由来、そしてダイヤモンドとプラチナが織りなすデザインの特徴を詳しく解説。さらに、ネックレスやリングといった人気アイテムから、気になる値上げ情報、そして50代の女性にも似合うのかといった年齢層に関する疑問にもお答えします。今回の記事を読めば、ティファニー ビクトリアの魅力がよく分かり、自分にぴったりのジュエリーを見つけるヒントになるでしょう。ぜひ最後までご覧になってくださいね!
目次
1.ティファニーのビクトリアとは
ティファニーの「ビクトリア」は、灯火のように輝く最高品質のダイヤモンドから着想を得て誕生したジュエリーコレクションです。
まず第1章では、ビクトリア誕生の背景からデザインの特徴、使われている素材まで詳しく解説します。
1-2.ビクトリアの誕生と名の由来
ティファニーの「ビクトリア(Victoria)」は、ティファニーの中でもひときわ上品で洗練されたジュエリーラインのひとつ。1889年のパリ万博で出品されたダイヤモンドのコサージュにインスピレーションを受け、1998年に発表されたコレクションです。
名前の由来は、19世紀のイギリス女王、ヴィクトリア女王に敬意を表して名付けられました。ヴィクトリア朝時代に流行した優美なデザイン様式から着想を得ています。
ヴィクトリア朝時代は、クラシカルで繊細、そして植物や自然をモチーフにしたデザインが主流だったことでも知られています。「ビクトリア」は、まさにその時代を彷彿とさせる、花や葉を模したダイヤモンドのセッティングで、フェミニンでありながらも気品を感じさせるジュエリーです。
登場以来、単なるジュエリーという枠を超えて、ティファニーならではの職人技と芸術性が融合されたアイコニックな存在として人気を博しています。
1-2.デザインの特徴
ビクトリアの最大の特徴は、花やリーフ(葉)モチーフをかたどったダイヤモンドのセッティングにあります。ラウンドブリリアントカットやマーキスカットのダイヤモンドが、花びらや葉のように繊細に組み合わされ、自然の美しさを表現しています。
・ラウンドブリリアントカット
最も一般的で輝きが強いダイヤモンドカット。58面体のカットで、光を効率よく反射し、キラキラとした華やかな輝きが特徴です。
・マーキスカット
両端が尖った舟形のカット。縦長シルエットの緩やかな弧を描いた曲線が、エレガントで個性的な印象を与えます。
それぞれのダイヤモンドが丁寧にセッティングされていて、ボリューム感はあるのに決して派手すぎず、優雅さと上品さを兼ね備えたデザインに仕上がっています。クラシカルながらもモダンな印象を与えるため、日常使いからフォーマルシーンまで幅広く活躍できるのが魅力です。
また、デザインのサイズバリエーションも豊富で、「ミニ」「ミディアム」「ラージ」など、ライフスタイルや好みに応じて選べることもポイントです。
1-3.使われる素材
ティファニーのビクトリアシリーズでは、最高品質のダイヤモンドと合わせて、主にプラチナが素材として使用されています。プラチナの白く明るい輝きは、ダイヤモンドの透明感をより際立たせ、清楚な輝きを放つのが特徴です。
ティファニーのプラチナは、純度95%のPt950を採用しています。pt950は、国際的に認められたプラチナの品質基準です。
プラチナは非常に柔らかいため、残りの5%には強度を高めるための金属(パラジウムやテニウム)を混ぜて合金にしています。純度が高いPt950は、金属アレルギーを起こしにくい傾向があります。
また、一部のアイテムでは18Kゴールドが使われています。ローズゴールドは、温かみのある印象に、イエローゴールドは、華やかさを演出してくれます。
ダイヤモンドはすべてティファニーの厳しい基準をクリアした高品質なものを使用。特にマーキスカットはその形状からカットの技術力が必要で、職人の腕が光るポイントでもあります。
2.ティファニーで使われるダイヤモンドについて
