2025年9月21日
バーバリーはダサい?人気ない?理由やブランドの魅力を徹底解説!
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バーバリーの上品なチェック柄に憧れを抱きつつも、一歩踏み出せずにいる方も多いのではないでしょうか。特に、かつての流行を知っている世代ほど、古いイメージが強く残り、手を出しにくいブランドになっているかもしれません。
この記事では、「バーバリーがダサい」と感じられてしまう4つの理由を深掘りし、その上で、進化したブランドの魅力、似合う男性の年齢層、そして具体的なおすすめアイテムまで解説したいと思います。ぜひ参考にしてください。
目次
1.人気ない?「バーバリーはダサい」と感じる4つの理由

英国を代表する格式高いブランド、バーバリーは、トレンチコートや特徴的なチェック柄で世界中に知られています。しかし、その高い知名度とは裏腹に、一部のからは時代遅れではないかという声も聞かれるのが実情です。
ここでは、なぜ一部でバーバリーが魅力的に映らないのか、その背景にある4つの理由を紹介したいと思います。
1-1.チェック柄が「おじさんっぽい」から
バーバリーの象徴であるチェック柄が、着こなし方によっては「おじさんっぽい」という古風な印象を与えてしまう点が理由の一つです。特に、ベージュ地に黒、白、赤のラインが入った「ヴィンテージチェック」は、かつて一世を風靡したデザインであり、中高年層に絶大な支持を得た歴史があります。
そのため、シャツやパンツなどでチェック柄を前面に押し出したコーディネートは、どうしても一昔前の流行を彷彿とさせてしまうのかもしれません。記憶の中にあるスタイルと重なることで、現代のファッション感覚からは少し野暮ったく見えてしまうのでしょう。
1-2.知名度が高く「ありきたり」に感じるから
誰もが知る世界的な知名度が、かえって個性を大切にする人々から敬遠され、「ありきたり」なブランドだと感じさせてしまう場合があります。バーバリーは150年以上の歴史を持つ老舗であり、その品質とデザインは時代を超えて高く評価されてきました。
トレンチコートやマフラーといった定番アイテムは、まさにブランドのアイコンであり、多くの人が一度は憧れ、手にしてきた逸品です。しかし、あまりにも広く知れ渡っている事実は、裏を返せば珍しさや目新しさに欠けるという側面も持ち合わせます。
流行を追い求めたり、まだあまり知られていないブランドを発掘したりすることに喜びを感じる層から見れば、バーバリーの安定感は退屈なものに感じられるかもしれません。
1-3.ライセンス品のイメージが古いから
日本で過去に展開されていたライセンス品のイメージが、現在のバーバリーの評価に根強く影響している側面は否定できません。1970年代から2015年まで、日本の企業が「バーバリー・ロンドン」の一部や、「バーバリー・ブルーレーベル」「バーバリー・ブラックレーベル」といった派生ブランドを手掛けていました。これらは英国製の製品よりも比較的手頃な価格帯で、日本人の体型や好みに合わせてデザインされていたため、バブル期を中心に爆発的な人気を博し、社会現象にまでなったのです。
当時の印象が「バーバリー=古い」というイメージに結びついてしまっていると考えられます。現在のコレクションが持つモダンで高級な世界観と、過去のライセンス品のイメージとの間にあるギャップが、評価を複雑にしている一因と言えるでしょう。
1-4.新ロゴがシンプルで安っぽく見えるから
2018年8月に行われたロゴデザインの変更が、一部の人々からブランドの伝統を軽視し、安価に見えるという意見があります。長年親しまれてきた、馬上の騎士が描かれた紋章と、上品なセリフ書体(文字の端に装飾がある書体)のロゴは、バーバリーの歴史と格調の象徴でした。
しかし、当時のクリエイティブ・ディレクターであったリカルド・ティッシは、ブランドイメージを刷新するために、シンプルでモダンなサンセリフ書体の太字ロゴ「BURBERRY LONDON ENGLAND」へとデザインを一新しました。
この変更は、若者層やストリートファッションへのアプローチを意図したものでしたが、伝統的なスタイルを愛する長年のファンからは戸惑いの声が上がりました。ミニマルすぎるデザインが、歴史あるブランドの重みを失わせ、他のファストファッションブランドと見分けがつきにくい「安っぽい」印象を与えると受け取られたようです。
2.実は進化している!バーバリーがダサくない理由

