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【永久保存版】世界のハイブランド一覧|全73ブランドをカテゴリ別に紹介!

皆さんは、「ハイブランド」と聞いてどのブランドを思い浮かべますか? 世界三大ブランドとして有名なルイヴィトン、シャネル、エルメスをはじめ、ジュエリーブランドではティファニーやカルティエ、ハリーウィンストンなど様々かと思います。 そこで本記事では、ハイブランドの定義やランク付けをはじめ、世界的に有名なハイブランドをカテゴリ別にご紹介していきたいと思います!誰もが知ってるメジャーなハイブランドはもちろん、日本発の有名ブランドなど新しいハイブランドを知れるきっかけにもなれると思いますので、ぜひ最後までご覧ください! 1.ハイブランドとは? ハイブランドとは、一般的に高品質なアイテムを提供しているブランドのことです。 ハイブランドは英語で「high brand」と書き「high=high quality(高品質)」などを意味しています。しかし、具体的にはどんなブランドが当てはまるのか、どんな基準でブランドのランク付けされるのか、いまいち分からない方も多いのではないでしょうか? この章では、ハイブランドの定義やランク分け、そして多くの人が憧れる理由について詳しく解説していきます。ハイブランドに対する理解を一層深めていきましょう! 1-1.ハイブランドの定義とは? ハイブランドは長い歴史を持ち、デザイン性が高く高品質なアイテムを展開しているブランドのことです。一般的には、ファッション、ジュエリー、時計、バッグなど高級品を扱うブランドが主に該当してます。 ハイブランドの象徴的な要素には、エルメスのバーキンやシャネルのマトラッセなど熟練の職人による、時代を超えて愛される魅力的なアイテムが多々あります。また、その背景にあるストーリーやブランドの伝統的な価値が付加されている点も大きな特徴です。これにより、商品そのものだけでなく、「所有すること」自体に価値を感じる人が多いのです。 1-2.ハイブランドのランク分け ハイブランドにもランクがあります。一般的には以下のように分類されます。 ウルトラハイエンドブランド (最上位) エルメス、シャネル、ハリーウィンストンなど、世界最高峰とされるブランド。 プレミアムハイブランド (中間) ルイヴィトン、グッチ、プラダ、セリーヌなど、幅広い層に人気の高級ブランド。 エントリーハイブランド (下位) コーチ、マイケルコースなど、手ごろな価格帯でありながらハイブランド感を感じられるブランド。 このようなランク分けは、価格帯だけでなく、ブランドの歴史や知名度、顧客層の広さによっても決まります。それぞれのランクに応じた特性を知ることで、自分に合ったハイブランドを選びやすくなるでしょう。 1-3.ハイブランドが人気を集める理由 ハイブランドがこれほどまでに多くの人を魅了する理由は、その「特別感」にあります。一つは、品質の高さ。熟練の職人が上質なレザーを使い一つ一つ丁寧に作り上げたバッグをはじめ、金、プラチナ、ダイヤモンドなどの希少価値の高い素材が使われたジュエリーなど、低価格では実現できない高品質で特別感のあるアイテムを楽しめることが人気の理由としてあげられます。 また、ハイブランドのアイテムを身に着ける事で、自分に自信を持つことができ、社会的な地位や成功を示す象徴ともなります。ハイブランドは単なる「モノ」ではなく、所有することで得られる「体験」や「感動」こそが多くの人を惹きつけているのです。 この章にてご紹介したように、ハイブランドには明確な定義とランクがあり、人気の理由も納得できるものばかりです。次の章からは、アイテム別に世界的に有名なハイブランドを一挙にご紹介していきたいと思います。世界中のハイブランドをほぼ全てご紹介していきますので、ぜひご覧ください! 2.【バッグ・財布】ハイブランド一覧 ハイブランドのバッグや財布は、持つだけで特別な気分になれるアイテム。実用性とデザイン性を兼ね備え、長く愛されるのも特徴です。それぞれのブランドが持つ魅力を知ることで、より自分らしいアイテムを見つけることができるはず。 ここでは、バッグや財布で特に人気のあるハイブランドをご紹介します。 ルイヴィトン (Louis Vuitton) 出典:Louis Vuitton 誰もが知っているハイブランド「ルイヴィトン」。1854年にフランス・パリにて創業し、現在では世界で最も有名なハイブランドといわれています。旅行用トランクメーカーから始まり、現在はバッグや財布を中心に世界中で愛されています。特にモノグラム柄はブランドの象徴であり、クラシックなデザインと実用性を兼ね備えています。 ルイヴィトンのアイテムは、耐久性が高く長く使える点が特徴。さらに新しいラインや限定品、コラボアイテムなども定期的にリリースされ、コレクター心をくすぐる魅力も。バッグや財布はもちろん、洋服やアクセサリー、時計まで幅広いアイテムを展開しており、誰もが一度は憧れるハイブランドといえるでしょう。 エルメス (Hermès) 出典:Hermès 1837年に馬具工房としてスタートしたエルメスは、今ではラグジュアリーブランドの代名詞のようなな存在です。最高級の素材と熟練の職人技によって生まれる製品は、一つ一つが芸術品のよう。「バーキン」や「ケリー」などのバッグは入手困難なことでも有名で、手に入れるまで数年待ちということも珍しくありません。 エルメスは、バッグだけでなく財布やスカーフ、時計、香水など、幅広いアイテムを展開。どの製品にも上品さと実用性が見事に融合しています。独自のカラー展開やカスタマイズ可能なアイテムもあり、自分だけのエルメスを手に入れることができるのも大きな魅力とされています。 シャネル (CHANEL) 出典:CHANEL シャネルは、1910年にココ・シャネル氏によって帽子店として創設されたフランス発のブランド。特に「マトラッセ」や「ココハンドル」といったアイコン的なバッグが有名です。 年齢や性別を問わず支持されており、シンプルながらも高級感が漂い、ファッション界に革新をもたらしたココ・シャネルの哲学が息づいています。また、服(アパレル)や香水、コスメラインも人気で、シャネルのアイテムだけでトータルコーディネートが楽しめるのも魅力の一つ。中古市場でも高値で取引され、リセールバリューが高いことでも知られています。 セリーヌ (CELINE) 出典:CELINE フレンチシックの代表格として知られるセリーヌは、1945年に高級子ども靴を手掛けるブランドとして誕生しました。現在では「ラゲージ」や「ベルトバッグ」といったミニマルなデザインのバッグで多くのファンを魅了しています。 セリーヌのアイテムは、シンプルでありながらも細部にまでこだわったデザインが特徴。高品質な素材と職人技によって作られる製品は、耐久性があり長く愛用できるのも魅力です。また、2024年に退任を発表してしまいましたが、デザイナーのエディ・スリマン氏が手掛けたコレクションが特に注目されており、現在でも人気を集めています。セリーヌのバッグや財布は、カジュアルにもフォーマルにも合わせやすく、幅広い年齢層に支持されています。 サンローラン (Saint Laurent) 出典:SAINT LAURENT 1961年に「モード界の帝王」とも呼ばれた、イヴ・サンローラン氏によって創設されたサンローラン。「YSL」の特徴的なロゴマークは若い世代を中心に人気を集めています。 エッジの効いたデザインと高級感が特徴で、クラシックな中にもトレンドを感じさせるモード感溢れるスタイルが魅力。サンローランは、レザーアイテムだけでなくアパレルやアクセサリーにも力を入れているブランドです。自分へのご褒美やプレゼントなどにも選ばれることの多いので、ハイブランドを初めて購入する方にもおすすめです。 プラダ (PRADA) 出典:PRADA 1913年にイタリアのミラノにて誕生したプラダは、ナイロンバッグで一世を風靡したハイブランドとして知られています。他にも特徴的な「サフィアーノレザー」を使用した財布やバッグは、高級感と実用性を兼ね備えており、現代のファッションに欠かせない存在です。 また、近年プラダではサステナブルな取り組みにも力を入れており、世界中の海から回収されたプラスチックや漁網、埋め立てごみなどを浄化して作られたリサイクル素材「リナイロン」を発表したことでも大きな注目を集めています。 グッチ (GUCCI) 出典:GUCCI 学生から大人まで大人気のグッチは1921年にイタリアで創業された高級ファッションブランドです。創業者グッチオ・グッチ氏が手がけたレザー製品から始まり、現在では洋服やバッグ、アクセサリーなど幅広いラインアップで展開されています。 特徴的な「GG」モノグラムや赤と緑で作られたストライプ模様がアイコニックなデザインとして知られ、時代を超えて多くのファンを魅了してきました。大胆なデザインと高い品質が評価され、ファッション界で常に注目されるハイブランドの一つです。 フェンディ (FENDI) 出典:FENDI 1925年にローマで誕生したフェンディは、革新的なデザインと高品質な素材使いで知られる有名ハイブランドです。「ピーカブー」や「バゲットバッグ」といったアイテムは、エレガントかつ遊び心あふれるデザインが特徴です。 また、フェンディの財布やバッグは、耐久性に優れ、日常使いにも最適で華やかなデザインが特別感を演出してくれます。ブランドの頭文字でもある「F」をモチーフにした「ズッカ柄」のアイテムは、時代を超えて愛されるアイコニックな存在。伝統的なクラフトマンシップと現代的なセンスを融合させたフェンディの製品は、ファッション界で唯一無二の地位を築いています。 ボッテガヴェネタ (BOTTEGA VENETA) 出典:BOTTEGA VENETA ボッテガヴェネタは、1966年にイタリアで創業したブランドです。特に「イントレチャート」というレザーを編み込んだデザインなど、シンプルでタイムレスなデザインは、上品さを求めるファッション愛好家に支持されています。 バッグや財布は、素材選びから縫製まで全てにおいて最高水準の品質を誇り、長く愛用できるアイテムが多いのが魅力の一つ。派手さを抑えたミニマルなスタイルが特徴で、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンにマッチします。 ロエベ (LOEWE) 出典:LOEWE ロエベは、1846年にスペイン・マドリードで創業されたブランドです。「パズルバッグ」や「ハンモックバッグ」は、独創的なデザインと高い機能性で人気を博しています。ロエベの製品は、最高品質のレザーを使用し、伝統的なクラフトマンシップとモダンなデザインを融合させています。 シンプルながらも洗練されたアイテムが多く、年齢や性別を問わず幅広い層に支持されています。また、自然やアートからインスピレーションを受けたデザインが多く、持つ人の個性を際立たせる魅力があります。長持ちする素材と丁寧な仕上げも、ロエベの特徴の一つです。 バレンシアガ (BALENCIAGA) 出典:BALENCIAGA 1917年にスペインで設立されたバレンシアガは、近年ブランドロゴを大胆に施した「ロゴドン」デザインの代名詞ともいわれるブランドで、トレンドに敏感な若者を中心に支持されています。 バレンシアガの製品は、斬新なアイデアと高度なクラフトマンシップが融合したアイテムが多く、モード界で革新的な存在として君臨しています。ストリートファッションからラグジュアリーまで幅広いスタイルに対応可能できることも魅力とされています。 クロエ (Chloé) 出典:Chloé 1952年にフランスで創業したクロエは、可愛らしくてフェミニンなデザインが特徴のハイブランド。柔らかなフォルムと実用性を兼ね備え、多くの女性に愛されています。 クロエの製品は、上質なレザーを使用し、エレガントさとカジュアルさを絶妙にミックスしています。特に働く女性や学生などトレンドに敏感な層からも熱い注目を集めています。シンプルながらもディテールにこだわったデザインは、日常使いにも特別な場面にも活躍する万能アイテムです。 コーチ(COACH) 出典:COACH コーチは1941年にニューヨークで誕生したブランドで、クラフトマンシップと実用性を重視したアイテムが特徴です。 特にバッグや財布は、高品質なレザーとシンプルでありながら洗練されたデザインが魅力です。シグネチャーパターンは、カジュアルからビジネスシーンまで幅広く活用でき、多くのファンを魅了しています。 コーチは、全国にアウトレットを展開しているので手ごろな価格で購入することができ、エントリーハイブランドとして人気を集めています。また、定期的に登場するシーズンコレクションはトレンドを取り入れながらもタイムレスな魅力を持ち、長く愛用できるアイテムが多いです。 マイケルコース(MICHAEL KORS) 出典:MICHAEL KORS マイケルコースは、アメリカを代表する有名ファッションブランドで、バッグや財布をはじめとするアクセサリーは、高品質と実用性を重視したアイテムがブランドロゴをさりげなくあしらったは、主張しすぎずデザインで洗練された印象を与えてくれます。 特に、トートバッグやショルダーバッグは、実用性とトレンドを押さえたデザインが多く、日常使いに最適。 収納力がありながらスタイリッシュなフォルムは、どんなシーンでも活躍します。コーチのように全国でアウトレットを展開しているのでリーズナブルな価格で購入できることが大きな魅力とされており、ハイブランドデビューにおすすめのブランドです! ゴヤール (GOYARD) 出典:GOYARD ゴヤールは、1792年創業のフランスの老舗ラグジュアリーブランドで、世界最古のトランクメーカーとして知られています。特に「ゴヤールディン」と呼ばれるYが連なったような独特のパターンが特徴で、控えめながらも高級感漂うデザインが魅力です。 他のブランドと違い、広告やオンライン販売をほとんど行っていないので、希少性と特別感を大切にしています。バッグや財布は、軽量かつ耐久性に優れ、実用性も兼ね備えています。世界中のセレブリティやロイヤルファミリーに愛用されており、持つだけでステータスを感じさせるアイテムばかりです。 モラビト (MORABITO) 出典:MORABITO モラビトは、1905年にフランス・パリで誕生したラグジュアリーブランド。最高級の素材と職人技を生かしたハンドバッグやアクセサリーで知られています。特に、シンプルで洗練されたデザインのバッグが多く、クラシックなエレガンスを感じさせるアイテムが特徴。 ひとつひとつの製品が熟練の職人による手作業で作られており、唯一無二の高級感を持っています。モラビトは、ファッションに敏感な女性たちから絶大な支持を受けており、長く愛用できるタイムレスなデザインが魅力です。 モワナ (MOYNAT) 出典:伊勢丹三越 1849年創業のモワナは、トランクメーカーとしてスタートしたフランスの老舗ブランド。有名なルイヴィトンやゴヤールと並ぶ「三大トランクメーカー」の一つとしても知られています。独特の曲線美を生かした「レジャンヌ」や「ガブリエル」などのバッグは、エレガンスと実用性を兼ね備えたデザインで、多くのファッション愛好家に支持されています。 職人技が光るレザー製品は、高品質な素材と丁寧な仕上げが特徴で、耐久性にも優れています。控えめなロゴデザインでありながら、高級感の漂うアイテムが魅力です。 ザ・ロウ(The Row ) 出典:The Row ザ・ロウは、アメリカの双子姉妹であるオルセン姉妹が設立した近年注目のハイブランドで、ミニマルで洗練されたデザインが特徴です。上質な素材と完璧なシルエットを追求したアイテムは、タイムレスな魅力を放ち、ファッション業界でも高い評価を受けています。 特にザ・ロウのバッグや財布は、シンプルながらも存在感のあるデザインが魅力。ロゴを控えめにあしらったアイテムが多く、大人の女性にぴったりのスタイルを演出します。また、カラー展開もナチュラルなものが多く、コーディネートにかかわらず馴染むのが嬉しいポイントです。 ボナベンチュラ(BONAVENTURA) 出典:BONAVENTURA ボナベンチュラは、イタリア発のラグジュアリーブランドで、機能性と美しさを兼ね備えたアイテムが特徴です。特に上質なレザーを使用したバッグや財布は、耐久性が高く日常使いにも最適。ボナベンチュラのプロダクトは、ドイツの名門タンナーによるレザーを使用しており、キズがつきにくく耐久性に優れている点が魅力です。 また、細部にまでこだわった丁寧な縫製が、高級感を一層引き立てています。機能面でも、ポケットの配置や収納力など細かいところまで考えられており、実用性を求める方にもぴったりです。価格帯も手頃でありながら、高級感と使いやすさを兼ね備えているため、自分へのご褒美やプレゼントにもおすすめです。 ヴァレクストラ (Valextra) 出典:Valextra ヴァレクストラは、1937年にイタリアで創業されたブランドで、コーディネートを邪魔しないスタイリッシュなデザインが特徴です。「イタリアのエルメス」とも呼ばれ、熟練の職人による手作業で作られるレザーアイテムは、一つひとつがアートのような美しさを誇ります。 人気バッグの「イジィデ」や「ブリーフケース」などは、ビジネスシーンにもカジュアルシーンにも対応できる万能アイテム。派手さを抑えた控えめなデザインが、大人の洗練されたスタイルを演出します。ヴァレクストラは、質の高さとエレガントな佇まいが特徴で、長く愛用できる一品として支持されています。 ザネラート (ZANELLATO) 出典:GenteDImaRe ザネラートは、1976年にイタリアで創業された比較的新しいブランドですが、その実力は折り紙付き。特に「ポスティーナシリーズ」のバッグは、エレガントでありながらカジュアルさも兼ね備えたデザインが魅力です。 ソフトで柔らかなレザーを使用している物が多く、使い込むほどに味わいが増すのも特徴。ザネラートの製品は、実用性が高く、日常使いから特別なシーンまで幅広く活躍します。上質な素材と職人技が光るアイテムは、トレンドに左右されないタイムレスな魅力があり、ファッション好きの女性たちに高い評価を得ています。 デルヴォー (DELVAUX) 出典:DELVAUX デルヴォーは、1829年にベルギーで創業された世界最古のラグジュアリーレザーブランド。特に「ブリヨン」シリーズは、タイムレスでエレガントなデザインが特徴で、多くのファッション愛好家に支持されています。デルヴォーの製品は、最高級のレザーと熟練の職人による手作業で作られており、クオリティに妥協がありません。控えめなロゴとシンプルなデザインは、洗練された大人の女性にぴったり。デザインだけでなく機能性も兼ね備えており、日常使いにも特別な場面にもマッチするアイテムが揃っています。 マルニ(MARNI) 出典:MARNI 1994年にイタリア・ミラノで誕生したマルニは、独創的な色使いとアートのような感性が魅力のブランドです。素材の組み合わせやカラーコントラストで個性を表現しながらも、上品さを失わないバランス感覚が特徴。カジュアルとモードの中間をいくデザインは、日常を少し特別にしてくれる存在です。特にバッグやアパレルでは、どこか抜け感のあるシルエットと温かみのあるデザインが人気。トレンドに左右されず、自分らしいスタイルを楽しみたい人に愛されるハイブランドです。 ミュウミュウ(MIU MIU) 出典:MIU MIU 1993年にプラダの創業者マリオ・プラダの孫娘、ミウッチャ・プラダによって設立されたブランド。プラダの姉妹ブランドとして誕生し、より若々しく自由な感性を表現しています。フェミニンでありながら大胆なデザイン、ヴィンテージライクなディテール、そして遊び心のあるカラーが特徴。