メンズに推したいエルメスのトートバッグ!魅力とアイテムを徹底解説
バッグ
「エルメスのバッグ」と言われたら女性のイメージを持つ方も多いのではないでしょうか?
確かに女性に向けて作られたバッグが圧倒的に多いですが、近年ではメンズがエルメスのバッグを持っている姿も多く見受けられます。
そんな中で特におすすめしたいのはトートバッグです。肩に掛ける都会的なスタイルが似合うメンズにはピッタリのアイテムです。さて、この記事では、そんなエルメスを含むブランド品を、累計1,000,000件以上買取・査定してきたブランド買取専門店「ESTIME/エステメ」の編集部が、メンズにおすすめのトートバッグについて深く解説していきたいと思います。おすすめアイテムとカスタムの仕方についても紹介しますので、ぜひご覧ください。
なお、トートバッグ以外のエルメスのメンズバッグを知りたい方は、「エルメスのメンズバッグおすすめ人気モデル」の記事もあわせてご覧ください。
1. メンズにエルメスのトートバッグをおすすめしたい理由
エルメスのバッグは、その高級感と独特のデザインで、多くの女性たちから愛されてきました。しかし、実はメンズにも多くの魅力が詰まっています。
さて、この章ではエルメスのトートバッグをメンズに特にオススメする理由を3つ紹介します。
1-1. 持っているだけで自分のステータスが上がる
エルメスのトートバッグは、そのブランドの歴史と品質で世界中の富裕層やセレブから愛されています。そのため、エルメスのバッグを持っているだけで自分のステータスや品格を上げることができる便利なアイテムとなっています。
特にビジネスシーンでの第一印象は非常に重要です。エルメスのバッグを持つことで、出会った相手に対して自分の価値観やライフスタイルを全面的にアピールすることができます。エルメスのバッグは持っていることで他者との差別化も図れます。
プライベートで使用する場合に於いても、シンプルなデザインのドゥブルセンスは特にオススメ出来ます。ドゥブルセンスの特徴としてリバーシブルで使える仕様となっているので、その日の気分に合わせた使い方が出来ます。
エルメスのトートバッグは使い方を工夫することで、自分のステータスと同時に気分も上げてくれる一石二鳥のアイテムとなっています。
1-2. 耐久性が高い
エルメスのバッグは最高級の素材と熟練した職人の手によって作られています。このため、長く使用することができ、時と共に風合いが増すと言われています。
メンズは日常的に同じバッグを使用することがかなり多い印象のため、耐久性は非常に重要なポイントとなります。エルメスのバッグはアフターケアでの修理やメンテナンスが可能で、長く愛用することで愛着が湧きやすいといったメリットもあります。
また、レザー素材を使用しているトートバッグであれば、長く愛用していると経年変化による素材と級の味も出てくるので、様々な楽しみ方ができます。
ひとことで耐久性が高いと言っても「傷に強い」など単純な理由だけでなく、様々な意味合いから長い間愛用出来るエルメスのトートバッグは、メンズにオススメしたいアイテムのひとつです。
1-3. シンプルなデザインだからシーンを選ばない
エルメスのトートバッグはトレンドに流されることなく、シンプルでありながらも洗練されたデザインが多いです。このため、ビジネスシーンからカジュアルシーンなど様々な場面まで、幅広く使用することができます。
シンプルなデザインは様々なファッションスタイルにも合わせやすく、コーディネートの幅を広げることもできます。例えば、単色オールレザーのガーデンパーティは余計な装飾が全くないので、エルメスのトートバッグの中でも特に使いやすいアイテムとなっています。また、硬質なレザーを使用して作られることが多いので、日常使いにも適しています。
エルメスのトートバッグは、色や素材のバリエーションが豊富で、自分のスタイルやシーンに合わせて選ぶことができます。
2. メンズにおすすめしたいエルメスのトートバッグ7選
エルメスのトートバッグは、その機能性とデザインの美しさで多くの人々から愛されています。メンズに特におすすめしたいエルメスのトートバッグは以下の7つです。
・ガーデンパーティ(オールレザーモデル)
・ドゥブルセンス
・ヴァルパライソ
・エトリヴィエール
・ヴィクトリア
・バーキン
・オータクロア
この章では、上記のトートバッグについて詳しく解説させていただきます。
2-1. ガーデンパーティ(オールレザーモデル)

