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オーデマ・ピゲの記事

「オーデマピゲを買える人って、どんな人?」 そんな疑問を抱いた瞬間、あなたはすでに“時計選びの本質”に近づいてるのかもしれません。オーデマピゲの時計が持つ造形美に心が揺れる感覚は、年齢を重ねるほど深みを増すものです。 世界三大時計の一角「オーデマピゲ」は雲上ブランドとして語られる存在であり、勢いだけで手を伸ばせる価格ではありません。しかし現実には、特別な職業や桁外れの収入でなくとも手にしている人は確かに存在します。その事実が、ブランドの敷居の高さと同時に“届く可能性”さえも感じさせてくれます。 収入だけでなく、価値観、仕事観、ものへの向き合い方。その積み重ねが時計の魅力と呼応し、自然と似合う空気をつくり出していくのです。ここでは、そんな“オーデマピゲを買える人のリアルな姿”を紐解いていきます。読み進めるうちに、自分との共通点が見えてくるかもしれません。ぜひ、気負わず読み進めてみてください。きっとオーデマピゲというブランドが、これまでよりも立体的に感じられるはずです。 1.オーデマピゲを買える人ってどんな人? オーデマピゲが放つ独特の存在感は、腕に乗せた瞬間にその人の“背景”まで映し出すような力があります。だからこそ、ただ憧れのブランドというだけでなく、「どんな人が自然と身につけているのか」という部分にも目が向きやすいのだと思います。 価値観や仕事に対する姿勢、そして物選びの基準──そういった積み重ねが、時計との相性を決めていくのでしょう。 ここでは、オーデマピゲを所有している人たちに共通する特徴を整理しながら、彼らがどんな思考やスタンスで日々を過ごしているのかを見ていきます。読み進めることで、自分と重なる部分が自然と浮かび上がってくるかもしれません。 1-1.経営者・会社役員など“意思決定層” 企業の舵取りを担う立場にある人は、一つひとつの選択に重みが伴います。そうした環境に身を置く日々は、身につけるものへの意識にも影響を与えるものです。オーデマピゲを選ぶ経営者や役員が多いのは、単に高価だからではなく、“決断の質”を常に求められる彼らにとって、相応しい佇まいを自然と選びとっている結果ともいえます。 派手さを求めるのではなく、確かな技術と歴史をまとった一本を選ぶ姿勢は、仕事への向き合い方ともリンクしているのでしょう。言葉以上に、腕元の時計がその人の価値観を物語る──そんな生き方にフィットするのが、オーデマピゲというブランドなのかもしれません。 1-2.投資家・資産形成に敏感な人 数字に強く、将来を見据えた判断を日常的に行う人々も、オーデマピゲを選ぶ傾向があります。時計を単なるファッションではなく、価値を持つ“資産”として捉える視点が身についているため、長期的に価値が下がりにくいブランドに目が向くのは理にかなっています。 オーデマピゲは希少性が高く、市場でも安定した評価を得やすいことから、投資的な観点でも魅力があると言えるでしょう。ただし、彼らが選ぶ理由は金銭的価値だけではありません。細部へのこだわり、歴史を重ねたブランド哲学、そして資産としても成り立つ安定感──そのすべてを総合して“選ぶ理由がある”と判断しているのです。 1-3.腕時計愛好家・こだわり派 時計に強い関心を持つ愛好家にとって、オーデマピゲは一つの“到達点”と言える存在です。見た目のインパクトだけでなく、仕上げの美しさやムーブメントの完成度、ケースの造形など、細部まで追求された作り込みに惹かれる人は少なくありません。 長く時計を楽しんできたからこそ分かる魅力があり、次第にロイヤルオークやオフショアといった名作にたどり着く流れは自然なものです。流行や話題性ではなく、“本物かどうか”を基準に選ぶスタンスが、オーデマピゲのようなブランドとの相性を高めています。時計そのものを深く味わいたい人にとって、このブランドはひとつの答えとなるのかもしれません。 こうして見ていくと、オーデマピゲを手にしている人には、立場や仕事、価値観といった“内面的な共通点”が多く存在していることが分かります。しかし、現実的な視点として気になるのが「どれくらいの収入があれば手に入れられるのか」という点ではないでしょうか。憧れだけでは完結しないからこそ、具体的なラインを知ることは重要です。 次章では、オーデマピゲを購入している人たちの年収目安や、どの程度の収入があれば現実的に手が届くのかを丁寧に整理していきます。 2.オーデマピゲを買える人の年収はどのくらい? オーデマピゲが気になる人なら、憧れのまま眺めるだけではなく、具体的な数字を知ることで初めて“自分ごと”としてイメージしやすくなります。 もちろん、収入がすべてを決めるわけではありませんが、高級時計である以上、ある程度のラインが存在するのも事実です。ただ、そのラインは思っているほど絶望的に高いわけでもありません。この章では、実際に購入している人たちの傾向を踏まえつつ、年収ごとにどの程度の余裕があれば手が届くのかを分かりやすく整理していきます。 2-1.無理なく買えるのは年収2000万円以上 年収2000万円を超えている層であれば、手取りで約1300万円前後となるので、オーデマピゲは“背伸びではなく選択肢の一つ”として現実味を帯びてきます。生活に余裕があり、貯蓄や投資もある程度回せている状況なら、数百万円クラスの時計を購入しても家計に大きな負担を与えにくいです。 また、この層は仕事の責任も大きく、商談や対面の場で身につける時計にも一定の説得力が求められます。そういった背景も相まって、オーデマピゲのような雲上ブランドは自然と選択肢に入りやすくなります。無理なく買い、身につける状況を整えられるという意味では、このあたりが一つの基準と言えるでしょう。 2-2.年収500万〜1000万円でも買える可能性アリ 一見ハードルが高く感じるかもしれませんが、年収500万〜1000万円でもオーデマピゲの時計を購入している人は珍しくありません。大切なのは、「どれだけ慎重に資金計画を立てられるか」という部分にあります。 生活固定費を抑え、ボーナスや副収入を上手く活用することで、数年単位の積立や一括購入が現実的になります。また、中古市場をうまく利用したり、モデル選びを工夫したりすることで負担を抑える選択肢も広がります。無理に背伸びをせず、自分のペースで資金を整えていけば、この年収帯でもオーデマピゲは“十分射程圏内”に入ってきます。 2-3.年収300万〜400万円台もやりくり次第で買える もっとも意外に感じるかもしれませんが、年収300万〜400万円台でもオーデマピゲを手にしている人は少なからずいます。この層で重要なのは、生活全体を徹底的に見直し、余剰資金を意識的に作り出す姿勢です。 毎月の固定費削減、副業収入の確保、中古相場の調査など、 “買うための努力を惜しまない人” ほど手を伸ばしやすくなります。また、資産価値が落ちにくいモデルを選べば、負担を抑えながら所有できるケースもあります。時間を味方につけて計画的に進めれば、決して不可能な数字ではありません。努力と工夫次第で、オーデマピゲは現実味を帯びてくるのです。 年収帯ごとに「どれくらい現実的なのか」を見ていくと、オーデマピゲという時計がいかに“覚悟と選択”の積み重ねで手に入る存在なのかが見えてきます。しかし、決して届かない訳ではないということは伝わったのではないでしょうか。では、なぜそこまでして多くの人が惹かれてか。ここからは、オーデマピゲが長く支持され続ける魅力を掘り下げていきます。 3.【高くても買いたい】オーデマピゲの魅力 オーデマピゲは価格だけで語られる時計ではなく、持つ人の価値観や人生観にまで影響を与える稀有な存在です。身につけた瞬間、ただの時計ではなく、“自分の物語に深みを与える相棒”へと変わる。その理由は、多岐にわたりますがここでは、その中でも多くの大人が「いつかは手に入れたい」と願う理由を紐解いていきます。 3-1.世界三大時計としての“圧倒的ステータス” オーデマピゲはパテック フィリップ、ヴァシュロン・コンスタンタンと並ぶ“世界三大時計”の1つです。格式の高さはもちろん、プロダクトに漂う“上質な緊張感”が、このステータスをより強固なものにしています。代表的な八角形ベゼルが特徴のロイヤルオークは、ひと目でそれとわかる存在感。派手さではなく、確かな存在価値。それがビジネスシーンでも趣味の場でも自然と説得力を生みます。 世の中に数多くの時計はあれど、「格が違う」と言われる領域に立っているのはほんの一握り。オーデマピゲが選ばれる背景には、この“肩書きを超えたステータス”が確かに息づいています。 3-2.資産価値が落ちにくい“ブランド力×希少性” オーデマピゲの魅力は「価値が下がりにくい」という、ラグジュアリーの世界でも珍しい特性にあります。背景には、生産本数を安易に増やさない職人主義と、世界的な需要の高まりがあります。特にロイヤルオークなどブランドの象徴ともいえるモデルは、中古市場でも定価を上回るケースが珍しくありません。さらにブランドとしての信頼性が強く、流通量も限られているため、市場が落ち着いている時期でも極端な値崩れを起こしにくく、資産としての安心感と、“持つ楽しさ”の両方を味わえるのは、数ある高級時計の中でもオーデマピゲならではの魅力です。 3-3.150年の歴史が語る“デザイン性と技術力” 1875年に創業したオーデマピゲは、150年を超える長い歴史のなかで独創的なデザインと高い技術力を磨き続けてきました。とりわけロイヤルオークは「ラグジュアリースポーツウォッチ」という概念そのものを作り上げた革新的な存在。時計界の潮流を変えた実績は、今もなお評価され続けています。また、複雑機構の製造を得意とするブランドとしても知られ、芸術品のような仕上げと機能美は見る者を惹きつけます。伝統に甘えず挑戦を続けてきた積み重ねが、“高くても選ばれるブランド”としての地位を確立しているのです。 4.オーデマピゲのおすすめ人気コレクション オーデマピゲと聞けば、まず思い浮かぶのはあの独特の存在感。