2025年12月24日
【ダサくない】シャネル22はダサい?後悔しない選び方と人気の理由を徹底解説
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近年、SNS等で見かけることの多いシャネルの巾着型の人気バッグ「シャネル22」。モデルやインスタグラマーなどが愛用していることで話題を集めていますが、一部のネット上では「ダサい」といったネガティブなワードを見かけることがあります。
この記事では、なぜシャネル22が「ダサい」と言われるのかを理由を分析し、それでもなお世界中のファッショニスタから愛される本質的な魅力を徹底解説。さらに、サイズ別にリアルな収納力や使い勝手までご紹介していきますので、これから購入をお考えの方は是非、ご覧ください。
目次
1.シャネル22が「ダサい」と言われる理由

2022年の春夏コレクションで登場して以来、ファッション界に衝撃を与えた「シャネル22」。ヴィルジニー・ヴィアールが生み出したこの新作バッグは、瞬く間にイットバッグの仲間入りを果たしました。
しかし、その革新的なデザインゆえに、一部からは厳しい評価の声が上がっているのも事実です。ここでは、シャネル22が「ダサい」と評価されてしまう具体的な理由について紹介したいと思います。
1-1.これまでのシャネルにないカジュアルなフォルム
シャネル22が賛否を呼ぶ大きな理由は、デザイン構造にあります。シャネルのバッグといえば、アイコンであるマトラッセに代表されるように、かっちりとした構築的で上品なフォルムを思い浮かべる方が多いでしょう。対してシャネル22は、巾着袋のようにラフなシルエットが特徴です。しなやかなレザーによって生まれるくたっとしたフォルムは、これまでの重厚でかっちりとした印象とは大きく異なり、より軽やかな雰囲気を演出しています。
本来であればリラックス感として受け入れられるべき要素ですが、長年のファンからすれば「だらしなく見える」と感じてしまう場合があるのです。スーパーで使うエコバッグや、スポーツジムへ行く際の袋を連想させるという厳しい意見も聞かれます。
高級なカーフスキンを使用していながら、あえて形状を固定しないデザインは、これまでの「シャネル=端正な美」という方程式を崩すものでした。このギャップこそが、一部の人々に違和感を抱かせている根本的な原因ともいえるでしょう。
1-2.大胆なブランドロゴの主張
視覚的なインパクトの強さも、評価を分ける大きなポイントです。バッグのフロント部分には、メタルパーツで「CHANEL」という文字が大きくあしらわれています。
近年のファッショントレンドでは、控えめなロゴや、知る人ぞ知るデザインを示す「クワイエット・ラグジュアリー」が支持を集める傾向にあります。そのような潮流の中で、真正面からブランド名を主張するデザインは、時代に逆行しているように映ることがあります。
かつてのバブル期を彷彿とさせるような露骨なアピールは、「品がない」といったネガティブな印象を与えかねません。
1-3.一部のコーデではチープに見える可能性
スタイリングの難易度が高い点も、低評価につながる要因の一つです。シャネル22はリラックスした雰囲気を持つため、合わせる服装によっては、バッグだけが浮いてしまったり、逆に全体が安っぽく見えてしまったりするリスクがあります。
たとえば、スウェットやデニムといったカジュアルな日常着に無造作に合わせると、計算された「抜け感」ではなく、単なる「手抜き」に見えてしまう恐れがあるのです。
特に注意が必要なのは、バッグと服の素材感のミスマッチです。光沢のあるキルティングレザーは存在感が強く、安価な化学繊維の服と合わせると、バッグの高級感と服の質感の差が際立ち、ちぐはぐな印象を与えます。街中で見かけた際、全体のバランスが整っていないと、「高いバッグを持っているのに素敵に見えない」という残念な結果を招きかねません。
では、このような「ダサい」という意見がありつつも、なぜシャネル22は人気を集め続けているのでしょうか?ここからは、シャネル22が愛される理由を見ていきましょう。
2.シャネル22はダサくない!おしゃれな人に愛される理由

カジュアルすぎるとの声も聞かれますが、ファッション感度の高い層からは熱烈な支持を受けています。一見ラフに見えるフォルムには、メゾンの美学と現代的な軽やかさが絶妙なバランスで共存しているのです。
ここでは、シャネル22が愛される理由を紹介したいと思います。
2-1.伝統を再解釈したモダンなデザイン
シャネル22が多くの人を惹きつけてやまない理由は、メゾンの歴史的なコードを守りながら、現代の空気感を巧みに取り入れたデザインにあります。まず目を奪われるのは、しなやかで光沢のあるキルティングレザーです。
指で触れると吸い付くような柔らかさを感じさせ、使い込むほどに味わい深くなる質感は、まさに極上の体験と言えるでしょう。
