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2025年8月12日

マラカイト(孔雀石)の石言葉は怖い?いじめを防ぐ効果や相性の良い石を紹介

宝石

スピリチュアルな効果を持つマラカイトの良い石言葉・怖い石言葉、相性の良い石・悪い石を紹介。

洞察力アップやいじめ防止といった効果も深掘りします。毒性は本当か、誕生石としての意味は何かなど、よくある疑問にもお答えします。 マラカイトは濃いグリーンに黒やさらに濃いグリーンの縞模様が入った神秘的なパワーストーン。パワーストーン愛好家には知られていますが、一般的な知名度はまだ高くありません。

「どんな石?」「もっと知りたい!」と思う人も多いでしょう。 怖い石言葉や毒性の噂から、不安なイメージを持つ人もいるかもしれません。この記事ではマラカイトの魅力や特徴を詳しく解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

1.マラカイトの石言葉

宝石にはそれぞれ、石言葉というその石を象徴する言葉があります。石言葉は、その石の歴史や色の雰囲気などでつけられることが多いようです。

どの宝石を身につけるか迷っている時に、石言葉を参考にするという人は珍しくありません。たとえば片思いをしている時に「恋愛成就」という石言葉を持つ宝石を身につけたり、大切な人が嫌な目に遭わないように「魔除け」という石言葉の宝石をプレゼントしたりするのです。「こうなりたい」「こうあってほしい」という願いが、石言葉には込められています。

マラカイトは濃いグリーンに縞模様が入っている、ミステリアスな雰囲気の宝石です。ただ華やかなだけではない、奥深い魅力を感じる人も多いでしょう。マラカイトの石言葉は、その雰囲気にぴったりな言葉ばかりです。良い石言葉だけではなく、少し怖いような石言葉もありますので、詳しく紹介していきます。

1-1.良い石言葉

マラカイトには「再会」「恋の成就」「病魔退散」という石言葉があります。それぞれの石言葉について見ていきましょう。

マラカイトは人と人を結ぶパワーがあると言われています。かつての友人や知人との縁をたぐりよせ、再会させてくれるのです。大人になると、会いたいという気持ちはあってもなかなか会えない人が出てきますよね。さまざまな事情や巡りあわせで、昔はとても仲が良かった人でもすんなり会えないこともあるでしょう。マラカイトはそういった縁を結んでくれる宝石です。「再会」という石言葉は、マラカイトのそんなパワーからついた石言葉のようです。

人の縁を結ぶパワーは恋愛にも影響します。「恋の成就」という石言葉があるのもそのためです。マラカイトは持ち主の気持ちを伝える手伝いをしてくれる石だと言われています。思いを伝えて恋愛を成就したい人におすすめの石ですよ。

マラカイトには持ち主を癒すパワーもあると言われています。まず内面的な悩みや悲しみを取り除き、身体的にも活き活きを暮らすサポートをしてくれるのです。「病魔退散」という石言葉はそこから来ています。

マラカイトは人の縁と健康を象徴する石なのです。

1-2.怖い石言葉

ですがマラカイトの石言葉は良い意味の物だけではありません。

マラカイトには「危険な恋」という石言葉があります。「恋の成就」もマラカイトの石言葉がありますが、そうやって成就した恋は明るく楽しいだけではないようです。

危険な恋とはどのようなものでしょうか?たとえば…好きになってはいけない人との恋、自分の身を持ち崩してしまうような恋など、色々考えられますね。

危険な恋は、危ない分魅力的に見えてしまうかもしれません。ついふらふらと足を踏み入れそうになるかもしれませんが、その結果としてとても怖いことになってしまう可能性があります。「恋の成就」に浮かれすぎず、一度立ち止まってよく考える必要がありそうです。

2.マラカイトの基本情報

マラカイトは炭酸塩鉱物という鉱物の一種で、銅、炭素、酸素、水素でできています。

マラカイトは鉱物としてはとてもやわらかく、宝石の硬さを表すモース硬度は3.5~4程度です。モース硬度はふたつの物質を擦り合わせた時にどちらが傷つくかで決まる硬さの尺度で、1~10で表されます。地球上でもっとも硬いダイヤモンドはモース硬度10、ルビーやサファイアはモース硬度9です。ふたつの物質がぶつかった時、モース硬度が低いほうが傷ついたり、欠けたりします。モース硬度4程度のマラカイトは、ナイフや窓ガラスにぶつかっただけで傷ついてしまうのです。