どのコレクションにも共通しているのは「一度ハマったら抜け出せない魅力」です。スポーティさと上品さのバランス、圧倒的な個性、そして150年以上受け継がれてきた技術力。その集大成がラインナップとして形になっています。ここでは、難しい説明は抜きにして、それぞれのコレクションが持つ“魅力”を紹介します。 4-1.ロイヤルオーク ロイヤルオークは、オーデマピゲを語るうえで絶対に外せない存在です。八角形のベゼル、一体型ブレスレット、そして細かな模様が美しいタペストリーダイヤル。どれをとってもアイコニックで、誕生から50年経っても色褪せないデザイン性が魅力です。 上品さとスポーティさが絶妙に融合し、ビジネスでも休日でもサマになる“万能な一本”。腕時計に詳しくない人でも思わず目を留めてしまうほどの存在感があり、初めてのAPとして選ばれることも多い、王道中の王道コレクションです。 4-2.ロイヤルオーク オフショア ロイヤルオーク オフショアは、“ロイヤルオークをよりパワフルに”というテーマのもと誕生したコレクション。ケースサイズは大きく、厚みもしっかりあり、腕につけた瞬間から圧倒的な存在感を放ちます。ビジネス時計というよりは、自分のスタイルを貫く大人向けの一本。スポーティでタフな印象は、アクティブなライフスタイルにもよく馴染みます。カラフルなモデルや素材違いも多く、ロイヤルオークでは物足りないという人から強く支持されています。“ガツンと存在感を出したい”“人と被りたくない”という願いをしっかり叶えてくれる、迫力のあるコレクションです。 4-3.CODE11.59 バイ オーデマピゲ CODE 11.59は、オーデマピゲの新章を象徴するコレクションです。外観は一見シンプルな丸型ですが、よく見ると内部は多層構造になっており、伝統を守りながら、未来に向けて大きく踏み出した挑戦的なラインです。“派手すぎず、でも普通じゃ物足りない”という絶妙なニーズに応えてくれるため、ビジネスシーンでも無理なく使えるのが魅力。年齢を重ねても似合う落ち着きがあり、時計そのものの造形美を楽しみたい人にもぴったりです。比較的新しいシリーズにもかかわらず、デザイン性の高さからファンを着実に増やしています。 4-4.ミレネリー ミレネリーは、APの中でも“芸術性が前面に出た”コレクションです。楕円形のケースに、オフセンターの文字盤、立体的なムーブメント。まるで一つのアートピースを腕に載せているかのような存在感があります。一般的な丸型時計とはまったく違うため、ファッションとしての楽しさも大きいところが魅力。“人とは違う選び方がしたい”という人にフィットしやすいモデルです。ロイヤルオークのような知名度こそありませんが、その分だけ個性が際立ち、装いのアクセントとして活躍してくれます。 4-5.ジュールオーデマ ジュールオーデマは、オーデマピゲの“クラシックの真髄”といえるコレクション。奇抜さを求めず、シンプルかつ端正なデザインで、無駄のない美しさが際立ちます。流行に左右されず、長年使っても古さを感じないため、一生モノとして選ばれることも多いシリーズです。薄めのケースはスーツに自然に馴染み、派手さではなく品格で魅せる一本。“静かな高級感が好き”“オンオフ問わず長く使える時計が欲しい”という人にぴったりのラインです。APの技術と伝統を、もっとも落ち着いた形で楽しめるコレクションといえるでしょう。 5.【普通に買える?】オーデマピゲを買える人になるためにできること オーデマピゲは確かに高価です。ただ、“一生かけても手が届かない”ような存在ではありません。収入の伸ばし方、ブランド理解、購入ルートの選び方。これらを押さえていけば、現実的に届く距離まで近づけます。 大切なのは、勢いで買うのではなく“自分のスタイルに合った形”で手に入れること。ここでは、今からでも実践できる3つのステップを紹介します。 5-1.収入を上げる オーデマピゲを目指すうえで、収入アップはもっとも分かりやすい近道です。とはいえ“年収1000万円にしろ”という話ではなく、月数万円でも余裕が生まれれば選択肢は一気に広がります。副業・転職・昇給など方法はさまざまですが、地道な積み重ねが大きな余裕をつくるのは間違いありません。高級時計は“ただの贅沢”ではなく、その人の生き方や価値観を象徴するアイテム。実際、収入が上がる過程で自然と装いも変わり、時計とのバランスも整っていきます。焦らず、自分のペースで基盤を固めることが、無理なく購入するための第一歩です。 5-2.高級時計の知識を身につける 時計に詳しくなると、買うべき一本が驚くほど明確になります。オーデマピゲの歴史、ロイヤルオークの誕生背景、ブランドコンセプト……。知識が増えるほど“なぜ欲しいのか”“どんなシーンで使うのか”が整理され、後悔のない選択ができるようになります。また、ブランドへの理解が深い人は装いにも説得力が生まれ、時計が浮きません。特にオーデマピゲは愛用者同士で語りたくなるブランドなので、最低限の知識を備えておくだけでも満足度は大きく変わります。買う前に学ぶことが、結果的に最短ルートと言えるでしょう。 5-3.中古での購入も検討する “新品じゃないと嫌だ”というこだわりさえなければ、中古という選択肢に目を向けることで買える可能性も上がります。状態の良い個体を選べば、新品とほとんど変わらない見た目で価格は大幅に抑えられます。特にオーデマピゲは人気モデルの入手が難しく、正規店での購入はハードルが高め。中古なら待たずに手に入るうえ、相場を見ながら賢く選ぶことができます。中古価格が定価越えしているモデルがほとんどですが、正規店での購入と比べるとグッとハードルを下げることができます。 また、状態や付属品の有無をしっかり確認すれば、資産としての価値も十分に期待できます。“いつか欲しい”を“手に入れられる現実”に変える選択肢として、中古市場は積極的に利用したいところです。 6.【FAQ】オーデマピゲを買える人に関する疑問 最後に本記事に関連する気になるポイントをまとめて解説します。 6-1.オーデマピゲは買った後の維持費はいくらかかる? オーデマピゲを所有するうえで無視できないのが“維持費”です。定期的なメンテナンスは必須で、オーバーホールは数十万円台になることも珍しくありません。特に複雑機構のモデルは費用が跳ね上がりやすく、「育てるコスト」が必要になります。また、日々の使用でも細かな調整やクリーニングが求められるため、維持費は“数年間で十万円程度”くらいはかかると想定しておくと安心です。高級時計は買って終わりではなく、持ち続けることで魅力が深まるもの。長く付き合う覚悟があるほど、価値をより強く実感できるはずです。 6-2.オーデマピゲを買えない人の特徴は? 「買えない=収入が低い」という単純な話ではありません。実際、年収が高くても“買えない”ケースは意外とあります。特徴として多いのは、衝動買いしやすい、支出管理が苦手、長期的な視点でモノを選べない、といった傾向です。オーデマピゲは“消耗品”ではなく“長く向き合う時計”なので、計画性や継続的なメンテナンスの意識が欠けていると難しくなります。逆に言えば、収入がそこまで高くなくても、支出の整理ができていて、目的に向かってコツコツ準備できる人は十分に手が届きます。年収よりも「どれだけ計画的に動けるか」のほうが重要なのは間違いありません。 6-3.オーデマピゲは正規店で買える? 結論からいうと、“買える可能性はあるが、難易度は高い”というのが現実です。ロイヤルオークを中心に人気が過熱しているため、正規店は入荷が少なく、巡り合わせがすべてと言っても大げさではありません。定期的に店舗へ足を運んだり、スタッフとの信頼関係を築いたりすることでチャンスが広がる可能性はありますが、“確実に買える方法”は存在しません。そのため、欲しいタイミングで確実に手に入れたい場合は中古市場を利用する人が多いのも事実です。正規店のロマンも、中古の現実的な選択肢も、それぞれメリットがあるため、自分のスタイルに合った方法を選ぶのが最も賢い選び方といえるでしょう。 7.まとめ オーデマピゲを買える人というと「特別な成功者だけ」と思われがちですが、実際は年収だけで線引きできるものではありません。収入に余裕がある人が選びやすいのは事実ですが、価値観・知識・計画性といった“向き合い方”次第で、手に届く現実味は大きく変わります。 ステータス性だけでなく、150年続くブランドの歴史と技術が凝縮された“特別な一本”を所有する喜びにあります。「いつか欲しい」と思った瞬間から、誰でもそのスタートラインに立てるもの。自分に合った方法で準備を進めていけば、オーデマピゲは決して夢物語ではありません。この記事が、あなたがその一本を手にする後押しになれば幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/audemarspiguet-150th-anniversary/ https://estime.co.jp/column/audemarspiguet-if-buy/ https://estime.co.jp/column/audemars_piguet/

