2025年12月05日
【恥ずかしくない】ルイヴィトンの時計は恥ずかしい?理由・魅力・資産価値・人気モデルを徹底解説
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憧れのルイヴィトンの時計を手に入れたいけれど、周りから「恥ずかしい」「成金趣味」と思われるのではないかと、世界的なハイブランドであるがゆえに、ブランド名だけが先行してしまい、周囲の目を気にして購入をためらってしまう方は少なくありません。
この記事では、世間で「恥ずかしい」と言われてしまう3つの理由を明らかにしながら、時計専業ブランドをも凌駕する「ラ・ファブリク・デュ・タン」の技術力や本当の魅力、そして大人の男性・女性にふさわしい人気モデルまで徹底解説します。
この記事を読めば、単なるブランドステータスとしてではなく、真の価値を理解したうえで時計を選べるようになるでしょう。ぜひ参考にしてください。
目次
1.ルイヴィトンの時計が「恥ずかしい」と言われる理由

世界的な知名度を誇るルイヴィトンですが、時計に関しては意外な評価を耳にすることがあるかもしれません。なぜネガティブな意見が存在するのか、背景を知ることは後悔のない選択につながります。
ここでは、ルイヴィトンの時計が一部で「恥ずかしい」と言われてしまう3つの理由について紹介したいと思います。
1-1.時計専業ブランドではないという先入観
機械式時計を愛する人たちの間では、「歴史のある専門メーカーこそ最高」という考え方が今も強く支持されています。ロレックスやオメガといった、100年以上にわたり時を刻み続けてきたブランドと比較すると、ルイヴィトンは時計の歴史が浅いと判断されがちです。
ルイヴィトンと聞くと、多くの人はまずバッグや財布を思い浮かべるでしょう。そのような他分野での圧倒的な実績があるからこそ、時計分野への参入が「片手間」であるかのような誤解を生む原因になります。
1-2.ブランドロゴの主張が強いイメージ
手元を見た瞬間にそれとわかるアイコニックなデザインは、着用するシーンによっては過度なアピールと受け取られる可能性があります。ルイヴィトンの象徴である「モノグラム」などの柄は、視覚的なインパクトが非常に強力です。
一目で高級品だと認識できる点は所有欲を満たしてくれますが、一方で「ブランドの名前だけで選んでいる」と見られるリスクもあります。特にビジネスの場や控えめな装いが求められる場面では、金色の装飾やロゴが散りばめられた文字盤が、周囲の空気に馴染まないこともあるでしょう。
真の富裕層や時計通の間では、一見どこのブランドかわからないようなシンプルさを好む「クワイエット・ラグジュアリー」という考え方が広まっています。そうした美学を持つ人々からすると、わかりやすいロゴの主張は「成金趣味」や「品位に欠ける」と映る場合があるのです。
1-3.ファッションウォッチという過去の評価
時計そのものの機能や内部構造よりも、外見のデザイン性を重視した「ファッションウォッチ」であるというレッテルも理由の一つです。かつて多くのアパレルブランドが時計市場に参入した際、安価な電池式のクォーツムーブメントを、見栄えの良いケースに入れただけの商品が溢れました。
時間の狂いが少なく手軽である反面、機械式時計のような複雑な機構や資産価値を持たないものが多かったため、時計好きからは軽視されてきた経緯があります。
本格的な時計としての地位を確立している現在でも、過去のイメージからネガティブな評判として残っている側面は否定できません。
2.恥ずかしくない!ルイヴィトンの時計の魅力
バッグや財布で名高いルイヴィトンですが、実は時計愛好家もうなる本格的なタイムピースを生み出しています。知られざる製造背景や独自のデザインを知れば、手元を飾る最高の相棒になるでしょう。
ここでは、ルイヴィトンの時計の魅力について紹介したいと思います。
2-1.「ラ・ファブリク・デュ・タン」という世界最高峰の工房
ルイヴィトンの時計は「名前を貸しているだけ」「デザインだけ関わっているだけ」と思われることがありますが、実際はまったく異なります。
ブランドの時計製造への本格的な取り組みを証明するのが、スイスの時計産業の中心地ジュネーブに位置する自社工房「ラ・ファブリク・デュ・タン」です。この「時の工場」工房は、2007年にミシェル・ナバス氏らによって設立され、2011年にルイヴィトンが買収しました。
ルイヴィトンは、難しい機構へ果敢に挑戦し続ける姿勢で、時計業界からも注目を集めています。たとえば、時刻を音で知らせる「ミニッツリピーター」や、重力による誤差を補正する「トゥールビヨン」といった非常に複雑な機構も、多くを自社で設計から製造まで一貫しているのが特徴です。
2-2.ジュネーブ・シール(最高級品質の証)を取得できる技術力