ですがやわらかいというのは悪いことばかりではありません。マラカイトのやわらかいという特徴を活かして、人々は昔からマラカイトを砕いて利用してきました。マラカイトの粉は、高級な絵の具の材料です。マラカイトを砕いた「岩緑青」という絵の具は、美しく色褪せにくい深いグリーンの絵の具として絵画によく用いられていました。

2-1.歴史

マラカイトの歴史は古く、紀元前4000年か3000年頃には使用されていたようです。古代エジプトでは化粧品として使用されていたとも言われていますが、他のグリーンの宝石と勘違いされていた可能性もあり、定かではありません。絵の具のほか、マラカイトは虫除けとしても使用されていました。マラカイトの成分のひとつである銅が、虫除けに効果的だったようです。またマラカイトの模様は『目』のようにも見えます。その目で邪悪な物を見抜き、退けるパワーがあるとも信じられており、魔除けとしても用いられていました。

近年では、1800年代にロシアのウラル山脈でマラカイトの巨大な鉱脈が見つかったのも大きな出来事です。その結果マラカイトはロシアの身分の高い人たちの間で流行し、身を飾る装飾品としてだけではなく、建築物にも用いられるようになりました。

マラカイトを使用した有名な建築物として、現在のエルミタージュ美術館があげられます。世界遺産でもあるこの建物は、もともとはロシアのロマノフ王朝の女帝、エカテリーナ2世の別荘として建てられました。その中の一室「孔雀石(マラカイト)の間」には2トンものマラカイトが使用されています。

また、同じくロシアの聖イサアク大聖堂にはマラカイトで作られた巨大な柱があり、観光名所としても有名です。現在でもマラカイトは魔除けのお守りとして用いられています。特にヨーロッパでは子供の健やかな成長を見守ってくれる石と信じられているそうです。

2-2.名前の由来・和名

マラカイトの語源は、ハーブの一種であるゼニアオイを意味するギリシャ語の「malache(マラケ)」であるとも、同じくギリシャ語でやわらかいという意味の「malakos(マラコス)」であるとも言われています。

ゼニアオイは美しい紫色の花を咲かせる植物で、葉の色は濃いグリーンです。もし「malache」が語源なら濃い色の葉がマラカイトの色に似ているのが由来になったのでしょう。「malakos」が語源なら、モース硬度の低いマラカイトの性質に関係していそうですね。

どちらが正しいのか、あるいは両方の要素があるのかははっきりとはわかっていません。

マラカイトの和名は「孔雀石(くじゃくいし)」です。孔雀のオスは誰もが知るあざやかな飾り羽を持っています。マラカイトの深いグリーンが孔雀の羽の色に似ていることからついた和名のようです。また羽根の先にある目のような模様も、マラカイトの縞模様によく似ています。マラカイトの和名「孔雀石」は、ふたつの意味でぴったりな名前ですね。

2-3.産地

マラカイトの産地は多く、コンゴや南アフリカ、ロシアなど。かつては日本でも産出されていた石です。ロシアは、特にウラル山脈の鉱山がマラカイトの産地としてよく知られています。

また日本でも明治時代まではマラカイトが産出していました。マラカイトを原料とする絵の具、「岩緑青」が日本画にも多く使用されているのは国内に産地があったためです。ですが現在では、残念ながら日本のマラカイトは枯渇していると言われています。

現在流通しているマラカイトの多くはコンゴ産のものです。コンゴのカタンガ州は「世界の銅の首都」とも呼ばれている銅の産地で、マラカイトの巨大な鉱脈があります。

3.マラカイトのスピリチュアル的な効果

人はさまざまな理由で宝石を身につけます。着飾るため、高価な宝石をステータスにするため、美しさからやる気を得るため…理由は人それぞれで、正しい・間違っているということはありません。その中には「石の持つスピリチュアルなパワーを得たい」という思いもあります。

スピリチュアルな力を気にしない人もいますが、「せっかくなら美しく、お守りにもなるものを」と考える人は意外と多く、天然石がパワーストーンとして店頭に並ぶ理由のひとつです。 マラカイトは紀元前から人々に使われ、当時から霊的な力を秘めた石とされてきました。現代でもその魅力は変わらず、アクセサリーやお守りとして身につけることで持ち主を助けてくれるといわれます。

特に「魔除け・厄除け」「洞察力アップ」「いじめ防止や人間関係の向上」といった効果があるとされ、それぞれの意味について詳しく見ていきましょう。

3-1.魔除け・厄除け

マラカイトは古来から、魔除け・厄除けのパワーを持ってると多くの人に信じられていました。マラカイトは深いグリーンに、より深いグリーンや黒の縞模様が入った、不思議な見た目をしていますよね。その模様はまるで『目』のように見えます。マラカイトの持つ『目』が、持ち主に悪い物が近づかないように見張り、守ってくれると信じられているのです。

