2024年9月08日
30代女性初めてのカルティエ!ずっと使える人気のジュエリーは?
30代って難しい年頃ですよね。今まで気に入っていた服が急に子どもっぽく見えたり、ずっと身に付けていたものが似合わなくなってきたりすることが増える時期だと思います。
今までは安くても気に入っているからと身に付けていたアクセサリーが、なんとなくしっくりこない…そんな風に感じたことはありませんか?
子どもの延長だった20代を卒業し、30代は大人の女性になるための準備期間です。髪型や服装、そしてアクセサリーも、そろそろ品質の良い本物が欲しくなってくる時期でしょう。
そんな方におすすめなのが、カルティエのアクセサリーです。
カルティエは歴史あるジュエリーブランドで、多少お値段は張りますがどれも品質は確かです。それにカルティエは高価ですが、まったく手が届かないというわけではありません。むしろちょっと背伸びをして、頑張って買ったカルティエのアクセサリーは、あなたが一生身に付けられる大切なものになります。
今回の記事は、30代女性にぴったりなカルティエのアクセサリーをご紹介します。
ぜひ最後まで読んで、特別なアクセサリーを選ぶ手助けにしてください。
目次
1.カルティエが30代女性におすすめな3つの理由
そろそろ品質の良いアクセサリーが欲しいという30代女性におすすめなのが、カルティエのアクセサリ-です。
カルティエが30代女性におすすめなのには、3つの理由があります。
品質が良いこと、ちょうど良い価格帯であること、TPOに合わせて使うことができることです。
1-1.本物がほしい方にぴったり
30代になって、年齢にふさわしい品質の良いアクセサリーやジュエリーが欲しいと思っているひとに、カルティエは最適なブランドです。
カルティエというと時計のブランドと思っている人も多いかもしれませんが、そもそも最初は宝飾品店としてスタートしました。
既存のアクセサリーに満足せず、当時シルバーやゴールドが一般的だったアクセサリーの地金として初めてプラチナを使用したブランドでもあります。
またデザインの面でも、カルティエはさまざまな革新的なアクセサリーコレクションを生み出しました。カルティエ独自のデザインは、一目見ればカルティエのものだとわかりますよね。
他のブランドでは決して生み出せないコレクションばかりです。
もちろん技術面でも、カルティエはジュエリーブランドとしての誇りをもっています。
カルティエのアクセサリーを作るのは、カルティエ独自のランク分けをされた職人です。職人はカルティエA級、B級、C級に分けられています。その基準はとても厳しく、日本にはC級職人がわずか数人いるだけです。
カルティエは厳しい基準ですばらしい職人を養成し、本物のジュエリーを世の中に送り出しています。
1-2.高価だけど高価すぎない
いくら本物のジュエリーといっても、あまりにも高価なジュエリーは購入することすらできません。
カルティエのジュエリーは品質は確かですが、がんばれば購入することができる価格帯のものも多くあります。
アクセサリーショップに行くときには、ある程度予算を決めていくこともあるでしょう。
カルティエで買い物をする時は、大体10~50万円くらいあれば充分です。安い買い物ではありませんが、手が届く範囲内かと思います。
むしろ30代女性が身に付けるアクセサリーを選ぶのですから、これくらいは出したいところですよね。
これくらいの価格帯のアクセサリーを、普段からさりげなく身に付けていると「大人の女性」という感じがします。少し背伸びしすぎかもと気が引けるかもしれませんが、むしろこのアクセサリーにふさわしい自分になろうとがんばれるかもしれません。
もちろんもっと高いアクセサリーも、カルティエにはたくさんあります。いつかはそんなアクセサリーを身に付けたいと思うと、そのために仕事を頑張ろう!という気持ちも湧いてきそうですね。
1-3.普段使いにも、特別な場にも
カルティエにはさまざまな価格帯とデザインのアクセサリーがありますので、TPOによって使い分けることができます。
30代以上になると、これまでよりもさまざまな場所に行く機会が多くなってきます。カジュアルな場所、フォーマルな場所、平日、休日、友人と出かけるのか、目上の人とでかけるのかなど、その時々に合わせた装いを求められますよね。
