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2025年3月23日

【パワーストーン】ラリマーの効果がすごい?石言葉や意味についてもご紹介!

効果がすごいと言われているパワーストーン・ラリマーの石言葉や怖いという噂、不可思議体験を紹介。「ラリマーの値段は?」「ラリマーが必要な人ってどんな人?」「欲しくなるのはどんなとき?」などの疑問にもお答えします。

水色の不透明な石に水面のような模様が広がるパワーストーン・ラリマーは、一般的にはあまり有名な宝石ではありません。ですが「世界三大ヒーリングストーン」と呼ばれているほど、パワーストーンとしては有名な石です。今回はすごい効果があるラリマーについて、その石言葉や購入するときの値段、ラリマーが必要な人はどんな人なのか、欲しくなるのはどんなときなのかご紹介します。

結論から言うと、ラリマーは決して怖い石ではありません!ただし、その効果を充分に理解していないとせっかくのすごい効果を受けられず、もったいないことになってしまいます。ラリマーについてしっかり解説していきますので、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね!

1.【世界三大ヒーリングストーン】ラリマーの基本情報

ラリマーはチャロアイト・スギライトと並ぶ「世界三大ヒーリングストーン」のひとつです。ジュエリーとしてショップに並ぶことはあまりないので知名度はありませんが、パワーストーンが好きな人にはとてもなじみ深く、癒されたい人に人気があります。

ラリマーは不透明な水色やグリーンっぽい水色の石に、白い模様の入った石です。その模様は石ひとつひとつで異なり、水色の部分が多い石もあれば、白い模様の部分が大きい石もあり、水面のようにも空に浮かぶ雲のようにも見えます。こんな模様の入った石は珍しいので、ひと目見て好きになる人も多いでしょう。ラリマーはそれほど魅力的な見た目をしています。

もちろんラリマーの魅力は、見た目の美しさだけではありません。まずはラリマーの基本的な情報をご紹介します。まだあまり知られていないラリマーについて、いろいろ知っていくところから始めましょう。

1-1.ラリマーの特徴

ラリマーはペクトライトまたはソーダ珪灰石(けいかいせき)と呼ばれる鉱物の一種です。ラリマーという名前は正式名称ではありません。コマーシャルネームという、石が流通するときに付けられた名前で、正式名称は「ブルーペクトライト」といいます。ペクトライト自体はもとは無色で、銅を含んだものだけがブルーに発色し、ブルーペクトライトつまりラリマーになります。ブルー以外のペクトライトも存在しますが、一番有名なのはやはり世界三大ヒーリングストーンであるラリマーです。

ラリマーの魅力は、なんといっても波紋のような美しい模様です。ラリマーの模様のでき方は独特です。本来無色であるペクトライトに銅の成分が入り込んでブルーに発色するのですが、ラリマーの内部は他の石とは異なる繊維状の構造をしていて、均一ではありません。繊維状の構造が集まっている部分が濃いブルーになり、あまり集まっていない場所は色合いが薄くなるのです。不規則な白い模様はこのようにして出来上がります。

自然の生成物であるラリマーは、ひとつとして同じ模様にはなりません。ひとつひとつ違う、その個性が多くの人をひきつけます。それぞれがまったく違う表情を見せるので、ラリマーをすでに持っている人も「ラリマーは持っているから、もういいか」という気持ちにはなりません。ラリマーの魅力にハマってしまってたくさん集めてしまうのも、この石の特徴のひとつです。

1-2.ラリマーの歴史

ラリマーの歴史はそう古くはなく、しかもここ200年ほどの間にその価値や取り扱い方が二転三転している、波乱万丈な石です。ラリマーがラリマーと呼ばれる前、ペクトライトが初めて見つかったのは1828年、イタリアでのことでした。ただしそのときに見つかったペクトライトはあまり美しい色合いの石ではなく、注目されることはありませんでした。