創業者のチャールズ・ルイス・ティファニーは、人々から「キング・オブ・ダイヤモンド」と呼ばれるほど、ダイヤモンドに強いこだわりを持っていました。ティファニーのダイヤモンドに対する強い情熱は今も変わりません。
2-1.ティファニー独自の評価基準
ティファニーは、世界中でもトップクラスのダイヤモンド品質管理を行っていることで知られています。一般的なジュエリーブランドでは外部の鑑定機関による評価が重視されますが、ティファニーでは独自の基準を設け、より厳しくダイヤモンドを選定しています。
実際、ティファニーが受け入れるのは、世界に流通しているダイヤモンドのわずか0.04%。
採用しているダイヤモンドは、「4C(カラット・カラー・クラリティ・カット)」の評価において、厳選された最高品質のものです。
| カラット | 重さ(大きさの目安) |
| カラー | 色(無色であるほど質が高い) |
| クラリティ | 透明度(中に傷や内包物がないほど質が高い) |
| カット | 研磨の質 |
ティファニーで使われるダイヤモンドのカラーは、上位6つのグレード(D〜I)のみを採用しています。どれも肉眼では、無色透明に見えるレベルです。
クラリティもまた、上位6つのグレード(VS2〜FL)のみを採用。VS2は、肉眼では傷や内包物が見えず、FLは完全に無傷の最高グレードです。
ティファニーが特に力を入れているのが「カット」。EXCELLENTと3EXCELLENT(トリプルエクセレント)のみを採用しています。ティファニーでは、たとえカラットやクラリティが高くても、カットのバランスが悪ければ選ばれません。
そのため、どの角度から見ても美しく輝くダイヤモンドがそろい、見る人に深い印象を与えるティファニーカットの輝きが実現されています。
2-2.サスティナビリティへの配慮
ティファニーでは近年、トレーサビリティ(追跡可能性)とサステナブルな調達にも力を入れているブランドです。
2019年1月以降、0.18カラット以上のすべてのダイヤモンドにおいて、その原産地を明示する取り組みを行っていて、倫理的に適正な方法で採掘されたダイヤモンドのみを使用しています。さらに2020年10月以降は、原産国のみならず、カット、研磨、セットなど、ダイヤモンドの製造工程に関する場所の情報公開を開始。これらは世界のジュエラーの中で初の試みでした。
また、ティファニーを象徴するブルーボックスやショッパー、カタログなどは全て、FSC(森林管理協議会)の認証を得た紙材や、再生材料の素材を使っています。ティファニーはハイジュエラーの枠を超え、サスティナビリティにおいてもジュエリー業界をリードする存在なのです。
こうした取り組みは、環境意識の高い20〜30代の女性たちから支持される理由のひとつにもなっています。
3.ティファニービクトリアの人気モデル
ビクトリアシリーズは、ティファニーの中でも華やかさと繊細さを両立させたラインとして、どのアイテムも高い人気を誇ります。ここでは、特に支持の高い代表的なモデルをアイテム別に紹介します。
3-1.ネックレス&ペンダント
ティファニービクトリアのネックレス&ペンダントは、洗練されたモチーフが胸元で美しく輝き、上品な存在感を放ちます。
サイズ展開が豊富で、シーンを問わず使えるミニサイズから、特別な日にも映えるラージサイズまで、幅広く揃っている点も嬉しいポイントです。
ペンダントのサイズ展開は以下のとおりです。
| サイズ | 印象・特徴 |
| ミニ | 一番小さいサイズで、上品で可憐な印象 |
| スモール | ミニより少し大きめのサイズで、日常使いに最適 |
| ミディアム | 存在感のあるサイズで、パーティーシーンにもぴったり |
| ラージ | 一番大きいサイズで、ゴージャスな輝きが特別な場面にぴったり |
ここから、ビクトリア ネックレス&ペンダントの人気モデルを3点ご紹介します。
・ティファニー ビクトリア ペンダント(スモール)

