チューダーを愛用する芸能人一覧|女性・海外の芸能人も合わせて紹介
時計

1926年にロレックスの創業者ハンス・ウィルスドルフが設立したスイスの高級腕時計ブランド『チューダー』。
イギリスの王家である「チューダー家」にちなんで名付けられ、ロレックスの系譜を引く高い堅牢性や防水性、手の届きやすい価格設定を両立しているブランドとして広く知られています。
代表モデルのブラックベイ、ぺラゴスに採用されている「スノーフレーク針」や、歴史的なミリタリーダイバーズの雰囲気を現代に蘇らせた独自のヴィンテージデザインは、非常に魅力的です。
なかには「ロレックスよりチューダー」という声も多く、世界中の時計好きから高い人気を集めているブランドですが、実際に芸能人や著名人で「誰がチューダーをつけてるか」を知らない人も一定数いるのではないでしょうか。
本記事では、チューダーを愛用している日本の芸能人や海外の芸能人を紹介していきます。また、チューダーが世界中の芸能人から選ばれている理由や、芸能人たちが注目するチューダーの人気モデルなども分かりやすく解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
1.チューダーを愛用する日本の男性芸能人
それでは早速、チューダーを愛用する日本の”男性芸能人”から一挙紹介していきます。国内の男性芸能人たちには、定番モデルのブラックベイや、ロレックスのデイトナを彷彿とさせるブラックベイ クロノが高く評価されています。
1-1.櫻井翔【Ref.79360DK】
男性アイドルグループ『嵐』の元メンバーであり、ニュース番組『news zero』のキャスターを務めるほか、音楽番組や『NHK紅白歌合戦』の司会など、様々な分野で活躍する櫻井翔さんは、チューダーのヘリテージ ブラックベイ クロノ ダーク スペシャルエディション(Ref.79360DK)を愛用しています。
2019年のラグビーワールドカップ開催に際し、ニュージーランドの代表チーム『オールブラックス』の設立記念として、世界限定1181本で発表された希少モデルで、文字通り”オールブラック”の仕上がりが特徴的な一本です。
過去にテレビ番組でチューダーのヘリテージ ブラックベイ クロノ ダーク スペシャルエディション(Ref.79360DK)を着用している櫻井翔さんの姿を確認することができます。
ネイビーのジャケットにチューダーの差し色が非常にマッチしている様子でした。
1-2.吉沢亮【Ref.M7939G1A0NRU-0001】
映画『国宝』の主演や『東京リベンジャーズ』のマイキー役など、様々なキャラクターを演じ分ける日本の実力派俳優、吉沢亮さんは高級腕時計の愛用者として知られています。
カルティエやグランドセイコーなど、様々なブランドの腕時計を着用している姿をテレビやSNSで見かけることも多いですが、そんな吉沢亮さんのコレクションに名を連ねるのが、チューダーのブラックベイ 58 GMT(Ref. M7939G1A0NRU-0001)です。
2024年の新作として発表されたタイムピースで、吉沢亮さん自身が新作プロモーションの顔となったことでも有名な一本です。
ロレックスのGMTマスターを彷彿とさせるツートンカラーのベゼルが特徴で、吉沢亮さんが愛用するチューダーは黒と赤の差し色が非常に魅力的です。
1-3.竹野内豊【Ref.79180】
ファッション雑誌『MEN’S NON-NO』の読者モデルでグランプリ獲得を機に芸能界入りを果たし、テレビドラマ『ビーチボーイズ』や『ロングバケーション』、映画『『冷静と情熱のあいだ』や『シン・ゴジラ』など、様々な作品に出演して注目を集める俳優、竹野内豊さんは、チューダーの愛用者として知られています。
映画の番宣やテレビ番組『徹子の部屋』のゲストとして登場した際に、チューダーのクロノタイム(Ref.79280)を着用されていました。
ロレックスのデイトナに通ずるデザイン性を持ちながら、防風にサファイアクリスタルを採用した、最終第3世代の人気モデルは、竹野内豊さんのスタイルに自然に馴染んでおり、非常にかっこいいですね。
1-4.ケンドーコバヤシ【Ref.9411/0】
卓越したトーク力を持ち「ケンコバ」の愛称で広く親しまれている、毒気とユーモアを交えた独特の芸風が特徴的なピン芸人、ケンドーコバヤシさんは大の時計好きとして世間から非常に有名です。
