2026年5月01日
【2026年】アーティジュネーブ新作時計|Watches & Wonders Geneva 2026
時計

2026年4月に『WATCHES & WONDERS GENEVA 2026/ウォッチズアンドワンダーズ』が待望の開催。オーデマピゲの出展復帰をはじめ、新たに10ブランドが加わり、史上最多の全66ブランドが参加し注目を集めています。
根強い人気を誇るアーティジュネーブの新作発表を切望していた方も多いのではないでしょうか??
この記事では、今回のウォッチズアンドワンダーズで発表されたアーティジュネーブの新作時計を紹介。わかりやすくまとめていますのでぜひ最後までご覧ください。
1.【2026年】アーティジュネーブ新作時計
アーティジュネーブは、ロレックスを中心とした高級機械式時計を“仕立てる”独立系カスタム工房として広く知られています。
スイスジュネーブの熟練時計師たちが、既存モデルを一度すべて分解し、ムーブメントの面取りやスケルトン加工、素材変更などを手作業で施すことで、世界に一つだけのパーソナルピースへと仕立て上げる点が最大の魅力です。
2026年4月に開催されたウォッチズアンドワンダーズでは、アーティジュネーブの機械技術が最高峰にまで高められた「Complexity」が発表されました。
それでは早速、2026年アーティジュネーブの新作時計を見ていきましょう。
【新作時計】Complexity

出典:アーティジュネーブ
| 定価 | 190,000スイスフラン※約¥38,051,300 |
| ケース径 | 42mm×48mm |
| 本体素材 | 合成サファイア |
| ブレスレット | ラバー |
| キャリバー | Cal.Complexity-01 |
| パワーリザーブ | 約50時間 |
アーティジュネーブの2026年新作時計「Complexity」は、ブランドが長年培ってきたサファイア加工技術と複雑機構への探求心を結晶させたモデルとして発表されました。
透明なサファイアケースの内部には、時計史上初となる差動機構付きの二重傾斜トゥールビヨンが搭載。
12時と6時位置に配置された二つのレギュレーターが円錐状の軌道を描きながら回転することで、あらゆる姿勢における重力の影響を同時に補正するという、従来のトゥールビヨンを超える構造を実現しています。
ムーブメントはPurtecとの共同開発によって生まれ、287個の部品と30秒回転のケージが生み出す立体的な動きが、サファイアケースの透明性によって鮮明に浮かび上がります。
ケースは120時間以上の加工と140時間以上の研磨を経た有機的なフォルムで、光学ドームが機構の細部を拡大して見せる設計になっており、サファイアの繭の中で機械が生きているかのような印象を与えます。
文字盤は深い彫刻が光を散らすグリフダイヤルと、静かな質感を持つマットダイヤルの二種類が用意され、いずれも手作業で仕上げられたインデックスが立体感を強調しています。
デザインは創業者イヴァンアルパ氏の息子であるジェレミーアルパ氏が担当。内部機構を最大限に魅せるための空間という発想から生まれたフォルムが、父と息子による共同創造の象徴となっています。
限定生産でシリアルナンバーが刻まれる本作は、アーティジュネーブが追求してきた美学と技術の到達点として、2026年の新作の中でも特に象徴的な存在となっています。
2.まとめ
いかがだったでしょうか?
今回はアーティジュネーブの2026年新作時計を紹介させていただきました。
皆さんにとって参考となっていれば幸いです。
