2025年4月10日
【2025年最新版】H.モーザー新作モデル一覧!|Watches And Wonders Geneva 2025

2025年4月に『WATCHES & WONDERS GENEVA 2025/ウォッチズアンドワンダーズ』が待望の開催。ブルガリを筆頭に6つのブランドが新たに出展することで、過去最大規模ともなる全60ブランドが参加し注目を集めています。
根強い人気を誇るH.モーザーの新作発表を切望していた方も多いのではないでしょうか??
さて、この記事では、今回のウォッチアンドワンダーズで発表されたモデルやH.モーザーの新作を一挙紹介。わかりやすくまとめていますのでぜひ最後までご覧ください。
目次
1.【2025年】H.モーザーの新作モデル一覧
【新作モデル①】エンデバー トゥールビヨン コンセプト ターコイズエナメル

出典:H-moser
| 予価 | ¥13,420,000円 |
| ケース径 | 40㎜ |
| 本体素材 | レッドゴールド |
| ブレスレット | レザー |
| キャリバー | HMC805 |
| パワーリザーブ | 約72時間 |
2025年H.モーザーの新作「エンデバー・トゥールビヨン コンセプト ターコイズエナメル」は、ブランドのミニマリズムを極めた1本として注目を集めています。ロゴやインデックスを一切排した潔いデザインに、ターコイズの新色フュメダイヤルが優雅に浮かび上がります。
ダイヤルには、は槌目(つちめ)仕上げを施し、複雑な凹凸を形成。その上にグラン・フー エナメルを何層にも重ねて焼成することで、透明感と深みのある独特な色彩表現を実現しています。使用される顔料は3種類。これにより、光の角度によって表情が微細に変化し、見るたびに異なる魅力を放つ仕上がりとなっています。
ムーブメントには、H.モーザー自社製の自動巻きHMC805を搭載。6時位置に配置されたフライングトゥールビヨンが、ミニマルなダイヤルの中でダイナミックな動きを見せ、機構美と芸術性のコントラストが際立ちます。ケースは18Kレッドゴールド製。日本国内では2025年6月頃の入荷が予定されており、価格は税込1,342万円(予価)です。
【新作モデル②】エンデバー センターセコンド コンセプト パープルエナメル

| 予価 | ¥4,829,000円 |
| ケース径 | 40㎜ |
| 本体素材 | ステンレス |
| ブレスレット | レザー |
| キャリバー | HMC201 |
| パワーリザーブ | 約72時間 |
エンデバー・センターセコンド コンセプト パープルエナメル」は、グラン・フー エナメル技法とブランド独自の“フュメ”スタイルを掛け合わせた意欲作。その色合いは、モーザーが“パープルヘイズ”と名付けた独自のトーン。紫のスモークを思わせる幻想的なグラデーションは、6種のエナメル顔料をブレンドし、繊細な焼成を繰り返すことで実現されています。仕上がりの中には、凹凸により生まれる微細な濃淡があり、まさに一点ごとに異なる表情を持つアートピースのような佇まいです。
搭載ムーブメントは、自動巻きのHMC201。3針のシンプルな構成ながら、ロゴもインデックスも省いたことで、文字盤そのものの美しさが一層際立つ設計となっています。H.モーザーのミニマリズム哲学を体現したこのモデルは、ステンレス製ケース(40mm)を採用し、価格は税込482万9000円(予価)。
【新作モデル③】ストリームライナー フライバック クロノグラフ オートマティック

| 予価 | ¥8,404,000~11,088,000円 |
| ケース径 | 約42.3㎜ |
| 本体素材 | レッドゴールド/ステンレス |
| ブレスレット | ラバー/ステンレス |
| キャリバー | HMC907 |
| パワーリザーブ | 約72時間 |
H.モーザーのスポーツライン「ストリームライナー」に、まるで鉱石の結晶を思わせる質感をもつフロスト仕上げの新作が加わりました。文字盤に独自の凹凸加工を施し、そこへグラデーションラッカーを重ねたことで、ブランドを象徴する“フュメ”スタイルをより立体的に表現しています。
搭載されるムーブメントは、自動巻きのHMC907。センターに時・分・クロノグラフ秒針を配し、インダイアルを省いたシンプルな表示が、クロノグラフながらミニマルな印象を保ちます。さらに、フライバック機構を備えており、ボタンひとつで瞬時にクロノグラフをリセット&再スタートできる実用性も魅力です。
展開されるのは2モデル。ミッドナイトブルーのフロスト文字盤×18Kレッドゴールドケースにラバーストラップを組み合わせたモデル(予価:1,108万8000円)。マトリックスグリーンのダイヤルを備えたステンレススティールモデル(予価:840万4000円)で、どちらも2025年6月、日本国内入荷予定です。
【新作モデル④】エンデバー ミニッツリピーター トゥールビヨン コンセプト ポップ