そんな時にも、カルティエのアクセサリーはぴったりです。
カルティエの中でも特にオールマイティに使えるのは、シンプルな一粒のダイヤモンドのネックレスです。
シンプルでありながら、華やかさも併せ持つデザインで、普段使いにもちょっとした食事会などに身に付けていくのも良いでしょう。同じシリーズのブレスレットやイヤーアクセサリーなどを合わせるとさらに華やかになるので、お呼ばれの時には合わせてコーディネイトすると素敵ですね。
他にもLOVEコレクションはカジュアル寄り、トリニティは大人の女性のイメージなど、うまく使い分けることでさらにスマートな大人に近づけるでしょう。
2.カルティエが人気な3つの理由
カルティエはさまざまな年代の女性に根強い人気のアクセサリーブランドです。もちろんその人気には理由があります。
ここではカルティエが人気な理由を3つ、ご紹介します。
その3つの理由とは、一度購入すれば末長く使えること、さまざまなコレクションの中から自分の好みのものを選べること、そして資産価値が落ちにくいことです。
2-1.一生ものとして使用できるジュエリー
カルティエが人気な一番の理由は、なんと言っても一生もののジュエリー・アクセサリーであるということでしょう。
まずデザインの面で言えば、カルティエのジュエリーやアクセサリーは「この年代だから似合う」「年代が変わったから似合わなくなる」というものではありません。
デザインが若すぎたり、逆に大人っぽすぎるということもないので、どの年代になっても、購入してから数年、数十年経っても使い続けることができるでしょう。
購入する時は高いと感じるかもしれませんが、使える期間の長さを考えると、カルティエはその値段を出すだけの価値が充分にあります。
またカルティエは品質の高いアクセサリーばかりです。きちんと使用・保管すれば、簡単に壊れたり、錆びついたりすることはありません。
それでも長期間使っていれば、どうしてもくすんでしまったり、小さな傷が気になってくることもあるでしょう。
そういった時には、カルティエはきちんと修理を受け付けてくれます。
アクセサリーのつや出し、洗浄などはもちろん、指輪のサイズ調整などの相談にもきちんと対応してくれますので、安心して任せることができますね。
もちろんブティックでお願いすることもできますが、オンラインでも受け付けているので忙しくてなかなかお店に行けない時でも安心です。
2-2.それぞれ雰囲気の違うコレクション
カルティエには雰囲気の違うコレクションがあり、洋服のコーディネートや好みに合わせて好きなものを選ぶことができます。
同じカルティエでも、LOVEコレクションはモダンでかっこいいイメージ。なめらかな曲線が美しいトリニティは、やわらかく優しいイメージがありますよね。アクセサリーの雰囲気で、その日の装い全体のイメージを変えることもできます。
自分に似合うと思うコレクションを身に付ければ、自分の魅力をさらに引き出すことができるでしょう。
いつもと違う雰囲気のコレクションなら、今まで知らなかった自分に会えるかもしれませんね!
そういった楽しみ方ができるのも、カルティエが人気の理由だと思います。
同じブランドであっても自分の個性を出せるのも、カルティエの魅力です。
2-3.資産価値が落ちにくい
カルティエは、自分が身に付けて楽しむこともできますが、資産価値が落ちにくいという意味でも人気があります。
カルティエのアクセサリーは品質が良いので長く使えますし、自分の好みのコレクションから選ぶことができます。長く使えるブランドではありますが、他のアクセサリーが欲しくなったり、何らかの事情で手放したいと思う時が来るかもしれませんよね。
高い価格で買ったものですから、できれば高価買取してもらいたいところです。
カルティエのアクセサリーはその点、資産価値が落ちにくいと言われています。
有名なブランドなので、価格がつかないということはほとんどないでしょう。将来のことを考えて、数あるブランドからカルティエを選ぶという人もいます。品物によってはプレミアがついたりすることもありますので、そういった点からも人気のブランドです。
3.世界五大ジュエラーとして名高いカルティエ
世界五大ジュエラーという言葉を聞いたことがありますか?
