2025年12月28日
【2026年最新版】ティファニーの値上げ情報一覧|価格推移・値上げ率・今後の予想を紹介
ジュエリー

世界で最も象徴的なジュエラーのひとつ、ティファニー(Tiffany & Co.)。ブルーボックスに憧れている女性も多いのではないでしょうか。しかし近年は、価格改定が続いたことで価格が大きく上昇し、手の届きにくい存在になりつつあります。
ネット上でも「ティファニーは値上げしすぎ」と話題になることが増えていますが、そもそもティファニーはなぜ値上げを続けているのでしょうか?
今回は、ティファニーが値上げを続ける理由に加え、2025年に実施された価格改定のスケジュールや値上げ率、そこから読み取れる今後の値上げ予測まで詳しく解説します。後半では、値上げが続く今だからこそ知っておきたい賢い購入方法も紹介しています。
購入に迷っている方は、ぜひ本記事を今後のティファニー購入計画の参考にしてください。
目次
1.【2025年最新版】ティファニーのコレクション別の値上げ率・推移

ティファニーの値上げは全体的な傾向だけでなく、コレクションごとに差があります。主要ラインがどの程度価格上昇してきたのか、具体的に見ていきましょう。
1-1.ティファニー ハードウェア
2017年に誕生した“チェーン”を主役にしたアイコニックなコレクション。ボリューム感のあるリンクモチーフが特徴で、モードで力強い存在感があります。
マイクロ リンク ブレスレット シルバー925
| 値上げ実施月 | 旧価格→新価格 | 値上げ率 |
| 2025年6月 | 108,900円→113,300円 | +4.04% |
| 2025年10月 | 113,300円→118,800円 | +4.85% |
マイクロ リンク リング 18K イエローゴールド
| 値上げ実施月 | 旧価格→新価格 | 値上げ率 |
| 2025年1月 | 368,500円→390,500円 | +5.97% |
| 2025年10月 | 390,500円→412,500円 | +5.63% |
スモール ダブル リンク ペンダント 18K イエローゴールド
| 値上げ実施月 | 旧価格→新価格 | 値上げ率 |
| 2025年6月 | 357,500円→374,000円 | +4.62% |
| 2025年10月 | 374,000円→396,000円 | +5.88% |
ミディアム リンク ピアス 18K イエローゴールド
| 値上げ実施月 | 旧価格→新価格 | 値上げ率 |
| 2025年6月 | 484,000円→500,500円 | +3.41% |
| 2025年10月 | 500,500円→528,000円 | +5.49% |
1-2.ティファニー Tスマイル
Tのラインを笑顔の口元に見立てデザインされた、ティファニーの中でも特に人気の高いコレクション。上品な曲線が特徴で、日常使いしやすいのも魅力です。
スマイルペンダント(ミニ)イエローゴールド
| 値上げ実施月 | 旧価格→新価格 | 値上げ率 |
| 2025年1月 | 122,100円→128,700円 | +5.41% |
| 2025年6月 | 128,700円→134,200円 | +4.27% |
| 2025年10月 | 134,200円→140,800円 | +4.92% |
スマイルペンダント(スモール)ホワイトゴールド
| 値上げ実施月 | 旧価格→新価格 | 値上げ率 |
| 2025年1月 | 191,400円→203,500円 | +6.32% |
| 2025年6月 | 203,500円→211,200円 | +4.09% |
| 2025年10月 | 211,200円→220,000円 | +4.17% |
スマイルピアス(ミニ)イエローゴールド・ダイヤモンド
| 値上げ実施月 | 旧価格→新価格 | 値上げ率 |
| 2025年1月 | 390,500円→412,500円 | +5.63% |
| 2025年6月 | 412,500円→440,000円 | +6.67% |
| 2025年10月 | 440,000円→462,000円 | +5.00% |
