2026年4月21日
【2026年最新版】パネライ新作時計|Watches & Wonders Geneva 2026
時計

2026年4月に『WATCHES & WONDERS GENEVA 2026/ウォッチズアンドワンダーズ』が待望の開催。オーデマピゲの出展復帰をはじめ、新たに10ブランドが加わり、史上最多の全66ブランドが参加し注目を集めています。
根強い人気を誇るパネライの新作発表を切望していた方も多いのではないでしょうか??
この記事では、今回のウォッチズアンドワンダーズで発表されたパネライの新作を一挙紹介。わかりやすくまとめていますのでぜひ最後までご覧ください。
目次
1.【2026年】パネライ新作時計一覧
イタリア海軍の軍用機器をルーツに持つ「パネライ」は重厚で男らしい無骨なデザインと、高い防水性と視認性を誇る高級時計ブランドとして知られています。
今年、2026のウォッチズアンドワンダーズでは、約31日間の超ロングパワーリザーブを実現した「ルミノール トレントゥーノジョルニ」などをはじめ、様々な新作モデルが発表されました。
それでは早速、2026年のパネライ新作モデルを一つひとつ見ていきましょう。
【新作時計①】ルミノール トレントゥーノジョルニ

| 定価 | ¥16,027,000 |
| ケース径 | 44mm |
| 本体素材 | ゴールドテック |
| ブレスレット | アリゲーターレザー |
| ムーブメント | Cal.P.2031/S |
| パワーリザーブ | 約744時間 |
「ルミノール トレントゥーノジョルニ」(型番:PAM01631)は、長時間駆動の追求におけるパネライの重要なマイルストーンとなりました。
メゾンは単一の巻き上げで1か月間の駆動を実現するタイムピースを初めて発表。これまでの象徴的な「8 Giorni」や「10 Giorni」ムーブメントが示してきた限界をさらに押し広げた1本と言えるでしょう。
イタリア海軍のために開発された初期の計測機器によって築かれた系譜を受け継ぐものであり、任務において信頼性と長時間の性能が不可欠とされていました。その思想がパネライのLaboratorio di Idee(アイデアの工房)の取り組みによって、最も先進的なかたちへと昇華しました。
7年にわたる研究開発の末、前例のない長さのパワーリザーブを備えた新しい手巻きスケルトンキャリバーP.2031/Sが誕生し、44mmのゴールドテック製ルミノールケースに収められました。
【新作時計②】ルミノール オットジョルニ

出典:パネライ
| 定価 | ¥1,683,000 |
| ケース径 | 44mm |
| 本体素材 | SS |
| ブレスレット | カーフ |
| ムーブメント | Cal.P.5000 |
| パワーリザーブ | 約192時間 |
「ルミノール オットジョルニ」(型番:PAM01733)は、パネライを象徴する1960年代のデザインコードを、堅牢な44mmケースに凝縮しています。
独自のブルニート仕上げを特徴とし、中核には8日間のパワーリザーブを備えたムーブメントを搭載。1950年代半ばのAngelusキャリバーSF240に着想を得ており、当時の任務に不可欠であった長時間駆動へのオマージュとなっている点は非常に魅力的です。
週の初めにフル巻き上げを行えば、その後は操作することなく翌週まで駆動を維持する手巻きキャリバーを搭載しており、歴史的な計測機器における運用ロジックを踏襲しながらも、現代の使用環境にも応える1本と言えるでしょう。
【新作時計③】ルミノール PAM01735