バッグやシューズをはじめ、クラシックとトレンドを絶妙に融合させたコレクションが人気です。ファッション感度の高い女性たちから、個性を引き出すブランドとして支持されています。 フルラ(FURLA) 出典:FURLA 1927年にイタリアのボローニャで創業したフルラは、上質なレザーを使用したバッグや小物で知られるブランドです。エレガントでシンプルなデザインながら、色彩やフォルムでトレンドを巧みに取り入れるセンスが魅力。機能性とデザイン性の両立に優れており、オン・オフ問わず活躍するアイテムが揃います。高品質ながら手に取りやすい価格帯も人気の理由で、アウトレットなどで見かけることも多く、初めてハイブランドを購入する人にもおすすめ。長く愛用できるタイムレスな魅力を持つブランドです。 ステラマッカートニー(STELLA McCARTNEY) 出典:STELLA McCARTNEY 2001年にデザイナーのステラ・マッカートニーが立ち上げた、イギリス発のブランド。動物由来の素材を一切使用しない“サステナブル・ラグジュアリー”の先駆者として注目を集めています。フェミニンさと力強さを併せ持つデザインが特徴で、ジャケットやバッグなど、どのアイテムにも芯のある美しさが漂います。環境配慮とモード性を両立させたブランドとして、世界中のファッション業界から高い評価を獲得。時代をリードするハイブランドとして確固たる地位を築いています。 この章ではバッグや財布のハイブランドをご紹介させていただきました。皆さんがご存じのブランドもたくさん登場したのではないでしょうか?次の章ではジュエリーのハイブランドを余すことなくご紹介していきます! 3.【ジュエリー】ハイブランド一覧 高品質な素材を使用したハイブランドのジュエリーはステータスの証の一つ。ここではジュエリーが有名なハイブランドをご紹介していきます! カルティエ (Cartier) 出典:Cartier カルティエは1847年、フランス・パリで創業したラグジュアリーブランド。創業時「王の宝石商、宝石商の王」とも称され、王室御用達ブランドとしての地位を確立しました。「ラブコレクション」や「トリニティ」などのアイコンシリーズは、普遍的な美しさと深い意味を持ち、世界中で愛されています。 また、プラチナという素材を初めてジュエリーに使用したブランドとしても知られており、ジュエリー以外にも時計や財布などの小物も人気を集めています。 ティファニー (Tiffany & Co.) 出典:Tiffany & Co. ティファニーは1837年、アメリカ・ニューヨークで創業したジュエリーブランド。特に「ティファニーセッティング」と呼ばれる6本の爪でダイヤモンドを固定した婚約指輪のデザインは、婚約指輪のスタンダードを築きました。 ティファニーのシンボルカラーでもある「ティファニーブルー」は、ブランドの象徴として世界的に認知されています。また、「オープンハート」や「Tコレクション」など、様々なコレクションを展開していることから性別や年齢層問わず支持されています。贈り物として選ばれることも多く、その名は愛と信頼の象徴として知られています。 ハリーウィンストン (HARRY WINSTON) 出典:HARRY WINSTON ハリーウィンストンは1932年、アメリカ・ニューヨークで創業し、「キング・オブ・ダイヤモンド」と称される高級ジュエリーブランドです。高品質なダイヤモンドを用いたジュエリーや時計が有名で、オスカー賞の授賞式など華やかな場でも多くのセレブに愛されています。 ハリーウィンストンのクラシックなデザインと斬新なディテールが融合したジュエリーの美しさは芸術品ともいえるレベルです。また、ブランドの歴史には多くの伝説的なダイヤモンドが登場し、ジュエリー業界を牽引する存在としての地位を築いています。 ブルガリ (BVLGARI) 出典:BVLGARI ブルガリは1884年、イタリア・ローマで創業されたブランド。大胆なデザインと鮮やかなカラーストーンを用いたジュエリーで有名です。 「セルペンティ」や「ビーゼロワン」などの人気シリーズは、ブルガリのシンボルとして世界中で親しまれています。古代ローマの建築や美術からインスピレーションを得たデザインは、イタリアンラグジュアリーの象徴ともいえる存在感を放っています。 ヴァンクリーフ&アーペル (Van Cleef & Arpels) 1906年にフランス・パリで誕生したヴァンクリーフ&アーペルは、世界5大ジュエラーとグランサンクのどちらにも数えられるジュエリー業界屈指のハイブランドです。 近年注目の「アルハンブラ」シリーズは、幸運を象徴する四つ葉のクローバーのモチーフが人気で、世界中の女性に愛されています。ヴァンクリーフ&アーペルは、入手困難なモデルが多いこともあり、中古市場でも高値で取引されており、長期的な資産価値が期待できることも魅力の一つです。 ショーメ (CHAUMET) 出典:CHAUMET ショーメは1780年、フランス・パリで創業されたジュエリーブランドで、ナポレオンの公式宝石商を務めた歴史を持つ名門です。 クラシックなデザインは、フランスの上品なイメージを象徴しています。有名な代表作として知られる「ジョゼフィーヌコレクション」は、ナポレオンの妻ジョゼフィーヌからインスピレーションを得た優雅なデザインで人気を博しています。また、ショーメはティアラの製作でも有名なハイブランドで、王室やセレブリティからも愛され続けており、精巧なクラフトマンシップと時代を超えた美しさが、ショーメのアイテムを特別なものにしています。 ブシュロン (BOUCHERON) 出典:BOUCHERON ブシュロンは1858年、フランス・パリのヴァンドーム広場で創業した高級ジュエリーブランドです。創業者フレデリック・ブシュロンは、革新的なデザインと卓越した技術で、ジュエリー業界に新風を吹き込みました。 代表的な「キャトルコレクション」は、幾何学的なデザインと異素材の融合が特徴で、モダンかつタイムレスな魅力を放っています。 モーブッサン (MAUBOUSSIN) モーブッサンは1827年創業のフランスを代表するジュエリーブランドです。その歴史は190年を超え、芸術性とクラフトマンシップを兼ね備えたアイテムを提供してきました。 カラーストーンを使用した華やかなデザインが特徴で、手頃な価格帯からハイジュエリーまで幅広いラインアップを展開し、多くの層に支持されています。 メレリオ・ディ・メレー (MELLERIO dits MELLER) 出典:Mellerio メレリオ・ディ・メレーは1613年創業の世界最古のジュエリーブランドで、フランス・パリを拠点としています。マリー・アントワネットをはじめとするヨーロッパの王侯貴族に愛された歴史があり、その作品は芸術品としての価値が高いです。メレリオは、特にティアラや豪華なハイジュエリーで知られ、繊細で華麗なデザインが特徴です。現在でも、伝統的なクラフトマンシップを守りつつ、新しいデザインを追求しています。その希少性から中古市場でも高い価値を持ち、特別な日のギフトとしても選ばれています。 フレッド (FRED) 出典:FRED フレッドは1936年、フランスで創業されたジュエリーブランドです。南フランスの光や海からインスピレーションを得たデザインが特徴で、カジュアルな中にも上品さを感じさせるアイテムが多く揃います。 人気の「フォース10」コレクションは、ヨットのケーブルをモチーフにした独特のデザインで、多くのファンを魅了しています。フレッドのジュエリーは、日常使いにも適しており、軽やかで洗練されたスタイルが現代的な魅力を放っています。また、資産価値の観点からも評価が高く、中古市場でも需要が高いブランドです。 ポメラート (Pomellato) 出典:Pomellato ポメラートは1967年にイタリア・ミラノで創業したジュエリーブランドです。大胆で個性的なデザインが特徴で、特にカラフルなジェムストーンを使用したユニークなジュエリーで知られています。 ポメラートのジュエリーは、モダンでありながら伝統的なイタリアンエレガンスを感じさせ、ファッション感度の高い女性に支持されています。また、ポメラートはサステナブルな素材を積極的に採用しており、現代的な価値観にも対応したブランドとして注目されています。 ダミアーニ (DAMIANI) 出典:DAMIANI ダミアーニは1924年にイタリア・ヴァレンツァで創業されたジュエリーブランドで、世界的に高い評価を受けています。精巧な職人技と斬新なデザインの融合が魅力とされています。 十字架を模った代表的な「ベルエポック」は、クラシカルなデザインとダイヤモンドの輝きが調和した逸品として知られています。ダミアーニのジュエリーはその品質とデザイン性から特別な贈り物や自分へのご褒美にも最適です。 ショパール (Chopard) 出典:Chopard ショパールは1860年にスイスで創業したジュエリーブランドで、高級時計メーカーとしても有名です。「ハッピーダイヤモンドコレクション」は、文字盤の中でダイヤモンドが自由に動くユニークなデザインで広く知られています。 また、エシカルゴールドを使用したジュエリーの製造を推進するなど、持続可能な取り組みにも力を入れています。 ロイヤルアッシャー (Royal Asscher) 出典:ROYAL ASSCHER ロイヤルアッシャーは1854年、オランダで創業されたジュエリーブランドで、ダイヤモンドのカット技術で世界的に知られています。特に「アッシャーカット」と呼ばれる独自のカット技法は他のブランドとは一線を画します。 また、ロイヤルアッシャーは王室御用達の歴史を持ち、品格のあるジュエリーは特別な場面にもふさわしい存在です。婚約指輪や結婚指輪としても高い人気を誇るジュエリー業界を牽引するハイブランドの一つです。 ジョージ ジェンセン (Georg Jensen) 出典:GEORG JENSEN ジョージ ジェンセンは1904年にデンマークで創業されたジュエリーブランドで、北欧デザインの象徴ともいえる存在です。有機的なデザインが特徴で、自然からインスピレーションを得たモチーフが多く使われています。 ジュエリーだけでなくテーブルウェアや時計なども展開しており、多彩な製品ラインアップで幅広い支持を集めています。 デビアス (DE BEERS) デビアスは1888年に南アフリカで設立された、世界有数のダイヤモンド企業として知られるブランドです。「ダイヤモンドは永遠に(A Diamond is Forever)」というキャッチフレーズを生み出し、ダイヤモンドジュエリーの代名詞的存在となりました。 高品質なダイヤモンドを使用したエンゲージリングやハイジュエリーが人気で、シンプルながらもエレガントなデザインが特徴です。デビアスでは、ダイヤモンドの採掘から製造、販売までを一貫して管理しており、その透明性と品質へのこだわりが高く評価されています。また、エシカルな調達にも力を入れており、現代の価値観に合ったブランドとして注目されています。 ピアジェ(PIAGET) 出典:PIAGET ピアジェは、1874年にスイスで創業された高級ジュエリーブランドで、時計製造からジュエリー分野へと進化した背景を持ちます。洗練されたデザインと技術の融合で知られるピアジェのジュエリーは、エレガンスを求める人々の心をつかんでいます。 ラグジュアリーでありながらも心温まるストーリーを数多く持つブランドとして、特別なジュエリーを探している方に非常におすすめです。タイムレスなデザインと優れたクラフトマンシップを楽しみたい方にはぴったりの選択肢です。 グラフ (GRAFF) 出典:GRAFF グラフは1960年、ロンドンで創業されたジュエリーブランドで、極上のダイヤモンドジュエリーで知られています。創業者ローレンス・グラフは、世界で最も貴重なダイヤモンドの数々を取り扱ってきたことで「ダイヤモンドの王」と称されています。 グラフのジュエリーは、その圧倒的なクオリティと卓越したクラフトマンシップが特徴で、特別な日のギフトやハイジュエリーとして多くの人々に愛されています。また、グラフは独自のデザインと輝きを追求し21世紀のジュエリーブランドの代表格ともいえるでしょう。 ラザールダイヤモンド (LAZARE DIAMOND) 出典:LAZARE DIAMOND ラザールダイヤモンドは1903年にアメリカ・ニューヨークで創業された、ダイヤモンドカッティング技術の先駆者として知られるブランドです。 「アイディアルカット」と呼ばれる完璧なプロポーションを追求したカット技法で、世界的な名声を得ています。ラザールダイヤモンドのジュエリーは、その輝きと透明感が他にはない美しさを持ち、婚約指輪や結婚指輪として非常に高い人気を誇ります キーリン(Qeelin) 出典:Qeelin 2004年に香港で誕生したジュエリーブランド、キーリン(Qeelin)は、独自の世界観で注目を集めています。ブランド名は中国語の神獣「麒麟(Qilin)」に由来し、幸運や繁栄を象徴。伝統的なモチーフを繊細なダイヤモンドやゴールドで表現したデザインが特徴です。上品でありながら個性を感じさせるコレクションが揃い、アジアを中心に人気を拡大。現在はグッチやサンローランなどを擁するケリンググループの一員として、世界的なハイジュエリーブランドの仲間入りを果たしています。 4.【靴・香水・洋服(アパレル)】ハイブランド一覧 靴や香水、洋服は、ハイブランドの魅力を象徴するアイテムとして欠かせない存在です。ファッション界をリードするこれらのブランドは、それぞれの歴史や革新性を反映させたアイテムを生み出し、多くの人々を魅了しています。 ここでは、ディオール、ドルチェ&ガッバーナ、ジバンシィといった名門ブランドから近年注目の新鋭ハイブランドまでご紹介していきます。 ディオール (Dior) 出典:LVMH ディオールは1946年、フランス・パリで創業されたファッションブランドで創業者クリスチャン・ディオール氏は、「ニュールック」と呼ばれるスタイルで戦後のファッションに革命をもたらしました。 ディオールは洋服やバッグなどが有名なイメージですが、靴、香水といった分野でも世界的な名声を誇ります。香水では「ミスディオール」や「ディオールオム」などはブランドの象徴として愛され続けています。また、現代のディオールはモダンなデザインと伝統の融合を追求し、若い世代からも支持されています。ディオールのアイテムは、その高い品質とリセールバリューから、投資としても注目されています。 バーバリー(BURBERRY) 出典:BURBERRY バーバリー ロンドンは、イギリス発祥の老舗ブランドで、クラシカルなデザインと高い実用性を誇ります。特徴的なチェック柄がバーバリーの象徴とされており、バッグや財布にも多く採用されています。 また、バーバリーではシンプルなデザインの中に、イギリスらしい品格が感じられるアイテムが揃っており、日常使いからフォーマルな場面まで幅広く活躍することから、世界的に高い評価を獲得しています。 ドルチェ&ガッバーナ (Dolce & Gabbana) 出典:Dolce&Gabbana ドルチェ&ガッバーナは1985年にイタリアで創業されたブランドで、イタリアンラグジュアリーを象徴する存在です。ブランドのデザインは、シチリアの文化や伝統を色濃く反映しており、大胆で情熱的なスタイルが特徴です。 また、華やかなパターンや装飾を施したバッグやアクセサリーも人気を集めており、多くのファッション愛好家に支持されています。 ジバンシィ (GIVENCHY) 出典:GIVENCHY ジバンシィは1952年にフランスで創業されたブランドで、創業者ユベール・ド・ジバンシィは、オードリー・ヘプバーンとの親交を通じて、上品で時代の流れに左右されないスタイルを確立しました。 また、香水ラインも高い人気を誇り、「ランテルディ」や「ジェントルマン」は多くのファンに愛されています。ジバンシィの洋服や香水は、世代を超えて愛され続けています。 アルマーニ (ARMANI) 出典:ARMANI アルマーニは1975年にイタリア・ミラノで誕生したブランドで、創業者ジョルジオ・アルマーニが手掛けるデザインは、シンプルでありながら高級感を放ち、ビジネスシーンやフォーマルな場面に最適です。 アルマーニでは香水や時計、アクセサリーなども展開し、総合的なライフスタイルブランドとしての地位を確立しています。控えめながらも存在感のあるアルマーニのアイテムは、学生から大人まで人気を集めています。 ヴァレンティノ (VALENTINO) 出典:VALENTINO ヴァレンティノは1960年にイタリア・ローマで創業されたブランドで、創業者ヴァレンティノ・ガラヴァーニ氏は、母国にてオートクチュールの世界で成功を収めたデザイナーとしても知られています。 また、ヴァレンティノの「ロックスタッズ」や「VLTN」などトレンドを抑えたデザインの数々は、性別や年齢層問わず人気を集めています。 モンクレール(MONCLER) 出典:MONCLER モンクレールは1952年、フランスのモネスティエ・ド・クレルモンで創業。アウトドアブランドの中ではハイブランドに位置されています。ダウンジャケットが最も有名で、極寒でも耐えられる保温性と軽量さを兼ね備えています。 近年はファッション性にも力を入れており、機能性とデザイン性を兼ね備えたアイテムは、日常使いとしても注目を集めています。 フェラガモ (Ferragamo) 出典:Ferragamo サルヴァトーレフェラガモは1927年にイタリア・フィレンツェで創業され、靴作りの名匠として知られるハイブランドです。 フェラガモの靴は、卓越した職人技と快適性を兼ね備え、日常使いからフォーマルな場面まで幅広く対応します。また、フェラガモはバッグや香水、アクセサリーなどのラインも展開しており、トータルで上品なスタイルを提案しているハイブランドです。 クリスチャン ルブタン (Christian Louboutin) 出典:Christian Louboutin クリスチャン ルブタンは1991年にフランス・パリで創業されたブランドで、靴底が鮮やかな赤色の「レッドソール」で世界的に有名です。 女性らしさとセクシーさを引き立てるものが多く、特にピンヒールは多くのセレブリティに愛されています。また、ルブタンはバッグやアクセサリー、最近では香水のラインも展開し、ブランドの幅を広げています。その革新的なデザインと高級感が、ファッションアイテムとしてだけでなく、コレクションアイテムとしても人気を集めています。 アミ アレキサンドルマティッシュ(AMI Alexandre Mattiussi)※アミパリ 出典:AMI Alexandre Mattiussi アミ アレキサンドルマティッシュ、通称「アミパリ」は、フランス出身のデザイナー、アレキサンドル・マティッシュによって設立されたファッションブランドです。「アミ」とはフランス語で「友達」を意味し、親しみやすさとスタイリッシュさを兼ね備えたデザインが特徴です。 ブランドのシグネチャーロゴである「ハートにA」のデザインが印象的で、若い世代から絶大な支持を受けています。また、ユニセックスなデザインが多く、性別を問わず使いやすい点も魅力です。 アレキサンダーマックイーン(ALEXANDER McQUEEN) アレキサンダーマックイーンは、イギリス発のラグジュアリーブランドで、エッジの効いたデザインと芸術性の高さで知られています。一見クールな印象ながらも、細部には高級感あふれる仕上げが施され、特別感を感じさせる仕上がりです。また、色彩やパターンの使い方にも独自のセンスが光り、ファッションに個性を求める方にぴったりです。 アレキサンダーマックイーンのアイテムは、持つだけでコーディネートを格上げしてくれる逸品。