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2025年12月02日

エルメスを愛するコアな年齢層とは?アイテム別に年代・性別を解説!

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憧れのエルメス(HERMÈS)は気になるものの、自分の年齢では早すぎるかもしれないと購入をためらっていませんか?エルメスには、すべての年齢層にふさわしい品格をもたらすアイテムがそろっています。エルメスを手にするのが20代や30代であっても決して早すぎることはありません。

今回はエルメス愛用者の年齢層について詳しく解説してまいります。

エルメスアイテムを実際に使っているコアな年齢層を知ることで、購入へのハードルが下がると思います。ぜひ最後まで読んで参考になさってみてください。

1.エルメスが年齢を超えて愛される理由とは? 

ハイブランドの頂点とされる「エルメス」が、世界中から羨望のまなざしを集め続ける理由について解説してまいります。

1-1.歴史に裏打ちされたステータス

エルメスの歴史は長く、フランス本国での創業は1837年までさかのぼります。180年以上続く伝統は馬具職人ティエリ・エルメスから始まりました。彼の作る馬具は評判をよび、フランスはもちろんのこと、欧州各国の王侯貴族たちから圧倒的な支持を集めるようになります。

さらには二度の世界大戦と恐慌というピンチをものともせず、バッグやスカーフ、香水といった幅広いアイテムを手がけるようになっていきます。そうした上質なアイテムが往年のハリウッド女優たちの愛用品として知られるようになると、多くの人々にエルメスが認知されるようになりました。そして国内外のセレブや著名なインフルエンサーらによって、現在の私たちにそのステータスが受け継がれているのです。

1-2.至高のクラフツマンシップ

モノづくりにおけるこだわりは、まさにエルメスの根幹といえるかもしれません。最高の品質を追い求めるからこそ、一握りの職人だけがたどり着けるクラフツマンシップが存在しています。エルメスは創業から今日まで、職人たちの育成にもっとも力を注いできました。どんなに大量生産がもてはやされても、その姿勢は一貫しています。

時代が変わったとしても人々は丁寧な手仕事で仕上げられたアイテムに魅力を感じるのでしょう。エルメスでは現在も、すべての生産拠点をフランス国内において、さらなるアイテムの品質向上をめざしています。

1-3.適格な国別ブランディング

エルメスのブランディングは日本をはじめ、国ごとに異なる戦略をとっています。たとえば同じアジア圏であっても日本と中国では好まれる色が違うので、カラーラインナップを変えていることなどがあげられるでしょう。日本では黒やエトゥープといったベーシックカラーが定番人気ですが、中国では赤やピンクといった鮮明な色味があいかわらず人気です。

また、エルメスが一人一人の正確なニーズをつかむために綿密な顧客管理をおこなっていることはよく知られています。さらにアイテムの数量を国別に絞り込む戦略が功を奏し、希少性を求めるファンの獲得に成功しています。

2.エルメスの女性愛用者のイメージとは? 

ここではエルメス愛用者の年齢層のまえに、エルメスを持っている女性のイメージについて触れておきます。

2-1.富裕層である

人気のバッグはもちろん、エルメスのアイテムは一般的に高価であることは事実です。素材によって変動するものの、バーキンなどは数百万円から1000万円を超えるものまで存在しています。そのため、エルメス愛用者には富裕層というイメージで見られることが多いと思います。

一説には、世帯年収3,000万円以上からエルメスの所有率が上がるとされていて、そのイメージ通りといえるでしょう。また、アイテムによっては購入履歴をもとに優先される販売システムなので、親子代々にわたって愛用していることもよくあることです。

2-2.センスが良い

エルメスのアイテムは一流デザイナーたちの研ぎ澄まされた感性が光るものが多く、持っている人をセンス良く見せてくれます。それは伝統にとらわれず、果敢にモノづくりに取り組んできたエルメスの矜持ともいえるでしょう。

一貫していえるのが、どれをとっても品格を損なわないよう絶妙なさじ加減がされていることです。それは素材やデザイン、サイズにいたるまで徹底しておこなわれていて、人々を魅了してやみません。定番人気のアイテムだけでなく、新たな流行のさきがけとなるようなものまで幅広い年齢層にふさわしいアイテムが揃っています。

2-3.質へのこだわり

エルメスのアイテム全般に共通するのが、一目でわかる上質感だと思います。それは素材の良さからきているもので、たとえばバッグやお財布の牛革「ヴォー・エプソン」は、生後数か月までの雄の仔牛のみを選んで採用しています。これはシボ(肌のキメ状の模様)の型押し加工がしやすいうえ、丈夫さと染色のしやすさから選ばれています。