1-3.ティファニーTワイヤー/Tワン
シンプルな「T」のモチーフをミニマルに仕上げたTワイヤーと、より立体的でラグジュアリーに進化したTワン。洗練されたデザインで重ね付けでも単品使いでも存在感があります。
Tワイヤー リング18K イエローゴールド
| 値上げ実施月 | 旧価格→新価格 | 値上げ率 |
| 2025年1月 | 191,400円→203,500円 | +6.32% |
| 2025年6月 | 203,500円→211,200円 | +3.78% |
| 2025年10月 | 211,200円→220,000円 | +4.17% |
T ワン リング 18K ホワイトゴールド・ダイヤモンド
| 値上げ実施月 | 旧価格→新価格 | 値上げ率 |
| 2025年1月 | 374,000円→396,000円 | +5.88% |
| 2025年6月 | 396,000円→412,500円 | +4.17% |
| 2025年10月 | 412,500円→434,500円 | +5.33% |
1-4.ティファニー ノット
結び目をモチーフにした、エレガントで女性らしいデザインが特徴。立体的なノットがコーディネートにアクセントを加え、モダンな印象を与えます。
ティファニー ノット リング 18K イエローゴールド
| 値上げ実施月 | 旧価格→新価格 | 値上げ率 |
| 2025年10月 | 212,300円→225,500円 | +6.22% |
ティファニー ノット ペンダント 18K イエローゴールド
| 値上げ実施月 | 旧価格→新価格 | 値上げ率 |
| 2025年10月 | 412,500円→434,500円 | +5.33% |
ティファニー ノット ペンダント ローズゴールド ダイヤモンド
| 値上げ実施月 | 旧価格→新価格 | 値上げ率 |
| 2025年1月 | 781,000円→830,500円 | +6.34% |
| 2025年10月 | 830,500円→869,000円 | +4.64% |
1-5.ティファニー ロック
南京錠をアイコニックに表現した、ユニークで遊び心のあるコレクション。しっかりとした重量感と存在感があり、ファッション性の高いジュエリーとして人気です。
ティファニー ロック リング 18K ローズゴールド & ホワイトゴールド・ダイヤモンド
| 値上げ実施月 | 旧価格→新価格 | 値上げ率 |
| 2025年1月 | 841,500円→852,500円 | +1.31% |
| 2025年6月 | 852,500円→891,000円 | +4.52% |
| 2025年10月 | 891,500円→940,500円 | +5.56% |
ティファニー ロック バングル 18K イエローゴールド & ホワイトゴールド
| 値上げ実施月 | 旧価格→新価格 | 値上げ率 |
| 2025年1月 | 1,177,000円→1,118,000円 | +0.93% |
| 2025年6月 | 1,118,000円→1,210,000円 | +1.85% |
| 2025年10月 | 1,210,000円→1,287,000円 | +6.36% |
1-6.エルサ・ペレッティ オープンハート
デザイナー・エルサ・ペレッティによる代表作で、シンプルなハートシェイプを大胆に開いたミニマルなデザイン。愛や優しさを象徴するアイコンとして長く親しまれています。
オープン ハート ペンダント 18K イエローゴールド 7mm
| 値上げ実施月 | 旧価格→新価格 | 値上げ率 |
| 2025年1月 | 103,400円→108,900円 | +5.32% |
| 2025年6月 | 108,900円→113,300円 | +4.04% |
| 2025年10月 | 113,300円→118,800円 | +4.85% |
オープン ハート ネックレス プラチナ・ダイヤモンド
| 値上げ実施月 | 旧価格→新価格 | 値上げ率 |
| 2025年1月 | 242,000円→258,500円 | +6.82% |
| 2025年6月 | 258,500円→269,500円 | +4.26% |