ヴァシュロンコンスタンタンの「222」やロードエルジンなどのヴィンテージ時計をこよなく愛する人物ですが、そんなケンドーコバヤシさんのコレクションに名を連ねる一本が、チューダーのサブマリーナ(Ref. 9411/0)です。
1970年代から1980年代にかけて製造された、四角い独特な針の形状から「スノーフレーク」や「イカサブ」の愛称で親しまれる名作ヴィンテージダイバーズウォッチで、まさにケンドーコバヤシさん好みの一本と言えるでしょう。
ちなみに、ケンドーコバヤシさんが愛用するチューダーは、ヴィンテージサブマリーナのなかでも特に人気の高い青文字盤モデル。中古市場でも高値で取引されることが多く、時計好きの間で注目を集めています。
1-5.松坂桃李【Ref.不明】
2008年にモデルとしてデビューし、2009年の特撮ドラマ『侍戦隊シンケンジャー』のシンケンレッド役で俳優デビュー。
その後は演技派俳優として頭角を現し、映画『新聞記者』『孤狼の血 LEVEL2』『流浪の月』などで日本アカデミー賞最優秀主演男優賞をはじめ、数々の賞を受賞している松坂桃李さんは時計好きとして知られています。
映画『キセキ -あの日のソビト』の番宣で、テレビ番組『VS嵐』にゲスト出演した際に”自慢できる時計”としてチューダーのアンティークモデルを着用していました。
ステンレススチール製のノンオイスターケースに包まれた一本で、文字盤にチューダーローズの小さなバラがロゴデザインされている点が特徴的です。
2016年に出演した映画『娼年』の主演を務めた記念に購入した時計で、松坂桃李さんは当時「初めて自分に対して高い時計を購入した」と語っていたそうです。
1-6.窪塚洋介【Ref.79250BM】
1995年に『金田一少年の事件簿』で俳優デビューを果たし、その後は『池袋ウエストゲートパーク』や『ピンポン』など、様々な作品で活躍をしている個性派俳優の窪塚洋介さんは、時計に対して強いこだわりを持っている人物で、多彩な高級腕時計ブランドの愛用者として知られています。
そんな窪塚洋介さんが所有するチューダーがブラックベイ ブロンズ(Ref. 79250BM)。特殊なブロンズ合金ケースとブラウンのグラデーション文字盤を採用した、経年変化(エイジング)を楽しめる本格的なダイバーズウォッチです。
2016年に発表され、ブランドの歴史と革新的なデザインが融合した人気モデルとなりました。
窪塚洋介さんご自身の公式インスタグラムで、ブラックベイ ブロンズ(Ref. 79250BM)を愛用している姿が確認できます。
黄色のパーカーとヴィンテージ感漂うブラウンで統一されたチューダーが非常にマッチしていますね。
1-7.ムロツヨシ【Ref.79010SG】
2005年の映画『サマータイムマシン・ブルース』への出演をきっかけに、ドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズや映画『銀魂』シリーズなど、様々な作品で活躍を続ける個性派俳優、ムロツヨシさんは、チューダーの愛用者として広く知られています。
2021年12月26日に自身のインスタグラムで投稿された写真には、チューダーのブラックベイ 58 925(Ref.79010SG)を着用したムロツヨシさんが映っています。
あえて主張し過ぎないトープカラーの文字盤と、同じく様々なファッションスタイルに自然に馴染むトープカラーのファブリックストラップを合わせた一本を愛用しているあたりは、さすがムロツヨシと言えるでしょう。
1-8.宮藤官九郎【Ref.75090】
ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』や『木更津キャッツアイ』、『あまちゃん』や『不適切にもほどがある!』など、数々のヒット作を手がけており、映画『GO』では第25回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した「クドカン」の愛称で広く知られている宮藤官九郎さんは、チューダーを愛用する人物の一人です。
2023年公開の映画『こんにちは、母さん』に出演した際、ジャックロードからの衣装提供により、深みのある上品なブルーの文字盤とベゼルが特徴的な、チューダーのサブマリーナ ボーイズ(Ref.75090)を劇中で着用していたことでも知られています。
1-9.船越英一郎【Ref.74100】
