2026年6月19日
エルメスの人気メンズバッグTOP15|男性におすすめのモデルや新作を紹介【2026年決定版】
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最高峰のクオリティとタイムレスな美しさで、世界中の人々を魅了し続けるエルメス。近年はジェンダーレスなトレンドもあり、男性のエルメス需要はかつてないほど高まっています。「一生物のメンズバッグが欲しいけれど、どれを選べばいいか分からない」と迷う方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、エルメスのバッグを数多く査定・買取してきたブランド買取店「ESTIME/エステメ」の編集部が、2026年のいま男性から選ばれているおすすめ人気バッグTOP15をはじめ、注目モデルや利用シーン別の種類を紹介します。自分に合うエルメスのメンズバッグを見つけるための参考にしてみてください!
目次
1.エルメスのおすすめ人気メンズバッグTOP15【2026年決定版】
エルメスのメンズバッグにおける、2026年のおすすめ人気TOP15を紹介します。資産価値や使いやすさ、ファッショントレンドを総合的に見て選出させていただきました。
1-1.オータクロア

エルメスのメンズバッグの中で、多くの人気を得ているのが「オータクロア」です。1892年に誕生したエルメスで最も長い歴史を持つバッグで、「バーキン」の原型になったことでも知られています。縦長で深さのあるどっしりとした形に、ベルトと金具があしらわれた佇まいは、男性が持つにふさわしい圧倒的な格好良さがあります。
メンズ市場で特に人気なのが「40」や「50」といった大きめサイズです。収納力が抜群なので、2〜3泊の出張や小旅行、ゴルフなど、大人のプライベートな時間を贅沢なものにしてくれます。なかなか手に入らないモデルですが、一生モノのステータスとして一度は手に入れたい憧れの存在です。
オータクロアについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

1-2.サック・ア・デペッシュ

ビジネスシーンで最高峰の存在感を放つのが、「サック・ア・デペッシュ」です。1928年の誕生以来、世界中のデキるビジネスマンや政治家に愛されてきた、エルメスを代表する格式高いブリーフケース(書類鞄)です。
無駄を極限まで削ぎ落とした四角いフォルムに、中央の端正な金具が静かに個性を主張します。中身が大きく開き、書類やノートPCをスマートに出し入れできるなど、実用面でも優れています。キャリアの節目に自分へのご褒美として選びたい、特別な逸品です。
1-3.エヴリン GM / TGM

「エルメスを休日にカジュアルに使いたい」という男性から圧倒的な支持を集めているのが、縦型ショルダーバッグの「エヴリン」です。もともとは馬のお手入れグッズを入れるために作られたバッグで、パンチングされた「H」のロゴが程よいアクセントとなっています。また、女性からも大変人気の高いモデルとして知られています。
男性が持つなら、収納力と存在感のバランスが良い大ぶりの「GM」か、さらに大きな「TGM」の2択がおすすめです。斜め掛けができるので両手が完全に自由になり、休日のお出かけや旅行が快適になります。上質なレザーでありながら肩肘張らずにラフに持てる軽快さが、現代のライフスタイルに絶妙にマッチしています。
エヴリンについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

1-4.バーキン40

女性が憧れるバッグというイメージが強いバーキンですが、大ぶりな「バーキン40」はメンズのファッショニスタたちの間で愛されています。40サイズになると、男性の体躯に負けないどっしりとした存在感を放ちます。
フラップをあえてバッグの内側に折り込み、トートバッグのようにラフに持つのが大人の男のこなれ感を演出します。デイリーユースとしてはもちろん、1泊2日程度の小旅行もこれ一つでスマートにこなせます。ジェンダーレスな今の時代だからこそ、男性がサラッと持つことで圧倒的な格好良さを演出できる一生モノです。
最近では男性芸能人でもバーキンを愛用してる方が増えています。詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてみてください。

1-5.ボリード

1923年、世界で初めて「ファスナー」を導入したバッグとして歴史に名を残すのが「ボリード」です。馬車から自動車への移り変わりを捉えて作られたため、丸みのある半楕円形のフォルムが特徴で、どこかクラシカルな美しさが漂います。
メンズ市場では、旅行やゴルフに最適な大容量サイズや、近年登場したストラップ付きのモデルなどが注目を集めています。ファスナー開閉による抜群の使いやすさと安全性を誇り、レザーの柔らかな質感を存分に楽しめるデザインが魅力です。バーキンやオータクロアほど主張しすぎない、大人の「品の良い控えめさ」を求める男性に選ばれています。
ボリードについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

