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2025年10月10日

【2025年最新版】ルイヴィトンの値上げ情報一覧|価格推移や今後の値上げも徹底予想!

1854年に創業し、今や世界三大ブランドのひとつとして君臨する老舗、ルイ・ヴィトン。そんなルイヴィトンは近年、目を見張るほどの頻度で値上げを実施していることに、多くの方が驚いているのではないでしょうか。少し前に価格を確認したばかりのアイテムが値上がりしており、「また?」と感じることがあるのも、決して気のせいではありません。

事実、ルイヴィトンは2025年に入ってすでに2月と4月、二度にわたる値上げを実施しています。なぜルイヴィトンはこれほどまでに頻繁に値上げを行うのでしょうか。

本記事では、2025年4月に改定された最新の定価を一覧でくわしく紹介します。さらに、ルイヴィトンが今後も値上げを続けていくのか、なぜ価格改定にためらいがないのかについても考察していきます。絶え間ない値上げが続く中で、あなたが気になっているルイヴィトンアイテムをいつ購入するのがベストなのかについても触れていますので、値上げ事情をご覧いただき、購入の際の参考にしていただければ幸いです。

1.【2025年】ルイヴィトンの値上げはいつ?

出典:Louis Vuitton

ルイヴィトンは、2025年7月現時点ですでに2回の値上げを実施しています。一度目の値上げは、2月15日に実施されました。この時期は主に財布や一部の革小物など、比較的手の届きやすいアイテムが対象となりました。

そして、二度目の値上げは大規模なものとなり、2025年4月15日に実施されました。この改定では、ルイヴィトンのほぼ全商品が対象となり、平均で約3.5%の値上げとなりました。バッグ、財布、小物、アクセサリー、プレタポルテなど、幅広いカテゴリーのアイテムが値上げの対象となったのです。

2.【2025年4月実施】ルイヴィトンの最新値上げ金額一覧

出典:Louis Vuitton

2025年4月15日に実施されたルイヴィトン製品の価格改定では、多くの人気アイテムが値上げの対象となりました。ここでは、特に注目度の高いバッグと財布のラインごとの新定価と値上げ額を、一覧で紹介します。

2-1.〈バッグ〉

ルイヴィトンの顔とも言える定番バッグから、日常使いに人気のモデルまで、幅広いラインが今回の値上げの対象となりました。「値上げ率は平均約3.5%」と聞くとあまり実感はわかないかもしれませんが、具体的な値上げ額を見ていただくと、その価格上昇の大きさに驚かれる方も多いのではないでしょうか。

特に、近年人気上昇中のミニサイズのバッグの値上げ幅が目立つ一方で、定番ラインも着実に価格が上がっていることが特徴です。

商品名 新定価 値上げ額
ナノ・アルマ モノグラム 280,500円 8,800円
アルマBB モノグラム 288,200円 8,800円
アルマBB エピ 315,700円 8,800円
ナノ・スピーディ モノグラム 288,200円 8,800円
スピーディ・バンドリエール20 モノグラム 364,100円 18,700円
スピーディ・バンドリエール20 アンプラント 398,200円 16,500円
スピーディ35 ダミエ 262,900円 8,800円
キーポル・バンドリエール25 モノグラム・マカサー 386,100円 8,800円
キーポル・バンドリエール25 モノグラム・エクリプス 386,100円 9,900円
ナノ・ノエ モノグラム 288,200円 8,800円
ノエBB モノグラム 299,200円 8,800円
ノエ モノグラム 316,800円 8,800円
ノエBB ダミエ・アズール 299,200円 8,800円
ノエBB エピ 432,300円 18,700円
ネヴァーフルBB モノグラム 321,200円 8,800円
ネヴァーフルPM モノグラム 267,300円 8,800円
ネヴァーフルMM エピ 386,100円 18,700円
ネヴァーフルMM アンプラント 398,200円 16,500円
オンザゴーEW モノグラム・リバース 437,800円 8,800円
オンザゴーPM モノグラム・リバース 457,600円 8,800円
オンザゴーMM モノグラム・リバース 477,400円 19,800円
プティット・サックプラ モノグラム 288,200円 8,800円
サックプラBB モノグラム 382,800円 18,700円
モンスリMINI モノグラム 500,500円 18,700円
モンスリPM モノグラム 537,900円 18,700円
ミニ・ポシェット・アクセソワール モノグラム 111,000円 5,500円
ポシェット・アクセソワール モノグラム 250,800円 8,800円
ミュルティ・ポシェット・アクセソワール モノグラム 420,200円 18,700円
ミュルティ・ポシェット・アクセソワール アンプラント 447,700円 18,700円

