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ジュエリーショップに行くと、色とりどりのきらびやかな宝石がショーケースに並んでいて、目移りしてしまいますよね。 世界で最も有名な宝石と言っても過言ではないダイヤモンドや、赤色の輝きが美しく「宝石の女王」とも呼ばれるルビーなど、この世には数え切れないほど様々な種類の宝石があります。様々な種類がある中で、特に有名で人気の宝石のいくつかは「世界三大宝石」や「世界四大宝石」と呼ばれ、特別扱いされています。 今回はそんな世界三大宝石をはじめとする特に有名な宝石を中心に、値段の高い宝石や世界で最も美しいと言われる宝石などをご紹介していきたいと思います。 色んな宝石をご紹介しますので、ぜひ最後まで読んでくださいね! 1.世界三大宝石は定番!特徴的な輝きを持つ七つの宝石。 数ある宝石の中でも定番中の定番であるルビー、サファイア、エメラルドの3つの宝石は、人気も高く知名度もあり、世界三大宝石と言われています。この3つの宝石を知らないという人はほとんどいないでしょう。 それぞれが赤、青、緑の宝石の代表ともいえるほど有名ですし、どれも美しく、優劣つけがたい価値のある宝石です。何か宝石が欲しいと思った時には、この中から選べばまず間違いないでしょう。どの宝石を選ぶかは人それぞれですし、もちろん自分の好みに合うものが一番です。ですが、どれもきれいだし迷ってしまいますよね。 そんな時に、宝石の事について知っておけば、少しは選びやすくなるかもしれません。 まずは世界三大宝石についてそれぞれご紹介しますので、宝石選びの参考にしてみてください。 1-1.【世界三大宝石】ルビー 鮮やかな赤色が美しいルビーは、世界三大宝石のひとつです。「宝石の女王」とも呼ばれ、かつては赤い宝石といえばすべてルビーだと思われていました。 ルビーの語源はラテン語の「rubeus(ルベウス)」で、意味はずばり「赤」です。また、和名でもルビーは「紅玉(こうぎょく)」と呼ばれています。日本でも外国でも、昔からルビー=赤というイメージが強かったことがわかりますね。 ルビーはコランダムという鉱石の中で赤い物だけを指します。もともと色のないコランダムがクロムという元素を取り込むことで、美しく赤いルビーになるのです。 このコランダムという鉱石は、とても硬いことで知られています。宝石の硬さをあらわすのは、モース硬度という尺度です。これはふたつの物質を擦り合わせた時にどちらが傷付くかを比べたもので、その硬さをやわらかいほうから順に1~10であらわしています。ルビーはモース硬度9で、地球上で最も硬いと言われているダイヤモンドに次いで硬く、傷付きにくい宝石と言われています。 宝石を身に付けていると、どうしてもぶつけてしまったりすることがありますよね。また、隣り合った指に付けていると指輪同士でぶつけたり、ジュエリーボックスに並べている時に触れ合ってしまうこともありますが、ぶつかってしまってもルビーは傷つきません。ルビーは丈夫で使いやすい宝石なのです。 ただしルビーとぶつかった石の方が傷ついてしまうので、使用や保管には気を付けてくださいね。 ルビーは7月の誕生石としても人気です。その月に生まれた人が誕生石を身に付けるとお守りになるとも言われていて、自分で購入したり、大事な人に贈るプレゼントとしても人気です。7月前後になるとショップでも特に見かけることが多くなるのではないでしょうか。 もちろん7月に生まれた人以外にも、ルビーは人気です。ルビーが「宝石の女王」と呼ばれているのにはいくつか理由がありますが、その理由のひとつが「ルビーの赤い色が女性の肌を美しく見せる」と言われていることです。確かにルビーのネックレスをしていると、顔回りが明るくなると感じる人が多いのではないでしょうか。 また、ルビーの赤い色は情熱の色とも言われています。石を象徴する石言葉は「愛」「情熱」です。恋愛や家族愛のパワーを持っていると言われていて、片思いをしている人、家族との絆を深めたい人にぴったりのパワーストーンです。 女性の魅力を特に引き出すパワーストーンとも言われているので、ルビーは特に女性に人気のある宝石です。 1-2.【世界三大宝石】サファイア サファイアも世界三大宝石のひとつです。サファイアというと青い宝石を思い浮かべますよね。実際サファイアの語源はラテン語の「sapphirus(サッピリス)」もしくはギリシャ語の「sappheiros(サピロス)」と言われていて、意味はどちらも「青」です。またサファイアは和名でも「青玉(せいぎょく)」と呼ばれています。サファイアといえば青い宝石と思われていたことがわかりますね。 ところが実は、サファイアは定番のブルーサファイア以外にもピンクや紫、黄色、緑など、様々な色のものがあり、それらはまとめてファンシーサファイアと呼ばれています。サファイアはなぜルビーと違って様々な色があるのか? それにはサファイアがどのようにできるかというところに秘密があります。 実はサファイアは、ルビーと同じ鉱物、コランダムなのです。 ルビーは透明のコランダムがクロムを含むことで、赤くなります。ですが、コランダムはクロム以外にも様々な元素を取り込むことがあります。そしてそれらのすべて、赤以外のコランダムのすべてがサファイアなので、サファイアには様々な色があるのです。 ルビーと同じコランダムなので、サファイアのモース硬度は当然ルビーと同じ9で、とても硬い宝石です。ジュエリーとして身に付けるのに向いている、硬い宝石と言えます。 サファイアは9月の誕生石ですから、9月生まれの人にも人気です。サファイアには様々な色がありますので、好みやコーディネートに合わせて選べるのが良いですね。 サファイアはそれぞれの色ごとに、石言葉もスピリチュアル的な効果も異なりますが、すべてのサファイアに共通する効果は、「浮気防止」と「恋愛成就」です。自分の誠実さを相手に示すために、パートナー同士でサファイアの指輪を贈りあうのも良いですね。 1-3.【世界三大宝石】エメラルド 世界三大宝石の最後のひとつはエメラルドです。 エメラルドはダイヤモンドに次いで価値が高いとされ、品質の高いエメラルドはとても高価です。ところがエメラルドは、インクルージョンと呼ばれる宝石内の異物がとても多い宝石としても知られています。産出される時点で粒の小さな物も多いので、インクルージョンが少なく、かつ大粒の物はとても希少で、その分値段も高いのです。 エメラルドの元々の語源はサンスクリット語で「marakata(スマラカタ)」、意味は「緑の石」です。その後、ギリシャでは「smaragdos(スマラグドス)」、フランスでは「esmeraude(エスメラルド)」と呼ばれ、最後に「Emerald(エメラルド)」という現在の名前に落ち着きました。和名では「翠玉(すいぎょく)」「緑玉(りょくぎょく)」と呼ばれています。いずれも緑の石という意味ですね。 エメラルドはモース硬度7.5~8程度です。宝石としては決して脆い宝石というわけではありませんが、インクルージョンを多く含むという特徴を持つので、そこから割れてしまうことも少なくありません。 よく、使い込んだジュエリーを超音波洗浄機にかけることがあります。ダイヤモンドのジュエリーであればほとんどの場合問題はありませんが、エメラルドのジュエリーを超音波洗浄機にかけるのはやめたほうがいいでしょう。インクルージョンからひびが入ったり、割れてしまうことがよくあるそうです。 エメラルドは5月の誕生石です。若葉を思わせる鮮やかな緑は、初夏の季節にぴったりですね。石言葉も「幸運」「希望」など、明るい未来を連想させるポジティブな宝石です。 パワーストーンとしてのエメラルドには、癒しや人間関係を良好にするパワーがあるとされています。持ち主を癒しのパワーで包んでくれる石なので、忙しい時や疲れている時に意識して身近に置くといいでしょう。 そしてエメラルドの癒しのパワーで安らいだ持ち主は、周囲の人間にも余裕を持って優しく接することができるようになります。人間関係も自然とうまくいくようになるでしょう。 1-4.ダイヤモンド 世界三大宝石であるルビー、サファイア、エメラルドに、ダイヤモンドを加えた4種類の宝石を世界四大宝石と呼びます。 ダイヤモンドは世界で最も有名な宝石と言っても過言ではないでしょう。輝きが強いので一粒でも大きな存在感を放つ、あらゆるジュエリーにふさわしい宝石です。また小粒のダイヤモンドはジュエリーにおいて、他の宝石の周りに配置されることもよくあります。クリアカラーなのでどの宝石にも合いますし、小さなダイヤモンドがたくさん配置されたジュエリーは一気にゴージャスな印象になるので、人気のデザインです。 ダイヤモンドの語源はギリシャ語で「不変」「不屈」という意味の「adams(アダムス)」です。ダイヤモンドは地球上でもっとも硬い鉱物だと言われていて、長い間思うように加工を施すことができませんでした。その様子から、「不屈」という名前がついたのかもしれません。また、ダイヤモンドの和名は「金剛石」です。「金剛」とはサンスクリット語で「最上」「最優秀」という意味の言葉を漢語に訳したものです。地球上で最も硬い鉱物であるダイヤモンドには、ぴったりの名前ですよね。 ダイヤモンドにはクリアカラーの他に、イエローやブラウン、ピンク、ブルー、ブラックなど、様々な色があります。それらの色付きのダイヤモンドは、まとめて「ファンシーダイヤモンド」と呼ばれます。ダイヤモンドといえばクリアカラーのイメージが強いですが、実は最も採掘量が最も多いのはイエローやブラウンです。 ダイヤモンドの色味は、その価値に大きく関わってきます。ダイヤモンドの価値基準は世界的に統一されていて、4Cと呼ばれています。 4Cとは Carat(カラット・重さ) Cut(カット・輝き) Color(カラー・色) Clarity(クラリティ・透明度) です。 このうちのColorは、無色、カラーレスの物が一番価値が高く、黄色みが強くなればなるほど価値が低くなります。それ以外の色はまた違った価値基準で判断することになりますが、ショップで見かけるダイヤモンドは、クリアカラーか、イエローもしくはブラウンのダイヤモンドが多いと思いますので、透明に近いのか、それとも黄色みが強いのかはよく見たほうがいいでしょう。 ダイヤモンドは4月の誕生石です。石言葉は「純潔」「永遠の愛」で、ダイヤモンドの指輪は婚約指輪や結婚指輪として不動の人気を誇っています。 ダイヤモンドは最強のパワーストーンと言われています。ファンシーサファイアと同じように、ファンシーダイヤモンドも色ごとに意味や効果が異なります。ですがすべてのダイヤモンドに共通しているのは、「増幅」の効果です。ダイヤモンドはその強い輝きで一緒に持つ他のパワーストーンの効果を強めたり、持ち主の持っている隠れた才能を引き出すという効果があります。 ただ、ダイヤモンドはあまりにも強いパワーを持っていますので、身に付ける時には注意が必要です。自分が弱っている時や、ダイヤモンドのパワーを制御できず振り回されてしまいそうな時には、ダイヤモンドと少し距離を置いたほうがいいでしょう。 1-5.真珠 世界四大宝石にさらに真珠を加えた5種類の宝石が、世界五大宝石と言われています。真珠は、地中で長い時間をかけて大きくなる他の宝石とは大きく異なる特徴を持っています。 真珠は地中ではなく、生きている貝の中で育ちます。貝の中になにか異物が入り込んでしまった時、貝はその異物から自分を守ろうとします。その異物に貝がらの内側の成分を何層も被せるのです。その層が何層も何層も重なり、大きくなったものが真珠というわけです。 自然に真珠ができる時には、形もいびつで大きさもバラバラであることがほとんどです。ジュエリーとして使用できるほどの大きさと数を揃えるのは大変困難で、その分高価になります。 真珠自体は日本でも5500年も前の縄文時代から人間に使用されていたようですが、その品質はバラバラでした。均一な大きさ、品質の物を得るために養殖がはじまったのは11世紀頃の中国と言われています。その後日本でも、1893年にアコヤ貝という貝で真珠の養殖に成功しました。現在日本ではアコヤ貝のほかにも、白蝶貝から採れるシロチョウパール、黒蝶貝から採れるクロチョウパールや、淡水に住む貝から採れる淡水パールなどが養殖されています。 その中でも特にアコヤ貝から採れる真珠はきれいな球形で、ピンク、グリーン、ゴールドなどのまろやかなつやを持ったものが多く、ジュエリーにもよく用いられています。現在でもなお養殖真珠のほとんどが、アコヤ貝からとれるアコヤパールです。 真珠は6月の誕生石としても人気です。また、真珠は冠婚葬祭、あらゆる場面で身に付けることができる宝石としても重宝されています。「大人になったら、パールのセットを持っておけば困らない」とも言われていて、成人のお祝いに我が子に贈るという人も多いです。 また「健康」「長寿」という石言葉を持っているので、健康を願った贈り物としても人気があります。パワーストーンとしては、持ち主を癒し、悪い物を浄化するパワーがあるとされています。疲れた時や英気を養いたい時に身近に置くと良いでしょう。 気を付けてほしいのは、真珠は非常に柔らかく、傷付きやすい宝石だということです。モース硬度はわずか2.5で、大抵の宝石よりも柔らかいです。大理石にぶつかっただけで傷付きますので、使用時には十分注意してください。 1-6.オパール ゆらゆらと揺れるオーロラのような不思議な輝きを持つオパールも、とても人気のある宝石です。 オパールは珪酸ゲルという物質が何層にも積み重なったもので、なんと水中でできる宝石です。そのため内部に5~10%の水分を含みます。乾燥に弱く、水分を失いすぎるとひび割れが起こってしまうこともあるので注意が必要です。 実はオパールはその色や光沢によって、100種類以上もの種類に分けられます。様々な見た目のものがあるオパールですが、その中でも大きくふたつに分けることができます。遊色効果のあるプレシャスオパールと、遊色効果のないコモンオパールです。 オパールを見る時に角度を変えると、色が揺れて虹のように輝いて見えますよね。それが遊色効果です。オパールと言えばあの不思議な色合いと思う人も多いと思いますが、遊色効果のないオパールもあるのです。 オパールの語源はギリシャ語で「色の変化」という意味の「oppalos(オパロス)」、もしくは「色の変化を見る」という意味の「opalios(オパリオス)」だと言われています。 やはりオパールといえば、あの変化する色だと思われていたようです。和名は「蛋白石(たんぱくせき)」です。見た目が卵の白身に似ているということで、その名がついたようです。また、オパールの中でも特に人気の白色に遊色効果のある石は特別に「虹色石」という名前で呼ばれることもあるそうです。 またオパールは10月の誕生石としても人気です。石言葉は「希望」や「忍耐」ですが、オパールもやはり色ごとに石言葉があります。パワーストーンとしては「幸福の石」と呼ばれており、明るくポジティブなパワーを持った石とされています。ネガティブな思考に陥ってしまいそうな時は、オパールを身に付けてみてください。また、オパールは凝り固まった考えをほぐし、新しい発想を与えてくれるパワーストーンとも言われています。気分を変えたい人におすすめのパワーストーンです。 オパールも、真珠ほどではないですが傷つきやすい宝石です。モース硬度は5.5で、窓ガラスと同じかやや硬いくらいですので、すぐに傷付いてしまいます。乾燥にも弱いですし、オパールの使用や保管には充分気を配ってください。 1-7.翡翠 世界五大宝石に、さらにオパールと翡翠を加えた7種類を世界七大宝石と呼ぶことがあります。どれもとても有名で、人気のある宝石ですね。 翡翠はケイ酸塩鉱物という石で、緑色のイメージがありますが、その他にも黒や白、赤っぽい色など、様々な色があります。淡い紫のラベンダー翡翠は、最近は欧米でとても人気です。 翡翠の名前の由来は、鳥のカワセミです。 翡翠はもともと、中国や日本で「玉(ぎょく)」と呼ばれていました。ですが18世紀頃にミャンマーで発見された「玉」がとても美しく、まるで鳥のカワセミの羽のような色をしていたそうです。カワセミは漢字では「翡翠」と書きます。それから玉は中国で翡翠と呼ばれるようになり、その名前が日本にも伝わったとのことです。 翡翠には二種類あります。硬玉(ジェダイト)と軟玉(ネフライト)です。国によってはこの両方を翡翠と呼びますが、日本ではジェダイドのみが翡翠として扱われます。見た目はよく似ていますが、その価値は大きく異なりますので、あまりに安い翡翠を見かけたらジェダイトではなくネフライトかもしれません。 翡翠は日本でも古来から産出されます。特に有名なのは、新潟県糸魚川市で産出される糸魚川翡翠です。川を下ってきて海岸でも見つけられることもあり、日本の鉱物コレクターは翡翠を探しにいったりもするそうですよ。 また、翡翠は5月の誕生石でもあります。同じく5月の誕生石にはエメラルドもありますが、翡翠にはエメラルドのようなきらびやかな美しさというよりは落ち着いた優しい魅力がありますね。石言葉は「忍耐」「調和」そして「長寿」などです。翡翠はパワーストーンとしても、古来から健康長寿のパワーを持つとされています。また悪い物から身を守るパワーも持っているので、なんだか調子がよくないなと感じる時に翡翠を身に付けてみるのはいかがでしょうか。 2.宝石の中でも珍しい『世界三大希少石』とは。 世界で最も有名で、人気も高い7つの宝石を紹介しましたが、次は少し角度を変えて「世界三大希少石」と呼ばれている宝石をご紹介します。 宝石が、ただの石ではなく宝石と呼ばれる条件は、3つあります。 ・美しさ ・硬さ ・希少さ です。 宝石は美しくて硬く、珍しいものだということです。 つまりすべての宝石が珍しいものではあるのですが、その中でも特に希少性が高く、さらに近年注目を集めているのが「世界三大希少石」と呼ばれるアレキサンドライト・パライバトルマリン・パパラチアサファイアの3つです。 もしかしたら、名前を聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。世界三大希少石は、最近では雑誌やテレビでも取り上げられたりもしていますし、ますます知名度と人気を高めています。 2-1.アレキサンドライト アレキサンドライトはクリソベリルという鉱物の一種です。クリソベリルという鉱物は、ルビーやサファイアの元となるコランダムのように、様々な要因でその色や見た目を変えます。その中でも特に、ある特徴を有する者だけがアレキサンドライトと呼ばれ、世界三大希少石のひとつとされているのです。 その特徴とは、カラーチェンジです。アレキサンドライトは当てる光の種類によって、太陽光の下ではグリーン、白熱灯の下ではレッドにはっきりと色を変えます。カラーチェンジをする宝石は他にもありますが、ここまではっきりと色を変える宝石は少ないので、「アレキサンドライト効果」と呼ばれることもあるほどです。 アレキサンドライトが発見されたのは1830年と、比較的新しい宝石です。最初に見つかったのはロシアで、この美しい宝石がロシア皇帝に献上されたその日が、当時の皇太子であるアレクサンドル2世の誕生日であったことからこの名前が付いたとされていますが、確かではありません。現在ではブラジル産の物が人気で、カラーチェンジもはっきりしているそうです。 2021年に、今までの誕生石に加えて新たに10種類の宝石が誕生石として加わりました。アレキサンドライトもそのうちのひとつで、6月の誕生石です。まだあまり馴染みはないかもしれませんが、きっとこれからもっと浸透していくものと思われます。知っておくといい豆知識かもしれませんね。 アレキサンドライトの石言葉は「魅力」「高貴」です。 パワーストーンとしては、アレキサンドライトは「変化の石」と言われています。自分を変えたいという前向きな気持ちを持っている人、成長したい人にぴったりのパワーストーンです。また、バランスをうまくとれる石ともいわれているので、自分の考えや立場などをニュートラルに保ちたい時にもパワーを貸してくれるでしょう。 2-2.パライバトルマリン パライバトルマリンは、様々な色があるトルマリンの中でも特に鮮やかなネオンブルー~ネオングリーンの石のことを言います。パライバトルマリンはとても美しく希少性が高いので、トルマリンの中でも最も高価な宝石です。 もともとはブラジルのパライバ州というところで見つけられたのでパライバトルマリンという名前になりましたが、その後ナイジェリアやモザンビークでも発見されました。 1987年に発見された歴史の浅い石ではありますが、1990年に入ると人気が急上昇しました。人気の理由は、他の宝石には見られない鮮やかなネオンカラーです。さらに、産出量がとても少ないのもその人気に拍車がかかった理由と言えるでしょう。パライバトルマリンはブラジル、ナイジェリア、モザンビークで発見されましたが、すでにナイジェリアのパライバトルマリンはほとんど産出されません。ごく限られた産地で、産出量も少ないことから人気も価格も高騰しているのです。 パライバトルマリンはトルマリンの一種ですので、10月の誕生石です。石言葉は「勝利」「友愛」で、スピリチュアル的には持ち主に心身の健康をもたらす石とされています。 実はトルマリンはその石自体が微弱な電波を発しているとても珍しい石です。その電波が人体にどのような影響を及ぼすのかは、科学的に証明されてはいません。 ですが美しいトルマリンを身に付けることで、ポジティブなパワーが湧いてきたらいいですよね。 2-3.パパラチアサファイア パパラチアサファイアは、オレンジとピンクのちょうど中間の色をした、とても美しいサファイアです。数あるファンシーサファイアの中でも、パパラチアサファイアはとても希少で、最も高価です。その特別さは、パパラチアサファイアが「サファイアの王」とも呼ばれていることからもわかります。 パパラチアの語源はシンハラ語で「蓮の花」をあらわす「padparacha(パパラチア)」です。その色は美しく咲く蓮の花の色とも、夕焼けの色とも言われています。絶妙な色合いをしている宝石で、色合いの世界共通の基準などがないので、パパラチアサファイアと思って購入してもピンクサファイアだったり、オレンジサファイアだったりすることがあります。購入する時は注意が必要です。 パパラチアサファイアについてもうひとつ気を付けたほうがいいことがあります。それは「パパラチアサファイア」と「パパラチアカラーサファイア」の違いです。 もともとパパラチアサファイアは、1900年代に初めて産出されてからしばらくはスリランカでのみ採れる石だと思われていました。ですがその後、マレーシアやマダガスカルでもパパラチアサファイアが産出されるようになり、日本でも一気に人気になりました。 ところが後にそれらのパパラチアサファイアの一部が、加熱処理が加えられたもとは違う色のサファイアだったことがわかったのです。 今では加工されたパパラチアサファイアはパパラチアカラーサファイアと呼んで区別されていますが、当時かなりの数のパパラチアカラーサファイアが、パパラチアサファイアとして出回ったようです。 もちろんパパラチアサファイアもサファイアの一種なので、9月の誕生石です。石言葉は「信頼」「慈愛」などで、スピリチュアル的には持ち主に良縁をもたらしたり、なりたい自分になるための原動力を与えるパワーストーンと言われています。パパラチアサファイアはピンクサファイアの持っている恋愛のパワーとオレンジサファイアの持っている積極的になれるパワーを併せ持っています。恋愛に対して積極的になれるパワーストーンです。 また泥水の中に根を張り、美しい花を咲かせる蓮の花のように、逆境を乗り越えて新しい才能を開花させることができるパワーストーンとも言われています。 3.世界で最も美しいと称される4つの宝石 美しさは宝石と呼ばれる3つの条件のうちのひとつでもあります。すべての宝石は美しいものですが、その中でも最も美しいとされている宝石があります。 美しい宝石の中でもさらにトップクラスの美しさと言われると、どんなものか気になりますよね。 世界三大宝石にさらにダイヤモンドを加えた、世界四大宝石の中でも特に美しいとされるものをそれぞれご紹介します。 3-1.カナリアンダイヤモンド 世界で一番大きく、美しいダイヤモンドとして有名なのがカナリアンダイヤモンドです。 カナリアンダイヤモンドは発見された時、あまりの大きさにガラスではないかと疑われたそうです。その大きさはなんと3106カラット以上。キロ数に直すと621キロ以上もあったそうですから、想像もつかないくらいの大きさですよね。ホッキョクグマのオスが大体500キロくらいとのことですから、ホッキョクグマよりも大きいダイヤモンドだと思うとめまいがしそうです。 その後カナリアンダイヤモンドはイギリスで大粒の9個と小粒の96個にカットされ、大粒の9つはイギリス王室へ献上されました。小粒の96個のカナリアンダイヤモンドの行方はよくわかっていないそうです。 値段をつけるとするなら、大粒の9個のダイヤモンドだけでも2600億円はすると言われています。 3-2.ピジョンブラッドルビー ルビーには様々な色があります。ピンクっぽい赤や、紫っぽい赤…その中でも特に価値が高いのが、ピジョンブラッドと呼ばれる濃く鮮やかな赤い色をしたルビーです。 宝石はそのほとんどが、色が濃く透明度が高いものが品質が高いとされます。ルビーももちろんそうで、ピジョンブラッドルビーは鮮やかな赤色をしています。コランダムに含まれる元素の中で、赤色になるクロムが多く、黒くなる鉄が少ないのが特徴です。 ピジョンブラッドルビーはかつてはミャンマーのモゴック地方でのみ産出されるとされていましたが、現在はピジョンブラッドの範囲内の色味のルビーであればピジョンブラッドルビーと認められます。 この色合いのルビーはなかなかないですが、よく似た色合いのレッドスピネルという別の宝石やガラスなどとよく混同されることがあります。 偽物のピジョンブラッドはいくらでも美しくできますし、価格も安く売られています。本当にピジョンブラッドかな?と少しでも疑わしく思ったら、鑑別書を確認させてもらうのが安心です。 3-3.コーンフラワーブルーサファイア サファイアにも、ルビーと同じく様々な色があります。その中でも最も高価な物がコーンフラワーブルーです。コーンフラワーは矢車草のことで、鮮やかな青い花と同じ、明るい青色で透明度の高いサファイアが、コーンフラワーブルーサファイアと呼ばれています。 コーンフラワーブルーサファイアは、インドのカシミール地方で産出されるサファイアで、ただ明るく輝くだけでなく絹のような優しい照りがあるとされています。 コーンフラワーブルーの次に美しいと呼ばれているのがミャンマー産のサファイアで、ロイヤルブルーと呼ばれていますが、コーンフラワーブルーはそのロイヤルブルーの1割ほどの産出量しかないとされるくらい希少なサファイアです。 3-4.ブルーイッシュグリーンエメラルド エメラルドで最も美しいとされるのは、ブルーイッシュグリーンという色です。 緑色が濃く、透明度が高いブルーイッシュグリーンのエメラルドはなかなかありません。エメラルドは、その特徴とも言われているくらいインクルージョンが多いですし、インクルージョンが多いとやはり透明度も下がります。また、エメラルドはよく「色溜まり」も置きます。ひとつの石の中でも色が均一でなく、ムラがあるものは良いエメラルドとはされません。 濃い緑色がどの方向から見ても均一に広がっていて、インクルージョンが少なく、ある程度の大きさのブルーイッシュグリーンエメラルドはとても希少で価値も高いエメラルドです。 4.世界で最も高価な宝石 世界には信じられないくらい高価な宝石があります。自分ではとても購入することはできませんが、いったいどれくらい高い宝石なのかは気になりますよね。 宝石の価格は様々な要素で決められます。色や透明度、希少性、そして人気などが宝石の値段に関わってきます。その中でも特に高価なのは、やはりダイヤモンドです。特にファンシーダイヤモンドと呼ばれる、クリアカラー以外の様々な色のダイヤモンドはとても高価な値段が付けられることが多いです。 値段は価値のひとつではありますが、誰から見ても確かな価値基準でもあります。 美しいダイヤモンドに、一体どれくらいの値段が付けられるのかを見ていきましょう。 4-1.ファンシービビッドオレンジダイヤモンド オレンジダイヤモンドは主にオーストラリアと南アフリカで産出される、希少性の高いダイヤモンドです。中でも燃える炎のような濃いオレンジ色の物はとても希少で、高値で取引されています。 オレンジダイヤモンドで最も高価な値がつけられたのは、2013年に競売にかけられた「The Orange(ジ・オレンジ)」と呼ばれる14.82カラットもあるオレンジダイヤモンドです。濃いオレンジ色が鮮やかなダイヤモンドで、その色は「ファンシービビッドオレンジ」と呼ばれました。 落札価格は約39億円、1カラットあたり約2億6千万円で、世界で最も高価な宝石だと言われています。 4-2.レッドダイヤモンド 同じくファンシーダイヤモンドで、レッドダイヤモンドもかなり高価です。 レッドダイヤモンドはただでさえ珍しいファンシーダイアモンドの中でも最も珍しく、世界になんと30個しか存在しないと言われています。 その中でも特に有名なのが、5.11カラットの「ムサイエフ・レッド」と呼ばれるレッドダイヤモンドです。2011年に約9億8千万円、1カラットあたり約1億9千万円で落札されましたが、今ではその倍ほどの価値があるのではないかとも言われています。 4-3.ピンクダイヤモンド 最も高い価格で落札されたのは、「ピンクスター」と呼ばれるピンクダイヤモンドです。 ピンクダイヤモンド自体希少価値が高く、クリアカラーのダイヤモンドの1%ほどしか産出されませんが、「ピンクスター」のすごいところはその大きさです。 なんと59.6カラットもあるピンクダイヤモンドで、その落札価格は約85億円。1カラットあたり1億4千万円ですから、もちろん品質もとても良いものですが、なによりその大きさで、有名になったピンクダイヤモンドです。 5.世界三大宝石ブランド 宝石を買う時は、その石自体の品質ももちろん重要ですが、どのブランドで購入するかも重要なポイントです。 ジュエリーの価値は宝石の価値だけではありません。プラチナやゴールドなど地金の価値もありますし、身に付けるのは気に入ったデザインが良いですよね。 宝石を扱うブランドは数多くありますが、その中でも特に有名なブランド、ティファニー、カルティエ、ブルガリは世界三大宝石ブランドと呼ばれ、人々からの人気と信頼を集めています。 3つのブランドの特徴や人気の商品などをご紹介しますので、参考にしてみてください。 5-1.ティファニー 鮮やかな「ティファニー・ブルー」と呼ばれる青いイメージカラーで日本でも人気のティファニーは、1837年にアメリカのブロードウェイで文房具と装飾品の店として創業しました。今日のジュエリー市場はティファニーがなければまったく違ったものになったと言えるほど、様々な宝石、ジュエリーにティファニーは関わっています。 現在ではひろく知られている12月の誕生石であるタンザナイトや、9月の誕生石であるクンツァイトに、その名前を付けたのがティファニーだというのはご存知でしたか? まだ有名でない宝石、珍しい宝石に名前を付けて売り出すことで、ティファニーは宝石業界に大きな変革をもたらしてきたのです。ティファニーはそのかわいらしいデザインも人気です。特にかわいらしいハートのモチーフが人気で、男性から女性へ贈るプレゼントの定番と言われていた時期もありました。 とても高価なジュエリーも多い中、比較的安価なシルバーアクセサリーの取り扱いがあるのも人気の理由ではないでしょうか。 5-2.カルティエ カルティエは1847年にフランス・パリの工房からはじまりました。 当時はゴールドやシルバーがアクセサリーの主流だった中で、他のブランドに先駆けてプラチナを利用しはじめたブランドとして、カルティエは有名です。 フランスのブランドではありますが、カルティエはイギリス・ポルトガル・ロシアなど、世界の王侯貴族に愛用されてきました。 世界の宝石のトップブランドであったカルティエは、その後時計部門を設立し時計ブランドとしても有名になっていきました。現在では幅広い人々に、カルティエのジュエリーや時計は愛用されています。 特に現在でも人気なのが、トリニティリングです。それぞれに、愛、友情、忠誠をあらわすとされるピンクゴールド、ホワイトゴールド、イエローゴールドの3連リングは年齢や男女問わず身に付けることができるシンプルかつ洗練されたデザインをしています。 また、カルティエは世界中に有能な職人を抱えており、精巧な技術は超一流と言われています。職人はA~C級に分けられていて、C級の職人ですら日本にはわずか数人しかいないほど厳格にレベル分けされています。カルティエはそれほどのこだわりをもって、ジュエリーを扱っているんですね。 5-3.ブルガリ もとはギリシャで銀細工をしていたブルガリ家がイタリア・ローマに移住し、1884年に宝飾店をオープンさせたのがジュエリーブランド・ブルガリの始まりです。 ブルガリは既存のジュエリーブランドとは違うギリシャ建築を思わせる新鮮なデザインで、当時のジュエリー業界で話題になりました。 1940年代には時計の製造を始め、宝石以外にも香水やバッグ、ホテル業など様々な分野で事業を展開しています。現在ではブルガリは、世界の総合ブランドとしての地位を確かなものにしています。 それらのすべてに共通するのが、「高級感」です。 デザイン自体は奇抜で目新しい物も多いですが、決して下品ではなく、独創的な世界観を保っています。存在感がある特別なブランドとして、特に女性の憧れるブランドです。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 6.(まとめ)たくさんの美しい宝石の中から、お気に入りの物を探そう! 今回は、宝石の中でも特に有名な世界三大宝石をはじめとする様々な宝石や、とても珍しい世界三大希少石、世界一美しい宝石、世界一高い宝石など、いろんな種類の宝石やジュエリーブランドをご紹介しました。 宝石を楽しむのはそう難しいことではありません。ただ自分が良いと思ったものを購入し、眺めたり身に付けてきれいだと思うだけでも充分、宝石を楽しむことはできます。 ですが、宝石について様々な知識を得ることで、より深く宝石を楽しむことができます。 高価で、将来的に資産として考えられるようなジュエリーを購入するのか、それとも手頃で普段使いをするためにジュエリーを購入するのかは、人それぞれです。 いずれにしても、自分にあった物、お気に入りの物を探しましょう。お気に入りの宝石がひとつあれば、普段と変わらない日常がきっと彩られることでしょう。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/worlds-most-expensive-jewel/ https://estime.co.jp/column/the-three-rarest-stones-in-the-world/ https://estime.co.jp/column/real-gemstone/