| 2025年10月 | 269,500円→286,000円 | +6.12% |
1-7.エルサ・ペレッティ バイザヤード
1粒ダイヤモンドを繊細なチェーンに配した、極めてシンプルで洗練されたシリーズ。小ぶりながらもダイヤの輝きを最大限に引き立て、幅広い年齢層に人気です。
バイ ザ ヤード ピアス 18K ローズゴールド ダイヤモンド 0.06ct
| 値上げ実施月 | 旧価格→新価格 | 値上げ率 |
| 2025年1月 | 191,400円→206,800円 | +8.05% |
| 2025年6月 | 206,800円→218,900円 | +5.85% |
| 2025年10月 | 218,900円→231,000円 | +5.53% |
バイ ザ ヤード ブレスレット プラチナ・ダイヤモンド 0.08ct
| 値上げ実施月 | 旧価格→新価格 | 値上げ率 |
| 2025年1月 | 172,700円→183,700円 | +6.37% |
| 2025年6月 | 183,700円→195,800円 | +6.59% |
| 2025年10月 | 195,800円→205,700円 | +5.06% |
1-8.リターントゥティファニー ハートタグ
ティファニーを象徴するクラシックなデザインで、カジュアルに使える定番のシリーズ。ハートタグの愛らしさと、ブランドを象徴する重厚感のあるシルバーが魅力です。
ミニ ダブル ハート タグ ペンダント 18K イエローゴールド、ティファニー ブルー
| 値上げ実施月 | 旧価格→新価格 | 値上げ率 |
| 2025年1月 | 220,000円→236,500円 | +7.50% |
| 2025年6月 | 236,500円→242,000円 | +2.33% |
| 2025年10月 | 242,000円→253,000円 | +4.55% |
フル ハート ブレスレット 18K イエローゴールド
| 値上げ実施月 | 旧価格→新価格 | 値上げ率 |
| 2025年1月 | 308,000円→324,500円 | +5.36% |
| 2025年6月 | 324,500円→346,500円 | +6.78% |
| 2025年10月 | 346,500円→363,000円 | +4.76% |
2.ティファニーは値上げしすぎ?これまでの価格改定

ティファニーはここ数年、定期的に価格改定を行っています。まずは、近年の値上げスケジュールや、その推移を整理して確認していきましょう。
2-1.2025年に実施した値上げ回数・推移
2025年、ティファニーは1月・6月・10月に合計3回の価格改定を実施しました。このタイミングは例年通り、シーズンの変わり目や主要なコレクションの更新に合わせて行われたものです。2025年度だけで、累計約15%もの値上げとなっています。
【2025年】ティファニーの1回目の値上げ実施日:1月17日
高額商品を除くほぼ全商品が対象となり、平均6.4%の値上げでした。シルバーアクセサリーは平均2%の値上げとなりました。全体的に見ても5%以上値上げされたアイテムが多くありました。
【2025年】ティファニーの2回目の値上げ実施日:6月2日
ほぼ全商品が対象となり、価格を平均5%程度値上げしました。バイザヤードやオープンハートなど、8〜10%値上げしたアイテムもありました。
【2025年】ティファニーの3回目の値上げ実施日:10月17日
一部商品の価格改定を行い、平均4〜6%程度の値上げとなりました。
2-2.直近3年間の値上げスケジュール
ティファニーの値上げは2022年以降、明らかに頻度と幅が拡大しています。値上げをする前に駆け込みで購入する方も増えている印象です。
・2022年:1/15、4/10、7/8、10/12(平均値上げ率:約7%)
・2023年:1/30、4/7、7/15、10/20(平均値上げ率:約6%)
・2024年:1/30、6/11、10/23(平均値上げ率:約4〜5%)
・2025年:1/17、6/2、10/17(平均値上げ率:約5%)
2022年と2023年は、年間で4回もの値上げを行いました。
3.ティファニーはなぜ値上げを続けるの?