鮮やかなブルーペクトライトが見つかったのは1916年、ドミニカでのことです。ところが当時ブルーペクトライトに価値はないとされました。ドミニカにはよくある石で、地元の人は「その辺に転がっている石」だと思っていたそうです。そのためブルーペクトライトは特にもてはやされることもなく、しばらくの間忘れられていました。そんなブルーペクトライトに転機が訪れたのは1974年のこと。その美しい石の噂を聞きつけた宝石商ミゲル・メンデス氏によって、ようやく日の目を浴びることになったのです。

美しい水色の石に現在のラリマーという名前をつけたのはメンデス氏です。メンデス氏は自分の娘の名前「larissa(ラリッサ)」とドミニカの美しい海のイメージからスペイン語で海という意味の「mar(マール)」という言葉を組み合わせ、ラリマーと名付けました。自分の名前が宝石についた女性がいると思うと、ロマンチックですね。

ラリマーはその後1985年に「カリブ海の宝石」というキャッチコピーで大々的に売り出され、一気に人気のパワーストーンになりました。ラリマーに注目する人がいなければ、今でもドミニカの道端に転がっていたかもしれないと思うと、不思議な運命をたどった石ですね。

1-3.ラリマーの産地

ラリマーが採れるのは、ドミニカの南西部に位置するロス・チュパデロスです。世界中でその一ヶ所でしか産出されないので、産出量がとても限られています。

ラリマーを探した宝石商・ミゲル・メンデス氏が最初にラリマーを見つけたのは、バオルコ川という川の河口でした。そのためラリマーは当初、海から採れる石だと考えられていたそうです。実際はラリマーは川の流れによって流されてきただけで、川の上流に位置するロス・チュパデロス鉱山で採れる石ということがわかりました。

パワーストーンとして人気のラリマーですが、現在はドミニカがラリマーの輸出を禁止しています。そのため現在流通しているラリマーは輸出が禁止される2016年以前に産出されたものか、あるいは偽物という可能性もありますので、注意してくださいね。

1-4.ラリマーの石言葉

宝石には石言葉、もしくは宝石言葉と呼ばれるその石を象徴する言葉があります。花には花言葉がありますよね。その宝石バージョンだと思ってください。花を贈るときに花言葉を参考にする人は多いと思います。愛情や感謝を伝えるために花を贈るときに、その気持ちを込めて花を選ぶのと同じように、宝石を購入したり、プレゼントしたりするときにも石言葉を参考にして選ぶという方法もありますよ。

「こんなふうになりたい」「これを求めている」「あなたのことをこう思っている」という気持ちを込めて、宝石を選んでください。

ラリマーの石言葉は「平和」「安らぎ」「無償の愛」です。世界三大ヒーリングストーンとよばれるラリマーの石言葉ですから、やはりおだやかで癒される言葉ばかりですね。穏やかな気持ちでいたいとき、愛情を感じたいときにラリマーは最適です。

1-5.ラリマーの値段

宝石がジュエリーやパワーストーンとして身に付けられるように加工されているとき、値段はさまざまな要素で決まります。石の値段以外にも、プラチナやゴールド、あるいはシルバーなどの地金の種類、どのショップやブランドの商品か、ラリマーだけではなく他の石を使用しているときはその石の値段も、価格を決定する重要な要素です。それに加えて、ラリマーの石としての価値が加わり、ジュエリーやパワーストーンの値段が決まります。ラリマーの価値でいうと、小さな石より大きな石、色合いは水色がより濃い石のほうが高価です。

そのため一概には言えませんが、ラリマーは現在のところ手が届かないほど高価な石というわけではありません。比較的大粒な石が数万円で売られていることもありますし、石が小粒な場合は1万円以下の物もよくあります。リングやネックレスでは大粒のラリマーが使われることも多いですが、ピアスやイヤリングなどのイヤーアクセサリーは小さな石を使っていることもよくありますので、予算に応じて種類を決めるのも良いですね。

ただしラリマーは、今後値段が高くなる可能性があります。2016年から、産出国であるドミニカがラリマーの輸出を規制しているからです。新しいラリマーの鉱脈が見つかりでもすれば話は別ですが、ラリマーの流通量は減る一方です。さらにもっと人気になれば、価格が高騰する可能性はもっと高まるでしょう。石の価格はさまざまなことに左右されるのではっきりしたことはわかりませんが、欲しいと思ったら購入することをおすすめします。「やっぱりあの時買っておけば良かったな……」と後悔しないようにしてくださいね。