モードなスタイルを楽しみたい方や、自分のファッションにアートの要素を取り入れたい方におすすめのハイブランドです。 ロジェ ヴィヴィエ (Roger Vivier) 出典:Roger Vivier ロジェ ヴィヴィエは1937年にフランスで創業されたブランドで、「ハイヒールの発明者」として知られる靴デザイナーの名前を冠しています。 1960年代に作られた「バックルパンプス」はブランドの象徴的なアイテムであり、現在でも愛されています。ロジェ ヴィヴィエの靴は、華やかさと上品さを兼ね備え、エレガントな装いに最適です。また、カラフルな装飾やモダンなデザインを取り入れたアイテムも多く、時代を超えて支持されています。 ヴェルサーチ(VERSACE) 1978年にジャンニ・ヴェルサーチによって設立されたイタリアのラグジュアリーブランド。華やかで大胆なデザインと、ギリシャ神話のメデューサを象徴とするロゴで知られています。セクシーさとエレガンスを融合させたスタイルは、世界中のセレブリティやファッショニスタから高く支持されています。ビビッドなカラーや豪華な装飾を用いたデザインは、見る人の印象に強く残る独自の存在感を放ちます。ラグジュアリーの中に力強い個性を求める人にぴったりのハイブランドです。 ジミー チュウ (Jimmy Choo) ジミー チュウは1996年、イギリス・ロンドンで創業されたブランドで、華やかでセクシーなデザインが特徴です。様々なアイテムに採用されている星型のスタッズは多くのセレブリティからファッションアイコンとして愛用されています。 最近では、スニーカーや日常使いのアイテムも展開し、幅広い層から支持を集めています。また、香水ラインも人気で、ジミーチュウの世界観を体現するアイテムとして注目されています。 ベルルッティ(Berluti) 1895年にフランスで創業されたベルルッティは、上質なレザーと芸術的な染色技法「パティーヌ」で知られる老舗ブランドです。さらに、代表的な「カリグラフィ(Calligraphy)」の装飾も象徴的な存在で、唯一無二の美しさを演出しています。紳士靴からスタートし、現在ではバッグやウェアなど幅広く展開。ひとつひとつ手作業で仕上げられる革製品は、まさに職人技の結晶です。控えめながらも深みのあるデザインは、大人の男性にふさわしい品格を漂わせ、“本物を知る人”のためのハイブランドとして高く評価されています。 マックスマーラ(Max Mara) 1951年にイタリアで誕生したマックスマーラは、上質な素材とクラシックなデザインで知られる高級ファッションブランドです。特に代名詞ともいえるキャメルコートは、タイムレスなエレガンスを象徴する存在。トレンドに左右されない上品なスタイルは、多くの女性に長く愛されています。シルエットの美しさや縫製の丁寧さなど、細部までこだわり抜かれたアイテムは、まさに“本物の上質”を感じさせます。通勤からフォーマルシーンまで幅広く活躍し、年齢を問わず支持される定番ブランドです。 パトゥ(PATOU) 1914年にフランス・パリでデザイナーのジャン・パトゥによって創設されたブランド。モダンでありながらエレガンスを忘れさせないスタイルで、当時の女性たちに新しいファッションの自由をもたらしました。現在はルイヴィトンやディオールと同様にLVMH傘下のブランドです。軽やかでフェミニンなデザインが特徴で、伝統と現代的な感性を融合させた新世代のラグジュアリーブランドとして注目されています。環境への配慮やクラフトマンシップを大切にしながら、日常を華やかに彩るアイテムを提案しています。 ジルサンダー(JIL SANDER) 出典:JIL SANDER 1968年にドイツで設立されたジルサンダーは、ミニマリズムを象徴するラグジュアリーブランドです。無駄を削ぎ落としたクリーンなデザインと上質な素材選びで、“静かな贅沢”を体現しています。シルエットの美しさや構築的なラインが特徴で、トレンドに左右されず長く愛用できるのが魅力。控えめながらも確かな存在感を放つそのデザインは、シンプルな中にこそ本当の上品さがあることを教えてくれます。世界中のファッション業界人からも高く評価される名門ブランドです。 メゾンマルジェラ(Maison Margiela) 1988年にデザイナー、マルタン・マルジェラによって創設されたフランスのブランド。既成概念を覆す“再構築”デザインで、モード界に革命を起こしました。独創的な発想で生まれるアイテムは、知的でアート性の高いファッションとして評価されています。アパレルからシューズ、香水まで幅広く展開し、他ブランドとは一線を画す世界観を築いています。個性と美意識を重視する人にぴったりのハイブランドです。 ロロピアーナ(LORO PIANA) 1924年にイタリアで創業されたロロピアーナは、世界最高級のカシミヤやウールを使用することで知られるラグジュアリーブランドです。自社で原料調達から生産までを一貫して行い、品質へのこだわりは群を抜いています。シンプルながら気品漂うデザインは、究極の“上質さ”を求める人に愛され続けています。派手さはなくとも、一目でわかる素材の美しさと着心地の良さが魅力。真のラグジュアリーを体現するブランドとして、世界中の富裕層から高い支持を得ています。 トムフォード(TOM FORD) 2005年にアメリカで設立されたトムフォードは、モダンで洗練されたスタイルを提案するラグジュアリーブランド。デザイナーのトム・フォードは、グッチのクリエイティブディレクターとしてファッション界を牽引した経歴を持ち、その美学はブランド全体に息づいています。セクシーで力強いデザイン、完璧なシルエット、ラグジュアリーな素材感が特徴で、男女問わず高い人気を誇ります。ファッションのみならず、アイウェアや香水ラインも展開し、トータルな魅力を発信し続ける現代のハイブランドです。 5.【日本発】世界に誇る日本の有名ハイブランド一覧 ハイブランドと聞くと海外のブランドが真っ先に思い浮かべる方が多いと思いますが、実は日本で誕生し、世界中から支持されているブランドも数多くあります! ここでは、日本が世界に誇るハイブランドをご紹介していきます。 ミキモト( MIKIMOTO) 出典:MIKIMOTO ミキモトは1893年、真珠の養殖に成功した御木本幸吉によって創業されたジュエリーブランドです。「真珠王」として知られる創業者の御木本幸吉氏は、真珠を宝石として世界に広め、日本を代表するハイブランドの地位を築きました。 ミキモトのジュエリーは、高品質なアコヤ真珠を中心に、繊細で優雅なデザインが特徴です。特にネックレスやピアスは世界中で愛されており、多くのセレブリティや王室にも愛用されています。 タサキ (TASAKI) タサキは1954年に創業された日本のジュエリーブランドで、高品質なアコヤ真珠やダイヤモンドを使用したジュエリーで知られています。 真珠の養殖から加工、販売まで一貫して行うシステムにより、品質管理が徹底されている日本らしさも大きな魅力の1つ。環境への配慮やサステナブルな取り組みにも力を入れており、現代の価値観に合ったブランドとして注目されています。 俄(NIWAKA) 出典:NIWAKA 俄(にわか)は、1983年に京都で創業された比較的新しいジュエリーブランドで、日本文化の美意識を取り入れた独自のデザインが特徴です。 婚約指輪や結婚指輪で人気があり、和の要素を取り入れたコレクションが、国内外のカップルに選ばれています。また、俄は高度な職人技とモダンな感性を融合させ、シンプルながらも深みのあるデザインを実現しています。そのジュエリーは、特別な日を彩る一生もののアイテムとして多くの人々に愛されています。 コムデギャルソン ( COMME des GARÇONS) 出典:COMME des GARÇONS コムデギャルソンは1973年、川久保玲氏によって創設された日本を代表するファッションブランドです。「アンチモード」とも呼ばれる革新的なデザインで、既存のファッションスタイルに挑戦し続けています。 また、川久保玲氏が手掛けるアート性の高いコレクションは、毎シーズン話題を呼び、パリコレクションでも常に注目されています。さらに、コムデギャルソンは「PLAY」や「HOMME」などのサブラインを展開し、幅広い層から支持されています。挑発的で前衛的なデザインは、時代を超えたファッションの象徴とも言えるでしょう。 ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto) ヨウジヤマモトは1981年、パリコレクションで衝撃的なデビューを果たし、世界的な評価を得た日本のデザイナーブランドです。その特徴は、黒を基調としたアヴァンギャルドなデザインと、伝統的な和服のシルエットからインスピレーションを得た独特のスタイルにあります。 素材やディテールにこだわり抜かれ、高い芸術性と機能性を両立しています。また、「Y’s」や「Y-3」などのサブラインも展開し、日常使いからスポーツウェアまで幅広い分野で活躍しています。 イッセイミヤケ(Issey Miyake) イッセイミヤケは1970年に創業され、日本の伝統的な技術と現代的なデザインを融合させたブランドです。イッセイミヤケのデザインは、シンプルながらも実験的で、服をアートのように楽しむスタイルが特徴です。 また、軽さや着心地の良さを追求した素材使いが、日常使いにも適しています。ファッションだけでなく、香水やインテリアデザインにも進出しており、ブランドの多彩な魅力を展開しています。 6.ハイブランドのアイテムは中古での購入もおすすめ! ハイブランドのアイテムは新品で購入すると高額ですが、中古市場では比較的手頃な価格で手に入れることができます。バッグやジュエリー、時計など、定番アイテムや限定品が多く出回るため、希少なモデルを探している人にとっても魅力的です。また、ハイブランドはもともと品質が高く耐久性に優れているため、中古品でも状態の良いものが多いのが特徴です。 さらに、中古市場はサステナブルな選択肢でもあります。使われなくなったアイテムが新しいオーナーの手に渡ることで、資源を有効活用できます。近年では、認定済みの正規品を扱うオンラインショップや店舗も増え、安心して購入できる環境が整っています。 中古で購入する際は、信頼できる店舗を選び状態や付属品の有無、修理歴などを確認し、希望に合ったアイテムを見つけることが成功のポイントです。ハイブランドアイテムを中古で購入することで、憧れのブランドを身近に楽しむだけでなく、コストパフォーマンスの面でも満足できる選択となるでしょう。 7.【FAQ】ハイブランドに関するよくある質問 ハイブランドに関心を持つ方々からは、さまざまな疑問が寄せられます。ここでは、ハイブランドの価格や人気の理由、購入時のポイントなど、よくある質問にお答えしていきます! Q1.世界で最も有名なハイブランドはどこですか? 世界的に最も有名なハイブランドとして、ルイヴィトン(Louis Vuitton)、エルメス(Hermès)、シャネル(CHANEL)の三大ブランドが挙げられます。これらのブランドは、その歴史、品質、デザイン性で世界中の人々に愛されています。 Q2.ハイブランドの価格はなぜ高い? ハイブランドの価格が高い理由は、主に3つあります。1つ目は、使用される素材の品質の高さです。希少な革や宝石、特注の生地など、他にはない高品質な素材を使用しています。2つ目は、製造過程での高度なクラフトマンシップです。熟練の職人による手作業が多く、時間と技術を要します。3つ目は、ブランドの価値そのものです。長い歴史と伝統を持つハイブランドは、そのロゴや名前自体に大きな価値があり、それが価格に反映されています。以上のことがハイブランド高い理由として挙げられています。 Q3.世界三大ハイブランドとはなんですか? 世界三大ハイブランドとは、一般的にルイヴィトン (Louis Vuitton)、エルメス (Hermès)、シャネル (CHANEL)の3つを指します。これらのブランドは、ラグジュアリーの象徴として長い歴史を持ち、ファッションやアクセサリー、バッグなどで世界中のファンに愛されています。それぞれが独自の美学と哲学を持ち、ブランド価値が非常に高いことが特徴です。 Q4.日本人が好むハイブランドはなんですか? 日本人に人気のハイブランドには、ルイヴィトン、シャネル、エルメスが挙げられます。これらのブランドは、品質の高さと使いやすさ、そして所有することのステータスが評価されています。また、最近ではセリーヌやボッテガヴェネタといったミニマルで洗練されたデザインのブランドも支持されています。特にバッグや財布といったアイテムは、日常使いしやすく、日本市場での売れ筋商品となっています。 Q5.ハイブランドを中古で購入する際の注意点は? 中古でハイブランドを購入する際は、信頼できる販売店を選ぶことが最も重要です。正規品を扱っているか、鑑定士による確認がされているかを必ずチェックしましょう。また、商品の状態や付属品(箱、保証書など)の有無も確認が必要です。さらに、購入時には修理歴や改造の有無も注意するべきポイントです。これらを確認することで、後悔のない買い物ができるでしょう。 8.まとめ ハイブランドは、その卓越した品質、デザイン、そしてブランド価値によって、多くの人々を魅了しています。バッグやジュエリー、靴など、さまざまなアイテムがあり、用途やライフスタイルに応じて選ぶ楽しさがあります。また、ハイブランドのアイテムは、購入することで所有する喜びを得られるだけでなく、リセールバリューの高さから資産価値としても注目されています。 今回の記事では、ハイブランドの特徴や人気ブランド、さらには中古市場での購入の魅力についてもご紹介しました。ハイブランドのアイテムを購入する方は、長く愛用できる定番アイテムから始めるのがおすすめです。そして、自分のスタイルや予算に合ったアイテムを見つけることで、より満足度の高い買い物ができるでしょう。 憧れのブランドを手に入れることで、自分のライフスタイルに特別な輝きを加えてみてはいかがでしょうか? この記事が皆様のご参考となれれば幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/luxurybrands/ https://estime.co.jp/column/highbrand-ring/ https://estime.co.jp/column/glad-bought-highbrand-bags/ https://estime.co.jp/column/mens-highbrand-bag/ https://estime.co.jp/column/pinky-ring-high-brand/

2026年2月6日
バーバリーとバーバリーロンドンの違いは?歴史的背景やタグでわかる見分け方を紹介

憧れのバーバリーを手に入れたいと思い、フリマアプリや古着屋を覗いてみたものの、「バーバリー」と「バーバリーロンドン」の表記が混在していて戸惑った経験はありませんか?デザインは似ているのにタグの色が違ったり、価格に差があったりして、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。 実は、バーバリーには本家英国製と、かつて日本独自に展開されていたライセンス品が存在し、その構造は複雑です。 そこで本記事では、「バーバリー」と「バーバリーロンドン」の違いから、日本独自のラインが生まれた背景、そしてタグの色や表記での見分け方まで解説します。さらに、偽物を見抜くチェックポイントも網羅しています。ぜひ参考にしてください。 1.バーバリーとバーバリーロンドンの違いとは? バーバリーとバーバリーロンドンは英国発祥の歴史ある本家と、かつて日本で親しまれたラインには違いがあり、その背景を知れば手元のアイテムへの愛着がいっそう深まるはずです。 ここでは、バーバリーとバーバリーロンドンの違いについて紹介したいと思います。 1-1.本家「バーバリー」は英国ブランド 1856年にトーマス・バーバリーが創業した英国を代表するラグジュアリーブランドです。ブランドの代名詞であるトレンチコートは、1895年のボーア戦争時に生まれた、ボタンを使用せず、ベルトで固定するデザインの「タイロッケンコート」を前身とし、第一次世界大戦中に英国陸軍省の依頼を受けて塹壕(トレンチ)戦用に改良された経緯を持ちます。 独自の織物「ギャバジン」が生み出す撥水性と通気性は、雨の多いロンドンの気候に対応する機能美として世界中で愛されてきました。現在、公式に展開されているアイテムは、チーフ・クリエイティブ・オフィサーであるダニエル・リーが手がけた最新デザインが反映されています。 手に取った瞬間、高密度に織り上げられた生地のハリや、重厚感のあるボタンの質感から、創業以来受け継がれる英国のクラフツマンシップを肌で感じられるでしょう。 1-2.「バーバリーロンドン」は2種類 「バーバリーロンドン」は2種類の異なる意味合いで使われてきました。一つは英国本社が展開するライン、もう一つは日本の企業が企画したライセンス品です。 1-2-1.①英国バーバリー社のコレクションライン かつて英国バーバリー本社が展開していたラインの一つで、主にビジネスシーンやウィークデーの装いを意識した「ワークウェア」や「フォーマル」としての位置づけを持つコレクションです。 2016年にブランド全体の再編が行われ「プローサム」「ブリット」と共に、現在は単一の「バーバリー」へと統合されました。 サイズ感は欧米基準のため、日本の同サイズと比較して袖丈が長かったり、肩幅が広めに作られていたりするのが特徴です。生地や仕立ては英国の伝統的なテーラリング技術に基づいており、構築的なシルエットやハリのある上質な素材感が魅力です。 現在は独立したラインとしては存在しませんが、統合後の現行品にもそのクラシックな精神は継承されており、トレンチコートをはじめとするヘリテージアイテムは依然としてブランドの中核を担っています。 1-2-2.②日本製のライセンス品(廃止) 日本の三陽商会が企画・製造を行っていたライセンスラインで、かつて日本の百貨店で最も多く見かけられました。 日本人の体型に合わせたパターンを採用しており、袖を通した時に肩周りが窮屈にならず、着丈も身長にしっくりと馴染むのが魅力でした。縫製技術には定評があり、日本の気候や好みに合わせた素材感も特徴の一つです。価格帯はインポート品に比べて手が届きやすい設定でしたが、決して安価な作りではなく、長年の着用に耐えうる品質を備えていました。 2015年にライセンス契約が終了したため、現在は新品での入手が不可能となっており、ユーズド市場でのみ出会える希少な存在となっています。 2.なぜ日本独自の「バーバリーロンドン」が存在した?歴史的背景 出典:BURBERRY 日本独自のラインが生まれた背景には、海外製品のサイズ感や価格の壁を越え、多くの人に英国のスタイルを届けたいという企業の情熱がありました。ここでは、日本市場におけるバーバリーの歩みと、その転換点について紹介したいと思います。 2-1.「三陽商会」との契約 1965年、三陽商会が英国バーバリー社のコートの輸入販売を開始し、これが日本におけるバーバリーの歴史の幕開けとなりました。しかし、輸入品は本国仕様のためサイズ感が日本人の体型に合わず、また価格も高額であったことから、より市場に適した形が模索されました。 そこで1970年、同社はバーバリー社とライセンス契約を締結し、日本人の体型や好みに合わせた商品の企画・生産を開始します。これにより、高品質なトレンチコートやスーツが、日本のビジネスパーソンにとって「憧れでありながらも手の届く存在」として広く普及しました。 特に、三陽商会が展開したライセンスブランド群は明確な棲み分けがなされました。