2026年4月25日
【2026年最新版】ピアジェ新作時計|Watches & Wonders Geneva 2026
時計

2026年4月に『WATCHES & WONDERS GENEVA 2026/ウォッチズアンドワンダーズ』が待望の開催。オーデマピゲの出展復帰をはじめ、新たに10ブランドが加わり、史上最多の全66ブランドが参加し注目を集めています。
根強い人気を誇るピアジェの新作発表を切望していた方も多いのではないでしょうか??
この記事では、今回のウォッチズアンドワンダーズで発表されたピアジェの新作を一挙紹介。わかりやすくまとめていますのでぜひ最後までご覧ください。
目次
1.【2026年】ピアジェ新作時計まとめ
ピアジェは極薄のムーブメントと最高峰の宝飾技術が融合した、エレガントなドレスウォッチとして世間に幅広く知られています。
洗練された薄さで腕元を飾り、華やかなダイヤモンドをふんだんに使用したモデルも多く、大人の品格を体現するラグジュアリーなブランドです。
2026年4月に開催されたウォッチズアンドワンダーズでは、ゴドロン装飾から着想を得た「ピアジェ ポロ シグネチャー デイト」やソーダライト文字盤を備えた「ピアジェ ポロ 79」などの新作が発表されました。
それでは早速、2026年ピアジェの新作時計を一つひとつ見ていきましょう。
【新作時計①】ピアジェ ポロ シグネチャー デイト

出典:ピアジェ
| 定価 | ¥2,120,800~3,894,000 |
| ケース径 | 42mm/36mm |
| 本体素材 | SS |
| ブレスレット | SS/ラバー |
| キャリバー | Cal.1110P/Cal.500P1 |
| パワーリザーブ | 約50時間/約40時間 |
「ピアジェ ポロ シグネチャー デイト」からは、計6つのバリエーションが発表されました。
G0A51032、G0A51024、G0A51031、G0A51035は、2026年ウォッチズアンドワンダーズで同時に発表される、ブルーのソーダライト文字盤を採用した「ピアジェ ポロ 79」と呼応するモデルで、ソーダライトを思わせる深いブルーの文字盤が特徴です。
文字盤は立体感のあるゴドロン装飾を備え、ベース部分には横方向の筋目を施し、6時位置には縁取りされた日付表示を配しています。
G0A51035は、ソーダライトを思わせる深いブルーの文字盤を直径36mmのケースに収め、インデックスにダイヤモンドを配したモデルとなり、G0A51024は、ベゼルにもダイヤモンドを配し、煌びやかに仕立てたモデルとなります。
さらに、トラディショナルなシルバーカラー文字盤に、シックで落ち着いた色調のラバーストラップを組み合わせたカップルウォッチも同時に発表されました。
ケース径42mmのG0A51012は、ゴドロン装飾を用いたシルバーカラー文字盤に、ゴールドカラーのインデックス、針、日付窓を配するモデルで、カーキグリーンのラバーストラップが組み合わされています。ラバーストラップにも横方向の凹凸が設けられ、ゴドロン装飾と呼応している点が魅力的です。
ケース径36mmのG0A51011もシルバーカラー文字盤であり、インデックスとベゼルにダイヤモンドを配し、ベージュのラバーストラップを組み合わせることで上品な仕上がりになっています。
【新作時計②】ピアジェ ポロ シグネチャー デイト ゴールドケース仕様