2.ラリマーのスピリチュアル的な効果

ラリマーは世界三大ヒーリングストーンです。というと、ヒーリング専用の石のように思うかもしれませんが、ラリマーの持つパワーはヒーリングだけというわけではありません。ラリマーの主な効果はもちろん、持ち主を癒すヒーリング効果です。ですがそれ以外にも、ラリマーには自分を好きになれる効果や人間関係を良好にする効果、クリエイティブなインスピレーションを高める効果などを持っています。

それぞれの効果について、詳しく見ていきましょう。

2-1.ヒーリング効果

ラリマーの一番の効果は、やはりヒーリングです。ブレスレットやペンダントとして身に付けるのも良いですし、お守りや置物を身近に置いておくのも良いでしょう。ラリマーの揺れる水面のような見た目は、眺めているとゆったりとした気分になります。ラリマーを身に付けたり、眺めたりすることでストレスをやわらげることができるでしょう。

つらいことがあったときや疲れているときには、特にラリマーを意識してみてください。ラリマーを持っておくことで、心がぽかぽかするようなヒーリングの効果を感じるという人は多いですよ。

普段とは違うようなつらいことやストレスがあった時だけでなく、ラリマーは普段使いにも向いています。つらいことはいつ起きるかわかりませんよね。普段から持っておくことで、いつでもラリマーのパワーを受けられるという心の余裕を持てるようになるでしょう。日頃からいろんなことを気にしすぎる人にもおすすめなパワーストーンです。

2-2.自分を好きになれる

ラリマーは人の中にある愛情を高めるパワーストーンです。特に自分を見つめなおし、自分の良いところを見つけるのを手伝ってくれると言われています。

普段の生活で思うようにいかないことがあると、つい自分が嫌になってしまいますよね。自信をなくして自分の力が発揮できなくて、また失敗して嫌になって……そんな悪循環に陥ってしまうこともあるでしょう。そうなると、そこから自分ひとりで抜け出すのはとても難しくなってしまいます。そんなときにパワーを貸してくれるのが、ラリマーです。ラリマーは持ち主の良いところを見つけ出し、「あなたの良いところはここだよ!」と教えてくれます。ラリマーを身に付けていると、自分でも気付いていなかった自分の良いところに気付いて自分を好きになれるのです。

自分を好きになれれば、気持ちが落ち着いて周囲の人にもしっかり向き合うことができるようになります。ラリマーは愛情で、持ち主も、その周囲の人も包み込んでくれるのです。

2-3.人間関係を良好にする

持ち主を癒し、自分を大切にすることを思い出させてくれるラリマーは、持ち主の気持ちを安定させてくれます。ラリマーを身に付けたことで余裕が持てるようになった持ち主は、周囲の人にも気を配れるようになり、人間関係を良好に保てるようになるでしょう。

人間関係を築く最低限の条件が整うので、自然と環境が整うのです。ラリマーを身に付けると、なぜか周囲の人とうまくいくようになったと思うかもしれません。それはストレスで疲れていた心が癒されて、自分に自信を持てるようになり、他人を尊重できるようになったからなのです。自分がいっぱいいっぱいになってしまっているときには、他人を気遣う余裕は持てませんよね。

自分が落ち着いて初めて、人は他人に気を配れるようになります。ヒーリングや愛情の効果が良い影響をもたらして、家族や友人・知人との関係も良好になるでしょう。

2-4.インスピレーションを高める

ラリマーには、持ち主のインスピレーションを高めるという効果もあります。この効果はヒーリングや愛情の効果と違い、持ち主の能力を伸ばす種類のものなので、意外に思う人もいるかもしれませんね。ですが気持ちを落ち着かせ、多くの物を感じ取れるようになった結果、持ち主のインスピレーションが高まるのです。