1996年には若い女性向けの「バーバリー・ブルーレーベル」、1998年には若い男性向けの「バーバリー・ブラックレーベル」が誕生し、ブームを巻き起こします。「バーバリーロンドン」はこれら若者向けラインとは異なり、英国本家の正統なスタイルを意識した大人向けのラインとして展開され、長きにわたり日本のファッションシーンを支える基盤となりました。 2-2.2015年にライセンス契約が終了 2015年、およそ45年間にわたる三陽商会とのライセンス契約は終了を迎えました。理由は、英国バーバリー本社がグローバル戦略を見直し、世界中でブランドイメージを統一するためです。 地域ごとに異なるデザインや価格帯の商品が存在することは、ラグジュアリーブランドとしての希少性や一貫性を保つうえで課題となっていました。すべての商品を英国主導のコントロール下に置くことで、より高価格帯の最高級ブランドとしての地位を盤石にする狙いがあったのではないでしょうか。 契約終了に伴い、三陽商会のライセンス店舗から、英国本社直轄の直営店および厳選された店舗へと刷新され、展開されるアイテムもすべてグローバル統一のインポート品(直輸入品)となりました。 一方で、日本で長年愛されてきた「ブルーレーベル」や「ブラックレーベル」は、2015年以降、バーバリーの名を冠さない独立したブランドとして再出発。現在でも「ブルーレーベル・クレストブリッジ」「ブラックレーベル・クレストブリッジ」としてそのDNAは受け継がれており、日本人の体型に合うサイズ感や親しみやすいテイストを求めるファンに、現在も支持され続けています。 3.もう迷わない!タグの色と表記で見分ける方法 出典:BURBERRY 市場には複数のラインが存在し、どれを選べばよいか悩むことも少なくありません。タグの色やロゴの違いを知るだけで、自分に合う一着が見つかります。ここでは、タグの色と表記で見分ける方法を紹介したいと思います。 3-1.紺色タグは「日本製」 紺色のタグが付いているアイテムは、かつて日本の三陽商会がライセンス契約を結んでいた時代に、日本国内で企画・製造された製品です。 欧米製のコートを着た時に感じがちな、肩周りの余りや袖丈の長さによる違和感が少なく、日本人の体型に自然に馴染む適度なフィット感があります。 自分に合うコートを探す際は、首元のタグが「紺色」であるかを確認すると良いでしょう。サイズ表記の「38」や「40」は、それぞれ日本の9号(M)や11号(L)相当のサイズ感で作られているため、サイズ選びの失敗が少ないのも魅力です。 3-2.ベージュタグは「英国製」 ベージュやキャメル色のタグは、本国イギリスが企画・展開する「グローバルライン(インポート品)」です。これらは三陽商会が独自に企画した日本ライセンス製品とは異なり、欧米人の体型を基準とした、全体的にゆとりのあるシルエットやサイズ感が特徴です。 特に肩幅やアームホールが広めに設計されているため、ジャケットの上から羽織っても窮屈さを感じにくく、ビジネスシーンでの着用や、ざっくりとしたオーバーサイズの着こなしを好む人に適しています。 3-3.「Burberrys(sあり)」は1999年以前のヴィンテージ ロゴの末尾に「s」がついた「Burberrys」表記は、1999年以前に製造されたヴィンテージアイテムです。2000年にブランドロゴが現在の「BURBERRY」へ統一される前の希少なモデルであり、現行品にはない独特の風合いを楽しめます。 時を経ることでコットン生地が馴染んで柔らかく変化し、ヴィンテージ特有の味わい深い質感へと育っている個体も少なくありません。 レトロなファッションが注目される今、周囲と差をつけた自分らしいスタイルをつくるうえで欠かせない存在です。単に昔の服を着るのではなく、時代を超えて愛されてきた魅力や価値を身にまとう楽しさを味わえます。 4.後悔しない!バーバリーの偽物の見分け方 憧れのバーバリーを手に入れる喜びは、本物であってこそ感じられる特別な体験です。流通するアイテムの中には残念ながら模造品も混在しており、誤って手にしてしまう悲劇は避けなければなりません。 ここでは、偽物の見分け方を見ていきましょう。 4-1.ポイント①:ロゴ・刺繍の粗さ 本物のロゴ・刺繍は、高密度に糸が打ち込まれており、指で触れるとしっかりとした厚みと立体感を感じ取れます。 対して偽物は、コスト削減のために糸の密度が低く、全体的に平坦な仕上がりになっているケースが大半です。特に「馬上の騎士(Equestrian Knight)」が持つ槍や盾の輪郭がぼやけていないか、細部まで鮮明に表現されているかを確認しましょう。 また、偽物は文字の太さが不均一だったり、刺繍の糸始末が雑で隣の文字と糸がつながっていたりすることが多く、全体的なバランスに違和感が生じます。ブランドを象徴する騎士と馬の描写においても、本物は馬の脚や騎士の装備が潰れることなく識別可能です。 4-2.ポイント②:タグ縫製の雑さ 首元や内側に縫い付けられたブランドタグは、真贋を見極めるための重要なポイントです。本物の縫製は非常に丁寧で、ステッチ(縫い目)が真っ直ぐ均一に走っているのが特徴です。もし縫い目が波打っていたり、糸がほつれて飛び出していたりする場合は、偽物の疑いを持つべきでしょう。 タグそのものの素材感や仕上がりにも注目したいポイントです。本物は肌触りの良い高品質な素材を採用しており、織り目もきれいに整っています。 本来見えにくい部分の仕上がりにこそ、ラグジュアリーブランドのこだわりが表れます。タグの取り付け部分を見て、縫い付けが雑で浮いていないか、生地に対して不自然に歪んでいないかを確認するだけでも、多くの粗悪品を回避できます。 4-3.ポイント③:金具・刻印の不鮮明さ バッグの金具やトレンチコートのボタンに施された刻印は、製造品質の差が顕著に表れる重要な要素です。本物の刻印は、彫りが深く均一で、文字のエッジ(角)が鋭く立っているため、光を当てると文字の陰影がくっきりと浮かび上がります。対照的に、偽物の刻印はプレスが浅く、文字の輪郭がぼやけていたり、太さが不均一で溶けたように見えたりするのが特徴です。 実際に指でなぞった際、本物は滑らかでありながら文字の凹凸を明確に感じられますが、偽物は加工が粗くザラつきがあったり、逆に浅すぎてのっぺりとした感触だったりすることもあります。 ファスナーや金具の動作確認も有効な判断材料です。本物のファスナーは、噛み合わせが緻密で、抵抗なくスムーズに開閉できるのが基本です。偽物に見られるような「カチャカチャ」とした軽い操作音や、途中で引っかかるような違和感がある場合は注意が必要です。 5.現在のバーバリーに存在するブランドラインと代表的アイテム 英国の伝統と革新を体現し、世界中の人々を魅了し続けるバーバリー。かつては複数のラインに分かれていましたが、現在は統合され、より力強く洗練されたブランドへと進化を遂げました。 長く愛用できる名品を知ることで、あなたのワードローブに新たな彩りが加わるでしょう。 5-1.複数のブランドラインは現在「バーバリー」に統合 以前のバーバリーには、ランウェイ・コレクションラインの「プローサム」、トレンチコートなどの定番アイテムやビジネスウェアを中心としたクラシックな「ロンドン」、そして週末向けのカジュアルな「ブリット」といった複数のレーベルが存在していました。 しかし、2016年にすべて「バーバリー」に統一されています。この変更は、特定のカテゴリーに縛られず、自由にファッションを楽しみたいという現代のニーズに応えるためのものでした。 統合によってブランドのアイデンティティはより明確になり、選び手にとってもシンプルでわかりやすくなりました。トレンチコートの伝統的な製法はそのままに、デザインのバリエーションは広がりを見せています。 伝統を重んじつつも、常に新しい風を取り入れる姿勢こそが、今のバーバリーが持つ最大の強みと言えるでしょう。 5-2.メンズ:ロング ケンジントン ヘリテージ トレンチコート 出典:BURBERRY バーバリーの代名詞ともいえるトレンチコートの中でも、端正で現代的な印象をつくりやすい定番モデルが「ケンジントン」です。ロング丈モデルは、着丈116cmと十分に長さがあり、着用すると膝まわりまで届くロングシルエットになります。 魅力の核にあるのは、創業者トーマス・バーバリーが1879年に考案し、1888年に特許を取得したとされる「コットンギャバジン」です。高密度に織られたギャバジンは、雨を弾きやすい撥水性と、蒸れを逃しやすい通気性を両立する素材として知られています。 裏地や襟裏にのぞくアイコニックなバーバリーチェックが、脱いだときまで印象を整えてくれる一着です。 5-3.ウィメンズ:ミディアム フレヤトート 出典:BURBERRY 日常使いに最適な機能美と、洗練されたデザインが融合した「ミディアム フレヤトート」。しっかりとしたマチがあり、書類やタブレットを収納できる実用性の高さは、働く女性にとって頼もしいポイントです。 前面に配されたマグネット開閉式のフラップポケットは、スマートフォンやパスケースなど、すぐに取り出したい小物を入れるのに重宝します。レザーのトップハンドルは、荷物をたくさん入れても持ちやすく設計されています。シンプルで使い勝手のいいデザインはオンオフ問わず、毎日のコーディネートを格上げしてくれるでしょう。 5-4.小物類:チェック カシミアスカーフ 出典:BURBERRY 首元を優しく包み込む「チェック カシミアスカーフ」は、バーバリーのクラフツマンシップが凝縮された逸品です。 素材には極上のカシミアを100%使用しており、その肌触りは驚くほど柔らかく滑らかです。冷たい風が吹く冬の朝、このスカーフを巻いた瞬間に感じるじんわりとした温もりは、一度体験すると手放せなくなるでしょう。 ユニセックスで使えるため、パートナーとシェアしたり、大切な人への贈り物としても最適です。適切な手入れをすれば何年にもわたって愛用でき、使うほどに愛着が湧く特別な一枚となるはずです。 6.【まとめ】バーバリーで大人のスタイルを格上げしよう! バーバリーとバーバリーロンドンの違いを理解するポイントは、「本国のグローバルブランド」か「日本で展開されたライセンス品」かという点にあります。現行のバーバリーは英国本社が一元管理し、世界共通のラグジュアリーとして展開されています。 かつて存在した日本製バーバリーロンドンは、日本人の体型や気候に合わせた設計で、多くの人にとって実用性と憧れを両立した存在でした。 本記事にてご紹介させていただいた、違いや見分け方で自分に合ったアイテム探しに役立てていただければ幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/burberry-outlet/ https://estime.co.jp/column/burberry-age-group/ https://estime.co.jp/column/burberry-scarf-outdated/

2026年1月26日
バーバリーのアウトレットはどれくらい安いの?割引率・見分け方・最新店舗情報まとめ

バーバリーのアイテムをお得に手に入れたいなら、まず注目したいのが「バーバリー アウトレット」。定価ではなかなか手が届かないバッグやコートが、驚くほどリーズナブルな価格で並んでいます。でも、実際バーバリーのアウトレットがどれくらい安いのか気になりますよね。 この記事では、バーバリーのアウトレット価格や割引率、安さの理由、正規品との違いまで徹底解説。失敗しない買い方やよくある疑問にもお答えしていきますので、是非、最後までご覧ください! 1.バーバリーのアウトレットはどれくらい安い? 日本でもマフラーやトレンチコートを中心に人気を集め続けているバーバリー。そんな人気ブランドのアイテムを、定価よりお得に購入できるのがアウトレットです。価格が安いのは知っているけど、「バーバリーのアウトレットは実際どれくらい安いの?」「本当にお得なの?」と気になる人も多いはず。 ここでは、バーバリーアウトレットの割引率やセール時の値下げ幅、アイテムごとの価格傾向を解説していきます。 1-1.値引き率は平均で約30~50% バーバリーのアウトレットで販売されている商品の多くは、定価の30〜50%オフで購入できるのが多いです。通常価格では20万円前後のバッグが10万円台前半で手に入ることもあり、コートやアパレル類も半額近くで並ぶケースがあります。 値引き率はアイテムやシーズンによって多少異なりますが、他のハイブランドと比べても比較的割引幅が大きいのが特徴です。特に旧シーズンのアイテムは値引き率が高く掘り出し物を見つけられる可能性も高いです。価格だけでなく、品質やデザインも十分満足できるレベルのため、コストパフォーマンスを重視する人にとってバーバリーのアウトレットでの購入は魅力的な選択肢の1つです。 1-2.セール時は70%オフになることも⁉ バーバリーに限らずアウトレットでは、通常の割引に加えて期間限定セールが実施されることもあります。 年末年始やGW、夏のシーズン切り替え時期などでは、70%オフ近くの金額で購入できるブランドもあるようです。ただし、割引率が高いアイテムほど在庫数が限られており、人気のデザインやカラーはすぐに売り切れる傾向があります。セール期間は店舗ごとに異なるため、事前にアウトレット施設の公式サイトで開催時期を確認しておくのがおすすめです。 また、期間や店舗によって内容は異なりますが、2点以上購入で10%オフなど、通常の割引率に加えて更に割引されることもあるみたいなので買い物に行く前にアウトレットの公式ページなどを確認することがおすすめです! 1-3.アイテム別の割引率の目安 バーバリーのアウトレットでは、アイテムの種類によって割引率に幅があります。たとえばバッグや財布などのレザー小物は10〜20%オフと比較的控えめな傾向があり、季節もののアパレルやマフラーはシーズンが過ぎると大幅な値下げが行われることもあります。 反対に、比較的新しいモデルは割引率が5〜10%程度にとどまることが多く、アウトレットだからといって必ずしも格安で購入できるわけではない点は覚えておきましょう! 2.そもそもバーバリーのアウトレットとは? 出典:プレミアム・アウトレット アウトレットは、単なる“セール品”とは異なる明確な理由があります。この章では、バーバリーのアウトレットに並ぶ商品の特徴と、価格が下がる仕組みをわかりやすく解説します。 2-1.型落ちや過剰在庫を安く買える店舗 バーバリーのアウトレットの多くは、シーズンを過ぎた型落ち商品や過剰在庫を販売する店舗です。ブランドの最新コレクションが展開される正規ブティックとは異なり、アウトレットでは前シーズンやそれ以前のアイテム、在庫として残った商品が多く並びます。 デザインや素材は正規品と同じく高品質で、バーバリーらしい上品なスタイルをそのまま楽しめるのが魅力です。また、流行に左右されにくい定番デザインが多いため、「少し前のモデル」でも十分に価値があり、定価よりも手の届きやすい価格で購入できます。 2-2.一部ブランドにはアウトレット専売品もある バーバリーにアウトレット専売品があるかどうかは定かではありませんが、多くのブランドではアウトレット向けに作られた専用ラインを展開しているケースがあります。 こうしたアイテムは、価格を抑えるために素材や細部の仕様を一部変更しているものの、ブランドの品質基準を満たした正規品として販売されています。 バーバリーのアウトレットでも、一部に通常ラインとは異なる仕様のアイテムが見られることがあるようですが、それが専売品として製造されたものなのかは明確ではありません。いずれにしても、販売されているのはバーバリーの正規品であり、品質面で心配する必要はありません。 3.【2025最新】バーバリーのアウトレットはどこにある?オンラインは? バーバリーのアウトレットに行ってみたいけど、「どこに店舗があるの?」「オンラインでも買えるの?」と気になる人も多いはず。国内にはいくつかの人気アウトレットモールにバーバリーの店舗があり、実際に商品を手に取って選ぶことができます。 ここでは、2025年現在の主要店舗と、オンラインでの取り扱い状況について紹介していきます。 3-1.御殿場・軽井沢等の国内主要アウトレット 日本国内でバーバリーのアウトレット店舗が確認されている主な施設は以下の3つです。 ・軽井沢・プリンスショッピングプラザ ・御殿場プレミアム・アウトレット ・神戸三田プレミアム・アウトレット 実際の店舗では、コートやバッグなどの定番アイテムを中心に、思わぬ掘り出し物に出会えることもあります。シーズンによってラインナップが変わるため、訪れるたびに新しい発見があるのもアウトレットの魅力です。店舗ごとに品ぞろえや割引率が異なるので、複数のモールを見比べてみるのもおすすめです。 3-2.アウトレットの公式オンラインストアはない? 独自調査では、バーバリーのアウトレット公式オンラインストアは見つかりませんでした。 ブランド公式サイトでは新作や定番コレクションのみが販売されており、アウトレット価格での購入はできない仕組みになっています。アウトレット価格でバーバリーのアイテムをオンラインで購入するには、フリマアプリやネット通販が選択肢に入りますが、個人間での取引になるので偽物をつかまされてしまう可能性があるので、慎重な購入が大切です。 4.バーバリーのアウトレットでおすすめの人気アイテム アウトレットでは、バーバリーらしい上品なデザインのアイテムをお得に手に入れるチャンスがあります。 ここでは、特に人気の高いアイテムを紹介します。 4-1.財布 ※画像はイメージです バーバリーの財布は、アウトレットでも常に高い人気を誇る定番アイテムです。代表的なのが、ブランドを象徴するチェック柄(バーバリーチェック)やシンプルなロゴ入りデザイン。比較的手が届きやすい価格帯で、正規店の定価より2〜4万円ほど安く購入できることもあります。ラウンドファスナータイプや二つ折りなど、実用性を重視したモデルが多く、男女問わず支持されています。普段使いしやすい落ち着いた色味のものは在庫が動きやすいため、見つけたら早めの購入がおすすめです。 4-2.バッグ ※画像はイメージです バーバリーのバッグは、アウトレットでも種類が豊富で人気があります。定番のトートバッグやショルダーバッグのほか、ナイロン素材やキャンバス生地を使用した軽量タイプも多く登場しています。価格は定価より2〜5割ほど安く、特にチェック柄やシンプルな無地タイプは需要が高め。デザインが派手すぎず、通勤・通学にも使えるため、初めてバーバリーを購入する人にもおすすめです。 4-3.コート ※画像はイメージです バーバリーといえばやはりコート。アウトレットでも人気が高く、販売されている時期には常に注目を集めます。定価だと20万円前後するモデルが、アウトレットでは10万円台で手に入ることもあり、値引き率の高さが魅力です。裏地にあしらわれたバーバリーチェックや上質な生地感はそのままで、長く愛用できるのもポイント。 サイズ展開は限られることが多いため、気になるモデルが見つかったら早めのチェックがおすすめです。 4-4.マフラー ※画像はイメージです バーバリーのマフラーは、秋冬シーズンになるとアウトレットでも特に人気の高いアイテムです。定番のチェック柄から無地タイプまで種類が豊富で、ギフトとしても非常に人気があります。素材は高級素材「カシミヤ」が中心で、定価だと6〜7万円前後のものが、アウトレットでは3〜5万円前後で販売されていることもあります。 季節によって入荷数に限りがあるため、マフラーを狙うなら秋口の早い時期にチェックしておくのがおすすめです。 5.バーバリーのアウトレットで後悔しないための選び方 せっかくお得に購入できるアウトレットでも、「思っていたものと違った」「使わなくなってしまった」という後悔は避けたいですよね。