2025年8月16日
バーバリーのマフラーは時代遅れ?何歳まで?今でも人気を理由を徹底解説!
ブランド

クローゼットの奥に学生時代に購入したり、親から譲り受けたりしたバーバリーのマフラーが眠っていませんか?世代を超えて愛される永遠の定番アイテムだからこそ、「今さら使うのは、もしかして時代遅れ…?」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、バーバリーのマフラーが今なお愛され続ける理由から、時代遅れに見えてしまう原因まで解説したいと思います。コーディネート術や、周りと差がつくおしゃれな巻き方まで、具体例を交えて詳しく紹介したいと思います。ぜひ参考にしていただけますと幸いです。
目次
1.バーバリーのマフラーは時代遅れ?今でも人気がある理由

英国を象徴するラグジュアリーブランド、バーバリーのマフラーは、一目でそれとわかるチェック柄で長年多くの人々に愛されてきました。しかし、伝統あるアイテムだからこそ「今の時代には合わないのでは?」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
ここでは、バーバリーのマフラーが今なお愛される理由について紹介したいと思います。
1-1.世代を超えて受け継がれる普遍的なデザイン
バーバリーのマフラーが長く愛される理由は、その象徴である「バーバリーチェック」という普遍的なデザインにあります。1920年代にコートの裏地として誕生したこのパターンは、上品なキャメルカラーに黒、白、赤のラインが交差する、洗練された雰囲気が魅力です。
一目でバーバリーだと認識できる高いデザイン性は、他のブランドにはない特別な価値を持ち、持つ人の品格を高めてくれます。また、スコットランドの工場で丁寧に織り上げられるカシミア100%のマフラーは、非常に柔らかな肌触りと高い保温性を誇り、長く使い続けることができる逸品です。
流行に左右されないデザインと確かな品質は、親から子へと受け継いでいけるほどの価値があり、まさに一生ものといえるでしょう。
1-2.デザイナー交代によりブランドイメージが刷新
バーバリーは、ブランドの伝統を尊重しつつ、時代に合わせて進化を続けています。2022年10月3日、新たなチーフ・クリエイティブ・オフィサーとしてダニエル・リーが就任しました。
リーの就任後、ブランドイメージの方向性が刷新され、特に注目されたのは、馬上の騎士「エクエストリアン・ナイト(Equestrian Knight)」の紋章を再解釈し、初コレクションで再び前面に打ち出したことです。
伝統への回帰と現代的な感性が融合した新しいバーバリーは、長年のファンだけでなく、新しいものを求める層にも新鮮な驚きを与え、ブランドの魅力を再認識させるきっかけとなりました。
1-3.SNSでも「やっぱり可愛い」「長く使える」と高評価
バーバリーのマフラーの人気の高さは、インスタグラムなどのSNS上での評価にも表れています。実際に投稿を見ると、トレンチコートに合わせた王道のクラシックスタイルから、Tシャツやデニムといったカジュアルな服装に合わせたモダンなコーディネートまで、幅広いスタイリングで楽しまれていることがわかります。
利用者からは「流行り廃りなく使える」「一枚でコーデが華やかになる」といった、デザインの普遍性や質の高さを評価する声が見受けられます。
また、公式サイトではマフラーにイニシャルを入れられるパーソナライズサービスを展開しており、自分だけの特別な一枚を求める人々の心をつかんでいます。
2.バーバリーのマフラーが「ダサい」と感じてしまう理由

バーバリーのマフラーは、上質な素材とアイコニックなチェック柄で、時代を超えて多くの人々に愛され続ける定番アイテムです。しかし、その一方で「少し時代遅れかも」「合わせるのが難しい」といった声が聞かれるのも事実です。
ここでは、バーバリーのマフラーが「ダサい」と感じられてしまう具体的な理由について紹介したいと思います。
2-1.親世代のイメージが強く「流行った」と判断される
バーバリーのマフラーに古風な印象を持つ人がいる一因は、親世代が若かった頃に日本でブームを巻き起こしたアイテムという認識が根強く残っているからです。特に1990年代前半、日本独自のライセンス契約によって、比較的手に取りやすい価格帯の「バーバリー・ブルーレーベル」などが展開されていました。当時の若者たちはこぞってチェック柄のマフラーを身につけ、まさにファッションの象徴だったのです。
流行をリアルタイムで知る世代から見ると、どうしても「一昔前に流行したもの」という懐かしい感覚が伴います。そのため、現代の若者が身につけているのを見ると、一周回った流行というよりは、単純に古いアイテムを着用しているように見えてしまう場合があるのです。
2-2.学生が合わせるマフラーのイメージがある
制服にバーバリーのマフラーを合わせるスタイルが、長年にわたり学生の定番コーディネートのひとつであったことも、「ダサい」という印象につながる要因かもしれません。ブレザーや学ランといった制服に、ベージュのチェック柄マフラーは相性が良く、多くの学生に好まれてきました。