人生で特別な瞬間を彩る一粒ダイヤネックレスは、女性にとって永遠の憧れであり、いつかは手に入れたいと思うものです。しかし、いざ購入しようとすると種類やデザイン、品質の基準など様々な要素があり、どれを選べば良いのか迷ってしまうことも多いのではないでしょうか?せっかく高価なジュエリーを手に入れても、選び方を間違えると後悔することにもなりかねません。この記事では、一粒ダイヤネックレスの選び方のポイントや魅力を詳しく紹介したいと思います。 この記事を読むことで、一生ものとして大切にできる一粒ダイヤネックレスの選び方を理解できるでしょう。正しい選び方を知ることで、購入に対する不安や迷いを解消し、自信を持って選ぶことができるようになります。また、選んだ一粒ダイヤネックレスは、あなたの日常や特別な日の装いを格上げし一生の宝物となるでしょう。ぜひ参考にしていただければ幸いです。 1.一粒ダイヤネックレスの魅力 胸元を華やかに彩る一粒ダイヤネックレス。そのシンプルなデザインは、どんな服装にも合わせやすく、年齢やシーンを選ばずに永く愛用できるジュエリーとして、多くの女性を魅了し続けています。ここでは、そんな一粒ダイヤネックレスの魅力を紹介したいと思います。 1-1.いつまでも愛せる普遍的なデザイン ダイヤモンドは永遠の象徴とも言われ、その輝きは人々を魅了し続けています。特に一粒ダイヤネックレスはその美しさとシンプルさから、多くの人々に愛されています。最大の魅力は、そのシンプルさからくる普遍的なデザインにあります。 また、そのシンプルさが時代を超えて愛され続ける理由でもあります。ダイヤモンドというと専門的な知識が必要なイメージがありますが、一粒ダイヤネックレスはその美しさを直感的に感じることができます。一粒ダイヤネックレスは、その美しさと普遍的なデザインから、いつまでも愛され続けるジュエリーです。 その輝きは、大切な人への贈り物や、自分へのご褒美として最適です。一生に一度の特別な日に身につけることで、その日の思い出をいつまでも輝かせてくれるでしょう。 1-2.幅広いシーンに合わせやすい 魅力は何と言ってもその汎用性にあります。一粒ダイヤネックレスはカジュアルな日常の装いから、フォーマルな場面まで幅広いシーンに合わせやすいのです。その理由は、そのシンプルながらも洗練されたデザインが、どんな服装にもマッチし主張しすぎず、それでいて存在感を放つからです。また、ダイヤモンド自体が持つ永遠の輝きと美しさが、一粒ダイヤネックレスに更なる魅力を加えています。 このように一粒ダイヤネックレスは、そのシンプルさと普遍的な美しさから、幅広いシーンで活躍するアイテムなのです。それはまるで、女性の美しさを引き立てる「永遠のパートナー」のような存在。一生に一度は手に入れておきたいアイテムですね。 1-3.高品質で上質な輝き 一粒ダイヤネックレスの魅力は、その高品質で上質な輝きにあります。 ダイヤモンドは自然界で最も硬い物質であり、その輝きは他のどの宝石とも比較できません。そのため、一粒ダイヤネックレスは、その持ち主にとって特別な価値を持つアイテムとなります。ダイヤモンドの輝きは、その硬度と屈折率から生まれます。 硬度は物質の硬さを表す尺度で、ダイヤモンドは最も硬い物質とされています。屈折率は光が物質に入射したときにどれだけ曲がるかを表す値で、ダイヤモンドの屈折率は非常に高いです。これらの特性が、ダイヤモンドの美しい輝きを生み出しています。一粒ダイヤネックレスは、そのタイムレスなデザインと高い品質により、一生ものとして大切にされる宝石です。適切なお手入れを行えば、何十年も美しく輝き続けるでしょう。 2.後悔しない!賢い一粒ダイヤネックレスの選び方 一粒ダイヤネックレスをいざ購入しようとすると、デザインや品質など様々な要素を考慮する必要があり、迷ってしまう方も多いのではないでしょうか? せっかく選んだネックレスを後悔しないために、ここからは賢い一粒ダイヤネックレスの選び方を見ていきましょう。 2-1.品質の高いダイヤモンドを選ぶ 一粒ダイヤネックレスの選び方にはいくつかのポイントがあり、これらを理解することで、長く愛用できる品質の高いダイヤモンドを見つけることができます。 まず、ダイヤモンドの品質は「4C」と呼ばれる基準で評価されます。カラット(Carat)、カラー(Color)、クラリティ(Clarity)、カット(Cut)の4つの要素によって決定されているのです。 カラットはダイヤモンドの重さを表し、1カラットは0.2グラムに相当します。重さが大きいほど価値が高まります。カラーはダイヤモンドの色の評価で、D(無色透明)からZ(黄色がかった色)までのグレードがあります。クラリティは内包物やキズの少なさを示し、これが少ないほど品質が高いとされます。最後に、カットはダイヤモンドの研磨技術や形状を示し、光の反射や屈折の美しさに影響を与えます。 一粒ダイヤネックレスを選ぶ際は、これらのポイントを踏まえ、自分のライフスタイルや好みに合ったものを選ぶことが大切です。品質の高いダイヤモンドを選ぶことで、長い間、その輝きを楽しむことができるでしょう。 2-2.シンプルなデザインを選ぶ シンプルなデザインを選ぶことも重要です。 一粒ダイヤネックレスの魅力はそのシンプルさにあります。シンプルなデザインは、国や時代を問わず、ボーダレスでタイムレスな魅力を持っています。つまり、一粒ダイヤのネックレスは飽きがこないため、トレンドに左右されない一生物のジュエリーとなるのです。一粒ダイヤネックレスを選ぶ際は、ダイヤモンドのカットもポイントになります。一般的に一粒ダイヤネックレスで最も一般的なカットは丸系のラウンドブリリアントカットです。 しかし、それ以外にもダイヤのカットの種類はあります。例えば、ブリリアントの輝きを持ち人気急上昇中のプリンセスカットや、贅沢にダイヤを削ぎ落とした女性的なハートカットなども選択肢としてあります。また、一粒ダイヤネックレスの素材選びも重要です。素材は多くがプラチナですが、イエローやピンク(ローズ)などのゴールドにも人気が集まっています。特に一粒ダイヤのネックレスはシンプルなデザインのため、素材で印象も大きく変わります。 2-3.ブランドの価値が高いものを選ぶ ブランドの価値が高いネックレスを選ぶと、品質やデザインの面での信頼が得られます。名の知れたブランドは長い歴史を持ち、確かな技術とデザインセンスで評価されています。さらにブランド力がある商品は、資産価値も保たれやすく、将来的な価値も期待できるでしょう。 また、名の通ったブランドは、ダイヤモンドの品質、デザイン、アフターサービスのすべてにおいて信頼できます。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 3.一粒ダイヤのネックレスを展開しているハイブランド ここでは、おすすめハイブランドを徹底的に比較したいと思います。それぞれのブランドの特徴などを詳しく紹介したいと思います。 3-1.ティファニー ティファニーは、その洗練されたデザインと高品質な宝石で知られる世界的に有名なジュエリーブランドです。ティファニーの一粒ダイヤネックレスは、クラシックなデザインとモダンなスタイルを兼ね備えており、どんな装いにもマッチする汎用性を持っています。ダイヤモンドは、その輝きでジュエリーの中心的存在となり、着ける人の魅力を引き立てます。 また、プラチナや18金などの貴金属を使用しており、耐久性と美しさを兼ね備えています。さらに、異なるメタルや長さの組み合わせによって、個性的なスタイリングを楽しむこともできます。例えば、プラチナ製のネックレスは高級感があり、特に人気があります。 一方、18金製のネックレスはホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールドの3色があり、多様なスタイルに合わせやすいです。 3-2.カルティエ カルティエは、世界5大ジュエラーの一つで、王族やセレブリティからも愛される高級ジュエリーブランドです。その中でも一粒ダイヤネックレスは特に人気があります。 その美しい輝きは女性をエレガントに見せ、そのシンプルさから年齢を問わず愛されています。カルティエの一粒ダイヤネックレスは、その品格と存在感から、特別な記念日や自分へのご褒美などに選ばれることが多いです。 また、ダイヤモンドは「変わらぬ愛」「忠誠」などの石言葉を持つことから、結婚指輪や婚約指輪にもよく選ばれています。 3-3.ブルガリ ブルガリは高級ジュエリーブランドとして世界的に知られています。ブルガリのネックレスコレクションには、ビー・ゼロワンやディーヴァ ドリーム、セルペンティ ヴァイパーなど、さまざまなシリーズがあります。これらはそれぞれ独自のデザインコンセプトを持ち、ブルガリの象徴的なデザインを反映しています。 例えば、ビー・ゼロワンシリーズは、ローマのコロッセオをモチーフにしたユニークなデザインが特徴です。一方、セルペンティ ヴァイパーは、蛇をモチーフにしたデザインで知られ、ブルガリのアイコン的存在です。これらのネックレスは、18金やプラチナなどの貴金属で作られ、中央にセットされるダイヤモンドは、カラット数やクラリティ、カットによって価格が異なります。 カラット数はダイヤモンドの重さを示し、クラリティはその透明度、カットは石の形状と研磨の質を表します。これらの要素を最高のバランスで組み合わせることで、その輝きを最大限に引き出しています。 3-4.グラフ グラフは英国発の高級ジュエリーブランドで、創業者のローレンス・グラフ氏によって1960年に設立されました。ブランドは、最高品質のダイヤモンドを厳選し、熟練の職人が一つ一つ手作りで仕上げることで名高いブランドです。 また、単なるアクセサリーではなく、芸術作品としての価値も持ち合わせています。一粒ダイヤのネックレスは、その中でも特に人気があり、シンプルながらもエレガントなデザインが多くの人々を魅了しています。 例えば、ザ・ハウスと呼ばれるコレクションには、一輪の花が煌めくデザインや、ダイヤモンドをブーケのように束ねたデザインなど、様々なバリエーションがあります。このブランドの一粒ダイヤネックレスは、特別な日だけでなく、日常使いにも適しており、長い間愛用できる一生ものとしても評価されています。 3-5.ダミアーニ ダミアーニとは、1924年にイタリア・ヴァレンツァで創業した名門ジュエラーで、その高いデザイン性と品質は多くの王侯貴族、セレブリティを魅了し続けています。 ダミアーニの作品は、3世代にわたって受け継がれてきた創業家ファミリーのジュエリーに対する情熱と、ヴァレンツァの熟練の金細工職人による研究とデザイン開発の情熱が融合して生み出されたものです。 ダミアーニの一粒ダイヤネックレスは、その名声高い製作技術、卓越したクオリティ、クリエイティブなデザインが、ダミアーニのネックレスを唯一無二のものにしています。すべてがハンドメイドで、そして熟練の職人がその細部にいたるまで丁寧に仕上げています。ダミアーニのネックレスは、モチーフの種類やサイズが豊富で、自分に似合うサイズを選ぶことができます。 また、ロングセラーの人気シリーズなら好みをハズす心配も少なく、プレゼントでも必ず喜ばれます。 3-6.ハリー・ウィンストン ハリー・ウィンストンの一粒ダイヤネックレスは、シンプルながらも洗練されたデザインで知られています。このブランドは「キング・オブ・ダイヤモンド」と称されるほど、高品質なダイヤモンドに定評があります。 一粒ダイヤネックレスは、その名の通りダイヤモンドが一つだけセットされたネックレスで、洗練された美しさが特徴です。ハリー・ウィンストンのジュエリーは、プラチナやゴールドといった貴金属にダイヤモンドを組み合わせ、時代を超えた魅力を放っています。 ブランドの象徴的なデザインは、繊細ながらも強い印象を与えるアイテムとして、多くの人々に愛されています。 4.【年代別】おすすめの一粒ダイヤネックレス 輝く一粒ダイヤネックレスは女性にとって永遠の憧れ。 しかし、年齢やライフスタイルによって、似合うデザインや選び方は大きく異なります。20代は華やかに、30代はエレガントに、40代は上質に…と年代を重ねるごとに求めるものは変化していくでしょう。せっかく選んだネックレスが、自分の年齢や雰囲気に合わず、宝の持ち腐れになってしまっては悲しいですよね。 ここからは、年代別に似合うおすすめの一粒ダイヤネックレスを紹介したいと思います。 4-1.30代におすすめの一粒ダイヤネックレス 30代になると、仕事やプライベートも充実し、自分へのご褒美や大切な記念日に少し贅沢なジュエリーを贈りたいと思う方も多いのではないでしょうか。ここでは、30代におすすめの一粒ダイヤネックレスを見ていきましょう。 4-1-1.ティファニー:バイザヤード 30代の方におすすめの一粒ダイヤネックレスとして、ティファニーのバイザヤードがあります。このネックレスは、シンプルながらも上品で、どんな装いにも合わせやすいデザインです。特にバイザヤードは、ダイヤモンドを金属で囲むベゼルセッティングという技法を用いており、ダイヤモンドが実際よりも大きく見える効果があります。30代の方々に人気のサイズは、0.2~0.3カラット前後で、これは日常使いにも特別な日にも適しています。 また、年齢を重ねるにつれて、より大きなダイヤモンドを好む傾向にあるため、少し大きめのサイズを選ぶ方が多いとされています。バイザヤードは、地金の種類も豊富で、シルバー、プラチナ、K18ゴールドから選べます。チェーンのデザインも華奢でエレガントなため、さりげない高級感を演出できます。 さらに、0.18カラット以上の場合は鑑定書が付属し、ダイヤモンドのグレードにもこだわることができる点が魅力です。 4-1-2.アガット:K18の一粒ダイヤネックレス アガットのK18一粒ダイヤモンドネックレスは、ダイヤモンドの強い輝きを引き立てるシークレットセッティングという石留めの爪が無い設計が特徴です。シークレットセッティングとは、ダイヤモンドを留める爪がないため、光を多く取り込み、ダイヤモンドの輝きを最大限に引き立てます。 また、石の両サイドをネックレスに固定しているため、着用した時に転がらないのも魅力の一つです。このネックレスは、洗練された輝きを放ち、石本来の魅力を最大限に引き出すシンプルなデザインが特徴で、エイジレスで楽しむことができます。このネックレスは、日常使いから特別な日まで幅広く活躍するアイテムと言えるでしょう。 シンプルでありながらも、一粒のダイヤモンドが放つ輝きが、コーディネートに華やかさを添えます。 4-1-3.ヴァンドーム青山:K18ゴールドネックレス ヴァンドーム青山のK18ゴールドネックレスは、上質な素材と洗練されたデザインで知られています。シンプルながらもエレガントな印象を与え、日常使いから特別な日まで幅広く活躍します。金属の素材については、18金やプラチナは変色しにくく、長く美しさを保つため推奨されます。 特に18金ゴールドはその輝きが特徴で、大人の女性に相応しい華やかさを提供します。チェーンの長さも重要で、鎖骨に沿うような長さが一般的です。これにより、デコルテを美しく見せることができます。選ぶ際は、自分のスタイルや好みに合わせて、最適な一品を見つけることが大切です。 4-2.40代におすすめの一粒ダイヤネックレス 40代を迎え、これまでの経験と自信を身につけた女性にとって、ジュエリー選びはより一層特別な意味を持つようになります。 特に一粒ダイヤネックレスは、大人の女性としての風格と洗練さを演出してくれる一生もののアイテムとして人気です。40代女性にとって、本当にふさわしい一粒ダイヤネックレスとはどのようなものなのでしょうか? 4-2-1.カルティエ:ダムール カルティエのダムールは、愛を感じる特別な瞬間をより一層美しく彩るアイテムとして、多くの女性から選ばれ続けています。カルティエのネックレスを選ぶ際のポイントは、デザインだけでなく、素材や長さ、そして価格も考慮することです。 特に40代の女性は、長く愛用できるアイテムを求めている傾向が多く、そういった場合は変色しにくいK18やプラチナを選ぶことがおすすめです。これらの素材は、日常的な使用にも耐える耐久性を持ち合わせており、長期間の愛用に適しています。 また、40代の女性がビジネスシーンでダイヤモンドのネックレスを選ぶ際、その大きさは非常に重要な要素となります。オフィスでは「上品さ」や「きちんと感」が求められるため、ダイヤモンドの大きさが過度に大きいと、周りの人々に不適切な印象を与える可能性があります。 そのため、オフィスでの使用を考える場合、ダイヤモンドの大きさは0.3カラットから0.5カラットが最も適しています。このネックレスは、その上質な素材と独特のデザインで、40代女性の大人の魅力を一層引き立ててくれることでしょう。 4-2-2.グラフ:ローレンス グラフ シグネチャー 40代の方におすすめの一粒ダイヤネックレスとして、グラフのローレンス グラフ シグネチャーが挙げられます。 このネックレスは、シンプルでありながら洗練されたデザインが特徴で、幅広い年代から支持されています。グラフのジュエリーは、創業者ローレンス・グラフのダイヤモンドへの深い愛情と探究心から生まれたもので、ダイヤモンドの美しさや、ダイヤモンドへの情熱を表現しています。 ローレンス グラフ シグネチャーコレクションは、ダイヤモンドのファセットをインスピレーション源にしており、ミニマルモダンなデザインが特徴です。これらのジュエリーはロンドンの工房で職人たちの手によって丁寧に作られており、そのクラフツマンシップが光る精緻な作品となっています。 4-2-3.ハリー・ウィンストン:ラウンドカット・ソリティア・ペンダント ハリー・ウィンストンのラウンドカット・ソリティア・ペンダントは、その卓越したデザインと品質で知られています。 このネックレスは、一つのダイヤモンドが中心に配置されており、その周囲を取り巻くようにセッティングされています。ラウンドカットは、ダイヤモンドのカットの形状の一つで、円形に近い形をしており、多くのカット面が光を反射して輝きます。ソリティアは、宝石が一つだけセットされたジュエリーのことを指し、シンプルながらも存在感があります。 ハリー・ウィンストンのネックレスは、その高いクオリティと美しいデザインで、長く愛される一生ものとして、40代の女性にふさわしい選択肢となるでしょう。特別な日だけでなく日常的にも身に着けることで自分自身を表現し、さりげない豊かさを演出することができます。 4-3.50代におすすめの一粒ダイヤネックレス 50代に入るとこれまでの経験を活かし、自分らしいスタイルを追求し始める頃ではないでしょうか。ファッションも同様で、若い頃に流行を追いかけていたものから、上質な素材やシンプルなデザインのものへとシフトしていく方も多いでしょう。ここでは、50代におすすめの一粒ダイヤネックレスを見ていきましょう。 4-3-1.ブルガリ:ブルガリ ブルガリ このネックレスは、ブルガリの象徴的なロゴが三か所に散りばめられた個性的なデザインが特徴で、細くて華奢なのでサラッと身に着けられる雰囲気があります。 一粒ダイヤモンドネックレスは、どんなファッションにも合わせやすく、50代の女性にとってひとつは持っておきたいアイテムです。上品で洗練された印象を与えてくれるので、フォーマルな場所でも活躍します。 また、一生物のアクセサリーとして長く愛用できるのも魅力です。50代の女性におすすめの一粒ダイヤネックレスの選び方としては、TPOに合ったデザインのものを選びましょう。シンプルなものならどんな装いにも合わせられ、ほかのネックレスとの重ね付けも楽しめます。ダイヤはある程度の重量のあるものが人気です。0.3〜0.7ct程度なら、上品かつ華やかな印象を与えられるでしょう。 4-3-2.ダミアーニ:ルーチェ このネックレスは、その名の通り「光」をテーマにしたデザインで、一粒のダイヤモンドが美しく輝きます。 その一粒のダイヤモンドが放つ光を最大限に引き立てるようなデザインが施されています。また、一生物のアクセサリーとして長く愛用できるのも魅力の一つです。一粒ダイヤネックレスを選ぶ際のポイントとしては、ダイヤモンドのサイズやグレード、チェーンの素材や長さなどが考慮されます。 ダミアーニのルーチェは、これらの要素をバランス良く取り入れた、50代の女性にふさわしい一粒ダイヤネックレスと言えるでしょう。 4-3-3.ルイ・ヴィトン:スターブロッサム スターブロッサムは、ルイ・ヴィトンのジュエリーコレクションの一部で、一粒のダイヤモンドが美しく輝くネックレスです。 その名の通り、星を咲かせる花のようなデザインが特徴で、洗練された大人の女性にふさわしいアイテムです。このネックレスは、ダイヤモンドの輝きを最大限に引き立てるように設計されています。ダイヤモンドは「永遠の愛」を象徴する宝石で、特別な日や大切な人へのプレゼントにも最適です。また、スターブロッサムは、ルイ・ヴィトンの象徴的なモノグラムフラワーをモチーフにしています。 このデザインは、ブランドの歴史と伝統を感じさせ、一粒ダイヤモンドの輝きと相まって、洗練された印象を与えます。その美しさとブランドの信頼性から、50代の女性におすすめの一粒ダイヤモンドネックレスです。 5.一粒ダイヤネックレスのお手入れ方法 ダイヤモンドの輝きをいつまでも保ちたい、でもお手入れ方法がわからない…そんな悩みはありませんか?大切なネックレスだからこそ、正しくお手入れして長く愛用したいですよね。 しかし、インターネット上には様々な情報が溢れ、何が正しいのか迷ってしまうことも多いのではないでしょうか。間違った方法でのお手入れは、せっかくのダイヤモンドを傷つけてしまう可能性もあります。 ここでは、一粒ダイヤネックレスのお手入れ方法を見ていきましょう。 5-1.ダイヤモンドの輝きを守る 日常のお手入れは、主に以下の方法で行いましょう。 【汚れの除去】 ダイヤモンドは油やホコリが付きやすいため、定期的に柔らかい歯ブラシや布で優しくこすり洗いしましょう。 【洗浄】 少量の中性洗剤をぬるま湯に溶かし、ダイヤモンドを浸けてから洗い流します。その後、柔らかい布で乾かします。 専門的なお手入れは、主に以下の方法で行いましょう。 【プロのクリーニング】 定期的に宝石店でプロのクリーニングを受けることをおすすめします。専門家はダイヤモンドを専用の機器でクリーニングし、輝きを最大限に引き出します。 【異物の除去】 ダイヤモンドの裏側には油や汚れがたまりやすいので、専門家による点検を受けて異物を除去してもらいましょう。 5-2.長く愛用するための保管方法 一粒ダイヤネックレスを長く美しく保つためには、以下のポイントに注意しましょう。 【専用のジュエリーケースに保管する】 ダイヤネックレスは専用のジュエリーケースに入れて保管しましょう。ケースはダストや傷から守り、輝きを保つ役割を果たします。 【シングルストーン用のポーチを利用する】 旅行や外出時には、シングルストーン用のポーチを使用してダイヤネックレスを持ち運びましょう。ポーチは衝撃から守り、絡まりを防ぎます。 また、ダイヤネックレスを着用する際には、化粧品や香水をつけた後に身につけるようにしましょう。これにより、ダイヤモンドの輝きを損なわずに長く楽しめます。 6.一粒ダイヤネックレスに関するQ&A ここでは、一粒ダイヤネックレスに関するよくある質問とその回答をまとめました。この記事を読めば、一粒ダイヤネックレスについて深く理解することができるでしょう。 6-1.一粒ダイヤネックレスはいつから着けられる? 一粒ダイヤネックレスは、その美しさと普遍性から、年齢を問わずに着用することができるジュエリーです。 しかし、その選び方や着け方は、年代やライフスタイルによって変わることがあります。20代や30代の方々には、ファッションに合わせて遊び心を持って着けることがおすすめです。この年代では、一粒ダイヤネックレスを日常的に楽しむことができ、さまざまなスタイルに合わせてコーディネートすることが可能です。 一方、40代や50代以降の方々には、上品で落ち着いた印象を与える大きめのダイヤモンドを選ぶことが適しています。この年代では、一粒ダイヤネックレスは洗練された大人の装いを演出するアイテムとして活躍します。 また、一粒ダイヤネックレスの選び方についても、いくつかのポイントがあります。例えば、ダイヤの大きさ(カラット)でも、デザインの違いで印象が変わります。選び方のポイントは、胸元をどんな雰囲気にしたいかということを意識してみましょう。 以上の情報は、あくまで一般的な傾向を示すものであり、個々の好みやスタイルにより異なる場合があります。自分自身のスタイルや好みに合わせて、一粒ダイヤネックレスを選び、楽しむことが最も重要です。 6-2.40代女性におすすめのカラット数は? 40代女性におすすめのカラット数は、0.3ct以上です。30代なら0.2〜0.3ctといった可愛らしいサイズでも似合いますが、40代の女性が0.2ct以下のダイヤモンドを身に着けると地味に見えることがありますので、0.3ct以上をおすすめします。 また、体型や好みによっても選ぶべきダイヤモンドの大きさは変わります。例えば、小柄で細身の40代女性には0.2カラット〜0.35カラットの一粒ダイヤネックレスがおすすめです。 一方、大柄な体型の方には、より大きなカラット数のダイヤモンドが似合うことがあります。以上の情報を参考に、自分の体型や好みに合った一粒ダイヤネックレスを選んでみてくださいね。 6-3.一粒ダイヤネックレスは普段使いできる? 一粒ダイヤネックレスは普段使いに最適です。その理由は、シンプルなデザインがどんなコーディネートにも合わせやすく、さりげなく着けられるからです。 また、一粒ダイヤネックレスは重ね着けしやすく、他のネックレスとの組み合わせも楽しむことができます。さらに、一粒ダイヤネックレスは、留め方によって見え方が変わります。例えば、「爪留め」はダイヤモンドの輝きを存分に楽しめ、フォーマルな場にもふさわしいデザインです。 一方、「覆輪(フクリン)留め」はトップがより大きく見え、カジュアルな服装にも合わせやすいのが特長です。地金色ですが、ネックレスは顔に近いジュエリーなので、より顔写りの良い地金色を選びたいですね。ゴールドカラーは明るい輝きがあり、カジュアルな服装にもぴったりです。 ホワイトカラーは爽やかで明るい印象で、オフィスカジュアルにも合わせやすいです。 一粒ダイヤネックレスは、そのシンプルさと普遍的な美しさから、普段使いから特別な日まで幅広く活躍するジュエリーです。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 7.【まとめ】一粒ダイヤネックレスでワンランク上の輝きを! 一粒ダイヤネックレスは、そのシンプルなデザインと普遍的な美しさから、どんな年齢やシーンでも愛用できるジュエリーです。その魅力は、いつまでも愛せる普遍的なデザイン、幅広いシーンに合わせやすさ、そして高品質で上質な輝きにあります。 また、後悔しないための一粒ダイヤネックレスの選び方として、品質の高いダイヤモンドを選ぶこと、シンプルなデザインを選ぶこと、そしてブランドの価値が高いものを選ぶことが重要です。また、大切なネックレスだからこそ、正しくお手入れして長く愛用しましょう。 後悔しない一粒ダイヤネックレス選びのために、この記事を参考にしてみてくださいね。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/popular-diamond-earring-brands/ https://estime.co.jp/column/popular-diamondring-brand/ https://estime.co.jp/column/single-diamond-necklace/