出典:ピアジェ
| 定価 | ¥5,720,000~11,088,000 |
| ケース径 | 42mm/36mm |
| 本体素材 | 18KPG |
| ブレスレット | ラバー |
| キャリバー | Cal.1110P/Cal.500P1 |
| パワーリザーブ | 約50時間/約40時間 |
「ピアジェ ポロ シグネチャー デイト」では、18Kピンクゴールド製ケース仕様の新作も発表されました。それぞれゴドロン装飾を備え、ソーダライトを思わせる深いブルーの文字盤に仕上がっています。
特にG0A51030は、18Kピンクゴールド製モデルをベースに、ブルークォーツ文字盤へと改めたモデルになっています。
ブルークォーツの採用は、これまでピアジェがオーナメンタルストーンを積極的に採用してきたことと、本年のコレクションでオーナメンタルストーン文字盤を用いたモデルを拡充させたことと呼応していると言えます。深みのあるブルーと淡いブルーが織り成す表情が特徴で、ピンクゴールドの温かみのある色調とマッチしている点が魅力的です。
また、本作ではダークブルーのラバーストラップを採用したモデルも登場しており、各々カラーコーディネートが図られています。
従来のステンレススティール製モデルでは、シルバーカラーの“PIAGET”のロゴとインデックス、時分秒針でしたが、本作ではゴールドカラーに改められており、シックでエレガントな仕上がりになっていると言えます。
【新作時計③】ピアジェ ポロ 79 ソーダライト文字盤

出典:ピアジェ
| 定価 | ¥17,336,000 |
| ケース径 | 38mm |
| 本体素材 | 18KWG |
| ブレスレット | 18KWG |
| キャリバー | Cal.1200P1 |
| パワーリザーブ | 約44時間 |
「ピアジェ ポロ 79」の最新作として、ゴドロン装飾を前面に押し出したソーダライト文字盤を用いたモデルが登場しました。
本作は、1969年にウォッチメイキングとハイジュエリーの技術を融合させることをテーマとする「21stセンチュリー」コレクションの1つ「ピアジェ ポロ」から着想を得ています。
2024年に150周年を迎えたピアジェを記念して誕生した「ピアジェ ポロ 79」は、ブレスレットからケース、文字盤に至るまでゴドロン装飾を施しており、特にケースサイドと文字盤のゴドロン装飾が繋がっているかのようなデザインが特徴的です。
18Kホワイトゴールド製ケースのモデルで、文字盤のベース部分にソーダライトを使用。
ホワイトゴールドに施されたサテン仕上げと、ゴドロン装飾部のポリッシュの輝き、ソーダライトの明暗のあるブルーという、3つの異なる表情が層をなすように並ぶことが本作最大の特徴と言えます。
【新作時計④】アルティプラノ アルティメート コンセプト トゥールビヨン

出典:ピアジェ
| 定価 | ¥126,720,000 |
| ケース径 | 41.5mm |
| 本体素材 | コバルト合金 |
| ブレスレット | ファブリック |
| キャリバー | Cal.970P-UC |
| パワーリザーブ | 約40時間 |
オーナメンタルストーンを文字盤に配し、ブラウンカラーが落ち着きと上品さを漂わせている「アルティプラノ アルティメート コンセプト トゥールビヨン」が誕生しました。
本作は厚さ2mmという極めて薄いモデルであり、それに合わせて極薄に加工されたタイガーズアイが、本作の2時位置と8時位置に配されています。
ムーブメントのメインプレートを兼ねるケースバックにタイガーズアイが埋め込まれています。
機構部品のように正確に埋め込むためにオーナメンタルストーンを精密に加工。ストーン加工後の残留物が輪列に影響を与えないように洗浄する必要があり、高い技術力が求められます。
1時位置にはオフセットされた時分表示、10時位置にはトゥールビヨンを配し、10時位置のケースバックのオープンワークによって、トゥールビヨンを両面から鑑賞可能な仕立てとなっています。
コバルト合金製のケースはタイガーズアイに合わせたブラウンに仕上げられており、ファブリックストラップもブラウンとしてカラーコーディネートを図っています。
【新作時計⑤】アンディ・ウォーホル ウォッチ

