2025年12月18日
【2025年最新版】ディオールの値上げ情報|値上げの要因や今後の動向予測
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洗練されたデザインで世界中の女性を魅了し続けるディオール。特に「レディ ディオール」や「サドルバッグ」は、いつかは手に入れたい憧れのアイテムとして、長きにわたり愛され続けています。
しかし、購入を検討する中で「以前より値段が上がっている」「いつ買うのが正解なのか」と、その価格変動に戸惑われている方も多いのではないでしょうか。実際に2025年も価格改定が行われ、一部のアイテムはさらに高嶺の花となりつつあります。
そこで本記事では、2025年現在の定価の紹介や、気になる今後の動向を予測しています。また、少しでもお得に手に入れるための値上げ対策も併せて解説していますので、アイテム選びの参考にしていただければ幸いです。
目次
1.【2025年最新版】ディオールの値上げはいつ?

2026年2025年において、直近で価格改定の動きが見られたのは9月24日です。これまでのディオールは、世界的な原材料費の高騰や為替の影響を受け、年に数回の一斉値上げを行う傾向がありました。しかし、今回の9月の改定に関しては、全商品が一律で大幅に値上がりするものではなく、「特定の人気モデル」や「革小物」を中心とした微調整に近い動きが見られました。
これは、いわゆる「サイレント値上げ」と呼ばれるもので、大々的な告知を行わずに、一部の商品の価格がオンラインストアなどで静かに見直されるケースです。SNSなどで大きな話題にならなかったのも、この「告知なしの限定的な改定」だったためと考えられます。
今回の上昇率は、モデルによって異なりますがおよそ1%〜6%と言われています。しかし、元々の商品価格が高額であるため、わずかなパーセンテージでも数千円から数万円の差額が生じてしまいます。詳細な情報は少ないものの、確実に価格は右肩上がりで推移しているため、今後もこのような細かい調整が頻繁に行われる可能性があることを念頭に置いておく必要があるでしょう。
2.【値上げ前にチェック】ディオール 現在のアイテム別定価一覧
ここでは、2025年12月時点での「現在の公式定価」をアイテム別にまとめました。サイレント値上げが続く今、最も信頼できるのは「現在の価格」を正確に知ることです。憧れのアイテムを手に入れるための予算感を把握するために、ぜひ参考にしてください。
2-1.【バッグ】
ディオールには、ブランドの歴史を物語る名品バッグが数多く存在します。ここでは、特に人気の高い4つのアイコンバッグについて、現在の価格とスペックを詳細に解説します。
2-1-1.サドルバッグ

馬の鞍(くら)をモチーフにした独特のフォルムが特徴的な「サドルバッグ」は、2018年の復刻以来、ファッショニスタの定番アイテムとして不動の地位を築いています。2025年の価格動向を見ると、素材やデザインによって異なりますが、価格の上昇トレンドは依然として続いています。
特に人気の高いグレインドカーフスキン等のレザーモデルは、かつては30万円台から40万円台で購入できていた時代もありましたが、現在は60万円台後半から70万円近くの価格帯で推移しています。今回の改定でも、一部のモデルで数万円単位の調整が見られるなど、高級バッグとしての価格設定が定着しています。
| モデル名 | 商品番号 | 素材 | サイズ (幅×高さ×奥行) |
価格(税込) |
| Saddle ストラップ付き バッグ | M0455CBAA_M900 | グレインドカーフスキン | 25.5×20×6.5cm | 680,000円 |
| Saddle ストラップ付き バッグ | M0455CTZQ_M928 | ディオール オブリーク ジャカード | 25.5×20×6.5cm | 680,000円 |
2-1-2.ブックトート