ここでは、バーバリーのアウトレットで後悔せず賢く選ぶためのポイントを紹介します。 5-1.使用シーンをイメージして選ぶ アウトレットに限った話ではありませんが、デザインや価格だけで選ぶのではなく、実際に使う場面をイメージして選ぶことが大切です。 通勤や通学など日常使いにしたいのか、それとも休日のお出かけや旅行用なのかで、選ぶアイテムは大きく変わります。たとえば、トートバッグならいつもの荷物が入るのか、マフラーなら手持ちのコートと色味が合うかなど、具体的なシーンを想定しておくと失敗が減ります。気に入っても使う機会がなければもったいないので、実用性を優先するのが後悔しないポイントです。 5-2.傷や汚れを購入前にチェックする アウトレットでは、展示期間が長かったり在庫として保管されていた商品が多く、細かな傷や汚れがある場合もあります。購入前に照明の下でしっかり確認し、気になる部分はスタッフに状態を聞いておくと安心です。 革製品の場合は角や金具部分の擦れ、コートなら生地のヨレやシワなどもチェックポイント。気づかず購入して後悔するケースもあるため、見た目だけで即決せず、細部まで確認する習慣をつけましょう。 5-3.わかる場合は定価との価格差をチェック アウトレットと公式サイトに同時に並ぶケースはほとんどありませんが、購入を検討する際は、定価と比べてどれくらいお得なのかを把握しておくのも大切です。最近はブランド公式サイトや百貨店のオンラインショップなどで定価を簡単に調べられるため、似たようなアイテムがあるのであれば、購入前に一度チェックしておきましょう。 しかし、割引率だけにとらわれず、欲しいアイテムが本当に“価格以上の価値”を感じられるかどうかを基準に選ぶのが、後悔しない買い方のポイントです。 6.バーバリーのアウトレットと正規品の見分け方 バーバリーのアウトレットで販売されている商品は、正規の製造ラインから出荷された本物です。 しかし、市場には「アウトレット品を装った偽物」も存在するため、購入ルートや商品の状態をしっかり確認しておくことが大切です。ここでは、一般的に確認できる範囲で、正規品かどうかを見極めるポイントを紹介します。 6-1.タグや品番の表記をチェックする アウトレット商品には、タグや品番の仕様に若干の違いが見られることがあるようです。正規店で販売される新作アイテムと比べて、タグのデザインやフォント、品番ラベルの位置、タグに「FO」「B」などの文字が記載されているケースなどもあるようですが、これが必ずアウトレット専用を意味するわけではありません。正式なルールは公開されていないため、あくまで参考程度にとどめておきましょう。 6-2.ロゴや縫製など細部の仕上げ バーバリーのアウトレット商品は、正規店で販売されるアイテムと同じ品質基準で製造されています。 そのため、ロゴの刻印や刺繍、縫製の仕上げなどに大きな違いはありません。ブランドとしての精度や素材の選定も統一されており、見た目や耐久性で劣るといったことは基本的にありません。 ただし、アウトレット店舗では長期間展示されている場合もあるため、展示時についたわずかな擦れや小キズ、型崩れなどが見られることがあります。 これは保管・陳列によるもので、製造上の不良ではありません。気になる場合は、購入前に明るい場所で状態を確認しておくと安心です。 6-3.紙袋や付属品の仕様 バーバリーのアウトレットで使用される紙袋や付属品については、正規店と全く同じものが使われていることはほとんどないようです。 紙袋の色味やロゴのデザイン、保存袋の素材など、細部にわずかな違いを感じるという声が特に多いです。しかし、明確な区別が設けられているかは定かではありません。 また、正規店でもシーズンによって度々デザインが変わることがあるので、どうしても気になる方は、お店の人に購入前に聞いてみましょう! 7.【注意点】バーバリーのアウトレットで損しないためにできる対策 バーバリーのアウトレットはお得に買える魅力がありますが、正規店と同じ感覚で購入すると「思っていたのと違った…」と感じるケースもあります。ここでは、購入前に知っておきたい注意点をまとめました。 7-1.返品・交換ができない場合がある 多くのアウトレット店舗では、返品・交換が原則不可となっている場合があります。商品に明らかな不良がない限り、購入後のキャンセルやサイズ交換などには対応してもらえないことがほとんどです。展示品や在庫処分品など、販売時点で細かな傷やヨレがあるアイテムも含まれるため、購入前に必ず状態を確認しておきましょう。気になる部分はその場でスタッフに確認することが、後悔を防ぐいちばんの対策です。 7-2.偽物や並行輸入サイトには要注意 バーバリーの公式アウトレットは国内の限られた実店舗のみで展開されています。そのため、「アウトレット価格」や「海外正規品」といった言葉を使う通販サイトの中には、非正規ルートの商品を扱っているケースもあります。 一見お得に見えても、真偽が確認できない商品を購入してしまうリスクがあるため注意が必要です。 オンラインで購入する場合は、ブランド公式サイト、または信頼できる大手ショッピングモール・百貨店系列のショップを利用するのがおすすめ。価格だけで判断せず、販売元の信頼性を最優先に考えることが“損しない買い方”の第一歩です。 8.【FAQ】バーバリーのアウトレットに関する疑問 ここでは、最後にバーバリーのアウトレットに関する疑問にお答えしていきます。 8-1.バーバリーのアウトレットは本物ですか? はい、国内のアウトレット店舗で販売されている商品はすべて正規品です。 バーバリーが自社で製造・管理しており、正規店と同様にブランドの品質基準を満たしています。そのため、国内の主要店舗では、安心して購入することができます。  8-2.正規品とアウトレットの品質の違いは? 基本的な品質に大きな違いはありません。 バーバリーのアウトレットで販売される商品も、独自の製造基準に則って生産されています。ただし、展示期間が長いものは小さな擦れや保管時のシワがある場合もあります。 仕様面での明確な差はなく、あくまで「販売経路」や「取り扱いタイミング」が異なるだけと考えてよいでしょう。 8-3.バーバリーのアウトレットはいつが安い? アウトレットでは、シーズンの切り替え時期や年末年始のセール期間に値下げされることが多い傾向があります。特に秋冬物が終わる2〜3月、夏物が終了する8〜9月ごろは、在庫整理のため割引率が上がることも。 また、施設全体のセールイベント(例:サマーセール、ウィンターセール)と重なるタイミングを狙うと、通常よりお得に購入できる可能性があります。 9.まとめ 今回は、バーバリーのアウトレットがどれくらい安いのかについてご紹介させていただきました。 バーバリーのアウトレットは、正規品をより手頃な価格で購入できる貴重な場所です。平均で約30〜50%、時期によってはそれ以上の割引が適用されることもあり、人気の財布やバッグ、マフラーなども比較的入手しやすくなっています。 また、品質は正規店の商品と変わらず、製造基準もほとんど同一です。違いがあるとすれば、販売経路や展示期間、付属品の仕様など、ごくわずかな部分のみ。信頼できる店舗で購入すれば、安心して楽しめます。 お得に買いたい人は、セールシーズンや大型アウトレットモールのイベント時期を狙うのがおすすめ。バーバリーの上質なアイテムを、アウトレットでお得に賢く手に入れてみてください!この記事が皆様のご参考となれれば幸いです。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/burberry-scarf-outdated/ https://estime.co.jp/column/burberry-age-group/ https://estime.co.jp/column/what-burberry/

2025年11月7日
バーバリーはダサい?人気ない?理由やブランドの魅力を徹底解説!

バーバリーの上品なチェック柄に憧れを抱きつつも、一歩踏み出せずにいる方も多いのではないでしょうか。特に、かつての流行を知っている世代ほど、古いイメージが強く残り、手を出しにくいブランドになっているかもしれません。 この記事では、「バーバリーがダサい」と感じられてしまう4つの理由を深掘りし、その上で、進化したブランドの魅力、似合う男性の年齢層、そして具体的なおすすめアイテムまで解説したいと思います。ぜひ参考にしてください。 1.人気ない?「バーバリーはダサい」と感じる4つの理由 英国を代表する格式高いブランド、バーバリーは、トレンチコートや特徴的なチェック柄で世界中に知られています。しかし、その高い知名度とは裏腹に、一部のからは時代遅れではないかという声も聞かれるのが実情です。 ここでは、なぜ一部でバーバリーが魅力的に映らないのか、その背景にある4つの理由を紹介したいと思います。 1-1.チェック柄が「おじさんっぽい」から バーバリーの象徴であるチェック柄が、着こなし方によっては「おじさんっぽい」という古風な印象を与えてしまう点が理由の一つです。特に、ベージュ地に黒、白、赤のラインが入った「ヴィンテージチェック」は、かつて一世を風靡したデザインであり、中高年層に絶大な支持を得た歴史があります。 そのため、シャツやパンツなどでチェック柄を前面に押し出したコーディネートは、どうしても一昔前の流行を彷彿とさせてしまうのかもしれません。記憶の中にあるスタイルと重なることで、現代のファッション感覚からは少し野暮ったく見えてしまうのでしょう。 1-2.知名度が高く「ありきたり」に感じるから 誰もが知る世界的な知名度が、かえって個性を大切にする人々から敬遠され、「ありきたり」なブランドだと感じさせてしまう場合があります。バーバリーは150年以上の歴史を持つ老舗であり、その品質とデザインは時代を超えて高く評価されてきました。 トレンチコートやマフラーといった定番アイテムは、まさにブランドのアイコンであり、多くの人が一度は憧れ、手にしてきた逸品です。しかし、あまりにも広く知れ渡っている事実は、裏を返せば珍しさや目新しさに欠けるという側面も持ち合わせます。 流行を追い求めたり、まだあまり知られていないブランドを発掘したりすることに喜びを感じる層から見れば、バーバリーの安定感は退屈なものに感じられるかもしれません。 1-3.ライセンス品のイメージが古いから 日本で過去に展開されていたライセンス品のイメージが、現在のバーバリーの評価に根強く影響している側面は否定できません。1970年代から2015年まで、日本の企業が「バーバリー・ロンドン」の一部や、「バーバリー・ブルーレーベル」「バーバリー・ブラックレーベル」といった派生ブランドを手掛けていました。これらは英国製の製品よりも比較的手頃な価格帯で、日本人の体型や好みに合わせてデザインされていたため、バブル期を中心に爆発的な人気を博し、社会現象にまでなったのです。 当時の印象が「バーバリー=古い」というイメージに結びついてしまっていると考えられます。現在のコレクションが持つモダンで高級な世界観と、過去のライセンス品のイメージとの間にあるギャップが、評価を複雑にしている一因と言えるでしょう。 1-4.新ロゴがシンプルで安っぽく見えるから 2018年8月に行われたロゴデザインの変更が、一部の人々からブランドの伝統を軽視し、安価に見えるという意見があります。長年親しまれてきた、馬上の騎士が描かれた紋章と、上品なセリフ書体(文字の端に装飾がある書体)のロゴは、バーバリーの歴史と格調の象徴でした。 しかし、当時のクリエイティブ・ディレクターであったリカルド・ティッシは、ブランドイメージを刷新するために、シンプルでモダンなサンセリフ書体の太字ロゴ「BURBERRY LONDON ENGLAND」へとデザインを一新しました。 この変更は、若者層やストリートファッションへのアプローチを意図したものでしたが、伝統的なスタイルを愛する長年のファンからは戸惑いの声が上がりました。ミニマルすぎるデザインが、歴史あるブランドの重みを失わせ、他のファストファッションブランドと見分けがつきにくい「安っぽい」印象を与えると受け取られたようです。 2.実は進化している!バーバリーがダサくない理由 出典:BURBERRY 「バーバリー」と聞くと、伝統的なチェック柄やトレンチコートを思い浮かべ、「少し古風で自分には似合わないかも」と感じる方もいるかもしれません。しかし、現在のバーバリーはブランドの伝統を尊重しつつも大きな進化を遂げています。 ここでは、バーバリーがダサいどころか、実は現代のファッションシーンをリードする存在であることを3つの理由から解説します。 2-1.デザインがモダンで洗練されている バーバリーのデザインが古く感じられない最大の理由は、伝統的なスタイルに現代的な感性を巧みに融合させている点にあります。特に2022年にクリエイティブ・ディレクターに就任したダニエル・リーは、ブランドに新しい風を吹き込みました。 彼の指揮のもと、アイコンである「馬上の騎士」のデザインが復活し、クラシックな要素がモダンに再解釈されています。こうした変化は、ブランドの歴史に敬意を払いながらも、未来へ進むという強い意志の表れでしょう。 また、有名なバーバリーチェックも、色の組み合わせやパターンの大きさを変えることで、新鮮な印象を与えるデザインが次々と生まれているのです。 2-2.若者向けのストリートアイテムも豊富 バーバリーは、格式高いイメージだけでなく、若い世代の心をつかむストリートテイストのアイテムも充実させている点が魅力です。かつてのバーバリーからは想像もつかないような、ロゴを大胆にあしらったパーカーやグラフィカルなTシャツがコレクションに並びます。 足元を飾るスニーカーも、クラシックなチェック柄を取り入れたものから、モダンなデザインのものまで幅広く展開。ほかにも、ナイロン素材のバックパックやキャップなど、日常のカジュアルなスタイルに気軽に取り入れられるアイテムが豊富に揃っているのです。 憧れのブランドを特別な日だけでなく、日常的に楽しめるようになったことは、バーバリーが幅広い世代から支持されるようになった重要な変化点だと言えるでしょう。 2-3.素材が最高品質でブランド価値が高い バーバリーの魅力はデザイン性だけに留まらず、創業以来こだわり続ける最高品質の素材と、それによって築かれた高いブランド価値が存在します。 人気のマフラーやトレンチコートは上質な素材で仕上げられ、一生ものとして世代を超えて愛され続けています。また、バーバリーは高級ブランドの1つなのでコーディネートを彩るだけでなく自分のステータスの一部にもなる魅力的なアイテムが揃っています。 古いイメージをいまだにお持ちの方もいるかもしれませんが、現在では老若男女問わず注目されている人気ブランドです。 3.バーバリーのおすすめアイテム3選 ここでは数あるバーバリーのコレクションの中から、ブランドの魅力を存分に味わえる特におすすめの3アイテムを紹介します。クラシックなトレンチコートから日常使いできるTシャツ、そして実用性とデザイン性を兼ね備えたウォレットまで、様々なシーンで活躍するアイテムを厳選しました。 3-1.ミッドレングス ギャバジン トレンチコート バーバリーの代名詞とも言えるトレンチコートは、ブランドのアイデンティティを体現する永遠の名作です。撥水性に優れたコットンギャバジン素材を採用し、実用性と環境への配慮を両立させている点が魅力的です。内側には1920年代から愛用されているバーバリーチェックのライニングを配し、ブランドの歴史と伝統を感じられる仕様になっています。 様々な体型に合わせやすい仕様となっているため、現代のライフスタイルにも自然に溶け込みます。 3-2.ゴシックロゴ コットンTシャツ 胸元に配されたゴシック調のバーバリーロゴエンブロイダリー(刺繍)が、シンプルながらも存在感のあるデザインを演出しています。素材はコットン100%を使用し、肌触りの良さと着心地の快適さを実現しています。リラックスフィットという通常のレギュラーフィットよりもゆとりを持たせたシルエットは、現代的なストリートスタイルにもマッチする仕上がりです。 「馬上の騎士」デザインとロゴを組み合わせた刺繍は、バーバリーの豊かな歴史を物語る象徴的なモチーフとなっています。 3-3.スモール チェック フォールディングウォレット バーバリーらしいチェック柄を楽しめるコンパクトな三つ折り財布です。サイズは11.5 x 3 x 9cmで、6枚分のカード収納やジップ付きのコイン入れ、紙幣入れなど機能性も充実しています。 表地はポリウレタン55%、ポリエステル25%、コットン20%を使用。トリムにはカーフレザー(牛革)が採用されており、耐久性と高級感を兼ね備えています。内側のライニングにはナイロンやビスコースも取り入れられています。 レザー部分にはハンドペイント仕上げが施されており、丁寧な職人技が感じられます。イニシャルパーソナライゼーションサービスも利用でき、ギフトにも最適です。 4.【FAQ】バーバリーに関するよくある疑問 世界中で愛されるバーバリーですが、その高い知名度ゆえにさまざまな疑問を持つ方も少なくありません。ブランドの伝統や格式高いイメージから、「実際のブランドイメージはどのようなものか」「ファッション界での格付けはどの程度なのか」といった点は、多くの人が気になるところでしょう。 ここでは、バーバリーに関するよくある疑問に焦点を当て、ブランドの立ち位置から愛用できる年齢層まで解説していきます。 4-1.バーバリーのブランドイメージはどのようなもの? バーバリーのブランドイメージは「上品で高品質」というポジティブな評価が多数を占めており、世界的に信頼されるラグジュアリーブランドとして認知されています。英国らしい上品さや伝統を感じさせるデザインが特徴的で、機能性とファッション性を兼ね備えたアイテムが多くの人々に愛される理由です。 4-2.バーバリーは何歳まで着られる? バーバリーは10代後半からシニア層まで、幅広い年齢層で着用できるブランドであり、特に30代と40代が最も多い年齢層となっています。実際には年齢よりもむしろ個人のファッションセンスやライフスタイルに合わせて選択されることが多く、上質な素材と洗練されたデザインにより、適切な選び方をすれば何歳になっても品よく着こなすことが可能です。 シンプルで上品なデザインが多いため、自分自身の日常生活やニーズに合わせて選ぶことで、年齢に関係なく長く愛用できるブランドと言えるでしょう。 5.【まとめ】バーバリーはダサいのではなく時代に合わせて進化している バーバリーは英国を代表する格式高いブランドとして知られていますが、一部の男性からは「古風でダサい」と感じられることもあります。その理由として、チェック柄が「おじさんっぽく」見える点や、誰もが知る知名度の高さ、過去のライセンス品による古いイメージ、新ロゴのシンプルさによる安っぽさなどが挙げられます。 しかし、現在のバーバリーは進化を遂げており、デザインは伝統を尊重しつつモダンに刷新され、トレンチコートやカシミアマフラーなどの素材も最高品質です。また、若者向けのストリートアイテムや日常使いできる小物も充実し、年代を問わず着こなせる点も魅力です。 購入を検討している方は、ぜひ自分に合ったアイテムを取り入れて楽しんでくださいね。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/burberry-scarf-outdated/ https://estime.co.jp/column/burberry-age-group/ https://estime.co.jp/column/what-burberry/

2025年9月21日
バーバリーのマフラーは時代遅れ?何歳まで?今でも人気を理由を徹底解説!