 

2-2.〈財布〉

バッグに続いて、日常的に使う機会の多いルイヴィトンの財布や小物も、今回の値上げの対象となりました。財布や小物類の値上げ額は、バッグと比較すると小さいものの着実に上昇しています。

商品名 新定価 値上げ額
ジッピー・ウォレット モノグラム 117,700円 3,300円
ジッピー・ウォレット エピ 130,900円 3,300円
ポルトフォイユ・クレマンス モノグラム 90,200円 2,200円
ポルトフォイユ・クレマンス モノグラム・リバース 90,200円 2,200円
ポルトフォイユ・クレマンス アンプラント 112,200円 2,200円
ポルトフォイユ・クレマンス バイカラー・アンプラント 126,500円 3,300円
ポルトフォイユ・エミリー モノグラム 86,900円 2,200円
ポルトフォイユ・エミリー モノグラム・リバース 96,800円 2,200円
ポルトフォイユ・エミリー アンプラント 101,200円 2,200円
ポルトフォイユ・サラ モノグラム 97,900円 2,200円
ポルトフォイユ・サラ モノグラム・リバース 113,300円 2,200円
ポルトフォイユ・サラ アンプラント 126,500円 3,300円
ジッピー・コインバース モノグラム 77,000円 2,200円
ジッピー・コインバース アンプラント 90,200円 2,200円

 

3.ルイヴィトンは値上げしすぎ?過去の値上げ状況

ルイヴィトンの値上げは2025年だけでなく、近年においても頻繁におこなわれています。2021年から今年までの値上げ実施時期や定番バッグの値上げ額を見ていきましょう。

3-1.近年で値上げされた時期

以下に、2021年からの値上げ実施月をまとめました。一部の商品のみが対象となる場合もあれば、広範囲なアイテムが値上げされることもありますが、いずれにせよ、その頻度の高さは驚くべきものと言えるでしょう。

2021年 1月、3月、5月、10月(計4回)
2022年 2月、4月、6月、11月(計4回)
2023年 2月、6月、7月、9月(計4回)
2024年 2月、5月、7月(計3回)
2025年 2月、4月(すでに2回)

 

3-2.アイテム別・値上げの推移

では、近年で具体的にどれほどの値上げがあったのでしょうか。ここでは、一部の定番アイテムについて、2023年7月改定の価格と2025年7月現在の価格を比較し、その値上げ額を紹介します。

一部のアイテムの比較ですが、わずか2年足らずの間に、15,000円以上も値上がりしていることが分かります。定番ラインのバッグは特に大きな値上がりを見せています。

商品名 2023年7月改定時の価格 2025年7月現在の価格 値上げ額
スピーディ25 272,800円 288,200円 15,400円
アルマBB 272,800円 288,200円 15,400円
ネヴァーフルMM 260,700円 277,200円 16,500円

 

4.ルイヴィトンが値上げを続ける理由は?

出典:Louis Vuitton

ルイヴィトンの製品がこれほどまでに頻繁に値上げされるのは、単に価格を吊り上げているわけではありません。そこには、世界経済の変動、品質維持への強いこだわり、そしてブランドとしての戦略が複合的に影響しています。ここでは、ルイヴィトンが値上げを続ける主な理由を解説します。

4-1.値上げ理由①:原材料費の高騰

ルイヴィトン製品の品質を支えるのは、厳選された最高級の原材料です。例えば、しなやかで耐久性のある高品質なレザー、美しい輝きを放つ金具、そして独特なモノグラム・キャンバスなど、どれも妥協のない素材が使われています。