ダイヤモンド、ルビー、エメラルドと並んで世界四大宝石と呼ばれているサファイアは、青い宝石の代表とも言えるほど有名で人気の宝石です。 その美しいサファイアの中でも特に珍しい存在である、スターサファイアについてご存知ですか?サファイアの中に星を閉じ込めたように見えるスターサファイアは、不思議な魅力があり、特別な宝石です。ジュエリーとして、またパワーストーンとしても、とても人気があり、様々な使用方法で人々に親しまれています。 ですが「サファイアとスターサファイアは、同じサファイアなのに、どうして見た目が違うの?」と不思議に思う方もいるかもしれません。実はサファイアとスターサファイアの違いは、その内部にあったのです。 今回はサファイアとスターサファイアの違いやスターサファイアの正体などを中心に、スターサファイアについて詳しく見ていきたいと思います。 ぜひ最後まで読んで、スターサファイアの知識を深めてくださいね! 1.スターサファイアの基礎知識 スターサファイアは、一言で言うとサファイアの一種で、「星入り」のサファイアです。 では、サファイアとスターサファイアの違いとは? 「星」とは何か? 「星」はなぜ入るのか? 「星」はどうやってできるのか? 色々な疑問が出てくると思うので、サファイアについて、そしてスターサファイアについて、詳しく見ていきましょう。 1-1.サファイアとはコランダムの一種 スターサファイアについて詳しく見ていく前に、まずはサファイアとは何かということについて見ていきます。 サファイアというのは宝石の名前ですが、鉱石としての名前はコランダムといいます。ではコランダム=サファイアかというと、そうではありません。 コランダムという鉱石は、様々な元素を含有することで色が変わります。様々な色になるコランダムの中で、ひとつ特別なのは赤いコランダムです。クロムを含んだ赤いコランダムは、皆さんご存知の宝石の女王と呼ばれる赤い宝石、ルビーです。 そしてそれ以外のコランダム、つまり赤以外のすべての色のコランダムがサファイアと呼ばれています。 コランダムは含む元素の種類や量で色が変わります。 一番有名なのは青い色のブルーサファイアで、ただ単に「サファイア」と呼ばれる時はこのブルーサファイアであることがほとんどです。それ以外にもサファイアには、ピンクや紫、グリーン、グレーやホワイト(カラーレス)など様々な色があります。 見た目はまったく違うように見えるかもしれませんが、すべて同じコランダム、同じサファイアなのです。 サファイアは和名では「青玉」や「蒼玉」と呼ばれます。やはり青い宝石の印象が強いのでしょうね。ですが実際は、青色以外にもたくさんの色の物があるのが、サファイアの特徴のひとつです。 1-2.星の輝きを持つスターサファイア そんなサファイアの中でも特別な「星入り」のサファイアがスターサファイアです。 スターサファイアは一見してわかるように、サファイアの中に白い線が2本か3本(まれにそれ以上)、交差するような形で入っています。 白い線が2本交差しているスターを「4条の星」、3本交差しているスターを「6条の星」と呼び、線が多いほど高品質で、値段が高いスターサファイアとされています。滅多にない物ではありますが、中には6本の白い線が入った「12条の星」を持つスターサファイアもあります。 ですが身近に流通しているものとしてよく知られているのは、やははり4条の星か6条の星を持つスターサファイアです。 それらのスターサファイアは、ジュエリーショップやストーンショップによく並べられています。 1-2-1.スターの正体 スターは一見すると白い線が交差しているように見えますが、実は一本の線というわけではありません。 スターを構成する白い線に見えるものは、実際は細かいシルクルチルというインクルージョンです。シルクルチルが規則正しく並んでいるので、直線状に見えているのです。 そのシルクルチルが複数方向に存在するものが、スターと呼ばれています。この星のように見えるインクルージョンが「スター効果」、または「アステリズム」と呼ばれています。 スター効果が入っていると認められるには、いくつかの条件があります。 たとえばシルクルチルの量は、多くても少なくてもいけません。シルクルチルが少なすぎるとスターがはっきりしませんし、多すぎるとサファイア自体の透明度が低くなり、美しくありません。 また複数の線が入っている必要もあります。一本では「スター」とは呼ばれないのです。スターサファイアと呼ばれるには、はっきりとしたインクルージョンの線の交差していなければなりません。 1-2-2.価値の高いスターサファイア どのようなスターサファイアが、高品質で値段が高いと言われるのでしょうか。 まずは、スターの入っているサファイア自体の価値が大きく関わってきます。 サファイアは色が濃く、透明度の高いものが高品質とされ、値段も高いです。またサファイアにはたくさんの色がありますが一番価値が高いのは、人気も高く有名な青いサファイア、ブルーサファイアです。 また、色の入り方もサファイアの価値を左右します。ひとつの石の中に色の濃淡があまりなく、色が均一なサファイアも価値が高いです。さらにスター自体にも美しさの基準があります。 スターを形成するシルクルチルの量も重要です。シルクルチルの量によって、スターの見え方は変わります。スターがぼんやりしておらず、くっきりとしているスターサファイアは価値が高いです。また線がまっすぐに入っていること、スターが石の中央に来るようにカットされていることも重要なポイントです。 また単純なことですが、サイズは大きければ大きいほど価値の高いスターサファイアです。 2.サファイアとスターサファイアの違い スターサファイアはサファイアの一種ですが、具体的にどのような点が違うのかを見ていきます。 スターサファイアにはサファイアとは違う特徴があり、サファイアと同じように考えていると失敗してしまうことがありますので、違いをしっかりと覚えておきましょう。 2-1.インクルージョンに対する評価 サファイアとスターサファイアでは、インクルージョンに対する評価が全く違います。 インクルージョンは通常、少ない方が宝石の価値が高いとされています。結晶内の異物は宝石の美しさを損ない、透明度を下げるからです。 サファイアの価値を判断する時には、もちろんこの価値基準が当てはまります。サファイアを見た時に、透明度が高い物、内部に異物がないもの、あるいはより少ないものが高品質で値段の高いサファイアです。 ですがスターサファイアは違います。 インクルージョンが少ないほうが価値が高いという宝石の基本的な価値基準が、スターという美しいインクルージョンを持つスターサファイアでは例外になります。 見た目の美しさや珍しさから、かえってインクルージョンが入っているほうが価値が高いとされているのがスターサファイアなのです。 もちろんくっきりとしたスター以外の美しくないインクルージョンは、スターサファイアでも少ない方が良いので、その点はサファイアと一緒ですね。 2-2.カットの違い 宝石はその石が美しく見えるような、様々なカットが施されます。 ダイヤモンドといえばラウンドブリリアントカット、エメラルドといえばエメラルドカットのように、石の種類ごとに定番となるカットもありますが、サファイアは石の大きさや色の見え方によって、様々なカットが施されます。 中でも比較的多いのは、楕円型のオーバルカットや四角形の角を丸くした形のクッションカットです。とはいえそれぞれの石の形に合わせているので、ダイヤモンドやエメラルドのように、「サファイアといえば、このカット!」というカット方法はありません。 ですが、スターサファイアは別です。 スターサファイアは、サファイアの中にスター効果を持つインクルージョンが内包されていますが、このスターが現れるのはカボションカットを施した時だけなのです。 カボションカットとは、底面が平らで上部は丸いドーム型になったカット方法です。スターは直接光を当てた時にだけ輝きます。その特性を活かすため、スターサファイアは、底面はインクルージョンが伸びる方向に並行、かつ上部は光をとりこむ半球状である必要があるのです。 カボションカットは通常のサファイアに施されないわけではありませんが、表面を多面にカットしたほうが光を反射してより輝くので、主流ではありません。 3.スターサファイアの色と、それぞれの意味 宝石にはその石ごとに意味があり、石を象徴する石言葉があります。またパワーストーンとしてのスピリチュアルな意味や効果を信じて、宝石を身に付ける人も少なくありません。 サファイアは9月の誕生石です。誕生石は、その月に生まれた人が身に付けるとお守りになると言われていて、プレゼントとして大事な人に贈ったり、子どもが生まれた時に誕生石の指輪を贈る親御さんもいるそうです。スターサファイアもサファイアの一種ですので、9月の誕生石と考えて差し支えないでしょう。 またスピリチュアル的には、スターサファイアは古来から現代まで、魔除けや厄除けのお守りとして、人々に身に付けられています。通常のお守りとしてはもちろん、スターサファイアは特に旅人が持つのにぴったりなお守りです。スターサファイアには旅人を導き、悪いことから守ってくれる力があると信じられています。 現在のようにGPSなどで進む方向を決めることができない時代、旅人を導くのは北に輝く北極星でした。旅人を導いていた星を宿す宝石として、スターサファイアには特別な力があると長い間信じられてきたのです。 サファイアにたくさんの色があるように、スターサファイアにもたくさん色があります。「旅人のお守り」という以外にも、その色ごとにスターサファイアにはそれぞれの意味やスピリチュアルな効果がありますので、色ごとに詳しく見ていきたいと思います。 3-1.ブルースターサファイア サファイアで一番有名で、かつ人気の高いブルーサファイアにスターが入ったブルースターサファイアは、スターサファイアの中でも比較的流通量が多く、ショップなどで見かける機会も多い宝石です。 サファイアは9月の誕生石ですが、実は月ごとではなく日にちごとの誕生石というのも存在します。ブルースターサファイアは9月30日の誕生石です。9月の誕生石はもともとサファイアですが、その中でも9月30日生まれの人にとってはブルースターサファイアは特別な意味がありそうですね。 ブルースターサファイアの石言葉は「知識」「先導する」です。深いブルーは冷静さを意味していますので、知識を深めたいひとや、なにか悩み事があるひとにぴったりなパワーストーンです。 3-2.ピンクスターサファイア かわいらしいピンク色のスターサファイアは、ブルーサファイアに次ぐ人気があります。特に人気なのは鮮やかで明るいピンク色です。ピンクが薄いとスターが見えにくくなってしまうこともあり、やや濃い色のピンクスターサファイアが人気です。 ピンク色のサファイアは、色によってはルビーに似たものもあります。ルビーとピンクサファイアはとてもよく似ています。、もとの石もコランダムで同じですし、色以外に違いはありません。もしピンクスターサファイアが欲しいのであれば、スタールビーと間違えないようにしましょう。 ピンクスターサファイアの石言葉は「慈愛」「誠実」です。恋愛だけでなく、家族愛や友情など幅広い愛を象徴する石と言われています。 片思い中の人にはもちろん、家族や友人との愛情を深めたい人にもおすすめなパワーストーンです。 3-3.パープルスターサファイア 赤と青の間、紫色のサファイアで星入りの物を、パープルスターサファイア、もしくはバイオレットスターサファイアと言います。 どちらかというと赤っぽい紫をパープル、青っぽい紫をバイオレットと呼ぶとも言われていますが、明確な決まりはありません。 パープルスターサファイアは、ピンクスターサファイアにとてもよく似ています。「ピンクっぽい紫」なのか「紫っぽいピンク」なのか、その判断はとても微妙ですし、見る人によっても変わりますよね。 結局は名前にこだわるのではなく、自分の気に入った色合いのものを選ぶのが一番なのではないでしょうか。 紫色をしたパープルスターサファイアは別名「目覚めの石」とも呼ばれています。今まで眠っていた能力を開花させたい人にぴったりですね。 3-4.ホワイトスターサファイア サファイアには様々な色がありますが、ホワイトと呼ばれるカラーレスのサファイアは滅多に見かけないとてもレアな宝石です。 通常サファイアは成長する過程で元素を取り込んでいろんな色になりますが、ホワイトサファイアは元素をほとんど含んでいない透明なサファイアです。 ただでさえ珍しいホワイトサファイアにスターが入ったホワイトスターサファイアは、とても珍しく、ショップで見かけることもほとんどないでしょう。もし見ることがあれば、よく目に焼き付けておいてくださいね。 ホワイトスターサファイアの石言葉は「知恵」「やすらぎ」です。澄んだホワイトカラーのサファイアは、心の中のもやもやを吸い込んで癒してくれそうなイメージがあります。 3-5.グレースターサファイア たくさん色があるスターサファイアの中で、スピリチュアルなパワーが最も強いとされているのが青みがかった灰色のグレースターサファイアです。グレースターサファイアは落ち着いた色合いの石で、見ているだけで癒されるような不思議な魅力があります。 グレースターサファイアは2月6日の誕生石です。2月6日生まれの人にとっては特別な石ですね。また結婚65周年の記念の石でもあり、長年連れ添ったパートナー同士にふさわしい、深い愛をあらわす宝石でもあります。 グレースターサファイアは「信頼」「希望」を象徴する石です。また「運命の石」とも呼ばれており、ここぞという時や、運命の分かれ目のような重要な時に持ち主にスピリチュアルな力を与えてくれるパワーストーンとも言われています。 石言葉は「幸運」「吉報」と、身に付けるだけで良いことが起こりそうな石言葉ですね。 人生でここぞという時、パワーストーンに力を借りたい時にぴったりな石です。 3-6.ブラックスターサファイア ブラックスターサファイアは、他のサファイアとは少し違う特殊な石です。 通常サファイアは含有する元素によって色が決まり、内部のシルクルチルがスター効果を引き起こします。 ですがブラックスターサファイアだけは、ヘマタイトという物質のインクルージョンがスター効果を引き起こします。さらにはそのヘマタイトの影響で青やイエローなどのサファイアが深いブラウンやブラックに見えるのです。 スターも特殊で、元のサファイアが青やグリーンの時はスターはシルバーに輝きますが、イエローサファイアの時にはゴールドのスターがあらわれるそうです。このゴールドのスターを持つブラックスターサファイアはとても珍しく、ごくまれにしか存在しません。 ブラックスターサファイアは11月30日の誕生石です。主張しすぎないシックな石なので、ブラックスターサファイアはお守りにぴったりです。11月30日生まれの人はぜひ身に付けてください。スピリチュアルな効果を感じられるかもしれません。 ブラックスターサファイアの石言葉は「中心的存在」です。 派手ではないのになぜか目をひく不思議な魅力を持ったブラックスターサファイアにぴったりな石言葉ですね。持ち主の集中力や洞察力を高め、ピンチを切り抜ける力を授けるパワーストーンともいわれています。 4.スターサファイアの本物と偽物の見分け方 スターサファイアは地中から採掘される天然の物だけでなく、人工的に作られたスターサファイアも存在します。天然のスターサファイアはとても珍しく値段も高いので、購入しようと思うとどうしてもハードルが高くなってしまいます。 人工のスターサファイア自体が悪い物というわけではありません。とても高価な天然のスターサファイアと違い、人工スターサファイアは値段も安価でずっと手に入りやすいです。 ですが、天然スターサファイアを買ったと思ったのに、それが人工のスターサファイアだったということが後でわかったらとても悲しいですよね。 そんなことにならないように、本物のスターサファイアと人工のスターサファイアの見分け方を知っておきましょう。 4-1.光を当てて見る スター効果の特徴のひとつに、「光を当てるとスターが輝いて見える」というのがあります。天然のスターはあくまでも光に反応して姿をあらわすのです。 ショップの中では照明があるのでわかりにくいとおもいますが、もし可能なら手で影をつくるなど光の当たらない状態を作ってみてください。それでも変わらずスターがくっきりと見えるようであれば、人工か、あるいは合成宝石の可能性が高いです。 4-2.スターの動きを見る 天然のスターサファイアのもうひとつの特徴に、光源の方向に反応して位置が動くというのがあります。 光を右から当てればスターは左に、左から当てればスターは右に動くのです。 光源の方向を変えてみて、スターの位置が動くかどうかを見ましょう。光源の方向を変えてもスターが動かない、もしくは光源と同じ方向にスターの中心が移動するようであれば、天然のスターサファイアではないと考えて良いでしょう。 4-3.石の裏面を見る 天然のスターサファイアの裏面は処理されておらず、凹凸が残っていることが多いです。 その反面人工のスターサファイアは、裏面も綺麗にカットされていることが多いです。 スターサファイアが天然かどうか、一見してわかりやすいのは裏面ですが、石自体が小さかったり、ショップの状況によってはなかなか確認しづらいこともあるので難しいですね。できる範囲で確認してみてください。 4-4.品質と価格を見る 最後は感覚的なことになるのですが、スターサファイアを見た時に「あまりにきれいすぎる」「あまりに安すぎる」ものはもしかしたら天然のスターサファイアではないかもしれません。 天然のスターサファイアは、成長過程でどうしても色やスターにムラが出ます。色が均一すぎたり、スターの太さが均一すぎるものはもしかしたら天然のスターサファイアではないかもしれません。 また、価格が安すぎるスターサファイアも、天然のスターサファイアではない可能性があります。スターサファイアは通常、とても希少で価格も高い品物です。品質と価格が釣り合っていない、あまりに安すぎるのは天然のスターサファイアかどうか疑ったほうがいいでしょう。 もちろん人工のスターサファイアとわかったうえで、あくまでもアクセサリーとして楽しむのであれば何の問題もありません。 問題は、人工のものを天然スターサファイアと思って買ってしまうことです。 スターサファイアについてある程度の知識を持っていれば、そのような悲劇は避けられるでしょう。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 5.(まとめ)スターサファイアの魅力 今回は、スターサファイアについて、サファイアとの違いやスターの正体、またそれぞれの色ごとの意味や効果などについてお伝えしました。 スターサファイアがどのような存在なのか、なぜあんなに美しい星の形があらわれるのか、わかっていただけましたか? 美しいサファイアの中に輝く星を宿すスターサファイアは、特別な存在です。指輪やネックレスなどのジュエリーとして、また大事な時に自分を守ってくれるパワーストーンとして、様々な場面で使うことができます。 スターサファイアはただ美しいだけでなく自分の使い方や気の持ちようで、身に付けているだけで明るい気持ちになれたり、前向きになれたりもします。 色やスターの大きさなど、スターサファイアはひとつひとつ違い、同じものはふたつとありません。個性的なスターサファイアの中から、ぜひ自分にとって一番のスターサファイアを探してみてください。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/sapphire-color-rank/ https://estime.co.jp/column/starsapphire-stoneword/ https://estime.co.jp/column/sapphire-color-kinds/
「宝石の王様」とも呼ばれ、その透き通った輝きから宝石の中でも不動の人気を誇るダイヤモンド。ダイヤモンドと言えば、透明なイメージがあると思いますが、実はイエローやピンクなど、様々な色があります。 透明なダイヤモンドは、シンプルな美しさでどのようなコーディネイトにも合いますが、カラーダイヤモンドには好みやその日の気分に合わせて選ぶという楽しみがあります。また価値や値段、石言葉やスピリチュアル的な意味・効果も、それぞれのカラーダイヤモンドで違います。そういった面から購入する物や身に付ける物を決めても良いですよね。 今回は、そんな時に参考になりそうなダイヤモンドの色の種類とその価値基準、また見た目では判別がつかないほどダイヤモンドによく似た人工のダイヤモンドまで、様々な種類のダイヤモンドをご紹介したいと思います。 ぜひ最後まで読んで、ダイヤモンドを選ぶ時の参考にしてくださいね! 1.カラーダイヤモンドとは カラーダイヤモンドとは、一般的に無色透明なイメージのあるダイヤモンドとは異なり、天然で色がついたダイヤモンドを指します。ピンク、ブルー、イエロー、グリーン、ブラックなど、多彩な色を持つカラーダイヤモンドは、非常に希少で宝石としての価値も高くなりがちです。 特に色の濃いものや鮮やかな発色を持つものは、ジュエリーとしての美しさはもちろん、投資対象としても注目されています。ここでは、カラーダイヤモンドの基本的な特徴と、ダイヤモンドに色がつく理由について詳しく見ていきましょう。 1-1.色のついたダイヤモンド=カラーダイヤモンド カラーダイヤモンドは、天然に色がついたダイヤモンドで、宝石市場において非常に珍重されています。無色透明のダイヤモンドが多い中、カラーダイヤモンドはその独特な色合いでジュエリーとしての魅力を一層引き立てます。例えば、ピンクダイヤモンドやブルーダイヤモンドは、その希少性から一般の無色ダイヤモンドと比較して数倍もの価値がつくことがあります。 さらに、カラーダイヤモンドの色は種類によって異なるだけでなく、色の濃淡や鮮やかさも個々に異なります。淡い色合いを持つものから、濃厚で鮮やかな発色を持つものまであり、その色調の豊かさがカラーダイヤモンドの魅力の一つです。濃い色合いや鮮やかな色を持つカラーダイヤモンドは特に高価で、人気も高いです。カラーダイヤモンドを身につけることは、他の宝石にはない個性と美しさを楽しむ特別な経験を提供します。 1-2. ダイヤモンドに色がついている理由 ダイヤモンドは、その色が石の価値に大きく関わってきます。わずかな黄色みや茶色みを持つダイヤモンドはランクの低い物として扱われ、ファンシーカラーダイヤモンドのような価値はありません。ですが発色が鮮やかなダイヤモンドはファンシーカラーダイヤモンドと呼ばれ、無色のダイヤモンドの何倍も価値があるとされます。 ファンシーカラーダイヤモンドには様々な色の種類があり、珍しい色であればあるほど価値が高く高値が付けられます。ダイヤモンドの色の評価基準は4Cの中のひとつにありますが、ファンシーカラーダイヤモンドの色評価はカラーレスダイヤモンドのD~Zの評価基準とは異なります。また、GIAではファンシーカラーダイヤモンドの色の種類、明度、彩度を評価し、最も高いランクのFancyVividから最も低いランクのFaintまでの9つのランクに分けています。 この章では、カラーダイヤモンドの色の種類をご紹介していきます。それぞれの特徴や石言葉などもご紹介していきますので、ぜひご覧ください! 2.カラーダイヤモンドの色の種類一覧 ダイヤモンドは、その色が石の価値に大きく関わってきます。わずかな黄色みや茶色みを持つダイヤモンドはランクの低い物として扱われ、ファンシーカラーダイヤモンドのような価値はありません。ですが発色が鮮やかなダイヤモンドはファンシーカラーダイヤモンドと呼ばれ、無色のダイヤモンドの何倍も価値があるとされます。 ファンシーカラーダイヤモンドには様々な色の種類があり、珍しい色であればあるほど価値が高く高値が付けられます。ダイヤモンドの色の評価基準は4Cの中のひとつにありますが、ファンシーカラーダイヤモンドの色評価はカラーレスダイヤモンドのD~Zの評価基準とは異なります。また、GIAではファンシーカラーダイヤモンドの色の種類、明度、彩度を評価し、最も高いランクのFancyVividから最も低いランクのFaintまでの9つのランクに分けています。 この章では、カラーダイヤモンドの色の種類をご紹介していきます。それぞれの特徴や石言葉などもご紹介していきますので、ぜひご覧ください! 2-1.レッドダイヤモンド 世界で最も珍しいと言われているのは赤い色のレッドダイヤモンドです。レッドダイヤモンドは世界に30個ほどしかないと言われています。ピンクダイヤモンドが何らかの原因でレッドダイヤモンドになるのではと言われていますが、はっきりとした原因はわかっていません。世界最大のレッドダイヤモンドは、「ムサイエフ・レッド」とよばれている5.11カラットのレッドダイヤモンドです。三角形の形をしたトリリアントカットで、クラリティはIF(InternallyFlawless・内部無欠損)と非常に高品質です。 レッドダイヤモンドというだけでも珍しいのに、ここまで高品質の物はそうはありません。ムサイエフ・レッドは2001年頃に800万ドルで買い取られたそうですが、現在はその倍以上に価値があがっているのではないかと言われています。石言葉は「永遠の命」です。その真っ赤な色は血を象徴しています。ダイヤモンドの持つ「永遠」「不滅」というイメージと合わさって、「永遠の命」という石言葉になったのかもしれませんね。 また赤い色は炎を連想させることから、持ち主に力強いエネルギーを与える石ともされており、スピリチュアル的には持ち主に強い気力・精神力を与え、不滅の愛を授ける石と言われています。 2-2.ブルーダイヤモンド レッドダイヤモンドの次に希少だと言われているのがブルーダイヤモンドです。カラーレスのダイヤモンドが微量なホウ素を含むとブルーダイヤモンドになりますが、その数は非常に少なく、希少なダイヤモンドです。ブルーダイヤモンドはレッドダイヤモンドと同じくらい希少だとも言われています。 ブルーダイヤモンドで有名なのは、45.52カラットもの大きさの「ホープダイヤ」です。世界一有名なダイヤモンドとも言われるこのブルーダイヤモンドは、持ち主の名前からホープダイヤと呼ばれるようになりました。 ブルーダイヤモンドの石言葉は「サムシング・ブルー」です。サムシング・ブルーとは、結婚式で花嫁が何か青い物を身に付けると、幸せになれるという言い伝えです。結婚式にブルーダイヤモンドのジュエリーを身に付けておくと、石言葉も合わさって幸せな結婚になりそうですね。スピリチュアル的効果を見ると、ブルーダイヤモンドは持ち主に知性と冷静さを与えると言われています。湖のような青い色が、見ているひとの心を落ち着かせてくれるのかもしれません。仕事で成功したい人におすすめのパワーストーンですね。 2-3.グリーンダイヤモンド グリーンダイヤモンドも、ファンシーカラーダイヤモンドの中ではかなり希少な色のダイヤモンドです。グリーンダイヤモンドの緑色は放射線を浴びることで発色し、色は主に表面に溜まります。大きくなるほど色合いは薄くなるので、大きくなおかつ緑色の濃いグリーンダイヤモンドはとても高価です。 高度な科学鑑定を行っても、グリーンダイヤモンドは天然か人工物かの区別がつきません。そのため天然のグリーンダイヤモンドが本当に実在しているのか、その存在を疑われているくらいです。天然かどうか見分けが付かなくても、とても希少なグリーンダイヤモンドは高値で取引されます。2016年に落札された「オーロラグリーン」と呼ばれる5.03カラットのグリーンダイヤモンドのリングは、1680万ドルの値段が付きました。これはグリーンダイヤモンドの今までの最高落札価格を更新しました。 グリーンダイヤモンドの石言葉は「回復」「再生」です。スピリチュアル的にも癒しのパワーがあるとされているので、グリーンダイヤモンドは疲れている人や少し休みたい人にぴったりなパワーストーンです。 2-4.ピンクダイヤモンド かわいらしいピンク色が人気のピンクダイヤモンドも、天然の物はかなり少なくレア度は高いです。産出量はカラーレスのダイヤモンドのわずか1%ほどと言われていますから、その希少性も想像しやすいのではないでしょうか。ピンクダイヤモンドも、レッドダイヤモンドと同じくなぜ発色するのかはわかっていません。ピンク色の幅は広く、茶色やオレンジがかったピンクから紫に近いピンク色の物まで様々です 1979年に初めてオーストラリアでピンクダイヤモンドは発見されました。2020年にオーストラリアの鉱山が閉山するまでに、現在流通しているピンクダイヤモンドの約9割が産出されたと言われています。今はブラジルやインドなどで産出されています。 今まで産出されたピンクダイヤモンドで最大の物は、59.6カラットの「ピンク・スター」です。大きいだけでなく品質も良かったので、日本円にして約79億円もの値段がついたそうです。 ピンクダイヤモンドの石言葉は「完全な愛」です。スピリチュアル的にも恋愛のパワーを持つ石で、恋愛のお守りになると言われています。恋愛に前向きになれるパワーストーンです。 2-5.ホワイトダイヤモンド カラーレスのダイヤモンドとよく混同されることがありますが、ホワイトダイヤモンドは無色透明ではなく、乳白色で半透明のダイヤモンドです。ショップなどによってはカラーレスダイヤモンドをホワイトダイヤモンドと表記している所もあるようなので、気になったら確認するほうが良いでしょう。やや白っぽいダイヤモンドは時々ありますが、ホワイトダイヤモンドと言われるほどの物は少なく、希少価値が高いです。また乳白色でも黄色や茶色っぽい物は、ホワイトダイヤモンドとは呼ばれません。 ホワイトダイヤモンドができる理由も、科学的には解明されていません。わかっていないことが多い、神秘的なダイヤモンドとしての人気も高いです。2013年には118カラットのホワイトダイヤモンドが、約30億円で落札されたことも話題になりました。 またホワイトダイヤモンドは、スピリチュアル的にかなり強いパワーを持っているとされています。特に癒しの効果が強いとされているパワーストーンです。 2-6.オレンジダイヤモンド 元気が出るようなビタミンカラーのオレンジダイヤモンドは、イエローとレッドのちょうど中間くらいの色合いのダイヤモンドで、かなり希少です。窒素を含むダイヤモンドがオレンジに発色すると言われています。カラーレスのダイヤモンドはイエローに近付くとランクが下がりますが、オレンジダイヤモンドはより黄色みが増すと価値が上がります。似た色ではありますが、同じランクのイエローダイヤモンドとは10~15倍近くの価格差があるとも言われています。 オレンジダイヤモンドは1997年に中央アフリカで発見されたばかりの、まだ新しい宝石です。この時に発見されたオレンジダイヤモンドは「パンプキンダイヤモンド」と名付けられ、2002年のアカデミー賞で、有名なハリウッド女優が着用したことで有名になりました。 また世界で最大と言われている14.82カラットのオレンジダイヤ「ジ・オレンジ」は2013年にスイスのオークションで、約31億円で落札されています。 オレンジダイヤモンドの石言葉は「調和」「安らぎ」です。イエローとレッドがうまく混ざりあったオレンジの色はまさに「調和」そのものですね。持ち主の気力をアップさせるパワーを持つダイヤモンドとも言われています。 2-7.カラーレスダイヤモンド カラーレスのダイヤモンドはファンシーカラーダイヤモンドと比べると希少さはそこまでではありませんが、何にもなじむ無色透明の輝きはやはり不動の人気です。 カラーレスと言ってもまったくの無色の物、つまり4CでいうとDのランクの物はそうありません。採掘されるダイヤモンド中、70%は無色ではないと言われていますから、品質の高い無色のダイヤモンドがどれほど希少かわかりますね。 カラーレスダイヤモンドで今まで最も価値が高かったのは、1905年に南アフリカで発見された3106.75カラットもある「カリナンダイヤモンド」です。あまりに大きかったので、最初はガラスではないかと疑われたそうです。現在は大粒の9個と小粒の96個にカットされ、小粒にカットされた物の行方はわかっていません。大粒の9つはイギリス王室が所有しており、それだけでも2600億円以上になるとのことです。 カラーレスダイヤモンドの石言葉は「純潔」「永遠の愛」などです。地球上で最も硬い宝石であるダイヤモンドが、壊れない永遠の愛を象徴しているのは素敵ですね。そのような石言葉からも、ダイヤモンドは結婚指輪、婚約指輪としてとても人気です。 2-8.イエローダイヤモンド カラーレスダイヤモンドで黄色みが強い物はランクが低いですが、はっきりとイエローが発色している物は希少で、イエローダイヤモンドと呼ばれます。イエローダイヤモンドは、ファンシーカラーダイヤモンドの中でもっとも手が届きやすいダイヤモンドと言われています。 値段もカラーレスダイヤモンドよりは少し高いですがそれでも他のファンシーカラーダイヤモンドと比べるとお手頃なので、何かファンシーカラーダイヤモンドが欲しいな、という時にちょうど良いダイヤモンドです。 