世界的に有名で人気があるジュエリーの5つのブランド、カルティエ、ティファニー、ブルガリ、ハリーウィンストン、ヴァンクリーフ&アーペルがそう呼ばれています。
世界的にも5本の指に入るほどのブランドであるカルティエ。
その歴史について、触れていきたいと思います。
3-1.歴史あるジュエリーブランド
カルティエの始まりは1847年、宝石細工師のルイ=フランソワ・カルティエがフランス・パリに開いた宝飾店です。周囲に上流階級の人々が多く住んでいたので、この宝飾店は最初から繁盛していました。
カルティエの転機になったのは1859年、パリ2区のイタリアン大通りに店舗を移転したことです。この年、フランス皇帝ナポレオン3世の妻であるウジェニー皇后がカルティエの顧客になりました。このことが、カルティエの知名度を一気に高めたと言われています。カルティエはフランスだけでなく、イギリス、ポルトガル、ロシアなどの王室に愛されるブランドになっていったのです。
さらにその後、1909年に創業者の孫である三代目ルイ・カルティエがニューヨークに支店をオープン。
その後も世界中にカルティエはブティックを開店させ、多くの人に愛されています。
3-2.多くの王室に愛される確かな品質
もともと上流階級の人に向けた高級宝飾店としてオープンしたカルティエは、フランス皇帝ナポレオン3世の妻ウジェニー皇后を顧客にしたことを皮切りに、ヨーロッパをはじめとする世界中の王室や貴族などの御用達として名前を知られるようになりました。
特にカルティエを愛用したとして有名なのは、イギリスのエドワード7世です。エドワード7世は、カルティエを「王の宝石商、宝石商の王」と称賛したと言われています。1904年にはイギリス王室の御用達の証であるロイヤルワラントの称号を授けられました。
このようにカルティエの原点であるフランス以外にも、イギリス、スペイン、ロシアなど多くの王室に愛されています。
3-3.カルティエの行った多くの革新
カルティエは、ジュエリーの地金として初めてプラチナを使用しました。
当時ジュエリーの地金としてもっとも多く用いられていたのはシルバーです。シルバーは融点が低いので加工しやすいという利点がありますが、その反面変色しやすく使用しているとすぐに見た目が悪くなってしまうという難点がありました。
そこでカルティエは、1900年にプラチナをジュエリーの土台として採用しました。プラチナは加工には高い技術を必要としますが、その耐久性の高さはシルバーとは比べ物になりません。
カルティエがプラチナを使用しなければ、現在のジュエリー業界がどうなっていたか想像もつきません。
また、現在の形の腕時計を世界で初めて作ったのもカルティエです。当時の時計といえば懐中時計か、腕に付けるタイプでもすぐに外れてしまう形のものしかありませんでした。カルティエは1904年、ブラジルの飛行士、アルベルト・サントス=デュモンの依頼を受けて飛行中でも時間を確認できる時計を製作しました。それが世界初の腕時計「サントス」です。
また当時フランスではアール・ヌーヴォーというスタイルが流行していました。アール・ヌーヴォーは自然物をモチーフにした曲線的なデザインが特徴で、家具や絵画などさまざまなものに影響を与えています。もちろん宝飾品も例外ではありません。
そのスタイルを打ち破ったのがカルティエです。
カルティエは直線的なデザインのモダンなスタイルを打ち出しました。後にアール・デコと呼ばれるスタイルの先駆けとなったのが、カルティエと言われています。
カルティエの都会的で洗練されたデザインが、多くの人を魅了したのです。
4.カルティエで一生もののアクセサリーを選ぼう
カルティエのアクセサリーは、どれも一生ものです。
一生ものだからこそ慎重に選びたい、後悔しない買い物をしたいと思うのではないでしょうか。
ですがカルティエは素敵なものばかりで、迷ってしまいますよね。
カルティエで何を買おうか迷ってしまう方のために、アクセサリーの選び方をご紹介しますので、参考にしてみてください!