オーデマピゲの中でも、存在感とステータス性を兼ね備えたモデルとして人気を集めているのが「ロイヤルオーク クロノグラフ 26240OR.OO.1320OR.08」。ピンクゴールドのケースにグリーンダイヤルを組み合わせたラグジュアリーなデザインは、世界中の時計ファンから高い注目を集めています。 現在、ロイヤルオークシリーズの需要はモデルを問わず非常に高く、定価を上回る買取金額で取引されることも少なくありません。その中でも本モデルは希少性が高く、国内外問わず高価買取が期待できる一本です。 本記事では、26240OR.OO.1320OR.08の買取相場や価格推移、そして高く売るためのポイントについて詳しくご紹介します。 1.ロイヤルオーク クロノグラフ 26240OR.OO.1320OR.08の買取相場&価格推移 オーデマピゲの人気シリーズ「ロイヤルオーク 」の中でも、ピンクゴールドとカーキのダイヤルを組み合わせた26240OR.OO.1320OR.08は、極めて存在感のあるモデルです。ケースからブレスレットまで18Kピンクゴールドを使用し、上品さと重厚感を兼ね備えた一本として多くのファンを魅了しています。グリーンのグランドタペストリーダイヤルは、光の加減によって多彩な表情を見せ、スポーティーでありながらラグジュアリーな印象を与えます。 ロイヤルオークは生産数が限られていることから希少性が高く、26240OR.OO.1320OR.08もその例外ではありません。定価を超えて取引されるケースがほとんどで、発売当初から市場ではプレミアム価格が続いています。買取相場は現在でも高水準を維持しています。 エステメのオーデマピゲ 26240OR.OO.1320OR.08の買取実績はコチラ↓ ブランド買取店「ESTIME/エステメ」の26240OR.OO.1320OR.08買取実績 ※状態や相場により買取金額は前後しますので詳細はお問い合わせください。 現在も需要が非常に高く、正規店でも入手が困難な状況が続いています。そのため市場価値は安定しており、売却を検討されている方にとっても良いタイミングといえるでしょう。希少性の高いモデルであるため、今後もしばらくは高額査定が期待できるモデルです。 2.ロイヤルオーク 26240OR.OO.1320OR.08の魅力 出典:AUDEMARS PIGUET ロイヤルオーク クロノグラフ 26240OR.OO.1320OR.08は、シリーズの中でもひときわ存在感を放つモデル。ケースとブレスレットには18Kピンクゴールドを贅沢に使用し、上質な輝きと重厚感を兼ね備えています。41mmのケースはボリュームがありながらも腕なじみが良く、スポーティーかつエレガンスを両立した絶妙なバランスが魅力です。 出典:AUDEMARS PIGUET また、ムーブメントには自社製キャリバー4401を搭載。フライバック機能や約70時間のパワーリザーブを備え、機械式時計としての精度と信頼性を高めています。裏蓋からはその美しいムーブメントの動きを楽しむこともでき、所有する喜びを存分に感じられるでしょう。 出典:AUDEMARS PIGUET ケースの厚さは12.4mmと適度なボリュームを持ちつつも、装着時のバランスが取れた設計になっています。防水性能は50mを確保しており、日常生活での水濡れにも十分対応できる実用性を備えています。 26240OR.OO.1320OR.08は、デザイン、機能、素材のすべてにこだわりが詰まったこのモデルは、オーデマピゲの真髄を体現する一本です。 3.ロイヤルオーク 26240OR.OO.1320OR.08を高価買取してもらうタイミング ロイヤルオーク クロノグラフ 26240OR.OO.1320OR.08は、流通量が非常に限られているため、中古市場でも高い水準で取引されています。特にピンクゴールド×カーキグリーンという希少な組み合わせは需要が高く、今まさに人気のピークに近い状態ともいえるでしょう。こうした限定的なモデルは、供給が落ち着くと相場が徐々に安定または下降に転じる可能性もあるため、高価買取を狙うなら市場が活発な今のタイミングが有利です。 また、時計市場全体の動向や為替の影響も見逃せません。円安が進行している時期や海外での需要が高まっている局面では、国内の買取価格が上昇しやすくなります。さらに、オーデマピゲの価格改定や新作発表の直後は現行モデルの再評価が進み、買取相場が一時的に上がることもあります。 26240OR.OO.1320OR.08は長期的に見ても価値の高いモデルですが、売却を検討しているのであれば、市場が堅調なこの時期も1つのタイミングといえます。需要と相場のバランスが取れている今だからこそ、売却に踏み切ることで高価買取を実現しやすい状況にあります。 4.オーデマピゲの時計を買取店で高く買取してもらう方法 ロイヤルオーク クロノグラフ 26240OR.OO.1320OR.08のような高級時計を少しでも高く売るためには、事前の準備が欠かせません。人気の高いモデルほど需要は安定していますが、状態や付属品の有無によって査定額が大きく変動します。 ここでは、売却前にチェックしておきたい3つのポイントをご紹介します。 4-1.付属品を揃える オーデマピゲのような高級時計は付属品が揃っている場合、本体のみの査定額と比較すると買取価格が上がる傾向にあります。箱や保証書、余りコマなどはモデルの価値を証明する大切な要素です。特に26240OR.OO.1320OR.08のような希少モデルの場合、付属品の有無が買取価格を左右するため、保管している場合は必ず一緒に持ち込みましょう。 4-2.状態をキレイに保つ 日常使用による細かなキズや汚れは避けられませんが、査定前に軽く拭き取るだけでも印象が大きく変わります。乾いた柔らかいクロスで指紋や汚れを落とす程度で十分です。無理な研磨や過度なメンテナンスは逆効果になることもあるため、普段からケースやブレスレットの状態を丁寧に扱い、保管環境を整えておくことが高価買取への近道です。 4-3.複数の業者に査定依頼する 同じモデルでも、依頼する買取店によって査定額が大きく異なる場合があります。高級時計の取り扱い実績が豊富な店舗は、相場やモデルの価値を正確に見極めることができるため、より適正な価格で買取してもらえる傾向にあります。オーデマピゲのような高級ブランドは、ブランド知識と査定経験豊富な買取店に相談することが大切です。複数の業者に見積もりを取り、最も納得できる条件で売却するのが賢い選択といえるでしょう。 5.【FAQ】オーデマピゲ ロイヤルオークの買取でよくある質問 ロイヤルオーク クロノグラフ 26240OR.OO.1320OR.08のような高級時計を売却する際には、査定額やタイミング、付属品の有無など、気になる点が多いものです。 ここでは、最後に買取を検討している方から特によく寄せられる質問をまとめました。 5-1.オーデマピゲのロイヤルオークを高額で売るには? 高額で売るためには、まずモデルの相場を把握し、需要が高いタイミングで売却することが重要です。さらに、保証書や箱などの付属品を揃え、状態を良好に保っておくことで査定額が上がる傾向にあります。オーデマピゲをはじめとする高級時計は市場の変動が大きいため、最新の相場を確認しながら、実績のある専門店へ査定を依頼するのがおすすめです。 5-2.小キズや使用感は査定に響きますか? 小さな擦れや軽い使用感であれば、査定額に大きく影響することはありません。ただし、ガラス面の傷やブレスレットの変形などはマイナス要因となる場合があります。普段から保管環境に気を配り、査定前に軽く汚れを拭き取るなど、簡単な手入れを行っておくと査定時の印象が良くなります。 5-3.ロイヤルオークを手放すタイミングはいつがベスト? 相場が安定しており、需要が高い時期が理想的です。特に新作発表や価格改定の前後は現行モデルの価値が見直され、買取相場が上がるケースもあります。為替の動きや海外需要など、外部要因も影響するため、短期的な値動きに注意しながら判断することが大切です。 5-4.保証書や箱がないオーデマピゲの時計も買取をしてもらえますか? はい、付属品がなくても買取は可能です。ただし、箱やコマといった付属品が揃っている場合と比べると査定額に差が出ることがあります。可能な限り購入時の付属品を一緒に提出することをおすすめします。 5-5.26240OR.OO.1320OR.08の買取相場は今後も上昇しますか? 現時点では高い人気と希少性に支えられ、安定した相場を維持しています。ただし、高級時計市場は為替や新作動向の影響を受けやすく、長期的にみると買取相場が下がる可能性もあります。今後の価格動向を見極めることは難しいため、高価買取を狙うなら市場が堅調なうちに売却を検討するのが良いでしょう。 6.26240OR.OO.1320OR.08を売るならブランド買取店「ESTIME/エステメ」 オーデマピゲ ロイヤルオーク クロノグラフ 26240OR.OO.1320OR.08の売却をお考えなら、ブランド買取店「ESTIME/エステメ」にお任せください。エステメでは、オーデマピゲをはじめとする高級時計の買取に力を入れており、相場と市場価値を正確に見極めたうえで適切な査定額をご提示しています。 ロイヤルオークのように人気・希少性の高いモデルは、買取店の知識と実績によって査定額に大きな差が出ることもあります。エステメには、高級時計の取り扱い経験豊富なハイキャリア鑑定士が多数在籍しており、オーデマピゲの買取実績も全国トップクラス。過去の取引データや現在の市場動向をふまえ、高額での売却が可能です。 また、店舗にご来店いただかなくても、「宅配買取」「出張買取」24時間受付の「LINE査定」など、ご都合に合わせた査定方法をお選びいただけます。査定だけでも歓迎ですので、「今の価値を知っておきたい」という方もぜひお気軽にご相談ください。 ※査定にかかる費用は完全無料となっております。 オーデマピゲ ロイヤルオーク クロノグラフ 26240OR.OO.1320OR.08をはじめ、ご自宅に眠っているブランド時計やジュエリー、バッグ、貴金属、宝石、アパレルの売却をお考えの際は、ブランド買取店「ESTIME/エステメ」にお気軽にお問い合わせください。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/royaloak-16202st-purchase/ https://estime.co.jp/column/royaloak-15202st-purchase/ https://estime.co.jp/column/audemarspiguet-15300st-purchase/