出典:パネライ
| 定価 | ¥1,848,000 |
| ケース径 | 47mm |
| 本体素材 | SS |
| ブレスレット | カーフ |
| ムーブメント | Cal.P.3000 |
| パワーリザーブ | 約72時間 |
「ルミノール」(型番:PAM01735)は、イタリア海軍のために製作された初期のルミノールに見られるデザインコードを再訪し、47mmケースと個性的なトロピカルダイヤルによって、その魅力を最も忠実に再現しています。
本作は、1960年代のリファレンス6152/1に着想を得て、47mmのスティールケース、ドーム型クリスタル、サンドイッチダイヤルを採用。視認性と信頼性が不可欠とされた水中任務のために生まれた機能的ソリューションを踏襲しています。
トロピカルダイヤルは、長年にわたる日光や使用によってブラックダイヤルが徐々に温かみのある色調へと変化したヴィンテージピースに着想を得ています。
堅牢な計測機器として構想され、今日のルミノールを象徴するすべての要素によって、そのアイコン性を確立していると言えるでしょう。
【新作時計④】ルミノール フォージドチタニウム

出典:パネライ
| 定価 | ¥3,520,000 |
| ケース径 | 47mm |
| 本体素材 | チタン |
| ブレスレット | スカモシャート |
| ムーブメント | Cal.P.3000 |
| パワーリザーブ | 約72時間 |
「ルミノール フォージドチタニウム」(型番:PAM01629)は、素材開発の新章を通してパネライのヘリテージを継承した1本と言えます。
メゾンの歴史において初となるフォージドチタンを採用。パネライの根幹を支え続けてきた素材が比類なき進化を遂げ、再び時計製造の歴史を塗り替えます。
1985年の「ミルメトリ」に端を発し、1998年に確立されたチタンの系譜を受け継ぐ本作。そのレガシーは今日、フォージドチタンという進化を遂げ、初期ルミノールの純粋なる造形美と見事に融合しました。
イタリア海軍が認めた往時のデザインを最先端のLaboratorio di Idee(アイデアの工房)が再解釈。歴史の断片を、現代の技術が可能にした究極のスペックとともに、パネライ愛好家の腕へと届ける作品に仕上がっています。
【新作時計⑤】ルミノール PAM01731

出典:パネライ
| 定価 | ¥1,364,000 |
| ケース径 | 44mm |
| 本体素材 | SS |
| ブレスレット | カーフ |
| ムーブメント | Cal.P.6000 |
| パワーリザーブ | 約72時間 |
「ルミノール」(型番:PAM01731)は、パネライがイタリア海軍のためにプロフェッショナル機器を開発した1960年代のデザインコードにオマージュを捧げています。
堅牢なクッションケース、リューズプロテクターブリッジ、夜光数字、サンドイッチダイヤルといった本作の特徴的な要素は、過酷な水中任務に根ざした機能的アプローチを体現していると言えるでしょう。
信頼性を追求して設計され、高い防水性能と優れた視認性、そして長時間パワーリザーブを備えた手巻きキャリバーを組み合わせています。
歴史的な6152/1ケースの構造を44mmで再解釈した「ルミノール」(型番:PAM01731)は、パネライのツールウォッチを定義してきた技術的原則を継承した1本となっています。
【新作時計⑥】ルミノール デストロ

出典:パネライ
| 定価 | ¥1,364,000 |
| ケース径 | 44mm |
| 本体素材 | SS |
| ブレスレット | カーフ |
| ムーブメント | Cal.P.6000 |
| パワーリザーブ | 約72時間 |
「ルミノール デストロ」(型番:PAM01732)は、軍用ダイバーの運用ニーズに応えるために開発された、パネライの歴史的なデストロ仕様を再び取り入れた1本です。
ケース左側にリューズプロテクターブリッジを配置することで、時計を右手首に装着することが可能。ダイバーは利き手をコンパスや深度計といった重要な機器の操作に使うことができます。
このデザインは、あらゆる要素が機能によって形づくられるという、パネライの長年の時計製造における姿勢を体現していると言えるでしょう。
アーカイブ由来の構成を現代的な44mmサイズで再解釈した「ルミノール デストロ」(型番:PAM01732)は、プロフェッショナル機器としての精神を受け継ぎながら、その個性を現代の装いに適応させています。
2.まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、パネライの2026年新作モデルを紹介させていただきました。
皆さんにとって参考となっていれば幸いです。
