2026年4月26日
【2026年最新版】クロノスイス新作時計|Watches & Wonders Geneva 2026
時計

2026年4月に『WATCHES & WONDERS GENEVA 2026/ウォッチズアンドワンダーズ』が待望の開催。オーデマピゲの出展復帰をはじめ、新たに10ブランドが加わり、史上最多の全66ブランドが参加し注目を集めています。
根強い人気を誇るクロノスイスの新作発表を切望していた方も多いのではないでしょうか??
この記事では、今回のウォッチズアンドワンダーズで発表されたクロノスイスの新作を紹介。わかりやすくまとめていますのでぜひ最後までご覧ください。
1.クロノスイス2026年新作時計
クロノスイスは、1983年にドイツのミュンヘンで創業した、機械式時計ブランドです。クォーツショックの時代に機械式時計の復興を目指し、レギュレーターやコインエッジ、オニオンリューズ、ネジ留め式ラグなどのクラシックなデザインで幅広く知られています。
2026年4月に開催されたウォッチズアンドワンダーズでは、時表示と日付表示が文字盤上で水平に配置されたレギュレーターウォッチ2点が発表されました。
それでは早速、2026年クロノスイスの新作時計を見ていきましょう。
【新作時計①】パルス GMT エナメル スカイ ゴールド

出典:クロノスイス
| 定価 | ¥19,800,000 |
| ケース径 | 41mm |
| 本体素材 | 18Kゴールド |
| ブレスレット | 18Kゴールド |
| ムーブメント | Cal.C.6002 |
| パワーリザーブ | 約55時間 |
クロノスイスが掲げる“モダンメカニカル”という理念を、装飾技法と独創的な表示方式の両面から体現したのが「パルス GMT エナメル スカイ ゴールド」です。
1999年に登場した水平レギュレーター表示の「トラ」に端を発するデュアルタイムの発想を継承しつつ、現代的な素材と伝統工芸を融合させた一本となっています。
文字盤はセンターの分針と秒針を軸に3時位置にホームタイムの12時間計、9時位置に第2時間帯の24時間計を配置。GMT表示とレギュレーター表示を組み合わせたクロノスイス独自の構成が特徴です。
土台となるのが、金属箔を散りばめた上に半透明のエナメルを重ねる「パイヨン・エナメル」です。本作ではベースにギヨシェ彫りを施し、ブルーエナメルを幾層にも重ねることで、深みのある夜空のような表情を生み出しています。
ギヨシェのパターンがエナメル越しにわずかに透け、光の角度によって表情が変わる仕上がりです。その上に金箔で作られた星を配置し、半透明のエナメルで封じ込めることで、星々がガラスの中に浮かんでいるような立体的な視覚効果を実現しています。
ケースは18Kゴールド製で、クロノスイスとして初めてケースと一体化した「インテグレーテッドブレスレット」を採用。クラシックな装飾技法と現代的なスポーティーさを併せ持つ、新しい方向性を示す仕様となっています。
【新作時計②】パルス GMT シルバー ギョーシェ

出典:クロノスイス
| 定価 | ¥4,180,000 |
| ケース径 | 41mm |
| 本体素材 | チタン |
| ブレスレット | チタン |
| ムーブメント | Cal.C.6002 |
| パワーリザーブ | 約55時間 |
クロノスイスの“モダンメカニカル”という理念を、よりミニマルで建築的な方向へと押し広げたのが「パルス GMT シルバー ギョーシェ」です。
グレード5チタンの軽快さと手仕事によるギヨシェ彫りの深い表情を組み合わせ、パルスファミリーの進歩的なデザインをさらに強調したモデルとなっています。
文字盤のベースには、ルツェルンのアトリエで熟練職人が100年前の手動旋盤を使って彫り上げたギヨシェ模様を採用。放射状に広がるパターンが光を受けて立体的に浮かび上がり、シルバーの色調に奥行きを与えています。
表示構成はセンターの分針と秒針を軸に、3時位置にホームタイムの12時間計、9時位置に第2時間帯の24時間計を配置。GMT表示とレギュレーター表示を融合させた、クロノスイスらしい独自のレイアウトです。
デザインの基盤となる「パルス」コレクションは、ブランドの中でも最も革新的なモデルが揃うラインで、本作もその精神を継承しています。
オニオンリュウズやコインエッジベゼルといった伝統的な意匠を残しつつ、建築的で力強い造形を取り入れ、ひと目でパルスと分かるコンテンポラリーなスタイルに仕上げられています。
ケースとブレスレットは軽量かつ耐食性に優れたグレード5チタン製で、クロノスイスが近年取り組む「インテグレーテッド・ブレスレット」を採用。クラシックなディテールと現代的なスポーツ性を自然に融合させた一本です。
2.まとめ
いかがだったでしょうか?
今回はクロノスイスの2026年新作時計を紹介させていただきました。
皆さんにとって参考となっていれば幸いです。