中央に大胆にあしらわれた「CHANEL」のロゴは、メタルパーツで表現され、遠目からでも確かな存在感を放ちます。単なるロゴの強調にとどまらず、自分らしさを大切にする現代女性の強さや自信を象徴するデザインと言えるでしょう。さらに、レザーを編み込んだメタルチェーンには、さりげなく「CHANEL PARIS」と刻まれたメダリオンが揺れ、歩くたびに微かな金属音とともにラグジュアリーな余韻を残します。
2-2.計算された高い実用性と収納力
シャネル22はデザインの美しさだけでなく、実際に使う人の日常に寄り添う機能性の高さも選ばれる要因です。開口部はマグネットボタンとドローストリングで大きく開き、中身が一目で見渡せます。忙しい朝、バッグの中を探るストレスから解放されるのは嬉しいポイントでしょう。
収納力はサイズによって選べるのが魅力で、自分の生活スタイルに合わせて選択することができます。
2-3.芸能人やインフルエンサーも愛用
シャネル22が支持を集める理由のひとつには、芸能人やインフルエンサーの私服コーデやSNS投稿で自然に取り入れられている点も挙げられます。
特別感のあるバッグでありながら、気負わず日常使いできるデザインのため、オフスタイルや移動時の装いにも馴染みやすいのが特徴です。カジュアルなデニムスタイルから、きれいめなワンピースまで幅広く合わせやすく、写真映えする存在感も魅力のひとつ。そうした発信を通じて、実用性とシャネルらしさを両立したバッグとして認知が広がり、憧れのアイテムとして人気が高まっています。
3.【サイズ別】買って後悔しない!シャネル22のリアルな使い勝手

登場以来、瞬く間にアイコンバッグとなった「シャネル22」。従来の常識を覆すしなやかなレザーと、日常に寄り添う機能美が魅力です。サイズ展開も豊富で、どれを選ぶか悩む方も多いはず。
ここでは、自分にぴったりの相棒を見つけるために、サイズ別のリアルな使い勝手を見ていきましょう。
3-1.【ミニ】アクセサリー感覚で持てる最小サイズ
荷物を最小限に抑え、軽快に動きたい方にはこのミニサイズが最適解です。幅20cm、高さ19cmというコンパクトな設計は、まさにジュエリーのような存在感を放ちます。
スマートフォンやカードケース、リップといった必需品がジャストサイズで収まる容量です。小ぶりながらもコーディネート全体を引き締める効果を発揮します。チェーンストラップを肩にかければ、メタルの輝きがデコルテを彩り、華やかな印象を与えるでしょう。
3-2.【スモール】普段使いに最適な一番人気サイズ
日常のあらゆるシーンで活躍する万能さを求めるなら、スモールサイズを選べば間違いありません。幅35cm、高さ37cmの絶妙なサイズ感は、必要なものをしっかり収納しつつ、見た目のスマートさをキープできます。
休日のショッピングから友人とのランチまで、幅広い場面に対応可能です。気負わずに使えるサイズでありながら、シャネルらしいエレガンスもしっかり主張できるため、ファーストシャネルとしてもおすすめです。
3-3.【ミディアム】A4も入るお仕事にも最適な通常サイズ
ビジネスシーンでの利用や、荷物が多めの方にはレギュラーサイズが推奨されます。サイズは幅36cm、高さ42cm、マチ8cmであり、仕事道具などを持ち運ぶのに十分な容量です。
使い勝手のいいサイズ感で、ジャケットやコートの上から掛けてもバランスが良く、働く女性の頼れるパートナーとなるでしょう。荷物が少ない方なら、仕事帰りにジムへ寄る際のウェアや、子供の着替えなども収納できるため、オンオフを問わずフル稼働させたい方にぴったりです。
3-4.【ラージ】小旅行にも対応できる大容量サイズ
圧倒的な収納力とモードな雰囲気を重視する方には、マキシサイズが有力な選択肢となります。48×45のシルエットは、収納力だけでなくスタイリングの主役級のインパクトを持ちます。
1泊2日の旅行や出張に必要な着替え、洗面用具などが難なく入る容量です。深さがあるため、長さのあるヘアアイロンやボトル類も立てたまま収納でき、整理整頓がしやすいメリットがあります。大きな開口部は巾着のように絞ることで、中身が見えるのを防ぎつつ、くしゃっとしたこなれ感を演出可能です。
ラフに肩掛けするだけで、シンプルなデニムスタイルが一気にラグジュアリーな装いへと昇華されるでしょう。
4.【FAQ】シャネル22に関するよくある質問
2022年の春夏コレクションで登場して以来、瞬く間にメゾンの新たなアイコンとして地位を確立したシャネル22ですが、高額な買い物だけに購入を迷う声も少なくありません。一過性のブームで終わるのか、長く愛用できる名品なのか、購入前に解消したい疑問は尽きないはずです。
ここでは、在庫状況や真贋の見極め方など、知っておくべき情報を整理しました。
4-1.流行り廃りはある?長く使える?