パテックフィリップ、ヴァシュロン・コンスタンタンと並んで、世界三大時計ブランドの一つとして知られる高級時計ブランド『オーデマ・ピゲ/AUDEMARS PIGUET』。一般認知度こそ低いものの、時計愛好家をはじめ有名スポーツ選手や日本の芸能人などから厚い支持を受けているブランドです。 昨今では腕時計投資がトレンドとなっており、オーデマピゲを視野に入れている方も多いのではないでしょうか? そんな興味がわいてきた方のために、この記事では、オーデマ・ピゲの人気モデルのリセールや買取価格などを紹介していきたいと思います。愛用芸能人やオーデマ・ピゲの魅力についても紹介しておりますので、ぜひ最後までご覧ください。 1.資産価値のあるオーデマピゲ。ブランドとしての魅力。 パテック、ヴァシュロンと並んで『世界三大時計ブランド』のうちのひとつとして数えられるオーデマ・ピゲですが、通常の時計ブランドとは違った魅力があります。 ・世界三大時計ブランドのひとつ ・ラグスポウォッチのパイオニア ・高い技術から生まれる複雑機構の数々 この章では、オーデマ・ピゲを世界三大時計ブランドと呼ばれるまでにのし上げた”3つの魅力”について解説していきたいと思います。 1-1.世界三大時計ブランドのひとつ 世界三大時計ブランドのひとつであるオーデマ・ピゲ。 オーデマ・ピゲが世界三大時計ブランドになった理由として挙げられるのは以下の二つです。 時計製造を止めなかったこと 高級品を生産し続けていたこと 1970年代、多くの時計ブランドを廃業や事業の縮小まで追い込んだ事件の『クオーツショック』。オーデマ・ピゲも売り上げが低迷してはいたものの、コスト削減を行うことで時計の製造を止めるということはありませんでした。 コストの削減と言っても従業員の解雇はせず、人を大切にするブランドとして顧客の間でも話題となったようです。人を大事にしているブランドとしていないブランドのどっちから買いたいといわれたら、前者のブランドから買いたいと思うのは私たちユーザー目線では自然なことですよね。 また、コストを削減していながらも、高級品を生産し続けていた事も関係しています。オーデマ・ピゲにおいて時計製造は職人の手作業で熱意を込めて行われおり、機械製造では表現できない緻密さや模様などを実現することができるのです。 「生産数を増やすよりも、オーデマ・ピゲとして目指したい顧客体験の成功例を増やす」 こう語るのはオーデマ・ピゲCEOのフランソワ-アンリ・ベナミアス氏。 ブランドの世界観を深く楽しんでもらいたいという想いの元、生産数を絞った関係で希少価値が高まり、”世界三大時計”と呼ばれる立ち位置まで上り詰めたのです。 1-2.ラグスポウォッチのパイオニア 今でこそ、腕時計界隈のトレンドは”ラグスポ(ラグジュアリースポーツウォッチ)”ですが、このジャンルを確立したのがオーデマ・ピゲ の代表的モデルの『ロイヤルオーク』。 誕生した当時はこれまでの時計の型にはまっていない価格・サイズだったため、”異端な腕時計”として傾奇者扱いを受けていたロイヤルオークですが、必ずブランドの未来を支えるモデルになると信じていたオーデマ・ピゲは製造を止めることはしませんでした。 その結果、現在のようにブランドを支える柱のような存在となり、中古でのリセールも良いと評判高いモデルのひとつとなっています。 1-3.高い技術から生まれる複雑機構の数々 オーデマ・ピゲの創業者である、ジュール=ルイ・オーデマ とエドワール=オーギュスト・ピゲ の二人は、高い技術を持つ時計師でした。 クロノグラフや永久カレンダー、鐘の音で時刻を知らせるリピーターを得意としていました。永久カレンダーとムーンフェイズ、クォーターリピーター、クロノグラフ、機械式時計では通常秒針が流れるように動くところ、まるでクオーツのように1秒で刻みで動くデッドビートセコンドをすべて搭載しつつ、しかも小型化に成功しています。 ブランドを創業した年の1882年にはグランドコンプリカシオンと呼ばれる複雑機構の海中時計を展開。現在はオーデマ・ピゲ博物館に保管されるほどの名作。グランドコンプリカシオンはオーデマ・ピゲの時計製造では伝統になり、現代においてもそのクラフツマンシップは継承され続けています。 また、時計を小型にするのもオーデマ・ピゲの得意分野のひとつ。 1995年には腕時計に搭載することに成功しました。その後1995年には世界で初めて自動巻き時計にトゥールビヨンを搭載したモデルを発表。様々な複雑機構に取り組んでいます。 2.オーデマピゲの人気モデル一覧とそれぞれのリセール率。 オーデマ・ピゲには様々なモデルが存在していますが、せっかく買うなら人気モデルから選びたいですよね。人気のあるモデルは需要があるので、リセールの良いモデルとしても知られております。 オーデマ・ピゲの中で人気のモデルは以下の通りです。 15510ST.OO.1320ST.09 15720ST.OO.A052CA.01 15500ST.OO.1220ST.04 26240ST.OO.1320ST.07 26420CE.OO.A043VE.01 15202ST.OO.1240ST.01 15510ST.OO.1320ST.08 26420SO.OO.A002CA.01 26242OR.ZZ.1322OR.02 26393CR.OO.A008KB.01 この章では、上記の人気モデルとそれぞれのリセール率について解説していきたいと思います。リセールのいいものや資産価値のあるモデルを買いたい方には必見。ぜひ最後までご覧ください! ※2024年5月現在の情報となります。 2-1.ロイヤルオーク 15510ST.OO.1320ST.09 定価 中古相場 リセール率 ¥3,960,000 ¥7,890,000~ 199.2% ロイヤルオークの誕生50周年を記念して作られた記念モデルの『ロイヤルオーク 15510ST.OO.1320ST.09』。オーデマ・ピゲの中でも高い人気を誇るカーキグリーンカラーで作られた文字盤は、大人のカッコよさと落ち着きを表現してくれます。 15500STと比較してみると、文字盤にAPロゴがなく、イデックスのアワーマーカーが長くなっているなど、お湯所にマイナーチェンジが見られます。 ムーブメントにはCal.4302を採用。28800振動、パワーリザーブ70時間という機能性の高さも魅力のひとつ。オーデマ・ピゲの中でもかなり高い人気を誇ることからリセール率も199%と高い数値を誇っています。高額買取が期待できるモデルで間違いないでしょう。 2-2.ロイヤルオーク オフショア ダイバー 15720ST.OO.A052CA.01 定価 中古相場 リセール率 ¥4,180,000 ¥4,598,000~ 110.0% ひと目見ただけでミリタリー感が見て取れる、2021年の新作『ロイヤルオーク オフショア ダイバー 15720ST.OO.A052CA.01』。その中でも特に人気を集めて資産価値も高いモデルがコチラのカーキカラーのモデルです。 お世辞にも高級時計っぽい見た目とは言い切れませんが、三針モデルでインデックスもシルバーカラーで作られているので視認性も抜群。夜光塗料も塗られているので夜間でも時刻の確認ができます。 中古相場が定価を超える金額なので、ロイヤルオーク オフショアの中でも高額買取が期待できるモデル。資産価値が高いモデルと言ってもよいでしょう。 2-3.ロイヤルオーク 15500ST.OO.1220ST.04 定価 中古相場 リセール率 ¥3,465,000 ¥5,900,000~ 170.3% 2020年に誕生したシルバー文字盤の『ロイヤルオーク 15500ST.OO.1220ST.04』。ブレスレットや本体と同系色で作られた文字盤はシンプルながらもどこかオシャレな雰囲気。どんなスタイルにも合わせやすい1本です。 ムーブメントには15510と同じCal.4302を搭載しているので機能性も抜群。本体はシースルーバックとなっておりますので、オーデマピゲの機械式時計を存分に楽しむことができます。 また、リセール率も170%と定価をはるかに上回る数字となっておりますので、資産価値も高いモデルです。 2-4.ロイヤルオーク クロノグラフ 26240ST.OO.1320ST.07 定価 中古相場 リセール率 ¥5,280,000 ¥8,180,000~ 154.9% ロイヤルオークのクロノグラフモデル『ロイヤルオーク クロノグラフ .26240ST.OO.1320ST.07』。シルバーカラーで作られたグランドタペストリー模様のダイヤルの存在感は抜群。シャープで凛々しいルックスとなっております。 41mmのケース径は程よいサイズ感となっており、スポーティーながらもエレガントさも感じることから、フォーマルな場にもベストマッチします。 2023年の冬に中古相場は7,000,000円を切っていたので低迷期に入っていましたが、2024年4月には価格が高騰し、リセール率は154%以上と高額買取が期待できるモデルとなりました。 2-5.ロイヤルオーク オフショア 26420CE.OO.A043VE.01 定価 中古相場 リセール率 ¥8,030,000 ¥8,989,850~ 112.0% ブラックセラミックとブルーセラミックの2色の素材で作られた『ロイヤル オーク オフショア 26420CE.OO.A043VE.01』。カジュアルな見た目ながらも43㎜という大ぶりなケースサイズから、男らしさを感じる人気モデルです。 先ほど紹介したグランドタペストリーよりも更に存在感のある模様の”メガタペストリー文字盤”が採用されていることから、かなり印象を強く残せるデザイン。黒×青のカラーリングも素敵です。 中古市場では定価を900,000円も上回る金額が相場となっておりますので、高額買取が期待できるモデルと言えるでしょう。 2-6.ロイヤルオーク エクストラシン 15202ST.OO.1240ST.01 定価 中古相場 リセール率 2,640,000 10,629,850~ 402.6 ロイヤルオーク誕生から40周年の2012年に発表されたモデル『ロイヤルオーク エクストラシン 15202ST.OO.1240ST.01』。1972年に生まれたファーストモデルの5402をベースに作られ、ムーブメントには当時と同じ「Cal.2121」が搭載されておりますので、オーデマピゲの歴史も感じることもできる復刻モデルとなっております。 