有名なイエローダイヤモンドに、「バローダの月」と呼ばれる物があります。月のように鮮やかなカナリーイエローのダイヤモンドで、24.04カラットもあります。一時期はオーストリアの女帝マリア・テレジアが所有していましたが、女優マリリン・モンローが映画の中で着用していたことで一気に有名になりました。バローダの月を身に付けた人は、有名になると言われているそうですよ。 イエローダイヤモンドの石言葉は「自信」「富」です。金によく似た輝きは富をあらわしていると言われても納得できますよね。スピリチュアル的にも、持ち主に富と自信を与える石とされています。金運が欲しい時、自信を持って物事に取り組みたい時にぴったりです。 他のファンシーカラーダイヤモンドに比べると手に入れやすいですし、パワーストーンとしても身に付けやすいのではないでしょうか。 2-9.ブラウンダイヤモンド ブラウンダイヤモンドは産出量が多く、ファンシーカラーダイヤモンドの中で最も産出量が多いとされているイエローダイヤモンドと、同じくらいの希少さです。落ち着いた大人っぽい色合いで、コーディネートにも合わせやすいのが特徴のひとつです。イエローカラーは少し派手で身に付けにくいと思う方にも、ちょうどよい色合いかもしれません。 産出量の多いブラウンダイヤモンドは、もともと装飾用としてよりも工業用として用いられることが多かったのですが、「チョコレート」「シャンパン」など魅力的な名前を付けて販売されることにより、近年人気になってきました。世界的な有名人が身に付けたことも、人気の一因だと言われています。 ブラウンダイヤモンドの石言葉は「威厳」「カリスマ性」です。大地の色を思わせるブラウンのダイヤモンドは、何物にも動じない大きなパワーを感じさせますね。悪い物を寄せ付けない魔除け・厄除けのパワーストーンとしても人気があります。また女性の魅力を引き出す石とも言われていて、ジュエリーとして身に付ける人も多いです。 2-10.ブラックダイヤモンド ブラックダイヤモンドは鉄鉱石などのインクルージョンが反射することにより、その独特な黒い輝きを発しています。1990年代まで主に工業用に用いられており、希少さは高くありません。価格も比較的安価でカラーレスダイヤモンドよりも安いことがほとんどなので、購入しやすいファンシーカラーダイヤモンドと言えるでしょう。 ブラックダイヤモンドで有名なのは「ブラック・オルロフ・ダイヤモンド」です。ブラック・オルロフは「呪われたダイヤモンド」という不名誉な呼ばれ方をしています。このダイヤモンドは所有者が次々と不幸に見舞われるダイヤモンドとして知られていますが、石自体はとても素晴らしい、特別なブラックダイヤモンドです。ブラック・オルロフは67.5カラットもの大きさがあり、購入しやすいと言われているブラックダイヤモンドとしては異例と言える約4000万円の高値で取引されました。 ブラックダイヤモンドの石言葉は「成功」「不屈」です。何物をも跳ねのけるメタリックな黒い輝きは、強い意志を感じさせます。魔除けの効果も強く、自分に正直になれるパワーストーンともいわれているので、自分の進むべき道に迷った時や何らかの邪魔が入りそうな時、それを跳ねのけたい時に身に付けると良いでしょう。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 3.カラーダイヤモンドは天然と人工の2種類! カラーダイヤモンドには、自然に色がついた「天然のカラーダイヤモンド」と、技術によって人工的に着色された「人工のカラーダイヤモンド」の2種類があります。天然と人工のカラーダイヤモンドにはそれぞれ異なる魅力があり、選び方や価値も異なります。 ここでは、天然と人工のカラーダイヤモンドの特徴、そしてその見分け方について詳しくご紹介します。 3-1.天然のカラーダイヤモンドの特徴 天然のカラーダイヤモンドは、ダイヤモンドが自然に形成される過程で、特定の元素や構造の変化が生じた結果、色がついたものです。ダイヤモンドが地中で長い年月をかけて結晶化する際、微量の元素や放射線の影響が加わることで、美しい色合いが生まれます。たとえば、青色のブルーダイヤモンドはボロン(ホウ素)、黄色のイエローダイヤモンドは窒素など、特定の元素が原因で色づく場合があります。また、ピンクやレッドダイヤモンドのように、結晶構造のわずかな歪みや変異が色を生むものもあります。 天然カラーダイヤモンドは希少性が高いため、一般的に市場での価値も高くなります。特に「ファンシーカラーダイヤモンド」と呼ばれる、発色が濃く鮮やかなものは非常に貴重とされ、コレクターやジュエリーファンから人気です。自然界が生み出した唯一無二の色合いが、天然カラーダイヤモンドの最大の魅力であり、所有することが特別な意味を持つため、多くの人が憧れを抱く宝石のひとつです。 3-2.人工のカラーダイヤモンドの特徴 人工のカラーダイヤモンドは、無色のダイヤモンドや薄い色のダイヤモンドに、さまざまな技術を用いて人工的に色を付けたものです。天然カラーダイヤモンドに比べて、比較的手頃な価格で好みの色を楽しめることが特徴です。 人工的な着色方法には、いくつかの一般的な手法があります。代表的なものは、ダイヤモンドに放射線を照射する方法です。放射線を照射することでダイヤモンドの内部構造が変化し、色が現れます。また、高温高圧(HPHT)処理によっても着色が可能で、これはダイヤモンドを非常に高い温度と圧力のもとに置き、色を生み出す方法です。他にも、コーティング処理を施し、ダイヤモンドの表面に色を加える手法もありますが、コーティングは摩耗や傷に弱いため、長期間の使用にはあまり適していません。 人工カラーダイヤモンドは、天然と比べて豊富なカラーバリエーションが楽しめるほか、比較的入手しやすい価格帯で提供されているため、手軽にファッションのアクセントとして取り入れられることが魅力です。ただし、人工のものは天然のカラーダイヤモンドと異なり、資産価値や希少価値は低いとされるため、購入時にはその点を考慮する必要があります。 3-3.天然と人工ダイヤモンドの見分け方 見た目だけでは、天然と人工のカラーダイヤモンドを見分けることはほとんど不可能です。両者とも、鮮やかな発色や美しい輝きを持つため、外観だけで判断するのは難しいため、鑑定機関による専門的な分析が必要になります。一般的には、鑑別書や証明書が付いているダイヤモンドであれば、天然か人工かを判別できるため、信頼性のある鑑定機関の証明書があるかどうかを確認するとよいでしょう。 また、天然と人工の違いを明確にして販売している正規のジュエリーショップで購入するのも重要です。価格や証明書があるかどうかも天然・人工を見分ける指標の一つですが、専門の検査を受けているかを確認することで安心して購入できます。特に、天然のカラーダイヤモンドを資産として購入する場合や、長く使い続けたい特別なジュエリーとして選ぶ場合は、購入前に信頼できる鑑定を受けることが重要です。 カラーダイヤモンドには天然と人工の2種類があり、それぞれに異なる魅力があります。自然の力で何万年もかけて生まれた天然のものには、比類なき希少価値と神秘性があり、一方で人工のカラーダイヤモンドは、手頃な価格で豊富なカラーバリエーションを楽しめるのが魅力です。自分のスタイルや予算に合ったカラーダイヤモンドを選ぶ際には、天然と人工の違いをしっかり理解し、それぞれの特徴をふまえた上で、自分にぴったりの一石を見つけてください。 4.カラーダイヤモンドの希少性と価値 カラーダイヤモンドは、無色透明な一般のダイヤモンドに比べて非常に希少であるため、宝石としての価値も高いとされています。その理由の一つが、自然の力で色が生まれる過程の特殊さです。例えば、ブルーダイヤモンドは結晶の形成中にボロン(ホウ素)が含まれることで青みが生まれ、ピンクやレッドのダイヤモンドは結晶構造の歪みが原因で独自の色がつきます。このように、特定の条件が揃わなければ色が生まれないため、天然のカラーダイヤモンドは非常に希少な存在とされます。 さらに、カラーダイヤモンドの中でも「ファンシーカラーダイヤモンド」と呼ばれる、色が濃く鮮やかなものは特に価値が高くなります。色の濃さや明るさが増すほど市場価値が上がり、ピンク、ブルー、グリーンなど特に希少性の高い色合いは、高額で取引されることが一般的です。また、自然界での産出量が限られているため、需要に対して供給が少なく、年々その価値が高まっています。 こうした希少性と、色ごとの需要の高さがカラーダイヤモンドの価値を支えており、ジュエリーとしての美しさに加えて、投資対象や資産としても注目されています。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 5.【Q&A】カラーダイヤモンドに関するよくある質問 カラーダイヤモンドは、その色合いや希少性から多くの方に注目されていますが、選び方や取り扱いについて疑問を持つ方も多いでしょう。 ここでは、カラーダイヤモンドに関するよくある質問を、いくつかご紹介していきます。 Q1.カラーダイヤモンドは無色のダイヤモンドと比べて資産価値は高いですか? A:はい、特に天然のカラーダイヤモンドは希少性が高いため、資産価値が高いとされています。色が濃く鮮やかな「ファンシーカラーダイヤモンド」は無色ダイヤモンドよりも高値で取引されることが多く、特定の色合いは投資対象としても人気です。 Q2.人工のカラーダイヤモンドは品質が低いのですか? A:人工的に着色されたカラーダイヤモンドは、色が綺麗で比較的手頃な価格で購入できるため人気ですが、天然のものに比べて希少価値や資産価値は低くなります。ただし、品質や見た目が天然と遜色ないものも多く、ファッションジュエリーとして十分楽しむことができます。 Q3.カラーダイヤモンドはどうやって手入れをすればいいですか? A:カラーダイヤモンドは他のダイヤモンドと同様、柔らかい布で拭いたり、専用のジュエリークリーナーでお手入れするのが効果的です。特に人工的に着色されたものはコーティングが傷つく可能性があるため、表面に傷をつけないよう注意しましょう。 Q4.カラーダイヤモンドの中で最も高価な色はどれですか? A:ピンク、ブルー、グリーンのカラーダイヤモンドは特に希少で、価値も高くなりやすいです。中でもピンクやブルーは特に人気があり、ファンシーカラーの中でも高額で取引される傾向があります。 Q5.カラーダイヤモンドは婚約指輪や結婚指輪に適していますか? A:はい、カラーダイヤモンドは婚約指輪や結婚指輪としても人気があります。特に、ピンクやイエローは華やかで温かみがあり、結婚指輪としても映える色合いです。また、個性を出したい方にはブルーやグリーンもおすすめです。 個性あふれるカラーダイヤモンドは、その色ごとに異なる魅力を持っています。天然と人工の違いやお手入れ方法を理解した上で、自分にぴったりの一石を見つけてください。 6.まとめ 今回はダイヤモンドの様々な色の種類や、ダイヤモンドに似た石、そしてダイヤモンドの見分け方をご紹介してきました。 こんなにたくさんの色のダイヤモンドがあるなんて、驚いた人もいるのではないでしょうか。イエローダイヤモンドやブラウンダイヤモンドはたまにショップで見ることもありますが、世界に30個ほどしかないレッドダイヤモンドなどは、実際に見る機会は滅多にありませんし、購入なんて夢のまた夢です。 ですが購入するだけがダイヤモンドの楽しみ方ではありません。購入することはできなくても、インターネットで見たり、ウィンドウショッピングで眺めるだけでも充分楽しいですよね。その中からこれはと思う物があれば、思い切って購入するのも良いでしょう。その時にたくさんの色があることをあらかじめ知っていれば、購入した後に後悔することも減るでしょう。 ダイヤモンドのたくさんの色、種類を知って、ぜひいろんな方法でダイヤモンドを楽しんでください! 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/bluediamond-stonemeaning/ https://estime.co.jp/column/pinkdiamond-stonewords/ https://estime.co.jp/column/blackdiamond-stonewords/
世界でも指折りのハイジュエラーとして名高いハリーウィンストン。 多くの人気モデルや芸能人が愛用しているハリーウィンストンのダイヤモンドは、成功の証であると同時に女性の永遠の憧れです。 しかしハリーウィンストンのダイヤモンドといえば、婚約指輪なら数百万から数千万とも言われており、「とても憧れるけれど手が届くのかな」「高級すぎて普段使いできるか心配」と思っている方も多いかもしれません。 実はハリーウィンストンのジュエリーには、数百万や数千万という商品だけではなく、自分でも買うことができる価格帯のものや、普段使いに最適なデザインが豊富に揃っています。 この記事では、50万円前後から100万前後の価格帯で買えるハリーウィンストンのネックレスやリングを中心にご紹介してきます。 憧れのハリーウィンストンのネックレスやリングを普段使いできたら嬉しいですよね。おすすめのコーディネートや着用シーンについてもご紹介していきますので、ぜひ最後まで御覧になってみてください。 1 自分で買えちゃう?憧れのハリーウィンストン 1-1 ハリーウィンストンってどんなブランド? 創業者ハリーウィンストンによって、1932年にアメリカ・ニューヨークにて誕生したジュエリーブランドです。 幼いころから良質な宝石を見抜く天賦のセンスを持ち合わせていたハリーウィンストンは、若くして才能を開花させ、20代前半にはニューヨークに自身の店を構えました。 新参者には取引の間口の狭いといわれている宝飾業界で、ハリーウィンストンは持ち前の審美眼を武器に、代々大切に受け継がれてきた質の高い宝石をリカットするなどして、現代風にリメイクして売り出しました。 ハリーウィンストンは一生を通じて、一つ一つ異なる宝石の個性を尊重し、デザインやカットなど宝石の魅力を最大化することに心を傾けました。 自身が手に入れ手がけた宝石には愛着を抱くあまり、宝石に名前をつけたり、売れて手元を離れるとわかると少し不機嫌になることもしばしばだったというエピソードもあるなど、本当に宝石を愛し宝石に愛された人物だったことがわかります。 「ハリーウィンストンの所に行けば良い宝石が買える」と評判になり、ジュエリー愛好家や著名人からの絶大な信頼を獲得していきました。 映画『紳士は金髪がお好き』の中では、女優 マリリン・モンローが「教えて、ハリーウィンストン!私にダイヤモンドのすべてを!」と歌い、セレブはこぞってハリーウィンストンの宝石を身に着けたことから、ハリーウィンストンは「スターたちのジュエラー」とも呼ばれています。 一代で宝飾業界のトップの座に昇りつめた輝かしい功績から、当時の新聞記事には「キング・オブ・ダイヤモンド」とも讃えられ、まさにハリーウィンストン=世界一のダイヤモンドブランドというイメージが定着しました。 宝石には様々なグレードがありますが、最高に美しい宝石しか扱わないことをポリシーとする世界最高峰のジュエラーです。 現代では海外はもちろん、国内のモデルや女優もハリーのジュエリーを身に着けており、ハリーウィンストンのジュエリーを身に着けることは、努力や成功の証というイメージとも結びついています。 ハリーの婚約指輪でプロポーズ!なんて、女性にとって最高の名誉であり永遠の憧れですよね。 1-2 実は50万円以下の商品もあり! 知名度は高いけれど、値段も相応で手が届かない…というイメージも強いハリーウィンストン。 実際に、ハリーウィンストンの婚約指輪を購入するためには数百万から数千万の予算が必要とも言われています。 「ハリーの婚約指輪に憧れるけれど、果たしてそんなにリッチな男性に巡り合えるのか…」「結婚はまだ少し先かな…」と思っている方は、いっそ自分でハリーウィンストンを購入してしまうのもありです。 実はハリーのファッションジュエリーなら、実は予算50万円以下の商品や100万円前後で購入できるリングやネックレスもあり、自分へのご褒美として買うのも夢ではありません! ハリーウィンストンで一番安い商品は、ウェディングバンドのラウンドカット・マリッジリングです。ダイヤモンドを一粒あしらったシンプルな指輪で、お値段は18金で231,000円です。またハリーウィンストンらしいデザインのネックレスも、小さめのサイズなら一番安いもので70万円前後で手に入れることができちゃいます。 自分へのご褒美にハリーウィンストンが叶うなんて、お仕事も一層頑張れちゃいそうですね。 1-3 ブライダルやチャームも狙い目 先ほどご紹介した、一番安いブライダルのリングのほかにも、ブライダルラインには40万円~60万円台のダイヤモンド入りの商品が豊富にラインナップがあります。 デザインによっては「結婚指輪らしすぎる」という印象もあるかもしれませんが、どの指に着けるかによって意味が変わりますし、ほかのリングとの重ね付けでブライダルラインをいかようにもファッションリングとして身に着けることが可能です。 また日々使うことを想定したデザインも豊富なため、普段使いに適したデザインの指輪も多くあります。敬遠されがちなブライダルラインですが、狙い目と考えて候補に入れるのもありです。 なによりもハリーウィンストンのダイヤモンドの輝きは格別です。ブライダルにラインナップされているダイヤモンドパヴェのリングなどは、まさに一生ものに相応しい輝きと品質だといえるでしょう。 もう一つの狙い目はチャームです。 いわゆるペンダントトップで、ネックレスのチェーンはついていない商品です。 ネックレスで購入すると70万以上の価格帯になりますが、ハリーのチャームなら40万円台からラインナップがあります。 手持ちのネックレスチェーンにチャームを通してネックレスとして身に着けることができるので、普段使いに気軽にハリーのジュエリーを取り入れることができます。 デザインの種類も豊富にあるので、自分らしさを取り入れつつ楽しめる選択肢だと思います。 1-4 高い品質と普段使いにも最適のデザインで一生愛用できる! ハリーのジュエリーを選ぶ一番のポイントとしては、やはり「キング・オブ・ダイヤモンド」とも称される、世界最高レベルのダイヤモンドの美しさにあると思います。 若いころは値段と品質に妥協して、年を重ねるごとにより良いものに買い替えていくのも一つの選択肢ですが、若いうちに頑張って購入した品質の高いダイヤモンドは一生身につける価値があるといえるでしょう。 さらにハリーウィンストンのジュエリーは、地金をダイヤモンドを輝かせるための土台と考え、ダイヤモンドの輝きに最重点をおいているため、ダイヤモンドを輝かせるシンプルで飽きのこないデザインが多い印象です。 高級すぎて普段使いができないのかといえばそんなことはなく、むしろシンプルだからこそ、カジュアルからエレガント、オフィスまで様々なシーンで活躍する汎用性の高いデザインが魅力です。 また一時的な流行り廃りに流されることのない普遍的なデザインは、時代を超えて愛用していくことが可能です。 自身だけでなく、ゆくゆくはお子さんをはじめ次の世代へと受け継いでいくのも素敵ですよね。品質とデザイン性を兼ね備えたハリーウィンストンは、普段使いから一生愛用できるブランドです。 2 普段使いに最適!おすすめのリングとネックレス 2-1 リリークラスター ハリーウィンストンといえばこのデザイン!と思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 ハリーウィンストンが残した1940年代のスケッチをもとに、現代的なデザインに構築したリリークラスターは、名前のとおり咲き誇るユリの花がモチーフです。 エレガントで気品漂う女性らしさで、身に着けるだけで「いい女」になれそうです。 ダイヤモンドが構成するリリークラスターの美しい曲線は、重すぎることはなく適度なボリューム感で、手元や首元を軽やかに演出してくれます。 リリークラスター・ミニは3枚のユリの花びらをモチーフにしており、ひとまわり小さめのデザインです。プラチナ、イエローゴールド、ピンクゴールドの3色展開で、ネックレスならプラチナは814,000円、K18なら737,000円。 リリークラスター・ミニのリングは、プラチナが913,000円、K18が792,000円とリアルバイな価格なのも嬉しいおすすめの商品です。 シンプルながらも一点で主役級の存在感があり、ハリーウィンストンらしいリリークラスターは、きっと後悔のない選択だと思えるでしょう。 2-2 HWロゴコレクション シンプルながらも存在感を放つ、「HW」のロゴが印象的なコレクション。 リングにはしっかりとしてたボリューム感があるので、ファッションジュエリーとして普段使いに最適なデザインです。 ダイヤモンドを33個あしらったロゴリングは、地金のボリューム感とダイヤモンドの輝き、そしてロゴの存在感を全て兼ね備えた理想的なリングです。 地金の存在感とエタニティリングの輝き両方欲しい!という方におすすめです。人差し指や中指に一本で身に着けてもキマります。プラチナ、イエローゴールド、ピンクゴールドの3色展開で、値段は18金で1,166,000円から。 また、一周にあしらわれたHWロゴに一粒のダイヤモンドが輝く、よりシンプルなロゴ・バンドリングもおススメです。こちらはも同様の色展開で、値段は18金で484,000円からと50万円以下で手に入るラインナップが魅力です。 ピンクサファイアを使ったプラチナ製の、HWロゴ・ピンクサファイア・ペンダントも可愛くておすすめです。 HWロゴをピンクサファイアで取り巻いたデザインで、プラチナの色味に透き通るピンクサファイアと一粒のダイヤモンドが美しく映えます。 ロゴリングが、ボリューム感があるどっしりとした印象なのに対して、こちらのネックレスは透明感と女性らしさが感じられます。 お値段も、649,000円と自分で買えちゃう価格なのも魅力的です。 ハリーのエレガントさや女性らしいデザインがお好きな方におすすめです。 2-3 クラッシック 名前の通りクラシカルで普遍的な「クラッシック」は、言ってしまえばよくあるシンプルなデザインです。 しかしどこにでもあるデザインとの違いを決定づけるのは、ハリーウィンストンのジュエリーである格の違いではないでしょうか。 妥協のない最高品質のダイヤモンドの選定に加え、固有の美しさを最大限に引き出すカット、そして極力地金の存在感を感じさせない細やかなプラチナのセッティングによって、まるで素肌ダイヤモンドが浮いているかのような印象を与えます。 最高の輝きを引き出されたダイヤモンドをあしらったクラッシック・コレクションは、シンプルゆえに、最もハリーウィンストンのジュエリーの真価を発揮すると言えるかもしれません。 お値段は、中石のダイヤモンドのサイズや個性によって変わるため定価は設定されていません。 最もシンプルなダイヤモンド一粒をあしらった、ラウンドカット・ソリティア・ペンダントで、おおよそ0.5カラットで1,166,000円~前後といわれています。 シンプルなダイヤモンドネックレスは、普段使いに最適のアイテムです。オフィスコーデにはもちろん、私服にもパーティにも身に着けていくことができます。 素肌に輝くのはもちろん、黒のタートルネックのニットの上からに身につけても、プラチナの輝きとダイヤモンドの美しさが一層際立つことでしょう。 パーティなら、真珠のネックレスにダイヤモンドネックレスを巻きつけてアレンジするのもおすすめです。パールとダイヤモンドの相性は抜群です。 0.5カラット以上あれば、しっかりとしたボリューム感で将来的にも満足感を感じられるでしょう。 2-4 ウィンストン・ゲート ハリーウィンストンのサロンのゲートを飾る壮麗なイメージをもとにデザインされたコレクションです。花形文様であるロゼットをモチーフに、ダイヤモンドをぐるりと1周をあしらったアイコニックなデザインが特徴です。 10枚の花びらと立体感のあるメダリオンには、幸運や転機などポジティブな願いが込められていると言われています。存在感を放つ大きくて明るく幸福感に満ちたデザインは、身に着けるだけでお守りのように幸運をもたらすラッキーアイテムになりそうです。 ネックレス・リングともに、プラチナ・イエローゴールド・ピンクゴールドの3色展開で、ネックレスならプラチナは1,199,000円、18金は1,111,000円です。 リングもプラチナは1,309,000円、18金なら1,254,000円と、いずれも100万円オーバーにはなりますが、ボリュームと抜群の存在感、そして普遍的なデザイン性を鑑みると、生涯とおして身に着けられる、後悔のない選択だと思えることでしょう。 2-5 トリスト 「秘密の待ち合わせ」を意味するトリストは、交差するラインに二人が落ち合う場面を表現したロマンチックな意味が隠されています。 こちらもブライダルラインの指輪ですが、手指の曲線に良くなじみデザイン性が高いことから普段使いにも適したリングということができそうです。 トリスト・ワンロウ・バンドリングは、少し丸みのあるプラチナ部分とダイヤモンドが交差し、指先に柔らかな印象を与えてくれます。 プラチナとダイヤモンドの素材の違いを楽しむことができます。こちらはプラチナ製のみで627,000円から。トリスト・ツーロウ・バンドリングは、ダイヤモンドが交差するより華やかなデザインが特徴的で、ワンロウよりも少しシャープな印象です。こちらもプラチナ製で、891,000円から。 どちらのデザインも公式が推奨する、婚約指輪の重ね付けにピッタリのデザインです。また婚約指輪に限らず、手持ちの一粒の宝石との重ね付けに最適なリングといえるでしょう。 2-6 トラフィック ニューヨークの街からインスピレーションを受けたトラフィックは、バケットカットとラウンドブリリアントダイヤモンドを直線的に配置したシャープなコレクションです。 人と車の行き交う活気あるニューヨークの華やかな街並みが思い起こされ、都会でキャリアを築くカッコいい大人の女性に似合いそうな雰囲気です。 トラフィック・アクセント・バンドリングは、バケットカットとラウンドカットのダイヤモンド、そしてプラチナのシャープな輝きが楽しめる素敵なリングです。 お値段はプラチナ製で649,000円から。 一本でもデザイン性の高いリングですが、シンプルで細身なので他のリングとの重ね付けにもぴったりです。 丸みのあるものよりも、トラフィックと同じく少しシャープさのあるプラチナのリングと合わせると、洗練された雰囲気を一層高めてくれそうです。 2-7 ウェディングバンド 結婚指輪のラインナップに当たるウェディングバンドには、ハリーウィンストンの美しいダイヤモンドを贅沢に使ったリングが揃っています。 ハリーウィンストンのウェディングバンドは、婚約指輪との重ね着けが前提にされているものが多く普段使いにも適しています。 ベル・バンドリングは、60個ものマイクロパヴェダイヤモンドをプラチナにセッティングした贅沢なフルエタニティリングです。華奢なベル・バンドリングは、どんなリングとの重ね付けも相性がよく、レールセッティングで爪がないため、ひっかかりもなく日常生活にも最適な作りになっています。 プラチナ製でお値段は1,122,000円から。 マイクロパヴェ・バンドリング(スモール)は、隣り合うほんの小さな爪によって支えられているため、爪止めの存在感をほとんど感じることがありません。 レールセッティングに比べて、上下からダイヤモンドに光が入りやすいため、ダイヤモンドそのもののキラキラとした輝きを楽しむことができます。 プラチナ製でお値段は1,232,000円から。 ラウンドブリリアントカットとは少し違った輝きを楽しめる、バケットカット・チャネルセット・リングや、プリンセスカット・チャネルセット・リングもおすすめです。 お値段は上記のパヴェリングに比べると少し値が張りますが、1,342,000円から。いずれも「ハリーウィンストンのダイヤモンドを買った!」という満足感がきっと感じられる贅沢なフルエタニティリングです。 2-8 チャーム 様々なモチーフが展開された、バラエティ豊かなチャーム・コレクション。ハリーウィンストンの最高のダイヤモンドが、職人によって手作業でセッティングされています。 HWリング・チャームは、ハリーウィンストンのエンゲージメントリングをモチーフにしています。 約0.17カラットのラウンドブリリアント・ダイヤモンドをセッティングしていて本物のエンゲージリングさながらのチャームです。プラチナ製 671,000円、イエローゴールド 561,000円。 HWロゴ・チャームは、ハリーらしいHWのロゴが映えるアイコニックなデザインが特徴です。ロゴの周りには49個のラウンドブリリアントカットのダイヤモンドを贅沢に配置しています。プラチナ製1,232,000円、イエローゴールド 1,166,000円。 シールド・チャームは、すべてのハリーウィンストンのジュエリーのデザイン画に押されるシール(印章)をモチーフにしています。トロッとしたロウを再現した質感もさすがです。こちらはチャームの中では一番安い商品で、イエローゴールドで462,000円、プラチナ製で561,000円となっています。 ハリーのネックレスを購入すると、安くても70万円前後の価格帯からとなりますが、ハリーウィンストンで一番安くネックレスを買うなら、チャームという選択肢もありです。 手持ちのネックレスチェーンに通して自分だけのネックレスとしてカスタマイズしたり、チャームを複数個組み合わせてブレスレットにするのも素敵です。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 3 購入するときの選び方 3-1 手持ちのジュエリーとの相性はどうか 新しくジュエリーを購入する際には、手持ちのジュエリーと相性が良いかを考えるのがポイントです。なぜなら新しく系統の違うジュエリーを選んでしまうと、次にそれに合うジュエリーが必要になってくる=欲しくなってしまうからです。 ジュエリーはファッションと同じでトータルコーディネートなので、例えば手持ちのジュエリーの毛色と異なるリングを選ぶと、ピアスやネックレスもその雰囲気に合わせたくなってしまうものです。お金がたくさんあれば気にする必要はありませんが、大抵の人は、頑張って購入したジュエリーをできるだけ長く、たくさんの場面で使いたいと思うはずです。 例えば、今までゴールド系のジュエリーが多かったけれど、プラチナのネックレスを購入した場合、ネックレスやピアスとの色味の相性が気になるかもしれません。 さらに丸みのあるデザインと、シャープなデザインも、合わせる洋服の印象を左右しがちなので、全体的を合わせるのが難しくなる可能性があります。もちろん色味やデザインが異なってもうまく合わせることは可能ですが、できるだけ統一感があるもののほうが失敗は少ないでしょう。 せっかく頑張って購入したけれど「一本だけで身に着けるのは何だか物足りない…」「ほかにも欲しいけれどお金を使い切っちゃった…」とならないように、今ある手持ちのジュエリーと一緒に身に着けたときの、色味やデザインのバランスを考えて選ぶことが大切です。 3-2 ベーシックなアイテムは持っていたい 何にでも合わせやすいベーシックなアイテムを持つと、コーディネートの幅が広がりジュエリーやファッションを合わせるのが楽しくなります。 例えばダイヤモンドのエタニティリングは、一本ではもちろん、2本3本と重ね付けをしたり、違う指に着けるなど様々なコーディネートを楽しむことができます。特にプラチナのダイヤモンドのエタニティリングは、ダイヤモンドの白い輝きをさらに高めてくれるアイテムです。 プラチナのエタニティリングなら、色味の異なる地金リングをはじめ、大抵のジュエリーと重ね付けしても干渉することはないので、コーディネートを心配する必要はありません。 また一粒のダイヤモンドネックレスも、一つ持っていると重宝する場面が多いでしょう。 