1982年にTBS系のドラマ『父の恋人』で俳優デビューを果たし、その後はサスペンスやミステリードラマの主演を数多く務め、崖での名シーンをはじめとする定番の展開などで高い知名度と人気を誇る船越英一郎さんは、大の時計好きとして知られています。
そんな船越英一郎さんが愛用しているチューダーが、プリンス オイスターデイト(Ref.74100)です。
ラウンド型のステンレスケースと、細いバーインデックスがクラシックな雰囲気を漂わせている一本です。シルバーの文字盤と黒色のブレスレットとの取り合いも非常に上品で、船越英一郎さんのジャケットスタイルに非常にマッチしています。
1-10.井ノ原快彦【Ref.79180】
1995年にアイドルグループ『V6』のメンバーとして「MUSIC FOR THE PEOPLE」でCDデビュー。2021年のV6解散後も、バラエティ番組『学校へ行こう!』や、情報番組『あさイチ』のキャスター、アド街ック天国の司会などを務め、親しみやすい人柄で広く知られている井ノ原快彦さんは、高級腕時計を愛用する人物の一人です。
パネライやIWCなど様々なブランドの腕時計を所有していますが、そんな井ノ原快彦さんのコレクションに名を連ねるのがチューダーのクロノタイム(Ref.79180)です。
ステンレス製の分厚いカマボコケースに、プラスチックの風防を合わせたヴィンテージモデルで、黒文字盤に白色のスモールセコンドを合わせたデザインは、逆パンダの愛称で知られています。
井ノ原快彦さんのスタイリッシュなシルエットに、存在感のあるクロノタイム(Ref.79180)のケースがよく似合っていますね。
2.チューダーを愛用する日本の女性芸能人
2章ではチューダーを愛用する日本の”女性芸能人”を紹介していきます。日本の男性芸能人と比べて愛用者は少ない印象ですが、チューダーはレディース向けのモデルも展開されているため、腕元だけが浮くことなくヴィンテージな雰囲気が自然に収まっている印象でした。
新たな情報が入り次第、随時更新していきます。それではチューダーを愛用する日本の女性芸能人を見ていきましょう。
2-1.富岡佳子【Ref.79500】
『CanCam』から始まり『VERY』の専属モデルや『STORY』のカバーモデル、『eclat(エクラ)』のカバーモデルを8年半にわたり務め、現在は宝島社のシニア向け雑誌『素敵なあの人』のカバー等でも活躍しているファッションモデル、富岡佳子さんは高級腕時計の愛用者として知られています。
パテックフィリップやグランドセイコーなど様々なブランドを所有していますが、そんな富岡佳子さんの腕元を飾る一本がチューダーのヘリテージ ブラックベイ 36(Ref.79500)。
チューダーの日本ローンチパーティーに参加された際に、真っ赤なドレスと合わせて身につけていた姿が確認できます。黒色のブラックベイが華やかなドレスの色合いにぶつかることなく、自然に馴染んでいる印象を受けました。
2-2.滝沢カレン【Ref.79360N-0019】
2008年、雑誌『Seventeen』の専属モデルオーディションでグランプリを受賞してデビュー。その後『JJ』を経て現在は雑誌『Oggi』の専属モデルとして活動。
テレビ番組で見せる独特な日本語表現や、ユーモアあふれるキャラクターが話題となり、バラエティ番組やMC業などで幅広く活躍している滝沢カレンさんは、チューダーの愛用者として知られています。
インスタグラムでは、ブラックベイ クロノ ピンク(Ref.79360N-0019)を着用している滝沢カレンさんが確認でき、時計好きやファンの間で話題となりました。
ロレックスのデイトナ ヴィンテージモデルを彷彿とさせるベゼルに、鮮やかなピンクのダイアルが特徴的な一本で、滝沢カレンさんが着用しても重苦しくなく、ピンクの差し色が可愛らしいワンアクセントになっている印象でした。
2-3.佐藤晴美【Ref.M79000-0001】
2011年から『Flower』『E-girls』のメンバーとして活動し、E-girlsでは2代目リーダーも務め、グループの中心メンバーとして一世を風靡したタレント、佐藤晴美さんはBAILAやフィガロジャポンなどのファッションメディアで、カルティエやピアジェといったハイブランドの腕時計を着こなす企画に多数登場していた背景があります。
そんな時計好きの佐藤晴美さんの愛用する一本がチューダーのブラックベイ 54 ラグーンブルー(Ref. M79000-0001)。
2025年6月30日に、自身の公式インスタグラムにて愛用するチューダーと共に佐藤晴美さんのスタイルの良さが際立つショットを公開し、時計好きやファンから大きな反響が寄せられました。