ルイヴィトンは、一部の高級複雑時計において、時計界で最も権威ある品質認証の一つ「ジュネーブ・シール」を取得しており、その高い技術力を証明しています。
この認証は、スイスのジュネーブ州で製造・組立てが行われ、部品の仕上げ、精度、防水性など12項目の厳格な基準をクリアしたムーブメントにのみ与えられます。2016年に発表された「フライング トゥールビヨン」モデルなどでこの偉業を達成しました。
ただし、ルイヴィトンの全ての時計がこの認証を受けているわけではなく、主に最高峰のモデルに限られます。
2-3.専業ブランドには作れない「ケース形状」と「文字盤」
ルイヴィトンの時計は、独創的なデザインアプローチが魅力です。代表作「タンブール」はフランス語で太鼓を意味し、その名の通り太鼓にインスパイアされたケース形状が特徴です。ケースは底面に向かってわずかに広がる独特のフォルムを持ち、側面には「LOUIS VUITTON」の12文字が刻印されています。
また、現在の3針モデルなど新しいコレクションでは、トランクのコーナー金具や鋲(びょう)といったディテールから着想を得たデザインへと進化しています。ラグの形状や文字盤のインデックスにその要素が見られ、異なる形でブランドのルーツである「旅」の世界観を表現し続けています。
3.【メンズ向け】ルイヴィトンの人気時計モデル3選
世界最高峰の技術とメゾンならではの美学が融合したルイヴィトンの時計。一目見ただけで心を奪われる独創的なデザインは、身につける人の個性を際立たせ、ビジネスからカジュアルまであらゆるシーンを格上げしてくれます。
ここではメンズに人気の高い3つのモデルを見ていきましょう。
3-1.タンブール オトマティック スティール ブルー
ビジネスシーンでもオフタイムでも、洗練された印象を与えたいなら「タンブール オトマティック スティール ブルー」が最適です。一目でルイヴィトンとわかるドラム(太鼓)型のケースは、力強さと安心感を同時に演出します。
文字盤には深みのあるブルーが採用されており、光の当たり具合によってネイビーから鮮やかな群青へと表情を変えます。この色彩は、広大な海や静寂な夜空を連想させ、見つめるたびに心が落ち着くような感覚を覚えるでしょう。
インデックスと針にはホワイトゴールドが使われており、高い視認性と実用性を確保しています。
3-2.タンブール ストリート ダイバー パシフィックホワイト
都会的なスタイルと本格的なダイバーズウォッチの機能が融合した、ユニセックスモデルの「タンブール ストリート ダイバー パシフィックホワイト」。爽やかなホワイトとネイビーのコントラストは、夏の海辺はもちろん、冬の重くなりがちなコートスタイルにも軽やかなアクセントを加えます。
このモデルの特徴は、一般的なダイバーズウォッチに見られる回転ベゼルをケース内部に収めたインナーベゼル仕様である点です。これにより、すっきりとしたシルエットを実現しつつ、衣服の袖口に引っかかるストレスを軽減。
100m防水という高い機能性は、急な雨や水辺のアクティビティでも安心して着用できる頼もしさがあります。夜光塗料が施された針とインデックスは、暗闇でも視認性を確保し、どんな環境下でも正確な時間を教えてくれます。
3-3.タンブール ホライゾン ライト・アップ
最先端のテクノロジーとラグジュアリーが見事に調和したコネクテッドウォッチ、「タンブール ホライゾン ライト・アップ」。従来のスマートウォッチとは一線を画す、流麗なカーブを描くサファイアガラスのディスプレイは、まるで滴る水滴のような艶やかさを持っています。
画面が点灯すると、外周に配置された24個のLEDライトが万華鏡のように輝き、手元を見るたびに心が躍るような演出を楽しめます。
専用アプリと連携させることで、メッセージの通知や歩数計、心拍数のモニタリングなど、日々の生活をサポートする多彩な機能を利用できます。特に「My Travel」機能は、フライト情報やホテルの予約確認などを手元で完結できるため、移動の多いジェットセッターには心強い味方となるでしょう。
デジタルでありながら温かみを感じさせるデザインは、所有者の個性を際立たせる最高のパートナーとなるはずです。
4.【レディース向け】ルイヴィトンの人気時計モデル3選
確かな技術力と洗練されたデザインが融合したルイヴィトンのレディースウォッチは、現代を生きる女性の手元を美しく彩ります。ジュエリーのような輝きを放つものから、最新技術を搭載したモデルまで、幅広いラインナップが魅力です。
ここではレディース向けの人気時計モデル3選を紹介したいと思います。
4-1.タンブール オトマティック プラチナ レインボー
「タンブール オトマティック プラチナ レインボー」は、時計コレクションのハイエンドモデルの一つです。素材に使用されているプラチナは化学的に安定しており、変色や変質がしにくい特性を持ちます。