マラカイトは持ち主に尽くすタイプのパワーストーンで、悪い物が近づくとそれを飲み込んで持ち主を守ってくれると言われています。何もしていないのに、マラカイトが急に割れることがあるそうです。そんな時はマラカイトが身代わりとなって、持ち主を守ってくれた時だと言われています。

3-2.洞察力アップ

マラカイトには持ち主の洞察力を高める力があると言われます。『目』の力を象徴する石で、悪いものを見抜いて魔除け・厄除けをし、周囲の状況を的確に捉えることで洞察力を育みます。

この力は日常のさまざまな場面で役立ちます。状況を冷静に観察できれば、先の展開や自分の行動が判断しやすくなり、「よく周りを見ている思いやりのある人」と感じられることもあるでしょう。

マラカイトは「セールスマンの石」とも呼ばれ、仕事では相手の意図を察し、交渉を有利に進められるとされます。恋愛でも相手の気持ちや望みを感じ取ることで関係を円滑にし、「恋の成就」という石言葉にもつながるといわれています。

3-3.いじめ防止・人間関係の向上

マラカイトは魔除け・厄除けのパワーを持っているパワーストーンですが、マラカイトが退けるのは『魔』『厄』といった、目に見えない悪い物だけではありません。マラカイトの『目』は持ち主にとっての悪い物をしっかりと見極めてくれます。持ち主にとって良くない人間関係や向けられる嫉妬なども、当然その中に含まれています。

マラカイトはすべての悪い物を持ち主に近づけない効果がある石です。持ち主に危害を加えようとする人や足を引っ張ろうとする人からも守ってくれる石なので、いじめや嫌がらせに悩んでいる人に効果がある石と言われています。

また、マラカイトには洞察力アップのパワーもあるので、誰が自分にとって良い人か、悪い人かを見分けられるようになります。持ち主のことを本当に気にかけてくれる人、良い人間関係を築ける人が見抜けるようになり、周囲の人間関係を良いものに整えることができるでしょう。癒しのパワーも持っているので、人間関係に疲れた時、気持ちが落ち着かない時にもおすすめですよ。

4.マラカイトと相性の良い石

パワーストーンの使い方はさまざまで、1種類で身につけることもあれば、複数を組み合わせて使うこともあります。ショップでも色とりどりの石を組み合わせたアクセサリーを見かけたことがあるでしょう。

複数を組み合わせる理由は主に2つ。ひとつは見た目の美しさです。色彩豊かな石の組み合わせは見ているだけで心が躍り、つい手に取りたくなる人も多いでしょう。 もうひとつは、石同士が持つ力を高め合えること。パワーストーンは種類によって異なる力を持ち、うまく組み合わせれば単体よりも大きな効果を発揮します。

ただし、どんな組み合わせでも良いわけではありません。ここではマラカイトと組み合わせて特に力を発揮するとされる石を3種類ご紹介します。見た目や効果の違いを参考に、自分に合う組み合わせを探してみてください。

4-1.マラカイト×ラピスラズリ

ラピスラズリは濃いネイビーのパワーストーンで、和名は「瑠璃」。12月の誕生石でもあり、マラカイトと同じく不透明で深い色合いのため、見た目の相性も抜群です。世界最古のパワーストーンとも呼ばれ、古くから「聖なる石」としてお守りに使われ、仏教の七宝のひとつにも数えられました。

粉末にして絵の具「ウルトラマリン」としても利用され、フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』にも使われています。 ラピスラズリは「幸運の石」として持ち主に大きな幸せをもたらしますが、その前に試練を与えるスパルタな一面があります。試練を乗り越えることで成長し、幸せを得られるのです。

前向きに立ち向かえる人にこそ向いています。 マラカイトはその試練に挑む力を与え、洞察力を高め環境を整えます。癒しの力もあり、疲れた時には心を回復させ、再び挑戦へと向かわせます。両者は支え合い、良い循環を生む理想的な組み合わせと言えるでしょう。

4-2.マラカイト×モリオン

モリオンは黒く発色した水晶で、産出量が少なく希少なパワーストーンです。黒い水晶というとスモーキークォーツを思い浮かべる人もいるかもしれませんが、スモーキークォーツは半透明で向こう側が透けて見えるのに対し、モリオンは完全な不透明の真っ黒な色をしています。

希少性から高価ですが、市場に出回る多くはスモーキークォーツを加工して色を濃くしたものといわれます。 石言葉は「守護」「聖域」で、強い守りの力を持ち、報われない努力や続く不運、ネガティブな思考に悩む人を包み込むように守ってくれます。