オーデマピゲのウォッチコレクションでは定番となっているプチタペストリー模様の青文字盤はやはり大人気。リセール率は驚愕の400%超となっていることから、かなり資産価値の高いモデルといえます。 一時期は中古相場が30,000,000円ほどの値段で取引されていましたが、2024年5月時点では10,000,000円ほどの値段となっておりますので、いまが買い時のモデルと言えるでしょう。 2-7.ロイヤルオーク 15510ST.OO.1320ST.08 定価 中古相場 リセール率 3,960,000 6,480,000 163.6 一番最初に紹介した15510ST.OO.1320ST.09の文字盤カラー違いのモデル『ロイヤルオーク 15510ST.OO.1320ST.08』。シルバー文字盤はクラシックな印象を与えます。 カーキグリーン文字盤のモデルと同様に資産価値の高いモデルとなっており、リセール率は160%超え。2024年に入ってからの中古相場はほぼ横ばいとなっているので、デザインも含めて安定したリセールバリューのあるモデルといえます。 2-8.ロイヤルオーク オフショア 26420SO.OO.A002CA.01 定価 中古相場 リセール率 5,885,000 5,899,850~ 100.3 人気モデル26240のコンビ素材モデル『26420SO.OO.A002CA.01』。迫力のあるブラックセラミックと腕時計の定番素材、ステンレスが組み合わされたモデルです。 先述した26420CE.OO.A043VE.01よりもリセール率は下がってしまいますが、今後値段が高騰する可能性がないとは言い切れないので、今のうちに買っておいてそうばが高うなったときに売るのも一つの手です。 2-9.ロイヤルオーク クロノグラフ 26242OR.ZZ.1322OR.02 出典:Audemars Piguet 定価 中古相場 リセール率 - 45,000,000~ - パッと見ただけで高級感が見て取れるモデル『ロイヤルオーク クロノグラフ26242OR.ZZ.1322OR.02』。41㎜のケース全体にブリリアントカットダイヤモンドがあしらわれていることから、ロイヤルオークの進化が強く感じ取れます。 公式ホームページを確認しても定価は公表されていなかったのでリセール率を出すことはできませんでしたが、希少価値の高い人気モデルなので高額買取が期待できるモデル。投資アイテムとしても一目置くべきと言っても良いでしょう。 2-10.CODE 11.59 26393CR.OO.A008KB.01 定価 中古相場 リセール率 ¥6,820,000 ¥4,400,000~ 64.5% 2019年に誕生した比較的新しいコレクションの『CODE 11.59 by AUDEMARS PIGUET』。モデル名は ”Challenge(挑戦)” ”Own(継承)” ”Dare(追求心)” ”Evolve(進化)” の頭文字を取っており、11.59は日付が変わる最後の1分、すなわち11時59分を意味しております。 文字盤に使われているブランドロゴは、業界で初めて3Dプリントで作られたパーツを採用。細部にわたりオーデマピゲの時計製造へのこだわりが感じられるモデルとなっています。 歴史が浅いからか、リセール率は60%台と少し低めとなっておりますが、今後CODE.1159がオーデマピゲを支える大黒柱になれば、価格高騰も期待できます。今のうちに買っておいた方が良い時計だと個人的には思います。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 3.リセール率を底上げ!オーデマピゲの賢い購入方法2選 リセール率を底上げするためにも、オーデマピゲの時計はできるだけ安く買うことをおすすめします。 賢い購入方法は大きく分けて以下の2つです。 正規店で買う 中古相場を見極める ローンを組んで支払いを抑える この章では、オーデマピゲのリセール率を高めるための2つの方法を紹介させていただきます。これから腕時計投資を考えている方には必見の内容となっておりますので、ぜひ最後までご覧ください! 3-1.中古で買うなら相場をしっかり見極める。 高級時計には中古相場が存在しており、オーデマピゲも例外ではなく日々の相場によって価値が左右されています。中古相場は為替やモデルの人気度合いなどによって値段に変動が生まれますが、この相場の動向をしっかりと見極めることができれば、リセール率を底上げできるようになります。 また、比較的新しいコレクションのCODE 11.59がロイヤルオークのように爆発的な人気が今後出れば、10年後には今よりもっと価値が上がるブランドになるかもしれません。新品じゃなくてもいいのであれば、中古品の購入をおすすめします。 3-2.ローンを組んで一回の支払いを抑える。 高額商品を買う時の選択肢として必ず上がってくる『ショッピングローン』。最近では時計でも当たり前の購入方法として知られております。 ショッピングローンで購入することができれば1ヶ月あたり1万円〜2万円ほどの少ない金額で高級時計を身に着けることも夢ではありません。もちろん、一括で買えたほうが良いのですが、オーデマピゲの時計は中古でも数百万円を超える金額。どうしても欲しいモデルがあった場合はローンで購入することも視野に入れておきましょう。 ただし、ショッピングローンは”金利”が発生してしまう可能性もあるため、そこだけ注意が必要。最近では無金利でローンを組めるお店もふえてきていますので、高級時計を購入する際には店員さんとよく話し合って検討しましょう。 4.オーデマピゲを高く売る2つの方法 オーデマピゲはリセールバリューの高さから、高額買取が期待できるブランドの一つとして知られています。 高級時計を売るときには以下のポイントを抑えておくことで高く売れる可能性が上がります。 箱やギャランティなどの付属品を揃える 売るときには時計に精通している買取店で査定してもらう この章では、上記のポイントについて解説していきたいと思います。オーデマピゲを含む高級時計を売るときの参考にしていただければ幸いです。 4-1.箱やギャランティーカードなどの付属品を揃える 高級時計やブランドバッグを査定する上で大切な商品のコンディション。本体の傷や汚れなどと同じくらい重要なのが付属品です。 ブランドによっては付属品が掛けているだけで数万〜数十万円ほど査定額が変わることも珍しくありません。例えば、風防に傷がある時計、ケースに打痕が目立つ時計の付属品・ギャランティーカードが付いていなければもちろん評価は伸びません。 オーデマピゲやロレックスなどの高級時計であれば、コンディションで多少低い評価をもらっていたとしても高額での買取が期待できますが、ブレスレットのコマがひとつ欠けているだけでも買取金額は下がる可能性が高いです。 また、ギャランティーカードや保証書は時計が正規品であることの証明書となるため、確実な査定や本来の価値を知るためにも付属品は揃えておくようにしましょう。 4-2.時計に精通する買取店へ売却 高級時計を売る際には時計の情報に精通している買取店への売却が一番おすすめ。 人間に得意不得意があるように、買取店にも強化しているブランドやジャンルが存在します。 例えば、おもちゃやゲームなどを買取強化しているお店などでは時計の値段も付きづらい傾向にあります。モデルの詳細な情報や価値を把握できず、相場よりも低い価格で買取されてしまう可能性があります。 時計に精通している買取店は時計の真贋の知識も確かですし、買取後に時計を売る販路を持っているため、買取価格が高い傾向にあります。オーデマピゲを売却するのなら、時計の査定士が在籍している時計買取に強い専門店を選ぶようにしましょう。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 5.オーデマピゲを愛用している芸能人 オーデマピゲを買える人といえば、経営者やスポーツ選手、芸能人などの富裕層が挙げられます。 サッカー選手 リオネル・メッシさん 26325PL.OO.D310CR.01 元プロ野球選手 松井秀喜さん 26120ST.OO.1220ST.01 カニエ・ウェストさん 25829BA.OO.0944BA.01 有田哲平さん 26402CB.OO.A010CA.01 設楽統さん 15400ST.OO.1220ST.01 ここではオーデマピゲを愛用している有名人を紹介していきたいと思います。 5-1.サッカー選手 リオネル・メッシさん ロイヤルオーク クロノグラフ レオ・メッシ 26325PL.OO.D310CR.01 サッカー選手のリオネルメッシさんは『ロイヤルオーク クロノグラフ レオ・メッシ26325PL.OO.D310CR.01』を愛用しています。 プラチナせいで作られたケースに深い青色の文字盤は相性抜群。生産性も少ないことから希少性の高いモデルとして知られております。タペストリー模様の文字盤ではないことから、ロイヤルオークの中でもかなりデザインに特別感のあるモデルです。 リセール率はそこまで高くありませんが、中古相場は最安で5,000,000円程度となっているので、高価買取が期待できるモデルでもあります。 5-2.元プロ野球選手 松井秀喜さん ロイヤルオーク デュアルタイム 26120ST.OO.1220ST.01 元プロ野球選手の松井秀喜さんは『ロイヤルオーク デュアルタイム 26120ST.OO.1220ST.01』を着用。ステンレス素材で作られた本体とホワイトカラーのグランドタペストリー文字盤は高級感と都会的な印象を与えます。 定価は2,420,000円なのに対し、中古販売価格は4,400,000万円となっていますので、リセール率も抜群に高いモデルです。 5-3.カニエ・ウェストさん ロイヤルオーク パーペチュアルカレンダー スケルトン 25829BA.OO.0944BA.01 ラッパーのカニエ・ウェストさんは『ロイヤルオーク パーペチュアルカレンダー スケルトン 25829BA.OO.0944BA.01』を着用。イエローゴールドで作られた本体からはかなりゴージャスな印象が見て取れます。 