親から譲り受けたマフラーを大切に使っている学生も少なくなく、「若者が身につけるもの」というイメージが定着している側面があります。
もちろん、品質の高いマフラーは年齢を問わず使える素晴らしいアイテムです。しかし、大人が着用する際に、学生時代と同じ感覚でコーディネートしてしまうと、どこか垢抜けない印象や、若作りに見えてしまう危険性も否定できません。
2-3.合わせる服装がひと昔前のスタイルになっている
バーバリーのマフラーが古くさい印象を与えるのは、マフラー自体が原因なのではなく、「着こなし」が時代遅れになっているからかもしれません。伝統的でクラシックなデザインだからこそ、コーディネートには今の空気感を取り入れる工夫が求められます。
もし、ひと昔前に流行したタイトなシルエットのコートや、古いデザインのジーンズなどにそのまま合わせてしまうと、マフラーを含めた全体のスタイリングが時代遅れに見えてしまいます。現在のバーバリーは、伝統を守りつつもストリートの要素を取り入れるなど、モダンに進化を続けているブランドです。
マフラーという一点だけでなく、髪型や靴、バッグといった全体のバランスを整え、清潔感を保つことが、時代を超えた名品を輝かせる着こなしにつながります。
3.手持ちのマフラーが垢抜ける!すぐに真似できるコーデ術

バーバリーのマフラーは、合わせるアイテムや巻き方を少し工夫するだけで、新鮮な表情を見せてくれます。ここでは、すぐに真似できるコーディネート術を見ていきましょう。
3-1.主役にするならトップスは無地でシンプルにする
バーバリーのマフラーが持つ美しいデザインを活かすなら、無地のシンプルなトップスを選ぶのが効果的です。柄物と合わせるよりも、白や黒、グレーといったベーシックカラーのニットやカットソーを合わせることで、マフラーが際立ち、視線を集めることができます。
首元に上品なボリューム感と色彩が加わるため、装飾的な要素をそぎ落とした引き算のコーディネートが、かえって全体の完成度を高めるのです。上質な素材感が引き立つシンプルな装いは、マフラーの持つクラス感を損なうことなく、洗練された大人のスタイルを演出します。
3-2.デニムやスウェットと合わせてカジュアルに
バーバリーのマフラーは、フォーマルな装いだけでなく、休日のリラックスしたカジュアルスタイルにもマッチします。上質なマフラーを、あえて着古したような風合いのデニムジャケットや、柔らかなスウェットシャツに合わせるのがおすすめです。
異なるテイストの素材を組み合わせることを「マテリアルミックス」と呼び、こなれた雰囲気を簡単につくりだせるテクニックで、日常的な服装に上品さと奥行きが生まれます。
3-3.ワントーンコーデの差し色として上品さをプラス
全身を同じ色調でまとめるワントーンコーディネートは、統一感があり洗練された印象を与えますが、時としてのっぺりとした印象になりがちです。そんな時にバーバリーのマフラーを投入すると、着こなしのアクセントとなり、装い全体にメリハリが生まれます。
全身を黒で統一したシックなスタイルに、バーバリーの定番であるアーカイブベージュのチェック柄マフラーを合わせると、顔周りがぱっと華やぎ、重たい印象を和らげることができます。
また、ベージュやアイボリーでまとめた柔らかなワントーンコーデには、深みのある色合いのマフラーを選ぶと、全体が引き締まり、より上品な雰囲気を演出できるでしょう。色の対比を活かすことで、簡単に立体感のある垢抜けたスタイリングが完成します。
4.おしゃれに見えるマフラーの巻き方3選
マフラーは、巻き方ひとつで見た目の印象は大きく変わり、こなれた雰囲気から華やかな印象まで自在に演出できます。ここでは、バーバリーのマフラーをさらにおしゃれに見せるための巻き方を3つ紹介したいと思います。
4-1.こなれ感を演出できる「ワンループ巻き」
ワンループ巻きは、簡単にできて、すっきりとおしゃれな印象を与える定番の巻き方です。マフラーの柄をきれいに見せることができるのも、ワンループ巻きの嬉しいポイント。バーバリーのクラシックなチェック柄を主役にしたスタイリングを楽しめます。
やり方は以下の通りです。
①マフラーを半分の長さに折りたたみます。
②折りたたんだマフラーを首にかけ、輪になっている方にもう片方の端を通します。
③最後に形を整えれば完成です。
この巻き方は、首周りをしっかりとホールドしてくれるため、防寒性が高い点も実用的。ボリュームを調整しやすく、襟のあるコートやジャケットとも相性が良いのが特徴です。カジュアルな服装からきれいめなスタイルまで、どんなコーディネートにも自然に溶け込み、洗練された大人の余裕を感じさせてくれるでしょう。
4-2.顔まわりが華やかになる「ミラノ巻き」
ミラノ巻きは、立体的でボリューム感のある見た目が特徴で、顔まわりをぱっと華やかに見せてくれます。少し複雑に見えますが、慣れると簡単におしゃれ上級者のような雰囲気を演出できるため、ぜひ覚えておきたい巻き方のひとつです。