また、大地からの力を受けやすくするともいわれ、自分が小さく感じてしまう時にもおすすめです。 モリオンは持ち主が地に足のついた安定した生活を送れるよう導く力があり、マラカイトの癒しのパワーとも好相性。精神的にも身体的にも落ち着いた日々をサポートしてくれる組み合わせです。

4-3.マラカイト×アメジスト

アメジストは紫水晶とも呼ばれる水晶の一種で、2月の誕生石として有名です。透明な水晶が鉄を含むことで紫色に変化し、英語では「Amethyst」と書きますが、日本では長年「アメジスト」と呼ばれています。代表的な濃い紫色のほか、淡いラベンダーアメジストやピンクアメジスト、高温で加熱されて緑色になったグリーンアメジスト、透明に近いホワイトアメジストなど、多彩なカラーバリエーションがあります。

ジュエリーとして人気の高い一方、パワーストーンとしては「真実の愛の石」と呼ばれ、恋愛やパートナーとの関係に悩む人におすすめです。ただし、その力は単なる恋愛成就ではなく、長い目で見て持ち主にとって最良の愛を導くもの。今の恋が成就しない場合や失恋を経験する可能性もありますが、それらは真実の愛にたどり着くための過程です。

マラカイトは人と人との縁を結ぶ石であり、アメジストが運んでくる誠実な愛を見つけるための力を支えます。互いの力が重なり、運命の人との強い結びつきを後押しする理想的な組み合わせです。

5.マラカイトと相性の悪い石

パワーストーンには相性の良い組み合わせもあれば、悪い組み合わせもあります。相性の良い石同士を組み合わせるとそれぞれの持つパワーがより大きくなりますが、悪い組み合わせの石同士を組み合わせるとそれぞれのパワーが発揮できなかったり、かえって悪い影響を受けてしまうこともあるので、注意が必要です。

とはいえ、マラカイトはそこまで組み合わせを選ぶタイプの石ではありません。比較的どの石ともうまくなじんでくれるので、マラカイトの他に好きな石があるから組み合わせたいと思えば、基本的にはどの石でもそれなりにパワーを発揮してくれるでしょう。マラカイトは他の石のパワーを邪魔する石ではないので、神経質に気にしすぎる必要はありません。

ただ、どうしてもお互いのパワーがうまく発揮できない組み合わせはあります。前の項でご紹介した相性の良い組み合わせに比べると、これからご紹介するマラカイトとガーネットの組み合わせはどうしても発揮できるパワーが落ちてしまうのです。ガーネットがどんな石なのか、どうしてうまくパワーを発揮できないかを解説していきます。

5-1.マラカイト×ガーネット

ガーネットは深い赤色が特徴の宝石で、ルビーより落ち着いた色合いを持ち、大人っぽくクールな印象があります。1月の唯一の誕生石としても知られますが、実は単一の鉱物ではなく複数の鉱物の総称で、代表的な赤のほかイエロー、オレンジ、グリーンなど多彩な色があります。

古くから血を象徴する石とされ、流血を防ぐお守りや強い絆の証として用いられ、吸血鬼除けや解毒作用があるとも信じられてきました。パワーストーンとしては、持ち主の強い願いに応え、向上心や行動力を後押しする情熱的な力を持っています。

一方、マラカイトは癒しを与え心を落ち着かせる石で、ガーネットの奮い立たせる力とは正反対。この2つを同時に使うと力が打ち消し合い、効果が得られにくくなることがあります。どちらも優れた力を持つ石なので、その時の自分の状態や求める効果に合わせて使い分けることが大切です。

6.【FAQ】マラカイトに関するよくある質問

最後に、マラカイトのよくある質問にお答えします。マラカイトは誰もが知っているほど有名な石ではありません。まだ知られていないことも多く、見た目にもミステリアスな雰囲気なので、色々知りたいという人も多いでしょう。

この項ではマラカイトのよくある質問を3つ厳選しました。マラカイトを購入する前に読んで、ぜひ参考にしてください。

6-1.マラカイトに毒性があるって本当?