白のTシャツとデニムのシンプルな組み合わせに、ブラックベイ 54 ラグーンブルーのマリンブルーの文字盤が良くマッチしています。
2-4.マギー【Ref.M79000-0001】
2008年にモデルデビューを果たし、雑誌『ViVi』の専属モデルなどで活躍。過去には、NHK大河ファンタジー『精霊の守り人 最終章』などに出演し、女優としても活動した経験があるファッションモデル、マギーさんはチューダーの愛用者として知られています。
自身のSNSやYouTubeチャンネルでチューダーの腕時計を紹介しており『MAGGY’s Beauty and the Speed』では、TUDOR BOUTIQUE SHIBUYA(チューダー ブティック渋谷)を訪れ、ブランドの世界観を体験する動画を公開していることでも有名です。
そんなマギーさんが愛用するチューダーが、ブラックベイ 54 ラグーンブルー(Ref.M79000-0001)。黒のワンピースに合わせている姿をインスタグラムで確認することができます。
マリンブルーの文字盤と黒色のファッションスタイルがよくマッチしており、大人の落ち着いた上品な雰囲気を感じさせてくれますね。
3.チューダーを愛用する海外の男性芸能人
3章では、チューダーを愛用する海外の”男性芸能人”を紹介していきます。日本国内にとどまらず、チューダーは海外からも高い評価を受けています。
スタイルや体格の良い海外の男性芸能人からは、チューダーのなかでもダイバーズウォッチ感溢れるチューダー ブラックベイやチューダーヘリテージが人気の印象でした。
それでは、チューダーを愛用する海外の男性芸能人たちを見ていきましょう。
3-1.デビッド・ベッカム【Ref.79250BA】
卓越したキック精度を持ち、コーナーキックやフリーキックで数多くのゴールやアシストを量産してきた元サッカーイングランド代表のデビッド・ベッカムさんは、サッカー以外の分野でも世界中に大きな影響を与える存在です。
大の時計好きとしても知られており、様々な高級腕時計を愛用していますが、そんなデビッド・ベッカムさんのコレクションの一つに名を連ねるのが、チューダーのブラックベイ ブロンズ(Ref.79250BA)です。
文字盤やベゼルは日に焼けたような色合いのブラウンで統一されており、経年劣化を見越したヴィンテージ感溢れる仕上がりは非常に上品で大人の雰囲気を感じさせてくれる一本です。
SNS上でブラックベイ ブロンズ(Ref.79250BA)を着用したデビッド・ベッカムさんを確認することができます。何を身につけても様になるデビッド・ベッカムさんですが、ヴィンテージ感溢れる装いは、より一層かっこよさを引き立てていますね。
3-2.ウィル・スミス【Ref.79220B】
1980年代にラッパー「ザ・フレッシュ・プリンス」として音楽活動で成功を収め、その後、テレビドラマ『ベルエアのフレッシュ・プリンス』を経て俳優へ転身し、数々の大ヒット映画で主演を務めてきたアメリカの俳優、ウィル・スミスさんは大の時計好きとして広く知られています。
そんなウィル・スミスさんの愛用するチューダーがヘリテージ ブラックベイ ミッドナイト ブルーベゼル(Ref. 79220B)です。
ダークブルーのベゼルに黒の文字盤を合わせた、クラシックで落ち着いた雰囲気が魅力的な一本で、ウィル・スミスさんのスタイリッシュなスタイルによく似合っています。
3-3.トム・クルーズ【Ref.70330N】
1981年に映画デビューを果たし、1986年の映画『トップガン』で大ブレイク。その後もハリウッドのトップスターとして活躍し続けている俳優、トム・クルーズさんはチューダーを愛用する人物の一人です。
映画『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』にて、チューダーのヘリテージクロノ(Ref. 70330N)を着用されていました。
チューダー初のクロノグラフとして登場した「モンテカルロ」の復刻版となり、黒とグレーを基調とした文字盤にオレンジのアクセントがよく映える一本です。
3-4.ブラッド・ピット【Ref.79250BM】
1991年の映画『テルマ&ルイーズ』で強い印象を残し、その後1995年の『セブン』や、1999年『ファイト・クラブ』などの出演で人気と実力を不動のものにした実力派俳優、ブラッド・ピットさんは、チューダーの愛用者として知られています。
