2026年5月04日
【2026年】ペキニエ新作時計|Watches & Wonders Geneva 2026
時計

2026年4月に『WATCHES & WONDERS GENEVA 2026/ウォッチズアンドワンダーズ』が待望の開催。オーデマピゲの出展復帰をはじめ、新たに10ブランドが加わり、史上最多の全66ブランドが参加し注目を集めています。
根強い人気を誇るペキニエの新作発表を切望していた方も多いのではないでしょうか??
この記事では、今回のウォッチズアンドワンダーズで発表されたペキニエの新作時計を一挙紹介。わかりやすくまとめていますのでぜひ最後までご覧ください。
目次
1.ペキニエ2026年新作時計
ペキニエは、1973年創業のフランスの独立系時計ブランドです。
フランス国内で設計、製造、組み立てを完結させる「フレンチマニュファクチュール」を掲げ、特許を取得した高性能な自社ムーブメント「カリブルロワイヤル」を核に、エレガントで実用性の高い機械式時計を展開しています。
2026年4月に開催されたウォッチズアンドワンダーズでは「Royale Paris Chrono」や「Royale Paris Gold」など複数の新作時計が発表されました。
それでは早速、2026年ペキニエの新作時計を見ていきましょう。
【新作時計①】Royale Paris Chrono 39.5mm

出典:ペキニエ
| 定価 | – |
| ケース径 | 39.5mm |
| 本体素材 | SS |
| ブレスレット | SS |
| ムーブメント | Cal.Initial® Chronograph |
| パワーリザーブ | 約65時間 |
「Royale Paris Chrono」は、ブランドの歴史において大きな転換点となる一本です。
フランス唯一の本格マニュファクチュールとして知られるペキニエが、ついに自社製クロノグラフムーブメントCalibre Initial® Chronographを完成させたことで、技術的な独立性をさらに強固なものにしました。
ケースは39.5mm×12.7mm。ロワイヤルパリの象徴であるアタッチドラグが生み出す建築的なラインはそのままに、クロノグラフ特有のスポーティさを自然に溶け込ませています。
ダイヤルはブルーとレッドの2色展開で、中央のグレイン仕上げと外周のタキメーターが光の角度によって異なる表情を見せる構成。
バイコンパックスのサブダイヤルは、クラシックな均整と現代的な視認性を両立しています。
Calibre Initial® Chronographは、耐衝撃性と薄型化を両立したカム式クロノ。
65時間パワーリザーブ、4Hz、薄型設計という実用性を重視したスペックに加え、フランスらしい繊細な仕上げが施されています。スイス製とは異なる“フレンチオートオルロジュリー”の美意識が、ムーブメントの細部から静かに主張してきます。
【新作時計②】Royale Paris Gold 39.5mm

| 定価 | – |
| ケース径 | 39.5mm |
| 本体素材 | 18Kローズゴールド |
| ブレスレット | アリゲーターレザー |
| ムーブメント | Cal.Royal® |
| パワーリザーブ | 約96時間 |
「Royale Paris Gold」は、2026年にCalibre Royal®を搭載して刷新されました。
Calibre Royal®はペキニエの象徴的ムーブメントであり、96時間パワーリザーブ、大型テンプ、フルブリッジ構造を備えた“フランス製ムーブメントの完成形”とも言える存在です。
ケースは39.5mmでゴールドの柔らかな光沢と、ブルー、レッドのダイヤルが織りなすコントラストは、フランス時計らしいエレガンスを強く感じさせます。
アタッチドラグの造形は、ジュエリー的な美しさと時計としての存在感を両立し、腕元に独特の気品を与えます。
Calibre Royal®の魅力は単なるスペックではなく、ムーブメント全体が“統合設計”されていることにあります。
カレンダー、パワーリザーブ、スモールセコンドなどがムーブメント内部で完結しており、複雑機構でありながら薄く安定性が高いです。フランスの時計文化が持つ“合理性と美”が、ひとつのムーブメントに凝縮されています。
【新作時計③】Royale Paris Gold 36mm

出典:ペキニエ
| 定価 | – |
| ケース径 | 36mm |
| 本体素材 | 18Kローズゴールド |
| ブレスレット | レザー |
| ムーブメント | Cal.Initial® |
| パワーリザーブ | 約65時間 |
「Royale Paris Gold」の36mmモデルは、ロワイヤルパリのデザインをよりコンパクトに再構築した一本です。
搭載されるムーブメントはCalibre Initial®。薄型、高効率を重視した設計で、36mmケースに収まることで、より日常的な使い心地を実現しています。
ケース径が小さくなることで、色の密度と光の反射がより繊細に感じられます。
アタッチドラグの造形はそのままに、36mmというサイズが持つ“フランス的な上品さ”が際立つ仕上がりです。
Calibre Initial®は、ペキニエが“日常使いのための自社ムーブメント”として開発したもので、薄さ、安定性、整備性のバランスが非常に高いです。
36mmというサイズに最適化されることで、ロワイヤルパリの世界観をより軽やかに楽しめるモデルとなっています。
2.まとめ
いかがだったでしょうか?
今回はペキニエの2026年新作時計を紹介させていただきました。
皆さんにとって参考となっていれば幸いです。