クローゼットの奥に学生時代に購入したり、親から譲り受けたりしたバーバリーのマフラーが眠っていませんか?世代を超えて愛される永遠の定番アイテムだからこそ、「今さら使うのは、もしかして時代遅れ…?」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。 この記事では、バーバリーのマフラーが今なお愛され続ける理由から、時代遅れに見えてしまう原因まで解説したいと思います。コーディネート術や、周りと差がつくおしゃれな巻き方まで、具体例を交えて詳しく紹介したいと思います。ぜひ参考にしていただけますと幸いです。 1.バーバリーのマフラーは時代遅れ?今でも人気がある理由 英国を象徴するラグジュアリーブランド、バーバリーのマフラーは、一目でそれとわかるチェック柄で長年多くの人々に愛されてきました。しかし、伝統あるアイテムだからこそ「今の時代には合わないのでは?」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。 ここでは、バーバリーのマフラーが今なお愛される理由について紹介したいと思います。 1-1.世代を超えて受け継がれる普遍的なデザイン バーバリーのマフラーが長く愛される理由は、その象徴である「バーバリーチェック」という普遍的なデザインにあります。1920年代にコートの裏地として誕生したこのパターンは、上品なキャメルカラーに黒、白、赤のラインが交差する、洗練された雰囲気が魅力です。 一目でバーバリーだと認識できる高いデザイン性は、他のブランドにはない特別な価値を持ち、持つ人の品格を高めてくれます。また、スコットランドの工場で丁寧に織り上げられるカシミア100%のマフラーは、非常に柔らかな肌触りと高い保温性を誇り、長く使い続けることができる逸品です。 流行に左右されないデザインと確かな品質は、親から子へと受け継いでいけるほどの価値があり、まさに一生ものといえるでしょう。 1-2.デザイナー交代によりブランドイメージが刷新 バーバリーは、ブランドの伝統を尊重しつつ、時代に合わせて進化を続けています。2022年10月3日、新たなチーフ・クリエイティブ・オフィサーとしてダニエル・リーが就任しました。 リーの就任後、ブランドイメージの方向性が刷新され、特に注目されたのは、馬上の騎士「エクエストリアン・ナイト(Equestrian Knight)」の紋章を再解釈し、初コレクションで再び前面に打ち出したことです。 伝統への回帰と現代的な感性が融合した新しいバーバリーは、長年のファンだけでなく、新しいものを求める層にも新鮮な驚きを与え、ブランドの魅力を再認識させるきっかけとなりました。 1-3.SNSでも「やっぱり可愛い」「長く使える」と高評価 バーバリーのマフラーの人気の高さは、インスタグラムなどのSNS上での評価にも表れています。実際に投稿を見ると、トレンチコートに合わせた王道のクラシックスタイルから、Tシャツやデニムといったカジュアルな服装に合わせたモダンなコーディネートまで、幅広いスタイリングで楽しまれていることがわかります。 利用者からは「流行り廃りなく使える」「一枚でコーデが華やかになる」といった、デザインの普遍性や質の高さを評価する声が見受けられます。 また、公式サイトではマフラーにイニシャルを入れられるパーソナライズサービスを展開しており、自分だけの特別な一枚を求める人々の心をつかんでいます。 2.バーバリーのマフラーが「ダサい」と感じてしまう理由 バーバリーのマフラーは、上質な素材とアイコニックなチェック柄で、時代を超えて多くの人々に愛され続ける定番アイテムです。しかし、その一方で「少し時代遅れかも」「合わせるのが難しい」といった声が聞かれるのも事実です。 ここでは、バーバリーのマフラーが「ダサい」と感じられてしまう具体的な理由について紹介したいと思います。 2-1.親世代のイメージが強く「流行った」と判断される バーバリーのマフラーに古風な印象を持つ人がいる一因は、親世代が若かった頃に日本でブームを巻き起こしたアイテムという認識が根強く残っているからです。特に1990年代前半、日本独自のライセンス契約によって、比較的手に取りやすい価格帯の「バーバリー・ブルーレーベル」などが展開されていました。当時の若者たちはこぞってチェック柄のマフラーを身につけ、まさにファッションの象徴だったのです。 流行をリアルタイムで知る世代から見ると、どうしても「一昔前に流行したもの」という懐かしい感覚が伴います。そのため、現代の若者が身につけているのを見ると、一周回った流行というよりは、単純に古いアイテムを着用しているように見えてしまう場合があるのです。 2-2.学生が合わせるマフラーのイメージがある 制服にバーバリーのマフラーを合わせるスタイルが、長年にわたり学生の定番コーディネートのひとつであったことも、「ダサい」という印象につながる要因かもしれません。ブレザーや学ランといった制服に、ベージュのチェック柄マフラーは相性が良く、多くの学生に好まれてきました。 親から譲り受けたマフラーを大切に使っている学生も少なくなく、「若者が身につけるもの」というイメージが定着している側面があります。 もちろん、品質の高いマフラーは年齢を問わず使える素晴らしいアイテムです。しかし、大人が着用する際に、学生時代と同じ感覚でコーディネートしてしまうと、どこか垢抜けない印象や、若作りに見えてしまう危険性も否定できません。 2-3.合わせる服装がひと昔前のスタイルになっている バーバリーのマフラーが古くさい印象を与えるのは、マフラー自体が原因なのではなく、「着こなし」が時代遅れになっているからかもしれません。伝統的でクラシックなデザインだからこそ、コーディネートには今の空気感を取り入れる工夫が求められます。 もし、ひと昔前に流行したタイトなシルエットのコートや、古いデザインのジーンズなどにそのまま合わせてしまうと、マフラーを含めた全体のスタイリングが時代遅れに見えてしまいます。現在のバーバリーは、伝統を守りつつもストリートの要素を取り入れるなど、モダンに進化を続けているブランドです。 マフラーという一点だけでなく、髪型や靴、バッグといった全体のバランスを整え、清潔感を保つことが、時代を超えた名品を輝かせる着こなしにつながります。 3.手持ちのマフラーが垢抜ける!すぐに真似できるコーデ術 バーバリーのマフラーは、合わせるアイテムや巻き方を少し工夫するだけで、新鮮な表情を見せてくれます。ここでは、すぐに真似できるコーディネート術を見ていきましょう。 3-1.主役にするならトップスは無地でシンプルにする バーバリーのマフラーが持つ美しいデザインを活かすなら、無地のシンプルなトップスを選ぶのが効果的です。柄物と合わせるよりも、白や黒、グレーといったベーシックカラーのニットやカットソーを合わせることで、マフラーが際立ち、視線を集めることができます。 首元に上品なボリューム感と色彩が加わるため、装飾的な要素をそぎ落とした引き算のコーディネートが、かえって全体の完成度を高めるのです。上質な素材感が引き立つシンプルな装いは、マフラーの持つクラス感を損なうことなく、洗練された大人のスタイルを演出します。 3-2.デニムやスウェットと合わせてカジュアルに バーバリーのマフラーは、フォーマルな装いだけでなく、休日のリラックスしたカジュアルスタイルにもマッチします。上質なマフラーを、あえて着古したような風合いのデニムジャケットや、柔らかなスウェットシャツに合わせるのがおすすめです。 異なるテイストの素材を組み合わせることを「マテリアルミックス」と呼び、こなれた雰囲気を簡単につくりだせるテクニックで、日常的な服装に上品さと奥行きが生まれます。 3-3.ワントーンコーデの差し色として上品さをプラス 全身を同じ色調でまとめるワントーンコーディネートは、統一感があり洗練された印象を与えますが、時としてのっぺりとした印象になりがちです。そんな時にバーバリーのマフラーを投入すると、着こなしのアクセントとなり、装い全体にメリハリが生まれます。 全身を黒で統一したシックなスタイルに、バーバリーの定番であるアーカイブベージュのチェック柄マフラーを合わせると、顔周りがぱっと華やぎ、重たい印象を和らげることができます。 また、ベージュやアイボリーでまとめた柔らかなワントーンコーデには、深みのある色合いのマフラーを選ぶと、全体が引き締まり、より上品な雰囲気を演出できるでしょう。色の対比を活かすことで、簡単に立体感のある垢抜けたスタイリングが完成します。 4.おしゃれに見えるマフラーの巻き方3選 マフラーは、巻き方ひとつで見た目の印象は大きく変わり、こなれた雰囲気から華やかな印象まで自在に演出できます。ここでは、バーバリーのマフラーをさらにおしゃれに見せるための巻き方を3つ紹介したいと思います。 4-1.こなれ感を演出できる「ワンループ巻き」 ワンループ巻きは、簡単にできて、すっきりとおしゃれな印象を与える定番の巻き方です。マフラーの柄をきれいに見せることができるのも、ワンループ巻きの嬉しいポイント。バーバリーのクラシックなチェック柄を主役にしたスタイリングを楽しめます。 やり方は以下の通りです。 ①マフラーを半分の長さに折りたたみます。 ②折りたたんだマフラーを首にかけ、輪になっている方にもう片方の端を通します。 ③最後に形を整えれば完成です。 この巻き方は、首周りをしっかりとホールドしてくれるため、防寒性が高い点も実用的。ボリュームを調整しやすく、襟のあるコートやジャケットとも相性が良いのが特徴です。カジュアルな服装からきれいめなスタイルまで、どんなコーディネートにも自然に溶け込み、洗練された大人の余裕を感じさせてくれるでしょう。 4-2.顔まわりが華やかになる「ミラノ巻き」 ミラノ巻きは、立体的でボリューム感のある見た目が特徴で、顔まわりをぱっと華やかに見せてくれます。少し複雑に見えますが、慣れると簡単におしゃれ上級者のような雰囲気を演出できるため、ぜひ覚えておきたい巻き方のひとつです。 ミラノ巻きの手順は以下の通りです。 ①マフラーを首にかけ、左右の長さが1:2になるように調整します。 ②長い方を首に一周巻きつけます。 ③首元にできた輪の内側に、首に巻いた方とは逆の手を下から差し込み、最初に巻いた方の端をつかんで引き抜きます。 ④もう片方の端を新しくできた輪に通し、左右の長さを整えたら完成です。 この巻き方は、首元に複雑な結び目が生まれることで、デザイン性の高いアクセントになります。無地のセーターやワンピースといったシンプルな装いの日でも、ミラノ巻きを取り入れるだけで、ぐっと奥行きのあるスタイリングが完成するでしょう。 特に、バーバリーの象徴であるチェック柄を複雑なノットで見せることで、柄の表情が豊かになり、より一層魅力的に映ります。 4-3.さりげなく見せるなら「ネクタイ巻き」 ネクタイ巻きは、その名の通りネクタイのように結ぶことで、すっきりと知的な印象を与える巻き方です。胸元がV字に開くため、顔まわりをシャープに見せる効果が期待できます。マフラーのボリュームを抑えつつ、バーバリーのチェック柄を上品なアクセントとして取り入れたい場合に最適です。 ネクタイ巻きの結び方は以下の通りです。 ①マフラーを首にかけ、片方が少し長くなるように調整します。 ②長い方を短い方の上に交差させ、下からくぐらせて一周巻きつけます。 ③巻きつけた端を首元にできたループの上から通し、結び目を引き締めて形を整えます。 この巻き方は、チェスターコートやジャケットといった、きれいめなアウターとの相性が抜群です。胸元がすっきりするため、全体のシルエットを崩さずに防寒対策ができます。柄の見える面積が少ないため、バーバリーのチェック柄をあまり主張させたくないけれど、上質感を添えたいという場合にぴったりです。 5.【FAQ】バーバリーのマフラーに関するよくある疑問 バーバリーのマフラーは、一枚持っているだけで冬の装いが格上げされるアイテムですが、高価な品であるからこそ購入や使い方に迷う点もあるかもしれません。ここでは、よくある疑問にお答えしたいと思います。 5-1.バーバリーのマフラーは何歳まで使える? バーバリーのマフラーは年齢を問わず、生涯にわたって使い続けられるファッションアイテムです。流行に左右されないクラシックなデザインと卓越した品質により、何十年も愛用することができます。主素材であるカシミアは、スコットランドにある200年の歴史を持つ紡績工場で、30以上の工程を経て丁寧に仕上げられています。 天然水での洗浄や、チーゼルと呼ばれる植物を用いたブラッシングによる伝統的な製法によって、他にない柔らかさと美しい光沢が生まれるのです。この最高品質の素材と職人技が、時を経ても色褪せない価値を支えています。 5-2.高校生が着けているのはおかしい? 高校生がバーバリーのマフラーを身に着けるのは、全くおかしいことではありません。むしろ、制服との相性が抜群に良く、学生らしい品格と洗練された印象を演出できるため、非常におすすめのアイテムです。 バーバリーの象徴であるチェック柄は、シンプルでありながら確かな存在感があり、ブレザーや学ランといった制服の襟元に美しく収まります。派手すぎない上品なデザインは、校則の範囲内でおしゃれを楽しみたい学生にとって、理想的な選択肢となるでしょう。落ち着いた色合いを選べば、性別を問わずスマートなコーディネートが完成するため、男子学生にも大変似合います。 5-3.マフラーを長く使うためのお手入れ方法は?  バーバリーのマフラーの美しい風合いを長く保つためには、適切なお手入れが欠かせません。最も確実で安心な方法は、信頼できるクリーニング店に依頼することです。特にカシミアのようなデリケートな天然素材は、専門家でないと扱うのが難しく、誤った洗濯は縮みや型崩れ、風合いの劣化を招く恐れがあります。 バーバリー公式でも、製品を長く愛用してもらうためのアフターケアサービス「ReBurberry」を用意しており、クリーニングや補修を受け付けています。また、日々のケアとして、着用後に柔らかい洋服ブラシで毛並みに沿って優しくブラッシングし、ホコリや汚れを落としておくと、美しい状態をより長く維持できます。 6.【まとめ】自分らしくバーバリーのマフラーを楽しもう! バーバリーのマフラーは、1920年代に誕生した普遍的なチェック柄と高品質なカシミア素材で、世代を超えて愛されてきた名品です。時代遅れと感じる背景には、1990年代の大ブームや学生の定番コーデとしての印象が残っていることが挙げられます。 しかし、現代ではデザイナー交代によるブランド刷新やSNSでの高評価により、新旧ファンから再び注目を集めています。おしゃれに取り入れるポイントは、無地トップスで柄を主役にする、デニムやスウェットでカジュアルダウン、ワントーンコーデの差し色にするなどの着こなしがおすすめです。 また、ワンループ巻きやミラノ巻き、ネクタイ巻きなど、巻き方次第で印象を変えられるのも魅力。まずは手持ちのコーデに取り入れ、SNSなどで着こなし例を参考に、自分らしいスタイルを見つけてみましょう。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/burberry-age-group/ https://estime.co.jp/column/what-burberry/ https://estime.co.jp/column/high-brand-list/

2025年8月16日
バーバリー(Burberry)とはどんなブランド?歴史から魅力まで徹底解説!