4-1.アクセサリーの種類で選ぶ
お店に行ったり、サイトを眺めていても、何も決まっていないと目移りばかりしてしまいます。
そこでまずは、アクセサリーの種類を決めてみるのはどうでしょうか。
アクセサリーの種類と言っても、カルティエには多くの種類があります。どのような商品があるのかをまずは見ていきます。
4-1-1.指輪
指輪は身に付けていて、一番自分の目に入るアクセサリーです。
自分の体って、自分では普段なかなか見ませんよね。ですが指先は、自分の体の中でも目に入ることが多い部位です。
そこに自分のお気に入りのアクセサリーがあったらどうでしょう。何気ない日常が彩られ、自然とやる気が出たり、つらい時に励まされたりすると思います。
4-1-2.ネックレス
ネックレスはいろんな使い方ができるアクセサリーです。
華やかに装うこともできますし、目立ちたくない時は服の下に簡単に隠すこともできます。職場の決まりやTPOによっては、アクセサリーを身に付けられない場面もありますよね。ネックレスなら、そんな時でも臨機応変に対応できるでしょう。
4-1-3.ブレスレット
ブレスレットはとても繊細で、女性的な美しさがあります。
少し手元がさみしい時にブレスレットがあればとても華やかになりますし、装いに気を遣っている行き届いた印象を与えることができます。
手首が細く見える効果もあるので、上手に使いましょう。
4-1-4.イヤーアクセサリー
イヤーアクセサリーは顔の一番近くで、向き合った時にまず相手の目に入ります。それだけに第一印象に大きな影響を与える、とても重要なアクセサリーと言えるでしょう。
シンプルで落ち着いたデザインのものを身に付ければ大人っぽく、クールなデザインのものを身に付ければかっこいい印象になるのが、イヤーアクセサリーです。小さいアクセサリーでも、周囲の人に大きなインパクト与えることができます。
4-1-5.時計
もちろん実用的な時計もありますが、女性の時計は華やかでアクセサリーがわりにもなります。華奢なデザインのものや宝石を散りばめた時計は、ジュエリーのように見るだけでテンションが上がる品物です。
カルティエは時計にもこだわりを持っており、信頼できるブランドなので、時計を選ぶという選択肢も充分にあります。
4-2.コレクションで選ぶ
アクセサリーの種類で選ぶのもひとつの方法ですが、カルティエにはいくつものコレクションがあります。
それぞれのコレクションに注目し、好みのものを探してみるのもいいでしょう。
4-2-1.LOVEコレクション
カルティエを代表するコレクションである「LOVE」は1970年代のニューヨークで誕生しました。デザイナーはイタリア出身のアルド・チプロ。LOVEコレクション最初の一品は楕円型のブレスレットでした。
LOVEコレクションは自由な愛を象徴しています。LOVEコレクションといえば、円の真ん中に直線をひいたモチーフが有名ですよね。このモチーフはドライバーで留められたビスを表していて、強い愛の絆の象徴と言われています。
ビスのモチーフは変わりませんが、ブレスレットだけでなく指輪やネックレスなどさまざまなアクセサリーの種類、地金の種類、デザインのわずかな違いなどがあり、好きなものを選ぶことができます。
4-2-2.トリニティ
トリニティは1924年に誕生し、今年ちょうど誕生して100年を迎える歴史あるコレクションです。トリニティをデザインしたのは、カルティエ創業者の孫でありカルティエの三代目であるルイ・カルティエ。ルイ・カルティエは、友人の映画監督としても有名なジャン・コクトーにトリニティのリングをプレゼントしました。ジャン・コクトーは贈られたトリニティのリングを「神秘的な三位一体」と愛用していたそうです。その他にもマドンナや日本の芸能人も多くトリニティを愛用しています。