さまざまなアイデアが湧いてくるようになるので、ラリマーは特にクリエイティブな職業の人や、何かのアイデアを求めている人に人気があります。行き詰っているなと感じている人に、ラリマーはおすすめですよ。

3.ラリマーを身に付ける意味

ラリマーには、スピリチュアル的な効果があると言われています。

「ラリマーを身に付けることに、どんな意味があるの?」と疑問に思う人もいるかもしれませんね。そこで、ラリマーを身に付けるとどれくらい効果があるのか、またラリマーが欲しくなるのはどんなときなのか、ラリマーが必要なのはどんな人なのかを解説します。

なんとなく身に付けていても効果があるのが、パワーストーンのいいところです。ラリマーを身に付ける意味がわからないという人や、意味は知らないけれどなんとなく身に付けているという人も、知らず知らずのうちにそのパワーを受けています。ですが改めてその意味を知ることで、もっとラリマーが好きになったり、身に付けたくなったりすると思いますよ!

3-1.ラリマーは効果がすごい!?

ラリマーが「世界三大ヒーリングストーン」と呼ばれているというのは、すでにご紹介しましたよね。ですがヒーリングの効果を持つパワーストーンは、他にもたくさんあります。エメラルドやパールも、有名なヒーリングストーンです。ラリマーよりも歴史が古く有名なパワーストーンもあるのに、なぜラリマーが「世界三大ヒーリングストーン」と呼ばれているのでしょうか。それはラリマーの効果が強いからです。

ラリマーを身に付けると、早い人はすぐに効果を感じられるといいます。ラリマーのパワーは穏やかな性質のものですが、ラリマーと相性が良い人はすぐに、大きなパワーを得られるそうですよ。その効果は「癒された」「人間関係での苦労が減った」などさまざまです。前の項でご紹介したような効果を、人によってはすぐに感じられます。もちろん相性もあるのですべての人にとってラリマーの効果が絶大というわけではありませんが、すぐに効果を感じられる人は、ラリマーをすごい効果を持つパワーストーンだと思うでしょう。

3-2.ラリマーが欲しくなるのはどんなとき?

たとえば何か宝石がほしい、パワーストーンが欲しいと思っていろいろ調べているときにラリマーを目にしたとします。そのときに、はたしてあなたはどんな感想を抱くでしょうか。「きれいな石だからほしい!」と思うかそれとも「きれいだけど別に買わなくてもいいかな……」と思うかは人にもよりますし、そのときの状況や気分など、さまざまな要因でも変わるでしょう。

ラリマーが欲しくなるのにはいろんな理由があるでしょうが、その理由のひとつに「今ラリマーを必要としている」というのがあります。ラリマーのサポートを受けたほうがいい人ほど、なぜかラリマーが欲しくなるというのです。普段は水色があんまり好きじゃない人や、そもそもパワーストーンを身に付けたりしないという人でも、そんなときにはなぜかラリマーが欲しくなるというのです。

「なぜかわからないけれど、ラリマーに惹かれる」「購入するつもりはなかったのに、ショップでなんとなく見たラリマーが忘れられない」という人は、そんな自分の内なる声に従ってみるのもいいかもしれません。

3-3.ラリマーが必要な人

では、どんな人がラリマーを必要としているのでしょうか。一番はやはり、「疲れている人」です。特に、単純に身体を動かして疲れている人ではなく、つらい状況にあるひと、周囲との関係がうまくいっておらず精神的につらい思いをしている人にこそ、ラリマーが必要です。ラリマーの一番の効果はヒーリング。しかも、ラリマーの効果はすぐにあらわれると言われています。今すぐに回復したいという人は、他のどんなパワーストーンよりもラリマーが最適かもしれません。

もちろん自分で癒されたいと思ってラリマーを購入する人もいるでしょうが、中には疲れている自覚がない人もいるでしょう。なぜかラリマーがほしいと思う人は、自分ではわかっていないけれど、休息が必要なのかもしれません。「ラリマーがほしい」と思う時は、素直にその気持ちの通りに行動してみましょう。