ティファニーの値上げには、原材料の高騰やブランド戦略など複数の要因が関係しています。ここでは、その背景にある理由をわかりやすく解説します。
3-1.原材料の価格高騰
ティファニーが値上げを続ける理由のひとつは、「原材料そのものの値段が上がっている」ためです。これはブランドの努力だけではどうにもできない部分でもあります。
金やプラチナといったジュエリーに欠かせない貴金属は、世界の情勢によって価格が変動します。近年は、世界的なインフレ対策として貴金属を買う人が増えたり、国際的な緊張(ロシア・ウクライナ情勢など)の影響で価格が上がりやすい状況が続いています。そのため、ジュエリーの材料費も自然と高くなっています。
ダイヤモンドも同じく、採掘や研磨のコストが年々上昇しています。さらにティファニーは「どこで採れたダイヤなのか」を明確にし、倫理的に問題のないルートで仕入れることを重視しています。(トレーサビリティ)
この透明性の高い調達には、一般的な調達方法よりも手間とコストがかかるため、商品価格にも影響が出ています。
3-2.製造・技術革新・品質管理コストの上昇
ティファニーの価格が上がっている背景には、原材料だけでなく「製造や品質管理にかかるコストの増加」も大きく関係しています。ティファニーのジュエリーは、熟練した職人が細部までこだわって作り上げ、繊細なデザインほど時間も手間もかかります。こうした高度な技術を持つ職人の育成や工房の設備投資など、クオリティを維持するための費用もかかるのです。
さらに近年は、より精度の高い加工機器の導入や、環境に配慮した製造方法への転換が進んでいます。ティファニーでも最新技術を積極的に取り入れ、その結果、ジュエリーの品質は向上しますが、そのぶん製造にかかる費用も上がっています。
また、ティファニーは「どの商品を買っても品質が一定であること」をとても重視しているブランドです。原材料のチェックから製造後の検品まで、厳しい基準を設けています。こうした品質管理の徹底にもコストがかかり、最終的に価格にも反映されているのです。
3-3.円安・為替変動の影響
ここ数年の価格上昇を語る上で欠かせないのが「円安」です。
ティファニーはアメリカのブランドのため、仕入れ価格や関税など、あらゆるコストが為替の影響を受けます。円安が長期化している今、日本国内の価格改定が増えているのは自然な流れといえます。
円の価値が下がると、海外からジュエリーを仕入れるための費用が増えます。たとえば同じ1,000ドルの商品でも、「1ドル=110円なら11万円」「1ドル=150円なら15万円」と、為替が動くだけで販売価格に大きな差が生まれます。
実際、2023年以降は1ドル130円台から150円台へと推移する歴史的な円安が進行しました。こうした状況では、輸入コストの増加分を日本での販売価格に反映せざるを得ず、その結果として値上げが続いていると予測できます。
3-4.ブランドの価値戦略
ティファニーが値上げを続けている大きな理由のひとつが、「ブランド価値を高めるための戦略」です。高級ジュエリーとしての地位を確立するため、あえて一定以上の価格帯を維持し、「手に入れること自体がステータス」と感じられるブランドイメージを作り上げています。
特に2021年にティファニーがLVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)傘下に入ってからは、その流れがより顕著になりました。LVMHはティファニーを「ハイジュエラー」として再定義し、主要コレクションの価格帯を引き上げることで、ブランド全体の格をさらに高める戦略をとっています。
さらに、LVMHの豊富な資金力を背景に、世界規模の広告キャンペーンや有名人の起用、NY本店「ザ ランドマーク(The Landmark)」の大規模改修など、ブランド価値向上への投資が積極的に行われています。こうした投資コストが最終的に価格へ反映されていることも、値上げにつながる要因のひとつです。
4.ティファニーの次回の値上げはいつ?

これまでの動向を踏まえると、ティファニーが2026年も価格改定を実施する可能性は極めて高いと予測されます。
4-1.過去の傾向から2026年の値上げ時期を予測
LVMH傘下に入ってからの傾向によると、2026年も年間2〜3回の値上げサイクルが継続すると予測されます。
時期としては、例年の1月(新年のブランド戦略発表と連動)、6月(上半期の見直し)、そして10月(ホリデーシーズン前の最終調整)が主な価格改定の月となる可能性が高いでしょう。
4-2.ブランド戦略と為替の動向から見た今後の価格見通し
「ティファニーのブランド価値を高める」というLVMHの戦略が短期間で変更されることは考えにくいです。そのため、日本での為替が安定したとしても、価格が値下がりする可能性は低いといえます。
一方で、もし円高が進めば、値上げのペースがゆるやかになることは考えられます。しかし、現在のような円安が続く場合は、海外との価格差を縮めるために価格改定は避けられません。こうした状況を踏まえると、日本でのティファニーの価格は、今後も数年間は上昇傾向が続くと見るのが現実的でしょう。
4-3.値上げの告知はある?
