2026年4月30日
【2026年】トリローブ新作時計|Watches & Wonders Geneva 2026
時計

2026年4月に『WATCHES & WONDERS GENEVA 2026/ウォッチズアンドワンダーズ』が待望の開催。オーデマピゲの出展復帰をはじめ、新たに10ブランドが加わり、史上最多の全66ブランドが参加し注目を集めています。
根強い人気を誇るトリローブの新作発表を切望していた方も多いのではないでしょうか??
この記事では、今回のウォッチズアンドワンダーズで発表されたトリローブの新作時計を紹介。わかりやすくまとめていますのでぜひ最後までご覧ください。
目次
1.【2026年】トリローブ新作時計
トリローブは、2018年パリ創業の独立系ブランドで時、分、秒を「針」ではなく、3つの回転するリングで表示する、針がない革新的な機械式時計です。
独自の偏心キャリバーX-Centricを搭載し、時をリングの回転で詩的に表現する建築的なデザインが特徴的です。
2026年4月に開催されたウォッチズアンドワンダーズでは、トリローブの象徴的なダイヤルと初のインテグレーテッドブレスレットを採用したスポーツウォッチ「Trente-Deux」の新作や「トラントゥドゥ」の新たなカラーバリエーションが発表されました。
それでは早速、2026年トリローブの新作時計を一つひとつ見ていきましょう。
【新作時計①】トラントゥドゥ 《サンレイ・シルバー》 《サンレイ・グリーン》 《サンレイ・ブルー ローズ・ゴールド》 《サンレイ・グリーン ローズ・ゴールド》 《サンレイ・グレー ローズ・ゴールド》

| 定価 | 21,000ユーロ~42,600ユーロ※約¥3,400,000~6,900,000 |
| ケース径 | 39,5mm |
| 本体素材 | 18Kローズゴールド/316Lステンレススティール |
| ブレスレット | 316Lステンレススティール/ラバー |
| キャリバー | Cal.X-Nihilo |
| パワーリザーブ | 42時間 |
トリローブの象徴的なコレクション「トラントゥドゥ」に5つの新作が加わりました。
ブランドの哲学である“時刻を読むのではなく、時間の流れを感じる”という思想をそのまま文字盤に落とし込んだシリーズであり、回転ディスクによる独自の時刻表示と、サンレイ仕上げの美しい色彩が融合したラインナップです。
2026年に登場したのは、ステンレススティールケースの「サンレイ・シルバー」と「サンレイ・グリーン」、ローズゴールドケースを採用した「サンレイ・ブルー ローズ・ゴールド」「サンレイ・グリーン ローズ・ゴールド」「サンレイ・グレー ローズ・ゴールド」の計5つ。
いずれもサンレイ仕上げの文字盤が光の角度によって豊かな表情を見せ、トリローブのミニマルな造形と調和しています。
ステンレススティールの2モデルは軽やかで現代的な印象が際立ちます。「サンレイ・シルバー」は清潔感のある輝きがディスクの動きを際立たせ「サンレイ・グリーン」は深みのある色調が時間のレイヤーをより立体的に見せてくれます。
ローズゴールドの3モデルは、素材そのものが持つ温かみとサンレイ仕上げの光の広がりが相まって、よりエレガントな雰囲気をまとっています。
「サンレイ・ブルー ローズ・ゴールド」は夜空のような深い青がローズゴールドと美しく調和し、「サンレイ・グリーン ローズ・ゴールド」は自然の陰影を思わせる色彩がケースの輝きを引き立てます。「サンレイ・グレー ローズ・ゴールド」は控えめでありながら洗練されたニュアンスを持ち、ローズゴールドの柔らかい光と絶妙なコントラストを生み出しています。
いずれのモデルも、トリローブが独自に開発した自動巻きムーブメントを搭載し時、分、秒をそれぞれのディスクが回転して示す“非指針式”の時間表現を採用しています。
文字盤の奥行きやディスクの重なりが生み出す立体感は、単なるデザインではなく、時間そのものの流れを視覚化するトリローブの哲学を体現しています。
本作は、素材と色彩の組み合わせによって5つの異なる個性を持ちながら、いずれも“時間を詩的に捉える”というトリローブの世界観を鮮やかに表現しています。
ミニマルでありながら奥行きのあるデザインは、日常の中で静かに存在感を放ち、手元に新しい時間の感性をもたらしてくれるはずです。
【新作時計②】トラントゥドゥ 《シークレット》 《シークレットローズゴールド》

| 定価 | ¥4,180,000~7,680,000 |
| ケース径 | 39,5mm |
| 本体素材 | 18Kローズゴールド/316Lステンレススティール |
| ブレスレット | 316Lステンレススティール/ラバー |
| キャリバー | Cal.X-Nihilo |
| パワーリザーブ | 約42時間 |
トリローブの「トラントゥドゥ」に「シークレット」と「シークレット ローズゴールド」が加わりました。
ブランドが掲げる“時間を詩的に捉える”という哲学をさらに推し進め、時刻表示そのものをアートへと昇華させたシリーズです。
本作最大の特徴は、文字盤に描かれる“個人の特別な瞬間”です。ユーザーが指定した日時と場所の空を星図として文字盤に刻み込み、その星々の配置がそのまま時刻表示の背景となります。
トリローブの回転ディスクがその上を静かに巡ることで、時間は単なる数値ではなく、記憶と結びついた物語として腕元に宿ります。
ステンレススティールケースの「シークレット」は、モダンで軽やかな印象を持ち、星図のディテールがよりシャープに際立ちます。
「シークレット ローズゴールド」は、素材が持つ温かみと星空の深い色調が調和し、よりエレガントで詩的な雰囲気をまとっています。どちらのモデルも、星図の色合いや濃淡が光の角度によって変化し、まるで夜空が手首の上で静かに呼吸しているかのような表情を見せます。
ディスクの重なりが生む立体感と、星図の奥行きが相まって、文字盤全体がひとつの宇宙のように広がりを感じさせます。
2.まとめ
いかがだったでしょうか?
今回はトリローブの2026年新作時計を紹介させていただきました。
皆さんにとって参考となっていれば幸いです。