4.ラリマーのおすすめの身に付け方

ラリマーを身に付ける方法はいくつかあります。ショップに行ってすぐにこれ!というものがあれば迷わず購入すればいいのですが、もしラリマーを探しに行って良いなと思う物がいくつかあった時は、どれを選べばいいのか迷ってしまうかもしれませんね。

そんな人のために、どういう時にどんな身に付け方をすればラリマーのパワーをもっとも効果的に受けられるのかをご紹介します。ポイントはふたつです。ひとつめはラリマーがもっとも効果を発揮できる身に付け方はなにか。もうひとつは自分の状況や願いにもっとも効果的な身に付け方はなにかです。このふたつのポイントのバランスを考えて、ラリマーをどうやって身に付けるかを決めていきましょう。

4-1.ブレスレットの効果

パワーストーンのブレスレットは、ショップには必ず置いてあるほど人気のアイテムです。ブレスレットの良い所は、パワーストーンの効果を全身にまとえること。ラリマーの場合は、強いヒーリングのパワーで全身を守護できます。

パワーストーンのブレスレットは、右手首につけるか、左手首につけるかでも効果が変わります。スピリチュアル的には、右手はパワーを放出する手、左手はパワーを受け取る手です。ラリマーのパワーを受け取りたい、ヒーリングの効果を充分に受けたいとおもうなら左手首にブレスレットを付けましょう。ラリマーのパワーは左手首から入り込み、全身を通って右手首に抜けていきます。周囲の人に愛情を与えたい、人間関係を良くしたいと思うなら右手首にブレスレットをつけてください。

4-2.ペンダントの効果

パワーストーンにはそれぞれ、パワーを一番発揮できる位置が何ヶ所かあります。ラリマーの場合は、胸のあたりがパワーを発揮できる場所のひとつです。特に内面にストレスを抱えている時に、胸のあたりにラリマーがくる長さのペンダントだと、その効果がより発揮されます。

何かつらいことがあった時やストレスを強く感じている時には、ラリマーのペンダントが良いでしょう。ラリマーはすぐに効果を感じられるのも良いところです。特につらい時は、胸のラリマーを見たり、意識するとさらにいいですよ。ラリマーの効果を感じると、ストレスがやわらぐでしょう。

4-3.イヤーアクセサリーの効果

ラリマーは、イヤリングやピアスなどのイヤーアクセサリーとして身に付けるのもおすすめです。パワーストーンはそのパワーを発揮できる位置が何ヶ所かあり、ラリマーは胸のあたりがそのひとつだとご紹介しましたね。頭頂部も、ラリマーがパワーを発揮できる場所のひとつです。

とはいっても、頭頂部にパワーストーンが来るアクセサリーはあまり一般的ではありませんよね。お守りなどを押し当てる人もいるそうですがそのときだけで、アクセサリーを身に付けておくよりもどうしても効果は薄くなってしまいます。そこでできるだけ近い位置で身に付けられるアクセサリー、耳につけるイヤリングやピアスなどのイヤーアクセサリーを身に付けることをおすすめします。

考えすぎてしまって悪循環に陥ってしまっているときなどに、イヤーアクセサリーはおすすめです。どうしても視野がせまくなってしまって抜け道が見つからずに苦しんでいるときに、ラリマーは新しいアイデアを与えてくれるでしょう。肩の力を抜いて、リラックスしてラリマーを身に付けてくださいね。

5.ラリマーは怖い?不可思議体験談

ラリマーは強いヒーリングのパワーを持ち、持ち主を癒してくれるパワーストーンですが「ラリマーが怖いパワーを持っている」と思っている人もいるようです。

この記事では、ラリマーの良い面をたくさんご紹介してきました。ここまで読んできた方は、こんなに良いパワーストーンなのに、なぜ「怖い」などと思われているのか不思議に思うかもしれません。ですがラリマーが怖いと思われているのは、どうもまったく根拠がないわけではなさそうなのです。ラリマーが怖いと言われているのは、ラリマーの好転反応と、実際にラリマーを身に付けたひとの口コミが関係しています。