グレーの文字盤は光の当たる角度によって表情を変え、ベゼルとインデックスにはモデル名の由来であるレインボーカラーのサファイアとルビーが配置されています。搭載されている自動巻きムーブメント「キャリバー LFT023.01」は、スイスの公的機関による認証を取得した高精度なものです。
ケースの裏蓋はサファイアクリスタルを使用したシースルーバック仕様で、ムーブメントが時を刻む様子を見ることができます。
4-2.タンブール オトマティック イエローゴールド オニキス
手元に圧倒的な存在感と温かみを与えるのが、18Kイエローゴールドを贅沢に使用したこのモデルです。ゴールドの輝きは、太陽のようなエネルギーを感じさせ、身につけるだけでポジティブな気分へと導いてくれるでしょう。
最大の特徴は、文字盤に採用された「オニキス」という天然石です。漆黒のオニキスは、吸い込まれるような深い黒色をしており、イエローゴールドのケースとのコントラストが、互いの美しさを際立たせています。時刻を確認するたび、宝石のような煌めきが目に入り、日常のふとした瞬間にラグジュアリーな気分を味わえます。
ブレスレットのコマ一つひとつが滑らかに動き、手首のカーブに優しく寄り添うため、長時間着けていてもストレスを感じさせない作り。ファッショントレンドに左右されない普遍的な配色は、世代を超えて受け継ぐことができる一生モノのパートナーになります。
4-3.タンブール ホライゾン ライト・アップ マットブラック
ルイヴィトンの旅の精神と最先端テクノロジーが融合したのが、コネクテッドウォッチである「タンブール ホライゾン」です。マットブラックのケースは、都会的でクールな印象を与え、どんなファッションにもモードなスパイスを加えます。
最大の特徴は、カーブしたサファイアガラスの下に配置されたLEDライトです。ウォッチの起動時や通知を受信した際には、ブランドを象徴するモノグラム・パターンが万華鏡のようにカラフルに発光し、視覚的な楽しさを演出します。
5.ルイヴィトンの時計を愛用している芸能人
ルイヴィトンの時計は、洗練された美しさと本格的な機能性で、多くの著名人を魅了し続けています。憧れのスターは一体どのようなモデルを身につけているのでしょうか。ここでは、プライベートや公式の場でルイヴィトンの時計を愛用している芸能人を紹介したいと思います。
5-1.岩田剛典さん
三代目 J SOUL BROTHERSのパフォーマーとして、ステージ上で情熱的なダンスを披露する岩田剛典さん。彼の手元を飾るのは、アイコニックなコレクションである「タンブール」です。
岩田さんはブランドアンバサダーも務めており、公式の場で新作を着用する姿もたびたび目撃されています。特に注目したいのは、彼が選ぶモデルの多様さです。時にはスポーティーなクロノグラフでアクティブな印象を演出したかと思えば、別の場面ではシックなブラックの文字盤で大人の色気を漂わせます。
5-2.市川團十郎さん(旧:市川海老蔵さん)
歌舞伎界のスターであり、常に新しい挑戦を続ける十三代目市川團十郎さん(旧:市川海老蔵さん)。彼はルイヴィトンのアンバサダーを務め、その関係は多岐にわたります。特に有名なのは、2017年に発表されたルイヴィトンのコネクテッドウォッチ「タンブール ホライゾン」のスペシャルムービーに出演したことです。
重厚な着物姿にも、洗練されたスーツスタイルにも違和感なく溶け込むデザイン性の高さは、ルイヴィトンの真骨頂と言えるでしょう。一見すると対照的な和と洋の要素ですが、本物同士が持つ品格は互いを引き立て合います。
5-3.中島健人さん
俳優やアイドルとしてマルチな才能を発揮し、若い世代を中心に絶大な支持を集める中島健人さん。彼の知的でセクシーなキャラクターに寄り添うのは、洗練されたデザインが魅力の「タンブール スリム GM」です。
ルイヴィトンの時計は、単なる時を計る道具に留まらない芸術性を持っています。特に「タンブール」コレクションは、そのアイコニックなケースデザインで知られています。職人が手作業で丹念に仕上げたケースの美しさは、ルイヴィトンが長年培ってきた卓越したクラフツマンシップの証です。
中島さんが身に着ける「タンブール スリム GM」は、彼のスタイリッシュな装いと自然に馴染み、存在感を放っています。そこには、常に本物を選ぶ彼ならではのこだわりが感じられます。
6.【FAQ】ルイヴィトンの時計に関するよくある質問
ルイヴィトンの時計を検討する際、「資産価値はある?」「維持費はどれくらい?」「本当に買う価値があるの?」など、気になる点がいくつも出てくるものです。ここでは、ルイヴィトンの時計に関するよくある質問について紹介したいと思います。
6-1.資産価値やリセールバリューは高い?