出典:ピアジェ
| 定価 | ¥9,856,000~ 10,296,000 |
| ケース径 | 横45×縦43mm |
| 本体素材 | 18KPG |
| ブレスレット | アリゲーターレザー |
| キャリバー | Cal.501P1 |
| パワーリザーブ | 約40時間 |
18Kピンクゴールド製ケースにブルズアイ文字盤を組み合わせたG0A51245と、ブルークォーツ文字盤を組み合わせたG0A51246が「アンディ・ウォーホル ウォッチ」のバリエーションに新たに加わりました。
ブルークォーツ文字盤のG0A51246では、オリジナルモデルに近いゴドロン装飾をケースに施しており、澄んだ水を思わせるブルークォーツ文字盤に、波紋のようなゴドロン装飾が調和します。
ブルズアイ文字盤のG0A51245では、クルドパリ装飾を施した大ぶりで全体的に丸みを帯びたケースシルエットと、それと相似を成す文字盤のシェイプが特徴的です。
シャープな造形の時分針が組み合わされており、ベゼル部は放射状のサテン仕上げ。クルドパリ装飾部には光沢感がありコントラストが効いています。
ブラウンからレッドの色調を持ち、縞模様が特徴のブルズアイが、本作全体を落ち着いた雰囲気にまとめていると言えるでしょう。
【新作時計⑥】シックスティ

出典:ピアジェ
| 定価 | ¥2,640,000~ 3,388,000 |
| ケース径 | 29mm |
| 本体素材 | 18KPG |
| ブレスレット | アリゲーターレザー |
| キャリバー | Cal.57P |
| パワーリザーブ | – |
シンプルでエレガントなシルバーカラー文字盤のG0A51332と、ブルークォーツ文字盤のG0A51335が「シックスティ」に新たに加わりました。
「シックスティ」は、1969年発表の「21stセンチュリー」コレクションにオマージュを捧げるモデルとして、2025年4月に発表された新コレクションです。
ピアジェのアイコニックなデザインコードのひとつであるトラペーズ(台形)型のケースを採用し、ゴドロン装飾をベゼルに施す点が特徴的で、本作ではどちらも18Kピンクゴールド製のケースとなっています。
ブルークォーツ文字盤のG0A51335では、12時位置に“PIAGET”のロゴを配する以外はインデックスも無い点が特徴的で、ブルークォーツの色調と組み合わされるネイビーブルーのアリゲーターストラップがカラーコーディネートされています。
シルバーカラー文字盤のG0A51332は、3時位置に“PIAGET”のロゴを配する以外の装飾は最小限にとどめており、エレガントでドレッシーなデザインと言えます。
組み合わされるのは、ネイビーブルーのアリゲーターストラップであり、ステッチが表に出ない仕立てはドレッシーさをより引き立てています。
【新作時計⑦】スウィンギング ペブルズ

出典:ピアジェ
| 定価 | ¥12,144,000~15,136,000 |
| ケース径 | – |
| 本体素材 | ヴァーダイト/ピーターサイト/タイガーズアイ |
| ブレスレット | 18KPG/18KWG |
| キャリバー | Cal.355P |
| パワーリザーブ | – |
ピアジェの代表作である「スウィンギング ソートワール」から「スウィンギング ペブルズ」が3種類、新作モデルとして登場しました。本作は、チェーンループの先にオーナメンタルストーンで作られたウォッチが取り付いています。
1974年発表の「キモノ」が本作の直接的な着想源となっており、左右非対称シェイプのキモノは、柔らかかつ有機的な形状で手にフィットすることが特徴的でした。
今回発表された新作モデルではヴァーダイト、ピーターサイト、タイガーズアイの3つのオーナメンタルストーンから製作されており、ムーブメントを収める形状にくり抜いた後、それぞれのストーンの表情を損なわないように作られた同素材の文字盤をはめ込み、ストーンに時分針が取り付いているかのようなデザインとなっております。
2.まとめ
いかがだったでしょうか?
今回はピアジェの2026年新作時計を紹介させていただきました。
皆さんにとって参考となっていれば幸いです。