2017年の雑誌『GQ Style』の表紙を務めたブラッド・ピットさんが、チューダーのヘリテージ ブラックベイ ブロンズ(Ref.79250BM)を着用していたことで、世界中の時計好きやファンの間で大きな話題となりました。
3-5.ハンター・ヘイズ【Ref.70330N】
代表曲『Invisible』などで広く知られており、これまでにグラミー賞に複数回ノミネートされるなど、世界的に高い評価を受けているアメリカのシンガーソングライター、ハンター・ヘイズさんはチューダーの愛用者として有名です。
ハンター・ヘイズさんが所有しているチューダーは、ヘリテージクロノグラフ(Ref.70330N)。文字盤、ブレスレット共にオレンジの差し色が特徴的な一本で、個性的ながら服装を選ばない万能性のある仕上がりが魅力的な一本です。ハンター・ヘイズさんの雰囲気によくマッチしていますね。
3-6.モーガン・ブルキス【Ref.25600TB】
フランス出身のプロフリーダイバーであり、フリーダイビングの世界チャンピオンとして有名なモーガン・ブルキスさんはチューダーの愛用者の一人です。
チューダーの公式パートナーシップも務めており、過酷な環境での海洋探査や自然保護プロジェクトに挑んでいます。
そんなモーガン・ブルキスさんの愛用するチューダーが、ぺラゴス(Ref. 25600TB)です。
ぺラゴスは、2015年のジュネーブ・ウォッチメイキング・グランプリでスポーツウォッチ賞を受賞したモデルでもあり、ダイビングの世界でも正確さを失わず時を刻み続ける耐久性と品質を兼ね備えています。
モーガン・ブルキスさんのぺラゴスは鮮やかなマットブルーの文字盤とブレスレットが特徴的な一本で、まさに水中を連想させる、彼に非常マッチした仕上がりと言えるでしょう。
3-7.ボーデン・バレット【Ref.79830RB】
8人兄弟の次男で、弟のスコット・バレット、ジョーディー・バレットもニュージーランド代表として活躍するラグビー一家に生まれました。
2012年にオールブラックスで初キャップを獲得し、2015年ワールドカップではチームの連覇に大きく貢献した、ボーデン・バレットさんはチューダーを愛用する人物の一人です。
ロレックスのGMTマスターを彷彿とさせる、青と赤のツートンカラーのベゼルが特徴的なチューダー ブラックベイ GMT(Ref.79830RB)を愛用しています。
SNS上でブラックベイ GMT(Ref.79830RB)を着用している姿を確認することができ、黒のスーツを身にまとったボーデン・バレットさんの腕元をしっかりと際立たせている印象でした。
3-8.ピョン・ヨハン【Ref.75190】
映画やドラマを中心に活動しており、高い演技力と独特の存在感で、カメレオン俳優として評価されている韓国の超実力派俳優、ピョン・ヨハンさんはチューダーの愛用者として知られています。
映画『太陽は動かない』にて、チューダーのサブマリーナ ボーイズ(Ref. 75190)を着用されていました。
ロレックスのサブマリーナの系譜を引くデザインが特徴的で、どんな服装にも合わせやすい万能性の高い仕上がりが非常に魅力です。
3-9.ジェイ・チョウ【Ref.79680】
台湾出身のシンガーソングライターでありながら、俳優や映画監督、音楽プロデューサーなど様々な分野で活躍を続け「King of C-POP」と称されている世界的スター、ジェイ・チョウさんは時計好きとして知られています。
チューダーのブラックベイ41(Ref. 79680)を愛用しており、ネットやSNS上で着用している姿を確認することができます。
深いダークブルーの文字盤が特徴的で、5連のブレスレットとステンレス素材のケースが上品さを引き立てている一本です。ジェイ・チョウさんの飾らない大人な雰囲気にとても似合っていますね。
3-10.ジョンメイヤー【Ref.79830RB】
グラミー賞を何度も受賞している実力派であり、エリック・クラプトンらと並び「現代の三大ギタリスト(The New Guitar Gods)」の一人としても称されている、アメリカのギタリスト、ジョンメイヤーさんはチューダーの愛用者の一人です。
2023年のソロツアーの際、スタッフや親しい友人への感謝のギフトとして、文字盤に「John Mayer Solo」と刻印した非売品の特製チューダーを制作したことでも有名です。