1-6.ケリー・アッカド

近年、メンズエルメスの新定番として人気を誇っているのが、ワンショルダーバッグの「ケリー・アッカド」です。名作「ケリー」の気品あるクロアデザインをそのままに、モダンなボディバッグへと昇華させた名品です。
縦長のシャープなフォルムは体にきれいにフィットし、大人のストリート感を演出してくれます。財布やスマホ、キーケースといった必需品がすっきりと収まるサイズ感で、休日のちょっとした外出に丁度いい使いやすさです。ラグジュアリーでありながらアクティブに動ける軽快さが、高感度な大人の男性を虜にしています。
1-7.プリュム

究極のシンプルを極めたスクエア型の名作です。フランス語で「羽」を意味する名の通り、持っていることを忘れるほどの軽さと、一切の無駄を削ぎ落としたミニマルな美しさが特徴です。外側にはブランドロゴの主張がなく、「わかる人にはわかる」というクワイエット・ラグジュアリーを体現しています。
四角いフォルムは型崩れしにくく、マチも広いため見た目以上の収納力があります。その端正な佇まいは、ビジネスシーンはもちろん、綺麗めな休日スタイルにも品格を添えてくれる万能な逸品です。
1-8.シティーホール

現代のビジネススタイルにマッチする、モダンなブリーフケースが「シティーホール」です。丸みのあるエレガントなハンドルと、すっきりとした端正なスクエアフォルムが特徴で、洗練された都会的な雰囲気を醸し出します。
サック・ア・デペッシュほど堅苦しくなく、ビジネスシーンに絶妙な抜け感をプラスしてくれます。開口部のファスナーが大きく下まで開くため、書類やタブレットなどの出し入れがスムーズです。デザインの美しさだけでなく、働く大人の毎日を支える高い実用性もしっかりと兼ね備えています。
1-9.フールトゥ

エルメスのカジュアルバッグを語る上で外せないのが、キャンバス素材の「フールトゥ」です。かつて一大ブームを巻き起こしたモデルですが、近年そのレトロな格好良さと高い実用性がメンズ市場で再び注目を集めています。
軽くて丈夫なコットンキャンバス生地に、中央を走るアイコニックなストライプのリボンが程よいアクセントとなっています。普段使いできる耐久性がありながら、随所にエルメスらしい丁寧な仕立てが光ります。A4サイズやノートPCが楽々収まる収納力があり、大人のカジュアルな通勤サブバッグや、休日のデイリーユースとして気負わずラフに使える万能トートです。
エルメスのトートバッグを中心に見たい方は、「メンズにおすすめのエルメストートバッグ」の記事もあわせてご覧ください。

1-10.カバセリエ

ロゴの主張を抑えた「控えめな贅沢」を愛する男性から支持を得ているのが、縦型トートバッグの「カバセリエ」です。一枚革を贅沢に使用したシンプルな構造で、外側には小さなポケットと上品なステッチが施されています。最大の特徴は、肩掛けしたときに体に吸い付くような、しなやかで柔らかいレザータッチです。
非常に軽量でありながら、底マチが広いためマイボトルやクラッチバッグなど身の回りのものが収まります。これ一つで日常を上品に格上げしてくれる、スマートなトートバッグです。
1-11.ボリード・メッセンジャー

歴史ある名作ボリードを、アクティブな現代のメンズライフスタイルに合わせて進化させたのが「ボリード・メッセンジャー」です。ボリードならではの美しい半楕円形のフォルムはそのままに、太めのショルダーストラップを取り付けたモデルです。
斜め掛けにすることで、エルメスの品格を保ったまま、どこかスポーティでストリート感のある着こなしが完成します。体のラインにフィットするようバッグの背面がフラットに設計されており、歩きやすさや使い勝手も計算し尽くされています。大人の休日コーデに、程よいトレンド感とラグジュアリーなスパイスを加えたい方に最適な逸品です。
1-12.ヴィクトリア