使っている人はもちろんのこと、偶然目にした人まで質の良さが分かります。たとえエルメスと分からなくても「良いもの」であるのは一目瞭然ですから、持っていると会話のきっかけになることもあるでしょう。質へのこだわりは自信や、こうありたいと願う自己プロデュースにもプラスの影響をもたらしてくれます。

3.エルメス愛用者の年齢層と性別:バッグ編   

ここからはエルメス愛用者のコアな年齢層についてアイテム別に解説してまいります。まず気になるバッグは、モデルによっても年齢層に幅があるので一つずつ見ていきます。

3-1.ピコタンロック

ピコタンロックは30代〜50代前後の年齢層に人気のあるバッグの一つです。馬の飼い葉入れをモチーフにしたカジュアル感と丸みをおびた可愛らしいフォルムが幅広い世代に支持を得ています。もともとはカデナベルトがないデザインでしたが、現行モデルになってからのほうがクラス感が増した印象です。エルメスアイテムの値上げがつづくなかで、50万円台から購入できるのも人気を後押しする要因になっています。レザーの種類やカラーバリエーションの豊富さからコレクションしている女性ファンの多い人気モデルです。ファーストエルメスとして、またはプレゼントや自分へのご褒美として、さまざまな選択肢となりうるでしょう。SNSでは母娘でシェアしたり、友人と色違いで持ったりして楽しんでいる方たちの投稿があふれているのでチェックしてみてください。

3-2.コンスタンス

コンスタンスは20代〜40代くらいの年齢層から人気を集めています。気軽な街歩きを楽しめるようにと作られた小型のショルダーバッグは、現在のミニバッグブームを牽引する存在となりました。エルメスの頭文字「H」のクラスプが特徴的で、研ぎ澄まされたシンプルなデザインのバッグです。ストラップを短めにしたななめ掛けでコーディネートのポイントにしたり、二個持ちバッグにしたりできる高い機能性を秘めています。20代女性にはブラック×ゴールド金具のコンスタンスの人気が高く、30代からはカラーやレザーの種類にこだわったものが人気となっています。また、サイズ展開が豊富なので選ぶサイズによって印象を変えられるのも魅力です。

3-3.エヴリン

エヴリンは20代〜50代といった年齢層から人気のバッグです。1978年に発表されたモデルで、ポケット位置などの改良を重ねながら50年近くに渡って愛されてきました。街歩きに最適なクロスボディタイプのショルダータイプながら、パンチングで表現されたエルメスの頭文字「H」が目を惹きます。日本では2000年代前半に流行したのでご記憶の方も多いと思います。現在はミニサイズ(TPM)が再び脚光を浴びていて、こちらは20代女性から人気を集めています。現行モデルで最大サイズのGMは40代以上の男性からの人気が高いモデルです。横30㎝×高さ32㎝のサイズ感が、体格の良い男性にもバランスよく持てるので家族でシェアするのも◎

3-4.ケリー

エルメスといえば、やはりケリーという愛好家は少なくありません。圧倒的に女性からの支持を集めるケリーですが、その年齢層は30代後半〜50代以上と幅広い年代となっています。いわゆる一生ものとして購入される方が多く、子や孫まで受け継いでいける資産としてふさわしい逸品です。とはいえ、定価が100万円を軽く超えるので実際に持っている方の年齢層は高めといえるでしょう。女性らしいファッションを好む方や、フォーマルな装いに品格をそえてくれるので、一つ持っていると安心感があります。サイズによっては和装に合わせられるのも嬉しいポイント。選ぶカラーや素材によって、すべての年齢層の選択肢となるでしょう。

3-5.バーキン

エルメスを象徴するバッグ、バーキンに憧れをもつ女性は多いと思います。実際に持っている女性の年齢層は40代〜50代が中心です。どちらかといえばバーキンは、ビジネスで成功をおさめた女性の象徴的なバッグとして認知されていて、愛用者の年齢層が高くなる傾向にあります。一方で、小さめサイズのバーキンが発表されると若年層からも注目を集めるようになってきました。たとえばバーキン25や30は、ひじ持ちするのに最適なサイズ感になっていて、これまでの大容量というバーキンのイメージとは一線を画す存在です。この2サイズは20代〜30代といった年齢層から人気が高く、小柄な方でもバランス良く持てるでしょう。

