2026年4月21日
グランドセイコー2026年新作時計まとめ|Watches & Wonders Geneva 2026

2026年4月に『WATCHES & WONDERS GENEVA 2026/ウォッチズアンドワンダーズ』が待望の開催。オーデマピゲの出展復帰をはじめ、新たに10ブランドが加わり、史上最多の全66ブランドが参加し注目を集めています。
根強い人気を誇るグランドセイコーの新作発表を切望していた方も多いのではないでしょうか??
この記事では、今回のウォッチズアンドワンダーズで発表されたグランドセイコーの新作を一挙紹介。わかりやすくまとめていますのでぜひ最後までご覧ください。
目次
1.グランドセイコー2026年新作時計まとめ
日本が世界に誇る「実用時計の最高峰」グランドセイコー。究極の精度、視認性、耐久性を追求した技術力と、日本の自然や美意識を投影した繊細な文字盤が世界中の時計好きに愛されています。
落ち着きや謙虚さも兼ね備え、ビジネスシーンにも最適なグランドセイコーは2026年、ウォッチズアンドワンダーズにて、U.F.A.を搭載した「Evolution 9 Collection スプリングドライブ U.F.A. Ushio 300 Diver」と、ハイエンドモデルの「マスターピースコレクション」の新作を発表しました。
それでは早速、2026年グランドセイコーの新作モデルを見ていきましょう。
【新作時計①】エボリューション9
スプリングドライブU.F.A. Ushio 300 Diver SLGB023

出典:グランドセイコー
| 定価 | ¥1,650,000 |
| ケース径 | 40.8mm |
| 本体素材 | ブライトチタン |
| ブレスレット | チタン |
| ムーブメント | Cal.9RB1 |
| パワーリザーブ | 約72時間 |
グランドセイコーから、ぜんまい駆動式の腕時計として、世界最高の年差±20秒という高精度を実現した「スプリングドライブ U.F.A.」(型番:SLGB023)が登場しました。
本作のムーブメントは「キャリバー9RB2」をベースとし、日付表示をなくし、パワーリザーブ表示をダイヤル側に配置した「9RB1」が搭載されています。
高次元の精度や見やすさ、堅牢さ、着け心地のよさなどを追求した、グランドセイコーらしい1本に仕上がっています。
デザインは、グランドセイコーの真髄と日本の美意識を高い次元で融合させたデザイン文法「エボリューション9スタイル」に基づいています。審美性、視認性、装着性という3つの進化を軸として生み出された「正確で、見やすく、美しく、永く使える日本の腕時計」は、威風堂々とした佇まいをまとっています。
ダイヤルは、島国である日本を取り巻く潮流の躍動感に着想を得て、潮の流れを型打ちパターンとカラーグラデーションで表現。
外側を暗くすることで時刻の視認性を高め、中心を明るくすることでパターンを際立たせています。カラーグラデーションは、潮の流れる様を強調し、海の広がりを感じられるような効果ももたらしており、ブルーのダイヤルは光が煌めきながら差し込む広大な海を映し出しています。
【新作時計②】エボリューション9
スプリングドライブU.F.A. Ushio 300 Diver SLGB025

出典:グランドセイコー
| 定価 | ¥1,650,000 |
| ケース径 | 40.8mm |
| 本体素材 | ブライトチタン |
| ブレスレット | チタン |
| ムーブメント | Cal.9RB1 |
| パワーリザーブ | 約72時間 |
「スプリングドライブ U.F.A.」では、ブルーダイアルのSLGB023のほかに、グリーンダイヤルを基調としたSLGB025のバリエーションも登場しました。
SLGB023と同様に、本作SLGB025のダイアルも島国である日本を取り巻く潮流の躍動感に着想を得て、潮の流れを型打ちパターンとカラーグラデーションで表現しています。
グリーンのダイヤルは澄んだ海の浅瀬の透明感を映し出していると言えるでしょう。
【新作時計③】マスターピースコレクション 手巻スプリングドライブ SBGZ011

出典:グランドセイコー
| 定価 | ¥12,100,000 |
| ケース径 | 40mm |
| 本体素材 | Pt |
| ブレスレット | クロコダイル/牛皮革 |
| ムーブメント | Cal.9R02 |
| パワーリザーブ | 約84時間 |
グランドセイコーのスプリングドライブモデルの製造地である信州、蓼科高原に広がる神秘的な原生林の中、木々の間を流れる蓼科大滝をモチーフにした「手巻スプリングドライブ SBGZ011」が世界限定50本の限定モデルで誕生しました。
本作は、飛泉が生み出す幻想的な情景を、匠がハンドエングレービングでケースとダイヤルの繊細かつダイナミックな模様で表現しました。
ムーブメントは、セイコーエプソン塩尻事業所内にある「マイクロアーティスト工房」の経験豊富な匠の技によってつくり出される手巻スプリングドライブムーブメント「キャリバー9R02」を搭載。「デュアル・スプリング・バレル」と「トルクリターンシステム」を融合させた機構により、約84時間のロングパワーリザーブを実現し、高い実用性も兼ね備えています。
ダイヤル上で様々な方向に流れる模様は、大地から湧き出る清らかな湧水を表現。
水がダイヤルからケースに向かって流れ落ち、水しぶきをあげるかのように、ケース全体に無数の放射模様が散りばめられています。
また、ダイヤルからケースへと続く繊細な意匠は、水が流れ下るように絶え間なく変化する時の流れをも表しています。秒針はモデル全体と調和するグレーのテンパ―針で、ダイヤルの上を滑るように進みます。
ストラップには、艶のあるグレージング加工を施した無双仕立てのクロコダイルストラップと、KYOTO Leatherが手掛ける牛皮革ストラップの2種類を採用。
特に京都レザーによるストラップには、躍動感のある水の流れと岩にはじける水しぶきの輝きを、手加工の箔押しで表現しています。
2.まとめ
いかがだったでしょうか?
今回はグランドセイコーの2026年新作時計を紹介させていただきました。
皆さんにとって参考となっていれば幸いです。