通勤バッグやマザーズバッグとして、働く女性から圧倒的な支持を得ているのが「ブックトート」です。バッグに施された精巧な刺繍は、単なるキャンバスバッグの域を超え、芸術品のような美しさを放っています。
比較的手が届きやすい「ミニサイズ(素材はディオール オブリーク エンブロイダリー)」は36万5,000円ですが、A4サイズが収納可能で最もポピュラーな「ミディアム(旧スモール表記)」は56万円と、ついに50万円の大台を突破しました。「布製のバッグに50万円?」と驚くかもしれませんが、その耐久性と圧倒的な存在感は唯一無二です。
| モデル名 | 商品番号 | 素材 | サイズ(幅×高さ×奥行) | 価格(税込) |
| Dior Book Tote バッグ ミニ | S5573CRIW_M928 | ディオール オブリーク エンブロイダリー | 21.5 x 13 x 7.5 cm | 365,000円 |
| Dior Book Tote バッグ ミディアム | M1324CZBB_M928 | ディオール オブリーク エンブロイダリー & カーフスキン | 36.5 x 28 x 16.5 cm | 560,000円 |
2-1-3.レディディオール

ダイアナ元妃が愛用したことでも知られ、ディオールの象徴とも言える永遠のアイコンが「レディ ディオール」です。建築的な「カナージュ」ステッチと、ジュエリーのようなチャームが特徴で、フォーマルからカジュアルまであらゆるシーンに対応できるバッグとして愛され続けています。
ブランド全体の価格戦略として常に最上位に位置付けられており、主要サイズであるミディアムは98万円となりました。ついに100万円の大台が目前に迫っており、「いつかは」と思っているうちにさらに高騰してしまう、まさに高嶺の花となりつつあります。
| モデル名 | 商品番号 | 素材 | サイズ(幅×高さ×奥行) | 価格(税込) |
| Lady Dior バッグ ミディアム | M0565ONGE_M030 | カナージュ ラムスキン | 24 x 21 x 12 cm | 980,000円 |
| Lady Dior バッグ ミディアム | M0565PWRT_M900 | カナージュ グレインドカーフスキン | 24 x 21 x 12 cm | 980,000円 |
2-1-4.レディ ディ ジョイ (Lady D-Joy)

近年、レディディオールの美学を受け継ぎつつ、より現代的な解釈を加えたモデルとして爆発的な人気を博しているのが「レディ D-ジョイ」です。レディディオールを横長にしたようなスタイリッシュなフォルムが特徴で、スマートフォンや長財布がスムーズに出し入れできる実用性の高さから、20代〜30代の女性を中心に支持を集めています。
登場からまだ日が浅いモデルですが、その人気に比例するように価格も上昇傾向にあります。スモールサイズ(カナージュ ラムスキン)でも77万円と、本家レディディオールに迫る価格帯へと成長しました。「今っぽいディオール」を象徴するバッグとして、今後もさらなる値上がりが予測される注目のモデルと言えるでしょう。
| モデル名 | 商品番号 | 素材 | サイズ(幅×高さ×奥行) | 価格(税込) |
| Lady D-Joy バッグ スモール | M0613ONGE_M900 | カナージュ ラムスキン | 22 x 11 x 6 cm | 770,000円 |
| Lady D-Joy バッグ ミディアム | M0455CTZQ_M928 | カナージュ ラムスキン | 26 x 13.5 x 5 cm | 830,000円 |
2-2.【財布】
バッグにはなかなか手が届かなくても、毎日使うお財布ならディオールを持ちたいと考える方も多いはずです。しかし、実は値上げ率が高く、価格改定の影響をダイレクトに受けやすいのがこの「革小物」のカテゴリーです。ここでは、特に人気の高い3つのシリーズについて、現在の価格をまとめました。
2-2-1.レディ ディオール ロータスウォレット

バッグ同様にアイコニックな「カナージュ」ステッチと、「D.I.O.R.」チャームが施された、ディオールで最も人気のある三つ折り財布です。コンパクトなサイズ感ながら、紙幣、小銭、カードをしっかり収納できる機能性の高さが魅力で、近年流行しているミニバッグとの相性も抜群です。
以前は8万円前後で購入できましたが、現在は消費税を含めると10万円近い出費となります。限定カラーや素材によっては10万円を超えるものもあるため、予算は「約10万円」と見ておくのが無難です。
| モデル名 | 商品番号 | 素材 | サイズ(幅×高さ×奥行) | 価格(税込) |
| Lady Dior Lotus ウォレット | S0181ONMJ_M900 | カナージュ ラムスキン | 10 x 8.5 x 2.5 cm | 93,000円 |
| Lady Dior Lotus ウォレット | S0181OVRB_M41G | カナージュ パテントカーフスキン | 10 x 8.5 x 2.5 cm | 93,000円 |
2-2-2.サドル ロータスウォレット