これらの原材料は、世界的な需要増や資源の枯渇、さらには生産地の情勢不安などにより、常に価格が変動し、高騰する傾向にあります。ルイヴィトンは、どんなに原材料が高騰しても品質基準を下げることはありません。そのため、材料費の上昇分は製品価格に反映せざるを得ないのです。

4-2.値上げ理由②:人件費の維持

ルイヴィトンの製品は、その美しい仕上がりと耐久性で知られています。これを実現しているのは、何十年もの経験を持つ熟練の職人たちによる高度な技術と手作業です。

彼らの技術は一朝一夕で身につくものではなく、長年の研鑽によって培われます。ルイヴィトンは、この伝統的なクラフツマンシップを未来へと継承するため、職人たちの育成や高い給与水準の維持に力を入れています。人件費は世界的に上昇傾向にあり、このコストもまた、製品価格に反映される大きな要因となっています。

4-3.値上げ理由③:円安の影響

ルイヴィトンはフランスを拠点とするブランドであり、製品の多くは海外で生産されています。そのため、日本での販売価格は為替レート、特に円安の影響を大きく受けます。

例えば、円安が進むと、日本円で製品を仕入れる際のコストが相対的に高くなります。この仕入れコストの上昇分を吸収しきれなくなった際に、日本国内の価格が調整(値上げ)されることが多いのです。「なぜ、こんなに急に?」と感じる値上げの背景には、この為替変動が大きく関係しているケースが少なくありません。

4-4.値上げ理由④:輸送費の高騰

ルイヴィトンは世界中に店舗を展開しており、完成した製品を各国のブティックへ輸送するまでに、膨大な物流コストがかかります。近年、世界的な燃料費の高騰や、国際的な物流網の混乱は、この輸送コストを大きく押し上げています。製造した商品を安全かつ確実に顧客へ届けるためには、質の高い輸送サービスが不可欠であり、このコスト増加もまた、値上げの一因です。

4-5.値上げ理由⑤:ブランド戦略

ルイヴィトンが値上げを続ける理由は、アイテム自体にかかるコストの増加だけではありません。定期的な値上げは、ルイヴィトンがブランド価値を高めるための戦略的な側面も持っています。

ラグジュアリーブランドにとって、「手が届きそうで届かない特別なもの」というイメージは非常に重要です。価格を段階的に引き上げることで、ブランドの希少性やステータスを維持・向上させ、顧客の購買意欲を刺激する狙いがあります。ルイヴィトンが値下げセールを一切行わないのも、このブランド戦略の一環と言えるでしょう。

5・【今後の値上げ予想】2025年中に再度値上げする可能性は?

2025年上半期にすでに2回の値上げを実施したルイヴィトン。では、今後2025年中にさらなる値上げはあるのでしょうか。ここでは、値上げの事前告知についても取り上げ、今後の値上げの可能性について考察していきます。

5-1.ルイヴィトンが2025年中にまた値上げする可能性はある?

過去数年間のルイヴィトンの値上げ履歴を見ると、年に複数回の価格改定はもはや慣例になっていると言っても過言ではありません。その証拠に2021年から2023年にかけては毎年4回、2024年も3回もの値上げが実施されており、2025年もすでに2回を数えています。

この頻繁な値上げサイクルを考えると、2025年中に再度値上げが実施される可能性は十分にあるでしょう。時期としては、秋冬コレクションが本格的に出揃う前や、ホリデーシーズン(年末商戦)に向けた期間が注目すべき時期と言えるかもしれません。値上げを続ける要因が続く限り、ルイヴィトンは2025年中に価格改定する可能性は高いでしょう。

5-2.ルイヴィトンから値上げの告知はある?