チェーンの長さ約41cm / ダイヤモンド合計0.32カラット
4つのマーキスカットダイヤモンドが繊細にセッティングされた上品なデザイン。シンプルながらも印象的で存在感があります。日常使いにちょうど良く、ビクトリアの定番モデルです。
・ティファニー ビクトリア ミックス クラスター ペンダント(ラージ)

チェーンの長さ約41cm / マーキスシェイプ ダイヤモンド合計0.46カラット / ペアシェイプ ダイヤモンド合計0.42カラット
花びらのようにダイヤモンドが集まった華やかなデザイン。ボリュームがありながらも、首元で優しく輝く繊細な印象のペンダントです。
・ビクトリア ネックレス(ラージ)

チェーンの長さ約41cm / ダイヤモンド合計0.81カラット
ラグジュアリーでありながらシンプルで飽きのこないラージネックレス。パーティーシーンやブライダルにもぴったり。特別な日のお守りジュエリーとして選ぶ方も多いです。
3-2.ピアス
ピアスは、顔まわりに華やかさをプラスしてくれるアイテム。マーキスカットが放つシャープな輝きと、花や葉などのフォルムが柔らかな女性らしさを演出してくれます。
ピアスの人気モデルを3点ご紹介します。
・ビクトリアスタッドピアス(ミニ)

ダイヤモンド合計0.19カラット
定番人気のスタッドタイプ。両耳で合計8石のダイヤが、花のような立体感を生み出します。小ぶりのミニサイズならオフィスでも浮かず、さりげない品格を添えてくれます。
・ティファニー ビクトリア ミックス クラスター ピアス(ラージ)

マーキスシェイプ ダイヤモンド合計0.93カラット / ペアシェイプ ダイヤモンド合計0.84カラット
華やかな装いを好む方にぴったりのデザイン。豪華な輝きで顔全体を明るく見せてくれます。結婚式や特別なディナーの場にもおすすめです。
・ダイヤモンド ヴァイン ドロップ ピアス プラチナ

ダイヤモンド合計3.60カラット
植物の蔓(つる)をモチーフにしたデザインで抜群の存在感。揺れるタイプのドロップピアスは、周りの視線を自然に引きつけます。長さは約5cm。ラウンドとマーキスカットのダイヤモンドがきらびやかに輝きます。パーティーシーンや記念日のジュエリーとしてぴったりです。
3-3.ブレスレット
ビクトリアのブレスレットは、華奢で可憐な印象ながら、ダイヤモンドの輝きがさりげなく手元に視線を集めます。
ブレスレットは、時計と重ねづけするスタイルにもぴったりで、オフィスでも活躍するジュエリーとして選ばれることが増えています。
・ビクトリア テニス ブレスレット

ダイヤモンド合計1.82カラット
ラウンドブリリアントカットのダイヤモンドが途切れなくセッティングされた、時代を超えて愛されるクラシックなデザイン。ビクトリアを象徴するフローラルモチーフがアクセントになります。手首全体にラグジュアリーな輝きが放たれ、ドレススタイルにもぴったりの1本です。
・オルタネーティングブレスレット

マーキス ダイヤモンド合計3.79カラット / ラウンドブリリアントカット ダイヤモンド合計2.22カラット
ラウンドカットとマーキスカットのダイヤモンドが交互に連なり、華やかで繊細な輝きを放ちます。単体でも重ね付けでも存在感があり、パーティーシーンにぴったり。コーディネートを一気に格上げしてくれます。
3-4.リング
ビクトリアのリングは、繊細なフォルムと優雅に輝くダイヤモンドのセッティングが指先にエレガントな魅力をもたらします。
・ダイヤモンド ヴァイン リング プラチナ

ダイヤモンド合計0.24カラット
植物の蔓(つる)をモチーフにしたデザイン。ラウンドカットとマーキスカットのダイヤモンドが咲くように並びます。プラチナの上品な輝きとの組み合わせで、自然美とエレガンスを感じさせる1本です。
・オルタネーティング ダイヤモンド バンド リング 18Kローズゴールド

ラウンドブリリアントカット ダイヤモンド合計1.24カラット / マーキス ダイヤモンド合計1.03カラット
ラウンドカットとマーキスカットのダイヤが交互に連なる、優美でエレガントなデザイン。18Kローズゴールドは、温かみがあり女性らしさを演出できます。
・ダイヤモンド ヴァイン ラップ リング プラチナ