通常、ティファニーの価格改定は以下のような方法で告知がされます。
・価格改定の数週間前に公式オンラインストアで予告
・正規店での事前告知
・公式メールマガジン登録者への通知
情報を逃さないためには、公式メールマガジンの登録やSNSのフォローをしておくことをおすすめします。
店舗へ行った際に「近々、価格改定の予定はありますか?」と販売員に尋ねてみることも方法のひとつです。
5.ティファニーの賢い購入方法
ティファニーのジュエリーをせっかく買うなら、できるだけ賢く・安心して選びたいという方は多いはず。ここでは、正規店・免税店・並行輸入品・中古市場、それぞれの特徴を解説しています。
5-1.正規店で購入するメリット
ティファニーを安心して購入したい人にとって、最も信頼できるのが正規店です。まず、確実に本物を手にできるという大きな安心感があります。さらに、サイズ調整やクリーニングなどのアフターサービスも充実していて、購入後のサポートをしっかり受けられる点も魅力です。
店頭では実際に試着しながら、自分に似合うデザインをスタッフに相談できるため、納得して選べるのもポイント。また、「ティファニーでジュエリーを購入した」という特別な体験が得られるのも、正規店ならではです。値上げ前の駆け込み購入にも対応しやすいため、最もリスクの少ない購入方法と言えるでしょう。
5-2.免税店で購入する
海外旅行や空港でティファニーを購入する場合、免税店を利用するという方法もあります。免税店では税金がかからないため、日本国内より10%ほど安く買えることもあり、特に円高のタイミングは狙い目です。免税店ではアフターサービスが受けられませんが、通常のティファニーブティックでは対応してもらえます。
ただし、免税店は品ぞろえが限られているため、人気モデルや新作は手に入りにくいことがあります。旅行中に希望のアイテムが見つかればお得に購入できますが、必ずしも欲しい商品が置いてあるとは限らないため、多少柔軟に選べる人に向いている購入方法といえます。
5-3.並行輸入品を購入する
海外のショップから仕入れた商品を国内で販売する「並行輸入品」は、正規店より価格が安いことが魅力です。特に海外と日本の価格差が大きい時期は、2〜3割ほど安く買えることもあります。
ただし、並行輸入品は販売店によって品質管理やアフターケアの対応が異なるため、信頼できるショップ選びが重要です。保証が正規店より短い、または一部サービスが使えないこともあるため、購入前に確認が必要です。コストを抑えて買いたい人におすすめの購入方法ですが、「絶対に新品で完璧な状態がいい」「買った後のケアも重視したい」という人は正規店のほうが安心です。
5-4.中古市場で購入する
最近はティファニーの中古市場も活発で、状態の良いアイテムを定価より大幅に安く購入できるのが魅力です。特にハードウェアやTスマイルなど人気コレクションはリセールも高く、中古でも質の良い商品が多く出回っています。
信頼できるリユースショップでは鑑定済みの商品が販売されるため、偽物のリスクも抑えられます。さらに、中古なら値上げの影響を受けにくく、現行品より数万円安く購入できることも。ただし、キズや付属品の欠けがある場合もあるため、商品状態をしっかり確認することが大切です。価格と品質のバランスを重視する人に特におすすめの購入方法です。
6.まとめ
ティファニーの値上げが続く背景には、原材料費の高騰や製造コストの上昇に加え、LVMH傘下でのブランド価値向上戦略があります。とくにハードウェアやTスマイル、ノットなど人気コレクションは年ごとに価格改定を続けていて、発売当初より大きく値段が変わっているアイテムも少なくありません。これはティファニーに限らず、ラグジュアリーブランド全体に広がる流れです。
今後も、価格改定は年に2〜3回のペースで続く可能性が高く、「もう少し待とう」と考えている間に数万円アップすることも十分あり得ます。もし今気になっているジュエリーがあるなら、手に取れる今が一番買いやすいタイミングかもしれません。気に入った一品に出会えたら、ぜひ今回の記事を参考にして、前向きに検討してみてくださいね。
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