4.エルメス愛用者の年齢層と性別:スカーフ編  

ここからはエルメスのスカーフ愛用者の年齢層について解説していきます。スカーフ類は圧倒的に女性から支持されているアイテムです。

4-1.ツイリー

バッグハンドルに巻いて使うツイリーは若い年齢層に大ヒットしたアイテムです。発売当初の3万円台という価格帯がエルメスではめずらしく、店舗を囲む行列ができるほどの人気となりました。当時の愛用者の年齢層は20代と30代がメインでしたが、さまざまにアレンジが効くツイリーは徐々に幅広い年齢の女性たちにも周知されていきます。今では一過性の流行というより、エルメスの定番アイテムとなっています。値上がりしたものの、今でも3万円台後半をキープしています。

4-2.カレジェアン(カシシル)

大判スカーフのカレジェアンを愛する年齢層は幅広く、30代から50代以上の女性たちから常に注目を集めています。最高級のカシミヤとシルクを7:3の割合で混紡したオリジナルの素材を使い、約140㎝の正方形に仕上げられています。この素材の柔らかい手触りと高い保温性が特徴で、季節を問わず使える汎用性の高いアイテムです。また、エルメス独自の伝統柄などがシルクスクリーンによってプリントされていて、デザイン性の高さも魅力の一つになっています。アレンジ次第でお洒落にコーディネートできるので重宝する便利アイテムといえるでしょう。

4-3.カレ90

エルメスを象徴するスカーフ「カレ」は現在、さまざまなサイズが発表されているものの、やはり人気なのは定番の90㎝角サイズです。昨今スカーフの人気が再燃していて、お洒落な巻き方がネットなどで検索できるようになりました。そのため、以前の流行期を知っている高い年齢層から若年層までカレをコーデに取り入れる方が増えてきています。母娘でシェアすることができるのも人気のポイントになっています。ヴィンテージも人気なので、祖母から孫娘へと引き継いで使っても良さそうです。20代から80代以上まで、まさに一生ものとして年齢を問わず愛される逸品といえるでしょう。

5.エルメス愛用者の年齢層と性別:アクセサリー編  

ここではアクセサリー愛用者の年齢と性別について解説してまいります。昨今、人気のシルバーアクセサリーは幅広い年代に支持されているアイテムです。

5-1.リング

エルメスのリングを愛用する年齢層は幅広く、素材によって男女差があるのが特徴です。白く鮮烈なインパクトを与えるシルバーは男性から、繊細なダイヤモンドがきらめくピンクゴールドは女性から人気を集めています。圧倒的人気を誇るシェーヌダンクルをはじめ、テーマ性のあるモチーフ使いはエルメスの真髄といえるでしょう。特に20代〜30代の男女から人気なのがコリエ・ド・シアンやエシャペ、ヴェルティージュなどで、いずれも重ね付けが楽しめます。好みのボリューム感とモチーフでトータルコーディネートの出発点として選んでみてください。

5-2.ピアス

近年、ピアスやイヤーカフといった耳モノアイテムの人気が高まっています。定番のピアスは30代から50代以上の年齢層を中心に、イヤーカフやシングルタイプなどは20代から30代前半といった若い世代に人気となっています。エルメスはシーンを問わず使えるシンプルなものから、顔まわりを華やかにしてくれるものまでバリエーション豊かなラインナップでピアスを展開しています。レディースはもちろん、メンズのピアスも充実していてプレゼントにも最適。特にイヤーカフは、ジェンダーレスに使えるのでシェアして使いたいときにおすすめです。

5-3.ネックレス

ネックレスは素材によって年齢層がはっきりと分かれるアイテムです。シルバーは20代や30代の男女から高い支持を集めていて、ゴールドやダイヤモンドとなると40代以上から人気となります。これは価格の影響が大きいと思います。18金やダイヤモンドを採用したネックレスは、どうしても高価にならざるを得ません。モデルによっては100万円台となるため、若い世代には着用シーンが限られてしまいます。一方、エルメスのシルバーネックレスは10万円台から展開していて、デイリーユースしやすいのが嬉しいポイントです。また、50代以上のカジュアルファッションに、シャープな輝きを添えてスタイリッシュに見せてくれるのも◎

5-4.ブレスレット

ブレスレット愛用者の年齢層は20代から40代が中心です。特にボリュームタイプのものほど、若い世代の男性に人気が集中しているのが特徴になっています。もともとエルメスがメンズブレスレット流行の先駆けとなった背景があり、他のハイブランドより圧倒的な存在感を放っています。とはいえ、その人気はレディースにも影響を及ぼしていて、シェーヌダンクルの派生モデル「ファランドール」などは30代の女性たちから圧倒的な人気を誇ります。重ね付け派にはバングルタイプのケリーや、コリエドシアンも人気のアイテムです。