ダイヤモンド合計1.87カラット
植物の蔓がしなやかに巻きつくようなフォルムが魅力のリング。プラチナのラインに沿ってきらめくダイヤが、洗練されたエレガンスを演出します。
4.ティファニービクトリアが廃盤になる?
ビクトリアのことを検索していると、「ティファニービクトリア 廃盤」というワードが出てきて心配になる方もいると思います。しかし、2025年7月時点で、ビクトリアコレクション全体が廃盤になるという公式情報はありません。
ただし、一部のサイズやモデルが公式オンラインショップから姿を消すことは確かにあります。
ティファニーでは定期的にデザインの細部を見直し、モデルチェンジやリニューアルすることがあるからです。その場合、旧モデルは販売終了となり、「廃盤」となることもあります。
4-1.ビクトリアコレクションの一部が廃盤に
実際、2021年にビクトリアコレクションの一部の商品が廃盤となりました。
2021年といえば、ティファニーがLVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)に買収された年。この買収によって、ティファニーは新たなブランド戦略を展開することとなり、既存コレクションの見直しを行いました。
ビクトリアコレクションの一部が廃盤となった経緯は、この新たなブランド戦略の一環だったと考えられます。
4-2.廃盤商品の見分け方
今後も商品の見直しにより、廃盤となるモデルが出てくるかもしれません。
廃盤商品の見分け方は、「ティファニー公式サイトから商品ページ自体が完全に削除されている」または「公式カスタマーサービスに問い合わせても再入荷の予定がないと言われた」場合、廃盤と判断できる可能性が高いです。
ただし、正規店に在庫が残っている場合もあるため、希望の商品がある場合は直接ブティックに問い合わせてみるのがおすすめです。
4-3.廃盤商品の入手方法
廃盤となったモデルは、主に中古市場で探すことになります。中古アイテムを取り扱うショップは、実店舗とオンラインショップどちらもありますが、信頼できる鑑定書付きの店舗を選ぶことが重要です。
また、オークションサイトやフリマアプリでも出品されていますが、偽物のリスクや状態の確認が難しいため注意が必要です。利用する際は、購入前にしっかりと出品者の評価や返品ポリシーを確認しましょう。
5.ティファニービクトリアは50代でも似合う?
ティファニーのビクトリアは「若い人向けなのでは?」と気になっている人もいるでしょう。ここでは、ティファニービクトリアの年齢層、50代以降にも似合うデザインの魅力について解説します。
5-1.ティファニービクトリアの年齢層
ビクトリアシリーズは年齢を問わず美しく身につけられるジュエリーです。エレガントで洗練されたデザインが魅力のコレクションで、特に30代以降の大人の女性を中心に人気があります。
上質なダイヤモンドと繊細なフォルムは、フォーマルから日常使いまで幅広く対応し、年齢を重ねても長く愛用できる点が魅力です。40〜50代以上の女性からも支持が高く、世代を問わず上品な印象を与えてくれます。
5-2.50代以降にも似合うデザインの魅力
ビクトリアの最大の魅力は、自然をモチーフにした優しいデザインと、上品な輝きにあります。派手すぎず、かといって控えめすぎない絶妙なバランスで、50代以降の成熟した女性の魅力を引き立てるのにぴったりです。
50代になると、若い頃よりも「自分に似合うもの」や「本物を長く大切にしたい」という価値観が生まれてきます。そんな中で、最高の素材とクラフトマンシップが光るビクトリアは、まさに理想的といえるでしょう。ダイヤモンドを贅沢に使ったラグジュアリーなデザインは、年齢を重ねた女性にこそ似合うジュエリーです。
また、ビクトリアの透明感あるダイヤモンドの輝きは、肌を美しく見せる効果もあり、身につけているだけで気持ちまで明るくしてくれます。
6.ティファニービクトリアの値上げ情報
近年、多くのハイブランドが価格改定を実施しており、ティファニーも例外ではありません。ビクトリアシリーズを含むジュエリー全体で、年に1〜2回ほど価格が改定される傾向にあります。
6-1.価格改定の背景
ティファニーが値上げを実施する背景には、主に以下のような理由があります。
①原材料費の高騰
ダイヤモンドやプラチナ、18Kゴールドなど、ティファニーのジュエリーに使われる高品質な素材の価格が世界的に上がっていて、製造コストも高くなっています。その影響で、商品の価格の値上がりにつながっています。
ビクトリアは、ダイヤモンド+プラチナ、ゴールドといった高品質な素材を使っているため、原材料費の高騰の影響を受けやすい傾向にあります。
②為替変動(円安)の影響
ティファニーは海外ブランドのため、日本での価格は為替の影響を大きく受けます。最近は円安傾向が続いていることから、同じ商品でも日本での販売価格が上がりやすくなっています。
③人件費・製造コストの上昇
人件費や製造にかかるコストが、エネルギー代や物流費の上昇も重なり、全体的にコストが上がっています。ティファニーはクラフトマンシップを重視するため、高い技術を持つ職人の確保と製造体制の維持が値上がりにつながっています。
④ブランド価値の維持
ティファニーは長年にわたり「ラグジュアリーブランド」としての地位を守っています。品質やデザインに妥協せず、ブランドイメージを損なわないために、価格帯も一定の水準を保つ必要があり、それが価格改定の一因となります。
6-2.実際の値上がり例
ティファニーは、2025年の1月と6月に一部のアイテムの価格改定を行い、1月に平均6.4%、6月に平均5%の値上げを実施しました。
2024年にも、1月に平均4%の値上げ、6月に平均3.8%の値上げを行っています。
| 商品名 | 旧価格(2024年6月) | 現在の価格(2025年8月) |
| ビクトリア ペンダント ミディアム | 1,177,000円 | 1,287,000円 |
上記の例では、1年間で約9.35%の値上げをしたことになります。
6-3.今後の値上げに備えるためには
ビクトリアシリーズはティファニーの定番ラインとして長年にわたって愛されていて、「いつか買おう」と思っている方も多いかもしれません。しかし、近年の値上げ率を考えると、購入時期を先延ばしにすればするほど手が届きづらくなる傾向があります。
今後もティファニーを含める高級ブランドは、年1〜2回のペースで価格改定を実施する可能性が高いです。
そのため、もし現時点で気になるジュエリーがあるのなら、できるだけ早めに検討することをおすすめします。
7.ティファニービクトリアに似てるジュエリー
ここでは、同じく花や葉をモチーフにしたデザイン性の高いラグジュアリーブランドから、ティファニーのビクトリアのテイストに似た3つのジュエリーをご紹介します。
7-1.ブルガリ「フィオレヴァー」

