2026年4月28日
【2026年】ジェラルド・チャールズ新作時計|Watches & Wonders Geneva 2026
時計

2026年4月に『WATCHES & WONDERS GENEVA 2026/ウォッチズアンドワンダーズ』が待望の開催。オーデマピゲの出展復帰をはじめ、新たに10ブランドが加わり、史上最多の全66ブランドが参加し注目を集めています。
根強い人気を誇るジェラルドチャールズの新作発表を切望していた方も多いのではないでしょうか??
この記事では、今回のウォッチズアンドワンダーズで発表されたジェラルドチャールズの新作時計を一挙紹介。わかりやすくまとめていますのでぜひ最後までご覧ください。
目次
1.ジェラルドチャールズ2026年新作時計
ジェラルドチャールズは「時計界のピカソ」と称された伝説的デザイナー、ジェラルドジェンタ氏が2000年に設立したスイスの独立系高級時計ブランドです。
独創的な「マエストロ」ケースとイタリアの美意識、スイスの技術を融合した「芸術品」のような腕時計を展開していることで知られています。
2026年4月に開催されたウォッチズアンドワンダーズでは、テニスの世界観に着想を得た「マエストロ3.0クロノグラフ クレイ」「マエストロ GCスポーツ ホワイト」や現行モデルのなかで最も複雑な「マスターリンク パーペチュアルカレンダー」が発表されました。
それでは早速、2026年ジェラルドチャールズの新作時計を一つひとつ見ていきましょう。
【新作時計①】マエストロ GCスポーツ ホワイト

| 定価 | ¥4,334,000 |
| ケース径 | 縦41×横39mm |
| 本体素材 | チタン |
| ブレスレット | ベルクロ |
| ムーブメント | Cal.GCA2001 |
| パワーリザーブ | 約50時間 |
ジェラルドチャールズがテニスの世界観を取り入れて展開するスポーツラインに、「マエストロ GCスポーツ ホワイト」が加わりました。
本作では格式あるグラスコートの大会に根付く“オールホワイト”の伝統をデザインに落とし込んでいます。
ダイアルはグラデーションホワイトでまとめられ、視認性を高めるための繊細なテクスチャーが施されています。英国のグラスコートにおける純白のドレスコードを思わせる清潔感と規律が漂い、時刻と日付の表示に特化したシンプルな構成がその印象をさらに引き立てています。
アラビア数字とバーインデックスを組み合わせたレイアウトは、スポーツウォッチとしての判読性をしっかりと確保しています。
ケースはグレード5チタンにダークブラスト®仕上げを施したもので、9時位置にリュウズを配置した独特のデザインが採用されています。
左利き用ではなく、左手に装着した際にリュウズが手首に当たらないようにするための設計で、プレー中の快適性を重視したものです。
5Gの耐衝撃性能と100m防水を備えており、実際のテニスプレー中でも着用できる堅牢性を持っています。
内部には自動巻きムーブメントCal.GCA2001が搭載。約50時間のパワーリザーブを確保しています。スポーツモデルとしての耐久性と、日常使いに十分な実用性を兼ね備えた一本です。
【新作時計②】マエストロ3.0クロノグラフ クレイ

| 定価 | ¥5,676,000 |
| ケース径 | 縦41×横39mm |
| 本体素材 | SS |
| ブレスレット | ベルクロ |
| ムーブメント | Cal.GCA3000 |
| パワーリザーブ | 約50時間 |
テニスの世界観をデザインに取り入れたジェラルドチャールズのスポーツラインに「マエストロ 3.0 クロノグラフ クレイ」が加わりました。
クレイコート特有の質感を表現するため、ダイアルにはフュメグレイン仕上げが施され、粒状のテクスチャーとクリアなポリッシュコーティングが重なることで、奥行きのある表情が生まれています。
視覚的なインパクトだけでなく、5Gの耐衝撃性能を備えており、実際のプレーシーンでも安心して着用できる堅牢性を持っています。
ダイアルには3つのインダイアルが配置され、3時位置がスモールセコンド、6時位置が12時間積算計、9時位置が30分積算計として機能します。ダブルステップベゼルと調和するプッシュボタンによってクロノグラフ操作が行える設計で、スポーティーな外観と実用性が自然に融合しています。
ケースはステンレススティール製で、ねじ込み式リュウズと10気圧防水を備え、日常からアクティブシーンまで幅広く対応します。
ストラップにはベルクロタイプが採用され、イージーリリースシステムによって工具を使わずに簡単に着脱できます。交換用ストラップも豊富に用意されており、シーンに合わせて自在にスタイルを変えられる点も魅力です。
クレイコートの質感をダイアルに落とし込みながら、マエストロらしい造形美とスポーツウォッチとしての実用性を両立した一本です。
【新作時計③】マスターリンク パーペチュアルカレンダー

| 定価 | ¥13,860,000~15,400,000 |
| ケース径 | 縦40×横40mm |
| 本体素材 | チタン |
| ブレスレット | グレード5チタン |
| ムーブメント | Cal.GCA11000 |
| パワーリザーブ | 約50時間 |
ジェラルドチャールズの現行ラインナップの中で最も複雑な機構を備えるモデルとして開発されたのが「マスターリンク パーペチュアルカレンダー」です。
スイス時計史上初となるアシンメトリー構造と3つのカウンター表示を組み合わせた自社製自動巻きパーペチュアルカレンダームーブメントを搭載し、ブランドの技術力を象徴する一本となっています。
用意されたバリエーションは2種類。ひとつは2層構造のフュメダイアルに縦方向のカットアウトを施したグリルデザインを組み合わせ、スモークルテニウムによるグラデーションが奥行きを生み出すモデルです。
もうひとつはムーブメントの内部構造を大胆に見せるオープンワーク仕様で、プレートやブリッジ、歯車、レバーといった機構の動きや装飾を直接鑑賞できる仕上がりです。
それぞれが異なる魅力を持ち、複雑機構の美しさを異なる角度から楽しめます。
ケースはグレード5チタン製で、ブランドが開発し商標登録した快適性の指標「エルゴンテック®」に基づいて設計されています。
人間工学に沿った変型ケースがブレスレットへと滑らかにつながり、装着感を高めています。ベゼルとブレスレットには昨年発表された独自の装飾技法「ダークブラスト®」が施され、立体的な陰影と質感が際立つ外観に仕上がっています。
複雑機構の魅力とジェラルドチャールズらしい造形美が融合した、ブランドの新たな到達点といえるパーペチュアルカレンダーです。
2.まとめ
いかがだったでしょうか?
今回はジェラルドチャールズの2026年新作時計を紹介させていただきました。
皆さんにとって参考となっていれば幸いです。