仕事や家族のお呼ばれの場面では、ソリティアのダイヤモンドネックレスをさらりと身に着けていれば、ブランドを主張することなく、良いジュエリーを身に着けているしっかりした人だという印象を与えることができそうです。 ハリーウィンストンのようなダイヤモンドが美しいブランドのエタニティや一粒ダイヤのネックレスを選べば、年を重ねても一生ものとして身に着けることができるでしょう。 3-3 リングならサイズにも注意 リングを重ね付けする際には少しだけ注意が必要な場合があります。 例えばHWロゴリングのような、ボリューム感のあるリングに重ね付けをしたい場合、重ねたときにきつく感じられることがしばしばあります。これを考慮せずに「同じサイズだから・・・」といって買ってしまうと、きつくて重ね付けができないなんていうことになりかねません。 もし、このリングと重ね付けしたい!という手持ちのジュエリーがあるなら、購入の時に身に着けていってサイズも含めて検討するのが良いでしょう。 またエタニティリングをはじめ、構造的にサイズ直しができないものが多くあります。購入の際にはどの指に着けたい&着けられるのか、サイズが変わってもほかの指に着けられそうかなど、担当の方に確認した上でサイズを検討するのがよさそうです。 4 ハリーのジュエリーを使ったコーディネート術 ここでは、ハリーウィンストンのジュエリーを使ったコーディネート術を紹介していきたいと思います。 4-1 リリークラスターで品を格上げ! ハリーウィンストンを代表するリリークラスターは、ハリーを愛用するモデルや女優にも人気の憧れのコレクションです。 一点で圧倒的な存在感を放つリリークラスターは、重ね付けすることなく一点で身に着けると品の良さが際立つお品です。シンプルな黒のドレスに、リリークラスターのネックレスとリングを身に着ければ、それだけでパーティの注目の華となること間違いなし。 華やかな場面だけでなく、普段使いからも身に着けることが可能です。 ニットの襟元や袖口からのぞくリリークラスターは、さみしくなりがちな冬のファッションを華やかに彩ります。一点で華やぎ、しかもオケージョンから普段使いまで身に着けられる万能アイコンジュエリーです。 4-2 ウィンストンゲートで海外セレブ気分♡ 太陽を彷彿とさせるような花びらを形どった、ウィンストンゲートのメダリオンモチーフは、伝統的かつシンプルなアイテムとして様々な場面に重宝しそうです。 旅行先でのバカンスで、水着やリラックススタイルで身に着けるのが似合いそうなウィンストンゲート。一点でさらりと身に着けるのもも素敵ですし、短めのステーションネックレスとの組み合わせてみると健康的な海外の女性のようなスタイルが完成します。 大きなモチーフですが、透かしの軽やかさと太陽にきらめくダイヤモンドは、ネックレスもリングも一点で存在感を放ちます。タートルネックのニットに一点主義で身に着けるのも素敵です。ジャケットを羽織ればお仕事にも重宝しますし、伝統的なお守りモチーフは誠実な印象を与えてくれるでしょう。 もちろん胸元が大きくあいたロングドレスとの組み合わせも抜群なので、オケージョンからお仕事など普段使いまでマルチな活躍が期待できます。 4-3 リングの重ね付けは上級コーデ! ハリーウィンストンのブライダルラインの組み合わせです。 ダイヤモンドのエタニティリングに、一石のプリンセスカットのダイヤモンドをを組み合わせた重ね付けです。 プリンセスカットリングは、四角いプリンセスカットのダイヤにあわせて、リングもシャープなラインが続いています。しっかりとしたボリューム感があり、結婚指輪ですがファッションジュエリーとしても使いやすいデザインです。 こちらはイエローゴールドで407,000円と、ハリーのリングにしては安く、自分で買えちゃうお値段なのも嬉しいです。エタニティリングとの重ね付けによって、少しマットな地金部分とダイヤモンドがリンクして、ボリューム感たっぷりの満足感の非常に高い重ね付けが叶います。 エタニティをプラチナに、プリンセスカットのほうをイエローゴールドかピンクゴールドの組み合わせにすると、ボリューム感のあるリングが似合う人差し指や中指にファッションリングとして身に着けられそうです。 どちらももともと結婚指輪なので、普段使いに適したリングだと言えるでしょう。 4-3 トリストと色石で世界観を広げて 交差するデザインが特徴的なトリストも、公式も推奨する重ね付けにぴったりのリングです。 婚約指輪のようなソリティアのダイヤモンドリングが合うのはもちろん、手持ちの一石の色石リングなどと重ねて組み合わせるのもおすすめです。 もちろん一点でも身に着けることも可能で、結婚指輪とは全く印象が変わる人差し指に身に着けるのも良いかもしれません。 小さめの星モチーフやお花など、カジュアルなデザインと合わせると世界観が出来上がってとっても可愛いので、ぜひトライしてみてください! 4-4 リボンバンドリングのVラインできれいな指先を! エレガントな印象のリボンバンドリングは、深いⅤ字が印象的なリングです。 ハリーウィンストンらしく大きめのダイヤモンドをたっぷりと使い、エレガントな輪郭がとても美しいデザインです。 洗練されたデザインはファッションリングとしても最適で、公式もファッションリングとしての仕様をおススメしています。 深いⅤのラインは、指を細く長く見せてくれる効果があります。ゴツくなりがちな中指に身に着けると、不思議にもたちまちエレガントで上品な印象を与えてくれます。 お値段はプラチナで1,22,1000円からと決してお安くはありませんが、高いファッション性とダイヤモンドの大きさで一生続く満足感が得られること間違いなしのリングです。 4-5 ウェーブリングを2連でつけて統一感 ハリーウィンストンの結婚指輪には多くはない、ウェーブのリングの組み合わせです。 一周を流れるようなラインに、4点に留められたダイヤモンドが特徴のウェーブ・バンドリングは、同じ型のパヴェリングとの相性が抜群です。36個ものダイヤモンドを使った、パヴェウェーブリングは、二つ重ねたときの曲線の重なりにうっとりすることでしょう。 しっかりとボリューム感のある、ウェーブのリングはあまりないので、ファッションリングとして他の人が持っていないデザイン性を楽しむことができます。華奢な右手の薬指に身に着けて、どっしりとした重厚感と贅沢なダイヤモンドの輝きを楽しむのもおすすめです。 価格はウェーブバンド・リングはプラチナ製で572,000円から、パヴェウェーブ・バンドリングは1,144,000円から。重ね付けできるデザイン性の高いリングをお探しの方は、ぜひ一度店舗で試着も兼ねて試してみてください。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 5 まとめ ハリーウィンストンのリングやネックレスは、意外にも自分で買えちゃう価格帯の商品が多いことがわかりました。 高すぎて普段使いできない、ということもなく、ダイヤモンドの輝きを大切にしたベーシックでシンプルなデザインを中心に、普段使いやお仕事からオケージョンまで様々な場面で愛用することができそうです。 ダイヤモンドの美しさをなによりも大切にするハリーウィンストンのジュエリーを購入すれば、世界一の輝きを身に着けることが叶います。お仕事を頑張ったご褒美に自分で買ったジュエリーとなれば、一層思い入れも深く一生大切にすることができそうです。 この記事がジュエリー選びの参考になれば幸いです。 最後までご覧いただきありがとうございました。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/graff-harrywinston-which/ https://estime.co.jp/column/harrywinston-embarrassing/ https://estime.co.jp/column/harrywinston-cheapest-item/
今回は東京で2024年5月現在、ティファニーのイベントとして開催されている「ティファニーワンダー展」に行ってきたのでご紹介させていただきます! 1.TOKYO NODEにて開催中の「ティファニーワンダー展」 ティファニーの技と創造の187年を振り返る大型展示会「ティファニーワンダー展」が、東京・虎ノ門ヒルズステーションタワー45階(TOKYO NODE)にて2024年4月12日(金)から6月23日(日)まで開催。 ティファニーワンダー展のチケットは公式アプリ、チケットぴあ、イープラスにて購入可能。ティファニー公式LINEにて配布されるプロモーションコードを、公式アプリで入力することで入場料無料で見に行くことができます! 2.ティファニーが歩んできた187年の歴史に迫る展覧会 日本での開催は約17年ぶりとなる展示会「ティファニーワンダー展」 初公開の「ザ ティファニー ダイヤモンド」をはじめ、世界初公開180点や日本初公開約300点の合計約500点もの傑作が展示されています。 現代らしいプロジェクションマッピングでの演出や、オードリーヘップバーンが主演を務めた映画「ティファニーで朝食を」にて登場したジュエリーや衣装など、これまでのアイテムを通じてブランドの歴史を感じることができます。 3.10のテーマで構成される展示場 ティファニーワンダー展の会場は 「ティファニーの世界」 「ティファニーの起源」 「デザインの偉業」 「想像の宝庫 ジャン・シュランバージェ」 「日本への愛」 「夢の世界」 「ティファニーで朝食を」 「祝福の時」 「ダイヤモンドキングの真髄」 「ザ ティファニーダイヤモンド」 の順に異なるテーマに沿った10のルームで構成されています。 イヤホンを持参することで音声ガイダンスを聞くことができるのでおすすめです! 会場に足を踏み入れると最初に「ティファニーの世界」を表現した大型のプロジェクションマッピングが投影されており、映像を通して187年の歴史やブランドの世界感を感じることができます。 会場全体に投影された映像は没入感があり、ティファニーの世界へと導かれる気分です! 「ティファニーの起源」がテーマの2つ目の部屋では文房具店として始まった、ティファニー創業当時の現金出納帳や1845年に発行されたティファニーのカタログ「ブルーブック」の創刊号などが展示されていました。 続く3つ目の「デザインの偉業」がテーマとされたルームでは、照明が落とされた暗い部屋での展示となります。歴代のデザイナーが手掛けたジュエリーがライトアップされ、色鮮やかな宝石の輝きを堪能することができます。 出典:Tiffany&Co. 「想像の宝庫 ジャン・シュランバージェ」がテーマとされているルームでは、1965年に発表されたジャン・シュランバージェの「バード オン ア ロック」が展示されています。異なる7種の宝石ごとに展示されていたので見ごたえ抜群でした! 出典:Tiffany&Co. 日本との関係性にフォーカスをあてた「日本への愛」がテーマの部屋では、藤の花やトンボから着想を得たジュエリーや花瓶などが数多く並んでいます。 また、今回ティファニーワンダー展の会場をデザインしたのは建築事務所「OMA」。 TOKYO NODEがある虎ノ門ヒルズステーションタワーやニューヨークのティファニー本店のリニューアルを手掛けた事務所なので会場においても関係性が深いことがわかります。 6つ目の部屋「夢の世界」では左右に細かく仕切られたウィンドウディスプレイを想起させる独特な展示方法でジュエリー1つ1つの世界感を表現していました。最後にはエリザベス・テイラーが所有していた「ドルフィンブローチ」が展示されており、背景の映像との煌びやかなブローチの融合についつい見入ってしまいました… 個人的には一番見どころが多い部屋でした! 「ティファニーで朝食を」にフォーカスした7つ目の部屋では、オードリーヘップバーンが当時映画で着用した衣装をはじめ、映画「華麗なるギャッツビー」の劇中に登場したジュエリーの数々を見ることができます。他にもレディガガやビヨンセなどが実際に着用したティファニーのジュエリーも展示されています。 出典:Tiffany&Co. 続く8つ目の部屋では「祝福の時」がテーマとされ、桜が映し出されたモニターに囲まれた通路の真ん中に大きなダイヤモンドがセッティングされたリングが展示されていました。カラット数は見つけることができませんでしたが見ごたえのあるリングでした。 「ダイヤモンドキングの真髄」がテーマとされた9つ目の部屋では、ティファニーが生み出したダイヤモンドをふんだんに使用したジュエリーの数々を見ることができます。 また、ルーム内ではティファニーの職人が実際にダイヤモンドを加工する姿を生で見ることができるブースも設置されていました!混んでいたのであまり見えませんでしたが… 出典:Tiffany&Co. 最後の「ザ ティファニーダイヤモンド」がテーマの部屋の展示物は1点のみ。 ティファニーの唯一無二の作品として知られ128.54カラットにも及ぶイエローダイヤモンドで作られる「ザ ティファニーダイヤモンド」が部屋の中心に展示されています。 ジャン・シュランバージェの代表作「バード オン ア ロック ブローチ」からインスピレーションを受け、新しく生まれ変わった日本初公開のデザインです。 100カラットを超えるダイヤモンドの圧倒的な輝きはめったに見ることができないので、是非この機会に足を運んでいただきたいです! ※ティファニーワンダー展は2024年6月23日(日)までの開催なので興味のある方はお早めに。 4.ティファニーワンダー展のグッズ情報 ティファニー展では会場限定のグッズを購入することができます。 公式サイト「ティファニーワンダーストア」で購入できるアイテムもありますが、会場でしか手に入れることのできない限定グッズもあります。 デニム素材で作られた限定デザインのトートバッグやポーチをはじめ、ポストカードやティファニーブルーカラーのレザー製ノートブックは会場限定のアイテムとなっており、特にトートバッグは人気があり、売り切れになることも多いようです! 5.まとめ ダイヤモンドや結婚指輪などのイメージが個人的に強かったティファニーですが、デザインの起源やこれまでの歴史などを知ることができ、何よりも多くのジュエリーを見ることで目の保養にもなる展覧会でした! 17年ぶりの開催といわれるほど貴重で宝石をここまで見ることのできる機会はないと思うので、是非この記事をご覧になった方には足を運んでいただきたいです。 エキシビジョン「ティファニーワンダー展」技と創造の187年 アクセス:虎ノ門ヒルズステーションタワー45階 TOKYO NODE(東京都港区虎ノ門2-6-2) 開催期間:2024年4月12日(金)から2024年6月23日(日) 開催時間:10:00~20:00(最終入場時間19:00)※イベント等により異なる場合あり チケット:ティファニー公式アプリ、チケットぴあ、イープラス 入場料:一般 2000円、高校生・大学生・専門学生 ・シニア(65歳以上)1700円 小学生・中学生 800円 未就学児 無料 ※日時指定チケット ※学生、シニアに方は身分証明書持参
高級ジュエリーブランドの1つとして知られ、世界5大ジュエラーやグランサンク(パリ5大ジュエラー)にも数えれれている「VanCleef&Arpels/ヴァンクリーフ&アーペル」(通称ヴァンクリーフ、ヴァンクリ) 代表作である4つ葉のクローバーがモチーフとなっている「アルハンブラ」はブランドの象徴ともいわれているほど高い支持を獲得しています。 ヴァンクリーフはバブル期に一世風靡したブランドとして知られており、一部では過去に流行したイメージがあるため「アルハンブラ おばさん」や「ヴァンクリーフ 50代」などといった検索候補を見かけることもあります。 しかし、現代においてアルハンブラは幅広い年齢層から注目を浴びている人気デザインとなっているようです。 この記事ではヴァンクリーフの象徴といえるアルハンブラについて、人気アイテムや高い理由などとあわせてご紹介させていただきます。 1.四葉のクローバーモチーフのアルハンブラ 1968年に誕生した「アルハンブラ」は幸せの象徴ともいわれている4つ葉のクローバーがモチーフとなっており、ジュエリーとしての人気以外にもお守りとしても支持されているデザインです。 また、アルハンブラにはクローバーの葉それぞれに「愛」「希望」「幸運」「信頼」の4つの意味が込められており、持つ人に幸運をもたらすジュエリーとも言われています。 ヴァンクリーフの「アルハンブラ」は現在、以下6つのコレクションで展開されています。 ・ヴィンテージアルハンブラ ・マジックアルハンブラ ・スウィートアルハンブラ ・ラッキーアルハンブラ ・ピュアアルハンブラ ・ビザンチンアルハンブラ 4つ葉のクローバーがモチーフとなっているアイテムがほとんどですが、サイズやデザインなどが異なるようです。 この章では数多くの支持を得ているアルハンブラの6つのコレクションについてご紹介していきます。 1-1.ヴィンテージアルハンブラ 出典:VanCleef&Arpels 現在販売されている中では最もベーシックなアルハンブラといわれており、不動の人気を誇る「ヴィンテージアルハンブラ」 皆さんが目にする機会が最も多いのはこのデザインではないでしょうか? 1968年に登場した最初期のアルハンブラのデザインを、現代に継承したモデルとして知られています。天然石のラインナップが豊富なことや、ダイヤモンドがセッティングされたものなど幅広く展開されているシリーズです。 モチーフサイズは直径約1.5㎝と大きくはないですが、上品で存在感のあるサイズ感です。 また、ヴィンテージアルハンブラは2005年から毎年「ホリデーコレクション」という期間限定のコレクションアイテムを発売しています。 アルハンブラのホリデーコレクションは年末ごろにかけて販売されており、普段店頭に並んでいるオニキスやマザーオブパールとは異なる限定の天然石がセッティングされていることが特徴です。 ホリデーコレクションはオンラインでの販売は行っていないので店頭でしか手に入れることのできず、約3000個と数に限りがあるのでアルハンブラの中でも大変貴重なアイテムといえます。 1-2.マジックアルハンブラ 出典:VanCleef&Arpels 2006年にヴィンテージアルハンブラよりも大きなサイズとして登場した「マジックアルハンブラ」 マジックアルハンブラはコレクションの中では最も大きな直径約2.6㎝のモチーフなので、存在感が抜群です。代表的なモデルとして複数のクローバーモチーフが組み合わさってできたロングネックレスが人気を集めています。 異なるサイズや素材のモチーフを組み合わせたアシンメトリーなデザインはマジックアルハンブラならではといえます。 使用されている宝石はマザーオブパールやカーネリアンをはじめ、マラカイトやオニキスなどバリエーションも豊富です。 1-3.スウィートアルハンブラ 出典:VanCleef&Arpels 2007年に登場した明るく可憐な女性をイメージしてデザインされた「スウィートアルハンブラ」 スウィートアルハンブラはヴィンテージアルハンブラよりも小さな直径約1㎝ほどと小ぶりなデザインが特徴的なコレクションです。 クローバー以外にも蝶(バタフライ)やハートがデザインされたモチーフも展開されています。 主張しすぎないデザインなので、他のアルハンブラコレクションとの重ね付けもできることから人気を集めています。 1-4.ラッキーアルハンブラ 出典:VanCleef&Arpels 2006年に登場したラッキーアルハンブラはクローバーではなく蝶やハート、星などをモチーフにしたコレクションです。 モチーフによって多少異なりますが、ヴィンテージアルハンブラと同等の直径約1.5㎝程度のサイズ感です。 自然からインスピレーションを受けたデザインが多く、モチーフのデザインやカラーなどバリエーションが豊富なことが特徴とされています。 ラッキーアルハンブラはヴァンクリーフのアイテムで他の人と被りたくない方や、クローバーのモチーフとの重ね付けなどにピッタリなアイテムです。 1-5.ピュアアルハンブラ 出典:VanCleef&Arpels 2001年に登場したピュアアルハンブラは、モチーフ全体に段差がない滑らかなデザインが特徴のコレクションです。 幸運のシンボルであるクローバーを継承しつつ「ピュア」と呼べるほど装飾のないシンプルなフォルムが人気を集めています。 モチーフサイズは直径約1.6㎝とヴィンテージアルハンブラよりも少し大きいですが、主張が強くないので普段使いしやすいコレクションです。 1-6.ビザンチンアルハンブラ 出典:VanCleef&Arpels 2006年に登場したビザンチンアルハンブラは天然石や宝石が一切使用されていない、ゴールド一色のデザインが特徴のコレクションです。 モチーフサイズは約2㎝とやや大きめですが、ゴールド一色の主張しすぎないシンプルなデザインが人気を集めています。 以上、アルハンブラの6つのコレクションについてご紹介させていただきました。 次の章ではアルハンブラの人気にいたるまでの歴史についてご紹介していきます。 2.現在の人気に至るまでのアルハンブラの歩み 1906年フランス・パリにてアルフレッド・ヴァンクリーフ氏とエステル・アーペル氏の2人によって誕生した「ヴァンクリーフ&アーペル」 ヴァンクリーフは現在、世界5大ジュエラーやグランサンク(パリ5大ジュエラー)に数えられています。 世界5大ジュエラーはブランドとしての歴史が長く世界的知名度や人気を誇るブランドのことを指し、グランサンクはフランス高級宝飾協会に認められたブランドの総称です。 ちなみに・・・世界5大ジュエラーとグランサンクには以下のような有名ジュエリーブランドが名を連ねています。 世界5大ジュエラー グランサンク ヴァンクリーフ&アーペル ヴァンクリーフ&アーペル ハリーウィンストン メレリオ・ディ・メレー ティファニー モーブッサン カルティエ ブシュロン ブルガリ ショーメ ヴァンクリーフの象徴ともいわれているアルハンブラは一体いつ頃から登場したデザインなのでしょうか? この章では現在幅広い世代から支持を獲得している「アルハンブラ」が誕生した歴史についてご紹介していきます。 2-1.1920年代アルハンブラの前身となるアイテムの登場 1920年、現在のアルハンブラの始まりとなる4つ葉のクローバーのデザインが登場。 当時は天然石などは使われておらず、木製のお守りやチャームとして誕生しました。 その後、何年にもわたりクローバーをモチーフとしたデザインを考案し続けていたようです。創業者の1人でもあるエステル・アーペル氏は当時からクローバーを幸運のシンボルとして考え、自宅の庭の4つ葉のクローバーを摘み取っては従業員に贈っていたといわれています。 アルハンブラの前身ともなるクローバーデザインが誕生してから100年以上経過している事には驚きました… 2-2.1968年アルハンブラを発表 1968年、現在のヴァンクリーフの象徴となるアルハンブラコレクションの最初の作品「アルハンブラ・ロングネックレス」を発表。 ゴールドビーズで縁取られたイエローゴールドのモチーフは瞬く間に注目を集め、幸運のシンボルとして世界中に知れ渡ることとなりました。 その後、ヴァンクリーフのアルハンブラコレクションは様々な素材やカラー、モチーフが加わり絶えず新たなデザインを登場させ続けています。 100年以上にわたり同じモチーフをデザインし続けていることから、ブランドとしてのクローバーに対する愛着も感じますね! 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 3.ヴァンクリーフ&アーペル 『アルハンブラ』が 高い3つの理由 アルハンブラはシンプルなデザインのアイテムであっても40万円を超える高額な商品です。 ヴァンクリーフの「アルハンブラ」が高い理由には主に以下の3つが考えられます。 ・地金や素材へのこだわり ・高度な技術力 ・経済の影響 この章では上記3つの理由について詳しく解説していきます。 3-1.①地金や素材へのこだわり 金相場の上昇に伴い、貴金属を主な素材としているアルハンブラの価格も上がります。 アルハンブラはイエローゴールドやホワイトゴールド、ローズゴールド(ピンクゴールド)など、主に「金」を素材として使用しています。 2024年5月現在では金相場が上昇傾向にあるので、比例してヴァンクリーフが展開しているアイテムの価格も徐々に高くなってきているようです。 また、天然石を使用していることもアルハンブラの価格に関係しています。 アルハンブラにはダイヤモンドをはじめ、マザーオブパールやオニキス、マラカイトなどの天然素材を数多く使用しています。どれもヴァンクリーフが厳選した天然石のみを使用しており、ダイヤモンドに関してはGIA(米国宝石学会)が定めた基準で最も高い物のみをジュエリーに使っているようです。 使用している素材や天然石へのこだわりがアルハンブラの高い理由の1つといえるでしょう。 3-2.②高度な技術力 ヴァンクリーフが高い理由の1つには創業時から受け継がれる職人の卓越した技術力があげられます。 アルハンブラは4つ葉のクローバーが特徴的ですが、モチーフのまわりは「ゴールドビーズ」と呼ばれている小さな金の粒で縁取られています。ゴールドビーズはヴァンクリーフの伝統的な技法として知られ、1つ1つ手作業で付けられているようです。 クローバーモチーフを際立たせる以外にも、光を反射することで輝きも放ちます。 ゴールドビーズだけではなくヴァンクリーフではデザイン、セッティング、研磨、宝石加工など分野に特化した熟練の職人が技術を出し合って1つのジュエリーを製作しています。 全てのアイテムが手作業で作られているので、ヴァンクリーフのアイテムは1日あたりの生産数が限られているので人件費などのコストを考慮すると必然的に価格も上昇してしまうようです。 3-3.③経済の影響 ヴァンクリーフのアイテムが高い理由には経済の影響も関係していると考えられています。 近年の例では2020年にコロナウイルスによるパンデミックが起こり、店舗を訪れる方が減少。ブランド自体の売上が減少してしまうことで値上げを余儀なくされ、高額で販売されていることも考えられます。 また、最近では「賃上げ」という言葉を耳にすることが多いのではないでしょうか? 労働人口の減少や最低賃金の引き上げなどによる人件費の上昇も、ジュエリーの価格に影響します。 日本だけで考えると近年の円安の影響も少なからず関係しているので、今後もヴァンクリーフのみならずジュエリー業界の価格高騰は続いていくと予想されているようです。 高級ジュエリーブランドとしての地位を維持していくためには、低価格ではなく手の届きづらい価格帯を維持することも大事なのかもしれませんね。 4.ヴァンクリーフ&アーペル「アルハンブラ」の人気アイテム 厳選された素材を使用して職人により1つ1つ丁寧に仕上げられた「アルハンブラ」 シンプルながらも上品なデザインは年齢問わず多くの女性を魅了し続けています。 この章ではアルハンブラの中でも人気を得ているアイテムをご紹介! 4-1.ヴィンテージアルハンブラ YG×マザーオブパール ネックレス 出典:VanCleef&Arpels アルハンブラの中でもヴィンテージアルハンブラのマザーオブパールを使用したネックレスは、不動の人気を誇るアイテムです。 見る角度を変えることで虹色に輝くマザーオブパールは存在感があり、幅広い年齢層の女性から人気を集めています。 マザーオブパール以外にもマラカイトやオニキス、カーネリアンなどバリエーションが豊富なことも魅力の1つ。シンプルなデザインなので普段のファッションやパーティシーンなど、様々な場面で使用することができます。 4-2.ヴィンテージアルハンブラ YG×オニキス ブレスレット 出典:VanCleef&Arpels ヴィンテージアルハンブラはブレスレットとしてもおすすめのデザインです。 幸せの象徴でもあるクローバーが5つ連なったブレスレットは一見派手にも見えますが、上品で高級感があり手元を華やかさをもたらしてくれます。 クローバーに使用されている天然石が異なるものや、ダイヤモンドがセッティングされたものなどバリエーションが豊富な所も魅力的です。 アルハンブラのブレスレットはモチーフが1つだけのアイテムもあるので是非チェックしてみてください! 4-3.スウィートアルハンブラ ピアス 出典:VanCleef&Arpels ヴィンテージアルハンブラよりも一回り小さいサイズとして登場した、スウィートアルハンブラのピアスは普段使いにちょうどいいサイズ感が特徴です。 ネックレス同様、YG(イエローゴールド)とマザーオブパールの組み合わせは、ヴァンクリーフの定番デザインとして幅広い年齢層から支持されています。 小ぶりなのでTシャツにデニムなどカジュアルなスタイルにもあわせることができ、シーンを問わず使用できるアイテムです。 4-4.マジックアルハンブラ WGブレスレット 出典:VanCleef&Arpels アルハンブラの中で最も大きいサイズとして知られるマジックアルハンブラを使用したブレスレットは大小異なる5つのクローバーモチーフが組み合わさったデザインが特徴です。 天然石にはマザーオブパールとカルセドニーの2種類を使用。素材にはWG(ホワイトゴールド)が使われているのでゴールドカラーと比べると落ち着いた大人の印象を与えてくれるアイテムとして人気を集めています。 マジックアルハンブラは最も大きなサイズなので、シンプルながらも存在感を放ってくれるデザインです。 4-5.スウィートアルハンブラ 腕時計 出典:VanCleef&Arpels アルハンブラはネックレスやブレスレットのみならず、腕時計としても人気を集めている人気アイコンです。 ローズゴールドで仕上げられたベゼルとマザーオブパールで仕上げられた文字盤との組み合わせは、上品さと可愛らしさを兼ね備えた腕時計として注目を集めています。 レザー製のベルトは全7カラー展開されているので、自分の好みやファッションにあわせて選ぶことが可能です。 ネックレスやブレスレットとお揃いで付けるなど、アクセサリーのような感覚で使用することができます。 この章ではアルハンブラの人気アイテムについてご紹介させていただきました。 アルハンブラはシンプルながらも高級感のあるデザインなので飽きることなく使用することができるアイテムです。 次の章ではアルハンブラのアイテムを使用している芸能人をご紹介していきます! 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 5.アルハンブラを愛用している日本の芸能人や著名人 数多くの芸能人からも支持されているアルハンブラ。映画やドラマのみならずプライベートでも着用されるほど人気を集めています。 この章では実際にアルハンブラを愛用している芸能人をご紹介していきます。 5-1.歌手 工藤静香 2000年に元スマップの木村拓哉さんとご結婚された工藤静香さんは、テレビ番組に出演した際にアルハンブラのネックレスを着用していたことが話題となりました。 着用していたモデルはマジックアルハンブラのモチーフが6つ付いているネックレスです。 工藤静香さんはインスタグラムにてアルハンブラのピアスを着用している姿を投稿されているので、プライベートでも愛用するほどお気に入りのデザインであることが伝わってきます! 5-2.タレント 眞鍋かおり 大ヒット映画「ウォーターボーイズ」に出演しており、現在もタレントとして活躍している眞鍋かおりさんもアルハンブラを着用しています。 定番ともいえるヴィンテージアルハンブラのオニキスがセッティングされたモデルを着用。ブラックカラーのオニキスは存在感が強く、大人の女性の魅力を最大限に引き出してくれます。 様々な服装にあわせることができるので汎用性が高いこともポイントの1つです。 5-3.モデル 前田典子 「HERS/ハーズ」などの有名雑誌のファッションモデルをはじめ、タレントやプロデューサーとしても活動している「マエノリ」こと前田典子さんもアルハンブラを着用しています。 前田典子さんが着用しているモデルはマラカイトを使用したヴィンテージアルハンブラのネックレスです。 近年のトレンドでもあるグリーンカラーはコーディネートの差し色としても取り入れることができ人気を集めています。 5-4.女優 吉瀬美智子 女優やファッションモデルとして活躍している吉瀬美智子さんもアルハンブラを着用しています。 自身のSNSにてアルハンブラのカーネリアンやオニキスが使用されたピアスを着用している姿があげられていたようです。 また、吉瀬美智子さんはヴァンクリーフの大阪・心斎橋店のオープニングセレモニーにも出席されたことが話題となりました! アルハンブラ以外にもいくつか所有しているようなので、気分や服装にあわせてヴァンクリーフのアイテムを選んでいるようです。 5-5.アナウンサー 小澤陽子 フジテレビのアナウンサーとして活動している小澤陽子さんはスウィートアルハンブラのネックレスを着用しています。 小澤陽子さんが着用していたモデルはオニキスと同様で、定番人気モデルとして知られているマザーオブパールのネックレスです。 スウィートアルハンブラは小ぶりながらも高級感があるので、さりげなくアルハンブラを着用したい方から多くの支持を獲得しています。 6.【おまけ】アルハンブラのメンズ人気が上昇中!? 女性が身に着けているイメージが強いアルハンブラですが、近年男性からも注目をあつめているようです。 6-1.カルティエやティファニーのブレスレットと合わせて◎ 女性らしい印象が強いアルハンブラですが近年、「カルティエ」や「ティファニー」などの高級ジュエリーブランドから登場しているアイテムと重ね付けしたファッションが男性からも注目されています。 クローバーモチーフは単体で身に着けると上品で華やかな印象ですが、他のアイテムと組み合わせることで男らしいゴツさが出ることから人気のようです。 アルハンブラはカラー展開も豊富なので普段男性が身に着けているアクセサリーのアクセントにもなります。 6-2.海外アスリートを筆頭に大流行 日本国内では現在そこまで浸透していませんが、アルハンブラは海外のアスリートを筆頭に支持を集めています。 ブルガリア出身でプロテニスプレイヤーとして活躍しているグリゴール・ディミトロフさんは普段からアクセサリーを複数身に着けていますが、その中にアルハンブラが含まれていたようです。 可愛らしいイメージがあるアルハンブラですが男性が付けてもカッコイイという印象に変わりますね! まとめ 今回は高級ラグジュアリーブランド「ヴァンクリーフ&アーペル」の人気アイテムであるアルハンブラについてご紹介させていただきました。 前身となるデザインから数えると100年以上経った今ではブランドの象徴ともいわれているアルハンブラ。 幅広い年齢層の女性から支持され、芸能人も愛用している人気アイコンです。 普遍的なデザインはこれからも多くの人の注目を集め続けるのではないでしょうか。 今後の新作発表にも期待しましょう!皆さんのアルハンブラ購入のきっかけとなれれば幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/sweet-alhambra-embarrassing/ https://estime.co.jp/column/van-cleef-historical-holiday-collection/ https://estime.co.jp/column/vancleef-price-increase/