ガーデンパーティは、エルメスの中でも非常に人気のあるトートバッグの一つです。その中でもオールレザーモデルは、上品なルックスと耐久性を兼ね備えており、ビジネスシーンからカジュアルシーンまで幅広く使用することができます。内部には一つの大きな収納スペースがあり、A4サイズの書類やノートPCもスムーズに収納できます。
ガーデンパーティのオールレザーモデルで使われている革素材は基本的に以下の3つです。
・ネゴンダ
・カントリー
・エプソン
この3つはエルメスの革素材の中でも耐久度に優れている革素材となっており、日常的にガシガシとトートバッグを使用したいメンズの皆さんにはピッタリではないでしょうか。経年変化はそこまで楽しめない素材ですが、耐久度は申し分ないガーデンパーティのオールレザーモデルは個人的にかなりおすすめのトートバッグです。
2-2. ドゥブルセンス
ドゥブルセンスは、2つの異なる色のレザーを使用したリバーシブルのトートバッグです。気分やコーディネートに合わせて変えることができ、2つの異なるスタイルを楽しむことができます。正式名称は「Double sens/ドゥブルサンス」で、「ダブルセンス」と呼ばれることもありますが、ドゥブルセンスが一番メジャーな呼び方です。
また、シンプルなデザインながらもエルメスらしい上品さと遊び心が感じられます。柔らかい素材を使って製作されているドゥブルセンスは、実際に持った時のストレスは全く感じられません。ひとつのアイテムで二度の美味しさを感じられるドゥブルセンスはメンズにオススメしたいトートバッグの一つです。
2-3. ヴァルパライソ

ヴァルパライソはレザーのフラップが付いたキャンバス素材とのコンビデザインが特徴的なバッグです。サイズ展開が「PM」「MM」「GM」の3種類に分かれていて、肩掛けが出来るトートバッグとしては一番大きいサイズのGM一択です。
かなり大きめなバッグとなっているヴァルパライソGMは、高い収納力を持っているのが魅力的です。出張で国内を飛び回る営業職やPCなどを持ち歩くITエンジニアの方におすすめしたいバッグです。また、女性の間ではマタニティバッグとして使用出来るとの声も上がっていますので、お子さんがいる方のパートナーとしても活躍してくれます。
2-4. エトリヴィエール

エトリヴィエールはクラシックなデザインのトートバッグです。ストラップはレザー、本体の部分はキャンバス素材を使用したコンビデザインが特徴的です。エトリヴィエールには3種類の形がありますが、中でもメンズにおすすめしたいのは定番デザインの「エトリヴィエール スタンダード」です。これぞトートバッグと言える肩掛けができる縦長のデザインです。
キャンバス素材にはエルメスの定番素材である「トワルアッシュ」を使用していますので、丈夫でガシガシ使えます。ストラップは「ヴァッシュハンター」を使用しているので光の角度によって輝き方が変わる点や硬めの質感から耐久性も高いです。また、ショルダーストラップがベルトタイプになっているので、ストラップの長さは調節可能なのも魅力的です。
プライベートとオフィスの両方で使用したい場合には、オールブラックかオールブラウンのエトリヴィエールをオススメしますが、ストラップと本体のカラーが違うバイカラーのアイテムも堅苦しくなりがちな男性のコーディねーろに抜け感を出してくれるのでオシャレです。
2-5. ヴィクトリア

2007年に発表されたヴィクトリアは、エルメスの中でもあまり目にすることの無いボストン型のバッグです。ヴィクトリアと聞くと、ヴィクトリア女王が出てくる方も多いと思うので「女性に向けて作られたバッグなんじゃないの?」と思うかもしれませんが、シンプルな見た目からユニセックスで使えるバッグとなっています。
ヴィクトリアには、横長タイプの「エラン」と縦長タイプの「カバス」の二種類が展開されていて、男性にオススメしたいのは後者の「カバス」です。オールレザーのヴィクトリアカバスは無駄なものがひとつもないので、無骨な男らしさを表現してくれます。底面にはしっかりと底鋲もついていますのでデスクやテーブルの上に置いた時もレザーを傷つけることがありません。
アイテム名こそ女性らしいヴィクトリアですが、その名前とは裏腹に男らしさも感じられるバッグとなっているので、メンズにオススメできます。
2-6. バーキン

バーキンはエルメスのアイコン的存在のバッグです。その圧倒的な存在感とデザインの美しさはメンズにも非常におすすめです。特に、ダークカラーのバーキンは男性らしさを引き立てます。また、カデナ(南京錠)が付属しているため中身を安全に保管することもできます。
セキュリティ面に於いても安心なバーキンは、会社用のPCや重要な書類を持ち歩くビジネスマンにとっては強い味方になってくれます。実際、実業家のローランドさんも「バーキン35」を所有しており「Macbookが入るから便利」と収納力の高さを評価していました。
バーキンと言われたらハンドバッグのイメージが強いかと思われますが、大きいサイズの「バーキン40」は肩掛けも出来るのでトートバッグとして扱えるアイテムです。
2-7. オータクロア