結論から言えば、ルイヴィトンの時計は「投資目的」よりも「愛用する喜び」を重視して選ぶべきアイテムです。ロレックスやパテック・フィリップの高級時計の中の一部モデルのように、購入直後に定価以上で取引されるケースは稀といえます。
しかし、これはルイヴィトンの価値が低いという意味ではありません。世界的なラグジュアリーブランドとしての認知度は圧倒的であり、買取市場でも一定の評価額がつきます。特に「タンブール」シリーズのようなアイコンモデルや、著名アーティストとのコラボレーションなどの限定品は、中古市場でも根強い人気を誇ります。
単なるファッションブランドの時計という枠を超え、複雑機構を搭載したモデルなどは、時計愛好家からも一目置かれる存在です。腕に乗せた時のずっしりとした重みや、職人が磨き上げたケースが放つ艶やかな光沢は、所有者だけが味わえる特権といえるでしょう。
6-2.故障時の修理代やオーバーホール費用は高い?
修理やメンテナンス費用は、ラグジュアリーブランドの中では比較的標準的で、手の届かない金額ではありません。時計が止まった場合、クォーツ(電池式)モデルであれば、数千円〜1万円程度で電池交換が可能です。
機械式時計や長期間使用した時計には「オーバーホール」が必要になります。これは、時計内部のムーブメントを部品単位まで分解し、洗浄や注油を行って再度組み立てる作業のことです。車の車検のように、時計の健康状態をリセットする重要な工程といえます。
オーバーホール料金は、モデルや機能によって異なりますが、5~10万円程度が目安の1つです。高いと思う方もいるかもしれませんが、1本の時計と長く付き合っていくための大切なメンテナンスなので欠かさず行いましょう。
6-3.年収500万円で購入するのは現実的?
年収500万円の方がルイヴィトンの時計を購入することは、モデルにもよりますが現実的です。希少なモデルや複雑機構を搭載したモデルは100万円以上と高額ですが、スマートウォッチなどは60万円程度から購入可能なので、検討してみましょう!
また、どうしても欲しいけど高くて手が出せない!とお考えの方は中古での購入がオススメです。状態やモデル、付属品等により価格は変動しますが、定価の半額以下で購入することも可能です。大切なのは「価格」と「得られる満足感」のバランスを考えることです。毎日身につける時計は、スマートフォン以上に目にする回数が多く、そのたびに「仕事を頑張ろう」という活力を与えてくれます。
7.【まとめ】ルイヴィトンの時計は自信を持って楽しめるパートナー
ルイヴィトンの時計が「恥ずかしい」と言われる背景には、時計専業ブランドではないという先入観やロゴの強い主張、そして過去についた“ファッションウォッチ”のイメージが根強く影響しています。
しかし、その印象はすでに現実と大きく乖離しつつあります。実際には、ジュネーブの自社工房「ラ・ファブリク・デュ・タン」で高度な技術が注ぎ込まれ、トゥールビヨンやミニッツリピーターなどの複雑機構を自社で製造するほど本格派へと進化しています。
もし今「買って後悔しないか」と迷っているなら、まずは気になるモデルを公式サイトや店舗で比較し、デザインと技術の両面を確かめてみることをおすすめします。自分のスタイルにしっくりくる一本を選べば、手元はより自信に満ちたものになるでしょう。
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