アシンメトリーなフラップと、揺れる「D」型のメタルチャームが印象的なモデルです。サドルバッグのデザインをそのまま凝縮したような高いファッション性があり、取り出すたびに気分が上がるアイテムとして支持されています。
こちらも現在の価格は9万円台で推移しており、レディディオールと同等の価格帯です。特に人気カラーは入荷してもすぐに完売してしまうことが多いため、店頭で見つけた時が決断のタイミングと言えるアイテムの一つです。
| モデル名 | 商品番号 | 素材 | サイズ(幅×高さ×奥行) | 価格(税込) |
| Saddle Lotus ウォレット | S5652CBAA_M900 | グレインドカーフスキン | 10 x 9 x 3 cm | 89,500円 |
| Saddle Lotus ウォレット | S5652CTZQ_M928 | ディオール オブリーク ジャカード | 10 x 9 x 3 cm | 89,500円 |
2-2-3.ディオール カロ ウォレット

柔らかいレザーに「CD」シグネチャーが輝く、エレガントな「ディオール カロ」ラインの財布です。長財布ほどの収納力を持つ「ダリア」や、コンパクトな「グリシーヌ」など、ライフスタイルに合わせてサイズを選べるのが特徴です。
収納力が高いモデルはすでに10万円を超えており、最もコンパクトなXSサイズでも8万円台後半となっています。「カロ」シリーズはレザーの質感が非常に柔らかく高級感があるため、大人の女性に特におすすめのラインです。
| モデル名 | 商品番号 | 素材 | サイズ(幅×高さ×奥行) | 価格(税込) |
| Dior Caro Dahlia ウォレット | S5173UWHC_M900 | カナージュ カーフスキン | 12 x 9 x 2 cm | 89,000円 |
| Dior Caro Glycine ウォレット | S5132UWHC_M116 | カナージュ カーフスキン | 11 x 7.5 x 2.5 cm | 79,000円 |
2-3.【アクセサリー】
顔周りを華やかに彩るアクセサリーも、自分へのご褒美やギフトとして非常に人気の高いカテゴリーです。ここでは、トレンドを楽しむ「ファッションジュエリー」と、資産価値を持つ「ファインジュエリー」の違いにも注目して、現在の価格を見ていきましょう。
2-3-1.Dior Tribales ピアス

大小のレジンパールが耳元の前後を飾る、ディオールの代名詞とも言えるピアスです。キャッチ(留め具)部分がパールになっているユニークなデザインで、多くの著名人が愛用していることでも知られています。
こちらは主にメッキ加工を施したファッションジュエリーですが、近年の価格上昇により、最もスタンダードなモデルでも8万円台へとシフトしています。「メッキ素材で8万円?」と驚かれるかもしれませんが、その圧倒的なデザイン性と、「ディオールを身につけている」という高揚感は何物にも代えがたく、価格改定後も人気が衰えることはありません。
| モデル名 | 商品番号 | 素材 | サイズ | 価格(税込) |
| Dior Tribales ピアス | E1293TRIRS_D908 | メタル & レジンパール | ピアスの高さ:2cm レジンパールの直径:0.8cm、1.6cm | 83,000円 |
| Dior Tribales ピアス | E1411TRICY_D301 | メタル・レジンパール・クリスタル | 長さ:2.7cm レジンパールの直径:1.4cm | 100,000円 |
2-3-2.Clair D Lune ネックレス