「マラカイトに毒性がある」という話を聞いたことがありますか?そんな話を聞くと、持っていて大丈夫なのか不安になると思います。

結論から言うと、マラカイトには毒性があります。マラカイトの主成分のひとつである銅にはヒ素が含まれていて、人体には有害なのです。ですがマラカイトの毒素は、アクセサリーを身につけるだけで人体を影響を及ぼすようなものではありません。

気を付けなければならないのは、マラカイトが誤って欠けたり、粉状になったりした時です。マラカイトはモース硬度が低い石なので、割れたり欠けたりすることがあるかもしれません。粉状のマラカイトが皮膚につくと、人によってはかぶれてしまうことがあります。またマラカイトの粉が目に入ると痛みがあり、擦ると眼球に傷が入ってしまうこともありますので、擦らずすぐに病院で診察を受けてください。

毒性があると聞くと怖いイメージを持ってしまうかもしれませんが、使用方法を間違えなければマラカイトを必要以上に怖がる必要はありません。気を付けてマラカイトを使用してくださいね。

6-2.誕生石としての効果はある?

宝石にはあまり詳しくなくても、誕生石は聞いたことがあるという人は多いでしょう。誕生石とは1月から12月までそれぞれの月を象徴する宝石で、1958年に全国宝石卸商協同組合によって制定されました。当時は19種類の宝石が誕生石になりましたが、2021年に新たに10種類の宝石が加わり、現在は29種類の宝石が正式に日本の誕生石です。

誕生石はその月に生まれた人のお守りになるという効果がよく知られています。そのため、宝石を身につけるなら誕生石、と決めている人もいる人もいるくらいです。

29種類の誕生石の中に、マラカイトは入っていません。

ですが正式に決められた誕生石の他に、誕生日石と呼ばれる石があります。誕生日石は365日それぞれに宝石があてはめられていて、自分の誕生日の石を身につけるとお守りの効果があると言われているのです。正式な誕生石というわけではないですが、自分の誕生日石を知っておくといいかもしれませんね。

マラカイトは6月25日の誕生日石です。6月25日生まれの人が身につけると、1年中お守りとしての効果を発揮してくれるでしょう。

6-3.マラカイトを実際に使った人の体験談を聞きたい!

ここまで、マラカイトのさまざまなスピリチュアル的な効果について紹介してきました。ですがマラカイトの効果は本当なのか、身につけて意味があるのかは気になりますよね。そこで実際に使った人がどのような変化や効果を感じたのか、その口コミを見てみましょう。

いじめが気にならなくなった

いじめられて悩んでいたけれど、マラカイトをお守りとして持ち歩くようになってからいじめがやわらいでいくように感じた。マラカイトを眺めているとストレスも癒されて、堂々と振舞えるようになり、周囲の態度が変わった。

勇気を持っていじめに立ち向かえた

いじめられてネガティブな気持ちになっていた時に、お守りになると言われてマラカイトを身につけるようになった。すると勇気が湧いてくるような気がして、はっきり嫌だと伝えることができ、いじめを解決することができた。

職場での人間関係が良くなった

転職した後人間関係に悩んでいた時に、マラカイトのアクセサリーをプレゼントされ、身につけるように。不思議と優しい言葉をかけてくれる人が増え、自分の意見を主張できるようになった。

いじめに効果がある、人との縁を結ぶことができるというマラカイトの効果を感じている人が、実際にいるようです。

マラカイトにはいくつかの効果がありますし、持ち主との相性もあると言われています。どのような効果をどれくらい感じることができるかは人によっても違うでしょうが、実際に効果を感じた人がいるというのは心強いですね。

7.まとめ

今回は濃いグリーンの天然石、マラカイトの石言葉やスピリチュアル的な効果についてご紹介しました。

マラカイトには「再会」「恋の成就」「病魔退散」という良い石言葉だけでなく、「危険な恋」という怖い石言葉もあります。ですがマラカイトが「危険な恋」を起こすというよりは、「危険な恋」という石言葉が警告をしてくれているというほうが正しいかもしれません。恋はとても素敵なものですが、自分の気持ちだけを優先すると誰かを悲しませたり、かえって自分も不幸になってしまうこともありますので、気を付けてください。

マラカイトはその『目』のような模様で、持ち主に近づく悪い物を遠ざけたり、周囲の状況を把握して助けてくれるパワーストーンだと言われています。癒しのパワーや人との縁を結ぶパワーも持っているので、人間関係も良好になるでしょう。周囲からの嫉妬や足の引っ張り合い、いじめに悩んでいる人がマラカイトのパワーで救われたという例もあるようです。自分の状況を見て、うまくマラカイトを使ってください。

もちろんスピリチュアル的な効果だけでなく、マラカイトは見た目も美しくミステリアスな魅力があります。ただ身につけるだけで気持ちが明るくなるでしょう。

マラカイトはジュエリーとしても、パワーストーンとしてもすばらしい石です。ぜひ自分の一番のお気に入りを探してみてくださいね。

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