モデル名のスケルトンが示すように、文字盤が透明になっているので機械式時計の美しさも楽しむことができます。定価は12,553,000円となっており、中古相場は最安で32,000,000円。資産価値も高いモデルとなっております。 5-4.有田哲平さん ロイヤルオーク オフショア クロノグラフ 26402CB.OO.A010CA.01 お笑いコンビ・くりいむしちゅーの有田哲平さんは『ロイヤルオーク オフショア クロノグラフ 26402CB.OO.A010CA.01』を着用。清潔感のあるホワイトカラーで作られたコチラのモデルと、有田さんの明るいキャラクターはとてもマッチします。 公式ホームページを見ても定価は掲載されておりませんでしたが、中古相場は11,000,000円となっておりますので、かなりの高額買取が期待できるモデルです。 5-5.設楽統さん ロイヤルオーク 15400ST.OO.1220ST.01 バナナマンの設楽統さんは『ロイヤルオーク 15400ST.OO.1220ST.01』を着用。シンプルながらも洗練されたデザインの3針タイプのロイヤルオークは、やはり原点にして頂点。シンプルでカッコいいです。中古相場も4,000,000円を超える金額が付いているので、資産になる時計として活躍するモデルです。 また、設楽さんは芸能界切手の時計好きとして知られており、パテックフィリップやA.ランゲ&ゾーネなども愛用しています。 6.【まとめ】オーデマ・ピゲを買うならロイヤルオークがおすすめ! いかがだったでしょうか? 今回は、オーデマピゲの人気モデルやリセール率などについて解説させていただきました。 オーデマピゲは世界三大時計ブランドの一つとしての立ち位置を確立しており、現在の時計界隈でもかなりの人気を集めています。 昨今の時計投資ブームを考えるとやはりリセールの良いオーデマピゲや人気のブランドなどがおすすめ。今回の記事を参考に、みなさんがリセールの良い時計を選べていたら幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/audemars-piguet-buyers/ https://estime.co.jp/column/audemarspiguet-150th-anniversary/ https://estime.co.jp/column/audemarspiguet-fake-point/

世界三大時計ブランドの一つとして知られるオーデマピゲは、1875年創業と世界的にも長い歴史を誇るブランドです。 ムーブメントからの製造を自社で一貫して行うマニュファクチュールとして高い技術力を持ち、複雑機構を搭載したモデルを次々と発表。世界中を魅了し続けています。買収や合併がしばしば起こる腕時計業界において、巨大な資本に属さず独立して経営し続けている数少ないブランドの一つでもあります。 この記事ではオーデマピゲの世界観を深く楽しんでいただけるよう、これまでの歴史と魅力、代表的なシリーズ、オーデマピゲの時計を着けている有名人について解説をします。 1.【世界三大時計】オーデマピゲとはどんな時計ブランド? 出典:AUDEMARS PIGUET オーデマピゲ(Audemars Piguet)は、1875年にスイスのジュウ渓谷で誕生した世界的な高級時計ブランドです。パテックフィリップ、ヴァシュロン・コンスタンタンと並び「世界三大時計ブランド」に数えられ、独立経営を続ける数少ない名門マニュファクチュールとして知られています。特に「ロイヤルオーク」シリーズは、スポーツラグジュアリーウォッチの先駆けとして時計業界に革命をもたらしました。 オーデマピゲの魅力は、伝統と革新を融合させた時計作りにあります。職人の手によって生み出される高度な複雑機構は、時計愛好家やコレクターから高く評価されており、精密な仕上げや独自のデザインは他のブランドとは一線を画します。また、ファミリー経営を貫くことで、ブランドの理念や品質を守り続けている点も大きな特徴です。 そんなオーデマピゲの歴史は、小さな工房から始まりました。次の章では、その歩みと世界的なブランドへと成長した背景について詳しく見ていきましょう。 2.オーデマピゲの歴史 出典:AUDEMARS PIGUET キャビノチェという言葉を聞いたことはあるでしょうか。18〜19世紀のスイスで長い冬の間に農家が屋根裏(キャビネット)で時計造りに行っていた職人たちを表しています。元々はフランス革命の際にスイスに来た宝飾職人の技術を時計に応用したといわれており、スイス時計の技術力の礎はここから生まれたと言っても過言ではありません。 ジュウ渓谷で創業したオーデマピゲにおいては、彼らの歴史はスイス時計の歴史でもあると言えます。この章では、オーデマピゲの歴史について解説していきたいと思います。 2-1.ジュウ渓谷の小さな工房から始まる 出典:AUDEMARS PIGUET ジュール=ルイ・オーデマ (1851–1918)とエドワール=オーギュスト・ピゲ (1853–1919)は卓越した技術をもつ職人で、出身地のル・ブラッシュの村にアトリエをかまえ創業しました。正確には1875年にアトリエをつくり他メーカーの下請けとして、1882年にブランド「オーデマピゲ」として独立しました。 2人の時計師の名を冠したブランド「オーデマピゲ」はまず最初にそれぞれの役割分担を決めたと言われています。ジュール・オーデマはムーブメント開発、エドワール・ピゲは時計師の経験を活かし、ジュールが生み出した複雑機構を理解し100%伝えられる営業として従事することでブランドの知名度は世界的に広がっていきました。創業からわずか6年ほどでロンドン、パリ、ブエノス・アイレス、ニューヨーク、ベルリンに代理店を設けることに成功しています。ちなみに1892年には世界初のミニッツ・リピーター搭載の腕時計を開発し伝説となっています。(このときのモデルはオーデマ ピゲ・ミュージアムに保管されています) 1907年には拡大のためにアトリエの隣に初のマニュファクチュールの工房を建てました。この頃のスイスでは既に工業生産が発達し始めていたものの、自社で一貫して製造を行うマニュファクチュールにこだわって手造りの体制を貫くための工房を建てたと言われています。この時の建物は現在オーデマピゲの本社となっています。 買収や合併がしばしば起こる腕時計業界において、家族経営を貫いている世界的にも貴重なブランドで、現在は創業者の血族4代目が会社を経営しています。家族経営ときくと閉鎖的なイメージが強くなりがちですが、第二次世界大戦で時計が全く売れない環境でも社員を解雇せずに自己資本でやりくりするなど、長いヴィジョンで経営を考えることができるブランドでした。 2-2.巨匠ジェラルド・ジェンタ氏によるロイヤルオークの誕生 1921年、オーデマピゲは世界で最も薄い懐中時計(厚み1.32mm)を開発しました。1938年には厚み1.64mmの手巻き式腕時計を、1950年頃には複雑機構の小型化にも成功しています。ジュール・オーデマとエドワール・ピゲが引退しそれぞれの息子が引き継いだ後はこうした小型・薄型の時計が好まれ、そうした開発に注力していました。 しかし1969年にセイコーがクオーツ時計を発表。 機械式のぜんまいを巻く手間や取り去ることのできない進み・遅れをほぼなくすことができる画期的なクオーツ時計は世界中に普及していきました。機械式時計の需要は大きく下がり、多くの高級時計が壊滅的な状況でした。 そんな環境で発表されたロイヤルオークは、現代におけるスポーツラグジュアリーウォッチの祖といえる存在となりました。当時高級時計といえば金やプラチナといった貴金属を採用していましたが、ロイヤルオークはステンレスケースでした。また、前述したように小型・薄型が好まれていた時代に39mmのケースサイズはかなり異端で、「ジャンボ」のあだ名で呼ばれたほどでした。さらに当時のステンレスケースモデルでは考えられないほど高価だだったことも異端な時計だったといえます。 2-3.進化の象徴となる2つの新ファクトリー 出典:AUDEMARS PIGUET 1950年まで10人から30人だった時計技師は、ロイヤルオーク発表後には100名に増えました。今日では世界各地を含め2000名以上のスタッフが従事しています。 2008年には新工場のマニュファクチュール・デ・フォルジュを建設、2021年春には新工場マニュファクチュール・デ・セニョルが完成。これはルノー・エ・パピの名で知られるコンプリケーションウォッチ専門のアトリエとなっており、新しい機能や斬新な機構を日々開発している特殊な会社で、オーデマピゲの完全子会社となっています。 さらにマニュファクチュール・デ・フォルジュの隣に新工場アルクの建設を開始し、前衛的なチャレンジを感じさせる取り組みです。 3.進化し続けるオーデマピゲ。3つの魅力 出典:AUDEMARS PIGUET 上述した歴史から磨かれた技術によって生まれるオーデマピゲの時計はどれも魅力的ですが、特に他のブランドが持ち合わせていないポイントをピックアップしてご紹介します。 3-1.世界三大時計ブランドの一つ 世界三大時計の一つに数えられているオーデマピゲ。 特に操業を止めなかったこと、高級品だけを生産し続ける体制が世界三大時計に選ばれている理由だと言われています。似た言葉で雲上時計(はるか雲の上に感じる高級時計を意味しています)もありますが、こちらはブレゲ、ランゲ&ゾーネを加えた5大雲上時計とも言われています。 腕時計業界は世界大戦やクオーツショックによる売上の低迷といった理由で休止したブランドも数多く存在しています。巨大資本に入ることで経営が安定した、マニュファクチュールだったがエントリーモデルの生産・販売をメインに切り替えた、やむなく休眠したなど、紆余曲折でした。そのため、操業を止めずに経営できていることに高い価値があるのです。 オーデマピゲは腕時計が全く売れなかった第二次世界大戦時には生産数を抑えるなどでコスト削減を行い、従業員を解雇しなかったと言われています。