イタリアを代表するハイジュエリーブランド、ブルガリが展開する「フィオレヴァー」は、英語の「永遠(Forever)」とイタリア語の「花(Fiore)」の言葉を掛け合わせた造語で、花をモチーフにした華やかなコレクションです。
4枚の花びらを模したオープンワークとセンターに1粒のダイヤモンドをあしらった花型のデザイン。イタリアらしい明るく大胆な輝きが特徴です。エレガントさの中に女性の力強さを感じられます。
フェミニンで存在感のあるフラワーモチーフをお探しの方におすすめです。
7-2.ヴァンクリーフ&アーペル「フリヴォル」
ヴァンクリーフ&アーペルの「フリヴォル」は、そよ風に揺れる花々をイメージしたコレクションです。立体感のあるハート型の花びらが特徴で、鏡面仕上げのゴールドとダイヤモンドが光を反射し、繊細で軽やかな輝きを放ちます。
クローズドセッティングされたダイヤモンドが花の中心で煌めき、可憐で愛らしい雰囲気を演出。重ね着けや日常使いにも最適で、女性らしいエレガントな魅力を引き立てます。
シンプルながらも遊び心のあるデザインで、オリジナリティを重視する方におすすめです。
7-3.ハリー・ウィンストン「リリークラスター」
世界的なダイヤモンドジュエラーであるハリー・ウィンストンの「リリークラスター」コレクションは、複数のカットを組み合わせた立体的なフラワーモチーフが魅力です。
立体的に見せるために、ラウンド、ペアシェイプ、マーキースカットなど、異なるカットのダイヤモンドを配置する独自のセッティング技法を採用しています。
極小の爪でダイヤモンドを留めることで、まるでダイヤモンドだけで構成されているかのようなデザイン。ジュエリーというより芸術作品のような雰囲気で人々を魅了します。贅沢さや重厚感を感じたい方におすすめです。
8.まとめ
ティファニーのビクトリアは、自然の美しさと洗練されたクラフトマンシップが融合した、ダイヤモンドジュエリーのコレクションです。19世紀のイギリス女王の名にちなんで付けられたこのシリーズは、その名にふさわしい気品と優雅さを放っています。
花や葉を思わせるダイヤモンドのセッティングは、身に着ける人の魅力を一層引き立て、より華やかな印象に。上質なダイヤモンドの輝きは、肌のトーンを明るく見せてくれる嬉しい効果もあります。
流行に左右されないクラシカルなデザインは、年齢を問わず長く愛用できるのが魅力。実際に、幅広い年代の女性たちから支持されています。ティファニーのビクトリアを「いつか手にしたい」と憧れている方も多いのではないしょうか。ただし、近年は価格改定による値上がりが続いていて、今後もこの傾向は続く可能性があります。気になるアイテムがある人は早めに検討するようにしましょう。
今回の記事を参考に、あなたにぴったりのティファニー ビクトリアを見つけていただけたら幸いです。
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