確かにラリマーを身に付けていると、良くないことがあることもあります。ですがラリマーの性質を見極め、きちんと対策をすれば必要以上に怖がる必要はありません。ラリマーが怖いと言われている理由とその対策法をご紹介しますので、参考にしてください。

5-1.ラリマーの好転反応について

パワーストーンはさまざまな効果を持ち主に与えます。ラリマーの場合はヒーリング効果などがありますが、それだけではありません。つまり良い効果だけでなく、悪い効果も与えると言われているのです。パワーストーンを身に付けたときに身体に起こる良くない反応を、好転反応といいます。薬でいう副作用のようなものですね。

パワーストーンには好転反応が強く出る物と、あまり出ない物があります。一般にパワーが強い石ほど好転反応が強いので、ラリマーのようにヒーリングの強い効果がある石は好転反応も強くて怖いと思われているのでしょう。では実際のところ、ラリマーの好転反応は怖いと言われるほどのものなのでしょうか。

ラリマーの好転反応には「頭痛」があります。頭痛は、パワーストーンを身に付けた時にもっともおこりやすいと言われている好転反応です。石との相性が良くなかったり、石のパワーが持ち主にとって強すぎる時によくおきると言われています。ただ、この頭痛はそこまで怖いものではありません。ラリマーを身に付けて「なんだか頭痛がするな?」と思ったら、少しラリマーと距離を置くようにしましょう。時間をおけば身に付けられるようになることもありますので、あまり焦らなくても大丈夫です。

また強いヒーリングの効果を持つラリマーは、持ち主をリラックスさせすぎて「眠くなる」ということもあるそうです。ラリマーを身に付けたら眠くなるという人は、休日の自宅など、眠くなってもいい状況の時以外はラリマーを使用しないようにしましょう。ただ、眠くなるということは、身体が眠りを欲していると考えることもできます。そんな時は満足するまで休んだほうがいいのかもしれませんね。

5-2.ラリマーは霊感を高める?

ラリマーが怖いと言われている理由のひとつに、「ラリマーを身に付けると霊感が強くなる」という実際に身に付けた人の体験談があります。ラリマーには、インスピレーションを高める効果があります。これはさまざまなものを感じ取れるようになる効果なので「霊的なものを感じられるようになった」と感じる人もいるようです。

霊感が強くなるのは、必ずしもいい効果ではありません。人によっては、こんな効果は不要だと思うでしょう。怖いという感情が出てきても不思議ではありません。しかもラリマーは、身に付けてすぐに効果があらわれます。そのため身に付けてすぐに、いらなかったと思う人もいるようです。

もちろんラリマーを身に付けた人、全員の霊感が高くなるというわけではありません。どんな効果があらわれるかはその人にもよりますし、状況や時期によっても異なります。もし望んでいない効果があらわれたときは、ラリマーと距離を置いてください。また時期を見て身に付けてみたら、意外と大丈夫だったということもありますよ。

5-3.ラリマーの相性を見極めよう

これはラリマーに限らずパワーストーン全体に言えることなのですが、パワーストーンを身に付けたり、お守りとして身近に置くうえでもっとも大事なのは「相性」です。パワーストーンと持ち主との相性や、もし他のパワーストーンも同時に使用するなら他の石との相性を見極めなければいけません。もし相性が悪いようなら、使用しないという選択肢を選ぶ勇気も必要になります。

相性を見分けるチャンスは、3回あります。それは、ラリマーを購入するとき、ラリマーを身に付けはじめたとき、実際に身に付けてしばらく経ったときの3回です。それぞれどのように見極めればいいのかをご説明いたします。

まずラリマーとの相性を見極める1回目のチャンスは、ラリマーを購入するときです。ショップなどでラリマーを見た時、強く「欲しい!」と思うかどうかは、相性が良いかどうか見極める大きな基準です。たとえば事前に調べてインターネットで写真を見ていたときはすごく欲しかったのに、いざショップに行くとあんまり心惹かれない……ということは、パワーストーンを探しているとよくあります。そんなときは、実際にショップに並んでいるラリマーとの相性が良くないと考えていいでしょう。パワーストーンは、まったく同じものはひとつもありません。同じラリマーでも相性が良いものもあれば、良くないものもあるのです。ラリマーをみてもいまいちピンと来ないときは、無理に購入せず欲しいと思える石との出会いを待ちましょう。