シンプルな「CD」シグネチャーにホワイトクリスタルをあしらった、繊細で上品なネックレスです。主張しすぎないデザインはどんなコーディネートにも合わせやすく、ファーストディオールやプレゼントとしても人気があります。
現在の価格帯は7万円台後半から9万円台で推移しています。ネックレスはピアスとセットで購入されることも多いですが、両方を揃えると総額で16万円〜18万円近くになるため、予算計画を立てる際にはセット価格も考慮に入れておくと良いでしょう。
| モデル名 | 商品番号 | 素材 | サイズ | 価格(税込) |
| Clair D Lune ネックレス | N3523WOMZI_D301 | メタル & クリスタル | 調節可能な長さ:43~49 cm CDシグネチャーのサイズ:1.1 x 0.7 cm (長さ x 幅) | 74,000円 |
| Clair D Lune ネックレス | N1033CDLCY_D12P | メタル・レジンパール・クリスタル | 調節可能な長さ:39~42.5 cm CDシグネチャーのサイズ:1.3 x 0.8 cm (長さ x 幅) | 83,000円 |
2-3-3.ローズ デ ヴァン (Rose des Vents) ブレスレット

最後にご紹介するのは、K18ゴールドやダイヤモンド、天然石を使用した本格的なファインジュエリー「ローズ デ ヴァン」です。クリスチャン・ディオールの幸運のシンボルである「星」と「羅針盤」をモチーフにしています。
こちらは貴金属を使用しているため、ブランド独自の価格改定だけでなく、世界的な金相場の高騰の影響をダイレクトに受けます。ブレスレットは30万円台前半からとなりますが、メッキ製のアクセサリーとは異なり、変色しにくく資産としての価値も残ります。「長く愛用できて、将来娘に譲れるものを」と考え、あえてこちらを選ぶ女性が増えているのも納得の名品です。
| モデル名 | 商品番号 | 素材 | サイズ | 価格(税込) |
| Rose des Vents ブレスレット | JRDV95001_0000 | イエローゴールド・ダイヤモンド・マザーオブパール | チェーンの長さ:17.5cm(14.5cmまたは16cmの長さに調節できるアジャスター環付き) | 360,000円 |
| Rose des Vents ブレスレット | JRDV95022_0000 | ホワイトゴールド・ダイヤモンド・マザーオブパール | チェーンの長さ:17.5cm(15.5cmまたは16.5cmの長さに調節できるアジャスター環付き) | 385,000円 |
3.ディオールが値上げを続ける理由とは?
ここ数年、ディオールの価格上昇が止まらないのはなぜなのでしょうか。単なる「物価高」だけでは説明がつかないその背景には、ブランド独自の事情が深く関係しています。ここでは、値上げが続く主な原因を大きく4つに分けて解説します。
3-1.LVMHの経営戦略
ディオールを傘下に持つ世界最大級のラグジュアリーコングロマリット「LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)」は、ブランド価値を極限まで高める経営戦略をとっています。具体的には、価格を引き上げることで「誰でも簡単に手に入るわけではない」という希少性と特別感を演出し、エルメスやシャネルといった最高峰ブランドと肩を並べるポジションを確立させようとしているのです。つまり、定期的な値上げは、ブランドのステータスを維持・向上させるための意図的な戦略と言えます。
3-2.マーケティングコスト
ディオールは、世界的なK-POPアイドルやハリウッドスターをアンバサダーに起用したり、歴史的な建造物を貸し切って壮大なファッションショーを行ったりと、マーケティングに莫大なコストをかけています。また、限定モデルやアーティストとのコラボレーション商品の展開も積極的です。これらの華やかなブランド体験や広告宣伝にかかる費用は、最終的に製品の価格に転嫁される形となりますが、それこそが「ディオールを持つ喜び」を高める要素にもなっています。
3-3.原材料・人件費・輸送費の高騰
バッグや財布に使用される最高品質のレザーや、ジュエリーに使われる貴金属などの原材料価格は、世界的に高騰を続けています。また、ディオール製品の多くは、ヨーロッパの熟練した職人の手によって作られています。高度な技術を継承するための人件費や、製品を安全に世界中へ届けるための輸送コストの上昇も、販売価格を押し上げる直接的な要因となっています。
3-4.為替変動の影響