そんなジョンメイヤーさんの愛用するチューダーが、ブラックベイ GMT(Ref.79830RB)。青と赤の”ペプシカラー”として親しまれているベゼルが、ジョンメイヤーさんのフランクな服装によくマッチしていますね。
4.チューダーを愛用する海外の女性芸能人
4章では、チューダーを愛用する海外の”女性芸能人”を紹介していきます。日本同様、海外でも女性芸能人の着用例は、そこまで多くない印象ですが、レディースモデルのみならず、メンズモデルのチューダーを選択している芸能人も見られました。
それでは、チューダーを愛用する海外の女性芸能人たちを見ていきましょう。
4-1.レディーガガ【Ref.79503】
アメリカ出身のシンガーソングライターでありながら、俳優や実業家、慈善家など様々な分野で活躍を続け、グラミー賞を16回も受賞している世界的歌姫、レディー・ガガさんは時計好きとして知られています。
チューダーのブラックベイ36 S&G(Ref.79503)を愛用しており、ネットやSNS上で着用している姿を確認することができます。
艶やかなブラックの文字盤が特徴的で、5連のブレスレットとゴールド素材を組み合わせたケースが上品さを引き立てている一本です。レディー・ガガさんのアヴァンギャルドで大人な雰囲気にとても似合っていますね。
4-2.サラ・ヒリニ【Ref.79210CNU】
ニュージーランド出身の女子ラグビーユニオン選手であり、さらに7人制女子ニュージーランド代表(ブラックファーンズ・セブンズ)のキャプテンとしてチームを牽引するラグビー界のスター選手、サラ・ヒリニさんはチューダーを愛用する人物として知られています。
ブランドのアンバサダーも務めており、チューダーのブラックベイ セラミック(Ref. 79210CNU)を着用している姿をネットやSNS上で確認することができます。
マットブラックの文字盤が特徴的で、レザーとラバーを組み合わせたハイブリッドストラップとハイテク素材のセラミックケースが上品さを引き立てている一本です。
サラ・ヒリニさんのタフで洗練された大人な雰囲気にとても似合っていますね。
4-3.カリーナ・マッソーネ・ネグローネ【Ref.7926】
イタリア出身の伝説的な女性飛行士であり、オープンコックピットの複葉機で高度1万2043mに達するという、現在も破られていない不滅の世界高度記録を樹立した歴史的スター、カリーナ・マッソーネ・ネグローネさんは、チューダーのアドバイザー(Ref. 7926)を愛用していました。
チューダー公式のドキュメンタリー映画『La Pilota』や、当時の写真等でその姿を確認することができます。
ヴィンテージのシルバー文字盤が特徴的で、ブランド初期の歴史を感じさせる高精度なアラーム機能付きケースが上品さを引き立てている一本です。
5.チューダーが芸能人に選ばれる理由
チューダーはロレックスの兄弟ブランドとして広く知られていますが、ロレックスに引けを取らず、世界中の時計好きや芸能人たちから高い注目を集めています。
なぜ、チューダーは芸能人たちから人気なのか、その理由を分かりやすく解説していきます。既にチューダーを愛用している人はもちろん、これからチューダーの購入を検討している人も、ブランドの理解を深めるうえで、ぜひ参考にしてみてください。
5-1.控えめでクラシカルなデザイン性
チューダーの魅力は、過度に主張しない落ち着いたデザインにあります。クラシカルな雰囲気をベースにしながらも、文字盤の視認性は現代的で装着感も丁寧に取り入れているため、日常のどんなスタイルにも自然に馴染みます。
針やインデックスの造形はシンプルでありながら個性を感じさせ、ヴィンテージの系譜を意識したディテールが時計好きの心をくすぐります。
華美さや高級感よりも「長く使える美しさ」を重視した設計が、控えめで上品な印象を求める人に支持されている理由と言えるでしょう。
5-2.ロレックスと被らないコンセプト
チューダーはロレックスと同じグループでありながら、ブランドとしての立ち位置を明確に差別化しています。
ロレックスがステータス性や高級感を前面に出しているのに対し、チューダーは「日常で使い込める実用性」や「肩肘張らないデザイン」を重視しています。
そのため、華やかさよりも自分らしさを大切にしたい人や、ファッションとして自然に時計を取り入れたい層から選ばれやすい傾向があります。
ロレックスとは異なる価値観を提示することで、独自のファン層を築いている点がチューダーの特徴です。
5-3.手の届きやすい価格帯