旅行や出張、ゴルフなどのアクティブなシーンで、大人の気品を演出してくれるのがボストンバッグの「ヴィクトリア」です。無駄な装飾を一切省いたミニマルなデザインで、エルメスの誇る上質なレザーの風合いを贅沢に味わうことができます。
最大の魅力は、見た目のスマートさからは想像できないほどの抜群の収納力です。開口部のファスナーがサイドまで大きく開くため、着替えや大きめのポーチなどもストレスなく出し入れできます。キャンバス生地のボストンバッグとは一線を画す重厚感があり、大人の旅路を格上げしてくれるパートナーです。
ヴィクトリアについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

1-13.エールライン

フールトゥと並び、エルメスのナイロンキャンバスバッグとして一世を風靡したのが「エールライン」です。現在は廃盤となっているものの、「エールラインアド」や「エールラインポシェット」などタフな実用性とシックなデザインから、メンズ市場で根強い再評価を受けている名作です。落ち着いたグレーやブラウンカラーのボディに、Hロゴがさりげなく織り込まれたハンドルが程よい上品さをプラスしてくれます。
ナイロン素材なので雨や汚れに強く、ノートPCや重い書類を詰め込んでもへこたれない頑丈さがあります。開口部にファスナーとカデナが付いているためセキュリティ面も安心で、今なお人気の高いトートです。
1-14.ケリー・デペッシュ

名作「ケリー」のDNAを色濃く受け継いだ、最高峰のビジネスブリーフケースが「ケリー・デペッシュ」です。サック・ア・デペッシュと並ぶ本格的な書類鞄ですが、こちらはケリーの象徴である気品あふれるカデナとクロアデザインが最大の魅力です。手にするだけで全体の佇まいが引き締まるような、圧倒的なオーラと美しさがあります。
スマートな薄マチのフォルムでありながら、内部は仕切りで綺麗に整理できるよう設計されており、大切な書類を傷つけることなく持ち運べます。まさに第一線で活躍するビジネスマンにふさわしい、知性と格調の高さを兼ね備えたビジネスバッグです。
1-15.アルフレッド

休日のカジュアルスタイルをスマートに格上げしてくれる、本物志向のメッセンジャーバッグが「アルフレッド」です。フラップ付きのクラシカルなメッセンジャーの形をベースに、エルメスらしい丁寧なステッチワークと上質なレザーで仕上げられています。
一番のポイントは、肩掛けした際の上品なフィット感と、見た目以上の実用性です。太めのショルダーストラップが肩への負担を軽減し、デイリーに必要な財布やスマホ、タブレットなどがすっきりと収まります。これ見よがしなブランドアピールがないため、大人のシックな休日コーデに自然に馴染み、さりげなく上質さを添えてくれる名作です。
2.【新作】エルメスのおすすめメンズバッグ
進化を続けるエルメスから、新作のメンズコレクションが発表されました。これまでの伝統を大切にしながらも、現代のライフスタイルに合わせた遊び心と新鮮な驚きが詰まった、2026年注目の新作ラインナップを紹介します。
・ブームボックスバッグ

2026年秋冬のメンズコレクションで、ランウェイの視線を一身に集め、話題となったのが「ブームボックス(ラジカセ)バッグ」です。その名の通り、レトロなラジカセをモチーフにした遊び心満載のデザインとなっています。ブラックやブラウンの最高級レザーを贅沢に使い、実際に回せるダイヤルや、カセットテープを模した財布がセットで付いていることも大きな魅力です。
かなり個性的なボックスバッグは、おしゃれ上級者の男性におすすめです。メゾンの持つ圧倒的な遊び心とクラフトマンシップを肌で感じられる、コレクター必見の新作です。
・エトリヴィエール・ショッピング