6.エルメス愛用者の年齢層と性別:お財布編  

ここからは、お財布愛用者の年齢層について解説してまいります。男性は大きめサイズ、女性は小ぶりなサイズが人気の主流になっています。

6-1.コンパクト財布

三つ折りなどのコンパクト財布はミニバッグ派の20代〜30代といった年齢層の女性に人気です。ほとんどの支払いをキャッシュレスでおこなっていて、必要最低限の現金やクレジットカードを所持するには最適だと思います。また、30代以上の年齢層になるとお財布を使い分けている人も多く、シーンに合わせて持ち替えるための一つとして選ばれています。エルメスにしては控えめな価格なので購入しやすく、ベアンコンビネやアザップシルクインコンパクトなどのバリエーションも豊富です。

6-2.二つ折り財布

ベアンミニ、またはベアンコンパクトといった二つ折り財布は幅広い年代から支持される定番のお財布です。さまざまな素材使いが特徴で、どの年齢層にも選びやすいラインナップとなっています。若い世代にはヴォーエプソンのスムースなテクスチャーが人気です。30代以上となると、やや癖のあるエキゾチックレザーなどが人気となります。どの世代の女性にも魅力的なお財布といえるでしょう。

6-3.長財布

ベアンスフレやアザップ・クラシックといった長財布は、女性はもちろんのこと、男性から圧倒的な人気を集めるお財布です。特に60代以上の年齢層の支持が高く、エルメスならではの品の良い佇まいが魅力となっているようです。金具にいたるまでオールブラックで仕上げたソーブラックベアンなどは、スタイリッシュな品格を感じさせるエルメスの名品中の名品。一方で、エトゥープやモーヴペールのようなニュアンスカラーも豊富なラインナップになっています。

7.年齢層別ファーストエルメスおすすめはコレ!  

ここからは年齢層別にファーストエルメスにおすすめのアイテムをご紹介していきます。エルメスはどの年齢からでも楽しめるアイテムが盛りだくさんです。

7-1.20代→シルバーアクセサリー

20代におすすめなのが、エルメスのシルバーアクセサリーです。手に取りやすい価格帯とトレンドをおさえたデザインは、この年齢層だからこそ似合うと思います。実際に愛用している有名人を参考にコーディネートしてみるといいでしょう。最初は単品使いからはじめて、慣れてきたら重ね付けを試してみると自分に似合うボリューム感が分かるようになります。リング、ブレスレットなどからトライしてみてください。

7-2.30代→お財布またはスカーフ

30代からは、お財布やスカーフをおすすめします。この年齢層は仕事やプライベートで多忙になりがちなのでデイリーに使えるアイテムから始めるのがいいと思います。お財布はご自身はもちろん、人からも見られる機会の多いアイテムです。ランチや会合などで支払いをするときでも気後れすることはありません。また、スカーフは首元にあしらったり、バッグをデコレーションしたりして気軽に使えて重宝します。特にツイリーは、この年代にイチオシのスカーフです。

7-3.40代→バッグまたはスカーフ

40代以降にはバッグかスカーフから始めるのがおすすめです。エルメスらしい風格は、この年齢層に最もふさわしいと思います。とはいえ、いきなりバーキンはハードルが高いので、まずはエヴリンやピコタンから始めるといいでしょう。ガーデンパーティもサイズ展開が豊富なので、こちらもおすすめします。スカーフなら、王道のカレ90の伝統柄「ブリッド・ドゥ・ガラ」はおさえたいところ。色選びに迷ったときのおすすめは、コーディネートのしやすさでモノトーン一択です。

7-4.50代以上→ジュエリーまたはコスメ

50代からのおすすめはジュエリーやコスメです。年齢を重ねるとオールレザーバッグの重さを負担に感じることがあります。そのため、エルメスならではのレザーアイテムよりも、ジュエリーラインを攻略してはいかがでしょうか。品質はもちろんのこと、デザインの良さに定評があるのでおすすめします。特にモチーフ使いはエルメスを象徴するものばかりでブランドらしさも十分に楽しめます。また、最近はコスメも充実しているエルメス。ネイルカラー№33のオランジュボワットは、エルメスオレンジの鮮烈カラーが印象的な一品です。

8.すべての年齢層を満足させる「エルメス」の真骨頂  

今回はエルメスを愛用する年齢層について解説してまいりました。憧れのブランドだけに、なかなか購入の一歩が踏みだせない方もいらっしゃるでしょう。その理由の一つとして「実際に愛用している年齢層が不明」があると思います。しかし、その心配はほとんどありません。

エルメスには、すべての年齢層を満足させるアイテムがラインナップされています。従来のモデルであってもサイズやデザインに改良を加え、常に現代のニーズに応えてきたエルメス。

どの年齢でも満足できるアイテムを手にできるのが、このブランドの真骨頂だからです。

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