シャネル22は一過性の流行ではなく、新たな定番として長く愛用できるアイテムです。
登場から数年が経過しても人気が衰えない理由は、現代女性のライフスタイルに寄り添う実用性と美しさの融合にあります。使い込むほどに革が馴染み、持ち主だけのくったりとした表情へと変化していく様は、まるで共に時を刻むパートナーのような愛着を湧き上がらせます。
デザイン面でも、メゾンの象徴であるキルティングやレザーを編み込んだチェーンといった普遍的なコードが採用されており、時代を超えて愛される要素が凝縮されています。ラフなデニムスタイルからドレッシーな装いまで、あらゆるシーンに気品を添え、流行り廃り関係なく長く愛用していくことができます。
4-2.人気すぎて店舗で買えないって本当?
シャネル22は、希望のカラーやサイズに出会うために、頻繁にブティックへ足を運ぶ粘り強さが必要な人気バッグです。発売当初よりは落ち着いたものの、依然として人気が高く入手が困難な状況が続いているので、店舗で必ず購入できるとは言えません。
特にブラックやホワイトといった定番カラーは、サイズを問わず人気が高く、入荷後すぐに完売することも珍しくありません。そのため、ふらりと立ち寄って希望の商品を即購入できる機会は幸運と言えるでしょう。
中古であれば、フリマアプリやネットショッピングでの購入を検討す方もいるかもしれませんが、昨今では「偽物」の流通が急激に増しているので信頼できるショップでの購入がおすすめです。
4-3.偽物を見分ける方法は?
シャネル製品の真贋判定の重要なポイントは、バッグ内部にある「RFIDタグ」の有無です。かつてシャネルのバッグには、黒い「ギャランティカード」とバッグ内部の「シリアルシール(ホログラム)」が付属しており、これらが本物の証とされてきました。しかし、2021年頃から導入された新システムにより、シャネル22を含む現行のバッグ類では、これらのカードやシールが廃止されています。
代わりに導入されたのが、固有のシリアルナンバーが刻印された長方形の小さな「RFIDタグ」です。シャネル22は2022年に発売されたモデルのため、基本的にRFIDタグが採用されています。もし「新品」として販売されている個体にギャランティカードが付属していたら、警戒する必要があります。
また、レザーの自然な香りや、ステッチの均一さも判断材料になります。本物であれば上質な素材であることはもちろん、細かいところまで丁寧に仕上げられていますが、偽物は、「雑」な作りが各所に見られます。とはいえ、精巧なスーパーコピーを見抜くのはプロでも困難な場合があります。リスクを完全に回避し、本物を手にする確実な方法は、やはり正規ブティックでの購入です。正規店で手に入れた安心感こそが、ラグジュアリーな高揚感を何倍にも高めてくれるでしょう。
5.【まとめ】シャネル22はダサくない!自信を持ってスタイルに取り入れよう
シャネル22は「ダサい」と評価されることがある一方で、実は現代のライフスタイルに最適化された名品です。評価が分かれる理由は、従来の端正で構築的なシャネル像を覆す、くたっとしたカジュアルなフォルムと大胆なロゴ表現にあります。
実用性の高さも大きな魅力です。サイズ展開が豊富で、日常使いから仕事、小旅行まで対応可能です。購入を検討するなら、まずは自分のライフスタイルに合うサイズを明確にし、実物をブティックで試してみてくださいね。先入観を捨てて向き合えば、長く付き合える相棒になるはずです。
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