日本国内におけるディオールの価格は、為替レートの影響を大きく受けます。特に近年は急速な円安が進行しており、ユーロ圏で作られた製品を輸入する日本にとっては、どうしても割高にならざるを得ません。海外との価格差が開きすぎると、転売などの問題が生じるため、ブランド側は世界的な価格の均衡を図るために、日本国内の定価を値上げする必要があるのです。
4.ディオールの値上げ対策!どこで買うと安く手に入る?
定価が上がり続ける中で、少しでもお得にディオールを手に入れる方法はあるのでしょうか。ここでは、購入場所やタイミングなど、賢く購入するための対策をご紹介します。
4-1.ディオール製品はどこの国で買うと安い?
ディオール製品を最も安く購入できるのは、原産国であるフランスやイタリアなどの「ヨーロッパ圏」です。これには2つの理由があります。1つは、輸送費や関税がかからない現地価格で購入できることです。
もう1つは、旅行者向けの「付加価値税(VAT)の還付制度」を利用できることです。円安の影響はあるものの、免税手続きを行えば、日本国内の定価よりも10%〜20%程度安く手に入るケースが多く、旅行のついでに購入するのがお得な方法と言えます。
4-2.値上げ対策①期間限定セールやイベントを狙う
基本的にディオールは、ブランド価値を守るために公の場でのセールを行いません。しかし、百貨店のカード会員限定のポイントアップ期間や、特定のイベント時における特典を利用することで、実質的な還元を受けることは可能です。また、沖縄のDFS(免税店)など、国内にいながら免税価格で購入できる特定の施設を利用するのも一つの賢い手段です。
4-3.値上げ対策②並行輸入品や中古品を選択する
定価での購入にこだわらない場合は、並行輸入品や中古市場(リユース)を検討するのも選択肢の一つです。並行輸入品は、海外の正規店で買い付けられた商品が独自のルートで輸入されるため、国内定価よりも安く設定されている場合があります。
また、中古市場では、廃盤になったレアなモデルや、新品同様の未使用品が定価以下で見つかることもあり、掘り出し物を探す楽しみがあります。
4-3-1.並行輸入品中古品を購入する際の注意点
並行輸入品や中古品を購入する際に最も注意すべきなのは、「偽物(コピー品)」のリスクです。極端に価格が安いサイトや、運営元が不明確な個人間取引は避けるべきです。購入する際は、信頼できる大手ショッピングサイトや、鑑定士が在籍する実績のあるリユースショップを選び、付属品(ギャランティカードや保存袋)が揃っているかをしっかりと確認しましょう。
5.【今後の動向予測】ディオールの値上げは今後も続く?
2025年も値上げが行われましたが、この流れはいつまで続くのでしょうか。最後に、2026年以降の動向予測と、最適な購入タイミングについて解説します。
5-1.2026年以降、ディオールは今後も値上げを続ける?
結論から申し上げますと、2026年以降もディオールの値上げは続く可能性が極めて高いと予測されます。LVMHの経営戦略や世界的なインフレ傾向、そして円安の長期化など、価格を下げる要因が現状では見当たらないためです。
特に、ブランドのアイコンである「レディ ディオール」などの定番ラインは、年々資産価値が上がっており、今後も強気な価格設定が維持されるでしょう。これまでのように「年数回、数パーセントずつ」の細かな調整が繰り返されると考えられます。
5-2.いつ買うのが一番お得?
値上げが続く局面において、最もお得に購入できるタイミングは「欲しいと思った、その時」です。「次のボーナスまで待とう」「円高になるのを待とう」と考えている間に、数千円や数万円単位で値上がりしてしまうのが現在のディオールの常識となっているためです。
また、過去の推移を見ても分かる通り、価格が下がることはほぼありません。そのため、これ以上の値上げで後悔しないためにも、早めの決断こそが最大の節約になると言えるでしょう。
6.【まとめ】ディオールの価格は今後も値上げ傾向
2025年現在の最新価格やお得に購入する方法を見てきましたが、ディオールの値上げは一時的なものではなく、ブランドの価値を高めるための長期的な戦略であることが分かります。しかし、価格が上がってもなお、その魅力が色あせることはありません。むしろ、手に入れるのが難しくなればなるほど、手にした時の喜びやステータスは高まります。
ぜひ今回の記事を参考に、あなたにとってベストなタイミングで希望するアイテムを手に入れていただければ幸いです。
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