バーバリーはイギリスの伝統と革新を兼ね備えた高級ファッションブランドです。しかし、その魅力は、単に高級感や品質だけではありません。バーバリーには、長い歴史と豊かな文化があります。バーバリーは、1856年に創業した老舗ブランドですが、その間に様々な変遷や挑戦を経験してきました。また、バーバリーは、ファッション界の最新トレンドにも敏感に反応しています。 この記事では、バーバリーの魅力を知るために必要な情報を、歴史から最新トレンドまで徹底的に解説したいと思います。バーバリーの起源や発展、代表的な商品やデザインなど、バーバリーに関するあらゆることがわかります。バーバリーの魅力を知ることは、あなたのファッションライフにとって、大きなプラスになるでしょう。ぜひ、最後までお読みください。 1.バーバリーとは? 出典:BURBERRY イギリスを代表するファッションブランドとして知られている「Burberry/バーバリー」。バーバリーはイギリスで設立された高級ファッションブランドで、トーマス・バーバリーによって創業されました。伝統と革新を兼ね備えたデザインで知られており、特にトレンチコートとチェック柄のマフラーなどがブランドを象徴するアイテムとして世界中で愛されています。 バーバリーのトレンチコートは、第一次世界大戦中にイギリス軍のために開発された防水性の高い素材を使用しており、今ではブランドの代名詞となっています。また、バーバリーチェックはコートの裏地に使われるチェック柄が発展し、ブランドの象徴的なパターンとして確立されました。 伝統的な英国スタイルを基盤にしつつも、現代的なデザインやテクノロジーを取り入れ、世界中のファッション愛好者に支持されているバーバリー。現在ではアパレルをはじめ、バッグや財布、アクセサリーや香水など幅広く展開されています。 バーバリーは一体どのような歴史を歩んで現在のブランドとしての地位を確立したのでしょうか?次章にて解説していきます。 2.バーバリーの歴史 出典:BURBERRY ここでは、バーバリーの歴史とブランドの成立について、詳しく解説したいと思います。バーバリーの創業者であるトーマス・バーバリーの人生や、バーバリーの象徴であるチェック柄の由来など、興味深いエピソードが満載です。 2-1.創業者トーマス・バーバリーの夢と挑戦 出典:BURBERRY バーバリーの歴史は、1856年に始まります。当時21歳だったトーマス・バーバリーは、イングランドのハンプシャー州に小さな洋服店を開きました。彼は、品質の高い生地と縫製にこだわり、地元の農民や狩猟者からの信頼を得ました。彼の夢は、世界中の人々に自分の作った服を着てもらうことだったのです。 トーマス・バーバリーの挑戦は、1880年に始まります。彼は、防水性と通気性を兼ね備えた新しい生地を発明しました。これは、ギャバジンと呼ばれる生地で、コットンに特殊な加工を施すことで作られました。ギャバジンは、雨や風に強く、軽くて丈夫な生地でした。トーマス・バーバリーは、この生地でコートやジャケットを作ったのです。 トーマス・バーバリーの夢と挑戦は、世界に広がりました。彼の作ったギャバジンは、第一次世界大戦や第二次世界大戦でイギリス軍の制服として採用され、バーバリーのギャバジンは、映画や音楽などの芸術分野でも愛用されたのです。 バーバリーの歴史は、創業者トーマス・バーバリーの夢と挑戦によって作られました。彼は、品質の高い生地と縫製にこだわり、防水性と通気性を兼ね備えたギャバジンという新しい生地を発明しました。彼の作ったギャバジンやトレンチコートは、戦争や冒険、芸術などのさまざまな分野で活躍したのです。 2-2.代表アイテム「トレンチコート」の誕生 出典:BURBERRY バーバリーの代表アイテムといえば、トレンチコートです。トレンチコートは、バーバリーの創業者トーマス・バーバリーが発明した生地ギャバジンを使って作られたコートです。トレンチコートの誕生は、1901年にさかのぼります。 トーマス・バーバリーは、イギリス陸軍の依頼で、新しい軍服のデザインを考案しました。彼は、自分が発明したギャバジンという生地を使って、防水性と通気性を兼ね備えたコートを作りました。このコートは、腰にベルトをつけて着ることができ、肩にはケープを付けて雨や風をしのぐことができます。 また、袖にはストラップを付けて、袖口の調節ができます。さらに、背中にはプリーツを入れて、動きやすくしました。このコートは、トレンチ(塹壕)で戦う兵士たちにとって、非常に便利で快適なものでした。このコートが、トレンチコートの原型です。 トレンチコートは、バーバリーの創業者トーマス・バーバリーが発明した生地ギャバジンを使って作られたコートです。トレンチコートは、軍服として生まれたものですが、そのデザインや機能性が高く評価されて、世界中の人々に愛されるファッションアイテムになりました。バーバリーのトレンチコートは、今もなお、イギリスの高級ファッションブランドの象徴として、多くの人々に着用されています。 ちなみに、トレンチコートの始まりと同時期に現在でも受け継がれているバーバリーの代表的なエンブレム「馬上の騎士」がデザインされました。馬上の騎士には様々な意味が込められており、「騎士=名誉」「槍=改革」「盾=保護」を意味します。「Prorsum」と書かれた旗はラテン語で「前進」と訳され、これらを合わせると馬上の騎士のデザインは保護とブランドの前向きな精神を表しているようです。今でも馴染みのあるデザインなのでブランドの変わらない思いが伝わってきますね。 2-3.バーバリーチェックの由来とバリエーション 出典:BURBERRY バーバリーの象徴といえば、バーバリーチェックと呼ばれるチェック柄です。バーバリーチェックの由来は、1920年代にさかのぼります。当時、バーバリーはトレンチコートの裏地として、キャメル色の地に黒と白と赤のラインを入れたチェック柄を使い始めました。このチェック柄は、カントリータータンという伝統的な柄をアレンジしたもので、公募によって選ばれました。このチェック柄が、バーバリーチェックの原型です。 バーバリーチェックのバリエーションは、時代とともに増えていきました。1960年代には、バーバリーチェックがブランドのシンボルとして認知されるようになり、アクセサリーやレディトゥウェアにも使われるようになりました。 1970年代には、カシミアのチェックスカーフが発売され、人気の商品になりました。1990年代には、バーバリーチェックの色や柄を変えたノバチェックやハウスチェックなどが登場しました。2018年には、レインボーチェックというカラフルなチェック柄が導入され、LGBTQIA+コミュニティへの支持を表明したのです。 2-4.サステイナブルファッションへの参画 出典:BURBERRY バーバリーは、環境や社会に配慮したサステイナブルファッションへの参画を積極的に行っています。サステイナブルファッションとは、環境や人権などの社会的課題に配慮しながら、ファッションの生産や消費を行うことです。サステイナブルファッションは、ファッション業界が直面する環境破壊や労働問題などの問題を解決するために、必要な取り組みです。 バーバリーがサステイナブルファッションに取り組む理由は、以下の3つです。 【環境問題への責任感】 ファッション業界は、繊維の生産や廃棄などで大量の水やエネルギーを消費し、温室効果ガスや廃棄物を排出することで、地球環境に大きな影響を与えています。バーバリーは、この問題に対して自社の責任を認識し、環境保護に貢献するために、サステイナブルな素材や製造方法の採用、炭素排出量の削減、廃棄物の回収や再利用などの取り組みを行っています。 【社会的な信頼の獲得】 サステイナブルファッションに関心の高い消費者やステークホルダー(利害関係者)からの評価や支持を得ることで、バーバリーは自社のブランドイメージや競争力を高めることができます。また、サプライチェーン(供給網)やコミュニティにおける人権や労働環境の改善、多様性や包摂性の推進、慈善活動や教育支援などの社会貢献活動を通じて、バーバリーは社会的な信頼や貢献度を高めることができます。 【創造性や革新性の発揮】 サステイナブルファッションに取り組むことで、バーバリーは自社のデザインや製品において、創造性や革新性を発揮することができます。例えば、バーバリーは、再生ポリエステルやオーガニックコットンなどのサステイナブルな素材を使用したコレクションを発表したり、バイオテクノロジーを用いて培養皮革を開発したりしています。これらの取り組みは、バーバリーの歴史における伝統と革新の精神を表現するとともに、ファッション業界におけるリーダーシップを示すものです。 バーバリーがサステイナブルファッションに取り組む具体例として、2022年に発表した「ReBurberry Edit」というコレクションでは、26種類のサステイナブルな素材を使用した製品を展開しました。これらの素材は、再生ポリエステルやオーガニックコットンなどの天然資源の節約や廃棄物の削減に貢献するものです。 以上のように、バーバリーは、1856年に創業したイギリスの高級ファッションブランドとして、長い歴史の中で、トレンチコートやチェック柄などのアイコニックなデザインを生み出してきました。近年では、サステイナブルファッションに取り組むことで、環境や社会に配慮したファッションを提供するとともに、自社のブランド価値や創造性を高めています。 2-5.ブランドロゴ変更と環境保護への貢献 バーバリーは、2018年にブランドロゴを変更しました。これは、新しいクリエイティブディレクターに就任したリカルド・ティッシが、グラフィックデザイナーのピーター・サヴィルと共に作り上げたものです。ブランドロゴは、バーバリーの創業者のイニシャル「TB」をモダンにアレンジしたもので、赤と白とネイビーの3色で構成されています。 また、バーバリーのシンボルとして長年使われてきた「ノヴァチェック」(赤と黒と白とキャメルの格子模様)に代わって、「モノグラムストライプ」(赤と白とネイビーのストライプ模様)が新たに登場しました。これらの変更は、バーバリーの新しい方向性とイメージを表現するものです。 バーバリーは、環境保護への貢献にも積極的に取り組んでいます。2017年には、環境に優しい素材や再生可能なエネルギーの使用など、持続可能なファッションの実現に向けた目標を発表しました。また、2018年には、余剰在庫の破棄や動物毛皮の使用をやめると発表しました。これらの決断は、ファッション業界における環境問題への認識と対策を高めるものです。 3.バーバリーの変革とイノベーション 出典:BURBERRY バーバリーと聞いて、どんなイメージが浮かびますか?チェック柄のコートやスカーフ、高級感あふれるブランド、英国の伝統と歴史…。そんなバーバリーですが、近年、驚くべき変革とイノベーションを起こしています。バーバリーの変革とイノベーションとは、どのようなものなのでしょうか? 3-1.ラグジュアリーストリートブランドとしての地位確立 バーバリーは、ラグジュアリーストリートブランドとしての地位を確立しています。ラグジュアリーストリートブランドとは、高級ブランドがストリートファッションの要素を取り入れたブランドのことです。バーバリーは、この分野でのリーダーとなるべく、さまざまな戦略を展開しています。 バーバリーの戦略の一つは、若い世代にアピールすることです。バーバリーは、SNSやデジタルマーケティングを積極的に活用し、若い世代のニーズやトレンドに応えています。例えば、バーバリーは、インスタグラムやウィーチャットなどのSNSで、新作やイベントの情報を発信し、ファンとのコミュニケーションを図っています。 また、バーバリーは、AR(拡張現実)やVR(仮想現実)などの最新技術を使って、オンラインでの体験を提供しています。これらの取り組みにより、バーバリーは、若い世代にとって魅力的なブランドとなっています。 以上のように、バーバリーは、ラグジュアリーストリートブランドとしての地位を確立しています。バーバリーは、若い世代にアピールすることで、高級ブランドとしての伝統とストリートファッションとしての革新性を両立しています。バーバリーは、これからも、ラグジュアリーストリートブランドとしてのリーダーシップを発揮していくでしょう。 3-2.芸能人や海外セレブによる支持と影響力 バーバリーは芸能人や海外セレブの支持と影響力を得ており、関係を深めることでブランドの認知度やイメージを高めています。 バーバリーの芸能人との関係の一つは、広告に起用することです。バーバリーは、世界的に人気のある芸能人やセレブを広告に起用し、ブランドの魅力を伝えています。例えば、バーバリーはハリウッドのスターであるエマ・ワトソンを広告に起用しました。広告によってバーバリーのファンやターゲット層の興味や関心を高めています。 ちなみに、日本では女優の水川あさみさんや池田エライザさんがバーバリーのアンバサダーとして話題となりました。 バーバリーのセレブリティとの関係のもう一つは、コレクションに参加することです。バーバリーは、シュプリームとのコラボレーションによって、コレクションに新しい要素を取り入れています。 例えば、バーバリーは、アメリカのラッパーであるカーディ・Bがバーバリーとシュプリームのコラボアイテムを着用し、ストリートルックを披露しました。以上のように、バーバリーは、セレブリティの支持と影響力を得ています。バーバリーは、セレブリティとの関係を深めることで、ブランドの認知度やイメージを高めるとともに、コレクションに新しい要素を取り入れています。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 4.バーバリーの日本での展開と特色 出典:BURBERRY バーバリーは、イギリスの高級ブランドとして世界的に有名ですが、日本でも人気が高く、多くのファッション愛好家に支持されています。ここでは、バーバリーの日本での展開と特色について、見ていきましょう。 4-1.日本初のフラッグシップ店のオープン バーバリーの日本初のフラッグシップ店は、2000年に銀座中央通りにオープンしました。また、バーバリーのフラッグシップ店は、東京・表参道にもあり、2023年9月17日にリニューアルオープンしました。これは、英国の高級ファッションブランドであるバーバリーが、日本市場における戦略的な展開の一環として行ったものです。 フラッグシップ店とは、ブランドの代表的な店舗で、最新の商品やサービスを提供することで、ブランドイメージを高める役割を果たします。バーバリーのフラッグシップ店は、世界各地にありますが、日本では初めての試みです。 バーバリーのフラッグシップ店には、メンズウェア、ウィメンズウェア、アクセサリー、コスメなど、バーバリーの幅広い商品ラインナップが揃っています。また、英国の伝統的な建築やインテリアを取り入れたラグジュアリーな空間が広がっており、バーバリーのブランドストーリーを感じることができます。 バーバリーのフラッグシップ店のオープンは、日本のファッション業界にとっても大きなニュースです。日本の消費者のニーズに応えるために、商品や価格、店舗などを改善してきました。フラッグシップ店のオープンは、その成果のひとつと言えます。バーバリーは、日本のファッション市場において、さらなる成長を目指しています。バーバリーは、英国の高級ファッションブランドとして、世界中で人気があります。日本でも、多くのファンがいることでしょう。 4-2.三陽商会とのライセンス契約 バーバリーは、三陽商会とのライセンス契約を終了しました。ライセンス契約とは、ブランドの名前やロゴを他社に使用させることで、使用料を得る契約のことです。バーバリーは、1970年代から三陽商会とライセンス契約を結んでおり、日本での販売を任せていました。しかし、バーバリーは、自社で日本市場に参入することを決め、2015年に契約を終了しました。 バーバリーは、ライセンス契約を終了した理由として、ブランド統一のためだと説明しています。バーバリーは、世界中で同じ商品や価格、サービスを提供することで、ブランドの強化を図っています。しかし、三陽商会とのライセンス契約では、日本での商品や価格、サービスは三陽商会が決めていました。そのため、日本でのバーバリーは、世界のバーバリーとは異なるものになっていました。バーバリーは、この状況を改善するために、自社で日本市場に参入することを選びました。 バーバリーは、ライセンス契約を終了した後、日本での展開を加速させています。バーバリーは、日本での直営店の数を増やし、最新の商品やサービスを提供しています。また、日本の消費者のニーズに応えるために、日本限定の商品やカスタマイズサービスも展開しています。バーバリーは、ライセンス契約を終了したことで、日本市場において、さらなる成長を目指しています。 4-3.バーバリーインターナショナルの役割 バーバリーインターナショナルは、バーバリーの海外事業を統括する会社です。バーバリーは、英国の高級ファッションブランドで、1856年に創業しました。バーバリーは、世界中で人気があり、約60カ国に店舗を展開しています。バーバリーインターナショナルは、2008年に設立され、バーバリーの海外事業を統括する役割を担っています。 バーバリーインターナショナルは、バーバリーの海外事業を統括する理由として、ブランド管理のためだと説明しています。バーバリーは、世界中で同じ商品や価格、サービスを提供することで、ブランドの強化を図っています。しかし、海外市場では、各国の法律や文化、消費者の嗜好などに合わせて、事業展開を柔軟に対応する必要があります。バーバリーインターナショナルは、バーバリーの海外事業を統括することで、ブランドの統一性を保ちながら、各国の市場に適応することができます。 バーバリーインターナショナルは、バーバリーの海外事業を統括する具体例として、日本市場の参入を挙げています。バーバリーは、日本では三陽商会とのライセンス契約を終了し、自社での直接販売に切り替えました。その際、バーバリーインターナショナルは、日本市場における戦略的な展開を支援しました。バーバリーインターナショナルは、バーバリーの海外事業の成長に貢献しています。 5.バーバリーが人気の理由 出典:BURBERRY バーバリーの人気の理由は、単に高級だからではありません。バーバリーには、他のブランドにはない魅力があります。では、バーバリーの人気の秘密とその理由を見ていきましょう。 5-1.デザイナーの変更とラグジュアリーストリートブランドへの転換 バーバリーは、デザイナーの変更とラグジュアリーストリートブランドへの転換によって、世界中で人気を博しているファッションブランドです。まず、バーバリーの人気の秘密は、デザイナーの変更にあります。 バーバリーは、2018年にクリエイティブディレクターにイタリア人のリカルド・ティッシを迎えました。リカルド・ティッシは、以前にジバンシィで高い評価を得たデザイナーで、モダンでエレガントなスタイルが特徴です。彼は、バーバリーの伝統的なイメージを壊すことなく、新しい感性とトレンドを取り入れることに成功しました。 次に、バーバリーの人気の理由は、ラグジュアリーストリートブランドへの転換にあります。ラグジュアリーストリートブランドとは、高級ブランドがストリートファッションの要素を取り入れたブランドのことです。このジャンルは、近年、若い世代を中心に世界的に流行しています。バーバリーは、このジャンルに積極的に参入し、コラボレーションや限定コレクションなどを展開しました。 以上のように、バーバリーは、デザイナーの変更とラグジュアリーストリートブランドへの転換によって、世界中で人気を博しているファッションブランドです。バーバリーは、伝統と革新のバランスをとりながら、ファッション界の最先端を走っています。 5-2.クリストファー・ベイリーによるブランド再建 バーバリーの人気の秘密は、クリストファー・ベイリーによるブランド再建にあります。