トリニティのイエローゴールド・ピンクゴールド・ホワイトゴールドの3色が絡み合うデザインは、多様・愛情・友情を表しています。
リングの太さの違いやダイヤが配置されたもの、丸型ではなく四角い形になっているものなど、同じ3色のリングでもそれぞれ個性があります。
4-2-3.パンテール・ドゥ・カルティエ
パンテール・ドゥ・カルティエは1914年に生まれた、カルティエの個性的なコレクションのひとつです。
コレクション名である「パンテール・ドゥ・カルティエ」はフランス語で「カルティエのヒョウ」という意味で、ヒョウをモチーフにしたアクセサリーは高い人気を誇っています。目の部分にエメラルドを嵌められたヒョウには活き活きとした躍動感があり、他のブランドにはない先進的なデザインです。
パンテール・ドゥ・カルティエはシンプルや無難といった言葉とはほど遠いコレクションです。挑戦・パワー・自由を表しているデザインは、身に付けた人の魅力を引き出す強烈な個性を持っています。誰にも支配されない自立した大人の女性を感じさせる、洗練されたコレクションです。
パンテール・ドゥ・カルティエのラインナップには指輪やブレスレットなどのジュエリーだけでなく、時計やフレグランスも含まれています。ジュエリーや時計と合わせて香りでカルティエを身に付けるのも、周りに差をつけるおしゃれですね。
4-2-4.カルティエ・ダムール
ダイヤモンドをあしらったカルティエ・ダムールは、シンプルでどんな服や場面にも合わせられる、華やかかつ落ち着いた雰囲気を持つコレクションです。
ダイヤモンドといえば人気の高さゆえに持っている人も多く、ありふれた宝石だと思うかもしれませんが、カルティエのダイヤモンドは特別です。
カルティエはジュエリーに使うダイヤモンドを、厳しい目で選別します。ダイヤモンドの世界基準である4Cと呼ばれる大きさ・色・透明度・カット、それぞれにカルティエ独自の基準を設け、その基準をクリアしたものでなければカルティエのジュエリーには使用されません。
良いダイヤモンドを見分けることは素人には難しいことですが、カルティエなら最高品質のダイヤモンドしか使用していないので安心できます。
デザインはシンプルですが、その分ダイヤモンドの美しさが際立つコレクションです。
4-2-5.ジュスト・アン・クル
ジュスト・アン・クルを生み出したのはLOVEコレクションのデザイナーでもあるアルド・チプロ。アルド・チプロが1970年代初頭にデザインしたのが、フランス語で「1本の釘」という意味のジュスト・アン・クルコレクションです。釘という、ジュエリーからは程遠いように感じるモチーフはとても独創的で、ありのままの自分を貫くという思いが込められています。ユニークさや大胆さ、そして自由を象徴した、力強さを感じますね。
特徴的なデザインはややカジュアルな印象ですが、先進的でクールなのでオフィスにもぴったりです。
5(まとめ)カルティエは女性の一生もの!
今回は、30代女性におすすめなカルティエについて、カルティエがおすすめな理由やカルティエの歴史、またカルティエの選び方などをご紹介しました。
カルティエは高級宝飾店としての確かな歴史があり、多くの人に愛されてきました。本物を追及する上流階級の人や、世界中の王室にも認められてきた実績もあります。
ですがカルティエは、一部の人だけのためのものではありません。品質が良いだけに高価ではありますが、私たちにも手が届くジュエリーがたくさんあります。カルティエは一度購入すれば、長く使える一生ものです。高価ではあっても、がんばって手に入れるだけの価値があります。
カルティエを身に付けている自分を想像してみてください。なんとなく背筋が伸びるような気がしませんか?カルティエにふさわしい自分になろうと思うと、もっと頑張れる気力が湧いてきますよ!
一生もののカルティエのアクセサリーを手に入れて、生活に彩りを加えましょう!