エルメスの伝統的な馬具のストラップから着想を得た、キャンバス×レザーの名作トート「エトリヴィエール・ショッピング」。2026年の最新シーズンでは、PMサイズが登場しました。新作の目玉は、動物を描くアーティストとして名高いジャック・ナムのデザインによる、愛らしいサルのプリントです。
ベースには、エルメスのキャンバス生地のなかでも圧倒的な軽さを誇る素材「トワルH・プリュム」が採用されています。手持ちの長さの調節が可能なため、セカンドバッグとしても活用できる汎用性も魅力です。
3.【利用シーン別】エルメスのメンズバッグの種類
エルメスのメンズバッグは、形やデザインによって得意なシチュエーションが大きく異なります。せっかくの最高峰のバッグだからこそ、ライフスタイルにマッチするものを選びたいものです。ここでは、利用シーンに合わせたおすすめの種類を分かりやすく紹介します。
3-1.ハンドバッグ・ボストン
出張や旅行、ゴルフなど、大容量の荷物をスマートに、かつラグジュアリーに持ち運ぶなら「ハンドバッグ・ボストン」のタイプが最適です。代表モデルには、圧倒的な風格を放つ「オータクロア」や「バーキン40」、そして歴史的名作である「ボリード」が挙げられます。
これらのバッグは、男性の体躯に負けないどっしりとした重厚な存在感があり、手にするだけで全体の佇まいをクラスアップしてくれます。マチが広く収納力が抜群なのはもちろんのこと、上質なレザーをこれでもかと贅沢に使っているため、使い込むほどに深い味わいが増していくのも魅力です。人生の目的地をともに旅する、まさに「一生モノ」としてふさわしい王道のモデルです。
3-2.ショルダーバッグ・クロスボディ
「休日の外出を身軽に、かつ大人っぽくスマートに楽しみたい」という方には、「ショルダーバッグ・クロスボディ」のタイプがおすすめです。代表モデルとしては、パンチングのHロゴが爽やかな「エヴリン」や、現代のメンズエルメスを牽引する「ケリー・アッカド」、「ボリード・メッセンジャー」があります。
最大のメリットは、斜め掛けができることで両手が自由になり、アクティブに動けることです。財布やスマホといった必需品が収まるサイズから、タブレットが楽々入るものまで揃っており、肩肘張らないラフな使い心地が魅力です。上質なラグジュアリー感を日常にさらっと落とし込みたいお洒落な男性にとって、休日の手放せないパートナーになるでしょう。
3-3.ブリーフケース・ビジネスバッグ
毎日のビジネスシーンを格上げし、第一線で活躍する男性の品格を支えてくれるのが「ブリーフケース・ビジネスバッグ」です。代表モデルには、エルメスの最高峰書類鞄である「サック・ア・デペッシュ」や「ケリー・デペッシュ」、そして都会的で洗練された「シティーホール」があります。
これらはスーツやジャケットスタイルに、これ以上ない誠実さと知性を添えてくれます。また、単に見た目が美しいだけでなく、A4書類やノートPC、タブレットなどがスマートに収まり、中身をサッと出し入れできる高い実用性も計算し尽くされています。キャリアの節目や自分へのご褒美として、長く大切に使い続けたい種類です。
3-4.リュック・バックパック
「最高峰のラグジュアリーを、もっとモダンに、アクティブに持ち歩きたい」という男性におすすめなのが「リュック・バックパック」のタイプです。代表モデルとしては、近年メンズエルメスの新定番として人気を誇るワンショルダー(ボディバッグ)タイプの「ケリー・アッカド」が挙げられます。
カジュアルになりがちなリュックの形を、最高級のレザーと端正な金具使いによって、大人が持つにふさわしい上品な佇まいへと昇華させています。現代のモダンな通勤スタイルから休日のタウンユースまで、アクティブな着こなしを叶えてくれます。
3-5.トートバッグ
オン・オフを問わず万能に使えて、肩掛けできる抜群の利便性を誇る種類のバッグです。代表モデルには、一枚革のしなやかな質感を贅沢に楽しめる「カバセリエ」をはじめ、キャンバス素材の名作「フールトゥ」や「エールライン」があります。
開口部が大きく開くため荷物を出し入れしやすく、マチも広いため見た目以上の収納力があります。気負わずラフに持てる軽快さがありながらも、随所にエルメスらしい丁寧な仕立てが光るため、幅広いシーンで重宝するでしょう。
4.【FAQ】エルメスのメンズバッグに関するよくある質問
最後に、エルメスのメンズバッグを検討する上で、多くの方が抱く疑問にお答えしていきます。
4-1.メンズのエルメスバッグは正規店で普通に買える?
結論からお伝えすると、モデルによっては「普通に買うのはかなり難しい」というのが現状です。「オータクロア」や「バーキン40」、最新作の「ケリー・アッカド」などは、その需要の高さから店舗を訪れても、実物にお目にかかれることは稀です。