クリストファー・ベイリーは、2001年から2018年までバーバリーのチーフクリエイティブオフィサーを務めた人物で、バーバリーの歴史や伝統を尊重しつつ、革新的なデザインや戦略を展開しました。彼は、バーバリーのアイコンであるトレンチコートやチェック柄をベースに、カラフルでポップなコレクションを発表したり、デジタル技術を活用したマーケティングや販売を行ったりしました。 バーバリーは、以前にプローサム、ブリット、ロンドン、ブルーレーベル、ブラックレーベルなどの多数のラインを展開していましたが、これらはそれぞれに異なるターゲットやコンセプトを持っていました。これは、バーバリーのブランドアイデンティティを曖昧にする原因となっていました。 そこで、クリストファー・ベイリーの後任となったリカルド・ディッシにより、2017年にバーバリーのラインを「バーバリー」に統一し、全ての商品にバーバリーのロゴを入れることにしました。これにより、バーバリーのブランド認知度や統一感が高まりました。 以上のように、バーバリーは、クリストファー・ベイリーによるブランド再建によって、世界中で人気を博しているファッションブランドです。クリストファー・ベイリーは、2018年にバーバリーを退社しましたが、その後もファッション界における重要な人物として認められています。 5-3.リカルド・ティッシのエシカルモードへの挑戦 バーバリーは、リカルド・ティッシのエシカルモードへの挑戦によって、世界中で人気を博しているファッションブランドです。エシカルモードとは、環境や社会に配慮したファッションのことです。リカルド・ティッシは、2018年にバーバリーのチーフクリエイティブオフィサーに就任してから、エシカルモードに力を入れています。彼は、バーバリーの製品やプロセスにおいて、持続可能性や動物福祉を重視することにしました。 バーバリーは、リカルド・ティッシの指揮のもと、様々な年齢や人種や性別や体型のモデルを起用したり、LGBTQ+や人種差別に対する支援を表明したりしました。これらの表現は、バーバリーのメッセージを伝える効果があり、多くの人々の共感を呼びました。リカルド・ティッシは、バーバリーのブランドをエシカルに変革し、ファッション界に新たな価値観を提案しています。 5-4.ダニエル・リーの新しいビジョン バーバリーは、イギリスの高級ファッションブランドです。その人気の秘密は、新しいクリエイティブディレクターのダニエル・リーが持つビジョンにあります。ダニエル・リーは、2018年にボッテガ・ヴェネタに就任し、2020年に退任しました。2022年10月にバーバリーのチーフクリエイティブオフィサーに就任しました。 まず、ダニエル・リーは、バーバリーの伝統的なチェック柄やトレンチコートなどのアイコニックなアイテムを、洗練されたデザインにアップデートしました。例えば、彼のデザインは、カラフルな色使いやグラフィックなモチーフなどを取り入れて、ユーモアと英国のヘリテージを表現しました。 次に、ダニエル・リーは、バーバリーのコレクションに多様性と包容性を取り入れました。彼は、様々な年齢、性別、人種のモデルを起用して、バーバリーの服を着る人の幅を広げました。また、バーバリーは毛皮の使用をやめたことで、ダニエル・リーは、バーバリーでフェイクファーを使用しています。 以上のように、ダニエル・リーの新しいビジョンは、バーバリーの人気の秘密とその理由です。彼は、バーバリーの伝統を尊重しつつ、現代のニーズに応えるファッションを創造しました。彼のビジョンは、バーバリーのファンだけでなく、多くの人々に魅力を感じさせるものです。バーバリーは、ダニエル・リーのもとで、ますます輝きを増していくでしょう。 6.バーバリーのレーベルごとの特徴 ここからは、バーバリーのレーベルの特徴や違いを詳しく解説したいと思います。それぞれのレーベルのロゴやデザインの傾向などを見ていきましょう。 6-1.BLACK LABEL/ブラックレーベル ブラックレーベルは、バーバリーから名前やデザインを借りて、日本の企業が展開したメンズラインです。25歳~35歳ぐらいの男性をターゲットにしており、細身でスタイリッシュな形が特徴です。バーバリーの中でも比較的リーズナブルな価格帯であり、カジュアルで気軽に着やすい服が多いです。 ブラックレーベルは、1998年に誕生しました。その背景には、日本の株式会社三陽商会というアパレルメーカーがあります。三陽商会は、戦後からバーバリーの輸入販売を行っており、後に本国バーバリー社とライセンス契約を結びました。三陽商会は、バーバリーの基本的なスタイルを崩さずに、日本人の体形や好みに合わせてアレンジしました。 残念ながら、ブラックレーベルは現在は存在しません。2015年にバーバリー社と三陽商会のライセンス契約が終了したため、バーバリーの名前が使えなくなったからです。その理由は、ブランド戦略の違いにあります。バーバリーは、欧州の富裕層向けのハイブランドとして展開しており、ブラックレーベルやブルーレーベルなどの安価なラインが、バーバリーの価値を下げると考えました。そのため、契約を終了し、日本市場から撤退しました。 その後、三陽商会は、ブラックレーベルを「ブラックレーベル・クレストブリッジ」として、新たに展開しています。バーバリーの名前は外しましたが、商品デザイン傾向はそのままに、日本人向けの高品質でデザイン性の高い商品を取り扱っています。 6-2.BLUE LABEL/ブルーレーベル ブルーレーベルは、バーバリーから名前やデザインを借りて、日本の企業が展開したレディースラインです。20歳~30歳ぐらいの女性をターゲットにしており、フェミニンで可愛らしい雰囲気が特徴です。バーバリーの中でも比較的リーズナブルな価格帯であり、カジュアルで気軽に着やすい服が多いです。ブルーレーベルは、1996年に誕生しました。ブルーレーベルはブラックレーベルと同じく、三陽商会により日本人の体形や好みに合わせてアレンジされました。 また、ブルーレーベルも現在は存在しません。バーバリー社と三陽商会のライセンス契約の終了後は、ブルーレーベルを「ブルーレーベル・クレストブリッジ」として、新たに展開しています。 6-3.BURBERRY GOLF/バーバリーゴルフ バーバリーゴルフは、バーバリーから名前やデザインを借りて、日本の企業が展開したゴルフウェアやグッズのブランドです。英国の伝統とスポーティさを兼ね備えたデザインが特徴で、紳士的でおしゃれなゴルフプレーヤーに人気があります。 バーバリーゴルフのウェアやグッズの特徴は、品のあるトラディショナルベースのスポーツウェアであること。そして随所にバーバリーらしいワンポイントを組み込んでいます。例えば、ウェアにはバーバリーの代名詞であるハウスチェック柄やホースマークのロゴをさりげなくあしらったり、グッズにはバーバリーの紋章を配したりしています。 色合いもベーシックな黒、白、茶系、グレー系から鮮やかな赤、ピンク、イエローまで幅広く展開しています。また、ウェアは機能的でありながらもやはり紳士のスポーツなので、あまりスポーツよりにならず、どこかクラシックで気品のある雰囲気です。そのためにターゲットとしているマーケットは「30代以上のエスタブリッシュ・ゴルファー」です。メンズ、レディースともに展開されています。 残念ながら、バーバリーゴルフは現在は存在しません。バーバリー社と三陽商会のライセンス契約が終了したためです。 6-4.BURBERRY PRORSUM/バーバリープローサム バーバリープローサムは、バーバリーの中でも、最も高級なラインです。このラインは、世界的に著名なファッションデザイナーが製作に関わっており、最高品質の素材を使用しています。バーバリープローサムのアイテムは、本革やカシミヤなどの最高品質の素材が使われ、大人の上質な装いにぴったりです。 例えば、バーバリープローサムのコートは、バーバリーの代名詞であるトレンチコートをベースに、さまざまなアレンジが施されています。カラーはベージュやブラックだけでなく、ピンクやグリーンなどの鮮やかな色もあります。また、シルエットは細身でスタイリッシュなものから、ボリューム感のあるものまで幅広くあります。さらに、ディテールにも工夫がされており、フリルやレース、刺繍などの装飾が施されています。これらのコートは、バーバリーのクラシックな雰囲気と、トレンド感のあるデザインが見事に融合したものです。 バーバリープローサムの製品は、プレミアム感のあるコート、バッグ、ファッション小物などがあります。バーバリープローサムのアイテムは、高品質の素材を生かした着用感や長持ちする作りであるため、バーバリーで最もラグジュアリーなラインと言われています。 6-5.BURBERRY BRIT/バーバリーブリット バーバリーブリットは、バーバリーのレーベルの中でもカジュアルなデザインを特徴とするラインです。バーバリーブリットの魅力は、バーバリーの伝統的なチェック柄やトレンチコートなどをベースにしながら、若々しくトレンド感のあるアイテムを展開していることです。デニムやアウター、Tシャツ、カットソーなど、普段使いできるウェアが多く揃っています。また、価格帯が約3万円~と、バーバリーの中では手が届きやすいことも魅力の一つです。 次に、バーバリーブリットの歴史についてです。バーバリーブリットは、2009年にバーバリーのクリエイティブディレクターだったクリストファー・ベイリーによって立ち上げられました。バーバリーブリットのテーマは「クール×リラックス」であり、英国のミュージックシーンやストリートカルチャーに影響を受けたデザインが特徴です²。バーバリーブリットは、バーバリーの他のラインとは異なり、日本での展開が早く、日本人のファッションセンスにも合っていると言われています。 最後に、バーバリーブリットの人気のアイテムについてです。バーバリーブリットのアイテムは、バーバリーのロゴやチェック柄が目立つものから、シンプルでベーシックなものまで幅広くあります。中でも、バーバリーブリットの代表的なアイテムと言えば、ヴィンテージ加工されたデニムパンツです。このデニムパンツは、バーバリーの高品質な素材と職人技が生かされた一品で、着用するほどに味が出ると評判です。他にも、チェック柄のマフラーやトレンチコートなど、バーバリーの定番アイテムもブリットならではのカジュアルさで楽しめます。 バーバリーブリットは、バーバリーの伝統を守りながらも、若い世代に向けたカジュアルなデザインを提供するラインです。バーバリーブリットのアイテムは、普段のコーディネートに取り入れやすく、バーバリーの魅力を存分に味わえます。 6-6.BURBERRY LONDON/バーバリーロンドン バーバリーロンドンは、バーバリーのレーベルの中でもカジュアルなアイテムが多いです。 バーバリーロンドンは、バーバリーの代表的なアイテムであるトレンチコートやスカーフを中心に展開しています。これらのアイテムは、高品質の素材や縫製、細部のデザインにこだわって作られており、長く愛用できます。 バーバリーロンドンは、イギリスの伝統的なスタイルをベースにしながらも、現代的なエレガンスを取り入れています。これは、バーバリーロンドンの服を着る人が、洗練された印象を与えることを意味しています。バーバリーロンドンの服を着れば、あなたもバーバリーの魅力を感じることができるでしょう。 6-7.BURBERRY SPORTS/バーバリースポーツ バーバリースポーツの特徴は、以下の3点にまとめられます。 ・バーバリーの伝統的なデザインを取り入れたスタイリッシュなデザイン ・高品質な素材と技術を用いた機能性と快適性 ・スポーツシーンだけでなく、カジュアルなファッションとしても着こなせる多様性 まず、バーバリースポーツのデザインは、バーバリーの代表的なチェック柄やトレンチコートなどの要素をスポーツウェアに落とし込んでいます。例えば、チェック柄のジャケットやトレンチコート風のコートなどがあります。これらのアイテムは、スポーツウェアとしてだけでなく、オフィスや街中でも着用できるように、シンプルで洗練されたデザインになっています。 次に、バーバリースポーツの機能性と快適性は、高品質な素材と技術によって実現されています。例えば、撥水や防風、通気性などの機能を備えた素材や、伸縮性や耐久性の高い素材などが使われています。また、縫製やカッティングも、動きやすさやフィット感を考慮して行われています。これらの素材と技術は、スポーツをする際に、快適さやパフォーマンスを向上させる効果があります。 最後に、バーバリースポーツの多様性は、スポーツシーンだけでなく、カジュアルなファッションとしても着こなせることです。例えば、ジャケットやパンツなどのアイテムは、色や柄が豊富で、コーディネートの幅が広がります。また、トップスやボトムスなどのセットアップもあり、着回しやすいです。さらに、バッグや靴などの小物も充実しており、バーバリースポーツのアイテムで全身コーディネートすることもできます。 以上のように、バーバリースポーツの特徴は、バーバリーの伝統的なデザインを取り入れたスタイリッシュなデザイン、高品質な素材と技術を用いた機能性と快適性、スポーツシーンだけでなく、カジュアルなファッションとしても着こなせる多様性です。バーバリースポーツは、スポーツを楽しみながら、ファッションも楽しめるスポーツウェアのラインです。 全国出張、現金買取 \簡易査定お気軽にご相談下さい/ 7.バーバリーの人気アイテム 出典:BURBERRY ここでは、バーバリーの人気アイテムとその特徴について、詳しくご紹介したいと思います。バーバリーのアイテムは、どれも高品質でデザイン性に優れています。バーバリーのアイテムを身に着ければ、あなたのファッションセンスが一段とアップすることでしょう。 7-1.キャップ&ハットのおしゃれなデザイン バーバリーのキャップ&ハットは、おしゃれなデザインが魅力のアイテムです。なぜなら、バーバリーは伝統と革新を融合させた独自のスタイルを持つブランドだからです。具体的には、以下のような特徴があります。 【チェック柄】 バーバリーの代名詞とも言えるチェック柄は、キャップ&ハットにも取り入れられています。チェック柄は、英国の伝統的な雰囲気を感じさせるとともに、カジュアルなコーディネートにも合わせやすいです。 【ロゴ刺繍】 バーバリーのロゴは、シンプルで洗練されたフォントで表現されています。ロゴ刺繍は、キャップ&ハットの正面や側面に施されており、さりげなくブランドをアピールできます。 【素材とカラー】 バーバリーのキャップ&ハットは、高品質な素材と豊富なカラー展開が特徴です。素材は、コットンやウールなどの天然素材を使用しており、肌触りが良く、耐久性も高いです。カラーは、ベーシックな黒やベージュから、パステルやネオンなどのトレンドカラーまで、幅広く揃っています。 以上のように、バーバリーのキャップ&ハットは、おしゃれなデザインが魅力のアイテムです。バーバリーのキャップ&ハットを身につければ、バーバリーの世界観を楽しめることでしょう。 7-2.バッグの高級感と機能性 バーバリーのバッグは、高級感と機能性が魅力のアイテムです。なぜなら、バーバリーは英国の伝統と最新のトレンドを融合させた独自のデザインを提供するブランドだからです。具体的には、以下のような特徴があります。 【素材】 バーバリーのバッグは、レザー、キャンバス、スエードなどの高品質な素材を使用しています。レザーは、しっとりとした手触りと耐久性があります。キャンバスは、軽くて丈夫で、カジュアルな雰囲気を演出します。スエードは、柔らかくて豊かな質感があります。これらの素材は、バーバリーのバッグに高級感と機能性を与えます。 【デザイン】 バーバリーのバッグは、ハンドバッグ、トート、クロスボディ、ミニバッグなど、様々なデザインがあります。ハンドバッグは、上品で女性らしい印象を与えます。トートは、収納力があり、ビジネスや旅行にも便利です。クロスボディは、両手が自由になり、動きやすいです。ミニバッグは、小さくて可愛く、必要なものだけを持ち歩けます。これらのデザインは、バーバリーのバッグに多様性と個性を与えます。 【カラー】 バーバリーのバッグは、ベーシックなブラックやベージュから、パステルやネオンなどのトレンドカラーまで、豊富なカラー展開があります。ブラックやベージュは、どんなコーディネートにも合わせやすく、上品な印象を与えます。パステルやネオンは、明るくて華やかな印象を与えます。これらのカラーは、バーバリーのバッグに華やかさと表現力を与えます。 以上のように、バーバリーのバッグは、高級感と機能性が魅力のアイテムです。 7-3.グラフィティプリントのアパレルの個性とトレンド感 バーバリーのグラフィティプリントのアパレルは、個性的でトレンド感のあるファッションを楽しみたい人におすすめです。グラフィティプリントとは、壁や道路などに描かれる落書きのようなデザインのことです。バーバリーは、このグラフィティプリントをコートやシャツ、バッグなどのアイテムに取り入れています。これにより、バーバリーの伝統的なチェック柄やベージュカラーとは一線を画す、ポップでカジュアルな雰囲気を演出しています。 次に、グラフィティプリントのアパレルは、トレンド感のあるファッションを表現できます。グラフィティプリントは、ストリートカルチャーやヒップホップなどの音楽とも関連が深く、若者やセレブリティの間で人気が高まっています。また、グラフィティプリントは、色や形が豊富で、自分の好みや気分に合わせてコーディネートできます。 以上のことから、バーバリーのグラフィティプリントのアパレルは、個性的でトレンド感のあるファッションを楽しみたい人におすすめです。 7-4.トレンチコートの定番と多様性 バーバリーのトレンチコートは、ファッションの定番と多様性を兼ね備えたアイテムです。なぜなら、バーバリーのトレンチコートは、歴史と伝統、機能性とデザイン、品質とイノベーションのバランスがとれているからです。具体的には、以下のような特徴があります。 【機能性とデザイン】 バーバリーのトレンチコートは、耐久性と防水性に優れたギャバジンという織物を使用しています。ギャバジンは、バーバリーの創業者であるトーマス・バーバリーが発明したもので、綿糸を撚り合わせて織ることで、空気を通しながらも水をはじく特性を持ちます。また、バーバリーのトレンチコートは、襟を立ててボタンを留めると首元を保護するストームシールド、腰に巻くベルトでシルエットを調整できるウエストベルト、袖口にあるベルトで風や雨を防ぐストラップカフなど、機能的なデザインが施されています。 【品質とイノベーション】 バーバリーのトレンチコートは、英国の専門工場で一着一着丁寧に作られています。約100の工程を経て完成するトレンチコートは、高い品質と耐久性を誇ります。また、バーバリーは、トレンチコートのカラーや素材、サイズやフィットなどをカスタマイズできるサービスを提供しています。 以上のように、バーバリーのトレンチコートは、ファッションの定番と多様性を兼ね備えたアイテムです。 8.【まとめ】バーバリーは伝統とモダンな魅力の融合 バーバリーは、1856年にイギリスで創業されたファッションブランドです。バーバリーは、トレンチコートやバーバリーチェックなど、多くのアイコニックなアイテムを生み出してきました。伝統的なデザインを大切にしつつ、モダンな要素を加えることで、新しいファッションスタイルを提案しています。バーバリーのデザインは、洗練されたスタイルでありながら、カジュアルな要素も取り入れられています。 バーバリーの魅力について深く理解することで、自分自身のファッションスタイルにも新しいアイデアを取り入れることができるでしょう。 関連記事はコチラ https://estime.co.jp/column/burberry-scarf-outdated/ https://estime.co.jp/column/burberry-outlet/ https://estime.co.jp/column/burberry-age-group/

2024年1月29日

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