ルイヴィトンから事前に値上げの告知があれば、少しでもお得に購入できるため、早く知りたいと思うのは当然でしょう。しかし、残念ながらルイヴィトンは、値上げを事前に公式に告知することは基本的にありません。当日に公式サイトの価格が変更される形で発表されることがほとんどです。

しかし、値上げの情報を知る抜け道はいくつかあるようです。最も確実な方法として、信頼のおけるブティックの担当者から非公式に情報を教えてもらえるケースが挙げられます。他には、ブランドに特化したSNSアカウントやブログなどで、値上げの噂を取り上げていることもあります。

このように、ルイヴィトンからの公式な値上げ告知は期待できないため、普段から積極的に情報収集することで、少しでもお得に購入できる可能性が高まるでしょう。

6.ルイヴィトン製品はいつ買えばお得?今が買い時である理由

出典:Louis Vuitton

ルイヴィトンは頻繁に値上げをおこなうため、欲しいと思っているアイテムをどのタイミングで購入すれば一番お得なのか、迷う方もいらっしゃるのではないでしょうか。結論から言うと、ルイヴィトン製品の購入を検討しているなら「今」が最も買い時に適しています。ここでは、その理由についてくわしく解説します。

6-1.ルイヴィトン製品は価値が下がりにくい!その理由とは

ルイヴィトンは数あるブランドの中でも高い資産価値を保ち、中古市場において需要が安定していることで知られています。その具体的な理由を説明します。

6-1-1.理由①:普遍的なデザインと高い品質

ルイヴィトンの製品は、創業以来受け継がれてきた普遍的でタイムレスなデザインが特徴です。モノグラムやダミエといったアイコン柄は、トレンドに左右されることなく常に高い人気を誇り、何十年経っても色褪せることがありません。

また、素材選びから製造工程、そして最終的な検品に至るまで、最高品質を追求する厳格な基準が設けられています。これにより、製品は非常に耐久性が高く、適切にケアすれば長く愛用できることが魅力です。このデザインと品質の高さが、ルイヴィトンの長期的な価値維持の基盤となっています。

6-1-2.理由②:セールをしない・アウトレットを持たない戦略

ルイヴィトンは、ブランド価値と希少性を維持するために、一切セールを行いません。また、他ブランドで見られるようなアウトレット店舗を持たないことでも知られています。

この徹底した戦略により、ルイヴィトン製品は定価が崩れることがなく、常に一定の価値を保ちます。一度購入したアイテムの価格が正規店で安くなることがないため、顧客は安心して購入でき、結果として中古市場での価値も安定しやすいのです。

6-1-3.理由③:世界中からの圧倒的な需要

ルイヴィトンは世界中で絶大な人気を誇るブランドであり、その製品には常に圧倒的な需要があります。そのため、日本では「ボロボロ」と判断されるようなアイテムでも、適切なリペアを施せば、海外市場、特にアジア圏では需要のある取引が行われるのです。このように、世界規模での需要がルイヴィトン製品の価値を維持しています。

6-2.ルイヴィトン製品を買うなら今!

上記のように、ルイヴィトン製品は価値が下がりにくいブランドであり、基本的に「値下げ」という概念がなく、一度値上がりすると元の価格に戻ることはありません。むしろ、グローバルな経済状況やブランドの成長戦略により、今後も定期的な値上げは確実と言えます。

したがって、ルイヴィトン製品の購入を検討しているなら「今日が一番安い日」と言えるでしょう。いつ値上げされるか分からない状況を考えると、迷っている間に価格がさらに上がってしまう可能性が高いため、まさに今が最適な購入タイミングなのです。

7.ルイヴィトンは2025年も値上げを実施!今後も価格上昇はほぼ確実

ルイヴィトンは、2025年に入ってすでに2回の値上げを実施しています。4月15日の値上げは大規模のもので、ほぼ全商品が対象となり、平均で約3.5%の値上げとなりました。

値上げの理由には、原材料費の高騰や人件費の維持が挙げられますが、ブランド戦略という側面も含まれています。過去数年間の値上げ動向を見ても、ルイヴィトンの価格上昇はもはや慣例となっています。さらに、ルイヴィトンは数あるブランドの中でも高い資産価値を保ち、中古市場において需要が安定していることで知られているため、今後も値上げが止まる可能性は低いでしょう。

そのため、もしあなたがルイヴィトン製品の購入を検討しているなら「今日が一番安い日」と言えます。ルイヴィトンからの公式な値上げの告知はないため、普段から積極的に情報収集を行い、少しでもお得に購入されることをおすすめします。

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