高級ジュエリーブランドとして世界的に知られており、世界5大ジュエラーに数えられるほど高い評価を得ている「Tiffany&Co./ティファニー」 ティファニーは長きにわたる歴史を持ち現在でも衰えることなく人気を集めているブランドです。 最近ではティファニーなどの高級ジュエリーブランドは資産の1つとしても注目されています。なぜ高級ジュエリーブランドは資産にもなるほど価値が高いのでしょうか? この記事ではティファニーの資産価値が高い理由や価値の下がらないジュエリー、売却する際に高く売るコツなどについて詳しく解説していきます。 資産価値にもなるジュエリーに興味をお持ちの方には必見の内容となっておりますので、是非最後までご覧ください! 1.ティファニーの資産価値が高いと言われる3つの理由 高級ジュエリーブランドのアイテムは価値が下がらないと言われることがあり、その代表的な理由には以下の3つのことがあげられます。 ・金相場 ・高品質なダイヤモンド ・経済の影響 この章では、上記の理由について詳しく解説していきます。 1-1.①金相場 近年、金相場の高騰により金投資などの実物資産に対する注目が集まってきていることは皆さんもご存じかと思います。 金相場の高騰に伴い、貴金属を主な素材として取り扱うティファニーなどの高級ジュエリーブランドが展開しているアイテムの価格も高くなってきているようです。 2000年代初頭の金相場は1gあたり1000円程度でしたが、2024年5月現在では10000円を超える金額まで高騰しているので過去に購入したアイテムの価格も比例して高くなってきています。 ティファニーのジュエリーは使用されている素材自体に価値があるので、ブランドのネームバリューと組み合わさることで資産価値も高くなると考えられます。 1-2.②高品質のダイヤモンド ティファニーの資産価値が高い理由として高品質なダイヤモンドを使用していることがあげられます。 ダイヤモンドの価値は「カット」「カラット」「カラー」「クラリティ」の「4C」と呼ばれる4つの要素をもとに決定されます。 ティファニーはブランド独自の鑑定書を発行するほどダイヤモンドに対するこだわりが強く、4Cも最高基準の良質なダイヤモンドのみを使用しているようです。 高品質なダイヤモンドが使用されているティファニーのジュエリーは、時間がたっても大きな値崩れをしないことから資産価値が高いアイテムと言えます。 1-3.③経済の影響 ティファニーなどの高級ジュエリーが高い理由には経済の影響も関係しています。 ジュエリー業界では戦争やコロナウイルスなどのパンデミックによる経済状況の悪化や人手不足による貴金属や宝石の採掘量減少など様々な要因が関係しているようです。 希少性の高い貴金属は採掘量も少なく地球上にある数にも限りがあるので、需要が高い状態で供給量が減ると自然と価格も高くなっていきます。 世界的人気を誇り常に安定した需要のあるティファニーは資産価値の高いブランドと言えるでしょう。 需要が高く資産価値の高いブランドといわれるティファニーですが、現在の人気になるまでの歴史について次の章で説明させていただきます。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 2.資産価値が高いといわれているティファニーの歩み 世界5大ジュエラーに数えられ現在では、価値が下がらないブランドの1つといわれているティファニー。 高級ジュエリーブランドとして知っている方は多いと思いますが、歴史まで詳しい方はなかなかいないのではないでしょうか。 この章では現在の人気にいたるまでのティファニーの歴史についてご紹介していきます。 2-1.ティファニーの始まりは文房具店 1837年アメリカ・ニューヨークにて文房具店として「ティファニー・ヤング&エリス」を開いたことがティファニーの始まりです。 店はニューヨークのブロードウェイ259番地に置かれ、文房具以外にも装飾品などの販売を行っていました。 当時は時価で商品を販売してる店舗が多かったのですが、ティファニーは各商品に値札を付け値引き交渉には応じないという、現在では一般的ですが当時では画期的な販売方法を取り入れていたようです。 その後1848年、フランスで起きた「2月革命」の際に貴族から宝石や宝飾品などを格安で買い取り、宝石を扱う店がなかったアメリカで販売することでティファニーはジュエリーブランドとして歩みだします。 2-2.スターリングシルバーの確立 ジュエリーブランドにシフトチェンジしたティファニーは「スターリングシルバー」をアメリカで確立。 1851年、ニューヨークの銀細工師であるジョン・C・ムーア氏の事業を買収。ティファニーは現在でも販売されている銀製品の製造をはじめることとなります。 ティファニーではシルバー製ジュエリーの自社純度基準を92.5%に設定。この基準は後にアメリカ合衆国の公式基準となり「スターリングシルバー」と名づけられました。 日本では「シルバー925」のほうが聞き馴染みがあるかもしれませんね! 1853年、創業者であるチャールズ・ルイス・ティファニー氏は会社の経営権を共同経営していた人達から買い取り、社名を現在の「Tiffany & Co./ティファニー(ティファニーカンパニー)」へと改名することになります。 2-3.世界最大のイエローダイヤモンドを購入 ティファニーの歴史や伝統を象徴するアイコンとして現在でも親しまれているイエローダイヤモンド。 1878年、ティファニーは南アフリカのキンバリー鉱山にて採掘されたイエローダイヤモンドの原石(287.42カラット)を1800ドルで購入。このダイヤモンドは82面にカットされた128.54カラットとなり「ティファニー・ダイヤモンド」と名付けられ、現在でもティファニーのニューヨーク本店に展示されています。 当時ショーウィンドウで公開されていたティファニー・ダイヤモンドの輝きは多くの人の目に留まり、ティファニーのブランドとしての魅力を世界中に伝えるきっかけの1つにもなったといえます。 2-4.ティファニーセッティングの発表 婚約指輪の定番とも言われている「ティファニーセッティング」 1886年、ティファニーはブリリアントカットされたダイヤモンドを6本の爪で支える「ティファニーセッティング」を発表。 当時はリングに埋め込むデザインが主流でダイヤの上部しか見えませんでしたが、ティファニーセッティングではあらゆる角度から光を取り込むことでダイヤモンドの輝きを最大限に引き出すことができます。 ダイヤモンドが際立つこれまでにないデザインは世界中の人々を魅了し、現在の婚約指輪の定番ともいえるデザインです。 2-5.「ティファニーで朝食を」の公開 1961年、オードリー・ヘップバーンが主演を務めた映画「ティファニーで朝食」が公開されました。 ティファニーのニューヨーク本店で撮影が行われ、瞬く間にハリウッドの名作映画として名を残すことになり映画のヒットとともに本店は観光名所となるほど人気となったようです。 映画のプロモーション撮影にはティファニーのアイコンでもあるイエローダイヤモンドのネックレスが使用され、多くの女性の憧れとなるジュエリーとして注目されたようです。 2-6.LVMHの傘下ブランドに加わる 2021年、ティファニーはルイヴィトンやディオールなどを傘下に持つLVMH(モエ・ヘネシー・ルイヴィトン)により買収され、傘下ブランドの1つとなります。 LVMHは同様の高級ジュエリーブランドとして有名なヴァンクリーフ&アーペルやブルガリなども傘下に持つ複合企業です。 LVMH加入後ティファニーはジュエリー以外にも「ナイキ」や「ポケモン」などのビッグネームとのコラボレーションを展開することで世界中から話題を集めています。 世界最大のラグジュアリーブランドの大手グループに加わったティファニーの今後の活躍にも期待していきましょう。 この章ではティファニーの歴史についてご紹介しました。意外にも文房具店から始まったティファニーですがブランドの歴史は非常に長く、常に話題を集め世界中から支持されているジュエリーブランドです。 次の章では資産価値を高めるためにティファニーが行っているブランドとしてのこだわりについてお話しさせていただきます。 3.最高品質のジュエリーを作るティファニー3つのこだわり 資産価値のあるジュエリーブランドともいわれているティファニー。 価値が下がらない理由にはブランド独自の以下3つのこだわりが大きく関係しているようです。 ・4Cを超えた+1(Presence) ・卓越した技術者による手作業 ・高品質なダイヤモンドのみを調達 この章では上記の3つのこだわりについてご紹介していきます。 3-1.4Cを超えた+1(Presence) ダイヤモンドの価値を大きく左右する「4C」 ティファニーは一般的な4Cを超えたブランド独自の評価基準としてダイヤモンドの「存在感/Presence」を大事にしているブランドです。 ダイヤモンド1つ1つの個性を見極め、ティファニーが展開するジュエリーに最適なダイヤを選定しています。 創業以来ダイヤモンドの厳格な基準を守り続け、高品質なダイヤモンドを使ったジュエリーがティファニーのブランドとしての価値に繋がっているのではないでしょうか。 3-2.卓越した技術者による手作業 ティファニーでは自社でダイヤモンドをカッティングする珍しいブランドです。 カットされたダイヤモンドを使用したジュエリーを作るのではなく、ティファニーでは原石からブランドの評価基準に沿って選定され、自社工房の技術者によってカッティングが行われます。 ティファニーではカットのみならず最大限にダイヤモンドが輝くために、光の取り込み具合や角度などを技術者が調整し、土台となるリングやネックレスへのセッティングをおこなっています。 自社工房にて手作業で高品質なジュエリーを作成するこだわりはティファニーのブランドとしての価値にも繋がっているのではないでしょうか。 3-3.高品質なダイヤモンドのみを調達 ダイヤモンドのカットやセッティングのみならず、調達源にまでこだわりを持つブランドです。 ティファニーが使用しているダイヤモンドの原石は南アフリカやオーストラリア、カナダなどの世界的に信頼のある採掘業者から調達しています。 また、ティファニーの品質基準は非常に厳しく採掘されたダイヤモンド全体の0.04%のみを受け入れジュエリーに使用しているようです。 この章ではティファニーの3つのこだわりについてご紹介させていただきました。 高品質なダイヤモンドの使用や調達源、職人の技術力などティファニーのブランドとしてのこだわりは販売しているアクセサリーの価値にも繋がっていると考えられます。 4.資産価値が下がらないティファニーの人気アイテム10選 価値が下がらないジュエリーブランドの1つに数えられているティファニーですが、人気のあるアイテムは特に需要が高いのでいつの時代でも高額で取り引きされています。 この章ではティファニーが展開しているアイテムの中でも人気な商品をご紹介していきます。 4-1.ハードウェア 出典:Tiffany&Co. 2017年にティファニーの新たなブランドアイコンとして登場した「ハードウェア」 ティファニーが誕生したアメリカ・ニューヨークの街並みからインスピレーションを受け、高級ジュエリーとストリートスタイルをかけ合わせたデザインが魅力的なコレクションです。 これまでのティファニーは女性向けのデザインが豊富でしたが、ハードウェアシリーズはゴツめでインパクトが強い見た目なので男性からも高い支持を獲得しています。 素材によって価格が大きく異なりますが「金」を使用しているアイテムは、素材自体にも価値があるので資産にもなるアクセサリーと言えるでしょう。 4-2.Tスマイル 出典:Tiffany&Co. ティファニーの「T」が2つくっついて笑った口元のように見える「Tスマイル」 シンプルなデザインやダイヤモンドがセッティングされたものなども展開されています。 サイズやカラー展開も豊富なので様々なファッションにあわせることができ、人気を獲得しているアイテムです。 同様の「Tシリーズ」ではリングやブレスレットなども需要が高いのでティファニーの中でも「T」をモチーフにしたアイテムは価値の高いデザインの1つといわれています。 4-3.バイザヤード 出典:Tiffany&Co. 多くの女性にダイヤモンドを身に着けてほしいという思いから誕生した「バイザヤード」 ワンポイントのダイヤモンドが特徴的なバイザヤードは、自分の好みでダイヤモンドの大きさを選べることが最大の特徴です。 バイザヤードはネックレスが代表的と言われていますが、リングやブレスレッドなどのアイテムも展開しています。 光を様々な角度から取り入れて反射させる特殊な設計が施されているので、ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出してくれるアイテムです。 ダイヤモンドの大きさやクオリティによって価格は変動しますがティファニーのネームバリューも高いため、資産になるアクセサリーです。 4-4.オープンハート 出典:Tiffany&Co. やわらかいデザインの曲線で作られたハート型モチーフの「オープンハート」 日本ではバブル時代に誕生日やクリスマスのプレゼントの定番アイテムとして人気を獲得。当時ではオープンハートをもってることがステータスの1つとなっていたようです。 過去に流行したアイテムのイメージが強いですが、芸能人やインフルエンサーなどが着用した姿をSNSでアップすることで現在でも注目され続けています。 4-5.ビーン 出典:Tiffany&Co. 長きにわたりティファニーのデザイナーを務めたエルサ・ペレッティ氏がデザインを手掛けた「ビーン」 名前の通り「豆」をモチーフにしたデザインが特徴的なアイテムです。 豆は生命の源という発想から誕生したビーンは滑らかな曲線を描いており、シンプルなデザインなので服装を選ばず様々なシーンで活躍してくれます。 リングやネックレス以外にもキーホルダーやマネークリップなども展開されるほどビーンはティファニーの中でもラインナップが豊富なデザインです。 4-6.ノット 出典:Tiffany&Co. 2022年に登場した比較的新しいコレクションでもある「ノット」 ニューヨークの建築物に多くみられるチェーンリンクからインスピレーションを受けて誕生。1つ1つ職人による手作業で仕上げられた滑らかな曲線からなる、リボンのようなモチーフが特徴的なデザインです。 現在ノットシリーズは全て「金」を使用しているので価値が下がらない可能性が非常に高く、ダイヤモンドを使用した高額なアイテムも人気を集めています。 4-7.ロック 出典:Tiffany&Co. 2023年より販売され瞬く間に人気コレクションの仲間入りを果たした「ロック」 パドロック(南京錠)からインスピレーションを受けたティファニー初のジェンダーレスコレクションとして誕生。「絆」や「繋がり」を表現したコレクションです。シンプルな丸形のデザインは性別問わず着用することができます。 4-8.アトラス 出典:Tiffany&Co. 1995年に誕生したティファニーの定番コレクションの1つ「アトラス」 アメリカ・ニューヨーク初の公共時計として設置されていた「アトラスクロック」がデザインの起源となっています。 アトラスは時刻を表すローマ字がデザインとして取り入れられており、スターリングシルバーや金など素材によって印象が大きく変わることが特徴です。 アクセサリーのみならず、モチーフとなったアトラスクロックと同じように時計としても登場しています。 シルバー製の比較的安価なアイテムも展開されていますが、イエローゴールドやホワイトゴールドなどの「金」を使ったアイテムは中古市場でも大きな値崩れをすることがないので、資産の1つとも考えられています。 4-9.ティファニーセッティング 出典:Tiffany&Co. 1886年にダイヤモンドを6本の爪で留めた「ティファニーセッティング」を発表したことが始まりといわれています。 ティファニーセッティングはダイヤモンドを爪で支えることで、あらゆる角度から光を取り込み、最大限の輝きを引き出してくれるティファニー発祥の技法を使ったアイテムです。 ダイヤモンドを6本の爪で留めているデザインはシンプルながらも存在感があり、婚約指輪としても人気を集めています。 他のアイテムと比較すると一粒のダイヤモンドのサイズが大きいため、ティファニーセッティングは資産価値のあるジュエリーの1つと言えるでしょう。 4-10.ポケモンコラボ 出典:Tiffany&Co. 2023年に「ティファニー表参道店」と「ティファニーニューヨーク本店」の2店舗で数量限定で販売された伝説のコラボ「ティファニー×ポケモン」 ピカチュウなど6体のポケモンにダイヤモンドを施したペンダントやネックレスを計9種類販売。シルバーで作られたアイテムには意図的に硫化させる「オキシダイズド加工」と呼ばれる特殊な加工が施されています。 K18製のラージサイズピカチュウは定価473万円と高額ですが入手困難なアイテムのため、現在の中古市場では3000万円以上の金額で取り引きされています。 コラボアイテムは希少性が高く入手困難なため資産価値が高いアイテムといえるでしょう。 今後もティファニーから登場するコラボアイテムは価値が下がらないことが予想されるので、注目していきたいですね! この章ではティファニーの人気アイテムについてご紹介させていただきました。 人気アイテムは新中古問わず需要が高いので資産価値のあるジュエリーの1つとして購入する方も多いと考えられます。 次の章でそんなティファニーを売却する際に気を付けるべきポイントについてご紹介していきます。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 5.ティファニーを高く売るために覚えたい5つのポイント ティファニーなどの高級ジュエリーブランドのアイテムは売却する際に高いだけではなく、購入時の価格を上回ることも少なくありません。 しかし、せっかく高額売却が期待できるアイテムでも状態や付属品などによって思っていた金額よりも低くなってしまう可能性も十分にあります。 この章では少しでも高く売却するための5つのポイントについて解説していきます。 5-1.金相場 2024年5月現在1gあたり1万円を超えニュースでも取り上げられることが増えた「金」 ティファニーなどの高級ジュエリーブランドから登場しているアイテムには金やプラチナなどの貴重な素材を使用していることが非常に多いです。 金の価格が上昇すると素材として使用されているジュエリーの価格も比例して上昇します。 金相場は、ほぼ毎日のように変動しているので売却する際は金の価格を把握して少しでも高い時期を見極めることで高価買取が期待できます。 5-2.付属品を揃える ティファニーのジュエリーだけにいえることではないですが、付属品は買い取り価格を左右します。 ネックレスやリングなど使用されている宝石の鑑定書や購入時の箱が付属されているケースがほとんどです。鑑定書などは宝石の品質を証明するための大切な付属品なので、無くさないように保管して売却時にはできる限り全ての付属品を揃えるようにしましょう。 5-3.状態を良くする 売却時にはジュエリーの状態を確認することが大切です。 アクセサリーに手垢や汚れが付着した状態で査定に出してしまうと、悪い印象を与えてしまう可能性があります。専用のクロスで簡易的なふき取りや、洗浄が可能な場合は洗ってから持ち込むなど綺麗な状態で査定に出しましょう。 普段使用しているアクセサリーなども使用後に磨くなど、綺麗な状態で保管することも大切です。 5-4.相見積もりを取る 宝石などを使ったティファニーのジュエリーは買取店によっては査定額に差が出てしまう可能性があります。 複数の業者に査定依頼をすることで買取額を比較することが可能です。 多くの店舗で比較することで自分の理想の金額に近づけられる可能性が高くなるので面倒かもしれませんが積極的に相見積もりをとるようにしましょう。 5-5.ティファニーの買取に強い店(エステメ)に頼む 当社ESTIME(エステメ)ではティファニーのアイテムを積極的にお買取りしております! 不要になったアクセサリーやバッグ、腕時計なども知識や経験が豊富な鑑定士がプロの目で査定します。 店頭買取・宅配買取・出張買取などお客様のご都合に合わせて買取方法をお選びいただけますので、是非一度当社「ESTIME/エステメ」での査定をご検討ください! 詳しく→コチラ 6.【おまけ】 ティファニー以外の価値が下がらないブランド5選! これまでティファニーの価値が下がらない理由やブランドのこだわり、人気アイテムなどをご紹介してきましたが、こちらではティファニー以外の資産価値のあるアクセサリーを販売しているブランドを5つご紹介していきます。 6-1.GRAFF/グラフ 1960年イギリス・ロンドンにて誕生したグラフはバタフライをモチーフにしたジュエリーが人気を集めているブランドです。 ティファニー同様ダイヤモンドのカットから加工まで自社で行っている、珍しい高級ジュエリーブランドとして知られています。 大粒のダイヤモンドやファンシーシェイプのダイヤが注目され、女性を中心に高い支持を獲得しています。 ファンシーシェイプとは ダイヤモンドのカッティングスタイルとして有名な円形型の「ラウンドブリリアントカット」以外の形にカットされたダイヤモンドの総称。 グラフはダイヤモンドを多く使用しているジュエリーが多いので定価こそ高いものの、大きく値崩れすることが少なく価値の下がらないジュエリーブランドといえるでしょう。 6-2.Harry Winston/ハリーウィンストン 1932年アメリカ・ニューヨークにて誕生し、格式の高いブランドとしてジュエリー業界で高い地位を築いている「ハリーウィンストン」 キング・オブ・ダイヤモンドと称されるほど高品質なダイヤモンドを使用している高級ジュエリーブランドでティファニー同様、世界5大ジュエラーに数えられています。 ダイヤモンドの輝きを最大限に生かした独自の技法で作られたジュエリーや「リリークラスター」「サンフラワー」などの特徴的なデザインのジュエリーが人気を集めているブランドです。 ブランドのネームバリューも非常に高いので価値が下がらないジュエリーブランドといわれています。 6-3.Van Cleef & Arpels/ヴァンクリーフ&アーペル 世界5大ジュエラーとグランサンク(パリ5大ジュエラー)の2つに名を連ねているヴァンクリーフ&アーペル。 4つ葉のクローバーをモチーフとした「アルハンブラ」と呼ばれるデザインが人気を集めているブランドです。 バブル時代に流行したといわれているブランドですが、現在でもSNS等で芸能人や著名人がアップすることで幅広い世代から注目されています。 毎年クリスマス前に登場するアルハンブラの「ホリデーコレクション」は即完売となるケースがほとんどといわれており、需要が高いことから値崩れしづらく資産価値のあるジュエリーの1つとしても考えられているアイテムです。 6-4.BOUCHERON/ブシュロン 1858年フランス・パリにて創業したブシュロン。 160年以上の歴史を持ち、グランサンク(パリ5大ジュエラー)の1つにも数えられている老舗ラグジュアリーブランドです。 2004年にデビューし、4つのモチーフを組み合わせて作られた「キャトルコレクション」はブランドの新しいアイコンとして世界的に人気を集めています。 日本国内では俳優として活躍する小栗旬さんと山田優さんの結婚指輪に選ばれるなど、多くの芸能人や著名人も着用している高級ジュエリーブランドです。 金やダイヤモンドなど資産価値の高い素材を使った人気アイテムが豊富なので、価値が下がらないジュエリーブランドと言えます。 6-5.Cartier/カルティエ 1847年フランス・パリにて創業し、日本でも数多くの支持を集めているカルティエ。 カルティエはイギリスの王族に「王の宝石商、宝石商の王」とも評価され、世界5大ジュエラーにも数えられている高級ジュエリーブランドです。 「トリニティ」や「LOVE」「ジュストアンクル」など年齢性別問わず着用できるアイテムが世界的に人気を集めています。 カルティエのジュエリーに使用されているダイヤモンドは、4C以外にもブランド独自の基準をクリアした高品質な物を使用しているので資産価値の高いジュエリーブランドといわれているようです。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ まとめ 今回はティファニーの資産価値についてご紹介させていただきました。 ジュエリーは資産にならないといわれることもありますが、高品質な素材を使用したアイテムはブランドのネームバリューの高さや希少性などが加わり現在は、資産価値の1つとしても考えられています。 新しいアイテムを購入する際、悩むこともあるとは思いますが資産になるアクセサリーを選んで後悔しない買い物をしましょう! 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/tiffany-age-group/ https://estime.co.jp/column/who-is-jean-schlumberger/ https://estime.co.jp/column/what-tiffany-blue/