一方で、トートバッグの「カバセリエ」や、ビジネスバッグの「シティーホール」などは、タイミング次第で店頭に並ぶこともあります。エルメスは独自の顧客制度があるため、正規店で購入したい場合は、手に入りやすいモデルを検討することも現実的です。
4-2.男性がレディースサイズ(25や30など)を持ってもおかしくない?
結論から言えば、持つこと自体は自由ですが、世間の目線としてはかなり好みが分かれる(違和感を持たれることがある)」ような意見がみられます。近年のファッショントレンドとしてはジェンダーレス化が進んでおり、小ぶりな30サイズなどをあえてハズしとして取り入れるお洒落な男性も増えています。
しかし一方で、世間の口コミでは、「男性が25や30といったミニサイズを持っていると、どうしてもお姉系(フェミニン)に見えてしまう」「女性のバッグを代わりに持ってあげているように見える」といった辛口な意見があるのも事実です。男性の体躯に対してバッグが小さすぎると、全体のシルエットとしてアンバランスな印象を与えてしまうからかもしれません。
もちろん、最終的には「自分がどう持ちたいか、どれだけ満足できるか」が一番大切であり、小さいサイズを使いこなしている男性はいらっしゃいます。あなたの体型やファッションに馴染むサイズか検討してみてください。
4-3.男性がバッグにチャーム(ロデオやペガサスなど)をつけてもおかしくない?
結論からいうと、アイテム選びや付け方を工夫すれば、大人の遊び心として素敵に取り入れることができます。エルメスのチャーム(ロデオやペガサスなど)やツイリーは女性のイメージが強いですが、近年はエルメス公式からもメンズ向けのダークトーンのツイリーが発表されるなど、男性の愛好家も増えています。
ただし、大人の男性が取り入れるなら、女性のようにカラフルなチャームを何個もつけたり、ツイリーの先を大きくリボンのように垂らしたりすると、どうしてもフェミニンに寄りすぎてしまいます。男性が持つ大きめのバッグ(40サイズなど)に合わせるなら、黒やネイビーなどのダークカラーのロデオを選んだり、ツイリーを巻く際も先が出ないようにタイトに巻き付けたりするのが格好よく見せるコツです。
まずは何もつけずにシンプルに使い、自分のスタイルが確立されてから、少し渋めのトーンで遊び心をプラスしていくのが大人の楽しみ方としておすすめです。
4-4.メンズバッグで人気の高いレザー素材は?
エルメスのメンズバッグを選ぶ上で、見た目と同じくらい重要なのが「レザー(革)の種類」です。メンズの人気バッグに採用されている主な素材を3つ紹介します。
<トゴ>
雄仔牛の革で、エルメスを代表する定番素材です。表面に細かい型押しがあり、傷や擦れに強いため、毎日使いたいビジネスバッグやデイリーユースに最適です。
<トリヨンクレマンス>
トゴよりも少し粒が大きく、くったりとした柔らかい質感が特徴のレザーです。カジュアルな佇まいになるため、「エヴリン」や「カバセリエ」などの休日用バッグでこなれ感を演出してくれます。
<ヴォー・エプソン>
硬くプレス加工された型押しレザーです。型崩れしにくくカチッとしたシルエットをキープできるため、「サック・ア・デペッシュ」などのフォーマルな書類鞄に適しています。
4-5.メンズのエルメスバッグで定番・人気のカラーは?
高級な一生モノだからこそ、カラー選びも重要です。メンズ市場における定番カラーは以下の通りです。
<ノワール(ブラック)>
圧倒的な人気を誇る、王道カラーです。エルメスの最高級レザーが持つ気品が引き立つ色であり、ビジネス、フォーマル、カジュアルまで服装を選ばず一生モノとして機能します。
<エトゥープ>
エルメスを象徴する、茶色とグレーを混ぜ合わせたような絶妙なニュアンスカラーです。白いステッチが程よいアクセントになり、大人の男性にふさわしい「洗練された優しさ」を演出してくれます。
<ゴールド>
クラシカルで温かみのある定番のブラウンです。レザーによっては、使い込むほどにエイジングを楽しむことができ、大人のジャケットスタイルやカジュアルな装いを上品に格上げしてくれます。
5.自分に最適なエルメスのメンズバッグを見つけよう
エルメスのメンズバッグは、持つ人の佇まいそのものをクラスアップしてくれる特別な存在です。だからこそ、周りの流行や世間の目線だけに惑わされず、今の自分のライフスタイルや体型に馴染むサイズ、素材やカラーを吟味してください。
職人の手から生まれる最高峰の逸品は、あなたが大切に使い込むほどに、世界に一つだけの深い味わいへと育っていきます。あなたの人生に寄り添い、ともに歩みを進めてくれる最高のパートナーが見つかることを願っています。
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