| 予価 | ¥56,881,000円 |
| ケース径 | 40㎜ |
| 本体素材 | レッドゴールド |
| ブレスレット | レザー |
| キャリバー | 904(手巻き) |
| パワーリザーブ | 約90時間 |
H.モーザーが新作として発表した「エンデバー・ミニッツリピーター トゥールビヨン コンセプト ポップ」は、複雑機構と大胆な色彩が融合した、まさに時計とアートの頂点を体現する1本です。ケースは直径40mmの18Kレッドゴールド製。搭載されているムーブメントは、手巻きのHMC904で、約90時間のパワーリザーブを誇ります。
このモデルは、天然石の色合いとポップなラッカー仕上げを組み合わせた全6種類のユニークピースで展開。それぞれが世界に1本だけの存在です。ミニッツリピーターは、時・15分・分をチャイム音で知らせる複雑機構。特に本モデルはインデックス付きの設計となっており、視覚だけでなく聴覚でも時間を感じられる仕様です。視覚・触覚・聴覚に訴える唯一無二の体験をもたらす、極めて特別なタイムピースといえるでしょう。
価格は予価5,688万1000円(税込)、日本国内では2025年6月の入荷予定です。時計技術と芸術性が見事に融合したこの1本は、まさに“H.モーザーの真骨頂”と呼ぶにふさわしい作品です。
【新作モデル⑤】エンデバー スモールセコンド コンセプト ポップ

| 予価 | ¥5,676,000~7,260,000円 |
| ケース径 | 38㎜ |
| 本体素材 | ステンレス |
| ブレスレット | レザー |
| キャリバー | HMC202 |
| パワーリザーブ | 約72時間 |
H.モーザーが新たに打ち出した「ポップ コレクション」。その中でも「エンデバー・スモールセコンド コンセプト ポップ」は、6種類の天然石のコンビネーションによるダイヤルが特徴の、自動巻きスモールセコンドモデルです。
ステンレス製のケースは直径38mmと程よいサイズ感で、ムーブメントには自社製のHMC202を搭載。約72時間のパワーリザーブを備えています。ロゴもインデックスも省いたデザインによって、文字盤そのものの美しさが際立ち、H.モーザーの“ミニマリズムの哲学”が存分に表れたモデルといえるでしょう。
各モデルは世界限定28本。価格はモデルによって異なり、予価567万6000円〜726万円(税込)。日本国内では2025年6月の入荷が予定されています。天然石ならではの個体差も含め、まさに1本1本が唯一無二の存在感を放つコレクションです。
【新作モデル⑥】エンデバー トゥールビヨン コンセプト ポップ

| 予価 | ¥13,948,000~14,696,000円 |
| ケース径 | 40㎜ |
| 本体素材 | ステンレス |
| ブレスレット | レザー |
| キャリバー | HMC805 |
| パワーリザーブ | 約72時間 |
エンデバー・トゥールビヨン コンセプト ポップは、「ポップ コレクション」の一環として登場し、6本のモデルすべてが世界限定5本の希少なトゥールビヨンウォッチです。
ケースは直径40mmのステンレススティール製。搭載されるムーブメントは自社製HMC805で、6時位置にフライングトゥールビヨンを備えています。各モデルでは、文字盤のベースに宝石を使用し、さらに対となるカラーの宝石をリング状に配置。このリングの中央にトゥールビヨンが重なるレイアウトによって、文字盤の構成美とメカニズムの動きがひとつに溶け合い、見る者を魅了します。
どのモデルも、約72時間パワーリザーブや、ケースバックから鑑賞できる美しい仕上げなど、細部までH.モーザーのクラフトマンシップが息づいています。価格は予価1394万8000円〜1469万6000円(税込)、国内入荷は2025年6月を予定。希少性と芸術性を兼ね備えたこの特別なシリーズは、時計とジュエリーの境界を超えた“ウェアラブルアート”といえるでしょう。
2.まとめ
今回はH.モーザーの2025年新作モデルをご紹介させていただきました。
伝統と革新を絶妙に融合させたデザイン、そしてミニマルでありながら大胆なアプローチは、今年も多くの時計愛好家の心を掴んでいます。グラン・フーエナメルや天然石を用いたポップ コレクション、さらには複雑機構を搭載したモデルに至るまで、どの一本もH.モーザーらしい個性と高い完成度を誇る仕上がりとなっています。
今後の展開にもますます期待が高まるH.モーザー。ぜひ、自分だけのお気に入りの1本を見つけてみてはいかがでしょうか。