結婚指輪や記念日のプレゼントなど、特別な瞬間に欠かせないダイヤモンド。その輝きは見る人の心を魅了し、永遠の愛の象徴として愛されてきました。しかし、ダイヤモンドを選ぶとなると、種類や品質の違いに迷ってしまう方も多いのではないでしょうか…。ダイヤモンドの輝きは、カットによって大きく左右されます。たとえ高品質な原石であっても、適切なカットが施されなければ、その美しさを十分に発揮することはできません。 そこで、今回は世界三大カッターズブランドと呼ばれる「ロイヤル・アッシャー」「ラザールダイヤモンド」「モニッケンダム」に焦点を当て、それぞれのブランドの特徴やカット技術、代表的なダイヤモンドなどを徹底的に解説したいと思います。また、ラザールダイヤモンドの研磨技術を教えたのは「エクセルコ ダイヤモンド」のカッターたちなので、今回はエクセルコ ダイヤモンドも紹介したいと思います。 世界三大カッターズブランドのダイヤモンドは、単なる宝石ではありません。長い歴史と伝統、そして卓越した職人技が織りなす芸術作品なのです。この記事を読めば、ダイヤモンド選びに役立つ情報が満載です。 1.世界三大カッターズブランドとは? 出典:GIA ダイヤモンドの輝きには、一つとして同じものはありません。その中でも特に希少価値と美しさを誇るのが、世界三大カッターズブランドのダイヤモンドです。熟練の職人が長年培ってきた技術と情熱が注ぎ込まれたこれらのダイヤモンドは、特別な輝きを持っています。しかし、世界三大カッターズブランドのダイヤモンドについて、どれほどご存知でしょうか? ここでは、世界三大カッターズブランドついて詳しく紹介したいと思います。 1-1.ダイヤモンドの輝きを極める至高の職人技 ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出すためには、そのカット技術が非常に重要です。その中でも、特に優れた技術を持つブランドが世界三大カッターズブランドと呼ばれています。カッターズブランドとは、ダイヤモンドを原石の状態から切り出し、磨き上げ、カッティングまでの全ての工程を自社で行うブランドのことを指します。 そして、その中でも特に優れた技術を持つブランドが「ロイヤル・アッシャー」「ラザール ダイヤモンド」「モニッケンダム」の三つで、これらが世界三大カッターズブランドと称されています。これらのブランドは、それぞれ異なる特徴と輝きを持つダイヤモンドを生み出しており、その技術は職人の至高の技とも言えるでしょう。ダイヤモンドの輝きを極めるための技術は、まさに科学と芸術が融合した世界と言えます。 1-2.カットが左右するダイヤモンドの美しさ 熟練の研磨師によって施されるカットは、まるで光と影を操る芸術作品のように、ダイヤモンド本来の輝きを最大限に引き出し見る者を魅了します。ダイヤモンドの輝きは、その希少性や美しさだけでなく、カット技術によって大きく左右されます。中でも、世界三大カッターズブランドと呼ばれるブランドは、卓越したカット技術と伝統、そして独自のこだわりで世界中のダイヤモンド愛好家を魅了し続けています。世界三大カッターズブランドは、それぞれ異なる特徴と輝きを持つダイヤモンドを提供しており、その美しさはカット技術によって引き立てられています。ダイヤモンド選びの際は、それぞれの特徴を理解し、自分の好みに合ったブランドを選ぶことが大切です。 1-3.永遠の輝きを守る確かな品質 ダイヤモンドの煌めきを最大限に引き出すカット技術に秀でた、世界三大カッターズブランド。その真髄は永遠の輝きを守る確かな品質にあります。世界三大カッターズブランドのダイヤモンドは、卓越したカット技術だけでなく、厳選された原石を使用していることでも知られています。世界中の鉱山から最高品質の原石を調達し、厳しい基準をクリアしたものだけがカットされます。また、カットされたダイヤモンドは、厳格な品質管理を経てようやく販売されます。世界三大カッターズブランドのダイヤモンドは、まさに永遠の輝きを約束する確かな品質を誇っているのです。 2.歴史と伝統が息づく世界三大カッターズブランドの特徴 古くから人々を魅了してきたダイヤモンドは、永遠の愛や絆の象徴として特別な存在です。しかし、その真の美しさを引き出すには、高度な研磨技術と職人の情熱が必要です。世界三大カッターズブランドは、まさにその頂点に君臨する存在であり、他に類を見ない輝きを放つダイヤモンドを生み出しています。ここでは、世界三大カッターズブランドであるロイヤル・アッシャー、ラザール ダイヤモンド、モニッケンダムとエクセルコ ダイヤモンドの特徴と歴史を見ていきましょう。 2-1.ロイヤル・アッシャー 出典:ROYAL ASSCHER 時の流れを超えて受け継がれてきた伝統と革新の技術が生み出すロイヤル・アッシャーのダイヤモンドの輝きは格別です。そんなロイヤル・アッシャーの歴史、伝統を紹介したいと思います。 2-1-1.ロイヤルの称号を持つジュエラー名門ジュエラー ロイヤル・アッシャーは、ダイヤモンドのカッティング技術で世界的に有名なジュエラーブランドです。1854年にオランダのアムステルダムで創業されたこのブランドは、1902年にアッシャー・カットと呼ばれる革新的なスクエアフォルムのカッティング技術を開発しました。 この技術は、ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出すことで知られています。特に有名なのは、1908年にカットされた世界最大のダイヤモンド「カリナン」です。この偉業により、ロイヤル・アッシャーはオランダ王室から「ロイヤル」の称号を授与されました。これは、ダイヤモンド業界で非常に名誉あることであり、ロイヤル・アッシャーは世界で唯一の「ロイヤル」の称号を持つジュエラーとなりました。 ロイヤル・アッシャーのダイヤモンドは、白く上品で高貴な輝きを放ち、世界中の王室や皇室からも称賛を集めています。その輝きは、ブリリアンス(白い輝き)、シンチレーション(表面の煌めき)、ディスパージョン(虹色の輝き)の3つの要素から成り立っており、特にブリリアンスが際立っています。 2-1-2.ブライダルに映えるアッシャーの美 ロイヤル・アッシャーのダイヤモンドは、ブライダルシーンでその美しさが際立ちます。結婚式のような特別な日に花嫁の手元を飾るダイヤモンドは、その白く上品な輝きで多くの人の目を引きます。 ロイヤル・アッシャーのダイヤモンドは、透明感があり、高貴な白い輝きを放つことで知られています。これは、ダイヤモンドの輝きの中でも「ブリリアンス」と呼ばれる白い光の反射によるものです。ロイヤル・アッシャーは、その長い歴史と伝統、革新的なカット技術によってブライダルに映える美しいダイヤモンドを提供し続けています。その輝きは、特別な日だけでなく、日常を彩るジュエリーとしても多くの人々に愛されています。 2-2.ラザールダイヤモンド 出典:LAZARE DIAMOND ラザールダイヤモンドが放つ特別な輝きとはどのようなものなのでしょうか?詳しく見ていきましょう。 2-2-1.アイディアルメイクの創造者、Mr.ダイヤモンド ラザールダイヤモンドは、1903年にニューヨークでラザール キャプランによって創設されました。彼は22歳の時に最も優れたダイヤモンドカッターとして称され、その生涯をダイヤモンドに捧げました。彼の従兄弟であるマルセル・トルコフスキーが考案した数式を元に、ダイヤモンドの理想的な輝きを引き出すカッティング技法である「アイディアルメイク」を確立したことでも有名です。 また、ダイヤモンドの品質評価を表す4Cを生み出したGIA(世界的に権威のある米国宝石学会)のマスターストーンとして、ラザール ダイヤモンドのダイヤモンドが使用されています。ラザールダイヤモンドのダイヤモンドは、虹色に輝くダイヤモンドであることが特徴です。 アイディアルメイクは、ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出す理想的なカッティングと言われています。暗いところでも僅かな光を捉え、虹色の輝きを放つことが特徴です。この技法は、ラザールダイヤモンドの創設者であるラザール キャプランの従兄弟、マルセル・トルコフスキーによって考案されました。 2-2-2.世界最美のダイヤモンドを追求 ラザールダイヤモンドは、「世界で最も美しいダイヤモンド」と称されています。その輝きは、虹色のディスパージョンと呼ばれ、見る人を魅了します。ダイヤモンドの特徴は、ダイヤモンドの品質評価を表す4C(カラット、カラー、クラリティ、カット)のうち、特にカットの品質に重点を置いています。カットはダイヤモンドの輝きに大きな影響を与えるため、この部分において妥協を許しません。 また、ダイヤモンドへのレーザー刻印技術を共同開発し、1983年に特許を取得しました。これにより、0.18カラット以上の全てのラザール ダイヤモンドには、ブランドロゴと個体を識別できるIDナンバーが刻印されています。この技術は、ダイヤモンドの識別を可能にし、業界に新たな時代をもたらしました。 2-3.モニッケンダム 出典:MONNICKENDAM ここでは、モニッケンダムの特徴を深く掘り下げて紹介したいと思います。 2-3-1.命を吹き込む職人技 モニッケンダム・ロンドンは、1890年にイギリスのロンドンで創設されました。このブランドは、「サークル・オブ・ラスター(光の輪)」というカット技術を生み出しました。これは、ブリリアントカットのガードルをファセット無しでサークル状に研磨するという高度な技術で、モニッケンダムが世界三大カッターズブランドと呼ばれる所以でもあります。 また、ファンシーカットにおいても高い技術力を持ち、ラウンドブリリアントカットとは異なる原石の特徴を活かしたカッティングを行うことで知られています。これにより、それぞれのダイヤモンドが持つ個性を最大限に引き出し、他にはない美しさを生み出しています。モニッケンダムは独自の技術と伝統によって、ダイヤモンドに新たな命を吹き込むことで、世界中の人々を魅了し続けています。 その輝きは、単なる装飾品を超え、時を経ても色褪せることのない芸術作品として、多くの人々に愛されています。 2-3-2.ラグジュアリーホワイトと呼ばれる豊潤な輝き モニッケンダムの最大の特徴は、その「ラグジュアリーホワイト」と呼ばれる輝きです。これは、白く豊潤な光を放つダイヤモンドのことを指し、色が香り立つようなニュアンスのある白と表現されます。この輝きは、モニッケンダムが追求する最大限に美しい輝きで、その美しさは見る人を魅了します。 また、エリザベス女王の結婚の際にタンザニア政府から贈られた原石をカットする栄誉を受けるなど、その歴史と技術は王室にも認められています。さらに、1996年にはクイーンズアワード英国産業賞を受賞するなど、その名声は世界中に広がっています。 このように、モニッケンダムは単なるダイヤモンドのブランドではなく、その独自のカット技術と歴史に裏打ちされた深い信頼と尊敬を集めているのです。ラグジュアリーホワイトの輝きは、その卓越した技術の証と言えます。 2-4.エクセルコダイヤモンド 出典:EXELCO DIAMOND エクセルコ ダイヤモンドは、まさにダイヤモンドの芸術品を生み出すブランドとして知られています。ここではエクセルコ ダイヤモンドの魅力を見ていきましょう。 2-4-1.独創的なカットの魅力 エクセルコダイヤモンドの独創的なカットについてですが、これは7代目のジャン・ポール・トルコウスキーが1994年にEXELCOを設立したことに由来します。彼の先祖である4代目のマーセル・トルコウスキーは、ダイヤモンドが最も輝く形であるアイディアルラウンドブリリアントカットを約100年前に発明したと言われています。このカットは、ダイヤモンドが最も美しく光を反射するように計算された形で、現在でも最高峰のブリリアンカットと言われています。エクセルコ ダイヤモンドの魅力は、単にその輝きや品質だけではありません。顧客への丁寧な接客や、永久保証など、購入後のサポートも充実しています。これらの要素が組み合わさり、エクセルコ ダイヤモンドは多くの人々に選ばれ続けているのです。 2-4-2.高品質なダイヤモンドと洗練されたデザイン エクセルコダイヤモンドは、ダイヤモンドの品質に徹底的にこだわるブランドです。エクセルコは、原石の状態でダイヤモンドを仕入れ、自社でカット・研磨を行うため、品質の高いダイヤモンドを適正価格で提供できるという特徴があります。これは、エクセルコがサイトホルダー(ダイヤモンドを買い付けできる数少ない資格を保有)であるため可能なことです。また、デザインについてですが、こちらも非常に洗練されています。エクセルコのリングは、型に流し込む「鋳造」という技法や、金属に圧力を加える「鍛造」という技法で作られています。これにより、柔らかい曲線的なリングからボリュームのあるしっかりとしたリングまで、さまざまなデザインが生まれています。さらに、ダイヤモンドの輝きを科学的に評価する「サリネ・ライト」レポートを発行しています。これにより、ダイヤモンドの輝きが客観的に評価され、その品質が証明されています。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 3.世界三大カッターズブランドのおすすめ結婚指輪・婚約指輪 一生に一度の結婚指輪選びは、誰にとっても特別なものです。デザインはもちろん、ダイヤモンドの輝きにもこだわりたいですよね。ここからは、世界三大カッターズブランドとエクセルコのおすすめ結婚指輪を紹介したいと思います。 3-1.ロイヤル・アッシャー 最高級の輝きを放つダイヤモンドで知られるロイヤル・アッシャーですが、結婚指輪選びとなると、その圧倒的な品揃えに迷ってしまう方も多いのではないでしょうか…。ここからは、ロイヤル・アッシャーのおすすめ結婚指輪について見ていきましょう。 3-1-1.WRB036/WRA026 出典:ROYAL ASSCHER この指輪は、シンプルながらも洗練されたデザインが特徴です。そのシンプルさは、マリッジリングのスタンダードとも言えるでしょう。リングの内側は丹念に磨かれており、抜群のフィット感を提供します。また、ダイヤモンドを1石施しています。このダイヤモンドは、シンプルなデザインの中にもロイヤル・アッシャーのダイヤモンドの輝きを堪能できるようになっています。この指輪は、シンプルながらも洗練されたデザインと、抜群のフィット感、そしてロイヤル・アッシャーのダイヤモンドの輝きを堪能できるという点でおすすめです。 3-1-2.WRB038/WRA028 出典:ROYAL ASSCHER この指輪は、その美しさと品質で知られるロイヤル・アッシャーの代表作の一つです。特徴的な点は、その細身のアーム。これは、指をすっきりと見せてくれるデザインで、女性用のリングには、なだらかなアームのフォルムに沿うように可憐なメレーダイヤモンドがセッティングされています。これにより、手を動かすたびにやさしい光を放ちます。また、この指輪は重ね着けもしやすい柔らかなV字リング。これは、他のジュエリーとのコーディネートも容易にするため、ファッションの幅を広げてくれます。 3-1-3.WRB069/WRA059 出典:ROYAL ASSCHER 繊細なV字のフォルムが特徴で、指を細く長く見せてくれます。流麗なラインがシャープで上品な印象を与え、エンゲージリングとのコーディネートもしやすいデザインとなっています。素材はプラチナを使用し、ダイヤモンドも0.07ctがセットされています。また、エッジの繊細さにこだわった仕上がりが特徴で、長く愛される一品となっています。 3-1-4.WRB076/WRA066 出典:ROYAL ASSCHER この指輪は、シンプルでありながらエレガントなストレートラインが特徴で、着け心地の良さも魅力の一つです。リングのアーム部分には丸みを帯びており、斜めにセットされたメレダイヤモンドが美しい輝きを放ちます。ストレートタイプのエンゲージリングとも重ね付けしやすいように設計されており、これから始まる二人の未来を重ねてほしいという願いが込められています。 3-1-5.WRB075/WRA065 出典:ROYAL ASSCHER オランダの花、チューリップを象徴するデザインが特徴的です。チューリップの葉をイメージした流れるような曲線美が描かれており、ストレートタイプでありながら、どこか柔らかい印象を与えています。また、「おもいやり」を意味するチューリップの花言葉は、二人の新たな門出を祝福します。素材はPt950で、メレダイヤモンドが9石施されています。これらのダイヤモンドは、シンプルなストレートラインのアームに施されており、その輝きが指輪全体を引き立てます。 3-2.ラザールダイヤモンド ここでは、ラザールダイヤモンドの結婚指輪の中でも、特におすすめの5選を紹介したいと思います。 3-2-1.HORIZON(ホライズン) 出典:LAZARE DIAMOND この指輪は、水平線の彼方からあふれる恒久の美しさに思いを馳せてデザインされています。永遠を感じさせる水平線から昇る太陽の輝きを表現したダイヤモンドが、フラットにセッティングされています。これにより、日常使いしやすく、軽やかで優しい着け心地のリングとなっているのです。ダイヤモンドのカラット数は0.01ctで、素材はプラチナ950を使用しています。形状はストレートで、ダイヤモンドのセッティングはワンメレとなっています。 3-2-2.JOYCE(ジョイス) 出典:LAZARE DIAMOND このリングは、シンプルなフォルムに煌めくミル打ちをアクセントに加えた飽きのこないデザインが特徴です。両サイドに途切れなくミル打ちが施された「永遠の愛」を象徴するデザインで、スクエアなフォルムで、メレダイヤの輝きとミルの輝きが美しいリングです。 3-2-3.VERBENA(ベーバナ) 出典:LAZARE DIAMOND ニューヨークの庭に咲き誇る愛らしく繊細な風情の花をイメージして作られており、細身でありながらも強度があります。また、素材やダイヤモンドの数もバリエーションから選べるため、自分好みのリングを選ぶことができます。1石タイプや3石タイプがあり、それぞれのダイヤモンドは0.01ctから0.03ctの範囲で、小さくてもラザールダイヤモンド特有の輝きを放ちます。 3-2-4.ECHO(エコー) 出典:LAZARE DIAMOND エコーとは、雄大な自然から生まれる“山びこ”の意味があります。まろやかな曲線を描くU字アームで日々呼応し合うふたりの言葉、想い、寄り添う姿を描くデザインが特徴です。そこに広がるは、恒久の自然ときらめく未来。カラット数は上のリングが0.09ctです。素材には高品質なプラチナを使用し、ラザールダイヤモンドならではの美しい輝きを放つダイヤモンドがセットされています。 3-2-5.APPLAUSE(アプローズ) 出典:LAZARE DIAMOND このリングは、ブロードウェイの名作ミュージカル、「喝采」の名を冠しており、端麗な美しさと華やかな輝きが特徴です。シンプルなリングには、ふたりでともに刻んでいく軌跡を2本のラインで表現しています。また、内側にも丸みを付けたアームが叶えるなめらかな着け心地も魅力の一つです。 3-3.モニッケンダム ここからは、老舗ダイヤモンドジュエラーであるモニッケンダムのおすすめ結婚指輪を見ていきましょう。 3-3-1.11EN18 出典:MONNICKENDAM このリングの特徴は、脇に2石ずつダイヤモンドを配置してありますが、アームは細めになっているため、華奢な印象を与えます。これは、指輪が手元を引き立て、派手すぎずかつ上品な印象を与えるための工夫です。また、モニッケンダムでは「1week プロポーズリング」対応を展開しており、最短一週間でのご案内が可能。 これは、プロポーズの日まで時間がないという方でも安心して選べるサービスです。さらに、ダイヤモンドのキャラット・カラー・クラリティやご予算に合わせて、ダイヤモンドとデザインを組み合わせてお作りすることが可能です。これにより、自分だけのオリジナルの指輪を作ることができます。 3-3-2.10EN08 出典:MONNICKENDAM 両サイドに配置されたメレダイヤ(小さなダイヤモンドのこと)が、センターのダイヤモンドと絶妙に調和し、贅沢感溢れる美しさを放っています。また、脇のダイヤモンドの横には、ハートフォルムが施された枠があり、愛情を象徴しています。素材はPt999(プラチナ)で、センターダイヤモンドは0.20ct、サイドダイヤモンドも0.20ctです。 3-3-3.11EN19 出典:MONNICKENDAM このリングは、Pt900というプラチナ素材を使用しており、センターダイヤモンドは0.20ct、サイドダイヤモンドは0.12ctとなっています。デザインの特徴としては、サイドにグラデーションのダイヤを一文字に置いて、シンプルでありながら豪華で存在感を醸し出しています。また、シンプルで繊細なアームのラインが白く豊潤な光を放つセンターダイヤモンドを優しく、そして凛と支えます。 3-3-4.10EN08 出典:MONNICKENDAM 最大の特徴は6本爪のシンプルなデザイン。飽きのこない定番のデザインで、どんなファッションにも合わせやすいのが魅力です。また、モニッケンダムの指輪は、ダイヤモンドの輝きを最大限に活かしたデザインが特徴。そのため、プラチナやK18の素材の露出を少なくし、ダイヤモンドの並びで描かれるデザインを心がけ、ダイヤモンドの魅力を最大限に引き出します。 3-3-5.21EN44 出典:MONNICKENDAM このリングは、鍛造という技法を用いて作られています。鍛造とは、金属を加熱し、力を加えて形状を変えることで、金属の密度を高め、強度を増す技法のことを指します。この技法により、限界まで腕の太さを絞りつつも、強度を保つことが可能になっています。また、この指輪の最大の特徴は、横から見えるダイヤモンドの美しさ。ダイヤモンドは、中央に0.20ctのものが使用されており、その輝きが指輪全体を華やかに演出します。さらに、シンプルで飽きのこないソリティアデザインは、どんな装いにも合わせやすく、日常使いにも最適です。 3-4.エクセルコダイヤモンド エクセルコ ダイヤモンドは、高品質なダイヤモンドと洗練されたデザインで、多くのカップルから選ばれているブライダルジュエリーブランドです。ここからは、エクセルコ ダイヤモンドのおすすめ結婚指輪を見ていきましょう。 3-4-1.シャンスエターナル 出典:EXELCO DIAMOND シャンスエターナルはフランス語で「永遠のチャンス」を意味し、そのデザインは二人の幸運が上昇しながら永遠に繋がっていくことを象徴しています。美しいラインを作るために、ふんだんにメレダイヤモンド(小さなダイヤモンドのこと)をセット。メンズのリングには、レディースと同様のラインにマットな表面の中に細かい輝きが現れるつや消し(ダイヤモンドポイント)加工が施されています。 エンゲージリングとセットで着けることで、二人の幸運が上昇しながら永遠に繋がっていくことを表現しています。これは、二人が一緒に歩むことで、幸運が続きその先にはさらに輝く未来が待っているという意味が込められています。 3-4-2.レヨン ド リュミエール 出典:EXELCO DIAMOND このリングは、二人の未来を照らす一筋の光をコンセプトにデザインされています。ダイヤモンドの先端部分、キューレットと呼ばれる部分を浮かせて留めることで、ダイヤモンド本来の輝きを感じることができます。キューレットは、ダイヤモンドの底部にある小さな面で、光を反射させる重要な役割を果たします。このデザインにより、指を通すたびにダイヤモンドの美しい輝きを楽しむことができます。また、マリッジリングとの重ね付けも考慮されており、センターダイヤモンドからの光がメレダイヤに反射し、より一層の輝きを放っているのです。 3-4-3.クレア ド ルーン フィーヌ 出典:EXELCO DIAMOND クレア ド ルーン フィーヌは、その名の通り「月明かりのように優しい光を放つ細やかなリング」を意味します。このリングは、ボリュームを抑え、より軽い着け心地を追求したフィーヌシリーズの一部です。シンプルなデザインだからこそ、輝くダイヤモンドの美しさとプラチナの磨きの美しさが際立ちます。エンゲージリングと重ねづけすることで、約束を交わす二人を見守る、満天の星空が浮かび上がります。シンプルでありながらも繊細なウェーブデザインが特徴的で、日常使いから特別な日まで幅広く対応できるデザインです。 3-4-4.ミニアチュール 出典:EXELCO DIAMOND このシリーズの魅力は、リングの素材やライン、ダイヤモンド、ミルなど、お好みに合わせてカスタマイズが可能な点です。例えば、レディース用は2.7mmのフラットタイプで、レースミルグレインという技法が上下に施され、ダイヤモンドが3石留められています。一方、メンズ用もレースミルグレインが上下に施されたデザインとなっています。細部にまでこだわった繊細なデザインが特徴で、プラチナを使用したこのシリーズは、日常使いから特別な日まで、あらゆるシーンで輝きを放ちます。 3-4-5.シャンテ5 出典:EXELCO DIAMOND シャンテ5は、その名の通り、フランス語で「歌う」を意味します。この名前は、二人が共に喜びを分かち合い、時には悲しみを共有しながら、支え合って幸せを築き上げていくという想いを込めて名付けられました。プラチナ素材を使用しており、デザインはシンプルでエレガントなストレートタイプ。日常生活においても違和感なく身に着けられるデザインでありながら、特別な日々を彩る上品さを持っています。 4.輝きの秘密!4Cをマスターしよう 宝石の輝きを彩る要素として知られる「4C」。カット、カラー、クラリティ、カラット。これらの要素について、あなたはどのくらい理解していますか?多くの場合、宝石選びは直感的なものと思われがちです。しかし、4Cを理解することで、宝石本来の美しさを最大限に引き出し、真に自分に合った宝物を見つけることができます。ここでは、4Cそれぞれの詳細な説明をしたいと思います。 4-1.カラット (Carat): 重さ 出典:GIA ダイヤモンドの価値を判断する際には、「4C」という基準が用いられます。これはCarat(カラット)、Cut(カット)、Color(カラー)、Clarity(クラリティ)の4つの要素から成り立っており、それぞれがダイヤモンドの品質を示す重要な指標です。カラットは、ダイヤモンドを含む宝石の重さを測る単位であり、1カラットは0.2グラムに相当します。ダイヤモンドのサイズが大きくなるほど、その希少性も高まり、価値が増す傾向にあります。 例えば、1個の1.0カラットのダイヤモンドは、10個の0.1カラットのダイヤモンドと重さは同じでも、希少性により価値が高くなります。カラット数が大きいダイヤモンドは、見た目にもインパクトがあり、その輝きは多くの人を魅了します。しかし、カラットだけでなく、他の3Cの要素もダイヤモンドの全体的な美しさや価値を左右するため、バランス良く評価することが重要です。 4-2.カラー (Color): 無色に近いほど高評価 出典:GIA ダイヤモンドの品質を示す4Cの一つであるカラーは、ダイヤモンドの色の評価を指します。ここでいう「色」とは、実際には色の欠如、つまり無色であることを意味します。化学的に純粋で構造上完璧なダイヤモンドは、色がなく、透明であるため価値が高いとされます。GIA(米国宝石学会)によるカラーグレーディングシステムでは、DからZまでのアルファベットで色のグレードが分類されています。 Dグレードは完全に無色であり、Zグレードに近づくにつれて、黄色や茶色の色味が増していきます。これらの色の違いは非常に微妙で、専門家でなければ識別が困難ですが、価格には大きな影響を与えます。例えば、Dグレードのダイヤモンドは、その希少性と無色の純粋さから最も高価です。一方で、Zグレードのダイヤモンドは、明確な黄色や茶色の色味を持ち、価値が低くなります。ただし、Zグレードを超えると「ファンシーカラーダイヤモンド」と呼ばれ、特定の色が強い場合は再び高価になることがあります。 4-3.クラリティ (Clarity): 内包物やキズが少ないほど高評価 出典:GIA クラリティは、ダイヤモンド内部のインクルージョン(内包物)やブレミッシュ(表面の傷)の有無や程度を示します。これらは、ダイヤモンドが地球内部で形成される過程で生じる自然な特徴です。クラリティが高いほど、ダイヤモンドは透明で、内包物や傷が少ないことを意味し、それにより価値が高まります。クラリティは、専門家が10倍拡大鏡で観察した際に、内包物や傷の見え方に基づいて評価されます。GIA(米国宝石学会)によるクラリティスケールは、以下のカテゴリーに分けられています。 【FL(フローレス)】 10倍拡大しても内包物や傷が一切見られない最高ランクです。 【IF(インターナリーフローレス)】 内包物は見られず、非常に微細な外部の傷のみが存在する場合に与えられます。 【VVS(ベリーベリースライトリーインクルーデッド)】 内包物が非常にわずかで、熟練したグレーダーでも確認が困難です。VVS1とVVS2の2つのサブグレードがあります。 【VS(ベリースライトリーインクルーデッド)】 内包物が少しありますが、肉眼ではほとんど見えません。VS1とVS2のサブグレードがあります。 【SI(スライトリーインクルーデッド)】 内包物が10倍拡大で容易に確認できますが、肉眼では見えにくいことが多いです。SI1とSI2のサブグレードがあります。 【I(インクルーデッド)】 内包物が肉眼で見えるレベルで、クラリティが低いことを示します。I1、I2、I3の3つのサブグレードがあります。 ダイヤモンド選びにおいて、クラリティは美しさと価値を左右する重要な要素です。しかし、完璧なフローレスグレードは非常に稀で、多くのダイヤモンドは何らかの内包物や傷を持っています。そのため、クラリティに関しては、予算と好みに応じて最適な選択をすることが大切です。 4-4.カット (Cut): 光の反射具合や対称性などを総合的に評価 出典:GIA カットの評価は、プロポーション(比率)、フィニッシュ(仕上がり)の2つの要素で決まります。プロポーションは、ダイヤモンドの形状や角度がどれだけ理想的かを示し、フィニッシュは研磨の質や対称性を評価します。これらの要素が優れているほど、ダイヤモンドは内部からの輝き(ブリリアンシー)、表面のきらめき(シンチレーション)、そして虹色の輝き(ディスパレーション)を強く放ちます。最高級のカットグレードは「エクセレント」とされ、これには「トリプルエクセレント」という特別な評価があります。 トリプルエクセレントは、カット、ポリッシュ、シンメトリーの3つの項目で最高評価を受けたダイヤモンドに与えられる称号です。また、対称性に優れたカットは「ハート&キューピッド」という現象を生み出し、特定の角度から見ると、ダイヤモンド内部にハートや矢の形が見えることがあります。 ダイヤモンドを選ぶ際は、カラーやクラリティと同様に、カットのグレードにも注目しましょう。カットが優れていれば、他のCのグレードが低くてもダイヤモンドは美しく輝きます。逆にカットのグレードが低いと、どれだけ他のCの評価が高くてもその輝きは損なわれてしまうのです。 5.ダイヤモンドの価値を見極めるポイント 結婚指輪や記念日のプレゼントなど、大切な瞬間を彩るダイヤモンド選びは、誰もが慎重に検討することでしょう。しかし、実際にダイヤモンドを購入しようとすると、その多様性と複雑な評価基準に頭を抱えてしまう方も多いのではないでしょうか?ここからは、ダイヤモンドの価値を見極めるポイントを見ていきましょう。 5-1.ダイヤモンドの輝きを左右するのは、カットの良し悪し カットの質は、ダイヤモンドが光をどのように反射するかによって決まります。理想的なカットは、光がダイヤモンドの内部で反射し、上面から美しく輝く光を放つことを可能にします。不適切なカットでは、光が漏れてしまい、ダイヤモンドはその潜在的な輝きを失います。 ダイヤモンドの価値を正確に評価するためには、信頼できる鑑定書が重要です。この鑑定書には、4Cの詳細が記載されており、専門家による評価が行われています。鑑定書があれば、ダイヤモンドの真の価値を知ることができます。 5-2.4C以外にも輝きの違いに注目 4C以外にもダイヤモンドの価値を見極める重要な要素があります。それは蛍光性(Fluorescence)です。蛍光性とは、ダイヤモンドが紫外線にさらされた時に見せる光の反応で、強い蛍光性を持つダイヤモンドは特定の照明下で異なる輝きを放ちます。また、加工処理も価値に影響を与える要因です。例えば、熱や放射線による色の改善処理が施されたダイヤモンドは、未処理のものと比べて価値が異なる場合があります。 さらに、ダイヤモンドがセットされているジュエリーのデザインや、それが有名ブランドによるものかどうかも価値を左右します。有名ブランドのジュエリーは、そのブランド名による付加価値があるため、同じ4Cの評価を持つダイヤモンドでも価値が上がることがあります。 6.世界三大カッターズブランド以外のおすすめのダイヤモンドブランド 高品質なダイヤモンドは、一生に一度の大切な場面を彩るのに最適な宝石です。しかし、ブランドにこだわりすぎると予算オーバーしてしまうことも…。本当に大切なのは、ブランド名ではなく、ダイヤモンドそのものの輝きと品質です。ここでは、世界三大カッターズブランド以外にもおすすめしたい、以下の5つのダイヤモンドブランドを紹介したいと思います。 6-1.ティファニー:洗練されたエレガントスタイル 出典:Tiffany&Co. ティファニーはその卓越したクラフトマンシップと歴史で知られており、多くの人々に愛されています。ティファニーは1837年にアメリカで創業されたジュエリーブランドで、特にダイヤモンドジュエリーにおいては、その美しさと品質で世界的に有名です。ティファニーのダイヤモンドは、厳格な基準に基づいて選ばれ、独自のカット技術によって最大限の輝きを引き出されています。このブランドの象徴的なデザインの一つに「ティファニーセッティング」があります。 これは、ダイヤモンドを6本の爪で支えることで、光がダイヤモンドのすべての面に到達しやすくなり、より強い輝きを放つように設計されています。ティファニーのダイヤモンドは、4Cに加え、独自の基準「存在感(PRESENCE)」を設けています。これには精度の高いカット、均整のとれた対称性、優れた研磨状態が含まれます。これらの基準により、ティファニーのダイヤモンドは他とは一線を画す品質を誇ります。 ティファニーのジュエリーは、エンゲージメントリングからネックレス、ピアス、ブレスレットに至るまで、幅広いコレクションがあります。それぞれのアイテムは、日常使いから特別なイベントまで、さまざまなシーンで活躍します。また、サステナビリティにも力を入れており、責任ある方法でダイヤモンドを調達しています。ティファニーのダイヤモンドは、その品質と美しさで、長い間多くの人々に愛され続けています。世界三大カッターズブランド以外でおすすめのダイヤモンドブランドをお探しの方には、最適な選択肢の一つです。 