「バーバリー」と聞くと、伝統的なチェック柄やトレンチコートを思い浮かべ、「少し古風で自分には似合わないかも」と感じる方もいるかもしれません。しかし、現在のバーバリーはブランドの伝統を尊重しつつも大きな進化を遂げています。
ここでは、バーバリーがダサいどころか、実は現代のファッションシーンをリードする存在であることを3つの理由から解説します。
2-1.デザインがモダンで洗練されている
バーバリーのデザインが古く感じられない最大の理由は、伝統的なスタイルに現代的な感性を巧みに融合させている点にあります。特に2022年にクリエイティブ・ディレクターに就任したダニエル・リーは、ブランドに新しい風を吹き込みました。
彼の指揮のもと、アイコンである「馬上の騎士」のデザインが復活し、クラシックな要素がモダンに再解釈されています。こうした変化は、ブランドの歴史に敬意を払いながらも、未来へ進むという強い意志の表れでしょう。
また、有名なバーバリーチェックも、色の組み合わせやパターンの大きさを変えることで、新鮮な印象を与えるデザインが次々と生まれているのです。
2-2.若者向けのストリートアイテムも豊富
バーバリーは、格式高いイメージだけでなく、若い世代の心をつかむストリートテイストのアイテムも充実させている点が魅力です。かつてのバーバリーからは想像もつかないような、ロゴを大胆にあしらったパーカーやグラフィカルなTシャツがコレクションに並びます。
足元を飾るスニーカーも、クラシックなチェック柄を取り入れたものから、モダンなデザインのものまで幅広く展開。ほかにも、ナイロン素材のバックパックやキャップなど、日常のカジュアルなスタイルに気軽に取り入れられるアイテムが豊富に揃っているのです。
憧れのブランドを特別な日だけでなく、日常的に楽しめるようになったことは、バーバリーが幅広い世代から支持されるようになった重要な変化点だと言えるでしょう。
2-3.素材が最高品質でブランド価値が高い
バーバリーの魅力はデザイン性だけに留まらず、創業以来こだわり続ける最高品質の素材と、それによって築かれた高いブランド価値が存在します。
人気のマフラーやトレンチコートは上質な素材で仕上げられ、一生ものとして世代を超えて愛され続けています。また、バーバリーは高級ブランドの1つなのでコーディネートを彩るだけでなく自分のステータスの一部にもなる魅力的なアイテムが揃っています。
古いイメージをいまだにお持ちの方もいるかもしれませんが、現在では老若男女問わず注目されている人気ブランドです。
3.バーバリーのおすすめアイテム3選
ここでは数あるバーバリーのコレクションの中から、ブランドの魅力を存分に味わえる特におすすめの3アイテムを紹介します。クラシックなトレンチコートから日常使いできるTシャツ、そして実用性とデザイン性を兼ね備えたウォレットまで、様々なシーンで活躍するアイテムを厳選しました。
3-1.ミッドレングス ギャバジン トレンチコート

バーバリーの代名詞とも言えるトレンチコートは、ブランドのアイデンティティを体現する永遠の名作です。撥水性に優れたコットンギャバジン素材を採用し、実用性と環境への配慮を両立させている点が魅力的です。内側には1920年代から愛用されているバーバリーチェックのライニングを配し、ブランドの歴史と伝統を感じられる仕様になっています。
様々な体型に合わせやすい仕様となっているため、現代のライフスタイルにも自然に溶け込みます。
3-2.ゴシックロゴ コットンTシャツ

胸元に配されたゴシック調のバーバリーロゴエンブロイダリー(刺繍)が、シンプルながらも存在感のあるデザインを演出しています。素材はコットン100%を使用し、肌触りの良さと着心地の快適さを実現しています。リラックスフィットという通常のレギュラーフィットよりもゆとりを持たせたシルエットは、現代的なストリートスタイルにもマッチする仕上がりです。
「馬上の騎士」デザインとロゴを組み合わせた刺繍は、バーバリーの豊かな歴史を物語る象徴的なモチーフとなっています。
3-3.スモール チェック フォールディングウォレット

バーバリーらしいチェック柄を楽しめるコンパクトな三つ折り財布です。サイズは11.5 x 3 x 9cmで、6枚分のカード収納やジップ付きのコイン入れ、紙幣入れなど機能性も充実しています。
表地はポリウレタン55%、ポリエステル25%、コットン20%を使用。トリムにはカーフレザー(牛革)が採用されており、耐久性と高級感を兼ね備えています。内側のライニングにはナイロンやビスコースも取り入れられています。
レザー部分にはハンドペイント仕上げが施されており、丁寧な職人技が感じられます。イニシャルパーソナライゼーションサービスも利用でき、ギフトにも最適です。
4.【FAQ】バーバリーに関するよくある疑問
世界中で愛されるバーバリーですが、その高い知名度ゆえにさまざまな疑問を持つ方も少なくありません。ブランドの伝統や格式高いイメージから、「実際のブランドイメージはどのようなものか」「ファッション界での格付けはどの程度なのか」といった点は、多くの人が気になるところでしょう。
ここでは、バーバリーに関するよくある疑問に焦点を当て、ブランドの立ち位置から愛用できる年齢層まで解説していきます。
4-1.バーバリーのブランドイメージはどのようなもの?
バーバリーのブランドイメージは「上品で高品質」というポジティブな評価が多数を占めており、世界的に信頼されるラグジュアリーブランドとして認知されています。英国らしい上品さや伝統を感じさせるデザインが特徴的で、機能性とファッション性を兼ね備えたアイテムが多くの人々に愛される理由です。
4-2.バーバリーは何歳まで着られる?
バーバリーは10代後半からシニア層まで、幅広い年齢層で着用できるブランドであり、特に30代と40代が最も多い年齢層となっています。実際には年齢よりもむしろ個人のファッションセンスやライフスタイルに合わせて選択されることが多く、上質な素材と洗練されたデザインにより、適切な選び方をすれば何歳になっても品よく着こなすことが可能です。
シンプルで上品なデザインが多いため、自分自身の日常生活やニーズに合わせて選ぶことで、年齢に関係なく長く愛用できるブランドと言えるでしょう。
5.【まとめ】バーバリーはダサいのではなく時代に合わせて進化している
バーバリーは英国を代表する格式高いブランドとして知られていますが、一部の男性からは「古風でダサい」と感じられることもあります。その理由として、チェック柄が「おじさんっぽく」見える点や、誰もが知る知名度の高さ、過去のライセンス品による古いイメージ、新ロゴのシンプルさによる安っぽさなどが挙げられます。
しかし、現在のバーバリーは進化を遂げており、デザインは伝統を尊重しつつモダンに刷新され、トレンチコートやカシミアマフラーなどの素材も最高品質です。また、若者向けのストリートアイテムや日常使いできる小物も充実し、年代を問わず着こなせる点も魅力です。
購入を検討している方は、ぜひ自分に合ったアイテムを取り入れて楽しんでくださいね。
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