ミラノ巻きの手順は以下の通りです。
①マフラーを首にかけ、左右の長さが1:2になるように調整します。
②長い方を首に一周巻きつけます。
③首元にできた輪の内側に、首に巻いた方とは逆の手を下から差し込み、最初に巻いた方の端をつかんで引き抜きます。
④もう片方の端を新しくできた輪に通し、左右の長さを整えたら完成です。
この巻き方は、首元に複雑な結び目が生まれることで、デザイン性の高いアクセントになります。無地のセーターやワンピースといったシンプルな装いの日でも、ミラノ巻きを取り入れるだけで、ぐっと奥行きのあるスタイリングが完成するでしょう。
特に、バーバリーの象徴であるチェック柄を複雑なノットで見せることで、柄の表情が豊かになり、より一層魅力的に映ります。
4-3.さりげなく見せるなら「ネクタイ巻き」
ネクタイ巻きは、その名の通りネクタイのように結ぶことで、すっきりと知的な印象を与える巻き方です。胸元がV字に開くため、顔まわりをシャープに見せる効果が期待できます。マフラーのボリュームを抑えつつ、バーバリーのチェック柄を上品なアクセントとして取り入れたい場合に最適です。
ネクタイ巻きの結び方は以下の通りです。
①マフラーを首にかけ、片方が少し長くなるように調整します。
②長い方を短い方の上に交差させ、下からくぐらせて一周巻きつけます。
③巻きつけた端を首元にできたループの上から通し、結び目を引き締めて形を整えます。
この巻き方は、チェスターコートやジャケットといった、きれいめなアウターとの相性が抜群です。胸元がすっきりするため、全体のシルエットを崩さずに防寒対策ができます。柄の見える面積が少ないため、バーバリーのチェック柄をあまり主張させたくないけれど、上質感を添えたいという場合にぴったりです。
5.【FAQ】バーバリーのマフラーに関するよくある疑問
バーバリーのマフラーは、一枚持っているだけで冬の装いが格上げされるアイテムですが、高価な品であるからこそ購入や使い方に迷う点もあるかもしれません。ここでは、よくある疑問にお答えしたいと思います。
5-1.バーバリーのマフラーは何歳まで使える?
バーバリーのマフラーは年齢を問わず、生涯にわたって使い続けられるファッションアイテムです。流行に左右されないクラシックなデザインと卓越した品質により、何十年も愛用することができます。主素材であるカシミアは、スコットランドにある200年の歴史を持つ紡績工場で、30以上の工程を経て丁寧に仕上げられています。
天然水での洗浄や、チーゼルと呼ばれる植物を用いたブラッシングによる伝統的な製法によって、他にない柔らかさと美しい光沢が生まれるのです。この最高品質の素材と職人技が、時を経ても色褪せない価値を支えています。
5-2.高校生が着けているのはおかしい?
高校生がバーバリーのマフラーを身に着けるのは、全くおかしいことではありません。むしろ、制服との相性が抜群に良く、学生らしい品格と洗練された印象を演出できるため、非常におすすめのアイテムです。
バーバリーの象徴であるチェック柄は、シンプルでありながら確かな存在感があり、ブレザーや学ランといった制服の襟元に美しく収まります。派手すぎない上品なデザインは、校則の範囲内でおしゃれを楽しみたい学生にとって、理想的な選択肢となるでしょう。落ち着いた色合いを選べば、性別を問わずスマートなコーディネートが完成するため、男子学生にも大変似合います。
5-3.マフラーを長く使うためのお手入れ方法は?
バーバリーのマフラーの美しい風合いを長く保つためには、適切なお手入れが欠かせません。最も確実で安心な方法は、信頼できるクリーニング店に依頼することです。特にカシミアのようなデリケートな天然素材は、専門家でないと扱うのが難しく、誤った洗濯は縮みや型崩れ、風合いの劣化を招く恐れがあります。
バーバリー公式でも、製品を長く愛用してもらうためのアフターケアサービス「ReBurberry」を用意しており、クリーニングや補修を受け付けています。また、日々のケアとして、着用後に柔らかい洋服ブラシで毛並みに沿って優しくブラッシングし、ホコリや汚れを落としておくと、美しい状態をより長く維持できます。
6.【まとめ】自分らしくバーバリーのマフラーを楽しもう!
バーバリーのマフラーは、1920年代に誕生した普遍的なチェック柄と高品質なカシミア素材で、世代を超えて愛されてきた名品です。時代遅れと感じる背景には、1990年代の大ブームや学生の定番コーデとしての印象が残っていることが挙げられます。
しかし、現代ではデザイナー交代によるブランド刷新やSNSでの高評価により、新旧ファンから再び注目を集めています。おしゃれに取り入れるポイントは、無地トップスで柄を主役にする、デニムやスウェットでカジュアルダウン、ワントーンコーデの差し色にするなどの着こなしがおすすめです。
また、ワンループ巻きやミラノ巻き、ネクタイ巻きなど、巻き方次第で印象を変えられるのも魅力。まずは手持ちのコーデに取り入れ、SNSなどで着こなし例を参考に、自分らしいスタイルを見つけてみましょう。
関連記事はコチラ