6-2.カルティエ:時代を超える洗練されたデザイン 出典:Cartier カルティエは、高品質なジュエリーで知られるフランスの名門ブランドです。1847年にパリで創業され、王室御用達のジュエリーブランドとしても有名で、その歴史と伝統に裏打ちされた信頼性があります。カルティエは、4Cの基準において高いランクのダイヤモンドを厳選し、独自の基準を加えることで、最高級の輝きを放つダイヤモンドを提供しています。特にGIA(アメリカ宝石学会)によって評価され、「Very Good」から「Excellent」のグレードを持つものが選ばれています。これにより、カルティエのジュエリーは、その美しさだけでなく、品質においても高い評価を受けています。 カルティエのジュエリーは、リングやネックレス、時計など、多岐にわたる製品を展開しており、それぞれにダイヤモンドが施された豪華なデザインが特徴です。例えば、バレリーナ ソリテール リングやパンテールSM 腕時計などは、カルティエの代表的なアイテムであり、洗練されたデザインと高品質なダイヤモンドが融合しています。 6-3.ブルガリ:大胆で華やかなイタリアンスタイル 出典:BVLGARI 1884年にイタリアで創業されたブルガリは、ジュエリー業界で高い評価を受けており、そのデザインはローマの豊かな歴史と文化を反映しています。ブルガリのジュエリーは、最高品質のジェムストーンを使用し、非の打ちどころがないデザインで知られています。ブルガリのダイヤモンドは、エメラルドカットやペアシェイプカットなど、多様なファンシーカットが特徴です。ファンシーカットとは、通常のラウンドブリリアントカット以外の形状をしたカットのことで、ダイヤモンドの輝きをより際立たせる効果があります。ブルガリはこれらのカットを駆使して、優雅でエレガント、かつ魅力的なジュエリーを創り出しています。 また、リングからペンダントまで幅広く展開されており、気品とエレガンスを湛えたクリエイションが特徴です。そのため、特別な日の贈り物や自分へのご褒美としても最適です。さらに、ブルガリのジュエリーは、時計や香水といった他の製品ラインとも調和し、トータルでのコーディネートを楽しむことができます。 6-4.ヴァンクリーフ&アーペル:繊細で可憐なフェミニンスタイル 出典:Vancleef & Arpels ヴァンクリーフ&アーペルは、1906年にフランスで創業された高級ジュエリーブランドです。このブランドは、その独特なデザインと卓越した職人技で知られており、ミステリーセッティングという技術を開発したことでも有名です。この技術では、宝石を支える爪が見えないようにセットされるため、ダイヤモンドが浮いているように見え、その輝きが際立ちます。ヴァンクリーフ&アーペルのダイヤモンドは、専属の鑑定家によって厳しい品質基準に基づいて選ばれます。選ばれたダイヤモンドは、黄金の手と称される職人たちによって精巧なアクセサリーに変えられます。これにより、レベルの高い、美しさと個性を兼ね備えたジュエリーが生まれるのです。 また、ハイジュエリーからウォッチ、ブライダルコレクションに至るまで、幅広い製品を提供しています。メゾンのダイヤモンドは、ソリティアやスノーフレイク、ア シュヴァル コレクションなど、多彩なデザインで展開されており、それぞれが独自の魅力を放っています。 6-5.ハリー・ウィンストン:美しさを誇るキング・オブ・ダイヤモンド 出典:Harry Winston ダイヤモンドの世界には、数多くの輝かしいブランドが存在しますが、特に注目すべきはハリー・ウィンストンです。1932年にニューヨークで創業されたこのブランドは、創始者の名を冠しており、"キング・オブ・ダイヤモンド"と称されるほどの高い評価を受けています。ハリー・ウィンストンは、その卓越した品質と独創的なデザインで知られており、世界中のダイヤモンド愛好家から愛されています。ブランドの特徴は、最高級のダイヤモンドを使用し、熟練の職人によって一つ一つ手作りされるジュエリーにあります。これらのジュエリーは、エンゲージメントリングやウェディングバンドなど人生の大切な瞬間を彩るアイテムとしても非常に人気があります。 また、ハリウッドのスターたちにも愛されており、レッドカーペットなどの華やかな場でしばしばそのジュエリーが見られます。これは、ブランドが持つ洗練されたイメージとスターたちの輝きを最大限に引き出すデザインによるものです。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 7.【まとめ】永遠の輝きを放つ世界三大カッターズブランド ダイヤモンドの輝きは、ただ美しいだけでなく、永遠の愛や絆の象徴としても人々を魅了し続けています。その輝きを最大限に引き出すのが、カッティング技術です。世界には数多くのカッターズブランドが存在しますが、中でも最高峰と称されるのが「ロイヤル・アッシャー」「ラザール・ダイヤモンド」「モニッケンダム」の3つ。これらのブランドは、長年にわたる卓越した技術と情熱によって、究極の輝きを放つダイヤモンドを生み出してきました。 世界三大カッターズブランドのダイヤモンドは、希少価値が高く、価格もそれに比例します。しかし、その美しさは格別であり、一生を共にするジュエリーとして最適です。ぜひ各ブランドのウェブサイトや店舗を訪れ、自分にとって運命のダイヤモンドを見つけてください。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/diamond-recommended-brand/ https://estime.co.jp/column/popular-diamond-earring-brands/ https://estime.co.jp/column/popular-diamondring-brand/
自分へのご褒美にブシュロンのネックレスが欲しい!定番のセルパンボエムか、最新デザインのキャトルにするか迷っていませんか? ブシュロンはさり気ないのにブランドアピールできて、お洒落な人たちに人気のブランドです。歴史ある名門ジュエラーでありながら、その個性的なデザインは抜きんでた存在感があります。 今回は特にブシュロンのネックレスにスポットをあてて解説していくので、選ぶときの参考にしてみてください。 1 ブシュロン人気のネックレス5選を解説 ブシュロンのネックレスは、いずれも主張あるデザインで人気を集めています。ここでは、特に人気のコレクションについて解説していきます。 1-1 セルパンボエム セルパンは「蛇」を意味するフランス語です。蛇のウロコを連想させるドロップ型のモチーフを一粒で、あるいは連続させて展開するデザインが象徴的なコレクションになっています。ブシュロンは蛇を神聖な存在として扱い、セルパンボエムを身に着けるお守りとして意味づけました。そのため、普段から身に着けやすいネックレスは最適なアイテムといえるでしょう。 定番人気はドロップの地金に、数粒のダイヤモンドをセッティングしたセルパンボエムダイヤモンドのシリーズです。こちらはダイヤモンドのサイズと数量によって、エクストラスモールからミディアムの3サイズ展開となります。 エクストラスモールとスモールは、チェーンと一体感のあるデザインです。一方、ミディアムはチェーンからバチカンが直線的に取られているので、よりボリュームを感じられるデザインに仕上がっています。 ツイストチェーンがペンダントトップとバランス良く、ハニカム細工(地金の裏をハチの巣状に加工)が裏面からも光を取りこんでダイヤモンドをより美しく輝かせます。丸みのあるフェミニンな印象で優雅に胸元を演出できるでしょう。 このシリーズには2017年からカラーストーンの展開もあります。マザーオブパールやピンククォーツ、ロードライトガーネットなどが採用されていて、好みに応じてコーディネートが可能です。 1-2 キャトル キャトルはフランス語で数字の4を意味しています。4つの素材を組み合わせたデザインが特徴で、素材を変えたカラフルなラインナップが楽しいコレクションになっています。小栗旬さんと山田優さんのマリッジリングとして注目を集め、日本でのブシュロンの周知に貢献しました。 ストライプ状に地金を配して、カラーバリエーション豊富なセラミックと組み合わせるデザインは色彩のエネルギーにあふれています。もちろん、地金細工に定評があるブシュロンですから、表面の加工で4つのテクスチャーが主張しつつも一体感のある個性的な仕上がりです。 定番のキャトルクラシックのブラウンをはじめ、ホワイト、ブラック、レッド、ブルーなどの原色を効かせたアクセント使いがコーディネートを格上げしてくれるでしょう。特徴的なペンダントトップはエクストラスモール、スモール、ミニ、ラージなどサイズ展開が豊富。メンズラインとして選ばれてるのも特徴の1つです。 1-3 キャトルタイネックレス キャトルのもう一つのラインで、キャトルタイネックレスも注目度が高まっています。ペンダントトップがスライド式で移動できるネックレスなので、着るものによって胸元に変化をつけられます。反対にして背中にたらす着用法はドレスのバックスタイルを華やかに演出できます。シャツスタイルといったカジュアルシーンにもスタイリッシュに馴染み、汎用性の高さからコストパフォーマンスが高いといえるでしょう。無理なくメンズユースしやすいラインなのでペアで楽しんではみてはいかがでしょうか。 また長さ調節がしやすく、他のジュエリーとの重ねづけが楽しめます。自分なりにアレンジしてコーディネートを楽しみたい方におすすめです。カラーとサイズはキャトルと同様の展開をしています。 1-4 ジャック ドゥ ブシュロン 2019年に発表された最新コレクション、ジャック・ドゥ・ブシュロン。 ユニークなモチーフは、なんとオーディオケーブルのジャックから着想を得たものです。ネックレスをはじめ、ブレスレットやベルトなど変幻自在に着用できるジュエリーは、ユーザーのセンスが問われるアイテムかもしれませんね。現代を生きる人に価値観をゆだねたコレクションは、そのほとんどが100万円を超えるハイジュエリーです。高価でありながら、比較的カジュアルに着けることができるので一定の支持を得ています。 アールデコを思わせる直線的なデザインとマルチに着けこなせる仕様はブシュロンの真骨頂です。往年のクラフツマンシップを体現したい方や、人と被ることがない安心感を求める方におすすめといえるでしょう。 長さがあるため、18金イエローゴールドやホワイトゴールドといった地金をふんだんに使っています。ジャック部分にダイヤモンドをフルパヴェセッティングしたり、ライン使いしたりして変化をもたせていますが、全体的にシンプルでスタイリッシュな印象を与えます。 1-5 ヴァンドームリズレ ハイジュエリー「リズレ」コレクションの派生ラインとなるヴァンドームリズレ。 この八角形のフォルムはパリのヴァンドーム広場を表現しています。エメラルドカットしたダイヤモンドを中心にブラックラッカーで縁取られたペンダントトップは、さながら現代のアールデコを体現するブシュロンそのものではないでしょうか。 どちらかといえばクラシックな印象が強いネックレスです。地金にはホワイトゴールドを使ってモノトーンにまとめたことでエレガンスと端正さを感じさせます。現在ダイヤモンドだけでなく、センターにアクアマリンやモルガナイトといったカラーストーンを使って展開しているコレクションです。 日本では、ある人気女優がドラマで着用したことで話題になりました。チェック柄スカートとのモノトーンコーディネートは、彼女の清楚な一面を引きだしていて素敵です。こちらも年代や性別を問わず着けられるネックレスとして、おすすめの逸品といえるでしょう。 2 ブシュロンの名品AVAコレクションについて ブシュロンのAVAコレクションをご存知でしょうか? 女優エヴァ・ガードナーに敬意を捧げたコレクション「AVA」は現在、正規店での販売が終了しています。ここからは隠れた名品であるAVAコレクションについて解説 してまいります。 2-1 中古市場でしか出会えない廃盤コレクション ハイブランドでは最新コレクションが発表されるのと同時に、廃盤となっていくコレクションもあります。そのため、気に入ったコレクションは中古市場を中心に探すことになるでしょう。そんな中古市場で、ひときわ人気を集めたのがブシュロンのAVAコレクションです。 センターストーンの周りをぐるりと小粒のダイヤモンドで囲むデザインは以前からありますが、このコレクションでは同じ幅の空間を取ってセッティングしています。王道のフェミニンでエレガントな路線ながら、余白の美を感じさせることが特徴として人気を集めました。モチーフはサークル、ペアシェイプ、ダイス型などの展開です。シンプルで静かな佇まいと空間から光の効果が生れて、宝石の輝きが際立つため根強いファンが存在します。 もしブシュロンで、こうしたクラシカルなラインをお探しの方は中古市場を検討してみてはいかがでしょうか。 2-2 ブシュロンと女優エヴァ・ガードナー エヴァ・ガードナーは1950年から1970年を代表するハリウッド女優です。 義兄が撮った彼女の写真が映画関係者の目にとまり、20歳でデビューを果たします。長身で肉感的な美しさをたたえた彼女の美貌は、共演したエリザベス・テイラーが絶賛するほどの存在感を放っていました。また、1952年の映画「モガンボ」では初のアカデミー賞主演女優賞候補になっています。世界中に彼女の名声は知れ渡り、ファンを魅了していました。 私生活では恋多き女性として知られ、67歳の生涯をとじるまで女優として活動しつづけたのです。 ブシュロンのコレクション「AVA」は彼女の功績に敬意を表して発表したものです。このコレクションの特徴であるセンターストーンを囲むデザインは、彼女への淡い恋心や羨望を表現しているのかもしれません。 3 ブシュロンが歩んだ165年の歴史。 ここからはブシュロンの歴史を解説していきます。創業から長い歴史を刻むジュエラーとしての源は、卓越したクラフツマンシップにあります。 3-1 なめらかな着用感はシルクからの贈り物 1858年、ブシュロン(BOUCHERON)はフレデリック・ブシュロン氏によって創業されました。当時、世界のファッションの中心地パリで王侯貴族を顧客にしながら成功をおさめ、グランサンク(フランス五大ジュエラー)の一角を担う存在へと躍進します。彼が手がけるジュエリーは、しなやかな着用感が評判となりました。硬質な金属から生みだされる柔らかなテクスチャーは彼の生い立ちが原点といわれています。親の生業が織物商だったブシュロン氏は14歳でジュエリー職人の見習いになります。 身の回りにシルクやレースに囲まれて育った彼は、そのなめらかで艶やかな質感を金細工によって表現するようになっていきます。彼自身が優れた技術を持ちながら顧客とのディスカッションで得たインスピレーションを具現化していくうちに、研ぎ澄まされたサヴォワールフェール(匠の技術)を培っていったのです。彼の周りには優れた職人が数多く集まりました。また彼自身も多くの職人たちを育てあげ、ブシュロンの世界的な地位を確立していきます。 3-2 パリ万博の主役、職人たちへの敬意 1867年のパリ国際博覧会は、才能ある職人たちを鼓舞するのに最高の舞台となりました。多くのジュエラーが作品を展示するなか、ブシュロンだけが職人の名前を彫刻した大理石プレートを設置したのです。表舞台に出ることがない職人たちに敬意を表した彼の行動は、どんな賞賛の言葉よりも職人たちに届いたのではないでしょうか。職人出身の彼は、職人たちを大切にすることがブランドの繁栄につながることを本質で理解していたのでしょう。優秀な職人たちと共に、時代のデザインをリードする存在へと昇りつめていきます。さらに技術への情熱は冷めやらず、当時の職人の一人がダイヤモンドに植物やアラベスク文様を彫刻するエングレービング技術を復活させるという偉業を成し遂げます。 こうしたエピソードの根底に創業者ブシュロン氏の誠実な人柄を想像することは難しくありません。彼の勤勉で誠実な人柄は家庭においても発揮されていました。フランス王家のオークションに招かれた唯一のフランス人である彼は、落札した高価なダイヤモンドを妻ガブリエルへの贈り物としたのです。 3-3 マハラジャからのスペシャルオーダー ヴァンドーム広場のブシュロンの店にマハラジャのブピンドラ・シン殿下が来店したのは1928年のことです。40人余りの従者とともにパリに降り立った一行は、熱狂をもって人々に迎えられました。もちろんブシュロンと、その息子であるルイ・ブシュロンも同様に歓待したでしょう。7,571個のダイヤモンドと1,432個のエメラルドなどを持ちこんだ彼らがオーダーしたジュエリーは、なんと149点にのぼりました。それらのネックレスやベルトといった豪華なジュエリーを仕上げたことは、ブシュロンにとって今も語り継がれる偉業となったのです。 その当時の作品にオマージュを捧げ、2022年に再解釈をして発表されたのが「ニューマハラジャ」コレクションです。現在のクリエイティブディレクター、クレール・ジョワンヌにより約40カラットものエメラルドを使って作成されました。首元を覆うようなデザインのネックレスは、他にダイヤモンドとクリスタルロックが美しく配されて優美に輝きます。パーツを取り外して、ブローチとして着用ができるのも特徴です。ほかにもインドをイメージした作品として、蓮の花をロッククリスタルで表現したものなどが作成されています。 マハラジャのスペシャルオーダーはブシュロンの歴史を語るうえで、なくてはならないエピソードの1つといえるでしょう。 3-4 世界への躍進につながるロシアとの絆 ブシュロンは各国の王侯貴族を顧客に持つジュエラーです。なかでも、ロシア皇帝一族との交流は長く続きました。1897年にはアレクサンドラ・フョードロヴナ皇后のご成婚祝いとしてティアラ制作を一任されたこともあります。初めての海外進出をロシアのモスクワに選んだのは、そうした背景もおおいに影響したのでしょう。 1979年、ブシュロン初のミューズに就任したのは真っ黒なペルシャ猫のウラジミールです。ウラジミールはロシアの一般的な人名ですから、ロシアへのリスペクトはとどまることがありません。 この海外展開は成功をおさめ、ブシュロンは世界的なジュエラーとしての地位を不動のものとします。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 4 ブシュロンが誇るアイコニックな作品 既成概念にとらわれないジュエリーに定評のあるブシュロン。その理念は創業当初から変わりません。ここからは、メゾンが誇る独自デザイン2つを解説してまいります。 4-1 クエスチョンマークネックレス 当時、この?マークがネックレスになるなんて誰が予想できたでしょうか。アシンメトリーで隙間の空いたネックレスは、それまでの常識をくつがえされる形状です。しかも、その着用感はあくまでも軽く優美に首元を演出してくれます。奇抜に見えるのに美しい、唯一無二のデザインをブシュロンはメゾンの設立間もない1879年に完成させています。 当時の女性たちは外出機会が多くなり、ドレスとジュエリーが必須アイテムでした。とくにジュエリーはパリュール(ネックレスやヘアアクセサリー、イヤリング、腕輪などのセット)を愛用していたのですが、どうしてもネックレスを着けるときに人の手を借りる必要がありました。しかし、このネックレスは一人で簡単に着用できることでも女性たちに歓迎されたのです。 ブシュロンは王侯貴族らのティアラ制作を担うなかで、ジュエリーの軽量化に成功していました。そのため、大胆で繊細なデザインでありながら軽やかに仕上げることができたのでしょう。計算されたデザインの羽根は硬質な金属にもかかわらず、ふわりとした空気感すら感じさせてくれます。実際、やわらかく首に沿って動くようにパーツに遊びをもたせているのが公式サイトの動画で確認できます。一見の価値があるので興味のある方は、ぜひご覧になってみてください。 4-2 アニマルコレクション アニマルコレクション自体は他のメゾンジュエラーにもありますが、ブシュロンの作品は圧倒的な完成度で抜きんでています。先に述べたセルパンボエムのように動物を神格化して、お守りとしてのジュエリーを提案している点が特徴です。もちろん、ブシュロンのアイコンである黒猫ウラジミールもコレクション化されています。 アニマルコレクションの誕生は古く、1866年から始まりました。動物や昆虫などの生き物たちをさまざまな宝石を使って非常にリアルに再現しています。おそらく森の中をスケッチしながら歩いたのではないかと思えるほど、その精巧な表現をジュエリーに落としこんでいて驚きます。 それはモチーフとなる生き物の選定から始まります。たとえば鳥と一言でいっても、ブシュロンはハチドリやオオハシ、アオガラ、白鳥、ハヤブサ、鷲などを採用しています。いずれも特徴的な生態をジュエリーに反映させています。とくに、アオガラの目元の黒いラインとハチドリの動きを感じさせる翼の表現は秀逸なデザインといえるでしょう。 また、昆虫のセミをモチーフにした「シカダ」は、飛んでいる姿をペンダントトップにした造形が美しく、横方向への広がりを見せるデザインが一瞬リボンのように錯覚させます。奇抜であっても美しさは決して損なわずに仕上げるさじ加減が絶妙な逸品です。 ロングタイプやタイネックレスはもちろんのこと、ブレスレットとして使えるマルチウェアのネックレスもあって、ブシュロンらしさが堪能できるコレクションになっています。 5 ネックレスで魅せる圧巻の技術とコレクション ここではブシュロンのネックレスに採用されている加工技術について解説してまいります。少しマニアックな内容ですが、知っておくと選ぶときの楽しみが広がるかもしれません。 5-1 エングレービング(ダイヤモンド彫刻) エングレービングは、もともと版画の彫刻技法です。ビュランという専用の彫刻刀で銅板を削り、その溝にインクを埋めこんで刷っていきます。この技法は版画だけでなく、時計や寺宝石に応用されます。とくに15世紀から16世紀ごろの彫金技術に大きな影響を与えました。 いつの間にか廃れたエングレービングですが、ブシュロンの職人であったボルディング氏によって復活を遂げます。しかもダイヤモンドに直接彫刻をほどこすという超絶技法をやってのけて見せたのです。非常に硬い鉱物であるダイヤモンドに繊細なアラベスク文様や植物を描きだしました。 こうした職人一人一人がもつ飽くなき探求心こそ、メゾンを支える大きな資産となっています。近年はダイヤモンドだけでなく、ロッククリスタルにこの技法を採用した作品が「パワー・オブ・クチュール」コレクションです。黒の礼服をテーマにしたコレクションは艶消しのクリスタルをメインに、ほの白い輝きで鮮烈なインパクトを与えます。 5-2 トリコ(編みこみ模様) 同じく「パワー・オブ・クチュール」から、編みこみ模様のように見えるトリコ。 山型に連なる編みこみは、ロッククリスタルのパーツを組み上げて表現された首元をおおうタイプのネックレスです。まず、無色透明なロッククリスタルパーツにサンドブラスト加工で艶を消してからニチノールワイヤーで繋いでいきます。間にダイヤモンドパーツを規則的に配してアクセントにしながら5連にすると、まるで柔らかなニット編地のように仕上がります。丁寧な加工でロッククリスタルの小さなパーツがフロスティな質感に生まれかわりました。このネックレス制作にかかる作業は1000時間以上を要します。 ロッククリスタルのカットや艶消し加工、編みこむ技術などのクラフツマンシップが詰まったネックレスといえるでしょう。まさにブシュロンの真骨頂です。 5-3 マルチウェア(複数の着用方法) 創立当初からブシュロンでは様々に着用法を変えて楽しむジュエリーが存在します。このマルチウェアと呼ばれるジュエリーは1900年代初頭のアールデコ期に花開きました。当時の流行の最先端であるマルチウェアはブシュロン以外のジュエラーでも制作が確認できます。 とはいえ、ブシュロンの「ライクアクイーン」コレクションで発表された6通りとなると、その数は限られるのではないでしょうか。 2020年発表の「ライクアクイーン」は、英国のエリザベス女王Ⅱ世に、叔父であるケント公爵から贈られたブシュロンのブローチにまつわる史実から着想を得たコレクションです。 もともとはダブルクリップ式のブローチだったアールデコモチーフをブレスレットや指輪、イヤリングなどへ再構築して展開しています。このコレクションの1つである「フロスティホワイト」のネックレスは6通りに着用できる仕様です。 素材はホワイトゴールドとロッククリスタル、ダイヤモンドを使っています。フル装備でボリューム感のあるネックレスとして、モチーフは単体でブローチとして、またはケープの前に留める装飾品として使い分けることができます。装飾美と機能美を極めた逸品といえるでしょう。 もとのブローチは、ケント公爵が1937年にブシュロンのブティックで直接お求めになられたものです。7年後の1944年、まだ王女だったエリザベスに18歳のバースデープレゼントとして贈られました。彼女は公私ともに、そのブローチを着用していたそうです。重責をになう女王に寄り添い、素敵な思い出とともに励ましてくれる存在だったのかもしれませんね。 6 ブシュロンのネックレス選びに重要な3つのポイント ここからはブシュロンのネックレス選びのポイントを解説してまいります。 6-1 ご褒美にはやっぱり好きなものを。 冒頭で述べたように「自分へのご褒美」としてブシュロンのネックレスを選ぶなら、各コレクションの50万円前後を基準にすると満足度の高いものに出会えるでしょう。ただ最近のファッションの流行がカジュアルにシフトしている傾向を受けて、ブシュロンでも20万円台のものが増えています。たとえば、セルパンボエムエクストラスモールのカラーストーンネックレスは現在税込みで253,000円という価格帯です。ネックレスチェーンにダイヤモンドを一石あしらっているのが特徴的で、華奢な印象に仕上げつつも決して見劣りしません。 また、人とかぶらずに「これぞブシュロン」を求めるならヴァンドームリズレのダイヤモンドがおすすめです。価格は100万円を超えますが、メゾンのストーリーが感じられるうえにコーディネートしやすいので結果的にお買い得といえるでしょう。 とはいえ高額であることに間違いないので、正規店と同時に信頼のおける中古市場を検討してみてはいかがでしょうか。 6-2 着用シーンを考えて選ぶ ブシュロンのネックレスは、オフィスシーンやカジュアルシーンといった幅広いシーンに着用できます。コレクションのほとんどが重ね付けに対応できるので、ボリューム感を加減すれば、オフィシャルなパーティーといった華やかなシーンでも気後れすることはないでしょう。キャトルタイネックレスなら業務中はタイ部分を前にして、パーティードレスに着替えたら背中側にたらすような使い方も対応可能です。 6-3 ジェンダーレスなデザインから 無機質で直線的なデザインを得意とするブシュロンは、かなり早い時期からジェンダーレスを意識したジュエリーを手がけてきました。それはキャトルやジャックドゥブシュロン、パワーオブクチュールといったコレクションの着用モデルに、女性とほぼ同数の男性を起用していることからもうかがえます。 19世紀の西欧では権威の象徴として男性が着用していたジュエリーなので、原点に戻ったといえるのかもしれません。現代の男性が初めてトライするなら、キャトルタイネックレスは比較的手に取りやすいといえるでしょう。パートナーとシェアするのもおすすめです。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 7 ブシュロンのネックレスを愛用している芸能人を解説 ここではブシュロンを愛用している芸能人について解説していきます。 7-1 橋本環奈 橋本環奈さんはドラマ「王様に捧ぐ薬指」の最終話で、ブシュロンのヴァンドームリズレを着用していました。可愛らしい雰囲気とは違って、かなりの酒豪であることや愛車のゴツさがギャップとなり魅力的な女性ですね。そんな彼女から清楚な雰囲気をひきだしていたネックレスがヴァンドームリズレ。モノトーンコーディネートに馴染ませるジュエリー使いは、とりいれやすいので参考にしてはいかがでしょうか。ちなみに、劇中で着用していたピアスや指輪もブシュロンのものでした。気になった方はチェックしてみてください。 年末の恒例番組で着用したドレスなど、なにかとファッションの話題が尽きないのは彼女の魅力ゆえでしょう。 7-2 上戸彩 すっかり大人の雰囲気になった上戸彩さん。2017年ブシュロンの公式アンバサダーとしてヴォーグの表紙を飾りました。セルパンボエムの新作発表と共に、総額2億円のジュエリーを着用したドレス姿は当時の注目の的になっています。お子さんを育てながら仕事にまい進する姿は現代の女性として共感される方が多いといえるでしょう。 また、10代からタレントとして活躍してきた彼女の姿は、その成長を見守る世代にもファンが多いので幅広い層にアピールできたのではないでしょうか。コケティッシュな魅力から、妖艶さをたたえる女性まで表現できる存在です。ドラマや舞台といった女優業への本格的な復帰が待ち遠しい芸能人の一人です。 7-3 北川景子 圧倒的なビジュアルの美しさが魅力の北川景子さんは、ドラマ「リコカツ」でのファッションで注目を集めました。ブシュロンのキャトルホワイトペンダントは、セルパンボエムのピアスとコーディネートして着用しています。イエローゴールドとホワイトセラミックの明るい輝きが白いワンピースに映えるコーディネートでした。劇中の北川さんのファッションは、そのほとんどがハイブランドで占められていてジュエリー好きにも楽しいドラマだったのではないでしょうか。また、素敵に着こなせるのはさすがですね。これから彼女が出演するドラマのストーリーはもちろん、目にも楽しいものを期待して良さそうです。 7-4 滝沢カレン ユニークな語り口とは裏腹に、しっかりとした価値観でサプライズ多めの滝沢カレンさん。2020年、彼女はブシュロンのキャトルコレクション「キャトルブルー」のアンバサダーに採用されました。デニムブルーをテーマに、カジュアルシーンを軽やかに彩るジュエリーとしての気づきを与えてくれます。実際に彼女がデニムシャツにコーディネートしている動画は肩肘張らない自然体で印象的です。キャトルはタイネックレスもあるので、重ね付けを楽しむのも良いかもしれませんね。デニムブルーは日本人に似合うカラーなので、ファーストジュエリーとしてプレゼントにもおすすめです。 7-5 BTSジミン 韓国の男性アイドルグループといえばBTSが有名ですね。日本でも人気のジミンが2021年のX(旧Twitter)投稿写真でブシュロンのキャトルタイネックレスを着用しています。韓国の男性アイドルは中性的な見た目が多く、リングとピアスなどのジュエリーを好んでコーディネートしているようです。メンズジュエリーの参考になるので、これから挑戦してみたい方やプレゼントの参考にしてはいかがでしょうか。 8 まとめ 今回はブシュロンのネックレスについて解説してきました。 人とかぶりたくないけど見る人が見れば分かるブランドジュエラー、ブシュロン。 ブシュロンなら最高に満足できるネックレスがみつかるので、今回ご紹介したコレクションを参考にしてみてください。また、正規取扱店では購入後のメンテナンスに対応しているので、安心して使い続けられる点でもおすすめです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/boucheron-quatre-peeling/ https://estime.co.jp/column/boucheron-engagement-ring-impossible/ https://estime.co.jp/column/boucheron-engage-ring/
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