顧客側としても、人を大事にするブランドを魅力的に感じ、製品が買いたいと考えるのは自然かもしれません。 高級品だけを作り続けるこだわりは、ブランドのアイデンティティーにも関わってきます。例えばケースの磨きについて、機械を利用すれば早く正確に処理することができますが、オーデマピゲは職人が手作業で処理することにこだわります。機械では出せない精度や磨き模様を職人の手だけが可能にしますが、代わりに生産数を伸ばすことが難しくなります。 オーデマピゲは年間の生産本数を40,000本を上限としており、売上だけを考えるなら効率的にできるだけ多くの時計を生産し販売するべきですが、なぜしないのでしょうか。 その理由は、オーデマピゲのもう一つの公式サイト「lebrassus」においてグローバルCEOのフランソワ-アンリ・ベナミアス氏は動画(※)でこう話しています。「旗艦店やブティックでの取り扱い・販売を強化することで理想的なカタチで商品・ブランド体験をお客様に直接お届けでき、またお客様との関係値を深められるからです。 生産量を増やすよりもオーデマピゲとして目指したい顧客体験の成功例を増やしました」オーデマピゲの時計はブランドの世界観・体験を深く楽しんでもらうために、生産数を絞っています。 それらが希少価値となり、高い品格となって世界三大時計として愛されています。 ※https://borninlebrassus.audemarspiguet.com/product07/#full-movie 10:32~12:02参照 3-2.スポーツラグジュアリーウォッチの草分け的存在 出典:Instagram 今でこそスポーツラグジュアリーウォッチは世界的に人気ですが、その草分け的存在とされているのがオーデマピゲの”ロイヤルオーク”です。発表当時の時計業界では異端とされるサイズ、価格だったため、実は発売当初は全く売れなかったことも知られています。 しかしオーデマピゲは、すぐには売れなくともいずれブランドを支えていく柱になり得ると考え継続した結果、今ではブランドを牽引する3つの柱の一つとなっています。 発表当時は小型・薄型が好まれていましたが、今では大型・厚めのデカ厚が主流。ロイヤルオークがデカ厚ブームの火付け役だったと言われています。当時のオーデマピゲはスポーツラグジュアリーウオッチが得意というわけではありませんでしたが、時代に逆行するようなユニークなことに取り組むチャレンジャブルなブランドだからこそ生まれたブームだといえます。 3-3.マニュファクチュールの高い技術から生まれる複雑機構 出典:AUDEMARS PIGUET オーデマピゲの2人の創業者はどちらも高い技術をもつ時計師で、クロノグラフや永久カレンダー、鐘の音で時刻を知らせるリピーターを得意としていました。永久カレンダーとムーンフェイズ、クォーターリピーター、クロノグラフ、機械式時計では通常秒針が流れるように動くところ、まるでクオーツのように1秒で刻みで動くデッドビートセコンドをすべて搭載しつつしかも小型化に成功しています。ブランド創業年に制作されたこの懐中時計はグランドコンプリカシオンと呼ばれ、オーデマピゲ博物館に保管されています。グランドコンプリカシオンは伝統になり、現代においてもそのクラフツマンシップは継承され続けています。 また、小型化もオーデマピゲの得意分野です。グランドコンプリカシオンを小型化することい成功し、1,995年には腕時計に搭載することができました。グランドコンプリカシオン以外の複雑機構でいうと、1986年には腕時計にトゥールビヨンを、しかも自動巻きに搭載したのはオーデマピゲが世界初でした。あるいは均時差表示など、様々な複雑機構に取り組んでいます。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 4.世界を魅了するオーデマピゲの代表コレクション5選 ここまで様々な点で魅力的なオーデマピゲについて紹介してきましたが、オーデマピゲを代表する5つのシリーズについて深く解説していきたいと思います。 4-1.CODE11.59 バイ オーデマ ピゲ CODE 11.59 バイ オーデマピゲは2019年に発表されたラウンド型のドレスウォッチシリーズです。側面から見ると上下のラウンドケースにオーデマピゲのアイコンである八角形のケースを挟み込んだデザインになっており、それぞれポリッシュ仕上げとヘアライン仕上げを採用することで立体感が楽しめます。コンビケースは巧みで、18KWGの上下のラウンドケースで18KYGの八角形ケースを挟み込んだデザインは慎ましやか、かつ主張もあるといったこれまでにない雰囲気を楽しむことができます。 ロイヤルオークオフショアでオレンジやアースグリーンなど先進的なカラーリングに挑戦してきたオーデマピゲですが、CODE 11.59 バイ オーデマピゲではグラデーションのかかった伝統的で格式のある文字盤を採用しています。文字盤の外側から中心に向けて明るくなっていく文字盤は見る角度によって表情の変化が楽しめます。また、ベゼルを薄くして文字盤を大きく見せることで、よりインパクトのあるデザインに仕上がっています。 4-2.ロイヤルオーク オーデマピゲを代表する最も広く認知されているシリーズです。ブランドを代表するシリーズで、特徴的な八角形ケースやベゼルのビス留めといったデザインは、後にデザイナー ジェラルド・ジェンタ氏の他のモデルにも影響しており、氏がデザインしたといわれるパテック・フィリップのノーチラス、ヴァシュロン・コンスタンタンの222、IWCのインヂュニアにはロイヤルオークの面影がどことなく見えます。 網掛けのようなタペストリーダイヤルは立体的で針の視認性が良いデザインです。ケースと一体化しているブレスレットはヘアライン仕上げとポリッシュ磨きが使い分けられており、なめらかなつけ心地が特徴です。機能的かつラグジュアリーなデザインに仕上がっています。 ベゼルのビス留めに機能的な意味があるのはご存知でしょうか。ジェラルド・ジェンタ氏はロイヤルオークを日常でも使いやすいように防水性を確保したいと考えました。スクリューバックでは厚みが出てしまうため、ラバー製のインナーケースをパッキンのように挟み込み、ベゼルをビス留めすることで防水性と薄さが両立できているのです。見た目だけでなく、機能美ともいえるデザインです。 4-3.ロイヤルオーク・オフショア ロイヤルオークオフショアは、ロイヤルオークをベースに42mmにサイズアップ(現在では37mm〜45mm)、クロノグラフを搭載したロイヤルオークオフショアクロノグラフと、インナーリングでのダイビングスケールを搭載したロイヤルオークオフショアダイバーの2種類の展開です。 ロイヤルオークオフショアはロイヤルオークをベースにエマニュエル・ギュエ氏がよりスポーティーに仕上げたシリーズです。ケースのあまりの大きさからビースト(野獣)と呼ばれ、オーデマピゲ社内では不評だったとか。ジェラルド・ジェンタ氏は怒りのあまり乗り込んできたとの逸話もあります。しかしユーザーからは好評で、発表当時から人気の高いシリーズでした。 現在ではオーデマピゲの取り組みの一つである新素材と複雑機構を試すことも多くユーザーの反応が得やすい、トレンドにのったシリーズです。 4-4.ロイヤルオーク・コンセプト 現代の技術、精度、デザインを兼ね備えた最新のロイヤルオークシリーズです。ロイヤルオーク30周年記念のモデルとして2002年に登場して以来、ハイスペックを好むロイヤルオークユーザーに愛されております。 最新メカニクスなデザインは車のエンジンを彷彿とさせ、高級車をイメージさせるようなラグジュアリーなデザインとなっています。 時計の中にマーベルのブラックパンサーを立体的にデザインしたことで、時計業界だけではなく映画業界まで話題となりました。 4-5.ミレネリー ミレネリーはオーデマピゲの中でも独特な世界観をもつシリーズです。楕円型のケースが特徴的で、ローマのコロッセオからインスピレーションを得たと言われています。 ミレネリーは元々クラシックなデザインが主で、3針ローマインデックスのシンプルな機能の時計として発表されていました。しかし2011年に転機が来ます。裏返したムーブメントを文字盤の表で見せたデザインのミレネリー4101が大ヒットしたことで、以降のミレネリーに強い影響を与えました。オフセンターに配置された文字盤はクラシックでありながら、裏返したムーブメントのてんぷの動きを余すところなく楽しめる時計となっています。 このムーブメントCal.4101はルノー・エ・パピ出身の日本人時計師浜口尚大氏が制作に関わったことで知られています。また、ロイヤルオークに搭載されているムーブメントCal.3120をベースに使用していることから、オーデマピゲが新たなチャレンジをすることを意識していたと思えてなりません。 5.オーデマピゲのおすすめ人気モデル5選 ここまでオーデマピゲの歴史や魅力について語ってきましたので、特におすすめしたいモデルについて紹介します。 5-1.ロイヤルオークオフショアダイバー15720ST.OO.A052CA.01 出典:AUDEMARS PIGUET 15720ST.OO.A052CA.01は人気シリーズのロイヤルオークオフショアダイバーの2021年新作です。水深300mに耐える本格派ダイバーズウォッチで、10時位置のリューズでインナーリングの設定が可能です。ロイヤルオークオフショアクロノグラフに比べ太く見やすいインデックスは暗い深海での使用を真剣に想定しているかもしれません。 カーキ色の文字盤とストラップはどこかミリタリーを感じさせるデザインです。ピンクゴールドの針とインデックスが美しく、スポーティーな野性味とラグジュアリーが両立できています。ムーブメントは、自社製自動巻きの新型「Cal.4308」を搭載しており、振動数は28,800とハイビート寄りにすることで精度の安定性を図っています。 