エルメスの代表的バッグであるバーキンの原型となっているオータクロアは、1892年に誕生してから長い間人気を博しています。バーキンよりも縦長に作られたデザインが特徴的で日常使いにはもちろんオススメなのですが、高い収納力があることからトラベルシーンまで活躍してくれます。
フラップ部分の留め具の形が角ばった四角いデザインなので、大きさも含めパッと見た時の男らしさはオータクロアの方が上です。先述したバーキン同様に、大き目のPCや書類などを入れても余裕のある高い収納力を持っていますので、荷物が多くなってしまうビジネスマンにオススメしたいバッグです。
3. エルメスのトートバッグを自分らしく楽しめる小物アイテム5選
エルメスのトートバッグは美しさや機能性だけでなく、小物を駆使してカスタマイズ出来る楽しさも魅力のひとつです。皆さんのスタイルに合わせた小物や、思い出のキーホルダーを付けてもアクセントとなるのでかなりおすすめです。
この章では、トートバッグに付けたらオシャレと思われるエルメスの小物アイテムを5つ紹介させていただきます。
3-1. ロデオチャーム

その名の通り、馬の形を模したロデオチャームは、トートバッグの持ち手やファスナーに取り付けることでカジュアルで遊び心ある雰囲気を演出します。ブラックのトートバッグに統一感を持たせるには、ブラックのロデオチャームがオススメです。反対に、カラフルなロデオチャームを付けるとポップなアクセントとなり待ちゆく人の目を引くことができます。
ただし、ロデオチャームはエルメスの小物の中でもかなりの人気アイテムとなっていますので、入手にはかなりの根気が必要になります。
3-2. カルメン

出典:HERMES
タッセル型のチャームである「カルメン」は、バッグの持ち手やサイドにさりげなく取り付けることで上品で洗練された雰囲気を持たせてくれます。特にレザーのバッグに同色のカルメンを取り付けると、統一感のあるスタイリッシュな印象を与えることができます。
また、パラパラと散らばったタッセルは振りむいた時に風になびくような動きを見せてくれるのが特徴的です。女性的なデザインの印象が強くないカルメンは、メンズが使うトートバッグにオススメです。
3-3. パドック フロット

勲章のような形が特徴的な「パドック フロット」はエルメスのチャームシリーズの「パドックシリーズ」のひとつです。シンプルではありながらもエルメスの代表的モチーフのセリエが大きくつけられています。
ひだの部分のカラーバリエーションが豊富で、オールブラックのものや3色で作られているものもあります。トートバッグに着けていても、元々付いているように見えるデザインなので、さりげないアクセントとしてオススメです。
3-4. ホースシュー

その名の通り馬の蹄(ヒヅメ)に装着する馬具の「ホースシュー」をモチーフにしたデザインのチャームです。バッグに取り付けることでクラシックでトラディショナルな雰囲気を持たせます。また、エルメスは元々馬具を製造している工房からスタートしたブランドなので、歴史を理解して付けていればなんだかロマンを感じてかっこいいですよね。
ダークカラーのバッグにブロンズやゴールドのホースシューを取り付けると、アンティークな印象を与えることができるので、落ち着いた雰囲気の男性にオススメです。
3-5. ツイリー

エルメスのスカーフ「ツイリー」をバッグのハンドルに巻きつける使い方もオシャレでかっこいいです。「スカーフ=女性」のイメージがありますが、近年ではフェミニンな男性もモテるため、女性ウケを狙いたい男性には特におすすめです。
ツイリーはカラーもデザインもバリエーションが豊富なので、オリジナリティあるスタイリングを楽しむことができます。また、スカーフスタイルはアメカジファッションにもよく合いますので、男性には特におすすめしたいアレンジスタイルです。
4. まとめ
いかがだったでしょうか。
今回はメンズにお勧めしたいエルメスのトートバッグについて解説させていただきました。
エルメスのトートバッグは高級感と洗練されたデザイン、そしてブランドの歴史に裏打ちされた価値で多くの人々に愛されています。
本記事を通じて、エルメスがバッグ界でどのような位置づけを持っているのか、男性がバーキンを持つメリットやデメリット、さらには愛用している著名人たちのスタイルや背景などを詳しく見てきました。バーキンを持つことは、単なるファッションアイテムを持つ以上の意味を持つことが明らかとなりました。
ファッションは個人の価値観やスタイルを表現する手段の一つです。どのようなアイテムを選ぶかは、その人の個性や考え方を反映するもの。バーキンを持つことに対する意見は人それぞれですが、自分自身のスタイルや価値観に合ったアイテムを選ぶことが最も大切です。