チューダーが芸能人をはじめ、多くの層に支持されている理由の一つに、品質と価格の絶妙なバランスの良さがあります。
ロレックス譲りの堅牢なケース構造や高い精度を備えながら、価格帯は比較的手に届きやすく設定されています。初めて本格機械式時計を購入する人にとっても選びやすく、長く使える一本としての満足度も高いブランドです。
過度なステータス性を求めず、確かな作りとデザイン性を重視したい人にとって、チューダーは「背伸びしすぎない上質さ」を提供してくれる存在と言えるでしょう。
6.芸能人が注目するチューダーの人気モデル
ここまで、チューダーを愛用する芸能人や、チューダーが芸能人たちから選ばれる理由を解説してきましたが、実際に多くの芸能人たちが注目をしてるモデルは何なのか、気になった人も多いのではないでしょうか。
ここでは、芸能人が注目するチューダーの人気モデルを5つ紹介していきたいと思います。これからチューダーの購入を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。
6-1.ブラックベイ
ブラックベイは、チューダーの象徴ともいえるダイバーズラインで、芸能人からの支持も高いモデルです。ヴィンテージの意匠を受け継ぎながら、現代的なスペックを備えているため、クラシカルとモダンのバランスが絶妙です。
特にスノーフレーク針や程よいケースサイズは、派手すぎず存在感を出せる点が魅力で、衣装や私服のどちらにも自然に馴染みます。
上質さをさりげなく演出したい芸能人にとって、ブラックベイは「信頼できる一本」として選ばれやすいモデルです。
6-2.ブラックベイ クロノ
ブラックベイ クロノは、スポーティさとクラシカルな雰囲気を両立したクロノグラフモデルです。
ロレックスのデイトナを彷彿とさせるデザイン性ながら、デイトナとは異なる無骨さと落ち着きがあり、文字盤のカラーバリエーションが多い点がファッションの観点で芸能人から評価されています。
特に、厚みのあるケースやシンプルなサブダイヤル配置は、ファッションに合わせたときに“こなれ感”を演出しやすく、スタイリングのアクセントとして機能します。
実用性の高いムーブメントと堅牢な作りを備えつつ、日常使いしやすい価格帯であることも、選ばれる理由の一つです。
6-3.ブラックベイ GMT
ブラックベイ GMTは、旅や移動の多い芸能人にとって実用性の高いモデルです。赤×青ベゼルや黒×ブラウンベゼルのクラシカルな雰囲気を持ちながら、チューダーらしい控えめなデザインに仕上げられており、派手すぎず上品にまとまっています。
GMT機能は海外ロケや長期移動の際に便利で、視認性の高いダイヤル構成も日常使いに適しています。
ロレックスのGMTマスターIIよりも落ち着いた印象で、個性を出しつつ自然に身につけたい芸能人から支持される傾向にあります。
6-4.ぺラゴス
ぺラゴスは、チューダーの中でもプロフェッショナル向けのダイバーズモデルとして位置づけられています。
チタンケースによる軽さと耐久性、高い防水性能を備えており、アクティブな芸能人から注目されています。
デザインは非常にミニマルで、ツールウォッチらしい無骨さが魅力です。華やかな場よりも、私生活やアウトドアシーンで自然に使える一本として選ばれる傾向があります。
機能性を重視しながらも、チューダーらしい控えめな美しさを保っている点が芸能人から支持される理由になっています。
6-5.ロイヤル
ロイヤルは、スポーツとドレスの要素を融合した“ラグスポ”モデルとして人気を集めています。
インテグレーテッドブレスレットの流れるようなラインや、ローマンインデックスの上品さが特徴で、芸能人の衣装にも合わせやすい万能性があります。
過度に主張しないデザインながら、しっかりと存在感を示すため、ステージやメディア出演時にも自然に映える点が魅力です。
価格帯も比較的手頃で、初めてチューダーを選ぶ芸能人にとっても入りやすいモデルと言えるでしょう。
7.【まとめ】チューダーは芸能人に人気の高級腕時計ブランド!
チューダーはロレックスの兄弟ブランドではあるものの、ヴィンテージ感を意識したレトロなデザイン性や一般層に手の届きやすい価格設定など、独自の立ち位置を確立しているため、多くの芸能人から高い人気を集めています。
既にチューダーを愛用している人はもちろん、これからチューダーのブランド価値を深く知っていきたい人も、本記事をご覧いただき、チューダーへの造詣を深めてみてはいかがでしょうか。