2回目のチャンスは、ラリマーを身に付けはじめたときです。新しく購入したラリマーを身に付けはじめてすぐのころは、もっとも好転反応が出やすいタイミングだと言われています。この時に「頭痛がする」「霊感が高まっている感じがして怖い」と感じるようなら、ラリマーとの相性はあまりよくありません。無理せずラリマーを身に付けるのをやめてください。

3回目のチャンスは、ラリマーを身に付けてしばらくたったときです。1回目と2回目のタイミングで相性を確認しているので今さら…と思うかもしれませんが、急にラリマーとの相性が悪くなることもよくあります。それまで何ともなかったのに好転反応が出はじめたり、なんとなく良くないことが続いている気がするときは、ラリマーと距離を置くようにしましょう。

ただ、一度ラリマーとの相性が良くないと思っても、その後相性が変わることはよくあります。そのときの自分の状態も変わりますし、ラリマー全体ではなくたまたまそのとき見たラリマーとの相性が良くなかっただけということも考えられます。一度距離を置いたラリマーでも、また気が向いたら相性を確認してみてください。意外と時間が経ったら相性がよくなり、身に付けられるようになるということもありますよ。

6.まとめ

今回は世界三大ヒーリングストーンであるラリマーとはどんな石なのか、その基本的な情報から、パワーストーンとしての効果や相性の見極め方まで、さまざまな面から見ていきました。

あまり一般的ではないものの、パワーストーンの愛好家には知名度が高く人気もあるラリマー。その歴史はあまり古くはなく、発見されたのは1916年のことでした。しかも発見当初は「価値がない」とされ、見向きもされなかったのです。結局1985年に大々的に売り出されるまで、ラリマーは人気も知名度もずっと下火でした。現在では唯一の産地であるドミニカでも価値が認められ、輸出禁止の措置まで取られています。美しいラリマーの価値が認められたのは喜ばしいことではありますが、流通量が減ってしまったのは残念なことです。現在はあまり高価ではありませんが、今後の値動きには注目したほうが良さそうですね。

ラリマーはヒーリングのパワーが強い石で、持ち主の気持ちを落ち着かせて癒してくれます。自信を無くしている人の良いところを見つけ、自分を愛せるようになるパワーや周囲の人間関係を整える効果がある石です。それだけでなく、持ち主のインスピレーションを高めてくれる効果も、ラリマーは持っています。疲れている人、自信をなくしている人、クリエイティブな職業の人に特におすすめです。ラリマーはパワーが強いうえに、すぐに効果があらわれることもよくあります。効果がすごいので、すぐに癒されたいという人の気持ちにも応えてくれますよ。

さらにラリマーには、効果を発揮しやすい身に付け方があります。ラリマーのブレスレットを使うのか、ペンダントを使うのかは、自分の欲しい効果を考えて使ってくださいね。

あまりにも強いパワーをもっているせいか、ラリマーは怖いと思われてもいるようですが、大切なのはその時々でしっかりと自分とラリマーの相性を見極めることです。「身に付けると頭痛がした」「霊感が上がった」という不可思議体験もあるようですが、きちんとラリマーと向き合い適切な距離をとれば怖いことはありません。面倒かもしれませんが、気になる事があればその度にラリマーとの相性が悪くなってないか確認しましょう。また一旦ラリマーとの相性が悪くなっても、時間をおけばよくなることもありますのであまりがっかりしないでくださいね。ラリマーを身に付けたいという気持ちがあるなら、ようすを見ながらラリマーを身に付けつつ相性を確認してみてくださいね。

ラリマーはパワーの強い石として有名ですが、その分身に付けるのがなんとなく怖かったり、気が引けたりしてしまうこともありますよね。ですが、ラリマー自体は怖い石ではありません。ラリマーの良いところと悪いところを理解し、そのパワーとうまく付き合っていけたらいいですね。

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