5-2.CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ オートマティック15210BC.OO.A002KB.01 出典:AUDEMARS PIGUET 15210BC.OO.A002KB.01は2019年に発表されたシリーズCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲの2021年新作です。ベゼルと裏蓋で八角形のミドルケースを挟むオリジナリティーやドーム状に加工されて立体感が強調されたサファイアクリスタルなど、シンプルでありながら奥深いオーデマピゲのこだわりを見つける楽しみの多いシリーズです。 今回初めて展開されるスモークブルー文字盤は文字盤の中央から外にかけてグラデーションがかかるデザインです。どこかレトロなフォントの植字のインデックスは立体感があり、高級感を引き出しています。 5-3.ロイヤルオーククロノグラフ26331BC.GG.1224BC.03 出典:AUDEMARS PIGUET 26331BC.GG.1224BC.03はジャパンブティック限定111本のロイヤルオーククロノグラフです。特徴的なのはジュエリーデザイナーのキャロリーナ・ブッチとのコラボレーションで生まれたフロステッドゴールド仕上げであることです。ダイヤモンドのついた治具でゴールドの表面を凸凹にすることで光の乱反射を起こし独特な輝きとなるイタリア フィレンツェの技法を採用しています。 元々ジュエリーで使われている技法のため女性をメインターゲットに想定していましたが、意外にも男性にも注目されました。しかし最大でもケースサイズ38.5mmだったため、反響を受けジャパンブティック111本限定で41mmサイズのモデルが誕生しました。41mmケースのインパクトを残しつつフロステッドケースの儚い美しさが楽しめる他にないデザインの一本です。 5-4.ロイヤルオークコンセプトブラックパンサー フライング トゥールビヨン26620IO.OO.D077CA.01 出典:AUDEMARS PIGUET 26620IO.OO.D077CA.01はロイヤルオークフライングトゥールビヨンのアメコミ”ブラックパンサー”コラボモデルです。作品中に登場する架空の超金属“ヴィブラニウム”にインスピレーションを得て、チタンとセラミックが組み合わされたケースとなっています。一際目をひく文字盤上のブラックパンサーは、1人のエングレーバーとペイント技師による手作業で30時間かけてつくられています。 ケースバックを見ても、ブラックパンサーの世界は続きます。ブラックパンサーが作中で着ているスーツを想起させる模様が地板に描かれています。ブラックとグレーのPVDコーティングを施したチタン製なので、軽量さと堅牢さは折り紙付きです。 5-5.ロイヤルオーク ダブルバランスホイール オープンワーク15407ST.OO.1220ST.01 出典:AUDEMARS PIGUET 15407ST.OO.1220ST.01はロイヤルオークをベースにてんぷを2つ備えたダブルバランスホイールを8時位置に備えつつ、オープンワークでムーブメントの動きを余すところなく見せるモデルです。ダブルバランスホイールは一つの軸の表裏にてんぷを逆の動きをするように2つ取り付けるものです。これによって、てんぷの往復運動(収縮運動)の偏りを互いに打ち消すため、高い精度が維持できる仕組みとなっています。 文字にすると簡単ですが、非常に高い精度でのひげぜんまいが必要になること、またそれを取り付ける技術の高さなど、実際に制作できるメーカーは世界でも数えるほどしかありません。ひげぜんまいのメーカーが世界的にも非常に少ないため、非常に貴重な一本だといえます。 6.オーデマピゲを愛用している芸能人 世界三大時計と名高いオーデマピゲは奥深く語りたくなる歴史、格式の高さ、デザイン・機構が複雑でありユニークであることから、世界中の芸能人・有名人が好んで着けています。ここではオーデマピゲの時計を着けている芸能人・有名人の情報をまとめます。 6-1.リオネル・メッシ -ロイヤルオーク- 出典:openers 世界で最も有名なサッカー選手 リオネル・メッシ氏が着けているのはロイヤル オーク・クロノグラフ レオ・メッシ26325OL.OO.D005CR.01です。ブランドアンバサダーのメッシ氏のシグネチャーモデルとして発表されたモデルです。 26325OL.OO.D005CR.01は18kピンクゴールドケースにタンタル製のベゼル、ブラックラバーストラップのスポーティーな雰囲気のモデルです。ケースバックには“ROYAL OAK LIMITED EDITION”,“LEO MESSI”と刻印されています。限定生産400本。メッシ氏とのコラボモデルには26325TS.OO.D005CR.01(ステンレスケース、黒文字盤、限定生産500本)、26325PL.OO.D310CR.01(プラチナケース、青文字盤、限定生産100本)があります。 6-2.スタン・ワウリンカ -ロイヤルオーク- 出典:Instagram スイスのプロテニス選手 スタン・ワウリンカ氏が着けているのはロイヤル オーク・パーペチュアルカレンダー ブラックセラミックモデル26579CE.OO.1225CE.01です。 試合中も腕時計を着ける習慣のあるワウリンカ氏は元々オーデマピゲが好きで着けていたところ、ブランドアンバサダーとなりました。2017年にはスイス ル・ブロッシュのオーデマピゲの工房を訪れたほどの愛好家です。 26579CE.OO.1225CE.01はブラックセラミックをケース、ブレスレットに採用した精悍な雰囲気のモデルです。ファインセラミックスから削り出しでできており、ステンレススチールの5倍手間がかかるものの、経年劣化がなく軽量で美しい材質となっています。 6-3.葉加瀬太郎-ロイヤルオーク- 出典:Instagram アーティスト 葉加瀬太郎氏が着けているのはロイヤルオークオートマティック15400ST.OO.1220ST.01です。バラエティー番組などTVに出る機会の多い葉加瀬氏が着けているのを見かけます。 葉加瀬氏はカルティエロードスターやカルティエタンクフランセーズなど主にカルティエの時計を着けているのを見かけますが、加えてシンプルな3針のロイヤルオークを着けているのを確認されました。端正なデザインの時計を好むのかもしれません。 15400ST.OO.1220ST.01はケースサイズ41mm、3針のベーシックなロイヤルオークとなっています。ロゴの大きさやインデックスの太さ、文字盤のタペストリーなど年代ごとに微妙な差があり、15400ST.OO.1220ST.01は既に廃盤となっていますが人気の高いモデルです。 6-4.ヒカキン -CODE11.59 バイ オーデマピゲ- 出典:Twitter Youtuber ヒカキンが着けているのはCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ クロノグラフ 26393BC.OO.A002CR.01です。自身のTwitterでオーデマピゲのVIPパーティーに着けていった様子が投稿されています。 Youtubeの企画で罰ゲームとしてロイヤルオークトゥールビヨン26510OR.OO.1220OR.01を購入したものの、8時間後に金属アレルギーであることが発覚。泣く泣く手放したもののオーデマピゲの時計に惚れ込み、改めてCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ クロノグラフを買い直しています。 26393BC.OO.A002CR.01は18kWGケース、自動巻き、クロノグラフを搭載しているモデルです。特徴的なブラックラッカー文字盤は独特なツヤ感が美しいミラーダイアルとなっています。サファイアクリスタルの風防はアーチのように曲線美となっており、つるんとしたブラックラッカーの文字盤に立体感を与えます。一見シンプルに見えて奥深いのがCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ クロノグラフの世界観です。 6-5.フィルジル・ファン・ダイク -ロイヤルオーク- 出典:Instagram プロサッカー選手 フィルジル・ファン・ダイク氏が着けているのはオーデマピゲ ロイヤルオーク ダブルバランスホイール オープンワーク15416CE.OO.1225CE.01です。他にもロイヤルオークオフショアクロノグラフやパテック・フィリップ アクアノートを着けているのが見かけられるなど、高級時計それも雲上時計が好きと思われます。 15416CE.OO.1225CE.01はダブル バランスホイール オープンワークの名の通り、てんぷが2つ搭載されており、スケルトンになっている文字盤から見ることができる時計となっています。2つのてんぷとひげぜんまいと同軸上でセットすることで精度と安定性を向上させる機構です。新しく特許取得した非常に難しい機構ですが、歩度の安定性と見た目のインパクトは唯一無二といえるオーデマピゲならではの時計といえるでしょう。 7.世代を超えて愛され続けるオーデマピゲ オーデマピゲの歴史や魅力についてまとめました。世界三大時計と言われる格式の高さや常に革新的なことにチャレンジするマインドは他のブランドにはない強みといえるでしょう。 伝統を大事にしつつも常に新しいことを取り入れているため、数年後には違うことに取り組んでいるかもしれません。オーデマピゲは今後どんな進化を遂げていくのか知るほどに楽しみになるブランドです。店頭でオーデマピゲを見た際にはぜひ一度手にとってみてください。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/audemars-piguet-buyers/ https://estime.co.jp/column/audemars-piguet-resale/ https://estime.co.jp/column/luxury-watch-evaluation/
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